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8月1日からですね、私たちの「HEART」20周年のツアーが始まりましたけどね、初日は埼玉からスタートという事で、今までですね、20年間LIVEやって来ましたけど、埼玉でLIVEをやるのは初めてだったんですね。ハイ。で、埼玉出身といえば、山口くん!という事で、僕、東京出身なんで、いつも武道館やったりとかしていて、コレですね、全員、地元でやってるワケですね。全員地元でやってるハズなんですけど、僕、東京都東久留米市っていう場所なので、ナンか、ビミョーな空気になっちゃって。「太一くんのトコでやってないよね?」みたいな。言われて(笑)。メンバーに。いやいや、東京だから!武道館じゃない?って話はしたんだけど、東久留米やってないよね(笑)。ナンで僕だけ、東久留米って、限定になってるんだろうなって思いましたけどね。え~、ま、初日、緊張感たっぷりの中、やりました!20周年という事でですね、もちろん、やっぱりアルバムに入っている、皆さんが選んでくれたですね、投票して選んでくれた曲が詰まっている、このアルバムを引っさげてのツアーなので、え~、有名な曲も入ってますし、それこそカップリング、アルバム曲の中の、20位ぐらいに入ってる曲を、ナンか、こう、厳選しながら、ツアーに持ってきました。なので、やっぱ、あー!わー!うわぁー!って1曲ごとに、盛り上がるのはね、スゴく感じるんっすよ。で、初日だから、それこそ、ナンっすか、レスっていうんだっけ?あれ。ナンか、書いちゃったりするでしょ?曲順とか。もう、今になっては。で、そういうのを…ナン、何ですか?セットリスト!うん。SNSにのっけたりとかするんで、それが一切ない状態で、初日はスタートするワケじゃないですか。やっぱり楽しみな方は、それを見てしまう方も多いと思う。コレは、しょーがない!ね、こういう時代だから。だけど、初日っていうのは、そういう部分でいうと、オレらも勝負なワケですよ。どれだけ盛り上がってくれるんだろうかな?とか、うん。1曲目に関しましては、どんな曲かっていうのは、まだね、言わないですけども、もう、3回、4回、(笑)盛り上がったりしたらしいんですよ。僕は僕で必死なので、そこまで感じなかったですけど、ま、やっぱり舞台監督から聴くと、1曲だけで、山が何回もあったよ、と。こんなに、正直、1曲だけで、盛り上がるとは思わなかったっていう話で。ま、前半は、僕も、ちょっと、余裕がない部分もあったりだとか、盛り上げなきゃいけないっていう気持ちも前に出すぎちゃっていたりとかしたんですけども、後半になるにつれて、やっぱり、こう、だんだん、お客さん慣れもしてくるワケですよ。2年ぶりぐらいでしょ?だって、TOKIOのツアーをやるのは。なので、やっぱ、どんな感じだったっけな?っていう。お客さんが入ってからの、勝負って、どんな感じだっけな?って、前半の焦りもある。後半になってきて、いろんな曲を聴いてもらう最中に、自分も思い入れの、思い出の曲があったりだとか、その時代の事を思い出したりするわけですよ。そうすると、今度は、自分でも演奏しながら、余裕が出てきてるもんだから、1曲1曲の思い出、思い入れ、で、お客さんの前でやっているっていう事を考えると、何度も泣きそうになっちゃって。もう、感動に近いんですよね。20年間、やってきたなぁ~っていう思いと、20年間、ついてきてくれる人たちがいたからこそ、僕らは、こんなに、この場所で、輝いているんだな、とか、でも、決して20年って、輝いていただけじゃないし、ホントに、ミュージシャンとして、というか、歌を歌う人としても、嫌になった事もあるし、メンバーの事もイヤになった時も、そりゃあ、あるし、それが20年だし、と、思いながらやってたら、もう、むちゃくちゃ感動してきちゃって、歌えない曲とかも出てくるんですよ、コーラスとかもね。涙腺も弱くなったなぁ~(笑)と思いながら。うーん、コレも初日だからこそ、うーん、出てくる感情だと思うんですよね。うん。で、いろんな所へ、これからもね、ツアーで廻って行く、その中で、ドコでどういう感情になるのか、判らないけども、もう、なすがままだよね。うん。自分で演奏しながら感動するなんて、とても、幸せな事だと思うもんね。それでいいんじゃないかなって。それが音楽だと思うし、それで伝わってるんだったら、メン、前にいるファンの子の中でも、やっぱり思い出して、その曲を聴いて、泣いてる人とかもいるんですよ。それを僕も見えてるし、見てるし、それが全員、一致しない。その曲で泣くんじゃない。バラバラな曲で泣いてるのも、こんな幸せな事、無いでしょ!?うん。で、ナンだろ、イントロを演奏した瞬間に、うわぁっ!て興奮している人もいれば、片や、全く冷静に聴いてる人もいる。でも、冷静に聴いてる人は、違う曲で、うわぁ!ってなったりするワケよ。スゴイなぁって思うわ!あぁ。ヒット曲だけが、イイ曲じゃないよね。思い出になってるって事が、オレはやっぱり、イイ曲なんだなって思うし、それが出来てるTOKIOって、スゴい幸せだなって思うね。うん。最近、TOKIO好きになってくれた人も、思い出はたくさんあるし、20年、いや、それより、デビューする前から大好きだって人の中では、ホントにいろんな事を考えながら、聴いていると思う。でも、その場所は、やっぱりフェスとは違う、歌番組とは違うところ、何が違うかっていったら、僕らだけを見に来ている人たちが集まっている。だからこそ、共感持てる場所が、たくさんある。その場所の、その空間、というのは、やっぱり辞められないっすね。うん。一番、カッコつけられる場所だからね!僕らが。うん。テレビとかだったら、ナンか、鼻についてしまう事もあったりだとか、うん、別に、うん、今は、LIVEでも、カッコつけてんのか?って言われたら、ちょっと、そういう感じではないかも知んないけど、より素直になれるっていうのかな、その空間の中で。うん、それはね、メンバー全員も、変わって来たんじゃないかなと。うん。それこそ、LIVE始めた1年目、2年目っていうのは、プレーよりも外見?スタイルとか、うん、そういう感じに燃えていた時代もあったけども、今は、もっと何か、伝えたいとか、うーん、ただ、演奏しているって事では、1人1人、無いと思うんで、そういう事がね、出せてる自分達っていうのは、あ~、ホントに、そういう場所あって、ヨカッタなと思いますよね。今やね、皆さん、TOKIOのメンバー、さっきもね、話しましたけど、リーダーはね、チャリティマラソン、これってやっぱり注目を浴びてるグループじゃなければ、チャリティマラソンで走れないですからね。そこに、こう、お声がかかるって、スゴい事だと思うんですよ。で、山口さんもね、それこそ、朝の番組やったりとか、ゴールデンの番組持ったりだとか、で、長瀬くんと松岡くんはね、ドラマで、それこそ、大事な役を任されたり、ね、で、ワタクシに関しましても、4月から新しい情報番組が始まったりね、CHALLENGEもしながら、TOKIOも守っていくとか、ホントに幸せなグループだと思いますよね。でも、TOKIOに関しては、これ全部、無くなってしまうというか、コレ、一つでも無くなってしまったら、コントロール取れないんだと思うんですよ。TOKIOだけやって行こうなんていうのは、Zettai、出来ないと思うし、個々にいろいろと仕事やっても、TOKIOがあるから、ストレス発散する場所があったりするから、ヒジョーーに、バランスがイイんだと思います。そのバランスを楽しみながら、今も仕事してると思う。なので、LIVEというのは、僕らにとって、とても大事なところであり、皆さんにとっても、大事な場所にしてもらいたいなと思いますね。え~、もうセットリスト見てる方もいるかもしれない。もう、そこはシャットアウトして、とにかく、楽しもうと思ってる方も、まだいっぱいいると思うんでね、とにかく、その空間ではね、いろんな事を忘れてください。ね、やっぱり社会人になっている人も多いと思うんでね、ストレスを発散する場所だと思って、TOKIO全員もですね、パワフルに、そのお客さんたちと、勝負してる気持ちでいるので、是非ですね、今から行く方はですね、楽しみにしてもらえたらなぁと思います!
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【ライブ落選でグッズだけ買いに行くというメールを紹介して】ダメだったんだ。ドコに住んでるのかな?東京の子かな?そうだね、グッズは会場の外で売っているんだよね?確かね。うん、メンバーみんなも、はい、ヘッドフォン、ゲットしております。同じの使いましょう(笑)。うん、今度来れるといいね。DVD出るかな?あ、J-Storm発見!(笑)DVD出るの!?【「前向きに検討しております」】(笑)声、ガラガラじゃない!(笑)そうだね、その、収録自体はしてないんだけど【各会場、カメラ廻ってて、その映像は、Endingに1、2シーンしか、スクリーンに出てませんけどね┐(-。ー;)┌】、その、後ろのさ、席の人の為に、スクリーンでメンバーを映してるからね。カメラは毎回入ってるんだけど、収録してるのかな?いや、してないだろうな【Zettai、してると思いますけどね】。ま、まだDVDは判りませんけども、J-Stormのダイゴさんがね、前向きに多分、頑張ってくれると思います。もし、DVDになることがあれば、ダイゴさんのおかげだと思ってください。【HEARTを買ってからファンになったという方のメールを紹介して】ありがとう。何歳の方なんだろうね。ま、ホントに、あの、テレビを見て、TOKIOの応援をしてくれて、曲は聴いたことないけど、LIVE見に来たよっていう人、結構いますからね。たまたま今年、20周年で、ベスト盤出てますからね。コレはあの、正直言って、メンバーもお得だなって思っちゃうんだよね。とにかく何十枚っていうシングル、そしてアルバムって、出してますから、それを棚に入れておくと大変な分量なんですよ。やっぱ、ベストっていいよね(笑)。しかも、ファンの方が、投票で選んでくれた曲なので、みんなが聴きたい曲がギュッとつまったアルバムですからね。今度は是非ね、余裕があったら、LIVEなんかも来てくれたらいいと思いますよ。もしDVDが出たらね、そちらの方、見て頂ければ、LIVEの感じが判りますが、DVD!検討してくださいね。宜しくお願いします。

ココからはですね、TOKIO LIVE感想についてのね、メールを紹介していきましょう。【略】いいですね~、ナンかもう最近は、TOKIOのLIVEは日帰りなんだよね~。札幌もその日に来て、その日に帰ったからね。なかなかその地元のものだったりを、ゆっくり楽しむ事が出来ないんですけどね。うん、そうそうそう、今回、今、TOKIOカルトクイズっていうのを、MC中にやっていて、そこで、あの、正解したTOKIOのメンバーには、「白い恋人」と「黒い恋人」っていうのをね、プレゼントっていうコーナーあったんですけど、メンバーみんなハズレちゃったんで、食べられなかったんですが、黒い恋人って、あるのね。確か、会社、違ったっけな?白い恋人とね。いろいろありますね、北海道は美味しいものがね。ハイ。スミマセン、鼻水出てます、ずっと【鼻声だもんね】。えーと(笑)、次の方いきましょう。【LIVE後、迷子になったというメール】なるほどね。いいですね、アナログで。チケットに書くって。今、だって、携帯で見れるでしょ?スマホとかあればね。あるよね。あの、今回の宮城のLIVEも確か、駅からね、結構あると思うんですよ。流れでボーッと歩いていくとね、違うトコに連れていかれますからね。あ、そうだ、先日、あの、ドコだ!愛媛のLIVEがあって、で、帰り、移動車に乗って、みんなで帰る途中に、TOKIOのLIVEが終わって帰る人の流れがあったんですよ、駅に向かう。その人の流れを追い越して行く時に、メンバーで、その流れを見てね、リーダーがポツンと言ったのが「ん、祭りの終わりみたいやね」って言ってて、で、「ナンで?」って言ったら、お父さんや、お母さん、子供とか、家族連れとかが、ニコニコ、ウチワを持ちながら帰っていくのが(笑)夏祭りの終わりやねって言ってたから(笑)、スゴい印象的でしたね。確かにホントに幅広い、ファンの方が来てくれるんで、確かにコレ、Hey Say JUMPだったら違う流れなんだろうなとか思いながらね、みんなニコニコして帰りました。うん、ありがたいですね、いろんな方が来てくれるのはね。次の方、いきましょう。「小6女子です」こういう小っちゃい子が来てくれるんですよ。「8月10日にTOKIOのLIVEに初めて参戦しました。京都から340km離れた広島に、パパが車を運転してくれて、1泊2日の家族旅行を兼ねて、家族4人で行きました。【略】LIVEにはママと高校1年生のお姉ちゃんと参戦しました。とにかく音が大きくてビックリしました。お姉ちゃんは長瀬くんを見て、いきなり泣いていました。ママは山口くんの名前を何度も叫んでいました。それもビックリしました」(笑)初体験って面白いね!「拍手しすぎて手が痛くなりました」ありがとう。「山口くんが一番カッコよかったです。ママの気持ちが判りました」ありがとう。「知ってる曲ばっかりだったけど、『城島SONG』が一番好きになりました。とても楽しかったです。また行きたいです。LIVEが終わって、パパが迎えに来てくれたので、京都に帰ろうとしたら、隣にバスが走っていて、カーテンの隙間から山口くんが見えました。ホントにビックリしました」という。ありがとうございます。いいね、こういう初めてのLIVEとかって、一生、印象に残るんだろうね。パパも一緒にLIVE見ればヨカッタのにね。あ、オレはいいよ!ちょっと恥ずかしかったのかも知れませんけどね。あのね、実は、その、広島からの帰り、観光バスだったんですよ。いわゆるサポートメンバーも一緒に乗っていたので、何十人か乗ってたので。で、カーテンいつも閉めてるんですけど、開けて帰ったんですよ。そん時に、隣に家族連れの車がいると思って(笑)、僕も見てましたよ!多分、ファミリーの車だったんだろうね。いやぁ、あそこから京都まで帰ったんだ!広島から。いやぁ~ありがたいね。でも、楽しい家族旅行だったんだろうね。伝えてください、お父さんにお疲れ様でしたと。是非、あの、LIVEね、今度、みんなで一緒に観てくれるといいよね。京都でもLIVEやることがあると思うんで、そん時は是非遊びに来てもらいたいなと思います。ありがとうございました。ハイ、次の方いきましょう。【小2の子の絵日記を送られて】マジで?あ、ついてますよ。…あ~!!!絵日記。コレ、カラーコピーですね。読んでいいのかな?いいんだよね?「TOKIOのLIVEに行きました。私、TOKIOのLIVEは初めてで、初めてでした。テレビで見ているのと、スゴい違いました。私が好きな曲は『LOVE,HOLIDAY』です。LIVEのリーダーがカッコよかったです。面白かったです。また行きたいです」(笑)というね。立派ですよ。LIVEの時の画が書いてあります。メンバーが楽器をおそらく持っているであろう、画ですね。チャンと衣装も忠実に書いてくれてるんですよ。僕が着た黒いベストだったり、松岡くんも黒いベストですね。長瀬くんがボーダーのシャツを着てるんですよ。それも書いてくれました。ハンドマイク持ってるね。5人それぞれ書いてあるんだけどね、1人も手が書いてないんですよ。不思議な絵ですけどもね。松岡くんのね、ツンツンした髪型もね、忠実に書いてくれてます。コレ、ステキな夏の思い出だよ。夏休みの全部の思い出をひっくるめて、TOKIOのLIVEが一番の思い出という事で、画を書いてくれたんだね。小学校2年生なのに、スゴい上手に書いて頂きました。ありがとうございます。

【「Archive」へのリクエストを紹介して】いいですね。僕もコレ、LIVEでやってて、好きだもん。聴くのもイイんですけど、LIVEでやってて、気持ちイイ曲ですね。聴いてください。TOKIOで『Archive』

(曲演奏)

ココでインフォメーションです。来週の19日から番組ステッカー当選者の発表と紹介をおこなって行きます。楽しみにしてもらいたいと思います。そしてコレを今、聴いていて、ナニ?と思ったアナタ。まずはNack5ホームページ、またはモバイルサイトにアクセスして頂いて、その中にあるTOKIO WALKERの応募フォームからご投稿をお願いします。
「この前、母親に『TOKIOってオッサンじゃん』って言われました。ゴメンなさい」(笑)いいんですよ、オジサンですから。「人に『オジサン』って言われると、オジサンかぁ…とナンだかショックです。TOKIOはナンでも出来ると言われますが、最初から出来たワケじゃないんですよね。努力を積み重ねて経験してきたからこそ、出来るんですよね。【略】私はTOKIOの生き方、考え方など、憧れています。TOKIOの皆さんを見ると、自然に笑みがこぼれます。ツラい事もあると思いますが、とても励みになっています。体には気を付けて頑張ってください」ほう、ありがとうございます。そうだね。よく、何でも出来るって言われます。うん。でも、それと同じくらい、実は失敗もしてるんだよね。そこが多分、印象に残ってないのかな。とにかく、失敗するのも、成功するのも、一つの物語としてね、全部収録されていますからね。うーん、初めから出来たワケじゃないもんね。今は、ナンか、農業も出来るし、漁業も出来るし、みたいのあるけど、出来なかったからね、始めね、失敗もしたしね。いろんなものを枯らしたりしましたからね。そういう経験もあって、今があるんですよね。でも、こういうこと、活動が、皆さんにとって、スゴく励みになると嬉しいですよね。こういうリアクションのメールとか見ると、コッチも励みになりますからね。これからも頑張って行きたいと思います。ありがとうございます。

そう、実はね、この収録は、9月の後半、まさにスペシャルDAYSの真っ只中で、ちょうど、昨日か、「幸せボンビーガール」に、ウチのリーダーが来たのが、結構新鮮で。ま、スペシャルに出てもらったんだけど、ちょうど、2時間っていうね、収録も2時間、3時間と長い収録に、アレやコレや、ダジャレをね、織り交ぜてコメントしてくれました。使われたのは、ごく一部でしたけどね(笑)。リーダー、一生懸命、番組盛り上げてくれましたね。でも新鮮でヨカッタですね。通常だったら、まぁ、メンバーの個人でやってる番組に、メンバーが出るって事、なかなかないですからね。貴重な収録でしたね。またね、今後、あぁいうチャンスがあると、いいですよね【智也はたくさん達ちゃんの番組に出てるじゃないのー!忘れちゃった!?】。【9月15日の祝日ZIP!のエンディングが外ではなかった事についてのメール】スミマセン。そうなんですよ、祝日のZIP!は、確か、このラジオでも明日、外でやるよ、みたいな事、言ったんですが、急遽、その当日、田中毅アナが、首に何本ネクタイを巻けるかっていう、挑戦するコーナーがあって、それでちょっとエンディングまで多分、もつれこむから、エンディング無いかも知れないっていうのは、オープニングの時には言われてて、その朝、もう、5時50分の時にも、その時から来てくれている方、たくさんいらっしゃったんですけども、すみませんね、ナンか、テレビのOAで、今日、エンディング、外でやらないよっていう、お伝えするのも、ちょっとヘンな事だったんで、ちょっと、伝えられずに、来てくれた頂いた方にはね、ちょっと残念な思いをさせてしまいました。スミマセン。え~、また、今後、月曜日祝日、たくさんあると思うんで、その時に是非遊びに来てもらいたいなと思います。ありがとうございます。

聴いて頂いたのは、サザンオールスターズ『東京VICTORY』。TOKIO!TOKIO!言われましたね。ありがとうございます!桑田さん!きっと、コレ、詩を書いてる時に、オレ達の事、ちょっと浮かんだろうね。…浮かんでねーか!(笑)【テレビや雑誌でストール着用が多いというメールを紹介して】そうですね、ストール、多いですね。もう、この2、3年ぐらい、ストール巻いてますかね。うん、もちろん、テレビなんかに出る時は、スタイリストが持ってきてくれるので、巻くことが多いね。あと、ハットを被ったりね。うん、でも、あの、プライベートでも持ってますね。4本、5本ぐらい。うん、でも夏はちょっと暑いからしなかったり、夏用のストールとかもあるんですけど、たまに、そうだな、ナンか、こう、Tシャツを着て、寂しいなと思った時とか、には、巻いたりとかしますけどね。うん、たまにね。でもね、アレなんですよ、その、ボンビーガール、とRの法則って、スタイリスト、違う人なんですよ。でもナンか、まぁ、まぁ、イメージなのかな。うん、巻くことが多いですよね。そろそろでも、変えようかな。って言われるとね。(笑)判んないけど、新しい感じの衣装が見つかったら、そろそろ変えていこうかなって思います。ありがとうございました。

ここからはですね、8月の30、31と、24時間テレビチャリティマラソンランナーとして、101km無事に完走した、ウチのリーダーへたくさんのメッセージを頂いていますので、時間の許す限り紹介したいと思います。【ゴール後のコメント、全然噛まなかったですねというメールで】ハッハッ(笑)ハイ。ホント、リーダー、変わったよね、マラソン終わってからね。【メール略】ホントにあの、他、たくさん読み切れないぐらい、メール頂きました。ありがとうございます。ホントに、あの、リーダー、頑張りましたよね。うん、ホントにあの、僕もZIP!で、彼にメッセージ「一人で闘ってこい!」という、うん。で、最後も一人でゴールしてきなよ!っていう事でね、うん、もちろん、関ジャニのステージだし。僕が走った時は、パーソナリティがKinKi Kidsだったりとかしたんですけどね、それで、あの、TOKIOが、こう、ガチャガチャ出てきて、ワーッとやるのも、ちょっと、違うなと思ったから。これ、あえて、僕らは彼一人に任せるって事は決めていたのでね。ま、そのおかげだったらいいんですけどね、最後、1人で頑張りましたよね。うん、で、オレらも、後半、武道館に入る直前、あの、リーダーと一緒に5人揃って、TOKIOで、武道館を目指して走れたっていうのは、スゴく、TOKIO的にもイイ思い出になりましたよね。で、この、メッセージにもあった通り、沿道の皆さんもね、武道館で待ってる人も、テレビで見てる方も、全ての人が応援してくれたのは、スゴく有難かったですね。え~、ま、思い出深い夏でしたね。こんな素敵な夏を皆さんと過ごせたことを感謝しております。他、たくさんのメッセージ、ありがとうございました。という事で、この曲いきましょうか。メールでリクエストも頂いております。【13歳中学生からのメール!20年も変わらずに団結し、ファンから愛される秘訣ってナンですか?ですって!】ありがとうございます。中学校、2年生!うん、団結する秘訣っていうのは、無いっちゃ、無いんだけどね。長く続けるっていう事が、そういう事に繋がるっていう事と、あの、あえて、仲良くしようぜ、とか、団結しようぜっていうの、口に出さない事なんじゃないのかな?ヘンに縛られてないから、余計、気持ちは寄り添って行くっていう。解るかな。その、ちょっとぼやっとした感じなんだけど。うん。ナンだろ、メンバーの為にナンかやるというよりも、自分のために頑張るっていう事が、TOKIOの為になると思ってるし、そういう事なのかな。いわゆる、やっぱ、思いやりっていう言葉なのかな。うん。あの、一方通行じゃないですか、思いやりって。相手を思いやるっていう。そういう気持ちが常にあればね、相手も自分の事を思ってくれると思いますよ。うん。そういう事なんで、クラスのみんなの事をね、思いやってください。強制せずにね。という事なんで、リクエストして頂きました、この曲、聴いてください。TOKIOで『花唄』

(曲演奏)

ココでインフォメーションです。今日はこの後、名古屋でLIVEです!あとは、今年の、この秋、9月21日周りは、いろんな雑誌にTOKIO5人で、出ています。うん、とにかく、その、11月、あと1ヶ月後ですね。武道館ありますけども、それまでホントに、あの、走り抜けて、20年をね、皆さんと一緒にお祝い出来たらなと思っております。さ、そして、大事なの、このTOKIO WALKERですね、この番組もたくさん、ナンでも結構です。感想、リクエスト下さい。
アッパレTOKIO城島やってまーす! 2014年10月02日

「あるアーティストのLIVEに行きました。あるバラードでギタリストの方が椅子に座ってアコースティックギターを演奏してたんですよ。そのギタリストの方は休符になるとゴソゴソゴソと、股間を弄り始めるんですよ。ナニやってるのかなと思って、私もギタリストの方の股間を凝視しました。どうやら途中でピックを何度も交換する必要があるらしく、その度に股の間に手をやって、ゴソゴソゴソと、ピックを取り出していたんですよ。股間にピックを入れるポケットでもあるんですね。正直、演奏よりも股間の方が気になってしまいました【略】」

リーダー:「コレ、ポケットじゃなくてね、こう、弾いてるじゃないですか、足組んで。こう、弾いてて、ちょうど椅子の部分にピックを2枚ぐらい置いて、で、硬さが違うんですよ。伴奏の時は、おにぎり型の薄っぺらいヤツで、やって、で、そのギタリストの方、ギターソロで、硬いピックに持ち替えて、アタックを出す為に、音、強弱を付ける為に、それでギターソロをガッと弾いて、また伴奏になると、薄いヤツに替えるんですけど、ピック置くトコが、無くて、椅子の、座ってる、ちょうど股間の部分の、椅子の空いているトコに置いてあると。で、多分、それを見て、股間をずっと触ってるように見えたんちゃうかと(笑)
「コレ、ギター弾き語りあるあるなんですか?」
リ―ダー:「いや、コレ、僕の話です、コレ、きっと。僕がそれで、今、ツアー中で、ずっとそれ、やってたんですよ。ところが、もしかしたら、股間触ってるように、勘違いされるなと思ったんですよ
「え?リーダーの話?コレ!」
リ―ダー:「多分、僕ですよ。で、ギター、アコースティックギターにテープ貼って、本体に。そこに今、ピックを貼りつけているんですね。そうしたら、股間に置かなくても(笑)。もしかしたらコレ、傍から見たら、股間、ずーっと、ボリボリボリボリ触ってるように観られるんちゃうかなって思ってて、替えたんですよ、この間から。ギターに貼りつけて。この方、多分、僕のことやと思うんですけど、多分、股間、気になってたんやろなっていう
「そんなに入れ替えるんですか?ピック」
「アレ、ダメなんですか?琴のヤツ」
「あ~、指にはめるヤツ」
リーダー:「いらっしゃるんですけど、ありますね。でも、一応、音の、全然変わるんで、そこはこだわりで(笑)
「へぇ~」
リーダー:「やってるんですけど。ホントはマイクスタンドのトコに、付けてるんですよ、ピック
「あぁ、いますね!」
リーダー:「バーって。ところが座ってるもんやから、手が届かないんですよ、マイクスタンドの、挟んでるピックに
「肘掛みたいのはないんですか?」
リーダー:「肘掛ないんですよ。黒のスツールの椅子に座ってるもんで、ちょうど、置く場所が股間部分ぐらいしかないんですよね
【略】
リーダー:「いやぁ、でも、多分、僕の話やと思います、コレ。僕自身もちょっと気になってたんで。そう、股間触ってる、ナンか、そう思われたらイヤやなぁ思って
「でも、もう解決したんですよね?」
「もう変えたんですよね?」
リーダー:「今はもう、ギター自体に貼っつけて、テープで
「貼りつけたら、余計取りにくく」
リーダー:「そうなんですよ、それでガムテープを裏返して、両面みたいにして、ギターに付けて下さったんですよ、スタッフの方が。『こうしましょう』『いいですね』で、本番、取ろうと思ったら、へばり付き過ぎて、取れへんで(笑)。慌てて、で、また股間のトコに手を置いて、また、股間のトコから、ピック出してたという(笑)
「ナンか、それ用のヤツ、欲しいですね」
リーダー:「うーん、ま、あるんですけどね、急きょだったから、ガムテープで(笑)対処したっていう話で
「どうやったら一番スムースに…。この辺かなぁ?この辺に、こう、ピック入れみたいな」
「手首にね」
「リストバンドみたいな」
リーダー:「あぁ、そうっすね
「コレ、どうっすか?爪をもう」
「そうですよね、今、思った!ネイルをね、それ用に」
「無理です」
「ピックネイル」
リーダー:「でも爪伸ばしてる人、いますけどね
「爪で弾く人もいる」
リーダー:「えぇ。長瀬とか、爪、こう、伸ばして、アコギ弾いてますけど
「え?爪が邪魔やと思ってたのに、爪で弾けるんですか?」
リーダー:「爪で弾く場合もあります
「爪の代わりなんでしょ?アレは」
リーダー:「ちょっとぐらい、ちょっとぐらいあった方が
「LIVE中に折れたらどうするんですか?」
リーダー:「だから、この間、ナンか、『あーっ!』っていう、長瀬が言ってるんですよ、リハん時に。『どうした?』『爪、切ってきた!どうしよう!』って(笑)
「天然ですやん」
リーダー:「『あーっ!』って(笑)爪切ってもうた!そうやぁ、忘れてたーって。で、アコギの最初、始まるんですよ。アコギで始るんですけど、アイツの弾き語りで。音色が変わってて(笑)この間やったら
「変わるんだぁ」
「爪が無いから?」
リーダー:「無いから
「そんなちゃうんですか?」
リーダー:「違いますね。だから、指の腹で、こう、はじくと、優しいですけど、爪やと、カチンって鳴るっていう、当たりの。面白いですよ、だから
「面白いですね」
リーダー:「面白いですよ、楽器って
9月もラストの日曜日ですね。まぁまぁ、芸能界はいろいろこの時期は、もう、いろいろ番組が変わったり、バタバタしていますが、えーと、先週、今週?先週っていう言い方か、あの、ZIP!では、いよいよ関根麻里ちゃんが卒業という形ですね。約3年、3年半ですか、一緒にやってきましたけど、8月の24日ですね、韓国人歌手のKさん、結婚という事で、まぁ、あの、ナンだろうな、別にビックリはしなかったんですけれども、付き合ってるよ、とも、結婚するよ、とも言われてはいなかったんですけれども、度々麻里ちゃんには、「Kさんがコンサートやりますよ」っていう時には「見に来ませんか?」っていう風なお誘いを受けていたんで、きっと多分、そこで紹介したかったんだろうなって。僕はちょっと仕事が忙しくて、なかなかこう、時間が合わなかったんですけど。いよいよ麻里ちゃんも20代最後かな?で、結婚出来るということで、また更に、麻里ちゃんの落ち着いた感じでね、今後も芸能界で活躍していくとは思うんですけど、早くお子さんとか産まれるといいですよね。で、そして明日からのZIP!はリニューアルするということで、今度は北乃きいさんが、ZIP!の顔になるということで。ZIP!もまた新しく生まれ変わると思うのでね、皆さん、今後とも是非宜しくお願いします。

ココではですね、今年のLIVEイベント、Summer Sonic 2014について、感想メールをたくさんたくさん頂いているので、紹介していきましょう。どんどん紹介していきますよ。【略】サマソニね、東京と大阪。ま、東京は室内、もうホントにハコの中でやった感じで、大阪は、海の近く、海風を感じる、開けたオープンスペース、野外だったんですけれどもね。全然景色違いましたよ。でも客の熱量っていうのは変わらなかったですよね。【略】そうだね、僕、個人的な話でいうと、NHKでやってる「Rの法則」の照明さん、あと日テレの「幸せボンビーガール」の音声さん、女の子の音声さんなんかも、収録ん時、近寄ってきて「サマソニ行きました!【小声で】」(笑)小っちゃい声でいうんだよね。「あ、そうなんだ。ありがとうございます」って、やっぱり、コンサートとはまた違う、フェスの良さ、いつも番組、スタジオで見てるTOKIO山口が、どういう風にやってんのかなって、歌番組なんかのスタッフなんかも、「フェスは行くよ!」みたいなね、そういう違う盛り上がりがあるんだろうね。【略】あの、ちなみに、馴染のない言葉が出てきましたけども、クラウドサーフとは、ダイブ、客席にダイブした人達を手の上で持ち上げて、頭上で横に運んでいく、っていう事ですね。モッシュっていうのは、観客同士が体をぶつけあって、ガーン!ガーン!って当たることですね。そして、ダイブ、ダイブなんかは、その、アーティストがやったりするのも、見受けられますね。ステージ上から客席にダイブする。そういうのも客席の中でダイブとかね、クラウドサーフ、ありましたよね。最前列の方で「LOVE YOU ONLY」で人が横に流れていくっていう(笑)姿がありましたよね。あとね、サマソニの大阪で、ダンボールかな?【ダンボールでした】ちょっとした大きい紙に「ダイブして!ダイブして!」って書いてある(笑)紙をね、TOKIOに一生懸命見せてる男の子がいましたね。それを見て、警備の人が「下ろせ!下ろせ!」(笑)みたいな。それ見て、スゲー(笑)楽しかったんだけどな。ゴメンね、ちょっと僕ら、出来なかったんですけどね【やらなくていいですっ!】。とにかく人が入れ替わって、人の波がもう、右へ左へ流れて、フェスってこういうものなのかなって、思ったんだけど、今年は違った、「TOKIOさんのステージはスゴかったですね」って、いろんな関係者の方に言われましたね。上の人にも言われた【事務所の上の人?】って事は、ホントにスゴかったなぁって実感しましたね。で、あとはね、大阪はですね、僕らのステージがあって、一応、囲われているんですけれども、いいろんな見えるところに、他の隣のステージ、隣のステージって見えるんだけれども、そこの他のステージだったり、ステージに入れなかった、あ、ステージっていうか、その、会場に入れなかった人達が、その、更に野外から、ジャンプしながらTOKIOの曲を聴いてくれたり、うん、幕張は、その、ハコの外、入れなかった人たちが、音漏れの環境の中で「LOVE YOU ONLY」を大合唱してたよっていう話を聴くと、スッゴい嬉しかったですね。まぁ、今後の音楽活動にまた、ホントにコレで、励みになったと思いますよ。ハイ。参加して来て下さった方、ありがとうございます。

引き続きですね、まだまだサマソニについて感想頂いているんで、どんどん紹介していきましょう。【略】オレの前、スカスカだったのかな?(笑)【略】小学校6年生!そんで、ハガキにね、僕が水路を作る様の画だったり、サマソニで僕が楽器を弾いている様、コレはスゴい、あのね、ホントにリアルに描いてくれてるんですね。小学校6年生なのに、画が上手いし、この文章もしっかり書いてくれました。お父さんとお母さんに守られてね、大丈夫だったかな?サマソニは。見れたかな?うん、肩車してもらったのかな?ありがとうございます。えーと、とにかく今回の野外フェス3ヶ所やらせてもらいましたけれども、ホントにあの、お便りにもたくさんありましたが、人が運ばれていくっていう。あと、やっぱり、最前列はやっぱり、男性に潰される、いつもLIVEに来てくれるようなTOKIOファンが、一生懸命、最前列応援してくれたんですけれども、気分が悪くなる子が続出して、で、それをやっぱ、前の方に送ってくれるんですよ。その、送ってくれるっていうのは、一番前に係員の人がいて、その人が、押し合い、へし合いの中から引き出してくれるっていう事で、やっぱ、そういうフェスに慣れている男の子たちが、かなり助けてくれましたね。で、今回、TOKIO LIVEには来た事あるけど、フェスは初めてですよって、フェスの観方が判らないっていう女の子たちがたくさんいて、そういう具合の悪い人たちを、ちゃんと横に流してくれて、係人の人に連れてってくれるっていうさまがね、上からでも見えましたよ。え~、今回ホントに思い出深い夏でしたよね。で、こんな夏は一生無いと思いますけれども、また今後のTOKIOの音楽活動に大きな力になったと思います。皆さんもホントに、この2014の夏はね、思い出深い夏になったんじゃないでしょうかね。ホントに協力してくれた皆さん、盛り上げてくれた皆さん、TOKIOファン以外の皆さん、フェスでTOKIOと一緒に合唱してくれた皆さん、ありがとうございました。いい夏でした。感謝しております。

ココからはですね、今までご紹介しきれていない20周年のTOKIOにやって欲しかった事についてメールを頂いたので紹介していきましょう。紹介することで、納得して頂きましょう。【小学6年生からのメール】小学生多いね。【略】ゴメンね、あと半年ぐらいで卒業って事だよね。そうだね、今、ずーっとフェスの話もしていきましたけども、学園祭っていうパターンもあるんだよね!?学園祭もちょっと面白いよね!?1回、その、イベント的な感じで昔、90何年かな?East end+ Yuriと一緒にね、同じステージに上がりましたけど、また、その、LIVE、フェス、学園祭って、また、ノリが違うよね。学園祭は、その学校の生徒がドーンと押し寄せるから、また、その、ナンつーんだろ、お客さんはお客さんで、この学園にTOKIOが来たっていう、また更にね、お客さんの一体感があるんだよね。そういう、あの、アプローチの仕方もあるっていう事がね、勉強になりました。
こんばんは、TOKIOの国分太一です。さぁ、東京はね、すっかり、あけめ、秋めいてきましたけども、ちゃんと言えてませんけどもね。ちょっと前までの、あの暑さが嘘みたいですよね。え~、今年の私の目標は、アクティブに動くなんて話ですけど、やっとね、涼しくなってきましたから、フットサル、ジョギングね、植物の世話なんかもね、出来そうな気がしますね。最近もちゃんとやってます!ただ、ジョギングが出来てないんですよね~。なんで、この秋に向けんてね、ジョギングもね、また戻したいなと思いますけども。え~、また、秋と言えばね、読書の秋とかね、映画とかね、いろいろあると思いますけども、最近、DVDで、あの、柳沢慎吾さんのDVD観たんですけど、いやぁ、もう、感動しました。くだらない事を全力でやるってね、とっても大事だと思った。その一生懸命さで笑ったりだとか、しましたからね。【略】もうサイコー。くだらないことは、今も、僕らも、TOKIOもやってると思うけど、もっとね、全力でぶつかんなきゃいけないなっていうのをね、慎吾さんに教えてもらいましたね。ナンでね、ま、言ったら、くだらないものの代表の番組じゃないですか、コレは。ナンで、もっと全力でね、この番組もね、ぶつかって行きたいなと思いました。さぁ、秋にぴったりな、この曲を聴いてもらいましょう。TOKIOで『雨傘』

あらためまして、こんばんは。TOKIOの国分太一です。え~もう、ちょっとね、時間は経ちましたが、こんなメール頂きました。「リーダーが24時間マラソンで、101㎞走り切って、時間内にゴールしましたね。とにかくスゴく感動しました。リーダー、スゴくカッコよかったです。リーダーがマラソンをスタートする時、TOKIOのメンバー全員で、リーダーを送り出して、いつものTOKIOの雰囲気で、リーダーも少しは緊張がほぐれたのではないかと思いました。そしてリーダーはゴール前の5kmぐらいで、走る速度を上げて、武道館目指して一生懸命走っていました。その姿を見て、ホントに涙が止まりませんでした。武道館の近くで、メンバー4人がリーダーに合流した時、リーダーがそれまでの、しんどそうな表情から、笑顔に変わっていて、そして、合流したメンバーの皆さんも、4人とも素敵な表情で、TOKIOのメンバー愛を強く感じました。また、TOKIO5人でゴールしたそうなリーダーに対し、離れたところから、リーダーのゴールを見守り、リーダーがゴールした瞬間に4人でハイタッチしていたメンバーの皆さんの想いにも、スゴく感動して、TOKIOはホントにスゴくカッコいいグループだなと、あらためて思いました。そんなTOKIOのファンになれた事、ファンでいられる事が、ホントに幸せです。あの時、メンバーの皆さんは、リーダーとお話されましたか?リーダーが完走した後の、メンバーの皆さんの反応とか、リーダーとの会話とかが知りたいです」いうことでございますけどね、まぁ、もう、昨日の事のように、ワタクシ、覚えてますわ【え?そんな前の録音なの!?】。え~。まぁ、そうですね、感動しましたね。オレね、初めてかなぁ?リーダー、尊敬したの【(ノ∇≦、)ノ彡☆ !!】。というのはね、101㎞走るという事に関しては、まぁ、走り切るだろうっていう気持ちがあったから、そこに、正直、尊敬してるワケじゃないんですよね。ナンつーんだろ、あの人はね、一生懸命、ま、その場の休憩の時にも、タクシーに今、乗って来ましたとかね【やっぱり、メンバーは付いてサポートしてたのかなぁ?】、Mキー、MKタクシー呼んでよ!とか、だから、いろ、要所要所で、タクシーの話とか、で、最終的にはね、ゴールしたら、大体、ランナーって、涙出てくると思うんだよね。達成感とか。あそこでもね、オレ、涙流さずにね、最後の方にね、ま、40代、オヤジの代表として頑張りました!みたいのを言った後に、いやぁ、タクシーで来ましたよって、最後まで言ったの。オレ、もう、あそこに、尊敬したのよ。もう…、僕は一番やりたい事っていうのかな。オレだったら、Zettai、泣いちゃうと思うの。ゴールしたら。で、僕、そういう自分が嫌いなのよ。うん。ナンか、感極まって泣いてしまう自分とか【全然アリだと思うよ】。もう(笑)、そんな事よりも、ゴールしても、あの、ヒト笑いじゃないけど、ナニか、こう、ちょっと、こう、ね、温かくなるような事を言うっていうところが、男のカッコよさだなと思って。オレ、すぐ、リーダーにメール送ったからね。あ、すぐじゃないか。その後も話して(笑)、リーダーと話して、家に帰る時に、「リーダー、お疲れ様♪」って。その後、だって、行列とか出てたじゃない?ね、行列とか、そのままリーダー、生放送続いちゃったから、メール入れて「お疲れ様」って。「アナタの事、ホント、尊敬したわ」と。もう、タクシーの連呼。タクシー乗って来たよって。でもその前のさ、オープニングでスターターして、僕ら、スタート地点に行くじゃないですか。あの時から、もう、イイよって。タクシー乗っちゃいなよって、オレらが言ってたから、あのコメントが、心に残ってたんだなと思って。ずっとタクシー、タクシー、言ってるわと思って。中継見ながらね【付いていたワケじゃないのか。でもずっと見守ってたんだよね?】、いやぁ、いいなぁ!リーダー、スゲーなぁ!と思って。うーん。もう、尊敬でしかないですね、あぁいうところには。ま、もちろんね、あの、ホントに辛かったと思うし、大変だったと思うし、まぁ、言ったらさ、リーダーが引き受けますって言った時にはね、いろんな思いがあったと思うんですよ。ま、TOKIOとしてはね、やらなきゃいけないことも、たくさんあったんです。それはどういう事かって言うと、アルバム「HEART」のレコーディング2曲ね、を、しなきゃ、作らなきゃいけないとか、レコーディングしなきゃいけない、あとは、フェスのリハーサル、そして、ツアーのリハーサル、コレ、全部かぶってるワケですよ、リーダーの101㎞の、完走の練習とね。だから、正直、どれも、中途半端になるんじゃないかっていう事をね、心配してたの。だから、TOKIOに、ナンて言っていいか、最初判らないみたいな事も訊いて。リーダーが決めた事だったらね、オレらも後は、応援するだけだし、で、リーダーはリーダーで、Zettai、中途半端にね、リハーサルをするっていう事もね、ないと思っていたし、それを信じていたからね。うん。フェスが始れば、ちょっと、僕らの中でも、ホッとしたし、ツアーが始まれば、ちょっとホッとしたし。そういうのをクリアしていって、8月の30日スタートを迎えたワケだと思うんですよね。で、31日ゴールした。もう、だから、いろんな想いの中で、リーダーはスタートしたと思うんですよね。明雄さんの気持ちっていうのも、そうだけれども。で、やっぱりさ、ま、自分で、こんな事を言うのはナンだけど、表でパフォーマンスするまでには、相当の年月をかけて、こうね、準備してきてるものなんですよね。で、ソコは見えないじゃないですか。うーん。なんで、5人、20年間やってきて、リーダーがあそこまで走り切ったっていう事と、その間、自分たちで曲を作ったり、フェスをどうするかっていうことを考えた、あの時間があるからこそ、ゴールする瞬間、リーダーの所にね、走っていった時って、ナンとも言えない空気になったよね。ナンか、声援はスゴい聴こえるのよ。武道館の周りに集まってくれた、お客さんとかね。そういう人たちの声は聴こえるんだけど、ナンか、でもね、ドコか、聴こえてない感じもするっつーのかな、ナンか、5人だけの空気みたいのもあったし、で、まぁ、元々、もう、ゴールはリーダーだけにしようっていう話はしていて、じゃ、ここからは、行ってきな!って言った時に、普通に降りて行くんだけど、オレらが降りてこないこと、途中で気付いたのかな?オレもナンか、あそこ、覚えてるようで覚えてないんだよね、テンション上がったし、興奮もしてるし。ゴールしないで振り返るでしょ?リーダーが。オレらのいる場所見て。ナンで降りてこないの?みたいな。オレらは行け!行け!って。行けよ!ゴール、一人でしろよ!みたいな感じで。うん。あの瞬間もイマイチ、よく覚えてなくて。ドコで番組が終わってるかも、僕、もう、判んなくなっちゃってね。うん。ナンか、不思議な空間のまんま、ゴールして、お疲れ様でした!ってなって、楽屋、控室で待ってたら、リーダーが帰ってきて、「ナンで、ゴール、一緒に、せぇへんかったの?」みたいな話とかして。それは、その1週間後の鉄腕DASHではね、あの、OAされたと思うんですけど、ま、ま、僕らも、スゴいねぇ!ナンで、あんなラストスパート、5㎞でね、もう芸人魂じゃん!アレって。もうOA内に終わらせるっていう、だから、もう一つのパワーだよね。うん、アレはスゴいと思う。リーダーはホントの芸人だと思いますよ。ジャニーズの芸人だと思います。あの後、行列っていう番組、生放送1時間した時に、マスカラスから覆面貰ってたでしょ!?いいなぁ~と思ってさ(笑)。2つ貰ってたから、1つくれねぇかな!っていまだに思ってるんだけどさ。いやいやいや、でも、ホントに感動させてもらいましたよね。うーん。ナンか、ま、このね、ラジオの作家2人も、見ててくれて、ビックリしたんでしょ?オープニングで、よーい、スタートの時って、大体、もう涙流しながらスタートするところを(笑)オレらが、もう、結構「タクシー止めろ!」とか、そういう感じで始まったっていうね。アレもね、そうなんですよ。オープニング、えーと、「スタート地点にいます、誰々さーん!」みたいな事で、コッチ、中継来るじゃないですか。で、TOKIOも来てくれましたー!ナンて、ワーッてやってるんですけど、ナンか、オレ、ホントに本番なのかどうか、よく判んなくて【ヾ(^o^;) オイオイ】、おーしっ!オレも走るぞー!ナンて(笑)、調子に乗ったりとかして、やってたんですよね。うん。だから、そんな、武道館との温度差っていうのは、感じてましたよ【そうかなぁ?関ジャニ、楽しそうだったけど】。こういう空気じゃないんだなっていう、ナンか、温度差みたいなのは、感じてた。関ジャニから中継で、「どんな心境ですか?」みたいなトーンで言われてて、僕らの方は、そんなトーンじゃなかったのよ。「リーダー、大丈夫か?ホントに」「まだ間に合うぞ」と。「辞めろ、辞めますって言え」って言ったりとかして。「まだ間に合う、まだ間に合う」ナンて言っていてね。「リーダー、違う、そっちじゃないよ!走るの!」「そっちじゃない!」とか言ったりとかしててね、とにかく楽しかったですね。えぇ。ナンでね、20年に向けて【30年に向けて、じゃないの!?】、まだまだ挑戦できることがたくさんあるというのは、ホントに幸せな事だなと思いましたね。リーダーの、このね、あの年齢で101㎞走るという事もね、ホントに大変な事だけれども、挑戦させてもらえるというね、スタッフの皆さんにも、やっぱり感謝しなきゃいけないですし、え~、そうですね、TOKIO通して、まだまだやれる事ってたくさんあるんだなと、正直感じました。え~、リーダーが走った事により、僕も貴重な体験が出来たという事でね、そこはまたリーダーに感謝したいなと思います。ま、ツアーの方もね、まだまだ続きますので、今度はですね、全員、5人ですね、そのツアーの方に、全力でぶつかっていきたいなと思いますので、まだ見てない方ね、楽しみにしてもらえたらなと思います。さぁ、それでは、そのリーダーが作った曲を聴いてもらいましょう。TOKIOで『僕の恋愛事情と台所事情』
9月21日時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。さぁ、今日21日はですね、TOKIOのCDデビューということでね、今日で、丸20年経ちました【拍手】。ありがとうございます。ありがとうございます。約2名から拍手。J-Stormとジャニーズ事務所から(笑)拍手頂きました。ありがとうございます。さぁ、えーと、そうですねぇ、もう20年経ちましたね。20年前の今日というよりは、その、ナンだろ、1994年のこの日までは、結構大変でしたね。うん、大変な夏を過ごしました。TOKIOが9月21日にデビューするからっつって、その、夏ですよ。夏の間、ずっと全国ツアーですね。LIVE HOUSEを巡りました、全国。うん、それこそ、あの、キャパが100人とか200人ぐらいのところを廻りましたね、うん。で、しょっぱなが北海道のペニーレインというLIVE HOUSEでしたね。で、ま、そこでも、僕らの中ではスゴく広いLIVE HOUSEで、2階席があったりとか、ま、オールスタンディングですよ。で、以前、ま、Zeppツアーなんかもやりましたけども、初めての全国ツアー、TOKIOだけでLIVEを廻るって、電車で廻って、自分たちで楽器を背負って、全国廻りましたね。大阪のウォーホールというLIVE HOUSEは、どれぐらいだろ?2畳ぐらい?それも畳を横に並べたというか、それこそ、細長~いLIVE HOUSEの楽屋で、そこに今まで出た、その、バンドのみんなが、壁に落書きをしていくというか、サインを書いて、「売れてやる!」みたいな、そんなメッセージを書いたりとか、そういうLIVE HOUSEとかを廻って、で、いよいよ9月21日にデビューをして、で、11月ですよね。TOKIOが初めて武道館でLIVEをやったっていう。で、そん時、最短だったのかな、デビューして、最短で武道館LIVEをやったっていう記録がありましたけども、そこからずーっと、毎年、ま、毎年、今、武道館っていうイメージありますけども【LIVEツアーが無い年が2回もあると、もうそう思えない…】、実はいろんなトコでやっていて、国際フォーラムでやったり、あとは渋谷公会堂でやってみたり、あと、関東では横浜アリーナでやったりとか。オレ、今でも覚えてるんだけど、横浜アリーナのコンサートの1曲目が『19時のニュース』がスゲー印象的で、で、いろんなところでやりつつ、やっぱり、またこの10年ぐらいかな?もうちょいかな、TOKIOのコンサートで、TOKIOがダンスを辞めたぐらいから、また武道館に戻ってきたんだよね。うん。で、それで、ま、いろいろ移籍があって、ユニバーサルに行ったり、そして、あの、今、J-Stormという、レーベルになって、今があるということですけども。ね、懐かしいですね。いろいろ変化していきましたよね。いろんな楽曲歌ってきて、で、途中、やっぱり、その、今でも歌っている『宙船』だったり、中島みゆきさんに頂いた曲ですけどもね。あとは、東京事変さんから頂いた、椎名林檎さんが書いた『雨傘』だったり、あと、『青春』っていう長渕さんに頂いた、そういう時期がありましたね、つんくさんに頂いたり、いろんなアーティストさんから頂く、で、その、数年前から、『リリック』からか。TOKIOのメンバーが、自分たちでやろうよっていうのを、J-Stormに集まって、わざわざ。そういう話し合いを行って、今に至るっていう事ですよね。で、丸20年経って、デビュー前から、ま、結成は90年なんですよね、TOKIOっていう名前を頂いて、TOKIOでやろうよっていったのが1990年ですから、14年前ですよね。で、それよりも更に前にもう、Jr.っていう形で僕ら、メンバーいましたからね。その前は、その、城島茂バンドっていう、形でオレとリーダーがやってたり、うん、まさか、こう、今、こういう話をしているっていうのは、20年前の自分では全く想像もつかなかったですからね。え~、今、20年経って、こうやって、あの、ナンだろな、こういう活動が出来ているのは、皆さんのおかげだと思います。うん、ホントにありがたいですよね。ちょっと、長々お話させて頂きましたけども、え~、やっぱりこの曲で、今日、放送開始したいなと思います。20年前に世に出た曲ですよね。聴いて頂きましょう。TOKIOで『LOVE YOU ONLY』

(曲演奏)

ハイ、という事で、聴いて頂いたのは、1994年9月21日に発売されたTOKIOのデビュー曲『LOVE YOU ONLY』聴いて頂きました。

さて、ココからは再び番組に頂いているメールを紹介していきましょう。「今日お部屋の整理をしていたら、10周年のBe@rbrickがありました。懐かしいなぁと思って振り返ってみて、中学の卒業文集を久しぶりに観ていたら、好きなタレントのところに、私は達也さんのことを書いていました」ほうほう。「中学卒業して17年。私はずっと達也さんファンなんだなと思いました。ここまで一途にハマっているものがあるってスゴいなと思いました。地方に住んでいて、なかなか逢える機会は少ないですが、これからも応援しています」という、長野の方ですよね。あの、偶然ですね、僕も数日前に、あの、家の整理をしたんですよ、ごっそり。いらないものは捨てていこうと思った時に、その久しぶりに観たカウンターの上に、僕も、Be@rbrickがあって、懐かしいなと振り返ったばかりなんですよ。それ、10年前に出したんだよね、TOKIOの、それぞれの、カラー分けしたBe@rbrickがあって、5人のお腹んトコにT・O・K・I・O、TOKIOって描いてあって、トラックに乗っているっていうBe@rbrickが、ちょん、と置いてあって、あぁ、あれから10年経ったんだって、しばらくそのBe@rbrickを手に取って見てしまいましたね。これからも、今後、10年後も見ることがあるのかなと思うとね、ナンか、感慨深いですよね。ありがとうございます。さ、次の方いきましょう。「先日の放送で『HEART』のシングル人気投票の1位に『リリック』が選ばれた理由を、新しいファンが増えたからと、山口くんは分析なさっていましたが、もちろん、それもあるとは思いますが、昔からのファンから言わせて頂くと、メンバー作の曲だからというのが大きいと思います。以前『明日を目指して!』が発表された時も、スゴく嬉しかった!TOKIOファンはメンバーが作った曲が大好物なんですよ。今後はTOKIOでセルフプロデュースなさるとの事。こんな日々が来るのをずっと待っていました【略】」ありがとうございます。そうですね、オープニングでも話をしました。やっぱり『リリック』から我々でやっていこうということも話をしました。あの、TOKIOって、ま、バンドスタイルの中では、ヒジョーに珍しいのかな、うん。自分たちでも作るし、先ほども言いましたが、アーティストさんからも頂くし、作家の先生からも曲を頂けるっていう、スゴく柔軟なスタイルを持ったバンドだと思っているんですよ。で、これからセルフでやっていこうっていうのは、これからセルフだけでやっていこうっていう事でもなく、あの、ナンかのタイミングがあったら、人から頂くこともあるかもしれないし、もしかしたら、誰かの曲をカバーするっていう事もあるかもしれません【「男達のメロディー」とか「恋人も濡れる街角」とかやってるしね】。で、ま、20年経って、ロックフェスにも参加したりっていう、まだまだ新しい事って出来るんだなっていうのは、この20年経って気付いた事ですからね。で、ま、平均年齢が、いよいよ、太一くんがね、9月2日誕生日を迎えて、平均年齢が40歳になりました。まだまだ出来るジャンル?ロックっていう事にこだわるっていう事でもなく、まだまだいろんなジャンルの曲もやっていけると思うしね。ま、それはアレンジ次第で曲って、どんな風にも変化していくのでね、これからまた、いろんな幅を見せて行きたいなと思います。ありがとうございます。そして。「初投稿です」ありがとうございます。初投稿って、ホント、毎回、毎回、初投稿の方っていらっしゃるよね。嬉しいですよね。「質問したいことがあります。鉄腕DASHやLIVEなど、スゴく大変そうに思えるのですが、山口さんの力の源ってナンですか?【略】」15歳の方なんですね。うーん、どうですかね?皆さん、どういう風に日々生活していますか?原動力。自分が15歳の時って、うん、一番思うのかもね。中学校3年生とかさ、将来を考えた時、「進路どうすんの?」って、友達が「私はドコドコの学校に行く」とか、中学卒業したら働くんだ、なんていう、みんなそれぞれの進路がしっかり決まっている、見据えているっていう風に思っちゃって、自分だけ取り残されたような気になる時があると思うんですよ。で、僕、今、42歳ですけども、あの、思いますよ、他のメンバーの活動を見ていたり、ま、日々、頑張っていないと、置いて行かれちゃうような芸能界の中にいると、あの、自分はこのままでいいんだろうか、とか、どうしたらいいんだろうか、何をやったらいいんだろうか、とか、常に一生懸命頑張っている人が更に頑張っていかなきゃいけないっていうのは、ヒジョーに難しいと思うんだけども、じゃあ、あの、先を見ていると、結構、疲れちゃうからね!じゃ、ナンだろう?と思った時に、一番自分の近くを見てみるのはどうですか?誰かの為に私は生きている、みたいな。それがあの、親なのか、友達なのか、恋人がいるのか判りませんけれども。あとは毎日繰り返しやってる事って、一番見えてなかったりしますからね。何をやったらいいんだろう?勉強を頑張るのか、部活を頑張るのかバイトを頑張るのか、ナンだろ、人の為にやることが、自分に返ってくることもあり、自分が一生懸命、普通に生きて行く事が、人の為になったり、それがいずれ自分のところに返ってきたり。うん、一日の事を考えてみるってどうですか?今日はこういう風に過ごしてみようとかさ、今日、ナンか一個いいこと、やってみようかなとか、人に声掛けてみようかなとか、うん、そんなことでいいと思いますよ。そうするとね、ドンドンドンドンね、広がってきて、いずれそれが全部ね、横の繋がりになってくると思うんですよ。うん、ナンか、こう、一つ、コレで頑張ろうっていうとね、疲れることもありますからね。身近なところに注目して日々楽しく生活してみるのは如何ですか?またお便り下さい、待っています。

ココからはですね、出来なくてゴメンなさい!という(笑)、TOKIOの20周年にやって欲しかった、やって欲しかった事について、まだまだ、お便り、紹介しきれていないので、紹介していきましょう。もう20年経ってしまいましたからね。「鉄腕DASHの昔の企画をもう一度やって下さい。例えば100人刑事とか、一日で何個のお寿司のネタを集められるかとか、などです。私は今年で12歳なので、昔の事はよく判りません」(笑)「なので再現してください」そうだね。生まれてない頃、頑張っていたんだよ!TOKIOは。そして「今だから言える、時効お喋りなど楽しそうです」時効?時効ってどれくらい経ってる?10年ぐらいですか?あのね、時効でもね、喋れないって事はね、TOKIOはたくさんあるだよね~。お蔵です。(笑)そして「メンバー全員、女装、もしくは特殊メイクをして歌って欲しいです。女装や特殊メイクは面白いと思います。是非やって下さい」そうだね。コレ、特殊メイクでやったら、オレたちじゃなくてもいいかもしんないね。(笑)「オヤジギャグ満載のコント、是非ともやってもらいたいです。一発ギャグも織り交ぜてお願いします」という男性の方。そうだね。コレ、やってもいいですけどね、お客さんが耐えられなくなると思いますよぉ。ハイ、次の方行きましょう(笑)。「モノマネをやってください」(笑)20周年で?コレもね、お客さんが耐えられないと思う。「【略】TOKIO全員でデビュー当時の衣装を着て、演奏するのは如何でしょうか?特に36歳になった長瀬くんの短パンに、ものすごく興味があります」(笑)興味ありますか?今。すね毛、ボーボーになってますよ、長瀬くん。ハイ、ということで、ババババッと紹介しましたけどね、コレは叶いませんでしたね。スイマセンでした。ココで1曲行きましょうか。あ、コレ、ジャケット、スゴいヤツだよね?バキバキになってるヤツね。タッキー&翼で『抱夏』

【このジャンクション、昔の!?声が若い!】ココからはですね、今日のCDデビューの記念に皆さんに深~い感謝をこめて、プレゼントのお知らせです。以前、チラッとお話しましたけども、1996年4月1日のエイプリルフールからスタートした、このTOKIO WALKERですけども、皆さんのおかげで初めてですね、番組ステッカーを作りました!ハイ、今ね【拍手】、ありがとうございます。ありがとうございます。え~、J-Stormとね、マネージャーしか拍手をくれませんでした。ハイ、えーとね、ステッカー、手元にあります。もう、僕のベースには貼ってあるんですけども。どれぐらい?コレ、横、12cm、縦5cmぐらいの、長方形のステッカーですね。えーと、で、ゴールド字に【あ、茶色じゃなくてゴールドなのね】、白抜きで「TOKIO WALKER」と入ってます。で、上に山口達也、下にNack5という、こういうステッカーを作りました。今回はですね、このFM Nack5にひっかけました。79名!コレ、スゴい数ですよね。79名様に、この番組ステッカープレゼントします。えーと、もう、僕のベースを見た方はね、判ると思います。既に僕は第1号として、使わせてもらっています。そのステッカーとお揃いって事ですね。えーと、そのステッカーが欲しいという方は、アナタの住所、氏名、電話番号、コレ、Zettai、忘れないで下さい。そしてですね、このTOKIO WALKERで印象に残っている話とか、番組との思い出、TOKIOの山口達也のトークについて意見。あの、ダメ出しOKです。もっとこうした方がいいよとか。うん、前1回、テンション低いね、みたいな事言われた事ありますけどね(笑)、一生懸命やっております!ナンでも結構ですんで、送って頂きたいと思います。あの、そうだな、いろいろ褒めてくれるとね、ヒジョーに気分が良くなって当たりやすくなる(笑)かもしれません。それをね、いろいろ考えてね、番組応募フォームから投稿して頂きたいなと思います。当選者はですね、10月中旬から随時、発送及び紹介しながら行って行きたいなと思うので、10月からも是非、お聴き逃しなく!という事ですね。アレ?そうしたら、オイ!Nack5の5どうした?点5どうした?79.5Mhzだろ?点5合わせなかったら聴けねーじゃねーか!というね、文句を言いたい方も、いらっしゃることでしょう。そこでですね、+1名様、つまり計80名様には番組ステッカー届きます。その中の点5、の1枚はですね、ウチのJ-Stormのダイゴさんのスペシャルサイン入りでプレゼントします!なぜ点5かっていうとね、価値が半分下がるからです(笑)。ダイゴさんのステッカーが欲しい!という方はね、その旨、うって頂けてもOKですね。どうですか?ダイゴさん?もうサイン書いたよね?【「うぃーっしゅ」DAIGOの曲がBGMと、笑い声】のっかった!アッチのDAIGOに。今ね、この、ダイゴさんのステッカー、手元にあるんですけどね、あの、表じゃないですよ!?控えめに、裏の、剥がして捨てちゃう方ですね(笑)、そこにダイゴさんのサイン、書いてあります。「ダイゴ、うぃっしゅ」って書いてあります(笑)。コチラのステッカーが欲しいという方はね、その旨書いて頂きたいと思います。という事なんで、10月、来月からドンドンドンドン発送していきたいと思います。宜しくお願いします。さ、という事で今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう。20周年記念アルバムから、今日はコレしかないでしょう。TOKIOで『ハート』

(曲演奏)

はい、という事で、20周年記念アルバムからTOKIOで『ハート』聴いて頂きました。【略】もう知ってる方もたくさんいらっしゃると思いますが、9月の25日、ナンと、WOWOWでですね、TOKIOのサマソニ、幕張の模様がえ~、放送されます。えーと、数曲、放送して頂けるという事なんで、詳しい事はね、WOWOWのホームページからいけば、時間帯が判ると思うんで、是非チェックしてみてください。
【8月10日での広島LIVEでの感想メールを紹介して】はい、という事で、バッと紹介しましたけど、今回、台風11号という、ヒジョーに、あの、ノロノロの台風来てね、それこそ、ホント、5時間以上かけて新幹線で行きました。ま、無事に、あの、リハーサルの時間なんかも、結構、少なくて、多分、2、3曲しかリハ出来なかったのかな、ホントはもっとやるんだけど。音のチェックとバランスチェックぐらいで、LIVEに臨みましたけども。無事にLIVE、成功しました。えーと、後半もまだまだ、広島LIVEのお便り届いているんで、紹介したいと思います。

【LIVEツアーの感想を紹介して】という事で、もう、広島LIVEから、もう、1月以上、経っちゃったんだよね。ハイ、今回はいろいろありましたね。広島はまだ2か所目だったので、いろいろその、川口リリアでの、LIVEを修正してからの、LIVEで、ホントは音づくりとかも、キッチリやりたかったんですが、ギリギリ、リハーサルやる時間もなく、いろいろバタバタっとした中での、準備、で、LIVEだったんですけども。えーと、そうだな、今回のLIVEはホントに、あの、20周年記念アルバムから、ごっそり持ってきたようなLIVEだったんで、ま、今までずっとやってきた曲だったので、特に問題はなく、お客さんに盛り上げてもらいましたね。あとはそうだな、あの、TOKIOのツアートラックですか。「LOVE, HOLIDAY」の写真が入ったコンテナ車がね、全国廻ってますからね。それは写真撮れるのかな?ね、会場の前に置いてあるんで、是非、ツアーのね、記念撮影でもして頂けたら嬉しいですね。今回、5時間半のながーい、長い、新幹線の中で、ほぼほぼ長瀬は寝てましたね。太一は新聞を読んだり、松岡は、もう、寝たり、起きたりで、オレと松岡がちょうど隣だったんですけども、さっきもありましたけども、松岡が降りる直前で携帯落としたんだよね。うん、ずっとそれまで、携帯って、割とちょくちょく、チェックとかするじゃないですか。で、あの、そろそろ、広島に着くよーっつって、荷物をこう、みんなまとめて、ゆった時に、後ろの席で、ゴトンってナンか落っこった音がしたんですよ。で、ナンか、後ろの席だったから、後ろは一般のお客さんだったんで、気にはしてなかったんですけども、新幹線を降りた瞬間に「携帯がねぇ!」って話になって。新幹線は走り出して、もしかして、新幹線か?っつって、で、その移動の車の中でずっとカバンの中を探したり、ポケット何回も見て、「やっぱり落としたわ!」って事になって、すぐ新幹線の忘れ物のトコに電話をしたら、「ありましたよ」っていう事で。終点が博多だったんですよね(笑)、その電車。で、結局松岡の携帯は博多まで移動し、そこで基地局、忘れ物の基地に到着し、で、その日の夜は、だから、届かずに、我々はLIVEをやって、東京に帰って、で、その次の日にはまだ帰って来なかったんだよね。で、1回、羽田かナンかの、また、そういう、忘れ物んトコの基地に到着し、もう1晩寝かせて、やっと到着したと。丸々2日間、携帯が無い生活、松岡くんは苦労してましたね。で、2日目の夜に、友達のお店に行かなきゃいけないっていうんで、それも連絡が取れなかったから、ま、オレがその友達の番号を知ってたんで、松岡くんに教えて、で、ナンとか連絡を取って行ったみたいですけどね。そんな裏の事件がありましたけどね。ま、あの、無事に広島LIVE終わりました。もういろんな交通手段を経て、ナンとか到着して、で、下手したら、ナンか、こう、幕が開いた時に、お客さん、結構いないんじゃないかと、思って不安になって始まったんですけども、みんなちゃんと時間通りに間に合ってくれて、もしかしたら遅れた方もいらっしゃるかも知れませんけどもね、まだまだ全国廻ると思うので、皆さん、楽しみにしてもらいたいなと思います。ハイ、新潟が先週、1週間前にありまして、で、9月の15日、明日ですね。ハイ、明日は北海道に我々上陸しますね。で、広島といえば、先月ですよね。ホッントに局地的な大雨で土砂災害なんかもありましたね。まだまだ、アレだよ、復旧作業やってますよね。地元の高校生なんかもボランティアでね、お手伝いとかしてると思います。まだまだ大変ですけどもね、我々TOKIO、応援してますからね。是非是非頑張って下さい。

【番組ステッカーについて。手あかがベタベタ付いたステッカーが欲しいというメールで】(笑)嬉しいか!?そんなのもらって。えーとですね、ハイ。川口、広島、新潟に来た方は、観た方もいると思いますが、ハイ、ステッカー貼っています。多分、ベース、オレが弾いてる時はね、ちょうど手で隠れる位置に貼ってあるんですよ【そうなんだよ、最初見えなかったんだよー】。多分、衣装チェンジだったり、一回引っ込む時に、楽器スタンドにかけるんですよね。その時に、見られたかなぁ?結構ベースの色とステッカーの色が同化してて見づらいと思うんですが。えーと、ま、詳しい事はですね、来週9月の21日のTOKIO WALKERでお伝えしたいと思うので是非楽しみにしてもらいたいなと思います。という事で、今日のTOKIO WALKERラストの曲をお届けしますが、【略】リクエストにお応えしましょう。この曲です。TOKIOで『見上げた流星』

(曲演奏)

ちょっと時間があるんで、お便り紹介しましょう。【最近、達ちゃんの字が変わったというメール】そうだな、字はいつも、意識をして、綺麗に書きたいなという、意識はいつもあるんですけど。そうだね、最近、書き方変えました。よく気付いたね。あの、普段書いている字はやっぱり、あの、体が慣れているんで、割と横に広い字を今まで書いていたんですけども、ま、ま、40越えたし、ナンか、もうちょっと、もっとちゃんとした字を書きたいなっていう意識があったんで、あの、少し時間がかかってもいいから、文章を書く時に、字を丁寧に書くことを心がけているんですね。そこに気付いたんですね。嬉しいですね。最近、このパンフを撮り始めた辺りだから、5月とか6月ぐらいから意識して字を変えています。嬉しいですね、こういうお便り。ありがとうございます。

TOKIOは来週、いよいよCDデビューを迎えますね【('_'?)...ン?】。9月の21日。丸20年という事ですね。ハイ、そして、20年を迎えたTOKIO、23日にはですね、愛媛、楽しみに待っていてもらいたいなと思います。
7月にTOKIOが参加したLIVEイベント「JOIN ALIVE」について、メールをたくさん頂きました。どんどん紹介していきましょう。「実はこのメール、JOIN ALIVEの帰り道でうっています。ツアーとは違い、野外の会場。しかもTOKIOファン以外の観客が多い中でTOKIOの音楽はどう受け入れられるか、少し心配したりもしましたが、始る前から大勢の人がいて、まずビックリ。更に1曲目から盛り上がり様にビックリ。というか、ちょっと怖かったりもしましたが。でもTOKIOの音楽にたくさんの人が興味を持ち、盛り上がって下さったのが、ファンとしては物凄く嬉しかったです。そして何より、最後の『LOVE YOU ONLY』の大合唱。Rose Stageエリア全体が一つになった気がしてとても感動しました」というね。そして、札幌の方ですね。「JOIN ALIVE行きました。夏フェス大好きで、TOKIO20周年にやって欲しいことでも野外LIVEをリクエストしていたので、決まった時にはホントに嬉しかったです。予想以上にスゴい人。モッシュ、ダイブでビックリしましたが、前で聴けたし、本当に最高でした。実は一人参戦でしたが、思いっきり楽しめました。終わった後、タワレコ前でTOKIOアルバム『HEART』買ってる男の人がたくさんいて、また嬉しくなりました。LIVEツアー、一層楽しみになっちゃいました。また北海道の夏フェス、来てくれると嬉しいです」続いてまいりましょう。「私はスタンディングゾーンに参戦していました。人の多さに背の小さな私は太一くんのみ、肉眼で確認出来たのみでした。達ちゃんも一生懸命探したんですが、結局左側にあったスクリーンで確認しただけでした。でも達ちゃん、いや、TOKIOは野外が似合いますね。【略】また来年岩見沢でお会い出来ればと思っています。もちろん、9月の札幌LIVEにも行きます。1年に2回、TOKIOのLIVEに行けるなんて、今からとっても楽しみにしています」もう1人紹介しましょう。「私は2003年『AMBITIOUS JAPAN!』で山口くんの歌声が好きになり、TOKIOのファンになりました。あれから11年。当時高校3年生だった私も、もう29歳。2008年からの夏LIVEから参加していますが、行く度にTOKIOが好きになっています。7月20日JOIN ALIVE行きました。TOKIO見ました。ファンだけではなくて、ホントにいろんな人がTOKIOの曲を聴いてくれて、ノッてくれていて、ホントにホントに楽しかったです。カッコイイ姿、あまりスタンディング席からは見えなかったですが、TOKIOが楽しんで演奏しているのは、感じ取れました。押されて押されて大変でしたが、参加出来て、ホントにヨカッタです。あとはTwitterで仲良くなった、TOKI友さんとも会う事が出来ました。普段だったら会うことなかった人たちと会う事が出来て、ホントにTOKIOのおかげだなと思っています。【略】」もう1枚。「夏フェス初参加のTOKIOの雄姿が見たくて、JOIN ALIVEに兵庫から参加しました。北海道はとても爽やかなお天気で、とても過ごしやすく、一日ゆっくり過ごせました。TOKIOが始まる前30分ほど待っていたのですが、10代~20代の男の子、女の子が、どんな曲を演奏するのか、予想していました。『AMBITIOUS JAPAN!』や、『宙船』が聴きたいなって言っていましたが『雨傘』が好きだという声もありました。結構曲を知っているんですね。そしてステージに出てきたメンバーを見て、『カッケー!マジ、カッケー!』と繰り返す男の子たち」(笑)「リーダーコールも大きかったですね。自分の事のようにホントに嬉しかったです。私もTOKIOの皆さんの姿を少しでも近くで見たいと、ほぼ最前列近くまで行ったのですが、あまりの過酷な環境に途中でGive-upしました」(笑)大変だったね。ホントに、あの、TOKIOのLIVEなんかにもね、来たことが無い人たち、うん、ホント、あの、いつもテレビで見てて、TOKIOいいねって言ってくれるような人たち、男の子であったり、家族連れであったりとかする人がたくさん来ていましたからね。ヒジョーに盛り上げてくれましたよね。盛り上げたというよりは。はい。そして、そこであの、一つのあるバンドと、お話しすることが出来て。ZIP!なんかではね、2回ぐらい紹介したのかな?僕のトコに来てくれて、”ZIP!で放送してくれてありがとうございました。僕ら、こんな曲をやってるんですよー”っていう事でね、CD頂きました。3月までは[Champagne](シャンペイン)として活動していて、大手インディーズレーベル、UKプロジェクトに所属している4人組のバンドなんですけれども、ボーカル、ギターが川上洋平さん、そしてベース、コーラスが磯部寛之さん、そしてギターが白井眞輝さん、そしてドラムが庄村聡泰さんというね、4人のバンドなんでね、是非、名前が変わってからの曲、聴いて貰いたいなと思います。[Alexandros](アレキサンド ロス)で『Adventure』

(曲演奏)

ハイ、あの、結構、見た目というか、イメージとか、曲を聴くと、とんがったイメージありますけども、実際、TOKIOの楽屋に来た時は、スゴく礼儀正しくて、細かく説明してくれたんですよね(笑)。「僕ら、こういうバンドやってまして、こういうことがありまして、こういう曲をやっているんですけど、是非是非聴いてください」ナンっつってね。ちょっと友達になりました。ハイ。という事で、聴いて頂いたのは、JOIN ALIVEでご一緒したAlexandrosで『Adventure』聴いて頂きました。

さて、引き続き、JOIN ALIVEについて、頂いたメールを紹介していきましょう。「【略】先に並んでいた地元のTOKIOファンの友人と合流。最前列をKeep。北海道なのにメチャクチャ暑く、炎天下の中、その場から離れることなく、待つこと7時間。【略】野外フェスの洗礼を受けましたが、耐え抜いてホントにヨカッタ。初野外フェス、最高の盛り上がりでしたね。JOIN ALIVE史上初の14,000人動員。振り返ってみると、続々と人が流れてくるのが判りました」(笑)スゴかったね。「TOKIO登場前から後ろから押され、前のフェンスと挟まれ、生命の危機を感じました。それでも自分らしくTOKIOサウンドを楽しみました。普段のLIVEとはまたひと味違ったTOKIOのサウンド。そして他のアーティストの方のパフォーマンスも個性的で、上手でいろんな曲に触れられた一日で最高でした」そして「スゴかったですね。TOKIOが初の野外フェスって、みんなどんなリアクションするんだろうと気になっていました。しかも自分自身も初のフェス。TOKIOが『宙船』を歌い始めたら、もう波がヤバかったです。正直言えばタオルを振りたかったけど、腕を上げるだけで精一杯でした。みんなTOKIOの曲を知ってるじゃーんと、ノリノリじゃーんと驚きながら曲にノル感じでした。TOKIOが出る前のリハの時ですかね、一瞬『AMBITIOUS JAPAN!』が流れたので、来るのか?と思ったら『Sunset, Sunrise』と『WATER LIGHT』じゃないですか。ベストからじゃないとか、ステキですよねとか思いながら感動しました。初めて聴いた人も、きっとカッコイイと思ったハズです。『LOVE YOU ONLY』もステージ前だけじゃなく、レジャーシートを敷く、エリアの人も、全員が立ち上がって、ノリノリだったそうです。TOKIOの初の野外フェス、大成功だ、スゲーって、ずっと余韻に浸っていました。ベストアルバム『HEART』もランキング1位おめでとうございます」ありがとうございます。「嬉しいこと続きでスゴくHappyです。ホントにTOKIO,ありがとうございます」そして「暑くアツく多忙な日々、体調崩してないですか?食欲落ちて…ないですよね」(笑)「私もですよ。先週の今は札幌にいました。もちろん、岩見沢フェスに参戦するためです。【略】他のアーティストの野外LIVEは何度か参加したことがあるんですが、今回のようなフェスは初めて。スタンディングスペースの様子をみて、ナンとか大丈夫かなぁと思い、他アーティストのステージを楽しんでいました。さていよいよTOKIO!ってなった時に、後ろからぐぐーっと人が発生させる力が押し寄せて、あれよ、あれよと、場所が前の方に。太一くんと達ちゃんの前の付近に。しかし周りは男性陣の壁。どうにかこうにか、ステージが見えるといった状況。周りはナマのTOKIO見てみたい、聴いてみたいという人々。メンバーがステージに出てきた瞬間に『やべー!太一くん、マジかっけー!』『山口くん、筋肉灼けてる』」(笑)コレ、どういう意味だろ?(笑)山口くん、筋肉灼けてるって(笑)「『オレ、TOKIOならノれる自信ある!「勇気100%」ってTOKIOだよね?』などの会話に挟まれながら40分間のステージを全身で楽しみました。左右前後に押し寄せる人の波、靴が脱げたり、運び出される人がいたり、”水分補給してくださーい”とペットボトルが廻ってきたり。野外フェスマニアの後輩には無謀だと言われましたが、あの場にいられたことがホントに幸せでした。ステージからの眺めはどうでしたか?ヒヤッとした場面もあったと思います。そんな中、フロントマンの長瀬くんは、堂々としていて、ステージと客席を一つにしていたという印象が残りました。TOKIOの音が北の大地に広がっていったのがとっても気持ち良くて感動的でした。生TOKIOの音に全身包まれる日を楽しみに日々の労働を頑張りたいと思います」というね。その他たくさん、ホントにJOIN ALIVEに感想のお便り頂きました。そうですね、あの、ホントに、まぁ、とにかく、会場を見てビックリでしたね。うん、野外はともかく広いっていうイメージはあったんだけど、岩見沢の会場、は、ステージから、こう、ドーン!て、山に向かって、ゆっくりな勾配があって、そこに人が全部埋め尽くされてるんですよね。うん。で、どういう状況かも判らないし、お客さんもどうか判んないし、結構人から、いろんな人から聴くのが、つまんなかったら客ってすぐ帰っちゃうよとか、下手したらブーイングくらうよ、みたいな事も言われてて、どうなんだろ?でも、ま、じゃあ自分たちなりの、いつものステージをやろうね、なんて話をして、で、ガーンとステージに出た時に、あの歓声はちょっと、今まで、TOKIOが結成されて、いろいろLIVEやってきましたが、あの歓声はTOKIO史上初の歓声だったような気がしますね。うん、あの、ナンだろうな、もちろん、TOKIOの音楽を聴こうと思って来てくれた方もたくさんいて、それ以外に、いつもテレビで見るTOKIOをちょっと見てみたいなっていう、いろんな男性の方だったり、家族連れだったり、っていう人たちがね、その歓声っていうのは、今まで聴いたことがない。うん。鳥肌が立ちましたね。で、それでもう、何メートルぐらい?何百メートルぐらいあるのか、判んないけど、とにかく、人、人、人、で。うん、覆われていて、それがみんな、『LOVE YOU ONLY』はホントにみんな、その時、産まれてないだろう人たちも、歌ってる姿があったりとか。良く知ってんなぁ、この曲っていう、そういう姿がステージから見えたり。あと、ステージの袖、両サイドには、若いバンドの人たちだったり、奥田民生さんなんかとかも、両サイドで、みんな、あの、アーティストの人たちもTOKIOのステージを見てくれれて。それはスゴく嬉しかったですね。いろんなアーティストがTOKIOのステージ、どうなんだ?って、いつもアイツら、テレビで見てるけど、音楽って、どうなんだ?ってスゴく興味を持ってくれたっていう事が、今回判りましたね。うん、それで、あの、JOIN ALIVE、スゴく楽しかったんですけれども、ま、今回、20周年って事もあり、フェス、今までいろんな人に声かけてもらったりとか、してたんだけども、たまたま20周年っていう事があって、参加するチャンスがあったんですけどね。ま、これからもまた、チャンスがあれば、またやってみたいなと思いますね。その時は是非みなさん、足を運んでもらいたいなと思います。ホントに多くのお便り、ありがとうございました。

ココからは、いよいよ今月がデビュー記念日の20周年のTOKIOにやって欲しいことについて頂いたメッセージを紹介しましょう。「最近TOKIOにどっぷりハマってしまっている30代の独身女です。TOKIOさんがデビューした年は私は中学3年生。クラスの子5人でナンチャッテTOKIOをして、教室で『LOVE YOU ONLY』を大声で歌っていたのを思い出します。今ではほとんどが家族を持ち、会う機会は減りましたが、集まるとその話で盛り上がる、大切な思い出です。そんな私たちも何年かに1度は、家族を忘れ、仕事を忘れ、15歳の時とまでは、行きませんが、その頃に戻った感じで旅行などをしています」いいですね。「TOKIOさんも今年で20年。10年前、京都を旅されたように、1泊でも旅行されたらいかがかと。TOKIO5人旅を見る度、仲の良いTOKIOに癒されます。甘いもーん、甘いもーん」(笑)コレ、判るかな?(笑)ナンだっけ?甘いもん食いたいって、長瀬が言ったんだっけ?それで多分オレが、ドラえもーん!ドラえもーん!みたいなことで、甘いもーん!甘いもーん!(笑)コレ、判るかな(笑)コレだけ聴くと判んないけど、ずっと流れで行くと、判るんですよ。よく覚えてるね、こんな事。「私たちの友情もTOKIOさんのように長く続けて行きたいものです。是非近場でもいいので、5人旅が見てみたいです。P.S.私の甥っ子9歳はTOKIOさんのように島を開拓するのが夢のようです。毎週必ず録画し、何度も何度も見返しています。完成地図までありますよ」いいですね。中3、多分、長瀬と同い年だと思うんだけどな。まぁ、その、5人旅ね。そう10周年の時に、ナンかやろうよって、番組で5人で自由に京都の旅をして(笑)、レンタカーを借りるトコから、始まってね。うん、楽しかった、まくら投げとかやったりね。あれから10年なんだね。ドコ行くんだろうね?温泉とかはいいかもね。旅館の中で24時間、TOKIOが何をするかって。悪ふざけで終わると思うんだけどな。でも、ホントに行きたいですよね。ナンか企画があれば、やってみたいと思いますね。ありがとうございます。ハイ、今日のTOKIO WALKERラストの曲をお届けしますが、ココで1枚、お便り、お葉書で頂いています、紹介しましょう。「いつも変わらず笑顔が素敵な礼儀正しい達也さんが大好きな60歳のオバサンです。LIVEにはほとんど参加して、川口にも行きました。いつもと違って一体化している感じで楽しむことが出来ました。ギター演奏素敵でした」ベースですよ。「これから新潟、松山、武道館と、達也くんに会いに行くのを楽しみにしております。アルバムには入らなかった、大好きな『遥か』を聴かせて欲しいです」ありがとうございます。60歳で全国来てくれるんですね。ありがとうございます。そうですね、今回ファン投票で決めたベストアルバムには入らなかった『遥か』好きということなんでね、リクエストお応えしましょう。この曲で最後〆たいと思います。TOKIOで『遥か』

ココでインフォメーションですね。今日は新潟でLIVEという事ですね。この番組を聴いて、LIVEに参戦される皆さん、是非楽しみましょう!宜しくお願いします。
今年の夏、特に8月は思い出深い夏でしたね。うん、サマソニっていうね、あと、JOIN ALIVEもそうですけど、いわゆる、そういうフェスに参加するっていう事自体が、うん、TOKIOは考えてなかったんで、今まで。そういう経験をさせてもらったのはスゴく、嬉しい出来事でしたね。ま、詳しい事は後ほど、お話させて頂きます。


え~8月の1日に、行われました、川口リリアでのTOKIOのLIVEの感想をたくさん頂いているんで、紹介していきましょう。「8月1日、段ボールの街、いやいや、山口さんの埼玉県、行きました。楽しかった!いつもはパートナーと一緒ですが、金曜日という事もあって、一人での参戦でした。私の席の周りは全員お一人様のようだったので、TOKI友さんを作るのにはもってこいの条件でしたが、結局声をかけることが出来ず。隣の方は若い男性でした。うん、ちょっと声をかけにくかったなぁ。その方は少し照れながらも、でも一生懸命応援されていました。頑張って拳を突き上げていらっしゃいましたよ。気になったのはマイクの調子が悪かったのかな?山口さんのソロが聴こえ難かったです。初日ですしね、いろいろありますよね」あ~、コレ、多分、アレかな?『AMBITIOUS JAPAN!』の事かも知れませんね【きっとそうです】。ハイ。そう、リハを結構、ほぼほぼ、1ステージ分、やるんですよ、初日って。それをやって、今、イヤモニターって解りますか?今、アーティストの方がイヤホンみたいのをしてるヤツで、大体聴くんだけど、それ、リハで調節したのと、うん、本番のバランスが上手く合わなくて、それって、みんなそれぞれのところに、自分の好きな音を返すことが出来るんですよ。うん、で、自分のベースの音を大きくしたり、ドラムの音を大きくしたり、うん、あと、ギターをちょっと下げたり、そういう調整の中で自分の声だけが、ちょっと『AMBITIOUS JAPAN!』の時に調子が上手く行かなくて、で、それでちょっと、音を外しそうになったので(笑)、結局マイクから外したんです。うん、それで結局あの、後で、客席の人がみんなで歌ってくれたから、ヨカッタね~、ナンて話になったんで。うん、それでね、ちょっとね、うん、心配して下さった方(笑)、ありがとうございました。そうそう、ソロパートのところは楽器がなくなって、♪Be ambitious~って、僕のソロんところは、楽器がなくなるんで、歌えたんだけど、楽器が入った時の、音のバランスを取るのがヒジョーに難しい…、って、こういうコアな話、解るかな?【見くびらないでね、TOKIOファンを!】ナンとなく、うん、判ってくれたら嬉しいですね。スミマセンでした!ありがとうございます。「8月1日の川口リリアでのLIVE、行ってきました。とても楽しい時間でした。DASHのみんなもカッコいいけど、楽器演奏しているTOKIOはもっとカッコよくて素敵でした。毎日忙しいTOKIOの皆様を、私は美容師ですので、シャンプーして癒してあげたいです。11月2日の武道館も行きます。今から楽しみです。いつも忙しいTOKIOの皆様、体調には気を付けてくださいね」そうだね、埼玉の人は、武道館に来るしかないもんね。今回、川口で出来たって事は、ヒジョーに嬉しいですね。シャンプーしてもらいたいですね。もう、オレ、ホントに、この、デビューしてから、美容室、行ったことないですよ。是非、今度、して下さい。深谷にあるのね。はい、次の方、いきましょう。「HEARTの川口公演、参加しました。あっという間でした。歌って飛び跳ねました。TOKIO WALKERでおっしゃっていた、ステッカーの事も思い出して、ベースも見てみましたが、肉眼では見えなかったです」(笑)「とにかく、とっても幸せな時間をありがとうございました」そうだよね、ステッカー、15㎝、5㎝角ぐらいの小っちゃいヤツだからね。ベースの色と似てるんだよね、ステッカーの色がね【ステッカーは白だけど、ロゴの色がね】(笑)。はい、次の方。「川口リリアでのLIVE、7歳の娘と参戦してきました。娘は初めての参戦で、自分用のライトとタオルを購入し、気合十分で会場入りしました。が、LIVEが始まると、TOKIOと皆さんのパワーに圧倒されてしまったのと、背が低く、よく見えなかった為、テンションが下がってしまいました。仕方がないので、途中から抱っこしてあげました。私は重いのと、暑いのとで、イマイチ、弾けられなかったのですが、娘は楽しめたようです。太一くんが手を振ってくれた~と喜んでいました。家に帰ってからは『LOVE YOU ONLY』の振り付けを教えて、『ヒョウの曲はナニ?』と」(笑)「聴かれました」(笑)『城島SONG』の事だよね、多分ね。「夏休みの絵日記に、LIVEの事を書いていましたよ。娘と一緒にLIVEに参戦するのが私の夢だったので、20周年に地元埼玉で夢が叶い、幸せな時間を過ごすことが出来ました。TOKIOの皆さん、ありがとうございました。達ちゃん、時々は埼玉に帰ってきて、LIVEをして下さいね。そうそう、TOKIO WALKERのステッカーも忘れずにチェックしましたよ。白いステッカーでしたよね。TOKIOのステッカーが赤だったので、ゲット出来たら、紅白おめでたいですね」娘ちゃんと一緒、多いですよね。しばらく、結婚されたり、子供が生まれたりって事で、3年から5年くらい、LIVE来てませんよっていう人、結構、いますよね。でも、20年やってると、こういう事もあるだろうね。うん、これからも是非、一緒に参戦してもらいたいなと思います。

引き続き、川口リリアでのTOKIO LIVEについて頂いたメール紹介していきましょう。「午前中は仕事をしていて、ダッシュで川口へ。久しぶりのTOKIO、ホントにホントにカッコよくて、最高の演奏で泣いてしまいました。早退してヨカッタ!埼玉生まれ、埼玉育ち、そして最寄りの駅は東久留米」お!「MCでお話していた、東久留米公演、楽しみにしていますよ。武道館にも行くので、今からワクワクしています」東久留米、あるのかな?ま、文化会館ぐらいはあるか?ホントは草加にもあるんだよね、草加文化会館っていう、あの、成人式とかやるやつ。越谷とかでもやりたいよね【レイクタウンで⁉】。(笑)はい、次の方いきましょう。「TOKIOの初埼玉公演、お疲れ様でした。参加させて頂いたのですが、ホントに楽しかったです。社会人になって初のLIVEだったのですが、登場と共に、涙が止まらず、メンバーとファンの方の楽しそうな姿に再び涙が止まらず、涙を流しながら、とにかく飛んだり跳ねたりしていました。LIVE中は仕事のを事は忘れていたのですが、終わった時に、また頑張ろうと思いました。これから始まるツアー、暑いですが、体調に気を付けて、突っ走って下さいね。楽しい時間をありがとうございました」ホントにね、そうなんだよね。登場して、今回はガーン!と始まる感じじゃなくて、ゆっくりゆっくり始まる感じなんですよ、一人一人が、ライトアップして登場して、で、長瀬くんのアコギから始まるんですけれども。そういう登場だったんだけど、この、音がバーンて、バンドが全部音を出した時に、ホントに見えますよ、ステージから。スゲー、泣いてる人いる!みたいな。そういう1曲目もイイ曲なんでね、そういうのもあったんでしょうね。コチラも上から見てて感動しますよ。うん、ありがとうございます、ホントに。次の方、いきましょう。「TOKIO20周年ツアー始まりましたね。初日の川口、参戦しました。チケット激戦で手に入らなかったのですが、友達が声をかけてくれて、参戦することが出来ました。LIVEに行くようになって7年ぐらいですが、ファンになって16年ほど。懐かしい曲と新しい曲が混ざって楽しいセットリストでした。LIVE前半に私の好きな曲が集中していたので、体力見事にバテました」そうだね、まぁまぁ言えませんけどね、やっぱ、前半、あ、客席の反応からすると、え?もうこの曲出す?え、2曲目でもう、コレ歌うの?3曲め、コレ出しちゃう?後半大丈夫?みたいな空気流れましたけど、最後まで、ホント、あの、ナンだろね、贅沢なセットリストなんだよね。これからまだまだありますからね。楽しみにしてもらいたいなと思います。次の方いきましょう。「8月1日、川口リリアでのコンサート、行ってきました。チョー楽しかった!今までは武道館しか行った事なかったから、近くて狭い空間に一緒にいる感じが感動でした。私、川口市民といたしましては、より最高であり、何より、焼きシュウマイが出てきたのでビックリ!ご当地ものが商品と聴き、まさか、段ボール⁉と思ってた私がバカでした。焼きシュウマイを多くの人に知ってもらい、何よりです。これから最終日に向けて頑張って下さい。リーダーにはマラソン、無理しないように、1970年生まれの私も含め、同い年の皆さんが応援しています」そう、今回、MCコーナーでちょっと、ご当地商品を出そうよ、みたいな事で、ちょっとしたクイズがあるんですよ。で、その中で、今回川口だったんで、焼きシュウマイ(笑)。アレもね(笑)、大ブーイングだったんですよ、」終わってから。オレら、何が出るか知らなかったんだけど、MC中にシュウマイ食わす⁉みたいな。旨かったんだけど、その後歌うのが結構大変だったんですけどね。ハイ。だから食い物辞めようって話になったんだ。で、広島の場合は、ベープの本社が広島だから、そのベー…、あ!そうだ!広島の会場でキャパが1900ぐらいのキャパだったんだけど、1900人ですよ⁉そこにベープの社長から【正確にはフマキラーの社長ね。ベープは商品名だから】、今年のベープの新商品、全員に配られたっていう。スゴい太っ腹でしょ?その社長さんも、もちろん、会場にお越し頂いて、その会長さんの(笑)写真もモニターに映し出されて、会長からクイズに答えた人に金一封みたいな。そんな豪華なMCでしたね。多分、広島に来て頂いた方、皆さんの客席にベープが置いてあったと思うんだけど。スゴいよね。ホントにデビュー当初から、それこそ、20年ぐらい、TOKIOがベープのCMやらせてもらってるんでね、長い付き合いですけども。皆さん、どうだった?持ち帰って、みんなベープを振り上げてたんでね、ナニかな?と思って。みんなはナニかな?と思いながらMC聴いてたら、こういう事だったんだ、みたいな。でも、みんな、喜んで持って帰ってましたね。うん、ベープさん、ありがとうございます(笑)【スポンサーさんのお名前、ちゃんと把握しなくちゃ!】。皆さんも(笑)これからもベープ、ヨロシクお願いします(笑)。暑い夏ですからね。

さて、ココからは、毎回、一つのテーマにそって山口達也が選曲していく音楽コーナー「聴いてフォーミー」です。今回、アナタにお届けするテーマは「頑張れ!リーダー城島茂作品集」という事で、山口達也が選んでみました。まずは1曲めいきましょう。TOKIOで『Cool so Rock』

(曲演奏)

ハイ、まず聴いて頂いた、リーダー作詞作曲曲ですけども、2000年の2月2日にリリースされたTOKIO6枚目のオリジナルアルバム「Yesterday & Today」に収録されている『Cool so Rock』でした。え~、コレは『Cool so Rock』と言いますけど、ま、TOKIOの中では「クソロック」「クソロック」っていう風に呼ばしてもらってますね。コレは男らしい曲ですね。リーダーの普段のイメージとは、ちょっとかけ離れた曲ですけどね。なかなかCoolなRockでしたね。はい。という事で、次の曲いきましょう。2005年2月2日リリースのアルバム「ACTⅡ」から『必要と思われる箇所にピリオドを打て(制限時間4分10秒)』

(曲演奏)

ハイ、今聴いてもらったのは『必要と思われる箇所にピリオドを打て(制限時間4分10秒)』ややこしいわ、このタイトル。え~、ですけどもね、ちなみにこのアルバム「ACTⅡ」はですね、オリジナルとしては、9作目ですね。ハイ。では次はですね、2005年にTOKI初のDVDシングルとしてリリースされた曲ですね。えーと、メールも頂いております。男性の方ですね。「いつも楽しく聴いております。今、私はTOKIOさんの『僕の恋愛事情と台所事情』という曲が好きで聴いております。是非流して下さい、お願いします」という事で。ハイ、まず聴いて頂きましょう。『僕の恋愛事情と台所事情』

(曲演奏)

ハイ、という事で、『僕の恋愛事情と台所事情』ですが、あの、ヒジョーに可愛い曲ですよね。あの、心温まる。そして、あの、歌詞カード見ると、ヒジョーにオシャレな。まだ、その、ナンだろ、携帯電話で絵文字とか顔文字とかが、出始めの頃?歌詞カードにも、そういう顔文字なんかもあったりとかして。リーダーのセンスのスゴく冴えてる曲ですよね。という事で、最後の聴いて頂いたのは、『僕の恋愛事情と台所事情』聴いて頂きました。

ココからはですね、今現在、きっと頑張って走っているであろう、TOKIOのリーダーについてメッセージを頂きました。紹介していきましょう。「それまでは年上の主人よりもアイドルなどに疎かった私。某刑事ドラマに出演されていたリーダーを見て気になり、鉄腕DASHを見て、すっかりファンになりました。何事も真剣にチャレンジされるリーダーが大好きです。マラソン、暑い中ですが、無理なさらずに、無事完走されることをお祈りしています。ファイト!」たくさん頂いているので、ドンドン紹介していきましょう。「リーダーのマラソンのニュースが発表になった時、普段からTOKIOの次にお父さんが好きという娘に、主人がリーダーが走るんだったら、オレもナンか頑張る!と言い出しました。我が家のリーダーは、これ以上、TOKIOさんに負けられないみたいです。何をするかと思えば、2年前の体型に戻すと!2年前に体脂肪率8%だった主人は、現在14%だそうです。リーダーのマラソンまでにと、頑張っています。7月20日現在で10%まで戻しました。主人はココからがキツいと言いながらも」(笑)「頑張っています。でも、娘はもう、TOKIOさんのコンサートに思いを馳せていますが。城島リーダーも、我が家のリーダーも頑張って!」スゴいね!14%って、確か標準が12から18ぐらいだったと思うんで、それでも、ね、14%って、結構痩せてますよ。うん、でも、8%っていうと、ホントにちゃんと、あの、有酸素運動をやったり、食事なんかを気を付けてないと、それぐらいなりませんからね。是非頑張って頂きたいなと思います。僕も応援しております。さ、次の方いきましょう。「8月1日川口リリア行きました。やっぱりTOKIOサイコー!そして地元サイコー!また埼玉でやって欲しいです。私はデビューの時からリーダーが好きです。去年、娘が生まれたのですが、リーダーの誕生日11月17日の2日後の19日でした。調べたら松崎しげるさんの誕生日でした」(笑)スゲーな!「どうやら我が家は"しげる"違いで誕生日を選んだようです。今年の夏ネイルは"しげる"と書いたので」スゲー!(笑)「あとは娘にブカブカのTシャツを着せてリーダーを応援します。頑張れ!私の永遠のアイドル・リーダー!」(笑)ネイルに茂ってスゴいね!チョー、気合入ってる。面白い。え~そして、この方。「城島茂さんは私の大好きなTOKIOのリーダーであり、私の中学の先輩でもあります。地元民にとって、リーダーは地元の名産である、金魚の何倍も誇りであります。思い起こせば小学校の運動会でもTOKIOの歌に合わせ、ダンスを踊っていました。そんな地元の誇りであり、リーダーが過酷な24時間マラソンに挑戦されるのは心配でたまりません。けど、当日、テレビにかじりつくように、応援したいと思っています。城島先輩、応援しています。TOKIO大ファンの後輩より」というね。ありがとうございます。そうだな、えーと、今、31日の7時台か。多分、もう日差しなんかも、オレが走った時にはもう、朝の8時9時くらいに、で、体感的にはもう、昼ぐらい?って聴いた覚えがあるんですよ。それぐらい、時計も見ないし、4時5時くらいから走ると8時って結構もう、時間が経った感じになるんだけど、多分、これからが、キツくなってくると思うんだよね。これから昼に向かってドンドン、暑くなってくると思うんでね。今、現在、リーダー走って頑張ってると思うので、皆さんも是非応援してもらいたいなと思います。ありがとうございました。さ、では今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう。20周年記念アルバム「HEART」の新曲です。TOKIOで『こころ』

(曲演奏)

さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。今回のボーナストラックのエンディング曲は、ウチのリーダーが作った曲ですね。TOKIOの『Baby Blue』を聴きながらのエンディングですが、ココでインフォーメーションです。今現在、ウチのリーダーが走っていますが、そしてTOKIOも、ツアー完走へ向けて、11月の2日、日本武道館まで、突っ走っていきます。宜しくお願いします。
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