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太一「こんばんは。ここからはですね、オープニングナンバーを紹介する、OPAのコーナーです」
智也「うん」
太一「今夜はTOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也がお送りします」
太一「さて、TOKIOですけれども」
智也「はいはい」
太一「記念すべき50枚目となります、ニューシングルが完成しましたー!」
智也「やったーー!」
太一「『東京ドライブ』というタイトルですけれどもね、こちら、その、SUZUKI ソリオ バンディットのCMソングになってるんですけれども」
智也「はい」
太一「今回、作詞作曲アレンジをしたのが、長瀬くんという事で」
智也「そうですね。今回、車という事でね、あの、ま、ドライブ感」
太一「うん」
智也「は、ちょっと出したいなということで、TOKIOなりのドライブ感をね、出したつもりなんですけど」
太一「僕さ、聴いた時に、スゴい、ま、ナンつーんだろ、新鮮な、この、ギターサウンドと、長瀬っぽさもあったんですけども、夜のイメージもあるんだけれども、ま、普通にお昼でもね、あの、東京ドライブを掛けながら、ドライブするの、ホント、おススメだなぁと思いますね」
智也「ね~。あと、カップリングには、太一くんのね、作詞作曲した」
太一「そうですね」
智也「あの『I believe』という曲も入ってますけども」
太一「はい」
智也「コレもね、僕ら、太一くんが、一番最初にアレンジして」
太一「うん」
智也「そこで、僕も参加して」
太一「そう、長瀬くんのスパイスが入ってと。ま、今後、こういう形で進んで行くことが多いのかなという。ま、コレは今後も続けて行きたいですね、こういう形でね。長瀬くん」
智也「はい」
太一「ナンか、ラジオをね、今、始めてるんですよね?」
智也「そうなんです。SUZUKI presents『NAGASE The Standard』という。で、まぁ、久し振りに、ラジオをやるって事で、ラジオって、どんなんだっけな?と思って」
太一「うん」
智也「太一くんのラジオをね」
太一「エッ!??」
智也「聴いたんですよ」
太一「マジでっ!?(笑)」
智也「そう」
太一「ラジオは近況話せますからね」
智也「あと、顔が見えないっていうのも、逆にポジティブに、いろいろ想像するじゃないですか」
太一「は~い」
智也「こういう、顔してるのかなぁ?とか」
太一「ね」
智也「そういうのも、面白いなと思いました」
太一「是非、僕たちのラジオもチェックしてみて下さい。その他ですね、詳しくは、TOKIOのオフィシャルホームページをチェックして下さい。さ、それでは、今夜の『Rock it Out!』オープニングナンバーを聴いて下さい!TOKIOで『東京ドライブ』TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした~、Rock it Out!!」
智也「うん」
太一「今夜はTOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也がお送りします」
太一「さて、TOKIOですけれども」
智也「はいはい」
太一「記念すべき50枚目となります、ニューシングルが完成しましたー!」
智也「やったーー!」
太一「『東京ドライブ』というタイトルですけれどもね、こちら、その、SUZUKI ソリオ バンディットのCMソングになってるんですけれども」
智也「はい」
太一「今回、作詞作曲アレンジをしたのが、長瀬くんという事で」
智也「そうですね。今回、車という事でね、あの、ま、ドライブ感」
太一「うん」
智也「は、ちょっと出したいなということで、TOKIOなりのドライブ感をね、出したつもりなんですけど」
太一「僕さ、聴いた時に、スゴい、ま、ナンつーんだろ、新鮮な、この、ギターサウンドと、長瀬っぽさもあったんですけども、夜のイメージもあるんだけれども、ま、普通にお昼でもね、あの、東京ドライブを掛けながら、ドライブするの、ホント、おススメだなぁと思いますね」
智也「ね~。あと、カップリングには、太一くんのね、作詞作曲した」
太一「そうですね」
智也「あの『I believe』という曲も入ってますけども」
太一「はい」
智也「コレもね、僕ら、太一くんが、一番最初にアレンジして」
太一「うん」
智也「そこで、僕も参加して」
太一「そう、長瀬くんのスパイスが入ってと。ま、今後、こういう形で進んで行くことが多いのかなという。ま、コレは今後も続けて行きたいですね、こういう形でね。長瀬くん」
智也「はい」
太一「ナンか、ラジオをね、今、始めてるんですよね?」
智也「そうなんです。SUZUKI presents『NAGASE The Standard』という。で、まぁ、久し振りに、ラジオをやるって事で、ラジオって、どんなんだっけな?と思って」
太一「うん」
智也「太一くんのラジオをね」
太一「エッ!??」
智也「聴いたんですよ」
太一「マジでっ!?(笑)」
智也「そう」
太一「ラジオは近況話せますからね」
智也「あと、顔が見えないっていうのも、逆にポジティブに、いろいろ想像するじゃないですか」
太一「は~い」
智也「こういう、顔してるのかなぁ?とか」
太一「ね」
智也「そういうのも、面白いなと思いました」
太一「是非、僕たちのラジオもチェックしてみて下さい。その他ですね、詳しくは、TOKIOのオフィシャルホームページをチェックして下さい。さ、それでは、今夜の『Rock it Out!』オープニングナンバーを聴いて下さい!TOKIOで『東京ドライブ』TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした~、Rock it Out!!」
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11月8日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。昨日、11月の7日ですね、私事、というか、TOKIO事ではありますが、Vocalの長瀬智也くんが、ナンと、37歳を迎えました!おめでとうございます!アイツ、まだ、37なんだね(笑)。みんな、続々と、40を迎えて行ってる(笑)中で。37ですか。まだまだウチのバンド、若いね!コレを考えると、ヨカッタ、Vocalが一番年下で。え~、おめでとうございます。『東京ドライブ』絶賛発売中です(笑)。コチラの方も、宜しくお願いします(笑)。さ、ココで1枚いきましょうか。はい、コレはですね、いきなりなんですけども、山口達也を笑わせ亭に頂いたメールをね、ちょっと紹介したいなと思います。≪手に携帯を持ちながら、暑い中、必死で携帯を探していた≫というね。おめでとうございます…ってか、おめでとうだね。携帯あって、ヨカッタね。ま、熊谷ですからね、暑いよね。あるよね!?オレもさ、あったんだけど、ナンだろうね、あの、Zettai、ここの部屋のあるって、判ってるのに、出てこない時ってあるよね!?オレ、ナンか、地方に映画か、ナンかのキャンペーンに行って、ホテルに着いて、携帯で話をしていて、ほいで、もう行きますからって言われてさ、キャンペーンだったから、仕事に出て、帰ってきても見つからずに、次の日、チェックアウトで、もう、無いですよって言われて、いや、オレ、そこでさっき喋ってたんだけどって、言ったんだけど、出てこなかったんですよ。で、ホテルだから、そんな、ガチャガチャしてないじゃない?で、結局、もう、いいや、携帯、一応、電話止めて、帰ろうか、しょうがないからって、スーツケースを持ち上げたら、スーツケースの下から出てきたんだよね。…ナニ?コレ。(笑)オレがステッカーもらいたいわ、コレ(笑)。あるんだよね~、不思議なコトってね。【リスナーさんが】自分で持ってたんだから、しょうがないよね。コレはね。ヨカッタですね、ステッカー送ります。コレ、オープニングで喋りすぎた。さぁ、曲、いきましょう。コレはですね、え~、1997年のTOMOYAのソロ曲ですね(笑)。TOMOYAで『MAGIC』
はい、というコトで、今、37歳になりました。聴いて頂いたのは、TOMOYAで『MAGIC』聴いて頂きました。
さて、ココからは、番組に頂いたメッセージを再び紹介していきましょう。≪6歳の息子と今年から一緒にサーフィンが出来るようになった&美味しい、みたらし団子屋≫まずは、その、ね、やっぱり、その、男親ですから、自分の息子と、自分の好きな事が出来るっていうのはね、嬉しいコトですよね。ウチの長男は海がニガテでね(笑)ホントに。「しょっぱい!」って言うからね。(笑)当たり前なんだけど。でも、今年初めてだわ、去年出来なかった、6歳の時に出来なかった、シュノーケルを、今年やりました。出来なかったんだよね、前はシュノーケルを咥えることすら、出来なくて、すぐ顔をバコッと上げてたんだけど、今年は、スっとやって、2人でやりました、シュノーケル。嬉しいもんだよね。是非ね、お会い出来たら嬉しいですね。ありがとうございます。次の方、いきましょう。【TOKIフレさんだ♪】≪24時間TVで健の手話を見て、手話教室に通うことに≫あ、素晴らしいですね。コレはさ、せっかくね、体験して覚えたら、ね、そこで満足せずに、ね、今後の人生に、上手く役立てるといいよね。うん、やっぱ、語学もそうだしさ、使わないと、こう、衰えたり、忘れたりとかするからさ、こう、自分で、そういうコミュニケーションが取れるトコに出向いて行くといいかも知れませんね。是非是非活かしていってください。またお便り待っております。ありがとうございます。さ、もうヒトカタ、行きましょう。二十歳の方ですね。≪5年ぶりに送ります≫(笑)どうしてた?5年間。15歳の時に送ってくれたんだね。≪バイト2つと、ドッグトレーナー養成所に行ってるが、扁桃腺こじらせ、体調不良≫というね。そうですね、まぁ、その、ナンだろうなぁ、ま、疲れたりすると、オレも扁桃腺ダメだったからね。手術して、切ったりとか、することも、そう、ハワイに行った時だ。という事は、デビューの時か。それこそ、22とか3の時に、TOKIOでハワイに行って、風邪をひいて、扁桃腺腫らして、喉パンパンのまま、飛行機で、ね、帰ってきて、そのまま病院に行って、喉を切ったりとか、する覚えもありましたけど。ツラいですよねぇ、喉とかはね。うん、でも、バイトは多分、ま、高校の時のガソリンスタンドのバイトでいうと、ま、昼間学校に行って、え~、部活が終わって、5時とか6時ぐらいから、バイトをして、で、高校を卒業したら、朝7時にガソリンスタンドが開くので、それを鍵を開けて、で、昼ご飯を食べて、で、ちょっと1時間くらい休憩して、夕方の人たちが来るまでやってたから、多分、6時間とか7時間くらいは、やってたのかな。卒業してからは。大変だよね、あの、うん、上手く、こう、休憩しながら出来るといいよね。うん、ま、ま、バイトはホント、楽しく出来たらいいよね。いろんなコト、覚えるしね。で、客商売、お客さん相手にするような、サービス業だったりとかすると、あの、いろんなお客さん、ね、来るから、大変だと思うから、いい気分転換になったりしますからね。ま、ま、あの、無理せず、体の調子も大事ですからね。是非是非これから、ドッグトレーナーなるのかな、いずれは。頑張ってもらいたいなと思います。応援しております。
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ここからは背中ポンに頂いているメッセージを紹介していきましょう。コレは、あ、以前頂いたお便りですね。≪5月17日に背中ポンされた。前向きに頑張ってるが、女性の仕草で好きなのは?≫(笑)スゴいなぁ、そうか、10、あ、今、11月ですからね、もう半年ぐらい経ってますけど、うーん、今だに、ま、一人は、一人で、寂しい時もあるけど、楽しいよね。オレは、そうだなぁ、女性の仕草、どうですか?もう、コレぐらいの年になると、そんなに、好きなタイプって言われて、こんな仕草がいいとかってところには、目が行かないんだよね~(笑)。ナンだろ、思い起こせば、どういうのが、好きですか(笑)。逆に聴いてるっていう。ナンだろ、オレが、学生の頃とかは、あの、もうそうですよ、実際見たワケではないんだけど、OLさん、制服を着たOLさんが落としてしまった書類を拾う時に、両足を揃えて、横から拾うって、判りますか?膝を曲げて。それがナンか、素敵だなって(笑)思ったり。判ります?あとはナンだろ?それぐらいかなぁ。アレが嫌いですね。逆に言うと。例えば、グラスとかで、こう、飲み物を飲んで、コンっと置くたんびに、親指で、口紅を拭く作業が、また飲むのに…って、イチイチ思う。だから、べたっと付いてるのがイヤなんだろうね、女性的には。毎回、拭いたりする仕草がね、そこがあんまり、好きではない感じがするかな。参考になったでしょうか。素敵な彼氏が出来るといいですね。僕がちょっと、エネルギーを送っておきますからね。彼氏が出来たら、またお便りください。待っております。そして、コチラの方ですね、今日のポンですね。≪高3。将来、保育の道に進もうと思ってるが、諦めたCAでなくて、このまま進んでいいか、不安≫そうだね、コレ、悩むよね。あの、僕、前の放送とかでさ、小節とか読んでるよっとか、そういう話をしたけども、それと同時にあの、そういう小説以外に、いろんな本を読んでるんです。心理カウンセラーの方が読んだ、いやいや、書いた本であったり、ドキュメントの本を読んだりする中で、いろんな、その、心の整え方みたいな本とかも結構好きで読んでて、不安になるのは、不安になるよね。目標が大きければ大きいほど、そこに向かった時に、それと同じくらい大きい不安も、同時に背負わなきゃいけないじゃないですか。例えば、その、ナンだろ、オレで言うと、ほら、こういう芸能界の中に入って、TOKIOとしてデビューをしましたと。デビューしたら、それはそれは、あの、ね、こういう仕事を志したりさ、そういう人からすると、スゴく羨ましいなぁとかさ、デビューしたくても出来ない人がたくさんいる中でさ、デビューさせてもらえる機会があって、チャンスがあって、CDが出せてさ。じゃあ、逆にそれより、もっと大きな不安ってあるんだよね。例えば、CDが、こう、売れなかったらどうしようとか【(・"・;) ウッ…】例えば、TVに出てて、評価が悪かったら、どうしようとか、コメントを出せば出すほど、ナンで、そんなコメント出すんだっていう、それ、それよりも、ナンで、こう、この仕事を続けられるかって言ったら、そういう、あの、逆な、ネガティブな方の意見も出たり、不安もあるんだけれども、それよりも、やっぱり、自分もあるんだけれども、それよりもやっぱり、自分がやってて、楽しいいとかさ、それをやってて、勇気づけられましたよとかさ、そっちの方を、観ていないと、人って、前に進めないんだよね。と、思うので、あんまり、不安ばっかり引っ張ると、不安の方へ進んで行ってしまうんですよ、人って。不思議なもんで。だから、ナンか、好きだから頑張る、綺麗になるとかさ、カッコよくなるとかさ、オシャレするとかさ、発言をこうするって、そっちの方に向かうとさ、どんどん人って輝いていくじゃない、夢も一緒でさ。んで、今、アレでしょ、保育の道に進もうと思うわけじゃないですか。そっちで進もうと思ったら、進めばいいと思うよ。で、ドンドン、成功していこうよ。で、成功して行って、楽しいなぁとか、人にありがとうって、言われたりさ、うん、いつもありがとうね、って言われたらさ、あ、やっぱり、CAさんの道を選ばなくて、私はヨカッタんだっていう日が来ます。で、キャビンアテンダントの夢をいつまでも、引きずってると、保育の仕事に就いた時に、やっぱり、CAさんになってればヨカッタっていう、悪い方に、Zettai、人って、引っ張られるんだよね、同じ結果になっても。なので、ヨカッタんだって、思っていこうよ。ね、せっかく今、高校3年生で、これから夢も広がっていきますが、コレって思えることが、2つもあってヨカッタよね。選択することが、出来るって、やっぱ、素晴らしいことだしね。うん、なので、是非、その保育の道で、成功していってもらいたいなと思いますので、僕も応援してるんで、是非是非、またね、お便りください。不安はね、全ての人が持ってますから。みんな一緒ですから、頑張りましょう、お互いに。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからは、新曲『東京ドライブ』とコラボしているコーナー、今回はね、長瀬くん推しのお便りがたくさん来ているんで、紹介していきましょう。「TOKIOとドライブ」参りましょう。≪智也運転で鈴鹿サーキットを走る≫いいですね~。鈴鹿サーキット、懐かしいなぁ。僕も、あの、昔やっていた「ガチンコ!」という番組の企画で、鈴鹿サーキット、行きましたよぉ。名古屋から行くんだよね。車に乗って、結構時間かけて。いいよね~、ナンかこう、思い出すなぁ。モータースポーツ、ま、長瀬くんと言えばね、バイクも乗りますし、車も好きですからね。さ、次の方、いきましょう。≪智也と江の島方面へ、どこまでも。海岸でギター弾き語り≫スゴいですねぇ。いいですね、江の島まで約1時間から1時間半ぐらい、ほとんど無言でね(笑)、気持ちは通じ、(笑)で、突然、長瀬が(笑)歌ってくれるんだ、ギターで。ナンの曲がいいですか?そこまで書いてくれるとヨカッタですね。え~、もうヒトカタ行きますか。≪智也運転でワールド牧場へ≫あの、ちなみにね、調べて頂きました。あの、ワールド牧場。大阪市内から車で、約50分ほどかかるらしいですね。南河内郡にある、動物たちと触れ合える、テーマパークだそうですね。1989年から、営業中でありますけれども、只今、あの、来年の春に向けてリニューアルしているそうです。だから、来年の春になったら、また、綺麗な感じの牧場になってるんじゃないでしょうかね。是非、近くに行った方は、行ってみてはいかがでしょうか。ありがとうございました。
TOKIOの『東京ドライブ』聴いて頂きました。
さ、いかがだったでしょうか、今日のTOKIO WALKER。今回は、ボーナストラックなエンディング曲、TOKIOの『I believe』を、聴きながらのエンディングですが、え~、ココでインフォメーションですね。TOKIOの新曲『東京ドライブ』絶賛発売中です。そしてですね、今夜、鉄腕DASH、いよいよ20周年!という事で、スペシャルやります!【スペシャル扱いじゃないけどね】夜7時から、いつも通りの時間ですね。え~、ナンと、あの懐かしい企画もあります。予告でドコまで見せてるか、ちょっと、判りませんが、是非見てください。宜しくお願いします。
はい、というコトで、今、37歳になりました。聴いて頂いたのは、TOMOYAで『MAGIC』聴いて頂きました。
さて、ココからは、番組に頂いたメッセージを再び紹介していきましょう。≪6歳の息子と今年から一緒にサーフィンが出来るようになった&美味しい、みたらし団子屋≫まずは、その、ね、やっぱり、その、男親ですから、自分の息子と、自分の好きな事が出来るっていうのはね、嬉しいコトですよね。ウチの長男は海がニガテでね(笑)ホントに。「しょっぱい!」って言うからね。(笑)当たり前なんだけど。でも、今年初めてだわ、去年出来なかった、6歳の時に出来なかった、シュノーケルを、今年やりました。出来なかったんだよね、前はシュノーケルを咥えることすら、出来なくて、すぐ顔をバコッと上げてたんだけど、今年は、スっとやって、2人でやりました、シュノーケル。嬉しいもんだよね。是非ね、お会い出来たら嬉しいですね。ありがとうございます。次の方、いきましょう。【TOKIフレさんだ♪】≪24時間TVで健の手話を見て、手話教室に通うことに≫あ、素晴らしいですね。コレはさ、せっかくね、体験して覚えたら、ね、そこで満足せずに、ね、今後の人生に、上手く役立てるといいよね。うん、やっぱ、語学もそうだしさ、使わないと、こう、衰えたり、忘れたりとかするからさ、こう、自分で、そういうコミュニケーションが取れるトコに出向いて行くといいかも知れませんね。是非是非活かしていってください。またお便り待っております。ありがとうございます。さ、もうヒトカタ、行きましょう。二十歳の方ですね。≪5年ぶりに送ります≫(笑)どうしてた?5年間。15歳の時に送ってくれたんだね。≪バイト2つと、ドッグトレーナー養成所に行ってるが、扁桃腺こじらせ、体調不良≫というね。そうですね、まぁ、その、ナンだろうなぁ、ま、疲れたりすると、オレも扁桃腺ダメだったからね。手術して、切ったりとか、することも、そう、ハワイに行った時だ。という事は、デビューの時か。それこそ、22とか3の時に、TOKIOでハワイに行って、風邪をひいて、扁桃腺腫らして、喉パンパンのまま、飛行機で、ね、帰ってきて、そのまま病院に行って、喉を切ったりとか、する覚えもありましたけど。ツラいですよねぇ、喉とかはね。うん、でも、バイトは多分、ま、高校の時のガソリンスタンドのバイトでいうと、ま、昼間学校に行って、え~、部活が終わって、5時とか6時ぐらいから、バイトをして、で、高校を卒業したら、朝7時にガソリンスタンドが開くので、それを鍵を開けて、で、昼ご飯を食べて、で、ちょっと1時間くらい休憩して、夕方の人たちが来るまでやってたから、多分、6時間とか7時間くらいは、やってたのかな。卒業してからは。大変だよね、あの、うん、上手く、こう、休憩しながら出来るといいよね。うん、ま、ま、バイトはホント、楽しく出来たらいいよね。いろんなコト、覚えるしね。で、客商売、お客さん相手にするような、サービス業だったりとかすると、あの、いろんなお客さん、ね、来るから、大変だと思うから、いい気分転換になったりしますからね。ま、ま、あの、無理せず、体の調子も大事ですからね。是非是非これから、ドッグトレーナーなるのかな、いずれは。頑張ってもらいたいなと思います。応援しております。
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ここからは背中ポンに頂いているメッセージを紹介していきましょう。コレは、あ、以前頂いたお便りですね。≪5月17日に背中ポンされた。前向きに頑張ってるが、女性の仕草で好きなのは?≫(笑)スゴいなぁ、そうか、10、あ、今、11月ですからね、もう半年ぐらい経ってますけど、うーん、今だに、ま、一人は、一人で、寂しい時もあるけど、楽しいよね。オレは、そうだなぁ、女性の仕草、どうですか?もう、コレぐらいの年になると、そんなに、好きなタイプって言われて、こんな仕草がいいとかってところには、目が行かないんだよね~(笑)。ナンだろ、思い起こせば、どういうのが、好きですか(笑)。逆に聴いてるっていう。ナンだろ、オレが、学生の頃とかは、あの、もうそうですよ、実際見たワケではないんだけど、OLさん、制服を着たOLさんが落としてしまった書類を拾う時に、両足を揃えて、横から拾うって、判りますか?膝を曲げて。それがナンか、素敵だなって(笑)思ったり。判ります?あとはナンだろ?それぐらいかなぁ。アレが嫌いですね。逆に言うと。例えば、グラスとかで、こう、飲み物を飲んで、コンっと置くたんびに、親指で、口紅を拭く作業が、また飲むのに…って、イチイチ思う。だから、べたっと付いてるのがイヤなんだろうね、女性的には。毎回、拭いたりする仕草がね、そこがあんまり、好きではない感じがするかな。参考になったでしょうか。素敵な彼氏が出来るといいですね。僕がちょっと、エネルギーを送っておきますからね。彼氏が出来たら、またお便りください。待っております。そして、コチラの方ですね、今日のポンですね。≪高3。将来、保育の道に進もうと思ってるが、諦めたCAでなくて、このまま進んでいいか、不安≫そうだね、コレ、悩むよね。あの、僕、前の放送とかでさ、小節とか読んでるよっとか、そういう話をしたけども、それと同時にあの、そういう小説以外に、いろんな本を読んでるんです。心理カウンセラーの方が読んだ、いやいや、書いた本であったり、ドキュメントの本を読んだりする中で、いろんな、その、心の整え方みたいな本とかも結構好きで読んでて、不安になるのは、不安になるよね。目標が大きければ大きいほど、そこに向かった時に、それと同じくらい大きい不安も、同時に背負わなきゃいけないじゃないですか。例えば、その、ナンだろ、オレで言うと、ほら、こういう芸能界の中に入って、TOKIOとしてデビューをしましたと。デビューしたら、それはそれは、あの、ね、こういう仕事を志したりさ、そういう人からすると、スゴく羨ましいなぁとかさ、デビューしたくても出来ない人がたくさんいる中でさ、デビューさせてもらえる機会があって、チャンスがあって、CDが出せてさ。じゃあ、逆にそれより、もっと大きな不安ってあるんだよね。例えば、CDが、こう、売れなかったらどうしようとか【(・"・;) ウッ…】例えば、TVに出てて、評価が悪かったら、どうしようとか、コメントを出せば出すほど、ナンで、そんなコメント出すんだっていう、それ、それよりも、ナンで、こう、この仕事を続けられるかって言ったら、そういう、あの、逆な、ネガティブな方の意見も出たり、不安もあるんだけれども、それよりも、やっぱり、自分もあるんだけれども、それよりもやっぱり、自分がやってて、楽しいいとかさ、それをやってて、勇気づけられましたよとかさ、そっちの方を、観ていないと、人って、前に進めないんだよね。と、思うので、あんまり、不安ばっかり引っ張ると、不安の方へ進んで行ってしまうんですよ、人って。不思議なもんで。だから、ナンか、好きだから頑張る、綺麗になるとかさ、カッコよくなるとかさ、オシャレするとかさ、発言をこうするって、そっちの方に向かうとさ、どんどん人って輝いていくじゃない、夢も一緒でさ。んで、今、アレでしょ、保育の道に進もうと思うわけじゃないですか。そっちで進もうと思ったら、進めばいいと思うよ。で、ドンドン、成功していこうよ。で、成功して行って、楽しいなぁとか、人にありがとうって、言われたりさ、うん、いつもありがとうね、って言われたらさ、あ、やっぱり、CAさんの道を選ばなくて、私はヨカッタんだっていう日が来ます。で、キャビンアテンダントの夢をいつまでも、引きずってると、保育の仕事に就いた時に、やっぱり、CAさんになってればヨカッタっていう、悪い方に、Zettai、人って、引っ張られるんだよね、同じ結果になっても。なので、ヨカッタんだって、思っていこうよ。ね、せっかく今、高校3年生で、これから夢も広がっていきますが、コレって思えることが、2つもあってヨカッタよね。選択することが、出来るって、やっぱ、素晴らしいことだしね。うん、なので、是非、その保育の道で、成功していってもらいたいなと思いますので、僕も応援してるんで、是非是非、またね、お便りください。不安はね、全ての人が持ってますから。みんな一緒ですから、頑張りましょう、お互いに。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからは、新曲『東京ドライブ』とコラボしているコーナー、今回はね、長瀬くん推しのお便りがたくさん来ているんで、紹介していきましょう。「TOKIOとドライブ」参りましょう。≪智也運転で鈴鹿サーキットを走る≫いいですね~。鈴鹿サーキット、懐かしいなぁ。僕も、あの、昔やっていた「ガチンコ!」という番組の企画で、鈴鹿サーキット、行きましたよぉ。名古屋から行くんだよね。車に乗って、結構時間かけて。いいよね~、ナンかこう、思い出すなぁ。モータースポーツ、ま、長瀬くんと言えばね、バイクも乗りますし、車も好きですからね。さ、次の方、いきましょう。≪智也と江の島方面へ、どこまでも。海岸でギター弾き語り≫スゴいですねぇ。いいですね、江の島まで約1時間から1時間半ぐらい、ほとんど無言でね(笑)、気持ちは通じ、(笑)で、突然、長瀬が(笑)歌ってくれるんだ、ギターで。ナンの曲がいいですか?そこまで書いてくれるとヨカッタですね。え~、もうヒトカタ行きますか。≪智也運転でワールド牧場へ≫あの、ちなみにね、調べて頂きました。あの、ワールド牧場。大阪市内から車で、約50分ほどかかるらしいですね。南河内郡にある、動物たちと触れ合える、テーマパークだそうですね。1989年から、営業中でありますけれども、只今、あの、来年の春に向けてリニューアルしているそうです。だから、来年の春になったら、また、綺麗な感じの牧場になってるんじゃないでしょうかね。是非、近くに行った方は、行ってみてはいかがでしょうか。ありがとうございました。
TOKIOの『東京ドライブ』聴いて頂きました。
さ、いかがだったでしょうか、今日のTOKIO WALKER。今回は、ボーナストラックなエンディング曲、TOKIOの『I believe』を、聴きながらのエンディングですが、え~、ココでインフォメーションですね。TOKIOの新曲『東京ドライブ』絶賛発売中です。そしてですね、今夜、鉄腕DASH、いよいよ20周年!という事で、スペシャルやります!【スペシャル扱いじゃないけどね】夜7時から、いつも通りの時間ですね。え~、ナンと、あの懐かしい企画もあります。予告でドコまで見せてるか、ちょっと、判りませんが、是非見てください。宜しくお願いします。
太一「こんばんは。TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也です」
太一「え~、今日は僕たちが“軽い相談"にお答えしたいと思います」
智也「はい」
太一「それでは『和田ラヂヲ』からの軽い相談」
智也「軽めっすよね?」
太一「軽めです、軽めです」
智也「軽めでお願いします(笑)」
太一「(笑)『え~、自分で最初に買ったレコード、CDを教えて頂けたら、と思います。また、その時の思い出などあれば、コッソリ、教えて下さい』という事ですね」
智也「最初に買ったレコード、もしくは、CD」
太一「うん、僕らの時代、やっぱり、レコードだよね?」
智也「ま、そうっすね」
太一「うん」
智也「レコード」
太一「なんですか?」
智也「CDもまだ8㎝のね」
太一「あ~」
智也「小っちゃい頃のCDでしたから」
太一「そうか」
智也「僕はですね、酒井法子さんの」
太一「おぉ!」
智也「『のりピー音頭』ですね」
太一「(笑)」
智也「(笑)小学校2年生の時に」
太一「懐かしいね~」
智也「えぇ。街にある、レコードショップで」
太一「はいはいはい。好きだったんだ」
智也「好きでしたね。のりピー音頭の踊り方とか、書いてあるんっすよ、ジャケットに」
太一「あぁ!そうそう、懐かしいなぁ!」
智也「CDの。そう、で、近くの小学校とかで、盆踊りがあると、必ずあるじゃないですか。やっぱ、テンション上がりますね。それから何十年、十何年っていう時を経て【智也、「えて」って言ってる?】もう、ドラマで共演させて頂くっていう」
太一「わぁ」
智也「のも、ナンかね」
太一「それ、のりピーに言いました!?」
智也「言いましたよ!そりゃあ、言いますよ!」
太一「『マンモスうれぴー』って言われました?」
智也「いやぁ、普通に『ありがとう』って言われたっていう(笑)」
太一「(笑)言わないんだね」
智也「そこはね」
太一「もう言わないんだ」
智也「もう、そん時は、素敵な大人の女性になってましたから」
太一「なるほど」
智也「太一くんは、何かありますか?」
太一「僕はね、レコードです、忘れもしません。ジャッキー・チェンの『天中拳』のアルバムなんですけど、その当時やった映画のね、タイトル」
智也「へぇ!」
太一「『天中拳』ってあったんですけど、ま、歌が流れてんですよ」
智也「はい」
太一「歌が流れて、ひっくり返して、B面にすると、その『天中拳』の一番、いいシーンが、セリフとして入ってるっていうね」
智也「へぇ~!カップリングがセリフみたいな!?」
太一「(笑)そう」
智也「スゲーなぁ!」
太一「(笑)そうそう、音声だけ。なかなか大人のレコード、買ったなぁと思いますよね」
智也「あの、チャン~♪チン~♪タイ~♪ってヤツですか!?」
太一「(笑)アレじゃないですね」
智也「違うんっすか!?」
太一「アレはナンの映画だっけ?」
智也「プロジェクトA?」
太一「プロジェクトA」
智也「プロジェクトAか」
太一「うん」
智也「天中拳」
太一「天中拳っていうの、あったんですよね」
智也「へぇ~(笑)マニアックっすね~」
太一「で、一番最初さぁ、ジャッキー・チェンの映画見た時ってさ、吹き替えだったじゃないですか」
智也「はいはい」
太一「ちょっと明るい声だったじゃないですか」
智也「うんうん」
太一「ホントのジャッキー・チェンの声を聴いた時、ちょっとショックでしたよね」
智也「あ、判る!」
太一「意外と、声低いんだっていうね」
智也「もう、吹き替えの声が、ジャッキーの声だと思ってましたからね」
太一「そう、ナンか、お調子者の声なんだよね」
智也「判る、判る(笑)」
太一「『おい、お前、ナニやってんだよぉ』っていう声がね」
智也「(笑)あと、エディ・マーフィーも、そうっすよね!?」
太一「エディー・マーフィーもね」
智也「ビバリーヒルズ・コップの。『だ~から、言ったじゃね~かよぉ~』っていうヤツ(笑)」
太一「(笑)そういう声だと思ったら、違うの。当たり前だ、っていう話ですけどもね」
智也「そうなんですよねぇ、アレねぇ」
太一「はい。というワケでですね、軽い相談に答えたつもりでいます」
智也「はい」
太一「というワケで、以上、TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした」
「ま、こんな感じでね、TOKIOさんに、質問をぶつけてみたんですけど、え~、まさかの呼び捨てで。多分、アレね、和田ラヂオという、番組名だと思ったんだよ」
「あ~、多分、僕が送るんですよ、簡単なフォーマットっていう原稿を。そのまま読んだんでしょうね」
「あぁ、その方が事故がないだろうと」
「僕が書くのに、「さん」は付けないじゃないですか」
「ま、それはいいんですけどね。意外な展開でしたね、初めて買ったレコード(笑)。のりピーとジャッキーが出てくると思わなかったなぁ。普通にミュージシャンを期待してたんだけどなぁ」
智也「長瀬智也です」
太一「え~、今日は僕たちが“軽い相談"にお答えしたいと思います」
智也「はい」
太一「それでは『和田ラヂヲ』からの軽い相談」
智也「軽めっすよね?」
太一「軽めです、軽めです」
智也「軽めでお願いします(笑)」
太一「(笑)『え~、自分で最初に買ったレコード、CDを教えて頂けたら、と思います。また、その時の思い出などあれば、コッソリ、教えて下さい』という事ですね」
智也「最初に買ったレコード、もしくは、CD」
太一「うん、僕らの時代、やっぱり、レコードだよね?」
智也「ま、そうっすね」
太一「うん」
智也「レコード」
太一「なんですか?」
智也「CDもまだ8㎝のね」
太一「あ~」
智也「小っちゃい頃のCDでしたから」
太一「そうか」
智也「僕はですね、酒井法子さんの」
太一「おぉ!」
智也「『のりピー音頭』ですね」
太一「(笑)」
智也「(笑)小学校2年生の時に」
太一「懐かしいね~」
智也「えぇ。街にある、レコードショップで」
太一「はいはいはい。好きだったんだ」
智也「好きでしたね。のりピー音頭の踊り方とか、書いてあるんっすよ、ジャケットに」
太一「あぁ!そうそう、懐かしいなぁ!」
智也「CDの。そう、で、近くの小学校とかで、盆踊りがあると、必ずあるじゃないですか。やっぱ、テンション上がりますね。それから何十年、十何年っていう時を経て【智也、「えて」って言ってる?】もう、ドラマで共演させて頂くっていう」
太一「わぁ」
智也「のも、ナンかね」
太一「それ、のりピーに言いました!?」
智也「言いましたよ!そりゃあ、言いますよ!」
太一「『マンモスうれぴー』って言われました?」
智也「いやぁ、普通に『ありがとう』って言われたっていう(笑)」
太一「(笑)言わないんだね」
智也「そこはね」
太一「もう言わないんだ」
智也「もう、そん時は、素敵な大人の女性になってましたから」
太一「なるほど」
智也「太一くんは、何かありますか?」
太一「僕はね、レコードです、忘れもしません。ジャッキー・チェンの『天中拳』のアルバムなんですけど、その当時やった映画のね、タイトル」
智也「へぇ!」
太一「『天中拳』ってあったんですけど、ま、歌が流れてんですよ」
智也「はい」
太一「歌が流れて、ひっくり返して、B面にすると、その『天中拳』の一番、いいシーンが、セリフとして入ってるっていうね」
智也「へぇ~!カップリングがセリフみたいな!?」
太一「(笑)そう」
智也「スゲーなぁ!」
太一「(笑)そうそう、音声だけ。なかなか大人のレコード、買ったなぁと思いますよね」
智也「あの、チャン~♪チン~♪タイ~♪ってヤツですか!?」
太一「(笑)アレじゃないですね」
智也「違うんっすか!?」
太一「アレはナンの映画だっけ?」
智也「プロジェクトA?」
太一「プロジェクトA」
智也「プロジェクトAか」
太一「うん」
智也「天中拳」
太一「天中拳っていうの、あったんですよね」
智也「へぇ~(笑)マニアックっすね~」
太一「で、一番最初さぁ、ジャッキー・チェンの映画見た時ってさ、吹き替えだったじゃないですか」
智也「はいはい」
太一「ちょっと明るい声だったじゃないですか」
智也「うんうん」
太一「ホントのジャッキー・チェンの声を聴いた時、ちょっとショックでしたよね」
智也「あ、判る!」
太一「意外と、声低いんだっていうね」
智也「もう、吹き替えの声が、ジャッキーの声だと思ってましたからね」
太一「そう、ナンか、お調子者の声なんだよね」
智也「判る、判る(笑)」
太一「『おい、お前、ナニやってんだよぉ』っていう声がね」
智也「(笑)あと、エディ・マーフィーも、そうっすよね!?」
太一「エディー・マーフィーもね」
智也「ビバリーヒルズ・コップの。『だ~から、言ったじゃね~かよぉ~』っていうヤツ(笑)」
太一「(笑)そういう声だと思ったら、違うの。当たり前だ、っていう話ですけどもね」
智也「そうなんですよねぇ、アレねぇ」
太一「はい。というワケでですね、軽い相談に答えたつもりでいます」
智也「はい」
太一「というワケで、以上、TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした」
「ま、こんな感じでね、TOKIOさんに、質問をぶつけてみたんですけど、え~、まさかの呼び捨てで。多分、アレね、和田ラヂオという、番組名だと思ったんだよ」
「あ~、多分、僕が送るんですよ、簡単なフォーマットっていう原稿を。そのまま読んだんでしょうね」
「あぁ、その方が事故がないだろうと」
「僕が書くのに、「さん」は付けないじゃないですか」
「ま、それはいいんですけどね。意外な展開でしたね、初めて買ったレコード(笑)。のりピーとジャッキーが出てくると思わなかったなぁ。普通にミュージシャンを期待してたんだけどなぁ」
太一「吉本Radio『バリカタ!!!』をお聴きの皆さん、池内さん、どっぺるさん、玲香さん、こんばんは。TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也です」
太一「え~、最近あった、バリバリ語りたい出来事を一つ教えて下さいと」
智也「いやぁ、もう、語りたい事は山ほどありますよ」
太一「ある、たくさん」
智也「ただ一つ、言いたい事は、ま、僕の、ね、飼ってる、みぃちゃんの可愛さだけは、もう、バリバリ語りたいっすね」
太一「言いたい」
智也「はい」
太一「あの、どんな子でしたっけ?」
智也「いやぁ、もう、もうすぐ3歳になる、ま、もう、チョー純粋な女の子ですよ」
太一「いや、そんな、純粋かどうか、判んないよ」
智也「いや!もう、みぃちゃん、人間だったら、僕、結婚してますね」
太一「えぇ~!よか…」
智也「100パー」
太一「ホント!?」
智也「もうね」
太一「性格いいの?そんなに」
智也「ナンか、ホントに、あの、例えばこう、ナンだろな、港町で、お父さんがやってる定食屋を、お手伝いしている、女の子っていうぐらいな感じの」
太一「人間になったら?」
智也「人間だったら、そういう感じなんです。もう、僕の仲間、みんな、そう言ってます。もう、みぃちゃん、もう、Zettai、漁師町の、お父さんのね、やってる定食屋の」
太一「うん」
智也「お手伝いをしている」
太一「やっぱり、その、前世が猫ってこともあって、魚を獲っちゃう可能性はあるけどもね」
智也「あぁ、なるほどね」
太一「漁師町のね、定食屋さんで」
智也「(笑)泥棒猫的な(笑)」
太一「泥棒(笑)」
智也「(笑)」
太一「待て!コノヤロー!って言われる可能性ありますけどね」
智也「(笑)なるほど。国分さんは?」
太一「いやぁ、そうだなぁ、ま、いっぱい語りたい事はあるんっすけどもね」
智也「うん」
太一「やっぱり、かぶとくんの話かなぁ」
智也「やはりね~」
太一「もうね~」
智也「でてきますよね」
太一「やっぱりね、僕の今飼ってる、フレンチブルなんですけどね」
智也「ナンか、可愛い癖とか無いんですか?」
太一「可愛い癖はね、ちょっとコレね、ラジオだと伝わるか、判んないんっすけども、寝る時に、自分の手を前に出して、その前の、ちょっと空いてる空間に鼻をつけるんです、こうやって」【タヒチに載せてた写真がそうなのね】
智也「なるほど♪」
太一「それの顔が、チョー可愛い」
智也「いいっすよね~、可愛いポーズ、自分が可愛いって判ってるんっすよ、コレ」
太一「分かってるんっすよね、かぶとくんはね」
智也「うん、なるほど。それもまた可愛い」
太一「いつか、みぃちゃんと、対面させたいですね」
智也「対面させたいっすね、是非とも」
太一「さて、そんなTOKIOですけれども」
智也「はいはい」
太一「記念すべき50枚目となりますニューシングルが完成しましたー!」
智也「やったーー!ありがとうございまーす!」
太一「やりましたね~。10月28日リリース『東京ドライブ』というタイトルですけれどもね、こちら、その、SUZUKI ソリオ バンディットのCMソングになってるんですけれども」
智也「はい」
太一「今回、作詞作曲アレンジをしたのが、長瀬くんという事で」
智也「そうですね。今回、車という事でね、あの、ドライブ感」
太一「うん」
智也「は、ちょっと出したいなということで、TOKIOなりのドライブ感をね、出したつもりなんですけど」
太一「僕さ、聴いた時に、スゴい、ま、ナンつーんだろ、新鮮な、この、ギターサウンドと、長瀬っぽさもあったんですけども、夜のイメージもあるんだけれども、ま、普通にお昼でもね、あの、東京ドライブを掛けながら、ドライブするの、ホント、おススメだなぁと思いますね」
智也「ね~」
太一「そこら辺で言いますと、その、初回生産限定盤には、特典DVDにね」
智也「うん」
太一「あの、自分たちのPVと、あとは、ちょっと、ドライブしてる映像もね」
智也「TOKIO STATIONね。はい。アレもね。あと、カップリングには、太一くんのね、作詞作曲した」
太一「そうですね」
智也「あの『I believe』という曲も入ってますけども」
太一「はい」
智也「コレもね、僕ら、太一くんが、一番最初にアレンジして」
太一「うん」
智也「そこで、僕も参加して」
太一「そう、長瀬くんのスパイスが入ってと。ま、今後、こういう形で進んで行くことが多いのかなという。ま、コレは今後も続けて行きたいですね、こういう形でね」
智也「ね!そうっすね。そしてファンの方にも愛してもらえたら嬉しいですね」
太一「そうですね。ま、その他、あの、いろいろな活動を、まだまだTOKIO、していきますので、詳しくはですね、TOKIOのオフィシャルホームページをチェックして下さい」
智也「はい」
太一「という事で、まずはコレは、聴いてもらった方がいいですね」
智也「そうっすね。是非とも『東京ドライブ』を」
太一「そうですね。それでは聴いて下さい!10月28日リリース、TOKIOで『東京ドライブ』TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした~」
智也「長瀬智也です」
太一「え~、最近あった、バリバリ語りたい出来事を一つ教えて下さいと」
智也「いやぁ、もう、語りたい事は山ほどありますよ」
太一「ある、たくさん」
智也「ただ一つ、言いたい事は、ま、僕の、ね、飼ってる、みぃちゃんの可愛さだけは、もう、バリバリ語りたいっすね」
太一「言いたい」
智也「はい」
太一「あの、どんな子でしたっけ?」
智也「いやぁ、もう、もうすぐ3歳になる、ま、もう、チョー純粋な女の子ですよ」
太一「いや、そんな、純粋かどうか、判んないよ」
智也「いや!もう、みぃちゃん、人間だったら、僕、結婚してますね」
太一「えぇ~!よか…」
智也「100パー」
太一「ホント!?」
智也「もうね」
太一「性格いいの?そんなに」
智也「ナンか、ホントに、あの、例えばこう、ナンだろな、港町で、お父さんがやってる定食屋を、お手伝いしている、女の子っていうぐらいな感じの」
太一「人間になったら?」
智也「人間だったら、そういう感じなんです。もう、僕の仲間、みんな、そう言ってます。もう、みぃちゃん、もう、Zettai、漁師町の、お父さんのね、やってる定食屋の」
太一「うん」
智也「お手伝いをしている」
太一「やっぱり、その、前世が猫ってこともあって、魚を獲っちゃう可能性はあるけどもね」
智也「あぁ、なるほどね」
太一「漁師町のね、定食屋さんで」
智也「(笑)泥棒猫的な(笑)」
太一「泥棒(笑)」
智也「(笑)」
太一「待て!コノヤロー!って言われる可能性ありますけどね」
智也「(笑)なるほど。国分さんは?」
太一「いやぁ、そうだなぁ、ま、いっぱい語りたい事はあるんっすけどもね」
智也「うん」
太一「やっぱり、かぶとくんの話かなぁ」
智也「やはりね~」
太一「もうね~」
智也「でてきますよね」
太一「やっぱりね、僕の今飼ってる、フレンチブルなんですけどね」
智也「ナンか、可愛い癖とか無いんですか?」
太一「可愛い癖はね、ちょっとコレね、ラジオだと伝わるか、判んないんっすけども、寝る時に、自分の手を前に出して、その前の、ちょっと空いてる空間に鼻をつけるんです、こうやって」【タヒチに載せてた写真がそうなのね】
智也「なるほど♪」
太一「それの顔が、チョー可愛い」
智也「いいっすよね~、可愛いポーズ、自分が可愛いって判ってるんっすよ、コレ」
太一「分かってるんっすよね、かぶとくんはね」
智也「うん、なるほど。それもまた可愛い」
太一「いつか、みぃちゃんと、対面させたいですね」
智也「対面させたいっすね、是非とも」
太一「さて、そんなTOKIOですけれども」
智也「はいはい」
太一「記念すべき50枚目となりますニューシングルが完成しましたー!」
智也「やったーー!ありがとうございまーす!」
太一「やりましたね~。10月28日リリース『東京ドライブ』というタイトルですけれどもね、こちら、その、SUZUKI ソリオ バンディットのCMソングになってるんですけれども」
智也「はい」
太一「今回、作詞作曲アレンジをしたのが、長瀬くんという事で」
智也「そうですね。今回、車という事でね、あの、ドライブ感」
太一「うん」
智也「は、ちょっと出したいなということで、TOKIOなりのドライブ感をね、出したつもりなんですけど」
太一「僕さ、聴いた時に、スゴい、ま、ナンつーんだろ、新鮮な、この、ギターサウンドと、長瀬っぽさもあったんですけども、夜のイメージもあるんだけれども、ま、普通にお昼でもね、あの、東京ドライブを掛けながら、ドライブするの、ホント、おススメだなぁと思いますね」
智也「ね~」
太一「そこら辺で言いますと、その、初回生産限定盤には、特典DVDにね」
智也「うん」
太一「あの、自分たちのPVと、あとは、ちょっと、ドライブしてる映像もね」
智也「TOKIO STATIONね。はい。アレもね。あと、カップリングには、太一くんのね、作詞作曲した」
太一「そうですね」
智也「あの『I believe』という曲も入ってますけども」
太一「はい」
智也「コレもね、僕ら、太一くんが、一番最初にアレンジして」
太一「うん」
智也「そこで、僕も参加して」
太一「そう、長瀬くんのスパイスが入ってと。ま、今後、こういう形で進んで行くことが多いのかなという。ま、コレは今後も続けて行きたいですね、こういう形でね」
智也「ね!そうっすね。そしてファンの方にも愛してもらえたら嬉しいですね」
太一「そうですね。ま、その他、あの、いろいろな活動を、まだまだTOKIO、していきますので、詳しくはですね、TOKIOのオフィシャルホームページをチェックして下さい」
智也「はい」
太一「という事で、まずはコレは、聴いてもらった方がいいですね」
智也「そうっすね。是非とも『東京ドライブ』を」
太一「そうですね。それでは聴いて下さい!10月28日リリース、TOKIOで『東京ドライブ』TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした~」
太一「『Gat's Morning!』をお聴きの皆さん、YUYAさん、おはようございます。TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也です」
太一「『さて、お二人の、Gat'sが出るものと言えばなんですか?』」
智也「Gat'sが出るもの」
太一「Gat'sが出るもの」
智也「やっぱりですね」
太一「うん」
智也「僕は肉ですね!」
太一「あ~、力になる?」
智也「やっぱ、肉っていいですね~♪」
太一「(笑)」
智也「旨いし、パワー出るし」
太一「えぇ」
智也「最近じゃあ、ナンか、熟成肉って」
太一「あぁ~、流行ってる!」
智也「フレーズも当たり前になって来ましたし」
太一「うん」
智也「ナンかもう、発酵ブームじゃないですか」
太一「ね!」
智也「ナンか、もう」
太一「うまみ成分が足されるって、増すっていうね」
智也「そう。で、ね、そのお店特製のタレも美味しいし、はたまた、塩コショウで食べても美味しいし、最近、肉づいてますね」
太一「いや、なるほどねぇ~、そっかぁ~」
智也「どうっすか?最近」
太一「食べ物もで言いますと、ワタクシはね、餃子にビールですね」
智也「あ(笑)」
太一「コレはGat's出ますよね」
智也「定番ですけどね」
太一「餃子頼むときは、必ずビール頼まないとね」
智也「確かに」
太一「こんな相性のいいの、ないよね!?」
智也「素晴らしいですよね、あの相性」
太一「ね」
智也「うん」
太一「腹減ってきた」
智也「うん」
太一「さて、そんなTOKIOですけれども」
智也「はいはい」
太一「記念すべき、50枚目となります、ニューシングルが完成しましたー!」
智也「やったー!ありがとうございまーす!」
太一「やりましたね~。10月28日リリース『東京ドライブ』というタイトルですけどもね、コチラは、その、スズキ ソリオ バンディットのCMソングになってるんですけども、今回、作詞作曲アレンジをしたのは、長瀬くんということで」
智也「そうっすね~」
太一「はい」
智也「ま、今回は、ま、車という事でね、あの、ドライブ感、は、ちょっと、出したいなという事で、TOKIOなりのドライブ感をね、出したつもりなんですけどね」
太一「僕さ、聴いた時に、スゴい、ナンつーんだろ、新鮮な、この、ギターサウンドと」
智也「うん」
太一「長瀬っぽさも、あったんですけども、ま、夜のイメージもあるんだけれども、ま、普通にお昼でもね、あの、『東京ドライブ』をかけながら、ドライブするの、ホントにおススメだなぁと思いますね」
智也「ね~」
太一「そこら辺で言いますと、その、初回生産限定盤には、特典DVDにね」
智也「うん」
太一「あの、自分たちのPVと、あとは、ちょっと、ドライブしてる映像もね」
智也「TOKIO STATIONですね。はい。アレもね。あと、カップリングには、太一くんのね、作詞作曲した」
太一「そうですね」
智也「あの『I believe』という曲も入ってますけども」
太一「はい」
智也「コレもね、僕ら、太一くんが、一番最初にアレンジして」
太一「うん」
智也「そこで、僕も参加して」
太一「そう、長瀬くんのスパイスが入ってと。ま、今後、こういう形で進んで行くことが多いのかなという。ま、コレは今後も続けて行きたいですね、こういう形でね」
智也「ね!そうっすね。そしてファンの方にも愛してもらえたら嬉しいですね」
太一「そうですね。ま、その他、あの、いろいろな活動を、まだまだTOKIO、していきますので、詳しくはですね、TOKIOのオフィシャルホームページをチェックして下さい」
智也「はい」
太一「TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした~」
智也「長瀬智也です」
太一「『さて、お二人の、Gat'sが出るものと言えばなんですか?』」
智也「Gat'sが出るもの」
太一「Gat'sが出るもの」
智也「やっぱりですね」
太一「うん」
智也「僕は肉ですね!」
太一「あ~、力になる?」
智也「やっぱ、肉っていいですね~♪」
太一「(笑)」
智也「旨いし、パワー出るし」
太一「えぇ」
智也「最近じゃあ、ナンか、熟成肉って」
太一「あぁ~、流行ってる!」
智也「フレーズも当たり前になって来ましたし」
太一「うん」
智也「ナンかもう、発酵ブームじゃないですか」
太一「ね!」
智也「ナンか、もう」
太一「うまみ成分が足されるって、増すっていうね」
智也「そう。で、ね、そのお店特製のタレも美味しいし、はたまた、塩コショウで食べても美味しいし、最近、肉づいてますね」
太一「いや、なるほどねぇ~、そっかぁ~」
智也「どうっすか?最近」
太一「食べ物もで言いますと、ワタクシはね、餃子にビールですね」
智也「あ(笑)」
太一「コレはGat's出ますよね」
智也「定番ですけどね」
太一「餃子頼むときは、必ずビール頼まないとね」
智也「確かに」
太一「こんな相性のいいの、ないよね!?」
智也「素晴らしいですよね、あの相性」
太一「ね」
智也「うん」
太一「腹減ってきた」
智也「うん」
太一「さて、そんなTOKIOですけれども」
智也「はいはい」
太一「記念すべき、50枚目となります、ニューシングルが完成しましたー!」
智也「やったー!ありがとうございまーす!」
太一「やりましたね~。10月28日リリース『東京ドライブ』というタイトルですけどもね、コチラは、その、スズキ ソリオ バンディットのCMソングになってるんですけども、今回、作詞作曲アレンジをしたのは、長瀬くんということで」
智也「そうっすね~」
太一「はい」
智也「ま、今回は、ま、車という事でね、あの、ドライブ感、は、ちょっと、出したいなという事で、TOKIOなりのドライブ感をね、出したつもりなんですけどね」
太一「僕さ、聴いた時に、スゴい、ナンつーんだろ、新鮮な、この、ギターサウンドと」
智也「うん」
太一「長瀬っぽさも、あったんですけども、ま、夜のイメージもあるんだけれども、ま、普通にお昼でもね、あの、『東京ドライブ』をかけながら、ドライブするの、ホントにおススメだなぁと思いますね」
智也「ね~」
太一「そこら辺で言いますと、その、初回生産限定盤には、特典DVDにね」
智也「うん」
太一「あの、自分たちのPVと、あとは、ちょっと、ドライブしてる映像もね」
智也「TOKIO STATIONですね。はい。アレもね。あと、カップリングには、太一くんのね、作詞作曲した」
太一「そうですね」
智也「あの『I believe』という曲も入ってますけども」
太一「はい」
智也「コレもね、僕ら、太一くんが、一番最初にアレンジして」
太一「うん」
智也「そこで、僕も参加して」
太一「そう、長瀬くんのスパイスが入ってと。ま、今後、こういう形で進んで行くことが多いのかなという。ま、コレは今後も続けて行きたいですね、こういう形でね」
智也「ね!そうっすね。そしてファンの方にも愛してもらえたら嬉しいですね」
太一「そうですね。ま、その他、あの、いろいろな活動を、まだまだTOKIO、していきますので、詳しくはですね、TOKIOのオフィシャルホームページをチェックして下さい」
智也「はい」
太一「TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした~」
太一「『TWILIGHT PAVEMENT』をお聴きの皆さん、明美さん、こんばんは」
智也「こんばんは」
太一「TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也です」
太一「この時間は、TOKIOがお送りします」
智也「さぁ!もう、秋のド真ん中ですけども」
太一「ど真ん中ですよね」
智也「ナンか、太一くん、最近はどうですか?」
太一「僕、植物好きじゃないですか」
智也「はいはいはいはい」
太一「で、ま、その、生えてる植物もそうなんですけど」
智也「うんうん」
太一「最近ね、切り株を観るのも、好きになってきちゃって」
智也「(笑)切り株を観るのが好き!?」
太一「切り株を観ると」
智也「また、結構なNEXTなステージに行きましたね!?」
太一「そうそうそう」
智也「家具とかも好きですからね~」
太一「そうなんですよ。もう、木が好きになってきちゃってね」
智也「木の気持ちが解ってくるようになったんじゃないですか?相当」
太一「そうですね。だから、いつか、会話してやろうと思いますね、木に」
智也「木とね」
太一「はい。さて、そんなTOKIOですけれども、本日、今日ですね、記念すべき50枚目となります、ニューシングル『東京ドライブ』が発売となりましたー!コチラ、その、SUZUKIソリオ・バンディットのCMソングとなっておりますけれども」
智也「はい」
太一「今回、作詞作曲アレンジをしたのが長瀬くんという事で」
智也「そうですね」
太一「はい」
智也「ま、今回、車という事でね、ま、ドライブ感は、ちと、出したいなという事で、ま、TOKIOなりのドライブ感を出したつもりなんですけれども」
太一「あのさ、聴いた時に、スゴい、ま、ナンていうんだろ、新鮮なギターサウンドと、長瀬っぽさもあったんですけども、ま、夜のイメージもあるんだけれども、ま、普通にお昼でもね、あの、『東京ドライブ』をかけながら、ドライブするのも、ホントにおススメだなぁと思いますね」
智也「ね~」
太一「そこらへんで言いますと、その、初回生産限定盤には、特典DVDにね」
智也「うん」
太一「あの、自分たちのPVと、あとは、ちょっと、ドライブしてる映像もね」
智也「TOKIO STATIONね。はい。アレもね。あと、カップリングには、太一くんのね、作詞作曲した」
太一「そうですね」
智也「あの『I believe』という曲も入ってますけども」
太一「はい」
智也「コレもね、僕ら、太一くんが、一番最初にアレンジして」
太一「うん」
智也「そこで、僕も参加して」
太一「そう、長瀬くんのスパイスが入ってと。ま、今後、こういう形で進んで行くことが多いのかなという。ま、コレは今後も続けて行きたいですね、こういう形でね」
智也「ね!そうっすね。そしてファンの方にも愛してもらえたら嬉しいですね」
太一「そうですね。さて、長瀬くん、ナンか、ラジオをね、今、始めてるんですよね?」
智也「そうなんです。SUZUKI presents 「NAGASE The Standard」という」
太一「はい」
智也「ドライブのお供にという、そこで、ま、いろいろ、くだらない雑談が出来たらいいなっていう。で、久し振り、ラジオをやるって事で、ラジオって、どんなんだっけな?と思って」
太一「うん」
智也「太一くんのラジオをね」
太一「エッ!??」
智也「聴いたんですよ」
太一「マジでっ!?(笑)」
智也「そう」
太一「ラジオは近況話せますからね」
智也「あと、顔が見えないっていうのも、逆にポジティブに、いろいろ想像するじゃないですか」
太一「は~い」
智也「こういう、顔してるのかなぁ?とか」
太一「ね」
智也「そういうのも、面白いなと思いました」
太一「是非、僕たちのラジオもね、チェックしてください。その他ですね、詳しくは、TOKIOのオフィシャルホームページをチェックして下さい。TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした」
智也「こんばんは」
太一「TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也です」
太一「この時間は、TOKIOがお送りします」
智也「さぁ!もう、秋のド真ん中ですけども」
太一「ど真ん中ですよね」
智也「ナンか、太一くん、最近はどうですか?」
太一「僕、植物好きじゃないですか」
智也「はいはいはいはい」
太一「で、ま、その、生えてる植物もそうなんですけど」
智也「うんうん」
太一「最近ね、切り株を観るのも、好きになってきちゃって」
智也「(笑)切り株を観るのが好き!?」
太一「切り株を観ると」
智也「また、結構なNEXTなステージに行きましたね!?」
太一「そうそうそう」
智也「家具とかも好きですからね~」
太一「そうなんですよ。もう、木が好きになってきちゃってね」
智也「木の気持ちが解ってくるようになったんじゃないですか?相当」
太一「そうですね。だから、いつか、会話してやろうと思いますね、木に」
智也「木とね」
太一「はい。さて、そんなTOKIOですけれども、本日、今日ですね、記念すべき50枚目となります、ニューシングル『東京ドライブ』が発売となりましたー!コチラ、その、SUZUKIソリオ・バンディットのCMソングとなっておりますけれども」
智也「はい」
太一「今回、作詞作曲アレンジをしたのが長瀬くんという事で」
智也「そうですね」
太一「はい」
智也「ま、今回、車という事でね、ま、ドライブ感は、ちと、出したいなという事で、ま、TOKIOなりのドライブ感を出したつもりなんですけれども」
太一「あのさ、聴いた時に、スゴい、ま、ナンていうんだろ、新鮮なギターサウンドと、長瀬っぽさもあったんですけども、ま、夜のイメージもあるんだけれども、ま、普通にお昼でもね、あの、『東京ドライブ』をかけながら、ドライブするのも、ホントにおススメだなぁと思いますね」
智也「ね~」
太一「そこらへんで言いますと、その、初回生産限定盤には、特典DVDにね」
智也「うん」
太一「あの、自分たちのPVと、あとは、ちょっと、ドライブしてる映像もね」
智也「TOKIO STATIONね。はい。アレもね。あと、カップリングには、太一くんのね、作詞作曲した」
太一「そうですね」
智也「あの『I believe』という曲も入ってますけども」
太一「はい」
智也「コレもね、僕ら、太一くんが、一番最初にアレンジして」
太一「うん」
智也「そこで、僕も参加して」
太一「そう、長瀬くんのスパイスが入ってと。ま、今後、こういう形で進んで行くことが多いのかなという。ま、コレは今後も続けて行きたいですね、こういう形でね」
智也「ね!そうっすね。そしてファンの方にも愛してもらえたら嬉しいですね」
太一「そうですね。さて、長瀬くん、ナンか、ラジオをね、今、始めてるんですよね?」
智也「そうなんです。SUZUKI presents 「NAGASE The Standard」という」
太一「はい」
智也「ドライブのお供にという、そこで、ま、いろいろ、くだらない雑談が出来たらいいなっていう。で、久し振り、ラジオをやるって事で、ラジオって、どんなんだっけな?と思って」
太一「うん」
智也「太一くんのラジオをね」
太一「エッ!??」
智也「聴いたんですよ」
太一「マジでっ!?(笑)」
智也「そう」
太一「ラジオは近況話せますからね」
智也「あと、顔が見えないっていうのも、逆にポジティブに、いろいろ想像するじゃないですか」
太一「は~い」
智也「こういう、顔してるのかなぁ?とか」
太一「ね」
智也「そういうのも、面白いなと思いました」
太一「是非、僕たちのラジオもね、チェックしてください。その他ですね、詳しくは、TOKIOのオフィシャルホームページをチェックして下さい。TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした」
太一「『Oshi☆Men Fun Club』をお聴きの皆さん、さやかさん、こんばんは。今のイチオシは陶芸のTOKIOの国分太一と」
智也「え~、(笑)今のイチオシは、コンパクトな掃除機の長瀬智也です(笑)」
太一「気になるね~」
智也「(笑)ナニ、コレ!(笑)」
太一「お互い、言ってる事が」
太一・智也「「気になるね~」」【LRでお届けします(^ー^* )♪】
智也「マジで、僕からいっていいですか?」
太一「どうぞ、どうぞ、どうぞ」
智也「あ、いいっすか?」
太一「はい。ナニ?コンパクトな?」
智也「掃除機」
太一「掃除機」
智也「あの、皆さんから、想像しにくいと思うんですけれども」
太一「うん」
智也「僕、最近、あの、猫ちゃん飼ったんですよ」
太一「そうなんだよね~!驚いた!コレは」
智也「最近とは言っても、もう、2年半とか、3歳ぐらいなんですけど」
智也「毛が、やっぱ、こう、落ちるんで、あの、コンパクトな掃除機を買いまして」
太一「はいはい」
智也「ま、落ちた毛とかですね、ま、猫も食べちゃったりするんで」
太一「あ~」
智也「もう、ちょっとでも見つけたら、もう、すぐに、ウィーーンと」
太一「あぁ、そうなんだぁ」
智也「ウィーンと吸い取るワケですよ」
太一「うん」
智也「ホントに、そうだなぁ、1時間に5回は使いますね」
太一「そんなに(笑)大変」
智也「もう、ちょっとでも埃があるともう、ウィーンウィーンって、もう、スッゴい、ナンつーんっすか、フットワークが軽いんで、やっぱ。コンパクトだから」
太一「コンパクトだから、ゴミ溜まるのもさ、すぐじゃないの?」
智也「すぐですけども、今のは、ワンタッチで、バンって。もう、手、汚れないっすよ!」
太一「なるほど、ゴミだけ、そのまま出てくる」
智也「そうなんです」
太一「は~」
智也「便利ですよ、ホントに」
太一「知らないわ、そこら辺は」【ジャパネット終わったから?】
太一「それがイチオシ?」
智也「そうです。太一くんは、今、陶芸?」
太一「そう、陶芸」
智也「陶芸(笑)?」
太一「陶芸。もう、土をね、触っているっていう」
智也「あぁ」
太一「それで、ちょっと、器作ったりするんですけどね。コレ、ま、ちょっと、仕事でよく、いろんなとこ、全国廻ってるんで、ナンか、こう、そこに陶芸家さんがいたら、必ず入って行って、ちょっと、教えてもらって、オリジナルの陶芸をいろいろ作るワケですよ。だから、全国の有名な焼き方で」
智也「そうなんだぁ」
太一「マイ小物(?)作ったりするんですよ」
智也「ろくろとか廻して作るんっすか?」
太一「ろくろとか廻したりとか」
智也「へぇ~!」
太一「電動ろくろじゃなくて、蹴ろくろっていって、足で蹴りながら」
智也「あぁ」
太一「やるヤツやったりとかね」
智也「でも、今、結構、まだ職人さんは、日本にいっぱいいるんっすか?」
太一「いっぱいいるんですよ」
智也「そういうの聴くと、ホッとするね」
太一「うん」
智也「嬉しいな、ナンか」
太一「スゴイですよ、手に職をつけるって事は」
智也「なるほどぉ」
太一「そんな感じでございます」
智也「はい」
太一「さて、そんなTOKIOですけれども」
智也「はいはい」
太一「記念すべき、50枚目となります、ニューシングルが完成しましたー!」
智也「やったー!ありがとうございまーす!」
太一「やりましたね~。10月28日リリース『東京ドライブ』というタイトルですけどもね、コチラは、その、スズキ ソリオ バンディットのCMソングになってるんですけども、今回、作詞作曲アレンジをしたのは、長瀬くんということで」
智也「そうっすね~」
太一「はい」
智也「ま、今回は、ま、車という事でね、あの、ドライブ感、は、ちょっと、出したいなという事で、TOKIOなりのドライブ感を出したつもりなんですけどね」
太一「僕さ、聴いた時に、スゴい、ナンつーんだろ、新鮮な、この、ギターサウンドと」
智也「うん」
太一「長瀬っぽさも、あったんですけども、ま、夜のイメージもあるんだけれども、ま、普通にお昼でもね、あの、『東京ドライブ』をかけながら、ドライブするの、ホントにおススメだなぁと思いますね」
智也「ね~」
太一「そこら辺で言いますと、その、初回生産限定盤には、特典DVDにね」
智也「うん」
太一「あの、自分たちのPVと、あとは、ちょっと、ドライブしてる映像もね」
智也「TOKIO STATIONですね。はい。アレもね。あと、カップリングには、太一くんのね、作詞作曲した」
太一「そうですね」
智也「あの『I believe』という曲も入ってますけども」
太一「はい」
智也「コレもね、僕ら、太一くんが、一番最初にアレンジして」
太一「うん」
智也「そこで、僕も参加して」
太一「そう、長瀬くんのスパイスが入ってと。ま、今後、こういう形で進んで行くことが多いのかなという。ま、コレは今後も続けて行きたいですね、こういう形でね」
智也「ね!そうっすね。そしてファンの方にも愛してもらえたら嬉しいですね」
太一「そうですね。ま、その他、あの、いろいろな活動を、まだまだTOKIO、していきますので、詳しくはですね、TOKIOのオフィシャルホームページをチェックして下さい」
智也「はい」
太一「という事で、まずはコレは、聴いてもらった方がいいですね」
智也「そうっすね。是非とも『東京ドライブ』を」
太一「ですね。それでは聴いて下さい!10月28日リリース、TOKIOで『東京ドライブ』TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした~」
智也「え~、(笑)今のイチオシは、コンパクトな掃除機の長瀬智也です(笑)」
太一「気になるね~」
智也「(笑)ナニ、コレ!(笑)」
太一「お互い、言ってる事が」
太一・智也「「気になるね~」」【LRでお届けします(^ー^* )♪】
智也「マジで、僕からいっていいですか?」
太一「どうぞ、どうぞ、どうぞ」
智也「あ、いいっすか?」
太一「はい。ナニ?コンパクトな?」
智也「掃除機」
太一「掃除機」
智也「あの、皆さんから、想像しにくいと思うんですけれども」
太一「うん」
智也「僕、最近、あの、猫ちゃん飼ったんですよ」
太一「そうなんだよね~!驚いた!コレは」
智也「最近とは言っても、もう、2年半とか、3歳ぐらいなんですけど」
智也「毛が、やっぱ、こう、落ちるんで、あの、コンパクトな掃除機を買いまして」
太一「はいはい」
智也「ま、落ちた毛とかですね、ま、猫も食べちゃったりするんで」
太一「あ~」
智也「もう、ちょっとでも見つけたら、もう、すぐに、ウィーーンと」
太一「あぁ、そうなんだぁ」
智也「ウィーンと吸い取るワケですよ」
太一「うん」
智也「ホントに、そうだなぁ、1時間に5回は使いますね」
太一「そんなに(笑)大変」
智也「もう、ちょっとでも埃があるともう、ウィーンウィーンって、もう、スッゴい、ナンつーんっすか、フットワークが軽いんで、やっぱ。コンパクトだから」
太一「コンパクトだから、ゴミ溜まるのもさ、すぐじゃないの?」
智也「すぐですけども、今のは、ワンタッチで、バンって。もう、手、汚れないっすよ!」
太一「なるほど、ゴミだけ、そのまま出てくる」
智也「そうなんです」
太一「は~」
智也「便利ですよ、ホントに」
太一「知らないわ、そこら辺は」【ジャパネット終わったから?】
太一「それがイチオシ?」
智也「そうです。太一くんは、今、陶芸?」
太一「そう、陶芸」
智也「陶芸(笑)?」
太一「陶芸。もう、土をね、触っているっていう」
智也「あぁ」
太一「それで、ちょっと、器作ったりするんですけどね。コレ、ま、ちょっと、仕事でよく、いろんなとこ、全国廻ってるんで、ナンか、こう、そこに陶芸家さんがいたら、必ず入って行って、ちょっと、教えてもらって、オリジナルの陶芸をいろいろ作るワケですよ。だから、全国の有名な焼き方で」
智也「そうなんだぁ」
太一「マイ小物(?)作ったりするんですよ」
智也「ろくろとか廻して作るんっすか?」
太一「ろくろとか廻したりとか」
智也「へぇ~!」
太一「電動ろくろじゃなくて、蹴ろくろっていって、足で蹴りながら」
智也「あぁ」
太一「やるヤツやったりとかね」
智也「でも、今、結構、まだ職人さんは、日本にいっぱいいるんっすか?」
太一「いっぱいいるんですよ」
智也「そういうの聴くと、ホッとするね」
太一「うん」
智也「嬉しいな、ナンか」
太一「スゴイですよ、手に職をつけるって事は」
智也「なるほどぉ」
太一「そんな感じでございます」
智也「はい」
太一「さて、そんなTOKIOですけれども」
智也「はいはい」
太一「記念すべき、50枚目となります、ニューシングルが完成しましたー!」
智也「やったー!ありがとうございまーす!」
太一「やりましたね~。10月28日リリース『東京ドライブ』というタイトルですけどもね、コチラは、その、スズキ ソリオ バンディットのCMソングになってるんですけども、今回、作詞作曲アレンジをしたのは、長瀬くんということで」
智也「そうっすね~」
太一「はい」
智也「ま、今回は、ま、車という事でね、あの、ドライブ感、は、ちょっと、出したいなという事で、TOKIOなりのドライブ感を出したつもりなんですけどね」
太一「僕さ、聴いた時に、スゴい、ナンつーんだろ、新鮮な、この、ギターサウンドと」
智也「うん」
太一「長瀬っぽさも、あったんですけども、ま、夜のイメージもあるんだけれども、ま、普通にお昼でもね、あの、『東京ドライブ』をかけながら、ドライブするの、ホントにおススメだなぁと思いますね」
智也「ね~」
太一「そこら辺で言いますと、その、初回生産限定盤には、特典DVDにね」
智也「うん」
太一「あの、自分たちのPVと、あとは、ちょっと、ドライブしてる映像もね」
智也「TOKIO STATIONですね。はい。アレもね。あと、カップリングには、太一くんのね、作詞作曲した」
太一「そうですね」
智也「あの『I believe』という曲も入ってますけども」
太一「はい」
智也「コレもね、僕ら、太一くんが、一番最初にアレンジして」
太一「うん」
智也「そこで、僕も参加して」
太一「そう、長瀬くんのスパイスが入ってと。ま、今後、こういう形で進んで行くことが多いのかなという。ま、コレは今後も続けて行きたいですね、こういう形でね」
智也「ね!そうっすね。そしてファンの方にも愛してもらえたら嬉しいですね」
太一「そうですね。ま、その他、あの、いろいろな活動を、まだまだTOKIO、していきますので、詳しくはですね、TOKIOのオフィシャルホームページをチェックして下さい」
智也「はい」
太一「という事で、まずはコレは、聴いてもらった方がいいですね」
智也「そうっすね。是非とも『東京ドライブ』を」
太一「ですね。それでは聴いて下さい!10月28日リリース、TOKIOで『東京ドライブ』TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした~」
太一「『Colorful』をお聴きの皆さん、おはようございます。TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也です」
太一「さて、今ですね、TOKIOは、色に例えると、何色ですか?ということなんですけれども」
智也「何色でしょうねぇ?人によってね、思い浮かべる色は違うんじゃないかなって」
太一「そうだよね~。え~、TOKIO?」
智也「TOKIOを色に例えると」
太一「ナンか、今までさ、一人一人の色って、あったりとかしたじゃないですか、ナンとなく」
智也「うんうんうん」
太一「つけられた色じゃないけど。だけど、TOKIOとなると、そうかぁ。え~!?考えた事もなかったけども」
智也「一つの色に決めないといけないから。わぁ、僕は今、パッと、ピンクかなと」
太一「おぉ!ピンク~!?ナンでピンクと思ったの?」
智也「ナンか、ナンだろうな、その、もう、我々も40前後の、まぁ、いい年じゃないですか。そこで、例えば、こう、身にまとうピンクって」
太一「40でピンク」
智也「例えば、小学校とか中学校ぐらいのピンクって、ナンとなく、女の子っていうイメージなんだけど」
太一「あぁ、はいはいはい」
智也「ナンか、大人の男がピンクを身に纏う、ちょっとそれはそれで、大人っぽいっていうか」
太一「そうか、そうか」
智也「ちょっと、こう、色気もあるというか、うん、ナンか、そういう。あとは、ナンとなく、こう、赤い情熱的な部分もあるし」
太一「うんうん」
智也「ナンか、白い、ナンかこう」
太一「冷静さみたいなものもあるというかね」
智也「も、あるしね!それが混ざった色、みたいなところでピンク」
太一「あぁ、そっかぁ」
智也「ナンか、あります?太一くん」
太一「いや、僕は自然の色に近いのかなと思ったのね」
智也「おぅ」
太一「青とか」
智也「~みたいなね」【もう、ホント、BGM大きすぎて、聞き取れないっ!】
太一「緑とか、自然カラー、アースカラー的な感じ。それはやっぱり、僕らって、外に出ながらの仕事も、ロケも多かったりするじゃないですか」
智也「確かに確かに」
太一「で、ま、皆さんね、僕らの観方って言うのは、結構、ナンでも出来る人たちだっていうようなね。そう思うと、今は自然カラーになるのかなと思ったんですよね」
智也「うん。そういう捉え方も面白いですね」
太一「さて、そんなTOKIOですけれども」
智也「はいはい」
太一「記念すべき、50枚目となります、ニューシングルが完成しましたー!」
智也「やったー!ありがとうございまーす!」
太一「やりましたね~。10月28日リリース『東京ドライブ』というタイトルですけどもね、コチラは、その、スズキ ソリオ バンディットのCMソングになってるんですけども、今回、作詞作曲アレンジをしたのは、長瀬くんということで」
智也「そうっすね~」
太一「はい」
智也「ま、今回は、ま、車という事でね、あの、ドライブ感、は、ちょっと、出したいなという事で、TOKIOなりのドライブ感を出したつもりなんですけどね」
太一「僕さ、聴いた時に、スゴい、ナンつーんだろ、新鮮な、この、ギターサウンドと」
智也「うん」
太一「長瀬っぽさも、あったんですけども、ま、夜のイメージもあるんだけれども、ま、普通にお昼でもね、あの、『東京ドライブ』をかけながら、ドライブするの、ホントにおススメだなぁと思いますね」
智也「ね~」
太一「そこら辺で言いますと、その、初回生産限定盤には、特典DVDにね」
智也「うん」
太一「あの、自分たちのPVと、あとは、ちょっと、ドライブしてる映像もね」
智也「TOKIO STATIONですね。はい。アレもね。あと、カップリングには、太一くんのね、作詞作曲した」
太一「そうですね」
智也「あの『I believe』という曲も入ってますけども」
太一「はい」
智也「コレもね、僕ら、太一くんが、一番最初にアレンジして」
太一「うん」
智也「そこで、僕も参加して」
太一「そう、長瀬くんのスパイスが入ってと。ま、今後、こういう形で進んで行くことが多いのかなという。ま、コレは今後も続けて行きたいですね、こういう形でね」
智也「ね!そうっすね。そしてファンの方にも愛してもらえたら嬉しいですね」
太一「そうですね。ま、その他、あの、いろいろな活動を、まだまだTOKIO、していきますので、詳しくはですね、TOKIOのオフィシャルホームページをチェックして下さい」
智也「はい」
太一「という事で、まずはコレは、聴いてもらった方がいいですね」
智也「そうっすね。是非とも『東京ドライブ』を」
太一「ですね。それでは聴いて下さい!10月28日リリース、TOKIOで『東京ドライブ』TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした~」
智也「長瀬智也です」
太一「さて、今ですね、TOKIOは、色に例えると、何色ですか?ということなんですけれども」
智也「何色でしょうねぇ?人によってね、思い浮かべる色は違うんじゃないかなって」
太一「そうだよね~。え~、TOKIO?」
智也「TOKIOを色に例えると」
太一「ナンか、今までさ、一人一人の色って、あったりとかしたじゃないですか、ナンとなく」
智也「うんうんうん」
太一「つけられた色じゃないけど。だけど、TOKIOとなると、そうかぁ。え~!?考えた事もなかったけども」
智也「一つの色に決めないといけないから。わぁ、僕は今、パッと、ピンクかなと」
太一「おぉ!ピンク~!?ナンでピンクと思ったの?」
智也「ナンか、ナンだろうな、その、もう、我々も40前後の、まぁ、いい年じゃないですか。そこで、例えば、こう、身にまとうピンクって」
太一「40でピンク」
智也「例えば、小学校とか中学校ぐらいのピンクって、ナンとなく、女の子っていうイメージなんだけど」
太一「あぁ、はいはいはい」
智也「ナンか、大人の男がピンクを身に纏う、ちょっとそれはそれで、大人っぽいっていうか」
太一「そうか、そうか」
智也「ちょっと、こう、色気もあるというか、うん、ナンか、そういう。あとは、ナンとなく、こう、赤い情熱的な部分もあるし」
太一「うんうん」
智也「ナンか、白い、ナンかこう」
太一「冷静さみたいなものもあるというかね」
智也「も、あるしね!それが混ざった色、みたいなところでピンク」
太一「あぁ、そっかぁ」
智也「ナンか、あります?太一くん」
太一「いや、僕は自然の色に近いのかなと思ったのね」
智也「おぅ」
太一「青とか」
智也「~みたいなね」【もう、ホント、BGM大きすぎて、聞き取れないっ!】
太一「緑とか、自然カラー、アースカラー的な感じ。それはやっぱり、僕らって、外に出ながらの仕事も、ロケも多かったりするじゃないですか」
智也「確かに確かに」
太一「で、ま、皆さんね、僕らの観方って言うのは、結構、ナンでも出来る人たちだっていうようなね。そう思うと、今は自然カラーになるのかなと思ったんですよね」
智也「うん。そういう捉え方も面白いですね」
太一「さて、そんなTOKIOですけれども」
智也「はいはい」
太一「記念すべき、50枚目となります、ニューシングルが完成しましたー!」
智也「やったー!ありがとうございまーす!」
太一「やりましたね~。10月28日リリース『東京ドライブ』というタイトルですけどもね、コチラは、その、スズキ ソリオ バンディットのCMソングになってるんですけども、今回、作詞作曲アレンジをしたのは、長瀬くんということで」
智也「そうっすね~」
太一「はい」
智也「ま、今回は、ま、車という事でね、あの、ドライブ感、は、ちょっと、出したいなという事で、TOKIOなりのドライブ感を出したつもりなんですけどね」
太一「僕さ、聴いた時に、スゴい、ナンつーんだろ、新鮮な、この、ギターサウンドと」
智也「うん」
太一「長瀬っぽさも、あったんですけども、ま、夜のイメージもあるんだけれども、ま、普通にお昼でもね、あの、『東京ドライブ』をかけながら、ドライブするの、ホントにおススメだなぁと思いますね」
智也「ね~」
太一「そこら辺で言いますと、その、初回生産限定盤には、特典DVDにね」
智也「うん」
太一「あの、自分たちのPVと、あとは、ちょっと、ドライブしてる映像もね」
智也「TOKIO STATIONですね。はい。アレもね。あと、カップリングには、太一くんのね、作詞作曲した」
太一「そうですね」
智也「あの『I believe』という曲も入ってますけども」
太一「はい」
智也「コレもね、僕ら、太一くんが、一番最初にアレンジして」
太一「うん」
智也「そこで、僕も参加して」
太一「そう、長瀬くんのスパイスが入ってと。ま、今後、こういう形で進んで行くことが多いのかなという。ま、コレは今後も続けて行きたいですね、こういう形でね」
智也「ね!そうっすね。そしてファンの方にも愛してもらえたら嬉しいですね」
太一「そうですね。ま、その他、あの、いろいろな活動を、まだまだTOKIO、していきますので、詳しくはですね、TOKIOのオフィシャルホームページをチェックして下さい」
智也「はい」
太一「という事で、まずはコレは、聴いてもらった方がいいですね」
智也「そうっすね。是非とも『東京ドライブ』を」
太一「ですね。それでは聴いて下さい!10月28日リリース、TOKIOで『東京ドライブ』TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした~」
太一「『Bon repos! Soleil』をお聴きの皆さん、小方さん、おはようございます。TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也です」
太一「さて、ソーラーカー日本一周で、思い出深い土地はありますか?という事なんですけど」
智也「だいぶ前ですけどね」
太一「うん」
智也「そうだなぁ、あの、長瀬はですね、佐世保!」
太一「ほぅ」
智也「九州の」
太一「はいはい」
智也「うん、あそこはやっぱ、ナンか、面白かったっすね、その、軍の基地があったりだとか、ま、そういうね、空母みたいな、潜水艦があったりとか、男の子が大好きなものがたくさんありましたね。佐世保バーガーとかね(笑)」
太一「県としては、北海道と比べると、小さいじゃないですか」
智也「そうっすね」
太一「でも、ま、リアス式海岸になってるんで、その、海側を走ると、北海道よりも面積が」
智也「あ、あるんだ!」
太一「あるんです、距離はあるんですよ」
智也「距離的にはね」
太一「そう、そのぐらい、リアス式になってる、長崎は」
智也「リアス式は多いんっすね」
太一「うん」
智也「太一くんは?」
太一「僕はね、ちょっとね、ソーラーカーの思い出は(笑)そんな無いんですけども」
智也「今、でもね、全国ね、かけめぐってますもんね」
太一「そう、散歩してたりするんで」
智也「うん」
太一「そうなると、僕はやっぱりね、香川県の小豆島っていうとこ」
智也「あぁ~、小豆島ね」
太一「小豆島はもう、ホント、いいんです。気候がいいんでね」
智也「へぇ」
太一「ナンか、その、瀬戸内の穏やかな海が、ナンか、南仏、フランスの方の海にも感じるっていう」
智也「へぇ~!」
太一「そんな、景色が綺麗なんですよね」
智也「食べ物もね、美味しい」
太一「美味しいですしね」
智也「ね、サイコー」
太一「是非、遊びに行ってもらいたいです」
智也「うん」
太一「さて、そんなTOKIOですけれども」
智也「はいはい」
太一「記念すべき、50枚目となります、ニューシングルが完成しましたー!」
智也「やったー!ありがとうございまーす!」
太一「やりましたね~。10月28日リリース『東京ドライブ』というタイトルですけどもね、コチラは、その、スズキ ソリオ バンディットのCMソングになってるんですけども、今回、作詞作曲アレンジをしたのは、長瀬くんということで」
智也「そうっすね~」
太一「はい」
智也「ま、今回は、ま、車という事でね、あの、ドライブ感、は、ちょっと、出したいなという事で、TOKIOなりのドライブ感を出したつもりなんですけどね」
太一「僕さ、聴いた時に、スゴい、ナンつーんだろ、新鮮な、この、ギターサウンドと」
智也「うん」
太一「長瀬っぽさも、あったんですけども、ま、夜のイメージもあるんだけれども、ま、普通にお昼でもね、あの、『東京ドライブ』をかけながら、ドライブするの、ホントにおススメだなぁと思いますね」
智也「ね~」
太一「そこら辺で言いますと、その、初回生産限定盤には、特典DVDにね」
智也「うん」
太一「あの、自分たちのPVと、あとは、ちょっと、ドライブしてる映像もね」
智也「TOKIO STATIONですね。はい。アレもね。あと、カップリングには、太一くんのね、作詞作曲した」
太一「そうですね」
智也「あの『I believe』という曲も入ってますけども」
太一「はい」
智也「コレもね、僕ら、太一くんが、一番最初にアレンジして」
太一「うん」
智也「そこで、僕も参加して」
太一「そう、長瀬くんのスパイスが入ってと。ま、今後、こういう形で進んで行くことが多いのかなという。ま、コレは今後も続けて行きたいですね、こういう形でね」
智也「ね!そうっすね。そしてファンの方にも愛してもらえたら嬉しいですね」
太一「そうですね。ま、その他、あの、いろいろな活動を、まだまだTOKIO、していきますので、詳しくはですね、TOKIOのオフィシャルホームページをチェックして下さい」
智也「はい」
太一「という事で、まずはコレは、聴いてもらった方がいいですね」
智也「そうっすね。是非とも『東京ドライブ』を」
太一「ですね。それでは聴いて下さい!10月28日リリース、TOKIOで『東京ドライブ』TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした~」
智也「長瀬智也です」
太一「さて、ソーラーカー日本一周で、思い出深い土地はありますか?という事なんですけど」
智也「だいぶ前ですけどね」
太一「うん」
智也「そうだなぁ、あの、長瀬はですね、佐世保!」
太一「ほぅ」
智也「九州の」
太一「はいはい」
智也「うん、あそこはやっぱ、ナンか、面白かったっすね、その、軍の基地があったりだとか、ま、そういうね、空母みたいな、潜水艦があったりとか、男の子が大好きなものがたくさんありましたね。佐世保バーガーとかね(笑)」
太一「県としては、北海道と比べると、小さいじゃないですか」
智也「そうっすね」
太一「でも、ま、リアス式海岸になってるんで、その、海側を走ると、北海道よりも面積が」
智也「あ、あるんだ!」
太一「あるんです、距離はあるんですよ」
智也「距離的にはね」
太一「そう、そのぐらい、リアス式になってる、長崎は」
智也「リアス式は多いんっすね」
太一「うん」
智也「太一くんは?」
太一「僕はね、ちょっとね、ソーラーカーの思い出は(笑)そんな無いんですけども」
智也「今、でもね、全国ね、かけめぐってますもんね」
太一「そう、散歩してたりするんで」
智也「うん」
太一「そうなると、僕はやっぱりね、香川県の小豆島っていうとこ」
智也「あぁ~、小豆島ね」
太一「小豆島はもう、ホント、いいんです。気候がいいんでね」
智也「へぇ」
太一「ナンか、その、瀬戸内の穏やかな海が、ナンか、南仏、フランスの方の海にも感じるっていう」
智也「へぇ~!」
太一「そんな、景色が綺麗なんですよね」
智也「食べ物もね、美味しい」
太一「美味しいですしね」
智也「ね、サイコー」
太一「是非、遊びに行ってもらいたいです」
智也「うん」
太一「さて、そんなTOKIOですけれども」
智也「はいはい」
太一「記念すべき、50枚目となります、ニューシングルが完成しましたー!」
智也「やったー!ありがとうございまーす!」
太一「やりましたね~。10月28日リリース『東京ドライブ』というタイトルですけどもね、コチラは、その、スズキ ソリオ バンディットのCMソングになってるんですけども、今回、作詞作曲アレンジをしたのは、長瀬くんということで」
智也「そうっすね~」
太一「はい」
智也「ま、今回は、ま、車という事でね、あの、ドライブ感、は、ちょっと、出したいなという事で、TOKIOなりのドライブ感を出したつもりなんですけどね」
太一「僕さ、聴いた時に、スゴい、ナンつーんだろ、新鮮な、この、ギターサウンドと」
智也「うん」
太一「長瀬っぽさも、あったんですけども、ま、夜のイメージもあるんだけれども、ま、普通にお昼でもね、あの、『東京ドライブ』をかけながら、ドライブするの、ホントにおススメだなぁと思いますね」
智也「ね~」
太一「そこら辺で言いますと、その、初回生産限定盤には、特典DVDにね」
智也「うん」
太一「あの、自分たちのPVと、あとは、ちょっと、ドライブしてる映像もね」
智也「TOKIO STATIONですね。はい。アレもね。あと、カップリングには、太一くんのね、作詞作曲した」
太一「そうですね」
智也「あの『I believe』という曲も入ってますけども」
太一「はい」
智也「コレもね、僕ら、太一くんが、一番最初にアレンジして」
太一「うん」
智也「そこで、僕も参加して」
太一「そう、長瀬くんのスパイスが入ってと。ま、今後、こういう形で進んで行くことが多いのかなという。ま、コレは今後も続けて行きたいですね、こういう形でね」
智也「ね!そうっすね。そしてファンの方にも愛してもらえたら嬉しいですね」
太一「そうですね。ま、その他、あの、いろいろな活動を、まだまだTOKIO、していきますので、詳しくはですね、TOKIOのオフィシャルホームページをチェックして下さい」
智也「はい」
太一「という事で、まずはコレは、聴いてもらった方がいいですね」
智也「そうっすね。是非とも『東京ドライブ』を」
太一「ですね。それでは聴いて下さい!10月28日リリース、TOKIOで『東京ドライブ』TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした~」
太一「CBCラジオをお聴きの皆さん、こんばんは。TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也です」
太一「最近、ナニか新しく始めたことはありますかと」
智也「えぇ~?ナンかありますか?太一くん」
太一「僕、最近ね、あの、バーベキューにむちゃくちゃハマり始めちゃって」
智也「へぇ~!」
太一「時間があると、休みがあったりすると」
智也「え、それは場所は、どこでやるんですか?」
太一「場所はもう、知り合いの家とか行って」
智也「おぉ」
太一「で、最初に僕が行って、まず火を起こすところから始め」
智也「あぁ」
太一「いい状態にして、みんなに来てもらうっていうような」
智也「へぇ~~!!」
太一「ナンかね、やっぱ、楽しいんですよね」
智也「食材とかは、持ち寄って?」
太一「うん、そう、持ち寄って、で、例えば、お酒担当ね、とかね、お肉担当ね、魚担当ね、野菜担当ね、火は僕に任せなさいっていう」
智也「なるほど」
太一「状態にして」
智也「じゃ、太一くんが焼奉行になるんですか?」
太一「そうそうそう」
智也「へぇ~~!!意外」
太一「ま、コレ、楽しいですから」
智也「いやぁ、そこ、行きたいです」
太一「遊びに来て下さい」
太一「さて、そんなTOKIOですけれども」
智也「はいはい」
太一「記念すべき、50枚目となります、ニューシングルが完成しましたー!」
智也「やったー!ありがとうございまーす!」
太一「やりましたね~。10月28日リリース『東京ドライブ』というタイトルですけどもね、コチラは、その、SUZUKIソリオ バンディットのCMソングになってるんですけども、今回、作詞作曲アレンジをしたのは、長瀬くんということで」
智也「そうっすね~」
太一「はい」
智也「ま、今回は、ま、車という事でね、あの、ドライブ感、は、ちょっと、出したいなという事で、TOKIOなりのドライブ感を出したつもりなんですけどね」
太一「僕さ、聴いた時に、スゴい、ナンつーんだろ、新鮮な、この、ギターサウンドと」
智也「うん」
太一「長瀬っぽさも、あったんですけども、ま、夜のイメージもあるんだけれども、ま、普通にお昼でもね、あの、『東京ドライブ』をかけながら、ドライブするの、ホントにおススメだなぁと思いますね」
智也「ね~」
太一「そこら辺で言いますと、その、初回生産限定盤には、特典DVDにね」
智也「うん」
太一「あの、自分たちのPVと、あとは、ちょっと、ドライブしてる映像もね」
智也「TOKIO STATIONですね。はい。アレもね。あと、カップリングには、太一くんのね、作詞作曲した」
太一「そうですね」
智也「あの『I believe』という曲も入ってますけども」
太一「はい」
智也「コレもね、僕ら、太一くんが、一番最初にアレンジして」
太一「うん」
智也「そこで、僕も参加して」
太一「そう、長瀬くんのスパイスが入ってと。ま、今後、こういう形で進んで行くことが多いのかなという。ま、コレは今後も続けて行きたいですね、こういう形でね」
智也「ね!そうっすね。そしてファンの方にも愛してもらえたら嬉しいですね」
太一「そうですね。ま、その他、あの、いろいろな活動を、まだまだTOKIO、していきますので、詳しくはですね、TOKIOのオフィシャルホームページをチェックして下さい」
智也「はい」
太一「という事で、まずはコレは、聴いてもらった方がいいですね」
智也「そうっすね。是非とも『東京ドライブ』を」
太一「ですね。それでは聴いて下さい!10月28日リリース、TOKIOで『東京ドライブ』TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした~」
智也「長瀬智也です」
太一「最近、ナニか新しく始めたことはありますかと」
智也「えぇ~?ナンかありますか?太一くん」
太一「僕、最近ね、あの、バーベキューにむちゃくちゃハマり始めちゃって」
智也「へぇ~!」
太一「時間があると、休みがあったりすると」
智也「え、それは場所は、どこでやるんですか?」
太一「場所はもう、知り合いの家とか行って」
智也「おぉ」
太一「で、最初に僕が行って、まず火を起こすところから始め」
智也「あぁ」
太一「いい状態にして、みんなに来てもらうっていうような」
智也「へぇ~~!!」
太一「ナンかね、やっぱ、楽しいんですよね」
智也「食材とかは、持ち寄って?」
太一「うん、そう、持ち寄って、で、例えば、お酒担当ね、とかね、お肉担当ね、魚担当ね、野菜担当ね、火は僕に任せなさいっていう」
智也「なるほど」
太一「状態にして」
智也「じゃ、太一くんが焼奉行になるんですか?」
太一「そうそうそう」
智也「へぇ~~!!意外」
太一「ま、コレ、楽しいですから」
智也「いやぁ、そこ、行きたいです」
太一「遊びに来て下さい」
太一「さて、そんなTOKIOですけれども」
智也「はいはい」
太一「記念すべき、50枚目となります、ニューシングルが完成しましたー!」
智也「やったー!ありがとうございまーす!」
太一「やりましたね~。10月28日リリース『東京ドライブ』というタイトルですけどもね、コチラは、その、SUZUKIソリオ バンディットのCMソングになってるんですけども、今回、作詞作曲アレンジをしたのは、長瀬くんということで」
智也「そうっすね~」
太一「はい」
智也「ま、今回は、ま、車という事でね、あの、ドライブ感、は、ちょっと、出したいなという事で、TOKIOなりのドライブ感を出したつもりなんですけどね」
太一「僕さ、聴いた時に、スゴい、ナンつーんだろ、新鮮な、この、ギターサウンドと」
智也「うん」
太一「長瀬っぽさも、あったんですけども、ま、夜のイメージもあるんだけれども、ま、普通にお昼でもね、あの、『東京ドライブ』をかけながら、ドライブするの、ホントにおススメだなぁと思いますね」
智也「ね~」
太一「そこら辺で言いますと、その、初回生産限定盤には、特典DVDにね」
智也「うん」
太一「あの、自分たちのPVと、あとは、ちょっと、ドライブしてる映像もね」
智也「TOKIO STATIONですね。はい。アレもね。あと、カップリングには、太一くんのね、作詞作曲した」
太一「そうですね」
智也「あの『I believe』という曲も入ってますけども」
太一「はい」
智也「コレもね、僕ら、太一くんが、一番最初にアレンジして」
太一「うん」
智也「そこで、僕も参加して」
太一「そう、長瀬くんのスパイスが入ってと。ま、今後、こういう形で進んで行くことが多いのかなという。ま、コレは今後も続けて行きたいですね、こういう形でね」
智也「ね!そうっすね。そしてファンの方にも愛してもらえたら嬉しいですね」
太一「そうですね。ま、その他、あの、いろいろな活動を、まだまだTOKIO、していきますので、詳しくはですね、TOKIOのオフィシャルホームページをチェックして下さい」
智也「はい」
太一「という事で、まずはコレは、聴いてもらった方がいいですね」
智也「そうっすね。是非とも『東京ドライブ』を」
太一「ですね。それでは聴いて下さい!10月28日リリース、TOKIOで『東京ドライブ』TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした~」