ラジオ番組テキスト・サイト
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
どーも!TOKIOの国分太一です。さぁ、今月19日はプロレスの日という事で、1954年、昭和29年のこの日に、日本初の本格的な国際試合が開催された事を記念して造られた日らしいんですけれども。もうこのラジオ番組も何十年とやってますけれども、初めて言いましたね、コレね。そうなんですね。ちなみに場所は蔵前国技館で、対戦カードは力道山、木村政彦組VSシャープ兄弟線らしいですね。結果は61分3本勝負で、1対1の時間切れ引き分けだったそうですね。あ、ま、でも一番最初は引き分けぐらいで始まりたいよね。ナンとなく、今後もお付き合い(笑)あるだろうしね、シャープ兄弟とはね。いやぁ、でも61分なんだね、昔はね。インターバルの秒数を含めて61分っていう事らしいですけれどもね。いや、知らなかった、コレは。でも61分3本勝負だったら、シャープ兄弟も最終的には身体がシャープになったでしょうね…。
あらためまして、TOKIOの国分太一です。え~、どうですか、皆さん。テレビのドラマは、どのぐらいのペースで見ておりますか?ま、クール毎に気になる方はチェックをし、全部録画するっていう方もいると思いますけれども。ワタクシはね、ナンかこう、ドラマというのは、チャンネルを回してる時に、そのシーンが良かったら、そこから見始めるとかっていうタイプなんですよ。なので、ストーリーあんまり解って無くても、ま、4話だけ観たとか、いうこと、結構あったりするんですよ。だから刑事ドラマなんかは、1話完結だったりするじゃないですか。ナンで、ドコ観てもいい、最後まで見たことは無いんだけれども、ドコ観ても、ナンとなく観た感じでいられた、あの「あぶない刑事」っていうのはホント、ヨカッタなと思いますよね。やっぱり1話完結だったしね。観なくても、大丈夫な回があっても、あ、ちょっと忘れてたなと思って、え~、でも録画っていう形では「あぶない刑事」録って無いとか。ほぼほぼ、再放送でしか観たことないんですよね。なので「あぶない刑事」僕、夕方OAだと思ってますからね。(笑)5時ぐらいのね、ドラマっていうイメージですけどもね。はい、という感じでございまして。そんなワタクシなんですけども、今年の1月クール。まぁ、珍しいですね。実は2作品観てるんです、ドラマを。ま、一つはね、ナンとなく皆さん、判ってると思いますけども、長瀬くんのドラマですよ。「ブリザーード!!」っていうね、長瀬くんが、あの、プロレスラーから能の、能だっけ?ね?え~、役者になるっていうような、お話ですけれども。ま、コレ、やっぱ、その、長瀬が「最後の作品」になると、あ~、いう事でね、観とかなきゃいけないだろうと思って。ナンで、アイツ、あんなに身体、ドンドン、デカくなるんだろう?と思ってたら、プロレスラーの役だったのね。プロレスラーの役だったら、ま、ちょっと、言って欲しかったよね。そういう選手いるよ、とかさ。ブルーザー・ブロディとか出てくんだもん、だって。(笑)ドラマの中でもさ。あぁいうトコ、テンション上がっちゃうよね。ブルーザー・ブロディに憧れたんだけど、ブルーザー(Bruiser)って言えなかったから、ブリザードになってみたい。そんな始まりでしたよね。ま、そこが一番ワクワクしたよね、オレにとってはね。うん、英語読めないっていうようなね形で。ま、で、えーと、徐々にね、ナンかいろいろと解ってきたりとか、親との関係だったりとかね。え~、ま、あのロン毛、だったじゃないですか。ま、あの、トキカケの収録で急にショートカットになって現れた時、まず驚いたんですけど。「アレ?長瀬、髪切ったの?!」っつったら、「あぁ、そうなんですよ、役でね」みたいな話して。で、その役でね、っていうのが、どういう事なのかっていうのが、ドラマを観て、答え合わせ出来たりとかしていて。なかなかさ、もうこのぐらいの年齢になって来たりして「連ドラ、観たよ」っていうのも、ちょっと恥ずかしかったりするんだよね、メンバーでも。でもね、この間、ちょっと話して、「お前、ナンなの?あのアメリカンフットボールの」あの~、ウィンドブレーカーっていうのかな、スタジャンみたいなヤツを、変えてるんですよ、49ersだったりとか。だからあそこも結構、ツボで、僕らの年代って。ナンかね、あぁいうところが、やっぱりこう、役作りとしても、で、クドカンさんの面白さでもあるのかなと思いますけどね。コレはね、ちょっと、続けて見そうな気がしますよ。皆さんもね、気になってると思いますし。で、もう一つですよね。もう一つ。あ、もう一つなのかなぁ?3つって言えば、3つだなぁ。今、思い出しましたけど。ま、朝ドラですよ。一つは。朝ドラ。ま、自分はね、あの~、朝の情報番組やってたっていう部分もあって、朝ドラが裏番組だったので、ほぼほぼ、見る事が無かったんです、この5年ぐらいは。で、やっぱりこう、生活ルーティンの中に、テレビってやっぱり、ナンだろ、やっぱこう、右上の何時何分みたいので、観ていくワケですよ。で、朝起きたらやっぱり、とりあえずちゃんとニュースを観ようと思うと、見続けてると朝ドラになるんですよ。朝ドラになると、えーと、あの~、歌手、ナンでしたっけ?主題歌を歌っている。あの~、ひまわりの、約束だっけ?(笑)秦基博さんね。アレが始まると、朝ドラ始まった~と思って、観てなくてもそれで判ったりする。朝ドラも、ま、ちょくちょく観てますよね。トータス松本さんがね、お父さん役でいたりとか。今回はNHK、大阪のNHKで作ってるのかな?関西弁のね、ドラマなんだなってスゴイ感じましたけどね。それプラス、もう一つは、え~、日本テレビ系列ですかね。「君と世界が終わる日に」っていう。知ってますか?コレ、皆さん。竹内涼真くんが主演かな?あと中条…あやみちゃんが主役、ダブル主役なのかな?そんな感じなのかなぁ。コレね、ま、ちょっとストーリー的な事は、おいといて、ざっくり言うなら、ッゾンビドラマなんですよ。ゾンビが出てくるんですよ。で、僕も、コレ、運命ですよね。チャンネルをパチパチ回してる時に、パッて日本テレビに変えたら、「うぁ~」ってなってたんですよ。おいおい、と。待てと。日本のドラマのゾンビ、どーなんだよ。「うぁ~」っつって。「カメラを止めるな」みたいな、あんな感じでも無いんですよ。結構、ゾンビの数も多いし、襲われるシーンもしっかりあったりとか、あとは、街にあんまり人がいない、ま、そこは封鎖してたりするから。そこら辺とか、スゴくて。でも大丈夫?!日本のゾンビドラマ!と思いながら観てたら、もうワクワクしてきちゃって。あぁ、次、どうなっちゃうんだろう?と思って、1話終わったんですよ。コレ、完全にハマったと思って。クオリティも、ま、僕が言うのもナン、僕が言って、どうこうではないんですけど、スゴイしっかりしたドラマというか。ナンか、中途半端になっちゃうんじゃないかなとか、CGのね、入れ方がね、ちょっと失敗しちゃうんじゃないかとか、思ってたんですけど、スゴいんですよ、そこが。で、また役者さんも、面白い人達が揃っていて。うん、ナンか、みんなでゾンビドラマをチャレンジしてるなぁっていうようなね、スゴく感じました。ただね、これだけ作品としては、2作品とも気になってるんですけど、録画機能を使わないというね、ヘンなヤツなんですよ、オレ。というのも、ドラマ、連ドラを観ていても、何度も観てきてますけども、最終回を観なくて大丈夫な人なんですよ、オレ。「え?最終回知りたくないの?!」っていう人、いると思うんっすけど、ま、数少ない、ね、人の中では、僕の意見、賛同する方もいると思うんですよ。あ、判るなっていう。ま、それが作家のイデくんがそうだったっていうね(笑)。ナンかね、最終回は、ま、運命的に出会ってる部分、ま、長瀬の作品に関しては、今回はちゃんと見ようと思って観てるのね。運命的に出会ってるから、実は1話から観てないっていう事もあるんですね。ゾンビドラマも竹内くんの、も2話から観てるんですよ。で、3話忘れてるんですよ、観てるの。ナンですけど、また観たいんですよ(笑)。3話はもう、ちょっと観れなくてもいいかなと思うんですけど、また続き観たいんですよね。ゾンビは特に、あ、あの人出て来ないって言うことは、やられちゃったんだなっていう(笑)感じの想像で(笑)つなげられるのかなとかね。っていうのも、録画機能ってあるでしょ。あの録画機能の残り分数が少なくなるのが怖くてしょうがないんですよ、オレ(笑)。今なんて、ほとんど入ってないんですよ、録画機能。そういう考えを持つから。なんだけど、ちょっとでも減ってると、あぁ、大丈夫かなってなっちゃうんですよね。ナンかイヤなの。だから、スマホでもそうじゃないですか。昔も言ってたけど、充電して、1メモリでも減れば、もう充電器に差したいっていうタイプなの。そこはもう克服出来ました。もう全然無くなっても大丈夫ぐらいに、スマホの充電に関してはなったんで、そろそろ、この録画機能もMAXで使えるぐらい、余裕ある男にはなりたいなと思いますけどもね。はい、という事で、この4月に向けて、ワタクシは、このドラマの最終回を語っているのか、語っていないのか、注目してもらいたいと思います。
あらためまして、TOKIOの国分太一です。え~、どうですか、皆さん。テレビのドラマは、どのぐらいのペースで見ておりますか?ま、クール毎に気になる方はチェックをし、全部録画するっていう方もいると思いますけれども。ワタクシはね、ナンかこう、ドラマというのは、チャンネルを回してる時に、そのシーンが良かったら、そこから見始めるとかっていうタイプなんですよ。なので、ストーリーあんまり解って無くても、ま、4話だけ観たとか、いうこと、結構あったりするんですよ。だから刑事ドラマなんかは、1話完結だったりするじゃないですか。ナンで、ドコ観てもいい、最後まで見たことは無いんだけれども、ドコ観ても、ナンとなく観た感じでいられた、あの「あぶない刑事」っていうのはホント、ヨカッタなと思いますよね。やっぱり1話完結だったしね。観なくても、大丈夫な回があっても、あ、ちょっと忘れてたなと思って、え~、でも録画っていう形では「あぶない刑事」録って無いとか。ほぼほぼ、再放送でしか観たことないんですよね。なので「あぶない刑事」僕、夕方OAだと思ってますからね。(笑)5時ぐらいのね、ドラマっていうイメージですけどもね。はい、という感じでございまして。そんなワタクシなんですけども、今年の1月クール。まぁ、珍しいですね。実は2作品観てるんです、ドラマを。ま、一つはね、ナンとなく皆さん、判ってると思いますけども、長瀬くんのドラマですよ。「ブリザーード!!」っていうね、長瀬くんが、あの、プロレスラーから能の、能だっけ?ね?え~、役者になるっていうような、お話ですけれども。ま、コレ、やっぱ、その、長瀬が「最後の作品」になると、あ~、いう事でね、観とかなきゃいけないだろうと思って。ナンで、アイツ、あんなに身体、ドンドン、デカくなるんだろう?と思ってたら、プロレスラーの役だったのね。プロレスラーの役だったら、ま、ちょっと、言って欲しかったよね。そういう選手いるよ、とかさ。ブルーザー・ブロディとか出てくんだもん、だって。(笑)ドラマの中でもさ。あぁいうトコ、テンション上がっちゃうよね。ブルーザー・ブロディに憧れたんだけど、ブルーザー(Bruiser)って言えなかったから、ブリザードになってみたい。そんな始まりでしたよね。ま、そこが一番ワクワクしたよね、オレにとってはね。うん、英語読めないっていうようなね形で。ま、で、えーと、徐々にね、ナンかいろいろと解ってきたりとか、親との関係だったりとかね。え~、ま、あのロン毛、だったじゃないですか。ま、あの、トキカケの収録で急にショートカットになって現れた時、まず驚いたんですけど。「アレ?長瀬、髪切ったの?!」っつったら、「あぁ、そうなんですよ、役でね」みたいな話して。で、その役でね、っていうのが、どういう事なのかっていうのが、ドラマを観て、答え合わせ出来たりとかしていて。なかなかさ、もうこのぐらいの年齢になって来たりして「連ドラ、観たよ」っていうのも、ちょっと恥ずかしかったりするんだよね、メンバーでも。でもね、この間、ちょっと話して、「お前、ナンなの?あのアメリカンフットボールの」あの~、ウィンドブレーカーっていうのかな、スタジャンみたいなヤツを、変えてるんですよ、49ersだったりとか。だからあそこも結構、ツボで、僕らの年代って。ナンかね、あぁいうところが、やっぱりこう、役作りとしても、で、クドカンさんの面白さでもあるのかなと思いますけどね。コレはね、ちょっと、続けて見そうな気がしますよ。皆さんもね、気になってると思いますし。で、もう一つですよね。もう一つ。あ、もう一つなのかなぁ?3つって言えば、3つだなぁ。今、思い出しましたけど。ま、朝ドラですよ。一つは。朝ドラ。ま、自分はね、あの~、朝の情報番組やってたっていう部分もあって、朝ドラが裏番組だったので、ほぼほぼ、見る事が無かったんです、この5年ぐらいは。で、やっぱりこう、生活ルーティンの中に、テレビってやっぱり、ナンだろ、やっぱこう、右上の何時何分みたいので、観ていくワケですよ。で、朝起きたらやっぱり、とりあえずちゃんとニュースを観ようと思うと、見続けてると朝ドラになるんですよ。朝ドラになると、えーと、あの~、歌手、ナンでしたっけ?主題歌を歌っている。あの~、ひまわりの、約束だっけ?(笑)秦基博さんね。アレが始まると、朝ドラ始まった~と思って、観てなくてもそれで判ったりする。朝ドラも、ま、ちょくちょく観てますよね。トータス松本さんがね、お父さん役でいたりとか。今回はNHK、大阪のNHKで作ってるのかな?関西弁のね、ドラマなんだなってスゴイ感じましたけどね。それプラス、もう一つは、え~、日本テレビ系列ですかね。「君と世界が終わる日に」っていう。知ってますか?コレ、皆さん。竹内涼真くんが主演かな?あと中条…あやみちゃんが主役、ダブル主役なのかな?そんな感じなのかなぁ。コレね、ま、ちょっとストーリー的な事は、おいといて、ざっくり言うなら、ッゾンビドラマなんですよ。ゾンビが出てくるんですよ。で、僕も、コレ、運命ですよね。チャンネルをパチパチ回してる時に、パッて日本テレビに変えたら、「うぁ~」ってなってたんですよ。おいおい、と。待てと。日本のドラマのゾンビ、どーなんだよ。「うぁ~」っつって。「カメラを止めるな」みたいな、あんな感じでも無いんですよ。結構、ゾンビの数も多いし、襲われるシーンもしっかりあったりとか、あとは、街にあんまり人がいない、ま、そこは封鎖してたりするから。そこら辺とか、スゴくて。でも大丈夫?!日本のゾンビドラマ!と思いながら観てたら、もうワクワクしてきちゃって。あぁ、次、どうなっちゃうんだろう?と思って、1話終わったんですよ。コレ、完全にハマったと思って。クオリティも、ま、僕が言うのもナン、僕が言って、どうこうではないんですけど、スゴイしっかりしたドラマというか。ナンか、中途半端になっちゃうんじゃないかなとか、CGのね、入れ方がね、ちょっと失敗しちゃうんじゃないかとか、思ってたんですけど、スゴいんですよ、そこが。で、また役者さんも、面白い人達が揃っていて。うん、ナンか、みんなでゾンビドラマをチャレンジしてるなぁっていうようなね、スゴく感じました。ただね、これだけ作品としては、2作品とも気になってるんですけど、録画機能を使わないというね、ヘンなヤツなんですよ、オレ。というのも、ドラマ、連ドラを観ていても、何度も観てきてますけども、最終回を観なくて大丈夫な人なんですよ、オレ。「え?最終回知りたくないの?!」っていう人、いると思うんっすけど、ま、数少ない、ね、人の中では、僕の意見、賛同する方もいると思うんですよ。あ、判るなっていう。ま、それが作家のイデくんがそうだったっていうね(笑)。ナンかね、最終回は、ま、運命的に出会ってる部分、ま、長瀬の作品に関しては、今回はちゃんと見ようと思って観てるのね。運命的に出会ってるから、実は1話から観てないっていう事もあるんですね。ゾンビドラマも竹内くんの、も2話から観てるんですよ。で、3話忘れてるんですよ、観てるの。ナンですけど、また観たいんですよ(笑)。3話はもう、ちょっと観れなくてもいいかなと思うんですけど、また続き観たいんですよね。ゾンビは特に、あ、あの人出て来ないって言うことは、やられちゃったんだなっていう(笑)感じの想像で(笑)つなげられるのかなとかね。っていうのも、録画機能ってあるでしょ。あの録画機能の残り分数が少なくなるのが怖くてしょうがないんですよ、オレ(笑)。今なんて、ほとんど入ってないんですよ、録画機能。そういう考えを持つから。なんだけど、ちょっとでも減ってると、あぁ、大丈夫かなってなっちゃうんですよね。ナンかイヤなの。だから、スマホでもそうじゃないですか。昔も言ってたけど、充電して、1メモリでも減れば、もう充電器に差したいっていうタイプなの。そこはもう克服出来ました。もう全然無くなっても大丈夫ぐらいに、スマホの充電に関してはなったんで、そろそろ、この録画機能もMAXで使えるぐらい、余裕ある男にはなりたいなと思いますけどもね。はい、という事で、この4月に向けて、ワタクシは、このドラマの最終回を語っているのか、語っていないのか、注目してもらいたいと思います。
PR