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「引き続きゲストは松岡昌宏さんです」
「お願いしま~す」
「さ、ココからですね、『アナタが勝手に考えるTOKIO ナンでもランキング』を紹介しましょう」
「はーい」
「リスナーの方に募集をかけました。届いております。この方、『寝つきのよさそうなランキング。1位は長瀬さん!』」
「合ってるね」
「『悩みがあっても、すぐ寝そう。寝れば忘れるタイプ?』って書いてますね。で『2位が城島さん。早く寝て、早朝に起きてそうです。むしろ早朝に起きるからこそ、早く寝るかも』」
「違うね」
「うーん。あんまりしないな。寝つき悪いんよな、僕な。『3位、山口さん。サーフィンで疲れてそうです』サーフィンね。でも、山口も、すぐ、寝ぇへん?」
「寝るね」
「そういうイメージある」
「あるね」
「うらやましいなと思うぐらい。さ、そして4位が『国分さん。良くも悪くもなく。そして5位が松岡さん』」
「あぁ、なるほどね」
「寝つきが一番よさそうなランキングで1位が長瀬で5位が松岡。『1日あったことを振り返ってからでなくては寝れなそうですよね』って、そういうイメージを持って」
「あぁ、じゃ、ちょっと回答しましょうか」
「ハイ」
「ま、1位はご名答ですよ」
「うん、長瀬やね」
「ハイ、長瀬ですね。2位は国分太一ですね」
「あ、寝つき良かったっけ?」
「国分太一は昔っから、寝つきイイですから」
「そうやったっけ?」
「ハイ。あの人も早いです」
「あっそう」
「長瀬は、寝つきがいいとか、そういうんじゃなくて、アイツは寝る、寝ちゃうの」
「(笑)起きないよね~」
「(笑)寝つきとか、そうこうじゃない、ね」
「起きひんもんなぁ」
「うん。で、国分さんは、ちゃんとすぐ寝れる人じゃん」
「で、すぐ、起きるよな~」
「起きれる、起きれる」
「キチッとしてるよね、昔っから」
「で、次は山口さん」
「うん」
「山口さんも結構ちゃんと寝れる」
「寝れるなぁ」
「サーフィンやってからだね」
「あ、早く寝るって言ってるもんね」
「うん、で、リーダーは判んないけど、リーダーとオレは寝つき悪いです、多分」
「悪い」
「昔から」
「もっそ、悪い」
「オレはね、不眠症なんだよ、どっちかって言うと」【エッ? (;゜⊿゜)ノ マジ?】
「僕も、最近、そう」【リーダーまで…】
「次の日が仕事早いっていう時は寝れないの、もう。布団で寝れないの。今は無くなったけど、えっとね、20代のね、え~、後半に行く時ぐらい、だから、6、7、8ぐらいの時は、ドラマで次の日が、朝6時とかだったら、もう、マネージャーさんに来てもらって、3時ぐらいに車で寝てた。車だと寝れるの」
「あ~、でもナンか、判るような気がするな」
「部屋のベッドだと、寝れないのよ」
「ナンやろね?例えば、この時間に、ラジオが1時ぐらいに終わって、ナンやカンや、やって、風呂入って、3時とかになって、次、DASHのロケで、もう6時出発っていうと」【(*ノ-;*)】
「寝れないでしょ?」
「3時間後でしょ?寝れないよね」
「寝れないでしょ?寝れない」
「やっぱり、こう、放送で、仕事でパーっとね、神経が張ってたりするから、そこで1杯飲んで晩酌っていうと、いや、酒残るし、ムリやなっと思って飲まないでしょ?ったら、寝れないわって、もう、出発やもん、いつも」
「あの、ゴルフの前の日も、オレ、寝れない」
「あっそう?」
「ほとんど、貫徹でやってる、いつも」
「あ、そうなんや」
「で、帰ってきて、爆睡」
「まぁ、そうやろな」
「うん。で、起きて、大体夜12時ぐらい。それで引っくり返ってるのよ、大体、いつも」
「なるほどね」
「うん」
「でも、判る。すっごい、そういうトコ、似てるかも知れない」
「寝れる時、うらやましい、だから。寝れる人は」
「そうよね」
「ドコでも寝れるんだよ!?でも」
「うん」
「ドコでも。車でも寝れるし」
「本来ならね」
「だから移動中の寝るのが一番好き」
「あぁ、判る」
「新幹線とか、飛行機とか」
「あぁ」
「車とか」
「この間、DASH村行く時に、ナンか、朝、やっぱ、6時に出発して、で、6時前かな?で、着いたんやろね。マネージャーさんに起こされて、『着きましたよ』って。で、その中で夢見てたんだけど、ウチのチーフマネージャーと、ウチの近所、車で送ってもらってたんよ。夜中12時ぐらい、夢の中でね」
「うん」
「『あぁ、今日も大変やったなぁ、ロケ。じゃ、お疲れっした~』って言って、『もうすぐやね、ウチ』ってパッと目覚めたら、村で、朝やったんよ(笑)」
「おぉ」
「2連チャンで仕事(笑)してるような感じで」
「気持ちがね」
「そう。『わー!コレからやん!』みたいな」
「子供の頃、よく、それあったわ。歯を磨いている夢を見て、『早く、歯、磨きなさい!』って言って、『磨いてるじゃねーかよっ!』って起きたことがある」
「(笑)夢ん中でね」
「(笑)」
「いや、まさにホントにね、いろんなランキングありますけど、まずは『寝つきの良さそうなランキング』紹介しました。続きましてですね、この方。『カッコいいポーズを鏡の前で日々、日夜研究してるのは?』っていうランキングですね。1位…」
「5位から言えばいいじゃない?」
「5位から行きましょうか?」
「うん」
「5位!長瀬!」
「アイツ、鏡とか、見るのかね!?」【同意!】
「理由は書いてないけど」
「合ってるんじゃない?」
「長瀬、ワイルドやもんなぁ、ますます」
「だよね」
「4位。山口」
「あ~、なるほど」
「3位、国分」
「あぁ」
「そして、2位が松岡!」
「おぉ」
「1位がワタクシ城島。『リーダーはライブでは、とても綺麗な立ち方をしていると思います』って書いてる」
「ライブでは、だからね」
「(笑)ライブではね」
「では、だよ」
「(笑)猫背やからね」
「まぁ、これも、じゃあ回答しましょうか」
「ハイ」
「5位は長瀬ですね。ま、5位はほぼ一緒です。長瀬・国分です」
「うん、そうね」
「だから、全て、あの2人、似てるんですよ」
「似てるよなぁ?」
「うん。3位、山口、合ってますね」
「うーん」
「で、1位はね、まぁ、オレかリーダーなんだけど、え~とね、仕事の前」
「ハイ」
「は、ダントツ、城島茂さんです」
「仕事の前?」
「うん。メイクとか、そういうのに至っては、他4人、しないじゃない?全く、ナンも。ほとんど」
「うーん、そうね」
「リーダーは(笑)『おはよう』って言ってから、『お疲れ様』まで、鏡の前にいる」
「(笑)」
「ライブん時も、いっつも、そう。2時間前ぐらいから、もう、アンタは宝塚か!?って」
「(笑)」
「タカラジェンヌか、お前は!?っていうぐらい、長い!」
「あぁ」
「いつも、ナンか、時代劇のように(笑)長い」
「なるほどね」
「だけど、リーダーは鏡見ながらね、いろいろ直してるんだけどね、ま、メイクしたり、髪だね、主に。髪!」
「髪の毛ね」
「うん、髪、セットするのに時間かかって、大体ね、ライブ前に至っては、2回ぐらいやるのよ」
「うん…」
「お、出来たじゃん!と思うと、それが気に入らないらしくてね、もう1回、洗うのよ」
「(笑)洗うね」
「で、リーゼントにすんだよ、ナンか、1回。で、やっぱ、ちゃうなぁ、と」
「(笑)」
「で、また、ナンか、アイロンかナンか出してきて、ナンか、…傷むよ!そりゃ!」
「ストレートにしてね」
「うん」
「そりゃ傷むわな!」
「そうそうそう。まぁ、それがリーダーだよね」
「まぁ、でも、ある時に、いろいろ工夫したいと思ってね」
「うん、判る、判る」
「なくなってからじゃね」
「でも、一時、ナンか、エクステみたいの、付けてたじゃん?」
「あ~」
「エクステなのか、ナンて言うの?あ、ウィッグ!」
「ウィッグね」
「うん。アレ、ナンでやってたの?アレ」
「アレ、ライブ用に髪の毛伸ばしてたから」
「あ、そうか、そうか」
「普段のテレビの仕事で、あの、髪をセットするのが大変やったんよ」
「あのね、それをヒトコト、メンバー言ってもらいたいんだよね。その話題に触れていいのか、触れちゃいけないのか」
「(笑)」
「スゴイ、気、使ったんだから、あの半年間」
「(笑)そうやったんや」
「アナタ、髪の毛伸ばしたいんだけど、それをバラしたくなかったワケでしょ?」
「そう、世間的にね」
「世間的にね」
「ライブ行った時に」
「判るんだけどね、2本撮りでね、色、変えるな!」
「(笑)あ、髪の毛の?」
「髪の毛の!」
「(笑)」
「バレるから」
「ヅラ、3つ、4つ買った(笑)」
「ビックリしたんだ、あのね、楽屋行ってね、テーブルの上にね、『ナンだ!コレは!』みたいのが乗っかってんのよ」
「(笑)」
「初めて見たから、謎の生物みたいに見えて」
「(笑)テーブルにね」
「見えるんだよ!『ナニ、コレ!わー、気持ち悪い!ナニ、コレ!?』みたいな。動物の死骸みたいじゃん、だって、あんなのさ」
「だから、マネキンの顔とかに乗っけてるんじゃなくて、ヅラだけ置いとるからね」
「ヅラだけ置いてるから、ウィッグだけ」
「潰れたウニみたいなってる(笑)」
「そうよ!怖いのよ!」
「(笑)さ、続いてのランキング紹介します。『こんばんは。TOKIO5人が同じ、一人の女性を好きになってしまった。それをお互い知ってしまった時、先に身を引きそうなランキング』あぁ、同じ人を愛して、で、お互い知って、誰が一番先に」
「ま、いいよ、仮にA子さんがいたとしようよ。A子さんを、みんな好きになっちゃったワケだ」
「なっちゃったと」
「なるほど」
「身を引くランキング、5位。松岡くん。一番引かなそうってことだね、だからね」
「あ、引かなそうって事なの?あぁそう」
「1位だと、身を引きそうな人っていう」
「あ、なるほどね」
「4位が長瀬。3位が国分」
「あぁ」
「2位が山口。僕が一番、身を引きそうってことですよ」
「いや、コレはね、真逆ですね」
「え?(笑)ちょっと待って(笑)」
「コレ、真逆です!」
「いえいえ、書いてるよ。ナンでか、城島さんは、アイツら、やったら、あの子を幸せにしてくれるやろなって思いそうって」
「また、大阪にまで、こうやって騙されてるリスナーもいるんだ」
「松岡さんは『オレが幸せにするからな、諦めて!』って言いそう」
「いや、そんなの言わないですよ」
「うん」
「コレ、もう、お答えします」
「ほぅ」
「間違いなく、一番最初にオレ、引きます」
「えっ?」
「オレ、ヤダもん」
「5人で、こう」
「まず、かぶる自分にヤダ」
「はぁ~、ま、好きな女性」
「人がどうこうじゃない、まず」
「そこか!」
「女性には悪いけど、かぶる自分がヤダ」
「なるほどね」
「そのオリジナリティの無さに、自分で傷ついてる」
「今、かぶるのがヤダって、松岡ね、手をね、バキバキッ、バキバキッて、今、言わせてましたよ(笑)よっぽど、イヤなんだ」
「まずオレは先に、オレも!って言われたら、どーぞ、どーぞ(笑)って、なっちゃう」
「そっかぁ」
「じゃ、コレが死ぬほど好きだったら?ってこと?」
「そうそうそうそう」
「あぁ、それは5人が、5人とも譲らないんじゃないの?」【含み笑い】
「譲らないっしょ」
「あぁ、5人が5人とも」
「うん」
「で、血に血を見る争いになり、でも、飲みに行って、気付けば、その女性、ほっぽってるっていう」 【そういう5人が、大好きだぁ~♪】
「うん。でもナンか、結局、みんな振り回されて、5人とも。ナンか、切ないねって言って」
「いや、振り回されるのは、多分、オレとアンタだと思う(笑)」
「(笑)」
「(笑)案外、あの3人は、キチッと出来る人たちだからね」【(_≧Д≦)ノ彡☆ばんばん】
「そうよね~」
「うん。あの人たちは、そういうトコ、キチッとしてるから。オレたち、ダラしね~じゃん!?そういうトコ」
「でもさ、メンバーのさ、好きな女性のタイプって、みんなそれぞれ個性があってさ、でも、系統ってあるやんか?」
「あるあるある」
「例えば、テレビのバラエティの企画でもやったけど、例えば同じモデルさんに洋服着さして」
「うんうん」
「自分の好きな洋服着さして、どんなタイプがいいかって、みたいな」
「あったね」
「みんな、それぞれ違うから、面白かったなぁ」
「いや、見事にかぶんないね、ウチは」
「うーん」
「ま、国分太一はZettaiかぶんないじゃん?」
「かぶんないね~」
「山口・長瀬が少しかぶって、松岡・城島が、ちょっとかぶる」
「ちょっとかぶるかなっていう」
「っていうぐらい。だから、あの、長瀬と、あの、ナンつーのかな、山口に関しては、健康的な人、好きじゃない?」
「そやね」
「スゴい、健康的な人。で、国分太一はね、ちょっと、オリジナリティ、独特なんですよ、女性観も」
「ナンか、そういうイメージやね、昔から」
「違うの、あの、自分を持っているっていうかね、昔っから、そう。ファッションもそうだし」
「割とね、ファッションもね」
「で、オレとリーダーに至ってはね、もう、コレ、判り易いんだ」
「うん」
「ケバいのが好きじゃん」
「ケバいのね、うん、いや、あのね」
「ケバい=不良性があるって事なんだけど」
「うん、どちらかと言うと、ケバいの、大好物」
「大好物」
「大好物」
「結局ね、中坊、高校の頃のね」
「の、そうね」
「先輩」
「先輩」
「憧れる先輩の、抜け切れないの」
「そう!それ!まさに、それ!」
「ある意味、オレ達の方がピュアなんだよ!」
「そうかもね」
「オレ達の方が全然、ピーターパン症候群だよ!」
「そうよね」
「(笑)ピーターパン症候群で合ってるかどうか知らないけど」
「中一の時の中三の」
「そう!そう!そう!」
「先輩」
「先輩に『マサヒロ!』っていまだに呼ばれたいもん。『マサヒロ!ちょっと!』みたいな」
「判る、判る」
「『マサヒロ!ちょっと、だりぃ』」
「ナンか、その憧れが、まだ、あんのやろなぁ」
「ある。だけどね、コレがね、この歳になってね、(笑)そんな『マサヒロ!』なんて呼ぶ人はね、もう、下手したら50なのよ!」
「(笑)」
「50!判る?」
「なるほどね、確かに」
「だから、もう、無いのよ!」
「そういう意味では、オレ達が一番、ピュアなのかもね」
「いや、別に、そういうんじゃないから」
「あ、ないの」
「うん、声とか変えなくてもいいし」
「あぁそう(笑)」
「ナンか、スゲー、みんな、騙されてるんだね。そんなんじゃないのに」
「(笑)ナニを騙されてないよ!騙してへんよ!」
「大丈夫だよ、リスナーの方。一番最初にダマされたのはオレ達だから(笑)」
「(笑)さぁ」
「ハイハイ」
「僕ら、TOKIOの新曲、水曜日に発売されてまして」
「あ!」
「ハイ。今回の曲ですけど、松岡くん的にはどんな印象?」
「ナンか、太陽と砂漠とバラが見えましたね」
「あ、なるほどね」
「スゴク」
「一番大事よね」
「一番大事?」
「太陽と言えば、砂漠。砂漠と言えばバラ」
「ナンか、こねくり回してなくて好きですよ、僕は」
「うん。ストレートでいいですよね」
「一番最初に聴いた時にね、疲れてるね、サラリーマンの方、頑張って!みたいな」
「ハイハイ」
「新橋が浮かんだ」
「あ、でも、ナンか、判るような気がする」
「新橋が浮かんだ」
「あの、初回限定盤のCDジャケットが満員電車」
「あぁ」
「に、なってて」
「そうそう」
「僕らの」
「ウチのレコード会社の中村さんに、『松岡、イイ線、ついてるね』って言われたの」
「ほぅ!」
「ナンか、そんな感じなんだよって」
「なるほどね。ウチのレコード会社のね」
「そう、中村さん」
「スタッフ。まぁ、1ヶ月後?もうひと月か、ライブ」
「そうじゃない」
「そっかぁ、早いね!」
「うん」
「あっという間やね」
「だから、あと1カ月でデビュー15年だ、まるまる」
「あ、ホンマや。そうや(笑)ライブ」
「今日、21日でしょ?」
「そやね」
「うん」
「あっという間ですね」
「そんなのは、オープニングの、あの時に、言わなきゃいけないよね。全然気付いて無かったんだけど」
「いや~、月日が経つのは早いもんですなぁ~!」
「曲、行けば?」【(* ̄m ̄)プッ】
「(笑)」
「(笑)」
「今日、ホントにナンかね、久々にね、こうやって語って、プライベートでも、なかなか、こんなに喋ることって、最近無かったからね」
「そうだね。あ、終わりなのか、オレ、ココで」
「そう」
「あぁ!」
「お別れの時間なのよ」
「あぁ、ナンだよ!そうか、終わりか!」
「そうそう。もう、時間がね」
「あぁ、そっか、そっか」
「ということで」
「また呼んで下さい」
「ハイ、じゃ、最後、松岡さんに曲紹介して頂いて、お別れとさしてもらって宜しいでしょうか?」
「判りました!ハイ、じゃ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『太陽と砂漠のバラ』」
「ということで、今夜のゲストは松岡昌宏くんでした!ありがとうございました!」
「お邪魔しました!」

(曲演奏)

さぁ、今日はですね、松岡くんが、ホントに久々に、ま、この番組になってから、初めてですけども、2人きりで話すのは、何年振りかって感じだったんですけどね。ナンかね、共通項が多かった、女性のタイプとかも(笑)そうかも知れんけど、ナンか、酒の飲み方とか、最近の休日の過ごし方だとか、やっぱ、メンバーやから、似るんかな?っていうのは、ありましたけどね。ま、5人いますけど、割と、僕と松岡の、その、ナンやろ?ちょっと共通してるトコも多かったなっていう感じが、今日はしましたけどもね。メンバーの中である意味、ちょっとトッポいタイプですけど、一番、情が深い男かも知れませんね、松岡ってヤツは。うん。ね、また、遊びに来て欲しいと思います。
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