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TOKIO NIGHT CLUB!!
さ、こんばんは。松岡昌宏です。さ、今週はですね、2週続けまして、ワタクシ松岡のですね、大して愛してもいない後輩がですね、来る(笑)んですけど。関ジャニ∞の村上と大倉がゲストに登場するということで、本日はですね、TOKIOと関ジャニ∞、グループを比較する特別企画、TOKIO vs 関ジャニ∞ YES/NO診断をやっちゃいたいと思います。更にプレゼントもございますんで、皆さん、期待して頂きたいと思います。さ、関ジャニ∞のですね、村上、大倉は、この後、登場!!
マ「さ、こっからはですね、あえてNHKで放送されている『そのとき歴史は動いた』のですね、松平アナウンサーのような紹介をしてみたいと思います。『ゲストのご紹介です!関ジャニ∞の村上さんと大倉さんです』【判りにく~い!】どうも宜しくお願いします」
ヒ「宜しくお願いします(笑)」
た「(笑)宜しくお願いします」
マ「(笑)」
ヒ「ものすごく、入りづらいですよ!」
た「(笑)」
マ「ナンでだよ!(笑)ナンで?ナンで?イイじゃん!」
ヒ「NHKノリって難しいじゃないですか!」
マ「松平さんのご紹介の仕方は鑑だぜ!?」
ヒ「もう、丁寧ですしね!」
マ「丁寧!『ゲストのご紹介です』」
ヒ「(笑)」
マ「『こんばんは!松平です』アレは、オレ達は見習わなきゃいけない」
ヒ「お手本ですね」
マ「お手本ですよ、鑑です。さ、というワケでね、え~、来てくれましたけど」
ヒ「ありがとうございます」
た「ありがとうございます」
マ「村上もね~、たっちょんも」
ヒ「ハイ!」
た「ありがとうございます」
マ「は~い。ま、たっちょんとはですね、大倉とは次、ドラマもまたね」
た「ハイ!」
マ「一緒っていうことで」
た「宜しくお願いします」
マ「宜しくお願いします」
ヒ「ナンか、仕事のご縁は、たっちょんは松兄ぃとね、すごい」
マ「多いね~。オレ、だって、プライベートで一番呑んだり、遊んだりするのは、お前で」
ヒ「ハイ」
マ「村上で、仕事はコイツだからね、基本的に」
た「(笑)」
ヒ「そうなんです。僕、仕事の絡み、一回も無いですから」
マ「無いよな?」
ヒ「年1回のカウントダウンだけですもんね」
た「そうですね」
マ「そうだよな?」
ヒ「アレ以外は、無いですもん」
マ「しかも飲み屋で会うんだもんなぁ!?」
ヒ「ハイ(笑)」
マ「約束するんじゃ無くてなぁ!」
た「(笑)」
ヒ「たまたまですね~」
マ「お前んとこのマネージャーは、サウナで会うしな!」
ヒ「(笑)そう!めっちゃ、同じ日に会ったらしいですね」
マ「何回も会うんだよ。ちなみに、お前んとこのマネージャー、元オレに付いてたマネージャーだからな」
ヒ「そうなんですよね」
た「(笑)」
マ「サイコーです。ということでございますが、え~、村上と大倉が初めて会ったって、オレと会ったってのは、村上の方が早いか!?全然」
ヒ「そう…ですね」
マ「村上と大倉、どれぐらい違うの?」
ヒ「4つやね。年齢4つですね」
マ「年齢4つ?」
ヒ「年齢4つです」
マ「事務所に入ったのは?」
ヒ「事務所に入ったのは」
マ「お前、古いべ!?ナンか」
ヒ「(笑)ナンか、古いですよ」
マ「お前とヨコは古いべ!?」
ヒ「古い、もう12年目とか、ですかね?」
マ「(笑)」
ヒ「意外と」
た「(笑)」
ヒ「若手のフリして、こんななんです」
マ「12年目!?」
ヒ「気が付けばですよ。デビュー、やっぱり、遅かってんですから」
マ「あぁ」
ヒ「CD出すまで8年ぐらいかかってますからね、僕ら」
マ「あぁ、そう?まぁ、そうね」
ヒ「ハイ」
マ「に、しても、お前、事務所に入ってそんな経つの?(笑)」
ヒ「そうなんですよ」
マ「ヨカッタね~」
ヒ「(爆笑)」
マ「(笑)デビュー出来てね」
ヒ「カウントダウンの時、同じこと、言われましたよ!な?」
マ「オレ、ナンか、とりあえず、お前らがデビュー出来るって聞いて、大喜びしたの、覚えてるもん」
ヒ「ホンマ、めっちゃ、だって、我が事のように喜んでくれたの、松岡くんだけですよ!」
マ「いやぁ、オレも、ゴメンね」
ヒ「ハイ」
マ「今だから言えるけど、オレ、絶対ダメだと思ってた」
ヒ「(笑)」【手を叩いて笑ってるのは、たっちょん!?】
ヒ「それは、自分でも思ってました」
マ「いや、あのね、ダメな匂いがしてたのよ」
ヒ「(笑)」
マ「あの、昔の城島の匂いがしてたの」
【引きつって笑ってるのも、たっちょん!?】
マ「で、よく、(笑)ウチの城島も、リーダーも、よく、男闘呼組とか、当時、忍者あたりから、『城島、もうキツイな』っていう」
ヒ「(笑)言われてたんですか?」
マ「言われてたのよ(笑)。その匂いが、お前とヨコにはしたの。ヨカッタなぁ~」
ヒ「ヨカッタです。そこまで行って、デビュー出来たのヨカッタですよ」
マ「(笑)残ってみるもんだね」
ヒ「残って、やってみるもんです!」
マ「やってみるもんだね!」
ヒ「ナンでも」
マ「そんな中、たっちょんは!?どれぐらい前に入ったの?」
た「僕も、でも、言うても、10年目ぐらいです」
マ「あ、お前も、そんな長いんだ!?」
た「そうなんです」
ヒ「長いです。だって、僕らのバックで大阪時代、後ろ、踊ってたんですもん、大倉」
た「うん」
マ「マジで?」
た「そうです、そうです」
ヒ「そんで、その、関ジャニ∞っていうグループを組もうってなった時に、ドラムやるヤツがいないなと。ほんで、抜擢されたのが大倉やったんです」
た「そうなんですよ」
マ「へぇ~、そうなんだぁ」
た「そうなんです」
ヒ「そっからがスタートで、で、グループとしての活動が、そっからスタートして」
マ「あ、意外だね~」
ヒ「そうなんです。だからそれまでは、グループ組むまではほとんど喋ったこと無かったですもん、大倉」
た「そうですね」
マ「そっか、そうだよね。ずっと大阪にいたの?」
た「ずっと大阪にいましたね。だから3年ぐらい仕事が無い時もありましたし」
マ「そういう、アレなんだ」
ヒ「そうなんですよね」
マ「ナンか、面白いなぁ。でも長瀬もそうだよな、最初TOKIOじゃなかったから」
ヒ「あ、みたいですね」
マ「あぁ。だから、(笑)タンバリンやってたりとかして、ボーカルになったワケじゃないですか」
ヒ「そうなんですよね」
マ「そう考えたら、大倉も、そういう、バックでやったりとかしてて」
た「そうです」
マ「入ったりとかして」
ヒ「そっからで、ま、デビュー決まったってなっても、ほとんどドラムやってましたから、関ジャニ∞の曲ですっていっても、ま、曲、1曲やらしてもらうじゃないですか、その歌番組で大倉、一回も映らなかったことがあったんですよ」
マ「ドラムで?」
ヒ「ドラムやから」
マ「ドラムはね~」【実感こもってる!】
た「映らないですね」
ヒ「歌ってる人しか画面に映らないじゃないですか。ま、やっぱ、すばるとか、錦戸とか、メインボーカルがメインで映って、大倉、後ろで。もう引きの絵だけですよ、ドラム映ってんの」
マ「シブいね。判んないけど、関ジャニ∞同士で呑んだりはすんの?」
ヒ「ありますよ!メンバー同士は」
た「うん」
マ「仲良いね~!お前たちね」
ヒ「ナンか、ナンか行きますね。仕事終わりが一緒の時とかは、その流れでメシ行って、ま、ちょっと、呑もうかぁとか。今、だから、ツアー、凄いやらしてもうてるんで、で、次のツアー、どうする?みたいな話を、もう、その流れで」
マ「やるんだ」
ヒ「一緒にしたりとかしますけどね」
マ「飲んだら、誰が面白いの?」
ヒ「あ、大倉ですよ!」
マ「コイツ、オカシクない!?」
ヒ「コイツ、可笑しいですよ!いや、ヒガシくんと、松兄ぃはね、必殺で面倒見て頂いたんで、判ってらっしゃると思いますけど」
た「スイマセンでした」
マ「コイツって、ナンか…ヘンだよね?」
ヒ「ヘンでしょ?オカシイっしょ?」
マ「大倉ってね」
た「(笑)」
ヒ「ナンか。いや、陽気なお酒やからイイんですけど、僕らは」
マ「もちろん、もちろん!無いよ、絡んだりとかは無いし、楽しいよ!でも、ヘンだよね?コイツね」
た「(笑)」
ヒ「ドコで酔うたか、判らん…」
マ「判んないんだよね!?変わり目がないんだ!」
ヒ「判らないです」
【たっちょん、ずーっと、うひょうひょ笑ってるんですけど…】
マ「大体、ウチで言うと、国分だって、言うとさ、国分太一で言うと、大体、ウーロンハイ、3杯目ぐらいから、変わってくるんだけど」
ヒ「(笑)」【ヒナは知ってるね~】
マ「(笑)判るんだよ。大体、ウーロンハイ3杯で、ナンか、オカシクなってくる」
ヒ「ハイ、スィッチ入ってくるんですよね」
マ「スィッチ入ってくるの。説教モードが始まるの」
ヒ「(笑)」
マ「で、山口が大体4杯目からブレーンバスター」
ヒ「(笑)」
マ「ナンか(笑)マネージャーと、後は国分太一をブレーンバスター始まるの、判るんだけど。判んないんだ、大倉は」
ヒ「大倉は判らん。ナンか、フニャフニャ、ナンか、女みたいな感じになる時もあるじゃないですか」
マ「あるある!」
た「そうですね」
ヒ「クニャクニャ~っとしだして」
た「うん」
マ「ちょっと、無駄に色っぽいのがムカつくんだよ」
ヒ「そうでしょ!それをナンか、メンバーにも出すんですよ」
た「(笑)」
マ「あっそう」
ヒ「普通に肩、バーン!抱いてきたりとかね」
マ「うん。おめぇ、ぜってー、忘れてんべ?いつも」
た「(笑)忘れてますね~」
マ「だから、オレも」
ヒ「(笑)」
た「(笑)」
マ「オレも(笑)京都で飲んでて、ヒガシくんと。で、カラオケ歌ったんだよ。コイツ、無駄に歌が上手いのね」
ヒ「あぁ、ハイ、ハイ」
マ「で、オレとヒガシくんで、『ナンだ、うめぇじゃねーかよ』」
ヒ「(笑)」
マ「って話になっちゃって。ナンだ、大倉、うめぇなって、ナンだよ。しかもオレとヒガシくんとかって、あまり、イマドキの歌、判んないじゃん。『松岡、コレ、誰の歌だよ?』『いや、多分、何とかっていう、最近の人の歌ですよ』とかって『あぁそうか。…ダメだな、オレたち』」
ヒ「(笑)先輩に、そんな、言わしたら、アカンやろ!?お前!選曲、考えろって!」
マ「でもさ、楽しくなって、飲んでてさ、もうナンか、いつものように酔っ払うワケじゃん?で、ぐにゃぐにゃになるのね。で、ホテルがみんな違ったの。ヒガシくんとこと、オレんとこと、大倉んとこと」
ヒ「あ、そうなんですか?ハイ」
マ「で、撮影所からは、どっちかっていうと、大倉のホテルが近いんだけど、その、飲んでた場所から、カラオケ屋さんからは、ウチのホテルの方が、オレのホテルが近かったの」
ヒ「松兄ぃのホテルの方が?」
マ「だから、オレ、次の日、えっと、9時入りだったの、撮影所に。コイツ、4時ぐらいだったの、夕方の」
ヒ「おー!」
た「ムフフ(笑)」
ヒ「ゆるゆるですよ!」
マ「だったら、このまま、ほら、帰しちゃって、またナンか、ぐにゃぐにゃになっても困るから、じゃ、イイよって。オレ、ダブル、あの、ツインの部屋だったから、そん時。じゃ、イイや、オレの部屋、泊まれよって」
ヒ「おー!」
た「ムフフ(笑)」
マ「で、連れて帰ったの。で、したら、ベロベロなんですよ」
ヒ「ベロベロですよね」
マ「『あ”~、スイマセ~ン』っていう(笑)。『TOKIOぉ、仲、えぇですよねぇ~!』」
ヒ「(爆笑)」
マ「えっ?って。オレ、もう、あと5時間くらいしか、眠れないんだ」
ヒ「ハイ!ハイ!ハイ!」
マ「『あぁ、そうだね』『ナンで、そんな仲えぇんですかぁ~?最初っからですかぁ~?』『ナニが?』『最初っから、そんな、仲、えぇんですかぁ?』『いや、昔は喧嘩もあったしね』『昔って、どんな感じですかぁ?』」
ヒ「(爆笑)いっつも、すげぇ優しいじゃないですか」
マ「『昔はね~、そうだな、まだダンス踊ってる頃はね、まだバンドやってなかったから…』『がーっ【イビキかいてます】』おい!聞いてんのか!?このヤロウ!…ガン寝ですよ」
ヒ「ですよね~」
た「ヒャっヒャっヒャっ(笑)」
マ「そんで、ナニが大変って、9時入りだよ?9時入りってことはもう、8時には出なきゃ」
ヒ「支度もね、しなダメですし」
マ「寝てるじゃん?コイツ。オレの隣のベッドでさ」
ヒ「ハイ」
マ「ホテルのカーテンって、遮光カーテンで太陽が入んない」
た「うん」
ヒ「入んないですね」
マ「オレは必ず、朝起きたら、バーッて開けて、太陽を見て、シャワーを浴びたい人なのね」
ヒ「なるほど」
マ「なのに、もう、スゴイんだよ。コイツが寝てるもんだから、そーっと支度して」
ヒ「(爆笑)」【もちろん、たっちょんも!】
マ「シャワーも撮影所で浴びようと思って」
ヒ「マジで~!?お前、先輩にナニ、さしとんねん!!!」
マ「そーっとやって、『鍵置いておきます』って書いて」
ヒ「(爆笑)」
マ「オレの部屋の鍵、オレが持ってるから」
ヒ「そりゃそうですよね」
マ「うん。『鍵置いておくから、お前、後で持ってきてね』って書いて、で、鍵置いて、そーっと、ホテル出て。オレは愛人か!!!???お前の」
ヒ「お前、アカンで!ホンマに」
マ「したら、夕方に、酔いも覚めて、ゆっくりなんだよね。『あ、おはようございます!昨日は楽しかったですね~!』って。さすが」
ヒ「(笑)いや、スイマセン。」
た「スイマセンでした、ホントに」
ヒ「グループ代表して、スイマセンでした」
た「スイマセンでした」
マ「コレから、コイツとずっと一緒にやってくかと思ったら。この後、またドラマですよ」
た「ハイ」
ヒ「ありますよね?必殺もまた…」【えっ?やるの?】
マ「もしかしたら」
ヒ「ね!もしかしたら。あった場合」
【ヒナ、フライングか!?(゜m゜*)プッ】
マ「もしかしたらって、なった場合、コイツとこれから、どれぐらい付き合っていかなきゃ、いけないの?」
ヒ「コレはもう、ホンマ、申し訳ないです」
マ「長瀬とはどうだったんだよ!歌姫、一緒だったろ?お前」
た「ハイ!でも、長瀬くんと、お酒飲む機会が無かったんですよ、そんなに」
マ「あ、そうなんだ?」
た「でも、1回、打ち上げで、すっごい、カラんじゃいました」
マ「誰に?」
た「長瀬くんに」
マ「うそ!?」
ヒ「飲んだんだ?お前」
た「飲んで、あの、『長瀬くん、飲んでんですかぁ?』って、いっぱい、お酒、持ってきちゃいました」
マ「(笑)長瀬、どうした?」
た「長瀬くん(笑)多分、飲んでなかった…」
マ「(笑)」
ヒ「(笑)邪魔くさ!って思われてんねん!」
た「そうですね…」
マ「面白いなぁ、面白い、面白い。じゃ、ココで1曲聴いてもらいましょうか」
ヒ「ハイ!」
マ「曲紹介お願いします」
ヒ「ハイ!それじゃ聴いて下さい。関ジャニ∞で『ワッハッハー』」
(曲演奏)
マ「『特別企画!グループ徹底~比較!TOKIO vs 関ジャニ∞ YES/NO診断』さぁ、ワタクシ松岡がですね、TOKIOでございまして、村上と大倉が関ジャニ∞ということでございますけど、関ジャニ∞。それぞれの、どんなグループなのか、いくつか質問に答えながら、お互いのグループを比較していこうという企画です」
ヒ「なるほど」
た「ハイ」
マ「今から質問が流れますので、YES/NOで答えて頂きたいと思います」
ヒ「ハイ」
た「ハイ」
マ「とりあえず、やってみましょう。最初の質問、コチラ!」
『リーダーの命令は絶対だ』
マ「NO!」【だよね~】
ヒ「NO!」
た「YES」
マ「あぁ」
ヒ「ほぅ」
マ「ちなみに関ジャニ∞っつうのは、リーダー、誰なの?」
ヒ「僕ら、リーダー、いないんですよ」
マ「いないの?」
ヒ「いないんですよ。決まってないんですよ」
マ「じゃ、(笑)ナンで、コイツはYESっつったの?」
ヒ「ソコなんですよ、だから。ナンでYESやねん!おらんのに、誰が、お前の中で、リーダーと思ってんねん!」
マ「じゃ、お前の中で、大倉ん中でリーダーって誰なの?」
た「村上くんか横山くんですね」
マ「まぁまぁ、そうなんのか」
ヒ「おぉ。ま、ま、年齢的にも」
た「大体。新聞でも、大体、『リーダー格の村上信五』という」
ヒ「とか言う、語り方はある」
マ「ま、そりゃ、そうだよね」
た「トークとかMCとかしてる時に、あの、村上くんに振られたり、横山くんにムチャぶりされたりすることは、絶対答えないと、ス~ゴい顔されるんです」
ヒ「(笑)」
マ「(笑)」
ヒ「どんな顔、してんねんな!」
た「お前はこんなことも、でけへんのかって」
ヒ「(笑)」
マ「ナニをしてんねんって」
た「そうですね」
マ「お前は何の為にエイトにおるんや?と」
た「そういうこと考えると、YESかなと」
マ「あぁ、なるほどね。そういうのがあるんだ」
た「そうなんですよ」
マ「でも、判んないけど、傍から見てて、もし、コレが、ヨコとお前が振らなかったら、コイツ、ずっと喋ってないでしょ?」
ヒ「そうですよ!(笑)ビックリするぐらい!」
マ「それは、大倉、お前にも問題があるぞ!」
た「そうですよね」
マ「お前、だってさ、ウンウンって聞いててさ、普通にさ、楽しんじゃってんじゃん」
た「(笑)」
ヒ「そうなんですよ!」
マ「人の事聞いてさ、普通に笑っちゃってんじゃん。あぁ、面白かった!みたいに」
ヒ「テレビの収録してても、お客さんと同じ位置ですから」
マ「一緒でしょ?目線が」
た「そうなんですよ」
マ「目線がな。いやぁ、面白いな、この人、みたいな目で」
ヒ「そうなんですよね」
た「(笑)」
マ「見てるもんね」
ヒ「楽しそうに笑ってくれるから、イイんですけど」
マ「まぁまぁね、そうね」
ヒ「やっぱ、ね、コンサートとかになったらね、大倉の喋ってる声も聞きたいじゃないですか」
マ「ファンの方はそうですよ」
ヒ「ねぇ」
マ「たっちょんの声、聞きたいって」
ヒ「ね、お金払って見て下さってるんですから」
マ「そうよ、ナンでもう、村上とか喋ってんの!?っていますからね」
ヒ「そうなりますからね!実際、苦情がありますから」
マ「ある!ある!ある!そういうの、あるんだよ!」
ヒ「ね!」
マ「コレ、言わしてもらうけどさ、逆だよな!?喋ってる方は大変なんだよな!?」
ヒ「そうですよ!ね?本来は」
マ「ホントだよな!大倉もちょっと、コーナー作った方がいいよ、これから。大倉のコーナー」
ヒ「うん」
た「そうですよね」
マ「うん。後は黙ってても喋ってるヤツらだもん」
ヒ「そうなんです」
マ「基本的に」
ヒ「横山もそうですしね。言うても。でも松岡くん、リーダーの意見は(笑)?城島リーダーの意見は?」
マ「んなもん、だって、皆さん、ね、ご承知のように、城島茂の意見なんか聞いたらお前、もう、とっくに無くなってるよ!」
ヒ「(笑)」
マ「とっくに無いよ!ナニ言ってんだよ!城島茂を、どう、動かすかがオレたちの」
ヒ「仕事なんや(笑)」
マ「仕事だから。ほっとくと、ちょっと、大倉に似たとこがあんだよ」
ヒ「あ、リーダー、そうなんですか?」
マ「リーダーって」
た「へぇ」
マ「だから、ほっとくと、まったく喋らないから」
ヒ「これが意外なんですけどね」
マ「そうなんだよ。だからテレビでも、喋ってるように見えるけど、アレ、ホント、いっぱい、いっぱいだからね」
ヒ「(笑)限界でやってるんですか?リーダー」
マ「だから、メントレとか、司会やらしてんだよ」
ヒ「あぁ」
マ「じゃないと喋んないんだもん」
た「へぇ~」
ヒ「リーダーは」
マ「元々は、あの人はビジュアルを目指してた、ビジュアル系バンドを目指してた人間だから、あんま、喋りとか、そんなんでもないの」
ヒ「喋りたくないんすかね?本来は、そこまで」
マ「ナンかね、空気を作っちゃうの。その、壁を」
ヒ「ハイ!ハイ!ハイ」
マ「城島茂ワールドをね」
ヒ「なるほど、なるほど」
マ「で、それが他の4人には全く伝わらないワケじゃん」
ヒ「(笑)」
マ「で、一応、全国ネットで放送してるワケだから、そんなんは、いいと。ライブでやる分には構わないけど、とりあえず(笑)テレビだから、喋ってくんないとっつんで、司会を城島茂」
ヒ「確かにライブ、TOKIOさんの見さしてもうてたら、リーダー、ギター、がーってソロいった後、ガーン!と回すじゃないですか。あの後の『どや!』顔、僕ら、めっちゃ、好きなんですよ」
マ「どうや!って顔だろ?」
た「(笑)」
ヒ「バチーン!アップ抜かれて、めっちゃ、カッコイイ顔するじゃないですか。リーダー」
マ「だろ?ちょっと古いけどね」
ヒ「(笑)」
マ「昔の二枚目なんだよね、やることが全て」
ヒ「関ジャニ的には、リーダー、ココなんや!って思ってたんですよ」
マ「そうそうそう。それはあるんだ。それはね(笑)あるんですよ。そんなのはね、当たり前のことなんですよ」
ヒ「(笑)」
た「(笑)」
マ「じゃあ、第2問、ハイ」
『グループ内にルールや規則がある』
マ「TOKIOはNO!」【ハイ、その通り、ノールールです♪】
ヒ「関ジャニはYES」
た「NO」
マ「(爆笑)」
ヒ「待て~よぉ!!ナンでやねん!!!!」
た「ありますか??」【たっちょん、サイコー♪】
ヒ「昔、言うてたやんけ!!散々!」
マ「(笑)ナニ?ナニ?ナニ?ナニがあったの?」
ヒ「ヨコがね、スゴい遅刻が多かったんですよ」
マ「横山がね」
ヒ「横山がメチャメチャ遅刻が多かったんで、ただ、ま、僕ら、人数多い割りにメイクさんが少ないんですよ。やっぱ、1日に取材するとかなると、2人メイクといえば、5人は待ち時間になる訳ですよ」
マ「それはそうだね」
た「うんうんうん」
ヒ「ただ、その間に、コメント取って頂いたり、インタビューして頂いたりっていう時間もあるんですけど、ヨコの理論の中では、2人メイク待って、インタビューも2人やったら、もう3人余るやろ?と。じゃあ入り時間一緒なんやったら、ちょっと遅らしてくれたら、えぇやんけと。ま、それ、言わんと」
マ「ま、ま、言われればね」
ヒ「言うことは判ると。判るけども、お前、いっつも後ろ組で来るやないかと、それは。でも一応、向う的には、この時間に全員揃ってくれと」
マ「来てくれと」
ヒ「言うてんねんから、コレがクセになったらアカンから、とりあえず入り時間は守れ、守ろうぜという話はしたんですよ」
た「(笑)」
マ「それはね、オレから言わせてもらうとすると、グループがどうこうじゃなくて、一般常識だよな(笑)」
ヒ「一般常識なんですけどね」
マ「(笑)時間を守ろうとかさ」
ヒ「そうなんですよ!その一般常識をとりあえず、まず、ちゃんとしようぜと」
マ「しようと」
ヒ「3、4年前ですけどね、コレは。でもまたそっから、ヨコは遅刻なくなったんです」
マ「おうおう」
ヒ「だから自然と時間にはキッチリしてるハズなんですよ。キッチリしとかなアカンはずですから、僕は暗黙の了解として、コレは関ジャニ∞のルールやと思うてるんです」
マ「なるほど。それに対して大倉は『NO!』」
ヒ「NO!」
た「NOですね~」
ヒ「ナンでよ!」
マ「どうした?どうした?どうした?」
た「いや、関ジャニ∞にいて、そんなルールを感じたことが無かったんですよ」
マ「知らなかったの?ヨコの話も」
た「いや、横山くんに遅刻多いから、ちょっと遅刻はやめようねっていう話はしてて、で、そっから別に」
マ「(笑)」
た「みんな遅刻しますし」
ヒ「(笑)ダメなんっすよ」
マ「(笑)なるほどね!みんな遅刻するし」
た「ハイ」
マ「する時はお互い様じゃねーかと」
た「そうなんですよ。村上くんも、たま~にデッカイ遅刻しますし」
マ「たま~にデカイのやるんだ」
た「ハイ」
ヒ「そりゃたま~にはやってしまいます」
マ「やってしまう(笑)。原則、無しで行こうやと」
ヒ「原則、まず基本、無しで行こうやと」
マ「お前、A型?」
ヒ「僕、ABです」
マ「あぁそう。お前O型だろ?」
た「僕、O型です」
マ「な!(笑)」
ヒ「完全、Oです」
マ「な!(笑)」
ヒ「すばると錦戸亮もO型なんっすけど、この3人は全然気にしないです」
マ「ウチはオレだけAで、後は全員Oなのね」
ヒ「ハイ」
マ「で、国分太一は遅刻ないの」
ヒ「ハイ!」
マ「基本的に今はないけど、みんな。でも遅刻して気にしないのは、確かにね、長瀬とね、兄ぃはね、山口はね、遅刻しても、べ~つにそんな」
ヒ「長瀬くんは気にしなさそうですね~」
マ「全然!全然だよ!普通に来て『おはよ~』おはようって、それ、2時間遅れだからね」
ヒ「(笑)」
マ「『おはよ~。いやぁ』って喋る言葉が、一発目、オレら4人いて、『おはよう』って、さぁ言うかな?って、ゴメンね、って言うのかと思ったら『腹減ったなぁ~。カップラーメンかナンか、買ってきて~』」
ヒ「(笑)」
マ「(笑)それが長瀬」
ヒ「コレは似たとこ、あります、大倉は」
マ「遅刻すんの?」
ヒ「打ち合わせとかでも、全然ありますね」
た「そうですね~。ホンマ、スイマセン、なんっすけど、それは」
マ「(笑)」
ヒ「スイマセン、思うてんの?」
た「起きれないんですよ」
ヒ「ナンか、思うてないやろ?」
た「いや、思うてますよ!ホンマにゴメンなさいって思うてるんですけど、ゴメンなさいですね、それは」
ヒ「(笑)」
マ「ドラマとかで遅刻したことある?」
た「ドラマはないですね」
ヒ「それがオカシイねん!!!ドラマやったら、ナンやねん!」
マ「(笑)」
た「いや、違っ…」
マ「お前もナンか、怖いね~!イイね~!!『それがオカシイねん!』(笑)」
た「そう」
マ「でも判るんだよ。コイツの気持ちも、お前の気持ちも」
た「ハイ」
ヒ「そうなんですよね~。ありますしね」
マ「判る。遅刻だけはな~」
ヒ「これが、誰かが、だから守っとかんと関ジャニ∞、ちょっと、グズグズ過ぎるやんけとなるのも、イヤなんです」
マ「それはね~、お前が守っとけ。ウチでいう国分太一だよ」
ヒ「(笑)」
マ「そ!コレは守っといた方がいい」
ヒ「その辺で一応、ま、自分の中のルールを、一応持っといて、」
マ「なるほどね」
ヒ「グループとしてのね、なればいいなっていうぐらいですけどね」
マ「そうだね。やっぱな、ナンか、グループとかやっていくと、ナンかね、暗黙の了解でね、コレはやっちゃいけねぇとかって、ない?コレはコイツ、嫌がるな、とかさ」
ヒ「あぁ、もう」
マ「ナンか、すげぇ、あるじゃん?そういうの」
た「うん」
ヒ「僕はもう、楽屋で、ヨコに喋りかけると、ヨコ、むっちゃ、イヤがるんです」
マ「どうしたんだよ、その昔のなぁ、荒井注さんと、いかりや長介のような、関係なのか?」 【その例え、たっちょん、判んないよ、きっと】
ヒ「アイツ、A型なんですけどね、めっちゃ、シャイなんっすよ」
マ「恥しがり屋なの?」
ヒ「めっちゃ、テレ屋やから、ナンか、みんながわーっといる時に、たまにヨコにわーっと喋りかけにいって、カラんだりすると、『なんやねん!やめろや!』って、アイツ、めっちゃ、嫌がるんです。オレ、そんな気にしないですけどね。ただ、そういった時に、周りのメンバー、ナンか、喜ぶんです。普段、そんなに2人でわーっと喋ることも無いんで。んで、すばるとか大倉とかが、喜ぶのを見ると、ヨコ、スゴイ嫌がるから、基本的にはヨコにあんまり喋りかけんとこ、って」
マ「なるほど。アイツ、そう、テレ屋んとこ、あるよな」
ヒ「めっちゃ、テレ屋です」
た「うん」
マ「特に、あの、ま、オレは先輩だから、きっと、そんな無いんだろうけど、あの、後輩との接し方を見てると、よく判る」
ヒ「出ますよね?」
マ「うん。アイツ、すっげー、テレ屋なんだなって」
ヒ「めちゃめちゃ。あと、気使いです。先輩には、スゴイ、気使う分、下にもテレ屋で」
マ「そうだね。歌番組とかで、年末スペシャルとかになるとさ、集まるじゃんさ」
ヒ「結構、事務所のメンバー」
マ「集まるじゃん、ね。で、あの、KAT-TUNのヤツとかさ、やって来るじゃん、お前らの楽屋に」
ヒ「ハイ、ハイ、ハイ。来ますね」
マ「でもそこん中で、ぷっと見ると、真ん中に中心取ってるのは、アレだもんね、ヨコだもんね」
ヒ「ヨコなんですよね」
た「う~ん」
マ「判る、判る」
ヒ「でも楽屋一歩出て、先輩いると、めっちゃ、小っちゃ、なるんです」
マ「(笑)」
た「(笑)」
ヒ「TOKIOんトコとか、行かないです」
マ「面白いよね~、アイツね」
ヒ「(笑)松岡くん来たら、めっちゃ、緊張するんですよ」
マ「いや、でもね~、あの、ヨコとね、田口の関係が好き。オレは見てて」
ヒ「ナンか、オカシイっすよね」
マ「見ててさ、アレ、ナニ?田口の方が後輩なの?ヨコより」
ヒ「田口の方が後輩ですね」
マ「(笑)ヨコとね、KAT-TUNの田口の関係は面白いね」
ヒ「ドラマやってからですよ、ナンか」
マ「あ、そうなんだ」
ヒ「赤西と3人で有閑倶楽部」
マ「あぁ、そうだ」
ヒ「ドラマやってからですよ。ヘンな関係になったのは」
マ「そうか、赤西もそうか」
ヒ「ハイ」
マ「オレが関ジャニ∞の楽屋にいるとは思わないもんだから」
ヒ「(笑)」
マ「オレが関ジャニ∞と喋ってると、スッゴいノリノリで赤西も田口も来るんだけど、『よう!』って言うと、『あ、スイマセン!』って別に」
ヒ「(笑)」
マ「謝ること、ないのに!ナンか『イぇーイ!』みたいないつもノリでやって来て『よう!』っつったら、『おはようございますっ!』」
ヒ「ものすごい、パっと変わるでしょ?」
た「(笑)」
マ「ナンなんでしょうね~。そんなに怖がられてるんですかね~、あっしはね。どうナンでしょう」
ヒ「~はその辺、ないから、イイと思うんですけどね」
マ「あぁ、ねぇ!来週も付き合ってくれるんですか?これ」
ヒ「来週もお邪魔したいです」
た「お願いします」
マ「なるほどね。大倉と村上とはですね、来週、また、ね、やらしてもらえるということでございますけど」
ヒ「ハイ」
た「ハイ」
マ「え~、必殺仕事人2007のDVDが発売中だそうです」
ヒ「5月30に」
た「ハイ」
マ「舞台裏大公開スペシャルとかあると。あぁ、なるほど。それじゃあ、来週も宜しくお願いします」
ヒ「お願いします」
た「お願いします」
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。ナンかね、今日はヒジョーにテンション高かった。ゲストが、久々にいると、なかなか面白いもんですね。ということでございまして、ココでプレゼントの応募方法をお知らせしたいと思います。スタッフが極秘に入手しました、TOKIOのレアグッズ、リスナー1名の方に。1品しか無いんでしょ?ねぇ~。プレゼントしたいと思います。今週と来週発表します、キーワードをそれぞれ書いて、応募して頂きたいと思います。【略】まだ、応募しないで下さい。来週発表するキーワードも書いて送って頂きたいと思います。さて、来週のTOKIO NIGHT CLUBもですね、再び関ジャニ∞のですね、村上と大倉が来てくれます。来てくれますっていうか、目の前にいるんですけどね【2人の笑い声が】。(笑)今夜はですね、グループ徹底比較しましたけど、来週はですね、クイズ松岡ジャニーズ問題スペシャルを開催したいと思います。村上と大倉が関ジャニ∞問題、そして嵐が出題する問題もありますんで、是非聴いて頂きたいと思います。【応募宛先略】TOKIO NIGHT CLUBは松岡昌宏がお相手でした。それじゃ、バイバイ!
さ、こんばんは。松岡昌宏です。さ、今週はですね、2週続けまして、ワタクシ松岡のですね、大して愛してもいない後輩がですね、来る(笑)んですけど。関ジャニ∞の村上と大倉がゲストに登場するということで、本日はですね、TOKIOと関ジャニ∞、グループを比較する特別企画、TOKIO vs 関ジャニ∞ YES/NO診断をやっちゃいたいと思います。更にプレゼントもございますんで、皆さん、期待して頂きたいと思います。さ、関ジャニ∞のですね、村上、大倉は、この後、登場!!
マ「さ、こっからはですね、あえてNHKで放送されている『そのとき歴史は動いた』のですね、松平アナウンサーのような紹介をしてみたいと思います。『ゲストのご紹介です!関ジャニ∞の村上さんと大倉さんです』【判りにく~い!】どうも宜しくお願いします」
ヒ「宜しくお願いします(笑)」
た「(笑)宜しくお願いします」
マ「(笑)」
ヒ「ものすごく、入りづらいですよ!」
た「(笑)」
マ「ナンでだよ!(笑)ナンで?ナンで?イイじゃん!」
ヒ「NHKノリって難しいじゃないですか!」
マ「松平さんのご紹介の仕方は鑑だぜ!?」
ヒ「もう、丁寧ですしね!」
マ「丁寧!『ゲストのご紹介です』」
ヒ「(笑)」
マ「『こんばんは!松平です』アレは、オレ達は見習わなきゃいけない」
ヒ「お手本ですね」
マ「お手本ですよ、鑑です。さ、というワケでね、え~、来てくれましたけど」
ヒ「ありがとうございます」
た「ありがとうございます」
マ「村上もね~、たっちょんも」
ヒ「ハイ!」
た「ありがとうございます」
マ「は~い。ま、たっちょんとはですね、大倉とは次、ドラマもまたね」
た「ハイ!」
マ「一緒っていうことで」
た「宜しくお願いします」
マ「宜しくお願いします」
ヒ「ナンか、仕事のご縁は、たっちょんは松兄ぃとね、すごい」
マ「多いね~。オレ、だって、プライベートで一番呑んだり、遊んだりするのは、お前で」
ヒ「ハイ」
マ「村上で、仕事はコイツだからね、基本的に」
た「(笑)」
ヒ「そうなんです。僕、仕事の絡み、一回も無いですから」
マ「無いよな?」
ヒ「年1回のカウントダウンだけですもんね」
た「そうですね」
マ「そうだよな?」
ヒ「アレ以外は、無いですもん」
マ「しかも飲み屋で会うんだもんなぁ!?」
ヒ「ハイ(笑)」
マ「約束するんじゃ無くてなぁ!」
た「(笑)」
ヒ「たまたまですね~」
マ「お前んとこのマネージャーは、サウナで会うしな!」
ヒ「(笑)そう!めっちゃ、同じ日に会ったらしいですね」
マ「何回も会うんだよ。ちなみに、お前んとこのマネージャー、元オレに付いてたマネージャーだからな」
ヒ「そうなんですよね」
た「(笑)」
マ「サイコーです。ということでございますが、え~、村上と大倉が初めて会ったって、オレと会ったってのは、村上の方が早いか!?全然」
ヒ「そう…ですね」
マ「村上と大倉、どれぐらい違うの?」
ヒ「4つやね。年齢4つですね」
マ「年齢4つ?」
ヒ「年齢4つです」
マ「事務所に入ったのは?」
ヒ「事務所に入ったのは」
マ「お前、古いべ!?ナンか」
ヒ「(笑)ナンか、古いですよ」
マ「お前とヨコは古いべ!?」
ヒ「古い、もう12年目とか、ですかね?」
マ「(笑)」
ヒ「意外と」
た「(笑)」
ヒ「若手のフリして、こんななんです」
マ「12年目!?」
ヒ「気が付けばですよ。デビュー、やっぱり、遅かってんですから」
マ「あぁ」
ヒ「CD出すまで8年ぐらいかかってますからね、僕ら」
マ「あぁ、そう?まぁ、そうね」
ヒ「ハイ」
マ「に、しても、お前、事務所に入ってそんな経つの?(笑)」
ヒ「そうなんですよ」
マ「ヨカッタね~」
ヒ「(爆笑)」
マ「(笑)デビュー出来てね」
ヒ「カウントダウンの時、同じこと、言われましたよ!な?」
マ「オレ、ナンか、とりあえず、お前らがデビュー出来るって聞いて、大喜びしたの、覚えてるもん」
ヒ「ホンマ、めっちゃ、だって、我が事のように喜んでくれたの、松岡くんだけですよ!」
マ「いやぁ、オレも、ゴメンね」
ヒ「ハイ」
マ「今だから言えるけど、オレ、絶対ダメだと思ってた」
ヒ「(笑)」【手を叩いて笑ってるのは、たっちょん!?】
ヒ「それは、自分でも思ってました」
マ「いや、あのね、ダメな匂いがしてたのよ」
ヒ「(笑)」
マ「あの、昔の城島の匂いがしてたの」
【引きつって笑ってるのも、たっちょん!?】
マ「で、よく、(笑)ウチの城島も、リーダーも、よく、男闘呼組とか、当時、忍者あたりから、『城島、もうキツイな』っていう」
ヒ「(笑)言われてたんですか?」
マ「言われてたのよ(笑)。その匂いが、お前とヨコにはしたの。ヨカッタなぁ~」
ヒ「ヨカッタです。そこまで行って、デビュー出来たのヨカッタですよ」
マ「(笑)残ってみるもんだね」
ヒ「残って、やってみるもんです!」
マ「やってみるもんだね!」
ヒ「ナンでも」
マ「そんな中、たっちょんは!?どれぐらい前に入ったの?」
た「僕も、でも、言うても、10年目ぐらいです」
マ「あ、お前も、そんな長いんだ!?」
た「そうなんです」
ヒ「長いです。だって、僕らのバックで大阪時代、後ろ、踊ってたんですもん、大倉」
た「うん」
マ「マジで?」
た「そうです、そうです」
ヒ「そんで、その、関ジャニ∞っていうグループを組もうってなった時に、ドラムやるヤツがいないなと。ほんで、抜擢されたのが大倉やったんです」
た「そうなんですよ」
マ「へぇ~、そうなんだぁ」
た「そうなんです」
ヒ「そっからがスタートで、で、グループとしての活動が、そっからスタートして」
マ「あ、意外だね~」
ヒ「そうなんです。だからそれまでは、グループ組むまではほとんど喋ったこと無かったですもん、大倉」
た「そうですね」
マ「そっか、そうだよね。ずっと大阪にいたの?」
た「ずっと大阪にいましたね。だから3年ぐらい仕事が無い時もありましたし」
マ「そういう、アレなんだ」
ヒ「そうなんですよね」
マ「ナンか、面白いなぁ。でも長瀬もそうだよな、最初TOKIOじゃなかったから」
ヒ「あ、みたいですね」
マ「あぁ。だから、(笑)タンバリンやってたりとかして、ボーカルになったワケじゃないですか」
ヒ「そうなんですよね」
マ「そう考えたら、大倉も、そういう、バックでやったりとかしてて」
た「そうです」
マ「入ったりとかして」
ヒ「そっからで、ま、デビュー決まったってなっても、ほとんどドラムやってましたから、関ジャニ∞の曲ですっていっても、ま、曲、1曲やらしてもらうじゃないですか、その歌番組で大倉、一回も映らなかったことがあったんですよ」
マ「ドラムで?」
ヒ「ドラムやから」
マ「ドラムはね~」【実感こもってる!】
た「映らないですね」
ヒ「歌ってる人しか画面に映らないじゃないですか。ま、やっぱ、すばるとか、錦戸とか、メインボーカルがメインで映って、大倉、後ろで。もう引きの絵だけですよ、ドラム映ってんの」
マ「シブいね。判んないけど、関ジャニ∞同士で呑んだりはすんの?」
ヒ「ありますよ!メンバー同士は」
た「うん」
マ「仲良いね~!お前たちね」
ヒ「ナンか、ナンか行きますね。仕事終わりが一緒の時とかは、その流れでメシ行って、ま、ちょっと、呑もうかぁとか。今、だから、ツアー、凄いやらしてもうてるんで、で、次のツアー、どうする?みたいな話を、もう、その流れで」
マ「やるんだ」
ヒ「一緒にしたりとかしますけどね」
マ「飲んだら、誰が面白いの?」
ヒ「あ、大倉ですよ!」
マ「コイツ、オカシクない!?」
ヒ「コイツ、可笑しいですよ!いや、ヒガシくんと、松兄ぃはね、必殺で面倒見て頂いたんで、判ってらっしゃると思いますけど」
た「スイマセンでした」
マ「コイツって、ナンか…ヘンだよね?」
ヒ「ヘンでしょ?オカシイっしょ?」
マ「大倉ってね」
た「(笑)」
ヒ「ナンか。いや、陽気なお酒やからイイんですけど、僕らは」
マ「もちろん、もちろん!無いよ、絡んだりとかは無いし、楽しいよ!でも、ヘンだよね?コイツね」
た「(笑)」
ヒ「ドコで酔うたか、判らん…」
マ「判んないんだよね!?変わり目がないんだ!」
ヒ「判らないです」
【たっちょん、ずーっと、うひょうひょ笑ってるんですけど…】
マ「大体、ウチで言うと、国分だって、言うとさ、国分太一で言うと、大体、ウーロンハイ、3杯目ぐらいから、変わってくるんだけど」
ヒ「(笑)」【ヒナは知ってるね~】
マ「(笑)判るんだよ。大体、ウーロンハイ3杯で、ナンか、オカシクなってくる」
ヒ「ハイ、スィッチ入ってくるんですよね」
マ「スィッチ入ってくるの。説教モードが始まるの」
ヒ「(笑)」
マ「で、山口が大体4杯目からブレーンバスター」
ヒ「(笑)」
マ「ナンか(笑)マネージャーと、後は国分太一をブレーンバスター始まるの、判るんだけど。判んないんだ、大倉は」
ヒ「大倉は判らん。ナンか、フニャフニャ、ナンか、女みたいな感じになる時もあるじゃないですか」
マ「あるある!」
た「そうですね」
ヒ「クニャクニャ~っとしだして」
た「うん」
マ「ちょっと、無駄に色っぽいのがムカつくんだよ」
ヒ「そうでしょ!それをナンか、メンバーにも出すんですよ」
た「(笑)」
マ「あっそう」
ヒ「普通に肩、バーン!抱いてきたりとかね」
マ「うん。おめぇ、ぜってー、忘れてんべ?いつも」
た「(笑)忘れてますね~」
マ「だから、オレも」
ヒ「(笑)」
た「(笑)」
マ「オレも(笑)京都で飲んでて、ヒガシくんと。で、カラオケ歌ったんだよ。コイツ、無駄に歌が上手いのね」
ヒ「あぁ、ハイ、ハイ」
マ「で、オレとヒガシくんで、『ナンだ、うめぇじゃねーかよ』」
ヒ「(笑)」
マ「って話になっちゃって。ナンだ、大倉、うめぇなって、ナンだよ。しかもオレとヒガシくんとかって、あまり、イマドキの歌、判んないじゃん。『松岡、コレ、誰の歌だよ?』『いや、多分、何とかっていう、最近の人の歌ですよ』とかって『あぁそうか。…ダメだな、オレたち』」
ヒ「(笑)先輩に、そんな、言わしたら、アカンやろ!?お前!選曲、考えろって!」
マ「でもさ、楽しくなって、飲んでてさ、もうナンか、いつものように酔っ払うワケじゃん?で、ぐにゃぐにゃになるのね。で、ホテルがみんな違ったの。ヒガシくんとこと、オレんとこと、大倉んとこと」
ヒ「あ、そうなんですか?ハイ」
マ「で、撮影所からは、どっちかっていうと、大倉のホテルが近いんだけど、その、飲んでた場所から、カラオケ屋さんからは、ウチのホテルの方が、オレのホテルが近かったの」
ヒ「松兄ぃのホテルの方が?」
マ「だから、オレ、次の日、えっと、9時入りだったの、撮影所に。コイツ、4時ぐらいだったの、夕方の」
ヒ「おー!」
た「ムフフ(笑)」
ヒ「ゆるゆるですよ!」
マ「だったら、このまま、ほら、帰しちゃって、またナンか、ぐにゃぐにゃになっても困るから、じゃ、イイよって。オレ、ダブル、あの、ツインの部屋だったから、そん時。じゃ、イイや、オレの部屋、泊まれよって」
ヒ「おー!」
た「ムフフ(笑)」
マ「で、連れて帰ったの。で、したら、ベロベロなんですよ」
ヒ「ベロベロですよね」
マ「『あ”~、スイマセ~ン』っていう(笑)。『TOKIOぉ、仲、えぇですよねぇ~!』」
ヒ「(爆笑)」
マ「えっ?って。オレ、もう、あと5時間くらいしか、眠れないんだ」
ヒ「ハイ!ハイ!ハイ!」
マ「『あぁ、そうだね』『ナンで、そんな仲えぇんですかぁ~?最初っからですかぁ~?』『ナニが?』『最初っから、そんな、仲、えぇんですかぁ?』『いや、昔は喧嘩もあったしね』『昔って、どんな感じですかぁ?』」
ヒ「(爆笑)いっつも、すげぇ優しいじゃないですか」
マ「『昔はね~、そうだな、まだダンス踊ってる頃はね、まだバンドやってなかったから…』『がーっ【イビキかいてます】』おい!聞いてんのか!?このヤロウ!…ガン寝ですよ」
ヒ「ですよね~」
た「ヒャっヒャっヒャっ(笑)」
マ「そんで、ナニが大変って、9時入りだよ?9時入りってことはもう、8時には出なきゃ」
ヒ「支度もね、しなダメですし」
マ「寝てるじゃん?コイツ。オレの隣のベッドでさ」
ヒ「ハイ」
マ「ホテルのカーテンって、遮光カーテンで太陽が入んない」
た「うん」
ヒ「入んないですね」
マ「オレは必ず、朝起きたら、バーッて開けて、太陽を見て、シャワーを浴びたい人なのね」
ヒ「なるほど」
マ「なのに、もう、スゴイんだよ。コイツが寝てるもんだから、そーっと支度して」
ヒ「(爆笑)」【もちろん、たっちょんも!】
マ「シャワーも撮影所で浴びようと思って」
ヒ「マジで~!?お前、先輩にナニ、さしとんねん!!!」
マ「そーっとやって、『鍵置いておきます』って書いて」
ヒ「(爆笑)」
マ「オレの部屋の鍵、オレが持ってるから」
ヒ「そりゃそうですよね」
マ「うん。『鍵置いておくから、お前、後で持ってきてね』って書いて、で、鍵置いて、そーっと、ホテル出て。オレは愛人か!!!???お前の」
ヒ「お前、アカンで!ホンマに」
マ「したら、夕方に、酔いも覚めて、ゆっくりなんだよね。『あ、おはようございます!昨日は楽しかったですね~!』って。さすが」
ヒ「(笑)いや、スイマセン。」
た「スイマセンでした、ホントに」
ヒ「グループ代表して、スイマセンでした」
た「スイマセンでした」
マ「コレから、コイツとずっと一緒にやってくかと思ったら。この後、またドラマですよ」
た「ハイ」
ヒ「ありますよね?必殺もまた…」【えっ?やるの?】
マ「もしかしたら」
ヒ「ね!もしかしたら。あった場合」
【ヒナ、フライングか!?(゜m゜*)プッ】
マ「もしかしたらって、なった場合、コイツとこれから、どれぐらい付き合っていかなきゃ、いけないの?」
ヒ「コレはもう、ホンマ、申し訳ないです」
マ「長瀬とはどうだったんだよ!歌姫、一緒だったろ?お前」
た「ハイ!でも、長瀬くんと、お酒飲む機会が無かったんですよ、そんなに」
マ「あ、そうなんだ?」
た「でも、1回、打ち上げで、すっごい、カラんじゃいました」
マ「誰に?」
た「長瀬くんに」
マ「うそ!?」
ヒ「飲んだんだ?お前」
た「飲んで、あの、『長瀬くん、飲んでんですかぁ?』って、いっぱい、お酒、持ってきちゃいました」
マ「(笑)長瀬、どうした?」
た「長瀬くん(笑)多分、飲んでなかった…」
マ「(笑)」
ヒ「(笑)邪魔くさ!って思われてんねん!」
た「そうですね…」
マ「面白いなぁ、面白い、面白い。じゃ、ココで1曲聴いてもらいましょうか」
ヒ「ハイ!」
マ「曲紹介お願いします」
ヒ「ハイ!それじゃ聴いて下さい。関ジャニ∞で『ワッハッハー』」
(曲演奏)
マ「『特別企画!グループ徹底~比較!TOKIO vs 関ジャニ∞ YES/NO診断』さぁ、ワタクシ松岡がですね、TOKIOでございまして、村上と大倉が関ジャニ∞ということでございますけど、関ジャニ∞。それぞれの、どんなグループなのか、いくつか質問に答えながら、お互いのグループを比較していこうという企画です」
ヒ「なるほど」
た「ハイ」
マ「今から質問が流れますので、YES/NOで答えて頂きたいと思います」
ヒ「ハイ」
た「ハイ」
マ「とりあえず、やってみましょう。最初の質問、コチラ!」
『リーダーの命令は絶対だ』
マ「NO!」【だよね~】
ヒ「NO!」
た「YES」
マ「あぁ」
ヒ「ほぅ」
マ「ちなみに関ジャニ∞っつうのは、リーダー、誰なの?」
ヒ「僕ら、リーダー、いないんですよ」
マ「いないの?」
ヒ「いないんですよ。決まってないんですよ」
マ「じゃ、(笑)ナンで、コイツはYESっつったの?」
ヒ「ソコなんですよ、だから。ナンでYESやねん!おらんのに、誰が、お前の中で、リーダーと思ってんねん!」
マ「じゃ、お前の中で、大倉ん中でリーダーって誰なの?」
た「村上くんか横山くんですね」
マ「まぁまぁ、そうなんのか」
ヒ「おぉ。ま、ま、年齢的にも」
た「大体。新聞でも、大体、『リーダー格の村上信五』という」
ヒ「とか言う、語り方はある」
マ「ま、そりゃ、そうだよね」
た「トークとかMCとかしてる時に、あの、村上くんに振られたり、横山くんにムチャぶりされたりすることは、絶対答えないと、ス~ゴい顔されるんです」
ヒ「(笑)」
マ「(笑)」
ヒ「どんな顔、してんねんな!」
た「お前はこんなことも、でけへんのかって」
ヒ「(笑)」
マ「ナニをしてんねんって」
た「そうですね」
マ「お前は何の為にエイトにおるんや?と」
た「そういうこと考えると、YESかなと」
マ「あぁ、なるほどね。そういうのがあるんだ」
た「そうなんですよ」
マ「でも、判んないけど、傍から見てて、もし、コレが、ヨコとお前が振らなかったら、コイツ、ずっと喋ってないでしょ?」
ヒ「そうですよ!(笑)ビックリするぐらい!」
マ「それは、大倉、お前にも問題があるぞ!」
た「そうですよね」
マ「お前、だってさ、ウンウンって聞いててさ、普通にさ、楽しんじゃってんじゃん」
た「(笑)」
ヒ「そうなんですよ!」
マ「人の事聞いてさ、普通に笑っちゃってんじゃん。あぁ、面白かった!みたいに」
ヒ「テレビの収録してても、お客さんと同じ位置ですから」
マ「一緒でしょ?目線が」
た「そうなんですよ」
マ「目線がな。いやぁ、面白いな、この人、みたいな目で」
ヒ「そうなんですよね」
た「(笑)」
マ「見てるもんね」
ヒ「楽しそうに笑ってくれるから、イイんですけど」
マ「まぁまぁね、そうね」
ヒ「やっぱ、ね、コンサートとかになったらね、大倉の喋ってる声も聞きたいじゃないですか」
マ「ファンの方はそうですよ」
ヒ「ねぇ」
マ「たっちょんの声、聞きたいって」
ヒ「ね、お金払って見て下さってるんですから」
マ「そうよ、ナンでもう、村上とか喋ってんの!?っていますからね」
ヒ「そうなりますからね!実際、苦情がありますから」
マ「ある!ある!ある!そういうの、あるんだよ!」
ヒ「ね!」
マ「コレ、言わしてもらうけどさ、逆だよな!?喋ってる方は大変なんだよな!?」
ヒ「そうですよ!ね?本来は」
マ「ホントだよな!大倉もちょっと、コーナー作った方がいいよ、これから。大倉のコーナー」
ヒ「うん」
た「そうですよね」
マ「うん。後は黙ってても喋ってるヤツらだもん」
ヒ「そうなんです」
マ「基本的に」
ヒ「横山もそうですしね。言うても。でも松岡くん、リーダーの意見は(笑)?城島リーダーの意見は?」
マ「んなもん、だって、皆さん、ね、ご承知のように、城島茂の意見なんか聞いたらお前、もう、とっくに無くなってるよ!」
ヒ「(笑)」
マ「とっくに無いよ!ナニ言ってんだよ!城島茂を、どう、動かすかがオレたちの」
ヒ「仕事なんや(笑)」
マ「仕事だから。ほっとくと、ちょっと、大倉に似たとこがあんだよ」
ヒ「あ、リーダー、そうなんですか?」
マ「リーダーって」
た「へぇ」
マ「だから、ほっとくと、まったく喋らないから」
ヒ「これが意外なんですけどね」
マ「そうなんだよ。だからテレビでも、喋ってるように見えるけど、アレ、ホント、いっぱい、いっぱいだからね」
ヒ「(笑)限界でやってるんですか?リーダー」
マ「だから、メントレとか、司会やらしてんだよ」
ヒ「あぁ」
マ「じゃないと喋んないんだもん」
た「へぇ~」
ヒ「リーダーは」
マ「元々は、あの人はビジュアルを目指してた、ビジュアル系バンドを目指してた人間だから、あんま、喋りとか、そんなんでもないの」
ヒ「喋りたくないんすかね?本来は、そこまで」
マ「ナンかね、空気を作っちゃうの。その、壁を」
ヒ「ハイ!ハイ!ハイ」
マ「城島茂ワールドをね」
ヒ「なるほど、なるほど」
マ「で、それが他の4人には全く伝わらないワケじゃん」
ヒ「(笑)」
マ「で、一応、全国ネットで放送してるワケだから、そんなんは、いいと。ライブでやる分には構わないけど、とりあえず(笑)テレビだから、喋ってくんないとっつんで、司会を城島茂」
ヒ「確かにライブ、TOKIOさんの見さしてもうてたら、リーダー、ギター、がーってソロいった後、ガーン!と回すじゃないですか。あの後の『どや!』顔、僕ら、めっちゃ、好きなんですよ」
マ「どうや!って顔だろ?」
た「(笑)」
ヒ「バチーン!アップ抜かれて、めっちゃ、カッコイイ顔するじゃないですか。リーダー」
マ「だろ?ちょっと古いけどね」
ヒ「(笑)」
マ「昔の二枚目なんだよね、やることが全て」
ヒ「関ジャニ的には、リーダー、ココなんや!って思ってたんですよ」
マ「そうそうそう。それはあるんだ。それはね(笑)あるんですよ。そんなのはね、当たり前のことなんですよ」
ヒ「(笑)」
た「(笑)」
マ「じゃあ、第2問、ハイ」
『グループ内にルールや規則がある』
マ「TOKIOはNO!」【ハイ、その通り、ノールールです♪】
ヒ「関ジャニはYES」
た「NO」
マ「(爆笑)」
ヒ「待て~よぉ!!ナンでやねん!!!!」
た「ありますか??」【たっちょん、サイコー♪】
ヒ「昔、言うてたやんけ!!散々!」
マ「(笑)ナニ?ナニ?ナニ?ナニがあったの?」
ヒ「ヨコがね、スゴい遅刻が多かったんですよ」
マ「横山がね」
ヒ「横山がメチャメチャ遅刻が多かったんで、ただ、ま、僕ら、人数多い割りにメイクさんが少ないんですよ。やっぱ、1日に取材するとかなると、2人メイクといえば、5人は待ち時間になる訳ですよ」
マ「それはそうだね」
た「うんうんうん」
ヒ「ただ、その間に、コメント取って頂いたり、インタビューして頂いたりっていう時間もあるんですけど、ヨコの理論の中では、2人メイク待って、インタビューも2人やったら、もう3人余るやろ?と。じゃあ入り時間一緒なんやったら、ちょっと遅らしてくれたら、えぇやんけと。ま、それ、言わんと」
マ「ま、ま、言われればね」
ヒ「言うことは判ると。判るけども、お前、いっつも後ろ組で来るやないかと、それは。でも一応、向う的には、この時間に全員揃ってくれと」
マ「来てくれと」
ヒ「言うてんねんから、コレがクセになったらアカンから、とりあえず入り時間は守れ、守ろうぜという話はしたんですよ」
た「(笑)」
マ「それはね、オレから言わせてもらうとすると、グループがどうこうじゃなくて、一般常識だよな(笑)」
ヒ「一般常識なんですけどね」
マ「(笑)時間を守ろうとかさ」
ヒ「そうなんですよ!その一般常識をとりあえず、まず、ちゃんとしようぜと」
マ「しようと」
ヒ「3、4年前ですけどね、コレは。でもまたそっから、ヨコは遅刻なくなったんです」
マ「おうおう」
ヒ「だから自然と時間にはキッチリしてるハズなんですよ。キッチリしとかなアカンはずですから、僕は暗黙の了解として、コレは関ジャニ∞のルールやと思うてるんです」
マ「なるほど。それに対して大倉は『NO!』」
ヒ「NO!」
た「NOですね~」
ヒ「ナンでよ!」
マ「どうした?どうした?どうした?」
た「いや、関ジャニ∞にいて、そんなルールを感じたことが無かったんですよ」
マ「知らなかったの?ヨコの話も」
た「いや、横山くんに遅刻多いから、ちょっと遅刻はやめようねっていう話はしてて、で、そっから別に」
マ「(笑)」
た「みんな遅刻しますし」
ヒ「(笑)ダメなんっすよ」
マ「(笑)なるほどね!みんな遅刻するし」
た「ハイ」
マ「する時はお互い様じゃねーかと」
た「そうなんですよ。村上くんも、たま~にデッカイ遅刻しますし」
マ「たま~にデカイのやるんだ」
た「ハイ」
ヒ「そりゃたま~にはやってしまいます」
マ「やってしまう(笑)。原則、無しで行こうやと」
ヒ「原則、まず基本、無しで行こうやと」
マ「お前、A型?」
ヒ「僕、ABです」
マ「あぁそう。お前O型だろ?」
た「僕、O型です」
マ「な!(笑)」
ヒ「完全、Oです」
マ「な!(笑)」
ヒ「すばると錦戸亮もO型なんっすけど、この3人は全然気にしないです」
マ「ウチはオレだけAで、後は全員Oなのね」
ヒ「ハイ」
マ「で、国分太一は遅刻ないの」
ヒ「ハイ!」
マ「基本的に今はないけど、みんな。でも遅刻して気にしないのは、確かにね、長瀬とね、兄ぃはね、山口はね、遅刻しても、べ~つにそんな」
ヒ「長瀬くんは気にしなさそうですね~」
マ「全然!全然だよ!普通に来て『おはよ~』おはようって、それ、2時間遅れだからね」
ヒ「(笑)」
マ「『おはよ~。いやぁ』って喋る言葉が、一発目、オレら4人いて、『おはよう』って、さぁ言うかな?って、ゴメンね、って言うのかと思ったら『腹減ったなぁ~。カップラーメンかナンか、買ってきて~』」
ヒ「(笑)」
マ「(笑)それが長瀬」
ヒ「コレは似たとこ、あります、大倉は」
マ「遅刻すんの?」
ヒ「打ち合わせとかでも、全然ありますね」
た「そうですね~。ホンマ、スイマセン、なんっすけど、それは」
マ「(笑)」
ヒ「スイマセン、思うてんの?」
た「起きれないんですよ」
ヒ「ナンか、思うてないやろ?」
た「いや、思うてますよ!ホンマにゴメンなさいって思うてるんですけど、ゴメンなさいですね、それは」
ヒ「(笑)」
マ「ドラマとかで遅刻したことある?」
た「ドラマはないですね」
ヒ「それがオカシイねん!!!ドラマやったら、ナンやねん!」
マ「(笑)」
た「いや、違っ…」
マ「お前もナンか、怖いね~!イイね~!!『それがオカシイねん!』(笑)」
た「そう」
マ「でも判るんだよ。コイツの気持ちも、お前の気持ちも」
た「ハイ」
ヒ「そうなんですよね~。ありますしね」
マ「判る。遅刻だけはな~」
ヒ「これが、誰かが、だから守っとかんと関ジャニ∞、ちょっと、グズグズ過ぎるやんけとなるのも、イヤなんです」
マ「それはね~、お前が守っとけ。ウチでいう国分太一だよ」
ヒ「(笑)」
マ「そ!コレは守っといた方がいい」
ヒ「その辺で一応、ま、自分の中のルールを、一応持っといて、」
マ「なるほどね」
ヒ「グループとしてのね、なればいいなっていうぐらいですけどね」
マ「そうだね。やっぱな、ナンか、グループとかやっていくと、ナンかね、暗黙の了解でね、コレはやっちゃいけねぇとかって、ない?コレはコイツ、嫌がるな、とかさ」
ヒ「あぁ、もう」
マ「ナンか、すげぇ、あるじゃん?そういうの」
た「うん」
ヒ「僕はもう、楽屋で、ヨコに喋りかけると、ヨコ、むっちゃ、イヤがるんです」
マ「どうしたんだよ、その昔のなぁ、荒井注さんと、いかりや長介のような、関係なのか?」 【その例え、たっちょん、判んないよ、きっと】
ヒ「アイツ、A型なんですけどね、めっちゃ、シャイなんっすよ」
マ「恥しがり屋なの?」
ヒ「めっちゃ、テレ屋やから、ナンか、みんながわーっといる時に、たまにヨコにわーっと喋りかけにいって、カラんだりすると、『なんやねん!やめろや!』って、アイツ、めっちゃ、嫌がるんです。オレ、そんな気にしないですけどね。ただ、そういった時に、周りのメンバー、ナンか、喜ぶんです。普段、そんなに2人でわーっと喋ることも無いんで。んで、すばるとか大倉とかが、喜ぶのを見ると、ヨコ、スゴイ嫌がるから、基本的にはヨコにあんまり喋りかけんとこ、って」
マ「なるほど。アイツ、そう、テレ屋んとこ、あるよな」
ヒ「めっちゃ、テレ屋です」
た「うん」
マ「特に、あの、ま、オレは先輩だから、きっと、そんな無いんだろうけど、あの、後輩との接し方を見てると、よく判る」
ヒ「出ますよね?」
マ「うん。アイツ、すっげー、テレ屋なんだなって」
ヒ「めちゃめちゃ。あと、気使いです。先輩には、スゴイ、気使う分、下にもテレ屋で」
マ「そうだね。歌番組とかで、年末スペシャルとかになるとさ、集まるじゃんさ」
ヒ「結構、事務所のメンバー」
マ「集まるじゃん、ね。で、あの、KAT-TUNのヤツとかさ、やって来るじゃん、お前らの楽屋に」
ヒ「ハイ、ハイ、ハイ。来ますね」
マ「でもそこん中で、ぷっと見ると、真ん中に中心取ってるのは、アレだもんね、ヨコだもんね」
ヒ「ヨコなんですよね」
た「う~ん」
マ「判る、判る」
ヒ「でも楽屋一歩出て、先輩いると、めっちゃ、小っちゃ、なるんです」
マ「(笑)」
た「(笑)」
ヒ「TOKIOんトコとか、行かないです」
マ「面白いよね~、アイツね」
ヒ「(笑)松岡くん来たら、めっちゃ、緊張するんですよ」
マ「いや、でもね~、あの、ヨコとね、田口の関係が好き。オレは見てて」
ヒ「ナンか、オカシイっすよね」
マ「見ててさ、アレ、ナニ?田口の方が後輩なの?ヨコより」
ヒ「田口の方が後輩ですね」
マ「(笑)ヨコとね、KAT-TUNの田口の関係は面白いね」
ヒ「ドラマやってからですよ、ナンか」
マ「あ、そうなんだ」
ヒ「赤西と3人で有閑倶楽部」
マ「あぁ、そうだ」
ヒ「ドラマやってからですよ。ヘンな関係になったのは」
マ「そうか、赤西もそうか」
ヒ「ハイ」
マ「オレが関ジャニ∞の楽屋にいるとは思わないもんだから」
ヒ「(笑)」
マ「オレが関ジャニ∞と喋ってると、スッゴいノリノリで赤西も田口も来るんだけど、『よう!』って言うと、『あ、スイマセン!』って別に」
ヒ「(笑)」
マ「謝ること、ないのに!ナンか『イぇーイ!』みたいないつもノリでやって来て『よう!』っつったら、『おはようございますっ!』」
ヒ「ものすごい、パっと変わるでしょ?」
た「(笑)」
マ「ナンなんでしょうね~。そんなに怖がられてるんですかね~、あっしはね。どうナンでしょう」
ヒ「~はその辺、ないから、イイと思うんですけどね」
マ「あぁ、ねぇ!来週も付き合ってくれるんですか?これ」
ヒ「来週もお邪魔したいです」
た「お願いします」
マ「なるほどね。大倉と村上とはですね、来週、また、ね、やらしてもらえるということでございますけど」
ヒ「ハイ」
た「ハイ」
マ「え~、必殺仕事人2007のDVDが発売中だそうです」
ヒ「5月30に」
た「ハイ」
マ「舞台裏大公開スペシャルとかあると。あぁ、なるほど。それじゃあ、来週も宜しくお願いします」
ヒ「お願いします」
た「お願いします」
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。ナンかね、今日はヒジョーにテンション高かった。ゲストが、久々にいると、なかなか面白いもんですね。ということでございまして、ココでプレゼントの応募方法をお知らせしたいと思います。スタッフが極秘に入手しました、TOKIOのレアグッズ、リスナー1名の方に。1品しか無いんでしょ?ねぇ~。プレゼントしたいと思います。今週と来週発表します、キーワードをそれぞれ書いて、応募して頂きたいと思います。【略】まだ、応募しないで下さい。来週発表するキーワードも書いて送って頂きたいと思います。さて、来週のTOKIO NIGHT CLUBもですね、再び関ジャニ∞のですね、村上と大倉が来てくれます。来てくれますっていうか、目の前にいるんですけどね【2人の笑い声が】。(笑)今夜はですね、グループ徹底比較しましたけど、来週はですね、クイズ松岡ジャニーズ問題スペシャルを開催したいと思います。村上と大倉が関ジャニ∞問題、そして嵐が出題する問題もありますんで、是非聴いて頂きたいと思います。【応募宛先略】TOKIO NIGHT CLUBは松岡昌宏がお相手でした。それじゃ、バイバイ!
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