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どーも!TOKIOの国分太一です。さぁ、今月1日からプロ野球は、もう、キャンプインが始まってるという事で、そして22日にはJリーグも開幕という事で、またね~、楽しみな時期がやってきましたけれどもね、え~、更に今年ですけれども、9月、日本でですね、ラグビーW杯が開催されるという事で、もう2020年に向けて、え~、スポーツ、ずーっと、こうね、日本でも盛り上がって行くんじゃないかなと思いますけれども。ラグビーW杯のね、チケットも相当売れてるみたいですよ。ワタクシはね、必ず行きます!ただ、チケットはありません。ナンとかね、TV局の人と繋がって、ナンとかチケットをゲット出来ないか、悪巧みはあるもんですけどもね。え~、やっぱね、こんな大きなイベントね、観ないと損するんじゃないかなと思うワケですよ。え~、ラグビーを知らない人でもね、楽しめると思いますんで、え~、地元でも行われるって方も多いと思いますからね、是非行ってみてはどうでしょうか。さぁ、そして、今週はSnow Manの岩本照くんがゲストに来てくれるという事で。もうね、すぐそこにね、立って待ってる状態です。早く出せ!早く出せ!と言わんばかりに立ってますけどね、その前に、ちょっと、1曲聴いてもらいたいと思います。

太「あらためまして、TOKIOの国分太一です。さ、それではね、さっそく紹介しましょうか!この番組に久し振りにゲストが来てくれました!…呼びますか?…どうしますか?【スタッフ「呼びましょう」】呼びましょうか?呼びましょうね。はい、え~、Snow Manの岩本照くんでーす!」
岩「宜しくお願いしま~す」
太「お願いしまーす」
岩「宜しくお願いします」
太「いやいや、ホントに来てくれたんだね~」
岩「いや、ありがとうございます、ホントに、呼んで頂いて」
太「ありがとう~。あの~、ナンで、岩本くんを、この番組に呼ぶようになったかって言うと、ま、僕がね、後輩の舞台を観に行った時に、もう、とにかく、岩本くんのダンスが輝いていて、で、オレはラジオで推しメンがいるって話をしたワケですよ」」
岩「はい」
太「岩本くんって子がいるんだけどねっていう話を。そしたら、岩本くんのファンの子からいっぱい、『ありがとうございます』『是非呼んで下さい』みたいなものあって、ま、コレが形になったワケですよ~」
岩「いや、もう、こんなキッカケで、こうやって、太一くんとラジオやらせて頂くなんて、ホント、僕、思っても無かったんで」
太「うん」
岩「ホントに光栄に思ってます」
太「いやいや、ホントに思ってる(笑)!?」
岩「いやいや!思ってますよ!だって、まさか、でも、知らない人からしたら、僕と太一くんって」
太「そうだよね」
岩「どういう繋がり?ってなるじゃないっすか」
太「だって、アレでしょ?憧れてる先輩とかは、やっぱり、堂本光一とかさぁ」
岩「滝沢くんとか…」
太「でしょ?」
岩「はい」
太「全然、オレナンか、ベスト何位ぐらいに入ってんの?その、岩本くんの憧れる先輩、何位ぐらいにいるの?」
岩「元々ですか?今ですか?」
太「元々でいい。元々?」
岩「元々だと…」
太「うん」
岩「ホント、もう、圏外…」
太「(笑)」【スタッフも大爆笑】
岩「失礼な言い方しますけど」
太「うん」
岩「しましたけど」
太「それは、アレでしょ?軒並み、株も上がってきたワケでしょ?オレが、もう、ラブコール、ずっと言ってるもんだから。で、今、何位ぐらいなの?」
岩「今、1位です!」
太「1位!?(笑)簡単だね、1位になるの」
岩「(笑)いやいや!結構、あの、先輩との交流が、元々、僕、少なくて」
太「あぁ、あぁ」
岩「そうやって、踊りいいね、とか」
太「うん」
岩「言って頂ける事が」
太「うん」
岩「今までだと、数えられるぐらいしか無かったので。それでも、こうやって、ま、アプローチっていうか、先輩からいろいろ、お話をしてくださる方がいらっしゃらなかったので」
太「うん」
岩「自分にココまで言ってくれる先輩、いるんだ?!っていう」
太「マジで?」
岩「ところで、やっぱり感動して」
太「うん。アレ、オレ、何観たんだっけ?」
岩「ジャニーズアイランド」
太「ジャニーズアイランドですか?」
【スタッフ「ハッピーニューイヤーアイランド」】
太「ハッピーニューイヤーアイランド」
岩「ハッピーニューイヤーアイランド」
太「で、ちょっと、久し振りに、それこそね、ジャニーズ事務所の舞台を観に行って。ま、ジャニーさんの演出とかをね、久し振りに観たいなと思って行ったら、もうね、クオリティとレベルの高さに驚いちゃって。で、コレ、あの~、僕、今、一緒にお仕事してる真矢ミキさんも」
岩「はい」
太「最近、舞台観に行った時に、ビックリしたって言ってた。もう、その、Jr.の子たちのレベルの高さに驚いたって。真矢さんだって、宝塚だから、元宝塚だから、舞台はね、もう、知って、知りに知ってる、もう、知り尽くしている方ですよ」
岩「そうですね」
太「その方がこう、褒めてくれて、僕も嬉しかったからね~」
岩「ありがとうございます」
太「えぇ。ただ、まぁ、Snow Manの事はね」
岩「はい」
太「よく解ってない子も、え~、このラジオを聴いてると思うんでね」
岩「はい」
太「Snow Man、何人組ですか?」
岩「9人組です」
太「9人組。で、結成で言うと、何年めになるの?」
岩「Snow Manで結成したのは、6年前ですかね」
太「6年前。その前から、違うグループにいたりとか?」
岩「そうですね」
太「のは、あったんだ」
岩「名前が付かなかったり、とかっていう時期も」
太「あぁ」
岩「経て、人数増えたりとか、いろいろあって、今、9人に」
太「あぁ。で、岩本くん、今、いくつなの?」
岩「僕、25歳です」
太「えっ?!まだ25かぁ!」
岩「はい」
太「事務所に入ったのは?」
岩「事務所に入ったのは、中学1年生なので、13歳ですね」
太「あぁ、それはオレと一緒だわ。中学1年生」
岩「あ、そうですか」
太「どうやって入ってきたの?」
岩「僕は、自分で」
太「おっ!」
岩「履歴書書いて」
太「それ、誰に憧れてとか、その当時、スゴい、こう、人気のあったグループがあったワケだよね?」
岩「はい」
太「誰だったの?」
岩「あ、でも、憧れてじゃ、無かったんです」
太「え?」
岩「入りが」
太「どんな感じ?」
岩「小っちゃい頃から、踊りを習っていて」
太「あぁあぁ」
岩「この踊りで、将来、人を魅了したり、感動させたりするためには、ドコの事務所なんだろうって考えた時に、あ、ジャニーズ行こうってなって、入ったんで」
太「うわぁ~」
岩「先輩とか、ホント、右も左も判らない状態で、踊りっていう自分の武器だけを握りしめて、入って来ちゃったんです」
太「それ、ナンでジャニーズだったワケ?選んだのは」
岩「あの、その、女の人」
太「うん」
岩「ファンを魅了してるっていう」
太「あぁ」
岩「普段、小っちゃい頃の自分には無い世界だったので」
太「うんうんうん」
岩「こうやってやったら、キャーって、こんなに言われるんだとかっていう、ホント、知らない世界っていう興味もあって」
太「あぁ、そう、うん。ダンスはいつ始めたの?」
岩「ダンスは小学1年生です」
太「小学校1年生!?」
岩「はい」
太「どうやって出会うの?小学校1年生が。ソーラン節ぐらいでしょ?」
岩「(笑)いや」
太「出会うものって」
岩「(笑)そうですね。でも、元々、あの、お母さんが、その、ナンか、ダンスの体験教室みたいなのが近くでやってるから、ちょっと行って欲しいんだよねっていうところから、いやいや、最初は」
太「行って」
岩「はい、行って、で、やっていく内に、ナンで、隣の、その、生徒よりも」
太「うん」
岩「自分の方が、踊れないんだろうって、ナンで、この人がココまで、足、高く上げれるのに、オレは負けてるんだろう、みたいな、ちょっと、そっから、ナンか、ライバル意識って、負けず嫌いの」
太「あぁ、うん、うん」
岩「気持ちが入ってっちゃって」
太「うん」
岩「小学校3、4年生の時に、あ、ジャニーズ行こうって」
太「あ、もう、小学校3、4年で思って、中学1年で入るワケだ」
岩「はい」
太「スゴいね~!それで今はもうね、ファンの子達を魅了させてるワケですけども、ただ、ジャニーズ事務所入ったら、Snow Manっていう名前で、こうね、頑張らなきゃいけないという。このSnow Manっていう名前は、ドコから来たの?コレ」
岩「元々は頭文字だったんです」
太「はっ!出た!」
岩「いろいろ」
太「コレ、KAT-TUNなんかもあったパターンのヤツだ」
岩「そうです。Mis.Snow Manっていう」
太「ミスだったの?」
岩「Misがあったんです」
太「でもSnow Manって言ってたの?」
岩「はい」
太「へぇ~!面白ーい」
岩「で、ま、頭文字がなくなったりとか、っていうのも、いろいろあって」
太「うん」
岩「今、Snow Manっていう名前を残して、守ったっていう意味も込められて、Snow Manっていうのが」
太「そうか、そうか、そこはチェンジしたり、辞めてった子もいるの?」
岩「はい」
太「あ、そこで、名前だけは残そうっていう事で、Snow Manが」
岩「そうです」
太「残ったっていう事。あぁ、なるほどね。で、そのSnow Manとか、今で言うとね、えーと、SixTONESとかTravis Japanって」
岩「はい」
太「大体、同期ぐらいなの?みんな、あそこら辺は」
岩「大体、同期から後輩って感じですね。先輩は、僕だったら、Snow Manのメンバー内が」
太「うんうん」
岩「全員先輩って、たちだったので」
太「あ、じゃあ、当時は岩本くんが一番下になってたって事?」
岩「一番下です」
太「へぇ~。年齢も?」
岩「年齢も、その、新体制になって9人になる前は、僕が一番年下の代で」
太「うんうん」
岩「一番後輩で、それこそ、オーディションの時に」
太「うん」
岩「その、先輩Jr.とか踊ってくれたのが、今のメンバーだったんですよ」
太「あ、見本を見せるような?」
岩「そうです」
太「うわぁ、すっご~い」
岩「だから、最初はホント、その、何日間か後に振付師さんに、踊りが上手い、コイツらと一緒に、お前もやってけよって、言われた時に、え?この前、オーディションの時に前で踊ってくれてた人たちじゃん!ていう気持ちで」
太「でも、踊れたの?」
岩「踊れました、僕は。最後まで残って、振付師さんと社長に、僕の踊り観て欲しいって」
太「うん!」
岩「もう、帰っていいよって言われても」
太「うん!!」
岩「いえ、待ってくれって言って、もう、何時間も踊り」
太「スゴい!」
岩「観てもらって」
太「スゴい!やっぱ、コレがね、やっぱ、オレの時代と違うトコ!オレは、もう、すぐ、帰りたかった、オーディション」
岩「(笑)」
太「もう、判らない、美少年たちがいっぱいいてさぁ、我がっ!っていうタイプが強いから、早く帰りたいなぁ~と思って」
岩「(笑)」
太「ヤダな~!もう、ずっとココにいるの…って思ってたんだよね~。やっぱ、スゴいね~。じゃ、そこもやっぱ、評価されて」
岩「そうっすね、ありがたい事に」
太「舞台でもさぁ、いろんな舞台がありながらもさぁ、ね、主役っぽい、こう、ナンていうの、役もしっかりした役を、岩本くんはやってたりとか」
岩「はい」
太「ま、他のね、メンバーもやってたりするんだけども。それ以外にも、YouTubeやってたりするワケ」
岩「YouTube、やらせてもらってますね~」
太「ね、コレまた、僕等とは違うところで活躍してるワケですけども」
岩「はい」
太「やっぱり、再生回数っていうのは、気になるの?」
岩「最初の方は、気になりましたね」
太「うん」
岩「やっぱりでも、僕たち、その、Jr.を知らない人たちから見たら、再生回数が多い方が人気っていう、ま、判り易い」
太「ま、そうだよね」
岩「数に繋がるのかなっていう部分では、ま、ちょっと、考えちゃう時もあるんですけど」
太「うん」
岩「でも、たくさんの人が見てくれれば、それで構わないっていう」
太「うん」
岩「風に思ってるんで、僕はそこまで、再生回数とか、その、数字には、そこまで」
太「そこまで、こだわりない」
岩「こだわりはないですね」
太「うん。ナンかね、他のグループ、ま、近い、同期に近い子たちも、さっきも出たけれども、その、SixTONESとかTravis Japanとかのね、再生回数も出るワケじゃないですか」
岩「はい」
太「コレ、もう、僕らの仕事は、視聴率とかね、そういうものはあったとしても、やっぱ、周り、オレが多分、同じぐらいの年齢だったら、気にしちゃうのかなぁと思ったんだけどもね」
岩「全く気にしないワケじゃないですよ」
太「うんうんうん」
岩「それこそ、ナンかもう、1000回差とかってなってたら、もう、自分で何回か、こう、ちょっといろいろ」
太「(笑)そうだよね!ヘンな話、Snow Manのファンの子たちも頑張るワケだよね」
岩「はい」
太「多分、上げたいっていう部分とかね」
岩「はい」
太「はぁ~、揉まれてるね~、そう考えると」

岩「(笑)そうですね(笑)」
太「で、こう、アピールしたい場所とか」
岩「はい」
太「ま、僕らで言うと、TOKIOで言うと、やっぱ、テレビがあって、鉄腕DASHみたいのがあって、歌番組が無くなって来てる時に、バラエティとかが、こうね、え~、ま、SMAPさんから、バラエティに出るようになったりして、僕らもそういう、カタチで活躍出来るようになったんだけど」
岩「はい」
太「ナンか、あるの?こういう形でSnow Manは、ちょっと」
岩「そうですね、ホント、それこそ、ラジオもやってみたいねって話をしてたり」
太「うん」
岩「ま、今だとYouTubeが」
太「うん」
岩「ま、ナンか、自分達なりの冠番組みたいな形に」
太「うんうん」
岩「やらせてもらっているので、そっから、ナンか、今までのジャニーズではない、新しいやり方っていうか、YouTubeでいろいろなコンテンツやってみたりとか」
太「うんうん」
岩「ジャニーズでも、コレ、するんだみたいなのにも、挑戦して行けたら」
太「あぁ、ねぇ」
岩「幅も広がるかなっていう」
太「でも、ホントは、SASUKEでしょ?SASUKEじゃないの?」
岩「個人としては、SASUKEです」
太「(笑)SASUKEでしょ?やっぱり」
岩「はい」
太「SASUKEもね~、アレ、いつ、クリア出来んのよ~!?」
岩「(笑)」
太「ずっと応援してるよ、TVの前で」
岩「ホントにスミマセン(笑)大晦日といえど、はい」
太「いやいやいや、でも、スゴいよね。だから、そういう活躍の場がいっぱい、こう、増えてはいるっていう部分と」
岩「はい」
太「YouTubeっていう部分で言うとね、僕なんかの仕事は国内をこう、ターゲットにしてる部分あるけれども、世界の人たちが観てくれてるワケじゃないっすか」
岩「はい」
太「え~、判り易くいうと、その、アジアのファンの子もね」
岩「そうですね」
太「付くチャンスだったりするワケだから、その、自分の得意な分野で、ま、1回、言った事あるよね?オレね。岩本くんも、ナンつーんだろ、コレ、YouTubeの良さって、拡散出来る良さがあるワケじゃないっすか。で、世界で岩本という人間は、誰だか解ってなくても、踊りが評価されたら、それが拡散されていって、この人、誰なんだろう?ナニやってる人なんだろう?って、ドンドン調べて行ったら、実はSnow Manな、の、一員なんだよっていうような、YouTube作った方がいいよって、オレは、ね」
岩「えぇ、キッカケですよね」
太「そうそうそう」
岩「入りっていうか」
太「まず、拡散させることは、した方がいいんじゃないのっていう事はね、言った事があったよね」
岩「はい」
太「それをね、僕がね、こう、撮影したいなっていう話もね、言ってはいるんだけどね~」
岩「はい、そうですね」
太「うーん。いつか、ナンか、そういう形で」
岩「いや、是非、それはホントにお願いします」
太「ま、そのぐらい僕もね、その、Snow Man、そして岩本くんの踊りっていうのはね、観てもらいたいなぁ~って思ってるんですよ」
岩「いや、もう、ありがとうございます」
太「うん。こんなファン、いないですよ!?近くに」
岩「(笑)ホントですよ」
太「うん。いや、そりゃあ、Snow Manのファンには負けますよ!」
岩「(笑)はい」
太「Snow Manのファンには負けるけども、先輩もね、ちょっと応援したいという気持ちがありますので」
岩「ありがとうございます」
太「今日はですね、短い時間ですけれども」
岩「はい」
太「ちょっと、お付き合い頂けたらなと」
岩「是非宜しくお願いします」
太「思います」


太「さて、今週はSnow Manの岩本照くんをゲストにお迎えしまして」
岩「はい」
太「え~、時間がある限り、え~、ちょっと、質問も募集したので、それに答えて貰おうかなと思っています」
岩「お願いしまーす」
太「岩本くんは、あの、この番組、え~、先週の放送を聴いてくれたワケですよね?」
岩「はい」
太「先週って、AWARDSじゃないっすか」
岩「(笑)」
太「初めて聴く番組で、どう思いました?この番組の事を」
岩「(笑)いや、めっちゃ、結構、ナンか、面白かったっすよ」
太「わ、意味、分かった?」
岩「ナンか、ゾワゾワ面白い感じ」
太「(笑)うん」
岩「(笑)ジワジワ、自分に響く感じっていうのが」
太「あ、ホント?」
岩「はい」
太「響いた?」
岩「面白かったです」
太「ヨカッタ~。という事でね」
岩「はい」
太「普通の質問を送ってきても、オレは読まないよって言ったのね」
岩「はい」
太「ちょっと、変わった質問を」
岩「なるほど」
太「皆さんに考えてもらってるんで」
岩「はい」
太「それに答えて貰いたいと思います」
岩「判りました」
太「『好きな家具を教えて』」
岩「(笑)」
太「っていう事で。いろんな家具があると思うんだよね」
岩「好きな家具ですか!?」
太「家具の中で、一番好きなのは、何かなっていうね」
岩「あの、ベッド型に変形するソファっすかね」
太「あぁ!アレが好きなの?」
岩「アレが好きっすね」
太「その、ナンかこう、トランスフォームするところとか?」
岩「そうっすね、トランスフォームするところが好き。最初は、こう、座ってテレビとか見てて、段々、こうちょっと、体勢が変えたくなってきた時に、その、自分が座ってるソファも一緒に変形してくれる」
太「(笑)」
岩「体勢変えてくれるみたいなところが」
太「(笑)スゲぇ、コレ(笑)」
岩「好きですね」
太「頑張ってくれてるよ、岩本くん」
岩「(笑)」
太「アナタの質問に対して!ホントに。って事は、今使ってるベッドっていうのは?」
岩「ベッドはベッドであるんですよ」
太「あ、あるんだ」
岩「はい」
太「あるけども」
岩「あるけど」
太「ソファは」
岩「ちょっとのんびりしながら、うたたねしちゃうのを」
太「なるほど」
岩「サポートしてくれるソファみたいな」
太「こういうのが何個か来ますからね」
岩「判りました。全然、はい」
太「大丈夫っすか。『(メンバーカラー:黄色)好きな黄色いモノは?』」
岩「好きな黄色い物ですか?」
太「うん。例えば、ヒヨコとかさ」
岩「(笑)」
太「そういう事でしょ?そういう事だよね?黄色いモノだから。黄色いモノは何ですか」
岩「月ですかね」
太「ん?」
岩「月」
太「月!?月、黄色!?」
岩「月、黄色じゃないっすか!?」
太「ちょっとぉ!詩人じゃないですか」
岩「(笑)いや、待ってくださいよ!」
太「詩人!オレのヒヨコ、どーすりゃいいの?」
岩「(笑)」
太「例えのヒヨコ!」
岩「(笑)」
太「ホントに~!いや、カレーとかね、そういうの、くんのかと思ったら、月!」
岩「月」
太「コレはナンで?」
岩「結構、夜空を見上げる事が」
太「オレと一緒」
【スタッフ、笑ってる】
岩「(笑)」
太「オレと一緒」
岩「ナンか、星とかにも興味があって」
太「あぁあぁ」
岩「この光って、今はもう、無いのかなっていうのを観るのが好きで、そういう時にZettai、月って、やっぱ、あるじゃないっすか」
太「見えるね、うん、うん」
岩「見えるじゃないっすか。でも、その、ずっと満月じゃないっていうのが、その、人とも、ナンか、似てるような。影に悩む時もあれば、元気で120パー、頑張る時もあるし、みたいなのを、結構、月を見て考える事が多いので」
太「ズルいよ、そういう事言うの」
岩「(笑)」
太「そういうの、ズルいよ!オレも、そういうの、言いたいよぉ」
岩「(笑)いや」
太「えーっ、そう?」
岩「はい」
太「こんな美しい答え、ありました?!月ですよ、コレ」
岩「月ですね」
太「続いていきます。『恋人にするなら、どの筋肉?広背筋が安心出来そう』という事ですけども」
岩「(笑)スゲー、独特ですね」
太「独特だよね~。岩本くんは?」
岩「僕は、そうっすね、前鋸筋(ぜんきょきん)ですかね」
太「(笑)前鋸筋ってドコにあるの?」
岩「前鋸筋って、この、大胸筋の下のところの、横にナンか、筋みたいの」
太「あぁ、あるある!腹筋より、ちょっと端の」
岩「横の」
太「うんうん」
岩「アレが前鋸筋っていうんです」
太「コレ、前鋸筋って言うの?」
岩「前鋸筋って言います」
太「前鋸筋出すの、大変、どうやって鍛えたら前鋸筋出るの?」
岩「前鋸筋は、あの、正しく大胸筋のトレーニングしてたら出てくるんです。ま、サポートメンバーみたいな感じですね」
太「でも(笑)正しくしないと出て来ないの?」
岩「正しくしないと、前鋸筋まで鍛えられないんで」
太「うん」
岩「でも、大胸筋のトレーニングを1種目しかしてないと出て来ないんです」
太「はぁ~」
岩「だから、いろんな角度から責めてあげた時に」
太「うん」
岩「コイツ、頑張ってるぜ、みたいな感じのポジショニング」
太「なるほど!」
岩「の人たち」
太「そうか!」
岩「はい」
太「で、それをサポートメンバーって言ってたの?」
岩「サポートメンバーって、僕は」
太「うわぁ、コレ」
岩「(笑)」
太「オレと一緒。オレも前鋸筋の話、しようかなと思ってたの」
岩「あ、スミマセン、ナンか、先に喋って」
太「いやいや」
岩「申し訳ないです」
太「しょうがない。譲るよ!負けた!」
岩「スミマセン」
太「負けた!取られちゃったよ。『プロレス興味ある?』」
岩「プロレス、ま、興味はあるんですけど、でも、プロレスの試合、実際に観させてもらった事とか、プロレスのテレビをこう、ずっと観たっていう事は無いですね」

太「だって、アレだよね、民放でさ、プロレスやってるトコ、ほぼほぼ、無いもんね」
岩「無いですね」
太「僕ら、ゴールデンタイムなのよ」
岩「はい」
太「金曜の8時とか。だから、あ、そうか!ミュージックステーションの前は、プロレスやってたんだね!?」
岩「あ、そうなんっすね」
太「そんな時代もあったのよ」
岩「へ~」
太「うん、だから、そうだよね~、木戸修さんとか、知らないもんね」
岩「…知らない」
太「知らないよね~。いっくら、暴れても、髪型だけはZettai、崩れない」
岩「え~(笑)」
太「伝説のプロレスラーがいるの。ま、今もね、御存命ではありますけども。そう、これ、ちょっと自信ないな。ちょっと変えましょうかね」
岩「はい(笑)」
太「あ、あ、あ、コレね。『毎週録画してる番組は?』毎週録画、使う?」
岩「僕、テレビ、テレビの権力、僕に無いんですよ」
太「あ、実家!?」
岩「はい」
太「あ、今、実家なんだ!?」
岩「実家です」
太「誰が持ってるの?権力」
岩「お母さんと妹と弟とお父さん、だから、僕以外ですね」
太「あ、そうなの!?」
岩「はい。今って、こう、同時録画とかも出来るじゃないっすか」
太「うんうんうん」
岩「2画面にしたりとか」
太「うんうん」
岩「そこの権力、僕、無いんで」
太「無いんだ!?」
岩「はい」
太「SASUKEだけだ、権力あるのは」
岩「SASUKEだけです」
太「SASUKEはちょっと」
岩「SASUKEか、筋肉関係系」
太「(笑)筋肉関係系ってナニ?どんな番組あったっけ?筋肉関係系は」
岩「(笑)ま、ナンかこう、トレーニングだったり、筋肉体操」
太「うん」
岩「とかっていう、その、筋肉に関連する事に関しては、僕が一枚上手なんですけど」
太「(笑)」
岩「それ以外は、僕にはい、権力は」
太「無いの?」
岩「無いです」
太「へぇ。ちなみに、お母さんとかは、ナニ観てるの?」
岩「お笑い番組とか」
太「うんうん」
岩「ま、バラエティが多いですかね、お母さんとか妹は。ナンか、最近の流行のモノに詳しかったりとかって感じなので」
太「え、兄弟は何人兄弟なの?」
岩「兄弟は3人です、僕含めて」
太「3人いて、みんなダンスやってんの?」
岩「ダンスやってないです。僕だけです」
太「ナンでお母さんはさ、岩本くんだけを連れて行こうと思ったのかな?」
岩「お母さんは、ナンか、元々、高校とか、昔から、バンドを自分で組んだりとか」
太「うん」
岩「ナンか、音楽関係趣味でやってたんです」
太「え、お母さん、おいくつぐらい?」
岩「50…東京オリンピックの年だったので」
太「あ、そうか」
岩「50…」
太「3?ん?」
岩「5?来年6?」
太「6か、あぁ」
岩「はい、思います」
太「どのぐらい??PERSONS世代?プリプリとか?」
岩「でも原田真二さんとか」
太「あ、原田真二さん。もうちょっと上のアレか」
岩「の曲を、僕はずっと幼少期から」
太「へ~」
岩「聴いてて」
太「うん」
岩「で、せっかくだから、あの、音楽関係、その、音に携わる仕事に就いて欲しいって言われて、3歳ん時から、ピアノを習ってて」
太「えーっ?」
岩「そうなんです」
太「そうなの?」
岩「はい。で、中学校3年生までピアノをやってて」
太「うん」
岩「で、そうっすね、入りとしてはピアノが一番最初ですかね、習い事は」
太「ピアノやって、踊れてって事?」
岩「で、今、ドラムも」
太「そうだ!ドラム、太鼓やったり」
岩「はい」
太「うわぁ、ナンでも出来るなぁ。そんな岩本くんが」
岩「はい」
太「また、舞台、お知らせがあるんだよね」
岩「そうですね」
【スミマセン、割愛させてもらいます】
太「コレは行かなきゃなぁ~」
岩「いや、是非」
太「ちょっと遊びに行かせてもらいます。一番前で見ようかなぁ」
岩「いや、もう、お願いします」
太「うん」
岩「一番前に(笑)太一くんいらっしゃって(笑)」
太「うん」
岩「お願いします、はい。【映画の話】」
太「このストーリー、スゴいイイからね」
岩「スゴいですね」
太「うん。あ、それが映画化になったんだね」
岩「映画です」
太「誰が出るんですか?」
岩「Snow Man、SixTONES、関西のなにわ男子とか、関西ジャニーズJr.の他にA.B.C.-Zの戸塚くんだったり、関ジャニ∞の横山くん」
太「へぇ~!」
岩「ホント、いろんなキャストの方が、携わって」
太「全然、オファー無かった」
岩「(笑)」
太「全然、オファー無かったな、オレ」
岩「いや、でも、太一くん、太一くん出たらもう、太一くんの、やっぱ、インパクト強くなりすぎて、やっぱ、僕たちの、こう、ナンか、見せ場みたいのも、減っちゃう」
太「岩本くん」
岩「はい」
太「気持ちいい!」
岩「(笑)」
太「気持ちいいなぁ~!他にもお知らせありますか?」
岩「Snow Man in the Show」
太「単独?」
岩「はい、単独公演やらせて頂きます」
太「横浜アリーナで?」
岩「横浜アリーナで」
太「はぁ、コレはもうね~、楽しみにしてる方も多いと思いますけども。では、岩本くんにはね、この後、コーナーにもお付き合い頂きます」

【Mr.チャイルドさん】
太「さ、ココからはですね、ゲストのSnow Man岩本照くんと一緒に、いつものメールコーナーをお送りしたいなと思います」
岩「宜しくお願いします」
太「このコーナーは大人なのに、ついやってしまう子供っぽい行動を送ってもらうコーナーなんですけども」
岩「はい」
太「岩本くんもあるでしょ?そういう事って」
岩「あります、結構」
太「どういう時に?」
岩「デザートとかプリンを最後まで食べずに、とっておいて、何日間も、その楽しみ延ばすみたいな」
太「(笑)そうそう、大人なのにね」
岩「はい」
太「買えばいいのに」
岩「そうそうそう」
太「取っておいて」
岩「ちょっと残ってて、しかも、それが忘れかけてた時に、あ、ナンだ、コレ、あるじゃんって」
太「(笑)」
岩「が、楽しい、みたいな」
太「あ、そうそう」
岩「はい」
太「そういうのを」
岩「そういう事っすね」
太「募集してます」

≪欲しいモノが無くてもオモチャ屋を覗く≫
太「こういう事、無いですか?」
岩「メッチャ、判ります」
太「まだ、あのシリーズあるんだ?っていうチェックだったりね。あと、クリスマスのシーズンだったりすると、折込チラシ」
岩「うんうん」
太「オモチャのチラシがあると」
岩「ありますね」
太「今もちょっと観てしまったりとかする?」
岩「観ますね、全然見ます」
太「ね?」
岩「オモチャ屋とか、結構行くんっすよ」
太「そうだよね、ナンか、情報を得たんだけどさ」
岩「はい」
太「シルバニアファミリーが好きっていう、ナンか、アイドルみたいな事、言ってるって聴いたんだけど」
岩「いや、アイドルみたいな事っていうか、ま、キッカケは、ホント、滝沢くんが、誕生日プレゼントに、シルバニアファミリーの、カーポート付の赤いお家をくれたんです」
太「ほ!誕生日に?」
岩「誕生日に。で、そっから、僕が、その、シカさんの家族を集めたり、車を買ったり、赤ちゃん買ったり、洋服買ったり、クリスマスの時期はサンタさんの着せ替えしてみたりとかのを、ま、こう、ちょっと、話したところ」
太「えーっ?」
岩「筋トレしてるアイツがシルバニア集めてるらしい、みたいな情報が」
太「あ、なるほど!」
岩「あって」
太「そのギャップの面白さみたいのもあって」
岩「僕は真面目にやってるんですよ」
太「シルバニアファミリーを(笑)」
岩「はい。それでアクロバットの技を考えたりとか」
太「その人形で?」
岩「はい」
太「ホント?それ、YouTubeであげたほうが、より、余計面白いじゃない、それ」
岩「(笑)ま、他のメンバーたちからしたら」
太「うん」
岩「いや、照は、堂々と前で、バーン!ってしてて欲しいってヤツが」
太「あ、そうか、そうか」
岩「シルバニアファミリーで遊んでるっていうのは」
太「なるほどね」
岩「ま、ホントに、それは僕の趣味として、あんまり自分から言わずに、楽しみとしてとってあるだけなので」
太「なるほど。あんま、見せたくない」
岩「あんま、観て欲しくないですね」
太「シルバニアファミリーの、ちょっと、SASUKEっていうのもちょっと、観たい気がするけどね」
岩「あぁ、もう、そういうの(笑)やりたいんですけどね」
太「うん」
岩「元々」
太「僕、いっとき、あの、橋田壽賀子ファミリーだった時、あったけどもね」
岩「マジっすか?」
太「うん」
岩「(笑)」
太「(笑)もうちょっと、面白い話になればね、うん」

≪動物の動画見始めると同じような動画を観てしまう≫
太「あぁ、コレ、あります。関連動画みたいのだね」
岩「そうですね、飛んでって、飛んでって、みたいな」
太「そうそうそう。そういうモノで言うと、一番観てしまう動画っていうのは、ナンなの?」
岩「僕はアクロバットです」
太「あぁ、やっぱり」
岩「いろんな人の、海外の方だったりが、アクロバットやってる技をどんどん、どんどん、あ、この人は、この助走から入った、とか、この人は着地の足が違うとかっていうのを、どんどん飛んで」
太「いや、それはもうさ、勉強の為なの?」
岩「でも、勉強って思ってないんですよ」
太「あ」
岩「好きでそれを観てて」
太「スゴーい」
岩「自分でそれをやるってなった時に、あ、あの人みたいなやり方したら、コレが出来そうとかっていう情報に繋がってるんで」
太「この差ですよ!僕が観てしまうのは、Big Waveっていうね、デカい波だけ、ずっと観てるの」
岩「(笑)めっちゃ、高いヤツですよね」
太「あんなデカい波、あるの!?っていうのを、関連動画で、ずーっと観てるの。やっぱ、違う」
岩「(笑)そういうのって、癒されません?ナンか」
太「いや、すっげーなって。ナンで」
岩「そういうのじゃないと、観れないみたいな」
太「ナンで、こんな危険な想いしながら、波乗ってんだろうっていう」
岩「僕も観た事あります」
太「でさ、それ、オレ、やろうと思わないもん」
岩「はい」
太「でもさ、岩本くん、やろうとしてるワケじゃない」
岩「やろうとしてます」
太「アクロバットのヤツに関しては」
岩「はい」
太「コレはね~、だから趣味でもあるのかもね、仕事がね」
岩「そうですね」
≪動く歩道を後ろ向きになりムーンウォーク≫
太「あぁ、コレ、もう、子供ですけどもね。コレはもう、でも、岩本くんとか、あんまり、こういう事、やらないでしょ?」
岩「いやぁ、僕、ちょっと、逆です。あの、動く歩道に乗ってる人よりも、あの、乗ってないのに、オレの方が、スピード速いみたいな、遊び」
太「(笑)あ、そんな遊びやんの?」
岩「はい。アレ?横の人って、動く歩道乗ってるよね?でも、乗ってない人の方が速くない?みたいな、ナンか、ちょっと錯覚に陥らせるっていう遊びはしてます、たまに」
太「Zettaiに負けられない試合が、そこにあるからね」
岩「あります!ドコで、それが転がってくるか、判らないんで、はい」
太「そうだよね、うん」


≪寝る前にガンダムで遊ぶ≫
太「でも、ガンダム世代じゃないっしょ?」
岩「そうですね」
太「ナニで育った?アニメで言うと」
岩「アニメだと、ポケモンですかね」
太「あぁ…そうかぁ…」
岩「はい」
太「そうですか、ポケモン」
岩「ポケモンです」
太「ガンダムとかは、聴いた事あるぐらい?」
岩「そうですね、聴いた事ある、でも、プラモデルとかは、あんまりっていう感じですね」
太「あぁ、そう」
岩「プラモデルよりは、シルバニアって感じなんで」
太「あ、でも、そうだね、そうだよね。アレは?あの~、キン肉マン系は?」
岩「キン肉マンも興味あるんですけど、でも、筋肉漫画は、そこまで見た事ないんですよ、実は」
太「筋肉好きなのに?」
岩「筋肉好きなのに」
太「そうなの~?」
岩「はい」
太「そうかぁ」
岩「そこでの影響はあまり受けてないですね」
太「やっぱり、違うよね、コレは。25歳でしょ」
岩「はい」
太「今年オレ、45だからね」
岩「20歳差」
太「20歳の差。だから、観てるものは全部違うよね」
岩「そうっすね」
太「あの、いつみ、ちゃうちゃう、逸見さんじゃないや。カトチャンケンチャンゴキゲンテレビとか」
岩「あぁ」
太「知らないもんね」
岩「(笑)」
太「バラエティとかは、あ、めちゃイケとかで?」
岩「あぁ、そうですね、めちゃイケとかが、ちょうどってぐらいっすかね」
太「そうだよね~」
岩「でも、僕、あんまりテレビ観ずに」
太「子供の頃から?」
岩「ダンス通ったりとかしちゃってたんで、友達とかとも、あんまり遊んだりしない幼少期が」
太「あぁ、じゃあ、ホントに出会っちゃったんだね」
岩「そうっすね。だから、みんなが流行ってるモノとか、っていうのは、あんまり、その、結構、疎くて、そういう」
太「うんうんうん」
岩「流行に」
太「うん」
岩「で、育って来ちゃったので」
太「じゃあ、憧れるダンサーとかの名前は、知ってるけど、みたいな、そんな感じ?」
岩「そうっすね」
太「ちなみに誰?」
岩「当時からもう、ずっと、この人になりたいって言ってたのは、マイケル・ジャクソンさんですね」
太「マイケル・ジャクソン!」
岩「はい」
太「オレも知ってる、それは」
岩「(笑)」
太「やっぱ、違うんだね?別格なんだね、マイケル・ジャクソンはね」
岩「もう、King of Pop」
太「あぁ、そうなんだ」
岩「もう幼稚園ぐらいから、マイケル・ジャクソンになりたいって、ホントに、あの、擦り切れるぐらいビデオテープを観て」
太「はぁ。ナニ観たの?」
岩「ムーンウォーカーっすね」
太「あぁ、そうかぁ。今も観る?時々」
岩「観ます、観ます」
太「そうだよねぇ」

≪一人暮らし部屋帰宅時、声をかける≫
太「コレはね」
岩「(笑)」
太「コレは毎日の事だからね、オレなんかも怖いから」
岩「やります?」
太「やるやるやる、うん」
岩「(笑)」
太「帰ったぞー!つって」
岩「(笑)」
太「大きい声、ワザと出したりとかね、うん。あるでしょ?それは」
岩「あ、でも、遠征のホテルとか行った時に、こう、ナンか、独り言なのか、こう、ワザとなんか、わ!みたいなやってみたりとかっていうのはありますね」
太「あるよね?」
岩「あります」
太「ベッドの下、チェックしてみたりね」
岩「チェックしたり」
太「うん。コレは解るような気がしますね」


【そこに問題あり】
太「コレが、岩本くん、最後のゾーンになりますので」
岩「はい」
太「で、社会の問題点をいろいろと指摘していく、ココはちょっと真面目なコーナーになりますので」
岩「はい、判りました」
太「お付き合いください」
岩「はい」

≪占いで歌うと運気アップとあったが、喉を傷めやすいと書いてある≫
太「(笑)ま、でも、ちょっと矛盾してないかっていう事だよね、コレはね」
岩「そうっすね。歌い過ぎには注意だぞみたいな事ですね」
太「あの~、朝のテレビとかで占いとか、結構やってるじゃないですか」
岩「はい」
太「あぁいうの、気になる、気にするタイプですか?」
岩「あの~、いい時だけ、参考にして」
太「あぁ」
岩「自分の順位が悪い時は、あんまり」
太「あ、じゃ、やっぱり、ちょっとナンか、不安になることもあるんだよね、12位だったりすると」
岩「11位が僕、一番不安になるんですよね。12位だったら、1位か12位か、みたいになって」
太「あぁ、楽しめる」
岩「アンラッキーでも、今回はコレがあります、みたいになるじゃないですか」
太「あぁ、そうだね」
岩「11位って、紹介もされない、一番、気まずい位置だと思うんっすよ」
太「尺がない時はね」
岩「はい」
太「サッと、こうね」
岩「サッと終われる」
太「そうだね、確かにね」


≪自分の描いた漫画を読み返したら下ネタだらけ≫
太「子供の頃、どう?ナンかさ、自分のオリジナル漫画とか、そういうモノ、書いた?」
岩「あ、絵は結構、描きましたね」
太「オリジナルのヤツとか?」
岩「オリジナルとかで、漫画は描きました」
太「へ~!どんなストーリーなの?」
岩「旅に出ていく系っすね。もう、判り易く言うと。そこで、ナンか、出会ったライバルが後に、味方になって、ドンドン、連なって、旅に出てく、みたいなストーリー」
太「めちゃくちゃ、しっかりしたストーリーだね、それね」
岩「小2」
太「ナンか」
岩「小2ぐらい」
太「もっと、うん○出て来たりとかさ。大体、小学生の頃のさ、ストーリー、そんなんじゃない?」
岩「そうですね」
太「そういうんじゃないだね」
岩「でも、まぁ、後半に行くにつれて、ちょっとラブストーリーの展開も考えないとなぁ、ぐらいで終わっちゃったんで」
太「え、う○こ、出て来ないの!?1回も?」
岩「○んこ、出て来なかったっすね~」
太「スゴい小学生だね~」
岩「電波通して、僕も、うん○って言うの、初めてです」
太「あぁ、コレ、Zettai、Snow Manはもう、Zettai、そういう事、言っちゃダメ」
岩「はい」
太「うん」
岩「まだ、ギリ、マシュマロとか言ってます」
太「あ、そうか」
岩「言ってます、一応」
太「マシュマロから出した事ないんだもね?Snow Man。真っ白な」
岩「マシュマロとかイチゴ」
太「真っ白なヤツだもんね」
岩「はい」
太「Snow Manだけにね」
岩「Snow Manだけに(笑)」
太「もう、次、行った方がいいですね」

≪喫茶店で上腕二頭筋に話しかけてる人がいた≫
太「コレはホントに問題があるよね(笑)コレはね」
岩「(笑)でも、僕も」
太「自分の筋肉に話かける?」
岩「話しかけます」
太「あ、いた(笑)。ココにいましたね(笑)犯人が」
岩「話しかけて、話しかけた方が、より成長してくれるんですよね~」
太「(笑)」
岩「ま、カフェで話し掛けはしないっすけど」
太「あぁ」
岩「はい」
太「ホント、岩本きん肉くんだね、コレはね」
岩「筋肉と対話は、しょっちゅうしますね」

太「さて、今週はSnow Manの岩本くんをゲストにお送りしてきましたが、この番組でも、5年ぶりのゲストという事で」
岩「ありがとうございます(笑)。5年ぶりが僕で、大丈夫なんっすか?」
太「いや、もちろんだよ!もう、来てくれる人、探してるぐらいだったから、ホント、嬉しかったよ」
岩「(笑)ありがとうございます」
太「どうでした?実際、この番組、ま、1時間ね、え~、一緒にやったワケですけども」
岩「え?一時間も、やらせてもらったんですか?」
太「そうっすね、ま、約、ですけどね」
岩「あぁ、オレの体感が、まだ、2、3分ぐらい。まだまだ全然、喋り足りない」
太「どんな筋肉してんだよ」
岩「(笑)」
太「ホントに」
岩「でも、コレだけは、ホント、判って欲しいんですけど」
太「はいはい」
岩「番宣をする為に、来ましたよ、太一くんって、感じじゃないんで!僕は」
太「え?そうなんですか?」
岩「あくまで、番宣は、僕の後ろについてきたって感じなんで。僕は太一くんと、こうして」
太「いやぁ~、嬉しいなぁ~」
岩「話させて頂くってだけを楽しみに来たんで」
太「嬉しい!ホント、それは嬉しい!」
岩「はい」
太「そんな中、岩本くんが、南座で舞台があるという事で」
岩「(笑)マジっすか?」
太「(笑)いや、一応、ほら!一応、やっておこうよ」
岩「はい」【告知略】

太「やるという事で、忙しい中ね、来てくれたワケですけども。ま、ちょっと、岩本くん、この番組、気に入ってくれたと、ワタクシは」
岩「いや、ホント、楽しかったです、マジで」
太「思ってますので、また是非」
岩「是非また」
太「時間があれば」
岩「5年後とか辞めて下さいよ」
太「いやいや、もう、もう、すぐ、呼びたいなと」
岩「お願いします」
太「思いますので、え~、また是非、遊びに来て下さい」
岩「宜しくお願いします!」
太「という感じでございまして、今週はこの辺でお別れしたいと思います。お相手はTOKIOの国分太一と」
岩「Snow Manの岩本照でした!」
太「また来週です!」
太・岩「「バイバーイ」」
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