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SUZUKI presents 「NAGASE The Standard」
この番組は小さな車 大きな未来 SUZUKIの提供でお送りします。
SUZUKI presents「NAGASE the Standard」長瀬智也です。え~、今週はですね、ナガスタ最終回Weekでございます。え~、僕のスタンダードトークしておりますのでね、え~、最後までお付き合い願いたいと思います。それではいきましょう。ナガスタ始まります。
あらためまして~、長瀬智也です。今日はですね、「音楽The Standard」と題して、え~、ま、僕、長瀬のですね、音楽のスタンダードをいろいろ、あーでもねぇ、こーでもないっていう話が出来たらいいなという風に、え~、思ってますね、はい。ま、漠然とですがね、音楽って、ナンだろうね⁉インターネットの情報ですとね、起源は多分、どっかの誰かがね、大昔に、ま、いろんな事を思って、自分の気持ちを、ま、叫んだ人がいたワケですよね。最初はきっと、え⁉ナニ?あの人、大丈夫⁉って感じになったと思う!正直。でも中には、判るよ!オレも共感出来るよ!って、涙を流したヤツもいたんでしょうね、きっとね。そういう、人の魂の叫びみたいなモノを聴いて感動する人が多分、いたんだと思うんです。で、その後に、いろいろこう、いわゆるこう、ちょっと民族的になって行って、リズムが生まれて、で、そこに、今度、メロディとか歌が重なって、どんどん今の音楽に近いモノになっていったという風に、僕の調べた限りでは、え~、そういう風になっておりますね、うん。で、まぁ、僕は、ナンだろうな、その、70年代とか80年代のバンドを教えてくれる、まぁ、お兄ちゃんみたいな存在がいたんですよね。「吉田くん」っていうんですけどね、うん。僕がまだ小学校高学年ぐらいかな、の時に、ま、よく面倒見てくれてたお兄ちゃんでね。その彼があの、Deep Purpleのね、「Live in Japan」のレコードを僕に託してくれたワケですね。彼らのLIVEがスゴいのが、毎回、弾くことが違うんですよ。コレ、どういう事なんだろう?と僕、ずっと思ってて。やっぱりそれでギターを勉強して行くと、彼らはコードトークしてる、たワケですね。そうすると、ジャムセッションみたいな事が出来るワケですね。その、ジャムって、音楽とは全く関係の無い人からしてみたら、いや、スゴいよね、カッコいいよねとかって、言いますけどもね、僕らの中では、その、あんまカッコいいとかっていう概念は無くて、カッコいいっていうのは、弾くフレーズがカッコいいかどうかなんっすよ。ジャムをやる事をカッコいい事なんて、全く思ってないっす。やって、何を弾く、弾いて、それがカッコいいかどうかなんっすよ。やっぱナンか、そういう事をね、その~、TOKIOとして、こう、音楽、バンド活動していく中でね、やっぱこう、音楽に対してみたいな事を、ストイックに考えていくと、どんな音楽をやったから、カッコいいんだっていう、事に気付いていくっていうね、うん。まぁでもホントにその~、僕はアイドルバンドという、ね、モノの、ボーカルというモノをずーっとね、ま、25年間やらせてもらってきたんっすけど、やっぱナンか、もちろん、コンプレックスもあったんですけどね、逆に25年やってみたらナンか、30代、40代のアイドルが、歌うバンドの曲っていうのはナンか、今まで、あんまりその~、教材としてないような気がするんですよ。やっぱ、アイドルバンドっつーのは、どこかこう、綺麗なモノを歌って、バチッとハマらなきゃ、ね、アイドルという概念の、その、ファンタジーの世界へ連れて行けないというかね。ナンかそういう、思いを感じた時期もありましたしね、うん。そう、だからナンか、スゴく、こう、貴重な体験を、ナンかこう、させてもらえてる時間だなぁなんていう風に、ね、もう、途中から自分たちで音楽なんかもやらさせてもらったりとかしてる時間はね、ホントにそんな風に思う事もたくさんあったんですけどもね。ま、今日はちょっとね、「音楽The Standard」と題してね、うん、ま、ちょっと音楽の、僕のスタンダードをね、お話させてもらいましたけども、はい。いよいよ明日がね、え~、最終回という事で、え~、是非とも、お聴き逃がしなく。CMです。
「NAGASE The Standard」そろそろお別れの時間でございます。はい、というワケで、音楽とはナンだ⁉というところから(笑)、話しましたけども。僕なりのスタンダードなんでね、うん。ま、でも、あの、リスナーからのね、スタンダードもたくさん、あの、聴かせて頂いたんでね、ま、また~、違う形でね、ラジオで音楽の話なんて、させてもらえたら嬉しいななんて思っておりますけども。え~、明日、最終回ですので、え~、是非とも聴いてやってください。お願いします。【略】では「NAGASE The Standard」ここまでのお相手は長瀬智也でした。この後も、安全運転で。ばいび~♪
SUZUKI presents 「NAGASE The Standard」
この番組は小さな車 大きな未来 SUZUKIの提供でお送りしました。
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≪Skyrocket company≫
♪『花唄』
♪『愛!wanna be with you…』
カッコいい~!いやぁ~、お聴き頂いてるのは、2016年11月リリース。このタイミングで長瀬智也さんが我がSkyrocket companyに初来社して下さって。思ってるよりも、番組聴いて下さってて、で、いろんな話で盛り上がって、そっから、僕はこう、エレベーターの中で会ったりとか、TOKIOの長瀬さんが誕生日だっていう時に、ね、ウチの番組で、それも水曜日でしたけど、TOKIOさんの楽曲、5曲連続でかけてスタート、みたいな後に会った時も、それをスゴく、こう、喜んで下さって、声、掛けて下さったりとか。ホントにね、この番組にもう1回来たいって、言って下さってて。で、逆に、行かせてくださいよ、ナガスタ、みたいな話もよくしてたから、ホントにね、寂しい!クロノスが終わる事も、だって、毎日掛け合いしていて、で、中西さんとみんなでご飯食べ行って、いろんな話してさ。で、そのクロノスが終わっちゃうんで、一つ前にやってた長瀬さんの番組も終わっちゃう。【略】…泣いちゃう。(笑)「I wanna be with you」(笑)合ってんのかな?今の合ってんのかな(笑)?I wanna be with youよ!I wanna be with youな気持ち!また、でも、長瀬さんもこの番組に是非遊びに来て頂きたいし。
この番組は小さな車 大きな未来 SUZUKIの提供でお送りします。
SUZUKI presents「NAGASE the Standard」長瀬智也です。え~、今週はですね、ナガスタ最終回Weekでございます。え~、僕のスタンダードトークしておりますのでね、え~、最後までお付き合い願いたいと思います。それではいきましょう。ナガスタ始まります。
あらためまして~、長瀬智也です。今日はですね、「音楽The Standard」と題して、え~、ま、僕、長瀬のですね、音楽のスタンダードをいろいろ、あーでもねぇ、こーでもないっていう話が出来たらいいなという風に、え~、思ってますね、はい。ま、漠然とですがね、音楽って、ナンだろうね⁉インターネットの情報ですとね、起源は多分、どっかの誰かがね、大昔に、ま、いろんな事を思って、自分の気持ちを、ま、叫んだ人がいたワケですよね。最初はきっと、え⁉ナニ?あの人、大丈夫⁉って感じになったと思う!正直。でも中には、判るよ!オレも共感出来るよ!って、涙を流したヤツもいたんでしょうね、きっとね。そういう、人の魂の叫びみたいなモノを聴いて感動する人が多分、いたんだと思うんです。で、その後に、いろいろこう、いわゆるこう、ちょっと民族的になって行って、リズムが生まれて、で、そこに、今度、メロディとか歌が重なって、どんどん今の音楽に近いモノになっていったという風に、僕の調べた限りでは、え~、そういう風になっておりますね、うん。で、まぁ、僕は、ナンだろうな、その、70年代とか80年代のバンドを教えてくれる、まぁ、お兄ちゃんみたいな存在がいたんですよね。「吉田くん」っていうんですけどね、うん。僕がまだ小学校高学年ぐらいかな、の時に、ま、よく面倒見てくれてたお兄ちゃんでね。その彼があの、Deep Purpleのね、「Live in Japan」のレコードを僕に託してくれたワケですね。彼らのLIVEがスゴいのが、毎回、弾くことが違うんですよ。コレ、どういう事なんだろう?と僕、ずっと思ってて。やっぱりそれでギターを勉強して行くと、彼らはコードトークしてる、たワケですね。そうすると、ジャムセッションみたいな事が出来るワケですね。その、ジャムって、音楽とは全く関係の無い人からしてみたら、いや、スゴいよね、カッコいいよねとかって、言いますけどもね、僕らの中では、その、あんまカッコいいとかっていう概念は無くて、カッコいいっていうのは、弾くフレーズがカッコいいかどうかなんっすよ。ジャムをやる事をカッコいい事なんて、全く思ってないっす。やって、何を弾く、弾いて、それがカッコいいかどうかなんっすよ。やっぱナンか、そういう事をね、その~、TOKIOとして、こう、音楽、バンド活動していく中でね、やっぱこう、音楽に対してみたいな事を、ストイックに考えていくと、どんな音楽をやったから、カッコいいんだっていう、事に気付いていくっていうね、うん。まぁでもホントにその~、僕はアイドルバンドという、ね、モノの、ボーカルというモノをずーっとね、ま、25年間やらせてもらってきたんっすけど、やっぱナンか、もちろん、コンプレックスもあったんですけどね、逆に25年やってみたらナンか、30代、40代のアイドルが、歌うバンドの曲っていうのはナンか、今まで、あんまりその~、教材としてないような気がするんですよ。やっぱ、アイドルバンドっつーのは、どこかこう、綺麗なモノを歌って、バチッとハマらなきゃ、ね、アイドルという概念の、その、ファンタジーの世界へ連れて行けないというかね。ナンかそういう、思いを感じた時期もありましたしね、うん。そう、だからナンか、スゴく、こう、貴重な体験を、ナンかこう、させてもらえてる時間だなぁなんていう風に、ね、もう、途中から自分たちで音楽なんかもやらさせてもらったりとかしてる時間はね、ホントにそんな風に思う事もたくさんあったんですけどもね。ま、今日はちょっとね、「音楽The Standard」と題してね、うん、ま、ちょっと音楽の、僕のスタンダードをね、お話させてもらいましたけども、はい。いよいよ明日がね、え~、最終回という事で、え~、是非とも、お聴き逃がしなく。CMです。
「NAGASE The Standard」そろそろお別れの時間でございます。はい、というワケで、音楽とはナンだ⁉というところから(笑)、話しましたけども。僕なりのスタンダードなんでね、うん。ま、でも、あの、リスナーからのね、スタンダードもたくさん、あの、聴かせて頂いたんでね、ま、また~、違う形でね、ラジオで音楽の話なんて、させてもらえたら嬉しいななんて思っておりますけども。え~、明日、最終回ですので、え~、是非とも聴いてやってください。お願いします。【略】では「NAGASE The Standard」ここまでのお相手は長瀬智也でした。この後も、安全運転で。ばいび~♪
SUZUKI presents 「NAGASE The Standard」
この番組は小さな車 大きな未来 SUZUKIの提供でお送りしました。
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≪Skyrocket company≫
♪『花唄』
♪『愛!wanna be with you…』
カッコいい~!いやぁ~、お聴き頂いてるのは、2016年11月リリース。このタイミングで長瀬智也さんが我がSkyrocket companyに初来社して下さって。思ってるよりも、番組聴いて下さってて、で、いろんな話で盛り上がって、そっから、僕はこう、エレベーターの中で会ったりとか、TOKIOの長瀬さんが誕生日だっていう時に、ね、ウチの番組で、それも水曜日でしたけど、TOKIOさんの楽曲、5曲連続でかけてスタート、みたいな後に会った時も、それをスゴく、こう、喜んで下さって、声、掛けて下さったりとか。ホントにね、この番組にもう1回来たいって、言って下さってて。で、逆に、行かせてくださいよ、ナガスタ、みたいな話もよくしてたから、ホントにね、寂しい!クロノスが終わる事も、だって、毎日掛け合いしていて、で、中西さんとみんなでご飯食べ行って、いろんな話してさ。で、そのクロノスが終わっちゃうんで、一つ前にやってた長瀬さんの番組も終わっちゃう。【略】…泣いちゃう。(笑)「I wanna be with you」(笑)合ってんのかな?今の合ってんのかな(笑)?I wanna be with youよ!I wanna be with youな気持ち!また、でも、長瀬さんもこの番組に是非遊びに来て頂きたいし。
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