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「TOKIO長瀬智也の3つの雑学」
「Yes!今夜はTOKIOの長瀬智也さんが生出演です。知られざるジャニーズ雑学から、長寿番組『鉄腕DASH』の裏側、そして、音楽の話など、生でいろいろと聴かせて頂きます。長瀬さんのイメージですかね、男らしくて、カッコ良くて、いいアニキって感じなんですけども、あの、あと、僕、日本にいる、男性、ま、外国人がカッコイイと思う、ね、ま、日本の芸能人という話をすると、長瀬さんの話が、出てくるんですよ。外国人からしても、その、WILDな、ルックスと、空気感が、Great!って思われてるんじゃないでしょうかね。そのあたりも、いろいろ訊いていきたいと思います」
【略】

「今夜はですね、実に素敵なゲストをスタジオにお迎えしています。TOKIOの長瀬智也さんでーす!」
智也「こんばんはー、TOKIOのボーカル、長瀬智也、36歳独身でございます。ヨロシクお願いしますぅ」
「(笑)」
智也「ハリーくん、はじめまして。宜しくお願いします!」
「おねがいします。いや、嬉しいです!ホントにありがとうございます」
智也「いやいやいや、こちらこそ。いつも、観てますよ」
「マジっすか!ありがとうございます」
智也「いろんなところでのね、活躍、素晴らしい、ホントに」
「いや、僕、なかなか、あの、男性の方を、こうやって、目と目を合わせて」
智也「うん」
「ちょっと、すぐ、ナンか、どっか、外してしまうんですけど」
智也「(笑)」
「ナンか、恥ずかしくなってしまうというか(笑)」
智也「ホントに~!?」
「いや、ほんま、です、ほんまです」
智也「いやいや、でも、ゲストとか、よく、来られるんじゃないですか、この番組も。そんなことない?」
「そうっすね、でも、やっぱ、長瀬さん、あの、僕、実は、結構昔から、ドラマとか、観させて頂いて」
智也「あら、ホントですか」
「あの、実は、あの、え~、『彼女が死んじゃった』っていう」
智也「あ~!やってましたね~」
「『彼女が死んじゃった』というドラマを」
智也「6年ぐらい前かなぁ?」【いやいや!10年は経ってます】
「そうなんですよ。で、あぁいう、ナンていうんですかね、結構、うーん、正直、自由な男に憧れを持ってしまって」
智也「あら♪」
「ハジメさんっていうキャラだったと思うんですけど」
智也「そうですそうですそうです。ナンか、こう、ハット被ったね」
「ハット被って」
智也「うーん」
「スゴい、ヤンチャな方の」
智也「そうですね~。あら、観てくれてるんですね」
「そうなんですよ」
智也「いやいや、恐縮です。ありがとうございます」
「まず、紹介させていただきます」
智也「はい」
「TOKIOの通算、50枚目となるシングル『東京ドライブ』がおととい、リリースになりまして、それこそ、さきほど、Mステの生放送を終えて、J-Waveという事で」
智也「はい」
「お忙しい中、ありがとうございます」
智也「いえいえ、こちらこそ~」
「J-waveの出演って、何回目ぐらいになるんですか?」
智也「あのね、ま、デビューしてから、3年、4年、ぐらいは、結構、キャンペーンとかで、よくJ-waveさんにお邪魔させてもらってね、プロモーションさせてもらったり、まだ、ココにスタジオが、この六本木ヒルズになる前だったんですよね。だから、ココに来てから初めてなんで、ちょっと。オシャレっすね~!」
「(笑)」
智也「オフィスが!」
「ありがとうございます」
智也「全部、スケルトン!」
「(笑)確かに」
智也「全部見える。夜景もハンパじゃないし、もう、東京タワー、バッチリ」
「目の前にありますからね」
智也「素晴らしいっすね~」
「長瀬さん、どうですか、ラジオとか、よく聴かれたりとかは?」
智也「ラジオはね、今回、この50枚目の『東京ドライブ』をキッカケにですね、ちょっと、ラジオの番組をやらせて(笑)もらうことになったんですよ。で、なかなかね、1人で喋ることがなかったんで、ま、でも、ナンか、ま、そういう風に思ってても、つまらないんで、逆に、こう、自分のStandardな気持ちで、こう、やってみたいなと思って、そういう思いをスタッフにぶつけて」
「はい」
智也「結構、僕自身がマニアックな人間だったりするんで、そういう事も、ちょっと、ラジオで喋りたいな、なんて、そう、今、頑張ってるんですけどね。だから、こうやって、ね、スゴい、喋れるじゃないですか、いろんな事を」
「いやいや、もうね」
智也「ゲストを迎えたりとかして」
「どうですか、テレビとかラジオとかの違いとか、どうですか?」
智也「あ、でも、やっぱ、声だけだからね。なかなか、こう、いつものクセで、ジェスチャーとかで、喋っても、そのジェスチャーはね、ラジオの場合、見えないから、ナンかやっぱり、それはそれで、不思議な感じですけどね。でも、ラジオはラジオで、やっぱ、こう、音だけっていう、その、いい意味での魅力が。やっぱ、こう、音楽も耳に入ってくるし」
「そうですね」
智也「で、車なんか、運転してる時も、やっぱ、何気なーく、体に入ってくるっていうのがね、スゴくイイところだなって、勝手に思ってますけど」
「ラジオといえば、音楽という話がありました。いろんな曲をかけて、いろんなジャンルをかけるんですけど、長瀬さんと言えば、ロック好き」
智也「そうっすね~」
「イメージがあるんですけど、あの、そもそも、どういうところから、音楽の情報とかは仕入れたりするんですか?」
智也「僕は、そうっすね~、あの、仕入れようと思って、仕入れるのではなくて、結構、普段、BGMとかで、音楽、かけないっすか、ハリーくん、家とかで」
「もちろん、あの、朝起きる時とか、寝る時とか」
智也「でしょ?で、今、その時の雰囲気に合う曲をチョイスしたりとか、するでしょ」
「はいはいはい」
智也「僕も、そんな感じなんっすよ。その中で、ナンとなく、やっぱ、こう、いろんなフレーズが入ってくるのかな?って、思ってんですけど、何かを、こう、自分の中に入れようと思って、こう、仕入れてるワケじゃないんですよね。そう、好きで聴いてるっていうのが、後々、こう、Outputされていく、みたいな」
「どうですか、最近、お気に入りのアーティストとか?」
智也「最近はね、ちょっと、生意気に、Jazzとか聴くんですけど」
「おーっと!」
智也「そう、僕、やっぱ、ギタリストが好きなんで、JazzGuitarist。で、ま、あの、Wes Montgomeryとか、あと、John Scofield とか、やっぱ、結構、Jazz Guitaristの弾くフレーズの中には、結構、ロックのリフが隠れてるんっすよ」
「(笑)シブいですね!」
智也「そうなんですよ。うん、だから、ナンか、そういうところから、結構、ヒントは得てるのかな?っていう、自分が曲をね、作ったりとかするのにあたって。で、元々、スゴくこう、Guitar Kidsだったんで、ハリーくんもギターとかやらないですか?」
「僕ですか?僕、最初、チェロから始まって」
智也「は!そっか」
「ちょっとだけ、ギター入ったんですけど、もう、ナンかあの、リズムぐらいっすね。リフぐらいとか、全然」
智也「チェロは、アレ、音階は、いくつなんだろ?3度とか4度とか?」
「えーと、あの、音階というと、一番下から、一番上までということですか?」
智也「そうそうそう」
「もう、ほぼ、でも、4オクターブぐらいまでは。チョー限界ですけど、それは」
智也「え、その、ギターだったら、その、例えば、6弦の音と5弦の音が5度違うんだよね」
「はいはいはいはい」
智也「でも、多分、そっちの生楽器って、3度とか4度とかだから、5度っていうのは、結局、ロックのフレーズになるようになってるんだよね、ギター。だから、面白い楽器だなぁって、いつも弾いてて思うんっすよ。そう、だから、結構、僕、Bluesとかも好きなんで」
「え、どういう気持ちの時に、例えば、Jazzとか聴かれたりするんですか?」
智也「やっぱ、こう、家帰って、ちょっと落ち着きたい時とか、結構、車、運転する時とかも、結構、Jazzはかけるかな。そうすると、結構、ナンかこう、Jazzって音数が少ないんだけども、ナンか、そこで、音に陶酔できるっていうか」
「音数が少ない分、この、その、Grooveに乗る時の、その、ナンていうんですかね、ためとか、喜怒哀楽っていうのが、より伝わったりとかしません?」
智也「そう。あと、一つ一つの音が明確に見えるでしょ?だから誤魔化しがきかないっていう分、難しいとは思うんだけど、やっぱ、その、生楽器の良さ。ナンかギターなら、ギターの、やっぱ、木のぬくもりのある音が、やっぱイイなって、今ね、コレ、Wes Montgomery流れてるけど、この人、全部親指で弾くんっすよ」
「えっ!」
智也「ピックとかじゃないの」【可愛い】
「はい」
智也「その、親指の柔らかい」
「タッチで」
智也「ところ、そう、まーるい音が出るっていう、そういう、音も感じれるって、スゴくね、勉強になってますね」
「ナンか、ぬくもりが伝わりますよね」
智也「そー」
「早速ですが、長瀬智也さんの選曲で、1曲、お送りしたいと思います。どんな曲でしょうか?」
智也「コレ、今、言ったように、Jazz Gutaristなんですけども、もう、彼が毎回、日本に来日したら、僕はZettai、LIVE観に行くんですよ。John Scofieldという、Jazz Guitaristです。ハイ、素晴らしいんで、是非聴いて下さい」
「判りました。是非、その曲を紹介します」
智也「John Scofieldで『UBERJAM』」

【曲演奏】

「幻想的ですし、ナンかもう、吸い込まれてしまうような」
智也「もうね、この人の素晴らしいところは、ギターの音で、あ、この人が弾いてるって判るっていう。フレーズも音もそうだし。個性的。どこで聴いてもJohn Scofieldのフレーズ、サウンド、そこがやっぱイイっすよね。音だけ、音でも顔になってるっていう」
「(笑)長瀬さん!めっちゃ、笑顔です、今(笑)」
智也「(笑)いや、ちょっと、心地イイっすよね、ナンか、ジョンスコ聴きながら、こうやって、ハリーくんと喋れるっていうのは」
「いや、嬉しいっす」
智也「嬉しいです」
「聴く時って、コレ、普通にスピーカーで聴くんですか?それとも、ヘッドフォンとかで聴いたりしますか?」
智也「あ、でも、やっぱ、BGM的な感じで聴いてますよ、うん」
「スピーカーでゆっくり」
智也「そうっすね、うん、スピーカーで流しとくかなぁ」
「さ、今夜はゲストにTOKIOの長瀬智也さんをお迎えしています。John Scofield『UBERJAM』お送りしました。さ、今夜はですね、『TOKIO長瀬智也の3つの雑学』と題して、ナマでいろいろ聴かせて頂いてます。早速ですね、一つ目の雑学から、長瀬さん、行きたいと思うんですけど」
智也「いっちゃいますか」
「ぜひとも、お願いします!」
智也「判りました。『TOKIOとはスケボーである!』」
「(笑)頂きました」
智也「浸っちゃいました、今。この、リバーブに、はい、スイマセン」
「気持ちよく」
智也「ありがとうございます」
「どういう事ですか、スケボーと言いますと?」
智也「コレはですね、あの、ま、僕、個人的な理論かなぁ。ま、僕は、7歳からスケボーを始めるんですけど、で、そこから、今でもあの、スケボーに触れることはあるんですけどね。もうスケボーに対して、抱いてる気持ちっつーのは、まさにTOKIOだなって思っていて」
「はぁ」
智也「ま、スケボー、スケーターはですね、その、一つの技をやる、やるのに対して、物凄く、練習するじゃないですか、失敗を繰り返して、転んで、骨折って、それでも立ち上がって、何回も同じ技を。でも、その技って、一瞬で終わるんですよね」
「んー」
智也「飛んで、くるっと廻って、バン!…終わり。1秒(笑)2秒、2秒かかるか、かかんないかぐらいです。その一瞬の為に」
「ために、練習を重ねて」
智也「何日も何日も、何年も練習してやるんですね。で、僕らの仕事って、そういうのが多いんですよね。例えば、ドラマだって、ね、たった10秒のシーンを何時間もかけて撮って」
「いや、我々素人は、僕みたいな素人には、判らないですもん、その世界っていうのは」
智也「そう、だから、結構、音楽をね、作るのも、やっぱり、出来上がっちゃえば、3分、4分ぐらいのものになってしまうんだけれども、やっぱ、結構、ね、時間はかけるのは、膨大じゃないですか。だから、まさに、こう、ナンつーんだろうな、積み重ねていく、ま、ちょっと、Createしていったりとか、あと、こう、ナンつーんだろ、その技に、進み出したら、スケーターって戻れないんっすよね。少しでも怖いと思ったら、Zettai、怪我するし。よく階段の上から、高いところからジャンプしたりとか、するけれども、やっぱ、そこで少しでも、怖いと思って、辞めようと思ってしまう気持ちが危なかったりするんで、もう、GO FOR IT!なんですよ」
「あ~すべては」
智也「いったれー!っていう。だから、結構、TOKIOって、ね、テレビ、あの、例えばバラエティ番組で、ま、いろんな事を挑戦させてもらったりとか、ま、いろんなトコ、行ってますけど、まさに、GO FOR IT!(笑)だなっていうか。そこにナニがあるか、判んないけど、面白そうだから、行ってみよう!っていう」
「(笑)」
智也「うん、その、怖いっていう事じゃなくて、そういう事を楽しむんじゃなくて、ナンか、Zettai、楽しいことがあるぜ、あっち行ってみようぜ!みたいな、そういうのが、スゴく、強いなぁって、いつも思うんっすよね」
「いや、それ、ホント、TOKIOの皆さん、観てて、感じますね。常にフルスロットルっていう言葉が、今、僕、出て来たんですけど」
智也「そうっすね」
「ガチで。あの、そもそも、長瀬さんがジャニーズに入ったキッカケは、どういうカタチだったんですか?」
智也「僕はね、姉が、ま、履歴書を送って、で、ま、僕は、それに対して、全く、ま、興味がなかったワケじゃなかったんですけど、ま、その頃、観ていた先輩とかっていうのは、少年隊さんもそうですし、SMAPさんもいましたし、うん、で、ま、僕も見てたんですけど、もう、その頃、ホントにまさに、ただのスケートボーイ、ロックが好きな、だったんで、うん、で、その、姉がそれを送って、ま、一応、合格の通知が来て、うん、で、それで、まぁ、ちょっと、やってみようかなっていう、習い事のような感覚でいったんですけどね。ナンか、気付いたら、こういう風になってたっていう(笑)」
「実際、バンドというカタチになるっていうのは、どのようなプロセスだったんですか?例えば、各、その、それぞれパートは、どのパートになるとか」
智也「うーん、そうっすね、元々、あの、TOKIOっていう名前は無くて、ウチのリーダーは、城島茂って、名前なんですけど」
「はい」
智也「ハリーくん、知ってましたか?」
「(笑)ま、一応」
智也「リーダーじゃないっすよ」
「ハイ(笑)」
智也「(笑)」
「もちろん」
智也「リーダー、リーダーって言ってますけど」
「城島さんって、はい」
智也「城島茂って、名前なんですけど、ま、城島茂バンドっていうバンドがあったんですよ」
「はい(笑)」
智也「そのまま、ホントに。そんで、そこのメンバー、そのメンバーっていうのは、山口と、え~、こ、松岡」
「はい」
智也「この3人だった、あと、山口ですね」【ダブってるよ!】
智也「この4人だったんです。で、あと1人、ま、もう1人、ね、違うメンバーがいたんですけど、ま、途中で抜けることになって、で、そこに僕が入って、ボーカルという形で、5人でデビューしたんですよね」【ん?…】
「うんうんうん」
智也「そこで初めて、TOKIOっていう名前が、はい、ついて」【んん??】
「城島茂バンドって言うのが」
智也「そうなんです」
「TOKIOの原型だったんですね」
智也「そう、でも、僕らもね、やっぱ、バンドもやってましたけど、踊りも踊ってましたからね」
「はいはいはい、そうですね、ジャニーズとして」
智也「そう。だから、バックダンサーでもあり、バックバンドでもあったっていう。だから、損した気分ですよね」
「(笑)」
智也「(笑)今の子は、だって、踊りだけが多いじゃないですか。僕ら、バックバンドもやらされてたんで」【ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ、語弊があるよー】
智也「フリも覚えれば、曲も、ね、演奏で覚えなきゃいけなかったんで。ま、でも、それはそれでスゴく、面白かったし、いい経験でしたね。やっぱ、ジャニーズとしてはバンドっていうのは、なかなか異色じゃないですか。そう、だから、ナンか、ね、それでも、今、こうやってやらせてもらえてるっつーのは、ホントにファンの方の、ね、おかげだと思って、感謝してます」
「でも、しかし、その、めちゃくちゃタイトですからね」
智也「いやいやいやいや。ありがとうございます」
「曲、行きたいんですけど、ミュージックシェア頂いてます。この曲をかかせて頂きます。TOKIOで『宙船』

...to be continued
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「今日はですね、皆さん、お待たせいたしました。Inter FM897初登場の、この方にお越しいただきました」
太一「こんにちは。TOKIOの国分太一です。宜しくお願いしまーす」
「ようこそ~、いらっしゃいました」
太一「ご結婚、おめでとうございます」
「(笑)ありがとうございます。あの、同じく、ご結婚おめでとうございます」
太一「あ、ありがとうございます。旦那さん、知ってる人で、驚いちゃいましたよ」
「あぁ、そうですか」
太一「はい」
「スイマセン、もうナンか。黒光りで」
太一「(笑)まぁ、よく日焼けしてる方だなぁと、松崎しげるさんにも勝つんじゃないかというぐらい、焼けてますよね」
【誰かと思って検索したら伊津野亮さんでした。名前知らなくても、顔見れば、あぁ、っていう人!】
「(笑)あの、日焼けで言うと、国分さんもよく焼けてらっしゃいますね」
太一「そうですね、ま、ロケも多いっていうのも、あるんっすけども、番組で、ね、無人島開拓したりとか」
「確かに」
太一「したりしてるんっすけど、ま、プライベートでサッカーするのも好きだったりして」
「あぁ、そうですか」
太一「はい。結構、外で遊んでるんでね、ちょっと焼けることが多いかなとは」
「何か、その、チームがあるんですか?所属してる」
太一「はい、自分の、ハイ、作ってるチームで」
「あ、国分チームがあるんですか?」
太一「はいはい」
「へぇ」
太一「結構、ガチでやってるヤツなので」
「リーグ戦で」
太一「そこまで行かないですけども、足の両親指が血豆で、血だらけになってる状況なんですね」
「そんなに?」
太一「はい」
「へぇ、じゃ、毎週、ナンか、週末。ま、ま、時間はアレですけど」
太一「朝は」
「お休みの日は」
太一「朝、番組やってるんですけど、それ終わりで、ちょっとやったりとか」
「えぇ?」
太一「収録と収録の間に入れたりとか、はい」
「スゴ~い」
太一「時間つくって、ナンかやってますね」
「元々サッカーお好きなんですか?」
太一「そうですね。スポーツの取材も、結構多くやらせてもらった時もあったので、そこからドンドンはまっていったりとかして、はい」
「へぇ。結構、こう、1回ハマったら、ずんずん、掘り下げていくタイプなんですかね?」
太一「そう、ナンか、モノマネしたくなるというか、ナンか、僕って、ナンでもそうなんですけど、目から入る人なのか、あの、そういうプレイを見てしまうと、それを真似してみたい、みたいなね。それ以上、上手くはならないんですけども、モノマネから、ナンか、プレイを知るとか、そういうスタイルですよね」
「お好きなものでいうとね、音楽もたいへん、お好きであると伺っております」
太一「もう趣味でもあるかなとは、はい、思いますね」
「普段、どんな音楽を聴いているんですか?」
太一「いや、もうね、洋楽も邦楽もホント、よく聴くんですよ。それこそ、中学1年生の頃に初めて聴いたのが、あの、ホール&オーツとか」
「おぉ」
太一「とかから、ドンドン、ハマってったりとかして。中学生、中学1年で洋楽聴いてる人って、あんまりいなかったんですよね」
「はい」
太一「そっからハマってって、今はどっちかっていうと、邦楽にドンドン、ハマってってるかなぁと」
「あぁ、そうですか」
太一「はい」
「へぇ。ナンか、具体的に」
太一「アーティスト名とかですか?アーティスト名とかは、もう、アレっすね、大橋トリオさんとかは、やっぱ、同じ鍵盤奏者として、あの、よく聴いたりとかしますし、そうっすね。あとは、若いバンドの人とかも、もう自分の引き出しには入ってない音の作り方とかをしてるのを聴くのが大好きだったりするので、あの、それこそ、ヴィレッジバンガードでCD屋さん、CDあるじゃないですか」
「はいはい」
太一「ナンだ!?この曲は!と思いながら(笑)買ったりして、(笑)買ったりとか、はい、してますね」
「ポップが面白かったりしてね」
太一「ポップは面白いです。このキーボードで、国分太一のように弾きまくれ!っていうポップがあったりしたんですよ、キーボード売ってる時に」
「えぇー!」
太一「それは、すっげー、嬉しかったですよね」
「(笑)」
太一「やった!ヴィレッジバンガードに自分の名前が入ってる!と思ってね」
「弾きまくれということですよね」
太一「はい、そうっすね」
「キーボードを担当でいらっしゃって、キーボードを始めるキッカケっていうのは、ナンだったんですか?」
太一「キーボード、ま、あの~、そうですね、いろいろ言ってるんですけど、正直なところいうと、もう、TOKIOで楽器、残ってるのが、キーボードだったっていうこともあるんですよね」
「え?そもそも、どうやって決めてったんですか、楽器の担当は」
太一「いや、元々、リーダーと山口くんは、やってたんですよ、ギターとベースというのをやってて」
「あぁ、そこは揺るぎなく」
太一「そうです、そうです。んで、あと、どうしようか、みたいな話になってって、で、松岡が、ナンとなく、ドラムを始めたんですよね」
「何となく」
太一「はい。そこから、もう、残ってんのが、じゃあ、もう、キーボードしかねぇなぁと思ってやったんですよ。でも、今、思えば、それもスゴい出会いだったし、よくよく僕が、音楽を聴いてる時って、ボーカルの声よりも、鍵盤の音がデカく聴こえる時があるんですよ」
「うんうん」
太一「ま、ココは、今はもう、しょうがないです、コレ、職業病だと思うんですけど」
「はい」
太一「ま、音楽として、モノを聴いた時に、聴こえてくる音は鍵盤の音」
「うんうんうんうん」
太一「その次に、ドラム。で、ギター、ベース、で、ボーカルが一番最後なんですよね、聴こえてくるのが」
「はい」
太一「ボーカルの声も、楽器に聴こえちゃってると思うんですよ」
「はぁ」
太一「どう、ナニが聴こえるんですか?一番最初に」
「でも、それは、私もホントに趣味の範囲内ですけど、ギターをスゴいやってた時に、ギターから入ってきますね。だから、その、自分が何を弾いてるかっていうのにも」
太一「うんうん」
「大きく、その、よりますよね」
太一「そうですよね。ナンで、元々、やっぱり、鍵盤を聴いてたんだなと思えば、ま、じゃあ、キーボードやるかぁって言ったものの、キーボードでホントによかったなぁって思う、それも出会いだなぁと思って、で、エルトン・ジョンとかも、聴くようになったりとか、あとは、そうですね、ボブ・マーリーもそうですが、オルガンの音とかがね、スゴい、良かったりして。オルガンがスゴい好きなので、オルガンをしっかり聴くようになったりとか。クラプトンとかも大好きなんですけども、クラプトンで、その、バックバンド連れてくる時に、来る、その、ピアニストなんかも、夢のアーティストの方だったりするので、そっちばっかり聴くようになったりとか」
「へ~」
太一「はい、するようになりましたね」
「スゴいですね、かなり、じゃあ、新旧洋邦問わず」
太一「そうですね」
「よく聴いてらっしゃるんですね」
太一「うーん、ナンか、こう、やっぱり音楽って、今流れてるBGだって、編成で言うと、ベースと、ドラムとピアノだけじゃないですか。これでも、シンプルだけど、スゴいカッコイイし、ただ、ここにまた、打ち込みの音だったりとか、パソコン上にあるデータを持ってきて貼り付けたら、またそれはそれで、カッコいいし」
「うん」
太一「で、そういう、技術を持ってるのは、もう若い人には適わないから、そこは勉強させてもらいたいなと思うし」【あぁ、スゴい…。嬉しい…】
「うーん」
太一「基礎を知らないと出来ないと思うし」
「そうですね」
太一「はい。日々、だから、そういうのを聴きながら、趣味でヨカッタなぁと思うんですよね。そう思うと、このInterFMって、新しい曲もいっぱいかかるし、夕方過ぎぐらいの時間になると、ね、あの、ロック、スゴいかかる、番組あったりするじゃないですか」
「はい!ありますね」
太一「あぁいうの、聴いたりして、あぁ、懐かしいなぁ、来るなぁと思ったりとか」
「えぇ?聴いて下さってるんですか?」
太一「スゴい、聴いてますよー」
「嬉しい!」【手、叩いてます('-'*)】
太一「ホントに。『Lazy Sunday』とかも大好きですもん」
「『Lazy Sunday』のミキサーさんです」
太一「あ、そうなのぉ!?」
「みずのっちです」
太一「むちゃくちゃ、ユルイよね!?」
「(笑)」
太一「でも、日曜日に聴いてるっていう、あぁ、今日、休みだぁっていう風になるので」
「えぇ?国分太一さんがInterFM897のリスナーだったぞー!」
太一「そうですよ」
「みんなー!(笑)」
太一「76.1の頃から聴いてますから」
「そうですかぁ。周波数変わってからも」
太一「そうなんです」
「ヨロシクお願いします」
太一「お願いします」
「嬉しい!」
太一「車の移動中は大体、InterFMで、新しい、その、曲をゲットしたりとか、はい」
「あ、そうなんですね。100点のご回答、ありがとうございますっていうね、感じですけど(笑)」
太一「だったら、レギュラーやらしてくれるんですかね」
「(笑)スタッフ~!編成のスタッフ~!(笑)そんなInterリスナーの国分さんをお迎えしてるんですけども、TOKIOニューシングル『東京ドライブ』本日発売となりました」
太一「ありがとうございます。嬉しいですね」
「スゴいですよ、コレ。50枚目」
太一「ねぇ!50枚も、シングルだけで出させてもらって、アルバムも含めますとね、もっと出してるんですけれども、まぁ、21年めに入って、まだまだこうやって、自分たちの作った物を形に出来るっていうのは、ホントに嬉しいことですね。コレ、もう、感謝でしかないです」
「節目と言いますか、記念すべきね、シングルとしては50枚目ということで、ニューシングルをここでお送りしたいと思います」
太一「はい」
「たっぷりと、新曲も含めて、語っていきましょう。では、国分さん、曲紹介お願いします」
太一「ハイ、あの、ナンかこう、80年代のノリのギターサウンドでありますけども、かなり、え~、いい出来になりました。聴いて下さい。TOKIOで『東京ドライブ』」

【曲演奏】

「本日発売のTOKIOニューシングル『東京ドライブ』お送りいたしました」
太一「ありがとうございます」
「この時間、TOKIOの国分太一さんをお迎えしてお送りしてるんですけれども、スゴい、反応来てます。Twitterで」
太一「え、ホントですか?ありがとうございます」
「『素直にカッコイイ』『ギターフレーズがスラッシュみたいだね』」
太一「(笑)懐かしいね~!大好きだったなぁ、GUNSも」
「(笑)あ、そうですか」
太一「カッコイイっすよね。スラッシュに憧れた時代があって、あの髪型にしたことありますもん」
「えぇ~!うそー(笑)」
太一「すっげー、細い皮パン履いてたじゃないですか。もう、あの皮パンもマネして、スタイリストさんに作ってもらったことがあって」
「へぇ~!」
太一「今はちょっと、恥ずかしくて履けないですけどね」
「皮パンは、100歩譲って解るとして、あの、髪型まで真似したってスゴいですね」
太一「髪型は、チリッチリにしたくなって、ね、強めのお酒飲んだりとかしてね」
「ワザとね」
太一「うん。アレ、カッコいいと思った」
「へ~!スラッシュっぽいなぁとか、あと『ゴリゴリロックだね!カッケー』とか、たくさんの反応、頂いております『東京ドライブ』です。スゴい、ハードロック」
太一「そうですね、長瀬くんが、今回、作詞作曲+アレンジも全部自分でやっていて」
「へ~」
太一「なので、もう、デモテープの時代、時点から、ほぼ完成されてましたね。こういうような音なんだけどって渡されて」
「うんうん」
太一「まぁ、長瀬くんの出す音なのでね、あの、やっぱりエネルギッシュに溢れてるワケじゃないですか、あの、顔自体もそうでしょ」
「(笑)」
太一「ホントに(笑)。僕も怖い時ありますからね、目力が強すぎちゃって」
「(笑)そうですか」
太一「えぇ。でも、メンバー全員、レコーディングから長瀬くんが立ち会ってね、あの、細かーいところ、ニュアンスなんかもそうですし、強弱だったり、こういう気持ちなんだよねっていう、ま、得意、不得意の楽器はあるけれども、その熱を、僕らが吸い取って、レコーディングに向かったので、ホントに自分達でも、あの、あ、コレ、いい曲になったなぁって思いますね」
「ブンブンブンブンブーンっていうところとかね」
太一「そうなんですよ」
「面白い。Sing Alongしたくなります」
太一「そこもね、ちょっと、音符短くしてとかいうんですよ。ブブブンブンブンブンブーブンッっていうね、そういうこだわりもあったりして」
「あ、そうなんだ」
太一「実は」
「こんな、私みたいに、ブンブンブンとか言ってたらダメなんですね(笑)」
太一「それやったら、長瀬に怒られますからね、ホントに。次やった時、気を付けて下さいね、長瀬くんに」
「ちゃんと、スタッカートで、もう、歯切れよくね」
太一「えぇ」
「ブンブンブンブンブーブンッ」
太一「ブンブン。やりすぎって、いわれることもありますから、気を付けて下さいよ!」
「(笑)失礼しました(笑)でも、LIVEでもスゴい盛り上がりそうですけどね」
太一「えぇ」
「『東京ドライブ』初回限定盤収録は、このナンバーの他に、国分太一さん作詞作曲の『I believe』というナンバーと、あと、『東京ドライブ』のVideo Clipとメイキング映像のDVDという、豪華な内容となっています。通常盤は『東京ドライブ』『I believe』そして『Can we...』というナンバーの3曲が収録ということなんですけども、『I believe』もう、ストリングのアレンジが、とっても印象的なサウンドで」
太一「あぁ、はい、そうですね。さっきも言いましたけども、あの、鍵盤と、この、弦の、この流れっていうか、が、僕、スゴく好きで、で、そこをナンか、こう、上手く、リンクして、プラス、アレンジで、また長瀬くんのギターのアレンジを加えさせてもらったんですけども、そこを邪魔するようなギターを入れてもらいたいなぁっていう事がテーマだったんですね、曲でいうと」【あぁ、たまらない!こういう話、大好き~♪TOKIO、やっぱりスゴーい!】
「はぁ」
太一「『I believe』は。なので、後半につれて、その、結構ハードな方に向かっていくとは思うんですけども、最初は弦と、その、鍵盤の優しい雰囲気から、あの、構成されていっては、いるんですけどね」
「ふーん。やっぱり、あの、お互い、そうやって、意見をこう、出し合って~しあいながら」
太一「そうですね」
「作って行くんですね」
太一「今、現在、音楽の作り方とかも、自分たちで作詞作曲したものを、まず持ち寄って、今回のシングル、どれが合うんだろうね?っていう話からして、じゃ、今回は、長瀬の、その、『東京ドライブ』と『Can we...』と、僕が作った曲、この3曲でやりましょうっていう話になったんですね。で、それで終わりじゃなくて、そこからまた、ちょっと、こう、ま、今は、こう、音楽でいうと、長瀬がいろいろとね、あの、前に立ってくれて、アドバイスをくれたりするんで、この『I believe』も、その後から、またちょっと、サビのメロを変えたりとか、で、アレンジも、ちょっとココは変えようとか、そういう風に、ドンドン、ドンドン、Brush-upして、今に至るので、スゴく、自分でも、満足出来ましたね」
「うーん。歌に、歌い方に関してはどうですか?何か、こう、リクエストしたことってありますか?」
太一「いや、そんなにこだわりはないんですけれども、ちょっと言うと、Aメロ、Bメロ、サビってあるじゃないですか」
「はい」
太一「そうすると、Aメロ、Bメロは、ま、長瀬のソロだけで、こう、やってるんですけど、サビになったら、あの、ダブルっていって、こう、2回、同じ歌い方をして、それを重ねて、LRだしたりとか。そうすると、こう、ナンつーんすかね、曲自体が、広がるっつーんっすかね。パワフルになり、広がるっていうような事を、ま、長瀬とレコーディングしながら、話し合って、その方が、もうちょっと、パンチがドーン!と出るんじゃないかって。僕等は信じてる、私は信じてる、I believeっていうようなものが、出るんじゃないかっていうような事をですね、話し合いながら作って行きましたね」
「スゴーい…。どうですか?並々ならぬ、その、拘りっていうのが随所に散りばめられているって」
太一「ジャニーズだから、やってないんじゃないかって思われがちなんですよ、これ。だけど、やってますよ(笑)結構」
「結構というか、かなり、ね、こだわってらっしゃって」
太一「うーん、ま、でも、それは経験ですね。あの、ホントに、今まで、僕たちは、自分たちで曲を書くというよりかは、有名な作家さんだったり、アーティストの方に、曲を提供してもらうことが、あったり、中島みゆきさんの『宙船』とかもそうですけれども、そういう出会いがあったからこそ、自分たちも、いろいろと経験させてもらって、それが財産に変わって、それが技術になってるので、もう、感謝でしかないっすね、この21年間は」
「うーん。またね、再び感謝という言葉が、国分さんの口から出て来ましたけれどもね~」
太一「丸くなりました」
「あ、そうですか」
太一「丸くなりました」
「え、尖ってんですか、もっと」
太一「いや、もう、最初はスラッシュ、憧れてましたから」
「あぁ、そうだよね、(笑)そうだよね」
太一「そうです、そうです。もう、ギター弾いてたら、多分、ヘッドの部分にね、タバコの、その」
「あぁ!」
太一「タバコを(笑)差しながら、やりたいぐらいでしたから、当時は」
「そんなに?」
太一「はい」
「そっか、そっかぁ。もう、じゃあ、ロックキッズだったんですね」
太一「そうです。当時、髪の毛、長髪にしてる時もありましたしね」
「そうかぁ。想像がね、つかないぐらいですけども」
太一「バラエティ番組ナンか、やってられねぇ!って思いながら、鉄腕DASHやってる時もありましたしね」
「そうですかぁ」
太一「えぇ」
「今だから言える話っていうかね」
太一「そうですね」
「だいぶ、角が取れて」
太一「角、取れました。メンバー全員、角取れました」
「(笑)ま、でも、『東京ドライブ』に関してはね、ゴリゴリ攻めてますけどもね」
太一「はい」
「ここで、2曲目に収録されている、国分太一さん作詞作曲のナンバー、お送りしたいと思います
。じゃ、曲紹介あらためてお願い致します」
太一「はい。TOKIOで『I believe』」

【曲演奏】

「TOKIO『I believe』お送りしました。この時間、TOKIOの国分太一さんをお迎えして、お送りしてまいりました。ね、え~、今日発売の50枚目のシングル『東京ドライブ』に収録のナンバー『I believe』だったんですけども、『サビのところ、カッコいい。胸が熱くなる感じ』とかね」
太一「ありがとうございます」
「『疾走感も、優しさと強さもあって、いい曲ですね』あと、『TOKIOは深イイバンドですね』」
太一「あぁ、そうですか!うわぁ、嬉しいっすね~」
「『ナンか、音楽聴くのが楽しみになる話』」
太一「へ~」
「いろんな反応がね、ありますけどね」
太一「はい、ありがとうございます」
「『GUNSといえば、昔、長瀬さんがアクセル風の恰好、ピチピチ短パンに裸でしたよね』って」
太一「そうでした。もう、マイクスタンドも、アクセルと同じようなマイクスタンドを作ってましたからね」
「あ、アクセル・ローズ意識だったんですか?」
太一「そうですね」
「そうだったんですね」
太一「はい」
「へ~。似合ってましたよね」
太一「あの当時はでも、やっぱ、GUNS、むちゃくちゃ流行ってましたよね」
「そうですね」
太一「うん。めちゃめちゃカッコよかったし」
「よかった」
太一「今、聴いても、カッコいいですもんね。だから、そういうのをラジオで、普通に車運転してて、流れると、うわぁ、懐かしい!最後まで聴かせて~って思いますよね」
「嬉しいですよね」
太一「うん」
「そういう反応が、今はね、Twitterでリアルにリスナーの皆さんからも、曲への感想だったり、反応がくるので、80’sとか、ハードロックかけるとInterFM897のリスナーさん、ロック好き多いんで」
太一「ああ、はい」
「今、国分さんみたいな、おっしゃったみたいなね、反応きますよ」
太一「ありがとう。ディレクター誰?紹介して、と思うもん」
「(笑)そこまで?」
太一「うん」
「ありがとうを伝えたい」
太一「(笑)」
「え~、TOKIOの国分太一さんをお迎えしてお送りしていたんですけども、あっという間のお時間になってしまいまして。えーと、最後にですね、1曲、あの、セレクトして頂きたいなと思うんですが」
太一「はい」
「はい」
太一「あの、僕、大橋トリオさん、先ほどもね、好きだっていう話、しましたけれども、『誇り高き花のように』という曲があるんですけども、この聴き方を、どうやって、聴いてもらおうかなと思ったんですよ。普通に聴いてもらうのもいいんだけど、僕は、この曲のいいところ、コレ、大橋さんにはね、申し訳ないんだけど、歌詞が全然入って来ないんですよ」【ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ】
「はい」
太一「というのも、ボーカルも、さっきも言いましたけども、楽器にしか聴こえないから、このね、鍵盤と、やっぱり弦ですね。弦がむちゃくちゃ、カッコいいし、ナンか、誰がアレンジしたんだろう?コレ、レコーディング風景も見てみたいぐらい、弦アレンジが、ヤンチャでもありながら、ナンか、まとまってるし、こう、その弦だけを聴いていても、スゴく楽しくなるような曲なんですよ」
「へぇ」
太一「で、やっぱり、ウチの音楽ディレクターとかと、話してても、こうは、弦アレンジ、いかないよねって」
「へぇ」
太一「コレはもう、大学で音楽学校で、勉強した人が、ホントにアレンジしてるのかな、みたいな」
「うーん」
太一「なかなか、難しいよね、こういうアレンジにはならないよねっていう風なのを聴いた時に、ドンドン、好きになった曲なんですよ」
「はぁ」
太一「ま、素直に聴くのが、もちろん、音楽っていうのはいいと思うんですけれども、その1曲を、今度、どうやって、聴くかなって、やっていけば、音楽って、もっと、もっと、生まれてくるし、良さっていうのが、変わってくるし、ナニコレ、ドラム、こんな叩き方してたんだとか、ナンで、ココ、1回休むんだろうとか、そういうのが、多分、作り手の、もう、ナンだろうね、もう、マニアックなところだけど、楽しんでるところなので、そういう事がドンドン判ってくると、音楽って、もっともっと、楽しく聴けると思うんですよ」
「はあ」
太一「なので、今回、僕がかける、この、大橋トリオさんの曲は、ま、ピアノと弦が聴こえてもらえると、嬉しいなと思って、聴いてもらいたいなと思いますね」
「そこに特に注目してって事ですけどね」
太一「はい」
「先ほど読んじゃいましたけど、ホント、音楽が聴くのが、早く、その曲、聴きたくなるような、Recommend Talk、ありがとうございます」
太一「あの、ホント、アレなんですね、お昼ご飯はナニがいいですか、っていう話をね、しようと思ったんですね」
「あ(笑)そうなんです(笑)急遽変更で」
太一「でも、カントリーマアム食べてますもんね、今ね」
「(笑)言わないで!恥ずかしい(笑)」
太一「お昼ご飯、カントリーマァムでいいんじゃないかって」
「(笑)スイマセン」
太一「(笑)」
「(笑)やめてください。こんな、ナンか、食べかすみたいなの」
太一「食べかすだったんですか?」
「しないでください(笑)ホントに、ありがとうございます。ランチタイムにお越し頂きましたけども、最後に、え~、TOKIOファンの方、リスナーの方に、ひとこと、メッセージをお願いします」
太一「そうですね、あの、ま、いろんな番組に出たりしてますけども、え~、自分たちが一番好きな事をやってる時というのは、音楽で、これからもですね、いろんなCDをですね、皆さんに提供出来たらなと、素晴らしい音楽を、これからも作って行きたいと思いますので、これからもヨロシクお願いします」【真面目だ…。でも、コレが本音だよね】
「ありがとうございます。では最後に、国分さんセレクトの1曲、大橋トリオ『誇り高き花のように』お聴き頂きながら、お別れです。TOKIOから国分太一さん、お迎えしました。ありがとうございました」
太一「ありがとうございました」
【TOKIO特集】
「さ、それでは、明日リリース、新曲『東京ドライブ』について、メンバーの国分太一さんと長瀬智也さんから、届いたメッセージ、ご紹介しましょう」

太一「FM YOKOHAMA『THE BREEZE』をお聞きの皆さん、北島さん、おはようございます。TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也です」
太一「え~、50枚めのシングルとなりました」
智也「うん」
太一「ズバリ今回の『東京ドライブ』という曲ですけれども、どんな曲でしょうか」
智也「はい、コレねぇ、そうですね、ま、やはり、その、ドライブソング、ま、いろんな表現の仕方、あると思うんですけど」
太一「うん」
智也「ま、僕の中では、やっぱ、ドライブっていったら、ナンか、こう、山とか、海とか、そこに目指してドライブしに行くってイメージがスゴく、あったんですけど、僕らTOKIOのね、その、名前由来っていうのは、東京じゃないですか」
太一「そうなんですよ」
智也「だから、ここ、東京での、ドライブ感、ちょっと、City感」
太一「うん」
智也「が、ある、ま、夜景であったりだとか、東京でのドライブのよさを、何となく、曲に込めたつもりなんでね」
太一「ほぅほぅほぅ」
智也「ナンか、そこを、が、ナンとなく、聴きどころかな、なんていう風に勝手に思ってるんですけど」
太一「だから、やっぱり、こう、ドライブしながら聴いてもらいたいとこ、ありますよね」
智也「そうですね」
太一「ではココで、『東京ドライブ』曲を聴いてもらいましょうね」
智也「はい」
太一「はい。TOKIOで『東京ドライブ』です」

【曲演奏】

「City感のある、東京のドライブの良さが込められていると、長瀬さん、おっしゃってましたね。TOKIOの皆さん、去年デビュー20周年。BEST盤が出たり、Summer Sonicに出演したり、と、いろいろ話題がありました。今回のシングル、50枚目。節目です。長瀬さんが作詞作曲編曲を手掛けています。スズキ ソリオ バンディットのCMソング。え~、先ほど、話にありました通り、東京をテーマとしたドライブソング。お2人に、お勧めのドライブスポットを聴いてみました」

智也「僕は結構、乗り物が好きなんで、結構、ドライブしますし、ま、オートバイ乗ってね、ツーリングもあるんですけど、逆に、太一くんとかが、ドコをチョイスすんのかなって、すーごい、気になる」
太一「あぁ。ま、僕はね、でもね、都心から自然が見えるような」
智也「おぅ」
太一「景色に進んで行くドライブは好きだよね」
智也「うん、そうですよね」
太一「まずは、その、待ち合わせを東京タワー辺りにして」
智也「なるほど」
太一「そこから、高速に乗るわけですよ」
智也「はいはいはいはい」
太一「高速に乗って、右手に、こう、ちょっと、東京タワーを見ながら、東名高速の方に向かって行くわけですよね」
智也「はいはいはいはい」
太一「そっちの方に行って、静岡辺りとか」
智也「おぉー、なるほど。御殿場方面の」
太一「うん」
智也「あっちに向かっていく」
太一「あちらの辺りに行って、温泉楽しんで帰ってくるみたいなのは」
智也「なるほど。距離的にもちょうどいいですしね」
太一「ね~。サイコーですけどね」
智也「最近、僕はね、オススメのサービスエリアがあるんですよ」
太一「ほぅ、ドコですか?」
智也「辰巳サービスエリアっていって」
太一「辰巳」
智也「お台場とか」
太一「ほぅ」
智也「あの」
太一「あぁ、辰巳ね!」
智也「辰巳」
太一「ちょっと小さいんじゃないの?アレは」
智也「小さいんですよ。ホントにトイレと自動販売機ぐらいしかないんです、飲み物の。ホントに、ナンだろな、そこから見える景色が結構、あの、だから、豊洲とかあの辺の」
太一「あ~」
智也「ビル群の夜景がバーっと見えて」
太一「なるほど」
智也「すっごくね、ナンか、まさにCity感のある」
太一「そうですよ」
智也「感じが楽しめるみたいに、結構、オススメですよ」
太一「2020年に向けて、ドンドン変わっていきますからね、あの辺は」
智也「えぇ」
太一「ホントに、豊洲の辺りなんかはね」
智也「ねぇ」
太一「築地が今度ね、そっち側に」
智也「そうそう」
太一「変わったりとかね。いいですね、そこもね」
智也「はい。オススメです」

「はい、辰巳サービスエリアですか。穴場的夜景スポット、Viewスポット、教えてくれました。やっぱり、City感ね。はい。続いては、カップリング曲『I believe』についても、お話伺いましたよ」

太一「さて」
智也「はい」
太一「え~、カップリングではですね『I believe』という曲をですね」
智也「太一くんがね~、書きましたけれども、どんな曲ですか、コレは」
太一「あの~、今回はですね、ちょっと、TOKIOの事を書こうかなと思いまして」
智也「うん」
太一「どんな聴き方をしても、全然かまわないんですけども、僕、個人的に、この詩を付ける時には、TOKIOの事を思って書きました。というのも、去年、20周年を迎えて、21年めに」
智也「うん」
太一「突入する間」
智也「はいはい」
太一「たくさんのね、時代を経て来ました」
智也「えぇ」
太一「そこら辺をですね」
智也「うん」
太一「ナンとか文字に出来ないかな、歌に出来ないかなぁという事で、で、自分たちの歩んできた事って、自信を持てば、それでいいんじゃないかなぁ。ま、答えがなくたって、これからだって、その先、進んでいけば、それが自分たちの」
智也「なるほど」
太一「道だよねっていうような事をね」
智也「この道を自分が信じてるっていう意味の『I believe』なんですね」
太一「そうなんです」
智也「サイコーっすよ!聴いてもらいましょうよ」
太一「2曲もかけてくれるんですって」
智也「ありがとうございます、ホントに」
太一「どうもありがとうございます。カップリングでーす。聴いて下さい。TOKIOで『I believe』」

【曲演奏】

「『I believe』お送りしております。最後にですね、FM YOKOHAMA 開局30周年という事で、国分さんと長瀬さんに、F横での思い出を聴いてみましたら、こんなお答えが返ってきました」

太一「ナンかさ、若い頃とか、自分たちがさ、20代前半ぐらいの時さ、キャンペーンでFM YOKOHAMAだったら、FM YOKOHAMAに行って、番組とか出させてもらった、僕ね、思い出があるんですよ」
智也「あぁ、昔ね!」
太一「うん。で、あの、レギュラーもね、僕、FM YOKOHAMA持ってたんですよね」
智也「あぁ、そっかぁ」
太一「そうなんですよ。ナンかね、あそこって、靴、脱がなかった?スリッパで、ナンか、いったような思い出が」
智也「家みたいなね」
太一「そうそうそう」
智也「スタジオが」
太一「あるんっすけども。あそこでしょ?あの、中に入ってるんだよね、あの、ナンでしたっけ?」
智也「マリンタワー」【え?】
太一「ランドマークタワー」
智也「(笑)ランドマークタワー」
太一「ランドマークタワーの中にあるね、スゴい、ナンか、オシャレなラジオっていう」
智也「おぉ、確かに」
太一「印象ですね」
智也「僕は、まぁ、あの、横浜出身なんで、やっぱ、ね、地元では必ず、FM YOKOHAMAを」
太一「そうだよね、あるよね」
智也「もう、自然と、つけてましたね」
太一「うん」
智也「うん」
太一「30年というね、ま、TOKIOは21年めなので」
智也「ねぇ」
太一「ナンとかね、追い越したいなと思うんっすけどね」
智也「(笑)一生追い越せないですね(笑)コレ、多分」
太一「そうですね」
智也「スゴいね、30年って」
太一「30年はスゴい、ホントに」
智也「うん」
太一「これからもね、あの、もし、よろしければね、僕たちも、こうやってお話させてもらいたいと思いますので」
智也「ぜひとも」
太一「はい。今後ともヨロシクお願いします!」
智也「します!」
太一「以上、TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした」

「はい、ありがとうございました。あの、国分さんが担当されてたのは、98年の10月にスタートした『Fly Fly Fly』という金曜夜11時半からのプログラムでした。いや、そうなんですよ、かつて、F横は、土足禁止、土禁だったの。でも、もう、靴脱がなくて大丈夫になって、だいぶ経ちますよ。もう、是非、今度、こちら、ランドマークタワーのスタジオに遊びにいらしてくださいね。国分さん、長瀬さん、ありがとうございました」


【BGMはAMBITIOUS JAPAN!】
「今日は、TOKIO国分太一さんと長瀬智也さん。長瀬さんは、仕事っていうレベルじゃないんだけど、1回だけ、職場で同じ空気を吸ってるんだ。というのは、長瀬さんって、今、同い年で、36歳なんだけど、僕、前座修行してる時に、タイガー&ドラゴンの時かな?あ、タイガー&ドラゴンより、もっと前だな、寄席の取材か何かで、長瀬さんが来た時に、僕、たしか、その時、まだ、前座の下っ端の方で、お茶出した…、お茶出したのか、こちらですって、案内したのか、間違いなく、一言ぐらい、交わしてることあるの。当時、前座の一番下っ端で、この方、スーパースターでしたから、人生のシード権、どんだけ持ってるんだろうなって。オレ、まだ予選にも出てないのに、向う、決勝戦終わってるみたいなさ、大会終わっちゃってるくらいのレベルでしたからね。そんな、国分太一さんと、長瀬智也さんから、メッセージ、頂戴しております。ニューシングルのご案内ですよ」

太一「Yo!Hey!サンデー!をお聴きの皆さん、Yo-Heyさん、かおりさん、こんにちは!」
智也「こんにちは」
太一「TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也です」
太一「さて!今回ですね、秋も深まって来ましたけれども」
智也「えぇ」
太一「そんな秋、長瀬くん」
智也「はいはい」
太一「どんな感じですか?」
智也「自分的に今、ハマっている事がちょっとあるんですけど」
太一「ナンですか」
智也「ちょっと、あの、原点に戻って、またファミコンをちょっとね」
太一「えー?」
智也「やるっていうのが、僕の中で、最近、マイブームなんです」
太一「それ、手に入れたってことなんですか?」
智也「そうなんですね」
【ココ、何か喋ってる?】
太一「そうですよね」
智也「はい」
太一「さて、そんなTOKIOですけれども」
智也「はいはい」
太一「記念すべき、50枚目となりますニューシングルが完成しましたー!」
智也「やったー!ありがとうございまーす!」
太一「やりましたね~。10月28日リリース『東京ドライブ』というタイトルですけどもね、コチラはスズキ ソリオ バンディットのCMソングになってるんですけども、今回、作詞作曲アレンジしたのは、長瀬くんということで」
智也「そうっすね~」
太一「はい」
智也「ま、今回は車という事でね、あの、ドライブ感、は、出したいなという事で、TOKIOなりのドライブ感を出したつもりなんですけどね」
太一「僕さ、聴いた時に、スゴい、ナンつーんだろ、新鮮な、この、ギターサウンドと」
智也「うん」
太一「長瀬っぽさも、あったんですけども、ま、夜のイメージもあるんだけれども、ま、普通にお昼でもね、あの、『東京ドライブ』をかけながら、ドライブするの、ホントにおススメだなぁと思いますね」
智也「ね~」
太一「そこら辺で言いますと、その、初回生産限定盤には、特典DVDにね」
智也「うん」
太一「あの、自分たちのPVと、あとは、ちょっと、ドライブしてる映像もね」
智也「はい。アレもね。あと、カップリングには、太一くんのね、作詞作曲した」
太一「そうですね」
智也「あの『I believe』という曲も入ってますけども」
太一「はい」
智也「コレもね、僕ら、太一くんが、一番最初にアレンジして」
太一「うん」
智也「そこで、僕も参加して」
太一「そう、長瀬くんのスパイスが入ってと。ま、今後、こういう形で進んで行くことが多いのかなという。ま、コレは今後も続けて行きたいですね、こういう形でね」
智也「ね!そうっすね。そしてファンの方にも愛してもらえたら嬉しいですね」
太一「そうですね。ま、その他、あの、いろいろな活動を、まだまだTOKIO、していきますので、詳しくはですね、TOKIOのオフィシャルホームページをチェックして下さい」
【って言うなら、このラジオ出演だって、載ってないじゃん!ちゃんと情報Upして下さい!】
智也「はい」
太一「という事で、まずはコレは、聴いてもらった方がいいですね」
智也「そうっすね。『東京ドライブ』を」
太一「ですね。それでは聴いて下さい!10月28日リリース、TOKIOで『東京ドライブ』TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした~」

【曲演奏】
10月25日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。さぁ、次の土曜日ですか。Trick or Treat、ハロウィンがいよいよです。ま、今週なんかはもう、連日、ね、仮装してる方、ね、街で見かけますけれども、皆さん、準備はいかがでしょうか。ちなみに、そうだな、僕もナンか、やろうかなと思っているんですけれども、この前、ナンか、ドンキ行ったりとかして、いろいろ買ってきましたけれども。ま、もしナンかね、報告出来たら、報告したいなと【J-Web、そろそろ更新してよ】。さ、という事で、メール紹介しましょう。≪空が高くなってて、秋を感じた≫広島の方ですけれども。東京とかに住んでるとね、結構、空見ないんですよね。で、地方とか田舎の方に行くと、うわぁ、空、広いなって、やっぱ思うよね。ま、DASH島なんかはね、空は広いんだけれども、秋になっても、夏の雲だなっていうのは、あるよね。ホント、あの、うろこ雲とかさ、言うじゃないですか、平ぺったい、薄く張った雲が結構多いんだけれども、ココ数年はまた、ちょっと、積乱雲、入道雲っぽいなぁって思うものがあってね、ナンか、秋のナンか、イイ感じの空って、なかなか見られなくなってような気もしますが、ま、ようやく、ま、10月も最後ですからね、秋らしくはなりましたけれども、そうだね、空とか海とか、あの、ぼーっと眺める、何もしない、こう、贅沢な時間って、いいよね。うん。そうそう、イライラ。イライラといえばね、今度、うーんと、11月売りのESSEに、僕がちょっとイライラ、イライラについての、事について書いてあるんで、是非ちょっと、読んでみて下さい。お願いします。ありがとうございました。

さて、ココからは、番組に頂いたメッセージを再び紹介していきましょう。≪読書が趣味ですが、オススメが知りたい≫はぁ。そうだね、今【って、カバンを持ち出した?鈴の音が聴こえた】、コレ、ちなみに、あの、今月読んだ本、みたいな感じでね、また(笑)ESSEに毎回載せてるんで、そちら観て頂けると、いいんですが。今、読んでるのはね、あの、湊かなえさんの「母性」という本ですね。コレ、あの、一見、パッと見、あの、女性が読みそうな、母性と言えば、やっぱ、母親であったり、ね、そういう、女性目線な話だと思うんですけど、実際、読んでみると、もちろん、主人公が、え~、お母さん。で、そのおばあちゃんが出てきたり、娘さんが出てきたりって、その、女性の関係の描写というか、スゴく、それぞれが、あの、女性の立場で母性をどういう風に持っていて、ドコに、こう、その母性が向かっていて、で、ドコにズレが生じたり、という、いろんなね、あ、女の人って、こういう事、考えてるんだって、その男性には、やっぱ、無い目線なのかな。でも、あるのかな、親子関係だったらあるのかな。また、その孫と、おじいちゃん、おばあちゃんとの関係があったり、スゴく、人間模様がヒジョーに面白くて、ヒジョーに怖いんですよね。で、僕が結構、好きで読むのは、本屋さんに行って、横積みしているのはもちろん、観るんだけど、帯とか。で、あとはタイトルで見たり、作家さんで言うとね、スゴく、あの、ベタで申し訳ない、ベタっていうのも、ま、ナンだろうな、みんなが読みやすい本っていうのかな、みんなが手に取りやすい本を読んでます。東野圭吾さんであったり、百田尚樹さんであったり、で、その中でも、割と僕が好きなのは、百田尚樹さんでいう「モンスター」という本が、ヒジョーに怖くて面白かったですね。それはね、あの、女性、女性の主人公の話が、スゴく大好きで、女性が主役で、スゴい怖いなっていう、サスペンスとかじゃなくて、ホントに、女性って、こういう事考えてるのかなっていう。うーん。確かに、僕はほら、兄弟も男しかいなかったし、で、その、ホントの、こう、女性が持っている心理、男の僕には判らないところがスゴく、あの、書いてあるような本。で、その、さっき言った「モンスター」ってヤツは映画化にもなったのかな、高岡早紀さん、やってると思うんだけど。あの、女性が整形していく話なんだよね。で、学生の頃に好きだった人を思って、思い続けて、こう、自分、整形繰り返していくような話で。そういう女性の誰もが持ってるのかな?判らない、そういう、ナンか未知の世界っていうのかな、ちょっと覗いちゃいけないような、うん、ところが見れるような気がして、割と女性が主役になるような、本を、結構、好きで読んでますね。うん。ありがとうございました。さ、次の方、行きましょう。≪さんまの塩焼きを食べました。実家では骨をカリカリに、骨煎餅にして食べていたが≫スゴいね、知らなかった。≪夫に出したら驚かれた≫うん、オレもちょっと、初めてですね、コレ、聴いたの。≪山口家で食べていたのを、他の家で驚かれたことありますか?≫はぁ。でも、サンマの骨、普通はね、アレじゃないっすか、ウナギとかだよね?ウナギの骨を、こう、しばったような感じにしてさ、素揚げするじゃん。骨せんべいみたいに売ってたりしますけど。逆に言うと、サンマの骨って、結構、わずらわしいものの、立ち位置じゃないっすか。取るのは大変だし、意外と喉に引っかかったりとか。コレ、でも、初めてですよ。僕、あの、関東の方だったら知ってるかな?大戸屋っていう定食屋さんがあって(笑)、そこで、ついこの間、サンマ食べたばっかりなんですよね。今、ダブルサンマっていう、あの、メニューがあって、サンマ2匹頼めるんですよ。ちょっとお安く。それをね、1人で食べましたけどね。え、ナンだっけ?(笑)あー、そうだ!家ならではの。僕、埼玉出身なんですけど、父親が群馬で、母親が福岡なんですよ。で、実は、その、いわゆる埼玉らしいものって、あんま、知らなくて、で、大人になって、え?って言われたのが、遠足の頃に、遠足って、水筒持って行くじゃないですか。今はほら、多様化してて、いろんなものを入れるけど、大体、麦茶を持ってってたんですよ、毎回毎回。で、そこで、ウチの母が、あの、砂糖を入れて、ちょっと甘い麦茶にしてくれてて、それがナンか、紅茶みたいな感じになるんですよね。ま、テレビでは何回か喋ってるんだけど、それって、普通だと思ってたんだよね。夏、汗かいて、そういう時、ちょっと甘くしたヤツを飲むっていう。したら、えーっ?って、いろんな人に言われて。コレ、やってる人、いないですか?今はでももう、ホント、ペットボトルの時代だし、水筒も今、いい水筒もあるしね~。なかなか、こういうの、やってる人、いないのかなぁ?うん、それをでも、コップで飲むとまた、ちょっと違うんだよね。あの、昔のさ、水筒のさ、廻して取るキャップって、蓋に注いで飲むっていう、解る?その感じ。全部、ひっくるめて、ナンか、その、実家を思い出すというかさ、味だけじゃなくてね。うん。それってどうですか?やってるご家庭ないですか?僕ら世代。40代の皆さん、いかがでしょうかね。コレ、でも、いまだに、やってたよって人にあたらないんで、母親がやったから、福岡であるのかな?それとも、ウチの母親、オリジナルなのか、ちょっと、判りませんけども、それはちょっとね、実際に驚かれたっていう事、ありましたね。

【「ギフト」コーナー】
≪出産祝いに紙おむつのケーキデコレーション贈った≫コレ、オレももらったなぁ!あの、紙おむつってさ、普通、規則正しく並んでさ、こう、ビニールのパックにギュッとして売ってるじゃないっすか。ナンとなく判ります?で、それがね、その、おむつ、1個1個を、ロール状にして丸めてあるのよ。解るかな?その、ちょっと、ちくわみたいな形にするワケ。それを立てて、こう、並べて行って、ホールにするのよ。で、それが、何段も何段も、積み上げられてて、で、ちょっとした、小っちゃいウエディングケーキみたいな、タワーみたいな感じになるんですよ。で、それって、ほら、あの、いろんな出産で、いろんな方から、お祝い頂いたりとか、するじゃない。で、実際、そういう、あの、いわゆる消耗品っていうか、使うもの、スゴく、助かるよね。で、しかも、ほら、おむつ、今、紙おむつの時代だからさ、ドンドン、1日何回も使うし、それをやっぱり、その、ナンだろ、お母さんたちはさ、子供を抱えながら、また、そういう大きいものを買いに行くってのは、大変な作業だから。こういうのは嬉しいかも知れないよね。実用的なもの、うん。コレはナイスなギフトですよね。うんうん、ナンか、懐かしいな、もう既に。ありがとうございます。さぁ、じゃ、次の方いきましょう。≪お財布と、その中にディズニーランドのパスを入れたものをサプライズギフトにしたら、値札を取らずにいて失敗≫あぁ、あるよね、コレ、あの、自分でセッティングしたのかな、全部ね。コレ、お店の人に言わなかったのかな。これ贈り物ですっていったら、全部、こう、綺麗に取ってくれたり。自分で多分、包装とかしたんだろうね。あるよね~、でも、今、値札、だったりすると、値段書いてなかったりするよね。バーコードだけだったり。たまに値段書いてあると、ま、別に失敗談っていうけど、もらって嬉しかったからね、値段じゃないですよね、うん。無事にディズニーに行ったんでしょうか。よかった、よかったです。ありがとうございます。

Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。ココからはですね、もう間もなくですね、リリースとなるTOKIOの新曲『東京ドライブ』への感想もたくさん頂いているんで、その中からいくつか、紹介していきましょう。≪ファンになって初めて新曲が出るということで、予約をすることに憧れていたので、予約します≫この1年半の間にファンになってくれたんだね。いいですね、ナンか、予約することに憧れるっていう。ナンか、大人になった気分になるんだろうね、自分で予約をするって。≪CMで聴く印象よりアダルトだった≫コレさぁ、あの、もう、ジャケットの写真とか観てくれてる人もいるんだよね?コレも長瀬くんの案なんですよ、全部。あの、劇画風。いわゆる昭和、1970年代、80年代ぐらいの、テイストなのかな、ジャケットの撮影をやったり、それを、あの、絵にしてみたりとかね。ちょっと、ホント、昔過ぎて、僕らは懐かしいと思うんだけど、十代の子から見たら、ナンか、ヘンに新しい感じ?昔の看板とかも、こういう感じがあったよね。そういう時代の方に寄せているんで、もしかしたら、新しく見える方もいるんじゃないかなとは思うんですけどね。ハイ。≪新曲カッコいい。TOKIOチャージ1000です≫もう一人くらいいきましょうか。≪素直な歌詞にカッコよくてノリのいいサウンド、バンドのよさが際立つ≫ありがとうございます。そうなんだよね、コレ、全部、FULLで聴くと、アレンジが面白いよね。ヒジョーにね。という事なんで、喋るよりも、聴いてもらった方がいいよね。え~、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲、皆さんにお届けしましょう。TOKIOで『東京ドライブ』

今月の28日リリースされます、TOKIOのニューシングル『東京ドライブ』聴いて頂きました。

さ、如何だったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。今回はボーナストラックなエンディング、TOKIOの『I believe』を聴きながらのエンディングですが、コレ、カップリングですね。コレは、あの、国分太一くんが作詞作曲をしました。コレ、結構、太一くんが歌詞を書くのに苦労していたのかな。僕はヒジョーに、この歌詞、大好きですね~。あの、スゴく、自分の、まぁ、ちょっと前、心境と、TOKIOの心境もスゴく入っていて、皆さんも、こういう、思いをすることもたくさんあるんじゃないかなと、いうような歌詞ですね。あの、ベースのレコーディングの時は、実はまだ、歌詞が上がってなかったんですよね。で、あとは、後で、歌詞が上がってきて、コーラスを入れたっていう感じですね。太一くんが、いろいろ、ホントに時間をかけて、苦労して書いた曲なんでね、コチラも是非、聴いてもらいたいなと思います。【宛先告知略】という事で、また僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
「さぁ、今夜のSchool of Lockは、TOKIOから長瀬智也先生を迎えて、コチラの伝説の授業をお届けっ!」
『脈アリ刑事、出動!』
「生徒のお前のその恋、脈があるのか、はたまた無いのか、コレをオレたちが脈アリ刑事となって、今日はズバズバ、ズバズバ、判断していくっ!」
「はい」
「特に長瀬刑事!」
智也「うむっ!」
「恋が始まる頃ってね」
智也「うん」
「勘違いしがちじゃないですか」
智也「そうだなぁ」【声、変わってる!】「その辺を、ビッチリとりしらべしようじゃないか!」
「いやぁ、貫禄が違うな(笑)」
「ちょっとビビりますね、コッチが」
智也「本気だぞっ!」
「「(笑)」」
智也「本気でやるぞっ!」
「ありがとうございます」
「よし、いきましょう」
「ちなみに、長瀬先生、ドラマなどで、刑事の役、やられたこともありますもんね?」
智也「刑事役、ありますよ。えぇ。やらして頂いたこと、あります」
「じゃあ、そういう、その、刑事の気持ちも」
智也「うん、もちろん!刑事の気持ちも判りますし、ま、やっぱり、女性の気持ちもね、えぇ、やっぱ、それなりに、理解してるつもりなんで~」
「マジっすか」
智也「えぇ。ま、ナンか、いろいろ、いろんな事が勉強出来たらいいなと思ってます」
「逆に生徒から教えてもらって」
智也「逆に」
「じゃあ、コレ、とんでもない味方だからな、長瀬刑事が」
智也「行くぜ」
「じゃあ、あの、取り調べして欲しいと願ってる生徒がたくさんいるので」
智也「いるか!」
「ちょっと詳しく話、聴いていこうと思ってるんですけれども」
智也「よし、いこう!いこう!」
≪14歳女の子調書: 私には好きな人がいます。今年の5月頃に告白したのですが、フラれてしまいした。でも部活が一緒で、最近よく話しかけてくれるようになって、部活中はほぼずっと喋ってます。また、その人と好きなゲームが一緒だと分かり、通信に誘ってくれます。でも、他の男子に聞いてみると、その好きな男子は女子には興味無いらしい、とみんな口をそろえて言うのですが、やっぱり友達として仲良くしているのでしょうか…?脈ありですか?脈なしですか?≫
智也「あ、長瀬刑事だ!」
「あながせ刑事になってしまってる(笑)」
智也「いろいろ聴こうじゃないか!」【ノリノリ♪】
智也「まずはな、…独身か?」
「いえいえいえ、違う、違う、違う!」
「長瀬刑事!14歳なんで」
智也「あ、14歳ですか」
「日本の法律上、必ず独身です」
智也「なるほど。じゃ、ドコに住んでるんだい?」
「神奈川県です」
智也「おっ!神奈川県に悪い人はいませんよ」
「(笑)」
智也「というのは、僕が神奈川県出身だからですよ」
「出ましたね、コレは」
「1回告白はしたんだな?」
「しました」
智也「なるほど」
「なんていって振られたの?」
「まだ早いって」
智也「まだ早い!?えっ?」
「喋るようになってすぐだったので」
智也「告白した場所は、一体、ドコなの?」【言い方、優しい~♪】
「えっと、人通りの少ない廊下です」
智也「(笑)問題ないけどね!全然問題ないけど!場所に問題ないね!場所には問題ない。次、行こう」
「知り合ったのはいつ?」
「中一の頃からクラスは一緒」
智也「中一、うん」
「理科の班が一緒になって」
智也「そういうの、いいね~♪」
「スゴい真面目で手が綺麗
智也「手が綺麗!」
「それで好きになりました」
智也「14歳でも、手が、手を見る!?」
「はい」
智也「あ、そう」
「女子、多いらしいですよ、男子の手を見る」
智也「なるほど。顔とかじゃなくて?」
「はい」
智也「へぇ~」
「告白してフラれて5ヶ月くらい経つけど、喋ってるんだな?」
「はい。部活で喋ってます」
智也「あ、向こうから話しかけてきたりするわけだね」
「告白する前は喋ってきた?」
「あんまりなかった」
智也「まぁ、でも、ほら、こう、ナンっすかね、男の心理なのかな。自分の事が好きだって判った瞬間に、急に気になっちゃうっていうね!アレ、ナンなの、男のダメなとこね!」
「ゼロだったのに」
智也「そう!いきなりアリになっちゃう。ナシ!ナシ!って思ってたのに、急に他から、ナンか、自分の事、好きらしいよと言われると、え、そうなの?なんて言いながら、急に鼻の穴がデカくなっちゃうっていう、そのパターン、あるかもしんないっすね」
「LINEとか交換してるの?」
「えっと、メールでやってますね」
「自分的に、コレ、来たんじゃない?みたいな、メールとかLINEあった?」
「誕生日の時に、教えたつもりはないけど、ハピバメールがきた」
智也「知ってたんだ!?」
「誕生日教えたつもりはない?」
「はい」
智也「わぁ、そ~れは、難しい~なぁ~コレ」
「コレ、どうですか?長瀬刑事、脈ありかなしか、判断…」
智也「いやぁ~、コレ、難しいなぁ!」
「もうちょい、聴きます?」
智也「もう、ちょい、聴きたい。ただ、その、彼女がさ、告白したワケじゃないですか。ね、ナンか、その、普通、14歳っていう若さだったら、ナンか、顔とか、背が高いとか、判りやすいトコで、好きになりそうだけど、彼女は違うんっすよ。手ナンっすよ。(笑)手から何かを感じ取ってるっていうのは、ナンか、ちょっと、やっぱ、ホンモノに近いのかなって。その、中学生だからと言って、こう、軽く見ちゃいけないというか、ちょっと、僕らと同じぐらいの重みの愛があるんじゃないかなって、ちょっと、思っちゃったんだよね」
「「はぁ~」」
「なるほどね」
智也「だから、もう、手が好き、手が好きっていうのは、もう、ナンか、匂いが好きと、同じぐらいのフィーリングあるでしょ。だから、そっちの方が深いじゃないっすか。顔が好きとか、背がデカいのが、ちょっと表面的だから。だから、手が好きっていうのは、ちょっと、その、一歩奥をいってるような気がするっていうか」
「はぁ」
「こころの部分までいってるというか」
智也「そう。だから、その真剣さに、相手が気付いてるかどうかっていう、そこが問題だな!」
「(笑)急に刑事に戻った」
智也「当たり前だよっ!」
「自分の中の不安要素みたいなものはあるの?」
「他の男子に聞いたら、みんな、アイツは女子に興味なさそうだよって言うんで」
「なるほど。ただ、オレ、これに関しても、見解はあるんで、オレん中では出てるんですよ、答えは」
智也「オレも出てます!」
「マジっすか!教頭は?」
「オレも出てます」
「じゃあ、ちょっと」
智也「行きますか?」
「オレらの脈ありかなしかを、判断伝えるわ。で、これ3人だから、おのずとどっちかに多数決出ますからね」
智也「そうですね」
「この恋、(とーやま校長は)…脈アリ!」
「あしざわ教頭は…脈アリ!」
「長瀬刑事は?」
智也「長瀬刑事は、脈、アリでございます」
「3-0だよ!という事は、もちろん、この恋、脈アリ~!!」
【BGMに「東京ドライブ」】
「迎えにきたよ!」
「どうです、長瀬先生」
智也「ただね、コレね、自分次第ナンっすよ。脈をアリにするのか、ナシにするのかっていうのはね。あの、例えば、ま、今、ね、自分が告白をして、彼が自分の事が好きだと判ったワケですよね。で、オレはナンとなく、もう、ココから、脈をアリにする為には、引く!逆に」
「「おぉーー!っと!」」
「全く思わなかった!」
智也「そうすると、向こうは急に、ありゃっ?ってなるんで、気になり始めちゃう」
「は~」
智也「アレ?もう、オレの事、嫌いになっちゃったのかな?とか、なると思うんですよね」
「はいはいはい」
智也「だから、好きなんだけど、引くっていうのは、ちょっと、矛盾してて難しいと思うんだけど、どうかな?引くこと出来る?」
「あぁ、ちょっと、やってみます、はい」
智也「いやぁ、コレ、脈アリにする為の試練だよ」
「はぁ~」
「より、だから、くっと」
智也「そう!」
「顔を向けさす一つとして」
智也「だから、そこは、女性のしたたかさを使ってもイイとこだと思う」
「うわぁ」
「なるほどね!」
智也「そう」
「コレ、長瀬刑事、ホンモンだぞぉ!」
「すげーっな!」
智也「そりゃそうよ!」
「相手の彼、とんでもなく、翻弄されるんだね」
智也「そうそう!」
「とんでもなく、どうしたらいいんだと」
智也「転がしちゃおうぜ!こうなったら」
「あと、その男の子が、女子には興味ないらしいって言ってるらしいけど、オレたち、男子、割と好きな人がいるとか、そういう話するの、恥ずかしかったりするワケよ」
智也「そう、意外に、しないからね」
「だから、いても、いや、いないし!って、言っちゃいがちだし」
智也「カッコつけちゃうんだよね」
「そう」
智也「そうそうそう」
「だから、脈ありかなって」
智也「アリアリ、全然アリ!うん」
「誕生日調べちゃってる時点で、好きだもん」
智也「アリだよ!」
「言ってねぇんだもん」
智也「好きだもん、彼は。Zettai、そうだもん」
「脈アリの先を行ってる」
智也「逆に転がされるんじゃなくて、転がしなさい!」
「(笑)はい、判りました」
智也「うん。頑張って行こう」
「という事で、長瀬先生、11時台もよろしくお願いします!」
智也「うぃーっす」

「さ、10時台に引き続き、TOKIOの長瀬智也先生を迎えてお送り中~!」
【BGMは『AMBITIOUS JAPAN!』】
智也「♪Be Ambitious~わが友よ~冒険者よ~♪イェーイッ」
「長瀬先生、もう、好きすぎっすよ、オレ!」
「めっちゃ嬉しい!」
「今ね、あ、どうも、こんばんは、みたいな感じで喋られると思うじゃないですか」
「そうですよ」
「曲流れたらね、すぐ行ったじゃないですか」
「歌っちゃったよ!」
智也「急に、ココの居心地が良くなっちゃって」
「嬉しい!それは」
「ホントに嬉しいですね」
智也「いやいやもう、そうなんですよ」
「いつでも帰ってきて、HOMEと考えていいですよ」
智也「いやいやもう、だから、明日も」
「おぉ~」
【BGMは『宙船』】
智也「♪漕いでゆけ~♪」【裏声だよ】
「おぉ、ファルセットバージョン!」
智也「(笑)ファルセット…」
「控えめな声でね」
智也「そうなんですよ。ありがとうございます」
「(笑)ヤバっ!めっちゃ、楽しいな!」
「楽しい!」
「ナニ、コレ!長瀬先生!」
智也「オレ、ナンか、すぐ歌っちゃうんですね!今、そのクセに気付いた!自分、すぐ歌っちゃうんだなぁって」
「コッチとしてはですよ、その、アーティストのね、方に、曲をかけて、で、歌ってもらうって、結構さ、悪い気持ちがあったり」
「申し訳ないって」
智也「いやいやいや」
「もう、かけない方がいいっすよね?」
智也「いや、辞めて欲しいっすね、出来れば」
「そうですよね」
「辞めましょう」
智也「歌っちゃうんです」
「そうですよね」
「もう辞めます」
【BGM『AMBITIOUS JAPAN!』フリだよ!】
智也「♪Be Ambitious~わが友よ~冒険者よ~♪イェーイッ」
「最後必ず、イェーイも来る(笑)」
「Zettai、来る」
智也「ね、Audience(?)が来る」
「ナンなんっすか」
智也「このコント、ナンなんっすか!(笑)ナンなんだろう」
「いやぁ、よくない遊びですね」
「サイコーだわ」
智也「ビックリした」
「幸せな事ですよ、コレ」
「いいのかなぁ、ファンのみんな、怒ってねぇかなぁ」
「大丈夫ですよ」
智也「大丈夫ですよ」
「ナマ声聴けるの嬉しいですからね」

【BGM『東京ドライブ』】
≪16歳男の子より。「東京ドライブ」流れてる!!予約済みなので、早く欲しい!!≫
「声が早速あがっておりますよ」
「10月28日に発売される新曲ですよ」
智也「あら!ありがとうございます」
「50枚目のシングルですね、記念すべき」
智也「もう男の子の好きな要素が満載ですし、女性でも全然、聴いて楽しめると思うんで、是非とも聴いて貰いたいです」

≪長瀬先生、昭和チックの「東京ドライブ」は、平成生まれの私でも、とても魅力的です。泥臭さ男臭さを感じることが出来、長瀬先生の楽曲が大好きです!!≫
智也「わぉ!」
「女子でも」
智也「♪わーい♪」
「…そっから入れるんですね」
「そっから、曲、行けちゃうんですね」
智也「今ね、ちょっと、歌い始めが遅かったから、かぶんなかったけれども」
「メロディの部分じゃないとこだった」
智也「いや、だって、そんな若い子にね、そういう風に思ってもらえるっていうのは、嬉しいですよ」
「ナンか、だから、生まれて、この曲を聴いたことによってね、ほいで、また多分、明日からもね、多分、学校とかも頑張れるでしょうし」
智也「嬉しいっすね~。オジちゃん、頑張ってるからさ!」
「っても、37歳ですよ」
智也「まぁまぁまぁ、そうっすけど」
「そういう感じ、ないじゃないですか」
智也「いやいやいや、でも、やっぱ、なかなかね、十代の子には、理解してもらえないなーと思ってしまうんで、ま、せめてね、音楽だけでも、ナンか、こう、ね、楽しんでもらえたら嬉しいなと思いますけどね」
「音楽はもちろんのこと、十時台、そして、この時間、長瀬先生、喋って頂いてる感じ、掲示板、あるんですけど」
智也「はいはい」
「掲示板でも長瀬先生、ホントにサイコー、カッコいい、面白い」
「スゴいですよ、書き込みが」
智也「マジっすか!」
「マジ、いっぱいっすよ、今日」
智也「もう、ナニあげたらいいんだろうな。ノベルティグッズでも、作っちゃおうかな」
「え?わざわざ!?」
智也「(笑)わざわざ。自腹で(笑)」
「スゴいな」
「心意気がスゴいな」
智也「いやいや、嬉しいっす、ホントに。ありがとうございます」
「この『東京ドライブ』が発売になるんですけど、10月28日に。カップリングの曲もございまして、『I believe』これは、国分太一先生が作詞作曲担当されていて」
智也「そうなんですよ。ま、僕らね、みんな曲書くんですけど」
「ね~!」
智也「そう、で、今回は、あの、ま、太一くんがね、『I believe』って曲を書いてくれて、で、アレンジをみんなで、作ってったって感じなんですね」
「スタジオ入って」
智也「そうそうそうです。ま、でも、なかなかね、みんなも個々の仕事が忙しいんで、音のデータのやり取りを、こう、ね、メールとかでやり取りして」
「へぇ~、そうやって作られてるんですね」
智也「で、もらったら、僕が、太一くんの楽曲にギターだけ入れて、戻して、みたいな」
「「えぇ~!?」」
智也「やり取りがあったりするんですよ」
「はぁ~」
智也「その間に、太一くんは朝の番組とかもやらなきゃいけないし、他のね、番組もありますから、その中で、こう、やり取りをしてるっていう。そうそう、(笑)なかなかね、そういうところは、ナンか、観る機会がないですからね。そうそうそう」
「曲は、誰が書くとか、持ち寄るとかあったりするんですか、TOKIO先生の中で」
智也「ま、ココもね、やっぱね、あの、プレゼン、するんっすよ、みんな」
「どういうところから始まるんっすか、それは」
智也「ま、この曲は何故出来たか、みたいなところを、みんな、プレゼンをするワケですよ」
「曲を持ってきた人が?」
智也「持ってきた人が。ま、今回、こういうテーマで、こうだから、この曲がいいと思うとか、そういう事も、やってるんですよ、実は」
「はぁ~」
智也「えぇ」
「通常盤の3曲めは『Can we...』これ、長瀬先生が作詞作曲編曲と」
智也「コレ、えぇ、先生が書いたヤツですね」
「これなんか、どういうお気持ちで?」
智也「コレね、あの、僕らの楽曲で『リリック』っていう曲があるんですけど、あの、ドラマの主題歌になったんですね、それが。で、ま、いろいろ、ドラマの主題歌ともなると、ドラマのプロデューサーの方と、いろいろ話をして、Discussionをして、こう、生まれていくんですけど、サビがもっと切ない方がいいとか。で、ま、ちょっと、この時は、ドラマやりながら、楽曲作ってて、ちょっと、こう、判んなくなっちゃって。1回、自分が作りたいものを作ってみようと思ったのが、『Can we...』だったんですよ」
「フラットに戻って」
智也「そう、戻って、自分が、ホントにこう、ナンか、こういう曲、どういう曲やりたいのかなって、出してみたら『Can we...』なってたっていう」
「はぁ」
智也「で、ちょうどそれがね、冬、作ってた時期が冬だったんで、ナンとなく、こう、冬っぽい要素があるんですね」
「あ~、確かに」
智也「だから、今の、この、これからの時期は、ナンか、ちょっと、こう、切ない感じがね、ナンとなくマッチして、なおよく、聴こえるんじゃないかなぁと思って、今回、こう、カップリングとして、入れたんですね」
「切なさもありますし、最初の出だしの長瀬先生の声が、めちゃめちゃ優しい声で」
智也「アレもね、いろいろ研究したんですよ。あの、優しい声で、どれだけ、こう、マイクに声がのるか、みたいな。だから、あの、普通のマイクだと、ココ、ポッ【マイクに息吹きかけてます】吹いたりするんですけど、プップッってね。だから、その、吹かない為に、ニット帽をかぶせて、マイクに」
「マイクに?」
「へぇ」
智也「撮ったりとか」
「はぁ!」
智也「家で、実験するんですよ。一番いい塩梅のところの声を」
「はい」
智也「ま、横にはね、便利なスポンジの付いてますから、いくら、プップッてやっても吹かないんですけど、そういうね、地味な、はい、事、やってるんですよね」
「結果的には、その、マイクには、何をかぶせたとかって?」
智也「結果では、こういう、スポンジをかぶせて、そう、やるんですけどね。地味なこと、やってるんっすよ~。いろいろ、家、作ったりもしますし」
「(笑)」
「いや、ホントに、いろいろ作られてますよね!」
智也「作りますよ!」
「音も作られて、村も作られて」
智也「ナンでも作りますよ」
「すげーなぁ!」
「ナンか、そうやって、人柄みたいなものも、音に現れてるというか」
【イイ事言うなぁ~♪】
智也「(笑)」
「ナンか、僕ら、観てるじゃないですか、テレビとかでやっぱ、TOKIO先生の活躍を」
智也「あ~」
「だから、歌ってる時に、信頼出来るというか」
智也「あら!ホントっすか?」
「ナンか、それだけでもう、歌ってる画が浮かぶし」
【コレを求めてる人が、視聴率を上げてくれる人達と同じくらいいてくれれば…】
智也「でも、今、言ったように、やっぱ、音に出るっていうのは、ホント、そうだと思うんっすよね。同じ曲でも、表現する人が違うだけで全然違うし、そういう面白さがね」
「気分によってもですよね」
智也「気分によってもね」
「ギターソロが全然変わっちゃうとか」
智也「そうそう。で、聴く人が、やっぱ、スゴい切ない時は、ものすごく、切なく聴こえるし、楽しい時に聴いたら、ひょっとしたらそれが、ちょっと、楽しく聴こえるかもしんないし。だから、ちょっと、そういう、ね、面白いなぁと思いますよね、音楽ってね」
「うーん」

【脈アリ刑事、出動!】
「生徒の、その恋が脈があるのか、校長と、教頭と、長瀬刑事と」
智也「おぅっ!」
「(笑)スゴい、スイッチの入り方」
智也「調べようじゃないか」

【先ほどのReview】
智也「アレは間違いないアドバイスだったと、僕は思ってますよ」
「長瀬刑事的には」
智也「えぇ」

≪鹿児島県17歳男子。1年生の頃から好きな子がいる。好きだから見つめてしまうが、彼女と目が合う事が、ホントに多いので、脈アリか、話を聴いてもらいたい≫
智也「いや、コレは難しい~ね~」
「ちょっと危険な香りもしますね」
智也「してるね!一歩間違えたら、これ、危ないですよ」
「危ないですね」
「もしもし!とーやま刑事だ」
「あしざわ刑事だ!そして!」
智也「あ、長瀬刑事だ」
「ちょっと、ゴメンなさいね」【フリーダム!】
「長瀬刑事」
智也「はい」
「ナンで見て見ぬふりをしたんですか?」
智也「今のはナンなんだい?」
「(笑)そうなりますよね」
智也「今のは一体、ナンなんだい?」
「えぇ、毎度毎度、こういう現象が起きるんです」
【略】
智也「そんな事よりも、早く取り調べをする!」
「こんなこと、してる場合じゃないんですよ」
【略】
智也「1年生の時から、ずっと好きなんだね」
「どのぐらいの頻度なの(目が合う回数)?」
「授業中でも休み時間でも、気が付けば見てしまう」
智也「その時は、彼女、観てるの?自分の事を」
「8割ぐらいは」
智也「8割!?」
「みてる」
智也「(笑)8割観て…」
「彼女、ドコにいるの?前にいるの?後ろにいるの?」
「後ろですね」
智也「あの、確認だけど、あの、彼女が、恐れて警戒してるっていう線は無いよね!?逆に、見過ぎて、ナニ?この人!って感じではないよね!?確認だけど」
「それも少し心配してます」
智也「そこも含めてジャッジして欲しいということ」
「向こう先行という事もあるのかな?」
智也「えぇ?」
「感じないこともないです」
「ん?さっきと違うぞ」【一斉ツッコミ!】
「見られてるような気も、しなくもないです」
智也「しなくもない。いやぁ、ココね、結構、男の子、勘違いしやすいんでね~、うん。だから、ナンだろうな、その、女の子はさ、女の子と、ナンか、アクションはあったワケ?その、コミュニケーションというか。喋った事とか、あるワケ?」
「喋る事はあります」
智也「ある」
「どういう話をするんだ?」
智也「うん」
「日常的な会話だったりですね」
智也「どのタイミングでするの?休憩時間とか?」
「はい、そうです」
智也「ほぅ」
「その話は、どっちから話しかけることが多いんだ?」
「どっちもどっちって感じですね」
「「おぉ~」」
「向こうから来ることもある?」
智也「あるんだ」
「ないことはないです」
智也「なるほどね~」
「連絡先は知ってるのか?」
「はい、LINEとなら」
智也「LINEとオナラ?」
「(笑)ナンっつった?」
「オナラで交信するって事か?」
智也「オナラって言ったら、オレが好きなヤツじゃないか!」
「どういう事ですか?(笑)」
「そうなんですか?」
智也「いやいや(笑)オナラはね、ナンか、みんなを幸せにするじゃないですか」
「(笑)」
「初めて聞きました、その思想」
智也「そんな話はどーでもいいんだよっ!」
「コレ、どんな話をする?」
智也「LINEでね」
「日常生活ですね」
智也「どういう会話?」
「学校でどういう事がある、とか」
智也「おぉ。ナンか、そこにさ、絵文字とか、スタンプとかでさ、ナンか、それを匂わすさ、例えば、ハートだとかさ、そういうのっつーのは、ナンか、あんのかね?」
「ないですね、そういう会話をしないので」
智也「なるほど。コレ、逆に、無いことに、意味があるパターンもありますからね」
「おっとー」
「先行くね、なるほど」
智也「ね、好きだからこそ、使えないっていう」
「あ~」
「バレちゃいけないし」
智也「そうなんですよ」
「自分からも押さない?そういうスタンプは」
「押さないですね」
「LINEは自分からの方が多い?」
「あぁ、うーん、どっちもですね、ホントに」
「向こうから突然来ることもあるってこと?」
「ありますね」
「どっちから終わる?」
「途中で寝ちゃう」
智也「寝ちゃうんだ」
「コレは難しいなあ~」
「自分的にはどうなの?何パーセントいけるみたいの、あるの?」
「50%50%ですね」
智也「うわぁ、そうなの。いやぁ、ちょっと難しいねぇ~、コレね。50%なのかぁ」
「ちなみに、目、合った時あるじゃない、後ろで。そん時、向こうはどういうリアクションするの?」
「結構、シャイなので、目が合うと伏せてしまうんですね」
智也「(笑)シャイな感じは、十分伝わってるけどね」
「そらしちゃうんだな。リアクション、観れてないんだ」
「すぐ、そらしちゃうんですね」
智也「なるほどね。彼女のドコが好きになったの?」
「常にニコニコしてて、元気なんです」
智也「(笑)結構、ナンか、ナンか、悟ってますね。ナンか、ニコニコしてっていうのは、ナンとなく、もう、僕らも30半ばで、一周した男でも、やっぱ、ニコニコしてる女性、いいと思うでしょ?元気だったり、一生懸命だったり。でももう、17歳の若さで、それをもう、感じ取ってるっていうのは、ナンか…、オレ、さっきもおんなじ事、ナンか言ってた(笑)」
「(笑)確かに」
智也「最近の子はナンなの、ませてんのかね?」
「あ~」
「人によると思います」
「でも、ぐるっと周ってるかも知れないですし、廻らずに、今、もう、直球で、思いなのかも知れませんね」
智也「17歳の頃って、だいたい、顔で好きになってましたからね」
「確かに」
「一目惚れとかね」
智也「ナンかね。いやぁ、なるほど」
「他にありますか?」
智也「いやぁ、もう、出てますよ、僕は」
「出ました?」
智也「はい、出てますね」
「じゃあ、行くぞ!ズバ!この恋!」
「はぁ…」
智也「責任あるからね」
「とーやま刑事、お願いします!」
「脈…アリ」
智也「ほぅ」
「では、あしざわ刑事、いかせて頂きます。脈…なし」
「おっ!(笑)出た!(笑)コレ、長瀬刑事の責任がかかったぞ(笑)」
智也「コレ、ねぇ…なるほどね~」
「(笑)コレは、3人のラスト、長瀬刑事です」
「スイマセン、申し訳ない」
智也「うーん」
「コレで全て決まります。待とう」
智也「OKです」
「お!出ました?」
智也「出ました。同じ、男なんでね」
「判りました。発表お願いします」
智也「ハイ。長瀬刑事はですね、脈…アリです」
「「おっ!」」
「キタ~!となると、脈アリが2なので」
智也「アリですよ」
「そういう事ですか」
智也「ハイ」
「コレ、長瀬刑事的には、どういうところでアリと?」
智也「いやぁ、やっぱ、あの、ナンだろうな、自信をちょっと感じるから」
「彼からね」
智也「うん。やっぱ、その自信っつーのは、彼女に、良く映ってんじゃないかなって。自信無い人の事、好きになんないでしょ、きっと」
「まぁ、おどおどしてたりとか」
智也「うーん」
「確かに」
智也「そうそう。だから、ちょっと、そのシャイな部分が今、邪魔しちゃってんのかなっていう、うん、風に思うから、もうちょっと、こう、うぬぼれちゃってもいいのかなぁっていうね」
「ほぅ、はい」
智也「その世界に浸るっていう意味で。うん」
「コッチが見てるから、観てるのかなと思ったけど、向こうも気になるから見る。希望的観測もあって」
智也「なるほど。それは?」
「もっと、脈アリを、例えば、50%50%って言ってて、オレもまだ、アリって言いましたけど、100アリと、正直言えてなくて」
智也「なるほど」
「この50%をもっともっと膨らませていくためにすることはたくさんあるぞと」
智也「まぁね、余地はね、のりしろはたくさんありますよね」
「僕は振り向いてる回数が8割自分から行ってるのに、向こうも視線を送ってるっていうのは、想像も込かなと、ちょっと思ってしまって」
智也「あ~、なるほどね」
「見てるかもしれないというのが、観てる、に変換されているような」
「自分のいいようにね」
智也「なるほど。あ~判る。でも、オレはナンか、それがナンか、ダメだと思うから、逆に、ゲームだと思って、楽しんじゃえばいいんだよ」
「あと、振り向いたら目をそらさないっていうのもいいと思います」
智也「あ~、もう、なるほどね」
「見つめ合う」
智也「そう!それがやっぱ、自信につながるから、その時の顔見たら、多分、彼女はイチコロじゃないかな。うん。行けるのか、どうなのか?」
「どうでしょうね(笑)」
「(笑)シャイだった」
智也「いや、大丈夫だって!」
【BGMは『Can we...』】
智也「大丈夫。まだまだ、ね、17歳っつったらさ、まだまだ、ナンか、楽しいこと、たくさんあるじゃないっすか!ね、いっぱい、いろんな人とも出会うだろうし、だからそういうつもりで、楽しんだ方がいいと思うな」
「ありがとうございます」
智也「是非」
「瞬間的には、うぬぼれる瞬間があってもいいですよね」
智也「そう。オレなんか、毎日うぬぼれってっから」
「(笑)」
「で、それで、この、カッコ良さがあったら、うぬぼれることに、これ、おそれることはないってことだよ」
智也「いやいや、もう、やっぱ、歌でもそうだけど、自信がないと、聴いてる人を納得させることは出来ないでしょ!」
「こっちが迷っちゃう」
智也「そうそうそうそう」
「好きなのかも迷ってします」
智也「そのぐらいの気持ちを動かすつもりでさ、そう、だから、青きスプリンターも、赤きスプリンターぐらいに、ちょっと、情熱的に行った方がいいんじゃないかなぁ」
「おぉ」
智也「そう。温度上げて行った方がいいんじゃないっすか」
「はい」
智也「うん」
「よし、ちょっと、頑張ってみ!」
「ありがとうございます」

「そして、長瀬刑事、長瀬先生!黒板をお願いしたいと思っております」
智也「じゃあ、失礼致しますぅ」
「ヨロシクお願いします」
智也「ハイ、書きます!」
「はい」
「力強いぞ!」
「(笑)筆圧がスゴいぞ!」
智也「はぁ!出来ました!」
「それでは読み上げて頂いて、宜しいでしょうか?」
「お願いします」
智也「自由!」

「自由、と大きく刻んでくださいましたけれども、少し、お話して頂いてよろしいですか」
智也「Freedomですね」
「ありがとうございます」
智也「まさに。ジミヘンもFreedomって言ってましたよ」
智也「やっぱ、こう、自由!音楽も自由だと思うんでね、ま、結構、この、今、このスタジオも自由な空間になっちゃったじゃないですか」
「(笑)」
智也「えぇ(笑)やっぱ、この、自由な空間っつーのは、居心地がいいですね。えぇ。なんで、もう、やっぱ、ね、自由、もう2文字で、はい。書かせて頂きましたよ」

♪東京ドライブ♪

「いざ行く時は、自由な気持ちで行くことが大事だと」
智也「いやぁ、もう、自由に行って欲しいですね~。何もとらわれず。ハイ。もう、恋も、ね、自分の学校もね、会社も全て、自由に行ってもらいたいなと思いますよ」
「長瀬先生、今日ホントに、最後までありがとうございました」
智也「いや、こちらこそ。楽しかったですよね。同世代の会話が出来て」
「また、是非来てください」
智也「是非とも!お願いしますよ」
「明日も、でも、ありますもんね、10分番組。TOKYO FM、SUZUKI presents『NAGASE The Standard』」
智也「こちらの方もチェックしてもらいたいです、是非」
「楽しみにしております」
智也「ありがとうございます」
「今日はどうもありがとうございました」
智也「ありがとうざいました!」
「最後は一緒に挨拶、お願いします。起立!礼!
「「また明日!」」
智也「また明日~」

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 
長瀬先生!!
カッコイイよ!!ウソみたいにカッコイイよ!!
絶対また来て下さい!
パン買ってきますから!
 
とーやま刑事
 
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 
長瀬先生、いや…刑事!!
頼もし過ぎて、さらに大好きになりました!!
こりゃホレるわー!!
 
あしざわ刑事
 
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
SCHOOL OF LOCK! 10years
歴代伝説の授業スペシャル
第二弾!!脈アリ刑事feat.長瀬智也先生!!!!

とーやま校長「そして来るよ!来るよぉ~!TOKIO 長瀬智也先生がSCHOOL OF LOCK!に初来校!!!!!!!!」
【BGMは「advance」】
あしざわ教頭「わーい!」
とーやま校長「あのね!あのね!もうね、半径5m以内にいるからね!今ね!」
とーやま校長「視界にちょっと入ってきた」
あしざわ教頭「意外とちょっと、ちらちら…って、ちらちらって言ったら失礼ですけど、見えるんですよ」
とーやま校長「いるよね!もうね!」
あしざわ教頭「そうなんですよ」
とーやま校長「すでに」
あしざわ教頭「ヤバッ!初来校!」
とーやま校長「どうなってしまうんだ」
あしざわ教頭「ちなみに、とーやま校長は、売れてる方が来ると緊張してしまうっていう病がある」
とーやま校長「あんまり言って欲しくないな、それ。オープニングから、しかも」
あしざわ教頭「どうなんですか、今日のコンディションは」
とーやま校長「いや、実際、でも、やっぱ、その、オスとしての」
あしざわ教頭「オスとしての(笑)スゴいな」
とーやま校長「人間、動物、オスとしての憧れがやっぱ、オレ、昔から長瀬先生にあって」
あしざわ教頭「僕もありますよ」
とーやま校長「顔!それから、ルックス、その、全体のバランスとか、あと、内面のものも、そうんだけど、あと、ヒゲの感じとかも」
あしざわ教頭「いや、そうなんですよね」
とーやま校長「めっちゃ、オレなんか、憧れで」
あしざわ教頭「はいはいはい」
とーやま校長「オレ、今日、だから、あの、剃ってないんだよね」
あしざわ教頭「うわっ!ホントだ」
とーやま校長「ちょっと、近付きたい」
あしざわ教頭「えっ?それにしちゃ…」
とーやま校長「別の仕事があったんだけど、剃らずに来て、さっき1回、トイレで確認した」
あしざわ教頭「どうです?」
とーやま校長「ただ、青くなっていた」
あしざわ教頭「(笑)」
とーやま校長「ワイルドとはかけ離れていた」
【略】
あしざわ教頭「さぁ、そんな今日!伝説の授業その2ね!長瀬智也先生と一緒に伝説の授業!『脈アリ刑事をお届け!!』
とーやま校長「説明しよう!脈アリ刑事とは、生徒の証言を元に、その恋が脈アリなのか、はたまた、脈ナシなのかを判断していく恋愛相談の授業だ!」
あしざわ教頭「これ、噂によると“脈なし!”と言われて凹む生徒がね、続出したそうじゃないですか?」
とーやま校長「そうだね」
あしざわ教頭「“SCHOOL OF LOCK!なのに、いつもと違って全然優しくない!という感じになったと」
とーやま校長「自分で脈アリだと思っていても、周りが冷静に聞いたら、全然そうでもないんだよ、実はって事はよくあるじゃない?」
あしざわ教頭「ま、まぁね。LINEのスタンプがやたら?が多いからね、オレに気があるのかな?って思ったら、実はそんな事なかったぞと」
とーやま校長「あるだろ?今夜はオレたち、そしてTOKIOの長瀬智也先生が脈アリ刑事となって、オマエをきっちり取り調べて、その恋、脈アリかナシか判断するぞ!」
あしざわ教頭「いやぁ、また、この、長瀬先生がね、あの、デカ、似合いすぎるんっすよ」
とーやま校長「そうだな。初来校で、長瀬智也先生という、学校の、そのアーティスト講師だよという、そこに、更に今日は、デカになってくれという、いろいろ、あの、多重衝突事故が起きてる状態に」
あしざわ教頭「ややこしい状態ですからね」
とーやま校長「なってるけど、コレな、学校掲示板に、相手との詳しい関係や状況とかを教えて欲しいと思ってる。それが取り調べのな、重要な参考資料となるのでヨロシクな!」
【略】
とーやま校長「あれ、教頭!長瀬先生、半径3mの(笑)ところまで来ているぞ!」
あしざわ教頭「やばい!徐々に徐々に来てますね」
とーやま校長「多分、コレね、もうすぐ登場のパターンだぞっ!」
あしざわ教頭「来るぞ、来るぞ!」
とーやま校長「「礼!叫べ~!」」

♪ 宙船 / TOKIO

「あ~、もう、ビリビリと、ビリビリと、近付いている予感が、もうね」
「感じてますよね、コレね」
「Mother ship TOKYO FMに、ココ、生放送教室に、TOKIOの長瀬先生、半径1mまで迫ってきているよ!もう、匂いしてるよ!」
「そうなんですよ、匂いがあるんですよ」
「雰囲気、感じてるよね」
「フェロモンが、フェロモンが、ですよ」
「来るぞ!来るぞ!TOKIO 宙船!!以上!」

「いるわ!」
「そうなんですよね」
「もう、いるわ!オレの右手」
「逆にちょっと、見れない」
「そうだね」
「(笑)」
「紹介して、宜しいですかね」
「あ、入ってる(笑)」
「完全に入ってるんだよなぁ」
「顔が出来ているぞ!」
「今夜の!」
「ゲスト講師は」
「TOKIO 長瀬智也先生~!」

智也「そ~の船を漕いでゆけ~♪」
「え?マジ?」
「ナマ!」
智也「こんばんは♪長瀬~智也でございます~!」
「長瀬先生」
「ええ!?生歌っすか?」
「生宙船頂いちゃっていいんっすか??」
智也「いやいやいやいや、ナンか、もう、今、宙船を聴いてたら歌いたくなっちゃって」
「ちょっと、アカペラだよ!しかも」
智也「いやいやいやいや」
「めっちゃ嬉しい!」

智也「ね、お二人にもちょっと、お会い出来るの、ちょっと、楽しみにしてたんで」
「えぇ?」
「本当ですか!?」
智也「いやいや、同世代でしょ?だって」
「あの、僕と教頭、え~、今年36歳」
智也「なるほど。なかなかのオジサンですよね、もうね」
「いえいえ。長瀬先生は、今年、おいくつの歳ですか?」
智也「今年37です、もうすぐ」
「あ、じゃ、1コ上」
智也「1コ上ですよ。だから、パン、買って来いよ!」
「出た!」
「ヤバい」
智也「今すぐ、パン、買って来い!」
「買ってきましょう」
「教頭行ってくれ!」
「そうっすよね、僕ですね、一番行かなきゃいけないの」
「長瀬先生、あの、今のパン買って来い」
智也「えぇ」
「結構、言い慣れてる感じだったんですけど」
智也「まぁ、やっぱ、ね、僕らの時代って、ナンか、やっぱりちょっと、ユルかった時代でもあるじゃないっすか、もろもろ」
「確かにね」
智也「うん」
「先輩、怖かったっすから」
智也「めちゃめちゃ怖かったっすよ」
「ぼこぼこにされんじゃねーかって」
智也「でもね、今の若い子って、あんま、そういう話、聴かないじゃないですか」
「そうですね」
智也「だから、ナンか、寂しいっすよね、それはね」
「やっぱ、え、行かせてました?」
智也「パンは…、そうですね、やっぱ、パンは行かせてましたね」
「「(笑)」」
智也「うん(笑)」
「丁寧に言いましたけど」
「言わなくていい事、言わなくていいですから!」
「ナンで言っちゃったんですか」
智也「いや、一応、素直に言っとかないと。その辺は」
「いいな、心意気がいいですね、やっぱ」
智也「僕らの時代性ですからね」
「確かに」
智也「カルチャーですよ、カルチャー。はい」
「こうやって、ラジオの生放送に、ゲストお一人で来られる事ってあったりするんですか?」
智也「あんまり、ないですかねぇ。確かに、無いですわ。今、言われて。ただ、最近、ワタクシ、あの、ラジオの番組(笑)やらさして頂いてるんで」
「そうなんですよね!今月からですね、TOKYO FM全国38局ネットで、毎週月曜日から木曜日、16時50分、4時50分からの10番組で、SUZUKI presents 「NAGASE The Standard」、こちらのパーソナリティを担当されてると」
智也「いや、そうなんですよ」
「いかがですか、こちらの番組は?」
智也「いや、ナンか、なかなか、こうやって一人で喋る機会が無かったんで、ナンか、まぁ、自分なりに、ちょっと、楽しみを見つけたかったんで、まぁ、その、NAGASE the Standard、ま、僕のStandardっていう事で、ま、いろいろ話をさせてもらってるんですよね」
「どういったお話されてるんですか?番組では」
智也「結構、マニアックな話が、やっぱ、多いですかね」
「ナニ系のマニアックな話ですか?」
智也「ま、一応、でも、あの、SUZUKIさんのね、あの、番組なので、一応ドライブというSituationありきで、助手席に座ってる、ま、友達と喋るような感覚で、出来たらいいなと」
「いいですね!」
智也「はい。で、まぁ、なかなか、こう、僕も、あの、自分で、普通だと思ってないんで。感覚がね」
「はいはいはい」
智也「ナンで、その感覚をナンとなく、その、ラジオや、リスナーに、ちょっと、ぶつけて、自分のStandardが、ま、その、どれだけ間違ってるのか、はたまた世間一般的に、ま、Standardなのかっていうのを、ナンとなく、調査したいなっていう」
「調査されてるんですね」
智也「そういう楽しみもちょっと、見つけながらやってるんですけど」
「みんな助手席にいる気分で。いつか、もしかしたら、その、突然、パン、お前、パン、買え!って」
智也「でも、やっぱ、この番組も、スゴく、こう、音楽がね」
「そうです」
智也「盛りだくさんじゃないですか!」
「ゲストアーティスト講師もたくさんいらっしゃいます」
智也「僕もやっぱ、スゴく、ね、音楽、バンドとか好きだったんで、やっぱ、こういう、ラジオでね、こぼれてきた音楽で、好きになったバンドやアーティストもたくさんいるし」
「どういった方、聴かれてきたんですか、今まで」
智也「僕の時代、僕らの時代って、やっぱ、GUNS N' ROSESとか、Red Hot Chili Peppers、その辺がスゴく、人気があった時代だったんでね」
「僕も高校の時に、2枚目に買った洋楽のアルバムが、レッチリの『One Hot Minute』っていう、あの」
智也「へぇ~!」
「1996年ぐらいに出たヤツで、あの、ゴリゴリのハードロックとかファンクとか」
智也「『Mother's Milk』とかね!」
「『Mother's Milk』!!母乳です!そのまま」
智也「ね。『Magic Johnson』っていう曲とか、サイコーだから!ちょー、カッコいい」
「これ、だから、バスケットのMBAのね、マジック・ジョンソンからInspireだったりするんですかね」
智也「そうそうそう」
「はぁ」
智也「ただ、あの頃のレッチリは、多分、若い子は知らないんですよね。今、『Californication』とか、新しいレッチリしか知らないでしょ」
「だから、まだ、『Blood Sugar Sex Magik』とか、その頃の」
智也「そう、まだね」
「レッチリもよかったかも知れない」
智也「アングラだった時代のレッチリをね」
「ものすごい盛り上がりを見せてる、この2人」
「やっぱ、John Fruscianteの時代、最高でしたから」
智也「サイコーだよ!」
「ちょっとごめんなさい、ちょっと盛り上がりすぎちゃってるんで」
智也「な~にが、いけないんだよ!」
「ゴメンなさい、ゴメンなさい」
智也「な~にが、いけね~んだっつーんだよっ!」
「十代の子達がポカーンとしてる…。十代のコたちがちょっと」
智也「大丈夫だって!」
「大丈夫ですか?」
智也「大丈夫だよ!」
「ホントですか?」
智也「うん」
「え~とじゃあ、大丈夫です(笑)」【かぶって、智也がナンて言ったか聴こえなかったよー】
智也「ね、やっぱ、若い子に、ドンドン知ってもらいたいじゃないですか」
「それは確かにそうです」
「【略】今日は、長瀬先生っていう事なんですけど」
智也「マジっすか」
「はい。長瀬先生は、アレですか、その、十代の頃は、ま、そういう音楽も聴いたりだとか、バンドももう、アレですか、やられてたりとか」
智也「もう、そうっすね、僕、15歳でデビュー、TOKIOでデビューしたので…」
「すごい話ですね…」
「15歳でTOKIOだったんですね」
智也「うん」
「聴いてるみんながもう、TOKIOだったみたいな事でしょ」
智也「そうそうそう」
「まさに、みんな十代ですからね」
智也「ま、僕、一番末っ子なんで、グループでは。だから、逆に僕がパン、買いに行ってましたよね」
「「(笑)あー」」
智也「TOKIOでは」
「え?一応、主に、誰に言われてたのかって」
「それが気になっちゃって」
智也「わぁ、そう、やっぱり、ま、パン、買いに行かせるって言ったら、やっぱ、松岡…」
「「やっぱねぇ」」
「割と、すっと浮かんでましたけど」
智也「アニキ肌とか、ポケットに手を突っ込んで、こう、『パン、買って来いよ』っていう(笑)」
「パンが、ほぼ発音されてないっていう」
智也「だって、紫色のベルトとか、してましたからね、エナメルの。エナメルのヤツ」
「松岡先生って、北海道じゃないですか。僕も北海道ナンっすよ」
智也「あ~、そうなんだ」
「で、北海道も、結構、そういう店、いっぱいあったりして、不良の」
「紫のベルトを売ってる店が多い」
智也「で、ベルトが見えるのも、やっぱ、あの、アレですよね、こう、学ランが短いから見えるんですよね」
「短ランですよね」
智也「短ランですよ」
「判んないかな、みんな、今ね」
智也「そうそうそうそう。あの時代っすよね。ビーバップハイスクルーとか、あの時代で、えぇ」
「主に何パンが多かったんですか?」
智也「えっ?何パン?(笑)」
「買ってくるの。パンの種類、いろいろありますけど」
智也「パン、え~、何パンだろ?腰パンですよね、僕らの時代ね」
「(笑)え?腰パン?」
智也「いやいや!僕…」
「制服の腰パンのことですか?」
智也「我々の時代は、もう、制服だろうが、ナンだろうが、パンツは全部、腰で履いてたでしょ!?」
「あ、そうか、そうか、スイマセン!僕、今、その、買ってこさせるパンは、何の種類のパンかなって、聴いたんですけど」
智也「あぁ、そっちのパンね!ややこしいな!ややこしいな!」
「スイマセン、長瀬アニキ、スミマセン」【先生じゃなくなっちゃってるよ】
智也「いやいやもう、だから、大体、焼きそばパンですよね。間違いないっすもんね」
「間違いないっすか(笑)」
智也「ナンですか?オレがスベッたみたいになって」
「いやいやいや!」
「そんなことないです!誰もスベってないです」
智也「あぁ、そうですか」
「で、ですね、来週、10月28日、1年半ぶりになるんですね、コレね」
智也「あ、そうなんですよ」
「TOKIO先生、しかも、コレ、50枚目の」
智也「(笑)TOKIO先生。そうなんですよ」
「50枚!」
智也「50枚目なんですよ」
「東京ドライブ、リリースされます!」
智也「ありがとうございます」
「この辺の話も、ちょっと、深く聴いていきたいんですけれども、今日はさらにですね、生徒のみんなの、やっぱり、十代のみんな、恋愛してるの、いっぱいいるんですよ」
智也「聴きたいっすよ!そういう話、聴きたいっす」
「ありがとうございます。そんなヤツらが、脈があるのかないのか、判断しかねてるのがいるので」
智也「なるほど。はいはい」
「ちょっと、長瀬刑事となって」
智也「なるほど。数々の脈を、僕は見てきましたから」
「なるほど。脈を診てきた」
智也「脈をみてきましたから」
「お医者さんじゃないんだから」
智也「大体、判ります」
「マジっすか」
智也「大体判りますよ」
「じゃちょっと、空気読まずにキビシくジャッジしてください」
智也「もちろん!僕も、もう、長瀬Standardで行きたいと思います。僕のStandardで答え出させてもらいます」
「今日は最後まで宜しくお願いします」

【略】

「長瀬先生、見たことあるのかなぁ?」
「ないでしょ」
「どうですか?」
智也「あの、ななみちゃんは、なんだい、独身なのかい?」
「(笑)独身なのかい」
「急に村人みたいに」
智也「可愛いな」
「もちろん、乃木坂46のアイドルですから」
智也「いやいやいや」
「独身ですよ、多分」
智也「ナンっすか、独身っすか。あぁ、そうっすか。いやいや、ちょっと、可愛らしいなと思って」
「何の質問なんですか」
智也「会いたくなっちゃうもんね」
「お仕事で会われた事、ないですか?」
智也「お仕事で…、まぁ、どう?会ってるかも知れないですね」
「歌番組とかで一緒になってる」
智也「うーん。ま、なかなかね、喋ることがないんで」
「たしかにね」
智也「そうなんですよ。ね~、喋りたいですよね、やっぱ」
「一発目(笑)独身なのかい(笑)っていう切り口はちょっと、オレ、斬新すぎる!」
智也「えぇ、やっぱ、婚活中ですから、僕は」
「そうか、婚活中なんですか」
智也「えぇ、婚活中ですよ、はい」
「いろんな意味で怖いなぁ~!」
智也「(笑)」

「さぁ、そして、生放送教室には、長瀬智也先生っ!」
智也「いぇーぃっ!」
「(笑)」
「いぇーぃっていう時の顔がね~」
智也「見せたかったね~!チョー間抜けだったもん」
「左手をこう、突き上げて」
智也「いぇーっぃってね。コレ、見せたいね!ラジオだから見えないけど」
「半白目、見たいな感じで」【ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ】
智也「そうなんですよ」
【ラジオネーム「エリンギプールと歩く人間ゴリラ」と紹介して】
智也「お!誰がゴリラだって!?」
「いや、違う、違う、言ってない!ラジオネームです」
智也「あぁ、オレじゃない」

≪やばい!!ほんとの長瀬先生や!!今日TOKIOの曲めっちゃ聴けますね!!とりあえず今からパン買ってきます!!(笑)≫

智也「おぉ!買ってこいや」【("▽"*) イヤン♪シブい~☆彡】
「(笑)何パンがいいとか、ありますか?大丈夫ですか?」
智也「腰パンですね」
「違う、違う、ズボンの履き方じゃないんです」
智也「あぁ!パンの、あぁ。焼きそばパン、お願いします」
「TOKIO先生!あらためまして、水曜日!10月28日に50枚目のシングル」
智也「はい」
「「東京ドライブ」リリースになります!!!!」
智也「そうです、ありがとうございます」
「こちらはTOKIO先生も出演されてるSUZUKI ソリオ・バンディットのCMソングにもなっていると!」
智也「はい」
「更に、この『東京ドライブ』という曲、コレ、作詞作曲、更に編曲、長瀬先生が」
智也「そうっすね」
「担当されているということで」
智也「はい」
「これ、聴かせてもらったんですけど、最初の、まず、アレ、松岡先生っすよね、もちろん」
智也「そうそう」
「ドラムのキックの、ドン!というところが、カッコいい」
「あ、コレで、ロックバンドの音だなっていうのが、まず」
智也「そうなんです。ナンか、今の時代、あぁいう、ね、音出してるバンド、いないでしょ」
「確かに、ナンか、その、ま、機械とかも、スゴい、今ね」
智也「そうそう、ね」
「たくさんあるじゃないですか」
智也「だから、今、って言ったら、 ONE OK ROCKとか、あぁいうサウンドが、スゴい、主流になってるんっすけど、ナンとなく、ちょっと、古いのをイメージしたんですよね」
「うーん!」
智也「そう、そんで、僕らもナンとなく、その、ちょっと古い、その、例えば、昭和の男みたいな、幹事でトレンチコートを身にまとって、ま、演奏するっていう」
「この、初回盤っすか、コレ。コレ、ジャケットもね」
智也「ジャケットもそう。トレンチコートを着て、ま、波止場ですね。ええ」
「波止場がこんなに似合う人、いる?」
智也「(笑)」
「ホントに、トレンチコート、こんな似合う人、いる?」
智也「でも、僕らの世代のオトナの男性って、みんな、こうだったじゃないですか、昔は」
「そうっすね、昭和の」
智也「そう。でも、今の若い子、ね、トレンチコートって言っても、昭和を思い出す人はいないと思うんっすよ」
「確かに」
智也「逆に新鮮に映るんじゃないかなって、思ってて。で、今では結構、ね、女性でも、ファッションでトレンチコート着る人とかいるでしょ?」
「はい」
智也「ナンか、それはそれで、面白い捉え方をしてくれるんじゃないかなと思って」
「はぁ、そうなんだぁ」
智也「そうなんですよ。僕らも、もうね、昭和の人間ですから。昭和50…」
「4です」
智也「僕、3年なんで。ま、その辺を全面的に推して行こうじゃないかと。昭和を盛り上げようじゃないかと」
「(笑)昭和を盛り上げる」
智也「もう平成27年なんだけど(笑)」
「(笑)でもその泥臭さとか」
「スゴくていいですよね」
智也「土臭い。だから、楽曲もちょっと、サザンロックとか、っぽい感じで、ちょっとアメリカンロックっていう、土臭い感じを、ちょっと思い描いて、そこにドライブ感ある疾走を、の、ナンか、こう、コード進行だったり、リズムを入れるイメージして作ったっすね」
「車乗りながらだったら、Zettai、いいっすよね!」
「これ、盛り上がりますよ」
智也「是非聴いてもらいたいですね」
「出だしのギターのリフがたまらんですよ!」
「めっちゃ、カッコいいですわ」
智也「リーダーがねぇ、頑張って弾いてましたよ、はい」【撮り直したんだもんね】
「みんなが共鳴しあって、演奏も、あるし、で、ホーンセクションも入られて」
智也「そうなんです。僕らいつも、LIVEの時は、大体、ホーンセクションとか、あの、オーケストラの方とか入ったりとかして、演奏したりするんで。そうそうそうそう。だから、ホーンセクションは、結構、使いますね、僕等は」
「あ、そうなんですか」
智也「そうなんですよ」
「今回、コレ、どういう感じで、その、『東京ドライブ』って曲、作られて行ったんですか?」
智也「コレね、先ほども言ったように、SUZUKIソリオ バンディットという車のCM、イメージソングなんで、ま、まず、作る前に、バンディットをまず、観なきゃいけないと思って、ま、ちょっと、ネットで、画像検索しまして。なかなか、Coolなデザインで、やっぱ、こう、ガレージから出てくるようなイメージ。どんっ、つ、かーっ【ボイパしてます】みたいな。そういうイメージで、作ったんですけど、ま、CMで使われたのはサビだったんですけどね」
「(笑)」
「ただ、でも、ガレージから出た車が、サビのところにいるワケですよね?」
智也「そういうことです!そういうことです!」
「つながってますよ」
智也「そういう事ですよ、えぇ」
「長いCMだったら、そこは使われてますから」
智也「そうですね。だから、結局、CMで聴くのと、CDだとほら、全部、聴けるワケじゃないですか。多分、印象が変わると思うんっすよね、CMで聴く感じと」
「あ~、そうかもしれない」
智也「うん」
「そこで受けたイメージとか色とか、匂いもいいけども」
智也「そう」
「よりまた、コッチ聴くと、更にまた違うものが」
智也「そうなんです。CMだとサビしか流れてないんで、一番、こう、Catchyな部分が流れちゃってるんですよね。でも、出始めとか、Aメロっていうのは、また、なかなかね、邦楽には無い感じじゃないですか」
「確かに」
智也「フレーズとか」
「2015年、いい意味で、2015年の感じがしなかったっす」
智也「そうなんです。だから、ちょっと、古い感じも想像出来るんだけど、全く新しいものにしたかったっていう、ものもあったりとかして、そう、みんなで頑張って、ね、音とか、作って、やりましたよ!はい」

♪東京ドライブ♪

「燃えるよね」
「いや、いいっ!コレは」
「燃えたぎるモノ、体の中から生まれますね」
智也「もう、ビッチャビチャ。服の中」
「(笑)どういう事ですか」
智也「踊りまくっちゃって」
「汗や体液でいっぱいね」
智也「もう、ビッチャビチャです、汗が」
「10月28日リリース TOKIO50枚目のシングル『東京ドライブ』」
智也「ありがとうございます」
「車のドライブでもありますし、その、ロックのドライブ感も」
智也「そうっすね、うん。聴いてるだけで気持ちいいって曲が一番いいっすね~」
「ザ・リフ!ギターの」
智也「そう、男の子、大好きでしょっ!」
「特に十代とかで、聴いてたら、あ、オレ、ギター弾きてーわ!って思う」
智也「そうそう。僕も完全にギターキッズだったから、もう、ギターキッズにはコピーして欲しいっすね」
「最初家で、アンプ通さずやってて、ナンか上手く行かないなって」
智也「そうそう。ってね、で、楽器屋行ってね、アンプを買ったりとかして、おんなじ音を出したい!みたいな。やっぱ、みんな、やるでしょ?」
「やりました、やりました!」
智也「ねぇ」
「アンプだけじゃダメなんだとかね」
智也「そうそう」
「エフェクター?ナニそれ。オーバードライブ?」
智也「名前がカッコイイ!みたいな」
「これで歪むことが出来るの?みたいな」
智也「リバーブってナンっすか?みたいな(笑)【楽しそうだなぁ~、音楽談義する智也】ナンか、そういうの、いいよねぇ~」
「いいですね」
「『東京ドライブ』を弾くヤツ、楽しみにしてもらいたいですね」
智也「もらいたいです」

…to be continued...

10月18日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。今日、10月18日はですね、語呂合わせから、ドライバーの日。ド・ラ・イ・バー、ドライバー、ドライバー【って、言ってても判んないよ!「ド(10)ライ(1)バー(8)」らしい?】10月18日ということでね、トラック、バス、タクシーなど、ドライバー、プロドライバーさん達へね、感謝の日という事ですよね。えぇ、日頃、お仕事で運転してらっしゃる皆さん!ホントにお疲れ様です。日曜日もね、今日も、運転されてる方もたくさんいるでしょう。これからも是非、安全運転で、お仕事頑張ってください。えぇ、ではココで、1枚メールを紹介しましょう。≪道の駅情報、重宝してます≫というね。ありがとうございます。嬉しいね。どうだろ、道の駅っていうことは、下道とかも、結構使うのかな?だろうね。あの、僕も、結構、道の駅とか好きで、海に行く時とか、ほら、山越えするじゃないですか。で、そういう時に、ちょろっと寄ると、意外と安くていいモノがあったりとか、で、野菜なんかも、自由に持って行ってね、お金は気持ちでー、みたいな、あるじゃないですか。畑の横とかでやってるような。で、ついこの間か、うん、ついこの間、先月の話になりますけども、車で、神奈川の、こどもの国ってあるじゃないですか。あっちの方に、車で行った時に、畑の横で、栗を売ってたんですよ。で、ちょうど、その、おばちゃんが、手で栗を剥いて、手で袋に詰めて、1袋、パンパンに入って500円ぐらいだったんだけど、500円、どうなんだろ?意外と1コインで、買いやすいなと思って、ちょっと立ち寄って、ちょっと、おばちゃんと話をしながら、「栗、ドコで採れたんですか?」「それだよ、それ!」ナンつって、パッてみたら、すぐ後ろが栗の林で。で、そこで、あの、おばちゃんが、拾って、そこでトゲトゲをね、剥いてくれて、手で袋詰めにしてって、手作業やってたんで、「じゃあ、1袋買っていくね」なんて、この前、食べましたけれども。なかなかいいもんですね。ナンだろ、あの、DASH村なんかにも、あの、栗は実はあって、もっと、ホントに小っちゃいね、粒の栗なんだけど、あぁやって、自分で拾って、こう、食べるのは嬉しいよね。うん、そんな、ナンか、山の、道の駅ではないんだけど、いい出会いがありましたよね。うん。ま、プロのドライバーさんなんかも、いろんな景色を見てるんでしょうね。これからも安全運転でね、気を付けて運転してもらいたいなと思います。ありがとうございます。

さて、ココからは、番組に頂いてるメッセージを紹介していきます。≪ソシアルダンスの大会に出てるけど、勝ち進めないがどうすればいい?≫(笑)というね、短いね、コレ、ホント(笑)、コレ、だって、オレに訊いたところで、男性の方ですけど、ソシアルダンスって、社交ダンス?ではないの?えーと、大勢で踊るダンスだったり、1人で踊るダンスだったり、いろんなアレがあるんだね。え、ナニ?ソシアルダンスって、聴いたことはあるけども、そういうのに、参加して、大会に出てるんだ。どうしたらいいんだろうね!?どうしたらいいですか?いや、でも、(笑)単純に、あの、ナンだろうな、その、プロのダンサーのダンスを、もちろん、見るのも勉強だし、鏡でチェックするのも、大事だし、あと、客観的に自分を撮影してみるのも大事かもしれないね。自分はコレぐらい踊れているだろうって、パッとビデオを見た時に、アレ?ちょっと手の角度、違うな、とか、あの、ナンだろ、体のキレが違うな、とか、客観的に見れるんじゃないですか?で、その、大会で、こう、勝った人が何故勝ったかっていう研究?あと、人に、注意してもらう?あの、褒めてもらう人じゃなくて、ちゃんと、コレ、違うなって、こう、ちゃんと言ってくれる人に、ダメ出しをしてもらう?大事かも知れませんね。コレ、是非、勝ち進んでもらいたいなと思います(笑)。ありがとうございました。さ、次の方、いきましょう。≪ラジオを聴きながら、投稿用マンガを描いてる。自分の漫画がアニメになって、主題歌をTOKIOに歌ってもらうのが夢≫というね。あ、コレ、アレか!いわゆる、えーと、ま、投稿用の、自分は、こういうのを描きますよ、いかがですか?っていう、アレだよね。で、いろんな、マンガを描いて、よくあるよね、ちばてつや賞だったり、そういうので、こう、うん、特別な賞を頂いた人は、この期間だけ連載出来ますよとか。で、そっから漫画家さんになるっていう、そういう、勉強中の身なんだろうね。いやいや、こちらこそ、もしね、あの、漫画家さんになって、で、アニメーション、ナンか、絵を描くことになれば、是非ね、歌で参加出来るって、嬉しいですよね。でも、バトルモノだったらね、オレなんかも(笑)、ナンか、描いて貰えたら嬉しいですよね。こちらこそ、是非是非、あの、ま、お互い、あの、夢のある仕事ですからね、夢を持って頑張っていきましょうね。え~、またお便り待っています。今日もラジオ聴きながらね、描いているんでしょうかね。またお便り下さい。さ、もうヒトカタ行きましょう。≪弓道部の娘が家から袴姿で登校。達ちゃんは自分で着られるか?≫え、ナニ?自転車で行ったって事?スゴいね!ま、確かに、あの、僕も、正月ぐらいか、ね、羽織り袴とか。僕の中学の時、やっぱ、弓道部ってあったんですけれども、あの、男子…(笑)こんな言い方ヘンだけど、男子はともかく、女子の弓道部って、カッコ良かったよね。あの、凛としててね。で、ナンだろ、あの、ヘンな意味じゃないですよ、胸パッドって、カッコ良くない!?ヘンな言い方に聴こえますか?(笑)あの、胸パッドが、ちょうど、あの、ぎゅーって引っ張って、弓に当たる部分なんだろうね。擦れないようにだと思うんだけど、アレが防具に見えて、カッコいいですよね。で、それが、自分の娘が部活で、そんな弓道着、着てる姿なんて、なかなか、大会でもない限り、見に行けないでしょうけども、ましてや、1人で袴を、ね、着ける姿っていうのは、なかなか誇らしかったんじゃないでしょうかね。うん、で、まぁ、もちろん、もしかしたら、二十歳の成人式になったら、袴着るよ、なんて、言う日が来るんでしょうね。楽しみですよね。娘さんの成長は。楽しみでならないですよね。うん。ま、またまた、あの、お便り待っております、楽しみにしてます。ハイ、じゃ、次の方、まいりましょう。≪先祖代々住んでたところから引っ越ししたり、仕事も退職、将来約束された彼も出来てと、転機が来た≫という事でね、リクエスト頂いております。TUBEの『プロポーズ』という曲ですね。コレ、なんか、いい事があったのかな?いい事がある予感なのかな?はい、という事なんでね、心機一転頑張る方から、リクエスト頂いたんで、かけましょう。TUBEで『プロポーズ』

さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。ココからは、素朴なメッセージを紹介していきましょう。≪「宙船」の発音が気になっている。「おさかな」みたいに平坦なのか、「しおかぜ」みたいに、「ら」を強く言うのか、どっちで呼ぶべき?≫アレ?オレら、だって、「宙船」【抑揚読み】だよね?「しおかぜ」の方だよね?え~、それでは聴いて下さい、『宙船』【平坦読み】いや!『宙船』【抑揚読み】だよね。コレ、正式な呼び方…決まり事ではないですけども、TOKIOのメンバーだったり、あの、TOKIOの音楽関係者、みんな、『宙船』【抑揚読み】で、言ってますよ。うん、一応、『宙船』【抑揚読み】です。え~、よろしければ、そちらをお使いください。うん、でも、コレ、どっちだろうね、っていう人、たくさんいるんだろうね。ハイ、『宙船』【抑揚読み】で行きましょう、じゃ。ありがとうございました。うん、こういう確認っていいよね。はい、次の方いきましょう。≪京都・奈良への修学旅行中の出来事。①鹿にマップを食べられた②太一の結婚を、先生から聴いた③座禅で足が冷たくなった④新幹線でAJ聴けた≫ありがとうございます。コレもう、既に笑わせ亭の要素がたくさんありますけどね。ハイ、これはあるあるだよね。(笑)あるあるじゃない?(笑)マップ食べられるって。ちょっと、煎餅持ってると思われると、ドンドン来ますからね。え~、ま、ま、太一くんの結婚報告もありましたよね、もう1ヶ月前になりますけどね。はい、たくさんのおめでとうメールも頂いております。ありがとうございました。さぁぁぁ、次の方、いきましょうか。≪「山」という漢字を習った。達ちゃんの字だから、上手に書いた≫(笑)ありがとうございます。あれ、この子って、祝日ZIP!に、僕に、あの、ね、TOKIOの画を描いて持ってきてくれた子だよね?ありがとうございます。「山」っていう字、書けましたか。オレねぇ、もう、ホントに「山」っていう漢字は、もう、誰よりも一番、書いている漢字だけど、いまだに上手く書けないよ。練習するね、負けないようにね。またお便り下さい。今回、メールでしたけどね、また直筆の手紙、待っております。ありがとうございま~す。さ、次の方、いきましょう。高校2年生の方。≪ちょっと気になる人がいるが、クラスが別になり、朝は「おはよう」って言えるけど、昼、会った時には、ナンて言えばいい?≫ほう、あ、え、コレ、ま、高校2年生あるあるなのかなぁ?ちょっとクラスが離れちゃうと、ナンて話しかけていいか判んない、朝だったら「おはよう」ね。「こんにちは」っていうのも、もしかしたら他人行儀なのかな?でも、ナンか、ちょっと、こう、テレた感じで「こんにちは」とか言われると、男的には嬉しいけどね。「こんにちは」って言って「え、ナニ、お前、ナンで、知ってるのに、こんにちは、とか、他人っぽいなぁ」とかいう風に話かけたくもなりますが…(笑)。コレ、今の、オレだから、なのかな?「こんにちは」って言われたら、あえて「あ、おはよう」って返すかも知れない。ね、女子から、「昼ごはん、ナニ食うの?」とか「ナニ食べるの?今日、弁当?学食?」あ、学食は無いか?いいよね、いくらでもあるんじゃない?「元気ー?」でもいいんじゃないっすか?いいよね~、中学校2年【いや、高校2年生】。まだ好きじゃないんだね。好きな人じゃないんだ。気になる人がいるんだ。1年生の時に同じクラスだった子。その後の進展、どうなったでしょうかね。待っております。ナンか、こういう話聴くの、大好き!オレ【TOKIOはホント、みんな好きだよね~】ありがとうございます。

≪戦艦が美少女に擬人化され、敵と戦う、艦隊コレクション知ってるか?DASH島の出来事が掲示板に取り上げられるが、TOKIOはやってる?≫はい、コレ、艦コレ、艦コレ、って、言葉、よく、耳にします。っていうのもね、確か、もう、結構前になるのかな、あの、艦コレが、話題になった時に、1回ZIP!でも、取り上げた事があります。えーと、ZIP!ファミリーの曽田茉莉江さんが、艦コレのコスプレみたいのをしてね、出た事があります。アレだよね、あの、いわゆる大砲が付いてたり、アンテナが付いてる、あ、そう!桝くんが、桝アナウンサーが結構、艦コレ知ってましたね。うん、可愛くていいと思いますけども、実際に、僕は見た事はないですね。うん、人気があるのも、知ってます、話題になってるのも知ってますね。という事なんで、それの曲、リクエスト頂いたんで、かけましょう。

Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。ココからは、アナタのニッコリを僕にも分けて下さい!そしたらお礼に番組ステッカーをプレゼントします!山口達也を笑わせ亭に届いたメールを紹介して頂きましょう!(笑)頂きましょう!?自分で紹介すんだよ!(笑)さ、いきましょう。50歳の男性の方ですね。≪単身赴任中だが、実家に帰った時に娘から服を貰って嬉しかったから会社に着て行ったら「ナンでパジャマ着てるの?」と言われた≫(笑)コレ。おめでとうございます!って、おめでとうじゃないわ、コレ。(笑)50歳で、ま、単身赴任、ホントに大変ですけれども、50歳の方の、娘さんって、30代かな?判りませんけど、20代、30代なのかな?(笑)ナンでパジャマ着てるの?って、同僚もスゴい、どういう感じの服だったんだろうね。ま、お父さんにとってはね、娘から貰った大事な大事な洋服ですから。娘さんも、ナンて、どういう思いで、買ったんだろうね。あの、よそゆきなのかなぁ?それとも、お家でリラックス出来るようにって、ね、パジャマを送ったのか、(笑)それを、お父さんは。。。コレね、娘から頂いたんだよって【娘に敬語は使わないねぇ…】、会社に着て行くっていうね。いや、でも、可愛い。コレ、上下で着て行ったら、完全、パジャマですけどね。(笑)どういうのか、判りませんけども、ま、でも、嬉しかったんでしょうね。ま、でも、50歳、単身赴任、寂しいけれどもね、これでまたさらに、頑張れるんじゃないでしょうかね。ありがとうございました。ステッカー差し上げます。さぁ、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲、お届けしましょう。え~、いよいよ、あと10日でリリースですね!TOKIOのニューシングルです。『東京ドライブ』

さぁ、という事で、ココで1枚、新コーナー「TOKIOとドライブ」へ届いているメールを紹介しましょう。≪自分の運転で、リーダーと迷子になってみたい。道を間違えて、思いがけない景色や得した事があったから、そういう思いをリーダーと一緒に味わいたい≫コレ、いいかもしんないね。リーダーと、のんびり、ほのぼの、とね、ドライブもいいかもね。「あ、間違えたんかぁ」みたいな。いや、でも、ツラいよ~!ダジャレが1個、2個、増えて行くだけですからね。あの人が、こう、ま、でも、眠気覚ましには、なるかな。「あ”~!」ってなるからね。(笑)是非、楽しいドライブをね。コレ、いいドライブかもね。はい、そんなリーダーも、あと1ヶ月後には45歳(笑)ですからね!ダジャレも、ホント、本腰が入ってきますから。是非アナタのTOKIOとドライブ、まだまだお待ちしております。ありがとうございました。

さ、如何だったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】ココでインフォメーションです。えー、10日後、いよいよ、10月の28日水曜日、TOKIOのニューシングル『東京ドライブ』が発売になります。楽しみに待っていて下さい。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。

こんばんは!TOKIOの国分太一です。さぁ、プロ野球シーズンもいよいよ佳境ですけれども、今年はね~、いろいろな選手が、引退を発表しましたね。特に多かったのが、中日ですよね。え~、中日の山本昌選手、小笠原選手、谷繁監督兼選手、そして和田選手と。まぁ、あの、中日に関しましては、若返りを図るという事で、こういう事になりましたけれども、まぁね、去る選手がいれば、ホントに、これからですね、活躍する選手もいると思うんですけれども、それにしても、僕なんかが取材に行っていた時代の選手たちもね、ホント、どんどん、いなくなってしまうのが、寂しいなと思います。メジャーでも活躍しました、齋藤隆投手もね、え~、引退ですし、日ハムでいいますと、中島捕手。この方なんていうのはね、あの、ま、コーチ兼、選手だったんですけれども、長いこと、コレを続けてきて、それこそ、シーズンで、1試合出るか、出れ、出らない、出れないか、そんなような選手だったんです。で、僕、ずっと注目していたんですけど、ま、今シーズンで引退になりました。そしてね、あの、記録よりも記憶で残っているのは、やっぱり、森本稀哲選手じゃないですかね。エンターテインメント、プロ野球はエンターテインメントなんだっていうカタチでですね、ラーメンマンの恰好してね、DeNAに入る、その、ね、入団会見したりとか、いろいろね、話題を持ってきてくれた方ですけども、この稀哲選手も引退。そして、谷選手。オリックスの谷選手なんか、2000本安打、近かったんですよ!あと、何本かっていうところで、苦渋の決断ですよね。2000本安打打ったところで、引退でもヨカッタと思うんですけれども、もう、これ以上はっていう気持ちがあったからこそだからだと思うんですよ。えぇ。ま、あの、スポーツ選手、何がキッカケでね、引退するか、ちょっとね、いろいろあると思います。もう、綺麗な状態で辞める人、でも、ボロボロになって、辞める人、僕は、どっちかって言うとね、ボロボロになって辞める人、大好きなんですよね。まぁ、あの、これだけですね、いろんな選手が辞めていきますけれども、先ほども言いました、新しい選手もたくさん出て来ますしね。僕たちはいつまでも、注目するという事がですね、えぇ、プロ野球の活気に繋がると思いますんでね、今後も応援していきたいと思います。さぁ!それではいきましょう。10月28日発売の、新曲でございます!TOKIOで『東京ドライブ』

あらためまして、こんばんは。TOKIOの国分太一です。さぁ、え~、オープニングでね、曲かけました、10月28日発売の新曲『東京ドライブ』ですけれどもね、間もなく、発売という事でございまして、え~、ナンかね、ま、もう、21年めに、TOKIOは突入するワケですよ。もう、そうしますと、勢いでね、デビューして、勢いで進んだ頃というのは、もう、とにかく、CDを何枚も何枚も、こう、ね、1年に何枚も出してきましたけども、そこから考えるとね、年に1回になってきたりとか、してますけれども。このね、この歳になってね、いろんな事が解って来たりする訳ですよね。やっぱり、1曲、1曲を、どれだけ愛情を持って、どれだけ大事に、え~、育てていくかと、いうような事の、事を、え~、この年齢になって大事にしていかなきゃいけないなぁと、感じてくるようになりました。特にね、あの、去年の20年というのは、一つの区切りじゃないけれどもね、え~、突っ走ってきた事を、20年で再現して、21年めは、ま、コレはね、メンバー、一人一人、考え方、違うかも知れないですけども、僕はまた、再スタートだという気持ちで、進んで、そして、こう、レコーディングする上での、もう、ちょっとリニューアルして、いろいろな形を取って行こうじゃないかと、いうような話を、メンバーに言ったこともありました。え~、その中でね、あの、今まで曲を、いろんな方にプロデュースしてもらったり、え~、提供してもらったりして、TOKIOというのは、ドンドン、成長していきましたけれども、ま、今後は、ま、一つとして、一つの考えとしては、メンバーで作った曲を、え~、世に出せていく、その回数を増やして行きましょう、というような話をしました。で、まぁね、皆さん、曲を聴いて貰えば、解ると思うんですけど、この『東京ドライブ』も、作詞作曲、アレンジが、長瀬智也くんという事で、もう、彼は、もう、デモテープの時点から、こういって、クオリティの高い、デモテープを作ってくるワケですよ。ドラムはこうやって叩くとか、ま、もちろん、ギターをね、やってるので、ギター、そうだし、ま、オルガンだとか、鍵盤も、鍵盤をこうやって入れたいっていうようなモノを、努力しながら、彼は入れてくるワケですよね。で、やっぱ、音楽に対しまして、その、レベルという部分で言いますと、メンバーの中でも、もうね、イチ、一目置く、もう、えーと、スゴい、その、ナンて言うんっすか、その、技術を持ってるんですよね。なので、ま、コレ、僕の中ではね、1回、長瀬のフィルターに通して、今後もナンか、音楽をやっていけたらなって、いうような話もしましたし、そこで長瀬くんもね、いろいろと、「あぁ、嬉しいっすね!やりたいっすね!」っていうような言葉もあったり。ま、その中でね、助け合う事は、今後も大事な事だと思うんですけど、21年めに向けて、そういうような体制で、え~、やって行きたい、行けたらいいね、ナンて。だから、え~、今回、僕の曲も入って、もう1曲も入って、3曲入ってるんですけれども、そのレコーディングを、終えた時に、え~、ま、僕の曲が最後、『I believe』って曲が最後のレコーディングだったんですよね。で、それ、トラックダウンが終わって、ミックスも終わった時に、皆さんに、メンバーに、「え~、これで今回のシングル、全部終わりました!ホントにありがとうございました!」みたいな、「お疲れ様でした~」みたいなね、楽屋の空気があったりするワケですよ。アレはアレで、今までにね、味わったことのない、ナンとなく、みんながレコーディング終えて、あの、報告なく、そのまんま、ミックスで、CDになって、聴いていたけれども、今回は、ちゃんと終わった事を全員に報告して、お疲れ様でした~って言って、もし、次、何か、CD出すことがあったら、頑張りましょう!というような、あ~、考えを作ったりとかしました。で、えーと、ま、今回、自分の曲もですね、選ばれたんですね。え~、レコーディングする前に、持ち寄って、自分たちの作った曲を、で。5人で、それを、あと、レコーディングスタッフと聴いて、どれがいいかと。今回シングルにするには。で、まず『東京ドライブ』というのが、コレ、決まっていたので、ま、『東京ドライブ』長瀬くんの曲で行きましょうって、なった時に、カップリングは、それとは違うような曲をね、どうしましょうかって、言った一つに、あの、メンバーが、「太一くんの、この曲、いいんじゃないの?」と、いうような形で、選ばれたワケですよ。でも、選ばれたから、そのまんま、進んでいくのではなく、ま、そこは1回言いましたけども、長瀬のフィルターを、僕も通したいという事もあって、実はサビを3回ぐらい、やり直してんですよ。というのも、長瀬も、多分、言いづらい事、あると思うんだけれども、「太一くん、オレだったら、こういう感じにすると思うな」っていうような事だったりとか、「もうちょい、ナンか、出来そうじゃないっすか?」っていうような事をね、言ってくれたので、あぁ、それには応えなきゃいけないな!と思って、まぁ、そうっすねぇ~、3回ぐらい、やり直したかなぁ?3回ぐらいやり直して、ま、この、今の曲になったワケですけれども、え~、『I believe』という曲、まぁ、信じてる、とか、まぁ、そういう意味がね、含まれているワケですけど、歌詞の内容ですけれども、どうしようかなと思ったんですけれども、これも、あんま、言い、言う事が、僕はあんまり好きじゃないんだけれども、今回はちょっと、ハッキリ言おうかなと。あの、21年めに向かう、…正直、TOKIOの事をね、あの、今回、歌詞にしました。うん。というのは、ナンだろうなぁ、今までも、いろんな現状の中、音楽だけやってきたグループじゃないし、他で活躍して、そっちが有名になって来てる自分たちもいたし、ただ、この、芸能界というところでは、活躍したい!うん。活躍したいんだ!それが、音楽なのか、バラエティとか、タレントなのか、俳優なのか、よく判らないけれども、今思うと、それが全てなんだと思う、TOKIOっていうのは。音楽だけやっていたら、それはTOKIOじゃないと思うし、あぁやって、無人島行って、島作るという事も、コレは僕らの仕事だし、朝の情報番組をやるという事も、あの、自分たちの仕事。でも、その、20年の間では、迷いもあったし、葛藤もあったし、その流れで、ナンとなくやっていた自分もいたと思うんっすよ。うん。で、前を向けば、どれが正解なのか、判んないし、今も判んないっすよ。曲、ドコで終わらせればいいんだろ?追求しようと思えば、いくらでも出来ると思うけども、ココで止めようと思うのも、自分だし、ココへ進もうと思う、その道も、自分だと思うんっすよ。で、失敗したとしても、それが、今後、僕らが作っていく、成功の道になって行くと思うんですよね。ナンか、そういう事を、どうしても、今だったら、歌えるかな、21年めに向かう、自分達としては、うん、あの、歌えるかなっていう事で、この歌詞を書きました。でも『I believe』っていうのは、「I」だから、私は信じてるっていうことなんですよね。でも、今の話だと、5人じゃないですか。でも、僕は、そこはあえて、「I」にしたかったんですよ。私たちは信じてるっていうのは、違くて、今もそうだけど、みんな、ピンで仕事することも多いワケですよね。ピンで仕事してる人間が、5人になった時に「We」になると思うんですよ。だから、一人一人が信じて、これからも、先に進んで行けば、あの、もっと大きいグループにもなるだろうし、もっと、説得力あるミュージシャンにもなれると思う。だから、「私は信じてる」という事で、この歌詞にしました。え~、今回も歌詞はですね、相当、迷いながら、え~、作りました。ただね、あの、ホントに、思い出に残るというか、うん、何回も、何回もやり直して、作った曲なのでね、ま、いろんなことを言いましたけれども、とにかく、皆さんの心の中に、どっかに残ってくれればなと、思います。10月28日発売の、TOKIOの新曲『東京ドライブ』のカップリング曲です。作、作詞作曲、国分太一、そして、アレンジはですね、え~、ウチのスタッフ、そして、長瀬くん、そして、ワタクシが、やっております。聴いて下さい。TOKIOで『I believe』

さて今週も、そろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。TOKIOの新曲『東京ドライブ』は10月28日発売です。カップリング曲の『I believe』は僕が作詞作曲しました。是非チェックしてください。【略】10月28日発売『東京ドライブ』そしてですね、カップリングにも入っております『I belielve』こちらの方もですね、是非、チェックしてもらえたら嬉しいなと思います。それじゃあ、今週は、この辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした~!また来週!バイバイ~!
10月11日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。さぁ、今日、明日と連休で、え~、明日はHappy Monday体育の日ですね。どうですか、今日、体育祭、運動会っていうトコも多いんじゃないでしょうか。え~、体動かしているでしょうか。うーん、僕はですね、なかなか、(笑)なかなかですね。今月も忙しいかな。ま、イロイロ、プライベートでね、運動はしてますけれども、え~、せっかくいい季節ですからね。あ、走りたいね!うん。漠然としてますが、あの、あ、コレ、解るかな?ま、いいや!いずれ解るでしょう。意味深だね、ゴメンね。はい、では、ココで1枚、番組に届いているメールを紹介していきましょう。≪8歳の弟に好きな芸能人を訊くと達ちゃんと武井壮で悩んでいた。肩がたくましい人に憧れているようで、鉄棒にぶら下がり鍛えているのを目撃したので、弟に憧れられる肩を手に入れたいので、自分も筋トレ始めたが、まだまだなので、農作業や日曜大工も検討中≫スゴいね。え~と、今、お兄ちゃんが、だから、19歳ですか。へぇ、可愛いだろうね、3年生とか4年生の弟が、ね、TOKIOと、TOKIOっていうか、ま、僕と武井壮さん観て、ね、筋トレ始めたと。いいじゃないですか。あのね、ナンだろうね、でも、オレも鉄棒とか好きだったからね。うん、いいんじゃないですか、結構、だから、あと、逆立ちがイイよ!うん。ただ、肩、結構、筋肉付きますよ。単純に逆立ちで歩くの、オレ、スゲー、得意だったからね。うん。それが出来なかったら、壁を使って、逆立ちをして、逆立ちで腕立て伏せ3回ぐらい出来るようになろうか。そうするとね、あの、いいトレーニングだと思うよ。鉄棒とかだと、意外とあの、背中側の筋肉付いたりしますけどもね。うん、逆立ちイイよ!コドモって、ずっと逆立ちとかって、出来るじゃん。でんぐり返ししたりさ。うん、あぁいう、マット運動とか、イイかも知れないよね。え~、是非、兄弟で協力し合ってね、運動してください。いい季節ですからね。ありがとうございます。

さて、ココからは、再び、番組に届いているメッセージ紹介していきます。え~、シルバーウィークありましたね、先月の話になりますが。いろいろ報告のお便りで届いているんで、紹介しましょう。福岡県27歳の方。9月の20日に貰ってますね。≪V6LIVE参戦で横浜に来ていたのでTWが初めてリアルタイムで聴けた。MステフェスでJ-Friends勢揃いすると聴いて嬉しい≫というね。あぁ、シルバーウィークは忙しくしてたんだね。福岡からいろんなところに向かって。はい。J-Friendsっていう表現が懐かしい表現ですね。ま、それにちょっと、また近いお便り頂いているんでね、続けて紹介しましょう。≪Mステフェス観覧参加≫ありがとうございます。ハイ、ま、Mステが、ミュージックステーションが、今年初めてですか、あの、年末以外にスーパーライブ的な事を、やるのは初めてだったんですけども、そうだね、今回は、割と、デビューの順番からか。今回はずーっと、若いグループから来て、KinKi、V6、TOKIO、そしてSMAPに行くという流れで、歌わせてもらいました。TOKIOの場合は、その、20周年からずーっと、この1年間「LOVE YOU ONLY」を歌う事があったり、あの、リクエストでも「LOVE YOU ONLY」歌って下さいっていうのが、多かったりとかね、あとは、ナンだろうな、後輩がコンサートで「LOVE YOU ONLY」を歌ってくれるっていう、事もあり、Jr.も結構歌ってくれたりとかしてるんで、うん、TOKIOがデビューの時に生まれてない人たちが「LOVE YOU ONLY」を耳にするっていう事が、意外と増えてて、ありがたいですよね。で、そのミュージックステーションのLIVEでも、ちょうどJ-Friendsですよね。TOKIO、V6、KinKi Kidsと、そこの3グループが同じステージに上がって、曲をバトンタッチしながら、メドレーで歌うっていうのは、ヒジョーに、楽しかったですよね。で、リハーサルなんかも、3グループ一緒にやったりとか。うん、で、特に3グループって、やっぱ、デビューが近いっていうのと、世代が同じっていうのと、同じ時代をね、え~、駆け抜けてきています。ナンか、こういう、あの、J-Friendsっていう、うん、表現がまだ出来るっていうのは、いいですよね。ナンか、また違う形で、え~、活動が出来たらいいよね。うーん。ま、ま、ずーっと、仲良いグループですよね。うん、ナンか、こう、新しい活動に繋がれば、いいキッカケになれば、いいかなとは思いますけどね。はい、ありがとうございます。さぁ、次の方、行きますか?≪V6のLIVEに始まり、大阪で「SHOCK」、嵐の仙台というジャニーズウィーク≫9月の24日に頂いております。23歳の方なんだけども、KinKi、V6、TOKIOの世代?でも、嵐、そして植草さんも素敵でしたって、ほとんどの世代の、うん、まさにジャニーズウィークだよね。スゴいお休みだったね。23歳で、まぁ、お金使ったよね、この短期間で。で、また、年末に向かって、ね、一生懸命働くんだろね。是非ね、今月、CDが出るんでね、是非、チェックして頂こう(笑)一人に向かって(笑)宣伝してるみたいですけども、ま、ま、嬉しいですね。いろんなグループを代表して、お礼を言わせてもらいます。ありがとうございました。もう1枚行きます。≪5日間ゆっくりした。家族と食事をし、温泉で疲れを癒し、21日は祝日ZIPに行けなかったけど、ケーキを買ってお祝いした≫というね、長野市の方。いいですね~。だから、是非是非、オレも長野の温泉って行ったこと無いと思うんで、スキーとかには行ったことあるんだけど、スノボとかね。是非、温泉行ってみたいなと思います。ありがとうございました。

さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。ココからはですね、少しでもアナタのチカラになりたい、山口達也がアナタの背中をポンしていくコーナー、「背中ポン」に届いているメッセージを紹介していきましょう。≪先日受験勉強出来ないというメールを読んでもらった。私立高校を受験したいが父親が反対。怖くて話合い出来ない≫というね、このお便りは、ナンと、9月の21日に頂いているんです。もう10月に入ったんで、もう、そろそろ決まったのかなぁ?うん、あの、ナンだろ、あの、ちゃんとした理由がありますって書いてあるんだけど、頭ごなしにダメだって言われてるのかな。あの、ま、それぞれ、家庭の事情ももちろん、あるよね。で、僕なんかも、3人兄弟だったんで、あの、家庭の事情っていわゆる経済的な理由もあるだろうね。私立と公立では明らかに値段が違ったりとか、あとは、その、もちろん、行きたくても行けないところもあるし、ね、親がココに行きなさいっていうのも、あるし、ココに行けなければいけない、いろんな理由があるよね。行きたい高校に、進学したい高校に行けないパターンもありますからね。ちゃんとした理由は話せてないんだね。ただ怖いからっていう理由なんですか。お母さん経由で多分、話は伝わってるとは思うんですよね。うん、ナンだろ、ちゃんとした話し合いが出来ていないんだろうね。多分、親は、ちゃんとした、私は、こうだから、これこれこうだから、この学校に行きたいんですって、ちゃんとした理由があればね、うん、頑張ってくれると思いますよ、親だったら。うん、コレ、どうなんだとか、判りませんけど、ちゃんと親とアナタと先生とで、話し合って、ちゃんとした、あの、進むべき進路があると思うんで、うん、しっかり決めてもらいたいなと思います。是非ね、また、TOKIO WALKERにお便り下さい。待っております。ハイ、そして、もうヒトカタいきましょうか。≪同僚に無視されて3年、うつ状態≫そうですね、あの、うーん、ま、実際に、仲の良かった人が、無視するというには、ナンかこう、理由があったりとか、するんだろうけど、逆にその、ナンだろ、あの、ま、もし、心当たりがあればね、だって、心当たりがあるんだったら、多分、自分で、気付いているんだろうけど、心当たりがないのに、あの、謝った方がいいのでしょうかって、ナニについて、謝んなきゃいけないのかなぁっていう気もするし。うーん。理由を聴いても、でも、理由が無い事もあるんだよね。オレが、あの、思うには、んーと、もし同僚の友達と仲良くしたいから、その仕事をやっているのか、もちろん、その、仲がイイ人、話せる仲間がいるところで仕事をするっていうのが楽しいし、あの、力にもなるし、イイとは思うんだけど、その人と、上手く行かない事が、ツラくて、仕事がツラくなるのが、あの、もったいないと思うんですよ。うん。まずは、だから、転職するっていうことを考えずに、じゃあアナタは、その人がいるから、その仕事に就いたんですか?っていう事なんだよね。で、逆に言うと、あの、仲が今まで良かったけれども、急に仲が悪くなったり、喧嘩になったりする事って、うん、ある事だし、アナタだけが悩んでる事もあるんですよ。うーん、ナンだろうな、意外と、その友達、あとでケロっとしてて、え、そんなんだった?っていう事もあるし、その人が全てみたいな、生活になっちゃってるので、まず、楽しく仕事をするっていうのと、ナンだろ、その人に支配されてるっていうのかな、気持ちが。うーん、じゃなくて、だって、結局、仕事を変えたところで、解決しないもんね。うん。アナタはだから、ナニがしたいのかっていうのをまず、考えてみよう。で、僕だって、こういう、いろんな人と関わる仕事の中で、上手く行かないこともあるし、急に仲良くなることもある、急に話をしなくなる人もいるし、嫌われることだってあると思うし。うん、もしかしたら苦手だなって思う人が現れるかも知れないし、それって、1人で背負うことではないと思うんですよね。うん、仕事が出来る体があれば、元気な精神力、元気な精神状態になれば、あの、自然と、その人と、仲直りってことでもないけども、また話すこともある事もあるし、新しい友達が、あの、出来ることもあるし。ただ、その人だけに依存するのは、あの、うん、ヘンな言い方だけども、もったいないと思います。なので、大事な仕事があるっていう事だから、まず自分がナニをすべきかっていう事を、考えて、え~、ま、今、そういう、その渦の中にいるとツラいと思いますけども、あの、抜けた時に、ナンだったんだろうと思いますからね。是非また、あの、もっと、詳しくでもいいんで、またお話が出来たらなと思いますんで、お便り下さい。待っております。

Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。ココからはですね、失敗ネタだって、ダジャレだって、ちょっとぐらい盛った話だっていいんです!とにかく山口達也を笑わせ亭~!笑っちゃったら、ステッカー、プレゼントします!では行きましょう。時間が無いです、今日は(笑)。≪4歳の娘が「お母さんのご飯は美味しい」と言ってくれたが、食べていたのは納豆≫(笑)おめでとうございます。コレね、しょうがないですよ(笑)。あの、ナンだろ、うん、あの、他所で言わなきゃいいんです。(笑)ナンだろうね、友達の家に行った時にさ、訊くじゃない?「お母さんの作ったの、ナニが好き?」「納豆ごはん」子供でも言っちゃうよね。あの、料理名が判んなかったりするからね。うん、いいんです。はい、嘘じゃないですからね。可愛いネタじゃないですか。ちょっと時間がないんで、え~、コッチ行きましょうかね。ハイ、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲、お届けしましょう。10月28日リリースされます。スズキ バンディットCMソングですね。TOKIOで『東京ドライブ』

ココで新コーナー「TOKIOとドライブ」に頂いたメールを1枚紹介しましょう。≪達ちゃんと海沿いを当てもなくドライブ。バックしながら助手席に手を廻すはZettaiにやって欲しい。連れて行くなら山頂で星空を眺める≫いいですね。あの、夕日、コレ、ドコの方だろう?場所が書いてないですね。うん、いいですよね、その、ナンだろ、湘南エリアって、やっぱり夕日があったり、うん、箱根が近いから、山もいいしね。いいですね。妄想するとホントいいですけど、ホント、好きな人とのドライブって、意外と息詰まるよね。息が、胸がいっぱいっていうのかな。いいですね。え~、また、東京、あ、「TOKIOとドライブ」ネタ、たくさん待っております。ありがとうございました。

さ、如何だったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】ココでインフォメーションです。えー、10月の28日水曜日、TOKIOのニューシングル『東京ドライブ』がいよいよリリースされます。宜しくお願いします。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
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