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12月14日、日曜日、時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。12月も中旬ですね。皆さん、インフルエンザの予防していますか?今年は、オレ、まだ、注射していませんね。コレ、マズいですね、早く行かないとね。もう早くしないと、あんま、効き目なくなっちゃうんだよね。どうですか、皆さん、大丈夫ですか?手洗い、うがい、してくださいね。はい、しかもこれから寒くなってるんで、寒さ対策、しっかりしてね、風邪はもちろん、まだノロウィルスとか、ロタとかもあるんだよね。いろいろあるよね。十分注意して行きましょうね。ハイ、という事で、今日も1枚メール紹介しましょう。【8月のメールを今頃紹介か!?朝の散歩のメール】いいですね、こういうのね。今は季節的に冬なので、だいぶね、朝が来るのが遅くなりましたけれども、ナンだろ、僕も散歩とかが、結構好きで、ジョギングとはまたちょっと違うんだよね、散歩ってね。今日はコッチ行ってみようかなとか。ま、八王子とかになると、結構ほら、山もあるじゃないですか。ホント気持ちがいいよね。こんなとこにこんなものがあったんだとかね。うん、上を見て歩くのもイイし、下を見て歩くのも、いろんな発見がありますからね。散歩いいですね、ちょっと寒いからアレだけどね、厚着をしてね、散歩してみるのもいいんじゃないですかね。ありがとうございます。

ではココで再び番組に頂いているメールを紹介していきますが、え~、ココではですね、先週に引き続き、TOKIOの全国LIVEツアーへの感想メールを紹介していきましょう。ホントにたくさん頂いております。ありがとうございます。ドラえもん!?ドラえもんから来たよ!大山さんの方かな?水田さんの方ですか?僕の世代は大山さんなんですけどね。「山口くん、おはよう!」そんな、大山さんの方です。【「謝って下さい、大山さんに」】大山さん、スミマセン(笑)。数多くの方が大山さんのモノマネしてきたと思いますけどね。え~、読みましょう。【小学校3年生!】(笑)僕は小学校3年生って(笑)大山さんでもナンでもないじゃん!【神戸LIVEで握手してもらいました】おぉ、あ、これ、神戸の駅にいた子かな?もしかしたら。【達ちゃんは筋肉が、いっぱいあって、太一からタオルももらったって】という。あ、嬉しい。結構、今回のLIVEでほら、新幹線移動とかあったじゃないですか。で、小学生を連れた、僕ら世代のお父さん、お母さん、家族でLIVEを見に来る方が多くて、同じ新幹線で移動した事もたくさんあったんでね、嬉しくなりますよね。で、帰りになると、その、TOKIOの、ノベルティの、TOKIOグッズの手提げを、こう、さげた家族連れが、こう、いたりとかするとね、嬉しいですね。小学校3年生!9歳ぐらいかな?ま、これからもね、是非、あの、鉄腕DASH、見て下さいね。この、ラジオネーム、ドラえもんくんの為にね、僕は筋トレ、もっと頑張るからね(笑)。さ、次の方いきましょう。コレ、オレの無駄な話をするとさ、お便りの枚数が減るというね。ドンドン読んでいきましょう。【神戸LIVEでリーダーがヘン顔を達ちゃんにしてた&路傍の花が泣きたくなる】そうか、そうか。そうだね、あの、前にも僕、言ったと思うけど「路傍の花」とか「The Course of Life」とか、その辺の曲はヒジョーにこう、LIVEとかでプレイしていて気持ちいい曲っていうのを言った事がありますよね。コレもコーラスがちょっと入ってたりするんですが、うん、この曲、イイって言ってくる方、たくさんいますよね。ありがとうございます。え~、次の方いきましょう。【名古屋・神戸参戦。「Future」追加と新ベースの事】はいはいはいはい。「Future」が増えたの、気付きましたか?【ファンをバカにしないでくれる!?】あのぉ~、ま、種明かしというか、裏話的なことで言うと、えーと、ダブルスタンバイするんですよ、僕ら。例えば「KIBOU」と「Future」で、ヤマト運輸の曲じゃないですか。「Future」もそうだし、「KIBOU」も曲の入れどころ的には、おんなじところで、コレが「Future」がいいのか、「KIBOU」がいいのか、とか、その、「路傍の花」がいいのか、「The Course of Life」がいいのか、ダブルスタンバイしてるんですよ、実は。で、LIVEでやってみて、曲変えてみて、っていうことをしてて、ココ、「Future」入れてみようかっていう事で曲が増えてんですよ、突然。神戸からだったのかな?っていう事は。うん、そういう事もあり、それで「Future」後半、増やしていったり、うん、そんな事したなか、(笑)ベース変えたの、よく気付いたね!【だからぁ、ファンを甘く見ないでって!智也中心に観てる私でも気付いたよ!】確か、神戸からだったと思うんだけど、あの、いつも僕が使ってるのは、Sadowskyという、あの、メーカーのベース、5弦ベースを使わせてもらってるんですけど、この、神戸からちょっと、違うメーカーの5弦ベースを、ちょっと弾いてみたいなぁっていう事で、違うメーカーなんですけども、持って来て頂いて試しに弾いてみたんですね。その5弦ベースで3曲分ぐらいやったのかな?それこそ、あの「路傍の花」の時に、この、新しいベースを使わせてもらったんだけど、ちょとボディが小っちゃめで、ちょっと軽いんですね。で、ネックも細くて、僕、手が小っちゃいんで、かなりプレイ的にはラクに弾けたことは弾けたんだけど、音の感じがやっぱりSadowskyと違うが感じがあったんで、今度、レコーディングとかで、ホントに音を録音した時にどうなるかなぁと、お試し期間で、お借りして使っていたものでした。なので、もしかして、それで、気に入れば、今後、もしかして使う事もあるかもしれませんね。ハイ、確かにベース変えていました。よく気付いたなぁ…【気付かないって思う方が不思議…】。さ、じゃあ次の方いきますよ。【大阪LIVE10年ぶり参戦】いろいろナニがあったんだ(笑)!?【略】10年間ドコに行ってたんでしょうかね。ま、でも、今回は、そうだね、ベスト盤から、みんなのファン投票で決めた曲でのLIVEだったから、それこそ、10年休んでたとしても、その、昔からの曲なんかもやらせてもらったからね、うん、懐かしい気持ちになるLIVEでしたよね。ハイ、という事なんで、先ほどね、お便りにもありました、途中で増えた曲ですね。この曲、聴いて下さい。TOKIOで『Future』

聴いて頂いたのはTOKIOで『Future』聴いて頂きました。さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、え~ココからはですね、「ガラスの十代」に届いているメッセージを紹介していきましょう。【先生が好きというメール】高校3年生って事か。そうだね、やっぱり、その、先生に憧れたり好きになるっていう、ま、その、初恋をね、体験する、経験する年齢でもありますからね。やっぱり大人の男性が魅力的に見える時もあるでしょう。まぁ、そうだね、奥さんもいて、子供もいるっていうことで、さすがにもう、お付き合いすることは出来ないと思いますが、までも、好きっていう気持ちがあるっていうのはね、イイと思いますよ。で、もう、卒業してしまいますから、うん、ま、ラブレター書いたらどうですか?コレは、ホントに好きだっていう気持ちを伝えるのと、やっぱ、3年間素敵な女性としての、そういう恋をする心っていうのを先生から貰ったっていうことをね、正直に書いて、ま、そうだな、高校卒業したら次の進路、先でね、ま、先生が進路指導してくれたと思うんで、先生よりも素敵な男性と出会えるように女性を磨きますとかさ、感謝の気持ちを書いたらどうですか?うーん、ま、卒業してしまいますからね、時が経ったら、あと、3ヶ月とか、3、4ヶ月ですからね。先生と逢える時間も少なくなると思いますからね、手紙を書くっていうのはどうでしょうかね。ハイ。はいっ、じゃあ次の方行きましょう。【バイク乗りの方から】そうだね、リアル、イニシャルDだよね。あの、レビンとかトレノとか、86系ね。判るかな?えーと、それで?【略】いいですね。息子さんがいらっしゃるんだ。そういう、あの、そっか、茨城だったらね、つくばサーキットもあるし、あの、いわゆる、筑波山の山を走ってる方も、いるのかな?そうですね、ま、その、ホントにあの、事故ったっていうのは、あの危ないっちゃ(笑)当然の事だけどね、オトコはそういう、車とかバイク好きですからね。まだまだお子さんが小っちゃいからね、お父さんがそういうの好きだったら、子供も好きになるんだろうね。で、いずれは子供が運転する車に助手席に乗ったりすることもあるんだろうね。うーん、いいですね。ま、ま、是非ですね、そういう機会も少なくなったと思いますが、是非安全運転でね、お願いします。【略】フルネーム、新鮮だね。【17、8歳に戻りたいというメール】ま、ま、ホンの、あの、十年弱前の話だよね。どうですか、今現在、26歳って、きっと楽しいよね!?成人してさ、働いてるのか、どうしてるのか判りませんけど、いろんな事が自由に出来るようになったりね。17歳とか18歳ってさ、ナンつーんだろ、まだ、成人してないんだけど、オトナになって出来ることも増えるしね。明らかに中学とは違う、オトナな自分がいたりね、その時の友達って、最高に楽しかったりするからね。その頃に戻りたいっていう気持ちありますけどね。うん、やっぱ、その、そん時、こう、分かち合った友達っていうのは、やっぱ、一生の友達だもんね。オレなんかも、高校の友達と、いまだに連絡とか取ったりとか【あ、してるんだ…出来ないかと思ってたけど。】、しますからね。その友達、大切に、大事にしてもらいたいなと思います。ありがとうございました。

ココからはですね、番組ステッカーに応募いただいたメールをジャンジャン紹介していきましょう、時間の限り。【試験に合格】ハイ、ディレクターが振ったから当たりなんですけどね。アレか、衛生管理士試験ということは、きっと、家の手伝いをする為だよね?巣鴨の商店街で、お母さん、働いてたもんね。そこで働くっていうことになるのかな?そうすると仕事の幅が増えるのかな?ま、資格取るのも立派ですけど、それをね、存分に発揮して活かしていってもらいたいなと思います。お店に貼ってね!(笑)ハイ、次の方いきましょう。【番組で献血してたのをきっかけに献血をして今では50回越え】素晴らしい!素晴らしいね。【メンバーやマネージャーが出ていた】ホントに昔から聴いてくれてるんだね。行きましたよ、渋谷の献血センター。ちょうど、なぜ、このお便りを読んだかと言うと、また最近、献血が話題になってましたよね、先月くらいかな?えーと、スゴく、今、献血っていうのが、人数減ってるんだよね。足が遠のいてるっていう話で。オレらの時代だと、学校とかによく、来てたよね、献血カーが。で、今、いまだにほら、街の、駅前とかでさ、献血カーとかって、やってるけども、それだとやっぱ、入りづらい人が多いみたいで、ナンか、ちょっとしたサロンみたいになってるよね、今。で、例えば、好きなDVDを見れたり、ちょっとした、ナンだろ、飲み物が、こう、自由に飲めたり、だいぶ、献血も変わって来ましたよね。僕、その時は成分献血ですよね。ハイ。ちょっとやってみようかなっていう方はね、簡単ですからね。ちょっと時間はかかる部分はありますけどね、行ってみてはいかがでしょうかね。お手伝いしてみましょう。ステッカー、差し上げます。ハイ、もうヒトカタ行けるかな。いきましょう。【高1女子。友達にオジサン好きと言われてる】おめでとうございます!5枚位あげたいな。【絵を描くのが好きなのでメンバーに喜んでもらえる絵を書きたい】というね、ありがとうございます。という事は、メンバーを書いてくれてるって事なのかな?コレ、観たいね【お!Namiちゃんも、チャンス!是非送って♪】。高校1年生。将来ナンか、こういう、絵を描くこととかやりたいのかな?うん。いいよね、ナンか、一つ、自分の得意なことがあるとね、将来的に役立つと思いますよ。ステッカーを送るんでね、楽しみに待っててもらいたいなと思います。ありがとうございました。

12月ももう、中ほどですけど、12月の22日ですね、来週になると思いますが、僕がやっているNHK Eテレ「Rの法則」にTOKIOが5人で出演します。1時間のね、特番みたいになってるんで、時間間違えないようにお願いしますね。あと、紅白歌合戦。そして年が明けたら、TOKIO嵐、また今年もね、ウルトラマンDASHやるんで、楽しみに待っててもらいたいなと思います。
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12月7日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。 おはようございます、TOKIOの山口達也です。 12月入りましたね。2014年もあと一か月を切りましたけども、どうですか。もうTOKIOなんかもだいぶね、年末の番組が始まったり、また「あけましておめでとうございます」なんてコメントを撮ったり、FNS歌謡祭も無事に終わったりと、だんだんこう年末気分がね、どんどん高まっていきますけどもね。どうですか、皆さん、やり残したことはないですか? オレがやり残したっていうことではないんだけど、ついこの間、越谷レイクタウンに行ったんですよ、フラフラっと。で、そこにキッチン用品専門店があって、そこに出刃包丁があって、すごくオシャレな包丁があって、ナンつーんだろ、ちょっと模様が入ってて、なんか西洋の剣のような出刃包丁、ちょっと高かったんですけども、それで来年こそは、魚をさばいてみたいなっていう気持ちがあったので、とりあえず包丁だけ買ったんですよ。今年中にさばく練習が出来れば、イイんだけど、また魚屋さんで働いてるワケじゃないから、練習するにも、その魚をいちいち食べていかなきゃいけないってのがあるから、なかなかできないし。でもナンか、今年中に覚えたいなっていうのもあるし、料理も結局あんまり出来なかったしね。まぁ、ナンとか、この気持ちを来年に持ってって、魚ぐらいはさばけるようになりたいなっていうのがね、うん、思いがありますけどね。皆さん、どうですか、こういうやり残したことがあって、こんなことやったよとかさ、そういうのもそろそろ募集したいね。来年は何やるよ、やりたいよっていうのをね。

ココではですね、全国のTOKIOのライブツアーの感想のメールをたくさんいただいているんで、時間の許す限り紹介していきましょう。【旦那さんと金沢参戦した妊婦さん。旦那さんが初TOKIOで達ちゃんのタオルゲット。帰ってきてからLIVE DVD見てハマってる】いい旦那さんだね。是非ね、旦那さんも一緒にライブ行ってくれたりなので、チャンスあったら今度は家族三人で見に来てくれたらいいなと思います。ありがとうございます。【LIVE後に観光を楽しんだというメール】ありがとうございます。金沢来たんだね。 金箔貼りの体験とか(笑)完全に満喫してますよね。そういうのいいかもね。 ナンか、オレなんかも地方に行くんだけども、日帰りだったりするからね。こういう楽しみ方もいいよね。なんかオトナっていう感じしますよね。 ありがとうございます。【母親と参戦したというメール】ありがとうございました。ほんとに、お父さんお母さん世代だったり、おじいちゃん、おばあちゃんなんかも、あぁ、TOKIOだったらちょっと見てみようかなっていう人もたくさんいらっしゃるんでね、ホントに感謝しております。ありがとうございます。【仙台LIVE後のメール】そうですか。あ、仙台ライブね。あそこのサンプラザっていうのは、形が面白くて、すり鉢みたいになっていて、オレらはミニ武道館って呼んでるだけど、あぁいう形してるんですよ。で、舞台も真ん中の方まで、デッカい、せり出したステージがあって、そこの真ん中の方まで行って、『SONIC DRIVE』ね、TOKIOの後半にやる曲ですね、タオルをブンブン回す曲ですけれども。 そうそうそう、そこ、オレ、コーラスもやってないし、歌ってもいないので、調子に乗って足上げてました。盛り上がってくれたら嬉しいですね。 ありがとうございました。

ココからはですね、番組ステッカーにご応募下さったメールをね、ジャッジしながら紹介していきましょう。中3の男子の方ですね。【達ちゃんのトークが上手】あぁ!もう、当たりですよ。もう、読まなくても、この後読まなくてもいいかな?ぐらいの。【略】(笑)何回も上手、上手って(笑)。ハイ(笑)1枚ですよ。そうなんだ。でも、アレだよね、MCとかDJとか、そういうのになりたいよって人は、ディレクターになりたいよっていう人だったりさ、いろんな人たちがラジオを作るワケじゃん。で、今、14歳だもんね。これから、だから、その、ドンドンドンドン、番組にお便りを送るっていうのはいいかもね。それをさ、パーソナリティーの人が上手に読んでくれたら嬉しいじゃん。ということでね、ステッカー当たりましたんで。お送りしますんで、待っててください。ありがとう。さぁ、次の方いってみましょう。【万能でまるでスーパーマン】(笑)今回、まぁ、自分が選んだから、しょうがないけど、無理に褒めてるトコ、ないですか?これもね、男性の方なんだよね、この方ね。今回はこの2名でいいですか?ハイ、お二方、ステッカー当たったんで、待っててもらいたいなと思います。ありがとうございました。

ココでインフォメーションですね。ミュージックステーションライブ!紅白!後は、12月の22日のOAになるんですが、僕がやってる、NHK、Eテレの「Rの法則」にTOKIO5人で、ナンと、出演させて頂きます。もちろん、歌も歌うし、女子高生の質問に、TOKIOが答えたりと、コレ、盛りだくさん、ナンと1時間放送しますからね、チェックのほど、ヨロシクお願いします。あ、そして、今日ですよ。この後、あの、中京競馬場、G1レース、チャンピオンズカップが開催されるんですが、そこにTOKIOが登場します。この後、お会いしましょう。
【体調管理について】そうだよね~、トラックドライバーもアレなんだ。夜の、夜中走る時もあるし、日中もあるし。大概、でも、アレだよね、渋滞を避けるために夜、走ってるよね。まぁね、よく言うんですけれども、不規則なのが、僕にとっては、規則正しい事なので、ねぇ、ZIP!の前とか、5時間寝れる日もあれば、目つぶってたら時間が来たっていう時もあるし。うん、でもね、ナンか、職業病なのか、よく判んないけど、1度に2、3時間ぐらいしか寝れないんですよね。で、目が覚めて、また二度寝するみたいな感じで。で、あと、移動中に寝たり。うーん、ナンだろ?体調管理って。食べモノかなぁ?ナンか、あんまり、その、ナンつーんだろね、重いモノは食べなくなったというか。チャンと野菜を食べるとか、寝れる時に、ちゃんと寝るとかね。ま、でも、トラックドライバーなんかは、ほら、ホントに睡眠だけは、ちゃんと取っとかないとね、あの、ホントに、こう、自分がカクン、カクンってなってて気づかない時とかね、危ないですからね、うん、そういう時は、多分、脇に停めて、ね、停められるトコに停めて、寝たりとかするんでしょうけど、やっぱり睡眠は取れる時に取った方がイイと思いますよ。全国のトラックドライバーの方、そういう方、たくさんいると思いますけれどもね、皆さん、安全運転で頑張って下さい。応援しております。

【ハロウィンの仮装について】僕はちなみに(笑)今年ね、ミッキーマウスになりました!はい、以上です(笑)。なかなかリアルなミッキーだったんですけどね。

ココからはですね、TOKIOの全国LIVEツアーへの感想のメールをね、たくさん頂いているんで、時間がある限り、紹介していきましょう。今回は名古屋の感想ですね。【35歳の方の、最近は隙あらば座ろうとしてしまうというメール】うん、あるある。そうですね、オレも、ホントにあの、LIVE中にも思うし、リハとかってさ、6時間も7時間もやるんですよ。だから、その時に、あの、ホントに、アンプの前に椅子が置いてあって、1曲ごとに座ったりしてますよ、メンバーも(笑)。ね、ハイ。次の方、いきましょう。【久しぶりのLIVE参戦の方】しばらくお休みして。昔の曲も相当やったからね。懐かしいよね。え~、次の方、行きましょう。【17年ぶりのLIVE参戦】おぉ、スゴい。17年、ナニやってた!?【その間、結婚・離婚だけど、変わらずTOKIOがいてくれて感謝というメール。子供に同窓会に行くといってLIVE参戦】(笑)いいよね、同窓会って言って、ウソをつくって。もう、ウソをつかなきゃいけないくらい、子供もちゃんと親の言ってることは理解出来てるっていうことですよね。やたらウキウキで帰ってきたんだろうね。同窓会、そんなに楽しかったのかな?ママ、みたいな。是非今度はね、娘ちゃんと来て下さい。待っております。え~、次の方、行きましょう。【息子もTOKIOファン】そうだね、もう、17年ぐらい前の時はどうだったんだろ?もう、デビューして、しばらく、数年経った時に、ホントに、親子席っていうのが、出来ましたからね。それだけやっぱり、その、自分たちと、TOKIOと同世代の人たちも、20代とか30代になって結婚していってね、で、お子さんを連れて来れるようになったりとか。そんな子が22才だからね。嬉しいよね。いまだに、その、TOKIOっていう共通の、こう、趣味というか、好きなものっていうのかな、っていう事で、親子関係が、こう、上手く成り立ってるのは、それは僕らやってて、嬉しいなと思うことですからね。またLIVEがあったら是非ね、一緒に来てもらいたいなと思います。息子さんにヨロシクお伝え下さい。ありがとうございます。ハイ、次の方、いきましょう。【クリスマスプレゼントに達ちゃんに逢える券をお願いするという、9歳の娘さんがいるお母さんから】スゴいね。9歳にキャー、カッコイイと言われる、間もなく43歳。あ、えーと、え、ナンだ?【ステッカー欲しい】あ、ハイ!おめでとうございます。もう、あの、握手する事は、もしかしたら、ね、その、祝日のZIP!に来てくれればね。学校も休みだしね。東京とかに観光に来た時に、うまく、ZIP!観に来てくれたら、逢えますからね。その前に、あの、12月9日、もうすぐですね、来週?誕生日なんで、是非、ステッカー差し上げますんで、まずそれでね、何とか、誤魔化してください(笑)。でも、僕がちゃんと、触ったステッカーですからね。ハイ、お送りしますんで、楽しみに待っててください。ありがとうございました。という事なんで、頂いたリクエスト、お届けしましょう。TOKIOで『Dream & Breeze』


そして、一つ、インフォメーションがありますね。今年の紅白、TOKIO、無事、出場という事で【「無事」っていう感じはメンバーも思ってるのね】、ありがとうございます!皆さんの応援があっての発表だったと思います。そして、あと、FNS歌謡祭が今年は12月の3日、放送ですね。こちらもチェックしてください。
あらためまして、こんばんは、TOKIOの国分太一です。え~、LIVEツアーもですね、約1ヶ月前ぐらいに終わりまして、やっとですね、心の整理がついたので、今週ね、ちょっと、いろいろとお話しようかなと、え~、思います。ま、今回もですね、いろいろなところに廻りまして、初めての場所で言いますと、意外とやってなかったなぁというのは、埼玉ですね。埼玉でのLIVEというところで。まぁ、埼玉皮切りに、スタートし、日本武道館まで、え~、ツアー続いたワケですけれども。そうですね~、ま、20年、結成20年のですね、あ、デビューして20年の記念のLIVEという事で、自分達でも思い出深い曲だったり、シングル曲をですね、たくさんやりました。やはりですね、そのパワーというのは、お客さんからも感じます。ね。20年間、僕らが歌ってきた曲を、本当に、え~、愛してくれていたんだなっていうのを、演奏していても、感じました。で、自分自身も、LIVEで久しぶりにやる曲もあったりしましたけれども、ナンか、当時演奏していた時よりも、もっともっと、その曲を、えーと、素直に、好きになれているなっていうのを感じましたね。やっぱ、若い頃は、例えば、じゃあ、デビュー曲の「LOVE YOU ONLY」ナンかも、ちょうど、あの曲を頂いたのが、自分が二十歳の頃。で、自分が二十歳の頃、聴いていた音楽というのは、もうちょっと、ハードでHeavyな、え~、ロック色の強い曲を聴いていました。そこで、デビュー曲で渡されたのが、あの、キラキラとした感じの「LOVE YOU ONLY」だったんですね。え~、まぁ、デビュー出来る喜びもありますけども、自分が思っていた、曲とはちょっと違うなぁというところで、うーん、まぁ、嫌いになってる時とかも、ありましたけども、今は素直に「LOVE YOU ONLY」は大好きな曲ですし、え~、その当時ね、1位を取る事は出来なかったですけれども、それでも、皆さんの心には、この「LOVE YOU ONLY」、え~、今回、フェスをやっていてもね、えぇ、感じましたし、こんなに盛り上がる曲が自分たちにあるんだなと思ったら、ね、数字じゃないなと。1位取るからイイ曲だっていうワケじゃないなっていうのはね、ホントに教えられました。スゴいイイ経験だったというか、20年経って、そういう事を感じたのは、遅いかも知れないけども、感じれて、ヨカッタなとは、スゴく思いますね。え~、ま、今回、ま、今年ですね、フェス、そして、自分たちのLIVEリハと、それと、朝の情報番組が始まってね、「いっぷく」が始まって、もう、ナンですか、考えることが、とにかく多かったんですね、始まる前というのは。どんなLIVEをやれば、盛り上がるんだろう?とか、思い出さなきゃいけない曲があったりとか。で、フェスはフェスで、どの曲がいいんだろう?とか、単純に僕らの事を知らない、知らないというかね、あの、初めて聴く人たちに、どうやってウケるかとか、そういう事を考えていたら、もう、頭、オカシクなるんじゃないかと思ったんですけど、でもね、あんま、言い訳に出来ないじゃないですか。自分が選んだ、コレは道だし、朝の情報番組が入ったから、クオリティが落ちたなんて、Zettaiに言われたくないし、みんなにも、Zettaiにね、他のメンバーにも、Zettaiに迷惑をかけたくないから【(。´Д⊂) ウワァァァン!!】、もう、これだけはね、もう、とにかく、とにかく!必死に、一生懸命ね、やっていくしかないなと、え~、思いましたね。ま、人間のする生活ではないなと【えっ?Σヽ(゚Д゚; )ノ】、正直思う時もありましたけども、振り返ってみたらね、もう、あの、全てにおいて、自分の中では、あの、みんなに助けられたなっていうのはね、思うツアーになりました。え~、そうですね、だからこそ、ま、いろいろ考えることが増え、その結果、人に見てもらって、で、その人たちの、ノリ方を見たら、自分たちの考えていたことっていうのは、間違いじゃなかったんだなっていうのをね、うん、思えたので、あの、LIVEっていいなぁって、スゴク思いましたね。うーん。お客さんの反応が、すぐ判るというのは、あの、僕らにとっては、次のモチベーションにもなりますしね。ツアーが始まった最初というのは、やはり、素直にね、皆さん、聴いてくれてる人も多いので、ココで、この曲かぁ!っていうリアクションだったりとか、1曲1曲の、その、歓声とかというのは、やっぱり、ダイレクトに感じるワケですよね。で、その歓声を聴くと、物凄い、鳥肌が立ったりとかして、で、ま、ファイナル、ツアーファイナル、日本武道館で、ま、今回の曲順含め、コレが最後のね、ま、ナンつーんすかね、曲順、だったりするワケじゃないですか。それをやった時というのは、また、ナンか、ちょっと違うような、気持ちだったりとかがですね、甦って来ましたね。ツアーって、終わる時って、ナンか、やっぱり、スゴい寂しくて、またドコかでね、「LOVE YOU ONLY」も歌うだろうし、いろんな曲、歌うと思うんだけど、このリストで行くのは、コレが最後だと思うと、やっぱり、切なくはなったりとかね、え~、しますよね。ま、それはツアーに来てくれた皆さんも、そういったね、思いでいたんじゃないかなと。で、コンサートのね、最後には、後輩も、20周年という事で、遊びに来てくれたりしてね。まさかね、嵐5人が全員でね、来てくれるとは思いませんでしたけれども。結構早い段階でですね、松潤の方から電話あって「太一さん、あの、実は嵐で、TOKIOのLIVEを、お祝いしたいんですけど」っていう話をしてくれて、で、「でも、コレは、ファンの皆さんとTOKIOのパーティだと思うので、邪魔はしたくないんです」と。「だけれども、僕たちはデビュー前はTOKIOのバックでコンサートに出させてもらっている人間が多いので、やっぱりナンか、その、先輩たちの20周年は、ナンか、祝いたいんですよね」っていうか、言ってくれたんですね。それで、まぁ、メンバー全員で話して、それだったら、やっぱり出てもらうのがいいんじゃないかなっていう話をして、まぁ、「JUMBO」という曲でね、え~、嵐、それから、KAT-TUN、Hey!Say!JUMP、え~、後はね、生田斗真くんとか、も、出てくれましたね。他、結構、後輩も出てくれたんですけれども、久しぶりじゃないですかね、後輩が観に来てくれるって。あれだけ後輩がいっぱいくると、あ、オレもやっぱり、ジャニーズだったんだなっていうね、想いになりますけども。まぁ、盛り上がりました!最後の日本武道館に関しましては3時間20分という、ながーいLIVEをね、あの、やりましたけども。ま、言ってもね、アンコールが終わらなかった(笑)っていう。ま、1曲多くやったりはしたんですけれども、それでもお客さんの中では、もっと聴かせろ!っていう。嬉しいことじゃないですか!コレはね。それでもう1曲足して、もう1曲足してを繰り返していき、気付けば3時間20分になったという事ですけれどもね。うん。え~、20年間、ホントにいろんなね、LIVEツアーをやってきましたけれども、また自分にとっては、死ぬまで思い出に残るLIVEツアーに、今回もなったんじゃないかなぁと思います。やはりね、0歳が20年迎えて二十歳になれば、親に感謝することもあったりさ、成人式っていうのものは、あるワケじゃないですか。その間ね、皆さん、いろんな事があったワケでしょ?人を好きになり、人を嫌いになり、反抗期がありと。その20年間が、ま、ナンだろね、集まった、全てのLIVEだったんじゃないかと。なので、TOKIO、一人、一人、思い出のある曲もあれば、ココで転機があったなと想いながら【太一の転機?】、最後の方は、演奏していたんじゃないかなと思いますね。ハイ、またですね、LIVEツアーある時にはですね【いつ!?早く発表してね!】、是非皆さんに遊びに来てもらいたいなと思います。

【作家さん登場】「先日の武道館、ワタクシも行かせて頂きました。サイコーでした」ナンの曲が思い出に残ってるんですか?「リアルにいくと、『Julia』でテンション上がりましたね」あ~!マジ?「あ、ココで!?この位置で、この曲来るか?と」あ~。鳥肌立った?「鳥肌立ちました」でも、盛り上がったよね?「Julia」はね。「盛り上がりましたよ!」みんな、好きなんだね。「好き」あそこは僕もね、ソロで歌うトコあるからね。「はい!ドラマの主題歌で」そうです、そうです。
11月23日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます。TOKIOの山口達也です。さ、え~、今日はですね、勤労感謝の日ということで、日曜日にも関わらず働いている皆さん、ホントにお疲れ様です。そして平日働いている皆さん、しっかり日頃の疲れを取って下さい。そしてまた頑張っていきましょう。ということで、1枚メールを紹介しましょう。「【TOKIOファンになったキッカケが入院中に見ていたマボのラブピ】メンバーみんなオジサンになりましたよね」(笑)「でもスゴく素敵な年齢の重ね方をしていて、ダービーで見せた燕尾服姿やグラビアでのシブいスーツ姿、もうため息が出るほど、カッコよすぎます。カッコイイ、オジサン文化を日本中、いや世界中に発信していって欲しいです」というね、ありがとうございます。もう体の方は大丈夫なんですか?職場には復帰して元気に働いてるんでしょうかね。今回、LIVE来て頂けたのかな?分かりませんけども。え~是非これからもね、頑張るんで、TOKIOと一緒に歩んで行きましょう。ありがとうございます。

【ソーセージパン男子の代表に達ちゃんの名前があったことについて】何となく聞いたことあるけど。補足。ソーセージパン男子の意味は頼りがいがあって、癒し系だけど、決める時は決めて、肉食になる男子の事だそうです。ありがとうございます。それが、あ、オレがソーセージパン男子に代表されるのがTOKIOの山口達也ですよっていうのが、ナンかあったのかな?どうなんでしょうかね?ま、あの、逆に言わせてもらうと、オレがソーセージパン男子みたいになりたいと思っている…っていうのはどうでしょう(笑)。っていうのは多分、タレントさんとか、例えば学校で憧れている人とか、いいなぁとか、もう、あの人たちも、そういう人なんだろうけど、そういう人になりたくて、努力して、そういう人に近づいたっていう、そういう感じ判りますか?持ってるものも、もちろんあるんだけど、カッコイイなと思う人のマネしたりとかさ、発言を、こう、もらったりとかさ、座右の銘とか、憧れている先生が、こういうこと言ってくれた、で、僕の座右の銘はあぁですよっていう風に言うとさ、その人って、そうじゃないから、そういう風になりたいと思って。憧れみたいなもんですよ。だから、僕も、ホントはそういう人になりたいなと思って、行動したり、発言してるのが、そういう人に捉えて頂いてる事もあると思いますからね。話がややこしいな!(笑)判るかな?この感じ。

ココからはですね、番組ステッカーへの応募のメールを紹介していきましょう。【安産祈願に】短っ!はい、判りました!送りましょう。旦那さんってラジオネーム何なんだろ?【旦那さんもメールを送ったというので】えーと、今のトコね、引っかかってないですね(笑)。多分ね、たくさんのお便りの中に入ってると思うんですが(笑)。まずね、おめでとうございます。送りましょう。えーと、コレ、ナンだ?ちょっと待った!コッチに、TOKIO WALKERに先に送って、えーと、某別の番組ですね、亀梨くんの方の、HANG OUTの方のメールに無事赤ちゃんが生まれたっていうお便り、送られてるそうですね!?わぁ、おめでとうございます。ヨカッタね、生まれて。え?ステッカーどうする?安産祈願にしたいっていう…どう、欲しい?当てちゃったから送りましょうか。という事で、お子さんが元気に育つようにね、是非是非ステッカーを送らせて頂きますんで、旦那様と一緒にね、頑張って育てて頂きたいなと思います。Wでおめでとうございます。ありがとうございました。ハイ、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう。えーと、その前に、お便りパパッと紹介しましょうね。【受験生でモチベーションを上げるためにおススメのTOKIO曲は?】そうだね、「自分のために」を受験前に聴く人がホントに多いんだよね、聴くと。うん、あとはナンだろ?オレ、全然、その、受験とか関係ないんだけど、20周年の記念アルバムをバーっと聴いてるとね、「glider」とかもイイ曲だなと思ったりするんだけどね。【受験生、テスト前の中学生からのリクエスト】ハイ、ホントに、「自分のために」、これから受験シーズン突入していく中で、「自分のために」を聴いてる人がたくさんいますね。という事なんで、頑張る皆さん全ての皆さんにね、この曲をお届けしたいと思います。TOKIOで『自分のために』

(曲演奏)

ハイ、聴いて頂いたのは、TOKIOで『自分のために』聴いて頂きました。
いきなりですが、先日の7日!7日でウチの長瀬智也くんが36歳になり、え~、そして明日の17日ですね。リーダーが44歳(笑)を迎える中ですね、ナンと、TOKIO、合計198歳!スゲーな!え~、そして平均年齢が39.6歳というね、来ましたね。そこで、一応、ベースをやらせてもらってます、山口達也です。えーとですね、あの、先週の放送(笑)、声、カッサカサでしたが、だいぶ声も、調子良くなってきました。皆さん、カサカサしてますか?(笑)コレ、梅雨になると、ジメジメしてませんか?って言ってるね、オレ(笑)。え~、という事でね、だいぶ、声の調子も上がってきたんで、頑張って行きたいなと思います。え~、という事で、ココで1枚、番組に頂いているメッセージを紹介していきましょう。「達也さん、ダイゴさん、おはようございます」【ダイゴさん「おはようございます!」】あぁ、知ってる声だね。【声嗄れについて】はい、ありがとうございました。あの~、そうですね。「明日の事なんて、考えるんじゃねー!」っていう、あの、国分太一くんの決まり文句になってますよね。それでまぁ、みんな、あの、ホントに武道館2Days、盛り上がりましたけれども。あの、言ったかな?オレ、全然、日曜日平気だったでしょ?最後の最後まで。全然、絶好調だったんですよ、日曜日。うん、で、月曜の朝、調子悪くなって、でも、月曜のZIP!はね、まだ平気だったんですよ。その日の夜の、月曜日の「Rの法則」の生放送はもう、全然出てなくて、で、次の日が、鉄腕DASHのロケだったんですよ。で、それがまたも、夜中の2時半に漁に出るっていう【Rの放送が終わって、休む間もなくって事じゃん!(@_@;)】(笑)仕事で、そこで、船の上で、漁をやったんだけど、漁師さんと話するとき、ちょっと大きい声で喋んなきゃいけないんだけど、全然声、出てなくて、リーダーがスゴくフォローしてくれたんだけど。そんな感じで、火、水、水曜日にもう、だいぶ復活してて、で、木曜日は仕事ずらしてもらって、1日、こう、休ませてもらったりとかして【C=(^◇^ ; ホッ!】、で、ようやく、日曜日ですか、今日。声が出るようになりましたね【という事は、この収録は金曜日?】。若干掠れてますかね?ね、そのうち治るでしょう。で、これから年末の歌番組ナンかも入ってくると思うんで、それまでには完璧に治したいなと思っております。え~、心配して下さったメールたくさん頂いているんでね、ありがとうございました。大丈夫です。

さて、ここからは番組に頂いたメッセージを、再び紹介していきましょう。【紅葉狩りについて】62歳ですね、いいですね。そうだな、歳を重ねてくると、いろんな、その、ね、若い頃は、ナンとかヒルズが出来たよ、とか、テーマパークに行こうよとか、そういう、人混みとかがね、楽しかったり、買い物が楽しかったりするけど、やっぱ、だんだん、こう、僕も大好きなんだけども、ま、20代の頃から行ってたか?紅葉を見に行く、紅葉狩りに行くって言ったら、オレ、大体、決まって、日光だったりするんだよね。ナンでだろ?ま、草加で育ったから、修学旅行だったり、林間学校って、全部日光だったのよ。で、それもあって、スゴく親しみがあるから、ナンかあると、すぐ、日光に行って、中禅寺湖の周りをくるっと廻ってみたり、あと、戦場ヶ原か。ね、歩いてずーっと、中、渡って行けたりとかして、華厳の滝見たり、竜頭の滝見たりっていうことはやりますね。あとはそれ以外って、なかなか自分の中で選択肢がないんで、こうやってあの、挙げてくれるといいよね。ココいいよっていうのが。そういうルートもありますからね。車でずーっと通り過ぎるのもいいし、歩いて写真撮るのもいいしね。うん。ま、コレ、参考にさせてもらいましょうね。素敵な秋、過ごしたんじゃないでしょうかね。ありがとうございました。さ、次の方いきましょう。【鎌倉でサーフィンしてた?】あ、オレ、今年の秋、1回だけ入りました。日曜日だったと思う。だろうね、多分、あの、ご友人の方も、日曜日がお休みで来たんだろうね。最近ね、あの、鎌倉とか、ま、ま、日本全国的にでしょうけど、気圧配置の関係で週末に向かって、波が良かったんですよ。うん、で、おかげで月曜ZIP!とか、大雨だったりとかするんですけど、それで日曜日天気が良くて、えーと、久々朝から海に入っていって、やっぱ、日曜日って、鎌倉とか江ノ島方面っていうのは、スゴく大渋滞とかしてて、で、そこ、サーフボードを持って、波チェックしながら道を歩いていると、渋滞にはまっている、ご家族の皆さんだったり、カップルの皆さんとかに「あ、山口くんだ。おはよう」とか(笑)声かけられて、普通に会話したりとかね、して、日曜日、楽しんでますけど。ま、是非是非今度、会ったら気軽に声かけて下さい。あの、TOKIO WALKERにお便りした、TOKIO WALKERって言ってくれないと、誰だっけ?と(笑)気付かないかも知れないんで、是非細かく説明してください。波待ちで逢えたらもっと素敵ですよね。ま、ま、奥さん大事にね、サーフィンばっか、してないように(笑)。お大事にしてください。そして是非一緒に波乗りしましょう。ありがとうございました。オレ、ナンか、今日、1枚1枚喋るね。声の調子がいいからかな?そんなことはない?楽しいね、今日ね。【ESSE11月号について】長野から新潟のLIVE、見に行ったんだね。はい、というのはですね、ESSE11月号、ということは、10月に発売する分?えーと、9月の21日がTOKIOの丸20年という事だったんで、で、20歳の誕生日をTOKIOが迎えての一発目のLIVEが新潟だったんですよ【違うよー!24時間マラソン開け一発目が新潟で、誕生日開け一発目は23日の松山だよー!】。で、二十歳になったTOKIOを撮りたくて、僕がデジカメを持ってって、ステージからお客さんのバックに5人で記念撮影をしたり、リーダーと撮ったりとか。そこで新潟に来たお客さんがESSEに載るっていう、記念撮影をしたんですね。うん、連載をしてるんで、ESSEで。そこにいたんだね。どうなんですか?アレ。あの、一応、客席にカメラ向けられるとイヤな人もいるかなって思って、どうかなと思ったんですけど。うん。ま、あの、ESSEでコレ、LIVEの事を描いたのかな?あ!リーダーの事、書いたんだ【というと、次回のESSEはLIVEのことが書いてあるのかしらワクワク((o(゜▽゜○)(○゜▽゜)o))ドキドキ】。うん、ちょうどその、記事を書く時が、9月に書くんですよ。9月の頭ぐらいに提出をするもんで。ほいで、ちょうどリーダーが24時間のマラソンを走った直後だったんで、リーダーについて書こうと思って記事を書いて。で、LIVEも20周年のLIVEだったんで、ちょっと、TOKIOに比重を置いた回だったんですね。うん、という回でした。これからも是非ね、ESSE、買って頂けると、いろんな事、僕、書いてるんで。テレビでは言わない事だったり。割とね、あの、このラジオと、ESSEって、近いような、会話をしてる気がしますね。うん、テレビでは喋らない事を、このTOKIO WALKERで喋るし、ESSEでも喋ったりするんで、そちらも是非チェックして頂きたいなと思います。これからもヨロシクお願いします。

【ラーメン道略】

ココからはですね、番組ステッカーの応募のメールをジャッジしながらドンドン紹介していきましょう。【土日祝日お仕事の方】ハイ、合格!合格?当たりです!えー、という事でね、ステッカー当たりました!おめでとうございます。そうですね、土日祝日、みんなが休んでる時にね、仕事行くの大変だと思いますけど、なるべくTOKIOの曲も多めにかけたいと思うのでね、是非それを聴いて、頑張って出勤してもらいたいなと思います。ドンドン皆さん、リクエスト下さいね。次の方、ジャンジャン紹介していきましょう。【お姉さんの影響でデビュー当時からTOKIO聴いていた22歳の子】おめでとうございます!当選でございます。2歳から、もう、物心ついた時にはTOKIOの曲を聴いていたというね。お姉さんも、だって、その時まだ、チビっ子だもんね。ありがたいよね。【略。同世代の友達にシブいと言われる】当たってるから!【ディレクターが鐘を鳴らしたので】もう、当たってるから。ディレクターがね、鳴らしまくっております。【LIVEは毎回行ってるけどラジオを聴いてない】いいんですよ、正直でいいですよ。【略】ハイ、ありがとうございます。聴いてるかな?今日、ね。ステッカー当たったんで、是非愛車に貼って頂きたいなと思います。ありがとうございました。じゃ、曲行きましょうね。今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう。リクエスト頂きました、TOKIOで『More』

(曲演奏)

ハイ、この曲はですね、明日でちょうど44歳になる、ウチのリーダー、城島茂さんが作った曲ですね。聴いて頂いたのはTOKIOで『More』、聴いて頂きました。

時刻は7時を過ぎました。おはようございます。TOKIOの山口達也です。先週まで、もう1週間前ですね、ちょうどね、TOKIOは20周年記念LIVE TOUR HEART、おこなっていまして、LASTは日本武道館LIVEでした。えーと、今日、声嗄れてます。山口達也です(笑)。あの、ちょうど、日本武道館のLIVEが終わって、最終日。で、次の日の朝から急に、ちょっと、声が嗄れて、えーと、今、病院に通っているんですけども、ま、あの、薬を飲めば大丈夫じゃないかという事で、ちょっと聞き取りづらいですけどね、今日はこれで、おこなって行きたいと思います。えーと、それでですね、LIVEの感想、たくさん頂いております。ちょっと今日は声がこういう感じなので、もうTOKIO WALKERではお馴染みの、J-Stormのダイゴさんに、メールを読んで頂くことになりそうなんで、ダイゴさん、宜しくお願いします。「ヨロシクお願いします」(笑)いいね。さ、という事なんで、早速、じゃあ、1枚読んで行きましょうかね。じゃ、お願いしまーす。【生まれて初めてLIVEに行った方からサイコーの1日をありがとう】ハイ、というね。そうですね、あの、今回のLIVE、ま、スポーツ紙にも、ちょっとコメント載っていましたが、嵐も言ってたんだけど、TOKIOの、こう、お客さんの幅っていうのが、ホントに広くて、で、男女問わず、いろんな、ま、家族で来てくれる人もいれば、男性だけで来てくれる人もいるしね。ホントにTOKIOのLIVEのお客さん、だいぶ変わって来ましたね。すごく、あの、TOKIOのLIVEならではの、空気感っていうのが、今回すごく感じられたLIVEになりましたね。え~、この後、今日は、ドンドンドンドン、あの、読んでいくのでね、楽しみにしてもらいたいなと思います。

さて、ココからは引き続き、先週、日本武道館で行われたTOKIOのLIVEの感想メールをご紹介していきましょう。じゃ、お願いします、ダイゴさん。【スクリーンの精度が高かったこと】ハイ、スゴいよね、映像が。あの、今回、あの、アレですか、ノーベル賞取りましたよね、LED。青色発光ダイオードですけれども。それの、ま、TOKIOのLIVEではもう、何年も前から、それを使わせてもらったり、もちろん、あの、音楽番組では欠かせないライトっていうのかな。で、今回はステージの足元に埋め込まれてたり【コレ、ヨカッタ!】、メンバーを撮る巨大スクリーンも全部LEDなんですけれども。ま、更に鮮明になりましたよね。で、コレで、それこそ(笑)ヒゲの一本一本だったり、顔の細かい表情だったり、それこそ、シワだったり、見えたりするからね。え~、より臨場感が伝わったんじゃないかな?【リーダーにKissしたという噂はホント?】なるほど。それ、ナンか、誰かにも言われたんだよな。ナンか、ほっぺにチューした?みたいな。あの、したワケじゃないんですよ。っていうのは、アレは、ちょうど最後の挨拶の時に、オレがほぼ、センター付近で、確かね。お客さんに、ありがとうございました!ありがとうございました!って手を振ってる時に、リーダーが後ろを通りかかって、ちょっと会話をしたんですよ。うん、ちょっとした会話をね。ほいで、リーダーがナンか言って来たから、それの返事を耳元でしたんですよ。チョロチョロっと喋って、もう1回チョロチョロって喋って、あぁあぁ、っていう、ちょっと2人だけの【!】会話があったんですけど、それを多分、チューと勘違いしたのか、どうか。ま、でも、うなじの辺りに触れたは触れた(笑)んですけどね【したんじゃない!】。ちょっと気持ち悪かったです。(笑)うそうそ!でも、あの、リーダーと、そういうLIVEを振り返って、今日のLIVEと、今回のツアーを振り返った、ちょっと2人だけの会話をさして頂きました。あの、実際、まぁ、まぁ、チューみたいなもんですね【認めた!】。触ってしまったんで(笑)。見てるね~、みんなね。ハイ、じゃあ、次の方いきましょう。【1階北西で参戦】後ろ姿(笑)。【1日目イヤモニやベースの調子が悪かった?】なるほど。今回、2 daysあったんですけども、えーと、土曜日!の回で、ものすごく暑くて、メンバーももちろん、お客さんも汗、ビッショビショだったじゃないですか。それで、イヤモニター、って耳の形に作ってある、イヤホン?あれって自分の耳の穴の形にちゃんと、型を取って、全く隙間が無いように作るんですよ。で、あまりにも汗をかきすぎてて、耳の穴の中まで、びっしょびしょになって、音の状況が悪くなっちゃうんですよ。で、そんな、トラブルではないんだけど【いや、音程取れずに歌うのは、立派なトラブルでしょ!】、イヤモニが聴き取り辛いって、たまに多分、見て、気になった人もいると思うんだけど、片方だけ外して歌ってる時とか、ある時は、アレはちょっと、あの、モニターの調子が悪くて、あと、足元にデッカいモニターがあるんですよ、個人個人の。で、それを聴きながら演奏して歌ったりっていう。うん、あと、リーダーのギターはトラブりましたね、今回。ま、今のLIVEって、アンプに線を繋いで、音が出るっていうだけではなくて、もちろん、足元にあるエフェクターで音色を変えたり、そういう機械がささってたり、そういう途中に、長瀬もリーダーもそうなんだけど、今、パソコンが途中経由されていて、で、それのシステムも入ってたりとかして、それがね、ナンか、初期化しちゃったかナンかで、音色が変えられなかったみたいな、で、音が出なくなったりって、そういう小っちゃいトラブルが、え~、土曜日あって。それを改善してたワケですね。ま、そういうのは付き物ですね。いろんな調整をして、ま、日曜日はまぁ、それなりには大丈夫で。そういう事がありましたね。ま、LIVEは問題なく、進めたんで、え~、ご安心下さい【ナンか納得行かない】。え~、ありがとうございました。後ろから見るって、面白いよね。いい席ですよね【でもやっぱり真正面から見たいです】。ハイ、という事で、ココで1曲行きましょう。たくさんリクエスト頂きました。この曲ですね、TOKIOで『JUMBO』

(曲演奏)

ハイ、聴いて頂いたのはTOKIOで『JUMBO』でした。さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、引き続きTOKIO LIVEの感想メールを紹介していきましょう。【暑かった&購入したヘッドフォン、開けてないというメール】ハイ。ありがとうございまーす。そう、やっぱ、そうなんだよ。土曜日は、やっぱ気温が高かった。バックステージは、まぁ、普通にエアコンが効いてるぐらいの感じだったんだけど、1歩ステージに入ると、相当暑かったんですよ。で、それこそ2階スタンド席なんかは、大変暑かったと思いますよ。うん。で、ヘッドフォン。あの、メンバーもみんな、持ってます。限定で、えーと、数、作って、それも全部売り切れちゃったりとかして【えぇ~!?SOLD OUTにはなってなかったぞー!】、メンバー、それぞれ、持ってて、シリアルナンバーが、それぞれみんな、僕らの誕生日のヤツを頂いてるんで。あの、こういうのってね、オレ、とっとかない方がいいと思うよ。ドンドン開けて使った方が、数年経って、出てきて、あっ!ていうのも、ナンかちょっと寂しいし、今だったら、今、使った方がいいですよ。ちゃんとTOKIOのLIVEの記念のね、印刷もされていますから。え~、それをまた使って、TOKIOのアルバム聴くとね、LIVEを思い出してくれるんじゃないでしょうかね。是非使って下さい。ハイ、じゃあ次の方行きましょう。【後輩参戦&ファンからのメッセージ】ありがとうございましたっていうのは、ま、あの、TOKIO側の、からもホント言いたいんだけど、もう、まぁ、そうですね。今回のLIVEは、まぁ、えーと8月、川口から始まりましたね。ほいで、この前、11月の頭までやってましたけれども。そうだなぁ~、20周年という事で、後輩もたくさん、遊びに来てくれました。えーと、今年15周年を迎えた嵐全員、で、生田斗真くん、で、KAT-TUNからは中丸くんと上田くん、そしてHey!Say!JUMP、で、ふぉ~ゆ~、後輩のふぉ~ゆ~ですね。で、ナンか、一緒に、あの、ステージも上がってくれて、『JUMBO』という、先ほどかけましたけれども、『JUMBO』っていう曲を、みんなで盛り上げてくれたりとかね。うん、で、あとは、その、お客さんからの演出だよね。ハート型の紙吹雪で、TOKIO20周年おめでとう!みたいな事を言ってくれて【アララ、記憶がゴチャゴチャですか…】、それはさすがにヤラレましたね。うーん。ホントに、あの、ステキなLIVEでしたよね。ハイ、思い出深いLIVEでしたね。ちょっと、ドンドン行きましょうね。【カルトクイズ簡単でTOKIOがハズしたのが残念】(笑)【達ちゃんのタオルゲット】あら!おめでとう。あ!山形の方だよね?えーと、日曜日のオーラスが終わって、次の日のZIP!が文化の日だったんで、外だったんですよ。んで、物凄い人数の人が朝5時50分から、汐留の日本テレビの前に来てくれてて、で、本番前、5時40分ぐらいに下、降りるんだけど、そん時にもいっぱいいて、アレ、この時間から、どうやって来た?っていったら、みんな、カラオケで一晩過ごしました、それから来ました、とか、LIVEを見に来てくれた、そのまんまで、日本テレビ来てくれて、で、最後8時にZIP!終わるんだけど、その放送終了後に、みんなと、ちょっと話する時間があったんで、その、多分、~さんかな、私、タオルもらったんです!っていう人、いたよね?アナタですか?ホントにあの、ちょうど、その、TOKIOの曲で、タオルしばって、ぐるぐる回すんだけど、そのしばったまんまで持ってたから、あ、そうなんだ、と思って。いやぁ、おめでとうございます。嬉しいな。そうやって誰に渡ったのかなって、コッチ、あの、投げる方も、渡す方も、気になってるんで、こういうの、聴けて嬉しかったですね。ありがとう。じゃ、次の方、行きましょう。【開場時間が遅れた事について】ハイ、ありがとうございます。そうだ、今回は土曜日の回、15分押しっていう、今までZettai、あり得ない。5分押しとかだったら、あるんですよ。いろいろ調整してたりとか、打ち合わせがちょっと長引いたりとか。それが、15分押しますって言われて、17時45分になります、え、どうした?って言ったら、あまりにもお客さんが多すぎて、入り切れてないって。いつもだと、割とすーっと入るんだけど、多分、グッズ並んでる人もいるし、トイレに並んでる人もいるし。いつも皆さん、スムーズにやって頂けるんだけど、それでもお客さんがまだ入り切れないっていう状況。で、もちろん、席の数って、決まってるんだけど、それでもやっぱ、例年よりも多かったみたいですよね。そういう事もあって、とにかく今回のLIVEって、異例でしたよね、それ考えるとね【スタッフが、そんなガセ言ってたの?客のせいじゃないから!とっても心外(○`ε´○)プンプン!!開場、5時でしたよっ!ナンの説明もなく、雨中、30分も待たされましたよ!それでも、開演は30分待ってくれなかったから、それまでに着席できたTOKIOファンは優秀なんですっ!】。ハイ、という事で、ココでまた1曲いきましょう。TOKIOで『路傍の花』

(曲演奏)

ハイ、聴いて頂いたのはTOKIOで『路傍の花』聴いて頂きました。

Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、えーと、ココでもう1枚、メールを紹介しましょう。お願いします。【DVD化して欲しい】(笑)DV化…【ダイゴさんの読み間違いをツッコんでます】(笑)マズいでしょ(笑)DVD化ね。ハイ、ま、今回ダイゴさんも、えーと、全国?「ハイ」全部?「全国、ハイ」廻りました。お疲れ様でした。「いえ、ありがとうございました。お疲れ様でした」J-Storm、いろいろ準備からね、いろいろやって頂きましたけれども。どうでしたか?今回のLIVEは。「今回は、全国のツアーに加えて、夏フェスも」はいはい。「ありましたけども、その、場所ごとに、もちろん、ドコのお客さんも最高だったんですけど、TOKIOの演奏も、最高で」ありがとうございます。「どの会場も、盛り上がって、スタッフ側から見ても、ホントに、こう、いいコンサートだなと思えるような、ハイ。今年の」ナニが大変でしたか?準備段階では。「あの、目に見えないところで、スムーズに物事が進むように、段取りをしておく事ですかね」うん。「何もないのが、仕事が順調な証なってますね」LIVE中は?「LIVE中は、LIVEを一番後ろで見てるって感じですね」チェックして。「チェックはします」問題点がないかどうか。「ハイ、させて頂きます」大変だね、J-Stormもね。ありがとうございました、ホントに。「ありがとうございました、お疲れ様でした」あとは、もう、オレ達は、やること、やったんで、DVD化がどうなるか判りませんけれどもね。オレはなって欲しいなと思うんだけど、ま、オレはだよ。あとはJ-Stormさんが、どうするかっていう事ですよね。「それほど遠くない時期に、お話出来ると思いますので、期待して頂いて結構です。こうご期待!って事で」あ、そう、とっていいんですね。(笑)ね?ま、ま、ま、形に残る事を祈っております。ハイ、楽しみにしてもらいたいなと思います。今回、20年、オレ、MCでも言ったんだけど、20年前に、この世に出た『LOVE YOU ONLY』という曲だけれども、それを二十歳になってないような、あの、小っちゃい子だったり、学生の皆さんなんかが、歌える曲って、やっぱ、スゴイなと思う。やっぱ、20年やってきた中で、曲を育ててもらって、それでまた、あの、自分が生まれる前の曲をね、全部覚えて、またLIVEで一緒に歌えるって、あの空間って、スゴく、あの、嬉しかったですよね。という事なんで、ダイゴさん、この曲でヨロシイですか?じゃ、曲ふり、ダイゴさん、してもらおうか(笑)。「では、LOVE YOU ONLYで!ヨロシクお願いします」(笑)声、デカいね!

(曲演奏)

ハイ、最後に聴いて頂いたのは、1994年9月21日に発売された、TOKIOのデビュー曲『LOVE YOU ONLY』聴いて頂きました。【略】えーと、今日は、あの、先週か、1週間前におこなわれた、日本武道館のLIVEのね、感想を中心にお送りしてきました。【略】(ラジオネーム聴いて)思い出したんだけど、LIVE会場の外、えーと、ウチのスタッフから話聴いたんだけど、武道館のLIVEが終わって、その近くの居酒屋さんかナンかに行ったらしいんですよ。で、そこ入ったら、そんな広いお店じゃなかったんだけど、そこにTOKIOのLIVE終わって、その足で、そのまんま、来たお客さんが、結構入ってたみたいで、みんなTOKIOの思い出話をしたりとか、そんな、スゴい、その居酒屋さんが盛り上がってたり。で、この番組にも時々くれるよね。そのお店の人が気を利かせて、TOKIOの曲をずっとかけてくれたり。そういう事でまたTOKI友さんなんかが、ドンドン増えていくと嬉しいですよね。うん。それこそ100人と言わず、ドンドン作って、またみんなでTOKIOを盛り上げてってもらいたいなと思います。ホントに、あの、皆さん、え~、ありがとうございました。今回、あの、ホントに、チケット取れなかった方もたくさんいると思いますけれどもね、是非またLIVEをやった時には来て頂きたいなと思います。ホントにホントに、皆さん、TOKIOのファンの皆さん、ありがとうございました!そして、スタッフの皆様、ありがとうございました!
TOKIOはですね、8月の1日、川口リリアからスタートした20周年記念LIVE TOUR「HEART」も、今夜の日本武道館でいよいよラストですね。昨日も今日も、日本武道館で2DAYS、やらせてもらいますけども、あっという間でしたね。もう、ナンか、LIVEが決まったっていうか、いろいろ準備を始めたのが今年の頭の方で、あ、武道館ラスト、11月?まだまだだねーなんて話をしてて、あっという間にTOKIOも二十歳を過ぎて、もう11月ですよ。今年もあと2ヶ月という事でね、ホントにあの、ここで振り返るのもヘンですけども、いい20周年を皆さんに作って頂いた感じがしますね、振り返ると。で、この後、日本武道館でラストのLIVEですからね。来れる方は是非一緒に盛り上がって、貰いたいなと思います。さ、という事で、ココで1枚紹介しましょう。「TOKIO CDデビュー20周年おめでとうございます」ありがとうございます。「私はTOKIO歴15年ですが、10周年LIVEの時は学生で、親の許可が得られず、10周年LIVEに行けませんでした。今年は社会人になっているので、武道館2日間に参加することが出来ます」昨日も来たんだ。「そしてこのTOKIO WALKERもずっと拝聴しております。1時期45分放送になってしまった時は、とても悲しんだ記憶があります」(笑)「でもずっと続けて頂き、ホント嬉しいです。今は毎週日曜日に達ちゃんの声を1時間も聴くことが出来るのがとても幸せです。これからもTOKIOの皆さんと達ちゃんを応援していきたいと思います【略】」ハイ、おめでとうございます。TOKIO歴、15年かぁ。今、社会人って、ホントにあの、学生の頃、聴いていました、小学校の頃、「フラれて元気」聴いていました(笑)とか、そういう方がホントに増えて、20年やってきたんだなって、こう、しみじみ思いましたね。あらためて、感謝しております。という事なんでね、ステッカー届くんでね、是非どっかに貼って頂きたいと思います。ありがとうございます。

さてココからは再び番組に頂いたお祝いメッセージを紹介していきましょう。【略】TOKIO WALKERもね、20年目指しております。【老人ホームに入っているTOKIOファンの方の近況報告するメール紹介して】あ、そうなんですね。ドコにいらっしゃるんだ、どこのホームなんだろうね。うん、あの、いつも、必ずハガキで、えーと、すごく、あの、達筆な字をね、お描きになるんですよね。で、いつも、ご自分が旅行に行った時の写真であったり、写真と、添えて、いつもおハガキくれるんですよね。お会い出来たらいいね。TOKIO会、1、2、3、4、5、6人。たまに集まってるのかな?皆さんで、その、ホームに逢いに行ったりしてるんでしょうかね。このラジオ聴いているか判りませんが、もし聴いていたらね、ま、車いすとかでもね、LIVE見に来れるし、元気であったらね、また是非LIVEでね、一緒に楽しみたいなと思うんでね、え~、是非、あの、ヨロシクお伝えください。ありがとうございました。

ココからはですね、TOKIO20周年でやって欲しかった事についてのメールのね、紹介をしきれなかったので、ここで懺悔をしたいと思います。【婚活パーティやって欲しい】そうだね。ケイザブローさんとか、この企画、上手そうだよね(笑)。【深谷に来て欲しい】行ったね。DASHでも確か、行ったはずだな。松岡が行ったのか。【公開健康診断&体力測定】大丈夫でしょう、リーダー、101㎞走ったから。【陶芸家になって欲しい】はぁ~、コレ、もう、ナニ、リタイアしろって言ってんのかなぁ?でも、オレ、陶芸ってね、苦手っていうか、手が異常に熱くて、だから生魚とか、あんまり触れなくて、で、蕎麦打ちしても、水分がドンドン飛んじゃうんだよね。だからリーダーみたいに冷え性みたいな人が合うかもしれませんね【太一だね】。【TOKIO5人出演リーダー主演2時間ドラマ。他4人は裏方でも活躍】1から10まで全てオレらがやるって事ね。オレはだから、出演しなくていいって事になるんでしょうかね?【いや、ちゃんとメンバー出演って言ってるよ】【茂子のケチケチ生活&TOKIO変装】茂子ね。あの兄弟も相当大きくなったんだろうね。あれ、でもいい企画だよね。また観たいですよね。【30周年もTOKIOありがとうと言わせて】ありがとう。是非ね、今後10年後、それ以上に頑張っていきたいなと思います。

ココからはNack5、79.5名に当たる、番組オリジナルステッカーへの応募メールをご紹介したいと思います!【鐘が鳴ったので】当たった?誰か。あ、こういう感じでね。(笑)さ、今回はどなたが当選するんでしょうか。どんどん紹介しましょう。【番組の思い出:LIVEでの黄色のバンダナ】はい、おめでとうございます。うん、今日かな?昨日かな?判りませんが、でも、このLIVE以来、やっぱりバンダナを巻いて、応援してくれてる方ね、いまだにいらっしゃいますからね。今日も巻いてくれてるんでしょうかね。さ、ドンドン紹介しましょう。【「ほぼ」を「ほぼほぼ」ということについて】おめでとうございます。(笑)あれ、ほぼほぼって、ヘンな日本語になるのかな?ほぼ、ナンとか?ほぼというよりも、もうちょっと、薄めなのかな。ほぼほぼ、ちょいとじゃない。ちょいちょい。(笑)ほぼほぼって言うね、確かにね。うん。ナンだっけ?判んなくなっちった。あ、「私はこのキーワードが出てくると、お!きた!ってなります」(笑)【略】そうだね、ほぼほぼ当たってますけどね。ヘンかなぁ?使う?使わない?あんまり使わないのかな。ほぼ、ナンとかですけども。ほぼほぼ、もうちょっと薄い意味なんですよ、僕の中では。確かに言う。ほぼナンとかって言い方しない。ほぼほぼナンとかだよねって言うね。本人は判んないもんだよ。ハイ、ステッカー、お守りにしてください。受験突破してください。【3歳の息子が小鉄】小鉄ってナニ?鉄ちゃんの事かな?【略】おめでとうございます。くり返すの多いね。えーとですね、ナンだ、ナンだ、ナンだ!?【WOWOWでスゴい、ステッカー、ピックアップされてた】うそ!あ、これ、ちょっと、今、ディレクターの、カラサキさんから、聴きましたが、あの、Nack5のミキサーさんも言ってたらしいですね。えーと、ナニ、WOWOWのTOKIOのサマソニの映像で、結構、このステッカーが、あ、手元が映った時に、ステッカー映ったんだね!あ、コレ、もう1回見直してみよう、映像。ありがとうございます。ホントに。はい、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう、という事で、小鉄くん、聴いているかな?TOKIOで『AMBITIOUS JAPAN!』

(曲演奏)

という事で聴いて頂いたのは、TOKIOで『AMBITIOUS JAPAN!』聴いて頂きました。【略】え~ココでInformationです。今日は、この後、日本武道館でツアーファイナルです。ラスト!ご来場の皆さん、是非、一緒に盛り上がりましょう。チケットがハズレてしまった方はね、ゴメンなさい!またの機会にお会いしましょう。ヨロシクお願いします。
40歳になる、この夏ですね、今年の夏。ワタクシ初体験をしまして、えぇ。夏で初体験っていうと、すぐ、アッチの方を想像するでしょー、みんな。ねぇ?そんなワケないでしょって話ですよ。ロックフェスに参加という初体験をさせてもらいました。JOIN ALIVEという、札幌、北海道ですね、北海道で行われました、ロックフェス、そしてSummer Sonic 2014、サマソニですね。大阪と東京ですね、参加させてもらうことが出来たんですけど、今年20周年、TOKIO20周年ということもありまして、雑誌の取材なんかも、多いんですよ。ハイ。で、20周年、どうですか?とか、20年で初めてやるものの中に、ロックフェスというのもありますけれども、え~、プレッシャーみたいなものないですか?みたいなのは、よく、こう、ライターさんからのインタビューであったんですけど、どこかね、プレッシャーはあるんですよって言えない自分たいたりして、いや、もう、普段と変わらないことをやるだけですよ、みたいな。心がけなきゃいけないことは、そういう事だから、えぇ。それを、いや、オレ、実はプレッシャーなんですよっていうと、言霊として、自分が言ってしまったって、不安になってしまうから、言わないよう、言わないようと、いつもの自分たちを出せれば、それでいいですよって言葉に替えていたんですね。でも心の中では、さっきも言ったように、コレはどうなの?と。あの、ま、ジャニーズっていうだけで、正直ね、うーん、どうなんだよ、っていう男たちも多いと思うので、そこの挑戦でも、実はあるなと思いましたし、というのは、ま、自分の考え、想像、予想して、そういう風に挑んでいたっていうね、自分もいたんです。それって、結果、ナンか、臆病になってるって事でしょ?自分が。敵がいるんじゃないかと思って不安になるって。ホントに、終わった後に言うのもナンだけど、恥ずかしいなと思ったの、それって。自分の考えって、ナンていう、臆病な人間なんだと。心の中で、っていうか、言葉では、あの、自分たちの今を出せばいいとか、そういう事言ってるのに、(笑)心の中では、どうしようかな、なんて思ってる自分がいると。39歳でしょ、その時はね。39でも、怖いものは怖いし(笑)、え~、自分たちのファンだけじゃないものを見せる、ね、CHALLENGEでもあるけれども、Riskもあるっていうね。ナンか、その葛藤がありながら、え~、リハーサルをやったり、で、そこではツアーも、TOKIOのツアーもね、始まるっていう事で、TOKIOのツアーのリハーサルも入ったりとかしていて、もう、考えることが、たくさんあったんですね。で、ま、僕は朝の情報番組、その、いっぷく!という番組もね、あの、ニュースなんかを取り上げるようになったりとかしていて、え~、まぁ、だから、ホントにいろんなことを考えながら、大丈夫かなと思う自分もいて、その中で、え~、JOIN ALIVEをやって、その時の話もしましたけど、ホントにみんながね、僕たちのファンもそうですし、僕たちの事を初めて見る人たちもですね、温かくですね、僕らの事を見守っていてくれたなと、いいスタートを切ったなと、JOIN ALIVEで。そしてサマソニを迎えたワケですけどもね、東京公演、どこか、心もですね、気持ちも、JOIN ALIVEをやっているから、あと、ツアーも始まっているので、心には余裕が出来ているんですね。余裕が出てきてる分、欲として、もっと楽しませたいと。僕らのファンはZettai、盛り上がってくれる自信はある。僕らの事を初めて見る人たちを、どう、自分たちの空気に持っていけばいいんだろうっていうのを、5人が5人、考えたと思うんですよね。で、ま、楽屋に入って、ま、もう、えーと、サマソニの東京の時は、僕らの前にも、え~、もう、ミュージシャンがLIVEを始めている状態だったので、楽屋からも、その、ちょっと音が聴こえてくるワケですよ。なので、気持ち的にもドンドンドンドン、楽屋の中からも、僕らも上がってくるし、で、一人一人が、こう、舞い上がりすぎるのだけは辞めようって、いうようなね、ナンとなく、口にしてるんですよね、楽屋ん中で。で、最終的には、でも、やっぱ、楽しまなきゃダメだよね。それが僕らの、ナンか、音の、うーん、…大元?うん。聴かせるっていう、僕らのサウンドを聴かせるっていう部分もそうなんだけれども、大元では、楽しむだとか、そういう事が自分たちの音楽の根っこの部分だと思う。うん。これはもう、ジャニーズ事務所に教えてもらった事、うん、でもあるんですよね。それをいかに、どうやって、パフォーマンスするかとか、いう事を考えたと思います。で、コレはね~、TOKIO、一人一人、考え方が違うんですけれども、と、思うんです。僕、個人的には、このフェスをやるよっていう時から【スゴく言葉を選んで喋ってる太一】、え~、リハーサルと本番で、自分たちの曲を、今までも大切にしてきたんだけど、より、大切にプレーしたいんだなっていう事が、演奏しながら判ったんですよ。ナンか、言葉にするのが、スゴい難しいんだけど、歌詞だけじゃない、何かを伝えたい。それを僕は鍵盤に現していたと思うし、他のメンバーは自分の担当する楽器で表現していたと思うんですよ。で、その音が、上手かろうが、下手かろうが、うん、どっちでもいいんですよ。でも、この音っていうのは、TOKIOのサウンドなんだよ!っていうのは聴かせたかったんでしょうね。その気持ちっていうのが、一つの音になったんだと思うんです、今回が。で、もう、ナンでも話したくなるんだけど、オレは、20年ね、じゃあ、今まで順調に来たか?っていうと、順調に来た時もあれば、オレ、もう、ホントに解散すんじゃねーかな?と思った時期もあるし、もう、喧嘩もしない時期もあった。もう、喋りもしない時期もあったしね。ナンか、そういうのを全て、こう、乗り越えてきた、この20年経って、新しい挑戦に向かって、メンバーが一つになってるっていう空気が、僕もスゴい好きだったし、楽しかったし、そういう部分でいうと、新しい事に参加出来たフェスっていうのは、やってヨカッタっていう、気持ちでしかないですね。臆病になっていた自分ていうのが、ちょっと恥ずかしいなと思いましたし、え~、ホントに、見に来てくれた、人、一人一人が、ノッてくれているのがね、ナニよりも嬉しかった!うん。TOKIOだけのLIVEだったら、来ていないだろうっていう、お客さんがいっぱいいたんだよね。判りやすく言うと、オトコがスゴい多かった。で、その男たちが、お酒を飲みながら、僕らの曲に酔ってくれて、モッシュっていうね、もう、横に動いたり、お客が上の方をね、ダイブするような状況になったりだとか、そういうのを見ていても、スゴイ、僕も刺激受けましたし、新鮮だったし、ナニよりも、ま、JOIN ALIVEもサマソニもそうだったんですけど、最後の曲がデビュー曲の『LOVE YOU ONLY』だったんです。オレ、この番組でもね、何度か言った事あるかも知んないですけど、デビュー当時、デビュー出来る喜びは、スゴいあったんだけど、『LOVE YOU ONLY』って曲は、正直好きじゃなかった、僕自身は。というのは、もっと、もっとハードな曲をやりたかったし、こんな、キラキラするような音で、デビューはしたくなかった。どこか、とんがった自分もいたと思うんですね。そこでナンか「君が好きだよ」とか、そういう事ならば、君じゃないだろ、お前だろっていうような、歌詞で言うなら。そういうような時代にデビューしたから、どうも好きになれなかった。でも、10年経って、それからずっと『LOVE YOU ONLY』を歌い続けていて、これだけ、僕らのファンの子が盛り上がってくれるって、スゴい事だなと思ったんですよ。で、今回のフェスで、またあらためて、え~、ホントに初めて見た人たちも歌える曲を持っているって、スゴい幸せな事だと思う。ヒット曲って言えるかどうか、判んないけど、間違いなく、僕らの代表曲。これは代表曲だなって思いましたね。もう、忘れない!一生忘れないと思いますね。JOIN ALIVEも、サマソニの『LOVE YOU ONLY』も。で、10周年の時に歌った、TOKIOが10周年の時に歌ったLIVEの『LOVE YOU ONLY』も忘れないし、とにかく『LOVE YOU ONLY』を歌っている時って、思い出がスゴい増えてきているので、これが30周年になった時、また違う思い出になると思うし、何よりも、オレは、この曲に出会えた事をね、スゴい感謝したいなと、え~、思います。で、この流れだったらね、大体、『LOVE YOU ONLY』がかかるんだろうと。ナンと、さっき、もう、オープニングでかかってるって状況なんでね、思い切った曲…【いやいやいや、太一さん!】ハイ?【素晴らしいフリートーク、ありがとうございました。構成作家のナガタですけど】まさか、このタイミングで出てくると思わなかったよ。
さ、今月1日から、TOKIO 20th Anniversary LIVE TOUR 「HEART」が始まってますけれども、その間に、夏フェスへの出演がありまして、もうすぐサマソニがですね、東京と大阪でありますけれども。え~、夏フェスねぇ、あの、JOIN ALIVE、うー、7月の20日にやりました。いやぁ、かなり盛り上がりましたね。あの、感動でしたね。うん。夏フェスっていうのは、初めての体験ですけども、こういう感じのノリなんだなっていうのも、自分の中ですけども、新鮮でしたし、まだまだ、ナンか、TOKIOでもしてなかった事ってあるんだなっていうのをね、素直に感じました。後ほどね、ゆっくり、ここらへんの、JOIN ALIVEの話をしたいと思いますけど、そしてですよ、夏フェス、サマソニというのは、やっぱり老舗的存在でしょ?夏フェスの。こちらにもですね、いろいろと、まぁ、どんな事が出来るのか判らないですけどね、どんなお客さんが来て、どんなノリになるのかも判らないっすけれども、ちょっとね、そういうところも、こう楽しめたらなと、思っています。いろんなアーティストが来てですね、僕たちのファンの人だけじゃない、ところに、こう、挑戦するっていう事ですからね、聴いてもらって、盛り上がってもらうっていうのが、僕らにとって大事なことなのでね、サマソニもね、楽しみたいと思いまーす!さ、では、JOIN ALIVEでも盛り上がった、この曲を聴いてもらいましょう。TOKIOで『宙船』

あらためまして、こんばんは。TOKIOの国分太一です。え~、先ほどね、7月20日JOIN ALIVE、初めてのですね、夏フェスに参加した話をちょっとしましたけれどもね、北海道でした、失礼しました。北海道のJOIN ALIVE、ちょっとね、お話をしましたけれども、7月19日の土曜日ですね、この日はですね、大阪、甲子園ですね、甲子園のオールスターの取材で、ワタクシ、行ってたんですね、甲子園。で、そこから、ま、大阪から「すぽると!」の生中継という事で、東京に帰らず、大阪泊まりだったの。なので、大阪から北海道に入ったんですね、僕はね。え~、まぁ、ホントにいろんなトコ、行ってんなぁと、正直、思いましたし、体力的にもね、ま、シンドイって言えば、シンドかったんですけども、あと、緊張感もありました。初めてのフェスだし、もちろん、ま、あの、いろんなアーティストが来るので、自分たちのリハーサルなんてのは、出来ないワケですよ。もう、ぶっつけ本番っていう形なんですね。ナンで、音作りというのも、しないまんま、あの、始めるっというの、僕らも、初めての事で、でも、どんなアーティストだって、それでやってくる、やってきてるワケですよ、その、フェスになると。オレはね~、ホントに恵まれた環境でやってたんだなぁってね、思いました。いっち番、最初の1曲目なんてのは、もう、ナニをやってるのかも、判らないぐらいの、うん、感じだったんですよね。ま、その中から、こう、徐々に徐々に、音を作ったりとか、え~、ま、ローディーの人がね、僕らのローディーの人たちが音は出して、それをちょっと、ナンとなく、バランスをPAさんが取ったりとかしている状況なので、やっぱり、あの、アタック、うん、弦にしろ、ピアノにしろ、も、そうなんだけど、アタックが違うワケじゃない?違う人が弾いたりしたら。うん、なので、鳴り方はZettai、違うんです、その、ギターを弾いて、その音をチェックしたとしても。なんで、PAさんんはPAさんで大変だったと思うんですけども、いやぁ、ホントにね、いい経験させてもらった!うん。もう、どれだけ恵まれたところでやっていたんだと、まずそれに感謝しなきゃいけないなと。これだけね、幸せな状況で。そして、夏フェスは夏フェスで、そんな、ね、事よりも、今、目の前にある、人たちを盛り上げようという気持ちが、スゴい、僕らも強くなるし、うん。やっぱ、挑戦じゃないですか。男もいーっぱいいましたしね。何とか盛り上げたいという気持ちもね、あったりして、ま、スタートするワケですけども、1曲目なんていうのはね、テンポ感もドンドンドンドン自分たちの中で速くなってくるのも判るし、抑えよう、落ち着こうって、みんなも思ってたと思うんだけども、うん、やっぱ、前へ前へ、いってたね。それで長瀬が後ろを振り返って、みんなに、落ち着こう、落ち着こうって、やったりとか【やっぱり、あの仕草はそうだったんだね】、うん、したりとかしましたけど。ま、とにかく、僕ら、スゴい幸せで、僕らの時間の時には、えぇ、いろんな会場から、お客さんがですね、自分たちの会場のところに、見に来てくれる状況が、スゴい多くなってきちゃったので、ある場所では、その、制限したらしいですね。人数制限みたいの、これ以上は入れられないという状況を作っ、あの、作っていた、みたいな事も、その後、聴きましたけどね。ハイ。ま、この、北海道JOIN ALIVEですけども、岩見沢というですね、遊園地があったり、キャンプ場があったりする場所の一角をLIVE会場にしてるワケですよね。なので、楽屋なんかも、みな、アーティスト、大体同じような場所にいるんですね。一つ、プレハブがあったりだとかして、そこが楽屋になってるんですね。それが何十個と、プレハブがあって、で、真ん中に、ご飯食べるスペースがあるワケですよ。そこで炉端焼きみたいのがあったりだとか、うん、あとはラーメンがあったりだとか、もう、Passがあったら、もう、どれでも、どれ食べてもいいみたいな。で、僕らは僕らで、ちょうど午後3時ぐらいかな?2時45分くらいからのステージだったワケ。だからもう、アーティストの中では、演奏を終えた人たちもいるワケよ、楽屋の周り。中心になってる、食堂みたいな、炉端焼きとか焼いてるところで、もうビール飲みながら、炉端焼き食べてるアーティストとかがいたりとかして、うぉ~!ナンかいいなぁ~と思って。で、若いアーティストとかも、たくさんいますし、もちろん、僕らがいた時でいうと、ハナレグミさんがいたり、miwaちゃんがいたり、あとは、奥田民生さんと、真心ブラザーズさんは、挨拶するくらい、近かったのかな?時間が近かった。会場は違ったんですけれども。「いつ歌うのぉ?」と民生さんに言われたりとか、真心ブラザーズの人に、「何時頃に歌うの?」って事を言われたりだとかね。あとは、今、Champagneって、名前変わったでしょ?アーティストで。ね?ナンていう名前だったっけ?アリックサンドロス…、アレキ?サンドロス(Alexandros)っていうね、バンドにね、変わったんだけども、僕、Champagneがスッゴい好きだったんですよ。名前が変わりましたって、いうようなことで、CD持って来てくれたりとかして。で、ナンでなのかなぁ?と思ったら、実は若いアーティストが、僕たちのステージ袖で、ずーっとLIVEを見ててくれたんだって。で、「もう、スゴい感動しました!」って、うーん、2、3組かな?アーティストの若い子たちが来て、いや、もう、松岡なんて「あの、僕、松岡くんのドラム見て、始めたんですよ!」っていうアーティストの人がいて、「CD聴いて下さい!」とか、もう、感動しちゃって。僕らは僕らで、やっぱり1年目だから、挑戦とか、もう、それこそ、若いアーティストよりも下の人間だと、オレは思ってたから、メンバー全員もそうだったと思う。1年生だから、うん、初めての夏フェスだったから、いや、もう、感動しました!驚きました!っつって。いや、もう、また、サマソニでも一緒なので、また見さして下さーい!なんて、いうような事を言われたりだとか、あとは、民生さんも、「オレも見てたよ【モノマネらしい】」なんつって。「LOVE YOU ONLY歌ってたよね」つって。「LOVE YOU ONLYとか、見てたよ。ビックリしちゃったよ」みたいな事、言ってくれたりとか。ねぇ~、ナンか、嬉しいよね~。いや、歌番組でもね、アーティスト同士で話す事、あっても、やっぱり、ちょっと、夏フェスで会う様な、アーティストの方達とは、うん、ナンか、もっと距離が近いようなするというか、同じような条件で、その人たちのファンだけじゃない人たちを相手にしなきゃいけない、コレは同じ条件じゃないですか。その中で、このJOIN ALIVEという、夏フェスを盛り上げようじゃないかっていう気持ちは一つだから、うーん、感想言えたりとか、横の繋がりとしては、アーティスト、アーティストも、夏フェスっていうのは、やっぱり、成長させるんだろうなっていうのは、スゴい感じましたね。で、僕らの普通の単独のLIVEでは、モッシュっていう、ナンつーんっすか、あの、お客さんが上をね、こう、うわぁーって乗ったりとかして、前のステージの方にね、下ろされたりとか、まぁ、言ったら結構ハードコアな人たちもね、まぁ、LIVEの観方だったりするんですけど。TOKIOの『宙船』とかでもモッシュがあったりとか、もう、信じられない状況なのよ。うーん、でも、ホントにね、その若いアーティストの人たちにも言われたんだけれども、「やっぱり名曲を持ってる人たちはズルいっすね」みたいな事を言われて。やっぱりとか『宙船』とか『LOVE YOU ONLY』とか、流れたら、「必然的にノッテしまいますよー!」って言われて。うん。で、ま、20年前にね、僕らは『LOVE YOU ONLY』っていう曲でデビューしたワケじゃないですか。で、そこから20年ね、ま、僕らのファンの人たちは、やっぱり判りますよ。うん、でも、他のファンの人たちも「ONLY YOU!」(笑)とか、言ってる姿見ると、ちょっと感動すんだよね!あ、あらためて、『LOVE YOU ONLY』っていう曲は、スッゴい曲だなって。うーん。ナンか、ホントに、前も言ったかも知んないけど、僕、デビュー当時、大っ嫌いな曲だったんっす、この『LOVE YOU ONLY』って曲は。というのは、もっと、Rockをやりたかったから。で、自分自身、二十歳の頃、スゴい尖ってたし、もっとエッジの効いたような、ナンか、もう、キラキラするような、って思ってた時代があったんっすけども、やっぱりね、今は感謝です、この『LOVE YOU ONLY』っていう曲。うん。もう、みんなが歌える『LOVE YOU ONLY』をね、これからも僕たちは大事にね、歌って行かなきゃいけないなと、あらためて夏フェスをやって、感じました。ま、JOIN ALIVE終わりました。サマソニでもですね、また新しいTOKIOをですね、見せられるように、頑張って行きたいなと思います。その中でね、単独のツアーも、続きますので、是非ね、皆さん、遊びに来て下さい。さ、それではJOIN ALIVE、もう大合唱起きました、この曲を聴いて下さい。TOKIOで『LOVE YOU ONLY』
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