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1月20日日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。さっそくなんですけれども、この番組ですね、ま、都内某所にあります、ま、某J事務所の、ま、某(笑)スタジオの収録してるんですけど、たまたま、偶然ですね、え~、ま、この平成ラストの、この時期にですね、一人、小僧がいたんで(笑)、もう、You!出ちゃいなよ!っつってですね、今、ちょっと、僕の目の前にいるんで、ご紹介しましょう。

井「あの、Hey!Say!JUMPの伊野尾慧です!宜しくお願いします!」
マ「(笑)」
井「いや、ちょっと、ビックリしましたよ!」
マ「いやいやいや」
井「まさかこう、事務所に来る予定があって、松岡くんにご挨拶するという事で、伺ったんですけど、まさか、急にラジオ出ろって」
マ「うん、じゃあ、出ちゃえよって」
井「出ちゃいなよって」
マ「ホントは、河合に紹介された、違う子たちが、出なきゃいけないんだけど」
井「(笑)はいはい」
マ「ま、いたから、ま、出ちゃえ」
井「いや、ありが、ありがたいですけど」
マ「いやいやいや」
井「あの、急すぎて、あの、もう、緊張しまくりですよ、正直」
マ「全然、全然、いいよ、ラジオなんだから」
井「宜しくお願いします」
マ「いやいやいや、オレの、他の人のラジオは緊張すりゃあいいけど」
井「はい」
マ「別に、オレのラジオは、あの、日曜日の、この枠を頂いて、好き勝手喋ってるだけだから」
井「日曜日の朝ですもんね」
マ「そうだよ、一番、オレが、やっちゃいけない時間なんだよ、だから」
井「(笑)」
マ「日曜日の朝に」
井「ナンで、ナンで、日曜日の朝、ダメなんですか?!」
マ「違うじゃん?!キャラ的に」
井「(笑)そうですか!?」
マ「金曜の夜じゃん?どう考えたって」
井「(笑)なるほど」
マ「(笑)うん」
井「金曜日の夜」
マ「お前みたいなヤツが日曜の朝、やりゃあいいんだ、ホントは」
井「あ~、そうですかね~」
マ「お前、だって、日曜日の番組、やってんじゃんかよ」
井「え⁉日曜日?」
マ「日曜日じゃなかった?」
井「日曜日じゃないです」
マ「土曜日だっけ?」
井「土曜日やってます、土曜日のお昼の番組」
マ「マチャミさんの」
井「はい、出演させて頂いてます」
マ「な⁉」
井「はい、木曜日の朝も」
マ「何年やってるの?アレ」
井「僕、もう、今年でちょうど3年目ですね」
マ「もう、そんななるんだ」
井「はい、意外と」
マ「オレ、1回出た時、お前、いたもんな」
井「はい、そうです。ちょうど1年目、1年ぐらいの時」
マ「そうだ、1年めぐらいの時だよな」
井「はい」
マ「その伊野尾なんだけど、あんま、接点が無いんだよ」
井「そうなんです、僕、あの、松岡くんと、こう、正直、きちんとお話する事自体が、なかなか無くて」
マ「だから、その、メレンゲに出させてもらった時に、お前を存在を知るワケです」
井「そうですね、はい」
マ「それまで、Hey!Say!JUMPを知ってるけど、3~4人しか、判らなかった」
井「知念とかは、ドラマで」
マ「裕翔は」
井「あ~」
マ「一番最初に知ってるのは圭人な」
井「あ、そうか、そうか」
マ「あんなの、生まれた頃、知ってるワケだから(笑)」
井「(笑)健一さんの」
マ「(笑)あんなものはな(笑)。あんなもんだけど。ま、先輩のお子だからさ、生まれた時から知ってるワケじゃん」
井「裕翔は?」
マ「裕翔は、アイツがまだ、小っちゃい頃に、あの~、ウチの『自分のために』っていう主題歌のオレがPVを撮ってた時に、6人ぐらい男の子がいて、そん中から、ちょっと、どの子がいいかなぁって、一発で、あ、コイツ、いいじゃんって言ったのが裕翔だったの」
井「あ~」
マ「そんで裕翔を、ウチのPVに出てもらったの」
井「それこそまだ、裕翔が小学生ぐらいの時で」
マ「じゃない?小学生じゃない?」
井「僕も多分、その時、Jr.でユニットで裕翔と一緒にやってたんで、『え?TOKIOのプロモーションビデオ、出るの?!』みたいな感じ」
マ「そうそうそう。そんで裕翔は知ってて。アレ『ナースマン』ってドラマの主題歌だったんだよ、『ナースマンがゆく』っていう」
井「あ~、そうか、そうですね」
マ「そうそう。そんで、その頃、まだ、オレがPV撮ってたから、じゃあ、っつったら、ウチの某社長が(笑)、某社長ってナンだよ、ジャニーさんが『この子、今、この子たち、面白いから』って、6人ぐらい送ってくれたのよ」
井「はいはいはいはい」
マ「あの、プロフィールとかを」
井「へ~、そんな…」
マ「ジャニーズ事務所の社長が、オレにジャニーズのタレントを売り込んで来たのよ(笑)」
井「そんな経緯があったんですね⁉(笑)」
マ「(笑)そうそうそう。それで、そう、っつって『今、コイツら、スゲーよ』って言うから、あ、そう?っつって、そん中にいたのが裕翔だったの」
井「裕翔だったんだ~。いや、もしかしたら、その中に、私も居たかも知れないけど、私は選ばれなかったっていう」
マ「(笑)どうなんだろうなぁ?いたのかなぁ?」
井「いたかも知れないですよ!」
マ「いたのかなぁ」
井「僕らもまだ、中学生とかだったんで、判らないですけど」
マ「あぁ、そうか、そうか」
井「わぁ~、選ばれたかったなぁ~、そこで」
マ「いや、そん時、だから、それで裕翔を知ったワケ。で、Hey!Say!JUMPを知って、Hey!Say!JUMPが出来たんだっていって、スゲー、人数いるなぁ、なんつって、で、覚える気もサラサラ無いから」
井「え、ちょっと待って下さい!そこは」
マ「(笑)え、ナニ(笑)」
井「そこは覚える気、少しぐらい持って頂いて」
マ「全然無いじゃん」
井「ま、人数多いですし、また」
マ「接点ないし」
井「結構、離れてますもんね、世代も」
マ「うん。で、必殺で知念が来たから、知念を知って、その後、山田を知るんだよ。で、お前たちを、後々に知って行くんだよ、全員を」
井「あ~、そうね」
マ「スゲー、時間掛かったよ」
井「いや、僕、ちょっと、松岡くん、まだ、ね、Hey!Say!JUMPの事、なかなか、まだ、知れてない部分もちょっとあるんじゃないかなと」
マ「全然あるよ」
井「思いまして」
マ「だって、もう平成終わるんだぞ?!」
井「そうですよ、平成終わりますから、平成終わる前に、ちょっと、もうちょっと、知って欲しいなと思いまして、で、松岡くん、明日、お誕生日じゃないですか」
マ「あ、あぁ、収録の日、がね、ま、ま」
井「今日は収録なんで、また違うんですけど、明日、お誕生日じゃないですか」
マ「あぁ」
井「僕も、事務所に伺うってなった時に、あの、急遽、松岡くん、明日お誕生日だという事に気付いて、あの、急いで、あの、プレゼント買ってきたんで、良かったら」
マ「やらしいヤツだよ、コイツは」
井「いやいやいや」
マ「お前」
井「こういう所で、好感度売っておかないと(笑)」
マ「お前は番組中に渡すっていうのは、それはどうなんだ」
井「番組中、話題も、松岡くんと、ナニ話していいか判らなかったんで、ちょっと話題にも」
マ「ナニ買ってきたの?コレ、DVD的な感じ?!お前は、ナンだ⁉このDVDは~!」
井「(笑)」
マ「お前、ま、オレも大人だからいいけど」
井「(笑)いやぁ、ちょっとスミマセン、スミマセン」
マ「このDVDは、ナニ?このHey!Say!JUMPって」
井「Hey!Say!JUMPのLIVE DVDです!」
マ「お前…」
井「(笑)いや、Zettai、なかなか観る機会、無いじゃないですか」
マ「お前、スッゲー、今、期待したよ…」
井「(笑)ナニ、期待してたんですか!?」
マ「いやいや、それはやっぱ、お前、男が男に渡すDVDっつったら、お前!」
井「(笑)そっちでしたか!」
マ「そっちだろ⁉お前!気が利かない男だな!」
井「ちょっと…」
マ「お前らのジャンプしてる姿なんか、どーでもいいんだよっ!お前」
井「(笑)いやいやいや、ちょっとね」
マ「もう、もっと、バインバインしてるのとか、観れないの?」
井「(笑)いや、逆にですよ⁉そんなDVD持ってきて」
マ「いいじゃない!いいよ、拍手もんだよ、お前は見込あるって、話だよ」
井「いえいえ、日曜の朝ね、聴いてる人、動揺しますよ」
マ「別にイイじゃない。コレ、個人の問題だから、そんなの」
井「(笑)スイマセン、ちょっと、Hey!Say!JUMPのDVDですけど、良かったら」
マ「ま、ま、観させてもらいますよ」
井「観て頂けたら」
マ「ちょっとね、まだオープニングだから、ちょっと曲紹介さして(笑)」
井「あ、そうですね」
マ「(笑)ホントに。≪リクエスト:狭山の森高千里コンサートに行く≫」
井「狭山、多分、僕の地元の方ですね」
マ「そっか、お前、埼玉か?」
井「埼玉なんですよ」
マ「そうか、そうか、そうか。じゃ、その辺も、後で訊いていきましょう」

マ「さ、という事で、今日はナンだか知りませんけど、ま、ナンだか知りませんって、僕がね、ムリヤリ呼んだんですけど」
井「いやいや、ありがとうございます」
マ「伊野尾に来てもらってますけど、伊野尾、お前、いくつなの?」
井「28歳です」
マ「え、今年29って事?」
井「今年、そうですね、今年というか、もう4月の年度変わったらもう、29、次の6月で29歳になりますね」
マ「はぁ」
井「意外と」
マ「29…14コ違うのか、え?オレが43の歳だろ?」
井「はい」
マ「ま、ま、早生まれだから、42なんだけど、43の歳だから、まだ、そうか、14コ、学年は14違うんだ。そうか、そうか、あ、何年生まれ?91、2年?」
井「僕、90年生まれです。平成2年ですね」
マ「90年生まれか。そうか、そうか。オレが入ってすぐで生まれたんだ、じゃあ」
井「あ~、そういう事ですか?!松岡くんが入った頃に」
マ「オレが89年に入ったから」
井「生まれてるんですね」
マ「そうだね」
井「わ、驚きだな。僕ももうでも」
マ「だって、オレが生まれた時に入ってるのが錦織先輩だもん」
井「えっ⁉あ、えっ?」
マ「錦織先輩だろ」
井「はいはい」
マ「オレが生まれた時にジャニーズに入ってる」
井「そうんですか!?」
マ「そうだよ」
井「スゴいっすね!」
マ「あの人、巳年だから」
井「え~!」
マ「12コ上だから」
井「ジャニーズ事務所の歴史もスゴいですね、ホントに」
マ「オレ、オレが生まれた時には、錦織先輩は入ってたんだよ」
井「スゴいなぁ」
マ「ちなみにだって、その時まだ、マッチさん、入ってないもん、おそらく」
井「あ、そうか、そうか、そうか」
マ「錦織先輩の方が先なんだよ」
井「そうなんですね、へ~」
マ「デビューはマッチさんの方が先だけど」
井「まさか」
マ「で、28、今年29!」
井「はい」
マ「お前、もう、じゃあ、アラサーじゃん、普通に」
井「もう、結構いい年齢なんですよ!松岡くんって、僕ぐらいの年齢の時って、どういう感覚でした?」
マ「28、9、ホストやってた」
井「あ~、そうか、ドラマの」
マ「夜王」
井「夜王!うわぁ~、懐かしい」
マ「アレ、お前ん時ぐらいだよ、28か9だった」
井「うわっ、マジかぁ」
マ「時代劇やってた、あん時」
井「うわぁ…」
マ「武田信玄とか」
井「ナンか、僕、子供の頃に、やっぱり観てるんで、ナンか、もっと上なイメージ、勝手に、そうだったんですけど」
マ「そうだよな」
井「今の僕の年齢でやっぱり、そういったドラマやられてるって思うと…」
マ「もう、お前の年にはもう、夜の匂い、プンプンさせてる」
井「(笑)」
マ「もう1周して朝になってる」
井「スゴいっすね(笑)」
マ「もう20代、30前ぐらいはもう、朝の顔になってた」
井「じゃ、僕らも、まだまだ、もう、ホントにひよっこみたいなモンですね、Hey!Say!JUMPはホントに」
マ「二十歳ぐらいは真夜中で、ミッドナイトの匂い、ずっとさせてたけど」
井「スゴい」
マ「もう30前ぐらいにはもう、朝だったね」
井「(笑)」
マ「もう、夜明けのすけっと、スキャットみたいな感じだったよ」
井「いや、ちょっと、夜明けの(笑)夜明けのスキャットって言われても、僕も、あんま、しっくり来ないですけどね(笑)」
マ「(笑)え、お前、生まれどこ?埼玉?」
井「僕、埼玉です。埼玉の入間市なんで、Nack5、あの、子供の頃、車で、よくお父さんと車乗ってる時とか、聴いてましたね」
マ「あぁ、そう。え、ちょっと待って。お前、明治大学卒業してて、ジェシーと遠縁なの!?」
井「そうなんですよ」
マ「ジェシーって、あの、SixStonesのジェシー?」
井「そうです。ドラマでも…」
マ「あのメールがスゴい、しつこいジェシー?」
井「(笑)やっぱ、そうなんですか!?」
マ「(笑)しつこかった」
井「各所に結構、いろいろメール送ってるみたいですね」
マ「すっげー、しつこい。お前はホントに、ナンだ⁉っていう。すっげー、ストーキングな男だね。アイツ、SixStonesじゃなくて、ストーキング!」
井「(笑)ストーキング。そう、遠い親戚みたいなんです」
マ「どういう事?」
井「僕も、あの~、それこそ、何年前ぐらいだろ?5年前とか、Hey!Say!JUMPになってからなんですけど、ジェシーも、Hey!Say!JUMPのバックで踊ってくれたりもしたんですけど、急に『伊野尾くん』って話かけられて、『伊野尾くん、僕、伊野尾くんの遠い親戚みたいなんです』って言われて」
マ「ほう」
井「ジェシー、半分は海外の血が入ってるじゃないですか」
マ「そうだね、アイツ、アメリカだね」
井「いや、だから、ナニ、コイツ、ウソぶっこいてんだ?と思ってたんですけど」
マ「おぅ」
井「で、その年の正月かナンかに、こう、実家に帰って、おじいちゃん、おばあちゃんと会った時に、よくよく話聴いてみると、ホントに、ま、おばあちゃんの、またいとこの、お兄ちゃんのナンとかのナンとかのナンとかがもう、ジェシーみたいな感じで」
マ「他人だよ!バカヤロー!そんなのはもう(笑)」
井「一応、遠い親戚みたいな」
マ「そうなの?そんな事言ったら、人類皆兄弟だから」
井「(笑)」
マ「じいさん、ばあさんが、爺様、ばあ様が、それ、知ってたって事?お前の」
井「いや、ナンかこう、よくよく聞くと、こう、海外の方と結婚した子がいて、多分、そこなんじゃないかっていう話をしてて」
マ「あぁ、なるほど。じゃあ、認識は、その、お前のおじいちゃん、おばあちゃんは知ってるワケだ?」
井「ナンとなくって感じでしたけどね~。おじいちゃん、おばあちゃんも、果たして、ホントかどうかも、定かじゃないですけど、だから、一度どこかで、親戚一同集めて、どうなってるのか、確認したいですけどね、ホントに」
マ「お前、それこそ、NHKじゃないの~?もうそうなったら」
井「ありますか?」
マ「ファミリー・ヒストリー出て、お前」
井「ファミリー・ヒストリー出て」
マ「そこにジェシーが出てくるっていう事じゃ、もう、判んない、誰を主役に持ってくかっていったら、じゃ、お前のひい爺さん辺りを、ちょっと主役に持ってって」
井「ファミリー・ヒストリー出たいっすね~、あの番組面白いですもんね」
マ「それで伊野尾とジェシーが繋がってますっていうのを、全国の人に観せて、全国の人が、みんなテレビを見ながら、知らねぇよ!っていうっていう(笑)」
井「そうなんですよ!ファミリー・ヒストリーの視聴者層って、多分、僕らの事、知らないと思うんですよ」
マ「知らないから、どーでもいいっていう」
井「どーでもいいってなっちゃいますよね(笑)」
マ「そんなのどーでもいいっていう(笑)」
井「いやぁ、ちょっと、ファミリー・ヒストリー出れるように、ちょっと頑張らないとダメですね、僕も」
マ「(笑)え、だって、お前、JUMPって、今、何人だっけ?」
井「今、あの、9人で」
マ「9人」
井「岡本圭人がちょうど海外にこう」
マ「圭人がね」
井「留学してるんで」
マ「あっちにいるでしょ」
井「今、ちょうど8人で活動しています」
マ「何歳差なの?歳は」
井「あの、僕の上に、あの~、薮と高木がいるんで」
マ「高木が一番上だっけ?高木と薮が」
井「高木と薮が一番上で、下が、え~、山田・知念・中島が同い年なんで」
マ「だよな、裕翔がね」
井「24で、今年が25の歳ですかね」
マ「じゃあ歳の差としては、4、4つ」
井「4つ、そうですね、4つぐらいかな、4つぐらいですね」
マ「お前の3つ下でしょ?」
井「はい、はい4つ下ぐらいですね」
マ「あ、じゃあ4つか」
井「そうなんですよ」
マ「へ~。スゲーな、Hey!Say!JUMPっていう名前を聴いた時、どうなの?」
井「いや、僕らは、僕も当時、高校生だったんで」
マ「あ、もう、高校だったんだ」
井「高校2年生の時ですね」
マ「うん、うん」
井「Hey!Say!JUMPっていう名前を聴いて、名前よりもやっぱり、こう、デビュー出来る」
マ「そうね」
井「ジャニーズ事務所の中で、CD、シングルを出す事が出来るっていう事に、やっぱり嬉しかったというか」
マ「何年?デビューするまでかかったの?」
井「僕、ちょうど入って、小学5年生の時に入ったんで、え~と、6、1、2、3、1、2で、6年ちょっとぐらい、はい」
マ「6年か」
井「でも僕、デビューしてから、こう、Hey!Say!JUMP、やっぱり、人数多いじゃないですか」
マ「うんうん」
井「Hey!Say!JUMPの中でも、こう、デビューして、こう、それぞれ歌割とかって、こう、カメラに抜かれたりとか、歌番組とかするじゃないですか」
マ「うん」
井「僕、最初の6年間ぐらい、歌番組出ても、カメラ抜かれなくて、Hey!Say!JUMPの中のHey!Say!JUMPのバックダンサーみたいになっちゃってて(笑)」
マ「解る、判る」
井「そんな感じだったんですよ」
マ「そんな感じだったよな。あの、判んなかったもん、だから」
井「そう、松岡くんとかにも、皆さんにも認識されてなかった」
マ「されてない!されてない。世の中の認識は、あの、メレンゲが強いと思う」
井「あぁ、ホントですか」
マ「メレンゲで、この子は、この子もJUMPなの?っていう」
井「あ~、そうですね。でも、やっぱり、このメレンゲ、とか、メレンゲに出演する年とかに、めざましテレビとかも出演するようになって」
マ「そうだ、めざましもやってたんだよな⁉急に、花、咲いたもんな?」
井「そうなんです、僕も…」
マ「3,4年ぐらい前にな」
井「そうなんですよ」
マ「デビュー何年なの?Hey!Say!JUMPは」
井「デビュー、えーと、今年で11年めですね、去年10周年だったので」
マ「そうだよな?それでやっとなんか、その、3、4年前に、お前のやっとバブルが来て、それまでホント、Hey!Say!JUMPのバックダンサーだよな⁉」
井「(笑)そう(笑)見切れオジサンみたいな感じ(笑)」
マ「解る。そうだなぁ」
井「そうなんですよぉ。だから、なかなか」
マ「みんな、そういう中で、やってく中でな。でも、キャラ面白いよなぁ~」
井「知ってます?他のメンバーは」
マ「知ってる!知ってる!だって、コイツとメシ食ったよ」
井「あ、八乙女!」
マ「八乙女」
井「八乙女、八乙女。アレ?ナンで?」
マ「八乙女はね、えっとね、ヒルナンデスかナンかに、オレ、番宣で出させてもらった時に」
井「はいはい」
マ「コイツ出てて、んで、終わって、浅草だったのかな、じゃあ、焼肉でも食うかっつって、ミトちゃんと、んで、そのスタッフと、んで~、コイツと、みんなで焼肉食べたの」
井「あ、じゃあ、意外と交流…」
マ「あるあるある」
井「なさそうに見えて」
マ「アーリーは、有岡は…」
井「あ、ナンで⁉ちょっと待ってくださいっ!ちょっと待って下さい!ナンで有岡だけ、そんなに」
マ「考えてみたら、アーリーが一番最初かも知んない。アイツは」
井「あぁ!そうだ!時代劇ん時!」
マ「京都で、オレが入ってたら、舘ひろしさんが、アーリー、アーリーって確か、呼んでて。舘さんだよな?」
井「はい、はい、そうです」
マ「舘さんの作品だよな?『そのアーリーっていうのは、誰ですか?舘さん』っつったら、『お前んトコの子だよ』っていうから、『え、知らないっすね、僕』で、アーリーを知ったの」
井「えー!ちょっと待って下さい。ナンで有岡だけ、アーリーって、めちゃめちゃ親しみあるみたいな感じ」
マ「アーリーは、そう、だから、舘さんが教えてくれたの。だって、舘さん経由だもん、有岡を知ったのは」
井「そうなんですね、そっか、そっかぁ」
マ「でも、オレ、個人的には高木いんじゃん?」
井「はい」
マ「個人的には、オレはお前のグループん中で、一番好きな顔(子?)は高木なの」
井「(笑)いや、それ聴いたら、高木、喜びますよ」
マ「ナンか、男っぽいじゃん」
井「確かにそうですね、高木は男っぽい感じの」
マ「そうだよ~」
井「ありますね」
マ「ナンか、お前はナンか、優しいキャラじゃん」
井「そう、優しいキャラで優しいキャラのフリで売ってますね」
マ「フリって(笑)」
井「(笑)」
マ「でも、もう、アレだぞ!30だから」
井「そうなんですよぉ~これからちょっと」
マ「ちょっとな、その路線もどこまで貫けるかだぞ⁉」
井「いや、やっぱり、そうですよ、TOKIOの皆さんみたいに、ちょっとカッコいい男を目指していきたいなっていうのは」
マ「みんながみんな、カッコいいワケじゃない。3人カッコいいけど、一人、カッコよくねーじゃん(笑)」
井「ちょっと待って下さい!城島、あ、城島くんって言っちゃった(笑)」
マ「ナンで、お前、リーダーって決めつけんだよ!解んない、今、いるよ⁉下に」
井「(笑)ヤバい!ヤバい」
マ「今、いたよ」
井「そうそう、今、失言、失言です(笑)」
マ「さっき会ったよ、オレ、さっき。トキカケの打ち合わせしてるっつって」
井「(笑)いや、皆さん、TOKIOの皆さん」
マ「オレはリーダーと言ってないよ!」
井「(笑)」
マ「可哀想、シゲちゃん(笑)」
井「ちょっと、城島くんとも、僕、一緒にテレビに出たりしてますからね」
マ「そうだよな!そうなんだよ」
井「お世話になってますから。いや、そう、松岡くんとかね、皆さんみたいにね」
マ「これからの男像を、後で訊いてみよう」
井「はい」
マ「曲行くわ」

マ「で、これから29。30に向けて、お前はどうする?っていう。伊野尾は」
井「どうすればいいですかね~、やっぱり…」
マ「知らねーよ!そんなの」
井「ナンでそんな、急に突き放すんですか!」
マ「(笑)いや、だって、そんなのお前が解んない事を、オレに解るワケねーじゃん!」
井「え、ココでそういう相談、乗ってもらえるところじゃないんですか?!」
マ「ハッキリ言うけど、人の相談ナンか、乗らない!乗りたくもない!」
井「相談所じゃないんですか?ココは」
マ「全然違うよ!」
井「違うんですか?」
マ「お前、いたから、喋らせてだけだよ(笑)」
井「ありがとうございます(笑)。でも、やっぱり、30代になるにあたって、やっぱりこう」
マ「どうなりたいとか、あるの?」
井「やっぱりこう、今のままでは、いい部分も、もちろん、あるかも知れないですけど、もっと何か、新しいモノじゃないですけれど、大人の魅力っていうのを身に付けないといけないなとは思ってるんですけど、それって、果たして、ナンなのかなぁって思ったりもしてしまいますけどね」
マ「でも、アレなんじゃないの、ムリしてさ、今からキャラ変更しても、しょーがねーからさ、もう、そのキャラでさ、いけばいいんじゃないの?」
井「あぁ」
マ「だって、みんながみんな、ツンツンしてちゃダメだしさ、みんながみんな、お前みたいにホワンとしちゃダメだしさ。でも、ナンか、フワンとしてるお前がいるから、ナンかさ、ま、裕翔みたいヤツ、薮みたいなヤツみたいのがいるワケだからさ、キャラクターがさ、そう、可愛いキャラはさ、もう、いらねーじゃん、知念いるから、ね」
井「(笑)そうですね」
マ「うん。で、知念で、お前がフワンとしててさ、で、ま、ココ何年かで、やっぱりJUMPも、ナンか、オレ、別にお前がいるから言うワケじゃないけど、前にラジオで言ったのが、何年ぐらい前だろ、2年ぐらい前に、2、3年ぐらい前に、いや、今、JUMPが一番カッコいいじゃねーか、みたいな話をしてて、スゲー、ナンか、大人に、いい感じに大人になってきたね~、みたいな」
井「ありがたいですね」
マ「いや、大人に、やっぱナンて言うのかなぁ」
井「2年前?」
マ「2、3年前かな?ちょうど、みんなカッコよく」
井「ちなみに、今は…?」
マ「いや、いいんじゃない?だから」
井「今も!ありがたいな」
マ「その、大人っぽい部分もしっかり出しながら、あの~、ナンて言うのかな、一気に変わると、付いて行けないじゃん、みんな。え、ナニ?そっち方向行くの?ってなるから、徐々に徐々に、お前らと同時に、応援してくれてるファンの方々も、大人になっていくワケだから、それが一番いいんだよね、おそらくだけど」
井「急にグラサンかけはじめるんじゃなくて、徐々に徐々に」
マ「いや、お前のキャラでグラサンはZettai、ダメよ」
井「(笑)ダメですか」
マ「Zettai、ダメだと思う」
井「ダメですか(笑)」
マ「お前は違うと思う」
井「僕はグラサンキャラではない?」
マ「Zettai、グラサンキャラじゃない。お前がグラサンかけてLIVEやったら、とりあえず、オレはお前をブッ飛ばす」
井「(笑)ちょっと待ってください」
マ「(笑)そんな、どの口が言ってんだって話だよな⁉初めての紅白を、お前(笑)サングラスかけて、ドラム叩いてたのは誰だ⁉って話だよな(笑)すいませーん!そうでした~。でも、ナンか、だって、舞台とかやんないの?お前」
井「舞台は一度、あの~、3年前?4年前に一度、グローブ座でやらせて頂いて」
マ「そうだよな、グローブ座でやってたよな。ナンか、伊野尾がやるって聴いたんだよな」
井「やらせて頂いて、で、それ以降、ドラマとか、映画とかもちょっとずつ、やらせて頂いて、お芝居とかもやらせて頂いて」
マ「お芝居は好きなの?」
井「楽しいですね。でも、やっぱり、難しいなぁと思いますね」
マ「うん、難しいね」
井「なかなか、こう、ウチの事務所もたくさん、先輩もいらっしゃいます、後輩もいらっしゃる中で、なかなか、こう、やりたいからって、いって出来るお仕事でも全て無いと思うので、そんな中で、頂いた中で、こう、どうやって役と向き合ってたりすればいいのかな、とかっていうのは、やっぱり難しいなと思う事が」
マ「バラエティと芝居だったら、どっちが好きなの?」
井「え~?それ、難しい質問ですね」
マ「もう、ナンかさ、バラエティはさ、ちょっと、ここ何年かで、お前、ちょっと、やっと掴んできたじゃん」
井「はい」
マ「ロケを出るようになって来てるから、人様のお宅とか、お邪魔してもナンか、おぉ、おぉ、おぉ、ナンか、色、出てきたじゃん、みたいな」
井「うわぁ、ヤバい!そんな事、松岡くんに言われてると」
マ「もう、ロケ、人様の家、行ってね、あのコーナーで、あぁ、なるほど、なるほど、そういう風にやるんだっていうのは、全然、別にみんな、やり方があるから、どんなやり方したって、いいワケで、その中で、あぁ、なるほど、新しいキャラだねっていう」
井「いや、でも、僕、正直、バラエティの方が、もちろん、全て難しいと思うんですけど、バラエティの方が難しいなと思います」
マ「一番難しいのはバラエティだよ(笑)」
井「いや、そうです、ようやく」
マ「そりゃだって、プロの人たちがいるワケだから、バラエティに」
井「ようやく、その事に気付きました」
マ「オレたちも、一応、お金頂いてる以上、プロなワケだから、だけど、その、ナンていうの、例えば、芸人さんみたいには、出来ないワケじゃない、オレたちは。そこは、そこまで実力もないしし、だけど、違った方向性から、やる方法はいくらでもあるワケだから、そこさえ見つければ。あと、キャラだよね、自分のね」
井「お芝居とかだと、こう、やっぱり、監督さんだったりとか、共演者さんだったり、ナンとなく、こう、正解の方に、こう、ナンとなく、こう、導いてくれるじゃないですか」
マ「うん」
井「それも正解はたくさんあるのかも知れないですけど、ちょっとあるじゃないですか。でもバラエティって正解が無いからこそ、何が正解なんだろうなぁって思ったりとかする事はやっぱり」
マ「だから、やっぱり人数が多いとこで、お前も育っちゃってるから、それはイイコトなんだけれども、そっから、例えば~、3人ぐらい、4人ぐらいのペースん中でモノを考えて、1回整理すると、まとまりやすくなるよね」
井「あぁ」
マ「全部を全部、この人数でやろうと思ったら、ツラいから。だから、山田は山田のやり方があって、じゃ、オレと誰と誰、みたいな事でやってった方が、やりやすいワケだから。でも、もう、個人でやってっからさ」
井「いや、ナンか、ホントにナンか、ジャニーズ事務所相談所みたいに、なっちゃいましたね!スミマセン(笑)」
マ「いやいやいや、いいじゃないの、ね!イイ事ですよ」
井「ありがとうございます」
マ「いやいや。ちょっといろいろ訊いていきますよ」
井「はい」

マ「さぁ、ココ、ホントね、松岡交遊録っていうのがあるんだけど、お前の交遊録をちょっと聴いてみよう」
井「交遊録?」
マ「お前、どういう人と仲良いの?そもそも、ウチの事務所のどういう人間と付き合いあるの?先輩、後輩」
井「僕、ジャニーズ事務所で、先輩で付き合いのある方、なかなかいなくて」
マ「なかなかいなそうだもんな(笑)」
井「はい。相葉くんが数少ない中で」
マ「(笑)やっぱ、相葉だなぁ!アイツも面倒見いいな!」
井「そうですね」
マ「あの~、ふぉ~ゆ~とかな(笑)」
井「そう、Jr.の子たちとか」
マ「全部相葉だな」
井「みんな相葉くんに。僕も、あの~、日テレの志村どうぶつ園の番組で、相葉くんと、結構一緒にロケ行かせて頂いたりとか、番組出演させて頂く機会があって、それをきっかけにご飯連れてって頂いたりとかして」
マ「あぁ、そう。なるほど。後輩は?」
井「後輩、全然、無いですね」
マ「なさそう」
井「無いですね」
マ「ナンか、メシ、連れてってるとか、ねぇのかよ?Jr.とか」
井「なかなか無いですね。Jr.と、それこそ、僕らも、なかなか、こう、キッカケというか、昔はこう、バックに付いてもらったりとか、してたんですけど、今、もう、Hey!Say!JUMPのコンサート、結構、Hey!Say!JUMPだけで、やることが多いので、かかわりが無いので」
マ「キンプリとか、後輩なんだろ?」
井「後輩ですけど、僕らもちょっと離れてて、あの~、Hey!Say!JUMPのバックで踊った事、あるかな?ぐらいの」
マ「キンプリが?」
井「世代」
マ「へ~」
井「実際、そんなに喋った事無いです。メレンゲにゲストに来て頂いたりとか」
マ「Sexy Zoneは?」
井「Sexy Zoneは結構、ガッツリ、あのHey!Say!JUMPのバックで踊ってた」
マ「後輩でしょ?」
井「はい、でも、後輩、ナンかこう」
マ「Sexy Zone」
井「いやいや、僕、ナンか」
マ「Sexy Zoneはメシ連れてかなきゃダメだよ、お前、Sexy Zone」
井「そうですよね。Sexy Zone…」
マ「この間、オレ、飲んだよ、Sexy Zoneの子と」
井「結構、ホントに、交流多いですね」
マ「違う、違う、翔とメシ食ってて。翔」
井「あ、櫻井くん、はい」
マ「で、翔と飲んでたら、菊池風磨を呼んで、菊池風磨とチョロッと一緒に話して、次の日に翔に『いやぁ、中島健人、面白かったな』って送ったら」
井「(笑)ヒドい、ヒドい」
マ「『菊池ですけどね』ってメールが来て、すっげー、申し訳ないなっていう」
井「いやぁ、なかなか、後輩とナニ話していいのか」
マ「お前、だって、悩んでる子、いるかも知んねーじゃん」
井「はい」
マ「それをしなきゃ、30代になれないんじゃないのぉ?」
井「あ~そうですね。ちょっと30代に向けての、こう、一つの今年の目標として、ちょっと、後輩と、そういう交流を持つという」
マ「29でしょ?今年」
井「そうですね、はい」
マ「ね、6月22で。で、もう、ラストの年じゃん」
井「そうだぁ~」
マ「ラストの20代だよ。なのに、お前、そんな、いつまでも相葉くん、相葉くん、じゃ、ダメでしょう」
井「(笑)」
マ「お前~」
井「そうですね、きちんと」
マ「それはちょっと、Sexy Zone、キンプリをちょっと、焼肉ぐらい、連れてかねーと」
井「判りました」
マ「伊野尾プレゼンツで」
井「あぁ(笑)コレ、もう、松岡くんに言われたら行かないとダメだな…」
マ「別に、そんな高いトコじゃなくたっていいんだから」
井「はい」
マ「みんなでワイワイ出来るさ」
井「是非、その前に、この、松岡くんに、僕もちょっと、焼肉、ちょっと、連れてって頂きたいですね」
マ「いいよ!」
井「あ、ホントですか?」
マ「全然いいよ(笑)」
井「あの、是非、じゃあ」
マ「焼肉がいいの?」
井「え?」
マ「和食とか、居酒屋でもいい?」
井「ナンでも」
マ「あぁ、いいよ、じゃあ」
井「わぁ」
マ「ナンかね、春ぐらいに1回やろうかなと思ってるから、そん時に呼ぶよ」
井「はい!是非」
マ「この間、河合とね、雄大は来たんだよ、新年会に」
井「あ、そう、あぁ、そうなんですね」
マ「じゃあ、今度また、温かくなったから、いつも7、8人集めるのね」
井「はいはい」
マ「じゃあ、いいよ」
井「その会に是非宜しくお願いします」
マ「じゃあ、そん時に来てよ」
井「わ、こうしたら、ジャニーズ事務所内での交友関係が、急にグンッと広がりそうな感じありますね(笑)」
マ「いやいや、それはでもやっぱ、後輩を、お前はどんどん、これから、育てていかなきゃいけないワケだから」
井「(笑)判りました」
マ「ねぇ」

≪ウルトラマンDASHのエピソード教えて&永野芽郁可愛かったので朝ドラ主題歌リクエスト≫
マ「そう!オレ、あの~、永野芽郁さん、初めて会ったのよ」
井「はいはい」
マ「会った事ある?」
井「僕、あの、映画で一度共演差して頂きました」
マ「可愛くない⁉あの子」
井「いや、いい子ですね~」
マ「てめぇ!」
井「ナン、ナンですか!?その、てめぇは(笑)」
マ「てめぇ。あ!」
井「(笑)ナンですか、あ!って。はい」
マ「まさか、お前」
井「はい、僕、あの~、映画で、ピーチガールっていう映画で、あの、共演させて頂いて」
マ「あぁ、そうか、そうか、お前、出てたんだ」
井「そん時に、高校生役だったんで」
マ「うん」
井「永野芽郁ちゃんがホントに高校生、ガチの高校生で、で、僕、その時、20…5とかだったのかな、やっぱり」
マ「に、高校生役やってたの?」
井「そうなんです。スミマセンでした(笑)」
マ「詐欺じゃん!詐欺!」
井「(笑)いや、詐欺じゃないですよ!」
マ「詐欺だよ。どんだけダブってんだよ」
井「ちょっと待ってください!」
マ「情けねぇ!7年もダブって」
井「(笑)松岡くん、やってないですか?」
マ「やってねーよ!あ、やってる!」
井「やってるじゃないですか!」
マ「でも二十歳ん時だもん!」
井「いやいや、二十歳も十分詐欺ですよ!」
マ「二十歳ん時に18の役だから、別にサイコメトラーだから、全然、そんなもん、アレだよ」
井「そっかぁ。でも、そうですね、その時、共演させて頂いて。でも、ホントにもう、可愛らしくて」
マ「ね、可愛いよね~。そうか、そうか」

マ「ちょっとさ、この番組、アニメのコーナーとかもやってんだけど、世代的に言ったら、伊野尾、アニメはどういうアニメで育ってるの?」
井「僕はもう、それこそドラゴンボールを一番観てた」
マ「それは一緒なんだね、オレたちとね」
【ドラゴンボール話割愛】

マ「じゃあね、せっかくだから、ナンか、Hey!Say!JUMPの曲流そうよ、一つ」
井「あ、ありがとうございます!」
マ「ナンか、自分の好きな曲あんの?オレ、コレ、好きだ!っていう。別にいつのでもいいよ」
井「僕、好きな曲あります。あの、最近、僕、去年ドラマ出演させて頂いて、その時の主題歌をHey!Say!JUMPでやって、こう、ジャニーズで歌う時に、やっぱり、憧れてたのが、このオチサビになって、このグループがいる中で、こう、グループがパッと開いて」
マ「真ん中から来るね」
井「こう、出て来て歌うっていうの、はい、普通、Hey!Say!JUMP、10年経って、ようやく、それが実現したんですよ(笑)」
マ「やっと日の目、観て来たね」
井「いやぁ、それがやっぱ、嬉しかったので、是非、その曲をちょっと流させて頂けたらと」
マ「ねぇ、もう、お断りさせて頂きますけど」
井「え~!ちょっと待ってくださいよ!」
マ「(笑)」
井「ナンでそこまで聴いて流させてもらえないんですか!?」
マ「(笑)」
井「(笑)コレ、今、流す流れじゃなかったですか!?」
マ「(笑)」
井「(笑)流せないんですか?コレは」
マ「(笑)いやいやいや、じゃあ、いって下さいよ」
井「いいですか?良かった~!ありがとうございます。それでは聴いて下さい」

マ「というワケで、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。という事でね、伊野尾、今年はナンかあるの?忙しいの?」
井「いや、今年はまだ判らない事もたくさんありますけれども、いろいろ何かこう、ね、お仕事出来たらいいなと(笑)思ってます。ちょっと判らないですね(笑)」
マ「あぁそう」
井「はい」
マ「したらな、ま、その前に一回、メシ、行きましょう」
井「はい、宜しくお願いします」
マ「はい、宜しくお願いします。【略】というワケでございまして、え~、本日は、スペシャルゲストにHey!Say!JUMPの伊野尾お送りしました」
井「ありがとうございました」
マ「どうもありがとうございました。ワタクシ松岡とは来週日曜日、また7時にお会いしましょう。本日のお相手は松岡昌宏と」
井「Hey!Say!JUMPの伊野尾慧でした」
マ「バイバイ!」
井「バイバーイ」

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