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どーも!TOKIOの国分太一です。さぁ、最近は空前の火星ブームという事で、今年7月だけでもアメリカ、中国、アラブ首長国連邦の3ヶ国が火星探査機を打ち上げたらしいんですよね。ナンでも26ヶ月に一度、地球と火星が近付くタイミングがあるらしく、最小限の燃料で火星まで行けるという事で、打ち上げラッシュになったという事なんですよ。距離で5億キロ離れてるらしいんですよね。到着までに約7ヶ月かかるということで、夢があっていい話ですよね~。NASAの火星探査の一番の目的は、やっぱり火星に生命体はいたのか?って事らしいんですよね。コレがだから、やっぱり一番の興味なんですね~、人間っていうのはね。僕はまだそこまで興味ないかなぁ~。宇宙はね、夢があってイイ話だと思うんですけど。やっぱり5億キロとかさ、いつまでたっても人間は火星には行けない距離だなっていうのはね、うん。ま、でも一番近付いたというか、いや、違う。近付くタイミングがあったとしても、7ヶ月かかるワケじゃないですか。それを計算しながら進んで行くんですよね。スゴい。あ、ナンか、だんだん興味持ち始めた、こういう話してたら。まぁね、是非ですね、生命体はいたのかどうか、答えを知りたいもんですけどね。
さ、日本全国から届いた世界からの普通のお便りを紹介して行きます。≪46歳ハピバ。太一22歳の頃ファンになった。今も昔もキラ☆キラのアイドル≫ありがとうございます。そうですよね~。もう、人生に何回転換期ってあるんでしょうね。まぁ、振り返ってみると、やっぱり一番の転換期になったのは、ジャニーズ事務所に、え~、ま、合格したか、今も解んないけど、入った13歳の頃っすかね。ま、そこが一番大きな転換期になったでしょうね、はい。そこでエンターテインメントのね、世界を知って、その魅力にね、ハマってしまって今に至るワケですけども。ま、そこからは、形が変わっていってるだけのような気もするんっすよね。二十歳でデビューするんっすけど、13歳でジャニーズ事務所に入って。ま、もちろんね、そこも転換期だと思うんですけど、あんまり大きな転換期だとは思ってないかなぁと思ってんっすよ。ま、7年間、え~、エンタメの中でこう、エンターテインメントの中で生きて来て、いろんな事を学んでいった先に辿り着いたのが、TOKIOというグループでのデビューだと思うんですよね。で、そこからいろいろな人と出会ったり、いろんな仕事をやるようになって、デビュー10周年を迎えたり、え~、個々にドラマやバラエティや、いろんな事や、司会をやらせてもらうようになって、はい、え~、ま、小さな転換期は何度も迎えていて、で、え~、この46歳になって、株式会社TOKIOという会社をね、立ち上げる事になったワケですけれども。ん~、そう、全然違う仕事をするんだったら、そこはまた、新たな転換期になるのかなぁとは思うんですけども、会社を立ち上げても、エンターテインメントの世界でナンとか頑張っていきたいなという気持ちだから、そこも大きな…ま、でも、大きいか、会社を立ち上げるって。今までやらなくて良かった事とか、観て来なかった世界をガッツリ観る事になるワケですよね。時には営業にも行かなきゃいけないだろうし。「私たち、こういう事をやって行きたいと思うんで、宜しくお願いします」っていうね。なので、新しいっちゃ、新しいのかも知れないですけども。そうですね、一つ言えるのは、22歳の頃も、46歳になった今も、とにかく楽しくてしょうがないっていうね。面白くてしょうがない。だから、ツラい事もあんだけど、面白さが上回るから、今もずーっとね、お仕事続けられるんだろうなと思いますけどもね。ただただ、会社を立ち上げるのではなく、やっぱナンか、ワクワクしてもらいたいようなね、事もしていきたいと思ってますので、皆さんもね、温かい眼で見守ってもらえたら嬉しいなと思います。≪タイチサンロケでお金を出す時に観た二つ折りの財布は自前?≫まず、この「タイチサン」
っていう番組でもロケ行ったりしてるんですよね。え~、で、街をぶらりしたりとか、その地域で頑張ってる人を取材したりするワケですけども、この時は、久し振りにゲーセンに行ってプリクラとUFOキャッチャーをやるっていう(笑)【略】で、そこでお財布出したんですね、二つ折りの。アレはね…スタッフが用意してくれた財布なんですね。で、ワタクシの今、使ってるお財布はね、あの~、分厚い長財布なんですよね(笑)。【メール「ロケ用でも買い取って自分用にすると思う」】そうしようと思ってて、今、言われちゃって、逆にナンか、言った事をやってるって思われるのは癪だから、やめとこうかなっていう風にね、思いましたけど。え、どうなんですか?コレは
二つ折りは庶民的なモノで、長財布は、もう庶民的なモノじゃないってなっちゃうんですか、コレ。大人になったら、長財布になりませんか?…ちょっと、誰か頷いてくれよ!…そうじゃない!?あらぁ…残念。でもほら、あの、僕のお財布の歴史の話、した方がいいっすよね。元々、僕はお財布を持たない主義だったんですよ。全部マネークリップに挟んで、カードもお札も挟んで、裸でポケットの中、入れてたんですよ。それがカッコイイと思ってたから。でも、このぐらいの年齢になってきたら、それもちょっとよくない。お札を大切にしてないんじゃないかなって思い始めて、お財布を買ったんですよ。それがたまたま長財布だったという事なんですね。捨てます!もう。二つ折りにします。≪「私の家政夫ナギサさん」で心平ちゃん料理監修。太一は家で料理する?心平料理ナニが思い出深い?≫え?コレ、心平ちゃんがやってたんだ、監修を。へ~。えーと、コレ、知らなかった、監修してる事はね。言って来ないね。コレもう、ドラマは終了しちゃったのか。でも話題になったよね、コレもね。【料理する?】キャンプの時かなぁ。でもね、あの~、毎回言ってるかも知んないけどね、作るよ、オレは。今年はやってやろうと思って。46はやってやろうと思ってるよ。やっぱりナンか、うん、作る事で湧く疑問とかね【今更!?】そういうのもね、判ってくると思うし、単純にちょっとこう、男飯みたいなモノをね、作りたいなと(笑)男子ごはんやってるのに、ナニ言ってるんだって話ですよね。心平ちゃん印象に残ってる料理、ナンでも美味しんだよな~。でも、プライベートで、普段僕、カレーを食べる事がほとんどないんですよね。じゃ、誰のカレーを一番食べてるかっつったら、心平ちゃんのカレー、一番食べてるんですよ。カレー美味しいね、心平ちゃんのカレーね。ま、ホントにナンでも美味しいんですけれども、ナンでも美味しいっすよ。あと、心平ちゃんのお母さん、栗原はるみさんの、ウケ継がれた料理もやっぱり美味しいんだよね~。エビフライ。はるみさんが作るエビフライを心平ちゃんが作ってくれたんだけど、コレも美味しかったなぁ。エビフライっていうと、ちょっと大きめのさ、ブラックタイガーとかを選んだりするじゃないですか。そうじゃないの。小さい海老あるでしょ?小さい海老ってさ、丸まってるじゃないですか。あの状態で、くぼんでるところに、もう1コの海老を入れるんですよ。そうするとナンか、知恵の輪みたいな形になるじゃないですか。それにパン粉をつけるんです。そうするとプリプリ感が増すって食べたんですけど、それはね、やっぱ美味しかったですね~。心平ちゃんが子供の頃から食べてる味。だから、子供の頃から、それだけ美味しいモノ食べていたら、やっぱ食育としてね、受け継がれていくんでしょうね。食育もホントに大切だなと思いますよ。思い出の味ってあるもんね。オヤジがコレを作った味、母親のこの味、ま、母親は全て作ってくれてるけど。やっぱそういうね、思い出としてもね、お父さんがいつも作ってくれる料理は美味しいなって言ってもらえるようにね、料理をね、もっともっと勉強したいなって思いました。
【家族珍百景】
≪六男二女のパパ。毎日戦争≫コレさぁ、ステッカーじゃなくてお米をあげた方がいいんじゃないのかなぁ?コレはもう、尊敬するよ!特にさ、ま、お父さんも頑張ってるよ、コレ。働かなきゃいけないじゃないですか。お父さんも頑張ってるけどさ、やっぱお母さんだよね、一番頑張ってるのは。ナニよりも健康に育ってほしいだろうね。どうする!?コレ。この人のコーナー作れそうじゃない?もう。この番組で(笑)。もうね、エピソード聴いてるだけでも楽しいと思うしさ、それに感動したリスナーがお米をプレゼントしたりとか(笑)。みんながWin-Winになれるね、そんなコーナーがあってもいいんじゃないかって思うぐらい。ホントにステッカーでいいんっすかね!?嬉しいじゃないっすか。いつ頃この番組を聴くようになったんっすかね?6男‼6男はやかましいでしょうね~。大変だと思うよ。え、でもさ、いつか、どこかの番組が手上げそうじゃない?大家族。6男2女。コレは…その時にさ、追ってる時に「お父さん、大変だと思いますけども、息抜きはナンですか?」「あ、国分さんのラジオを聴いてる事ですかね」みたいな、テレビで。「国分さんからラジオで読まれて、お米プレゼントしてくれたんですよ」って。となると、ホントにお米をプレゼントしなきゃいけなくなってきちゃったね。いやぁ、でもね、ま、僕はまだね、新米ですけれども、父親になって。ナンとなく(笑)想像するに、大変ですよ(笑)ホント。ナンか、手助けしたいなと思います。ま、今出来る事は、ステッカーだと思いますので、3枚。…3枚でいいの(笑)?8人いるよ。…違うか?!お父さん、お母さん入れたら10人。10枚あげるの?一人1枚。喜ばない子もいるよね。とりあえず3枚か。そこからこれからね、いろいろと、僕らもコーナー作りたいかも知れないんで、いろいろと、どんな事があったとか、そういう報告をしてくれたら嬉しいなと。実際、ホントはテレビ局からオファー来てますとかね、そんな話があったら、ちょっと教えて欲しいね。それキッカケでお米をプレゼントするって、そんなイヤらしい人間ではないので。是非ちょっと、いろいろと今後もね、このラジオにメール送ってくれたら嬉しいです。
≪トトロを観ていた孫から「トトロは猫?ネズミ?」と訊かれ「人を頼るな」とキレてた≫(笑)えー?だよね(笑)。「じいちゃん、そんな事言うの~」だよね。トトロはトトロだよ、でね、良いんでしょうけども。いい話なんだよなぁ、やっぱり。僕も観る機会増えてますからね。毎回、感動する場所が変わるっていうのかな。いいよね、あぁいう子供の心、忘れちゃいけないなと思うよね。だから宮崎さんってスゴイよね、ホントにね。
≪母珍百景:ラジオで読まれたというと「太一さんは忙しいんだから邪魔したらダメ」という≫いやぁ、面白いっすね。僕は助かってるんですよね、ネタを書いてもらった事を読んで、番組を盛り上げてるだけですから。だけどお母さんは「太一さんは忙しいんだから、そんな邪魔しちゃダメよ」っていう(笑)お母さん。それで一笑い出来たワケじゃないですか。お母さんと2枚あげましょう。「お母さんにだって!」っつった時にお母さんが「いやいや、太一さんは忙しいんだから、そんな私なんかに‥」っていうかどうか、ちょっと聴いてみたい気がしますけどね。
≪優しいのにサソリプリントのTシャツ着るオバサン≫
僕もおさんぽやってるじゃないですか、番組で。佐賀県のね、えーとワタリガニ屋さん。結構恰幅のイイね、お母さんで、親しみやすくて、すっごい話やすいのよ。明るくてね、元気もらう方なんですけどね、ダンプ松本さんのTシャツ着てるんですよ。で、そこにね、メチャクチャ汚い英語が書いてあって。もうコレ、放送では言えない言葉がバーン!とあって。もうテレビ的にもボカシ入れなきゃいけないんじゃないかって(笑)いうTシャツを着てて。で、オレ、もうそれがツボになっちゃって。「ナンでお母さんはダンプさんの、そのTシャツ着てるの?」って訊いたら、ダンプさんも1回ロケで来た事があるんだって。で、ダンプさんが毎年、自分で作ってるTシャツを送って来てくれると。ダンプさんの優しさなんです、そこは。で、それを、毎年送ってくれるから、お母さんも、その優しさをちゃんと着なきゃいけないと思って、着てるワケなんですよ。みんな優しいんですけど、書いてある言葉、メチャクチャ、汚い言葉なの、もう(笑)。耐えられない言葉書いてあるの。ダンプさんの優しさではあるんだけどね。いや、面白い。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。失敗してもイイから、まず挑戦してみましょう!【宛先告知略】それじゃあ今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした~。バイバイ♪
さ、日本全国から届いた世界からの普通のお便りを紹介して行きます。≪46歳ハピバ。太一22歳の頃ファンになった。今も昔もキラ☆キラのアイドル≫ありがとうございます。そうですよね~。もう、人生に何回転換期ってあるんでしょうね。まぁ、振り返ってみると、やっぱり一番の転換期になったのは、ジャニーズ事務所に、え~、ま、合格したか、今も解んないけど、入った13歳の頃っすかね。ま、そこが一番大きな転換期になったでしょうね、はい。そこでエンターテインメントのね、世界を知って、その魅力にね、ハマってしまって今に至るワケですけども。ま、そこからは、形が変わっていってるだけのような気もするんっすよね。二十歳でデビューするんっすけど、13歳でジャニーズ事務所に入って。ま、もちろんね、そこも転換期だと思うんですけど、あんまり大きな転換期だとは思ってないかなぁと思ってんっすよ。ま、7年間、え~、エンタメの中でこう、エンターテインメントの中で生きて来て、いろんな事を学んでいった先に辿り着いたのが、TOKIOというグループでのデビューだと思うんですよね。で、そこからいろいろな人と出会ったり、いろんな仕事をやるようになって、デビュー10周年を迎えたり、え~、個々にドラマやバラエティや、いろんな事や、司会をやらせてもらうようになって、はい、え~、ま、小さな転換期は何度も迎えていて、で、え~、この46歳になって、株式会社TOKIOという会社をね、立ち上げる事になったワケですけれども。ん~、そう、全然違う仕事をするんだったら、そこはまた、新たな転換期になるのかなぁとは思うんですけども、会社を立ち上げても、エンターテインメントの世界でナンとか頑張っていきたいなという気持ちだから、そこも大きな…ま、でも、大きいか、会社を立ち上げるって。今までやらなくて良かった事とか、観て来なかった世界をガッツリ観る事になるワケですよね。時には営業にも行かなきゃいけないだろうし。「私たち、こういう事をやって行きたいと思うんで、宜しくお願いします」っていうね。なので、新しいっちゃ、新しいのかも知れないですけども。そうですね、一つ言えるのは、22歳の頃も、46歳になった今も、とにかく楽しくてしょうがないっていうね。面白くてしょうがない。だから、ツラい事もあんだけど、面白さが上回るから、今もずーっとね、お仕事続けられるんだろうなと思いますけどもね。ただただ、会社を立ち上げるのではなく、やっぱナンか、ワクワクしてもらいたいようなね、事もしていきたいと思ってますので、皆さんもね、温かい眼で見守ってもらえたら嬉しいなと思います。≪タイチサンロケでお金を出す時に観た二つ折りの財布は自前?≫まず、この「タイチサン」
っていう番組でもロケ行ったりしてるんですよね。え~、で、街をぶらりしたりとか、その地域で頑張ってる人を取材したりするワケですけども、この時は、久し振りにゲーセンに行ってプリクラとUFOキャッチャーをやるっていう(笑)【略】で、そこでお財布出したんですね、二つ折りの。アレはね…スタッフが用意してくれた財布なんですね。で、ワタクシの今、使ってるお財布はね、あの~、分厚い長財布なんですよね(笑)。【メール「ロケ用でも買い取って自分用にすると思う」】そうしようと思ってて、今、言われちゃって、逆にナンか、言った事をやってるって思われるのは癪だから、やめとこうかなっていう風にね、思いましたけど。え、どうなんですか?コレは
二つ折りは庶民的なモノで、長財布は、もう庶民的なモノじゃないってなっちゃうんですか、コレ。大人になったら、長財布になりませんか?…ちょっと、誰か頷いてくれよ!…そうじゃない!?あらぁ…残念。でもほら、あの、僕のお財布の歴史の話、した方がいいっすよね。元々、僕はお財布を持たない主義だったんですよ。全部マネークリップに挟んで、カードもお札も挟んで、裸でポケットの中、入れてたんですよ。それがカッコイイと思ってたから。でも、このぐらいの年齢になってきたら、それもちょっとよくない。お札を大切にしてないんじゃないかなって思い始めて、お財布を買ったんですよ。それがたまたま長財布だったという事なんですね。捨てます!もう。二つ折りにします。≪「私の家政夫ナギサさん」で心平ちゃん料理監修。太一は家で料理する?心平料理ナニが思い出深い?≫え?コレ、心平ちゃんがやってたんだ、監修を。へ~。えーと、コレ、知らなかった、監修してる事はね。言って来ないね。コレもう、ドラマは終了しちゃったのか。でも話題になったよね、コレもね。【料理する?】キャンプの時かなぁ。でもね、あの~、毎回言ってるかも知んないけどね、作るよ、オレは。今年はやってやろうと思って。46はやってやろうと思ってるよ。やっぱりナンか、うん、作る事で湧く疑問とかね【今更!?】そういうのもね、判ってくると思うし、単純にちょっとこう、男飯みたいなモノをね、作りたいなと(笑)男子ごはんやってるのに、ナニ言ってるんだって話ですよね。心平ちゃん印象に残ってる料理、ナンでも美味しんだよな~。でも、プライベートで、普段僕、カレーを食べる事がほとんどないんですよね。じゃ、誰のカレーを一番食べてるかっつったら、心平ちゃんのカレー、一番食べてるんですよ。カレー美味しいね、心平ちゃんのカレーね。ま、ホントにナンでも美味しいんですけれども、ナンでも美味しいっすよ。あと、心平ちゃんのお母さん、栗原はるみさんの、ウケ継がれた料理もやっぱり美味しいんだよね~。エビフライ。はるみさんが作るエビフライを心平ちゃんが作ってくれたんだけど、コレも美味しかったなぁ。エビフライっていうと、ちょっと大きめのさ、ブラックタイガーとかを選んだりするじゃないですか。そうじゃないの。小さい海老あるでしょ?小さい海老ってさ、丸まってるじゃないですか。あの状態で、くぼんでるところに、もう1コの海老を入れるんですよ。そうするとナンか、知恵の輪みたいな形になるじゃないですか。それにパン粉をつけるんです。そうするとプリプリ感が増すって食べたんですけど、それはね、やっぱ美味しかったですね~。心平ちゃんが子供の頃から食べてる味。だから、子供の頃から、それだけ美味しいモノ食べていたら、やっぱ食育としてね、受け継がれていくんでしょうね。食育もホントに大切だなと思いますよ。思い出の味ってあるもんね。オヤジがコレを作った味、母親のこの味、ま、母親は全て作ってくれてるけど。やっぱそういうね、思い出としてもね、お父さんがいつも作ってくれる料理は美味しいなって言ってもらえるようにね、料理をね、もっともっと勉強したいなって思いました。
【家族珍百景】
≪六男二女のパパ。毎日戦争≫コレさぁ、ステッカーじゃなくてお米をあげた方がいいんじゃないのかなぁ?コレはもう、尊敬するよ!特にさ、ま、お父さんも頑張ってるよ、コレ。働かなきゃいけないじゃないですか。お父さんも頑張ってるけどさ、やっぱお母さんだよね、一番頑張ってるのは。ナニよりも健康に育ってほしいだろうね。どうする!?コレ。この人のコーナー作れそうじゃない?もう。この番組で(笑)。もうね、エピソード聴いてるだけでも楽しいと思うしさ、それに感動したリスナーがお米をプレゼントしたりとか(笑)。みんながWin-Winになれるね、そんなコーナーがあってもいいんじゃないかって思うぐらい。ホントにステッカーでいいんっすかね!?嬉しいじゃないっすか。いつ頃この番組を聴くようになったんっすかね?6男‼6男はやかましいでしょうね~。大変だと思うよ。え、でもさ、いつか、どこかの番組が手上げそうじゃない?大家族。6男2女。コレは…その時にさ、追ってる時に「お父さん、大変だと思いますけども、息抜きはナンですか?」「あ、国分さんのラジオを聴いてる事ですかね」みたいな、テレビで。「国分さんからラジオで読まれて、お米プレゼントしてくれたんですよ」って。となると、ホントにお米をプレゼントしなきゃいけなくなってきちゃったね。いやぁ、でもね、ま、僕はまだね、新米ですけれども、父親になって。ナンとなく(笑)想像するに、大変ですよ(笑)ホント。ナンか、手助けしたいなと思います。ま、今出来る事は、ステッカーだと思いますので、3枚。…3枚でいいの(笑)?8人いるよ。…違うか?!お父さん、お母さん入れたら10人。10枚あげるの?一人1枚。喜ばない子もいるよね。とりあえず3枚か。そこからこれからね、いろいろと、僕らもコーナー作りたいかも知れないんで、いろいろと、どんな事があったとか、そういう報告をしてくれたら嬉しいなと。実際、ホントはテレビ局からオファー来てますとかね、そんな話があったら、ちょっと教えて欲しいね。それキッカケでお米をプレゼントするって、そんなイヤらしい人間ではないので。是非ちょっと、いろいろと今後もね、このラジオにメール送ってくれたら嬉しいです。
≪トトロを観ていた孫から「トトロは猫?ネズミ?」と訊かれ「人を頼るな」とキレてた≫(笑)えー?だよね(笑)。「じいちゃん、そんな事言うの~」だよね。トトロはトトロだよ、でね、良いんでしょうけども。いい話なんだよなぁ、やっぱり。僕も観る機会増えてますからね。毎回、感動する場所が変わるっていうのかな。いいよね、あぁいう子供の心、忘れちゃいけないなと思うよね。だから宮崎さんってスゴイよね、ホントにね。
≪母珍百景:ラジオで読まれたというと「太一さんは忙しいんだから邪魔したらダメ」という≫いやぁ、面白いっすね。僕は助かってるんですよね、ネタを書いてもらった事を読んで、番組を盛り上げてるだけですから。だけどお母さんは「太一さんは忙しいんだから、そんな邪魔しちゃダメよ」っていう(笑)お母さん。それで一笑い出来たワケじゃないですか。お母さんと2枚あげましょう。「お母さんにだって!」っつった時にお母さんが「いやいや、太一さんは忙しいんだから、そんな私なんかに‥」っていうかどうか、ちょっと聴いてみたい気がしますけどね。
≪優しいのにサソリプリントのTシャツ着るオバサン≫
僕もおさんぽやってるじゃないですか、番組で。佐賀県のね、えーとワタリガニ屋さん。結構恰幅のイイね、お母さんで、親しみやすくて、すっごい話やすいのよ。明るくてね、元気もらう方なんですけどね、ダンプ松本さんのTシャツ着てるんですよ。で、そこにね、メチャクチャ汚い英語が書いてあって。もうコレ、放送では言えない言葉がバーン!とあって。もうテレビ的にもボカシ入れなきゃいけないんじゃないかって(笑)いうTシャツを着てて。で、オレ、もうそれがツボになっちゃって。「ナンでお母さんはダンプさんの、そのTシャツ着てるの?」って訊いたら、ダンプさんも1回ロケで来た事があるんだって。で、ダンプさんが毎年、自分で作ってるTシャツを送って来てくれると。ダンプさんの優しさなんです、そこは。で、それを、毎年送ってくれるから、お母さんも、その優しさをちゃんと着なきゃいけないと思って、着てるワケなんですよ。みんな優しいんですけど、書いてある言葉、メチャクチャ、汚い言葉なの、もう(笑)。耐えられない言葉書いてあるの。ダンプさんの優しさではあるんだけどね。いや、面白い。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。失敗してもイイから、まず挑戦してみましょう!【宛先告知略】それじゃあ今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした~。バイバイ♪
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