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ハイぃ、どーも、こんばんは。長瀬智也で~す【声が嗄れてる?】。さ、先週はですね、久しぶりに松岡くんとですね、メントレGの楽屋から、ま、ちょっと早いTOKIO2006プチ総決算をね、お送りしましたけれどもね、久しぶりに集まると話が盛り上がるね~。う~ん、ね。そうね、もう一応、2006年をね、振り返って、う~ん。ま、なかなか、ね、久しぶりにやると、新鮮で面白かったですけどね。また機会があれば、ね、やりたいですね。さ、今夜はですね、レギュラー放送ということで、ニッポン放送のスタジオから、いつも通りお送りしております。さ、早速ですが、オープニングのメール、いきましょう。『そろそろ冬服を買おうと思ってます。長瀬くん的に、この冬はどんな服が流行ると思いますか?パンチの効いたアドバイス、お願いします(昔、放送で赤いダウンジャケットが来る!みたいな話、してませんでした?)』っていうね、ありましたけどね、あのね、そもそもね、流行を探そうとしてる時点で間違えてんの【そうきたか…】。流行に逆らわなきゃダメなの【コレを言ってる智也の顔が想像出来る(゜m゜*)】。みんなはこう、来るから、オレはこう、行こうかな、みたいな。うん。そうね、前、言ったね、赤いダウンジャケット。マイケル・J・フォックスみたいの(笑)。そうね、今年はナンだろうね?う~~ん。オレ、今年はナンかね、オレん中でね、スゴイ、80'sブームだったの。オレん中で。短パンとかもさ、G短パン?Gパン、ぶった切ったりとかさ、自分のハサミでぶった切るんだけど。そいで、ラインソックスはいて、で、キャップ帽子かぶって、みたいな。で、ラグランとかね、夏とかは。スケーターっぽい感じ?がね、スゴイ、自分の中でブームだったんだよね。っていうか、オレの人生なんかさ、ずーっと繰り返してるからさ、今してる格好が大体中学校ん時してた格好だからさ。その、夏ん時に、80年代スケーター、実際オレが80年ん時に、スケボーやってた時にしてた格好をしてただけだから、大体、繰り返しなんですよ。うん。それでまたね、ナンかスケーターの周期になったんだよね~、今年。多分、そのまんま、そのまんま冬服になったら、どうなのかなぁっていう。やっぱ、基本、アメカジなんだろうね!スケーターもんもどっぷりアメリカだからね。逆を、常に流行に反してないとダメです。そういう方が僕の中でパンチが効いてる。だからそういうのを見ると嬉しくなっちゃう。街中とかで。「アイツ、ちょっと空気読めてねぇなぁ~!」みたいな(笑)。そういうの、大好きっす!ね。さ、という訳でTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、今夜は長瀬智也がお送りします。

『君に何が起こったか』う~ん…ね【そんなにかったるいのか!?】。ま、生活の中でね、思わず叫んだ言葉、つぶやいた、ボヤキをですね、リアルに再現して貰いまして、どんなSituationで言った言葉か推理するコーナーでございます。早速今日もですね、出題者、連絡、電話番号、電話繋がってますんでね、繋いでみたいと思います。今回の出題者はですね、21歳、大学生ですか!ハイ。もしも~し?
「もしもし」
「どうも、こんばんは。大学、行ってるんすか?」
「ハイ、大学生で、でも今はもう、全然行ってないです」
「あ~、そうっすか。僕ん中ではね、大学生には敬語を使わなくちゃ、いけないっていう決まりがあるんですよ」
「(笑)ナンでですか?」
「いや、何でかねぇ、で、4大でしょ?」
「そうです、ハイ」
「そうですか、なるほど。どうですか?キャンパスライフは?」【オヤジくさいな、いうコトが!】
「そうですね、楽しいですね」
「楽しい?今はもう、行ってないの?学校に」
「今はもう、行ってないです。単位をもう取ってしまったので」
「あ、スゴい」
「あとは卒業…」
「あぁ、ナンか声聞いただけで、ナンか、お勉強出来るっていう感じがね、ヒシヒシと伝わってくるんですけどね」
「そんなことないです」
「そうっすか?じゃ学校行かずに?」
「ハイ、今はバイトずっとやってます」
「バイト?バイト何やってるの?」
「レストランと薬局でバイトしてます」
「え?二つ?掛け持ちで?」
「ハイ、掛け持ちでバイトいっぱいやってます」
「そうですか~。大変でしょ?」
「そうですね、レストランはやっぱり、たくさん動いたり、話したりするので」
「そうだよね。ファミリーレストラン系ですか?」
「いえ、イタリアンレストランで」
「そうなんだ。あぁいう白い長い帽子かぶってみたりだとか?」
「そうですね、私はコックコートを着てやってます」
「あ~、可愛いね~!オレ、そういうの、弱いんだよなぁ!あ、そうなんだ。ちなみに彼氏はいるんですか?」
「ハイ、います」
「いる?何歳?彼氏は」
「え~と、彼は26歳です」
「あ、年上なんだ」
「そうなんですよ、バイト先のコックさん」
「あ~、出た!え?イタリアンレストランで恋という料理を作っちゃったんだ!」【どうした?智也!】
「(笑)」
「へぇ~。知り合ってどれくらいなの?」
「付き合って1年ぐらいです」
「そうですか、もう最高の時じゃないですか。いつもレストランでは、バイト先ではいつも彼と一緒みたいな」
「そうですね」
「あっそう。ナンかいいなぁ」
「いやぁ、でも彼が忙しくて、あまりデートできなくて」
「そうだね、コックさんだったらね。あっそう。自分が休みでも彼氏が休みじゃない時もあるわけだ」
「そうですね。常に、私はバイトで向こうは社員なので、ずっと入ってますね」
「なるほどね。ちなみに彼氏は、ナンか、芸能人でいうと、誰が似てるっていうの、あるの?」
「え~と、こぶ平かぁ」
「(笑)」
「桜金造」
「あっそう!意外だなぁ、ナンか。イタ飯屋のね、レストランのコックっていったら、ちょっとデル・ピエロ風なのかなと思って。こぶ平(笑)、こぶ平さんっぽいんだ」
「ハイ、そうです。ちょっとポッチャリで」
「なるほどね~。じゃ何、お互い休みが取れた時とか、デートとかは、何するの?」
「そうですね、食べることが好きなので、外で食べたり、後は、食事くらいですね」
「そうだよね、だって薬局屋のバイトもあるからね」
「そうですね、バイト、バイトなので」
「今、実家なの?」
「そうです」
「実家で、彼も実家なの?」
「彼も実家なので、ハイ」
「なるほどね。じゃ、なかなか、毎日会うっていう訳には行かない感じなんだね」
「ハイ。先月、私、誕生日だったので、その時に時計を貰いました」
「おぉ!やったぁ!」
「スゴク嬉しかったです」
「どういう状況で貰ったの?それは」
「え~と、食事が終わって、おもむろに出してくれて、『おめでとう』って」
「うわぁ~!そっかぁ。カッコイイね~」
「もう惚れなおしました」
「ね、嬉しいね」
「嬉しかったです」
「なるほど。そんな嬉しいことが起きたのに、ナンかイヤなことがあったんですね?」
「ハイ!そうなんです」
「だから今、僕と喋ってるんですけども、実際にヤなことがあった時に、実際に口にしたことなのか、心で言った台詞なのか、判んないですけども、今この場所で言ってもらいますよ」
「ハイ」
「しかもリアルにかなり、再現して貰いたいんですけども」
「判りました」
「宜しいでしょうか?」
「ハイ、大丈夫です」
「それでは早速いきましょう!お願いします、どうぞ!」
「『うわぁ!ヤダ~!サイアク~!やるしかないかぁ…』」
「なるほど…『やるしかないかぁ…』もう、脱力系ですね」
「ハイ」
「あ~、もうしょうがないんだ」
「そうですね、もう、ホントに」
「あっそう。コレ、何、実際に、あの、口にしたことですか?」
「え~とですね、最後のところは心の中で言ったことなんですけど、最初の方は口に出しました」
「『わっ!ヤダ!』くらいまでは言っちゃったんだ?」
「サイアク~までは口に出ましたね」
「なるほど。後はタメイキ、タメイキしながら心の中で『やるしかないかぁ』みたいな?」
「そうです」
「あ~、なるほどね。コレはイツ頃叫んだ?」
「コレはですね、バイトの休憩中です」
「バイトの休憩中?なるほどね…。それがドッチのバイトか、だなぁ」
「え~、レストランの方」
「レストランの方で?なるほどね。さっきいろいろ話したじゃん?大学のこととかさ、彼氏の話とかさ。そんな中で、その状況に近いの、出てきた?」
「そうですね、うん、入ってますね」
「入ってるんだ!」
「ハイ、あります」
「う~ん、今までの話の中に?」
「ハイ、ちょっと出てます
「ちょっと出てる?う~ん…あ~、ちょっと判っちゃったかも、オレ!」
「(笑)判りましたか?」
「あぁ。でも、この、オレが判ったって言ってることが、ホントにあったら、ホントに、サイアク~だぜ!」
「サイアクですね…」
「サイアク?」
「ホ~ントにサイアクでしたよ」
「泣いた?泣きそうになった?」
「泣きそうになりました!ホントに」
「あっそう。もう、ホント、サイアクだと思うんだったら、オレ、今、サイアクだなぁって言った感じがスゲー、伝わってきたから、サイアク、その感じで言うと、やっぱ、彼氏から貰った時計だと思うのね」【智也、スゲー!】
「あ~」
「その時計が」
「時計が」
「あのね、『やるしかないか』…」
「ハイ、もう…」
「あ!判った!判った!あ~!!判ったわ、もう!!絶対判っちゃった!いい?やっちゃって?」
「(笑)ハイ」
「ねぇ?」
「(笑)どうぞ」
「時計が便所の中に落っこちだ」
【ピンポーン♪】
「おぉ!スゲー!そんで、手を突っ込まなくちゃいけないから、やるしかないかってコトでしょ?」
「(笑)そうそう!そうなんですよ!凄ーい!」
「なるほどねぇ…あぁ…、今日、ビビッと来たわ、ちょっと。相当イヤそうな声してたよ、さっき」
「もうホントにサイアクだったんですよ」
「あぁ。ナンで、落っこちちゃったの?時計が」
「時計、ちょっとユルくてですね」
「あぁ、ちょっとサイズがね。(笑)それ、ホントにユルいね!?」
「(笑)ナンか、金具とか一つ外れてて、それでボチャッと」
「あぁ、いっちゃったんだ。あの、彼氏もね、ちゃんと大事にしてくれて、嬉しいんじゃないですか?」
「あぁそうですね」
「もう、ちゃんと金具をね、キュッと締めて、ね、彼氏から貰った大事な時計ですから」
「(笑)ハイ」
「落ちないように、次は」
「ハイ」
「判りました?とりあえず、またナンかあったら、このコーナーにハガキでもメールでもいいんで、送って下さい」
「ハイ」
「ハイ、じゃ、バイト頑張ってね」
「ハイ!ありがとうございます」
「ありがとね~!じゃまたね~」
「ハイ、失礼します」
「ハイ、グッズ送りますんで」
「ハイ、お願いします」
「ハイハイ、どうも~」
ハイ、可愛らしいねぇ!【募集告知略】それではアルバム「Harvest」好評発売中です。その中から1曲聴いてください。TOKIOで『宙船』

(曲演奏)

メール、ハガキを紹介したいと思います。じゃ、1枚目はコチラですね。「長瀬くんはTOKIOのメンバーの家に行った事はありますか?確か、松岡くんの家はありますよね?それぞれどんな部屋ですか?一番個性的なのは誰ですか?」という。オレはね、そうね、今、現在の松岡くんの家はね、今年の半ばぐらいかなぁ【須賀くんがいた時の話かな?】?うん。近所なんですよ、今。【初耳~!】スゲー、家が近所でね、うん。そうそう、それでね、たまたま家、帰る時に、電話したら、今家にいるからって、じゃ、ちょっと顔出すわ、なんて行ってね。うん、松岡くん家はキレイだよ。すんごい、キレイ。やっぱりあの人は、ほら、なんつーの、お酒飲む空間とか、こだわったりさ、一人でいる空間にこだわったりする人だからさ、うん、すんごいね、シンプルでね、余計なもの、一切なくて、うん、スゴイ。で、あの、アレが、和室なんだよね!畳部屋。うん、またそこが松岡くんっぽいよね?そういうところも忘れないで、ちゃんと部屋の中にそういう空間があるっていうのがね~。うん。ま、でも、スゴイ、キレイな家ですよ。う~ん。あとのメンバーは…、あ、リーダーの家はあるね。リーダーの家は、あるんだけど、リーダーの家がね、玄関入ってから、なんつーの、一番奥にリビングがある間取りになってて、その、リビングに行くまでに、両サイドに部屋がチョコチョコあるわけよ。その一番手前の部屋がリーダーの部屋なのね【じゃ、他の部屋はリーダーの部屋じゃないって事!?】。まず最初に部屋、家入ったら、一番手前のリーダーの部屋に入るじゃん?でね、ナゼかね、そっから先、リビング方面に行った事がないんだよね。うん。ずーっと、その、リーダーの部屋で止まってる。一番手前の部屋にしか、入ったことない。その奥はね、入っちゃいけないオーラがあるような気がして、なんかね。うん、ナンか(笑)入れないんだよね。うん。ナンか不思議な、不思議な空間だな、あの人の部屋も。リーダーの部屋はね、もう、変わったかなぁ?だいぶ前だからね、アレだけど、あの人も、ほら、お酒飲む人だからさ、ちょっと部屋の造りがちょっとイヤらしいんだよなぁ~。ナンか、ほら、照明とかさ、間接照明系?うん。ナンか、ソファとかもさ、うん、ナンか、エロいんだよね。ナンか、大人な感じ。で、絶対、オレとか、メンバーが行くと、ナゼか、ナンか、お洒落な曲とか流したがるの。「Boys 2 Men」とかさ(笑)ナンか、ゴスペラーズとか、そういう、ちょっとムードがある曲を流し始めて、(笑)メンバー、口説いてどうすんだよ?みたいな。うん。そういうのがありますね。山口くん家はね、今、行った事はないんだけどもね、でもね、よく、山口くん家は昔、ホント、自分の家のように、行き来してた時があって、それ、そん時にね、僕、山口くん家に行ったんだけどね、山口くん家はね、もう、昔から、キレイね!物凄い、キレイ。どんな時に行っても、すげぇキレイだったからねぇ。ま、僕の部屋はね、どうだろ、ま、オレはオレで、それが当たり前だと思ってるからね。オレの部屋は見事に汚いから、もう、ホント、両手、360度、手を伸ばせばナンでも手に届くみたいなさ、感じになってるからさ、洋服も全部脱ぎっ放しだしね。ハンガー掛けがあるんだけど、オレはその、ハンガー掛けにハンガーをして、掛けるんじゃなくて、ハンガー掛けの上にダイレクトに服を掛けてくから。ボンボンボンボン、乗っけて。で、ハンガー掛けにGパンとかが30枚ぐらい、積み重なっちゃってさ、もう、ハンガー掛けも、もう、重いよ!コレ!みたいな。傾いちゃってるの、ちょっと(笑)。オッカシイけどね。太一くんも、汚ね~よ、部屋。あの人の部屋も汚い【今は江原さんに覗かれるからキレイにしてるよ!】!昔、オレ、太一くん家に行った時に、ナンかね、机の上にさ、こんな小っちゃい小皿があって、ナンかね、もう、見たこともないような液体が乗っかってるワケ、そこに。液体っつーのか、ナンか、物質だよね。判んないけど。ナンかね、それがね、透明なのよ!ナンかね、例えて言えば、ワセリンみたいなの。そんな感じ。ワセリン、乗ってるのよ。(笑)小皿の上に。で、そのワセリンの中に、いっぱい、ラメみたいなさ、粒みたいな、ゴマみたいのがいっぱい入ってるの(笑)。コレ、な~んだろう?って思ってさ、ずっとツッコめなくて、あまりにも、エグくて。で、散々、太一くんの家で喋ったり、ゲームしたり、遊んだりしてさ、で、最後の最後にさ、「太一くん!さっきから、気になってたんっすけど、コレ、ナンっすか?」っつたらさ、「あ、コレ?つまみでイカ、食ってたんだけど、そのイカに付けてた、マヨネーズ」初めて、マヨネーズが時間経つと、あんな透明になっちゃうんだって、初めて知った!うん。ビックリしたよ。よく、マヨネーズに七味とか付けて、食べるじゃない?うん、凄かった。あの人もなかなか、オレも合宿所時代ね、スイカからキノコ生やしたとか、いろいろ伝説あるけど、あの人もね、ジャガイモから、こう、芽を生やしたりとかね、結構、伝説あるからね、あの人。うん。みんな個性的ですよ。【募集告知略】

さ、TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也がお送りしてきました。ハイ。ねぇ、ちょっと今日、帰って掃除でもしたいと思います。(笑)ハイ。それでは皆さん、風邪などひかぬように【智也こそ!】ハイ。それではまた、来週ですか?ハイ。TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也でした!バイバイ♪
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