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9月6日日曜日、時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。さぁ、今日は映画ネタですね。1954年、ベネチア国際映画祭で、黒澤明監督『七人の侍』と溝口健二監督の『山椒太夫』が、銀獅子賞を受賞。おぉ。その後、1958年には稲垣浩監督の『無法松の一生』が金獅子賞を受賞。そして1997年には北野武監督の『HANA-BI』が金獅子賞を受賞しているという事ですよね。ベネチア国際映画祭、スゴイよね、派手だしね。北野作品はほぼほぼ見てんじゃないっすかね、自分はね。好きですね。ナニが一番好きかって言われたら、オレは『菊次郎の夏』が一番好きなんだよね(笑)。ナンか、面白いな~と思うんだ、あの飄々とした感じがね。最後の、「オジちゃん、名前ナンて言うの?」「菊次郎だ、バカヤロー」っていうのが、ナンか、異常に好きでね。アレがラストなんだ?!みたいな。ね、ちょっとテレビでやってましたけど、ま、その、あの少年役だった子も大きくなって、大人になり、鉄道関係のお仕事に就職された、みたいな事をテレビでね、言ってましたけど。あぁいうの、でも、思い出になっていいですよね。さてさて、ナンか、いろいろ頂いているんですけどもね、もうナンか、最近は短いメッセージがちょっと多くなったかな。ちょっと、じゃあ(笑)こんな(笑)紹介してもアレなんですけど。≪自分とメンバーを動物に例えると?≫ナンか、お題みたいなモノが来たんですけど。動物に例えろっていったらもう、簡単ですよね。ま、僕はニホンザルですよ。長瀬、ゴリラですよ。で、国分さんはチンパンジーで、城島茂はオランウータンです(笑)。ま、もしくはナマケモノと(笑)。ナンかでも、そういうね、短いのがね、多くてね、ナンか面白いなと思うんですよね。あとね、スゲー面白いのが来た。コレ、スゴイね~、やっぱり、その、ナンですか、ニュースになったんだね、Yahooニュースになったのかな、オレがスマホを持ったって事が(笑)。いろんな人から連絡が来て「スマホ持ったのか?!」「あぁ、持ちました」って。先輩とかね、役者さんとかでも。内藤さんから来たからね(笑)。「LINE交換しようぜ」「判りました」(笑)内藤さんとか、スタンプ持ってんだよね。スゴいよね。≪スマホ使いこなせてる?≫あんま、使いこなせてない(笑)。≪メンバー以外、LINE交換した?≫ま、いろんな人とLINEは交換してますけど、ジャニーズ、ウチの会社でいったら誰だ⁉ま、メンバー以外でしょ?メンバー以外だったら…大野が早かったかな?大野とすぐしたかな?うん、で、あと河合か。河合、しましたね。あと健一さん、岡本健一先輩。あ、一番最初にLINE交換したのは伊野尾だ。そうだ、そうだ、そうだ、伊野尾だ。アイツが一番早かったんだ。ヨカッタね(笑)アイツもね。ホント復活、ちょっと安心しました。だからね、ちょっと「お前、大丈夫か?」みたいなLINEをね、ちょいちょい送ってたんですけども。ちょっと安心しましたね。ま、そんなもんっすかね。ま、これからしていくのもあるんでしょうけども。結構いろんなミュージシャンの人とか、えぇ、連絡くれて。便利っちゃ便利だよね。判りやすいし、返信も早いし。ナンかでも、その、LINEをおやりになってる方がおっしゃってた事が、ナンとなく解ったね。既読になったのが返って来ないのが、ナンか不安とかって。オレはあんま、気にしないんだけど、別に携帯電話の時だって、返さない事だってあるから。特にオレの場合はメンドくさいから、返信無用って送る場合が多いし。でもさ、アレ、既読で返して、既読で返すって言われたら、キリねーじゃん(笑)!ドコで終わるんじゃ!?って話になるじゃない(笑)。そんな気にしなくていいんじゃないかなっていう気も若干致しますけどもね。
≪DASH糸電話面白かった&坂崎さん観てた≫この間もALFEE、やってたよな?!DASH島でな!?(笑)TOKIOはね、ちょっとALFEEをね、ちょっとスゴい、ちょっとリスペクトしてるんですよ(笑)。ナンかたまんないっすよ、ALFEEって。デビュー46年!第一線で活躍されてるALFEE。ま、ま、そうですよね、ALFEE!ってあんだけ大きい声で言えば「はい!」って(笑)。スイマセンでした、坂崎さん(笑)。ナンか人の縁っていうのは、面白いモノでね、ま、城島が、ウチの城島さんがね、坂崎さんとね、テレビで、番組でギターやらせてもらってね。坂崎茂かな、一緒にやらせてもらったりとかして。で、ま、よくラジオでもテレビでも言ってますけども、僕がよくね、お酒飲ませてもらってるオジちゃまが、坂崎さんの叔父さんなんですね。で、ナンかその、坂崎さんのお父さんが兄キで、結構歳の離れた弟さんらしいんですよ、坂崎重盛さんって。作家をおやりになってる方なんですけど。だから、意外にナンか、歳のちょっと離れたお兄ちゃんみたいな感覚で「幸之助とは一緒だったんだよ~」みたいな事を坂崎爺は言ってました。我々、坂崎爺って呼ばせてもらってるんですけど(笑)。ま、それはね、歌番組とかで、前にALFEEにお会いした時に、「おはようございまーす」「おぉ!松岡、お前、ウチの叔父キと飲んでるんだろ⁉」「はい。先週も飲みましたよ」「元気にしてる?ウチの叔父」「元気ですよ」とかって説明して。「多分、最近、お前の方が会ってるよ」「そうっすか?」「じゃ、よろしく~」(笑)みたいな。ナンだ?」この(笑)歌番組で歌、やる前の会話とは思えない(笑)近所のおじさんたちの会話みたいな(笑)。そういうのがね、なかなか、ちょっと面白かったりもするワケですよ。まぁ、ちょっとあの~、鉄腕DASH、また最近、いろんな企画やって。糸電話、この間やったのはちょっと、懐かしかったな。うわ、コレがナンか、鉄腕DASHって感じするな~って気がしたかな。昔ずっと、こういう企画やってたなって。ナンか、あ、これぞDASHだなぁ、みたいなトコ、ありましたね、自分でやっててね。で、つい先日か、一昨日か?ロケやってきて。ま、とある野菜ですよね。DASH村のロケを。今回、また久々に井ノ原とですね、やらせてもらってですね、まぁ、勝手知ったる井ノ原ですから、ナンか、ま、ラクなんですよ(笑)。ナニも考えなくていいんでね。お互いに、その場のノリだけでやってしまうんで。ナンか、メッセージ来てましたけど、井ノ原の…あ、井ノ原ともLINEやってるわ。井ノ原のLINE、アイツ、スタンプ持ってるの?井ノ原が?オレはナンか、ミタゾノさんの「痛み入ります」っていうのをアイツに送っといたけどね(笑)。ナンかでも、アイツとね、いるとね、もうナンて言うのかな、何回も何回も、話した話を2人でするんですよね。やっぱ年取って来たのかしらね、2人とも。あんな事あった、こんな事あった、って、前もその話したじゃねーかよ!みたいな(笑)。もうずーっと同じような話してるんですよ。アレ?オレ、この番組で、すき焼き事件の話したっけ?してないか。ま、事件でもナンでもないんだけどね。じゃあ、ちょっと後で、1曲流してから、井ノ原との(笑)すき焼き事件の事、お話しますよ。(笑)コレ、なかなかくだらないんでね。≪33歳になった。マボの33歳はデモキンの頃で、再放送が嬉しい≫2010年だから、そうだね、10年前だね。『Monster』いいよね!オレ、スゲー好き、『Monster』。それまで『ピカ☆ンチ』が一番好きだったんだけど、『Monster』聴いて、『Monster』が一番好きになっちゃったかな【智也も「ゴーストっぽい恐ろしいメロディなんだけれどサビで開ける感じが良い」で好きって言ってたなぁ~】。
ま、先程ちょっと言っていた、すき焼き事件。事件じゃねーのかな。今から20年ぐらい前、だから、オレらが22、3の頃に、ナンでだったかな、ナンか、電話して、で、ナンかワイワイワイワイ、井ノ原の周りが喋ってて、「お前、ナニやってるの?」「今日、アレだ、友達来て、家ですき焼きやってんだよ」「ナンか、面白い事、やってんね。何人ぐらい来てるの?」「10人ぐらい来てるんだよね」「お前、そういう事、やるんだ⁉」「うん。ナニやってんの、お前?」「いや、オレ、今、家に居たよ」そん時ね、そんな長い時期ではないんだけど、一瞬ね、オレん家、当時住んでたオレん家のね、から近くに井ノ原、住んでた事あったの、1年か2年だったかな?で「マジで?お前、来りゃいいじゃん」って井ノ原が言ってくれたのよ。「あぁ、そうね、オレ、メシ食ってねぇから。でも、オレ、知らない人でしょ?」「全然大丈夫!そういう、ナンか、ヘンなヤツじゃねーから。面白いヤツらばっかりだから」「あ、ホント?じゃ、行こうかな、やる事もねーし」次の日、休みだったから「じゃ行こうかな」「ナンも買って来なくていいよ、肉とかチョーいっぱいあるから」「あ、ホントに?解った、解った。じゃ、行くわ」電話切ったモノの、というものの、でしょ?ナンも持ってかないっていうのは、ナンかちょっと、オレん中ではナンか。肉はいっぱいある、だったら、ナンかお酒でも持って行こうかなってあるじゃないっすか。「いらねーって言ったのに!」「ま、いいじゃねーか。あとで飲めよ」みたいな感じになるじゃん。で、ナンか持って行くべって、オレ、そん時、商店街に住んでたんだけど、ま、麻布十番なんだけどさ。麻布十番商店街に住んでたんだけど、その~、出てさ、ちょっと歩いて、酒屋行こうと思ったのよ、酒屋さんっていうか、お酒売ってるところに行こうと思ったら、八百屋さんが結構あったのね、今でもあるか。何個かあって。オレ、結構そこで買い物してたからさ、顔馴染っちゃ、顔馴染でさ。パッと観たら、マツタケが置いてあったのよ、八百屋さんに。あ、すき焼きだから、マツタケ、いいんじゃね?思って。10人とかいるっていうから、ナンか、ま、みんな一口、二口ずつぐらい食える、だから5本ありゃ、食べれるじゃん。5本をナンか、スライスにすりゃいい訳だからさ。3本でもいいじゃん、ちょっとずつ食べるんだったら。で、ま、ちょっと見栄もあるから。知ってる八百屋さんだから。「1本いくらなの?」「コレ、輸入もんだよ、だからいくらもしないよ、何千円だよ」5本でね3000円ぐらいだったのかな?3500円とか、そんなもんだったハズなんですよ。マツタケって言ったら、バカ高いイメージだけど、5000円以内で5本買えたんですよ。「国産物無いんだ?」「さっき売り切れた」「ちなみに国産物はいくらなの?」「国産物は2本で、今日、形良かったから2万いくらかな」「高ぇ!」2万ちょっとした、2万1千円かな、大きいヤツと中ぐらいのヤツセットで2万1千円。どうしようかな、でもこの中国産のヤツでも別にね、マツタケはマツタケだから。で、買おうかなぁとザルに乗っかってたの、それ。で、パッと横観たら、桐の箱があったの、マツタケの。そこにさ、葉っぱみたのが敷かれててさ。【この箱に国産マツタケが入ってたけど、購入したのは近所の人だから箱を置いていった】「この箱、もらっていい?」(笑)もう、ちょっとみんな、判って来てると思うけど、「国産のマツタケの入れ物にいれてもいい?」「別にいらないからいいけど、コレ、中、輸入もんだよ?」「いいんだよ、別に持って行くから」で、この木箱に輸入物のマツタケを5本詰めて、ちょうどいい大きさよ、ホント、15㎝ぐらいかな、形の揃ったヤツを並べて。笹みたいなさ、松の葉っぱみたいな、判んないけど、ナンか、そういうのがバーっと敷いてるから、余計もう、高価に見えて。で、ふたをしてさ、で、井ノ原ん家、行ったのよ。結構みんな盛り上がっててさ。「お邪魔します~」「松岡くん、こんにちは~」「こんばんは、お邪魔します」なんつって。で、みんな、いい人たちで。「肉、いっぱいあるんだよ、松岡!」とかって言うから、「おぅおぅ、だから、あの~、でも一応手ぶらもナンだからさ、井ノ原さ、マツタケ持って来たよ」ったら、ナンか友達とかも「おぉ~!」ってなってんの。したら井ノ原が「え⁉マツタケ!?」「うん、一応、ほら、手ぶらじゃアレだからさ、オレも格好つかないじゃねーかよ」「観てくれよ、松岡!コイツがさ」って違う友達が「マツタケ持って来てくれてたんだよ」「あ、そうなの?ゴメン、ゴメン、被っちゃった?」「違うんだよ、でもコレ、輸入モノのマツタケなんだよ」って言うのね(笑)。「今、みんな食ってたんだよ」まだチョロッとそのマツタケが残ってるのよ。「あ、そうなんだ」「松岡のは?」「あ、コレ、一応、国産の…」「おぉ~!!!!」みたいに、ちょっとみんな、お酒も入ってるし、テンションもちょっと上がってんの。オレ、ちょっとコレ、バラそうと思ってたんだけど、コレ、言えねーな、みたいな感じになってきて、もうコレはいいや、もう国産って事にしちゃえ!と思って。で、「マジ?いいの?」って井ノ原が蓋を開けたら、「うぉ~!揃ってるね~、やっぱり」「いや、こんなもん、別に、大したこと無いから」って、手でオレが割いたら「いいのかよ!?」「大丈夫、大丈夫」って鍋ん中、ボーンとブッ込んで、「みんな食べようよ、食べようよ」って、「オレ、お肉貰うね」オレはお肉を頂いて、お友達たちや井ノ原も「いい?食べて」「食べろ、食べろ!その為に持って来たんだから」って、「いただきまーす」って、オレが持ってきた輸入マツタケをみんな食って、みんな、「全然違うっ!」って言うの(笑)。したら、輸入マツタケを持ってきた友達が、「ナンだよ~、オレが持ってきたマツタケ、もう荒んじゃうじゃねーかよ~全然違ぇよ~」「え?ドコの持ってきたの?」「オレ、中国のヤツ持ってきたんだよ」「あ、そうなんだ。でも美味しいよね、それもね」「いや、でも、全然違うよ~」みんな「全然違うね」って言ってんの(笑)。もう可笑しくて可笑しくてオレ(笑)。いやいやいやいや。もう、井ノ原にチョー感謝されて。「いやぁ、ナンか今日は、松岡がマツタケ持って来てくれたから、ちょっとすき焼きに華が添えられて楽しかったね。みんなゴキゲンで帰ってくれたよ」「良かったよ、華添えられたんなら」みたいな(笑)。それバラしたの、多分1年以上経ってからだよ、井ノ原に。「あ、そうだ、井ノ原」「ん?」「やってないの?最近、すき焼きパーティ」「あ、やってないな、忙しくて」アイツも素直だから、目、キラキラさせてさ、「そうだよな、あん時、松岡、マツタケ持って来てくれたんだよな」とかって言うから、「アレ、言い忘れたけど、アレ、輸入モノだからね」「えっ⁉」「だった、あんなの、高くて買えねーじゃん、そんなの。箱があったから入れてっただけなんだよ」とかって言ったら(笑)「お前、ふざけんなよっ!」(笑)スゲー寂しそうな顔してて(笑)。ま、ま、ま、今でもその話をするんですけどね。事件というか、そんなエピソードがあったとさ、という事でございました。あ~、くだらねぇ(笑)。
松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。さて、ココからは番組のコーナー行きましょう。「昭和のMさん、平成のHくん」ウチのマネージャー、Hくんへ質問がね、どんどんどんどん。≪松岡くん、Hくん、おはようございます≫【Hくんが】頭下げてます。≪雷が多いけど、カミナリ様と言えば、ドリフターズのコントを思い出す。Hくんは知ってる?≫知ってますか?…名前は解るけど、コントは観たこと無い。あぁ、あの、最後、一人になった高木ブーさんが、イスが壊れて、「ナンだよ!」とオチになるのは知らない?あ、やっぱ知らないよね。≪オバタリアン知ってる?≫…あ、知らないっすか。1989年流行語大賞。そりゃ知らないよ!だって22歳だもん、Hは。ま、今でいうモンスターっていう、女性のね。ま、オバさんで、あん時ね、「バタリアン」っていう映画が流行ったのかな。それで「オバタリアン」って言葉が。「オバタリアン」って漫画もあったんだよ。オレ持ってた。≪初給料で買ったモノは?≫コレは僕は聴いた事があるんですけども、ウニだそうです。そのウニも、確か、自分にじゃなくて、えーと、おばあちゃん?おばあちゃまか、おばあちゃまが、ウニが好きだって事で、おばあちゃまにウニを。そうなのよ、ちょっと、ナンかね~、図体デカいくせにね、スゴい心優しいヤツなのよ(笑)。ホントに、あの~、最後の最後の、魔人ブウみたいなヤツなの(笑)。≪1Fがコンビニなので冷蔵がない。ある?必要な家電ある?マボに買ってもらうならナニ?≫今、必要な家電あるの?無いよね、全部持ってるもんね。あ、そうか、今、寮に住んでるから。なるほど、なるほど。じゃ、冷蔵庫買わなきゃいけない、引っ越したら。なるほどね。≪東京に来て驚いた事はナニ?≫高速の降り口が右にある。関西は無いんだ?あぁ、関西は左のイメージだそうです。だから高速の降り口が右にあることは、ナンで右にあんねん!みたいな事になったと。とまどいを隠しきれないHだと。≪一番印象に残ってるマボの言葉、行動は?≫一番最初にオレとメシ食った時に、オレが言った言葉だそうです。「ジャニーズっぽくなくていいんじゃない?」って。あの~、博多華丸大吉先生のところのマネージャーで、Kくんっていうのがいるんですけど、ちょっと雰囲気似てるんです、Kくんに。”ちゃんくろ”って呼んでるんですけど、その彼にスゴく雰囲気が似てたんで、ナンかウチっぽくないなと思って。コレ、最後、コレいってみようか。≪年長の方が”アイコ”、”レスカ”と喫茶店で言ってた。アメリカンだとナンだろ?知ってる?≫関西はナンていうの?”レイコー”?アイスコーヒーは。あぁ、ウチのHは言った事がない世代だけど、普通にアイスコーヒーって言うんだ、じゃあ。”レイコー”とは言わない。へ~。アメリカンはアメリカンじゃないのかね?アメリカンはアメリカンだよね。アメリカン、頼んだことある?ちなみに。オレもない。ちなみに、Hもないし、オレもアメリカンっていうの、頼んだことない。まずオレ、そもそも、コーヒー飲まねぇから(笑)。なるほど、という事でございました。皆さんもね、ドンドン、ウチのHくんに訊きたい事があったら、送って頂きたいと思います。≪哀川翔のマネについて≫オレも自分でちょっと1回、チェックしましたよ、Radikoで(笑)。1984年だもんね。夜ヒット、初めての、初登場の時の一世風靡の前略、やってんだけどさ、スゴいなと思ったもん。フルコーラスなんだよね(笑)。スゲーな、セピアの扱いと思って。
≪リクエスト:大黒摩季『ら・ら・ら』≫あ、摩季姐もアレですね、LINE交換しましたね。可愛らしい、ナンか、ね、あの~、アレ、ナンていうんですか、アイコンって言うんですか?アイコンか(笑)。摩季姐とも。「ラクだね~」って(笑)摩季姐から来ましたよ(笑)。
さぁ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。ね、まだまだちょっと蒸し暑いしね、最近は急に夕立とかもあってね、アレですけど、ま、ま、体力ね、奪われがちな、こんな時期ですけれども、頑張って乗り越えていきましょう。【募集告知略】ワタクシ松岡とは来週の日曜日朝7時にお会いしましょう。今日も素敵な一日お過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
≪DASH糸電話面白かった&坂崎さん観てた≫この間もALFEE、やってたよな?!DASH島でな!?(笑)TOKIOはね、ちょっとALFEEをね、ちょっとスゴい、ちょっとリスペクトしてるんですよ(笑)。ナンかたまんないっすよ、ALFEEって。デビュー46年!第一線で活躍されてるALFEE。ま、ま、そうですよね、ALFEE!ってあんだけ大きい声で言えば「はい!」って(笑)。スイマセンでした、坂崎さん(笑)。ナンか人の縁っていうのは、面白いモノでね、ま、城島が、ウチの城島さんがね、坂崎さんとね、テレビで、番組でギターやらせてもらってね。坂崎茂かな、一緒にやらせてもらったりとかして。で、ま、よくラジオでもテレビでも言ってますけども、僕がよくね、お酒飲ませてもらってるオジちゃまが、坂崎さんの叔父さんなんですね。で、ナンかその、坂崎さんのお父さんが兄キで、結構歳の離れた弟さんらしいんですよ、坂崎重盛さんって。作家をおやりになってる方なんですけど。だから、意外にナンか、歳のちょっと離れたお兄ちゃんみたいな感覚で「幸之助とは一緒だったんだよ~」みたいな事を坂崎爺は言ってました。我々、坂崎爺って呼ばせてもらってるんですけど(笑)。ま、それはね、歌番組とかで、前にALFEEにお会いした時に、「おはようございまーす」「おぉ!松岡、お前、ウチの叔父キと飲んでるんだろ⁉」「はい。先週も飲みましたよ」「元気にしてる?ウチの叔父」「元気ですよ」とかって説明して。「多分、最近、お前の方が会ってるよ」「そうっすか?」「じゃ、よろしく~」(笑)みたいな。ナンだ?」この(笑)歌番組で歌、やる前の会話とは思えない(笑)近所のおじさんたちの会話みたいな(笑)。そういうのがね、なかなか、ちょっと面白かったりもするワケですよ。まぁ、ちょっとあの~、鉄腕DASH、また最近、いろんな企画やって。糸電話、この間やったのはちょっと、懐かしかったな。うわ、コレがナンか、鉄腕DASHって感じするな~って気がしたかな。昔ずっと、こういう企画やってたなって。ナンか、あ、これぞDASHだなぁ、みたいなトコ、ありましたね、自分でやっててね。で、つい先日か、一昨日か?ロケやってきて。ま、とある野菜ですよね。DASH村のロケを。今回、また久々に井ノ原とですね、やらせてもらってですね、まぁ、勝手知ったる井ノ原ですから、ナンか、ま、ラクなんですよ(笑)。ナニも考えなくていいんでね。お互いに、その場のノリだけでやってしまうんで。ナンか、メッセージ来てましたけど、井ノ原の…あ、井ノ原ともLINEやってるわ。井ノ原のLINE、アイツ、スタンプ持ってるの?井ノ原が?オレはナンか、ミタゾノさんの「痛み入ります」っていうのをアイツに送っといたけどね(笑)。ナンかでも、アイツとね、いるとね、もうナンて言うのかな、何回も何回も、話した話を2人でするんですよね。やっぱ年取って来たのかしらね、2人とも。あんな事あった、こんな事あった、って、前もその話したじゃねーかよ!みたいな(笑)。もうずーっと同じような話してるんですよ。アレ?オレ、この番組で、すき焼き事件の話したっけ?してないか。ま、事件でもナンでもないんだけどね。じゃあ、ちょっと後で、1曲流してから、井ノ原との(笑)すき焼き事件の事、お話しますよ。(笑)コレ、なかなかくだらないんでね。≪33歳になった。マボの33歳はデモキンの頃で、再放送が嬉しい≫2010年だから、そうだね、10年前だね。『Monster』いいよね!オレ、スゲー好き、『Monster』。それまで『ピカ☆ンチ』が一番好きだったんだけど、『Monster』聴いて、『Monster』が一番好きになっちゃったかな【智也も「ゴーストっぽい恐ろしいメロディなんだけれどサビで開ける感じが良い」で好きって言ってたなぁ~】。
ま、先程ちょっと言っていた、すき焼き事件。事件じゃねーのかな。今から20年ぐらい前、だから、オレらが22、3の頃に、ナンでだったかな、ナンか、電話して、で、ナンかワイワイワイワイ、井ノ原の周りが喋ってて、「お前、ナニやってるの?」「今日、アレだ、友達来て、家ですき焼きやってんだよ」「ナンか、面白い事、やってんね。何人ぐらい来てるの?」「10人ぐらい来てるんだよね」「お前、そういう事、やるんだ⁉」「うん。ナニやってんの、お前?」「いや、オレ、今、家に居たよ」そん時ね、そんな長い時期ではないんだけど、一瞬ね、オレん家、当時住んでたオレん家のね、から近くに井ノ原、住んでた事あったの、1年か2年だったかな?で「マジで?お前、来りゃいいじゃん」って井ノ原が言ってくれたのよ。「あぁ、そうね、オレ、メシ食ってねぇから。でも、オレ、知らない人でしょ?」「全然大丈夫!そういう、ナンか、ヘンなヤツじゃねーから。面白いヤツらばっかりだから」「あ、ホント?じゃ、行こうかな、やる事もねーし」次の日、休みだったから「じゃ行こうかな」「ナンも買って来なくていいよ、肉とかチョーいっぱいあるから」「あ、ホントに?解った、解った。じゃ、行くわ」電話切ったモノの、というものの、でしょ?ナンも持ってかないっていうのは、ナンかちょっと、オレん中ではナンか。肉はいっぱいある、だったら、ナンかお酒でも持って行こうかなってあるじゃないっすか。「いらねーって言ったのに!」「ま、いいじゃねーか。あとで飲めよ」みたいな感じになるじゃん。で、ナンか持って行くべって、オレ、そん時、商店街に住んでたんだけど、ま、麻布十番なんだけどさ。麻布十番商店街に住んでたんだけど、その~、出てさ、ちょっと歩いて、酒屋行こうと思ったのよ、酒屋さんっていうか、お酒売ってるところに行こうと思ったら、八百屋さんが結構あったのね、今でもあるか。何個かあって。オレ、結構そこで買い物してたからさ、顔馴染っちゃ、顔馴染でさ。パッと観たら、マツタケが置いてあったのよ、八百屋さんに。あ、すき焼きだから、マツタケ、いいんじゃね?思って。10人とかいるっていうから、ナンか、ま、みんな一口、二口ずつぐらい食える、だから5本ありゃ、食べれるじゃん。5本をナンか、スライスにすりゃいい訳だからさ。3本でもいいじゃん、ちょっとずつ食べるんだったら。で、ま、ちょっと見栄もあるから。知ってる八百屋さんだから。「1本いくらなの?」「コレ、輸入もんだよ、だからいくらもしないよ、何千円だよ」5本でね3000円ぐらいだったのかな?3500円とか、そんなもんだったハズなんですよ。マツタケって言ったら、バカ高いイメージだけど、5000円以内で5本買えたんですよ。「国産物無いんだ?」「さっき売り切れた」「ちなみに国産物はいくらなの?」「国産物は2本で、今日、形良かったから2万いくらかな」「高ぇ!」2万ちょっとした、2万1千円かな、大きいヤツと中ぐらいのヤツセットで2万1千円。どうしようかな、でもこの中国産のヤツでも別にね、マツタケはマツタケだから。で、買おうかなぁとザルに乗っかってたの、それ。で、パッと横観たら、桐の箱があったの、マツタケの。そこにさ、葉っぱみたのが敷かれててさ。【この箱に国産マツタケが入ってたけど、購入したのは近所の人だから箱を置いていった】「この箱、もらっていい?」(笑)もう、ちょっとみんな、判って来てると思うけど、「国産のマツタケの入れ物にいれてもいい?」「別にいらないからいいけど、コレ、中、輸入もんだよ?」「いいんだよ、別に持って行くから」で、この木箱に輸入物のマツタケを5本詰めて、ちょうどいい大きさよ、ホント、15㎝ぐらいかな、形の揃ったヤツを並べて。笹みたいなさ、松の葉っぱみたいな、判んないけど、ナンか、そういうのがバーっと敷いてるから、余計もう、高価に見えて。で、ふたをしてさ、で、井ノ原ん家、行ったのよ。結構みんな盛り上がっててさ。「お邪魔します~」「松岡くん、こんにちは~」「こんばんは、お邪魔します」なんつって。で、みんな、いい人たちで。「肉、いっぱいあるんだよ、松岡!」とかって言うから、「おぅおぅ、だから、あの~、でも一応手ぶらもナンだからさ、井ノ原さ、マツタケ持って来たよ」ったら、ナンか友達とかも「おぉ~!」ってなってんの。したら井ノ原が「え⁉マツタケ!?」「うん、一応、ほら、手ぶらじゃアレだからさ、オレも格好つかないじゃねーかよ」「観てくれよ、松岡!コイツがさ」って違う友達が「マツタケ持って来てくれてたんだよ」「あ、そうなの?ゴメン、ゴメン、被っちゃった?」「違うんだよ、でもコレ、輸入モノのマツタケなんだよ」って言うのね(笑)。「今、みんな食ってたんだよ」まだチョロッとそのマツタケが残ってるのよ。「あ、そうなんだ」「松岡のは?」「あ、コレ、一応、国産の…」「おぉ~!!!!」みたいに、ちょっとみんな、お酒も入ってるし、テンションもちょっと上がってんの。オレ、ちょっとコレ、バラそうと思ってたんだけど、コレ、言えねーな、みたいな感じになってきて、もうコレはいいや、もう国産って事にしちゃえ!と思って。で、「マジ?いいの?」って井ノ原が蓋を開けたら、「うぉ~!揃ってるね~、やっぱり」「いや、こんなもん、別に、大したこと無いから」って、手でオレが割いたら「いいのかよ!?」「大丈夫、大丈夫」って鍋ん中、ボーンとブッ込んで、「みんな食べようよ、食べようよ」って、「オレ、お肉貰うね」オレはお肉を頂いて、お友達たちや井ノ原も「いい?食べて」「食べろ、食べろ!その為に持って来たんだから」って、「いただきまーす」って、オレが持ってきた輸入マツタケをみんな食って、みんな、「全然違うっ!」って言うの(笑)。したら、輸入マツタケを持ってきた友達が、「ナンだよ~、オレが持ってきたマツタケ、もう荒んじゃうじゃねーかよ~全然違ぇよ~」「え?ドコの持ってきたの?」「オレ、中国のヤツ持ってきたんだよ」「あ、そうなんだ。でも美味しいよね、それもね」「いや、でも、全然違うよ~」みんな「全然違うね」って言ってんの(笑)。もう可笑しくて可笑しくてオレ(笑)。いやいやいやいや。もう、井ノ原にチョー感謝されて。「いやぁ、ナンか今日は、松岡がマツタケ持って来てくれたから、ちょっとすき焼きに華が添えられて楽しかったね。みんなゴキゲンで帰ってくれたよ」「良かったよ、華添えられたんなら」みたいな(笑)。それバラしたの、多分1年以上経ってからだよ、井ノ原に。「あ、そうだ、井ノ原」「ん?」「やってないの?最近、すき焼きパーティ」「あ、やってないな、忙しくて」アイツも素直だから、目、キラキラさせてさ、「そうだよな、あん時、松岡、マツタケ持って来てくれたんだよな」とかって言うから、「アレ、言い忘れたけど、アレ、輸入モノだからね」「えっ⁉」「だった、あんなの、高くて買えねーじゃん、そんなの。箱があったから入れてっただけなんだよ」とかって言ったら(笑)「お前、ふざけんなよっ!」(笑)スゲー寂しそうな顔してて(笑)。ま、ま、ま、今でもその話をするんですけどね。事件というか、そんなエピソードがあったとさ、という事でございました。あ~、くだらねぇ(笑)。
松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。さて、ココからは番組のコーナー行きましょう。「昭和のMさん、平成のHくん」ウチのマネージャー、Hくんへ質問がね、どんどんどんどん。≪松岡くん、Hくん、おはようございます≫【Hくんが】頭下げてます。≪雷が多いけど、カミナリ様と言えば、ドリフターズのコントを思い出す。Hくんは知ってる?≫知ってますか?…名前は解るけど、コントは観たこと無い。あぁ、あの、最後、一人になった高木ブーさんが、イスが壊れて、「ナンだよ!」とオチになるのは知らない?あ、やっぱ知らないよね。≪オバタリアン知ってる?≫…あ、知らないっすか。1989年流行語大賞。そりゃ知らないよ!だって22歳だもん、Hは。ま、今でいうモンスターっていう、女性のね。ま、オバさんで、あん時ね、「バタリアン」っていう映画が流行ったのかな。それで「オバタリアン」って言葉が。「オバタリアン」って漫画もあったんだよ。オレ持ってた。≪初給料で買ったモノは?≫コレは僕は聴いた事があるんですけども、ウニだそうです。そのウニも、確か、自分にじゃなくて、えーと、おばあちゃん?おばあちゃまか、おばあちゃまが、ウニが好きだって事で、おばあちゃまにウニを。そうなのよ、ちょっと、ナンかね~、図体デカいくせにね、スゴい心優しいヤツなのよ(笑)。ホントに、あの~、最後の最後の、魔人ブウみたいなヤツなの(笑)。≪1Fがコンビニなので冷蔵がない。ある?必要な家電ある?マボに買ってもらうならナニ?≫今、必要な家電あるの?無いよね、全部持ってるもんね。あ、そうか、今、寮に住んでるから。なるほど、なるほど。じゃ、冷蔵庫買わなきゃいけない、引っ越したら。なるほどね。≪東京に来て驚いた事はナニ?≫高速の降り口が右にある。関西は無いんだ?あぁ、関西は左のイメージだそうです。だから高速の降り口が右にあることは、ナンで右にあんねん!みたいな事になったと。とまどいを隠しきれないHだと。≪一番印象に残ってるマボの言葉、行動は?≫一番最初にオレとメシ食った時に、オレが言った言葉だそうです。「ジャニーズっぽくなくていいんじゃない?」って。あの~、博多華丸大吉先生のところのマネージャーで、Kくんっていうのがいるんですけど、ちょっと雰囲気似てるんです、Kくんに。”ちゃんくろ”って呼んでるんですけど、その彼にスゴく雰囲気が似てたんで、ナンかウチっぽくないなと思って。コレ、最後、コレいってみようか。≪年長の方が”アイコ”、”レスカ”と喫茶店で言ってた。アメリカンだとナンだろ?知ってる?≫関西はナンていうの?”レイコー”?アイスコーヒーは。あぁ、ウチのHは言った事がない世代だけど、普通にアイスコーヒーって言うんだ、じゃあ。”レイコー”とは言わない。へ~。アメリカンはアメリカンじゃないのかね?アメリカンはアメリカンだよね。アメリカン、頼んだことある?ちなみに。オレもない。ちなみに、Hもないし、オレもアメリカンっていうの、頼んだことない。まずオレ、そもそも、コーヒー飲まねぇから(笑)。なるほど、という事でございました。皆さんもね、ドンドン、ウチのHくんに訊きたい事があったら、送って頂きたいと思います。≪哀川翔のマネについて≫オレも自分でちょっと1回、チェックしましたよ、Radikoで(笑)。1984年だもんね。夜ヒット、初めての、初登場の時の一世風靡の前略、やってんだけどさ、スゴいなと思ったもん。フルコーラスなんだよね(笑)。スゲーな、セピアの扱いと思って。
≪リクエスト:大黒摩季『ら・ら・ら』≫あ、摩季姐もアレですね、LINE交換しましたね。可愛らしい、ナンか、ね、あの~、アレ、ナンていうんですか、アイコンって言うんですか?アイコンか(笑)。摩季姐とも。「ラクだね~」って(笑)摩季姐から来ましたよ(笑)。
さぁ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。ね、まだまだちょっと蒸し暑いしね、最近は急に夕立とかもあってね、アレですけど、ま、ま、体力ね、奪われがちな、こんな時期ですけれども、頑張って乗り越えていきましょう。【募集告知略】ワタクシ松岡とは来週の日曜日朝7時にお会いしましょう。今日も素敵な一日お過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
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