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こんばんは、TOKIOの国分太一です。え~、今日は11月7日。という事はですね、TOKIOのメンバー、長瀬くんの誕生日なんですね~。え~、TOKIOの中では最年少の長瀬くんも、もう35歳という事でね、え~、TOKIOもオッサンにね、なりつつあるなぁと思いますけれども、いい歳の取り方をみんなしてきてるんじゃないでしょうかね。僕らの年齢、あんまり知らない人、長瀬くんが一番下っていうだけで驚きますからね。うん。いまだに僕が最年少だと思ってる方もね、いたりするらしいですけれどもね。え~、そんな長瀬くんが主演をします、ドラマ「クロコーチ」の主題歌「ホントんとこ」もね、え~、ニューシングルで、絶賛発売中でございます。こちらもチェックしてください。あとね、「クロコーチ」の方もね、是非チェックしてもらえたらなぁと思います。それでは今夜もいきましょう!『国分太一TOKIO THE RIDE!』
(曲演奏)
え~、お送りしました曲は、TOKIOで、え~、…「HOME」…「この場所」でした。はい、この曲はですね、ワタクシが作詞作曲をしていて、今ね、ヘンな間があったと思いますけどね、タイトルを一瞬忘れてしまうというね、オドロキでございますけども、ね、あんなしっとりした曲もね、書くことがね、奇跡的に(笑)出来ました。え~、歌詞の方はちょっと時間がかかったんですけどもね、え~、ま、この、「クロコーチ」の「ホントんとこ」のですね、ニューシングルの中に入ってますのでね、是非チェックしてください。
(曲演奏)
え~、お送りしました曲は、TOKIOで、え~、…「HOME」…「この場所」でした。はい、この曲はですね、ワタクシが作詞作曲をしていて、今ね、ヘンな間があったと思いますけどね、タイトルを一瞬忘れてしまうというね、オドロキでございますけども、ね、あんなしっとりした曲もね、書くことがね、奇跡的に(笑)出来ました。え~、歌詞の方はちょっと時間がかかったんですけどもね、え~、ま、この、「クロコーチ」の「ホントんとこ」のですね、ニューシングルの中に入ってますのでね、是非チェックしてください。
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今回アナタにお届けするテーマは「TOKIOの新曲お届けします!」という事で山口達也が選んでみました。ホントにお待たせしました。まず1曲目いきましょう。TOKIOで『ホントんとこ』
(曲演奏)
はい、という事でTOKIOのニューシングル『ホントんとこ』ですね。え~、今回、この曲は、長瀬くん主演ドラマ「クロコーチ」の主題歌ですね。あの、ま、長瀬くんが作詞作曲しました。で、まぁ、結構、あの、Woh~Woh~のトコとか、スッゲー、あそこ、あの、みんなで掛け声、やってるんですけれども、そこのね、長瀬くんの拘りが(笑)、ホントに、ナンだろうな、キビシくて、ウォウォー、ウォーウォーって、全部、文字で起こしてくれて、小っちゃい音、おっきい音、Woh~って、フニャフニャっていう字をね、細かく(笑)指定されて、僕ね、歌い直ししました(笑)コレ。『ココはね、あの、Zettai、こうしてください!』っていうね、連絡が入って。うん、かなり、あそこの掛け声は拘ってましたね。あと、歌い方とか、声の出し方も、『こういう風にやって下さい』って。うん、彼の拘りの詰まった曲ですよね。ハイ。ドラマの方も、面白いですよね。長瀬にバシッとハマった役柄じゃないでしょうかね。ハイ、という事で、次の曲いきましょう。TOKIOで『Future』
(曲演奏)
ハイ、コチラ、今、聴いてもらったのはTOKIOで『Future』ですけれども、もう皆さん、CMなんかで、聴いたことある方もたくさんいると思います。ヤマト運輸のCMでも流れていますね。えっと、コレはね、リクエストか。頂いておりました。「ヤマトさんの新曲『Future』、クロコーチの主題歌『ホントんとこ』とても嬉しいです。『Future』と『ホントんとこ』は智也さんが、そしてカップリングが達也さんと太一さんが1曲づつ。ちなみに達也さん、今ある中で、新曲とかの裏話とかって、教えてください」というね、リクエストもたくさん頂いております。えーと、この『Future』は、そうですね、ま、ヤマト運輸のCMソングを作って下さいよっていう事で、5人とも曲出しをしました。うん、で、それぞれ個性のある曲で、結局『Future』に決まったんで、他の4曲が幻の曲になりましたね。で、ヤマト運輸という事で作った曲なので、おそらくもう、アルバムとかにはならないのかな?判んない、ナンか、形を変えて、歌詞を変えて、もしかしたら、うん、アルバムなんかにも入る可能性もありますけどね。ま、そん中で『Future』という曲が選ばれました。ハイ、という事で、今、書いてありましたけども、次の曲、カップリングの曲をお届けしたいんですが、えーと、今回僕が作詞作曲しました『Switch』という曲ですね。この曲はナンだろうな、一応、あの、TOKIOも20年という事もあるんですが、割とこう、変わらない毎日、退屈な毎日とか、なんとなく暮らしてたら、ナンとなく、過ぎて行っちゃうんですけれども、あの、ココで一発、あの、スウィッチ、切り替えて、こう、進んで行こうよっていう、また、そういうメッセージソングですね。で、いつもそうなんですけども、大体、その、僕が書く曲っていうのは、TOKIO5人をイメージして、TOKIOの今って、どうかな?っていう事を考えながら、こう、詞を書き始めて、で、それからじゃあ、他の人たちって、どういう風な暮らししてんのかな?どういう気持ちで暮らしてんのかな?あ、でも、そういうのって、多分、TOKIOと一緒に歩んでる人も、たくさんいてくれるので、じゃあ、ココでね、ま、20年に向けて、また新たにスウィッチ入れ直そうぜっていう、そんな感じの曲なので、是非、聴いて頂きたいなと思います。TOKIOで『Switch』
(曲演奏)
ハイ、という事で、『Switch』聴いて頂きました。コレはね、あの、作詞作曲僕がやったんですが、長瀬くんが編曲をしてくれましたね。あのイントロの感じとか、アウトロの感じとかは、彼、長瀬くんの、あの、思いが入ったようなアレンジになっております。最後に聴いて頂いたのは、TOKIOで『Switch』でした。
ココからはですね、20周年のTOKIOにやって欲しい事について、頂いてるメッセージを紹介していきましょう。「TOKIO5人、それぞれのルーツを巡る旅が出来たら面白いと思います。私の母親の実家が秋田の山奥の方に「松岡姓」が多い集落があります。もちろん、マボとはナンの関係もないのですが、それを知った時、TOKIOメンバーのご先祖様などは、どこからやってきて、ドコのどんな人だったのか、そういう事が判ったら面白いし、良い20周年の記念になるのでは?と漠然と思いました。遠方なので残念ながらラジオを聴くことは出来ませんが、もし読んで下さった場合は、埼玉の友人から教えてくれることになっております」という、読まれましたよ!埼玉の友達も聴いてくれてるでしょうか?そうだね、あの、ウチの父親は群馬で、ウチの母親は福岡なんですよ。ウチの近所、でも、あの、群馬の近所は、田舎に行くと、かなり山口率高いんですよ。多分、みんな、繋がりがあるんだろうね。うん、こういうの、調べていくと、面白いかも知れませんね。今までやった事ないですね。ハイ、ありがとうございます。
さぁ、如何だったでしょうか?今日の山口達也TOKIO WALKER。今回はボーナストラックなエンディング曲、国分太一作詞作曲、TOKIOのニューシングルのカップリングですね。『Home~この場所~』を聴きながらのエンディングですが、ココでInformationです。TOKIOのニューシングル、リリースしております。10月の30日に発売されております。【略】あの、そうだ!昨日も出たんですけれども【ちゃんと告知しておいてよー!聴けなかったじゃないですかっ!智也話!(○`ε´○)プンプン!!】土屋滋生さん、つっちーがやってる「SAITAMA STYLE」に9日も出演する事が決まっております。お昼12時からです。是非聴いて下さい。
(曲演奏)
はい、という事でTOKIOのニューシングル『ホントんとこ』ですね。え~、今回、この曲は、長瀬くん主演ドラマ「クロコーチ」の主題歌ですね。あの、ま、長瀬くんが作詞作曲しました。で、まぁ、結構、あの、Woh~Woh~のトコとか、スッゲー、あそこ、あの、みんなで掛け声、やってるんですけれども、そこのね、長瀬くんの拘りが(笑)、ホントに、ナンだろうな、キビシくて、ウォウォー、ウォーウォーって、全部、文字で起こしてくれて、小っちゃい音、おっきい音、Woh~って、フニャフニャっていう字をね、細かく(笑)指定されて、僕ね、歌い直ししました(笑)コレ。『ココはね、あの、Zettai、こうしてください!』っていうね、連絡が入って。うん、かなり、あそこの掛け声は拘ってましたね。あと、歌い方とか、声の出し方も、『こういう風にやって下さい』って。うん、彼の拘りの詰まった曲ですよね。ハイ。ドラマの方も、面白いですよね。長瀬にバシッとハマった役柄じゃないでしょうかね。ハイ、という事で、次の曲いきましょう。TOKIOで『Future』
(曲演奏)
ハイ、コチラ、今、聴いてもらったのはTOKIOで『Future』ですけれども、もう皆さん、CMなんかで、聴いたことある方もたくさんいると思います。ヤマト運輸のCMでも流れていますね。えっと、コレはね、リクエストか。頂いておりました。「ヤマトさんの新曲『Future』、クロコーチの主題歌『ホントんとこ』とても嬉しいです。『Future』と『ホントんとこ』は智也さんが、そしてカップリングが達也さんと太一さんが1曲づつ。ちなみに達也さん、今ある中で、新曲とかの裏話とかって、教えてください」というね、リクエストもたくさん頂いております。えーと、この『Future』は、そうですね、ま、ヤマト運輸のCMソングを作って下さいよっていう事で、5人とも曲出しをしました。うん、で、それぞれ個性のある曲で、結局『Future』に決まったんで、他の4曲が幻の曲になりましたね。で、ヤマト運輸という事で作った曲なので、おそらくもう、アルバムとかにはならないのかな?判んない、ナンか、形を変えて、歌詞を変えて、もしかしたら、うん、アルバムなんかにも入る可能性もありますけどね。ま、そん中で『Future』という曲が選ばれました。ハイ、という事で、今、書いてありましたけども、次の曲、カップリングの曲をお届けしたいんですが、えーと、今回僕が作詞作曲しました『Switch』という曲ですね。この曲はナンだろうな、一応、あの、TOKIOも20年という事もあるんですが、割とこう、変わらない毎日、退屈な毎日とか、なんとなく暮らしてたら、ナンとなく、過ぎて行っちゃうんですけれども、あの、ココで一発、あの、スウィッチ、切り替えて、こう、進んで行こうよっていう、また、そういうメッセージソングですね。で、いつもそうなんですけども、大体、その、僕が書く曲っていうのは、TOKIO5人をイメージして、TOKIOの今って、どうかな?っていう事を考えながら、こう、詞を書き始めて、で、それからじゃあ、他の人たちって、どういう風な暮らししてんのかな?どういう気持ちで暮らしてんのかな?あ、でも、そういうのって、多分、TOKIOと一緒に歩んでる人も、たくさんいてくれるので、じゃあ、ココでね、ま、20年に向けて、また新たにスウィッチ入れ直そうぜっていう、そんな感じの曲なので、是非、聴いて頂きたいなと思います。TOKIOで『Switch』
(曲演奏)
ハイ、という事で、『Switch』聴いて頂きました。コレはね、あの、作詞作曲僕がやったんですが、長瀬くんが編曲をしてくれましたね。あのイントロの感じとか、アウトロの感じとかは、彼、長瀬くんの、あの、思いが入ったようなアレンジになっております。最後に聴いて頂いたのは、TOKIOで『Switch』でした。
ココからはですね、20周年のTOKIOにやって欲しい事について、頂いてるメッセージを紹介していきましょう。「TOKIO5人、それぞれのルーツを巡る旅が出来たら面白いと思います。私の母親の実家が秋田の山奥の方に「松岡姓」が多い集落があります。もちろん、マボとはナンの関係もないのですが、それを知った時、TOKIOメンバーのご先祖様などは、どこからやってきて、ドコのどんな人だったのか、そういう事が判ったら面白いし、良い20周年の記念になるのでは?と漠然と思いました。遠方なので残念ながらラジオを聴くことは出来ませんが、もし読んで下さった場合は、埼玉の友人から教えてくれることになっております」という、読まれましたよ!埼玉の友達も聴いてくれてるでしょうか?そうだね、あの、ウチの父親は群馬で、ウチの母親は福岡なんですよ。ウチの近所、でも、あの、群馬の近所は、田舎に行くと、かなり山口率高いんですよ。多分、みんな、繋がりがあるんだろうね。うん、こういうの、調べていくと、面白いかも知れませんね。今までやった事ないですね。ハイ、ありがとうございます。
さぁ、如何だったでしょうか?今日の山口達也TOKIO WALKER。今回はボーナストラックなエンディング曲、国分太一作詞作曲、TOKIOのニューシングルのカップリングですね。『Home~この場所~』を聴きながらのエンディングですが、ココでInformationです。TOKIOのニューシングル、リリースしております。10月の30日に発売されております。【略】あの、そうだ!昨日も出たんですけれども【ちゃんと告知しておいてよー!聴けなかったじゃないですかっ!智也話!(○`ε´○)プンプン!!】土屋滋生さん、つっちーがやってる「SAITAMA STYLE」に9日も出演する事が決まっております。お昼12時からです。是非聴いて下さい。
ゴ「ココからはこの方にご登場頂きます。既に目の前にいらっしゃるんですが、早速聴いてみたいと思います」【何を?】
智「うん」
ゴ「あなたは今日のゲストですか?」
智「せぇ~か~(笑)い~(笑)」
ゴ「やったぁ~」
智「ありがたいなぁ~、このフリは(笑)」
ゴ「ありがとうございます」
智「ありがとうございます、長瀬です」
ゴ「はい、長瀬智也さん」
智「いやいや。ありがとう」
ゴ「ありがとうございます」
智「いやいや、今日はありがとうございますね、~て」
ゴ「いや、コチラこそ実は、私、このラジオでゲスト呼ぶの、2人目で」
智「え~?そうなんだ」
ゴ「ずっと一人でやっているんで、慣れてないんですよ」
智「へぇ~!あ、そっか!逆に、こう…」
ゴ「そうなんですよ」
智「振ったりとかね」
ゴ「そう、ずっと一人で喋っているんで」
智「へぇ~、そうなんだ」
ゴ「慣れていないので」
智「もう、雑談みたいに、いこうよぉ~♪」
ゴ「いいですか?(笑)」
智「(笑)オレが言うのもナンだけどさー!(笑)」
ゴ「ホントに」
智「人の番組に乗り込んできて(笑)、雑談みたいに行こうよって(笑)」
ゴ「(笑)ありがたいです」
智「失礼なね!スイマセン!申し訳ないです、ホントに」
ゴ「嬉しいです、そう言っていただけると」
智「いやいやいや」
ゴ「あらためて、ドラマの説明をさせて頂きますと」
智「はいはいはい」
ゴ「長瀬さんは、県警捜査2課に」
智「ハイ」
ゴ「所属する悪徳刑事」
智「はい」
ゴ「一方、私は、警察庁から県警捜査1課に赴任した、いわゆるキャリア組」
智「うん」
ゴ「ナンですけど」
智「うん」
ゴ「こうしてこの、今回、コンビを、その、ナニ、ちょっと、変わったコンビを組む」
智「そうだね~」
ゴ「という事なんですけど」
智「でも、ナンか、クロコーチって解りやすいよね!?ナンか、そういう、警察内部の事情とか、その、政治とかの関係とか、スゴく、勉強になったなぁと思って」
ゴ「そうですね。勉強、スゴい、します、してます」
智「でも、その、ドラマやる前とかの、オレの印象とかって、どんな感じなん…ですか?」
ゴ「あ、でも、元々、スゴく、よく、明るい方で」
智「うん」
ゴ「いつも笑顔で、っていう」
智「うん」
ゴ「イメージはあって、それ以上に」
智「うん」
ゴ「の、方でした」
智「あ、ホント⁉」
ゴ「ハイ」
智「あ、そう!いや、ナンか、結構、ほら、顔がゴリラみたいって言われるから」
ゴ「(笑)ナンでですかー?」
智「(笑)結構、みんなにね」
ゴ「はい」
智「ナンか、こう、あんま、喋んない人かなとか」
ゴ「あ~」
智「っていう風に思われがちなんだよねー。だから、ナンか、ま、ドラマとかやっても、ナンか、こう、結構、ナンつーんだろ、男優さんとは喋るんだけど、女優さんとは、あんま喋る機会がなくて」
ゴ「あ~」
智「うん。男が多いドラマが多いから」
ゴ「そうですね、確かに。あ、そうかも」
智「でも、今回も男…」
ゴ「そうなんですよ(笑)」
智「多いからね~」
ゴ「ほとんど男性なんで」
智「うん」
ゴ「私もね、ちょっとドキドキしてるんですけど」
智「ね、いやいや」
ゴ「私、は、どうですか?ちなみに」
智「剛力ちゃんはね、ナンか、いろんな、ほら、テレビとかでは、見てたけども、実際会って、結構、そのまんまだよね?」
ゴ「あ、ホントですか?」
智「うん」
ゴ「嬉しい。ありがとうございます」
智「でも、ナンか、あ、その、オレの勘は結構当たってて」
ゴ「はい」
智「多分、スゴい、家族を大事にされてるだろうなっていう」
ゴ「(笑)ホントですか?」
智「ナンかね、判んないけど、思ってたの。だから、ナンか、オレ、家族の話とか、聴いたじゃない?いろいろ」
ゴ「そうなんですよね、最初から」
智「そうそうそうそう」
ゴ「そういう話をスゴい、して下さったので」
智「で、ナンか、ほら、ね、今、ご実家に住まれてるって」
ゴ「はい」
智「いうのも聞いてたんで、あぁ、多分、ナンか、コレはオレの大好物の話が聴けるんじゃねぇかなって」
ゴ「(笑)そうなんだ」
智「いろいろ聞いて申し訳なかったですけどね」
ゴ「いえいえ、スゴい嬉しい。私、でも、ホント、家族の話だすと、止まらなくなっちゃうんで」
智「ね、だって、好きなんだもんね~」
ゴ「大好きなんで、ホントに、もう、そろそろいいよって思ったら言ってください(笑)」
智「(笑)いやいやいやいや、もう、毎日でも聴きたいですよ、僕は」
ゴ「嬉しい。ありがとうございます」
智「ねぇ、はい」
ゴ「ちょっと、ここでドラマの話も」
智「はい」
ゴ「したいなと思ってるんですけど」
智「はいはいはい、うん」
ゴ「ちなみに今回の現場は、とても男性が」
智「そうだよね~」
ゴ「多いんですけど」
智「逆に、どうなの?」
ゴ「どうなの?(笑)」
智「ナンか、うん、いや、だって、男ばっかでさぁ、ね、スタッフもキャスト陣も男性が多い、逆にね」
ゴ「はい」
智「オレが、もう、女性ばっかの現場だったら、多分、もう、ナンか、喋れないと思うんだよね」
ゴ「あ~」
智「だから、一人、孤立しちゃうっていうか、もう、ナンか、家に帰りたくなっちゃうっていうか(笑)」
ゴ「(笑)でも、最初、私も割と一人で遠くの方から眺めてた。元々、でも、見るのは好きなんで」
智「あぁ、そう、Watching的なね」
ゴ「そう、Watchingは好きなので」
智「あぁ」
ゴ「だから、それもそれで楽しかったんですけど」
智「うん」
ゴ「かなりの威圧感(笑)っていうか」
智「なるほどね~」
ゴ「は、ありましたね」
智「で、また、話す内容もまたね、参加出来るか、出来ないか、ビミョーなね、時も」
ゴ「そうです、何を話してるのかなっていうのは、スゴい気になりますけどね」
智「そうだなぁ~、ま、やっぱり、フツーっちゃ、フツーなんだけど、多分、剛力ちゃんに言う内容ではないかなって(笑)」
ゴ「(笑)そうなんだ」
智「(笑)いうのは、間違いないかなっていう」【楽しそうに笑ってるなぁ~♪】
ゴ「なるほど」
智「うーん。例えば、ナンか、その、やっぱ、ちょっと大人な話なんで」
ゴ「あ~」
智「ちょっと、昨日、銀座に行ってきたよ、ナンて話、聴きながら、『ほぉ、銀座ですか?ザギンってヤツですね』ナンて、うん」
ゴ「(笑)」
智「ふり幅はいろいろなんだけどね」
ゴ「ホントに、最初の頃、私も緊張してたんですけど」
智「うん」
ゴ「やっぱ、慣れていくと、お父さん世代っていうか」
智「あ~、そうだよね!そっちの方が近いもんね」
ゴ「どちらかと言うと、近い。みんな、皆さんが、私を娘のようにって、お父さんの気持ちで、いつも見てくれるんですよね、私を、最近」
智「そうだね。ナンか、汚いものは見て欲しくないなっていう、気持ちが働くもんね、ナンか」
ゴ「(笑)」
智「でもね、ホント、ナンか、あの、みんな、仲いいなぁって、つくづく思う」
ゴ「そうですよね、スゴく仲いい現場だなって」
智「ね、一丸となってる感じはナンか」
ゴ「しますね」
智「うん、するかなぁ~」
ゴ「良かった」
智「うん」
ゴ「はい、あのですね、私、このラジオ、スタートしてから1年半経ったんですけど」
智「ほぅ」
ゴ「長瀬さん、14年も」
智「(笑)」
ゴ「(笑)ラジオを」
智「そうなんですよ、今、ね、いらっしゃるスタッフの方に、お世話になってね」
ゴ「はい、スゴい」
智「そう、十、オレ、14年もやった?」【デビューの…って声が聞こえるはスタッフさん?】
智「あ、14年ね」
ゴ「スゴい、ナンで、そんな長く?」
智「最初は、ま、あの、僕と松岡2人でやってて」
ゴ「ふーん」
智「ナンだろうな、もう、仕事の中で、ラジオがある事が当たり前だったし、ナンか、唯一の、その、ね、さっきもスタッフの方に(笑)言ったんだけど、結構きわどいコトとか、言っちゃったりとかしてね」
ゴ「(笑)」
智「ま、結構、そんな、やっぱ、ほら、男2人だし」
ゴ「そうですね」
智「ナンか、男ノリになっちゃって、今考えたら、申し訳ない感じがしたな。それと、ナンか自分の中では、ナンかこう、肩の荷が降りるっというか、ちょっとプライベートに近い時間だったんだよね。で、音楽も好きな音楽を流せたりとか」【復活懇願!】
ゴ「そうですよね」
智「ナンか、結構そういう、場所だったかなぁ。今、14年って聞いて、そんなやらせてもらったんだって思ったんだけど、ね、でも、1年半もスゴいけどね」
ゴ「何とか(笑)」
智「うん。え、音楽とかも、じゃ、紹介したりとかしてるの?」
ゴ「はい、してます。自分で好きな音楽とかかけて」
智「へ~。そういうトコは楽しいねぇ、ナンかね」
ゴ「楽しいですね。私、元々独り言が多いので」
智「エッ⁉」
ゴ「(笑)」
智「家でも?」
ゴ「家でも割と」
智「へぇ~!」
ゴ「多いんで」
智「お風呂入ろうっかなぁ~、でもいいの?」
ゴ「ホント、そんな感じ」
智「へぇ~‼」
ゴ「たまったかなぁ?みたいな、はい」
智「そうなの?へぇ~」
ゴ「そろそろって。長瀬さん、歌手でもあり、俳優でもあり」
智「いやいや!だって、それは、だって、剛力ちゃんもそうじゃない、だって」
ゴ「いやいや、でも、ね、私まだ、今年歌手始めたばっかりなので、まだまだ」
智「でも、PV見たよ!」
ゴ「(笑)ありがとうございます!」
智「オレ、もう、ぶったまげたもん!」
ゴ「ホントですか?」
智「あんな、踊り上手いの⁉って」
ゴ「(笑)いやいやいや、全然全然、まだまだ」
智「ホント、女優さんのイメージしか無かったから」
ゴ「ありがとうございます!」
智「ね、そういう、女優業もやりながらね」
ゴ「いやいや。でも、ナンか、その、切り替えってあるんですか?長瀬さんは」
智「切り替えは…、よく、でも、こういう質問、ない?」
ゴ「あります!」
智「あるでしょ?」
ゴ「ハイ」
智「正直、どう?オレ、ないんだけど」
ゴ「ないですね!あの、オンオフ自体、まず、私、あんまりないので」
智「ないでしょ?」
ゴ「自分の中でないので」
智「ね、うん。歌も、別に演じてるワケじゃないから」
ゴ「そうですね」
智「ナンとなく、ま、でも、僕らは、その、バンドだったりするんで、その、ナンか、こう、音を楽しむ、どちらかって言うと、男がオモチャで遊ぶぐらいなノリに近いかなぁ?」
ゴ「ふーん」
智「うん」
ゴ「楽しそうですもんね」
智「そうだね」
ゴ「いつも。音楽番組とか見ていると」
智「うん。でも、結構、リハーサルとかではね、殺伐としてる」
ゴ「(笑)そうなんですか?」
智「そうなのよ」【ナンで小声(* ̄m ̄)プッ】
ゴ「そうなんですか?」【つられて一緒に小声!】
智「あんま、コレ、内緒なんだけどね」
ゴ「あ、内緒ですね(笑)内緒で」
智「(笑)やっぱ、結構ね、その、もう、ナンだろ?ちょっと、聞こえ方次第じゃ、カッコよく取られるかも知れないけど、ナンかね、音で喧嘩すんのよ」【カッケー!】
ゴ「へぇ~」
智「うん、ナンか、みんな、こういう風にやりたいっていうのが、各々あるから、ナンか、結構、みんな、自分のやりたい風に出来ないと、何故だかボリュームとか、ガーン!とか上げて、ぶつかり合うんだよね、ナンか」
ゴ「あ~」
智「で、ナンか、うるせーな!と思って、自分もボリューム上げたりとかして」
ゴ「(笑)」
智「気付いたら爆音になってるみたいな」
ゴ「そうなんだ」
智「うん。結構、年の差がスゴくあるからね。僕が一番グループで年下、35で、上が43なんで」
ゴ「そっかぁ」
智「うん。やっぱ、ナンか、なかなかね、やっぱ、こう、先輩っていう手前、こう、ガツン!と言えない時もあるから、そういう時は、ちょっと、こう、ボリュームで威圧してやる!みたいな」
ゴ「はぁ~、スゴい」
智「うん、音でぶつけてやる!みたいなね、うん、感じになるかな?でも、面白い」
ゴ「いいですね、音楽ならではですもんね、でも、やっぱり」
智「そうだね」
ゴ「でないと、出来ない」
智「うん」
ゴ「というコトで、まだまだね、お話、聴きたいし」
智「えぇ」
ゴ「今、やっと裏話が聞けたと(笑)」
智「(笑)おぉ」
ゴ「思っていたんですが」
智「えぇ」
ゴ「そろそろお時間となりました」
智「あららら、残念ですね~!また是非、機会があったら、呼んでください」
ゴ「是非、宜しくお願いします」
智「お願いします」
ゴ「最後に、改めて、ドラマ『クロコーチ』の今後の見どころを、皆さんに教えてもらってもいいですか?」
智「そうですね、ま、もう、ね、クロコーチ自身の、全く見えなかった謎もちょっと見えてきてね、ね、剛力ちゃんが演じる清家さんとの関係も、ナンか、ちょっと、こう、深くなったような感じもするんで、ま、また、その、そこから、どういう風に、その、3億円事件の、ま、その、一つの結論に向けてね、どういう風に進んでいくのかっていうのは、ね、楽しみだよね?」
ゴ「楽しみですね!台本読んでいても、スゴい」
智「そう。キャストみんながね、コレから先、どうなんのかって、みんなが楽しみながら、ね、やれてるんで、是非、見てる方たちにもね、そこを楽しんで貰えたらなと、ハイ、思ってます」
ゴ「ありがとうございます!」
智「はい」
ゴ「ドラマ『クロコーチ』は、毎週金曜日夜10時から」
智「はい」
ゴ「放送しています。是非ご覧ください」
智「ハイ」
ゴ「そして最後はドラマ『クロコーチ』の主題歌を聴きながら、長瀬さんとお別れしたいと思います」
智「ありがとうございます!」
ゴ「曲紹介は長瀬さんからお願いします」
智「ハイ。それではTOKIOで『ホントんとこ』」
ゴ「本日のゲストは長瀬智也さんでした!本当にありがとうございました!」
智「ありがとうございましたぁ~」
(曲演奏)
智「うん」
ゴ「あなたは今日のゲストですか?」
智「せぇ~か~(笑)い~(笑)」
ゴ「やったぁ~」
智「ありがたいなぁ~、このフリは(笑)」
ゴ「ありがとうございます」
智「ありがとうございます、長瀬です」
ゴ「はい、長瀬智也さん」
智「いやいや。ありがとう」
ゴ「ありがとうございます」
智「いやいや、今日はありがとうございますね、~て」
ゴ「いや、コチラこそ実は、私、このラジオでゲスト呼ぶの、2人目で」
智「え~?そうなんだ」
ゴ「ずっと一人でやっているんで、慣れてないんですよ」
智「へぇ~!あ、そっか!逆に、こう…」
ゴ「そうなんですよ」
智「振ったりとかね」
ゴ「そう、ずっと一人で喋っているんで」
智「へぇ~、そうなんだ」
ゴ「慣れていないので」
智「もう、雑談みたいに、いこうよぉ~♪」
ゴ「いいですか?(笑)」
智「(笑)オレが言うのもナンだけどさー!(笑)」
ゴ「ホントに」
智「人の番組に乗り込んできて(笑)、雑談みたいに行こうよって(笑)」
ゴ「(笑)ありがたいです」
智「失礼なね!スイマセン!申し訳ないです、ホントに」
ゴ「嬉しいです、そう言っていただけると」
智「いやいやいや」
ゴ「あらためて、ドラマの説明をさせて頂きますと」
智「はいはいはい」
ゴ「長瀬さんは、県警捜査2課に」
智「ハイ」
ゴ「所属する悪徳刑事」
智「はい」
ゴ「一方、私は、警察庁から県警捜査1課に赴任した、いわゆるキャリア組」
智「うん」
ゴ「ナンですけど」
智「うん」
ゴ「こうしてこの、今回、コンビを、その、ナニ、ちょっと、変わったコンビを組む」
智「そうだね~」
ゴ「という事なんですけど」
智「でも、ナンか、クロコーチって解りやすいよね!?ナンか、そういう、警察内部の事情とか、その、政治とかの関係とか、スゴく、勉強になったなぁと思って」
ゴ「そうですね。勉強、スゴい、します、してます」
智「でも、その、ドラマやる前とかの、オレの印象とかって、どんな感じなん…ですか?」
ゴ「あ、でも、元々、スゴく、よく、明るい方で」
智「うん」
ゴ「いつも笑顔で、っていう」
智「うん」
ゴ「イメージはあって、それ以上に」
智「うん」
ゴ「の、方でした」
智「あ、ホント⁉」
ゴ「ハイ」
智「あ、そう!いや、ナンか、結構、ほら、顔がゴリラみたいって言われるから」
ゴ「(笑)ナンでですかー?」
智「(笑)結構、みんなにね」
ゴ「はい」
智「ナンか、こう、あんま、喋んない人かなとか」
ゴ「あ~」
智「っていう風に思われがちなんだよねー。だから、ナンか、ま、ドラマとかやっても、ナンか、こう、結構、ナンつーんだろ、男優さんとは喋るんだけど、女優さんとは、あんま喋る機会がなくて」
ゴ「あ~」
智「うん。男が多いドラマが多いから」
ゴ「そうですね、確かに。あ、そうかも」
智「でも、今回も男…」
ゴ「そうなんですよ(笑)」
智「多いからね~」
ゴ「ほとんど男性なんで」
智「うん」
ゴ「私もね、ちょっとドキドキしてるんですけど」
智「ね、いやいや」
ゴ「私、は、どうですか?ちなみに」
智「剛力ちゃんはね、ナンか、いろんな、ほら、テレビとかでは、見てたけども、実際会って、結構、そのまんまだよね?」
ゴ「あ、ホントですか?」
智「うん」
ゴ「嬉しい。ありがとうございます」
智「でも、ナンか、あ、その、オレの勘は結構当たってて」
ゴ「はい」
智「多分、スゴい、家族を大事にされてるだろうなっていう」
ゴ「(笑)ホントですか?」
智「ナンかね、判んないけど、思ってたの。だから、ナンか、オレ、家族の話とか、聴いたじゃない?いろいろ」
ゴ「そうなんですよね、最初から」
智「そうそうそうそう」
ゴ「そういう話をスゴい、して下さったので」
智「で、ナンか、ほら、ね、今、ご実家に住まれてるって」
ゴ「はい」
智「いうのも聞いてたんで、あぁ、多分、ナンか、コレはオレの大好物の話が聴けるんじゃねぇかなって」
ゴ「(笑)そうなんだ」
智「いろいろ聞いて申し訳なかったですけどね」
ゴ「いえいえ、スゴい嬉しい。私、でも、ホント、家族の話だすと、止まらなくなっちゃうんで」
智「ね、だって、好きなんだもんね~」
ゴ「大好きなんで、ホントに、もう、そろそろいいよって思ったら言ってください(笑)」
智「(笑)いやいやいやいや、もう、毎日でも聴きたいですよ、僕は」
ゴ「嬉しい。ありがとうございます」
智「ねぇ、はい」
ゴ「ちょっと、ここでドラマの話も」
智「はい」
ゴ「したいなと思ってるんですけど」
智「はいはいはい、うん」
ゴ「ちなみに今回の現場は、とても男性が」
智「そうだよね~」
ゴ「多いんですけど」
智「逆に、どうなの?」
ゴ「どうなの?(笑)」
智「ナンか、うん、いや、だって、男ばっかでさぁ、ね、スタッフもキャスト陣も男性が多い、逆にね」
ゴ「はい」
智「オレが、もう、女性ばっかの現場だったら、多分、もう、ナンか、喋れないと思うんだよね」
ゴ「あ~」
智「だから、一人、孤立しちゃうっていうか、もう、ナンか、家に帰りたくなっちゃうっていうか(笑)」
ゴ「(笑)でも、最初、私も割と一人で遠くの方から眺めてた。元々、でも、見るのは好きなんで」
智「あぁ、そう、Watching的なね」
ゴ「そう、Watchingは好きなので」
智「あぁ」
ゴ「だから、それもそれで楽しかったんですけど」
智「うん」
ゴ「かなりの威圧感(笑)っていうか」
智「なるほどね~」
ゴ「は、ありましたね」
智「で、また、話す内容もまたね、参加出来るか、出来ないか、ビミョーなね、時も」
ゴ「そうです、何を話してるのかなっていうのは、スゴい気になりますけどね」
智「そうだなぁ~、ま、やっぱり、フツーっちゃ、フツーなんだけど、多分、剛力ちゃんに言う内容ではないかなって(笑)」
ゴ「(笑)そうなんだ」
智「(笑)いうのは、間違いないかなっていう」【楽しそうに笑ってるなぁ~♪】
ゴ「なるほど」
智「うーん。例えば、ナンか、その、やっぱ、ちょっと大人な話なんで」
ゴ「あ~」
智「ちょっと、昨日、銀座に行ってきたよ、ナンて話、聴きながら、『ほぉ、銀座ですか?ザギンってヤツですね』ナンて、うん」
ゴ「(笑)」
智「ふり幅はいろいろなんだけどね」
ゴ「ホントに、最初の頃、私も緊張してたんですけど」
智「うん」
ゴ「やっぱ、慣れていくと、お父さん世代っていうか」
智「あ~、そうだよね!そっちの方が近いもんね」
ゴ「どちらかと言うと、近い。みんな、皆さんが、私を娘のようにって、お父さんの気持ちで、いつも見てくれるんですよね、私を、最近」
智「そうだね。ナンか、汚いものは見て欲しくないなっていう、気持ちが働くもんね、ナンか」
ゴ「(笑)」
智「でもね、ホント、ナンか、あの、みんな、仲いいなぁって、つくづく思う」
ゴ「そうですよね、スゴく仲いい現場だなって」
智「ね、一丸となってる感じはナンか」
ゴ「しますね」
智「うん、するかなぁ~」
ゴ「良かった」
智「うん」
ゴ「はい、あのですね、私、このラジオ、スタートしてから1年半経ったんですけど」
智「ほぅ」
ゴ「長瀬さん、14年も」
智「(笑)」
ゴ「(笑)ラジオを」
智「そうなんですよ、今、ね、いらっしゃるスタッフの方に、お世話になってね」
ゴ「はい、スゴい」
智「そう、十、オレ、14年もやった?」【デビューの…って声が聞こえるはスタッフさん?】
智「あ、14年ね」
ゴ「スゴい、ナンで、そんな長く?」
智「最初は、ま、あの、僕と松岡2人でやってて」
ゴ「ふーん」
智「ナンだろうな、もう、仕事の中で、ラジオがある事が当たり前だったし、ナンか、唯一の、その、ね、さっきもスタッフの方に(笑)言ったんだけど、結構きわどいコトとか、言っちゃったりとかしてね」
ゴ「(笑)」
智「ま、結構、そんな、やっぱ、ほら、男2人だし」
ゴ「そうですね」
智「ナンか、男ノリになっちゃって、今考えたら、申し訳ない感じがしたな。それと、ナンか自分の中では、ナンかこう、肩の荷が降りるっというか、ちょっとプライベートに近い時間だったんだよね。で、音楽も好きな音楽を流せたりとか」【復活懇願!】
ゴ「そうですよね」
智「ナンか、結構そういう、場所だったかなぁ。今、14年って聞いて、そんなやらせてもらったんだって思ったんだけど、ね、でも、1年半もスゴいけどね」
ゴ「何とか(笑)」
智「うん。え、音楽とかも、じゃ、紹介したりとかしてるの?」
ゴ「はい、してます。自分で好きな音楽とかかけて」
智「へ~。そういうトコは楽しいねぇ、ナンかね」
ゴ「楽しいですね。私、元々独り言が多いので」
智「エッ⁉」
ゴ「(笑)」
智「家でも?」
ゴ「家でも割と」
智「へぇ~!」
ゴ「多いんで」
智「お風呂入ろうっかなぁ~、でもいいの?」
ゴ「ホント、そんな感じ」
智「へぇ~‼」
ゴ「たまったかなぁ?みたいな、はい」
智「そうなの?へぇ~」
ゴ「そろそろって。長瀬さん、歌手でもあり、俳優でもあり」
智「いやいや!だって、それは、だって、剛力ちゃんもそうじゃない、だって」
ゴ「いやいや、でも、ね、私まだ、今年歌手始めたばっかりなので、まだまだ」
智「でも、PV見たよ!」
ゴ「(笑)ありがとうございます!」
智「オレ、もう、ぶったまげたもん!」
ゴ「ホントですか?」
智「あんな、踊り上手いの⁉って」
ゴ「(笑)いやいやいや、全然全然、まだまだ」
智「ホント、女優さんのイメージしか無かったから」
ゴ「ありがとうございます!」
智「ね、そういう、女優業もやりながらね」
ゴ「いやいや。でも、ナンか、その、切り替えってあるんですか?長瀬さんは」
智「切り替えは…、よく、でも、こういう質問、ない?」
ゴ「あります!」
智「あるでしょ?」
ゴ「ハイ」
智「正直、どう?オレ、ないんだけど」
ゴ「ないですね!あの、オンオフ自体、まず、私、あんまりないので」
智「ないでしょ?」
ゴ「自分の中でないので」
智「ね、うん。歌も、別に演じてるワケじゃないから」
ゴ「そうですね」
智「ナンとなく、ま、でも、僕らは、その、バンドだったりするんで、その、ナンか、こう、音を楽しむ、どちらかって言うと、男がオモチャで遊ぶぐらいなノリに近いかなぁ?」
ゴ「ふーん」
智「うん」
ゴ「楽しそうですもんね」
智「そうだね」
ゴ「いつも。音楽番組とか見ていると」
智「うん。でも、結構、リハーサルとかではね、殺伐としてる」
ゴ「(笑)そうなんですか?」
智「そうなのよ」【ナンで小声(* ̄m ̄)プッ】
ゴ「そうなんですか?」【つられて一緒に小声!】
智「あんま、コレ、内緒なんだけどね」
ゴ「あ、内緒ですね(笑)内緒で」
智「(笑)やっぱ、結構ね、その、もう、ナンだろ?ちょっと、聞こえ方次第じゃ、カッコよく取られるかも知れないけど、ナンかね、音で喧嘩すんのよ」【カッケー!】
ゴ「へぇ~」
智「うん、ナンか、みんな、こういう風にやりたいっていうのが、各々あるから、ナンか、結構、みんな、自分のやりたい風に出来ないと、何故だかボリュームとか、ガーン!とか上げて、ぶつかり合うんだよね、ナンか」
ゴ「あ~」
智「で、ナンか、うるせーな!と思って、自分もボリューム上げたりとかして」
ゴ「(笑)」
智「気付いたら爆音になってるみたいな」
ゴ「そうなんだ」
智「うん。結構、年の差がスゴくあるからね。僕が一番グループで年下、35で、上が43なんで」
ゴ「そっかぁ」
智「うん。やっぱ、ナンか、なかなかね、やっぱ、こう、先輩っていう手前、こう、ガツン!と言えない時もあるから、そういう時は、ちょっと、こう、ボリュームで威圧してやる!みたいな」
ゴ「はぁ~、スゴい」
智「うん、音でぶつけてやる!みたいなね、うん、感じになるかな?でも、面白い」
ゴ「いいですね、音楽ならではですもんね、でも、やっぱり」
智「そうだね」
ゴ「でないと、出来ない」
智「うん」
ゴ「というコトで、まだまだね、お話、聴きたいし」
智「えぇ」
ゴ「今、やっと裏話が聞けたと(笑)」
智「(笑)おぉ」
ゴ「思っていたんですが」
智「えぇ」
ゴ「そろそろお時間となりました」
智「あららら、残念ですね~!また是非、機会があったら、呼んでください」
ゴ「是非、宜しくお願いします」
智「お願いします」
ゴ「最後に、改めて、ドラマ『クロコーチ』の今後の見どころを、皆さんに教えてもらってもいいですか?」
智「そうですね、ま、もう、ね、クロコーチ自身の、全く見えなかった謎もちょっと見えてきてね、ね、剛力ちゃんが演じる清家さんとの関係も、ナンか、ちょっと、こう、深くなったような感じもするんで、ま、また、その、そこから、どういう風に、その、3億円事件の、ま、その、一つの結論に向けてね、どういう風に進んでいくのかっていうのは、ね、楽しみだよね?」
ゴ「楽しみですね!台本読んでいても、スゴい」
智「そう。キャストみんながね、コレから先、どうなんのかって、みんなが楽しみながら、ね、やれてるんで、是非、見てる方たちにもね、そこを楽しんで貰えたらなと、ハイ、思ってます」
ゴ「ありがとうございます!」
智「はい」
ゴ「ドラマ『クロコーチ』は、毎週金曜日夜10時から」
智「はい」
ゴ「放送しています。是非ご覧ください」
智「ハイ」
ゴ「そして最後はドラマ『クロコーチ』の主題歌を聴きながら、長瀬さんとお別れしたいと思います」
智「ありがとうございます!」
ゴ「曲紹介は長瀬さんからお願いします」
智「ハイ。それではTOKIOで『ホントんとこ』」
ゴ「本日のゲストは長瀬智也さんでした!本当にありがとうございました!」
智「ありがとうございましたぁ~」
(曲演奏)
皆さんから頂いているメッセージを紹介しましょう。「TOKIO、気付けば、高校生の時、たまたまTOKIOのラジオが始ったと聴いて、メンバーの喋りが面白くて、あっという間に夢中になっていたのが、デビュー前の事。私にとって、TOKIOと共に年齢を重ねても、LIVEの時は、十代に戻ったような錯覚を覚えながら、今でもTOKIOに夢中です。ホントにTOKIOがいたからこそ、今の私がいて、いろんな出会いがあって、TOKIOにはホントに感謝です。ありがとうございます。山形から愛をこめて」ありがとうございます。コレはアレですね、TOKIO、初めてのレギュラーになるのかな?【TOKIO CLUBですね】懐かしかったね。あん時は、世の中の人がTOKIOっていうのは、もちろん、知らない時代ですから、ナンか、こう、喋る、ディレクターさんに、ナンか発言をする前に、あの、山口ですけど、僕はこう思うんで、ナンとか、カンとか、で、僕は松岡です!みたいな、そんな事をやってた思い出がありますね。うーん、懐かしい!それこそ、20年ぐらい前の話じゃないでしょうかね。そん時も、山形から応援して頂けてるんでしょうかね。はい、これからも宜しくお願いします。はい、次の方、行きましょう。「9月29日に徳永英明さんのカバー『輝きながら』がかかっていましたが、めっちゃ上手いので聞き入ってしまいました。曲が終わってBlack Acid Berryと紹介されたので、検索し、ネットで検索し、他の曲も聴いてみると、これがまたスゴイ!一発でファンになってしまいました。個人的な意見ですが、バンドはこうありたいと思わせてくれる演奏でした。機会があればまた、素晴らしいアーティストを紹介してください」はぁ、コレ、やっぱ、あの、ナンだろうね、僕らもいろんな番組に出たりとか、このラジオでかけてもらったりとか、することで、コレ、誰の曲かな?あ、聴いてみようかな?って、聴いてみたら他の曲も聴いてみたいなって、そういう風になって、あの、ファンになっていくっていう、うん、すごく、嬉しいですよね。こういうところで、ふと耳にした曲が、気が付いたら鼻歌で歌ってて、アレ?この曲、どっかで聴いたな?とか。うん、そういう事なんでしょうね。うん、これからもあの、もちろん、自分たちの曲もかけますが、いろんなアーティストさんのね、曲なんかも、かけていけたらいいなと、思っております。ありがとうございます。はい、次の方。「6年前に父を亡くして、一人暮らしの母の事です。長瀬さんが、お菓子のCMで、『最後までチョコたっぷり』と、言っていますね。TOKIOが大好きな79歳の母、チヨコは、自分の事を」(笑)「自分の事を言われてると勘違いして、大興奮です」(笑)コレ、いいね~。「父は母を呼ぶときは『おい!チョコ』と呼んでいました。父が亡くなってから、男性に名前を呼んでもらって、とても嬉しいそうです。ちなみにその母と毎年3世代旅行をしています。去年は私の高校生の息子と、ロスアンゼルスに行って、今年は私の姪っ子を誘って、台湾故宮博物院に行きます。TOKIOが大好きな79歳の母です」わぁ、嬉しいですね。ねぇ、長瀬くんの声にドキドキしてるんでしょうかね。チョコちゃんはね。【略】ハイ、次の方、行きましょう。「山口さん、バンクーバーはいかがでしたか?後になって、地元ではTOKIOが来ていたと大騒ぎです。という事で、来年は是非是非バンクーバーでLIVEをしてください。バンクーバーだけでなく、カナダ中のファンが皆、山口さんたちに、また来て頂けるのを待っています。宜しくお願いします」は!カナダで騒ぎになってた!?バンクーバー。鉄腕DASHで、僕と長瀬でカナダに行ってきましたね。巨大な生物を採りに。僕はタコを採ったり、長瀬くんが鮫を釣ったりとか、行きました。カナダは僕、初めて行ったんですが、素晴らしい場所ですね。ま~、緑が豊かで、空が広くて、電線なんかも、かなり埋め込まれてるタイプなのかな?とにかく、空を邪魔するものが無くて、家の造りなんかも可愛かったですね。アラスカも近いってこともあって、ホントに大自然が豊かでね。あの、また行きたいなっていうのと、行ってまた、住む人も多いみたいですね。で、街中のストリートの名前には、日本人の名前が付いてるストリートがあったり、日本にはかなり馴染のある街みたいですね。カナダ行きたいですね、またね、是非ね。
ここからはですね、先月の、9月21日になります、TOKIOのバースデーに、たくさんのお祝いメールを頂いております。その中から、いくつかですけど、メッセージを紹介しましょう。「今日、9月21日はTOKIOのデビュー日でした。ホントにおめでとうございます。19年もの間、メンバーの誰一人として欠けることなく、ずっと第一線で活動を続けられてきた事、とても素晴らしい事だと思います。まだまだファン歴の短い私ですが、この特別な年に何かをやらなければという、謎の使命感にかられ、TOKIO20周年へのカウントダウンブログを開設してしまいました」ほぅ!スゴいね!「初めてのブログで手探り状態ですが、来年の9月21日に向けて、これから毎日、楽曲の感想や、番組の感想などを書き綴りながら、365日のカウントダウンを続けて行こうと考えています。新しいシングルの発売日も決まって、これからの1年に向けて期待は高まるばかりです。ますますお忙しくなると思いますが、病気や怪我などには十分お気を付けになって元気に活躍する姿をたくさん見せてください。心から楽しみにしています」はい、ありがとうございます。ブログの開設って、アレ、大変なんですよね?こういうの、僕、全然判んないんですけど。あの、全国、日本以外にもTOKIOのファンがたくさんいて、応援してくれていますけども、そん中でも、ブログでTOKIOの事を書いてくれる人も、ホントにたくさんいるんですよね。オレもチェックしてます。時間がある時に。ありがとうございます。感謝しております。ハイ、次の方。「先月9月14日は、僕の誕生日でした。今年で19になったのですが、早く、来年二十歳になるのが待ち遠しいです。そこで、達也くんにお願いがあります。達也くんからおめでとうの言葉を頂けないでしょうか?図々しい頼み事でスイマセン。お願いしまーす」というね、あぁ、19歳って、TOKIOと同い年なんだね。TOKIOより数日、年上じゃないですか。おめでとうございます(笑)。名前が…あ、書いてあるね。男らしい名前ですね。ハイ、勇ましい名前ですけどもね。そうですか。だからTOKIOが、もう間もなくデビューしますよって、もう1週間切りましたって、ソワソワしている時に、~さんの家族もソワソワしてね、みんなで喜んだんだね。あぁ、何か、気になるでしょ?TOKIOが19歳だ、二十歳だよって言うと、ナンか、一緒に歩んでる気になりますよね。いつぐらいからTOKIOの存在を知ったんでしょうかね?小学生ぐらいなのかな?うん、まぁまぁ、これからも一緒に歩んでいきましょう。嬉しい話ですよね。これからも一緒にね、いい歳の重ね方していけたらなと思います。ありがとうございます。そして、おめでとう。え~、もう一方、行きましょう。まだ紹介出来ますね。「TOKIO19歳の誕生日おめでとうございます」ありがとう。「去年は武道館LIVEでTOKIOの皆さんとTOKIOファンでお祝いをして、幸せな日となりました。今年はTOKIOファンの友達8人と、お祝いをしました。DVDが見れるカラオケに行き、10周年LIVEのDVDを見たり、お喋りしたり、ご飯を食べたりと、幸せな一日を過ごしました。10月には新曲の発売も決まり、今から楽しみが増えました。お忙しいと思いますが、急に寒くなったりとかしていますが、お体には気を付けて、頑張って下さい」ありがとうございます。はぁ、8人、どっから集まったんですか?方々から来たのかな?この日の為に、集まったんですかね。そう、今、カラオケって、DVD、見れるんだ…ね!部屋によってなのかな?大きい部屋になると、見れたりするんだね。でも、そこでLIVE DVDナンか見てたら、あっという間に時間過ぎるよね?で、どうなの?この曲、ちょっと、飛ばそうよって(笑)なるんですか?それでまた、好きな曲、みんなの好きな曲がきたら、歌ったりとかね。もう1回、コレ、聴こうよとか、巻き戻したりとか。いいですね~。カラオケBOXだったら、どんだけ騒いでも、ね、ある程度、怒られないしね、大きい声出してもね。皆さん、ホッントにありがとうございます。まだまだホントにたくさん来てるんですけど、ちょっと時間の都合で、今日はココまでですね。ハイ、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲、行きましょう。えーとね、今回もですね、10月30日リリースのニューシングルを聴いて貰いたいと思います。ドラマ『クロコーチ』の主題歌ですね。TOKIOで『ホントんとこ』
(曲演奏)
ここからはですね、先月の、9月21日になります、TOKIOのバースデーに、たくさんのお祝いメールを頂いております。その中から、いくつかですけど、メッセージを紹介しましょう。「今日、9月21日はTOKIOのデビュー日でした。ホントにおめでとうございます。19年もの間、メンバーの誰一人として欠けることなく、ずっと第一線で活動を続けられてきた事、とても素晴らしい事だと思います。まだまだファン歴の短い私ですが、この特別な年に何かをやらなければという、謎の使命感にかられ、TOKIO20周年へのカウントダウンブログを開設してしまいました」ほぅ!スゴいね!「初めてのブログで手探り状態ですが、来年の9月21日に向けて、これから毎日、楽曲の感想や、番組の感想などを書き綴りながら、365日のカウントダウンを続けて行こうと考えています。新しいシングルの発売日も決まって、これからの1年に向けて期待は高まるばかりです。ますますお忙しくなると思いますが、病気や怪我などには十分お気を付けになって元気に活躍する姿をたくさん見せてください。心から楽しみにしています」はい、ありがとうございます。ブログの開設って、アレ、大変なんですよね?こういうの、僕、全然判んないんですけど。あの、全国、日本以外にもTOKIOのファンがたくさんいて、応援してくれていますけども、そん中でも、ブログでTOKIOの事を書いてくれる人も、ホントにたくさんいるんですよね。オレもチェックしてます。時間がある時に。ありがとうございます。感謝しております。ハイ、次の方。「先月9月14日は、僕の誕生日でした。今年で19になったのですが、早く、来年二十歳になるのが待ち遠しいです。そこで、達也くんにお願いがあります。達也くんからおめでとうの言葉を頂けないでしょうか?図々しい頼み事でスイマセン。お願いしまーす」というね、あぁ、19歳って、TOKIOと同い年なんだね。TOKIOより数日、年上じゃないですか。おめでとうございます(笑)。名前が…あ、書いてあるね。男らしい名前ですね。ハイ、勇ましい名前ですけどもね。そうですか。だからTOKIOが、もう間もなくデビューしますよって、もう1週間切りましたって、ソワソワしている時に、~さんの家族もソワソワしてね、みんなで喜んだんだね。あぁ、何か、気になるでしょ?TOKIOが19歳だ、二十歳だよって言うと、ナンか、一緒に歩んでる気になりますよね。いつぐらいからTOKIOの存在を知ったんでしょうかね?小学生ぐらいなのかな?うん、まぁまぁ、これからも一緒に歩んでいきましょう。嬉しい話ですよね。これからも一緒にね、いい歳の重ね方していけたらなと思います。ありがとうございます。そして、おめでとう。え~、もう一方、行きましょう。まだ紹介出来ますね。「TOKIO19歳の誕生日おめでとうございます」ありがとう。「去年は武道館LIVEでTOKIOの皆さんとTOKIOファンでお祝いをして、幸せな日となりました。今年はTOKIOファンの友達8人と、お祝いをしました。DVDが見れるカラオケに行き、10周年LIVEのDVDを見たり、お喋りしたり、ご飯を食べたりと、幸せな一日を過ごしました。10月には新曲の発売も決まり、今から楽しみが増えました。お忙しいと思いますが、急に寒くなったりとかしていますが、お体には気を付けて、頑張って下さい」ありがとうございます。はぁ、8人、どっから集まったんですか?方々から来たのかな?この日の為に、集まったんですかね。そう、今、カラオケって、DVD、見れるんだ…ね!部屋によってなのかな?大きい部屋になると、見れたりするんだね。でも、そこでLIVE DVDナンか見てたら、あっという間に時間過ぎるよね?で、どうなの?この曲、ちょっと、飛ばそうよって(笑)なるんですか?それでまた、好きな曲、みんなの好きな曲がきたら、歌ったりとかね。もう1回、コレ、聴こうよとか、巻き戻したりとか。いいですね~。カラオケBOXだったら、どんだけ騒いでも、ね、ある程度、怒られないしね、大きい声出してもね。皆さん、ホッントにありがとうございます。まだまだホントにたくさん来てるんですけど、ちょっと時間の都合で、今日はココまでですね。ハイ、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲、行きましょう。えーとね、今回もですね、10月30日リリースのニューシングルを聴いて貰いたいと思います。ドラマ『クロコーチ』の主題歌ですね。TOKIOで『ホントんとこ』
(曲演奏)
20周年を迎えるTOKIOにやって欲しい事、頂いたね、メッセージ紹介しましょう。「【略】20周年を記念して、バンドスコアを出して欲しいです。TOKIOの20年のベスト曲やTOKIOのメンバーが好きな曲、ファンが好きな曲とかいろいろあると思いますが、実現してくれたら、とっても嬉しいです」そうですね、バンドスコア、いいですよね。僕も高校生の時に楽器を始めた頃は、あの、もちろん、楽譜は読めませんから、バンドスコアっていうのが、スゴくね、役に立ちましたね。これまではバンドスコアっていうのが無かった時は、耳コピっていって、音を一生懸命拾って、物凄く、あの、時間がかかるんですね。で、バンドスコアが出た時に、全然違ったトコを弾いてたりとかね、あ、こういう風に、ココ、動いてたんだって、スゴイ参考になりますからね。コレはあの、ある意味、自分たちがやった曲なんかも、あの、数年経ったり、LIVEなんかをやったりすると、意外と弾き方変えちゃったりとか、自分の手癖が変わったりとかして、弾き方変わるんで、バンドスコアは、本人が見ても面白いかもね。コレ、どうですか?J-Stormさん(笑)。【「是非!」】(笑)もう最近、「是非!」しか言わないですね。あったら、でも、いいかもね。うん。是非是非出たらいいなと思います。はい、じゃ、次の方、いきましょう。「鉄腕DASHでやっていたソーラーカーの、だん吉で旅した、海岸線をTOKIOのメンバーとファンでリレー、駅伝をしたいです」そうですね、コレ、あの、僕たちが、かなりのペースでロケをやって、6年ぐらい?6、7年ぐらいかかったからね。どうしましょうか。あの、J-Stormさん。例えば、今、スタートするとしましょうか。で、20周年、来年9月21日、時計回りしたとして、愛知県ぐらいまでしか(笑)行けない。一周廻るとして、コレ、10年ぐらい帰って来ないですけれど、音楽活動、大丈夫ですか【大変なのは音楽活動以外の事じゃん!】?【「では地方のスタジオも使いながら…」】(笑)モゴモゴ言わないでくれる!?あぁ、全国のスタジオでね、レコーディングやる、みたいな。【「それもいいね」】Zettai、ウソでしょ?それ!ね?ま、常にね、J-Storm、前向きですから【…TOKIOのManagementに関しては、そう思えないけど…】。ナンでも聴いてみましょう。もう1回、一周するの、大変だなぁ~!さ、もう一方、行きましょう。次の方。「私がやって欲しい事は、題して、TOKIOと過ごす無人島の旅サバイバルな3泊4日」(笑)スゲー、コレ、両行会社のね、見出しみたい。「TOKIOとファンが何もない無人島で力を合わせて、食料を調達したり、寝る場所を作ったりし、サバイバルな生活を送り、一生の思い出を作るというのは、どうでしょうか?DASH島や村等で、いろんな智恵、知識を学んだTOKIOだから出来る、ワイルドな企画。想像しただけでワクワクします」…もうやってるし!オレら。それをファンのみんなとやって、一緒に試行錯誤したいという、3泊4日。ニキュッパで、みたいな。え~、J-Stormさん、3泊4日、頂けますか?【「…是非!」】ウソだろ!【ツッコミ、早っ!】(笑)「是非!」ばっかじゃん。ナンで、そんなに前向きなんだろうね、J-Stormさん。いいや、あの、いいですよ!DASH島を貸すので、僕ら毎日いないので、いない時に行って頂いて、やってください(笑)。それを(笑)あの、僕らがモニタリングして、「あーっ!ココ、こういう風にやったらいいのにな!」っていうのを、OAで楽しんでもらうっていうのは、いかがですか?…ね?広島なんかは、結構、あれ、無人島、あるよね?瀬戸内海に面したところで広島が持っている無人島なんかは結構あるんで、どうですか?全国の皆さん、まず広島に集合するっていうのは。船を作ってから、行ってみてください。あの、テキストは今まで、僕らがやってきた、鉄腕DASHを見て頂いて。僕らがそれに、あーだこーだ言うっていう。どうでしょうかね?コレ、大変、結構、あの、時間がかかるの、言うね~、みんなね。コレ、うん、鉄腕DASHの方に言って頂けたらいいなぁと思うんですけどね。ハイ、じゃあ、もう一方、いっておきましょう。「私は中学の時から長瀬くんが好きです!」(笑)「20周年でやって欲しい事は、山口くんの体力測定!以上」ナンっすか?このメール(笑)。とにかく、長瀬くんが好きっていうのは、判りました。そこで、20周年でやって欲しい事は、山口くんの体力測定って、ナンで!?そろそろ、お前、やれよ!落ちてるんだろ?っていう事ですかね?長瀬くんにやってもらえば、いいんじゃないですか?ね?J-Stormさん、ね?【「是非!」】長瀬、(笑)彼はラジオ、持ってったっけ?持ってないか。だから、オレ、経由したんだな。「是非!」(笑)さ、曲、行こう!腕立てでもやりながら。あぁ、ラジオで残念だったなぁ、みんなにね、見せることは出来ませんけど、この後、僕はやります。え~、という事でね、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう。という事で、今日も、TOKIOのニューシングルを聴いて頂きたいんですが、この曲を、今日、J-Stormの方、来てるんでね、どんな曲か紹介して頂きましょう。ダイゴさん、お願いします。「今回はですね、TOKIOのバンドサウンドの真骨頂という事で、デッカイ音で聴いて頂ける、ロックチューンですね。是非、大きな音で聴いて下さい。宜しくお願いします」短くて、いいコメントですね。これからも宜しくお願いします。TOKIOの真骨頂という事で、じゃ、TOKIOのニューシングル、10月30日に発売されます、TOKIOで『Future』
(曲演奏)【短っ!】
ハイ、聴いて頂いたのは、TOKIOのニューシングル『Future』聴いて頂きました。えーと、ココでお便りを紹介しましょう。「家族5人でTOKIOが大好きです。いつもLIVEに行くのは私だけで、主人は大阪、東京にも送迎してくれて、子供たちも付いてきてくれるんですが、LIVEは行った事がありません。記念LIVEがあったら、家族で参加したいです。なので、チケット家族割とか作ってくれないかな?20周年を迎えるTOKIOなので、ファンも親子でTOKIO大好きな人も、たくさんいますよね?是非、家族割を!3歳の頃に♪Be Ambitious~♪と歌って、TOKIOの歌で育った娘も、今、13歳になります。これからも親子でTOKIOにずっとついていきます。13歳の娘は達也さんが大好きです。最近の達也さんはカッコよすぎる!と、テレビで達也さんを見てキャーキャー騒いでいます。親子で好みも似るんですかね?」スゴいですね。ありがとうございます。多分ね、その、お母様が、オレの映像ばっかり見せるから、コレ、ナンか、こう、そういう感じになったんじゃないですか?でも、親子で応援してくれる、ましてや、家族で応援してくれるっていうのはね、スゴく、嬉しい事ですよね。ま、僕からもホントに、あの、今、親子席、とかね、家族なんかで、来てくれる方、いますからね。僕はね、家族割、スゲー、いい事だと思うんですよ。言ってもね、やっぱり、あの~、JSの方が。J-Stormですか。聴いてみましょうかね。どうですか?家族割?【「是非!」】ウソくせぇ~(笑)!苦笑いしてるじゃんかぁ!ね、大変ですよね。家族割。コレ、家族、でも、家族Dayってあったら面白いかもね!?親子で来て頂くTOKIO LIVE。いいかもしれません。僕もいいと思いますよ。カップルDayとかあったらいいよね。もう一人、紹介しましょう。「20周年でTOKIOや達也くんにして欲しい事、いろいろあります。まずTOKIOにして欲しい事。コレは原点に返って、ジャニーズのお家芸、ダンスとフライングでしょう」(笑)「平家派でのダンスのキレを見ても、まだまだ踊れると思います。それと楽器の交換。それと、過去のLIVEもやっていましたよね。メンバーそれぞれのソロ曲も1曲だけじゃなく、聴きたいなと。あと、J-Stormのダイゴさんにやって欲しい事【??】。モノマネ。ちょいちょい似てるという事なんで、是非ラジオでやって欲しいと思います」ダイゴさんに、ナンか、モノマネをやってくれって、リクエスト。書いてあるんだもん、コレ。ナンか、得意なモノマネ一つ、お願いします。3!2!1!どーぞ!【「じぇじぇじぇ!」】おい!(笑)おい!(爆笑)おーい!そこ、TOKIOのマネ、行くだろ!?【って、いつもやってるの??】ナンで、あまちゃん、いった?(笑)スゴいな…。
(曲演奏)【短っ!】
ハイ、聴いて頂いたのは、TOKIOのニューシングル『Future』聴いて頂きました。えーと、ココでお便りを紹介しましょう。「家族5人でTOKIOが大好きです。いつもLIVEに行くのは私だけで、主人は大阪、東京にも送迎してくれて、子供たちも付いてきてくれるんですが、LIVEは行った事がありません。記念LIVEがあったら、家族で参加したいです。なので、チケット家族割とか作ってくれないかな?20周年を迎えるTOKIOなので、ファンも親子でTOKIO大好きな人も、たくさんいますよね?是非、家族割を!3歳の頃に♪Be Ambitious~♪と歌って、TOKIOの歌で育った娘も、今、13歳になります。これからも親子でTOKIOにずっとついていきます。13歳の娘は達也さんが大好きです。最近の達也さんはカッコよすぎる!と、テレビで達也さんを見てキャーキャー騒いでいます。親子で好みも似るんですかね?」スゴいですね。ありがとうございます。多分ね、その、お母様が、オレの映像ばっかり見せるから、コレ、ナンか、こう、そういう感じになったんじゃないですか?でも、親子で応援してくれる、ましてや、家族で応援してくれるっていうのはね、スゴく、嬉しい事ですよね。ま、僕からもホントに、あの、今、親子席、とかね、家族なんかで、来てくれる方、いますからね。僕はね、家族割、スゲー、いい事だと思うんですよ。言ってもね、やっぱり、あの~、JSの方が。J-Stormですか。聴いてみましょうかね。どうですか?家族割?【「是非!」】ウソくせぇ~(笑)!苦笑いしてるじゃんかぁ!ね、大変ですよね。家族割。コレ、家族、でも、家族Dayってあったら面白いかもね!?親子で来て頂くTOKIO LIVE。いいかもしれません。僕もいいと思いますよ。カップルDayとかあったらいいよね。もう一人、紹介しましょう。「20周年でTOKIOや達也くんにして欲しい事、いろいろあります。まずTOKIOにして欲しい事。コレは原点に返って、ジャニーズのお家芸、ダンスとフライングでしょう」(笑)「平家派でのダンスのキレを見ても、まだまだ踊れると思います。それと楽器の交換。それと、過去のLIVEもやっていましたよね。メンバーそれぞれのソロ曲も1曲だけじゃなく、聴きたいなと。あと、J-Stormのダイゴさんにやって欲しい事【??】。モノマネ。ちょいちょい似てるという事なんで、是非ラジオでやって欲しいと思います」ダイゴさんに、ナンか、モノマネをやってくれって、リクエスト。書いてあるんだもん、コレ。ナンか、得意なモノマネ一つ、お願いします。3!2!1!どーぞ!【「じぇじぇじぇ!」】おい!(笑)おい!(爆笑)おーい!そこ、TOKIOのマネ、行くだろ!?【って、いつもやってるの??】ナンで、あまちゃん、いった?(笑)スゴいな…。
ここからはですね、TOKIO、20周年にやって欲しい事について頂いたメッセージをドンドン紹介していきましょう。「【略】1日10回公演の記録が破られてしまった事を、メンバーの皆さんが悔しそうに話していらっしゃったのを見て、ふと思いつきました。TOKIO20周年を記念して、ナニか新たな記録を打ち立ててみては?と。ジャニーズ内の記録でも、もちろんいいのですが、いっそ、大きくギネス世界記録に挑戦するとかはいかがでしょう?具体的な挑戦内容は思いつかなかったのですが、LIVE中にファンを巻き込んで、例えば人数面では、さほど心配もないのではないかと思います。TOKIOはファンとの距離が近いアイドルだと確信しておりますので、是非、TOKIOとファンが一体となって楽しめるような20周年にして頂けたら、何より嬉しいです。プレミアムな1年に向けて、出来るだけたくさんの企画が立てられ、実現される事を期待しますね」コレ、どうですか?(笑)いや、あの、そうですね。あの、まず、TOKIO、1日10回公演、アレ、KAT-TUNか、ナンかだよね?十数回やりましたね。12、3回やったのかな?ナンで、2回足した!?みたいなね。亀梨くん!土曜日、放送やってますけど。無理に超えたろ!?お前ら!ま、ね、記録はね、こう、塗り替えられるものですよ。でも、ギネスって、面白いね。ナニしますか?TOKIOでギネスだったら。すっげー、長い、流しそうめんをTOKIOファン3000人ぐらいでやりますか?DASH島の山の頂上から、砂、ビーチまで、ずーっと長い、世界最長の流しそうめん、あ、島の山をぐるーっと、こう、竹で、こう、何キロ、みたいなヤツ、どうですか?皆さん、参加しませんか?TOKIOファンの皆さん。その代りね、すっげー、蚊に刺されるよ、あそこ【ペープがあれば大丈夫じゃないの~!?】。うん、ナンか、そういう、あ、面白いね。TOKIOと作るギネス!TOKIOにやって欲しいギネス、コレをやって欲しいっていうのもね、募集しますんで(笑)。いつか発表したいなと思います。コレ、面白いね!それか、山口にやってもらいたいギネスっていうの。あ!コレ、面白いね!コレ、ラジオで出来たらやってもいいし、鉄腕DASHとかでも、ギネスに挑戦!みたいな。イッテQみたいになるかな?ま、いっか。そういうのも、ちょっと、あの、裏募集しますんで、是非、待っております。アレ?コレ、ナンの話だっけ?あ、20周年にやってもらいたい事か!ハイ、次の方、行きましょう。「もう一度台湾に来てコンサートやってください!お願いします!みんな、TOKIOに、特に長瀬くんに逢いたいです」(笑)え、どういう事ですか?(笑)コレ、台湾の方ですね。みんな、特に長瀬くんに逢いたいです。じゃ、長瀬が一人で行けばいいじゃん(-ε-)。ね、台湾でLIVEやりましたね。香港、台湾で、やりましたね。ウチの後輩なんかも、あの、度々、アジアの方に行かせてもらってますが。そうだね、ナンか、あの、20周年、これからの1年は、いろいろ、ナンだろうな、LIVEやるのか、アルバムも作るのか、まだ細かい発表とか、してません。細かい事はね、決まってませんけど、まぁ、行けたらいいよね。ま、こういう風にいろいろ聞いといて、実現できるものをね、やっていきたいなと思います。まだまだ募集しております。ありがとうございます。さぁ、という事で、この後、もう1曲お届けしますが、えーと、今月の30日にTOKIOのニューシングルがリリースされます。えーと、両A面ですね。ハイ。「ホントんとこ」という曲と、「Future」という曲、両A面で発売されますが、今回は片方の方ですね。ヤマト運輸のCMソングですね。もう、流れているんで、聴いてる方もたくさんいると思いますが、この曲、聴いて頂きましょう。TOKIOのニューシングル「Future」
DVDが届いたよというメールもたくさん頂いていますので、バババッと紹介していきましょう。「イベントにハズレてしまった私にとっては東京と大阪の内容を見ることが出来、とても嬉しかったです」そして「2時間40分、家族で笑いっぱなしでした。見ていて残念だったのは、ミニミニLIVEがカットされていたこと。LIVEも物凄く楽しみにしていたので、娘たちもかなり残念がってましたよ。是非、ミニミニLIVEを映像化してもらいたいなって思いました」はい、そして「【略】見ていて思ったのが、ほぼノーカット。あの部分はサスガにカットかな?と思っていたところも、バッチリ入っていてビックリでした。もちろん、ピー音で隠されてはいましたが」(笑)「LIVE部分が無かったのは少し寂しかったですが、充実の内容で大満足です。素敵なイベント、そしてDVDをありがとうございました」もう一人、紹介しましょうかね。「意外とボリュームがあったのは、嬉しい誤算でした。それにしてもTOKIOは相変わらずと言うか、ブレないと言うか、ずっと笑っていました。長瀬くんもだけど、松岡くんがよく笑ってたなぁという印象があります。手前にいたし、基本リアクションが大きいから目立つんだろうけど。メンバーが好きな曲を聴けたのはヨカッタです。【略】」さぁ、あの、TOKIO STATION、ま、今回、あの、CDとDVDを買って頂いた方にね、お送りさせて頂きましたけれども、2時間40分あったんだね?ということは、イベント、ほぼほぼ、ノーカット?ですか?レコード会社のね、ダイゴさん、来てますけれども。アレ、ほぼほぼ、ノーカット?『ほとんど入ってます』【レコード会社の人が答えてます】ほとんど入っている?基本、ノーカット。基本ノーカットっていうね、言葉、大好きです。いいですよね。あの、ミニミニLIVEに関しては、あの、それがセットでイベントっていう事じゃなくて、トークイベントっていう事ですからね、アレは元々、無かったもので、一応、ナンか、あの、ナンだろ、みんな揃ったし、お客さんもいるし、ちょっとやろうよ的なノリだったんで、えーと、収録もしてないんですよね。あぁいうのって、あの、ナンだろ、もしCDを出しましょうとか、DVDにしましょうって、アタマからこう、判っていれば、そういう音響のセッティングをしなきゃいけないので、多分、収録はされているんだけど、あの、バランスが取れていないというか、うん、なかなか、形にするにはとても、あの、粗い音になってんだね、多分ね。今回、ゴメンなさいなんだよね。2、3曲やらせてもらったんですけどね。また今度、こういうイベントが出来たらね、やりたいですよね。どうですか?『是非』あ、是非?僕がやりたいですよね!っていう、希望を言って、レコード会社が「是非」って言ったんで、僕が是非って言ったワケじゃないんで、多分、コレはまたあるでしょうね。是非是非、ご参加下さい。ありがとうございました。
ココからはですね、2014年9月21日で20周年を迎えるTOKIOにやって欲しい事に頂いたメッセージを紹介していきましょう。はい、まずは「20周年ではLIVE、アルバム発売、トークイベントなど、やって欲しいなと共感しましたよ。ふと、私が考えていたのは、メンバー一人一人が、CDを作り、5人一組のCD BOXなんて、どうでしょうか?」お、スゲーな!「CDはリラックスした時に聴くTOKIOや、アレンジTOKIO集、という感じでメンバー一人一人、テーマを持ち、選曲したらとても豪華でいいなぁと思いました。欲張りすぎかも知れませんが、思いついたので送ってみました。どんな形にせよ、今からTOKIO20周年を祝える事を楽しみにしています」はぁ、コレはスゴいですね~。あの、アルバムって大体、何曲ぐらい入ってますか?20曲ぐらい入ってんだよね?でもな、面白い発想だと思いますよ。みんな、それぞれ、作る曲、個性ありますからね。で、5人が5人、曲、書けますからね。はぁ、コレは面白い。うん、50周年ぐらいでやろうか!?ね!いや、スゲーな。70歳ぐらいでやるっていうね。面白い意見頂きました。ありがとうございます。ハイ、次の方。「城島SONGのCDが欲しい。スポンサーの名前が入ってると難しいかもですが」うん、ありがとうございます。(笑)「今までのLIVEでの集大成が欲しい。そして地方LIVEでも城島SONGは演奏して欲しいな。TOKIOをあまり知らない人でも楽しめる曲だと思うのです。あの曲でTOKIOが大好きになると思うんですよね」という、ありがとうございます。城島SONG、大人気ですね。「今までの城島SONGをDVDかアルバムで発売して欲しい」コレ、全部、ナニ、アルバム全部、城島SONG入ってんの!?しつこいな!コレ。「その年によって違ったり、地方のLIVEだと聴けなかったりするので。そしてTOKIO STATION2でやった城島SONG2013が、特典DVDに入ってなくて、とても気になる!検討下さい」というね。どうですか、あの、コレ、まんまと、TOKIOファンの皆さん、引っかかってますね。というのは、LIVEでしか聴けないっていうのと、あとは、その、全部でやらない(笑)っていう、…1回、全部でやった時あったよね?ちゃんとセットリストに入ってるのはありました【OVER 30'sかな?セットリスト2曲目だったからね】。あの、城島SONGって、ホントにあの、皆さん、あの、ナンだろな、セットリストに入ってんでしょ?みたいな、感じで捉えてる方もいると思いますけども、ずーっと長い、ツアーをやっていて、で、ま、大体、最後が武道館で、〆たりとかするんだけど、武道館直前になってきて、入れようか?みたいな動きなんですよ、リアルにアレ【…(-_-;ウーン】。それで、詞をどうすんだよ!?それじゃ、詞、それぞれ考えてきて、ココは。大体、他のメンバーの、誰が誰を歌うっていう、順番が決まってるんで、その順番で、こう、送り出す感じでメンバーが詞を、本番までに書いて来てねって。だからリハーサルの時に初めて、その詞を聴いたり、ま、曲はあるんで。そんな感じで、こう、出来てるんでね。アレ、あん時の公演のアレをやってくれって言っても、多分、二度と出来なかったり、するんですよね。うん。20周年、ま、やるのかな…?それがCDになるのかなぁ?っていうのは、あの、僕らの気持ちだけじゃね、レコード(笑)会社の人に(笑)聴いてみないとね(笑)。どうなんですかね?『是非』是非?是非!とレコード会社が言っていますが、まぁまぁ、ま、アーティストがね、うんと言うかどうかはね!それはね!判りませんから。アレはLIVEで楽しもうっていう【同感!】事なんですがね、いかがでしょうかね?『是非!』是非?レコード会社、言ってます!ま、形になればね、いいんですが、あの、形に、こう、出来ないような、詞をオレらが書けばいいんですよ。さ、その戦いはね、50周年LIVEまで、ちょっと、取っておきましょう。ありがとうございました。…楽しいよね~♪(笑)ハイ、えっと、ハイ、もっと紹介していきましょうね。コレ、20曲、挙げてくれてますね。ババッと紹介していきましょう。GREEN、Yesterday's、DR、君を想うとき2006年LIVEバージョン、glilder、フォノグラフ、for you、Cm、うたにしちゃいました、Scream、Live my life!、城島SONG、あ、ココに入ってきた、また。自分のために、PARKING、恋に気づいた夜、The Course of Life、うわさのキッス、彼女によろしく、ハートを磨くっきゃない(笑)、明日の君を守りたい、リリック、うわぁ、コレ、後半の4曲、キテルね!『明日の君を守りたい』皆さん、ご存知でしょうか?2枚目シングルですね、TOKIO。コレはよく、出してくれたね。オレらも、LIVEの曲を選ぶ時に、今までの、こう、曲を全部見返すんですけれども、コレ、大変だったでしょう?この作業って終わんないんですよ、メンバーがやっても。この中で、やっぱ、シブいのは、ナニかなぁ?PARKINGってやってませんね、最近。あ、僕の中でね、今、バッと挙げてきた中で、一番PLAYして楽しいのが、『The Course of Life』かな。その辺は面白いですよね。あと『glider』ナンかも好きですよ、メンバー。LIVEの頭の方に持って来るといい曲ですよね。ハイ、コレをCDにして欲しいと。あぁ~。わん、参考にします。わんってナンだ?参考にさして頂きます。ハイ、では今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしますが、えーと、10月の30日、TOKIO、新曲が発売されます、お待たせ致しました【いや、前回からそんな経ってないです。もっと待ってた時がありますから…】。えーと、今回はですね、もう噂は聴いてる方、もしかしたら曲を耳にしてる方もいると思いますが【公式に発表になってます…!】、両A面で出ます。『ホントんとこ』という曲と『Future』という、両A面ですね。長瀬くん主演、TBS系金曜ドラマ『クロコーチ』の主題歌ですね。それが『ホントんとこ』っていう曲ですね。え~、そして、もう、9月10日にOAされています、ヤマト運輸のCMソングですね。テレビCMソングです。それは『Future』という曲ですね。えーと、今回、この2曲とも、ウチの長瀬くんが書いておりますね、またね、『リリック』に引き続き。えーと、今回は、そうだな、あの、聴いてもらってない方に説明しますと、ま、あの、長瀬くんらしい曲ですかね。うん、特に、あの『ホントんとこ』に限っては、えーと、長瀬くんが大好きな、え~、ロックナンバーですよね。で、ドラマの『クロコーチ』にも合っている曲です。えーと、コーラスが結構、厚みがあって、スゴく素敵な曲になっていますね。コレもまた、あの、LIVEでは必ずやる曲になってくると思うのでね、是非チェックしてもらいたいなと思います。10月30日に新曲、え~、発売になります。という事で、早速、少しですが、聴いて頂きましょう。TOKIOのニューシングルです。『Future』
(曲演奏…1コーラスだけっ!)
ココからはですね、2014年9月21日で20周年を迎えるTOKIOにやって欲しい事に頂いたメッセージを紹介していきましょう。はい、まずは「20周年ではLIVE、アルバム発売、トークイベントなど、やって欲しいなと共感しましたよ。ふと、私が考えていたのは、メンバー一人一人が、CDを作り、5人一組のCD BOXなんて、どうでしょうか?」お、スゲーな!「CDはリラックスした時に聴くTOKIOや、アレンジTOKIO集、という感じでメンバー一人一人、テーマを持ち、選曲したらとても豪華でいいなぁと思いました。欲張りすぎかも知れませんが、思いついたので送ってみました。どんな形にせよ、今からTOKIO20周年を祝える事を楽しみにしています」はぁ、コレはスゴいですね~。あの、アルバムって大体、何曲ぐらい入ってますか?20曲ぐらい入ってんだよね?でもな、面白い発想だと思いますよ。みんな、それぞれ、作る曲、個性ありますからね。で、5人が5人、曲、書けますからね。はぁ、コレは面白い。うん、50周年ぐらいでやろうか!?ね!いや、スゲーな。70歳ぐらいでやるっていうね。面白い意見頂きました。ありがとうございます。ハイ、次の方。「城島SONGのCDが欲しい。スポンサーの名前が入ってると難しいかもですが」うん、ありがとうございます。(笑)「今までのLIVEでの集大成が欲しい。そして地方LIVEでも城島SONGは演奏して欲しいな。TOKIOをあまり知らない人でも楽しめる曲だと思うのです。あの曲でTOKIOが大好きになると思うんですよね」という、ありがとうございます。城島SONG、大人気ですね。「今までの城島SONGをDVDかアルバムで発売して欲しい」コレ、全部、ナニ、アルバム全部、城島SONG入ってんの!?しつこいな!コレ。「その年によって違ったり、地方のLIVEだと聴けなかったりするので。そしてTOKIO STATION2でやった城島SONG2013が、特典DVDに入ってなくて、とても気になる!検討下さい」というね。どうですか、あの、コレ、まんまと、TOKIOファンの皆さん、引っかかってますね。というのは、LIVEでしか聴けないっていうのと、あとは、その、全部でやらない(笑)っていう、…1回、全部でやった時あったよね?ちゃんとセットリストに入ってるのはありました【OVER 30'sかな?セットリスト2曲目だったからね】。あの、城島SONGって、ホントにあの、皆さん、あの、ナンだろな、セットリストに入ってんでしょ?みたいな、感じで捉えてる方もいると思いますけども、ずーっと長い、ツアーをやっていて、で、ま、大体、最後が武道館で、〆たりとかするんだけど、武道館直前になってきて、入れようか?みたいな動きなんですよ、リアルにアレ【…(-_-;ウーン】。それで、詞をどうすんだよ!?それじゃ、詞、それぞれ考えてきて、ココは。大体、他のメンバーの、誰が誰を歌うっていう、順番が決まってるんで、その順番で、こう、送り出す感じでメンバーが詞を、本番までに書いて来てねって。だからリハーサルの時に初めて、その詞を聴いたり、ま、曲はあるんで。そんな感じで、こう、出来てるんでね。アレ、あん時の公演のアレをやってくれって言っても、多分、二度と出来なかったり、するんですよね。うん。20周年、ま、やるのかな…?それがCDになるのかなぁ?っていうのは、あの、僕らの気持ちだけじゃね、レコード(笑)会社の人に(笑)聴いてみないとね(笑)。どうなんですかね?『是非』是非?是非!とレコード会社が言っていますが、まぁまぁ、ま、アーティストがね、うんと言うかどうかはね!それはね!判りませんから。アレはLIVEで楽しもうっていう【同感!】事なんですがね、いかがでしょうかね?『是非!』是非?レコード会社、言ってます!ま、形になればね、いいんですが、あの、形に、こう、出来ないような、詞をオレらが書けばいいんですよ。さ、その戦いはね、50周年LIVEまで、ちょっと、取っておきましょう。ありがとうございました。…楽しいよね~♪(笑)ハイ、えっと、ハイ、もっと紹介していきましょうね。コレ、20曲、挙げてくれてますね。ババッと紹介していきましょう。GREEN、Yesterday's、DR、君を想うとき2006年LIVEバージョン、glilder、フォノグラフ、for you、Cm、うたにしちゃいました、Scream、Live my life!、城島SONG、あ、ココに入ってきた、また。自分のために、PARKING、恋に気づいた夜、The Course of Life、うわさのキッス、彼女によろしく、ハートを磨くっきゃない(笑)、明日の君を守りたい、リリック、うわぁ、コレ、後半の4曲、キテルね!『明日の君を守りたい』皆さん、ご存知でしょうか?2枚目シングルですね、TOKIO。コレはよく、出してくれたね。オレらも、LIVEの曲を選ぶ時に、今までの、こう、曲を全部見返すんですけれども、コレ、大変だったでしょう?この作業って終わんないんですよ、メンバーがやっても。この中で、やっぱ、シブいのは、ナニかなぁ?PARKINGってやってませんね、最近。あ、僕の中でね、今、バッと挙げてきた中で、一番PLAYして楽しいのが、『The Course of Life』かな。その辺は面白いですよね。あと『glider』ナンかも好きですよ、メンバー。LIVEの頭の方に持って来るといい曲ですよね。ハイ、コレをCDにして欲しいと。あぁ~。わん、参考にします。わんってナンだ?参考にさして頂きます。ハイ、では今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしますが、えーと、10月の30日、TOKIO、新曲が発売されます、お待たせ致しました【いや、前回からそんな経ってないです。もっと待ってた時がありますから…】。えーと、今回はですね、もう噂は聴いてる方、もしかしたら曲を耳にしてる方もいると思いますが【公式に発表になってます…!】、両A面で出ます。『ホントんとこ』という曲と『Future』という、両A面ですね。長瀬くん主演、TBS系金曜ドラマ『クロコーチ』の主題歌ですね。それが『ホントんとこ』っていう曲ですね。え~、そして、もう、9月10日にOAされています、ヤマト運輸のCMソングですね。テレビCMソングです。それは『Future』という曲ですね。えーと、今回、この2曲とも、ウチの長瀬くんが書いておりますね、またね、『リリック』に引き続き。えーと、今回は、そうだな、あの、聴いてもらってない方に説明しますと、ま、あの、長瀬くんらしい曲ですかね。うん、特に、あの『ホントんとこ』に限っては、えーと、長瀬くんが大好きな、え~、ロックナンバーですよね。で、ドラマの『クロコーチ』にも合っている曲です。えーと、コーラスが結構、厚みがあって、スゴく素敵な曲になっていますね。コレもまた、あの、LIVEでは必ずやる曲になってくると思うのでね、是非チェックしてもらいたいなと思います。10月30日に新曲、え~、発売になります。という事で、早速、少しですが、聴いて頂きましょう。TOKIOのニューシングルです。『Future』
(曲演奏…1コーラスだけっ!)
私事で恐縮なんですが、昨日21日で、TOKIOは19歳を迎えました!ありがとうございます!ホントにありがとうございます。えーと、ま、いよいよ、ま、20周年突入ということで、この1年をかけてね、えーと、いろんな事をTOKIOで出来たらいいな、ナンていう気になってきましたね。いよいよ20年!っていうコトですね。ま、20年経って、1年後にはまた、いろいろね、振り返ることもあるでしょうが、ま、19歳ですよ、皆さん。19歳の学生の皆さん、どんな気持ちですか?いよいよ二十歳になるっていう。この1年、どうやって、こう、ナンつーんだろ、活動していくかっていうのはね、今後のTOKIOにもスゴく、大切な1年になって来ると思いますからね、是非、皆さん、これからも宜しくお願いします。
ここからはですね、20周年まで1年を切ったTOKIOにやって欲しいことについてのメールを紹介していきましょう。「やって欲しい事はダンス・楽器シャッフル・フライング…正直たくさんあります。出来ることなら『921』を聴きたいです。みんなで歌いたいです。TOKIOの元気でカッコいいバンド姿が見たいです。それだけで幸せです」どうですか?(笑)あの、えぇ、いいですけど、ダンス。コレ、どうなんですか?フライング(笑)って。あれ、だと、思います。多分、7割か8割くらいのファンの方が、TOKIO、フライングした瞬間、笑うでしょ⁉【よく解ってらっしゃる(^_-)-☆でも、ほぼほぼ全ファンだと思うよ、笑っちゃうの( *´艸`)】キャー♪にはならないと思いますよ。えぇ、コレもね、一つ、参考として聴いておきましょう。ありがとうございます。もう1枚。「10周年でやってた、5人旅。初期の頃の楽曲のセルフカバーと、後輩の代表曲をカバーしたアルバム。そしてもちろん、オリジナルアルバム。TOKIOファン13年やっています。最近初期の曲を今のTOKIOで聴きたいという衝動にかられています」ハイ。そうですね、5人旅、昔の、TBSでやったのかな、番組の中で。TOKIO5人だけで京都を旅するっていう、1泊2日の旅。あ~、それもいいですよね。今のTOKIOがやったら、あ!アレ、もう、10周年なんだね⁉10年前にやったって事なんだ。だいぶ、今と違うよね?【いやぁ~、基本、変わらないと思うなぁ…。枕投げ、やるでしょ?】うーん、コレ、面白いですね、遊びがあって。はい、ありがとうございます。参考にさせて頂きまーす。はい、もうヒトカタ、紹介しましょう。「LIVEでよく披露されている曲や、メンバーやファンがお気に入りの曲等をCDに収録。そしてバンドとしてのファンを増やす意味で、シングルやカップリング曲、アルバム曲のベスト版」コレ、ごっちゃまぜ、って事だね。「そしてアレンジを含めたメンバー自作曲のみで構成された、シングルCDの発売。出来たらセルフカバーやLIVEでやるようなアレンジをする等して欲しいです。個々の仕事が忙しいと思いますが、検討お願いします」ハイ、えーと、10周年の時は歴代のジャニーズの代表曲というか、僕らがセレクトした曲をね、いろんなアレンジを変えてね、カバーしましたね。アレも、アレが10周年ってコトかぁ。あっという間ですよね、それ考えると。確かに、その、20年前のTOKIOの楽曲、ね、新しくなったファンの子であったり、ね、それこそ、10代の子、二十歳に満たないファンの子たちだと、知らない曲もあると思うし、実際CDを聴いた時に、コレ、誰の声だ?みたいのありますよね。長瀬くんの声もだいぶ変わりましたし、楽器のアレンジなんかもLIVEでは、今、変えてますからね。ただ、ま、あらためて、CDになるっていうのは、うん、僕らにとっても、ファンの人にとっても、うん、嬉しい1枚なのかも知れませんね。はい、ありがとうございます。参考にさせて頂きます!
ということで、えーと、CDデビューから、昨日で、昨日の21日で19年経ったということで、ホントに感謝しております。と、共にね、たくさんお祝いのメッセージも頂いています。多分、こうしてる間にも、たくさん届いているコトでしょう。で、チャンスがあったらね、時間の許す限り、ドンドン、ココで紹介していきたいと思います。という事なんで、丸20年まで、あと1年を切ったという事なんで、ますます頑張っていくので、これからも、TOKIO WALKER、そして、TOKIO山口達也を宜しくお願いします!
ここからはですね、20周年まで1年を切ったTOKIOにやって欲しいことについてのメールを紹介していきましょう。「やって欲しい事はダンス・楽器シャッフル・フライング…正直たくさんあります。出来ることなら『921』を聴きたいです。みんなで歌いたいです。TOKIOの元気でカッコいいバンド姿が見たいです。それだけで幸せです」どうですか?(笑)あの、えぇ、いいですけど、ダンス。コレ、どうなんですか?フライング(笑)って。あれ、だと、思います。多分、7割か8割くらいのファンの方が、TOKIO、フライングした瞬間、笑うでしょ⁉【よく解ってらっしゃる(^_-)-☆でも、ほぼほぼ全ファンだと思うよ、笑っちゃうの( *´艸`)】キャー♪にはならないと思いますよ。えぇ、コレもね、一つ、参考として聴いておきましょう。ありがとうございます。もう1枚。「10周年でやってた、5人旅。初期の頃の楽曲のセルフカバーと、後輩の代表曲をカバーしたアルバム。そしてもちろん、オリジナルアルバム。TOKIOファン13年やっています。最近初期の曲を今のTOKIOで聴きたいという衝動にかられています」ハイ。そうですね、5人旅、昔の、TBSでやったのかな、番組の中で。TOKIO5人だけで京都を旅するっていう、1泊2日の旅。あ~、それもいいですよね。今のTOKIOがやったら、あ!アレ、もう、10周年なんだね⁉10年前にやったって事なんだ。だいぶ、今と違うよね?【いやぁ~、基本、変わらないと思うなぁ…。枕投げ、やるでしょ?】うーん、コレ、面白いですね、遊びがあって。はい、ありがとうございます。参考にさせて頂きまーす。はい、もうヒトカタ、紹介しましょう。「LIVEでよく披露されている曲や、メンバーやファンがお気に入りの曲等をCDに収録。そしてバンドとしてのファンを増やす意味で、シングルやカップリング曲、アルバム曲のベスト版」コレ、ごっちゃまぜ、って事だね。「そしてアレンジを含めたメンバー自作曲のみで構成された、シングルCDの発売。出来たらセルフカバーやLIVEでやるようなアレンジをする等して欲しいです。個々の仕事が忙しいと思いますが、検討お願いします」ハイ、えーと、10周年の時は歴代のジャニーズの代表曲というか、僕らがセレクトした曲をね、いろんなアレンジを変えてね、カバーしましたね。アレも、アレが10周年ってコトかぁ。あっという間ですよね、それ考えると。確かに、その、20年前のTOKIOの楽曲、ね、新しくなったファンの子であったり、ね、それこそ、10代の子、二十歳に満たないファンの子たちだと、知らない曲もあると思うし、実際CDを聴いた時に、コレ、誰の声だ?みたいのありますよね。長瀬くんの声もだいぶ変わりましたし、楽器のアレンジなんかもLIVEでは、今、変えてますからね。ただ、ま、あらためて、CDになるっていうのは、うん、僕らにとっても、ファンの人にとっても、うん、嬉しい1枚なのかも知れませんね。はい、ありがとうございます。参考にさせて頂きます!
ということで、えーと、CDデビューから、昨日で、昨日の21日で19年経ったということで、ホントに感謝しております。と、共にね、たくさんお祝いのメッセージも頂いています。多分、こうしてる間にも、たくさん届いているコトでしょう。で、チャンスがあったらね、時間の許す限り、ドンドン、ココで紹介していきたいと思います。という事なんで、丸20年まで、あと1年を切ったという事なんで、ますます頑張っていくので、これからも、TOKIO WALKER、そして、TOKIO山口達也を宜しくお願いします!
「先日Johnny's Film Festaに行ってきました。劇場マナーの映像で」アレか、本編前の映像か。「映像でHey!Say!JUMPが出た時は、キャー!と黄色い声援だったのに、物語冒頭で、茂さんが出た途端、爆笑!」(笑)「対談で茂さんの名前が出る度に笑いが。素晴らしい城島ワールドでした。達ちゃんも最後出ていましたね。もうご覧になりましたか?出演した感想などあったら是非聴かせてください」ありがとうございます。もうさ、なんか、この、「茂さん」って、こう、言うだけで同じメンバーなのに笑っちゃうって、ナンなんだろうね!あの~、フィルムフェスタ、の、準備はもちろん、夏前に、何月だったっけな?収録やったんですが、その時は平家派で出ますよ!って(笑)言われて、ほいで、台本的なものも、とりあえず渡されることもなく、その、だいたい、こういう話ですよって、大まかな流れをこう、聞かせていただいて、で、最後平家派で出て、JUMPの歌います!みたいな感じでフラフラっていって、キラキラっとした衣装だったっけな、白い衣装を着て、Hey!Say!JUMPの歌を平家派で、ちょっと割りながら歌うんですけども、それもちょっと、まともに歌ってるんじゃないですよ!ちょっとフザケた感じ、フザケてる感じなのか、ちょっと、オペラ風に歌ってくれ、みたいな感じで参加しましたね。それもあの、言ったかな?前言ったと思うんですけど、合成なんですよ、アレ。で、実は(笑)平家派のメンバー誰とも、会わずに、「山口さん、お願いしまーす」「ハイ、宜しくお願いします」ってスタッフに挨拶して、衣装着せられて、で2行かな?2行歌って、「おぅ!お疲れ様したー」ウワァ~拍手みたいな。そんな感じでしたよ。で、実はね、僕はその、まだ、素材というか、見てないんですよ。どうだったですか?内容は。リーダーがちょいちょい出てくる。長瀬もナンか、またちょっと違う出方するっていうんで、曲のアレンジとかやってた気がするんですけども【知ってたんだぁ】。そういう感じで、あの、TOKIOのメンバーも、いろんな形で参加したり、うん、今回、平家派っていうね、(笑)多分、Hey!Say!JUMPのファンの方達は、平家派、ナンだ?みたいなトコ、あると思いますけどもね。そういう、あの、さりげないところで、ナンとなく、こう、平家派が未だに活動しているっていうのはね、ちょっと、嬉しい気もしますがね、コレ、ちょっと、また、僕も、あとでちゃんと見てみますね。見に行って下さった皆さん、ありがとうございました。
ここからはですね、来年の9月21日で20周年を迎えるTOKIOにやって欲しい事について、頂いているメールを紹介していきましょう。「ananで、TOKIO5人、Sexyグラビア!20周年の記念に是非、お願いします!5冊は買います!」はぁ~!コレ、…コレ、ヤバいでしょ!?(笑)いやいや、(笑)別に、あの、長瀬くんはいいとしましょうよ。今、34歳ぐらいでしょ?ぐらいって(笑)スゲー、アバウトだけど。マズいでしょ?僕とかね、城島さんとか、42とか3ですからね。そんな(笑)Sexyグラビア、ないでしょ⁉(笑)いやぁ、そしたら、あの、ね、5冊買ってくれるということなんでね、最低、5冊は売れる。責任持ってくださいよ!【アレ?やる気になってる⁉】もし、やったら。マネージャー、近くにいるんで、多分、聞いてると思うんで。ハイ、じゃ、次の方いきましょう。「また関ジャニ等の後輩を呼んで、缶けりをして欲しいです。5人で協力しながら缶を狙いに行く姿、人力車やバスに必死に隠れる姿などの雄姿を【隠れるのが雄姿か⁉】また、見たいです」コレはアレですね、鉄腕DASHがらみですね。ハイ、度々、ナンか、こう、節目であったり、ナンかのチャンスで後輩なんかが鉄腕DASHというTOKIOの番組の方に参加してくれてますけども。音楽関係以外の事でも、ナンかやるでしょうね【ナニ~⁉】、20周年という事で。ナンか出来るといいですね。あぁ、コレ、参考になりました。ありがとうございます。もう一方だけ紹介しておきましょう。「関ジャニ∞と共演して欲しい【またですか…】。関ジャニ∞も来年10周年と聞いたので、バンド、番組、鉄腕DASHや関ジャニの仕分け等、TOKIOと関ジャニのノリで、楽しませて欲しいです」そうか、そうか!TOKIOが20年で関ジャニが10年なんだ。そういう事もあるんだね。うん、ナンか、一緒に出来たらいいのかなって思いますね。うん、これもいい参考になりましたね【番組からみなら後輩出演もいいですが、20周年のイベント関係はTOKIOだけでお願いします】。ハイ、ありがとうございました。
ここからはですね、来年の9月21日で20周年を迎えるTOKIOにやって欲しい事について、頂いているメールを紹介していきましょう。「ananで、TOKIO5人、Sexyグラビア!20周年の記念に是非、お願いします!5冊は買います!」はぁ~!コレ、…コレ、ヤバいでしょ!?(笑)いやいや、(笑)別に、あの、長瀬くんはいいとしましょうよ。今、34歳ぐらいでしょ?ぐらいって(笑)スゲー、アバウトだけど。マズいでしょ?僕とかね、城島さんとか、42とか3ですからね。そんな(笑)Sexyグラビア、ないでしょ⁉(笑)いやぁ、そしたら、あの、ね、5冊買ってくれるということなんでね、最低、5冊は売れる。責任持ってくださいよ!【アレ?やる気になってる⁉】もし、やったら。マネージャー、近くにいるんで、多分、聞いてると思うんで。ハイ、じゃ、次の方いきましょう。「また関ジャニ等の後輩を呼んで、缶けりをして欲しいです。5人で協力しながら缶を狙いに行く姿、人力車やバスに必死に隠れる姿などの雄姿を【隠れるのが雄姿か⁉】また、見たいです」コレはアレですね、鉄腕DASHがらみですね。ハイ、度々、ナンか、こう、節目であったり、ナンかのチャンスで後輩なんかが鉄腕DASHというTOKIOの番組の方に参加してくれてますけども。音楽関係以外の事でも、ナンかやるでしょうね【ナニ~⁉】、20周年という事で。ナンか出来るといいですね。あぁ、コレ、参考になりました。ありがとうございます。もう一方だけ紹介しておきましょう。「関ジャニ∞と共演して欲しい【またですか…】。関ジャニ∞も来年10周年と聞いたので、バンド、番組、鉄腕DASHや関ジャニの仕分け等、TOKIOと関ジャニのノリで、楽しませて欲しいです」そうか、そうか!TOKIOが20年で関ジャニが10年なんだ。そういう事もあるんだね。うん、ナンか、一緒に出来たらいいのかなって思いますね。うん、これもいい参考になりましたね【番組からみなら後輩出演もいいですが、20周年のイベント関係はTOKIOだけでお願いします】。ハイ、ありがとうございました。
ココからはですねぇ、来年2014年9月21日で20周年を迎えるTOKIOにやって欲しい事について、たくさんメールを頂いております。「今までに発表したTOKIOのシングルやアルバム、未発表曲などで、おススメの20周年記念アルバムを発売して欲しいです。47都道府県に遊びに来て欲しいです。特に和歌山県」そうですね、やっぱりどうしてもアルバムだったり、ベストとか、ファンが選んだとか、メンバーが選んだとか、そういう、こう、振り返ってね、みんなの気持ちを集めたアルバムって、やっぱ、皆さん、うん、出して欲しいんでしょうね。うん。じゃ、ちなみにですけど、もう、そんな記念アルバムが出せるとしたら、20曲選曲するとしたら、ナンでしょうか?20曲リクエストという事でも、リクエスト待っております。20曲、当然、メンバーももちろん、そうですけども、ファンの皆さんの方がもしかしたら、いろんな思い入れがある曲が、あると思うんでね、大変だと思いますが、20曲挙げてみましょう。是非そちらもお待ちしております。「風船飛ばしたいです!タオルを回すのは、いろんなアーティストがやっているけど、風船飛ばすのはTOKIOだけなので、ジェット風船、復活お願いしまーす」ハイ。今はそうですね、誰がやり始めたのか、TOKIOのLIVEでももちろん、あの、タオル回しますよね。今、フェスでも、それぞれのアーティストのタオルを持って回すっていうのが、今の流行というか、そういう風になったんでしょうね。で、TOKIOの場合は『JUNBO』という曲で、えーと、風船を必ず間奏で飛ばすっていうのが、ありましたよね。うん、まぁ、いつからかな?ま、一番の原因はインフルエンザですよね。TOKIOがやるLIVEが3月、2月ぐらいから始って、ちょうどインフルエンザが大流行している時期のLIVEだから、一応、予防というか、感染を広がらないようにっていう事、やっぱ、口に付けて、みんな、LIVE中にふくらまして、それを飛ばすっていうのがあって、で、それでもしなんかあったら、マズいって事でね、いつからか、タオルって事になりましたが、ジェット風船ね、出来たらいいんだけどね、なかなかコレは難しいのかなって気がしますよね。