TOKIO NIGHT CLUB tko.tom '06/11/4

TOKIO NIGHT CLUB tko.tom～!!【おっ！だいぶ、以前のテンションに戻ったぞ！】ハイ、どーもー、こんばんは。長瀬智也で～す。さ、早速ですがオープニングメール、紹介しましょう。『長瀬くん、こんばんは』こんばんは。『先日クラスメートが帽子の話をしていて、天辺に付いている丸い部分を押すと痛いよな～と言ってました。ソレって何の為についてるのだろうと、思いました。長瀬くんはちょっとしたことを疑問に感じたことってありませんか？』というね、メールでございます。ありがとうございます。天辺に付いてますね、コレね【手元にあるのね】。コレは何の為に付いてんだろうね？別にこの丸い硬い素材じゃなくてもイイんじゃないかなとは思いますけれども、ナンだろう…？コレはオレには判んねぇなぁ！ま、でもそういう疑問って、あるね！いろいろと。うん。例えばね、ナンだろうなぁ？オレね、例えば、ヘビとか、そういう名前とかを、ずっと頭の中で「ヘビ！ヘビ！」って連呼してると、「ヘビって何？」みたいな。ヘビって誰が付けたの？みたいなさ（笑）。そういうの、あるよね!?【いや、普通考えない…】あとほら、恐竜の色とかさ、恐竜の色っていうのは、アレって、そもそも昔過ぎてさ、色なんて、判るはずないじゃん？人間。あの色、誰が付けたんだろう？とかさ、それこそ、戦国時代とか江戸時代の話とかさ、絵とかさ、いろいろあるじゃないっすか？そういうのを見てると、結構疑問に思うことはね、チョコチョコあるんですねぇ～！ハイ。帽子の先っちょに付いてる丸い部分は僕にも判らない！スイマセン、お答え出来なくて。じゃ、知ってる人がいたら是非、メールなり、ハガキなり、送って欲しいなと思います。それではTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也がお送りします。それではココで１曲、聴いて下さい。Scissor Sistersで『ときめきダンシン』【え？「Harvest」からじゃないの!?】

（曲演奏）

あらためまして、こんばんは。長瀬智也です。さ、ね、もう１１月入りまして、ねぇ、今年ももうすぐ終わりですよ！早いね～！僕も、もうすぐね、お陰様で２８になるんですけれどもね。いやぁ、もう、２８だ！もうすぐ３０。ヤバイね～！うん。ま、あの、あんま、別にね、年取ったからとか、ね、どう変わるっていうのはないんだけどね、でもナンか、こう、なんつーんだろなぁ、仕事をしてて、こう、なんつーんですか、いろんな会社のね、テレビ局とか、新人さんとかね、スタッフとか会ったりするじゃないですか？歳聞くと、スゲー、若いのね！全然。オレよりも若くて、スゲーしっかりしてるワケよ。で、スーツもビッチリ着てさ、そん時にさ、オレさ、こんな破けたＧパンにさ、こんなボロッボロのＴシャツ着てさ、ナンか、オレ、やっべーななんて思うことがあるんだけどもね、うん。まぁまぁ、でも【ズルズルって鼻をすする音がしたぞ！】もうすぐ２８っすけどね、まぁ、このままで行きたいと思いますよ。ま、僕の話はさておいて【いや、智也のラジオなんだから、智也話が聴きたいの～！置いておかないで～!!!】ウチの城島はですね、もうすぐ３６ですから。３６（サブロク）はヤバいね～。もうね、もうすぐ、あと４年で４０でしょ？まぁでも、よくやってるね？オレらもね！スゲーよ！ま、そんな中ですね、ま、夏、ですね、僕らSpecial GIGをね、ちょっとやらさしてもらったんですけれども、ライブハウスツアー、Zeppでやったんですけどね、これをですね、ちょっとあの、ＤＶＤにしようじゃないかなんていう話になりまして、ＤＶＤを作る、監督といいますかね、ナンていうのかな？監督か。ま、僕がやらさして貰いまして、ずーっとね、１０月いっぱい、編集ってヤツをね、やらさしてもらったんですけどもね、もうホッントに大変ね！あぁ！だってライブＤＶＤって、ライブ、ほら、まるまる１個分、やる訳でしょ？ってことは、大体、ウチらのライブ、２時間ぐらいですから、２時間の、要は、素材をバツバツ見て、それだけじゃない、いろんなものを、メイキングだとか、ナンだとかっていうものをね、もう、ホントね、十何時間ぐらいの素材をね、バーッとずっと見てね、もう、ホントね、目が三角になっちゃいましたね。ホントにずーっとパソコンでね。監督だけじゃなくてね、僕はEditもやってるんですよ。パソコンで、パソコンの編集ソフトで、なんつーの、編集をね、素材をパッコパコ切って、映像を加工したりとか、して、やるワケですよ。僕はね、最近ね、オレね、体からパソコンが離れないの。ナンかね、オレ、ナンか、そのうちナンか、ＵＳＢのパッチとかなんか、頭とかに出来ちゃうんじゃねーかなっていうぐらい、オレ、多分、連携しちゃうよ！パソコンと。あぁ！もうね、最近パソコン見厭きちゃってね、ダメね！うん。ま、ま、でもね、いい経験になりましたけどね。そのＤＶＤがですね、え～と、１１月の２２日に「TOKIO Special GIGs 2006 ～Get Your Dream～」というタイトルで、発売するんでね、ま、是非、見てもらいたい。ま、コレはね、あの、見所としては多分、今まで出してるライブＤＶＤっていうのはね、ほとんど大きいホールのね、ＤＶＤばかりなんですけど、会場とかね。そういうのばかりなんだけど、こういった、ライブハウスでのね、ＤＶＤをね、こう、なんつーんだろな、一つのタイトルとしてね、ＤＶＤで出すっていうことはね、今までなかったから、ま、恐らく、その、ライブ、見に来れなかった人にもね、スゴク、楽しんでもらえるように、出来てると思います。ホッントにね、すっげー、こだわってるトコはこだわってるし【うん、判るよ、智也がやってるんだもん】、あとね、隠しトラックもね【おぉ～!!やったぁ～！スクフェス・遊び心・城島ソング、お願いします！】あったり、なかったりなんか。うん、してね、ま、楽しんでもらえると思いますよ。あと、もちろん、メイキングというか、ドキュメントもね、ちょっと入っていて、結構盛りだくさんになってると思いますけどね。是非、コレ、気になる方は、買って見てもらいたいなと思いますけども。じゃあ、そんな中ね、１曲ココで紹介したいと思います。この曲もですね、その、「TOKIO Special GIGs 2006 ～Get Your Dream～」ライブＤＶＤの中でも僕ら、歌ってる曲ですね。ハイ、それでは聴いてもらいましょう。TOKIOで『宙船』

（曲演奏）

『例えレポート！！』さぁ！「○○ぐらい、ほにゃららだった」という、何かに例えたタイトルと一緒に、日常生活でのエピソードを報告してもらうコーナーでございます。早速ですがね、リスナーからの「例えレポート」を紹介したいと思います。まずはコチラでございます。「自転車の立ち漕ぎをしてるオジちゃんくらいファンキーな体験」おぉ。コレはですね「先日、家でゴキブリが出て、私がビックリしていると母親が素手でゴキブリを退治しちゃいました」おぉ～、Funky～!!ファンキーですねぇ。お母ちゃん、ファンキー！やるもんだね！ま、なかなかね、自転車を立ち漕ぎしてるオジイちゃん、見ないね。あの、アレね、立ち漕ぎして車体が右、左にナナメになっちゃうぐらいのね。いないね！最高。オジイちゃんはだって、チャリンコ乗る？オバちゃんは多いね。オバちゃんの立ち漕ぎとかもファンキーだね。立ち漕ぎって懐かしいなぁ。オカンは何、素手でゴキブリ殺したんでしょ？ゴキブリはちょっと触らないねぇ。オレ、ダメだわ。ナンだろうね？だってさ、オレ、思うんだけどさ、あのゴキブリって、大してクワガタとかさ、カブトムシを変わんないよ、アレ。はっきり言って。足が速いか遅いかの違いだけだと思うんだよね、オレは。だから、ゴキブリも足が遅くなれば、ナンか、カブトムシとかクワガタみたいに、みんなに愛されると思うんだよ、多分【博愛主義の智也らしいね～♪】。いや、そう思うよ、オレ。アイツら、足が速いが為に（笑）嫌われてんだよ。足が速いから気持ち悪いんじゃないの？多分。ノローッてゆっくり、カブトムシとかクワガタみたいにさ、やってりゃあさ、絶対なんか、プレミアとか付けられてさ、「このゴキブリは最高だー！」みたいなさ、「天然モノで、何センチあるから、いくらで」とかさ、絶対なると思うんだけどね。可哀相だよな、ゴキブリもさ、ただ足速いだけなのにさ、嫌われちゃってさ。ね。さ、続いての例えレポート行きましょう。「試着室で着替えてる最中に開けられるくらいビックリした話」ほう！「私は弟と同じ部屋に寝ているのですが、先日夜中急に『危ない！』と寝言を言い、ビックリしました。次の日弟に聞いたら全く覚えてないと言われました。長瀬くんは寝言とか言ったりしますか？」あります！ありますよぉ、そんなのは。コレ、寝言で「危ない！」叫んだっていうね、オレはね、オレはスゴイのあるよ！コレね、オレ、友達から聞いたんだけど、友達んちに、泊りに行った時に、その友達が起こしてくれる時に、オレは寝ぼけてたから覚えてないんだけど、「ねぇねぇ！」って起こされた時に、目覚めて、多分、オレん中では多分、なんつーの、ロールプレイングゲームかナンかの主人公になった夢を見てたんだろうね、多分ね。ロールプレイングゲームね。でね、オレ、起こされて、バッ！て目覚めて、一番最初に言った言葉が「オレ、レベル上がった？」って言ったらしいの【チェッ！堂本兄弟で聞いたヤツじゃん！】。（笑）チャラララッチャチャチャ～♪ってカンジでしょ!?「オレ、レベル上がった？」って聴いたらしいんだよ。オレ、ちょっと、うる覚えなんだけど。未だに友達はそれを語りますね。「おまえ、スッゲー寝言言ったぞ！」って。ありますよ、いっぱい、寝言は。あとね、ドラマ中に、ほら、車の中で寝たりするじゃないですか、待ち時間。うん。で、マネージャーに「お願いしま～す」とか起こされたりすると、「今、チェック、ＯＫだった!?」とか言ったりするよ。夢ん中で撮影してるんだろうね、多分ね。そういうのありますよ。「危ない！」ってナンに対して危ないか、知りたいね、ちょっとね。ナンだろうね？「危な～い！」って。それをですね、「試着室で着替えてる最中に開けられるくらいビックリした」。え～、コチラはですね「草野球で隠し玉をするくらい大人気ない（笑）人を見た」エピソード。「ファミレスでハンバーグを頼んだ男性が『メニューの写真はポテトが４つなのに皿には３つしかない！』と文句を言ってました。店員さんも困った顔をしてました」というエピソードですね。コレ、いるんだよぉ、こういう人ってね…。しょうがないんだよ！これはだってさぁ。だって、アレ、写真とかさ、よくさ、ショーケースの中に蝋とかで出来たヤツ、あんじゃない？アレは信用しちゃダメだよね!?アレ、だって必要以上に艶があるもん。写真だってさ、ものすごい照明とかさ、ものすげぇ、霧吹きとかで、こう、ウマい具合にやってさ、やってんだぜ!?ありゃ、しょうがない、そういうもんだと思ってさ、みなきゃダメよね～。うん。確かにね、隠し玉、してないんじゃない？最近。あったよね～、隠し玉。投げたフリして、こう、グローブの中に隠してさ、リードしてる時にタッチみたいなね。あるね。でもね、たまにいるよ、こういう人は。オレはね、こういうの、言う、こういうのね、あ、と思ったりするけど、オレ、言うのが面倒くさいんだよね。でもこの人は果たして、３つを４つにしてもらいたいが為に言ってんのかな？でも、ナンかそういうのでさ、必死になって謝ってる店員さんとか見るとさ、オレ、スゲー、段々こういうお客がムカついてくんだよね、ナンか。ナンか、切なくなってくるよね。でもね、店員さんはね、「スイマセンでした」…ね。という例えレポートでございました！こんなカンジで「○○ぐらい、ほにゃららだった」という、何かに例えたタイトルをつけて、エピソードを報告して下さい。【宛先告知略】

TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也がお送りしてきました。さ、今日はですね、今日も「例えレポート」やりましたけどね、ナンか、ファミリーレストランの、ポテトの話で、ちょっとムカついてますけどね、僕はまだ【アツいね、今日は】。あのね～、ダメなんだよなぁ、オレ。うん。あのさ、あぁいうところで働いてる人、一生懸命働いてる人を見るとさ、オレ、ナンか、エライなぁ！とか思うんだけど。そういう人に、こういうコト、言っちゃダメだよね～！（笑）うっるせ！オレ、誰だよ!?（笑）【…可愛い…】そんな中、僕もね、頑張ってね、ＤＶＤをね、作ったワケですよ。ね？ライブＤＶＤ。「TOKIO Special GIGs 2006 ～Get Your Dream～」ね。作ったんですよね。是非ね、皆さんに見てもらいたいと思ってますんで、ハイ。１１月の２２日に発売します。是非楽しみにしてもらいたいなと思います！さ、え～、それでは、また来週ですか？ハイ！それではまた来週！TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也でした！バイバイ♪