TOKIO WALKER 2019/1/6

２０１９年１月６日日曜日。時刻は７時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。まぁ、そして年始、一発目ですね。TOKIO WALKERということで、ね、皆様、あけましておめでとうございます。まだちょっと正月ボケがね、抜けきれないぞ、みたいなね、方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。ま、仕事始めはね、人によってですけど、おそらく、みんな４日？５日？でも、５日、土曜日だから、４日の金曜日って方も多いですし、ま、一般の方は７日が多いのかな？明日から。ね、最後の休日、謳歌されてる方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。ね、そして、本日６日は語呂合わせから、色の日。１と６で色。ね～、という事ですよ。それと、要らない情報かも知れないですけど、ウチの番組スタッフが用意してくれたイノシシ、干支のジャニーズメンバー、ココに書いてくれてます。え～、スゴいね。一番上は坂本先輩。坂本昌行さん。１９７１年。って、事は、だから、今年４８だよね。坂本くん、次は還暦っすよ、ねぇ。で、ニノ、ニノに、マツジュン、マル、関ジャニのね。で、中丸、上田、風間、屋良、それと、菊池風磨くん、岸くん。ナンで、急に、「くん」付なんだ。あんま、知らねぇからだな（笑）。ん？二回り違うの⁉坂本くんと。息子たちだね。え～、菊池風磨くん、菊池風磨っていうのは（笑）、え～、ナニ、Sexy Zone？Sexy Zone。岸っていうのは⁉…キンプリ。なるほどね。King & Prince。なるほどね。ナンかね、オレ、思うのよ。イノシシって、ウチの婆ちゃんもイノシシだったんだよね、大正１２年。震災の年ね。んで、イノシシってさ、干支の最後じゃない。だから、２０２０年からまたネズミから始まるって事なんじゃん？子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥だから、そうだよね。ナンか、スゴい、またナンか、もう、もう１周するんだなっていう感じがするのよ。うん、１２で割ると。ナゼ１２なんだろうね？コレ。十二支ね。十の方がなぁ、判りやすいっちゃ、判り易いな、結局、何年生まれで、判るワケだから。え？でも、違うのか!?０・１・２・３・４・５・６・７・８・９、だから、１０個でしょ？１０個にすりゃあいいのになぁ？いやぁ、コレ、そうだな、言われてみたら、そうですね。時間も１２時、月も１２ヵ月、全部１２なんだよね。１０じゃ多分、割り切れないんだろうね。だったらさぁ、１０ヵ月にしてさぁ、一ヶ月を増やせばいいじゃん。…ナニ？ナンか、オレ、メンドくさい事言ってる⁉メンドくさいか。今更、次郎三郎四郎だよな、そんなのは（笑）。ダメだッ！今年（笑）。こんな話からスタートだよ！あったま悪ぃ、オレ！（笑）。ナニ言ってるの⁉この人、新年早々から。１０にすりゃあいいじゃんって、バカじゃないの⁉って話だね。よかった～、国分さんいたら、Zettai、言われてるよ。「ナニ言ってんの？お前」って（笑）。さぁ！今年最初のリクエスト、行っちゃおうかな！

Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。いや、懐かしいね～。コレ、ナンか、判んないけど、コレを聴いて、ナンか、ミルクティ飲んで、自分に酔ってた時代がありましたよ。【リクエスト曲： Minnie Riperton『LOVIN' YOU 』 】いいね。頭の、もう、イントロが最高だよね。チャンチャンチャン♪小鳥の声とか入ってんだよね、頭ね。スゲーいい。名曲だね、コレもね。ホントに。えぇ。≪松兄ぃ、マボとか呼び名あるが、どの呼ばれ方が好き？≫ぶっちゃけ、ナンでもいいです。松兄ぃだろうが、マボだろうが、まっちゃんだろうが、うん。昔からオレを知ってる、ま、まっつんっていう人も多いですね、関西の人は。まっつん、まっつん。だから、古田あんちゃん、あの、古田新太のあんちゃんとかは、オレの事をまっつん、まっつん、高田聖子ちゃんもまっつん、まっつんっていうし。うん、小林聡美さんとか、まっつんだったかな。まっつんって呼ぶ人、多いかな。うん。あと、前も言ったけど、マサヒロ、昌宏って呼ぶ人は、新くん、井浦新さんと、稲森いずみさん。イナモリーナは昌宏って呼ぶのかな。それは「同窓生」ってドラマやった時に、そういう呼び方をするって。だから、板谷はまっつんって言うね、板谷由夏はね。まっつん、まっつん。マボっていう人はね、この世界でマボっていう人はね、的場のアニキはマボだね、いまだに（笑）。的場浩司さん、マボ！って言うね（笑）、えぇ。「マボ、お前」みたいな（笑）。そうね（笑）。そうだな。「元気にしてるの？マボ」みたいな。あと、誰いたかな？オレの事、マボ…何人かいるね、マボ、マボっていう人。ササさんもそう。大魔神。浜の大魔神もマボ、マボって言うね。うん。マー坊っていう人もいたけど、だいぶ減ったかな。うん。そうね、そんなもんかね。あぁ、あと、松村のアニキも昌宏っていうね。うん。そう考えたら、前の、あの～、ナンだろ、交遊録のメッセージにもあったけど、オレ、ナニナニのアニキとか、多いね⁉（笑）多分ね、ウチのオヤジがね、そういう風に呼んでた人なのよ。どこどこのアニキが、とか、ドコドコのオジキが、みたいな風に、オレらの親の世代って、そういう風な呼び方するのが流行ったのかな？流行ったのか、ガラが悪いのか、知らないけど、多分、（笑）ナンかね、そんなんなのよ。だから、多かった。また一人っ子っていうのもあるかも知んないね。うん。オレがお兄ちゃんっていうのは、北村一輝だけだからね。北村一輝さんだけ、お兄ちゃん、お兄ちゃんって言ってるね。あ、北村のお兄ちゃん、オレの事、マボって言うわ、多分。うん。まーちゃんっていう人もいるけどね（笑）きょんちゃん。（笑）あぁ。きょんちゃんは、きょんちゃんって言って、まーちゃんだもんね、うん。面白いね、そう考えたらね。アニキとお兄ちゃんの違いはね、アニキっていうのは、ナンつ―のかな、ホントに兄貴分の人なのよ、オレにとって。だから、ちょっと男っぽい人が多いじゃない？松村のアニキとか、的場のアニキとか、ね、そういう、玉置のアニキとか、ね（笑）。で、まぁ、ちょっと、弟のように可愛がってもらってるっていう。お兄ちゃんっていうのは、ナンか、近所のお兄ちゃんで、遊んでくれる人。だから、北村のお兄ちゃんっていうのは、そんな感じなのよ。うん。で、あの～、中条きよしさんの事をオレ、オジキって呼んでんのはナンでかって言うと、あの～、藤田まことさんの事を、オレ、親分って呼んでたのね、必殺やってる時に。「親分、おはようございます」って言ったら「おーぃ、おはよう」とか。「おはようございます」「おい、オレの事、親分って言うヤツなんて、いないなぁ、いなかったなぁ」っつって。オレ、また、調子いいからさ、そういうトコで入って行くのよ、ナンか、懐に。「親分、親分」ナンっつってて。「スゴいな、松岡！親分なんて呼んでんのか!?」って、東山さんに言われたりとかして（笑）。「さすがだな」とか言われて（笑）。で、親分、親分って、言ってて、そう、ほら、中条さんはね、あれ、三味線屋の勇次だから。別に兄弟分ではないんだけど、その流れから、オジキ、オジキって、いう府に呼んでんのよ。で、え～、石橋蓮司さん、判るかな？石橋蓮司さんも、オジキって呼んでるんだけど、ナンでかっていうと、原田芳雄さんいるじゃない？お亡くなりになったけど、原田のオヤジの事を、オヤジ、オヤジって、呼んでたの。原田のオヤジ、原田のオヤジって呼んでたの。で、あの～、お亡くなりになって、そん時にちょうど、石橋のオジキとオレ、メシ食ってた時に、隣の隣にいらっしゃってて、あ、どうも、ナンつって。２人で飲んだのよ、そっから。「おぉ、松岡、飲むか」っつって。京都で。「あ、いいっすね」っつって、２人で飲んでて、で、その、いや、芳雄がね、芳雄がって、原田芳雄さんの話をして。「ま、オヤジさんには、すっげー、オレもお世話になったから」なんつって、「スゲー、ガキの頃から、可愛がってもらってたんで感謝っすね～」ナンて、話をしてたら、「あ、お前、芳雄の事をオヤジって呼ぶんだ？」っていうから「そうですよ」「じゃあ、オレ、オジキだな」（笑）っつって、オレ、そっから（笑）、コレ、逆なのよ。コレ、石橋のオジキからなのよ。うん（笑）。あと、爺ちゃん、爺ちゃんが二人いたんだね（笑）。西村晃さんも、ホントに、オレ、爺ちゃん、孫の役やってたから、爺ちゃん、爺ちゃん。あと、神山繁さん。神山繁さん、知らない⁉え～、もう、名俳優です。九十何歳でお亡くなりになったんだけど、美味しいんぼで、あの～、やっぱ、あの～、爺ちゃんやってもらって（笑）、社主をやってもらって。で、爺ちゃん、爺ちゃんっつってて、うん。そうね、おばあちゃんはいないわ。おばあちゃんはいない。ママとかパパとか、お母ちゃんとかはいるけど。でもお母ちゃんは、一人しかいない。水前寺清子さんだけだもん。お母ちゃん、お母ちゃんって呼んでるのは。水前寺清子さんは、ナンでお母ちゃんかっていうかっていうと、あの～、オレの母親役をやってもらったんです、ナースマンの時に。そん時、僕は、その、水前寺さんがおやりになってた「ありがとう」の大ファンだから、「ありがとう」っていうドラマね。ま、いっつも、山岡久乃さん、お母さんに、お母ちゃん！お母ちゃん！って言ってるのを観て、育ってたから、いいなぁっつって、確か、オフクロ、とか、お母さんだか、ナンだかっていうのを、役だったけど、お母ちゃんって呼んだんだよね、あの、役で。それでナンかね、お母ちゃん、お母ちゃんって、なったのかな。いや、オレ、ホント、いろんな人に可愛がってもらってるのよ（笑）。ナオコママとかさ、研ナオコさんに（笑）。ね、そう、ナンか、ドコドコのママとかさ、そうね、オレはどう呼ばれてもいいけど、オレは、そう呼んでる人、多いかもね。うん。志村師匠だって、志村パパだからね、うん。そう、ナンか、そんな風に、そうだなぁ、そんな風に呼んでるな、確かに。お父さんって呼ぶ人は、岩城のお父さんだけだね、でも。岩城滉一さん（笑）。お父さん。ずっとお父さんだね。ヒロミさんが、そう呼んでたんだよね、お父さん、お父さんって。で、オレも一緒になって、お父さん、お父さんって呼んでて（笑）。「昔からオレの事、お父さんって呼ぶのは、ヒロミと松岡だけだからね」って、この間も言われたけど（笑）。「あ、そうですか」っつって。お父さん。（笑）そう。いろんな人、いる。良かった（笑）オレ、芸能界で（笑）。芸能界じゃなかったら、どうなってたんだろ（笑）。ねぇ。ま、という事でございました。≪欽ちゃんの番組観てた？リクエスト：「ハイスクールララバイ」≫観てましたよ。欽ドン、欽ドコ、観てましたよ。懐かしいね～。山口良一さんとね、な！っていうのは（笑）、あの、普通の子の長江健二さんか。それと西山浩二さんかな、の、お三方ですね。え～、大好きでした。

≪社食の人気メニュー、Jステーキが気になる。食べた？≫知らないです。全く知らないです。ちなみに僕、社食まだ行った事が無いです。はい。Jステーキっていうのはね、ナンか、Jプレートって言うらしいですよ。えぇ、多分、誰かがラジオで言ったんだろうね、Jステーキっていうのがあるって。えぇ。今ね、翔に会ったのよ。今、オレ、事務所で撮ってんだけど、スタジオで。あの、櫻井が、翔が、「ナニやってんの？」ったら「メシ食ってました」（笑）。みんな、食ってんだなぁ。ココでね、オレね、スープ飲んだことある。玉子スープ。美味しかった、ねぇ。アレだな、全然、オレ、知らないな、そういうの。≪杏子好き≫好きだね～。

え～、Nack５で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。さて、ココからは、番組のコーナー「どやどやさ」。≪水を3.5リットル飲む≫コレはホントに良いようですね、体に。あの、常温、もしくは白湯。ね、ホントにいいんだってね。お水を飲む癖をつけると、むくまなくなるんだって。最初は、むくむんだけど。何故かって言うと、体が、普段、水を取ってないと、ここぞとばかりに、吸収しようとするんですって、普段、お水を飲み慣れてない人が飲むと。だから、貯めようとするから、むくむけど、それがずーっと、水を補充してる状態にすると、体は、あ、水はいつでも入って来るから大丈夫だって、ちゃんと綺麗にデトックスするらしいんですよ。僕も、聴いた話なんだけど。そうすることによって、体の体調もよくなるって事なんだけどね～、これがなかなか出来ないんだよ、オレ。オレ、水、あんま、好きじゃないんだよね。あ、ご飯食べる時は、水じゃなきゃイヤなんだけど。水飲まないなぁ～、お茶になっちゃうのかな。オレ、コーヒーも飲まないからね、そもそも。うん。いつもジャスミンティかな。味しないじゃん。（笑）子供か！でも、ホントにいらしいですよ、水は。だから、毎朝、コップ１杯の水は飲むようにしてます。ナンか、それがやっぱりいいっていうから。そういう事を、そういう歳になってきてるし、動脈硬化もふくめてね、うん、代謝を上げる意味も含めて。あ、でも、オレ、オレも飲んでるわ！オレ、考えてみたら、サウナ入る前に１リットル飲んで、飲みながら入ってるから、水はスゲー、飲んでるわ。サウナん時はね。１回ちょっと、痛い目にあってるんで（笑）。えぇ、それからスゴい飲むようにしてます。そうか、そうか。もう１コ行きますか。≪８時から町内清掃≫ちょうない…？あ！街の中ね。今、水の話したから、そっちかと思った。町内清掃。偉い！素晴らしい！Let's Cleanですよ。街、自分ちじゃなくて、自分の住んでる町内を清掃するなんて、ナンて素晴らしい事だろうね。本当に。前、団地住んでた時は、当番あったらか、やってたけどね、子供の頃はね。うん、で、回覧板みたいので、掃除当番みたいのが来て、やって、返したりとかしてたけどね。いいことじゃないですか。どんどんどんどんね、日本は綺麗な国だからね。うん、これからも綺麗にいて欲しいですよ。ホントに昔と違って、吸い殻とか減ったもんね。という事でございました。

Nack５で松岡昌宏がお送りしておりますTOKIO WALKER。さぁ、こっからは、さ、コレ、どうなるか、ちょっと判んないんですけど、やってみましょう、試しに。「三大話！」。多分ね、前ににね、その、三大話やります、みたいな事、言ったんですよ。したら、いろいろ来まして、で、この３つでやったらどうか、みたいなメッセージ、いっぱい来ましたよ。ま、ちょっとガチでやってみようと思います。今日はいっぱい、コレ、ある、１枚見りゃあいいんだよね？１枚取って、そん中にある３つのお題を言えばいいんだよね？話ん中でね。【ゴソゴソ、ガサガサしてます】よっしゃ、コレ、行くべ。よいしょ。あ～、コレ、難しいよね⁉やってみんべ。失敗したら、失敗しただ。【ゴソゴソ、ガサガサしてます】よし。では行きましょう。やってみましょう。≪お題：猫・オムライス・お笑い≫コレ、別に順番、どうでもいいんでしょ？なるほどね～。僕、あの、元々、そのお笑い番組っていうモノを観だしたっていうの、僕はきっと、「オレたちひょうきん族」が、一番最初だったと思うんですね。その前が多分、おそらく、え～、ドリフは観てるんだよね。ドリフを観てて、で、あ、オレたちひょうきん族か。でも、最近思い出したんだけども、一番最初って、間違いなく、欽ちゃんなんですよ、僕らの時代は。ドリフ、欽ちゃんなんですよね。うん、そんで、あの～、前にもご紹介した、イモ欽トリオとか、あと～、中原理恵さんとかが、奥さんやってたりとかね、して、で、やっぱり、オレ、スゴいなぁと思うのが、アレは、あの形、スタイルっていうのは、ドリフと欽ちゃんは、もう、古典なんですよね、ある意味。日本の古典のお笑いなのかな、僕らの知ってるバラエティの世界では。で、ひょうきん族ってモノがきっと、もちろん、古典の中に、今度、アドリヴっていうモノを入れて来て、新しい世界が、あの～、生まれてくと思うの。で、そう考えたら、日本って、いろんなものに古典と新しいモノっていうのがあるじゃない。で、その中で、日本の素晴らしい、やっぱり、世界から注目されてるモノって、漫画とアニメでしょ。って、考えたら、古典はナンなのかって。古典はナンなのかって考えたら、間違いなく、サザエさんでしょ。もしくはドラえもん。鉄腕アトム。こうなってくるワケじゃない。そこで思ったのは、ナンとも日本人っていうのは、例えば、サザエさん、タマ。ドラえもん、猫型ロボット。結局、いろんなトコに猫が、すっごい、登場してくるのね。猫をモチーフにしたもの。もう、このサザエさんとドラえもんだけでも、もう、アレでしょ、その～、…猫がどれだけ、日本人にあるか。犬もあると思うんだけど、猫の方が多いと思う。例えば、日光東照宮の眠り猫。ね。ドラゴンボールだって、ね、カリン様は猫だからね（笑）。ま、正式には仙猫様って、本人は言ってるんだけど。うん、だから、猫と人間のつながりって、スゴイんだなって事をアニメで観ても、判るんですよ。ね、そして、やっぱり、忘れちゃいけないのが、日本人が大好きな食べ物。コレは実は海外で、作られてるッぽいけど、ほぼほぼ日本人がアレンジして作ってる。ラーメン、ね、それとナポリタン。ナポリに、あんなもん、ありませんからね。それとやっぱり、チキンライスに玉子乗せたオムライス。コレが３大、もう、子供大好きなアレでしょ、食べ物でしょ？だからやっぱり、ココは僕が子供の頃から、今まで何も変わってないっていうのが、お笑いの世界でも、日本のアニメ界でも、食文化でも、これからもきっと変わらないのかな。…ナンっつって。（笑）強引⁉強引⁉ちょっと強引過ぎた⁉…もう１個やってみる？ちょっと強引だなぁ～、でもなぁ～。≪お題：盆踊り・敬老会・ボランティア≫ちょっと待って！だってこれ、だって、敬老会でボランティアで行ったら、盆踊りやってましたって言ったら、終わりじゃん、コレ（笑）。そうでしょ？コレじゃあ話にナンないもんね。ちょっと違う…ガチで難しいね、コレね。【ゴソゴソ・ガサガサ】じゃあ行きますよ。≪サンマ・キノコ・お祭り≫（笑）こんなの、遠回しにする意味が無いんだったら、１０秒で終わりますよ、コレ。この間、ウチの街の秋のお祭りに行ったら、サンマ焼いて、キノコご飯食べましたって事でしょ？（笑）もう、だから、全然違うジャンルでやってくんないと、ナンか、ココにもう、繋がりがあるからね！（笑）コレもそうなんだよ。皆さん！あの、全然違うジャンルで送って下さいね！≪お題：渋滞・花火・台風≫もう、簡単じゃないっすか、こんなの。コレも５秒で終わっちゃいますよ。花火大会に行こうと思ったら、渋滞で、でも結局、台風で中止になりました（笑）って事で、こういう事じゃないのかな？でも。３大、もっと上手く話さなきゃいけないんだろうね。【聴きたいのは、そういう話じゃなくて、メンバーのこと、仕事の事、プライベートの事とか…！】もうちょっとね、だけど（笑）すぐ、膨らまさなきゃいけないんだよね。だけど（笑）すぐ、出来ちゃうじゃん。ね、ま、ま、ま、ちょっと、初めてなんで、こんな感じで。またやってみますよ【もういいです】。（笑）はい。いやぁ（笑）。≪誕生日おめでとう。どんな年にしたい？≫平和な年にしたいです。ね。

さぁ、２０１９年、TOKIO、そしてワタクシ松岡昌宏の事も、ヨロシクお願い致します。今年も素敵な一年にしたいと思います。【略】ワタクシ松岡とは、来週日曜日、また朝７時にお会いしましょう。今日も素敵な一日をお過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイっ！