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11月1日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。皆さん、昨日の、Halloween、どうでしたか?楽しく過ごせましたか?はい、そして、Halloweenの日といえば、FM Nack5の開局記念日ですね。え~、また今年も、おめでとうございます。そして、ありがとうございます。開局からナンと、27年。そして28年めに突入ですね。長いですね、Nack5もね。これからもね、引き続き、Nack5共々、TOKIO WALKERの方も、ヨロシクお願いします。さぁ、今日も1枚、番組に頂いてるメッセージを紹介しましょう。≪3年ぶりに関東に戻ってきたのでラジオが聴けるようになった≫はい。まずはお帰りなさい。3年間行ってたんだね、東北の方に。そうですね、ホントに便利な時代になって、時間をセットしておくと、勝手に受信すんだよね、今、携帯でね。それを目覚まし代わりにしたり、僕も、やったりしてますけれども。是非是非ね、時間帯も、だいぶ朝になって、その為に早起きしてくれてる方もたくさんいらっしゃると聴きますんでね、これからも是非是非、ヨロシクお願いします。ありがとうございます。
さてここからは、開局記念日を迎えた昨日ですけれども、そんな嬉しいをニッコリしたいスペシャルという事で、「山口達也を笑わせ亭」を拡大してお届けしていきましょう。≪市販のより大きく育ったキュウリを、2歳半の娘が持ち出し、奥さんのお尻にツッコんだ≫スゴいね、コレ、旦那さん、観てたんだね。すごいね!2歳半の発想じゃないよね?スゴいね!(笑)コレ、あの、しょうがないよね、子供がやった事はね。大変な夏の出来事でしたね。ステッカー送るんで、お尻に貼ってみて下さい。もう治ったか。治ったか(笑)って、怪我したとも言ってないよね。さ、次の方いきましょう。≪姪6歳と久々逢って、帰り際、泊まって行ってというのを断ると、一緒に遊んであげたのに、と言われた≫(笑)逆でしょう。はいはいはいはい。あるんだよね。コレ、もう、ナンだろ、親の言ってた言葉しか覚えてないからね。うん。親がいつも言ってるんだろうね。「もう、遊んであげたじゃない」それを繰り返す子供、あるよね。そういう名言みたいのをさ、書いて、取っておくといいよね。ビデオに撮ったりね。ナンだっけ?ってなるからね。可愛い、可愛い可愛い姪っ子さんですけどね。ステッカー送ります。ありがとうございました。さぁ、次、行きましょうか。≪駐車場で車と車の間を通ろうとしたらお腹がハマった妊婦≫というね、はい。大丈夫でしたか?お腹が(笑)多分、自分のいつもの感覚だったら、通れると思ったんだろうね。気が付いたら、ドンドンドンドン、お腹が大きくなってって。いや、これ、でも、アレですよ、気を付けて下さいね。ドンとドアノブとかにもぶつけたりしますから。あと、意外と危ないのが車のミラーね。ドアミラーなんかに、こう、ぶつけたりすると危険ですからね。ま、是非、あの、安産を願って、ステッカー送ります。ありがとうございました。
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。引き続き、笑わせ亭に頂いてるメールを紹介していきましょう。≪麦茶とそうめんのつゆを間違え、毒霧した≫コレ、ナンだ、まさか自分がっていうトコなんだろうね。ビックリするよね。確か、毒霧、判りますか?グレートムタがやる技ですけどね。コレ、ホント、やるよね。ナンだろ、あれ、押さえようとして、口を閉じるから、ブシュッてなるんだろうね。あと、くしゃみをしてしまった時とかね。はい、ステッカー送るんで、口に貼っておいて下さい。ありがとうございます。次いきましょう。≪食器をシンクに持って行こうとしたのを、考え事をしてたら冷蔵庫に入れようとしてしまった≫コレ、ナンか、あるよね。オレさ、あ、ついこの間、ナンかこう、から揚げを食べていて、レモン、あるじゃん。添えてあるレモン。絞るレモンを掴んで、横によけようとしたんだけど、それ、食べたんですよ。レモンって判ってて。あるよね!?そういう事。うんうんうん(笑)ないかな?判ります?皆さん。スゲー、すっぱかった。口に持ってっても、から揚げを食べてる気持ちだったんですよ。あるよね、気を付けましょうね、皆さんね。はい、次の方、行きましょう。≪男子トイレに入った≫え、用を足したって事!?おいくつですか?ま、コレ、世代的に10代とかだったら、コレ、気まずいだろうね。でも、アレだよね、あの、帝国劇場とか(笑)行くとさ、男子トイレ入ってくる、あの、年配の方いるよね?50代、60代ぐらいの。ま、とにかく、その、舞台のさ、幕間っていうんですか、1幕と2幕の間とかって、ほら、時間が限られてるじゃないですか。で、そこで女子トイレって、長蛇の列だったりしますから。あと、東京ドームとか、そういう、あの、隙間で行く女性って、結構、男子トイレから出てくるから、一瞬、入ろうと思って、女性が出てくるから、(*゜0゜)ハッ!!と思ってみるんだけど、あ、男子トイレだってあるよね。コレ、リアルに間違えたんだね。気を付けましょうね。もう1人、行けますか?はい、もう1人行きましょう。≪悪さばかりしてしょうがない友人ラスカルが父親になった。瞬間、涙を浮かべてた≫というね、ありがとうございます。いい話ナンだけど、お願いだからね、「ラスカル」というあだ名、ナンとかならないっすかね。(笑)そういうしょうもないヤツがいますみたいな、いい仲間ですよね。コレ、男性の方からのお便りなんですが。いいですね。はい、ステッカー送るんで、ヨロシクお願いします。さ、という事で、お時間ですね。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。ココからはですね、28日水曜日、無事にね、リリースとなった、SUZUKIバンディットのCM曲、TOKIOの『東京ドライブ』と、勝手にコラボした新コーナー、「TOKIOとドライブ」(笑)へのメールもね、たくさん頂いております。皆さん、妄想しております。紹介していきましょう。男性の方ですね。≪メンバーと、TOKIO好き友人とBBQしたい。リーダー運転で助手席智也。智也選曲で、後ろで、友人たちと歌い、帰りはTOKIOのバラード聴きながら、後ろは寝る≫スゴいですね。TOKIO好きな友達がいるんだ、2人、他に。いいですね、ま、あの、男ですからね、ナンでも盛り上がるでしょう。何歳なんだろう?学生っぽいよね、この感じで言うと。知ってますか?その、昔の曲。「Zettai」とか「未来派センス」とか「みんなでワーッハッハ」「JUMBO」は、くらいは、知ってるかもしれませんが【いつも思うけど、ファンなら、昔の曲だって、聴くよ、普通】。結構あるよね。「どいつもこいつも」とかも盛り上がりますよね。ウチの松岡、大好きなんですけど、「どいつもこいつも」。それいいかもしれない。まぁ、あと「カンパイ!」か。「カンパイ!」って懐かしいなぁ。その、CMソングだったんですよ。で、コレ、出し、コレ、いつだっけな?出したの、もう、結構前なんだけど、イベントをやって、男達だけで、ビールを飲もうぜ!みたいな(笑)イベントがあって、この曲流しながら、みんなで乾杯していくっていうね、イベントをやったんですよ。コレは面白かったですよ【ジャニーズなのによくやったなぁって当時思ったもん。参加者は達ちゃんと太一だけだったけど】。うん、PVもうん、ナンだろ、LIVE HOUSEみたいなトコで、みんなでカメラ廻して、やったりとか、コレ、結構盛り上がるかも知れませんね。ま、とにかく、曲たくさんありますから、いいかもしれませんね。長瀬セレクトでね、ありがとうございます。さ、次の方いきましょう。≪リーダーとドライブ。助手席に乗せて寝かせてあげる≫(笑)ステキですね~。何歳ぐらいの方なんですか。(笑)ナンで片側だけメイクするんだろうね。アシュラ男爵ですか。半分男で半分女みたいなね。いいですよ、やっぱ、オレ、たまにさ、みかけるじゃん。カップルで男性の方が助手席に乗ってる感じ。あの、ちょっとリクライニングを倒し気味でさ、後頭部のところに、ほら、両手を腕組んでさ、あの状態の人、リーダーみたいなタイプ、そうなのかな?いるよね?オレ、その感覚が、判んなくてさ、あれ、ど、どっちなんですか?世の中の、ドライブするカップルで、女性がハンドルを握る人たち。あの、私運転する、したい、なのか、男性側が、「お前、ちょっと、運転しろよ」「してくれる?」なのか、判んないけど。それ、あったら、聴きたいな、是非。女性ドライバーの皆さん、うん、ま、助手席に乗る男性でもいいですけども、是非是非、今度、聴かせて下さい。ふつおたで。もう1人行きますか?≪智也運転で、夜景の首都高をドライブ≫あぁ、なるほど。いいですね、首都高。どの辺走るんですか?首都高でも、いろんな景色ありますからね。湾岸の方が好きな人もいるしね。あっちの外環とかもいいよね。真っ直ぐでね。もしくは環状線グルグルグルグル、廻るかね。面白い。都会派ですね。曲行きますか?さ、という事なんでね、え~、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲、もちろん、この曲ですね。皆さん、ドライブしながら聴いてみてはいかがでしょうか。TOKIOで『東京ドライブ』
はい、という事で、Fullでかけさせて頂きました、いかがだったでしょうか。TOKIOのニューシングル、もう、発売しております。『東京ドライブ』聴いて頂きました。
さ、如何だったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。今回はボーナストラックなエンディング曲、TOKIOの『Can we...』を聴きながらのエンディングですが、ココでインフォメーションです。新曲『東京ドライブ』絶賛発売中です。今、聴いてもらっているのは、通常盤のカップリング曲ですね。長瀬くんが、コレも作りました。作詞作曲アレンジ『Can we...』です。是非チェックしてください。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
さてここからは、開局記念日を迎えた昨日ですけれども、そんな嬉しいをニッコリしたいスペシャルという事で、「山口達也を笑わせ亭」を拡大してお届けしていきましょう。≪市販のより大きく育ったキュウリを、2歳半の娘が持ち出し、奥さんのお尻にツッコんだ≫スゴいね、コレ、旦那さん、観てたんだね。すごいね!2歳半の発想じゃないよね?スゴいね!(笑)コレ、あの、しょうがないよね、子供がやった事はね。大変な夏の出来事でしたね。ステッカー送るんで、お尻に貼ってみて下さい。もう治ったか。治ったか(笑)って、怪我したとも言ってないよね。さ、次の方いきましょう。≪姪6歳と久々逢って、帰り際、泊まって行ってというのを断ると、一緒に遊んであげたのに、と言われた≫(笑)逆でしょう。はいはいはいはい。あるんだよね。コレ、もう、ナンだろ、親の言ってた言葉しか覚えてないからね。うん。親がいつも言ってるんだろうね。「もう、遊んであげたじゃない」それを繰り返す子供、あるよね。そういう名言みたいのをさ、書いて、取っておくといいよね。ビデオに撮ったりね。ナンだっけ?ってなるからね。可愛い、可愛い可愛い姪っ子さんですけどね。ステッカー送ります。ありがとうございました。さぁ、次、行きましょうか。≪駐車場で車と車の間を通ろうとしたらお腹がハマった妊婦≫というね、はい。大丈夫でしたか?お腹が(笑)多分、自分のいつもの感覚だったら、通れると思ったんだろうね。気が付いたら、ドンドンドンドン、お腹が大きくなってって。いや、これ、でも、アレですよ、気を付けて下さいね。ドンとドアノブとかにもぶつけたりしますから。あと、意外と危ないのが車のミラーね。ドアミラーなんかに、こう、ぶつけたりすると危険ですからね。ま、是非、あの、安産を願って、ステッカー送ります。ありがとうございました。
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。引き続き、笑わせ亭に頂いてるメールを紹介していきましょう。≪麦茶とそうめんのつゆを間違え、毒霧した≫コレ、ナンだ、まさか自分がっていうトコなんだろうね。ビックリするよね。確か、毒霧、判りますか?グレートムタがやる技ですけどね。コレ、ホント、やるよね。ナンだろ、あれ、押さえようとして、口を閉じるから、ブシュッてなるんだろうね。あと、くしゃみをしてしまった時とかね。はい、ステッカー送るんで、口に貼っておいて下さい。ありがとうございます。次いきましょう。≪食器をシンクに持って行こうとしたのを、考え事をしてたら冷蔵庫に入れようとしてしまった≫コレ、ナンか、あるよね。オレさ、あ、ついこの間、ナンかこう、から揚げを食べていて、レモン、あるじゃん。添えてあるレモン。絞るレモンを掴んで、横によけようとしたんだけど、それ、食べたんですよ。レモンって判ってて。あるよね!?そういう事。うんうんうん(笑)ないかな?判ります?皆さん。スゲー、すっぱかった。口に持ってっても、から揚げを食べてる気持ちだったんですよ。あるよね、気を付けましょうね、皆さんね。はい、次の方、行きましょう。≪男子トイレに入った≫え、用を足したって事!?おいくつですか?ま、コレ、世代的に10代とかだったら、コレ、気まずいだろうね。でも、アレだよね、あの、帝国劇場とか(笑)行くとさ、男子トイレ入ってくる、あの、年配の方いるよね?50代、60代ぐらいの。ま、とにかく、その、舞台のさ、幕間っていうんですか、1幕と2幕の間とかって、ほら、時間が限られてるじゃないですか。で、そこで女子トイレって、長蛇の列だったりしますから。あと、東京ドームとか、そういう、あの、隙間で行く女性って、結構、男子トイレから出てくるから、一瞬、入ろうと思って、女性が出てくるから、(*゜0゜)ハッ!!と思ってみるんだけど、あ、男子トイレだってあるよね。コレ、リアルに間違えたんだね。気を付けましょうね。もう1人、行けますか?はい、もう1人行きましょう。≪悪さばかりしてしょうがない友人ラスカルが父親になった。瞬間、涙を浮かべてた≫というね、ありがとうございます。いい話ナンだけど、お願いだからね、「ラスカル」というあだ名、ナンとかならないっすかね。(笑)そういうしょうもないヤツがいますみたいな、いい仲間ですよね。コレ、男性の方からのお便りなんですが。いいですね。はい、ステッカー送るんで、ヨロシクお願いします。さ、という事で、お時間ですね。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。ココからはですね、28日水曜日、無事にね、リリースとなった、SUZUKIバンディットのCM曲、TOKIOの『東京ドライブ』と、勝手にコラボした新コーナー、「TOKIOとドライブ」(笑)へのメールもね、たくさん頂いております。皆さん、妄想しております。紹介していきましょう。男性の方ですね。≪メンバーと、TOKIO好き友人とBBQしたい。リーダー運転で助手席智也。智也選曲で、後ろで、友人たちと歌い、帰りはTOKIOのバラード聴きながら、後ろは寝る≫スゴいですね。TOKIO好きな友達がいるんだ、2人、他に。いいですね、ま、あの、男ですからね、ナンでも盛り上がるでしょう。何歳なんだろう?学生っぽいよね、この感じで言うと。知ってますか?その、昔の曲。「Zettai」とか「未来派センス」とか「みんなでワーッハッハ」「JUMBO」は、くらいは、知ってるかもしれませんが【いつも思うけど、ファンなら、昔の曲だって、聴くよ、普通】。結構あるよね。「どいつもこいつも」とかも盛り上がりますよね。ウチの松岡、大好きなんですけど、「どいつもこいつも」。それいいかもしれない。まぁ、あと「カンパイ!」か。「カンパイ!」って懐かしいなぁ。その、CMソングだったんですよ。で、コレ、出し、コレ、いつだっけな?出したの、もう、結構前なんだけど、イベントをやって、男達だけで、ビールを飲もうぜ!みたいな(笑)イベントがあって、この曲流しながら、みんなで乾杯していくっていうね、イベントをやったんですよ。コレは面白かったですよ【ジャニーズなのによくやったなぁって当時思ったもん。参加者は達ちゃんと太一だけだったけど】。うん、PVもうん、ナンだろ、LIVE HOUSEみたいなトコで、みんなでカメラ廻して、やったりとか、コレ、結構盛り上がるかも知れませんね。ま、とにかく、曲たくさんありますから、いいかもしれませんね。長瀬セレクトでね、ありがとうございます。さ、次の方いきましょう。≪リーダーとドライブ。助手席に乗せて寝かせてあげる≫(笑)ステキですね~。何歳ぐらいの方なんですか。(笑)ナンで片側だけメイクするんだろうね。アシュラ男爵ですか。半分男で半分女みたいなね。いいですよ、やっぱ、オレ、たまにさ、みかけるじゃん。カップルで男性の方が助手席に乗ってる感じ。あの、ちょっとリクライニングを倒し気味でさ、後頭部のところに、ほら、両手を腕組んでさ、あの状態の人、リーダーみたいなタイプ、そうなのかな?いるよね?オレ、その感覚が、判んなくてさ、あれ、ど、どっちなんですか?世の中の、ドライブするカップルで、女性がハンドルを握る人たち。あの、私運転する、したい、なのか、男性側が、「お前、ちょっと、運転しろよ」「してくれる?」なのか、判んないけど。それ、あったら、聴きたいな、是非。女性ドライバーの皆さん、うん、ま、助手席に乗る男性でもいいですけども、是非是非、今度、聴かせて下さい。ふつおたで。もう1人行きますか?≪智也運転で、夜景の首都高をドライブ≫あぁ、なるほど。いいですね、首都高。どの辺走るんですか?首都高でも、いろんな景色ありますからね。湾岸の方が好きな人もいるしね。あっちの外環とかもいいよね。真っ直ぐでね。もしくは環状線グルグルグルグル、廻るかね。面白い。都会派ですね。曲行きますか?さ、という事なんでね、え~、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲、もちろん、この曲ですね。皆さん、ドライブしながら聴いてみてはいかがでしょうか。TOKIOで『東京ドライブ』
はい、という事で、Fullでかけさせて頂きました、いかがだったでしょうか。TOKIOのニューシングル、もう、発売しております。『東京ドライブ』聴いて頂きました。
さ、如何だったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。今回はボーナストラックなエンディング曲、TOKIOの『Can we...』を聴きながらのエンディングですが、ココでインフォメーションです。新曲『東京ドライブ』絶賛発売中です。今、聴いてもらっているのは、通常盤のカップリング曲ですね。長瀬くんが、コレも作りました。作詞作曲アレンジ『Can we...』です。是非チェックしてください。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
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太一「『ザ・土曜天国』をお聴きの皆さん、裕加里さん、沢さん、こんにちは。TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也です」
太一「さて、難しい質問ですよ。TOKIOに”ザ”を付けるとしたら、ザ・ナニですか?という事ですけども」
智也「これは難しいですね」
太一「ね、これは難しいですよ」
智也「ザ・ナニ」
太一「うん」
智也「ナンだろうなぁ」
太一「僕、今、ピンっ!と出てきたの、言っていいですか?」
智也「はい」
太一「ザ・TOKIOですよね」
智也「(笑)そんな事、言ったら、オレは、ザ・ジャニーズですよね」
太一「そうですよね」
智也「うん。一応、ジャニーズですから」
太一「一応ね(笑)」
智也「もう、ザ、つけたいぐらいですよ、何なら」
太一「でも、ジャンル、ないんだよね」
智也「ないんですよ、我々は」
太一「ないんだよ」
智也「だって、もう、ホント、個々でもね、いろいろ(笑)やりますから」
太一「そうなんですよ」
智也「ま、でも、バンドと言ってもいいのかな?バンド」
太一「そっか」
智也「ザ・バンド」
太一「うん」
智也「ま、ザ・バンドっていうバンド、ありますけどね(笑)」
太一「さて、そんなTOKIOですけれども」
智也「はいはい」
太一「記念すべき、50枚目となります、ニューシングルが完成しましたー!」
智也「やったー!ありがとうございまーす!」
太一「やりましたね~。10月28日リリース『東京ドライブ』というタイトルですけどもね、コチラは、その、スズキ ソリオ バンディットのCMソングになってるんですけども、今回、作詞作曲アレンジをしたのは、長瀬くんということで」
智也「そうっすね~」
太一「はい」
智也「ま、今回は、ま、車という事でね、あの、ドライブ感、は、ちょっと、出したいなという事で、TOKIOなりのドライブ感を出したつもりなんですけどね」
太一「僕さ、聴いた時に、スゴい、ナンつーんだろ、新鮮な、この、ギターサウンドと」
智也「うん」
太一「長瀬っぽさも、あったんですけども、ま、夜のイメージもあるんだけれども、ま、普通にお昼でもね、あの、『東京ドライブ』をかけながら、ドライブするの、ホントにおススメだなぁと思いますね」
智也「ね~」
太一「そこら辺で言いますと、その、初回生産限定盤には、特典DVDにね」
智也「うん」
太一「あの、自分たちのPVと、あとは、ちょっと、ドライブしてる映像もね」
智也「TOKIO STATIONですね。はい。アレもね。あと、カップリングには、太一くんのね、作詞作曲した」
太一「そうですね」
智也「あの『I believe』という曲も入ってますけども」
太一「はい」
智也「コレもね、僕ら、太一くんが、一番最初にアレンジして」
太一「うん」
智也「そこで、僕も参加して」
太一「そう、長瀬くんのスパイスが入ってと。ま、今後、こういう形で進んで行くことが多いのかなという。ま、コレは今後も続けて行きたいですね、こういう形でね」
智也「ね!そうっすね。そしてファンの方にも愛してもらえたら嬉しいですね」
太一「そうですね。ま、その他、あの、いろいろな活動を、まだまだTOKIO、していきますので、詳しくはですね、TOKIOのオフィシャルホームページをチェックして下さい」
智也「はい」
太一「という事で、まずはコレは、聴いてもらった方がいいですね」
智也「そうっすね。是非とも『東京ドライブ』を」
太一「ですね。それでは聴いて下さい!10月28日リリース、TOKIOで『東京ドライブ』TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした~」
智也「長瀬智也です」
太一「さて、難しい質問ですよ。TOKIOに”ザ”を付けるとしたら、ザ・ナニですか?という事ですけども」
智也「これは難しいですね」
太一「ね、これは難しいですよ」
智也「ザ・ナニ」
太一「うん」
智也「ナンだろうなぁ」
太一「僕、今、ピンっ!と出てきたの、言っていいですか?」
智也「はい」
太一「ザ・TOKIOですよね」
智也「(笑)そんな事、言ったら、オレは、ザ・ジャニーズですよね」
太一「そうですよね」
智也「うん。一応、ジャニーズですから」
太一「一応ね(笑)」
智也「もう、ザ、つけたいぐらいですよ、何なら」
太一「でも、ジャンル、ないんだよね」
智也「ないんですよ、我々は」
太一「ないんだよ」
智也「だって、もう、ホント、個々でもね、いろいろ(笑)やりますから」
太一「そうなんですよ」
智也「ま、でも、バンドと言ってもいいのかな?バンド」
太一「そっか」
智也「ザ・バンド」
太一「うん」
智也「ま、ザ・バンドっていうバンド、ありますけどね(笑)」
太一「さて、そんなTOKIOですけれども」
智也「はいはい」
太一「記念すべき、50枚目となります、ニューシングルが完成しましたー!」
智也「やったー!ありがとうございまーす!」
太一「やりましたね~。10月28日リリース『東京ドライブ』というタイトルですけどもね、コチラは、その、スズキ ソリオ バンディットのCMソングになってるんですけども、今回、作詞作曲アレンジをしたのは、長瀬くんということで」
智也「そうっすね~」
太一「はい」
智也「ま、今回は、ま、車という事でね、あの、ドライブ感、は、ちょっと、出したいなという事で、TOKIOなりのドライブ感を出したつもりなんですけどね」
太一「僕さ、聴いた時に、スゴい、ナンつーんだろ、新鮮な、この、ギターサウンドと」
智也「うん」
太一「長瀬っぽさも、あったんですけども、ま、夜のイメージもあるんだけれども、ま、普通にお昼でもね、あの、『東京ドライブ』をかけながら、ドライブするの、ホントにおススメだなぁと思いますね」
智也「ね~」
太一「そこら辺で言いますと、その、初回生産限定盤には、特典DVDにね」
智也「うん」
太一「あの、自分たちのPVと、あとは、ちょっと、ドライブしてる映像もね」
智也「TOKIO STATIONですね。はい。アレもね。あと、カップリングには、太一くんのね、作詞作曲した」
太一「そうですね」
智也「あの『I believe』という曲も入ってますけども」
太一「はい」
智也「コレもね、僕ら、太一くんが、一番最初にアレンジして」
太一「うん」
智也「そこで、僕も参加して」
太一「そう、長瀬くんのスパイスが入ってと。ま、今後、こういう形で進んで行くことが多いのかなという。ま、コレは今後も続けて行きたいですね、こういう形でね」
智也「ね!そうっすね。そしてファンの方にも愛してもらえたら嬉しいですね」
太一「そうですね。ま、その他、あの、いろいろな活動を、まだまだTOKIO、していきますので、詳しくはですね、TOKIOのオフィシャルホームページをチェックして下さい」
智也「はい」
太一「という事で、まずはコレは、聴いてもらった方がいいですね」
智也「そうっすね。是非とも『東京ドライブ』を」
太一「ですね。それでは聴いて下さい!10月28日リリース、TOKIOで『東京ドライブ』TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした~」
太一「『STADIUM ROCK』をお聴きの皆さん、神田さん、こんばんは。TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也です」
太一「さて、今日はね、Halloweenということなんですけど、お2人が今までやった、スゴい恰好はナンですか?という事なんですけども」
智也「そうっすね~、もう、いろんな恰好、してきましたよ」
太一「ホント、してきましたね」
智也「ま、番組でも、いろんな、ね、鳥の着ぐるみだとか」
太一「うんうん」
智也「ナンだろうな、つい最近ですと、ま、我々、10月の28日に『東京ドライブ』という」
太一「えぇえぇ」
智也「新曲をね、出したんですけども、まぁ、あの、それのですね、特典にプロモーションビデをがついておりまして、そこで、我々、ちょっと、あの、アメリカのバンドっぽい、恰好をしたじゃないですか」
太一「アレ、70年、80年代ぐらいですかね」
智也「ナンか、アレが(笑)僕ん中では、ココ最近じゃ、結構、スゴい恰好したなぁっていうね」
太一「そうだね」
智也「意外にみんな、似合ってたっていう」
太一「そうそう」
智也「うーん」
太一「で、ナンか、ノッてたよね、みんなね」
智也「ノッてました」
太一「気に入っちゃって。やっぱ、コスプレって、いいよね」
智也「面白い」
太一「テンション上がるもんね」
智也「そう、また、ナンか、違う自分になれるみたいな。太一くん、なかなか無いんじゃないですか?スゴい恰好」
太一「僕は、アレですよ、あの、ドラマで、う、」
智也「うー?」
太一「オカマ役やった時に、ウェディングドレス着たじゃないですか」
智也「同窓会?」
太一「アレはもう、ザ・コスプレですよね」
智也「(笑)確かに」
太一「さて、そんなTOKIOですけれども」
智也「はいはい」
太一「記念すべき、50枚目となります、ニューシングルが完成しましたー!」
智也「やったー!ありがとうございまーす!」
太一「やりましたね~。10月28日リリース『東京ドライブ』というタイトルですけどもね、コチラは、その、スズキ ソリオ バンディットのCMソングになってるんですけども、今回、作詞作曲アレンジをしたのは、長瀬くんということで」
智也「そうっすね~」
太一「はい」
智也「ま、今回は、ま、車という事でね、あの、ドライブ感、は、ちょっと、出したいなという事で、TOKIOなりのドライブ感を出したつもりなんですけどね」
太一「僕さ、聴いた時に、スゴい、ナンつーんだろ、新鮮な、この、ギターサウンドと」
智也「うん」
太一「長瀬っぽさも、あったんですけども、ま、夜のイメージもあるんだけれども、ま、普通にお昼でもね、あの、『東京ドライブ』をかけながら、ドライブするの、ホントにおススメだなぁと思いますね」
智也「ね~」
太一「そこら辺で言いますと、その、初回生産限定盤には、特典DVDにね」
智也「うん」
太一「あの、自分たちのPVと、あとは、ちょっと、ドライブしてる映像もね」
智也「TOKIO STATIONね。はい。アレもね。あと、カップリングには、太一くんのね、作詞作曲した」
太一「そうですね」
智也「あの『I believe』という曲も入ってますけども」
太一「はい」
智也「コレもね、僕ら、太一くんが、一番最初にアレンジして」
太一「うん」
智也「そこで、僕も参加して」
太一「そう、長瀬くんのスパイスが入ってと。ま、今後、こういう形で進んで行くことが多いのかなという。ま、コレは今後も続けて行きたいですね、こういう形でね」
智也「ね!そうっすね。そしてファンの方にも愛してもらえたら嬉しいですね」
太一「そうですね。ま、その他、あの、いろいろな活動を、まだまだTOKIO、していきますので、詳しくはですね、TOKIOのオフィシャルホームページをチェックして下さい」
智也「はい」
太一「TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした」
智也「長瀬智也です」
太一「さて、今日はね、Halloweenということなんですけど、お2人が今までやった、スゴい恰好はナンですか?という事なんですけども」
智也「そうっすね~、もう、いろんな恰好、してきましたよ」
太一「ホント、してきましたね」
智也「ま、番組でも、いろんな、ね、鳥の着ぐるみだとか」
太一「うんうん」
智也「ナンだろうな、つい最近ですと、ま、我々、10月の28日に『東京ドライブ』という」
太一「えぇえぇ」
智也「新曲をね、出したんですけども、まぁ、あの、それのですね、特典にプロモーションビデをがついておりまして、そこで、我々、ちょっと、あの、アメリカのバンドっぽい、恰好をしたじゃないですか」
太一「アレ、70年、80年代ぐらいですかね」
智也「ナンか、アレが(笑)僕ん中では、ココ最近じゃ、結構、スゴい恰好したなぁっていうね」
太一「そうだね」
智也「意外にみんな、似合ってたっていう」
太一「そうそう」
智也「うーん」
太一「で、ナンか、ノッてたよね、みんなね」
智也「ノッてました」
太一「気に入っちゃって。やっぱ、コスプレって、いいよね」
智也「面白い」
太一「テンション上がるもんね」
智也「そう、また、ナンか、違う自分になれるみたいな。太一くん、なかなか無いんじゃないですか?スゴい恰好」
太一「僕は、アレですよ、あの、ドラマで、う、」
智也「うー?」
太一「オカマ役やった時に、ウェディングドレス着たじゃないですか」
智也「同窓会?」
太一「アレはもう、ザ・コスプレですよね」
智也「(笑)確かに」
太一「さて、そんなTOKIOですけれども」
智也「はいはい」
太一「記念すべき、50枚目となります、ニューシングルが完成しましたー!」
智也「やったー!ありがとうございまーす!」
太一「やりましたね~。10月28日リリース『東京ドライブ』というタイトルですけどもね、コチラは、その、スズキ ソリオ バンディットのCMソングになってるんですけども、今回、作詞作曲アレンジをしたのは、長瀬くんということで」
智也「そうっすね~」
太一「はい」
智也「ま、今回は、ま、車という事でね、あの、ドライブ感、は、ちょっと、出したいなという事で、TOKIOなりのドライブ感を出したつもりなんですけどね」
太一「僕さ、聴いた時に、スゴい、ナンつーんだろ、新鮮な、この、ギターサウンドと」
智也「うん」
太一「長瀬っぽさも、あったんですけども、ま、夜のイメージもあるんだけれども、ま、普通にお昼でもね、あの、『東京ドライブ』をかけながら、ドライブするの、ホントにおススメだなぁと思いますね」
智也「ね~」
太一「そこら辺で言いますと、その、初回生産限定盤には、特典DVDにね」
智也「うん」
太一「あの、自分たちのPVと、あとは、ちょっと、ドライブしてる映像もね」
智也「TOKIO STATIONね。はい。アレもね。あと、カップリングには、太一くんのね、作詞作曲した」
太一「そうですね」
智也「あの『I believe』という曲も入ってますけども」
太一「はい」
智也「コレもね、僕ら、太一くんが、一番最初にアレンジして」
太一「うん」
智也「そこで、僕も参加して」
太一「そう、長瀬くんのスパイスが入ってと。ま、今後、こういう形で進んで行くことが多いのかなという。ま、コレは今後も続けて行きたいですね、こういう形でね」
智也「ね!そうっすね。そしてファンの方にも愛してもらえたら嬉しいですね」
太一「そうですね。ま、その他、あの、いろいろな活動を、まだまだTOKIO、していきますので、詳しくはですね、TOKIOのオフィシャルホームページをチェックして下さい」
智也「はい」
太一「TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした」
太一「『charge!』のリスナーの皆さん、スーギーさん、こんにちは。TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也です」
太一「今週の『charge!』は」
智也「はい」
太一「木曜日まで、僕らが登場します。木曜日まで、ヨロシクお願いします」
智也「お願いしまーす」
太一「今日、月曜日は、好きな漫画、アニメについて紹介したいと思います」
智也「はい」
太一「ナンか、ありますか、長瀬くん」
智也「好きな漫画、アニメ。あの、僕的ではあるんですけども、ま、次、1月期に、ちょっとドラマをやることになりまして」
太一「ほぅほぅ」
智也「え~、フジテレビ系列なんですけれども、ちょっと、医療ドラマなんですね」
太一「うんうん」
智也「で『フラジャイル』という、ま、アニメがありまして、で、ま、それが原作なんですけれども、結構ね、僕の、やる、岸京一郎というキャラクターがいるんですけども、その人がね、スゴく、僕には魅力的にスゴく、映って」
太一「ほぅ」
智也「その、病院では物スゴく、嫌われてるんですよ」
太一「あ~」
智也「キョーレツな変人だけれども、極めて優秀っていう、みな、彼の事をそういう風に言うっていうんですね」
太一「なるほど。技術はハンパない」
智也「半端じゃない。ただ、やっぱ、人付き合いはあまり上手くないんでしょうね。でも、ナンか、きっと、そういう人だからこそ、スゴい仕事が出来るのかなあっと思っちゃったりとかもする」
太一「なるほど」
智也「うーん」
太一「今、それにハマってると」
智也「ハマってますね。太一くん、ナンか、あります?」
太一「僕はキン肉マンですね」
智也「あぁ~、キン肉マン」
太一「やっぱり、その、へのつっぱりはいらんですよ」
智也「あの名台詞ね」
太一「名台詞ですよ」
智也「牛丼一つに300年」
太一「そう、早いの、旨いの、安いのっていう事でね、最終的に超人なのに、オナラで飛んでいくっていうね」
智也「(笑)なるほどね」
太一「あぁいうとこは、やっぱり魅力的な超人ですよね」
智也「カッコいいっすね、キン肉マンね」
太一「という事で、明日も登場するので、是非聴いて下さい!」
智也「はい!」
太一「では最後に、明後日水曜日にリリースするニューシングル『東京ドライブ』を聴いて下さい。以上、TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした」
太一・智也「バイバイ~」
---------------------------------------------------------------------------------------
太一「『charge!』のリスナーの皆さん、いづみん、こんにちは。TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也です」
太一「今週の『charge!』は昨日から僕らが担当しています。え~、ココはですね、番組から質問が来ております」
智也「おっ!」
太一「パンかご飯か、好きなのは、どっちですか?との事ですよ」
智也「おぉ~あの、僕、長瀬はですね、完全にご飯、お米っすかね~」
太一「いやぁ、オレもそうですね」
智也「やっぱり、日本人として、一番ヨカッタなと思える食べ物じゃないっすか、お米って」
太一「だって、私たち、自力で作ってますしね、米を」
智也「番組でねぇ~」
太一「そうです、そうです」
智也「作る大変さも知ってますし」
太一「ホントに大変ですよ」
智也「うん、やっぱ、いろんな食べ方も出来る、ね、そのおかずとも食べれるし、ホント、卵かけご飯じゃないですけど、そういうのも出来るし」
太一「炊き込んでも美味しいしね」
智也「ね、美味しいし。あとは、こう、ナンか、バウンドさせて」
太一「そう」
智也「タレをつけて、ご飯」
太一「2バウンドぐらいね」
智也「2バウンドしたいっすね」
太一「2バウンドぐらい、したいね~、うーん」
智也「太一くんは、どっちっすか?」
太一「いや、僕もZettai、そうですよ。福島の、ね、あの、お米、僕たちはずっと、応援してますから」
智也「ねぇ」
太一「お米以外、考えられないっすね」
智也「ホントに」
太一「是非、皆さん、お米いっぱい食べて下さい」
智也「はい」
太一「さぁ、明日も、ワタクシたち、登場するので是非聴いて下さい」
智也「はい」
太一「では、最後にですね、明日リリースするニューシングル『東京ドライブ』から、カップリングの『I believe』を聴いて下さい。以上、TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした」
太一・智也「バイバイ~」
---------------------------------------------------------------------------------------
太一「『charge!』のリスナーの皆さん、KINAKOさん、こんにちは。TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也です」
太一「今週の『charge!』は、月曜から僕らが担当しています」
智也「はい」
太一「え~、早速ですけれども、質問を貰っています」
智也「ありがとうざいます!」
太一「ずばり、黄粉は好きですか?との事です。食べ物のね」
智也「食べ物の。あぁ、そうですね。あの、DJのKINAKOさんではないですね」
太一「DJのKINAKOさん、大好きです」
智也「ね、大好きですね」
太一「はい。食べ物の方ですね」
智也「黄粉、ま、そうですね、僕はやっぱり、こう、甘いモノ大好きなんで、ま、黄粉があれば、もう、どんなものにでもかけて、全然いいかなぁって」
太一「え~、そう~」
智也「いうぐらい、僕は黄粉が好きですね。もう、和の、和菓子には、もう、必需品っすよ」
太一「なるほどね」
智也「太一くんは?」
太一「僕ね、子供の頃、食べましたけれども、最近、お会いしないっすね」
智也「黄粉さん」
太一「黄粉さんは、ちょっと、ナンだろうな、頂くことも、あんまりないから」
智也「好きか嫌いかで言うと?」
太一「ま…どっちでもいいな…」
智也「(爆笑)」【笑い声、高い~♪】
太一「(笑)正直、オレ、あんま、甘いモノ、食べないんでね」
智也「太一くん、甘いモノが、あんまね、なんでね」
太一「そうそう。あったら、ちょっと、1個、一口食べようかなっていうぐらいですからね」
智也「そうそうそう。でも、DJのKINAKOさんは好きっすよね?」
太一「大好き!スゴい大好きです」
智也「大好きです」
太一「そんなですね、TOKIOですけれども、3日目の今日は、今日リリースのニューシングル『東京ドライブ』について、ちょっと、お話したいと思います」
智也「はい」
太一「今回の曲は長瀬くんが作詞作曲アレンジしました、はい」
智也「今回はね、SUZUKIバンディットのイメージソングとして、作らしてもらったんですけども、やっぱ、こう、ドライブ感はね、表現したいっていうところから、え~、ま、『東京ドライブ』というタイトルの楽曲にしましたね~。やっぱ、こう、ね、ラジオでもCDでも、ナンとなく、やっぱ、こう、ドライブのお供に、ナンか、こう、かけてて、その場の空気感が良くなるような、そういうのに、仕上がってるんじゃないかなと、ですね。是非とも」
太一「そうですね」
智也「演奏しても楽しいっすよね、コレね」
太一「楽しい!ホントに楽しい!」
智也「そう。あの、ホーンセクションとか、ナンか、結構、ビックバンドっぽい感じのね、世界観もあるんで、いろんな方に、聴いてもらえて、楽しんでもらえるんじゃないかなと思います」
太一「ミュージックビデオの方もね、カッコよくなってるんで、是非チェックしてもらいたいなと思います」
智也「はい」
太一「僕たちがですね、登場するのも、明日でラストという事で、皆さん、聴いて下さい。では最後に、今日リリースのニューシングル『東京ドライブ』を聴いて下さい。以上、TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした」
太一・智也「バイバイ~」
---------------------------------------------------------------------------------------
太一「『charge!』のリスナーの皆さん、みーたん、こんにちは。TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也です」
太一「今週の『charge!』は、僕らが毎日登場して、いろいろな話をしてきましたけれども、今日でついに、ラストということで」
智也「はい」
太一「今日もですね、番組から質問もらっています。あなたのヒーロー・ヒロインを教えてください、という事ですよ。誰かいますか?」
智也「いやぁ~、そうっすね~、僕は、僕、ヒロインですかねぇ」
太一「ほぅほぅ」
智也「僕のヒロインは、みーたんですね」
太一「アレ!?もしかして?」
智也「えぇ、みーたんです。あぁ、ゴメンなさい!みーたんっていうのは、僕が飼ってる猫ちゃんが、みぃ、みーちゃん」
太一「あぁ、そっちね!そっちか、そっちか」
智也「たまに、みーたんって呼んでますね」
太一「へぇ~」
智也「みーたんの…」
太一「どんなところが可愛いですか?」
智也「え?そうっすね、みーちゃんは、えーとね、女の子なんですけども、あの、あぁ、ナンだろうな、自分が、こういう風にしたら、悪い子としても許してくれるっていう、その、女のしたたかさがあるんです」
太一「アレ!?そんなこと、判ってんの!?」
智也「そう!」
太一「へぇ~!」
智也「オレ、そこが可愛くて♪」
太一「みーたん?」
智也「みーたん♪」
太一「ホント~!?」
智也「そうなんです。みーたん、ホントに逢わせたいなぁ~」
太一「(笑)」
智也「もう、声も可愛いし」
太一「うん、みーたん」
智也「全部可愛い♪」
太一「あ~」
智也「トイレに入ってると、トイレのドアの下の隙間、ちょっと1cmくらいあるんっすけど」
太一「うんうん」
智也「そこから、みーたんの手が、シュッと出てくるんです」
太一「え、みーたん?うん」【\(○`ε´○) コラ、太一!からかってるでしょ!】
智也「それが可愛くて♪」
太一「へぇ」
智也「別に…」
太一「出てきて♪出てきて♪っていうこと?」
智也「そう♪トイレに用もないのに入って、そのみーたんの手を見て、楽しむ」
太一「はぁ~、仲イイね、みーたんとね」
智也「仲いいっすよ、みーたん、可愛いっすよ♪」
太一「そりゃあ、気になる…」
智也「太一くんは?」
太一「僕はね、カブトくんだよね~」
智也「ヒーローですよね、男だからね」
太一「あの、男の子でね、あの、ウチの飼ってるね、フレンチブルのカブトくんですけどね」
智也「カブトくん、可愛い。白と黒のね」
太一「そうそう」
智也「うん、コンビで」
太一「あのね、ホントに背中の所にね、スーパーマンの、あの、Sみたいなの、カタチあるじゃないですか」
智也「あの、ダイヤ型のね」
太一「そうそうそう。アレが付いてるんですよ」
智也「えぇ~!?そうなんだぁ!」
太一「そうそう」
智也「まさに」
太一「最近、ちょっと、ヘルニアになったんでね」
智也「(笑)ヒーローらしからぬ(笑)」
太一「(笑)ちょっとね、休憩中ですけれどもね」
智也「なるほど」
太一「今後、あの、リハビリを」
智也「頑張るんですね」
太一「ちょっと増やしてね、ヒーロー、またね、復活してもらいたいなと思います」
智也「階段だけ、気を付けないとダメですね」
太一「そうなんだよね」
智也「滑りやすいから」
太一「そんなTOKIOですけれども、今後の予定についてですけれども、とにかくね、あの、一生懸命、頑張ります」
智也「そうですね」
太一「もう、一生懸命、頑張りますので、私たち」
智也「ま、ね、昨日もシングル発売しましたし」
太一「はい」
智也「またこれから、年末もね、テレビやいろんなところで、多分、観ることがあると思うんですけど」
太一「ミュージシャンとして出たいね」
智也「出たいっすね~」
太一「年末ね、はい」
智也「でも、一緒にね、ファンの方も楽しんでいけたらなと思ってます」
太一「また、みーたんの番組にも出たいと思います」
智也「みーたんにも会いたい」
太一「これからも応援、ヨロシクお願いします!」
智也「お願いします」
太一「では最後に昨日リリースのニューシングルですね。『東京ドライブ』から『Can we...』を聴いて下さい。以上、TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした」
太一・智也「バイバイ~」
智也「長瀬智也です」
太一「今週の『charge!』は」
智也「はい」
太一「木曜日まで、僕らが登場します。木曜日まで、ヨロシクお願いします」
智也「お願いしまーす」
太一「今日、月曜日は、好きな漫画、アニメについて紹介したいと思います」
智也「はい」
太一「ナンか、ありますか、長瀬くん」
智也「好きな漫画、アニメ。あの、僕的ではあるんですけども、ま、次、1月期に、ちょっとドラマをやることになりまして」
太一「ほぅほぅ」
智也「え~、フジテレビ系列なんですけれども、ちょっと、医療ドラマなんですね」
太一「うんうん」
智也「で『フラジャイル』という、ま、アニメがありまして、で、ま、それが原作なんですけれども、結構ね、僕の、やる、岸京一郎というキャラクターがいるんですけども、その人がね、スゴく、僕には魅力的にスゴく、映って」
太一「ほぅ」
智也「その、病院では物スゴく、嫌われてるんですよ」
太一「あ~」
智也「キョーレツな変人だけれども、極めて優秀っていう、みな、彼の事をそういう風に言うっていうんですね」
太一「なるほど。技術はハンパない」
智也「半端じゃない。ただ、やっぱ、人付き合いはあまり上手くないんでしょうね。でも、ナンか、きっと、そういう人だからこそ、スゴい仕事が出来るのかなあっと思っちゃったりとかもする」
太一「なるほど」
智也「うーん」
太一「今、それにハマってると」
智也「ハマってますね。太一くん、ナンか、あります?」
太一「僕はキン肉マンですね」
智也「あぁ~、キン肉マン」
太一「やっぱり、その、へのつっぱりはいらんですよ」
智也「あの名台詞ね」
太一「名台詞ですよ」
智也「牛丼一つに300年」
太一「そう、早いの、旨いの、安いのっていう事でね、最終的に超人なのに、オナラで飛んでいくっていうね」
智也「(笑)なるほどね」
太一「あぁいうとこは、やっぱり魅力的な超人ですよね」
智也「カッコいいっすね、キン肉マンね」
太一「という事で、明日も登場するので、是非聴いて下さい!」
智也「はい!」
太一「では最後に、明後日水曜日にリリースするニューシングル『東京ドライブ』を聴いて下さい。以上、TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした」
太一・智也「バイバイ~」
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太一「『charge!』のリスナーの皆さん、いづみん、こんにちは。TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也です」
太一「今週の『charge!』は昨日から僕らが担当しています。え~、ココはですね、番組から質問が来ております」
智也「おっ!」
太一「パンかご飯か、好きなのは、どっちですか?との事ですよ」
智也「おぉ~あの、僕、長瀬はですね、完全にご飯、お米っすかね~」
太一「いやぁ、オレもそうですね」
智也「やっぱり、日本人として、一番ヨカッタなと思える食べ物じゃないっすか、お米って」
太一「だって、私たち、自力で作ってますしね、米を」
智也「番組でねぇ~」
太一「そうです、そうです」
智也「作る大変さも知ってますし」
太一「ホントに大変ですよ」
智也「うん、やっぱ、いろんな食べ方も出来る、ね、そのおかずとも食べれるし、ホント、卵かけご飯じゃないですけど、そういうのも出来るし」
太一「炊き込んでも美味しいしね」
智也「ね、美味しいし。あとは、こう、ナンか、バウンドさせて」
太一「そう」
智也「タレをつけて、ご飯」
太一「2バウンドぐらいね」
智也「2バウンドしたいっすね」
太一「2バウンドぐらい、したいね~、うーん」
智也「太一くんは、どっちっすか?」
太一「いや、僕もZettai、そうですよ。福島の、ね、あの、お米、僕たちはずっと、応援してますから」
智也「ねぇ」
太一「お米以外、考えられないっすね」
智也「ホントに」
太一「是非、皆さん、お米いっぱい食べて下さい」
智也「はい」
太一「さぁ、明日も、ワタクシたち、登場するので是非聴いて下さい」
智也「はい」
太一「では、最後にですね、明日リリースするニューシングル『東京ドライブ』から、カップリングの『I believe』を聴いて下さい。以上、TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした」
太一・智也「バイバイ~」
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太一「『charge!』のリスナーの皆さん、KINAKOさん、こんにちは。TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也です」
太一「今週の『charge!』は、月曜から僕らが担当しています」
智也「はい」
太一「え~、早速ですけれども、質問を貰っています」
智也「ありがとうざいます!」
太一「ずばり、黄粉は好きですか?との事です。食べ物のね」
智也「食べ物の。あぁ、そうですね。あの、DJのKINAKOさんではないですね」
太一「DJのKINAKOさん、大好きです」
智也「ね、大好きですね」
太一「はい。食べ物の方ですね」
智也「黄粉、ま、そうですね、僕はやっぱり、こう、甘いモノ大好きなんで、ま、黄粉があれば、もう、どんなものにでもかけて、全然いいかなぁって」
太一「え~、そう~」
智也「いうぐらい、僕は黄粉が好きですね。もう、和の、和菓子には、もう、必需品っすよ」
太一「なるほどね」
智也「太一くんは?」
太一「僕ね、子供の頃、食べましたけれども、最近、お会いしないっすね」
智也「黄粉さん」
太一「黄粉さんは、ちょっと、ナンだろうな、頂くことも、あんまりないから」
智也「好きか嫌いかで言うと?」
太一「ま…どっちでもいいな…」
智也「(爆笑)」【笑い声、高い~♪】
太一「(笑)正直、オレ、あんま、甘いモノ、食べないんでね」
智也「太一くん、甘いモノが、あんまね、なんでね」
太一「そうそう。あったら、ちょっと、1個、一口食べようかなっていうぐらいですからね」
智也「そうそうそう。でも、DJのKINAKOさんは好きっすよね?」
太一「大好き!スゴい大好きです」
智也「大好きです」
太一「そんなですね、TOKIOですけれども、3日目の今日は、今日リリースのニューシングル『東京ドライブ』について、ちょっと、お話したいと思います」
智也「はい」
太一「今回の曲は長瀬くんが作詞作曲アレンジしました、はい」
智也「今回はね、SUZUKIバンディットのイメージソングとして、作らしてもらったんですけども、やっぱ、こう、ドライブ感はね、表現したいっていうところから、え~、ま、『東京ドライブ』というタイトルの楽曲にしましたね~。やっぱ、こう、ね、ラジオでもCDでも、ナンとなく、やっぱ、こう、ドライブのお供に、ナンか、こう、かけてて、その場の空気感が良くなるような、そういうのに、仕上がってるんじゃないかなと、ですね。是非とも」
太一「そうですね」
智也「演奏しても楽しいっすよね、コレね」
太一「楽しい!ホントに楽しい!」
智也「そう。あの、ホーンセクションとか、ナンか、結構、ビックバンドっぽい感じのね、世界観もあるんで、いろんな方に、聴いてもらえて、楽しんでもらえるんじゃないかなと思います」
太一「ミュージックビデオの方もね、カッコよくなってるんで、是非チェックしてもらいたいなと思います」
智也「はい」
太一「僕たちがですね、登場するのも、明日でラストという事で、皆さん、聴いて下さい。では最後に、今日リリースのニューシングル『東京ドライブ』を聴いて下さい。以上、TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした」
太一・智也「バイバイ~」
---------------------------------------------------------------------------------------
太一「『charge!』のリスナーの皆さん、みーたん、こんにちは。TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也です」
太一「今週の『charge!』は、僕らが毎日登場して、いろいろな話をしてきましたけれども、今日でついに、ラストということで」
智也「はい」
太一「今日もですね、番組から質問もらっています。あなたのヒーロー・ヒロインを教えてください、という事ですよ。誰かいますか?」
智也「いやぁ~、そうっすね~、僕は、僕、ヒロインですかねぇ」
太一「ほぅほぅ」
智也「僕のヒロインは、みーたんですね」
太一「アレ!?もしかして?」
智也「えぇ、みーたんです。あぁ、ゴメンなさい!みーたんっていうのは、僕が飼ってる猫ちゃんが、みぃ、みーちゃん」
太一「あぁ、そっちね!そっちか、そっちか」
智也「たまに、みーたんって呼んでますね」
太一「へぇ~」
智也「みーたんの…」
太一「どんなところが可愛いですか?」
智也「え?そうっすね、みーちゃんは、えーとね、女の子なんですけども、あの、あぁ、ナンだろうな、自分が、こういう風にしたら、悪い子としても許してくれるっていう、その、女のしたたかさがあるんです」
太一「アレ!?そんなこと、判ってんの!?」
智也「そう!」
太一「へぇ~!」
智也「オレ、そこが可愛くて♪」
太一「みーたん?」
智也「みーたん♪」
太一「ホント~!?」
智也「そうなんです。みーたん、ホントに逢わせたいなぁ~」
太一「(笑)」
智也「もう、声も可愛いし」
太一「うん、みーたん」
智也「全部可愛い♪」
太一「あ~」
智也「トイレに入ってると、トイレのドアの下の隙間、ちょっと1cmくらいあるんっすけど」
太一「うんうん」
智也「そこから、みーたんの手が、シュッと出てくるんです」
太一「え、みーたん?うん」【\(○`ε´○) コラ、太一!からかってるでしょ!】
智也「それが可愛くて♪」
太一「へぇ」
智也「別に…」
太一「出てきて♪出てきて♪っていうこと?」
智也「そう♪トイレに用もないのに入って、そのみーたんの手を見て、楽しむ」
太一「はぁ~、仲イイね、みーたんとね」
智也「仲いいっすよ、みーたん、可愛いっすよ♪」
太一「そりゃあ、気になる…」
智也「太一くんは?」
太一「僕はね、カブトくんだよね~」
智也「ヒーローですよね、男だからね」
太一「あの、男の子でね、あの、ウチの飼ってるね、フレンチブルのカブトくんですけどね」
智也「カブトくん、可愛い。白と黒のね」
太一「そうそう」
智也「うん、コンビで」
太一「あのね、ホントに背中の所にね、スーパーマンの、あの、Sみたいなの、カタチあるじゃないですか」
智也「あの、ダイヤ型のね」
太一「そうそうそう。アレが付いてるんですよ」
智也「えぇ~!?そうなんだぁ!」
太一「そうそう」
智也「まさに」
太一「最近、ちょっと、ヘルニアになったんでね」
智也「(笑)ヒーローらしからぬ(笑)」
太一「(笑)ちょっとね、休憩中ですけれどもね」
智也「なるほど」
太一「今後、あの、リハビリを」
智也「頑張るんですね」
太一「ちょっと増やしてね、ヒーロー、またね、復活してもらいたいなと思います」
智也「階段だけ、気を付けないとダメですね」
太一「そうなんだよね」
智也「滑りやすいから」
太一「そんなTOKIOですけれども、今後の予定についてですけれども、とにかくね、あの、一生懸命、頑張ります」
智也「そうですね」
太一「もう、一生懸命、頑張りますので、私たち」
智也「ま、ね、昨日もシングル発売しましたし」
太一「はい」
智也「またこれから、年末もね、テレビやいろんなところで、多分、観ることがあると思うんですけど」
太一「ミュージシャンとして出たいね」
智也「出たいっすね~」
太一「年末ね、はい」
智也「でも、一緒にね、ファンの方も楽しんでいけたらなと思ってます」
太一「また、みーたんの番組にも出たいと思います」
智也「みーたんにも会いたい」
太一「これからも応援、ヨロシクお願いします!」
智也「お願いします」
太一「では最後に昨日リリースのニューシングルですね。『東京ドライブ』から『Can we...』を聴いて下さい。以上、TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした」
太一・智也「バイバイ~」
太一「国分太一と」
智也「長瀬智也、DAYS、参戦!」
太一「一気にね、秋な感じですけれども、長瀬くんにとって、〇〇の秋と言ったら、ナンの秋なんですか?」
智也「僕的にはやっぱりですね、ドライブの秋ですかね」
太一「ほぅほぅほぅほぅ」
智也「秋っていうのは、サイコーの季節なんですよ」
太一「それは景色なんですか?」
智也「景色も、気候も」
太一「あぁ、バイクにとってのね」
智也「バイクにとってもサイコーです」
太一「そうか、そうか」
智也「ちょっと、夜とか肌寒いくらいで、ちょっと、上を羽織って、ぐらいな感じっていうのは、スゴくベストな季節ですね」
太一「そうですか。今、ちょっとしたワード出ましたけどもね」
智也「はい」
太一「さて、そんなTOKIOですけども、本日、今日ですね、記念すべき50枚目となりますニューシングル『東京ドライブ』が発売となりました~!こちら、その、SUZUKIソリオ バンディットのCMソングになってるんですけども、今回、作詞作曲アレンジしたのは、長瀬くんということで」
智也「そうっすね~」
太一「はい」
智也「ま、今回は、ま、車という事でね、あの、ドライブ感、は、ちょっと、出したいなという事で、TOKIOなりのドライブ感をね、出したつもりなんですけどね」
太一「僕さ、聴いた時に、スゴい、ナンつーんだろ、新鮮な、この、ギターサウンドと」
智也「うん」
太一「長瀬っぽさも、あったんですけども、ま、夜のイメージもあるんだけれども、ま、普通にお昼でもね、あの、『東京ドライブ』をかけながら、ドライブするの、ホントにおススメだなぁと思いますね」
智也「ね~」
太一「そこら辺で言いますと、その、初回生産限定盤には、特典DVDにね」
智也「うん」
太一「あの、自分たちのPVと、あとは、ちょっと、ドライブしてる映像もね」
智也「TOKIO STATIONね。はい。アレもね。あと、カップリングには、太一くんのね、作詞作曲した」
太一「そうですね」
智也「あの『I believe』という曲も入ってますけども」
太一「はい」
智也「コレもね、僕ら、太一くんが、一番最初にアレンジして」
太一「うん」
智也「そこで、僕も参加して」
太一「そう、長瀬くんのスパイスが入ってと。ま、今後、こういう形で進んで行くことが多いのかなという。ま、コレは今後も続けて行きたいですね、こういう形でね」
智也「ね!そうっすね。そしてファンの方にも愛してもらえたら嬉しいですね」
太一「そうですね。ま、その他、あの、いろいろな活動を、まだまだTOKIO、していきますので、詳しくはですね、TOKIOのオフィシャルホームページをチェックして下さい」
智也「はい」
太一「という事で、まずはコレは、聴いてもらった方がいいですね」
智也「そうっすね。是非とも『東京ドライブ』を」
太一「ですね。それでは聴いて下さい!10月28日リリース、TOKIOで『東京ドライブ』TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした~」
智也「長瀬智也、DAYS、参戦!」
太一「一気にね、秋な感じですけれども、長瀬くんにとって、〇〇の秋と言ったら、ナンの秋なんですか?」
智也「僕的にはやっぱりですね、ドライブの秋ですかね」
太一「ほぅほぅほぅほぅ」
智也「秋っていうのは、サイコーの季節なんですよ」
太一「それは景色なんですか?」
智也「景色も、気候も」
太一「あぁ、バイクにとってのね」
智也「バイクにとってもサイコーです」
太一「そうか、そうか」
智也「ちょっと、夜とか肌寒いくらいで、ちょっと、上を羽織って、ぐらいな感じっていうのは、スゴくベストな季節ですね」
太一「そうですか。今、ちょっとしたワード出ましたけどもね」
智也「はい」
太一「さて、そんなTOKIOですけども、本日、今日ですね、記念すべき50枚目となりますニューシングル『東京ドライブ』が発売となりました~!こちら、その、SUZUKIソリオ バンディットのCMソングになってるんですけども、今回、作詞作曲アレンジしたのは、長瀬くんということで」
智也「そうっすね~」
太一「はい」
智也「ま、今回は、ま、車という事でね、あの、ドライブ感、は、ちょっと、出したいなという事で、TOKIOなりのドライブ感をね、出したつもりなんですけどね」
太一「僕さ、聴いた時に、スゴい、ナンつーんだろ、新鮮な、この、ギターサウンドと」
智也「うん」
太一「長瀬っぽさも、あったんですけども、ま、夜のイメージもあるんだけれども、ま、普通にお昼でもね、あの、『東京ドライブ』をかけながら、ドライブするの、ホントにおススメだなぁと思いますね」
智也「ね~」
太一「そこら辺で言いますと、その、初回生産限定盤には、特典DVDにね」
智也「うん」
太一「あの、自分たちのPVと、あとは、ちょっと、ドライブしてる映像もね」
智也「TOKIO STATIONね。はい。アレもね。あと、カップリングには、太一くんのね、作詞作曲した」
太一「そうですね」
智也「あの『I believe』という曲も入ってますけども」
太一「はい」
智也「コレもね、僕ら、太一くんが、一番最初にアレンジして」
太一「うん」
智也「そこで、僕も参加して」
太一「そう、長瀬くんのスパイスが入ってと。ま、今後、こういう形で進んで行くことが多いのかなという。ま、コレは今後も続けて行きたいですね、こういう形でね」
智也「ね!そうっすね。そしてファンの方にも愛してもらえたら嬉しいですね」
太一「そうですね。ま、その他、あの、いろいろな活動を、まだまだTOKIO、していきますので、詳しくはですね、TOKIOのオフィシャルホームページをチェックして下さい」
智也「はい」
太一「という事で、まずはコレは、聴いてもらった方がいいですね」
智也「そうっすね。是非とも『東京ドライブ』を」
太一「ですね。それでは聴いて下さい!10月28日リリース、TOKIOで『東京ドライブ』TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした~」
「みんなの19ホームルーム/8時のハナシを、お聴きの皆さん、こんばんは。TOKIOの長瀬智也です。え~、今、お送りしている曲はですね、僕らTOKIOの記念すべき50枚目のニューシングル『東京ドライブ』となっております。え~、そして、今日、水曜日のテーマは、「恋」という事で、恋ですよ。いや、もう、なかなか、30半ばで恋というフレーズも聴かなくなりましたけどね、恋よりも愛になったのかな。いやぁ、恋ね~。いや、でも、やっぱり、街とか見ててね、僕は、その、やっぱり、こう、愛や恋、のその、シチュエーション、親子愛だったり、仲間愛だったり、ね、その、カップルだったり、もう、そういうとこにも、ビンビン、アンテナ張ってるワケですよ。そう、だから、僕はね、自分の恋とか愛よりも、人の恋とか愛の方が好きなんですよね。そう、だから、ナンか、そういうのを見てる時の顔って、ちょっと、ヤバい顔になっちゃってるかなと思うんですけど、自分で。うん、でも、やっぱ、それって、スゴく癒されるし、ね、僕らが、その、バンドで音楽活動をやっていく上でヒジョーに大きなね、こういう小さな気持ちが、やっぱ、表現、曲で表現するっていうのがね、やっぱ、音楽の素晴らしいトコだと思ってますから、うーん、ナンで、まぁね、今回、その、『東京ドライブ』CDの中でも、ま、僕、あの、カップリングの中で、ちょっとしたバラード、ま、コレもちょっと、LOVE SONGですし、うん、太一くんのね、作った『I believe』という曲も、ま、ナンとなく、やっぱり、こう、自分たちTOKIOに対してのメンバー愛だったりとか、うん、ナンか、ホントに、いろんな形のね、愛をね、僕らも表現をしてるの、音楽で。是非とも、その音楽をチェックして頂けたら嬉しいなと思います。はい。以上、TOKIOの長瀬智也でした」
太一「ガキパラをお聴きの皆さん、武田真治さん、岡部磨知さん、こんばんは。TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也です」
太一「さて!今回ですね、秋も深まって来ましたけれども」
智也「えぇ」
太一「そんな秋、長瀬くん」
智也「はいはい」
太一「どんな感じですか?」
智也「自分的に今、ハマっている事がちょっとあるんですけど」
太一「ナンですか」
智也「ちょっと、あの、原点に戻って、またファミコンをちょっとね」
太一「えー?」
智也「やるっていうのが、僕の中で、最近、マイブームなんです」
太一「それ、手に入れたってことなんですか?」
智也「そうなんですね。楽しめます」
太一「そうですよね」
智也「はい」
太一「さて、そんなTOKIOですけれども」
智也「はいはい」
太一「記念すべき、50枚目となります、ニューシングルが完成しましたー!」
智也「やったー!ありがとうございまーす!」
太一「やりましたね~。10月28日リリース『東京ドライブ』というタイトルですけどもね、コチラは、その、スズキ ソリオ バンディットのCMソングになってるんですけども、今回、作詞作曲アレンジしたのは、長瀬くんということで」
智也「そうっすね~」
太一「はい」
智也「ま、今回は、ま、車という事でね、あの、ドライブ感、は、ちょっと、出したいなという事で、TOKIOなりのドライブ感を出したつもりなんですけどね」
太一「僕さ、聴いた時に、スゴい、ナンつーんだろ、新鮮な、この、ギターサウンドと」
智也「うん」
太一「長瀬っぽさも、あったんですけども、ま、夜のイメージもあるんだけれども、ま、普通にお昼でもね、あの、『東京ドライブ』をかけながら、ドライブするの、ホントにおススメだなぁと思いますね」
智也「ね~」
太一「そこら辺で言いますと、その、初回生産限定盤には、特典DVDにね」
智也「うん」
太一「あの、自分たちのPVと、あとは、ちょっと、ドライブしてる映像もね」
智也「TOKIO STATIONね。はい。アレもね。あと、カップリングには、太一くんのね、作詞作曲した」
太一「そうですね」
智也「あの『I believe』という曲も入ってますけども」
太一「はい」
智也「コレもね、僕ら、太一くんが、一番最初にアレンジして」
太一「うん」
智也「そこで、僕も参加して」
太一「そう、長瀬くんのスパイスが入ってと。ま、今後、こういう形で進んで行くことが多いのかなという。ま、コレは今後も続けて行きたいですね、こういう形でね」
智也「ね!そうっすね。そしてファンの方にも愛してもらえたら嬉しいですね」
太一「そうですね。ま、その他、あの、いろいろな活動を、まだまだTOKIO、していきますので、詳しくはですね、TOKIOのオフィシャルホームページをチェックして下さい」
智也「はい」
太一「さて、最後にですね~、ガキパラさんから、質問を頂きました」
智也「ありがとうございます」
太一「え~、武田真治さんに答えて欲しい悩み、疑問、武田さんに訊いてみたい事、ナニかありますか?というんですよ」
智也「おぉ~、そうっすね~、真治くんはね、僕ら、結構、ね、お仕事でも」
太一「うん」
智也「付き合い長く、長いですけども」
太一「そうそう」
智也「そうですね、彼はやっぱり、こう、役者としての顔もありますし、ミュージシャンとしての顔もありますけど」
太一「バラエティの顔もあるしね」
智也「うん、バラエティもありますしね」
太一「ナンか、ちょっと、近い感じするよね」
智也「そうっすね~」
太一「いろんな事やってて」
智也「僕、やっぱ、真治くんは、やっぱ、こう、サックスプレーヤーとしてのね」
太一「ね~」
智也「イメージはスゴく大きいんですけど、こう、サックス、楽器に対しての拘りっていうのは、やっぱ、聴いてみたいっすね~」
太一「ね~」
智也「Zettaiあるじゃないですか」
太一「うん」
智也「演奏する人は」
太一「ね~」
智也「それ、聴いてみたいですね」
太一「『東京ドライブ』でもね、かなりその」
智也「ホーンセクションがね」
太一「ホーンセクションあるんで、そこら辺をどうやって聴いてくれてるかっていうのはね」
智也「ね」
太一「ちょっと気になります」
智也「聴いてみたい気がします、はい」
太一「TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした~」
--------------------------------------------------
武田「メッセージ頂いちゃって、ありがとうございます」
岡部「ありがとうございます、メッセージ。嬉しい!」
武田「あのね、長瀬さんとは、何度か、実はセッションしたことあって」
岡部「あ、そうなんですね」
武田「CLUBで、ま、演奏してたりしたんですけど、あの、TOKIOの長瀬さんという、フロントボーカルマンのイメージって、アコースティックギターとか、ま、ギターをかき鳴らして歌ってるイメージあるじゃない?」
岡部「はい」
武田「ギターを置いて、Guitaristだけでもステージで務まるぐらい、メッチャ、速弾きとか出来るの」
岡部「へ~、スゴい」
武田「スーゴい、しかも、いいフレージング、カッコいい、フレージングするの」
岡部「ふーん」
武田「でもね、だから、その、そういう、ナンていうのかな、彼の、その、モチベーションというか、あの、技術が、結構、ふんだんに詰め込まれたアレンジだなと思います、この『東京ドライブ』。カッコイイよね、このギターのフレーズとか」
岡部「カッコイイ」
智也「長瀬智也です」
太一「さて!今回ですね、秋も深まって来ましたけれども」
智也「えぇ」
太一「そんな秋、長瀬くん」
智也「はいはい」
太一「どんな感じですか?」
智也「自分的に今、ハマっている事がちょっとあるんですけど」
太一「ナンですか」
智也「ちょっと、あの、原点に戻って、またファミコンをちょっとね」
太一「えー?」
智也「やるっていうのが、僕の中で、最近、マイブームなんです」
太一「それ、手に入れたってことなんですか?」
智也「そうなんですね。楽しめます」
太一「そうですよね」
智也「はい」
太一「さて、そんなTOKIOですけれども」
智也「はいはい」
太一「記念すべき、50枚目となります、ニューシングルが完成しましたー!」
智也「やったー!ありがとうございまーす!」
太一「やりましたね~。10月28日リリース『東京ドライブ』というタイトルですけどもね、コチラは、その、スズキ ソリオ バンディットのCMソングになってるんですけども、今回、作詞作曲アレンジしたのは、長瀬くんということで」
智也「そうっすね~」
太一「はい」
智也「ま、今回は、ま、車という事でね、あの、ドライブ感、は、ちょっと、出したいなという事で、TOKIOなりのドライブ感を出したつもりなんですけどね」
太一「僕さ、聴いた時に、スゴい、ナンつーんだろ、新鮮な、この、ギターサウンドと」
智也「うん」
太一「長瀬っぽさも、あったんですけども、ま、夜のイメージもあるんだけれども、ま、普通にお昼でもね、あの、『東京ドライブ』をかけながら、ドライブするの、ホントにおススメだなぁと思いますね」
智也「ね~」
太一「そこら辺で言いますと、その、初回生産限定盤には、特典DVDにね」
智也「うん」
太一「あの、自分たちのPVと、あとは、ちょっと、ドライブしてる映像もね」
智也「TOKIO STATIONね。はい。アレもね。あと、カップリングには、太一くんのね、作詞作曲した」
太一「そうですね」
智也「あの『I believe』という曲も入ってますけども」
太一「はい」
智也「コレもね、僕ら、太一くんが、一番最初にアレンジして」
太一「うん」
智也「そこで、僕も参加して」
太一「そう、長瀬くんのスパイスが入ってと。ま、今後、こういう形で進んで行くことが多いのかなという。ま、コレは今後も続けて行きたいですね、こういう形でね」
智也「ね!そうっすね。そしてファンの方にも愛してもらえたら嬉しいですね」
太一「そうですね。ま、その他、あの、いろいろな活動を、まだまだTOKIO、していきますので、詳しくはですね、TOKIOのオフィシャルホームページをチェックして下さい」
智也「はい」
太一「さて、最後にですね~、ガキパラさんから、質問を頂きました」
智也「ありがとうございます」
太一「え~、武田真治さんに答えて欲しい悩み、疑問、武田さんに訊いてみたい事、ナニかありますか?というんですよ」
智也「おぉ~、そうっすね~、真治くんはね、僕ら、結構、ね、お仕事でも」
太一「うん」
智也「付き合い長く、長いですけども」
太一「そうそう」
智也「そうですね、彼はやっぱり、こう、役者としての顔もありますし、ミュージシャンとしての顔もありますけど」
太一「バラエティの顔もあるしね」
智也「うん、バラエティもありますしね」
太一「ナンか、ちょっと、近い感じするよね」
智也「そうっすね~」
太一「いろんな事やってて」
智也「僕、やっぱ、真治くんは、やっぱ、こう、サックスプレーヤーとしてのね」
太一「ね~」
智也「イメージはスゴく大きいんですけど、こう、サックス、楽器に対しての拘りっていうのは、やっぱ、聴いてみたいっすね~」
太一「ね~」
智也「Zettaiあるじゃないですか」
太一「うん」
智也「演奏する人は」
太一「ね~」
智也「それ、聴いてみたいですね」
太一「『東京ドライブ』でもね、かなりその」
智也「ホーンセクションがね」
太一「ホーンセクションあるんで、そこら辺をどうやって聴いてくれてるかっていうのはね」
智也「ね」
太一「ちょっと気になります」
智也「聴いてみたい気がします、はい」
太一「TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした~」
--------------------------------------------------
武田「メッセージ頂いちゃって、ありがとうございます」
岡部「ありがとうございます、メッセージ。嬉しい!」
武田「あのね、長瀬さんとは、何度か、実はセッションしたことあって」
岡部「あ、そうなんですね」
武田「CLUBで、ま、演奏してたりしたんですけど、あの、TOKIOの長瀬さんという、フロントボーカルマンのイメージって、アコースティックギターとか、ま、ギターをかき鳴らして歌ってるイメージあるじゃない?」
岡部「はい」
武田「ギターを置いて、Guitaristだけでもステージで務まるぐらい、メッチャ、速弾きとか出来るの」
岡部「へ~、スゴい」
武田「スーゴい、しかも、いいフレージング、カッコいい、フレージングするの」
岡部「ふーん」
武田「でもね、だから、その、そういう、ナンていうのかな、彼の、その、モチベーションというか、あの、技術が、結構、ふんだんに詰め込まれたアレンジだなと思います、この『東京ドライブ』。カッコイイよね、このギターのフレーズとか」
岡部「カッコイイ」
太一「アニメ・アイドルバッカをお聴きの皆さん、早希さん、こんばんは。TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也です」
太一「最近、馬鹿しちゃったという、失敗はナンですかということです」
智也「馬鹿しちゃった…、最近、馬鹿しちゃったこと、あるんです、僕」
太一「え?どんなこと、ありました?」
智也「家の鍵をですね、落としちゃいまして」
太一「あ!バカしちゃったなぁ、それは」
智也「で、あ、もう、家入れないと思って、管理人さんに開けてもらいまして、ま、一応、鍵があるんで。で、自分のスペアキーを、ま、ちょっと、しまってあるところから、出そうかなと思ったら、メインキーと一緒に、スペアキーも付けてたんですね」
太一「(笑)」
智也「だから、スペアキーも一緒に落としちゃってたんです」
太一「え、それ、まだ見つかってないの?!」
智也「見つかってないんですよ」
太一「出たー!どうすんのぉ?」
智也「(笑)だからもう、替えるしかないですよね、もう」
太一「鍵をね」
智也「シリンダーごと」
太一「ドコで落としたかも、全く覚えてないの?」
智也「あの、おそらく、タクシーの中かなぁ?と思ってるんですけどね。個人タクシーだったんですよ」
太一「おぉ」
智也「で、ほら、レシートももう、そん時、ちょっと急いでたし」
太一「あぁ」
智也「そう、もらってなかったんで、これ、出てこないだろうなと思って」
太一「ナンでさ、メインキーとサブのヤツ、一緒につけとくの?」
智也「僕が聴きたいっすよ、それ!ナンでだろうね?だって、メインキーとスペアキーと一緒に着ける人、いないでしょ?」
太一「いない!いない!」
智也「だからね、そういう、あの、判るよと、共感してくれる人、いないかなぁ」
太一「そりゃ、馬鹿しちゃってるわ」
智也「ナンか、ありますか、太一くんは」
太一「ないです」
智也「(笑)あるでしょ!?ちょっとぐらい(笑)」
太一「さて、そんなTOKIOですけれども」
智也「はいはい」
太一「記念すべき50枚目となりますニューシングルが完成しましたー!」
智也「やったーー!ありがとうございまーす!」
太一「やりましたね~。10月28日リリース『東京ドライブ』というタイトルですけれどもね、こちら、その、SUZUKI ソリオ バンディットのCMソングになってるんですけれども」
智也「はい」
太一「今回、作詞作曲アレンジをしたのが、長瀬くんという事で」
智也「そうですね。今回、車という事でね、あの、ドライブ感」
太一「うん」
智也「は、ちょっと出したいなということで、TOKIOなりのドライブ感をね、出したつもりなんですけど」
太一「僕さ、聴いた時に、スゴい、ま、ナンつーんだろ、新鮮な、この、ギターサウンドと、長瀬っぽさもあったんですけども、夜のイメージもあるんだけれども、ま、普通にお昼でもね、あの、東京ドライブを掛けながら、ドライブするの、ホント、おススメだなぁと思いますね」
智也「ね~」
太一「そこら辺で言いますと、その、初回生産限定盤には、特典DVDにね」
智也「うん」
太一「あの、自分たちのPVと、あとは、ちょっと、ドライブしてる映像もね」
智也「TOKIO STATIONね。はい。アレもね。あと、カップリングには、太一くんのね、作詞作曲した」
太一「そうですね」
智也「あの『I believe』という曲も入ってますけども」
太一「はい」
智也「コレもね、僕ら、太一くんが、一番最初にアレンジして」
太一「うん」
智也「そこで、僕も参加して」
太一「そう、長瀬くんのスパイスが入ってと。ま、今後、こういう形で進んで行くことが多いのかなという。ま、コレは今後も続けて行きたいですね、こういう形でね」
智也「ね!そうっすね。そしてファンの方にも愛してもらえたら嬉しいですね」
太一「そうですね。ま、その他、あの、いろいろな活動を、まだまだTOKIO、していきますので、詳しくはですね、TOKIOのオフィシャルホームページをチェックして下さい」
智也「はい」
太一「という事で、まずはコレは、聴いてもらった方がいいですね」
智也「そうっすね。是非とも『東京ドライブ』を」
太一「ですね。それでは聴いて下さい!10月28日リリース、TOKIOで『東京ドライブ』TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした~」
智也「長瀬智也です」
太一「最近、馬鹿しちゃったという、失敗はナンですかということです」
智也「馬鹿しちゃった…、最近、馬鹿しちゃったこと、あるんです、僕」
太一「え?どんなこと、ありました?」
智也「家の鍵をですね、落としちゃいまして」
太一「あ!バカしちゃったなぁ、それは」
智也「で、あ、もう、家入れないと思って、管理人さんに開けてもらいまして、ま、一応、鍵があるんで。で、自分のスペアキーを、ま、ちょっと、しまってあるところから、出そうかなと思ったら、メインキーと一緒に、スペアキーも付けてたんですね」
太一「(笑)」
智也「だから、スペアキーも一緒に落としちゃってたんです」
太一「え、それ、まだ見つかってないの?!」
智也「見つかってないんですよ」
太一「出たー!どうすんのぉ?」
智也「(笑)だからもう、替えるしかないですよね、もう」
太一「鍵をね」
智也「シリンダーごと」
太一「ドコで落としたかも、全く覚えてないの?」
智也「あの、おそらく、タクシーの中かなぁ?と思ってるんですけどね。個人タクシーだったんですよ」
太一「おぉ」
智也「で、ほら、レシートももう、そん時、ちょっと急いでたし」
太一「あぁ」
智也「そう、もらってなかったんで、これ、出てこないだろうなと思って」
太一「ナンでさ、メインキーとサブのヤツ、一緒につけとくの?」
智也「僕が聴きたいっすよ、それ!ナンでだろうね?だって、メインキーとスペアキーと一緒に着ける人、いないでしょ?」
太一「いない!いない!」
智也「だからね、そういう、あの、判るよと、共感してくれる人、いないかなぁ」
太一「そりゃ、馬鹿しちゃってるわ」
智也「ナンか、ありますか、太一くんは」
太一「ないです」
智也「(笑)あるでしょ!?ちょっとぐらい(笑)」
太一「さて、そんなTOKIOですけれども」
智也「はいはい」
太一「記念すべき50枚目となりますニューシングルが完成しましたー!」
智也「やったーー!ありがとうございまーす!」
太一「やりましたね~。10月28日リリース『東京ドライブ』というタイトルですけれどもね、こちら、その、SUZUKI ソリオ バンディットのCMソングになってるんですけれども」
智也「はい」
太一「今回、作詞作曲アレンジをしたのが、長瀬くんという事で」
智也「そうですね。今回、車という事でね、あの、ドライブ感」
太一「うん」
智也「は、ちょっと出したいなということで、TOKIOなりのドライブ感をね、出したつもりなんですけど」
太一「僕さ、聴いた時に、スゴい、ま、ナンつーんだろ、新鮮な、この、ギターサウンドと、長瀬っぽさもあったんですけども、夜のイメージもあるんだけれども、ま、普通にお昼でもね、あの、東京ドライブを掛けながら、ドライブするの、ホント、おススメだなぁと思いますね」
智也「ね~」
太一「そこら辺で言いますと、その、初回生産限定盤には、特典DVDにね」
智也「うん」
太一「あの、自分たちのPVと、あとは、ちょっと、ドライブしてる映像もね」
智也「TOKIO STATIONね。はい。アレもね。あと、カップリングには、太一くんのね、作詞作曲した」
太一「そうですね」
智也「あの『I believe』という曲も入ってますけども」
太一「はい」
智也「コレもね、僕ら、太一くんが、一番最初にアレンジして」
太一「うん」
智也「そこで、僕も参加して」
太一「そう、長瀬くんのスパイスが入ってと。ま、今後、こういう形で進んで行くことが多いのかなという。ま、コレは今後も続けて行きたいですね、こういう形でね」
智也「ね!そうっすね。そしてファンの方にも愛してもらえたら嬉しいですね」
太一「そうですね。ま、その他、あの、いろいろな活動を、まだまだTOKIO、していきますので、詳しくはですね、TOKIOのオフィシャルホームページをチェックして下さい」
智也「はい」
太一「という事で、まずはコレは、聴いてもらった方がいいですね」
智也「そうっすね。是非とも『東京ドライブ』を」
太一「ですね。それでは聴いて下さい!10月28日リリース、TOKIOで『東京ドライブ』TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした~」
今日、通算50枚目のシングル『東京ドライブ』をリリースしたTOKIO。記念すべき50枚目にふさわしく、作詞作曲編曲はメンバーの長瀬智也さんが手掛けています。爽やかな中にも、泥臭さを感じる、ドライブに最高の1曲です。そして今日は、長瀬智也さんと国分太一さんからメッセージが届いています。どうぞ!
太一「Brand New Hitsをお聴きの皆さん、こんばんは」
智也「こんばんは」
太一「TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也で~す。さぁ!もう、秋、ど真ん中ですけども」
太一「ですよね」
智也「ナンか、太一くん、最近はどうですか?」
太一「僕、植物好きじゃないですか」
智也「はいはいはいはい」
太一「で、ま、その、生えてる植物もそうなんですけど」
智也「うんうん」
太一「最近ね、切り株を観るのも、好きになってきちゃって」
智也「(笑)切り株を観るのが好き!?」
太一「切り株を観ると」
智也「また、結構なNEXTなステージに行きましたね!?」
太一「そうそうそう」
智也「家具とかも好きですからね~」
太一「そうなんですよ。もう、木が好きになってきちゃってね」
智也「木の気持ちが解ってくるようになったんじゃないですか?」
太一「そうですね。だから、いつか、会話してやろうと思いますね、木に」
智也「木とね」
太一「はい。さて、そんなTOKIOですけれども、本日、今日ですね、記念すべき50枚目となります、ニューシングル『東京ドライブ』が発売となりましたー!コチラ、その、SUZUKIソリオ・バンディットのCMソングとなっておりますけれども」
智也「はい」
太一「今回、作詞作曲アレンジをしたのが長瀬くんという事で」
智也「そうですね」
太一「はい」
智也「ま、今回、車という事でね、ま、ドライブ感は、ちと、出したいなという事で、ま、TOKIOなりのドライブ感を出したつもりなんですけれども」
太一「あのさ、聴いた時に、スゴい、ま、ナンていうんだろ、新鮮なギターサウンドと、長瀬っぽさもあったんですけども、ま、夜のイメージもあるんだけれども、ま、普通にお昼でもね、あの、『東京ドライブ』をかけながら、ドライブするのも、ホントにおススメだなぁと思いますね」
智也「ね~」
太一「そこらへんで言いますと、その、初回生産限定盤には、特典DVDにね」
智也「うん」
太一「あの、自分たちのPVと、あとは、ちょっと、ドライブしてる映像もね」
智也「TOKIO STATIONね。はい。アレもね。あと、カップリングには、太一くんのね、作詞作曲した」
太一「そうですね」
智也「あの『I believe』という曲も入ってますけども」
太一「はい」
智也「コレもね、僕ら、太一くんが、一番最初にアレンジして」
太一「うん」
智也「そこで、僕も参加して」
太一「そう、長瀬くんのスパイスが入ってと。ま、今後、こういう形で進んで行くことが多いのかなという。ま、コレは今後も続けて行きたいですね、こういう形でね」
智也「ね!そうっすね。そしてファンの方にも愛してもらえたら嬉しいですね」
太一「そうですね。ま、その他、あの、いろいろな活動を、まだまだTOKIO、していきますので、詳しくはですね、TOKIOのオフィシャルホームページをチェックして下さい」
智也「はい」
太一「という事で、まずはコレは、聴いてもらった方がいいですね」
智也「そうっすね。是非とも『東京ドライブ』を」
太一「ですね。それでは聴いて下さい!10月28日リリース、TOKIOで『東京ドライブ』TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした~」
太一「Brand New Hitsをお聴きの皆さん、こんばんは」
智也「こんばんは」
太一「TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也で~す。さぁ!もう、秋、ど真ん中ですけども」
太一「ですよね」
智也「ナンか、太一くん、最近はどうですか?」
太一「僕、植物好きじゃないですか」
智也「はいはいはいはい」
太一「で、ま、その、生えてる植物もそうなんですけど」
智也「うんうん」
太一「最近ね、切り株を観るのも、好きになってきちゃって」
智也「(笑)切り株を観るのが好き!?」
太一「切り株を観ると」
智也「また、結構なNEXTなステージに行きましたね!?」
太一「そうそうそう」
智也「家具とかも好きですからね~」
太一「そうなんですよ。もう、木が好きになってきちゃってね」
智也「木の気持ちが解ってくるようになったんじゃないですか?」
太一「そうですね。だから、いつか、会話してやろうと思いますね、木に」
智也「木とね」
太一「はい。さて、そんなTOKIOですけれども、本日、今日ですね、記念すべき50枚目となります、ニューシングル『東京ドライブ』が発売となりましたー!コチラ、その、SUZUKIソリオ・バンディットのCMソングとなっておりますけれども」
智也「はい」
太一「今回、作詞作曲アレンジをしたのが長瀬くんという事で」
智也「そうですね」
太一「はい」
智也「ま、今回、車という事でね、ま、ドライブ感は、ちと、出したいなという事で、ま、TOKIOなりのドライブ感を出したつもりなんですけれども」
太一「あのさ、聴いた時に、スゴい、ま、ナンていうんだろ、新鮮なギターサウンドと、長瀬っぽさもあったんですけども、ま、夜のイメージもあるんだけれども、ま、普通にお昼でもね、あの、『東京ドライブ』をかけながら、ドライブするのも、ホントにおススメだなぁと思いますね」
智也「ね~」
太一「そこらへんで言いますと、その、初回生産限定盤には、特典DVDにね」
智也「うん」
太一「あの、自分たちのPVと、あとは、ちょっと、ドライブしてる映像もね」
智也「TOKIO STATIONね。はい。アレもね。あと、カップリングには、太一くんのね、作詞作曲した」
太一「そうですね」
智也「あの『I believe』という曲も入ってますけども」
太一「はい」
智也「コレもね、僕ら、太一くんが、一番最初にアレンジして」
太一「うん」
智也「そこで、僕も参加して」
太一「そう、長瀬くんのスパイスが入ってと。ま、今後、こういう形で進んで行くことが多いのかなという。ま、コレは今後も続けて行きたいですね、こういう形でね」
智也「ね!そうっすね。そしてファンの方にも愛してもらえたら嬉しいですね」
太一「そうですね。ま、その他、あの、いろいろな活動を、まだまだTOKIO、していきますので、詳しくはですね、TOKIOのオフィシャルホームページをチェックして下さい」
智也「はい」
太一「という事で、まずはコレは、聴いてもらった方がいいですね」
智也「そうっすね。是非とも『東京ドライブ』を」
太一「ですね。それでは聴いて下さい!10月28日リリース、TOKIOで『東京ドライブ』TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした~」
「TOKIOで『宙船』お送りしました。今夜はゲストにTOKIOの長瀬智也さんをお迎えしています」
智也「はい」
「え~、『TOKIO長瀬智也の3つの雑学』と題してお送りしてるんですけど、続いてはですね、2つめ、長瀬さんと音楽に関する雑学です。という事で、お願いします」
智也「『TOKIOとはアイドルである』」【最後はWhisper Voiceで♪で、BGMは『LOVE YOU ONLY』】
「(笑)いい感じ、最初は力が入って」
智也「Whisperで」
「(笑)Whisperで。どういうことでしょうか?」
智也「いや、もう、そうですね、やっぱり、ナンか、何だろうな、今まで僕ら、21年ぐらい活動させて頂いてるんですけど、やっぱこう、ナンか、みんなの心の中に必ず、ちゃんとアイドルっていう、ナニかは、ナンか、あるなぁって、ずっと感じてるんっすよね。で、まぁ、それは例えば、ナンつーんだろうな、その、ポップな曲を歌うからアイドルとかではなくて、やっぱ、こう、ナンでも、自分たちでやって、ナンでも自分たちの面白いように持って行くっていう、自分たちにしかない面白さを生み出すっていうのが、やっぱり、こう、みんなが追及している。もちろん、バラエティ番組、あぁいうTOKIOの面白さも、みんなスゴく、自分たちで判ってるし、で、もちろん、個々でも、いろんな仕事やってるんですけど、で、バンドで5人が集まった時も、やっぱり、個々が別に好きな音楽をやるのではなくて、やっぱ、TOKIOというアイドル、僕らが歌うものとか、僕らがやる音楽っていうのを、スゴく考え…て、やってますね、ナンか、結構。バラエティとかでも、いろんなものを自分たちでDIYして、したりとかね」
「え~、もちろんですよ!もちろんですよ!」
智也「そう。それと同じように、音も作るっていう、うん、なかなか、音楽っていうのはね、そうやって、表には見えないところで、作業したりするんで、なかなかテレビとか見れないんですけど」
「いやぁ、そういう作業してる風景とかも、観たくなる気持ち、スゴいありますもん。どうやってみんなで」【見たい~!観たい~!】
智也「いやぁ、地味なんですよ。地味なんです。ずーっとパソコンに向かって、テケテケやってるだけなんですよね。だからナンか(笑)確かに、それをテレビで映して、ナニが面白いのって」【Zettai、面白い~!興味津々なんだからぁ】
「(笑)」
智也「(笑)思ってしまうぐらい、そうそう、地味なんですけどね。でも、ね、歌の場合は、僕らステージでパフォーマンスするんで、その時がたの、その時の楽しさの為に、もう、ナンか、頑張って、暗い部屋で、こう、コツコツとやってるっていう感じですかね~」
「すっごい、勝手な話なんですけど」
智也「(笑)はいはい」
「僕、例えば、長瀬さんが、じゃ、作詞作曲とか、どういうところでやってるのかなぁと思うと」
智也「うん」
「室内でも、Zettai、レザージャケット着てるんですよ」
智也「(笑)」
「髪の毛も、完全オールバックで、グリースでガチガチに、もう、キメて、それで、ナンか、『ちっと、フレーズが出てこねぇなぁ、チクショー』みたいな事を、ボソボソ一人で言いながら、なんか、いろいろ作詞作曲をやってるんじゃないかなぁと思ったんですけど」
智也「惜しいっすね!それに、プラス、鎖廻してます、こうやって」
「(笑)」【あれ、スタッフの笑い声も聴こえる(´゚c_,゚` ) 】
智也「レザージャケット、やっぱ、鎖っすよね」
「(爆笑)」
智也「鎖をグルグル回しながら、もう、歌詞とか考えてます(笑)」
「そういうトコ、見てみたいですけど」
智也「いやいや」
「音楽」
智也「はい」
「どういう風に目覚めて、例えば、いつ頃くらいから、こういう音楽好きだなぁと自分の中で自覚するようになったんですか?」
智也「そうっすね~、やっぱ、あの、僕もGuitar Kidsだったんで」【ナニがキッカケでGuitar Kidsになったかを訊いてるんじゃないのぉ?】
智也「スゴい、Stevie Ray Vaughan、Slash、Jerry Garcia、もうGuitaristっていう、Guitaristも、スゴくみんな、好きだったし、で、やっぱり、その人たちと同じ音はフレーズが弾きたいから、それをコピーして、みたいな事をずーっと繰り返し、きてやってきたんですけどね。で、やっぱ、僕、ギターがスゴく好きなんですよ。だから、ギターをスゴく、勉強してたつもりはないんですけど、やっぱ、ナンか、いい音を出す為に、いろんなマニアックなことをやっていくうちに、もう、ナンか、だんだん、こう、人のフレーズばっか、マネするよりも、ナンか、自分が出てきたフレーズを出すことが楽しくなってきたっていう」
「へぇ~」
智也「のが、強かったっすかね」
「じゃ、これ、エフェクターとか、そういうレベルの話ではなく、さらに、ひょっとしたら、ギターを、じゃ、アコースティックだろうと、エレキであろうと、作るとか、そういうところまでいったりとかするんですか?」
智也「いや、でも、それに近いっす。こういう音出したいから、この木の材で、この形のギターを作るとか」
「おぉー!(笑)」
智也「うん」
「チョー本格的や」
智也「やっぱ、結構、そういうのは、ナンかいろいろ勉強しましたね。で、ちょうど、僕が20、二十歳ぐらいの時、だから、今から17、8年ぐらい前に、あの、その、レコーディング機器が、テープだったものが、パソコンに変わるんですよね、急に。音がデータになるんですよ。で、ホントに、僕みたいな人間でも、パソコンが使えれば、音楽がCreate出来る時代になったんですね。で、僕は、そこで、勉強するワケですよ」
「えぇ」
智也「そう、だから、それでナンとなく、バンドはどうやって、音楽が出来ていくか、ドラムとベースがどういうリズムを刻んで、そこに乗っかる、ギターのリフがどうで、で、そこに対するメロディや歌が、こうなると、こういう気持ちになるだとか、っていうのをやっぱり、いろんなミュージシャンやアーティストの、やっぱ、音を聴いて、うん、自分がこういう風に感じた、じゃ、僕も、こういう風に感じるように、僕なりに、こういう音を作ってみようとか。そう、だから、結構、そこで、自分が聴く音楽を自分で作る、みたいな、そういう趣味になっちゃって。そう、だから、こういう、ね、ナンつーんすか、mp3の機器とかで聴くものは、全部自分で作ったもので、ナンか、楽しんでましたね」
「スゴイっすね。パフォーマーだけではなく、作詞作曲だけではなく、裏方、その、レコーディングの風景の、それもレコーディングに関してでも、知識がどんどん深くなってったってことですよね」
智也「うーん、そうっすね。なかなか、ね、音の事っていうのは、マニアックな事だから、ね、全くやってない人は、ナニ言ってるか判らないと思うし、僕も、別にアカデミックなことは、ね、教わったワケじゃないっすけど、もう、ホント、独学で、うん」
「追及されたワケですね。そう、長瀬さんのTOKIOなんですけども、およそ1年半ぶり、通算50枚目となるシングル『東京ドライブ』リリースされました。今回、作詞作曲、長瀬さんが担当ということですが、この曲、どのように生まれたんですか?」
智也「コレは、あの、あの、ま、車のCMのタイアップ曲でして、ま、ちょっとその、こう、依頼として、ちょっと、こう、ガレージからヘッドライトが付いた車が徐々に見えてくるみたいな、イメージでっていう。で、ちょっと、イントロから歌始めに、ぐらいの感じでCMで使いたいと言われたんで、作ったんですけど、実際CMを見たら、サビが使われてた(笑)」
「(笑)」【これ、聴くと≪TOKIOの新曲「東京ドライブ」はロックとして成功しているか?≫って言ってるのは、もっとも…なのかも】
智也「全然いいっすけど、全然いいんですけど(笑)そういう事もあるんだなっていう。ま、でも、そういう風にね、模索していくのが楽しいですね。自分の中で、こう、ね、ガレージのシャッターが徐々にゆっくり開いてって、その、カッコいい車が、向こうにヘッドライトをつけて、待ってるみたいな、それを音で表現するっていうのが、僕の中では面白いっすよね、ナンか」
「じゃ、是非とも、それ、イメージしながら、曲を聴いてみたいと思います」
智也「そうっすね」
「長瀬さん、是非、曲紹介の方、お願いします」
智也「はい。それでは聴いて下さい。TOKIOで『東京ドライブ』」
【曲演奏】
「カッコイイ曲ですね~」
智也「ありがとうございます」
「もうね」
智也「ふふっ♪」
「夜空が見えてきますね。星空の下で」
智也「ね」
「ドライブしたくなる気持ち、感じています」
智也「はい」
【『I believe』】
「お届けしたのは、おとといリリースされました、TOKIO50枚目のシングル『東京ドライブ』から、カップリングに収録された、国分太一さん作詞作曲の『I believe』でした。今夜は『TOKIO長瀬智也の3つの雑学』と題してお送りしていますが、続いてはですね、3つ目の、あの、長寿番組に関する雑学です。という事で、長瀬さん、お願いします!」
智也「いきますか。『TOKIOとは、人間である』」
「おぉ」
智也「吾輩は猫であるじゃないですか(笑)」
「(笑)いい響きですね」
智也「いやぁ」
「人間である?」
智也「人間である!」
「どういう事でしょうか?」
智也「そうですね、あの、ものすごくやっぱ、自分たちで言うのも、ナンですけど、やっぱ、スゴく、人間らしいメンバーが多いなぁって、多いなってか、ま、TOKIOのメンバー自身が人間らしいなぁって、スゴく。やっぱ、傷つく時は、スゴく哀しいし、楽しい時は、スゴく笑うし、うん、ナンか、スゴく、ナンだろうな、そういう人間らしさがあるなぁって、ずーっと思ってたような気がします。で、今、言って下さったように、あの、僕ら、鉄腕DASHという番組でね、あの、ま、来月に鉄腕DASH20周年迎えるんですけど」
「いや、コレ、20年も経つっていうことが!」
智也「(笑)」【BGMは『DASH VILLAGE』】
「ねぇ!」
智也「そう。で、やっぱ、僕らもね、全国いろんなところにお邪魔させて頂いて、いろんな方と、こう、ね、コミュニケーション取らさせて頂いて、うん、そこで、やっぱり、ナンか、その、人間の愛みたいなものを、スゴくこう、感じたりするんですよ」
「はい」
智也「その、親子であったり、ま、その、夫婦であったり、恋人同士だったり、友達同士だったりでもいいんですけど、やっぱ、ナンか、そういうところを常になんかこう、いいなぁって思いながら、接してるような気がするんですよね」
「うーん」
智也「で、やっぱ、僕なんか、その、例えば、畑仕事している、おばあちゃんとかに、話かけたりとかして、で、おばあちゃんは、僕のことなんか、きっと判ってないんですけど、ナンか、すーっごく、もう、大きな愛で、ナンか、ホント、おばあちゃんに包まれてるみたいな、自分のおばあちゃんに」
「うーん」
智也「ナンか、そういう気持ちになったりする事があるんっすよね。やっぱ、それって、ナンとなく、僕の人間らしさが、スゴく出ちゃってると思うんっすけど、やっぱ、そういうものって、スゴく、音楽とか、その例えば、歌詞の中の言葉に、ナンか、反映してるような気がするんですよね、ナンか、そういう人間の愛みたいな、言葉じゃ言えない、語れないような事を、ナンとなく、メロディに乗せるから、ちょっと、見えてくるみたいな」【歌詞みたいだなぁ】
「うーん」
智也「うん、ナンか、そういう、うん、ものを、ナンか、スゴく、この番組で教えてもらったような気がしますね。それ、きっと、メンバーみんな、そう思ってるし」
「たくさんの喜怒哀楽のキッカケでもあり、それが、実際、音楽を通してカタチになる、ホントに、貴重な」
智也「そうっすね」
「宝のような番組だと思うんですけど」
智也「はい、ありがとうございます」
「いろんな挑戦を、今まで挑戦してきたと思います」
智也「(笑)」
「あの、ウソでしょ!?って」
智也「うん」
「思ったこと、何回かあると思うんですけど、正直」
智也「そうっすね~、あの、ま、僕の、今、パッと思い浮かんだのはですね、あの、標高1800mのところで、ロッククライミングを」
「おぉ(笑)」
智也「命綱なしで」
「えぇ~!?」
智也「登ったことがあるんですよ。もちろん、鉄腕DASHですけどね」【番組について喋ってるからね】
「はい」
智也「もう、それはさすがに、あの、コレ、保険入ってますか?と」
「(笑)」
智也「(笑)」
「そこからですよね」
智也「うん、ホントに聴いたくらい。で、もう、ホントにロッククライミングって言っても、もう、ナンだろうな、角度、ホント、90度ほぼ。90度のデッカイ岩で、ホントに1㎝あるか、ないかぐらいの、凹凸に、こう、指を引っ掛けて登って行くんですけど。そこで、『今、ヘリコプターが空撮するんで、ちょっと待っててください』って。僕、岩に張り付いてんですよ!?そこに、後ろから、ヘリコプターが、バッバッバッバッバーってきて、物スゴい、かお、風に煽られて、もう、僕、最初で最後でしたね、それは。スタッフに怒ったの」
「(笑)余裕のかけらもないですもんね」
智也「ナニ考えてんだって、うん。それはね、やっぱね、15年前ぐらいにやってましたね」
「でも、それも、成し遂げちゃうわけじゃないですか」
智也「そうっすね」
「どっから来るんですか、その」
智也「(笑)」
「数々のMissionをCompleteさせる力というのは」
智也「でも、そん時は、もう、これ、やるしかない!って感じだったし、やんなきゃヨカッタって、思った時には、もう、既に岩に張り付いてたんで」
「(笑)」
智也「(笑)だから、まさに、Go For It!ですよ。考えないで行ってるから」
「(笑)やるしかないって」
智也「そう、失敗は考えてないですよね。そう、でも、途中でヤバい!ってなるんでね(笑)」
「時々、例えば、他の仕事に響かない時、響く時ってありません?」
智也「あ、それはね、ありますよ」
「筋肉的な事とか、うん」
智也「まさに、今、もう、ちょっと、左肩を、この間、あの、ロケで、ま、ちょっと転びまして(笑)」
「いやぁ」
智也「歳柄にもなく、ちょっと、全速力で、ちょっと、走ってしまったんですけど、それ、ちょっとね、肩をぶつけ、肩から転んでしまって、今、ちょっと、肩が痛い(笑)」
「(笑)」
智也「でもね、もうすぐ僕も、37なんで、でも、リーダー、45ですからね!」
「はい」
智也「45でもバリバリ、体動いてますからね。リーダー見たら、もう、ね、根をを上げちゃいけないなっていう風に思いますよね。あの人、一番、源、力の源になってくれてるような気がしますね」
「エネルギッシュですよね~」
智也「(笑)ホントに」
「メッセージ、質問があります。≪21周年を迎えたが、メンバーとの人間関係はどう変わりましたか≫例えば、番組の楽屋とか、音楽に関してですけど、いかがでしょうか」
智也「関係性だけが変わってないんですよね。だから、それが、スゴくイイ事かなって。20年経つと、ま、20年前にいたマネージャーとかも、誰一人、ほとんど残ってないし」
「うん」
智也「だから、一番自分達TOKIOっていうものを理解してるのが、自分達なんですよね。だから、ナンか、ね、そういう時代も見て来たし、うん、ナンか、スゴい、感慨深いっすよね。20年前じゃ、全然、ね、ナンか、いろんなものが違ったり、さっき言ったように、テープで撮ってたものが、パソコンになったりするワケだから、そういう時代が変わって行く様も、を、なんか、こう、観てるような気がしますね、はい」
「はい、ありがとうございます。≪福島市出身のものです。ふくしま応援観ると元気が出ます。鉄腕DASH続けてくれてありがとうございます≫」
智也「もう、そういう風に言ってくれるのが、一番の、ね、メンバーのチカラになってると思うんですよね。うーん。ナンか、ね、少しでも、そういう風に思ってもらえたら、いいなって、ね、やってるんですけど、なかなか、こうやってね、リアルな声を聴くことが出来ないんで、今、スゴく、嬉しかったですけど、うん。ま、でも、ね、きっと、また、まだ、これからだし、うん、もっともっと、ナンか、僕らにしか出来ない、ナンかこう、ナンつーんだろうな、サポートというか、やっぱ、こう、これからも、次の時代も一緒に楽しく、生きて行けたら、一緒にいけたらいいなって思いますね」
「はい。長瀬さん」
智也「はい」
「時間が…もう、早すぎます」
智也「延長とか、ないですか?」
「(笑)延長」
智也「延長、無いっすか?」
「延長、してくれたら嬉しいですけどね」
智也「いや、延長したいっすけども、ハリーくんの話も、いっぱい聴きたかったなあ~」
「(笑)」
智也「ま、でも」
「是非とも、是非とも、次回」
智也「はい、是非とも」
「いろいろ伺わせてください」
智也「ありがとうございます」
「はい、TOKIOに関してですけども、ナンと言っても、ま、先ほど、かけさせて頂きました『東京ドライブ』」
智也「はい」
「今週水曜日にリリースされました50枚目のシングルとなります。初回限定盤のDVDには、『東京ドライブ』のVideo Clipとメイキングに加え、TOKIO5人で東京ドライブしながら、トークする、人気企画『TOKIO STATIONⅡ』東京ドライブ編も収録されています。はい、こちらも是非ともね、皆さん、チェックして頂きたいと思います」
智也「お願いします!」
「20周年を迎えて、これからのTOKIOが目指すのは、ズバリ、ナンでしょうか?」
智也「そうっすね~、あの、ずっと考えずにやってきて、20周年を気付いたら迎えてたんですね。ナンで、きっと、また考えずにやる事が、30周年や40周年に、たどり着ける秘訣だと思ってるんで、ま、言ったように、あの、ココで守りに入らず、もう、あの、ホントに、東京ドライブみたいな、イケイケな感じで、これからも、やっていけたらなと思ってるんで、はい、是非とも、チェックして頂けたら、嬉しいと思います」
「攻めまくって下さい!もう、Zettai、帰ってきて下さい。今夜の時間、ホントに楽しかったです」
智也「ありがとうございます」
「今夜はTOKIOの長瀬智也さんをお迎えしました。長瀬さん、ホントにありがとうございました!」
智也「ありがとうございました」
-------------------------------------------------------
≪この1時間、アッという間≫「長瀬さんとの1時間に関してですね」≪こだわって、自分の聴きたい音楽を自分で作ってしまう、長瀬Pの地味な製作場面みたい≫「いやぁ、もう、気になりますよ。ね。ま、僕は自分の中で、妄想というか、レザージャケットで黒いサングラスして、オールバックの長瀬さんがね、(笑)鎖持って、チェーン持って、ブンブンブンブン廻りながら、廻しながら、製作してるっていう話ありましたけど、ね、だって、レコーディングとかだって、自分で出来るワケだし、そういう話もですね、実は、あの、オフトーク、要するに、例えば曲が流れてる時に、長瀬さんと、先ほど、いろいろ話すことが出来たんですけど、やっぱね、あぁいう男に、僕もなってみたいと思いますよ!うん!あの、もちろん、国民的大スターで、ね、あの、ギターもカッコ良くて、歌も上手いし、スターでもあるんですけど、人間力っていうのが、今夜、一番、僕、もう、持ってかれちゃいましたね。うん。例えば、正直、オフトークの時って、僕と、僕の事とか、聴かなくていいワケじゃないですか。どちらかというと、ナビゲーターが、そのとこは、ゲストさんと一緒に話して、こうこうこうで、最近、どうなんですか、とか、あの曲、聴かせていただきましたとか、そういう時間になるのが、ま、Standardかもしれないけど、長瀬さんから、僕の、ね、今まで、どういう人生歩んできたの?とか、大学とか、なに、イギリスだったの?とか、そういう話をね、ナンか、一緒にすると、な、ホント、あ、いいや!メッチャ、いいアニキ!こういう、ま、僕、一人っ子なんで、お兄ちゃん、欲しかったなぁとか、ナンでも話せるような、ね、空気感と、あの、信頼感。いやぁ、圧倒されちゃいましたね。ちと、また、(笑)長瀬さん、お願い出来ませんかね?(笑)ね。うん。別に、自分の人生相談というワケじゃないんですけども、いやぁ、ナンか、一緒に、Hoppyとか飲んでみたいなぁ(笑)
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【 戸田健太郎@tonytoda/J-WAVE 「HELLO WORLD」構成作家/ラジオディレクター】
#僕も完全に長瀬ロスだわ。
#長瀬智也くん、男としてカッコよかった!もっと好きになった。オフトークでの話は男3人内緒。
智也「はい」
「え~、『TOKIO長瀬智也の3つの雑学』と題してお送りしてるんですけど、続いてはですね、2つめ、長瀬さんと音楽に関する雑学です。という事で、お願いします」
智也「『TOKIOとはアイドルである』」【最後はWhisper Voiceで♪で、BGMは『LOVE YOU ONLY』】
「(笑)いい感じ、最初は力が入って」
智也「Whisperで」
「(笑)Whisperで。どういうことでしょうか?」
智也「いや、もう、そうですね、やっぱり、ナンか、何だろうな、今まで僕ら、21年ぐらい活動させて頂いてるんですけど、やっぱこう、ナンか、みんなの心の中に必ず、ちゃんとアイドルっていう、ナニかは、ナンか、あるなぁって、ずっと感じてるんっすよね。で、まぁ、それは例えば、ナンつーんだろうな、その、ポップな曲を歌うからアイドルとかではなくて、やっぱ、こう、ナンでも、自分たちでやって、ナンでも自分たちの面白いように持って行くっていう、自分たちにしかない面白さを生み出すっていうのが、やっぱり、こう、みんなが追及している。もちろん、バラエティ番組、あぁいうTOKIOの面白さも、みんなスゴく、自分たちで判ってるし、で、もちろん、個々でも、いろんな仕事やってるんですけど、で、バンドで5人が集まった時も、やっぱり、個々が別に好きな音楽をやるのではなくて、やっぱ、TOKIOというアイドル、僕らが歌うものとか、僕らがやる音楽っていうのを、スゴく考え…て、やってますね、ナンか、結構。バラエティとかでも、いろんなものを自分たちでDIYして、したりとかね」
「え~、もちろんですよ!もちろんですよ!」
智也「そう。それと同じように、音も作るっていう、うん、なかなか、音楽っていうのはね、そうやって、表には見えないところで、作業したりするんで、なかなかテレビとか見れないんですけど」
「いやぁ、そういう作業してる風景とかも、観たくなる気持ち、スゴいありますもん。どうやってみんなで」【見たい~!観たい~!】
智也「いやぁ、地味なんですよ。地味なんです。ずーっとパソコンに向かって、テケテケやってるだけなんですよね。だからナンか(笑)確かに、それをテレビで映して、ナニが面白いのって」【Zettai、面白い~!興味津々なんだからぁ】
「(笑)」
智也「(笑)思ってしまうぐらい、そうそう、地味なんですけどね。でも、ね、歌の場合は、僕らステージでパフォーマンスするんで、その時がたの、その時の楽しさの為に、もう、ナンか、頑張って、暗い部屋で、こう、コツコツとやってるっていう感じですかね~」
「すっごい、勝手な話なんですけど」
智也「(笑)はいはい」
「僕、例えば、長瀬さんが、じゃ、作詞作曲とか、どういうところでやってるのかなぁと思うと」
智也「うん」
「室内でも、Zettai、レザージャケット着てるんですよ」
智也「(笑)」
「髪の毛も、完全オールバックで、グリースでガチガチに、もう、キメて、それで、ナンか、『ちっと、フレーズが出てこねぇなぁ、チクショー』みたいな事を、ボソボソ一人で言いながら、なんか、いろいろ作詞作曲をやってるんじゃないかなぁと思ったんですけど」
智也「惜しいっすね!それに、プラス、鎖廻してます、こうやって」
「(笑)」【あれ、スタッフの笑い声も聴こえる(´゚c_,゚` ) 】
智也「レザージャケット、やっぱ、鎖っすよね」
「(爆笑)」
智也「鎖をグルグル回しながら、もう、歌詞とか考えてます(笑)」
「そういうトコ、見てみたいですけど」
智也「いやいや」
「音楽」
智也「はい」
「どういう風に目覚めて、例えば、いつ頃くらいから、こういう音楽好きだなぁと自分の中で自覚するようになったんですか?」
智也「そうっすね~、やっぱ、あの、僕もGuitar Kidsだったんで」【ナニがキッカケでGuitar Kidsになったかを訊いてるんじゃないのぉ?】
智也「スゴい、Stevie Ray Vaughan、Slash、Jerry Garcia、もうGuitaristっていう、Guitaristも、スゴくみんな、好きだったし、で、やっぱり、その人たちと同じ音はフレーズが弾きたいから、それをコピーして、みたいな事をずーっと繰り返し、きてやってきたんですけどね。で、やっぱ、僕、ギターがスゴく好きなんですよ。だから、ギターをスゴく、勉強してたつもりはないんですけど、やっぱ、ナンか、いい音を出す為に、いろんなマニアックなことをやっていくうちに、もう、ナンか、だんだん、こう、人のフレーズばっか、マネするよりも、ナンか、自分が出てきたフレーズを出すことが楽しくなってきたっていう」
「へぇ~」
智也「のが、強かったっすかね」
「じゃ、これ、エフェクターとか、そういうレベルの話ではなく、さらに、ひょっとしたら、ギターを、じゃ、アコースティックだろうと、エレキであろうと、作るとか、そういうところまでいったりとかするんですか?」
智也「いや、でも、それに近いっす。こういう音出したいから、この木の材で、この形のギターを作るとか」
「おぉー!(笑)」
智也「うん」
「チョー本格的や」
智也「やっぱ、結構、そういうのは、ナンかいろいろ勉強しましたね。で、ちょうど、僕が20、二十歳ぐらいの時、だから、今から17、8年ぐらい前に、あの、その、レコーディング機器が、テープだったものが、パソコンに変わるんですよね、急に。音がデータになるんですよ。で、ホントに、僕みたいな人間でも、パソコンが使えれば、音楽がCreate出来る時代になったんですね。で、僕は、そこで、勉強するワケですよ」
「えぇ」
智也「そう、だから、それでナンとなく、バンドはどうやって、音楽が出来ていくか、ドラムとベースがどういうリズムを刻んで、そこに乗っかる、ギターのリフがどうで、で、そこに対するメロディや歌が、こうなると、こういう気持ちになるだとか、っていうのをやっぱり、いろんなミュージシャンやアーティストの、やっぱ、音を聴いて、うん、自分がこういう風に感じた、じゃ、僕も、こういう風に感じるように、僕なりに、こういう音を作ってみようとか。そう、だから、結構、そこで、自分が聴く音楽を自分で作る、みたいな、そういう趣味になっちゃって。そう、だから、こういう、ね、ナンつーんすか、mp3の機器とかで聴くものは、全部自分で作ったもので、ナンか、楽しんでましたね」
「スゴイっすね。パフォーマーだけではなく、作詞作曲だけではなく、裏方、その、レコーディングの風景の、それもレコーディングに関してでも、知識がどんどん深くなってったってことですよね」
智也「うーん、そうっすね。なかなか、ね、音の事っていうのは、マニアックな事だから、ね、全くやってない人は、ナニ言ってるか判らないと思うし、僕も、別にアカデミックなことは、ね、教わったワケじゃないっすけど、もう、ホント、独学で、うん」
「追及されたワケですね。そう、長瀬さんのTOKIOなんですけども、およそ1年半ぶり、通算50枚目となるシングル『東京ドライブ』リリースされました。今回、作詞作曲、長瀬さんが担当ということですが、この曲、どのように生まれたんですか?」
智也「コレは、あの、あの、ま、車のCMのタイアップ曲でして、ま、ちょっとその、こう、依頼として、ちょっと、こう、ガレージからヘッドライトが付いた車が徐々に見えてくるみたいな、イメージでっていう。で、ちょっと、イントロから歌始めに、ぐらいの感じでCMで使いたいと言われたんで、作ったんですけど、実際CMを見たら、サビが使われてた(笑)」
「(笑)」【これ、聴くと≪TOKIOの新曲「東京ドライブ」はロックとして成功しているか?≫って言ってるのは、もっとも…なのかも】
智也「全然いいっすけど、全然いいんですけど(笑)そういう事もあるんだなっていう。ま、でも、そういう風にね、模索していくのが楽しいですね。自分の中で、こう、ね、ガレージのシャッターが徐々にゆっくり開いてって、その、カッコいい車が、向こうにヘッドライトをつけて、待ってるみたいな、それを音で表現するっていうのが、僕の中では面白いっすよね、ナンか」
「じゃ、是非とも、それ、イメージしながら、曲を聴いてみたいと思います」
智也「そうっすね」
「長瀬さん、是非、曲紹介の方、お願いします」
智也「はい。それでは聴いて下さい。TOKIOで『東京ドライブ』」
【曲演奏】
「カッコイイ曲ですね~」
智也「ありがとうございます」
「もうね」
智也「ふふっ♪」
「夜空が見えてきますね。星空の下で」
智也「ね」
「ドライブしたくなる気持ち、感じています」
智也「はい」
【『I believe』】
「お届けしたのは、おとといリリースされました、TOKIO50枚目のシングル『東京ドライブ』から、カップリングに収録された、国分太一さん作詞作曲の『I believe』でした。今夜は『TOKIO長瀬智也の3つの雑学』と題してお送りしていますが、続いてはですね、3つ目の、あの、長寿番組に関する雑学です。という事で、長瀬さん、お願いします!」
智也「いきますか。『TOKIOとは、人間である』」
「おぉ」
智也「吾輩は猫であるじゃないですか(笑)」
「(笑)いい響きですね」
智也「いやぁ」
「人間である?」
智也「人間である!」
「どういう事でしょうか?」
智也「そうですね、あの、ものすごくやっぱ、自分たちで言うのも、ナンですけど、やっぱ、スゴく、人間らしいメンバーが多いなぁって、多いなってか、ま、TOKIOのメンバー自身が人間らしいなぁって、スゴく。やっぱ、傷つく時は、スゴく哀しいし、楽しい時は、スゴく笑うし、うん、ナンか、スゴく、ナンだろうな、そういう人間らしさがあるなぁって、ずーっと思ってたような気がします。で、今、言って下さったように、あの、僕ら、鉄腕DASHという番組でね、あの、ま、来月に鉄腕DASH20周年迎えるんですけど」
「いや、コレ、20年も経つっていうことが!」
智也「(笑)」【BGMは『DASH VILLAGE』】
「ねぇ!」
智也「そう。で、やっぱ、僕らもね、全国いろんなところにお邪魔させて頂いて、いろんな方と、こう、ね、コミュニケーション取らさせて頂いて、うん、そこで、やっぱり、ナンか、その、人間の愛みたいなものを、スゴくこう、感じたりするんですよ」
「はい」
智也「その、親子であったり、ま、その、夫婦であったり、恋人同士だったり、友達同士だったりでもいいんですけど、やっぱ、ナンか、そういうところを常になんかこう、いいなぁって思いながら、接してるような気がするんですよね」
「うーん」
智也「で、やっぱ、僕なんか、その、例えば、畑仕事している、おばあちゃんとかに、話かけたりとかして、で、おばあちゃんは、僕のことなんか、きっと判ってないんですけど、ナンか、すーっごく、もう、大きな愛で、ナンか、ホント、おばあちゃんに包まれてるみたいな、自分のおばあちゃんに」
「うーん」
智也「ナンか、そういう気持ちになったりする事があるんっすよね。やっぱ、それって、ナンとなく、僕の人間らしさが、スゴく出ちゃってると思うんっすけど、やっぱ、そういうものって、スゴく、音楽とか、その例えば、歌詞の中の言葉に、ナンか、反映してるような気がするんですよね、ナンか、そういう人間の愛みたいな、言葉じゃ言えない、語れないような事を、ナンとなく、メロディに乗せるから、ちょっと、見えてくるみたいな」【歌詞みたいだなぁ】
「うーん」
智也「うん、ナンか、そういう、うん、ものを、ナンか、スゴく、この番組で教えてもらったような気がしますね。それ、きっと、メンバーみんな、そう思ってるし」
「たくさんの喜怒哀楽のキッカケでもあり、それが、実際、音楽を通してカタチになる、ホントに、貴重な」
智也「そうっすね」
「宝のような番組だと思うんですけど」
智也「はい、ありがとうございます」
「いろんな挑戦を、今まで挑戦してきたと思います」
智也「(笑)」
「あの、ウソでしょ!?って」
智也「うん」
「思ったこと、何回かあると思うんですけど、正直」
智也「そうっすね~、あの、ま、僕の、今、パッと思い浮かんだのはですね、あの、標高1800mのところで、ロッククライミングを」
「おぉ(笑)」
智也「命綱なしで」
「えぇ~!?」
智也「登ったことがあるんですよ。もちろん、鉄腕DASHですけどね」【番組について喋ってるからね】
「はい」
智也「もう、それはさすがに、あの、コレ、保険入ってますか?と」
「(笑)」
智也「(笑)」
「そこからですよね」
智也「うん、ホントに聴いたくらい。で、もう、ホントにロッククライミングって言っても、もう、ナンだろうな、角度、ホント、90度ほぼ。90度のデッカイ岩で、ホントに1㎝あるか、ないかぐらいの、凹凸に、こう、指を引っ掛けて登って行くんですけど。そこで、『今、ヘリコプターが空撮するんで、ちょっと待っててください』って。僕、岩に張り付いてんですよ!?そこに、後ろから、ヘリコプターが、バッバッバッバッバーってきて、物スゴい、かお、風に煽られて、もう、僕、最初で最後でしたね、それは。スタッフに怒ったの」
「(笑)余裕のかけらもないですもんね」
智也「ナニ考えてんだって、うん。それはね、やっぱね、15年前ぐらいにやってましたね」
「でも、それも、成し遂げちゃうわけじゃないですか」
智也「そうっすね」
「どっから来るんですか、その」
智也「(笑)」
「数々のMissionをCompleteさせる力というのは」
智也「でも、そん時は、もう、これ、やるしかない!って感じだったし、やんなきゃヨカッタって、思った時には、もう、既に岩に張り付いてたんで」
「(笑)」
智也「(笑)だから、まさに、Go For It!ですよ。考えないで行ってるから」
「(笑)やるしかないって」
智也「そう、失敗は考えてないですよね。そう、でも、途中でヤバい!ってなるんでね(笑)」
「時々、例えば、他の仕事に響かない時、響く時ってありません?」
智也「あ、それはね、ありますよ」
「筋肉的な事とか、うん」
智也「まさに、今、もう、ちょっと、左肩を、この間、あの、ロケで、ま、ちょっと転びまして(笑)」
「いやぁ」
智也「歳柄にもなく、ちょっと、全速力で、ちょっと、走ってしまったんですけど、それ、ちょっとね、肩をぶつけ、肩から転んでしまって、今、ちょっと、肩が痛い(笑)」
「(笑)」
智也「でもね、もうすぐ僕も、37なんで、でも、リーダー、45ですからね!」
「はい」
智也「45でもバリバリ、体動いてますからね。リーダー見たら、もう、ね、根をを上げちゃいけないなっていう風に思いますよね。あの人、一番、源、力の源になってくれてるような気がしますね」
「エネルギッシュですよね~」
智也「(笑)ホントに」
「メッセージ、質問があります。≪21周年を迎えたが、メンバーとの人間関係はどう変わりましたか≫例えば、番組の楽屋とか、音楽に関してですけど、いかがでしょうか」
智也「関係性だけが変わってないんですよね。だから、それが、スゴくイイ事かなって。20年経つと、ま、20年前にいたマネージャーとかも、誰一人、ほとんど残ってないし」
「うん」
智也「だから、一番自分達TOKIOっていうものを理解してるのが、自分達なんですよね。だから、ナンか、ね、そういう時代も見て来たし、うん、ナンか、スゴい、感慨深いっすよね。20年前じゃ、全然、ね、ナンか、いろんなものが違ったり、さっき言ったように、テープで撮ってたものが、パソコンになったりするワケだから、そういう時代が変わって行く様も、を、なんか、こう、観てるような気がしますね、はい」
「はい、ありがとうございます。≪福島市出身のものです。ふくしま応援観ると元気が出ます。鉄腕DASH続けてくれてありがとうございます≫」
智也「もう、そういう風に言ってくれるのが、一番の、ね、メンバーのチカラになってると思うんですよね。うーん。ナンか、ね、少しでも、そういう風に思ってもらえたら、いいなって、ね、やってるんですけど、なかなか、こうやってね、リアルな声を聴くことが出来ないんで、今、スゴく、嬉しかったですけど、うん。ま、でも、ね、きっと、また、まだ、これからだし、うん、もっともっと、ナンか、僕らにしか出来ない、ナンかこう、ナンつーんだろうな、サポートというか、やっぱ、こう、これからも、次の時代も一緒に楽しく、生きて行けたら、一緒にいけたらいいなって思いますね」
「はい。長瀬さん」
智也「はい」
「時間が…もう、早すぎます」
智也「延長とか、ないですか?」
「(笑)延長」
智也「延長、無いっすか?」
「延長、してくれたら嬉しいですけどね」
智也「いや、延長したいっすけども、ハリーくんの話も、いっぱい聴きたかったなあ~」
「(笑)」
智也「ま、でも」
「是非とも、是非とも、次回」
智也「はい、是非とも」
「いろいろ伺わせてください」
智也「ありがとうございます」
「はい、TOKIOに関してですけども、ナンと言っても、ま、先ほど、かけさせて頂きました『東京ドライブ』」
智也「はい」
「今週水曜日にリリースされました50枚目のシングルとなります。初回限定盤のDVDには、『東京ドライブ』のVideo Clipとメイキングに加え、TOKIO5人で東京ドライブしながら、トークする、人気企画『TOKIO STATIONⅡ』東京ドライブ編も収録されています。はい、こちらも是非ともね、皆さん、チェックして頂きたいと思います」
智也「お願いします!」
「20周年を迎えて、これからのTOKIOが目指すのは、ズバリ、ナンでしょうか?」
智也「そうっすね~、あの、ずっと考えずにやってきて、20周年を気付いたら迎えてたんですね。ナンで、きっと、また考えずにやる事が、30周年や40周年に、たどり着ける秘訣だと思ってるんで、ま、言ったように、あの、ココで守りに入らず、もう、あの、ホントに、東京ドライブみたいな、イケイケな感じで、これからも、やっていけたらなと思ってるんで、はい、是非とも、チェックして頂けたら、嬉しいと思います」
「攻めまくって下さい!もう、Zettai、帰ってきて下さい。今夜の時間、ホントに楽しかったです」
智也「ありがとうございます」
「今夜はTOKIOの長瀬智也さんをお迎えしました。長瀬さん、ホントにありがとうございました!」
智也「ありがとうございました」
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≪この1時間、アッという間≫「長瀬さんとの1時間に関してですね」≪こだわって、自分の聴きたい音楽を自分で作ってしまう、長瀬Pの地味な製作場面みたい≫「いやぁ、もう、気になりますよ。ね。ま、僕は自分の中で、妄想というか、レザージャケットで黒いサングラスして、オールバックの長瀬さんがね、(笑)鎖持って、チェーン持って、ブンブンブンブン廻りながら、廻しながら、製作してるっていう話ありましたけど、ね、だって、レコーディングとかだって、自分で出来るワケだし、そういう話もですね、実は、あの、オフトーク、要するに、例えば曲が流れてる時に、長瀬さんと、先ほど、いろいろ話すことが出来たんですけど、やっぱね、あぁいう男に、僕もなってみたいと思いますよ!うん!あの、もちろん、国民的大スターで、ね、あの、ギターもカッコ良くて、歌も上手いし、スターでもあるんですけど、人間力っていうのが、今夜、一番、僕、もう、持ってかれちゃいましたね。うん。例えば、正直、オフトークの時って、僕と、僕の事とか、聴かなくていいワケじゃないですか。どちらかというと、ナビゲーターが、そのとこは、ゲストさんと一緒に話して、こうこうこうで、最近、どうなんですか、とか、あの曲、聴かせていただきましたとか、そういう時間になるのが、ま、Standardかもしれないけど、長瀬さんから、僕の、ね、今まで、どういう人生歩んできたの?とか、大学とか、なに、イギリスだったの?とか、そういう話をね、ナンか、一緒にすると、な、ホント、あ、いいや!メッチャ、いいアニキ!こういう、ま、僕、一人っ子なんで、お兄ちゃん、欲しかったなぁとか、ナンでも話せるような、ね、空気感と、あの、信頼感。いやぁ、圧倒されちゃいましたね。ちと、また、(笑)長瀬さん、お願い出来ませんかね?(笑)ね。うん。別に、自分の人生相談というワケじゃないんですけども、いやぁ、ナンか、一緒に、Hoppyとか飲んでみたいなぁ(笑)
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【 戸田健太郎@tonytoda/J-WAVE 「HELLO WORLD」構成作家/ラジオディレクター】
#僕も完全に長瀬ロスだわ。
#長瀬智也くん、男としてカッコよかった!もっと好きになった。オフトークでの話は男3人内緒。