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そうですね、あの、イベント、無事に、大阪も先日終わりました。あんまり意識はしてなかったんですが、2時間ぐらいやってたのか?トークが一時間半ぐらいでやって、後はミニミニLIVEがあったりと。そうですね、大阪は大阪で、また、会場が、あの、会場の感じが違くて、ちょっと東京よりも広かったのかな?以前、松岡くんが、NEWSの増田くんと舞台をやった会場だなんて言ってましたけどね。すごく綺麗なホールでしたよ。ピロティ、ピロティホールって言うんですか?大阪の。すごくいい会場でしたね。あの、なかなか僕らも、あの、LIVE以外でこうやって、ファンの皆さんと、ゆっくり話することもなかったので、すごく、楽しかったですね。あの、会場には親子で来られてる方もいましたね。小っちゃい子もたくさん来てもらったりとか、男の人もたくさんいましたけれども。で、そこで、その、TOKIO20周年近いですけれども、LIVEで、こんなことやって欲しい、LIVE決まってないんですけれども、20周年LIVEがあったら、こんな事やって欲しいっていう、いろんな、たくさんの意見がありました。え~、そうですね、一応、そこのTOKIO STATIONの中では、何個かいろんな質問があって、それに一応、答えるっていう形だったんですが、うん、ま、実際、せっかくなんで、一年以上ありますからね。せっかくなんで、ココで募集しましょう!うん、是非、TOKIO WALKERの応募フォームから来て下さい。TOKIO20周年でやって欲しい事を、是非皆さん、教えてください。え~、それがもし、参考になって、ちょっとでもね、もしLIVEに反映出来たらいいなと思うので、地道にTOKIOらしくやっていきますか。はい。ずーっとこれ、やり続けて面白いのがあったら、採用します。くだらないのも、ココで(笑)読みたいと思います。皆さん、送って下さい。TOKIO20周年でやって欲しい事、募集しております。
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そうだね、1月9日、10日付近っていうのは、まだ正月気分が抜けない人もいるし、大体、1月の6日、7日ぐらいから仕事始まる人が多いのかな?なんとなく、こう、ダルいなってみたいな時に誕生日が来ちゃうんですよね。ウチの松岡くんが11日ですからね。今年の誕生日は実は、1月の10日、当日がちょうど、DASH島のロケに行ってました。実は松岡と。うん。そんな誕生日の2人がDASH島でね、スタッフにケーキを頂いて、アレ、ホントに漁船じゃないと、渡れないんですよ、あそこの島って。漁港もないし。そんな険しい所でね、スタッフがケーキを運んでくれて、松岡とスタッフの皆さんと、Happy Birthdayを歌いながら、ローソクの火を消した覚えがありますね。そうだな、ナニがあったかな?あ、メンバーからも、もちろん、毎年、毎年、メールが入ります。12時ピッタリ(笑)くらいに。それはありがたいですね。で、ウチのリーダーからはですね、圧力鍋頂きました。っつっても、火にかける圧力鍋は、リーダー本人も怖いらしくて、電子レンジで出来る簡単な圧力鍋を見つけたから、そのレシピ本と一緒にちょっと、コレ、作ってみてっつってね、頂きましたね。まだ、あの、試してないですが、是非是非今度やってみたいと思います。

【略】

ここからはですね、ウチの愛犬、じゅのんについて、ホントにたくさんの温かいメッセージを頂きました。【略】今年の1月の4日ですね。去年の12月、11月の終わりぐらいかな、体調が悪くて、というよりも、もう、年齢的にも、2月の9日で、間もなくだったんですけがね、16歳になるということで、どっちにしろ、もう、年齢的にも高齢ですよね。で、だんだん、その、足腰も弱くなったり、するし、1日の大半を寝て過ごすようになったりとかね、しました。ま、それでしばらくは歩けなかったり、1日中、昼と夜が逆転したり、おむつもしなきゃいけないって、いろんな事があって、で、しかも年末が迫ってきてた、という事なんで、動物病院でお世話になって、そっちの方が僕も東京にいるので、会いに行く機会が増えましたね。で、ま、ヨカッタのが、ホントにウチのじゅのんが、親孝行だなと思ったのが、ちょうど、あの、1月の4日に、ま、死にました。ま、そこって、何故、親孝行かって言うと、ちょうど、あの、正月休みで、僕はいたんですね。で、やっぱ、その、亡くなる前の日、仕事は休みだったんですけども、もちろん、元気な彼女に会いに行く事が出来ましたね。その次の日、1月の4日になりますね、亡くなる日。うん、亡くなった日も、あの、逢う事が出来ましたし、で、実はその後、お葬式を出してあげたいという事で、ちょうどあの、ホントに偶然だったんですけど、また今年も鉄腕DASHの犬SPで、今年のじゅのん、今のじゅのん、どうなってるかなっていうんで、僕もちょうどビデオを、実は延々回していたんですね。うん。鉄腕DASHでは、ホンの一部だけ紹介したんですが、今日のじゅのん、今日は、こんな感じ、今、こうですよっていうのは、ずっと、自分で手で回して、ドキュメントとして、ずっと撮っていたんですけれども。で、それであの、1月の4日亡くなって、その次の日、とにかく3日連続、じゅのんをずっと一緒にいれて、えっと、ま、お葬式、を、することも出来たし、え~、とにかく、最後の最後に一緒に過ごす事が出来たのは嬉しかったですね。うん、あとは、そうだなぁ、あの、病気になったり、例えば、ホントに歩けなくなったり、えーと、いわゆる、その、痴呆だったり、いろんな状況が出てくるワケですね。あの、皆さん、犬飼ってる皆さんは判ると思います。そういう事で、あの、介護されている、お宅もたくさんあると思います。で、今、ホントにあの、人間と一緒で医療がスゴく発達していて、長生き、長生き、とにかく延命しよう、延命しようっていう、あの、事もスゴく、あの、いい事だと思うんですよ、ツラくなければ。ツラくないように、長く一日でも一緒にいたいっていう飼い主さんの気持ちもスゴく判るし。ナニが、あの、彼らにとって、幸せなのかなぁ、僕ら飼い主にとって幸せなのかなって思った時に、やっぱりその、最後まで、飼い主さんと一緒に過ごす、うん、彼らっていうのがやっぱり…うーん、幸せなのかなぁ…。判んないですけどもね。うーん、ナンか、今回、初めて、生まれて初めて思ったんですけども、あの、死んだ彼女と、こう、を見た時に、もう、動かないじゃないですか。そん時はスゴく、…哀しいという感情というのは、実は、うん、あんまりなくて、年末の、その、体調が悪くて、立ち上がれなかったり、病気じゃないんですよ!?歳だったんで。立ち上がれなかった。ヨロけたり、うん、例えば、おもらししたり、おむつをしたりっていう、その、ナンつーんだろうな、元気な姿を知ってるだけに、ソコがちょっと、歳とったんだな、哀しいな…うーん、哀しいなっていうのもヘンなんだ、ちょっと寂しいなっていう方が、死んでからは多いのかな。もう走っている、ご飯を食べている、姿が、こう、見れないのが、ちょっと、君に触れないのが【(ノ_<。)‥‥】、うーん、…寂しいなっていう事で、不思議とヘンな涙は出なかったですね。それよりも逆に、3日間も一緒に、元気な時と、亡くなった時と、その、肉体と、うん、サヨナラする時に、一緒にいれたっていうのは、逆に僕にとっては、スゴく、嬉しい、かった、事かなぁ…。うーん。あの、松岡のトコの、あの、ジャズも、ね、ウチと一か月くらい誕生日違うし、全く同じ間隔で、彼んトコのワンちゃんも亡くなったりとかして、あの、それで、昨日、ウチの松岡とも喋ったんだけども、命の灯がフッと消えた時には、もう、彼も彼女も、そこにはいないねって。一応、ナンか、その、よく見かけた、その、外側はあるけども、魂は無いから、うん、ナンだろうね、不思議だねって話をしました。うん、おかげで、だから逆に今、自分ちに、僕の家に彼女は帰って来てて、毎朝ご飯をもちろん、あげているし、水もあげているし、あの、たくさん、友達だったり、応援してくれてた、じゅのんの事を気にしてくれてたファンの方達から、花とかがたくさん届いて、スゴく賑やかに、家族で暮らしています。という事なんで、ホントに、こうやって、ラジオでやったり、もちろん、LIVEの思い出の話を書いてくれたリスナーの方もいました。雑誌にももちろん出たし、テレビにも出たし、いろんな方が気にしてくれてて、応援してくれて、じゅのん、どうなんだ、どうなんだって言ってくれた事、あの、彼女もスゴく、あの、喜んでると思います。ま、動いてる彼女にはもう逢えませんけれどもね、またナンか、僕が思う事があったら、あの、形に残して、うーん、ナンか文章とかも書きたいなと思うんですけどもね、亡くなってもう間もなく、明日で1ヶ月という事なんでね、え~、とにかく、励ましのメッセージだったり、今、私のところは、こうなんですよとか、同じ状況の方が全国、世界中にたくさんいますからね、あの、スゴく勇気付けられました。みんな同じ気持ちでペットと向き合ってると思うのでね、是非あの、ペットの為に、一生一緒に過ごすっていうね、それは長い、短い関係なく、一緒にペットと飼い主が一緒にいるって事がサイコーの事だと思うんでね、是非素敵な生活を送ってもらいたいなと思います。皆さん、ホントにありがとうございました。じゅのんもありがとう。
私は最近、ネットによるいやがらせを受けて、困っています。2ちゃんに事実無根な事を書きこまれたり、中には私の知り合いと思われる人が、情報漏洩をしたこともありました。人物を特定出来るレベルではありませんが。気にしないのが一番ですが、事実無根な情報による風評被害にあったらどうしようという気持ちもあります。ナニより腹が立つのが、名も名乗らず、コソコソと攻めてくることですね。最近、そういう人が多いです。卑怯だと思いませんか?達也さん!
ハイ。卑怯ですね。(笑)一言で言うと、卑怯です。あの、いわゆる、こういう、ネット社会になって、もうね、何年も経ちますけれども、あの、基本的に僕はもう、見ないですね。見ることによって自分の行動であったり、仕事に悪影響になるっていうのが、僕の中で一番良くない事なんですよね。で、そういう、ま、僕らナンかは、こういう仕事をしてるので、ホントにいろんな方が目にする機会が多いですが、この~さんの場合は、普通に生活していて、で、もう、しょっちゅう僕もラジオで言うんですが、全ての人がね、人に嫌われようと思って生活してる人っていないと思うんですよ。で、だからこそ、そういう生活をしてるのに、ナンで私が言われなきゃいけないんだ?私だけが言われなきゃいけないんだ?うん、だけって事はないんですよね。うん。ま、参考になるか判りませんが、僕なんかの場合は、気にしないって、なかなか気にしだしたらキリないですけれども、あの、文句を言われたら、逆にありがとうと思うんですよね。あ、そんな、オレの事、気にしてくれたんだと。うん、逆に、あの、ナンだろうな、言われない方が寂しいし、それほど、多分、~さんの事を気にしてくれている(笑)事だと思う。うん、多分、気になるんだろうね。多分、おそらく、書きこんでる人達っていうのは、自分が出来ない事を、~ちゃんがしてるから、チェッて、ナンだろ、悔しいな、いわゆる、うらやましかったり、動きが気になるんだと思うよ。ホントに嫌いだったら、あの、自分の視界から、なくすだろうしね。僕もあの、そういう、いやーなコメントとか、耳にすることはあるんですよ。でもそれっていうのは、やっぱ、気にして見てくれてるんだなっていう風に、うん、一応、だから、気持ちの中で、ありがとうございますっていう。うん、そういう風に変換してくとね、ナンも気にナンないですよ。だからって、僕達、それから、~さん、リスナーの皆さんの生活が変わるって事はないし、変わったら損だと思うんで、うん、気にせず、生活していきましょう!うん、またナンかあったら、こういう風に、僕みたいに、聴いてくれる人がね、います!他にもたくさんいると思うんで、つまんないことは気にせず、ドンドン言ってください、僕に。ハイ、待っております。
山口さん、大変です!バイト先で私に関する間違った情報が流れてしまっています!【「(笑)また似たような感じかな?】私はバイトを始めて3年経ち、お店でもベテランと呼ばれる存在になり、気付けば後輩の方が多い状態です。そんなバイト先に、最近、男の子が続々と入ってきたのですが、最近の男の子って、ナンで、こんなに女々しいのでしょうか?声は小さいし、重たい物は持たないし、全然頼りにならないんです。そんな男子諸君を見てると、イライラしちゃうんですよね。そしたらある日、後輩の女の子に、「男の子が嫌いなんですか?」って聞かれました。この質問に対して、私の代わりに同期の子が答えてくれたんです。「違うよ!TOKIOが好きだから、オジサンがいいんだよ!」って。山口さん!この会話、どう思いますか?間違ってる個所が2つもあるんですよ!まず、男の子が嫌いなんじゃなく、女々しい男子が嫌いなんです。あと、TOKIOが好きだからと言って、決してオジサン好きじゃないんです。もちろん、彼氏がTOKIOの皆さんだったら、コレ以上にない幸せですが、世のオジサマ方と、TOKIOは全く別の物です!こんなにカッコいい、アラサー、アラフォーのオジサンは、世の中にいないですからね。【略】
21歳、大学生の子。そうですよね~。ぶっちゃけ、ダブルスコアですよね。僕も40歳ですから。どうでしょうか?僕はもう、立派なオジサンだと思って生活していますよ。うん、ナンだろうね。あの、やっぱり同世代、21歳から見て、同世代の男の子って、頼りなかったりするんですかね?でも10代の頃って、どっちにしても、ね、女の子たちの方が、精神年齢も高いって言いますしね。重たいものを、そうだなぁ、持たないし、持てないんだか、持たないんだか、そういう、気配りが無いんじゃないですか?誰か教える人がいなくなったのかも知れないし。僕は、ま、声が小さいっていうのは気になりますよね。最近のイケメンは、あんまり大きい声は出さない。「おはようございます…」みたいなね。ま、いいと思いますよ。時代だしね。頼りにならないっていうのも判りますしね。僕らが学生の頃は、僕らの先輩たちに、最近の、お前たち、ホント、ダメだなと、言われてきましたからね。そういう年代じゃないですか?うん、と思いますけどね。ま、気になることって、たくさんあります。気にしたら、キリないですからね。自分はしっかりしておきましょうね。
今回、アナタにお届けする、聴いてフォーミーは、「だてに待たせたわけじゃない」ヨカッタ♪噛まなくて。いよいよ、今月発売、TOKIOのニューシングルということで、山口達也が選んでみました。まず1曲行きましょう。「KIBOU」

【曲演奏】

ハイ、まず聴いて頂いたのは、ヤマト運輸さんのCM「KIBOU」でしたけれども、さ、皆さん、あの、収録のタイミングで、この時期になってしまいましたが、この新曲のリリースのタイミングがね、一度延びてしまいました。楽しみにしてくれてた皆さん、ホントにゴメンなさい!たくさんメール頂きました。紹介しましょうね。『CDリリースの件、ホッとしました。ホントにヨカッタ!スゴい心配したんだから!両A面なんですね。きっと忘れられない曲の1曲になりそうですね。発売日を心から楽しみにしています。ホント、ヨカッタ…』あの~、僕等も詳しい事情はね、すぐ入って来なかったんですけれども、1回、初め、言われたのがね、発売中止になりました!っていう、一言だったんで、世の中にも、中止っていう風に言ったのかな?ナンでそういう発表の仕方をしたのか、よく判りませんが、あの、まるで、幻の曲になってしまうような感じだったんですが、あの、無事にCD出るので、あの、皆さん、心配しないで下さい!お騒がせして、スイマセンでした!さ、という事で2月の29日両A面として収録されている、「羽田空港の奇跡」を聴いて下さい。

【曲演奏】

さ、今、聴いてもらったのは、「羽田空港の奇跡」。この曲はですね、ウチのドラマー、松岡昌宏主演ドラマ「13歳のハローワーク」の主題歌という事で、コチラもね、イイ曲です。コチラ、あの、横山剣さんが作ってくれました。えーと、そうですね、「トランジスタGガール」以来の曲だったんですが、ウチの長瀬の声にね、ヒジョーに合った曲ですよね。あの、スゴく、コード進行も単純な繰り返しで、スゴく、ロック!ロック!してて、やってて楽しい曲ですよね。あと、「13歳のハローワーク」やってますね。不思議なドラマですよね。昔の景色であったり、車ナンか出てくるから、その時代の人も楽しく見れるんじゃないかな?あと、関ジャニ∞の横山、出てますね。ハイ、イイ感じですね。ハイ、ドラマの方もヨロシクお願いします!さぁ、ラストは2月29日リリースのシングルのカップリングとして収録されている曲です。『ストロボ』【曲演奏】ハイ、ということで、最後に聴いて頂いたのは、TOKIOにはね、ちょっと欠かせない方ですけれども、HIKARIさんが作ってくれました!

【略】

2月の29日、もう、間もなくですけれども、TOKIOのニューシングルがリリースされます。え~、それに伴って、ま、ミュージックステーションとか、この前、出ましたけれども、今後もまだまだ、歌番組、出ると思うので、え~、そちらの方もチェックして下さい!
ハイ、この「KIBOU」という曲、もう、あの、皆さんは長くても30秒かな?CMの間に流れる曲ですね。知ってる方はたくさんいると思いますが、この曲はCM SONGが「advance」から変わりますよっていう事で、曲だけがあがってきてて、ま、CM、通常は15秒ぐらいしか流れないですよね。で、長いCMだと30秒とかなので、初めのレコーディングは4月か5月くらいだったと思うんですけども、その頃に、サビだけのレコーディングしたんですよ。で、そんな事もあって、CMソングだけの為に、その曲を収録して、で、そうだな、それが夏ぐらいになった時に、CD化しようねって、したいねって、いう話で、全部曲があがってきて、で、やっぱ、CMだとサビしか聴けないんですが、Aメロ、Bメロが入ってくると、また違うイメージの曲になったり、あぁ、こういう曲になったんだと。で、レコーディング自体は夏に全て終わっていたので【ってことは年末にやってたレコーディングは『羽田空港の奇跡』?カップリング?】久々年末に聴いて、あぁ、ナンか久々だなぁって感じと、あと、その曲のプロモーションビデオも撮りました!で、今回は、もうひたすら演奏をしています【『明日を目指して!』みたいな感じかな?】。んーと、スゴくね、シンプルな内容なんですけれども、え~、ココ数年ではなかったような、プロモーションビデオになってるんで、そちらの方もね、是非、あの、楽しみにしてもらいたいなと思うんで、という事なんで、この曲をね、きっちりお届けしたいなと思います。
10月23日はナンと、ウチの社長のジャニーの、ナンと、(笑)83歳の誕生日だったりします!ありがとうございます。おめでとうございます。え~、ウチの社長は83歳。ジャニーさんっていうと、日本の皆さんでは、ほぼ、知らない人はいないんじゃないかというぐらい、有名なプロダクションの社長ですけども、タレントよりも、ある意味有名なトコありますからね。ま、そんな社長との(笑)出会いを振り返ると(笑)僕の事務所の入った月も、今月末ですからね、そんなこともあり、僕が17歳ぐらいだったですからね、それこそもう、社長が60歳チョイですか、60歳ぐらいですけども、その頃、初めて逢って、その頃、ま、約二十ナン年前ですけども、その頃と、今の83歳のジャニーさんっていうのは、あの、全然印象は変わらず、僕らに対する対応も実は変わらないんですね。僕らの先輩の時代の話を聞くと、ものすごく怖かったらしいんですよ。で、やっぱ、僕らぐらいのタレントの年代になると、凄く、あの、丸くなったよ、そんな怒んなくなったよって、言われたりしますが、ま、ホントに会社の社長、エンターテインメントを作っている人間としては、仕事に関してはね、やっぱりプロだし、怖いし、スゴいアドバイスもくれるし、ダメなものはダメってちゃんと言ってくれる社長で、いまだに83歳で現役で、現場にも顔を出すし、アドバイスもいまだにくれたりもしますけどもね、うーん、ま、そういう会社の中にいる一員としては、まだまだ頑張って行けるんじゃないか、僕らも頑張んなきゃいけないんじゃないかっていう、気もしますね。ジャニさんって、ま、あの、写真出たから、ナンとなく、あぁ、こんな人ねっていう、想像もつきやすいと思いますが、えぇ、まぁまぁ、不思議だね!社長の話って言っても、みんな判る。つんくさんとか、秋元さんの、秋元康さんの話だったら判るけど。ジャニさんって、(笑)スイマセン!ワタクシ事でした。

【略】

【タキツバの『Journey Journey』、Journeyの曲と、ジャニさんお祝いで選曲してるようです(*'ー'*)ふふっ♪】

「初めてのフェスだったのですが、会場の一体感、様々なアーティストを同時に見られるというワクワク感、もう、最高でした。2階席の一番後ろだったのですが、メチャクチャ楽しかったです。他のアーティストも、ファンの方がノリノリで、あらためて、TOKIOはいいバンドなんだなぁと思いました。また機会があったら参加したいです」

「先日、72歳の母とテレビ朝日のドリームフェスに参加すると、メールしたものです。残念ながら母は、直前に少し体調を崩した為、急きょ、友達と行くことになりました。実際席に着くと、隣はラルク、前は、いきものがかりのグッズを身に付けた人ばかりで、TOKIOファンらしき人が見当たらず、ますます不安になってしまいました。ところが始まってしまえば、誰のファンだなんて、関係なく、会場全員がノリノリで、ものすごく盛り上がりました。6時間のLIVEが終わる頃には、隣の席のラルクファンの方とも、すっかり打ち解け、TOKIOさん、初めて聴きましたが、スゴく楽しかったですと言って頂き、次回はLIVEも是非来て下さいと、お誘いして別れました。他のバンドのファンの方と一緒に盛り上がれるのも、フェスティバルならではの楽しさだと思いました」

「TOKIOがフェスという初めてのステージに踏み出したその日に、立ち会えた事が、TOKIOファンとして、とても嬉しかったです。初のフェスで凄く攻めていたような気がします。『WATER LIGHT』『LOVE & PEACE』『ALIVE-LIFE』『LOOP』LIVEならではの、意外すぎる選曲でした。『LOVE YOU ONLY』『NaNaNa』『トランジスタGガール』の一体感はTOKIO LIVEでの醍醐味ですよね。『トランジスタGガール』で、腕を上下に振って、ノリノリで踊っていた私をZuckey Hornのサックスの方が見て下さり、一緒に踊ってくれたのが、とっても嬉しく、思い出となりました。もちろん、TOKIO以外のアーティストのLIVEも楽しみました。ザ・クロマニヨンズのギタリスト、真島さんが投げたピックをゲットしました」スゴいね!「真島さんが目の前に来たので、最前で両手を目いっぱい伸ばして、声援を送っていたら、見て下さって、投げてくれたんです。さすがにビックリです」コレ、よく取れたね!【略】

「まだまだ興奮状態なので、上手く伝わらないかも知れませんが、ホントに良かったです。音合わせをして、まだ次のアーティストとして紹介されていないのに、『いっちゃう?いっちゃう?』といって、急に『宙船』が始まりましたね。TOKIOのヤンチャな面が象徴されたオープニングだと思いました。MCがほとんどなく、持ち時間を目いっぱい使っての8曲、堪能しました。コアな選曲にビックリしましたが、ロックバンドとしてのTOKIOを、TOKIOを知らない皆さんに知って頂いて、ヨカッタと思います。奥田さんの『イージュー・ライダー』のフレーズを挟んだ時には、会場がどよめきましたよ」(笑)「玉置さんネタで笑いを取るトコは、サスガだなぁと感心しました。『NaNaNa』はホントに皆さん、ちゃんと歌ってくれましたよね。Zuckeyさん亡き後の、Hornセクションの皆さんの演奏にも温かい拍手がありました。TOKIOが終わってトイレに立った時、近くを歩いていた人達が、多分、ラルクファンの方でしょうか、『フェスにジャニーズのTOKIOなんていらないって思ってたけど、ヨカッタね』『ホントだね。ジャニーズじゃなくてもバンドでやっていけるよね』と話し合っていたのが聴こえました。振り向いて拍手したくなるくらい、嬉しかったです」


ハイ、という、フェスの話、いろんなファンの方が来て下さいました。うん、それはまぁ、ヒジョーに嬉しかったですね。えぇ、ま、という事もあり、そうだな、あの、そうだ、そうだ、最後の、あの、おそらくラルクファンの人が。うん、ま、ジャニーズじゃなくてもバンドでやっていけるね、ナンて、そういう、こぼれ話なんかが聴けると、スゴく嬉しいですね。ま、でも、TOKIOっていうのは、あの、ま、ジャニーズの中にいて、バンドをやっているっていうのが、スゴく意味があって、うん、ナンか、まぁ、よく言うのがね、ナンかジャニーズっぽくないね、とか、いろんな事、言われますが、ま、ジャニーズの中にいるからいい。うん。ま、ジャニーさんの元、(笑)またジャニーさんの話、ジャニーさんの元でやっている、こういう、僕らTOKIOっていうのが、スゴく個性があって、っていのが、あの、あらためて、思いますね。そういう風な意識の中でやっていて、あの、ドコでも、やっていけるね、バンドっていいね、バンドとして、いいねって言ってくれるのは、凄く励みになりますからね。またフェスがあったら、参加出来たらなぁナンて、思います。そしたら、また、皆さん、来れる方、参加して頂きたいなと思います!ありがとうございました。


【略】

聴いてフォーミーです。今回、アナタにお届けするテーマですが、『TOKIO Horn Section』という事で、山口達也が選んでみました。まずはこの曲いきましょう。『トランジスタGガール』

『トランジスタGガール』ですけれども、え~、今回はTOKIOの曲のHorn Sectionがカッコいいという曲をね、特集してお送りしていこうと思うんですが、えぇ、というのもですね、え~、もちろん、あの、TOKIOファン、ジャニーズファンの方はね、ご存じの方もたくさんいると思いますが、え~、ま、TOKIOだけではなく、V6、KinKi Kids、嵐、それこそは、マッチさんから、ずーっと僕ら後輩までお世話になっている、え~、なっていた、トロンボーン奏者で、そして、あの、バンマスであり、そしてアレンジャーでもある、ま。Zuckeyさんというあだ名をね、僕ら呼ばしてもらっている、望月誠人さんですけれども、え~、今年の9月の6日ですね、劇症肝炎で、お亡くなりになりました。そしてね、明日は数えると49日にあたるということで、今回の特集とさせて頂いております。え~、ま、TOKIOとしては、それこそ、バックでホーンセクションとか、ストリングス、あの、弦楽器とかを入れようと言った頃から、もうずーっと、ま、Zuckeyさんとは一緒で、で、特に僕らバンドっていう事もあって、ま、彼はトロンボーンやってたんで、トロンボーンとかの、絡みがあったり、音で遊んだり、あと、Zuckeyさんにしては、その、Zuckey Hornsっていう皆さんの、振付で客を更に盛り上げてくれる。僕らは背中に背負ってるんで、判らないんですが、いろんな小ネタをして、アフロなんかをかぶったり(笑)とか、曲によって、いろんな衣装替えをしてみたり、ホントにあの、ナンだろうな、ただTOKIOの5人だけじゃなくて、そういうサポートメンバーがいることによって、スゴくTOKIOのLIVEが音としても派手になったし、スゴく楽しいLIVEだったなっていう気はしますね。で、もちろん、年齢で言うと、僕のまるまる10コ上なんで【ん?46歳だよ、Zuckeyさん】、もう、間もなく50歳、50歳手前という若い年齢で亡くなってしまったんですが、そのZuckeyさんが、その、いろいろサポートメンバーのアレンジとかをして、で、僕らと相談をして、じゃ、ココにホーンを入れます、こういう風にします、ココは休みます、じゃ、ココは、じゃあ、Zuckeyさん、あの、Hornだけでソロやってよとかって、そういう、うーん、ナンだろうな、やっぱ、バンドならではの、やっぱり、リハーサルでもいろんな話をしましたし、うーん、年齢が10コも上なんだけど、僕らTOKIO、僕でさえ、10コ下なのに、それを僕より年下のメンバーとも、ホントに友達みたいに、付き合ってくれましたね。それでまぁ、今回の、あの、ドリームフェスティバル、もちろん、じゃ、Zuckey Hornで行こうよって、もう、すぐ決まったんですね。で、今回は、いつも、4人しか付けさせてもらってないんですが、今回はじゃ、えーと、Hornだけをガっと盛り上げていこうよ、じゃ、Zuckeyさんにお願いして、ナンて言ってて、今回8人、えーと、お願いしますって事を言った時に、あの、Zuckeyさんが調子悪いとか、もう、あの、亡くなってっていう話を、うーん、ギリギリで聴いたのかな?うーん。で、まぁ、あの、僕らとしては、うーん、ま、フクザツな気持ちだったんですが、えーと、Zuckey Hornっていう、その、名前で、フェスも参加させて頂いて、で、その一員であった人たち、もちろん、あの、Zuckey Hornの一員として、やって頂きましたね。ということなので、またHornの曲、聴いてもらいたいんですが、いっぱいいろんな曲があるんですが、うーん、と、まぁ、今回、フェスでやった曲にしましょうかね。この曲、聴いて下さい。『LOVE & PEACE』

『LOVE & PEACE』という曲で、コレもLIVE VERSIONになると、だいぶアレンジが違うんですね。で、今聴いてもらったのは、CDのオリジナルですが、ま、この曲はホントにHornと僕らが同時にスタートして、♪パパパ~ パパパパパパパ~♪ってやっぱ、Hornから入っていくっていうのが、スゴく印象的な曲だったんで、聴いて頂きました。さ、ココでね、Zuckeyさんに関して、ファンの皆さんから沢山メールを頂いているんで、その中から、2つだけですけどね、紹介したいと思います。

「TOKIOのバックなどで活躍していた、トロンボーン奏者のZuckeyさんこと、望月さんのこと、大変驚きました。Zuckeyさんは私の憧れの人でした。TOKIO LIVEでZuckeyさんがトロンボーンを吹いているのを見て、音の圧とパフォーマンスに圧倒され、私もトロンボーンを始めました。私の憧れで目標だったのに、スゴく残念です。この間のLIVEでは元気そうに見えたので、尚更驚いています。ZuckeyさんとTOKIOがいなければ、私はトロンボーンという素敵な楽器に出会って無かったと思います。だからZuckeyさんには感謝の気持ちでいっぱいです。少しでもZuckey Soundに近づけるよう、練習に励みたいと思います。心からご冥福をお祈りいたします。Zuckeyさん、今までホントにありがとう」

是非ね、トロンボーン、続けてもらいたいなと思います。

「先日、TOKIO LIVEでお馴染みのZuckeyさんこと、望月誠人さんが亡くなられた事を友達から知らされました。あまりのショックにしばらく動けなくなりました。Zuckeyさんの思い出は楽しい事ばかりです。TOKIO LIVEでトロンボーンを吹いたり踊ったり、TOKIOとのカラミがあったこと、沢山笑顔を貰いました。新発売のLIVE DVDには、Zuckeyさんの元気な姿が映っていることでしょう。フクザツな思いもありますが、DVDを見て、ノリノリに楽しむことも、亡くなられたZuckeyさんへの感謝の気持ちに繋がると考えています。お別れはスゴく悲しいですが、TOKIO LIVEを楽しんだ人ならば、素晴らしい演奏を聴いた人ならば、きっとZuckeyさんを忘れることはないと思います。沢山の思い出をありがとうと言いたいです。Zuckey Hornのファンキーな演奏と、振付で踊った私の大好きな曲をリクエストします」

ハイ、そうですね、もう、今年の春廻っていたツアーまでね、ホントに元気に全国ツアー一緒に廻りました。LIVE DVDにも、あの、もちろん、演奏の音も入っていますし、姿も映っていますのでね、コレを見て、あの、ま、Zuckeyさんの事をまた思い出す事でしょう。そして、またLIVEも、これからも、Zuckeyさんと一緒にLIVE廻れたらいいなと【。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。】思っています!という事で、メールを頂いたので、この曲、最後に聴いて貰いましょう。『僕の恋愛事情と台所事情』

さ、いかがだったでしょうか?今日の山口達也TOKIO WALKER。ココでTOKIOのインフォメーションですが、携帯ゲーム、ドリランド。皆さん、やって頂けてるでしょうか?TOKIOのね、キャラクターが5つあります。冒険勇士ヤマグチ!皆さん、ちょっと、ゲットしましたでしょうか?街を見るとスゴいね!ドリランドの広告。あの、それこそビルにあるようなデッカいヤツだったり、今、トラックの荷台が写真になってたりとかね、あと、駅でもナンか、電車の中でも見られますか?是非是非ね、皆さん、携帯ゲーム、やって頂きたいなと思います。
LIVE DVDについてのメッセージがたくさん届いているので、その中から、何枚かだけですけどね、紹介したいと思います。

「LIVE DVD『OVER/PLUS』買いました。見ました。今年は仙台・武道館に行かせて頂き、もちろん、あの雰囲気を生で味わうのも最高に楽しかったのですが、DVDはスゴく嬉しいです。Tシャツ姿で自然体の長瀬くんの隣でリーダーが衣装、キメキメなのが可笑しくって、でもカッコいいですよね。あの衣装はどのように決めているのでしょうか?楽曲がどれもホントいいです。特に『PLUS』と『路傍の花』そして『見上げた流星』感動しました。またLIVEで元気を貰いたいです。アルバムも心待ちにしています」

ハイ、もちろん、衣装の話は以前にもしたのかな?判りませんが、えーと、大体、ま、一つのLIVEで僕ら、3ポーズ、3パターンの服を、大体着るんですね。もちろん、オープニングから中盤まで、で、中盤からラストまで。で、最後はLIVE TOURTシャツですか、スタッフと同じものを着てアンコールに出て行くという。で、ま、今回、今回というよりも、何年前からか、ちょっと判りませんが、LIVE衣装、どうしますか?っていう話になる時に、ホントに着たいものを着るんですね。ハイ。もちろん、曲が決まってきて、こういう雰囲気だから、こういうコンセプトで行こうという、ボヤ―っとした感じでは、ナンとなく決めるんですが、基本、みんなそれぞれ、着たいものをデザイナーさんと話をして、デザイン画として、起こしてきてもらって、で、そこで修正を何回も打ち合わせしてかけて、修正掛けて、修正掛けて、で、それに合ったものを作ってもらうパターンもあるし、市販されたものをあえて、買って来て着るというパターンもありますね。ハイ。そこでリーダーのあの髪形にはね、あぁいう、キメキメの衣装しかもう似合わないですよね。大体、テレビで見てるリーダーと全然、あの、皆さん、あの、違うんですよ。(笑)印象が。ロン毛で髪の毛、もう、逆立ててですね、ま、大体、ブラックのピチーッとしたジーンズ、ちょっとダメージ加工のしてある、ブラックジーンズに、先のとんがったブーツ。それに比べて長瀬はホントにあの、ナンだろうな、イージー系の、イージーパンツ的な、軽いチノパンっていうのかな?それにザックリとした、いわゆる、裏原系的なTシャツをサラっと着ていたり、で、僕の場合は、ナンだろうな、裾と袖が無い服。それぞれみんな、個性バラバラですよね。で、松岡はたまに、あの、ロングコート的なもので、アイツ、ドラムを叩くので、アイツこそ、袖が無かったり。そしてあの、必ず一番、こう、時間をかける、サングラス。うん、20本から40本ぐらいを、持ってきて頂いて、そん中から、『コレ、曲ん時はコレ!うん、こっから後ろはコレ!で、アンコール、コレ!あぁ、ヨロシクっ!』【マボのマネ中】みたいな。面白いですよ!?【見たいです】打ち合わせ見せたいですね。そういうのをナンか、LIVE DVDのね、オフショット的なもの、入れると楽しいですよね。デザイン画、ちょっと見てもらいたいですね。デザイン画とか、面白いんですよ(笑)ちょっと長く喋りすぎだな!デザイン画、こういうものをまず、あの、デザイナーと話をするんですよ。こういう感じで、僕はあの、今回、例えば、つなぎで、胸はタンクトップとかでいいんですけども、ココにちょっと、あの、ナンか光るもの、入れて下さいとか、軽く説明するんですよ。で、あの、ブーツはピチッとしたヤツじゃなくて、ちょっと、あの、履き崩したような、ちょっと、テロンとなるようなブーツでお願いします、みたいな感じで、ナンとなく、その意図を伝えて来ると、一週間もしないぐらいに、かな?こういう感じで上がってきましたって、デザイン画がA4ぐらいの紙で来るワケですね。で、そこに長瀬智也、~って絵が描いてあって、で、山口達也と見ると、大体ね、8頭身から、10頭身ぐらいなんだよね!ものすごく、いわゆるデザイナーの、ファッションのデザイナーが描いたような。コレ、カッコいいねぇ!着るとね、ドンづまりなんだよね、背が(笑)。ちょっと、直そうか、みたいな。例えば、もっとウエスト絞ろうか、とか、ココにちょっと、チェーンぶら下げようか、ちょっと、袖切って、ココ折り曲げてってとか、それで2、3回ぐらい直しを入れて、で、実際、フィッティングっていう、いわゆる衣装を着てみる、鏡で見てみる、写真を撮って見てみるとか、そういう段階を経て、だから、結構1ヶ月くらいかかるのかな?うん、いわゆる、その、LIVEのゲネプロっていう、本番さながらにやる、ステージでやるリハーサルがあるんですけど、それで衣装を着て、本番と同じことをやってみると。そこで着替えで手こずらないか、次の曲間までに着替えて戻れるのか、編上げのブーツだったら、脱いでる時間がありませんから、それを黒いゴムにしたりするんですよ。それ、ビヨーン!と伸ばして引っ張って脱ぐとか、いろんな、そういう、裏話もありますけどね、そうやってLIVEの衣装が出来ていると。すごく、あの、脱線しましたけども、そんな感じでね、あの…ナンの質問でしたぁ?(笑)LIVE DVDの話か。あぁあぁあぁ。そんな感じ。よく曲の話はしますが、こういう衣装の話は初めてでしたね。いかがだったでしょうか?


「『OVER/PLUS』のDVD見ました。そこでナンとなく思い出したことがあったので、メールしました。以前にコンサートグッズで、あったらいいもん的な話、してませんでしたか?勘違いだったら、スミマセン。DVDを見て思ったのが、ペンライトが少ない!最近のグッズ売り場には、ジャニーズペンライトが売っていないんです。それに嵐とかV6はオリジナルペンライトがあるんですよ。なのでTOKIOも作りましょう!そしたらもっと綺麗だし、一体感が出るかなと思うんです。ご検討のほど、宜しくお願いします」

ハイ。10周年の時かなぁ?ということは、もう、つまり、7年前になるんですが、10周年LIVEの時は、ナンか、こう、ハート形の、ロゴが確か、ハート形で10YEARかナンか、書いてあるようなロゴだったと思う。それにナンか、ちなんだようなペンライトがあったような気がするんですけど【気のせいです。それはV6じゃないでしょうか?】、あの、例えば、その、タレントの、好きな、僕らの応援してくれている、イメージカラーのペンライトを持とうみたいな、そういう動きがファンの人たちの中であったみたいですが、例えばそういう、グッズ、みんなで同じものを持つとか、いう感じのものは、あの、先ほども衣装の話をしたじゃないですか。で、やっぱり、その、統一感、同じものを、ダンスするグループだったら、やっぱ、その、いわゆる、ダンスの振りを揃える=衣装がやっぱ、同じものを着ると、振りが揃っててカッコいいとかあるんですが、僕ら楽器だし、ドラムに座ってるヤツもいる、キーボード弾いてるヤツもいる、それこそ、ギター、ベース、みんなそれぞれ持ってる物が違う、持ち場も違うので、それで同じ衣装を着るのも、またちょっと違うのかなぁっていうので、バラバラの衣装にし始めたんですね。で、その以前までは、同じテイストのもので、デザインを変える感じ?パッと見は色遣いとか、同じなんだけど、デザインがみんなビミョーに違ってるていうのがあったんですが、今はホントにバラバラになりました。で、ウチワの話とかもあったんですよね。でも、ウチワを持って応援するっていうのは、ま、ウチのジャニーズだけではなく、いわゆる、アイドルの人達、韓流スターの皆さんたちも、それぞれみんな、ウチワを持って応援するっていうのがスタイルになってると思います。それでもやっぱ、小ッちゃい子が例えば後ろにいたら、アーティストが見えないとか、うーん、そもそも、元を返せば、ネームボードっていうヤツが、元々あったんですよね、20年ぐらい前までは。いわゆる、デッカイ画用紙に誰々っていう名前を書いて、応援するっていうのがあったんですけど、やっぱり、それだとコンサートで、一つのショーを盛り上げる、えーと、客席も一つの演出、セットなんですよっていうことで、一体感はあったんですが、やっぱりコンサートを、アーティストを生で観るって事に関したら、やっぱり、ちょっとむいていなかったのかな?っていうので、極力ウチワも無くそうかってなったぐらいなんですね、TOKIOに限ってですけども。そういうのあって、なかなか、あの、統一すると、もしかしたら、チケットを買うので、精一杯で、みんなグッズ持ってるのに、私だけ買えないとか、そういう人達も出て来てしまう可能性もあるので、そういう事もいろいろ考えて、やっぱ、TOKIOは自由でいいじゃないか?っていうのが、うん、大体のアレなのかな?うん、だから基本、必ずパンフレットの撮影は、もちろんするんですが、このグッズでいこうよとか、うん、って今、その、僕らの中で、完全にみんなで持とうよっていうのがジェット風船だったんですね。で、LIVEの後半だったりするトコで、ジェット風船って、飛ばす風船あるじゃないですか、細長い。それをある曲のギターソロ、間奏なんかで、みんなで一斉に飛ばすっていうのも、TOKIOのLIVEの一つの、あの、醍醐味でもあったんですが、それもちょっと、やっぱり、そのインフルエンザがここ数年、流行るってことで、もし、ナンか、その、起こった、ま、風邪をひいてる人が、風船を触ったヤツで感染するのは、ちょっと怖いってことで、最近では、もう、ありがちで、ちょっと僕的には、あんまり好きではないんですが【そうなんだ…】、タオルを ̄ー ̄)ノ彡ぶんぶん振り回すという、アレも、いろんなアーティストの方がやっているので、ナンか、ちょっとマネっぽくてヤダなぁと思うんですが、ま、コレもナンか、きっかけだと思うんで、ま、このTOKIO WALKERのリスナーの皆さん、TOKIOファンの皆さん、こんなのみんなでやろうよみたいな提案してくれるっていうのも、一つの手だと思うので、したら、グッズ、の打ち合わせなんかも、僕らメンバーでします。ロゴナンかも僕らで考えたりするので、反映されると思うので、こんなグッズが欲しいっていうのを言って頂ければ、ま、実現することもあるかと思うので、是非ね、送ってみて下さい。僕が受け付けるんでね。宜しくお願いしますね。ありがとうございました。

【1/3の純情を聴き終えて】カラオケで歌ったなぁ~(笑)

【略】


さ、いかがだったでしょうか?今日の山口達也TOKIO WALKER。ということで、今日、10月の16日ということで、約12時間後になりますね、夜7時から鉄腕DASHスペシャルになっています。今日のラインナップはですね、TOKIO5人で、韓国の方に、対決ロケに行ってきました。僕と松岡で、1チーム、太一と長瀬で1チーム、そしてリーダーとゲストさん、ま、予告で観た方もいると思いますが、日テレにゆかりのある方をお迎えして対決してきました。あとは、9月11日の鉄腕DASHでその後のDASH村をお届けしました。で、その後ヒマワリを植えて、実験が、結果が出ました。その結果の報告が今日の鉄腕DASHでされると思います。後はあの、ロング企画の道草道子の旅の模様もOAされるんで、是非今夜の鉄腕DASH、チェックしてもらいたいなと思います。
【テトリスにハマっている23歳の方のメールを紹介して】23歳です。今、テトリス、ハマってるですか!?ナンか、いろいろありますよね、テトリスだったり、それ系のゲーム、たくさんありますけど、やっぱ、僕はね~、もっぱら、あの、スゴくイヤらしい言い方かも知れませんが、あの、ドリランドですよ!♪ド・ド・ドリランド♪アレね~、あの、CM撮影するじゃないですか、アレ、一度に3バージョン撮るんですね。で、実際、僕ら、それぞれ、あの、携帯の端末を持って色々やっているところを撮影してもらうんですが、アレ、実際に、あの、みんなやってるんですよ。うん。で、「~取った!」「~が出てきた!」とか、そう、ナンだカンだ言いながら、ホントに盛り上がりながら、撮影はしてるんですが、あの、僕ね~、トロいみたいですね(笑)。で、たまに太一なんかが覗いてきて、「山口くん、まだこんなトコにいんの~!?」ちょっとバカにされたりとか、してますけどね。うん。ゲームなんかも携帯で出来るようになったんでね、スゴく、あの、身近なものだし、手軽なものだしね。うん、やっぱね、こういうのは、やらなくなると、出来なくなりますからね。是非是非あの、ドリランド、やってみて下さい♪対戦しましょう!協力して戦うんだな、アレは。ハイ、ありがとうございました。

さ、ココでですね、9月の23日に行われた、テレ朝ドリームフェスティバル2011の感想のお便り、紹介したいと思います。

「こういったイベントは初めてで、ドキドキだったのですが、すぐそばの席の方が、TOKIOファンの方で、しかも、手首には黄色いバンダナ。精一杯応援しようと約束しつつ、私も持参のバンダナを巻き、全力で声を枯らしてきました。なかなか生で聴く機会の無い、ミュージシャンの方の歌と演奏、それぞれの個性や、迫力に圧倒されました。そして我らがTOKIOについて。暗転の中、楽器が運び込まれ、どうもドラムの色が紫色らしい。もしかすると!?と目を凝らすと、ベースのストラップの位置を直している人影が。その腕と肩の動きは達ちゃんに違いないと、ますます興奮」(笑)これ、暗転だったんだけどなぁ。「派手な演出も衣装もMCも、ほとんどなくて、いきなりいつもの、LIVE終盤状態。1曲でも多く、演奏したい!これがTOKIOなんだ!という気持ちだったのかなぁ?と勝手に想像しました」

もうひとかた、紹介します。

「私もフェスというものは初めてで、どんなもんだろう?と思いながら、行き慣れた武道館へ」いいですね~、行き慣れた武道館っていう言い方。「どこかで観たことあるTOKIOファンのお顔や、TOKIOのTシャツを着た方を見かけると、とてもホッとしました。いざ始まると、2番目の出演でしたね。そしておそらく、長瀬セレクトと想わせる、なかなか高度なラインナップにビックリ。やるなぁとニヤニヤしちゃいました。久しぶりに聴く曲も多くて、ナンか得したと思いましたが、知らない人は知らないんでしょうねぇ。今回は1人で行きましたが、ちょうど隣の席の人がTOKIOファンで、周りからも結構、達也~!という声が飛んでいたので、私もいつも通り、遠慮なく叫んで踊ってきました。ステージから見て、どうでしたか?TOKIOファンはかなり頑張っていたと思うんですが。全体として、気張らない、無理に盛り上げるでもなく、あくまで自然に盛り上がるように、持って行く。さすがです。ただ衣装がフェスのTシャツというのはどうだろう?と。その後、隣の方とも喋りました。彼女は茂ファンで、なおさら、ド派手な衣装を期待していたので」(笑)「でも茂くんの長髪は健在だったんですね。幕間にそんな方とそんな事を喋ったのも楽しかったです」

ハイ、あの、先週でもね、ドリームフェスティバルの話をしましたけれども、え~、そうなんです。あの、ま、23日金曜日の出演は、僕らTOKIOを含めて、何アーティストかいたんですが、えーと、持ち時間が40分、セットチェンジが15分なんですよ。で、1組目が、いきものがかりさん。で、15分のセットチェンジをはさんで、TOKIO。で、また15分セットチェンジをはさんで、倉木麻衣さんと、そういって、その、セットチェンジの15分の間に、映像を流すんですね。それは何故かって言うと、次のアーティストはコイツだー!みたいな、その、煽りをする演出があったんですが、その15分、いきものがかりさんが終わって、15分のTOKIOのセットチェンジをする時に、その煽りは辞めてくれっていう事を僕らがちょっとお願いしていました【へぇ~!】。っていうのは、やっぱ、TOKIOが次出て来るよって、15分前に言われて、わーって出て来るよりは、あの、ナンだろ、スーっと音から入りたい。コイツら、誰だ?誰だ?音が始まって、イントロが来て、歌い始めて、あー、TOKIOだ!っていう僕らの演出意図もあって、で、15分っていう、その、生のバンドセット、生演奏のバンドセットを組むに当たって、15分っていうのは、ヒジョーに、こう、短くてホントに、あの、グッチャグチャなんですよ、中が。で、そんな中で、ほぼ暗転、もう、客席から誰が誰か判らないぐらいの暗転の中で、セットチェンジをするんですね。で、それこそ、ドラム台、キーボード台、え~、ベース、ギターアンプなんかが、ガーッて出て来て、みんな回線を繋いで、チェックして。で、その中でTOKIOはあえて、そのドリームフェスのノベルティTシャツを着ようと、5人で。で、スタッフみんな同じ黒いTシャツ着て、で、そん中でグワ―っと紛れて紛れて、オレら、実は、その、15分の間に結構ステージ上、ウロついていたんですね。それでも、まぁ、バレなかったワケですけど【気付いてたけどね】。リーダーなんか、ホントにあの、ベテランローディみたいな感じでギター抱えてね、右往左往してたんですよね【確かに】。で、ギリギリ、セットが、セットチェンジが終わって、みんなそれぞれアイコンタクトで回線繋いで音チェック、マイクチェックして、で、じゃ、音を出そうかってギリギリになるまでスタッフの方に残って頂いて、で、あの、松岡のカウント、ギリギリぐらいで、ギターから入るんですけど、1曲目が「宙船」という曲だったんですが、そのイントロも、あの、ドリームフェス用に、何小節か延ばさしてもらって、でも「宙船」を感じさせないような、でも知ってる人だったら、多分、コレ、「宙船」来るなって判るような、ビミョーなイントロにして、あの、リズムが入って、♪チーチーチー、テテレレッ、テーレッ♪のところで、照明、バンっ!と付けてくれっていう風な演出をしました。で(笑)やっぱりね、あの、長年TOKIO LIVEに来てくれてるファンの方は(笑)やっぱ、見てますね!で、オレらも、セットチェンジしながら、「あ!シマッタ!ドラム台に『MABO』って書いてある!」(笑)紫のドラム台出たらバレるだろ!って、ドラム台がビ―って後ろから出てきた時に、「あ、TOKIOだ!TOKIO!TOKIO!」みたいの(笑)が、TOKIOコールが始まっちゃって【キャー!っていう叫び声しか聴こえなかったけどなぁ…?】、それをちょっと、ヤラレちゃったもんですから、TOKIOファン以外の他のアーティストのファンの皆さん達も、「次、TOKIOか」(笑)みたいな。「シマッタ~!」みたいな。【それで慌てて智也が『いっちゃう?やっちゃおう!』になったのかな?】うん、そういうね、ちょっと失、ま、軽い失敗ですよ。あそこ、ドラム台、紫のドラム台に「MABO」って書いてあったら、TOKIOだろ!?みたいな。うん、ま、でも、それで、盛り上がりましたよ。うん、だから、その、ナンだろ、いわゆる、衣装衣装していない、ナンだろうなぁ、ホントにあの、先週も言った通り、僕たちはこんな音楽をやっているんだよっていう、いわゆる、その、タレントの、個人個人の印象、それぞれ皆さん持ってるもの、違うと思いますが、TOKIOはバンドとして、こんな音楽をやってるんですよっていうのをね、伝える為の、いい機会だったと思うのでね、またこういったTOKIO WALKERのリスナーの皆さんなんかもホント、毎回LIVEに来てくれてる人達なんで、その人たちが、またフェスにも参加出来たことは、スゴく嬉しいことだし、かなりの割合でTOKIOファンの皆さん、入ってくれたし、おぉ、来たかっていう、その期待感っていうの、凄く、あの、会場の端から端まで、見れました。で、最後の、あの、「トランジスタGガール」っていう、曲を、4、5分、5分ぐらい、やったのかな?ちょっと長めにやらしてもらって、で、ちょっと、いつものTOKIOのLIVEでやる、セットであったり、映像であったり、照明であったり、音であったり、そのキコウ(って聴こえたけど?)例えば、花火であったり、CO2って、あの、白い煙だったり【特効じゃないのか?】、そういうステージ的な演出っていうのは、全く出来ない状況だったので、じゃ、最後「トランジスタGガール」は、判り易く、照明全部点けてくれと。うん、ステージ上だけ、バンっと点くんじゃなくて、客席も全部点けてくれと。で、ブラス、いわゆる、その、サックスであったり、トランペットだったり、トロンボーンのサポートメンバー、8人も入ってくれてたんで、その人たちの、その、迫力のある、演奏シーンなんかも、見せたかったんで。え~、そん時の客席なんかもガッツリ、見えました。おそらく、TOKIOファンでない人達も、スゴく、あの、ノッてくれて、盛り上がってくれて、で、その、いわゆる手拍子の仕方、振りの仕方に関してもTOKIOファンの皆さんが、ホントにあの、いつもLIVE見に来てくれてない、TOKIOファンじゃない人達を引っ張ってくれて、会場が一つになりましたね。これがいい機会だったんで、またこういう、あの、他のアーティストとやれるようなフェスに、これからも、ドンドン参加していけたらいいなと思っております。え~、今回、あの、フェスに来てくれた皆さん、ホントにありがとうございました!

ココでね、DASH村へのメッセージ、たくさん頂いているんですけどもね、ひとかた、紹介したいと思います。「9月11日のDASH見ました。半年ぶりの村、見てて涙が出てきました。ナンでDASH村なの?ナンで浪江町なの?ナンで福島なの?どうしようもない、思いばかりが込み上げてきます。でもそんな村で、ミツバチ達の引っ越し、驚異的な大きさのヒマワリ、食べられていたカボチャを見て、少し安心しました。『生きている』がそこにあったので。これからの村の再生はゼロから、もしくはそれ以上のものになるかと思います。でもDASHを通じて、復興・再生を現在進行形で長く伝えて頂けると嬉しいです。ただ知識の乏しい私は、いくらJAXAの方が一緒のこととはいえ、内部被ばく等聴くと、心配になります。決してムリだけはしないで下さいね。これからもDASH村、浪江の皆さん、福島の復興を見守ります。そして自分に出来ることを頑張ります」

ありがとうございます。22歳の方ですけども。ハイ、えーと、ま、それこそ、9月11日の鉄腕DASHで、今、DASH村の現状をお伝えしました。え~、そして、あの、ヒマワリを植える事によって、どれぐらい、その、セシウムとか、ま、いろんなのが、ありますけど、それをどれだけ、あの、吸い込んでくれるか、取りこんでくれるかっていう、実験をしました。で、それの結果っていうのは、まだOAされていません。で、いつかな?先月かな?あの、ま、ニュースなんかでは、ヒマワリは全然効果がありませんでした、みたいな、報道が出ました。ま、それは、あの、驚異的なヒマワリだけが、え~、吸うよ、みたいな事を、スゴく、あの、噂として、もちろん、鉄腕DASHでも、ヒマワリが効くんじゃないかという事で、発信をしてきました。それを実験しようという事ですね。で、その9月11日のOAがあった2日後ぐらいに、それがニュースで発表されたんで、スゴく、それを見た、鉄腕DASHの視聴者、ファンの皆さん、そして、福島、東北の皆さんからも、スゴく鉄腕DASH側に問い合わせがありました。こんな報道が、え~、あったんですが、鉄腕DASHで、これから、ま、実験段階ということなんで、鉄腕DASHなりの、あの、これからの活動を見て、応援してるので頑張って下さいと、逆に東北の皆さん、福島の皆さんなんかにも、応援していますっていう言葉を頂きました。で、それこそ、あの、いろんな植物があります。それこそ、DASH村は山に囲まれて緑に囲まれています。それぞれの植物が、微量ながらに吸い上げるっていう、事もこれからも、実験段階です。ただヒマワリが一番効果があるんじゃないかと言われていたので、実験を今、させてもらっていて、で、実は、今日、このラジオを撮った後に、JAXAの方に、僕1人で伺ってきます。で、その結果を受けて、多分、来週の鉄腕DASHの2時間スペシャルで、そのDASH村の、この次の段階の事をOA出来ると思うので、ちょっとドキドキなんですけれども、その結果も受けて、それを受けて、じゃ、これからヒマワリをどうして行こうかっていう事なんかも、出来ればOA出来るといいなと考えております。あの、スゴく、あの、家庭レベルかも知れません。国レベルにはとても及ばないかも知れませんが、僕らに出来ることを出来る限り、精一杯やらせてもらうんで、是非皆さん、待ってて欲しいなと思います。ありがとうございました。

さ、いかがだったでしょうか?今日の山口達也TOKIO WALKER。じゃ、ココで先ほども言いましたが、来週、10月の16日日曜日、鉄腕DASHのスペシャルがあります。内容は先ほど言った、DASH村のその後、え~、ヒマワリがどれぐらいセシウムを吸収してくれたのか、そしてその後、そのヒマワリをどうするのかと、え~いろいろこれから、今後についてのOAがあります。後は、TOKIO5人で、先日、韓国の方に、久しぶりに5人でロケをやってきました。もう予告ナンかでも、チョロチョロ出してると思いますが、以前神戸の方でやりました、2人乗り自転車。今回はですね、あの、交通事情が日本と違うもので、右側通行なんですね。日本とは逆で。で、止まらずに、足をつかずに、壁に手をつかずに、ドコまで走っていけるのかと。で、だから赤信号で止まらなきゃいけないのは、日本の交通ルールなんですけども、韓国の場合は、えーと、自分が対面する信号が赤でも、右側通行からの右折は可能だと、という事なんで、足を止めることなく、右回り、右回りで、ドコまで行けるのか。で、ソウルタワーって、あの、シンボルタワーがあるんですけども、そこから、直線距離でなるだけ遠くに行ったチームが勝ちということで、オレと松岡で一つの自転車、太一と長瀬で、一つの自転車、リーダーと、もうひとかた、ゲストの方【ってバレバレじゃん!】で、3ルートで戦うことになっております。で、ロケはとにかくバラバラでロケをやったので、結果はOAみないと僕らも判らないんですが、是非、来週、16日鉄腕DASHスペシャル楽しみに待っていてもらいたいなと思います!
さて、ココからは皆さんから頂いてるメールを紹介したいと思います。ドリフェスのリアクションのお便りですね。

「ひと言で言うと、とても楽しかったです。フェス自体が初めてで、どんな雰囲気なのかも、判らなかったし、TOKIOがどんな曲でくるか、予想しながらとてもドキドキしていました。結果的に予想はいい意味で完全に裏切られました。MCもほとんどなく、有名な曲からアルバム曲、カップリング曲など、幅広くやって、他のアーティストのファンの方にも、テレビでは見られない、ホントのTOKIOの姿を見て欲しいという思いが、伝わってきました。もちろん、私は思いっきりジャンプしたりして、楽しませてもらいましたが、全体としてとても盛り上がったと思います。素敵な空間をありがとうございました。そういえばリーダーの、LIVE仕様の髪型に、他のアーティストのファンの方はかなり驚いていたみたいですね」

続けてもうひとかた、行っちゃいますね。

「どんな曲をやるんだろうとファン同士で盛り上がっていて、フェスだし、きっとシングル曲とかみんなが知ってるヒット曲中心でやるんじゃないかという結論で会場入りしたのですが、ステージが始まって、まさかのセットリストにビックリしました。それはものすごく嬉しいビックリでした。特に個人的に嬉しかったのは、『LOOP』でした。イントロ、長瀬くんのギターの♪ジャーン♪の音で『LOOPだ!』と思った瞬間、思わず、キャー!と叫び声をあげていました。三十数年生きていますが、嬉しさのあまり、キャー!と叫んだのは人生初体験です」(笑)スゲーな!「とてもとても大好きな曲で、でもファンになったのは遅くて、この前のPLUSツアーがTOKIO LIVE初参戦だった私は、『LOOP』を生で聴ける機会は、そうそうないだろうなと思っていました。まさかココで夢が叶うとは、ホントにホントに嬉しかったです。ありがとうございました。【略】それ以外の曲も、コレで来るか!?更にコレか!?というラインナップ。バンドTOKIO、圧巻でした。TOKIOファンも、ファンじゃない会場の皆さんも、全員がきっとそれを感じたと思います。メンバーの皆さんでどんな話し合いをして、こういうセットリストになったのか、是非教えて下さい」

というね、お二方、紹介しました。そうですね、あの、ま、先日、9月の23日の金曜日になりますかね、テレ朝のドリームフェスティバル2011というのに参加させて頂きました。えーと、豪華アーティストさんにもね、中に混じらせてもらって、まぁ、フェスっていうのは、もちろん、ファンの子も初めてだったと思いますが、僕らも、このフェスの話を伺ったのが、多分ね、今年の6月?とか、7月ぐらいだったんですよ。まずどうする?こういう話を頂いてるんだけどってトコから始まって、で、もちろん、僕らはフェスに出たこと無いし、えーと、そうだな、LIVEも終わったばっかりだったし、うん、とりあえず、やりたいってのもあったんだけど、フェスってどういう感じかって、見たことはあるけど、やった事がないから、それ以上にどうなるか判んなかったし、で、それこそ、TOKIOファンの中でやるLIVEとは全然違くて、で、全くいろんな、それこそ、いきものがかりさんがいたり、あとは、ユニコーンさんがいたり、日にちが違う、あとは、ラルクか、ラルクの皆さんがいたり、うん、ま、そういう色んなアーティストの中で、いろんな、そういう人たちの、僕ら以外のファンの人の前で演奏するって、やっぱ、結構プレッシャーはありましたね。で、やっぱり、僕らがいつもLIVEでやっているセットリストでは、もちろん、通用しないっていうのは、判ってたし、だからといって、えーと、シングルで、ナンとなく、皆さんがTOKIOファンじゃない人達も聴いたような曲を、ダラダラっとやるのもちょっと、面白くないな。で、なかなか、その、アルバムの曲であったり、それこそ、カップリングの曲なんかっていうのは、もう、ほぼ、知られていないと思うので、じゃ、ちょっとLIVEで盛り上がって、で、聴いた事が無い人達もナンとなく、こう、あの、乗れるような曲にしようって事で、みんなそれぞれ、ま、持ち時間が40分っていう短い中で、まず何曲出来るかっていう、分数を逆算して決めて、じゃ、何曲入るね、じゃ、自分で、セットリスト、それぞれ、作ってこようぜって事で、みんなそれぞれの曲順で思い思いのやりたい曲を挙げてって、で、それをボードに書いて、で、それをみんなで、あの、コレとコレとコレは誰々が出したから、じゃ、これ行こうよ、でも、この曲って、コレ、1人しか挙げてないけど、コレ突っ込んだら面白いよねって事で、リハーサルをやる時間は十分にありました。で、9月は鉄腕DASHのロケは多分、1度も行ってないと思います。それはもう、フェスのリハーサルの為に、あの、とにかく集中しようって事で、えーと、9月はホントに5人揃ってのリハーサル、たっぷり出来ましたね。TOKIO LIVEでは考えられないぐらいの時間を頂いて、えーと、新しい曲を並べて、で、それこそ、2時間から3時間のいつものLIVEだと、それこそ、いろんな曲を入れて、起承転結、盛り上がりがあったり、その、バラードがあったり、うーん、いろんな事を考えられるんです。その40分って中で、どうやってTOKIOを表現しようかっていう事で、多分、皆さんなんかも、オレらのフリートーク、うん、それこそ20分ぐらい喋っちゃおうか、みたいな話もあったんだけど、そういうナンか、喋るTOKIOっていうのは、結構皆さんがテレビで見てくれていて、TOKIOってこんなんだっていうのは、ナンとなく認識があると思ったので、じゃ、今回は、ほぼMCは無しで、曲を聴いてもらおうと。で、じゃ、アルバム、TOKIOってこんな曲もやってるんだよっていうのを逆に聴いてもらおうよっていう事で、かなりシブい曲なんかも入れさせてもらいました。それこそ、『LOOP』という曲はホントにあの、ナンだろ、ホントにギターをかき鳴らすような、曲で、ナンだろ、割とTOKIOのイメージとはちょっと違うのかな?という気はしますね。えーと、その曲を1曲、落ち着いた感じの曲を1発入れることによって、この次の曲っていうのは『LOVE YOU ONLY』だったんですけど、やっぱ『LOVE YOU ONLY』は多分、まぁ、あの、カラオケランキングなんかにも、いつもなんか、こう、ま、結婚式で歌われる曲とかいうのに入ってたんで、『LOVE YOU ONLY』はじゃ、Zettai、やろうと。みんな、多分、男の人なんかも、多分、カラオケなんかで、一度は歌ってくれた事があるんじゃないかなって事で、それも聴いてもらいたいと。もちろん、『宙船』はハズせないと。うーん、そういうのもあって、ま、40分って、短い間で、作り込んでいって、で、曲全部やるっていうよりは、ちょっと、あの、ギターの掛け合いがあったり、それぞれのソロを入れていこうか、僕らがそれぞれ楽器を弾いてる、こういう音を出すんだよっていうのを聴いてもらう為に、ソロのコーナーを作ってみたり。うーん、ま、あっとう間でしたね!で、リハーサルで、毎回毎回、時間を計ったら、40分の持ち時間の中で大体39分30秒ぐらい(笑)だったんですよ、毎回ピッタリ。うん、それで、結構、ほら、テンションとか上がるとテンポが速くなるんですね、曲の。で、もしかしたら、早く終わる可能性があるから、そしたら、一番最後の、えー、みんな、大好き(笑)【知ってて言ってるのね】『トランジスタGガール』で、ケツ、持ち時間、ギリッギリまで、引っ張って、バーン!と40分で区切って、じゃ、サヨナラ―って帰ろうぜ!ナンて話をしてて、ところが、『トランジスタGガール』のイントロが入った時に、実はもう38分とか9分だったんですよ。あ、これもう、Zettai、40分超えるなっていうのは、判りつつも、最後までちょっと、やろうと。で、あの、ホーンセクション、ブラスの人達が、今回、8人サポートメンバーとして、入っていたので、その人たちも紹介したいね、なんて話をして、結局、終わったのが43分とか、4分で、ちょっと、オーバーしてしまったんですけども。で、ま、LIVE中なんかは、やっぱり、いろんな、ま、倉木麻衣さんなんかも出てるので、男性ファンなんかもたくさん来てて、で、僕らがこういうことやるよっていうのの前に、お客さん達が僕らのファンじゃない人達が、どういう表情で僕らの歌ってる姿を見るのかなっていう事で、結構キョロキョロしましたね。で、明らかに僕らファンじゃない人達も、あの、知ってる曲、口ずさんでくれたり、手拍子を僕らがやってるのに合わせてくれたり、で、ナニよりも嬉しかったのが、あの、PLUSの時のノベルティの白いTシャツがあるんですけども、それを沢山着てる人たちがいました。うん、そういう人達が、こう、TOKIOファンが、先頭になって周りの人たちを巻き込んで盛り上げてくれたっていうのが、凄く手に取るように判りましたね。で、いろんな、アリーナの人、1階の人、2階の人、もう、ホントにあの、TOKIOファンの人が各所で盛り上がってくれてて、で、それにノセられて、会場全体が盛り上がってっていう、えぇ、印象でしたね。スゴく、あの、有難いし、TOKIOファンの皆さん、ホントにあの、こういう時にあらためて、感謝しましたね。うん、え~、ま、コレを機会にナンかまた、ちょっとLIVE行ってみようかな?っていう人が1人でも増えてくれたら、また、段々TOKIO LIVEの空気もまた、変わってくるしね。ハイ。ま、LIVEはお客さんが作ってくれるもんだと、僕らは思っているので、とにかく、あの、フェスに参加してくれた皆さん、ありがとうございます!そして、あの、やっぱり競争率が高いチケットだったので、来れなかった方の方が多分、多かったと思います。えーと、ま、今回初参戦だったんですけど、僕らもファンの皆さんも。また、こういう機会があったら、出来るなっていう自信にも繋がったので、またこれからも是非、皆さん、僕らの事、盛り上げてもらいたいなと思います。ありがとうございました!
おはようございます。TOKIOの山口達也です。暦的には明日春分の日、という中、もう皆さんもね、十分ご存知かと思いますけども、3月11日の金曜日、午後2時46分ごろに東北地方太平洋沖地震が発生し、ホントに多くの方が、被災されました。まずはこの地震で亡くなられた多くの方々にお悔やみを申し上げたいのと、えっと、未だに大変な思いをしてね、被災地で朝を迎えて頑張ってらっしゃる皆さん、そして現地にご家族や親せき、恋人、そして友達などがね、いて心配されている皆さん、ホントに辛いと思います。えっとー、そうですね、ま、そんな中、当然ではありますけども、そして残念なお知らせですが、13日、14日、15日、え~、TOKIOのコンサートは今のところは中止させて頂いております。えっと、チケットを取ってね、楽しみにしてくださってる方々、たくさんいると思いますが、また是非、あの、LIVEをやるチャンスがあると思うのでね、その時まで待っていて頂きたいなと思います。そしてですね、今回の地震は、マグニチュード9.0という、国内最大の規模の物で、未だに余震の心配もあります。そして周りの皆さんでね、助け合いながら、正確な情報と適切な対応に心がけて頂きたいなと思います。で、ま、僕ら、関東にいる人間からすると、ニュースでしか、情報がありません。で、その、原発のことも心配ですし、あと、ま、物資ですね。えーと、食料はもちろんそうだし、やっぱ、東北地方ということもあり、やっぱ、灯油が足りていないと、あと、家が幸い崩れなかった人達は家で避難しております。そういう人のところにも、全く食料が行って無いっていう現状もまだ残っています。ということなんで、皆さん、是非助け合ってね、正確な情報を聴いて、とにかく焦らずに、行動してもらいたいなと思います。ハイ、ということで、オープニングからね、少し重い話でスイマセンけれども、ココからは皆さんに、より元気になってもらえるように、いつも通りのTOKIO WALKERスタートしたいと思います。

【略】

さてココからは番組に頂いたメールを紹介していきたいと思います。「待っていました!初めて娘をTOKIOのLIVEに連れて行ったのは、娘が4歳の時。そんな娘ももう12歳。今は嵐一色の毎日」(笑)「今年は一人で行くのかと思いながらも『TOKIOのLIVE行く?』と聴いたら『行くよ!』との返事。しかも即答。ホッとしながらも、娘の気が変わらないうちに申込しちゃいます。この春、中学生になる娘と楽しみにしています」と。ありがとうございます。そうだよね、だって、10年前は20代で僕らと歳が同じぐらいですもんね。それからもう10年以上、経ってますから【8年じゃないの?】娘さんは、まぁ嵐になるのか、Hey!Say!JUMPになるのか、判りませんが、いろんな世代の人が僕らのファンになってくれるのはヒジョーに嬉しいですね。で、また嵐とまた全然違うLIVEが見せられると思うので、是非ね、子育てから段々手が離れて、自分の好きな事が、ま、僕と同世代ですからね、まだまだいろんな楽しいことが待ってると思うんで、是非ね、娘さんと2人で曲のね、予習かナンかをして頂けると、もっと楽しみが増えるんじゃないでしょうかね?ハイ、次の方いきましょう。「LIVE決まりましたね。久々なのでかなり嬉しいです。でも前回からだったか、親子席がなくなっちゃいましたね。実は前回、当時1歳半の娘を連れて行きました。開演少し前に着席シートへ行き、座ろうとした時です。後ろの席の方々が、『うわぁ、チビいるしー、泣かれたらたまんないよね~』って言われたので」(笑)スゴいな。「周りの方々に、『もしかしたらグズってご迷惑をかけるかも知れませんが、なるべく静かにさせますので、ヨロシクお願いします』と声をかけました。開演するまでロビーで遊ばせて、MC中もロビーで遊ばせていました。ところがアンコールの時に、後ろの席の方々が、私達の前に走ってきて、せっかく達ちゃんが近くに来たのに、見えたのは後ろ姿でした」(笑)「もし親子席だったら【じゃなかったら、の読み間違え?】、こんな嫌な思いをしてLIVEを見る事が無かったハズ。悔しくて仕方がなかったです。今回娘を実家に預けて、地元名古屋に参戦する予定です。久々のメールで愚痴ってスイマセン」(笑)コレ、スゴいですね!まぁあの、やっぱり、あの、小っちゃい子はどんな動きをするか判らないしね~。っで、子供を持ってない、あの、方たちは、ま、自分がLIVEを楽しむために、集中したいしね。それでナンか、わーわー、泣いたり、ママ、帰る~とか、うん。ま、思わずね、ま、でも、チビいるしー、泣かれたらたまんないよねって、口に出すのもどうかと思います。しかも、その子たちがね、子供がいる前に走り込むっていうのは、席を立つっていうのは、ま、LIVEはOKですけどね、前に走って行ったら、怪我されても困りますからね。ま、いろんな方たちいます。でも、ほら、僕らがね、いろいろ注意をしますけど、なかなかやっぱ、テンションの上がる、あの、場面ですからね、ま、いろんな事を注意しながら、いろんな方たちが見に来ますからね、一人でも多くの方が楽しめるようにね、僕らナンかも努力していくので、是非嫌な思いをなるべくしないように、それよりも楽しいことを持って帰って頂く方がね、僕らも嬉しいのでね、参考にさせて頂きます。また是非遊びに来てもらいたいなと思います。ハイ!じゃあ、曲いきましょう。TOKIOの新曲ですね。『PLUS』

(曲演奏)

【略】

今でも余震などのね、心配があるということで、場合によってはこのTOKIO WALKERの中でも曲の途中だったりで、片桐さんやアナウンサーさんから速報があるかも知れません。注意深く聴いて頂けると嬉しいです。

【略】

さ、いかがだったでしょうか?今日の山口達也TOKIO WALKER。ということでね、今、日本中が大変なことになっております。まだまだこの寒い中、東北地方、雪が降ってる場所もあります。そんな中でね、被災されて、避難されて、大変な思いをしてるので、もし皆さんね、時間があったら、ちょっと、義援金ナンかのね、お手伝いなんかもして頂けたら、嬉しいかなと思います。是非これからもね、ラジオをちょっとつけっぱなしにしといてもらっても結構ですし【???】、とにかく正確な情報をチェックしながら、皆さん、関東の皆さんがパニックになってもしょうがないですから、とにかく落ち着いて、行動して頂きたいなと思います。そしてお知らせですけれども、今月ですね、3月中のTOKIOのコンサートツアーはね、今の所、自粛することが決定しております。そして4月以降に関しては、今のところ、まだ白紙になっているので、ま、追々、ジャニーズWEB、ジャニーズNETなんかもチェックして頂けたら、いいなと思っております。
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