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【惚れた話】
山崎紘菜「コレは21とか2とかの、もうホントに5年前ぐらいの話なんですけど、あの~、私、長瀬智也さんとCMでご一緒した事があって」
ア「えー!スゴい話やな」
山崎「で、あの~、その時の撮影が、私、4月25日が誕生日なんですけど、24日の深夜くらいから、ずっと夜中じゅう撮影して、あの~、1回帰って、次の日のお昼からまた撮影って、2日間だったんですけど、で、そこで、その誕生日の前日にお会いして、その撮影の合間に、いろいろコミュニケーション取って下さって、ナンかこう、森みたいな、スゴい暗い森の中みたいな所で、撮影してたんですけど、そしたら『ウォーキングデッドみたいだね』」
ア「あぁ」
山崎「話を話かけてくださってて、でも、私、『ウォーキングデッド』ちょっと観てなくて、『あ、観てないんです。スイマセン』って言ったら『それ、面白いよ』みたいな話もしてたんですけど、で、その、ナンか、その流れで『私、実は今日、誕生日、次の日誕生日なんです』って言って、ちょうど、ナンか、日付もまたぐから、『ココで迎えるんですよ~』みたいな話も、ナンかさりげなくしてたんですけど。そしたら、『あぁ、そうなんだ~』って、無事、その撮影が終わって、で、次の日、昼に入って、で、支度してる所に、長瀬さん、フラッと、トントンって来て下さって、『誕生日おめでとう』って言って、サラッと『はい』って渡して来て下さって。『プレゼント』って言って。それでも『え⁉』みたいな、私がさりげなく言ったことを覚えて…」
ア「初対面?」
山崎「初対面なんですよ。買ってきて下さって、わざわざ。『いや、ホントにスミマセン!みたいな。『そういうつもりで言ったんじゃないんですけど、ゴメンなさい』って、観たら、中に『ウォーキングデッド』のDVD-Boxがあって」
ア「「うわぁ~‼!」」
山崎「うわぁ~!みたいな(笑)」
ア「すっげーな!」
山崎「『コレ、面白いから観て』みたいな感じで」
ア「マジで!?」
山崎「DVD-Box入ってて、『それ以降はちょっと自分で買ってもらわなきゃだけど、ゴメンね』って言って、うわぁ~♪みたいな。もう、フリーズですよね、私、その場。もう、それを思い出して、人としてカッコ良すぎる!と思って」
ア「その5年後に、まさかね、その『ウォーキングデッド』に出てるご本人に会える」
山崎「(笑)もうホントに」
ア「Season7で」
山崎「(笑)」
ア「どのシーンや!」
山崎「(笑)そうです、長瀬さんに言いたい」
ア「リックを引っ張ってたヤツ」
山崎「(笑)」
ア「あんな初っ端に出てたんや」
山崎「(笑)もう、この感動、伝えたいです、長瀬智也さんに(笑)」
ア「は?ってなる(笑)」
山崎「そうなんですよ、人として素晴らしいなと。気遣いというか」
ア「ジャニーズの人ってもう、見た目だけじゃないんやろな!」
山崎「もう心もやっぱ素晴らしいなって思って。そういう、ナンか、俳優さんになりたいなって、憧れましたね」
【Season5まで観たけど、その後は仕事に支障が出るという事で中断中】
山崎「長瀬さん、ゴメンなさい!ちゃんと観るんで!ゴメンなさい!」
ア「(笑)でも、その行為が、やっぱりね」
山崎「スゴい嬉しかったっていう」
ア「カッコいいね」
山崎「カッコいいなっていう話です」
山崎紘菜「コレは21とか2とかの、もうホントに5年前ぐらいの話なんですけど、あの~、私、長瀬智也さんとCMでご一緒した事があって」
ア「えー!スゴい話やな」
山崎「で、あの~、その時の撮影が、私、4月25日が誕生日なんですけど、24日の深夜くらいから、ずっと夜中じゅう撮影して、あの~、1回帰って、次の日のお昼からまた撮影って、2日間だったんですけど、で、そこで、その誕生日の前日にお会いして、その撮影の合間に、いろいろコミュニケーション取って下さって、ナンかこう、森みたいな、スゴい暗い森の中みたいな所で、撮影してたんですけど、そしたら『ウォーキングデッドみたいだね』」
ア「あぁ」
山崎「話を話かけてくださってて、でも、私、『ウォーキングデッド』ちょっと観てなくて、『あ、観てないんです。スイマセン』って言ったら『それ、面白いよ』みたいな話もしてたんですけど、で、その、ナンか、その流れで『私、実は今日、誕生日、次の日誕生日なんです』って言って、ちょうど、ナンか、日付もまたぐから、『ココで迎えるんですよ~』みたいな話も、ナンかさりげなくしてたんですけど。そしたら、『あぁ、そうなんだ~』って、無事、その撮影が終わって、で、次の日、昼に入って、で、支度してる所に、長瀬さん、フラッと、トントンって来て下さって、『誕生日おめでとう』って言って、サラッと『はい』って渡して来て下さって。『プレゼント』って言って。それでも『え⁉』みたいな、私がさりげなく言ったことを覚えて…」
ア「初対面?」
山崎「初対面なんですよ。買ってきて下さって、わざわざ。『いや、ホントにスミマセン!みたいな。『そういうつもりで言ったんじゃないんですけど、ゴメンなさい』って、観たら、中に『ウォーキングデッド』のDVD-Boxがあって」
ア「「うわぁ~‼!」」
山崎「うわぁ~!みたいな(笑)」
ア「すっげーな!」
山崎「『コレ、面白いから観て』みたいな感じで」
ア「マジで!?」
山崎「DVD-Box入ってて、『それ以降はちょっと自分で買ってもらわなきゃだけど、ゴメンね』って言って、うわぁ~♪みたいな。もう、フリーズですよね、私、その場。もう、それを思い出して、人としてカッコ良すぎる!と思って」
ア「その5年後に、まさかね、その『ウォーキングデッド』に出てるご本人に会える」
山崎「(笑)もうホントに」
ア「Season7で」
山崎「(笑)」
ア「どのシーンや!」
山崎「(笑)そうです、長瀬さんに言いたい」
ア「リックを引っ張ってたヤツ」
山崎「(笑)」
ア「あんな初っ端に出てたんや」
山崎「(笑)もう、この感動、伝えたいです、長瀬智也さんに(笑)」
ア「は?ってなる(笑)」
山崎「そうなんですよ、人として素晴らしいなと。気遣いというか」
ア「ジャニーズの人ってもう、見た目だけじゃないんやろな!」
山崎「もう心もやっぱ素晴らしいなって思って。そういう、ナンか、俳優さんになりたいなって、憧れましたね」
【Season5まで観たけど、その後は仕事に支障が出るという事で中断中】
山崎「長瀬さん、ゴメンなさい!ちゃんと観るんで!ゴメンなさい!」
ア「(笑)でも、その行為が、やっぱりね」
山崎「スゴい嬉しかったっていう」
ア「カッコいいね」
山崎「カッコいいなっていう話です」
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