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1月10日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。え~、ま、自分で言うのもナンですけれども、今日で44歳山口達也です!ありがとうございます。ありがとうございます。ま、知ってる方は、知ってると思いますが、僕の好きな番号が4という事で、え~、44歳、ナンかイイ事がありそうな感じですね。実は42歳、43歳って、なんか早く脱出したかったんですよね。いわゆる、ナンていうの、厄年っていう事もアリね、え~、いろんな事もあり、早く44歳、僕の好きな数字の44歳にならないかなぁと思って、でも、実際、44って、聴いたら、ずっしり来るね。40、41、42とか、43って、そこまで、そんなに、40を感じなかったんですけども。あとはね、オレの中ではね、なぜか、48歳が、スゴい気になるんですね。でもね、あの、ナンだろ、44、45を過ぎたぐらいが、また、今思う、僕の中で、人生の中で、また楽しい時期なんじゃないかなぁって、感じ、スゴく、ワクワクするんですね。その為の、準備が44歳ぐらい、44、45歳ぐらいで、ちょっといろいろ、準備をして、え~、また、50手前で、うん、フルパドル、したいなとは思っているんですが、で、仕事的にも、どうでしょう、あの、またシングルを出したりとかね、していきたいというのもあるし、楽器の練習もしたいなっていうのもあるし、あと、個人的には、どうだろう、今、やってる仕事をやりつつ、何か、あの、新しい事をまた、40代半ば後半にしか出来ないような、あの、新しい事を探して、うん、ナンか、また、ココで、こう、発表出来たらいいなと思ってますね。え~、あと、体のトレーニングは引き続き、続けて行きたいなぁ、ナンていうのは、思ってますね。はい。え~、皆さん、44歳の山口達也も、是非また、応援してってもらいたいなぁと、このTOKIO WALKERもまたね、引き続き、宜しくお願いします。さぁ、え~、番組にもね、たくさんのお祝いメールも届いております。ホントにありがとうございます。えっと、そんな中からね、ちょこっとだけ、紹介したいなと思います。≪5日前に44歳になりました≫おめでとうございます。コレ、全くのタメなんだね。≪両親が自分の年齢だった時を思うとまだまだ子供≫というね、ありがとうございます。そうなんだね、あの、僕も思うんですけども、ウチの父が、24歳の子供だと思うんですよ、僕が。という事は、僕、今、えーと、44歳になったっていう事は、二十歳の僕が、いるわけですよ、そこに。だから、達也も成人式を迎えるのかぁって、オヤジは思うと、今のオレに比べると、自分の父っていうのは、やっぱり、偉大なもんですよね。あらためて、自分の父って、やっぱ、スゴいな、尊敬出来るなって、思いますよね。うん、あらためて感謝ですよね。ありがとうございます。えーと、リクエストか。はい、リクエスト頂いてます。この曲はですね、1995年7月3日にリリースされた、TOKIOの2ndアルバム「Bad Boys Bound TOKIOⅡ」の6曲目に収録されている、山口達也のボーカル曲ですね、懐かしい曲ですね。TOKIOで『彼女(アイツ)によろしく』
TOKIOで『彼女(アイツ)によろしく』聴いて頂きました。
さぁ、番組に届いているメッセージを紹介していきましょう。≪誕生日おめでとうございます≫ありがとうございます。≪誕生日に必ずやることは?≫へぇ、39歳、そうだね、あの、節目の前の年ってナンか、そわそわするよね。僕も毎年、何かをやるって事はないけど、やっぱり、その、自分の家族と一緒にいるっていうのは、嬉しい事だよね。あと、親にありがとうって、言いたいよね。はい、次の方、いきましょうか。≪マボ並のビビりの娘が怖がらずバイクに乗れる、おまじないはありますか?≫あぁ、そうですか。意外と、スピードが出ちゃえば、バイクって、安定してくるんだよね。時速30kmで走ればね。うん、ま、もう、慣れですよ、こうなったら。もう、毎日、コンビニでも、ナンでも、とにかく、乗る。うん、乗って慣れてきたっていう頃にね、あの、転んだりとかする危険性もありますからね。とにかく、晴れてる日、うん、雨とか雪の日は、Zettai、乗っちゃダメですよ。そういう、路面が乾いてる時に、とにかく乗って、眼が慣れる、体が慣れるっていう事、してもらいたいなと。寒いですけれどもね、うん、コンビニ行くぐらいだったら、乗ってください、是非。はい、次の方、行きましょう。≪祝日ZIP!、皆勤賞だったが、明日は娘の成人式なので欠席≫そうですか。ま、あの、祝日ZIP!なんかは、年に何回もあります。はい、でも、娘さんの成人式は、もう、それこそ一生に一度ですからね。家族みんなで、同級生みんなで、お祝い出来るといいですね。え~、山口からも、44歳山口からも(笑)、おめでとうと、伝えておいてください。ありがとうございました。次の方。≪最近よく、歌番組にTOKIOが出てるのを観て、ジャニーズに興味の無かった友達が、達ちゃんがジャニーズイチ、カッコいいと言いだして、興味を持ち始めた≫関西の方なんです。嬉しいですね。うん、そういう、期待に応えてね、歌なんかも、もっと、頑張りたいと思うし、まだまだいけると思うしね、44歳のオッサンですけども、またナンか、新しく、あ、山口、スゲーなっていう、思えるものを皆さんに、見せて行けたらなと、え~、思っているんで、どんどん、これからも進化していきたいなと思います。ありがとうございました。
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、久々ですかね、「ガラスの十代」に頂いているメールを紹介しましょう。≪数週間で十代から卒業。成人式に親に何かしたい≫そうですね、学生なのか、就職されているのか、えーと、詳しい事は書いていませんが、ま、ま、ホントに、元気に生活してくれるのが、ホントに親の想いですからね。とにかく、元気に、健康に、あの、幸せに生きてるって事だよね。そんな子から、あの、ホントに、毎日ご飯作ってくれて、ありがとうとかさ、うん、何々してくれてありがとうとか、生んでくれてありがとうとかさ、そういう事だよね。でも、なかなか、あの、そういうのって、言葉にするっていうのは、恥ずかしかったりするけども、あの、なかなか、こういう機会、節目っていう機会もないと思いますからね、ちょっと、手紙を書いてみるのもいいし、親の為にご飯を作ってみるものいいかもしれないし、え~、料理が苦手だったら、大人の私が、自分のバイトしたお金で、親をご飯に連れて行くのか、温泉に連れて行くのか、何かちょっと、こう、休んで、親同士で、どっか、旅行いってきなよ、なのか、一緒に行こうよなのか、判りませんが、自分の親の好きな事って、判ってると思うから、何かしてあげるとね、プラスアルファ、嬉しいんじゃないですか。でも、ありがとうって言うのが、一番だよね、うん。はい、次の方いきましょう。≪家族にも友達にも話してないが、夢がある≫お、ココで言ってくれるんだ。≪世界中に日本の魅力を伝える事をしたい≫はい。そうだね、あの、大きな夢だよね。うん、こういう、何かをやりたいっていうのが、見えると、前に進みやすいよね。とりあえず、あの、今、高校3年生で、進学するんだよね。大学生になるのかな。うん、あの、一つ、言うと、アレだよね。もうちょっと、細かく見えてくると、もっと、人生、進みやすくなるよね。今、サブカルチャーって言葉が出て来たけども、で、その中で、サブカルチャーの中でも、私はココを、中心にやってみたいとかさ、もっとこう、ギューっと狭まってくるとさ、もっと目標に到達する時間が速いですよ、きっと。うん、で、それが、明確になったら、今、世界に発信したいって、ぼやっとしてるもんだから、多分、聴いたみんなも、え、じゃ、何?例えば?って言われちゃうと、答えられない自分がいると思うからね。コレをやりたいって決まったら、うん、もっと、ギュッと、しぼれて来たら、きっと友達に言いたくなってくると思うよ。うん、そうすると、もっとね、夢って叶うもんですよ。うん、なのでね、夢に向かって頑張ってもらいたいなと思います。はい、という事で、え~、ココで、また一曲、聴いてもらいたいんですが、えーと、僕が十代の頃の青春を共に過ごしたBOOWYっていうバンドね、あの、知ってる方、若い方はもしかしたら、判らない人もいるかも知れませんが、その、僕が高校生の時にずーっと聴いてきたBOOWYの曲を流そうと思って、今、シングル集をちょっと、観ているんですが、何をかけていいか、判んないんだよね~!うん、もう、ホントにね、えーと、高校生の頃はカラオケに行ったら、あの、上から下まで全部、それこそ、何十曲、メドレーもあるんだけど、メドレーは入れずに、上から下まで全部歌おうぜっつって、何時間もかけて、友達と歌った覚えがあります。ま、という事で、このシングル集の、1曲目の曲にしておこうかな。またこれから、チャンスがあったら、BOOWYかけたいなと思うんで、え~、この曲、聴いて下さい。僕が選びました。BOOWYで『ホンキー・トンキー・クレイジー』
BOOWYで『ホンキー・トンキー・クレイジー』聴いて頂きました。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、さて、ココからは毎回、1つのテーマにそって、山口達也が選曲していく音楽コーナー「きいてフォーミー」です。え~、今回、アナタにお届けするテーマは、山口達也のボーカル曲という事で、リクエストのメールをね、頂いております。この方です。≪1998年のアルバム「Graffiti」の中の「明日は明日の風が吹く」子育て・仕事と大変な時に、この曲に助けられている≫というね、リクエスト頂きました。かけましょうね。TOKIOで『明日は明日の風が吹く』
はい、まず聴いてもらったのは、TOKIOで『明日は明日の風が吹く』という曲で、えーと、さっき言ってた通り、1998年の曲ですよ、はい、これでね、『明日は明日の風が吹く』という曲でした。はい、では次のリクエストメールを紹介しましょう。≪台湾からリクエストしにきた。SNS等でTOKI友に出会えて、感謝の気持ちを伝えたい『約束の場所~Believe~』≫という。え~、まず、聴いて頂きましょうかね。はい、TOKIOで『約束の場所~Believe~』
はい、という事で、聴いて頂いたのは、台湾の方ですね、リクエスト、TOKIOで『約束の場所~Believe~』という曲ですけれども。この「Graffiti」というアルバムに入ってる、この『約束の場所~Believe~』は、確か、TOKIOのメンバーが、それぞれ、自分で作った曲を、アルバムに入れようという事で、初めて作ったアルバムですけれども。うん、その中で、この曲の詩を書いたのが、僕が28歳ぐらいなのかな?うん、20代後半ぐらいの、え~、に、出した、あの、歌なんだけども、実は、この曲を既に、二十歳ぐらいの時に、実は、書いてたのかな。二十歳過ぎたくらい、TOKIOのデビュー前ぐらいに、書いた曲を、じゃあ、形にしようっていう事で、出来た、初めての曲ですよ。ね、コレもホントに、あの、僕にも思い出がある曲でしたね。はい、聴いて頂いたのは、TOKIOで『約束の場所~Believe~』でした。はい、では、次のリクエストを紹介しましょう。2人いるのかな。ですね、ハイ。(笑)コレ、面白いですね。≪「日本人」≫「日本人」懐かしい(笑)。≪音源が残っていたら、聴きたい≫というね。(もう一人)≪15minutesの曲が聴きたい。当時購入しようと思ってCDショップ行ったら、無くて哀しかった思い出≫うわ、そういうの聴くと、胸が痛いね(笑)。そうか、アレは非売品だったのか。一応レコーディングだけしたんだよね。アレ、あの、サンプラザ中野さんが、スタジオに入っていて、で、その合間の休憩の15分で(笑)一発撮りをしなきゃいけないっていう、あの、ストリートミュージシャンやってたんですよ、僕とリーダーと太一で【智也もやったけどね】。で、それで、曲を作って、CDを作ろうっていうんで、サンプラザ中野さんに、ちょっと休憩の時間、15分だけくださいって言って、急いで、レコーディングをして、やったっていう、あの、思い出の曲ですね。そん中の「日本人」という曲、ふざけた曲を書いてみようという事で、日本人っぽい事柄を、だらーっと並べた曲をね、僕が書きました。という事なんでね、え~、この曲を聴いて頂きましょう。15 minutesで『日本人』
はい、という事で、最後に聴いて頂いたのは15 minutesで『日本人』聴いて頂きました。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、え~、実はナンと、1月の10日、今日で、ナンと、TOKIOの新曲をかけたいなと思っております。えーと、もう知ってる方もたくさんいると思いますけれども、えーと、ウチの長瀬智也くん主演の1月の13日からスタートする、フジテレビのドラマですね。「フラジャイル」の主題歌になっています。これが、発売はまだこれから、えーと、お伝え出来ると思います。もう発表出来るのか。2月の24日だから、まだまだ先ですけれども、いち早く、このTOKIO WALKERでかけたいと思います。え~、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲、TOKIOで『fragile』
ハイ、という事で、2月の24日リリースされます、TOKIOの51枚目のシングル、TOKIOの『fragile』でしたけれども、あの、お知らせがあります。えーと、この新曲にはですね、え~ナンと、久し振りにですね、「TOKIO STATIONーラジオ篇」ですね、が、付いてきます。で、最近では、あの、『東京ドライブ』ん時は、TOKIOのメンバーで、ドライブする映像なんかもありましたが、今回は、久し振りに「TOKIO STATION」ですね、ラジオを撮ります。スタジオで。で、ココで、ま、今回、え~、皆さんから質問、お題、ナンでもいいや。TOKIOにこんな事を話してくださいとか、え~、どんな事でも結構なんで、是非送って頂けたら、え~、それが採用されて、「TOKIO STATION」に収録されて、この『fragile』というシングルに特典の音源としてね、付いてきますんで、是非皆さん、あの、J-Stormの、TOKIOのホームページをチェックしてください。宜しくお願いします。
さ、いかがだったでしょうか、今日のTOKIO WALKER。今回はボーナストラックなエンディング曲、TOKIOの『faith』を聴きながらの、エンディングですが、ココでInformationです。山口達也、今日、両親のおかげで、健康で、元気に、44歳を(笑)迎える事が出来ました。え~、そして、あの、そうですね、このTOKIO WALKERにも、スゴく、あの、たくさんの、お祝いのメッセージを頂きました。ホントに皆さん、ありがとうございます。そして、何時間後かにはですね、1月の11日には、ウチの松岡くんの誕生日がやってくるという事なんでね、え~、皆さん、宜しくお願いします。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
TOKIOで『彼女(アイツ)によろしく』聴いて頂きました。
さぁ、番組に届いているメッセージを紹介していきましょう。≪誕生日おめでとうございます≫ありがとうございます。≪誕生日に必ずやることは?≫へぇ、39歳、そうだね、あの、節目の前の年ってナンか、そわそわするよね。僕も毎年、何かをやるって事はないけど、やっぱり、その、自分の家族と一緒にいるっていうのは、嬉しい事だよね。あと、親にありがとうって、言いたいよね。はい、次の方、いきましょうか。≪マボ並のビビりの娘が怖がらずバイクに乗れる、おまじないはありますか?≫あぁ、そうですか。意外と、スピードが出ちゃえば、バイクって、安定してくるんだよね。時速30kmで走ればね。うん、ま、もう、慣れですよ、こうなったら。もう、毎日、コンビニでも、ナンでも、とにかく、乗る。うん、乗って慣れてきたっていう頃にね、あの、転んだりとかする危険性もありますからね。とにかく、晴れてる日、うん、雨とか雪の日は、Zettai、乗っちゃダメですよ。そういう、路面が乾いてる時に、とにかく乗って、眼が慣れる、体が慣れるっていう事、してもらいたいなと。寒いですけれどもね、うん、コンビニ行くぐらいだったら、乗ってください、是非。はい、次の方、行きましょう。≪祝日ZIP!、皆勤賞だったが、明日は娘の成人式なので欠席≫そうですか。ま、あの、祝日ZIP!なんかは、年に何回もあります。はい、でも、娘さんの成人式は、もう、それこそ一生に一度ですからね。家族みんなで、同級生みんなで、お祝い出来るといいですね。え~、山口からも、44歳山口からも(笑)、おめでとうと、伝えておいてください。ありがとうございました。次の方。≪最近よく、歌番組にTOKIOが出てるのを観て、ジャニーズに興味の無かった友達が、達ちゃんがジャニーズイチ、カッコいいと言いだして、興味を持ち始めた≫関西の方なんです。嬉しいですね。うん、そういう、期待に応えてね、歌なんかも、もっと、頑張りたいと思うし、まだまだいけると思うしね、44歳のオッサンですけども、またナンか、新しく、あ、山口、スゲーなっていう、思えるものを皆さんに、見せて行けたらなと、え~、思っているんで、どんどん、これからも進化していきたいなと思います。ありがとうございました。
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、久々ですかね、「ガラスの十代」に頂いているメールを紹介しましょう。≪数週間で十代から卒業。成人式に親に何かしたい≫そうですね、学生なのか、就職されているのか、えーと、詳しい事は書いていませんが、ま、ま、ホントに、元気に生活してくれるのが、ホントに親の想いですからね。とにかく、元気に、健康に、あの、幸せに生きてるって事だよね。そんな子から、あの、ホントに、毎日ご飯作ってくれて、ありがとうとかさ、うん、何々してくれてありがとうとか、生んでくれてありがとうとかさ、そういう事だよね。でも、なかなか、あの、そういうのって、言葉にするっていうのは、恥ずかしかったりするけども、あの、なかなか、こういう機会、節目っていう機会もないと思いますからね、ちょっと、手紙を書いてみるのもいいし、親の為にご飯を作ってみるものいいかもしれないし、え~、料理が苦手だったら、大人の私が、自分のバイトしたお金で、親をご飯に連れて行くのか、温泉に連れて行くのか、何かちょっと、こう、休んで、親同士で、どっか、旅行いってきなよ、なのか、一緒に行こうよなのか、判りませんが、自分の親の好きな事って、判ってると思うから、何かしてあげるとね、プラスアルファ、嬉しいんじゃないですか。でも、ありがとうって言うのが、一番だよね、うん。はい、次の方いきましょう。≪家族にも友達にも話してないが、夢がある≫お、ココで言ってくれるんだ。≪世界中に日本の魅力を伝える事をしたい≫はい。そうだね、あの、大きな夢だよね。うん、こういう、何かをやりたいっていうのが、見えると、前に進みやすいよね。とりあえず、あの、今、高校3年生で、進学するんだよね。大学生になるのかな。うん、あの、一つ、言うと、アレだよね。もうちょっと、細かく見えてくると、もっと、人生、進みやすくなるよね。今、サブカルチャーって言葉が出て来たけども、で、その中で、サブカルチャーの中でも、私はココを、中心にやってみたいとかさ、もっとこう、ギューっと狭まってくるとさ、もっと目標に到達する時間が速いですよ、きっと。うん、で、それが、明確になったら、今、世界に発信したいって、ぼやっとしてるもんだから、多分、聴いたみんなも、え、じゃ、何?例えば?って言われちゃうと、答えられない自分がいると思うからね。コレをやりたいって決まったら、うん、もっと、ギュッと、しぼれて来たら、きっと友達に言いたくなってくると思うよ。うん、そうすると、もっとね、夢って叶うもんですよ。うん、なのでね、夢に向かって頑張ってもらいたいなと思います。はい、という事で、え~、ココで、また一曲、聴いてもらいたいんですが、えーと、僕が十代の頃の青春を共に過ごしたBOOWYっていうバンドね、あの、知ってる方、若い方はもしかしたら、判らない人もいるかも知れませんが、その、僕が高校生の時にずーっと聴いてきたBOOWYの曲を流そうと思って、今、シングル集をちょっと、観ているんですが、何をかけていいか、判んないんだよね~!うん、もう、ホントにね、えーと、高校生の頃はカラオケに行ったら、あの、上から下まで全部、それこそ、何十曲、メドレーもあるんだけど、メドレーは入れずに、上から下まで全部歌おうぜっつって、何時間もかけて、友達と歌った覚えがあります。ま、という事で、このシングル集の、1曲目の曲にしておこうかな。またこれから、チャンスがあったら、BOOWYかけたいなと思うんで、え~、この曲、聴いて下さい。僕が選びました。BOOWYで『ホンキー・トンキー・クレイジー』
BOOWYで『ホンキー・トンキー・クレイジー』聴いて頂きました。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、さて、ココからは毎回、1つのテーマにそって、山口達也が選曲していく音楽コーナー「きいてフォーミー」です。え~、今回、アナタにお届けするテーマは、山口達也のボーカル曲という事で、リクエストのメールをね、頂いております。この方です。≪1998年のアルバム「Graffiti」の中の「明日は明日の風が吹く」子育て・仕事と大変な時に、この曲に助けられている≫というね、リクエスト頂きました。かけましょうね。TOKIOで『明日は明日の風が吹く』
はい、まず聴いてもらったのは、TOKIOで『明日は明日の風が吹く』という曲で、えーと、さっき言ってた通り、1998年の曲ですよ、はい、これでね、『明日は明日の風が吹く』という曲でした。はい、では次のリクエストメールを紹介しましょう。≪台湾からリクエストしにきた。SNS等でTOKI友に出会えて、感謝の気持ちを伝えたい『約束の場所~Believe~』≫という。え~、まず、聴いて頂きましょうかね。はい、TOKIOで『約束の場所~Believe~』
はい、という事で、聴いて頂いたのは、台湾の方ですね、リクエスト、TOKIOで『約束の場所~Believe~』という曲ですけれども。この「Graffiti」というアルバムに入ってる、この『約束の場所~Believe~』は、確か、TOKIOのメンバーが、それぞれ、自分で作った曲を、アルバムに入れようという事で、初めて作ったアルバムですけれども。うん、その中で、この曲の詩を書いたのが、僕が28歳ぐらいなのかな?うん、20代後半ぐらいの、え~、に、出した、あの、歌なんだけども、実は、この曲を既に、二十歳ぐらいの時に、実は、書いてたのかな。二十歳過ぎたくらい、TOKIOのデビュー前ぐらいに、書いた曲を、じゃあ、形にしようっていう事で、出来た、初めての曲ですよ。ね、コレもホントに、あの、僕にも思い出がある曲でしたね。はい、聴いて頂いたのは、TOKIOで『約束の場所~Believe~』でした。はい、では、次のリクエストを紹介しましょう。2人いるのかな。ですね、ハイ。(笑)コレ、面白いですね。≪「日本人」≫「日本人」懐かしい(笑)。≪音源が残っていたら、聴きたい≫というね。(もう一人)≪15minutesの曲が聴きたい。当時購入しようと思ってCDショップ行ったら、無くて哀しかった思い出≫うわ、そういうの聴くと、胸が痛いね(笑)。そうか、アレは非売品だったのか。一応レコーディングだけしたんだよね。アレ、あの、サンプラザ中野さんが、スタジオに入っていて、で、その合間の休憩の15分で(笑)一発撮りをしなきゃいけないっていう、あの、ストリートミュージシャンやってたんですよ、僕とリーダーと太一で【智也もやったけどね】。で、それで、曲を作って、CDを作ろうっていうんで、サンプラザ中野さんに、ちょっと休憩の時間、15分だけくださいって言って、急いで、レコーディングをして、やったっていう、あの、思い出の曲ですね。そん中の「日本人」という曲、ふざけた曲を書いてみようという事で、日本人っぽい事柄を、だらーっと並べた曲をね、僕が書きました。という事なんでね、え~、この曲を聴いて頂きましょう。15 minutesで『日本人』
はい、という事で、最後に聴いて頂いたのは15 minutesで『日本人』聴いて頂きました。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、え~、実はナンと、1月の10日、今日で、ナンと、TOKIOの新曲をかけたいなと思っております。えーと、もう知ってる方もたくさんいると思いますけれども、えーと、ウチの長瀬智也くん主演の1月の13日からスタートする、フジテレビのドラマですね。「フラジャイル」の主題歌になっています。これが、発売はまだこれから、えーと、お伝え出来ると思います。もう発表出来るのか。2月の24日だから、まだまだ先ですけれども、いち早く、このTOKIO WALKERでかけたいと思います。え~、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲、TOKIOで『fragile』
ハイ、という事で、2月の24日リリースされます、TOKIOの51枚目のシングル、TOKIOの『fragile』でしたけれども、あの、お知らせがあります。えーと、この新曲にはですね、え~ナンと、久し振りにですね、「TOKIO STATIONーラジオ篇」ですね、が、付いてきます。で、最近では、あの、『東京ドライブ』ん時は、TOKIOのメンバーで、ドライブする映像なんかもありましたが、今回は、久し振りに「TOKIO STATION」ですね、ラジオを撮ります。スタジオで。で、ココで、ま、今回、え~、皆さんから質問、お題、ナンでもいいや。TOKIOにこんな事を話してくださいとか、え~、どんな事でも結構なんで、是非送って頂けたら、え~、それが採用されて、「TOKIO STATION」に収録されて、この『fragile』というシングルに特典の音源としてね、付いてきますんで、是非皆さん、あの、J-Stormの、TOKIOのホームページをチェックしてください。宜しくお願いします。
さ、いかがだったでしょうか、今日のTOKIO WALKER。今回はボーナストラックなエンディング曲、TOKIOの『faith』を聴きながらの、エンディングですが、ココでInformationです。山口達也、今日、両親のおかげで、健康で、元気に、44歳を(笑)迎える事が出来ました。え~、そして、あの、そうですね、このTOKIO WALKERにも、スゴく、あの、たくさんの、お祝いのメッセージを頂きました。ホントに皆さん、ありがとうございます。そして、何時間後かにはですね、1月の11日には、ウチの松岡くんの誕生日がやってくるという事なんでね、え~、皆さん、宜しくお願いします。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
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こんばんは、TOKIOの国分太一です。さぁ、今年もね、この時期がやってきました。大学入試センター試験という事で、この番組を聴きますとね、受験シーズンが、始まったなぁって気、しますけども。今年は16日の土曜、17日の日曜日に実施されるという事なんですけれどもね、ナンとなく、いつも雪が降っていたりね、え~、印象ありますけれども、今年は暖冬と言われてますからね。ただ、場所によってはね、雪降ってるところもあると思います。いやぁ、今が一番ね、受験生にしてみたら、シンドイ時期だと思いますけれども、人生でこれだけ勉強することって、そうありませんからね。悔いの無いように皆さんね、もう、勉強とか言ってられないと思いますけれども、ナンか、こう、緊張しちゃって、手が動かないとかね、そういう事だけは、なくね、とにかく、冷静になって、落ち着いて、え~、ま、そういう、テストをですね、してもらえたらなと、思いますね。ま、僕なんか、もう、その、テスト自体も、20年以上ね、やっていないので、え~、またね、生まれ変わるんだったら、そういうところからね、もっともっと、勉強したら良かったなっていう後悔もありますので、皆さん、悔いの無いようにですね、結果を出してもらいたいなと思います。ワタクシは受験生を今年も引き続き、応援しております!では、頑張ってる受験生の皆さんに、この曲をプレゼントしたいと思います。TOKIOで『東京ドライブ』
勉強出来る時なんて、今しかないんだよ!だから、今、頑張ろうよ!ガンバレ!受験生~!
あらためまして、こんばんは。TOKIOの国分太一です。さぁ、2016年もね、え~、順調に進んでおりますけれども、え~とですね、ココでね、ナンと、お知らせがあるんですね~。しかも、早いですよ。TOKIOからのお知らせなんですよ。え~、去年ね、50枚目のシングル『東京ドライブ』が10月28日発売になったじゃないですか。ナンと、今年はですね、もう、2月の24日にですね、新曲出しちゃうんですよ【ヽ(*⌒∇^)ノ♪】。ね~!嬉しいですね~。順調でしょ?えぇ。今回はですね、あの、長瀬くんがドラマ、フジテレビでやるワケですけれども、そのドラマのね、「フラジャイル」というドラマなんですけれども、主題歌、決定しまして、タイトルも、ドラマと同じく『fragile』という、え~、タイトルで、え~、ま、CDを出すワケですけれども、え~、この曲は、長瀬くんが作詞作曲したワケですけれども、ちょうど、去年の…11月ぐらいからかな?もう、話が始まって、で、以前も話、しましたけども、僕たちの、その、音楽作りっていう、その体制が変わりまして、え~、実は、その「フラジャイル」というドラマを、長瀬くんがやります、そして、主題歌も、TOKIOさんにお願いしたい、という事を、レコード会社の人たちから聞いて、じゃあ、ナンか、作ろうか、みたいな話をしていて。で、それの要望の中でも、ま、長瀬くんに、お願いが来たという【ご指名だったのか!】。うん、長瀬くんに作ってもらいたいという事だったので、じゃあ、みんなで、どんな曲になるのか、聴こうね~、なんて、言って、聴き始めて。で、ま、ドラマの人たちの意見もあって、何回か、長瀬くんも、直してるんですよね。で、僕は、ちょうど、長瀬に、その曲、デモの状態で聴いた時というのが、「0円食堂」をやっている時に、それまで、ギリギリまで、多分、アイツは、夜中ね、デモテープを作っていたと思うんですよ。それで「0円食堂」やっていて、ちょっと空き時間があった時に、「ちょっと、太一くん、あの、この間のね、『フラジャイル』の曲が出来たから、ちょっと聴いて」ナンていうのをね、あの、言われて、その、ロケ中に聴いた思い出がありますけどね。で、長瀬くんも、スゴい、ナンだろうな、人の意見を、この曲に関しては、ちょっと、取り入れたいみたいな話があって、鍵盤だったら、どうしたらいいかとかね、あと、ナンか、ココのドラムのフレーズが、ナンか、ハマらないんだよねって、訊いて来たりして、「あ、オレは、こうだったら、こうした方がいいんじゃないかなぁ」とか、「弦はどうですかね?」とか、うん、ナンか、そんな話をね、しながら、ま、もちろん、長瀬が作詞・作曲・アレンジもしてるんですけれども、そこに対して、ナンかこうね、ま、いろんな人に、長瀬も訊いていたとは思うんですけどね、えーと、人の意見を取り入れながら、また、Brush-upしてるなっていうのを、スゴく感じましたね。ま、僕も、そうですけども、やっぱり、こう、自分の引き出しって、限られてると思うし、それだけ勉強すれば、引き出しっていうのは、増えていくと思うけれども、誰かのフィルターを通した時に、またナンか、新たな案というのが生まれたりするんですよね。だから、それを活かすか殺すかは、もう、自分次第と思うんですよ。で、ま、活かせる人って、僕はやっぱり、またね、自分とは、思ってなかったように、どんどん生まれ変わることっていうのは、自分も、作詞作曲をしていて、人からアドバイスをもらったりして、あ、また、生まれ変わった!っていうね、発見があったりするワケですよ。そういうのをね、あの、長瀬くんは、しっかり聴くんだなぁっていうのはね、聴くようになったなぁ【前は、聴かなかったのか…】っていうのはね、スゴく思いましたね。え~、でも、ホントに、大変だったと思います。というのも、いろんな人のね、リクエストが、え~、増えてるというかね、ココはこうした方がいいんじゃないか、こういう風にして欲しい、ドラマの、こういう場面で、この曲を使いたいと思いますとか、多分、いろいろ、言われてると思うから。そういうものを想像しながら、歌詞も作って、メロディも作ったりする、してるので、でも、ま、僕たちが、これから、やっていく、音楽活動は、間違いなく、そういう事が、当たり前だと思って、え~、今後、やっていかなきゃいけないんだなぁっていう事もね、また、いろいろと、考えさせられました。え~、ちなみにですね、PV・メイキングが収録された、DVD付の初回盤と、通常盤の2種類が発売されるワケですけれども、その通常盤の方のカップリングに、ナンと、また、ワタクシが作詞作曲した曲も、え~、これ、収められるという事でございまして。まだね、え~、絶賛、え~、制作中という事でございまして、ま、ちょっと言わせてもらうと、ガレージバンドの雰囲気っていうんっすかね。うん、なので、えーと、この間作った曲『I believe』と、またちょっと違うような、え~、もう、いっせーの、せ!で録音しても良かったんっすけども、ま、皆さんのスケジュールもありますからね、それはしなかったんですけど、ま、そういった感じで、ナンつーんだろうな、武骨なカッコ良さとか、今だったら、今の、この年齢になって、こういった音楽を、また必死に一生懸命やるっていうのも、僕はいいんじゃないかなと、え~、思い、作りました。もちろんね、そこには、長瀬くんのね、協力があったりと、え~、あとは、ウチの制作のね、え~、ま、アドバイスもいただいたり、え~、今回、僕も、あの、一人一人のレコーディングにも立ち会って、え~、ま、ドラム見たりとかも、しましたしね。うん。あ、久し振りに僕は、人の、レコーディング観たので、スゴく、そこも勉強になりましたし、マイク一つにしても、こうやって置いたら、この、面白い鳴り方をするんだなとかね、え~、そういう事も、勉強出来たのでね、また思い出になりました、この曲、自分の曲もね。まだ作ってます!うん、作ってる最中です。なので、出来上がり次第、僕の曲も、この番組でかけたいなと思います。これだけね、いろいろと、言いましたんで、もちろん、その、2月24日発売の新曲をですね、イチ早く皆さんにですね、お聴き…え~、お聴きください、お聴き、…聴いて下さい。ね、聴いてもらいたいと思います。じゃ、聴いて下さい。TOKIOで『fragile』
【略】
さて今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。男子ごはんのDVD&Blu-Rayは1月24日発売、TOKIOの新曲『fragile』は2月24日発売、初回盤と通常盤の2種類発売になります。また通常盤には、久し振りに「TOKIO STATION~ラジオ篇」が収録されます。みんなからの質問やお題を基にトークをしますので、現在質問などを募集中です。詳しくはJ-StormのTOKIOのホームページをチェックしてください。【略】それでは今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週~ばいばーい。
勉強出来る時なんて、今しかないんだよ!だから、今、頑張ろうよ!ガンバレ!受験生~!
あらためまして、こんばんは。TOKIOの国分太一です。さぁ、2016年もね、え~、順調に進んでおりますけれども、え~とですね、ココでね、ナンと、お知らせがあるんですね~。しかも、早いですよ。TOKIOからのお知らせなんですよ。え~、去年ね、50枚目のシングル『東京ドライブ』が10月28日発売になったじゃないですか。ナンと、今年はですね、もう、2月の24日にですね、新曲出しちゃうんですよ【ヽ(*⌒∇^)ノ♪】。ね~!嬉しいですね~。順調でしょ?えぇ。今回はですね、あの、長瀬くんがドラマ、フジテレビでやるワケですけれども、そのドラマのね、「フラジャイル」というドラマなんですけれども、主題歌、決定しまして、タイトルも、ドラマと同じく『fragile』という、え~、タイトルで、え~、ま、CDを出すワケですけれども、え~、この曲は、長瀬くんが作詞作曲したワケですけれども、ちょうど、去年の…11月ぐらいからかな?もう、話が始まって、で、以前も話、しましたけども、僕たちの、その、音楽作りっていう、その体制が変わりまして、え~、実は、その「フラジャイル」というドラマを、長瀬くんがやります、そして、主題歌も、TOKIOさんにお願いしたい、という事を、レコード会社の人たちから聞いて、じゃあ、ナンか、作ろうか、みたいな話をしていて。で、それの要望の中でも、ま、長瀬くんに、お願いが来たという【ご指名だったのか!】。うん、長瀬くんに作ってもらいたいという事だったので、じゃあ、みんなで、どんな曲になるのか、聴こうね~、なんて、言って、聴き始めて。で、ま、ドラマの人たちの意見もあって、何回か、長瀬くんも、直してるんですよね。で、僕は、ちょうど、長瀬に、その曲、デモの状態で聴いた時というのが、「0円食堂」をやっている時に、それまで、ギリギリまで、多分、アイツは、夜中ね、デモテープを作っていたと思うんですよ。それで「0円食堂」やっていて、ちょっと空き時間があった時に、「ちょっと、太一くん、あの、この間のね、『フラジャイル』の曲が出来たから、ちょっと聴いて」ナンていうのをね、あの、言われて、その、ロケ中に聴いた思い出がありますけどね。で、長瀬くんも、スゴい、ナンだろうな、人の意見を、この曲に関しては、ちょっと、取り入れたいみたいな話があって、鍵盤だったら、どうしたらいいかとかね、あと、ナンか、ココのドラムのフレーズが、ナンか、ハマらないんだよねって、訊いて来たりして、「あ、オレは、こうだったら、こうした方がいいんじゃないかなぁ」とか、「弦はどうですかね?」とか、うん、ナンか、そんな話をね、しながら、ま、もちろん、長瀬が作詞・作曲・アレンジもしてるんですけれども、そこに対して、ナンかこうね、ま、いろんな人に、長瀬も訊いていたとは思うんですけどね、えーと、人の意見を取り入れながら、また、Brush-upしてるなっていうのを、スゴく感じましたね。ま、僕も、そうですけども、やっぱり、こう、自分の引き出しって、限られてると思うし、それだけ勉強すれば、引き出しっていうのは、増えていくと思うけれども、誰かのフィルターを通した時に、またナンか、新たな案というのが生まれたりするんですよね。だから、それを活かすか殺すかは、もう、自分次第と思うんですよ。で、ま、活かせる人って、僕はやっぱり、またね、自分とは、思ってなかったように、どんどん生まれ変わることっていうのは、自分も、作詞作曲をしていて、人からアドバイスをもらったりして、あ、また、生まれ変わった!っていうね、発見があったりするワケですよ。そういうのをね、あの、長瀬くんは、しっかり聴くんだなぁっていうのはね、聴くようになったなぁ【前は、聴かなかったのか…】っていうのはね、スゴく思いましたね。え~、でも、ホントに、大変だったと思います。というのも、いろんな人のね、リクエストが、え~、増えてるというかね、ココはこうした方がいいんじゃないか、こういう風にして欲しい、ドラマの、こういう場面で、この曲を使いたいと思いますとか、多分、いろいろ、言われてると思うから。そういうものを想像しながら、歌詞も作って、メロディも作ったりする、してるので、でも、ま、僕たちが、これから、やっていく、音楽活動は、間違いなく、そういう事が、当たり前だと思って、え~、今後、やっていかなきゃいけないんだなぁっていう事もね、また、いろいろと、考えさせられました。え~、ちなみにですね、PV・メイキングが収録された、DVD付の初回盤と、通常盤の2種類が発売されるワケですけれども、その通常盤の方のカップリングに、ナンと、また、ワタクシが作詞作曲した曲も、え~、これ、収められるという事でございまして。まだね、え~、絶賛、え~、制作中という事でございまして、ま、ちょっと言わせてもらうと、ガレージバンドの雰囲気っていうんっすかね。うん、なので、えーと、この間作った曲『I believe』と、またちょっと違うような、え~、もう、いっせーの、せ!で録音しても良かったんっすけども、ま、皆さんのスケジュールもありますからね、それはしなかったんですけど、ま、そういった感じで、ナンつーんだろうな、武骨なカッコ良さとか、今だったら、今の、この年齢になって、こういった音楽を、また必死に一生懸命やるっていうのも、僕はいいんじゃないかなと、え~、思い、作りました。もちろんね、そこには、長瀬くんのね、協力があったりと、え~、あとは、ウチの制作のね、え~、ま、アドバイスもいただいたり、え~、今回、僕も、あの、一人一人のレコーディングにも立ち会って、え~、ま、ドラム見たりとかも、しましたしね。うん。あ、久し振りに僕は、人の、レコーディング観たので、スゴく、そこも勉強になりましたし、マイク一つにしても、こうやって置いたら、この、面白い鳴り方をするんだなとかね、え~、そういう事も、勉強出来たのでね、また思い出になりました、この曲、自分の曲もね。まだ作ってます!うん、作ってる最中です。なので、出来上がり次第、僕の曲も、この番組でかけたいなと思います。これだけね、いろいろと、言いましたんで、もちろん、その、2月24日発売の新曲をですね、イチ早く皆さんにですね、お聴き…え~、お聴きください、お聴き、…聴いて下さい。ね、聴いてもらいたいと思います。じゃ、聴いて下さい。TOKIOで『fragile』
【略】
さて今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。男子ごはんのDVD&Blu-Rayは1月24日発売、TOKIOの新曲『fragile』は2月24日発売、初回盤と通常盤の2種類発売になります。また通常盤には、久し振りに「TOKIO STATION~ラジオ篇」が収録されます。みんなからの質問やお題を基にトークをしますので、現在質問などを募集中です。詳しくはJ-StormのTOKIOのホームページをチェックしてください。【略】それでは今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週~ばいばーい。
12月27日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。え~、いよいよ2015年、あと5日?という事ですね。あの、皆さん、新年に向けての準備、大丈夫でしょうか。大掃除なんかはやりましたか?あの、どうですか、日頃から、お掃除ちゃんとしてる人って、ま、やるか。普段やらないようなトコもたくさんあるからね。え~、ま、大掃除、大変だと思いますけども、一応、一年のね、お家にありがとうという事で、皆さん、時間を見つけて、え~、大掃除、やってみてはいかがでしょうか。僕もちょっと、いろいろバタバタしててね、結構、2015年はね、え、2014年からか。モノを結構ね、捨てるようにしました。結構ね、いろんなモノを捨てましたよ。結構ね、意外と、なくても生きていけるんだなっていう事を、判りましたね。そうすると掃除もラクだしね。さ、そしてね、ちなみにですけれども、あの、このTOKIO WALKER、毎年この時期、え~、鍋、やっていましたよね。もう10年以上やってたのかな。鍋を囲んでお送りしてきましたけども、えーと、今年の年末年始はですね、え~、ナンと、通常放送にしてみました【v(o ̄∇ ̄o) ♪】。普通にお送りします。鍋をね、楽しみにしてくれてた方、寂しいとは思いますけども、通常の放送も、是非楽しんで頂きたいなと思います。
さて、ここからは番組に頂いてるメッセージを紹介していきましょう。≪祝男米の収穫&一等米。TOKIOにハマったキッカケがDASH村≫ありがとうございます。そうですか、やっぱり、鉄腕DASH、キッカケで、TOKIOを知ることになってっていう方もね、今、たくさん、いらっしゃいます。で、あの、ちなみに鉄腕DASH20周年っていう風に、この前、放送しました。で、えーと、米を作ってもう、12、3年になるんですね。という事は、DASH村が始まって、12、3年っていう事なんですよ。で、ホントに、全国のいろんな人たちに、助けられて、いろんな、あの、勉強させて頂いて、TOKIOが米を作ってって、で、今に至る、って、それは1年、2年じゃムリだよね。いろんな方が見てくれてて、そういう人たちも、うん、いろんな人たちに支えられた、ま、20年だったかな。ま、これからも是非ね、楽しい放送をお送りできたらいいなと思うので、これからも是非、応援してもらいたいなと思います。ありがとうございます。ハイ、次の方。≪前に相談させてもらったが、無事セレモニーの合唱を楽しんで歌えた。この冬、ヤマトの仕分けスタッフのバイトをやることになった≫うん、良かったですね、合唱、あの、ちょっと、いろいろ悩むことがあって、無事に、あの、終わったんだね。で、あと、年末年始のバイトを、これ、女性の方なんですけど、そのバイト、仕分けの仕事って、結構、大変ですよ。ま、でも、女性のアルバイトの人だったら、軽い、あの、小っちゃい箱の仕分け(笑)とかなるのかな?結構、重たい物とかも、来て、友達なんかも、ホントに、あの、短期集中で、アルバイトして、お金が欲しいっていう人は、こういう、バイトとかする人、結構、いましたよね。ま、ま、短期集中で、是非、TOKIOに近いね、仕事が出来るのは、楽しい事だと思うんで【いやいや、TOKIOはヤマトの仕事はしてないでしょ!】、頑張ってもらいたいなと思います。ありがとうございました。もう1人いきましょう。≪定年退職する人事部長から、入社時に、当時の担任と学年主任の先生が、採用試験後に人事に挨拶に来ていたという話を聴いて驚いた≫29歳の方。まぁ、まさかだよね。普通の人の感覚だったら、ま、自分が先生だったらね、あの、次の日とかさ、その生徒のトコ行って、あの、会社に行ってさ、オレ、ヒトコト言ってきてあげたからさ、とか、ナンとか、言いたくなっちゃうよね。でも、それを、あの、本人が知らないところで、動いてくれて、それ、全然、だから、学校の仕事ではないところで、動いてくれたって事でしょ。うん。嬉しいですよね。コレは是非、あの、ナンだろ、ね、もし、あの、その、当時の先生がね、今も元気でいらっしゃるなら、せっかく、いい機会だからね、新年の挨拶、こんな事、伺いましたと、手紙を書くのもいいかもしれませんね。何か贈り物するのもいいかもしれませんがね、是非挨拶に行ってみてはいかがでしょうかね。うん、またお便り下さい。待っております。
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、引き続きメッセージを紹介していきましょう。≪FNS音楽祭を観ていた時、奥さんから、ナンで達ちゃんの衣装はベストはどうして?と訊かれ、Nack5をいつも聴いてるから、訊いてみてと言われた≫は~。裾問題ですね、これまた【袖問題じゃないの?】。あの、もうね、スタイリストの人にベストを渡されたからです。(笑)でいいですか?(笑)あのね、無いんですよ、僕の衣装には。ハイ。他のメンバーと、やっぱほら、差をつけなきゃいけないんで。シャツのヤツもいれば、長袖のヤツもいるし、短パンのヤツもいます。という中でね、あの、遠目から見ても、あそこに、達也くんいるなっていうのが解るように、ということで、今日も聴いて頂けてるでしょうかね。奥様も一緒に聴いてくれてたらね、そういう事なんで、是非、あの、あと、紅白歌合戦残ってるんで、楽しみにしていてもらいたいなと思います。(笑)ありがとうございました。次の方いきましょう。≪FNS、トップバッター2曲&命がけ提供芸よかった。カウコンで上田くんとの達也・竜也コラボ期待してる≫あ~、そうですね。あの、今年は4年振りですか、カウントダウンコンサートの復活ですね。もう、そろそろ、リハなんかも、紅白のリハの合間とかで、カウントダウンのリハなんかも、やってたりとか、しますけれども、一体、コラボあるのか?どんなコラボがあるのかね、え~、どんな感じになるのか、判りません。Wたつやがあるかどうか、ちょっと、まだ判りませんけどね、是非楽しみに待っていてください。ありがとうございました。もうヒトカタ、行きましょう。≪久しぶりのカウコン、楽しみ≫ありがとうございます。そうなんだよね、あの、ナンだろ、その、紅白が終わってさ、カウントダウンとかあると、そのまま、東京ドームに、こう、行くっていうのが、しばらく続いてたんだけど、しばらく、その、ホントに紅白歌合戦で、今年の仕事が終わり、ほいで、あの、楽屋に戻って、お疲れ様でした、今年もありがとうね、なんて言ってて、で、着替えてる最中に、年越すんですよ、いつも。パンツ一丁だったりする中で。いろんな人に挨拶する中。で、そんな時に、あぁ、多分、東京ドームでは、ね、あの、あけましておめでとう、だったり、あと、KinKiの光一くん、誕生日おめでとう、ナンて、やってるんだろうな、なんて、心で思いながらね、年をまたいだりとかするんですけども。ま、今年は、え~、東京ドームで、皆さんと一緒に、で、あの、放送もあるんだよね。是非観れる方は、一緒に年越してもらいたいなと思っております。ありがとうございました。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、年末の音楽番組でも披露しているTOKIOの新曲『東京ドライブ』とコラボした企画「TOKIOとドライブ」に頂いてるメールを時間まで紹介していきましょう。≪自分が運転する車でリーダーと、地元奈良ドライブ。メンバーにも奈良のイイところを紹介したいが、高速乗れないので、現地集合≫え~、奈良まで電車で行くの?とりあえず。関東の人なのかな?【奈良が地元って言ってるよ】だよね、きっとね。あ、そうですか(笑)。でも、ま、いいんじゃないっすか(笑)。電車も乗れるし、うん。現地集合・現地解散。奈良のイイとこ。そうだな、意外と奈良って、あんまり行かないですよね。行くチャンスがないというか。是非案内してもらいたいなと思いますね。はい、この方いきましょう。元カナダ・ロッキー山脈Trailガイドさん。これ、ホンモノ来ましたね!【画伯か!】≪こんにちは。カナダ・バンクーバー在住のTOKIOファンです≫(笑)スゴいね!≪それはもう、TOKIOの皆さんと一緒なら、私がカナダのロッキー山脈をドライブ!ブンブン!に連れて行ってあげちゃいます。もちろん、5人まとめて。高々とそびえる山々を仰ぎながら、スケールの違う大自然に囲まれたHighhwayを走って行きます。豪快な事、間違いなし。途中鹿や熊など、野生動物と遭遇したり、ワクワク感もいっぱい。TOKIOにはいつも癒されています。そのお礼に皆さんに是非、この開放感を味わって頂きたい!≫あぁ、スゴいですね~。そういうガイドをやってるんだ。日本人向けのTrailガイドさんっていうんですかね。えぇ、僕も数年前に、カナダにロケに行きましたよ。あの、巨大なモノを獲りに。とにかく、スケールが全然違いますよね、カナダとかね。うん、僕は好きですね。また是非行ってみたい国の一つではありますよね。うん、是非連れてって頂きたい。ありがとうございます。はい、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲、いきましょう。ラストの曲はね、やっぱ、この曲ですけれども、リクエストも頂いております。≪ボーリングにハマっていて、マイボール試し投げ利用したら気に入った。ベストは213≫スゴいですね。≪TOKIOのメンバーとボーリングやる?≫213って、スゴいんじゃないですか?確か、ウチの長瀬が、あの、ボーリング、僕、上手いっすよーっつって、あの、180とか、90ぐらいで、結構、自慢してました。確かにスゴいっすよね。オレ、100…2、30ですよ。普通ぐらいだよね【私のベストが130くらいだったなぁ】。で、女の子とかなると、80とか90とかだよね。だとしたら、213って、スゴいね!そりゃ、マイボール買っちゃうレベルじゃないですか。うん、ボーリングも2、3年に1回ぐらいしかなかなかやるチャンス、無いですけどね。うん、いいですよね。という事なんで、最後、リクエスト頂きました、本日のTOKIO WALKER、ラストの曲、聴いて下さい。TOKIOで『東京ドライブ』
TOKIOで『東京ドライブ』聴いて頂きました。さ、いかがだったでしょうか、今日のTOKIO WALKER。え~、今回はボーナストラックなエンディング曲、今年の紅白が、ナンと、初出場なんですね!レベッカの『フレンズ』を聴きながらのエンディングですね。僕がもう、学生の頃の歌ですね。懐かしい曲ですけれども。さ、ココでInformationです。え~、いよいよ年末ですね。明日「Rの法則」ですね。1時間SP。18時55分から1時間、放送になります。「Rの法則」チェックしてください。え~そして、えーと、大晦日ですね。12月の31日は、NHK紅白歌合戦、え~、そして、そのまま、その後、ジャニーズカウントダウンに出演します。え~、そして、えーと、元旦ですね。元日はですね、新春ZIP!が、朝の5時半ですね。いつものZIP!は、5時50分からですが、5時半から、え~、4時間ですか、生放送です。そして、元日の夜、TOKIO嵐、ウルトラマンDASHが放送されます。是非楽しんでもらいたいなと思います。宜しくお願いします。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。という事で、皆さん、良いお年を!
さて、ここからは番組に頂いてるメッセージを紹介していきましょう。≪祝男米の収穫&一等米。TOKIOにハマったキッカケがDASH村≫ありがとうございます。そうですか、やっぱり、鉄腕DASH、キッカケで、TOKIOを知ることになってっていう方もね、今、たくさん、いらっしゃいます。で、あの、ちなみに鉄腕DASH20周年っていう風に、この前、放送しました。で、えーと、米を作ってもう、12、3年になるんですね。という事は、DASH村が始まって、12、3年っていう事なんですよ。で、ホントに、全国のいろんな人たちに、助けられて、いろんな、あの、勉強させて頂いて、TOKIOが米を作ってって、で、今に至る、って、それは1年、2年じゃムリだよね。いろんな方が見てくれてて、そういう人たちも、うん、いろんな人たちに支えられた、ま、20年だったかな。ま、これからも是非ね、楽しい放送をお送りできたらいいなと思うので、これからも是非、応援してもらいたいなと思います。ありがとうございます。ハイ、次の方。≪前に相談させてもらったが、無事セレモニーの合唱を楽しんで歌えた。この冬、ヤマトの仕分けスタッフのバイトをやることになった≫うん、良かったですね、合唱、あの、ちょっと、いろいろ悩むことがあって、無事に、あの、終わったんだね。で、あと、年末年始のバイトを、これ、女性の方なんですけど、そのバイト、仕分けの仕事って、結構、大変ですよ。ま、でも、女性のアルバイトの人だったら、軽い、あの、小っちゃい箱の仕分け(笑)とかなるのかな?結構、重たい物とかも、来て、友達なんかも、ホントに、あの、短期集中で、アルバイトして、お金が欲しいっていう人は、こういう、バイトとかする人、結構、いましたよね。ま、ま、短期集中で、是非、TOKIOに近いね、仕事が出来るのは、楽しい事だと思うんで【いやいや、TOKIOはヤマトの仕事はしてないでしょ!】、頑張ってもらいたいなと思います。ありがとうございました。もう1人いきましょう。≪定年退職する人事部長から、入社時に、当時の担任と学年主任の先生が、採用試験後に人事に挨拶に来ていたという話を聴いて驚いた≫29歳の方。まぁ、まさかだよね。普通の人の感覚だったら、ま、自分が先生だったらね、あの、次の日とかさ、その生徒のトコ行って、あの、会社に行ってさ、オレ、ヒトコト言ってきてあげたからさ、とか、ナンとか、言いたくなっちゃうよね。でも、それを、あの、本人が知らないところで、動いてくれて、それ、全然、だから、学校の仕事ではないところで、動いてくれたって事でしょ。うん。嬉しいですよね。コレは是非、あの、ナンだろ、ね、もし、あの、その、当時の先生がね、今も元気でいらっしゃるなら、せっかく、いい機会だからね、新年の挨拶、こんな事、伺いましたと、手紙を書くのもいいかもしれませんね。何か贈り物するのもいいかもしれませんがね、是非挨拶に行ってみてはいかがでしょうかね。うん、またお便り下さい。待っております。
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、引き続きメッセージを紹介していきましょう。≪FNS音楽祭を観ていた時、奥さんから、ナンで達ちゃんの衣装はベストはどうして?と訊かれ、Nack5をいつも聴いてるから、訊いてみてと言われた≫は~。裾問題ですね、これまた【袖問題じゃないの?】。あの、もうね、スタイリストの人にベストを渡されたからです。(笑)でいいですか?(笑)あのね、無いんですよ、僕の衣装には。ハイ。他のメンバーと、やっぱほら、差をつけなきゃいけないんで。シャツのヤツもいれば、長袖のヤツもいるし、短パンのヤツもいます。という中でね、あの、遠目から見ても、あそこに、達也くんいるなっていうのが解るように、ということで、今日も聴いて頂けてるでしょうかね。奥様も一緒に聴いてくれてたらね、そういう事なんで、是非、あの、あと、紅白歌合戦残ってるんで、楽しみにしていてもらいたいなと思います。(笑)ありがとうございました。次の方いきましょう。≪FNS、トップバッター2曲&命がけ提供芸よかった。カウコンで上田くんとの達也・竜也コラボ期待してる≫あ~、そうですね。あの、今年は4年振りですか、カウントダウンコンサートの復活ですね。もう、そろそろ、リハなんかも、紅白のリハの合間とかで、カウントダウンのリハなんかも、やってたりとか、しますけれども、一体、コラボあるのか?どんなコラボがあるのかね、え~、どんな感じになるのか、判りません。Wたつやがあるかどうか、ちょっと、まだ判りませんけどね、是非楽しみに待っていてください。ありがとうございました。もうヒトカタ、行きましょう。≪久しぶりのカウコン、楽しみ≫ありがとうございます。そうなんだよね、あの、ナンだろ、その、紅白が終わってさ、カウントダウンとかあると、そのまま、東京ドームに、こう、行くっていうのが、しばらく続いてたんだけど、しばらく、その、ホントに紅白歌合戦で、今年の仕事が終わり、ほいで、あの、楽屋に戻って、お疲れ様でした、今年もありがとうね、なんて言ってて、で、着替えてる最中に、年越すんですよ、いつも。パンツ一丁だったりする中で。いろんな人に挨拶する中。で、そんな時に、あぁ、多分、東京ドームでは、ね、あの、あけましておめでとう、だったり、あと、KinKiの光一くん、誕生日おめでとう、ナンて、やってるんだろうな、なんて、心で思いながらね、年をまたいだりとかするんですけども。ま、今年は、え~、東京ドームで、皆さんと一緒に、で、あの、放送もあるんだよね。是非観れる方は、一緒に年越してもらいたいなと思っております。ありがとうございました。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、年末の音楽番組でも披露しているTOKIOの新曲『東京ドライブ』とコラボした企画「TOKIOとドライブ」に頂いてるメールを時間まで紹介していきましょう。≪自分が運転する車でリーダーと、地元奈良ドライブ。メンバーにも奈良のイイところを紹介したいが、高速乗れないので、現地集合≫え~、奈良まで電車で行くの?とりあえず。関東の人なのかな?【奈良が地元って言ってるよ】だよね、きっとね。あ、そうですか(笑)。でも、ま、いいんじゃないっすか(笑)。電車も乗れるし、うん。現地集合・現地解散。奈良のイイとこ。そうだな、意外と奈良って、あんまり行かないですよね。行くチャンスがないというか。是非案内してもらいたいなと思いますね。はい、この方いきましょう。元カナダ・ロッキー山脈Trailガイドさん。これ、ホンモノ来ましたね!【画伯か!】≪こんにちは。カナダ・バンクーバー在住のTOKIOファンです≫(笑)スゴいね!≪それはもう、TOKIOの皆さんと一緒なら、私がカナダのロッキー山脈をドライブ!ブンブン!に連れて行ってあげちゃいます。もちろん、5人まとめて。高々とそびえる山々を仰ぎながら、スケールの違う大自然に囲まれたHighhwayを走って行きます。豪快な事、間違いなし。途中鹿や熊など、野生動物と遭遇したり、ワクワク感もいっぱい。TOKIOにはいつも癒されています。そのお礼に皆さんに是非、この開放感を味わって頂きたい!≫あぁ、スゴいですね~。そういうガイドをやってるんだ。日本人向けのTrailガイドさんっていうんですかね。えぇ、僕も数年前に、カナダにロケに行きましたよ。あの、巨大なモノを獲りに。とにかく、スケールが全然違いますよね、カナダとかね。うん、僕は好きですね。また是非行ってみたい国の一つではありますよね。うん、是非連れてって頂きたい。ありがとうございます。はい、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲、いきましょう。ラストの曲はね、やっぱ、この曲ですけれども、リクエストも頂いております。≪ボーリングにハマっていて、マイボール試し投げ利用したら気に入った。ベストは213≫スゴいですね。≪TOKIOのメンバーとボーリングやる?≫213って、スゴいんじゃないですか?確か、ウチの長瀬が、あの、ボーリング、僕、上手いっすよーっつって、あの、180とか、90ぐらいで、結構、自慢してました。確かにスゴいっすよね。オレ、100…2、30ですよ。普通ぐらいだよね【私のベストが130くらいだったなぁ】。で、女の子とかなると、80とか90とかだよね。だとしたら、213って、スゴいね!そりゃ、マイボール買っちゃうレベルじゃないですか。うん、ボーリングも2、3年に1回ぐらいしかなかなかやるチャンス、無いですけどね。うん、いいですよね。という事なんで、最後、リクエスト頂きました、本日のTOKIO WALKER、ラストの曲、聴いて下さい。TOKIOで『東京ドライブ』
TOKIOで『東京ドライブ』聴いて頂きました。さ、いかがだったでしょうか、今日のTOKIO WALKER。え~、今回はボーナストラックなエンディング曲、今年の紅白が、ナンと、初出場なんですね!レベッカの『フレンズ』を聴きながらのエンディングですね。僕がもう、学生の頃の歌ですね。懐かしい曲ですけれども。さ、ココでInformationです。え~、いよいよ年末ですね。明日「Rの法則」ですね。1時間SP。18時55分から1時間、放送になります。「Rの法則」チェックしてください。え~そして、えーと、大晦日ですね。12月の31日は、NHK紅白歌合戦、え~、そして、そのまま、その後、ジャニーズカウントダウンに出演します。え~、そして、えーと、元旦ですね。元日はですね、新春ZIP!が、朝の5時半ですね。いつものZIP!は、5時50分からですが、5時半から、え~、4時間ですか、生放送です。そして、元日の夜、TOKIO嵐、ウルトラマンDASHが放送されます。是非楽しんでもらいたいなと思います。宜しくお願いします。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。という事で、皆さん、良いお年を!
こんばんは、TOKIOの国分太一です。さぁ、2015年も、いよいよ終わりという事で、この番組も、今日が年内最後の放送となりますが、リスナーの皆さんには、1年間、本当にお世話になりました!ありがとうございました!で、この時期になりますとですね、気分はすっかり、お正月という事で、そう思ってる方も多いんじゃないでしょうかね。どんな準備を、皆さん、しているでしょうか。例えば、おせちを注文しておくとかね、あの、部屋に飾る、その、お餅を用意するとかね、えぇ、いろいろ、しめ飾りをね、玄関に飾るとかあると思いますけれども、ワタクシはですね、あの、おせちは、観るのは好きなんですけど、意外と食べるところがなくて、あの、大好きなモノしか、もう、頼まなくなったんっすよね。その一つとして、あの、おせちイコール、僕の中では、ローストビーフっていうね。意外とえ~!と思われる方も多いんですけども、ま、ナンか、たたき、みたいな。牛肉のたたきみたいなのが、ちょっと入ってたりするじゃないですか。なので、ローストビーフは必ず、この時期になると、予約しますね。うん。ま、コレを、食べて、ええ、お正月番組を観るという感じでしょうかね。しめ縄はね、もちろん、忘れずにね、やったりしてますけどね。しめ飾りね。皆さん、どんな事をしてるでしょうか。では、今週はこの1曲目からまいりましょう。TOKIOで『東京ドライブ』
勉強出来る時なんて、今しかないんだよ!だから、今、頑張ろうよ!ガンバレ!受験生~!
あらためまして、こんばんは。TOKIOの国分太一です。え~、オープニングでも言いましたけどね、もう、2015年もね、え~、もう終わるという事でございまして、今年1年、皆さん、どんな、え~、年になったでしょうかね。社会的なところで言いますと、北陸新幹線が、開通して、ね、朝の情報番組ナンかではね、アレ、確か、土曜日だったかなぁ、中継繋いでたんだよね。今から新幹線が動きます!みたいな。始発電車からね。で、途中、途中で、こう、ね、ナニナニ駅に着きました!っていう。うん、ナンか、めでたいなっていうようなトコもありましたしね。ま、そういうね、Happyなニュースで言いますと、あとはラグビーワールドカップね、アソコまで日本人がね、ラグビーで盛り上がると思わなかったですけれども。そこでね、五郎丸さんという、五郎丸選手がね、ルーティーンっていう、いつも同じポーズで、ま、ボールを蹴るというようなモノが流行りました。新語・流行語ではね、五郎丸ポーズが入るかなぁと思いきや、スポーツで言いますと、トリプルスリーが入るという事で。コレはね、賛否いろいろありましたけどね、もう、結構ね、前の話になりますけども、僕もコレ、ビビットで喋れるのかなと思ったら、意外と喋んなかった、無かった、ニュースとして。なのでね、結構ね、喋れなかったけどね、僕もね、疑問は残ってるんですよね。確かにこのね、プロ野球で、まぁ、えーと、30本、3割、…3割、30本、30盗塁っていうね、え~、いうヤツがあるわけ。それがトリプルスリーって言われてるワケです。コレ、ホントにスゴイ事なの。なかなか、出来ないし、何年振りでしたっけね?結構ぶりだったんですよね。という事もあって、2人出たって事もあって、選ばれたとは思うんですけど、ただ、コレ、…じゃあ、新語?流行語?となると、ちょっと違うんじゃないのかなぁ。それだったら、やっぱり、五郎丸ポーズとかさ、ルーティーンの方じゃないかなぁとは思うんですよね。まぁね、そこら辺、思った方も多いんじゃないかなと思いますけどもね。はい。という形で、今回は、そんなに、ナンか、こう、ピンとくるようなものも、無かったかな。ま、爆買いとかも入ってましたけども、ナンか、えーと、Googleかナンかの流行語大賞では、マイナンバーかナンかが入っててね、ま、マイナンバーの方が、確かにナンか、どうなっちゃうんだろう、このシステム、とかね、今後、このマイナンバーって、どう、変わっていくんだろうとかね、えぇ、そういうところでは、やっぱり、一般的には一番口にしたんじゃないかなと思いますけども。え~、ま、僕、個人的には、え~、今年の4月から「ビビット」が始まりまして、そうですね、芸能ニュースもそうですけども、社会ネタなんかも、結構扱ったりと、えぇ、ま、その前の「いっぷく」もね、後半の方は結構、ニュースをね、え~、扱っていましたけども。ホントにいろんな事件があったりね、楽しい話もあるなと、え~、この「ビビット」もですね、あの、テリーさんが入ったりね、泉谷さんがいたり、ジュニアさんがいたり、ヒロミさんがいたりと、いろんな人たちのですね、え~、お力を借りながら、ココまでやって来てますけどね。もっともっとね、あの、皆さんがね、え~、楽しいと思うような、番組作りをね、今後も作っていかなきゃいけないなぁと、え~、思っております。で、ま、この4月からずーっとね、月~金で、え~、朝やってますけども、その途中でですね、ワタクシ、9月にですね、個人的ですけれども、結婚をしまして、なので、結構大きな年になったんじゃないかなぁと、人生においてもね、え~、その会見もですね、「ビビット」のスタジオでやらせてもらいまして、まぁ、緊張しましたね。あぁ。もう、忘れないと思う。やっぱり、今までもそうだけど、会見っていうとね、誰かしらいるワケですよ。ドラマの会見だったらね、共演者さんがいたり、え~、で、LIVEのね、会見だったら、あの、メンバーがいたりするので、一人だけで会見するって、まぁ、まずない事ですからね【太一以外は、一人の会見あるよね!?】。そういう事もかなり緊張しましたけどもね。で、10月に、ね、先ほども聴いてもらいました『東京ドライブ』を発売することになったんですけども、もちろん、レコーディングはその前からずっとやってまして、え~、この番組でもですね、何度かお話しましたけどもね、ちょっと、新しい体制になりね、より、もうちょっと、自分達で、え~、音楽を、え~、いろんな意味で作っていこうっていう事をですね、メンバー同士話し合ってやった、ある意味、新体制というカタチでね、出しました。記念すべき50枚目のシングルという事で、ナンで、メンバーとかね、話すると、ま、20周年を去年迎えて、1回、ナンっつーんすかね、リセットボタンを押した感じですよね。なので、今までやってきたことを、は、やって来た事。そして、新たに1年めから、また自分たちの、え~、作る音楽というのを、ちゃんとね、正面向いてやろうじゃないかっていうような、うん、やっぱね、長く続けてくるとね、人に頼り過ぎちゃう事だったりとか、平気で目、つぶってしまう事とか、うん、ナンか、出て来ちゃうんですよね。ま、それも仕事だし、鈍感力って、ある意味、大事な事でもあるし、スゴい、難しい事ではあるんですけども、ま、それをね、1回、辞めて、もう一度、正面向いて、みんなで話し合いながら、自分たちがもっともっと、その曲を愛せるようにするには、どうしたらいいか。え~、そこから、皆さんにもね、え~、新しいTOKIOをね、また変わったね、TOKIOがって、言われるような、曲を今後も、作っていかなきゃいけないね、という話し合いからですね、こういう体制になったワケですよね。うん、なんで、その、21年めに入ったTOKIOとしても、とても自分にとっては、え~、大事な2015年になったんじゃないかなと思います。え~、コレが、また1歩めであって、え~、もちろん、2016年でもね、え~、音楽をやるTOKIOというところで言いますと、何か、見せ方、パフォーマンス、たくさんあると思いますんでね、そういうところも期待してもらえたらなと思います。え~、歌番組なんかは、FNS歌謡祭もね、え~、オープニング。オープニングっていうのをね、やらせてもらったこと、ないような気がするんですよ。大事な事じゃないですか。番組、音楽番組のトップバッターっつったら、ま、今まで言うと、新人さんが多いと思うんですよね。新人さんが1曲目いきましょう!とか。7時台ですから、十代の子たちが見るような時間帯ですからね。うん、ま、そこをね、TOKIOが任されたワケですからね。ま、そこはやっぱ、気合も入りましたしね。え~、自分たちなりのパフォーマンスは出来たんじゃないかなと思います。2016年ね、どんなモノが待ってるか判りませんけどね、え~、2016年も楽しみながら、え~、成長出来たらなと思います。2016年もチェックしてもらえたらなと思います!さぁ、そのですね、え~『東京ドライブ』のカップリングに入っています。TOKIOの曲でございます。聴いて下さい。TOKIOで『Can we...』
勉強出来る時なんて、今しかないんだよ!だから、今、頑張ろうよ!ガンバレ!受験生~!
あらためまして、こんばんは。TOKIOの国分太一です。え~、オープニングでも言いましたけどね、もう、2015年もね、え~、もう終わるという事でございまして、今年1年、皆さん、どんな、え~、年になったでしょうかね。社会的なところで言いますと、北陸新幹線が、開通して、ね、朝の情報番組ナンかではね、アレ、確か、土曜日だったかなぁ、中継繋いでたんだよね。今から新幹線が動きます!みたいな。始発電車からね。で、途中、途中で、こう、ね、ナニナニ駅に着きました!っていう。うん、ナンか、めでたいなっていうようなトコもありましたしね。ま、そういうね、Happyなニュースで言いますと、あとはラグビーワールドカップね、アソコまで日本人がね、ラグビーで盛り上がると思わなかったですけれども。そこでね、五郎丸さんという、五郎丸選手がね、ルーティーンっていう、いつも同じポーズで、ま、ボールを蹴るというようなモノが流行りました。新語・流行語ではね、五郎丸ポーズが入るかなぁと思いきや、スポーツで言いますと、トリプルスリーが入るという事で。コレはね、賛否いろいろありましたけどね、もう、結構ね、前の話になりますけども、僕もコレ、ビビットで喋れるのかなと思ったら、意外と喋んなかった、無かった、ニュースとして。なのでね、結構ね、喋れなかったけどね、僕もね、疑問は残ってるんですよね。確かにこのね、プロ野球で、まぁ、えーと、30本、3割、…3割、30本、30盗塁っていうね、え~、いうヤツがあるわけ。それがトリプルスリーって言われてるワケです。コレ、ホントにスゴイ事なの。なかなか、出来ないし、何年振りでしたっけね?結構ぶりだったんですよね。という事もあって、2人出たって事もあって、選ばれたとは思うんですけど、ただ、コレ、…じゃあ、新語?流行語?となると、ちょっと違うんじゃないのかなぁ。それだったら、やっぱり、五郎丸ポーズとかさ、ルーティーンの方じゃないかなぁとは思うんですよね。まぁね、そこら辺、思った方も多いんじゃないかなと思いますけどもね。はい。という形で、今回は、そんなに、ナンか、こう、ピンとくるようなものも、無かったかな。ま、爆買いとかも入ってましたけども、ナンか、えーと、Googleかナンかの流行語大賞では、マイナンバーかナンかが入っててね、ま、マイナンバーの方が、確かにナンか、どうなっちゃうんだろう、このシステム、とかね、今後、このマイナンバーって、どう、変わっていくんだろうとかね、えぇ、そういうところでは、やっぱり、一般的には一番口にしたんじゃないかなと思いますけども。え~、ま、僕、個人的には、え~、今年の4月から「ビビット」が始まりまして、そうですね、芸能ニュースもそうですけども、社会ネタなんかも、結構扱ったりと、えぇ、ま、その前の「いっぷく」もね、後半の方は結構、ニュースをね、え~、扱っていましたけども。ホントにいろんな事件があったりね、楽しい話もあるなと、え~、この「ビビット」もですね、あの、テリーさんが入ったりね、泉谷さんがいたり、ジュニアさんがいたり、ヒロミさんがいたりと、いろんな人たちのですね、え~、お力を借りながら、ココまでやって来てますけどね。もっともっとね、あの、皆さんがね、え~、楽しいと思うような、番組作りをね、今後も作っていかなきゃいけないなぁと、え~、思っております。で、ま、この4月からずーっとね、月~金で、え~、朝やってますけども、その途中でですね、ワタクシ、9月にですね、個人的ですけれども、結婚をしまして、なので、結構大きな年になったんじゃないかなぁと、人生においてもね、え~、その会見もですね、「ビビット」のスタジオでやらせてもらいまして、まぁ、緊張しましたね。あぁ。もう、忘れないと思う。やっぱり、今までもそうだけど、会見っていうとね、誰かしらいるワケですよ。ドラマの会見だったらね、共演者さんがいたり、え~、で、LIVEのね、会見だったら、あの、メンバーがいたりするので、一人だけで会見するって、まぁ、まずない事ですからね【太一以外は、一人の会見あるよね!?】。そういう事もかなり緊張しましたけどもね。で、10月に、ね、先ほども聴いてもらいました『東京ドライブ』を発売することになったんですけども、もちろん、レコーディングはその前からずっとやってまして、え~、この番組でもですね、何度かお話しましたけどもね、ちょっと、新しい体制になりね、より、もうちょっと、自分達で、え~、音楽を、え~、いろんな意味で作っていこうっていう事をですね、メンバー同士話し合ってやった、ある意味、新体制というカタチでね、出しました。記念すべき50枚目のシングルという事で、ナンで、メンバーとかね、話すると、ま、20周年を去年迎えて、1回、ナンっつーんすかね、リセットボタンを押した感じですよね。なので、今までやってきたことを、は、やって来た事。そして、新たに1年めから、また自分たちの、え~、作る音楽というのを、ちゃんとね、正面向いてやろうじゃないかっていうような、うん、やっぱね、長く続けてくるとね、人に頼り過ぎちゃう事だったりとか、平気で目、つぶってしまう事とか、うん、ナンか、出て来ちゃうんですよね。ま、それも仕事だし、鈍感力って、ある意味、大事な事でもあるし、スゴい、難しい事ではあるんですけども、ま、それをね、1回、辞めて、もう一度、正面向いて、みんなで話し合いながら、自分たちがもっともっと、その曲を愛せるようにするには、どうしたらいいか。え~、そこから、皆さんにもね、え~、新しいTOKIOをね、また変わったね、TOKIOがって、言われるような、曲を今後も、作っていかなきゃいけないね、という話し合いからですね、こういう体制になったワケですよね。うん、なんで、その、21年めに入ったTOKIOとしても、とても自分にとっては、え~、大事な2015年になったんじゃないかなと思います。え~、コレが、また1歩めであって、え~、もちろん、2016年でもね、え~、音楽をやるTOKIOというところで言いますと、何か、見せ方、パフォーマンス、たくさんあると思いますんでね、そういうところも期待してもらえたらなと思います。え~、歌番組なんかは、FNS歌謡祭もね、え~、オープニング。オープニングっていうのをね、やらせてもらったこと、ないような気がするんですよ。大事な事じゃないですか。番組、音楽番組のトップバッターっつったら、ま、今まで言うと、新人さんが多いと思うんですよね。新人さんが1曲目いきましょう!とか。7時台ですから、十代の子たちが見るような時間帯ですからね。うん、ま、そこをね、TOKIOが任されたワケですからね。ま、そこはやっぱ、気合も入りましたしね。え~、自分たちなりのパフォーマンスは出来たんじゃないかなと思います。2016年ね、どんなモノが待ってるか判りませんけどね、え~、2016年も楽しみながら、え~、成長出来たらなと思います。2016年もチェックしてもらえたらなと思います!さぁ、そのですね、え~『東京ドライブ』のカップリングに入っています。TOKIOの曲でございます。聴いて下さい。TOKIOで『Can we...』
12月20日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。え~、もうすぐクリスマス。今週っていう事でヨロシイですか。今週クリスマスですね。学生の皆さん、冬休みに入ったのかな?今日から?土曜日かな。え~、ま、是非ね、元気に楽しい年末にしてもらいたいなと思います。さ、番組に頂いてるメールを紹介しましょう。≪先日結婚し、妻と義母がTOKIOファンでLIVEに参戦してる。義母は62歳で、普段はおっとりしてるが、LIVEではハジケてるらしい。今度3人でLIVEに行く予定≫というね、そうですか。ま、まずは結婚おめでとうございます。うん、いいですね。そっか、ということは、ま、もちろん、LIVEに来たことないし、うん、ま、TOKIOの事は知っててくれたのかな。いいですね、普段物静かなお義母さんが、LIVEで大はしゃぎするという。いいですよ、その、ホントに、今、4世代ぐらいで、LIVEに来てくれてますからね。いろんなお客さん、います。TOKIOのLIVEって、ホントに、幅広いですから。え~、是非ね、あの、ご家族で、で、もし、結婚されて、お子さんが出来るような事があれば、うん、しばらくLIVEにも来れないですからね。ま、せっかく、あの、ま、おめでとうございますという事なんで、ステッカー差し上げたいと思います。おめでとうございます。是非、お義母さまと、奥様、幸せに、してあげたいなと、してあげてくださいか。(笑)ハイ、おめでとうございます。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからは、TOKIOの新曲『東京ドライブ』とのコラボ企画「TOKIOとドライブ」に参りましょう。≪太一と尾道ドライブ。おさんぽジャパンのおさらいドライブ≫そうだね、あの、旅行とかさ、お散歩とかドライブって、1回じゃなくていいよね、同じトコね。リピートもアリなんだよね。相手が変われば、また、会話も変わるし、食べるものも変わりますからね。ナンか同じもの、あ、立ち寄って、ナンか食べるのって、やっぱ、いいよね。普段はナンか、食べないんだけど、ナンか、こういうトコに来たから、食べちゃうな、みたいなものってあるじゃないですか。しかも尾道なんて、景色サイコーですからね。うん、いいですね、太一くんと。出来そうですよね、太一くんだったらね。ありがとうございました。さ、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲、お届けしましょう。TOKIOのニューシングルですね【次の新曲の話がもう出てますけど…?】。TOKIOで『東京ドライブ』
TOKIOで『東京ドライブ』聴いて頂きました。さ、いかがだったでしょうか、今日のTOKIO WALKER。【略】えーと、いよいよ、今週の25日金曜日、夜の7時からミュージックステーション・スーパーライブ2015に出演します。どんな感じになるんでしょうかね。ま、あの、まさにクリスマス当日ですからね、え~、クリスマス色満載な、え~、放送になるんじゃないかと、思います。ま、皆さん、ステキなクリスマスね、過してもらいたいなと思います。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからは、TOKIOの新曲『東京ドライブ』とのコラボ企画「TOKIOとドライブ」に参りましょう。≪太一と尾道ドライブ。おさんぽジャパンのおさらいドライブ≫そうだね、あの、旅行とかさ、お散歩とかドライブって、1回じゃなくていいよね、同じトコね。リピートもアリなんだよね。相手が変われば、また、会話も変わるし、食べるものも変わりますからね。ナンか同じもの、あ、立ち寄って、ナンか食べるのって、やっぱ、いいよね。普段はナンか、食べないんだけど、ナンか、こういうトコに来たから、食べちゃうな、みたいなものってあるじゃないですか。しかも尾道なんて、景色サイコーですからね。うん、いいですね、太一くんと。出来そうですよね、太一くんだったらね。ありがとうございました。さ、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲、お届けしましょう。TOKIOのニューシングルですね【次の新曲の話がもう出てますけど…?】。TOKIOで『東京ドライブ』
TOKIOで『東京ドライブ』聴いて頂きました。さ、いかがだったでしょうか、今日のTOKIO WALKER。【略】えーと、いよいよ、今週の25日金曜日、夜の7時からミュージックステーション・スーパーライブ2015に出演します。どんな感じになるんでしょうかね。ま、あの、まさにクリスマス当日ですからね、え~、クリスマス色満載な、え~、放送になるんじゃないかと、思います。ま、皆さん、ステキなクリスマスね、過してもらいたいなと思います。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
こんばんは、TOKIOの国分太一です。さぁ、この番組も年内の放送は、今日を入れて、あと、2回という事です。ね、毎年、そうですけども、今年は、ホントに、あっという間でしたね。もう、何人のラジオDJが、あっという間でしたね~って言ってるんでしょうね、この時期ね。で、この番組以内に何か印象に残ってる事はありますかっていう質問がね、放送作家さんから言われたんですけども、あっという間すぎちゃって、ナニ一つ、覚えてない!オレはこのラジオで何を語って来たんだろうっていうぐらい。もう、疑問しか残らない。よく1年間、やってきたなっていうね。え~、ま、一つ、一つが思い出ですよ、それこそ。ね、ただ、まぁ、個人的にはですね、春にビビットが始まったり、え~、今年、結婚もしたということでですね、まぁ、いろいろ変化のあった年になりましたしね、ま、2015年という年は、忘れられない年になったんじゃないかなと思います。ね、こんな話したら、2016年、そして、あっという間に2020年が来て、東京オリンピックなんていう事も、考えられる訳ですよね。その5年後?ナニやってるんだろうねぇ?ラジオやってたら、ラジオで東京オリンピック行こうよ!…ムリだろうねぇ~。さぁ、曲、いきましょう。え~、今週の1曲目は、この季節にピッタリな曲を。TOKIOで『ding-dong』
さぁ、日本全国から届きました、世界からの普通のお便りを紹介していきます。≪レディボのおかげで緊張が和らぎ、志望校に合格。まだ受験が終わってない友達の為にも気を抜かないで頑張る≫ナンて、優しい子なんですか、この子。オレはね、感動したよ。もう、中学生の頃なんてさ、中学、高校、高校…、ま、高校は行ってないからアレだけど、その、ナンか、自分さえよければっていう気持ちがZettai、強いと思うんだよ。で、受験なんて、そうでしょ、特に。ね、あの、僕なんかは、その、連帯、グループ行動っていうんですかね、が、多かった、野球やってたり、ね、うん。だから、チームプレイっていうのが多かったのかな。で、今もグループじゃないですか。なんで、ま、そこは助け合うっていう気持ちはあるかもしれないけど、受験に関しては、もう、自分さえよければ、みたいなトコもあるじゃないですか。そんな中でですよ、彼女は、私だけ喜んでる場合じゃないと。友達もまだ続けている。クラスの人の事もね、しっかりと応援していかなきゃいけないと。ココです!このね、「気を抜かずに、私自身も気を抜かずに頑張っていこうと思います」受験が終わったんだからね、普通だったら、気を抜いていい時間だけれども、まだ友達が…。まだね、こういう気持ちを持つって事はホントに大事だなと思うよね。人の痛みがさ、よく判る子っていうのはね、スゴく大人になっても、成長していくんだろうなと思いますよね。ま、ココはホントに気を抜かずに、しまっていきましょう、みんなで。≪毎週録画。「おそ松さん」「ファミリーヒストリー」≫あ~、これ、NHKのヤツだ!コレは毎週録画率、高いですよね。ファミリーヒストリー。≪ベルサイユのばら≫コレ、アニメ?ナンだろうね。≪ドラマが多い≫多いね、確かに。≪これ以外にアニメやバラエティ、地元のニュース≫地元のニュースも録画してるんだ!面白いね、やっぱり、人の毎週録画は、聴いていきたいな、コレ。ナンですか、この「掟上今日子の備忘録」ドラマ?コレもドラマなんだ。「あさが来た」は?あ、朝ドラか。あ~。ファミリーヒストリーは、めちゃめちゃ面白いって聴くわ。コレ、ちょっとね、毎週録画しようか、迷ってるとこなんですけど。観ますか?あ、観てないですか。結構、NHKさんは、もう、この「ファミリーヒストリー」と「72時間」と、やっぱ「プロフェッショナル」。うん、ここら辺は、ちょっと面白いっていう、僕等の年齢はね、うん、言いますよね。ドラマなんだ。他にもアニメ。これだけさぁ、撮ってるのにもかかわらず、撮り溜まる事がないっていうのがスゴくないっすか?もうさ、毎週録画してるとさ、あと何時間しか録画出来ませんっていうのをさ(笑)、心配になって来ちゃって、もう、妥協で見るトコもあるじゃないですか。いいですね。上手い使い方していますよね、毎週録画の。続いていきましょう。「イラっとしたら、一度深呼吸」ありがとう、そんなこと、教えてくれて。≪友達に名前で呼んで欲しいが、苗字でしか呼ばれない≫ナンだろ、あの、苗字・名前が書いてないんでね、ちょっと、あの、判らない、ね、んですけども、もしかしたら、苗字の方がインパクトあるから、苗字で呼んじゃうっていうパターンありますよね。僕の場合は、90%の確率で、太一っていうようなね、名前で呼ばれることがあるのでね。ま、国分って、ちょっと言いづらいところもあるじゃないですか。でも、この子はね、相手の事を下の名前で呼んでいて、しかも、お願いだ!下の名前で呼んでくれ!ってこう、頼んでるワケじゃないですか。頼んでる割に、なかなか、定着しないっていうこと、それに対して、イラっとしたら、一度深呼吸することがね、とても大事なんじゃないかなと、思いますけれども。もう、言い続けよう!じゃあ、コレ。あの、名前を呼ばれるたんびに、無視するとか。その子に。下の名前の時だけ、ナニ?って言う。それを続けて行ったら、あの、もう、下の名前になると思う。だから、キミも我慢するべきだ。あの、上の名前で呼ばれた時は、振り向かない。で、下で言われた時に、ナニ?ってこう。上で呼ばれた時、すっげー、機嫌悪いか。ナンだよ!って。ね、それを続ければ、Zettaiに、上手く行くと思いますので、是非ね、え~、このやり方をやってもらえたらなと思います。【略】さぁ、それでは、曲、行きましょう。今年ね、ワタクシが曲でございます。TOKIOで『I believe』
さぁ、日本全国から届きました、世界からの普通のお便りを紹介していきます。≪レディボのおかげで緊張が和らぎ、志望校に合格。まだ受験が終わってない友達の為にも気を抜かないで頑張る≫ナンて、優しい子なんですか、この子。オレはね、感動したよ。もう、中学生の頃なんてさ、中学、高校、高校…、ま、高校は行ってないからアレだけど、その、ナンか、自分さえよければっていう気持ちがZettai、強いと思うんだよ。で、受験なんて、そうでしょ、特に。ね、あの、僕なんかは、その、連帯、グループ行動っていうんですかね、が、多かった、野球やってたり、ね、うん。だから、チームプレイっていうのが多かったのかな。で、今もグループじゃないですか。なんで、ま、そこは助け合うっていう気持ちはあるかもしれないけど、受験に関しては、もう、自分さえよければ、みたいなトコもあるじゃないですか。そんな中でですよ、彼女は、私だけ喜んでる場合じゃないと。友達もまだ続けている。クラスの人の事もね、しっかりと応援していかなきゃいけないと。ココです!このね、「気を抜かずに、私自身も気を抜かずに頑張っていこうと思います」受験が終わったんだからね、普通だったら、気を抜いていい時間だけれども、まだ友達が…。まだね、こういう気持ちを持つって事はホントに大事だなと思うよね。人の痛みがさ、よく判る子っていうのはね、スゴく大人になっても、成長していくんだろうなと思いますよね。ま、ココはホントに気を抜かずに、しまっていきましょう、みんなで。≪毎週録画。「おそ松さん」「ファミリーヒストリー」≫あ~、これ、NHKのヤツだ!コレは毎週録画率、高いですよね。ファミリーヒストリー。≪ベルサイユのばら≫コレ、アニメ?ナンだろうね。≪ドラマが多い≫多いね、確かに。≪これ以外にアニメやバラエティ、地元のニュース≫地元のニュースも録画してるんだ!面白いね、やっぱり、人の毎週録画は、聴いていきたいな、コレ。ナンですか、この「掟上今日子の備忘録」ドラマ?コレもドラマなんだ。「あさが来た」は?あ、朝ドラか。あ~。ファミリーヒストリーは、めちゃめちゃ面白いって聴くわ。コレ、ちょっとね、毎週録画しようか、迷ってるとこなんですけど。観ますか?あ、観てないですか。結構、NHKさんは、もう、この「ファミリーヒストリー」と「72時間」と、やっぱ「プロフェッショナル」。うん、ここら辺は、ちょっと面白いっていう、僕等の年齢はね、うん、言いますよね。ドラマなんだ。他にもアニメ。これだけさぁ、撮ってるのにもかかわらず、撮り溜まる事がないっていうのがスゴくないっすか?もうさ、毎週録画してるとさ、あと何時間しか録画出来ませんっていうのをさ(笑)、心配になって来ちゃって、もう、妥協で見るトコもあるじゃないですか。いいですね。上手い使い方していますよね、毎週録画の。続いていきましょう。「イラっとしたら、一度深呼吸」ありがとう、そんなこと、教えてくれて。≪友達に名前で呼んで欲しいが、苗字でしか呼ばれない≫ナンだろ、あの、苗字・名前が書いてないんでね、ちょっと、あの、判らない、ね、んですけども、もしかしたら、苗字の方がインパクトあるから、苗字で呼んじゃうっていうパターンありますよね。僕の場合は、90%の確率で、太一っていうようなね、名前で呼ばれることがあるのでね。ま、国分って、ちょっと言いづらいところもあるじゃないですか。でも、この子はね、相手の事を下の名前で呼んでいて、しかも、お願いだ!下の名前で呼んでくれ!ってこう、頼んでるワケじゃないですか。頼んでる割に、なかなか、定着しないっていうこと、それに対して、イラっとしたら、一度深呼吸することがね、とても大事なんじゃないかなと、思いますけれども。もう、言い続けよう!じゃあ、コレ。あの、名前を呼ばれるたんびに、無視するとか。その子に。下の名前の時だけ、ナニ?って言う。それを続けて行ったら、あの、もう、下の名前になると思う。だから、キミも我慢するべきだ。あの、上の名前で呼ばれた時は、振り向かない。で、下で言われた時に、ナニ?ってこう。上で呼ばれた時、すっげー、機嫌悪いか。ナンだよ!って。ね、それを続ければ、Zettaiに、上手く行くと思いますので、是非ね、え~、このやり方をやってもらえたらなと思います。【略】さぁ、それでは、曲、行きましょう。今年ね、ワタクシが曲でございます。TOKIOで『I believe』
12月13日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。え~、毎日、寒い日が続いていますが、皆さん、体調管理、いかがでしょうか。大丈夫でしょうか。インフルエンザだったりね、ま、もちろん、風邪もそう。ノロウィルスなんかもね、手洗い、うがいですか。毎年言ってるよね!?テレビでもね。手洗い・うがいしましょうって。それでも、なるからね、よっぽど気を付けないと、ダメっていうことでしょうね。という事でね、予防接種、行けました?僕は、先々週行きました。今、あの、鼻からやるやつ、あるんだよね。鼻からプシュッとやるだけで、1年間平気っていうヤツ、今、ありますからね。便利ですよね。ハイ、ま、ま、まずは、あの、うがい・手洗いですね。はい、という事で、今日もココで皆さんから頂いているメッセージ、紹介していきましょう。≪今、入院1ヶ月で、ラジオをじっくり聴いている≫ありがとうございます。病気で、あ、今、入院中なんですね。そう、だから、なかなか、こうやって、じっくりラジオを聴くっていうのはね、ま、日曜日の朝の、この時間、え~、寝てる人も、もちろんいるだろうしね、庭掃除して聴いてる人もいるのかな?ガソリンスタンドで流れてる事もあるし、朝から出掛けて、ラジオ聴いてくれてる人もいますけどもね。こうやって、こう、例えば、ま、入院がキッカケだったかも知れませんけどね、こうやってラジオをこう、じっくり、聴くっていう事もね、あの、無かったと思うし。で、そんな中であの、このTOKIO WALKERっていうのも、僕、一人であの、自分の目線だけで喋れる仕事なので、何か相談があれば、あの、力になりたいなとも思うし、僕は、あの、病気を治すっていう事は出来ないですけれども、あの、お医者さんじゃないですから。でも、こうやって話を聴いて、スゴく、あの、気持ちがラクになって、楽しくなることで、え~、意外と病気が早く治ったりって、そういう手助けぐらいは出来ますからね。もしなんか、寂しい事だったり、ナンでもいいですからね、今、こうなんだよっていう報告でもナンでもいいですよ。うん、ま、せっかくのあの、機会なので、え~、ゆっくり、その、メールでも打ってもらって、今、こうだったんだよ、今度、こうするんだよとかいう、そういう独り言でもいいんでね、是非、また送って頂きたいなと思います。もし、今日、聴いてくれてたら、嬉しいなと思いますけれどもね。入院生活いつまで続くか判りませんが、是非ね、元気に退院してくれることを祈っております。ありがとうございました。
さて、ここからは再び、番組に頂いてるメッセージを紹介します。≪初めて長野から鎌倉へ行った。オススメはあるか?≫長野からですけども。ま、付き合ったばかりの彼氏と、でも、鎌倉行こうっていう発想が嬉しいですね。だって、長野もスゴくいいトコだし、もし、長野から行くんだったら、普通で考えたら、京都とかの方が近い?もしかしたら。でも、一回、山を越えなきゃいけないからね。まぁあの、新幹線もあるし、行こうと思えば、さっと来れる距離にはなったんですけどね、それをバスでのんびり来るっていうのもいいですね。ま、やっぱ、大仏、観ちゃうよね。(笑)判んないけど、オレも、大仏の裏側からとか、観れるんだよね。ナンだろう、その、でも、鎌倉って、ホントに、マップを持って、1日じゃ、廻れないんですよね。で、まぁ、有名なところをね、ね、あの、八幡宮とか、あるけども、若い世代だったら、もっと、江ノ島とかがいいんじゃないっすか?鎌倉も江ノ島も、すぐ行けますからね。あの、江ノ電に乗って、ずーっと、1日フリーきっぷみたいの買ったら、ほら、乗り放題でさ、鎌倉で乗って、あとは、その、ナンだろ、いろんな、イイとこあるんだよな、それこそ、七里ヶ浜っていう駅、あと、鎌倉高校前とかっていうのは、その、江ノ島が見えて、海があって、江ノ電があって、みたいの。うん、のんびり歩くっていうのはいいかも知れませんね。うん、鎌倉は。やっぱり、江ノ島はベタですけども、裏側の方へ行くと、楽しいですよ。うん。ま、ま、冬来てもいいし、また、夏来てもいい。で、冬は冬で、江ノ島の方へ行ったら、あの、綺麗な富士山が見えますから、雪化粧の。それは冬の良さですよね。あの辺の。ま、ま、また是非ね、チャンスがあったら、鎌倉、うん、鎌倉散策してもらいたいなと思います。また、お便り下さい、待っております。はい、次の方。≪通勤中に聴いている≫通勤で聴いてくれてるんだ。嬉しいですね。≪今は病院のベッドで聴いている≫というね、ま、持病をちょっと、何か判りませんけども、ま、やっぱ、寒くなったりすると、ね、あの、持病持ってる方たちなんかもね、大変な、うん、ツラい時期も、あるんじゃないかと思いますけれども。うん、で、その、入院する部屋が、ま、いろんな方と、あの、相部屋になったりとかすると、なかなかテレビも自由に観れたりとかね、あの、電話で話をする事も出来ませんからね。ま、イヤホン差して、ま、ラジオを聴くっていう事が、自然と増えたりとかね。ま、ラジオ、こうやって、あの、TOKIO WALKER、この時間、やってますけれども、僕は平日の、結構、午前中とかの、ラジオって、好きですね、のんびりしてて。あの、ユルい感じで、ゆったり横になって、こう、聴きたくなるような、うん、話があったり、その曜日によって、うん、また、土日はまたガラッとこう、変わりますからね。内容も。うん、コレを機にあの、いろんなラジオを聴いてみるのもいいんじゃないっすか。で、また、あの、お便り、是非、あの、こちらに送って頂ければ、あ、オレの読まれた、っていうだけでもナンか、ちょっとまた、嬉しいと思うので、うん、是非是非また、お便り下さい。待っております。お体大事に。はい、次の方、行きましょう。≪包丁男に追いかけられ、背後に詰め寄られたところで、旦那に揺さぶられ夢から覚めた≫(笑)夢かよ。良かったね~、助けてもらってね。オレも、始め読んでる時に、コレ、のんきにラジオに送ってくる、大丈夫!?と思ったんだけど、夢かよ!と思って。スゴいね。いいご主人ですよね。でも、これ、もう1回、何回か読んでると、コレ、助けてくれたの、隣に住んでるご主人だよね!?(笑)お向かいのご主人が助けてくれたんだよ、裏から逃げろ!っつって。いいですね~。ナンで、この、お向かいのご主人が、頭から醤油をかぶって、相手に立ち向かったんだろ?全く、意味が解んないよね。いや、夢観てないなぁ~、最近。うん、いいですね。そろそろ、あの、年またぎになってくると、また初夢とかね、うん、話になってくるんでね、またナンか、いろんな夢、楽しい夢があったら、送ってもらいたいなと思います。ありがとうございました。
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、音楽番組「ベストアーティスト2015」へのリアクションメール、頂いていますので、その中から、いくつか、ご紹介しましょう。≪テスト勉強していて眠くなりながらも、TOKIOが出る!と呼んでもらって、達ちゃんの髪型+甘い声+袖なし衣装に、一気に目が覚めた&クラスで達ちゃんの衣装は袖がないと賭けをしたので当たって嬉しい≫ありがとうございます。今日は寝てるのかな?昨日遅くまで、勉強してたのかな、判りませんけれども。【ん?ベスアーの翌日の収録なの?】嬉しいね。だって、いっぱいウチの後輩出てる中で、TOKIOの話題が学校出るっていうのがね。スゴいよね。どうせ、アイツ、また、袖ねぇんだろ?キャハハハ~みたいな。そんなトコじゃ(笑)ないっすか。(笑)さ、次の方、いきましょう。≪袖はないけど、前髪があるのがジャニーズっぽかった≫(笑)ジャニーズじゃ!≪提供芸が短かったが歌が3曲で満足。後輩との裏話あれば教えて≫そうだね、あの、いつも提供っていうか、今回はジャニーズメドレーの前で、総ラインアップでね、ちょうどV6が隣にいたので、V6とは、話をしましたよ。ついこの間、20周年のLIVE行って、メンバーがみんなお礼に来てくれて、で、坂本と、ちょっと話をして。坂本のMCがスゴく印象的だったんで、これこれ、このMCがこうだったよ、スゴく、よかったね~、なんて話をちょろちょろってしましたけどもね。うん。ま、なかなか、その「ベストアーティスト」が結構、ガッツリ、うん、今回、シャッフルは無かったんですけどもね、それぞれ、あの、メドレーという形で、あの、LOVEをテーマにした曲を歌わせてもらいました。え~、次の方いきましょう。≪24日は札幌は雪が積もってたので袖なし達ちゃんが北海道来たら風邪を引くなと思いながら見てた。リーダーが両親と同い年。若い人より、ちょっとオジサンが好きなので、これからも応援し続けます≫(爆笑)気持ちいいね!気持ちいいね、コレくらい、言ってくれるとね。そうか、そうなんだよなぁ、あの、関東、ま、関東ももちろん、冬だから寒いですけれどもね、やっぱ、北海道はもう、雪とか振ってますもんね。北の方は。やっぱ、寒いんだろうね。そうか、北海道の人が見てると、やっぱ、さみぃな!と思うんだろうな、絵的に観て。そういう事も考えないといけませんね、少しはね。ありがとうございます。
はい、という事で、12月の9日、リリースされたシングルですね。え~、今年の紅白歌合戦にも出場が決まっています、聴いて頂いたのは、近藤真彦で【呼び捨てかい!】『大人の流儀』聴いて頂きました。
【きいてフォーミー:今回のテーマは「現場で頂きました」】
AKB48:ちょうどハロウィンのスペシャルの時に、ミュージックステーションで、え~、AKBの皆さんとご一緒しました。で、その時に、あの、現場が終わったら、島崎さん。島崎さんが、あの、TOKIOの楽屋に来て、あの、是非聴いて下さーい、なんて言って、あの、CD、それぞれ、みんなもらったんで、ここでかけさせて頂きました。ま、あん時の、Mステは、スゴかったですよね。みんな、あの、仮装をして出るっていう。ま、オレたち、(笑)オレたちだけ、トレンチコートで、あの、リーダーが、タモさんになって、仮装していった、みたいなね、うん。ヘンな言い方だけど、あん時、きゃりーちゃんも出てたんだけど、みんな、あぁいう恰好してると、きゃりーちゃんが普通に見えたよね。特別な回でしたよね。楽しかったです。
Silent Siren:えーと、このCDを頂いたのは、先日、あの、NHKの「Rの法則」で、え~、Silent Sirenに出て頂きました。えーと、ちょうど、あの、ま、Silent Sirenのキーボードの、はい、黒坂優香子ちゃんが、え~と、「ZIP!」が立ち上げの時の、あの、メンバーですね。ファミリーで、え~、しばらく一緒に仕事させて頂きました。で、それが、まさか、あの、アーティストとして、僕の現場で迎え入れる日が来るなんて、思いませんでしたよね。で、当時はやっぱり、その、キーボードを背中から背負って、現場で練習していたのを思い出しますね。今度CD出すんです~、なんて、当時、言ってましたからね。うん、それが今もう、大人気ですからね。
私立恵比寿中学:えーと、ま、私立恵比寿中学、で、あの、その中の一人ですね、はい、安本さん、ショートカットの。やっさんっていう名前で、「Rの法則」でやってますが、ヒジョーにあの、この子、エビ中の子って、知らなくて、スゴく、変わった、面白い子だなぁって、こういう子がいるんだなと思ったら、あの、こういう、アイドルをやっているっていう。あの、ヒジョーに発言も、面白くて、ナンだろうな、あの、自分の世界をスゴく持ってる、不思議な子ですよね。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからは、え~、50枚目となるTOKIOのシングル『東京ドライブ』とコラボしているコーナー、「TOKIOとドライブ」に参りましょう。え~、まだまだたくさん頂いてるんですが、今日はちょっと、時間が無いので、1枚紹介したいと思います。≪片道1時間半の通勤時に達ちゃんが一緒だと嬉しい≫1時間半は大変ですね~。僕も、あの、湘南エリアに住んでて、その、車で来ると、やっぱり1時間半ですよね。だから、運転が好きな人だったら、いいけど、普通のさ、職場だったらさ、いわゆる、ラッシュ時に、そっか、距離的にそんな無くても、ラッシュにハマって一時間半かかるっていう事もあるしね。え~、ま、是非是非、いいんじゃないですか。誰かとまたいると、楽しいドライブになるよね、通勤がね。うん、ま、安全運転で是非頑張ってもらいたいなと思います。ありがとうございました。さ、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲、お届けしましょう。TOKIOで『東京ドライブ』
TOKIOで『東京ドライブ』聴いて頂きました。さ、いかがだったでしょうか、今日のTOKIO WALKER。【略】そろそろですね、え~、年末。あと、歌番組でいったら、ミュージックステーション・スーパーライブ、今年も出ます。で、あとは、年末、もちろん、あの、紅白歌合戦に出場するよっていうのも、伝えてあります。あとはね、12月の後半、もう、ホント、ケツの方に、「Rの法則」も1時間スペシャルがあったりとか、え~、いろんな、ちょっと、イレギュラーな事があると思うんで、宜しくお願いします。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
さて、ここからは再び、番組に頂いてるメッセージを紹介します。≪初めて長野から鎌倉へ行った。オススメはあるか?≫長野からですけども。ま、付き合ったばかりの彼氏と、でも、鎌倉行こうっていう発想が嬉しいですね。だって、長野もスゴくいいトコだし、もし、長野から行くんだったら、普通で考えたら、京都とかの方が近い?もしかしたら。でも、一回、山を越えなきゃいけないからね。まぁあの、新幹線もあるし、行こうと思えば、さっと来れる距離にはなったんですけどね、それをバスでのんびり来るっていうのもいいですね。ま、やっぱ、大仏、観ちゃうよね。(笑)判んないけど、オレも、大仏の裏側からとか、観れるんだよね。ナンだろう、その、でも、鎌倉って、ホントに、マップを持って、1日じゃ、廻れないんですよね。で、まぁ、有名なところをね、ね、あの、八幡宮とか、あるけども、若い世代だったら、もっと、江ノ島とかがいいんじゃないっすか?鎌倉も江ノ島も、すぐ行けますからね。あの、江ノ電に乗って、ずーっと、1日フリーきっぷみたいの買ったら、ほら、乗り放題でさ、鎌倉で乗って、あとは、その、ナンだろ、いろんな、イイとこあるんだよな、それこそ、七里ヶ浜っていう駅、あと、鎌倉高校前とかっていうのは、その、江ノ島が見えて、海があって、江ノ電があって、みたいの。うん、のんびり歩くっていうのはいいかも知れませんね。うん、鎌倉は。やっぱり、江ノ島はベタですけども、裏側の方へ行くと、楽しいですよ。うん。ま、ま、冬来てもいいし、また、夏来てもいい。で、冬は冬で、江ノ島の方へ行ったら、あの、綺麗な富士山が見えますから、雪化粧の。それは冬の良さですよね。あの辺の。ま、ま、また是非ね、チャンスがあったら、鎌倉、うん、鎌倉散策してもらいたいなと思います。また、お便り下さい、待っております。はい、次の方。≪通勤中に聴いている≫通勤で聴いてくれてるんだ。嬉しいですね。≪今は病院のベッドで聴いている≫というね、ま、持病をちょっと、何か判りませんけども、ま、やっぱ、寒くなったりすると、ね、あの、持病持ってる方たちなんかもね、大変な、うん、ツラい時期も、あるんじゃないかと思いますけれども。うん、で、その、入院する部屋が、ま、いろんな方と、あの、相部屋になったりとかすると、なかなかテレビも自由に観れたりとかね、あの、電話で話をする事も出来ませんからね。ま、イヤホン差して、ま、ラジオを聴くっていう事が、自然と増えたりとかね。ま、ラジオ、こうやって、あの、TOKIO WALKER、この時間、やってますけれども、僕は平日の、結構、午前中とかの、ラジオって、好きですね、のんびりしてて。あの、ユルい感じで、ゆったり横になって、こう、聴きたくなるような、うん、話があったり、その曜日によって、うん、また、土日はまたガラッとこう、変わりますからね。内容も。うん、コレを機にあの、いろんなラジオを聴いてみるのもいいんじゃないっすか。で、また、あの、お便り、是非、あの、こちらに送って頂ければ、あ、オレの読まれた、っていうだけでもナンか、ちょっとまた、嬉しいと思うので、うん、是非是非また、お便り下さい。待っております。お体大事に。はい、次の方、行きましょう。≪包丁男に追いかけられ、背後に詰め寄られたところで、旦那に揺さぶられ夢から覚めた≫(笑)夢かよ。良かったね~、助けてもらってね。オレも、始め読んでる時に、コレ、のんきにラジオに送ってくる、大丈夫!?と思ったんだけど、夢かよ!と思って。スゴいね。いいご主人ですよね。でも、これ、もう1回、何回か読んでると、コレ、助けてくれたの、隣に住んでるご主人だよね!?(笑)お向かいのご主人が助けてくれたんだよ、裏から逃げろ!っつって。いいですね~。ナンで、この、お向かいのご主人が、頭から醤油をかぶって、相手に立ち向かったんだろ?全く、意味が解んないよね。いや、夢観てないなぁ~、最近。うん、いいですね。そろそろ、あの、年またぎになってくると、また初夢とかね、うん、話になってくるんでね、またナンか、いろんな夢、楽しい夢があったら、送ってもらいたいなと思います。ありがとうございました。
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、音楽番組「ベストアーティスト2015」へのリアクションメール、頂いていますので、その中から、いくつか、ご紹介しましょう。≪テスト勉強していて眠くなりながらも、TOKIOが出る!と呼んでもらって、達ちゃんの髪型+甘い声+袖なし衣装に、一気に目が覚めた&クラスで達ちゃんの衣装は袖がないと賭けをしたので当たって嬉しい≫ありがとうございます。今日は寝てるのかな?昨日遅くまで、勉強してたのかな、判りませんけれども。【ん?ベスアーの翌日の収録なの?】嬉しいね。だって、いっぱいウチの後輩出てる中で、TOKIOの話題が学校出るっていうのがね。スゴいよね。どうせ、アイツ、また、袖ねぇんだろ?キャハハハ~みたいな。そんなトコじゃ(笑)ないっすか。(笑)さ、次の方、いきましょう。≪袖はないけど、前髪があるのがジャニーズっぽかった≫(笑)ジャニーズじゃ!≪提供芸が短かったが歌が3曲で満足。後輩との裏話あれば教えて≫そうだね、あの、いつも提供っていうか、今回はジャニーズメドレーの前で、総ラインアップでね、ちょうどV6が隣にいたので、V6とは、話をしましたよ。ついこの間、20周年のLIVE行って、メンバーがみんなお礼に来てくれて、で、坂本と、ちょっと話をして。坂本のMCがスゴく印象的だったんで、これこれ、このMCがこうだったよ、スゴく、よかったね~、なんて話をちょろちょろってしましたけどもね。うん。ま、なかなか、その「ベストアーティスト」が結構、ガッツリ、うん、今回、シャッフルは無かったんですけどもね、それぞれ、あの、メドレーという形で、あの、LOVEをテーマにした曲を歌わせてもらいました。え~、次の方いきましょう。≪24日は札幌は雪が積もってたので袖なし達ちゃんが北海道来たら風邪を引くなと思いながら見てた。リーダーが両親と同い年。若い人より、ちょっとオジサンが好きなので、これからも応援し続けます≫(爆笑)気持ちいいね!気持ちいいね、コレくらい、言ってくれるとね。そうか、そうなんだよなぁ、あの、関東、ま、関東ももちろん、冬だから寒いですけれどもね、やっぱ、北海道はもう、雪とか振ってますもんね。北の方は。やっぱ、寒いんだろうね。そうか、北海道の人が見てると、やっぱ、さみぃな!と思うんだろうな、絵的に観て。そういう事も考えないといけませんね、少しはね。ありがとうございます。
はい、という事で、12月の9日、リリースされたシングルですね。え~、今年の紅白歌合戦にも出場が決まっています、聴いて頂いたのは、近藤真彦で【呼び捨てかい!】『大人の流儀』聴いて頂きました。
【きいてフォーミー:今回のテーマは「現場で頂きました」】
AKB48:ちょうどハロウィンのスペシャルの時に、ミュージックステーションで、え~、AKBの皆さんとご一緒しました。で、その時に、あの、現場が終わったら、島崎さん。島崎さんが、あの、TOKIOの楽屋に来て、あの、是非聴いて下さーい、なんて言って、あの、CD、それぞれ、みんなもらったんで、ここでかけさせて頂きました。ま、あん時の、Mステは、スゴかったですよね。みんな、あの、仮装をして出るっていう。ま、オレたち、(笑)オレたちだけ、トレンチコートで、あの、リーダーが、タモさんになって、仮装していった、みたいなね、うん。ヘンな言い方だけど、あん時、きゃりーちゃんも出てたんだけど、みんな、あぁいう恰好してると、きゃりーちゃんが普通に見えたよね。特別な回でしたよね。楽しかったです。
Silent Siren:えーと、このCDを頂いたのは、先日、あの、NHKの「Rの法則」で、え~、Silent Sirenに出て頂きました。えーと、ちょうど、あの、ま、Silent Sirenのキーボードの、はい、黒坂優香子ちゃんが、え~と、「ZIP!」が立ち上げの時の、あの、メンバーですね。ファミリーで、え~、しばらく一緒に仕事させて頂きました。で、それが、まさか、あの、アーティストとして、僕の現場で迎え入れる日が来るなんて、思いませんでしたよね。で、当時はやっぱり、その、キーボードを背中から背負って、現場で練習していたのを思い出しますね。今度CD出すんです~、なんて、当時、言ってましたからね。うん、それが今もう、大人気ですからね。
私立恵比寿中学:えーと、ま、私立恵比寿中学、で、あの、その中の一人ですね、はい、安本さん、ショートカットの。やっさんっていう名前で、「Rの法則」でやってますが、ヒジョーにあの、この子、エビ中の子って、知らなくて、スゴく、変わった、面白い子だなぁって、こういう子がいるんだなと思ったら、あの、こういう、アイドルをやっているっていう。あの、ヒジョーに発言も、面白くて、ナンだろうな、あの、自分の世界をスゴく持ってる、不思議な子ですよね。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからは、え~、50枚目となるTOKIOのシングル『東京ドライブ』とコラボしているコーナー、「TOKIOとドライブ」に参りましょう。え~、まだまだたくさん頂いてるんですが、今日はちょっと、時間が無いので、1枚紹介したいと思います。≪片道1時間半の通勤時に達ちゃんが一緒だと嬉しい≫1時間半は大変ですね~。僕も、あの、湘南エリアに住んでて、その、車で来ると、やっぱり1時間半ですよね。だから、運転が好きな人だったら、いいけど、普通のさ、職場だったらさ、いわゆる、ラッシュ時に、そっか、距離的にそんな無くても、ラッシュにハマって一時間半かかるっていう事もあるしね。え~、ま、是非是非、いいんじゃないですか。誰かとまたいると、楽しいドライブになるよね、通勤がね。うん、ま、安全運転で是非頑張ってもらいたいなと思います。ありがとうございました。さ、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲、お届けしましょう。TOKIOで『東京ドライブ』
TOKIOで『東京ドライブ』聴いて頂きました。さ、いかがだったでしょうか、今日のTOKIO WALKER。【略】そろそろですね、え~、年末。あと、歌番組でいったら、ミュージックステーション・スーパーライブ、今年も出ます。で、あとは、年末、もちろん、あの、紅白歌合戦に出場するよっていうのも、伝えてあります。あとはね、12月の後半、もう、ホント、ケツの方に、「Rの法則」も1時間スペシャルがあったりとか、え~、いろんな、ちょっと、イレギュラーな事があると思うんで、宜しくお願いします。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
こんばんは、TOKIOの国分太一です。さぁ、今年最後の超話題作。「STAR WARS~フォースの覚醒~」が世界同時公開目前という事で、日本では18日金曜日18時半から公開になるわけですけれどもね~、ま、今年前半は、ワタクシはですね、映画ブームという事で、「STAR WARS」ですね、あの、楽しみにしているかって言われたら、そうでも、まだ、ないっていう事なんですけども。ナンか、子供の頃、観た以来、観てないんですよね。子供の頃、観た時っていうのは、結構ね、難しいなっていう印象があって、そこから観てないので、ただ、今回は、ホントにスゴい話題ですもんね。ま、ちょっと、時間があればね(笑)観に行きたいなと、え~、思います。で、他にもですね、「007スペクター」コレはね、今回はね、ホントに面白いらしいんですよ。それこそ、この007も、じゃ、子供の頃、観てたかって言うと、これね、一作品も、ちゃんと見た覚えがない。でも、そんな人でも楽しめる内容になってるから、是非行った方がいいですよってね、映画評論家のコトブキツカサさんが言ってくれましたからね。コレはちょっと、観に行こうかなと思いますね。やっぱりね、映画は人生ですよ!ね、皆さんもね、たまには映画館に足を運んではいかがでしょうか【TYTD宣伝してよー!】。
あらためまして、こんばんは。TOKIOの国分太一です。さぁ、もうね、12月に入ったという事で、え~、テレビ番組ではですね、え~、この時期恒例の、歌特番なんていうのもね、え~、どんどん増えて来てますしね。あの、遅くなりましたけれども、今年もですね、ワタクシたちTOKIOは、紅白にも、え~、出場することが決まりました。え~、これで、今度は21回目という事でございまして【いやいや!22回目ですよー!】、こんな幸せな事はないですよね。やっぱり、その、最後の仕事が、紅白、ないし、今回は、そのね、あの、カウントダウンなんかもね、もしかしたら、あるんじゃないかな、なんていう、事もありますのでね。ここまで仕事が出来るのは、ホントに幸せな事だなと思います。で、やっぱり、その、いろんな歌番組がありますと、歌う曲なんかも、変わったり、あと、メドレーが入ったりとか、え~、しますよね。ま、そういうところで、自分達もパフォーマンスしますけども、他、あの、なかなかね、ジャニーズの、ま、他のアーティストと会う機会というのも、ないですけども、この歌特番になればね、いろんなアーティストに会う事が出来たりするワケですよ。ま、そんな中、日テレの「ベストヒットアーティスト」っていうね、え~、「ベストアーティスト」ですか。え~、「ベストアーティスト」っていう番組があってね、え~、そこでですね、え~、KAT-TUNが、え~、スゴい発表をしたというかね、田口が、田口の口からね、え~、KAT-TUNを脱退しますというような話がありましたけれども、まぁ、正直、驚きましたよね。うーん。まぁ、楽屋で、僕は、メンバーと一緒に観てたんですけどもね、一瞬、こう、何も、こう、凍り付くような状態っていうんっすかね、みんな。えっ!?っていうような。うーん。…ま、その、ナンとも言えない空気の中、まぁ、ね、え~、KAT-TUNが今、決めた事だから、…これはしょうがない事なのかなぁと。で、ま、僕はね、違うグループだから、こんな事、あんまり、言えないしね、ただ、情報番組をやってるっていう事もあって、え~、この番組が終わった後にですね、あの、KAT-TUNのところに行って【ん?彼らが来たんじゃないの!?太一が行ったの!?】、話を聴きに行ったワケですよね、KAT-TUN…の話を。で、その時に、KAT-TUNの方からも、太一さんが、こういう情報番組をやってるから、あの、ホントに、ご迷惑をおかけします、みたいな事を言われて。ま、僕的にはね、そんな迷惑かかってる事でも、ないし、ま、でも、彼らの、そういうイイところっていうのは、周りも迷惑したっていうような事を言ってるんっすよね。うん、まぁ、そういう気遣いはね、あの、スゴい、こう、僕ら的には嬉しい事だけども、それ以上に、え~、いるメンバー達は、もっと苦しい想いもね、してると思うんですよね。ま、あのぉ…ちょっと、話を聴いた時に、あの発表する、数日前ぐらいまで、メンバー同士で話し合って、ナンか、他の選択はないかという事をね、ずーっと言い続けては、いたらしいんですけども、それでも、田口は、ま、あの、この、29、ま、30になる年、そして、KAT-TUN10周年の時に、ま、ちょっと、気持ちを新たに、え~、ちょっと、1回、考え直したいというような気持ちがあるという事なのでね、え~、こういう結果になったと、いう事なんですよね。ま、KAT-TUNは、それまでもね、え~、2回ほどね、メンバーが脱退してるという事で、今回、3回目になっちゃったワケですけどもね、やっぱりね、グループって、ホントに大変ナンっすよ!いろいろ。うん。こう、まずさ、同じ意見になるって、コレ、少人数でも、なかなか、出来る事じゃないワケですよね。誰かの意見が強く出れば、誰かは、ちょっと、こう、引こうって思ったりとかもすると思うんですよね。そういう事をしながら、こう、グループをコントロールしてると思うんです、メンバー全員で、コントロールしてると思うんですよね。なので、まぁ、僕も、ま、TOKIOでね、いろいろと、ココまで21年間、ね、ずっと、こう、続けて来てますけども、やっぱり、その、21年間ね、普通にみんなと上手くやっていたかって言ったら、そうじゃないもんね。その気持ちは、スゴくよく判るし。ただ、ナンか、…こうやって、ジャニーズのメンバー、みてみると、じゃ、脱退していないグループって、逆に少なくなってきてるなと、思って。もう、僕らから下になると、もう、TOKIOとV6以外は、みんな脱退しちゃってるような感じですね。ま、もうちょっと若くなってくると、そうではないグループもあったりしますけども。なんで、そこら辺のコントロールって、ヒジョーに難しいと思うし、グループによって、メンバー同士の話し合いの仕方とかっていうのは、聴いたことがないから、よく判らないけれども、うーん、…ナンかね、うん、いろいろ、やっぱ、あるんだろうなと思いますし、多分ですけども、僕らがね、こういうような状況になって、1人が脱退するとかなったら、もう、脱退ではなくて、みんな考えてることは、もう、解散に変わるんじゃないかなと。え~、で、僕らがやってこなかったのは、逆に言うと、解散という言葉を使わなかったっていう事だと思う。下手したら、解散してもオカシくなかった時期って、あったと思うんですけど、ま、言えば、簡単なやり方ですよね、解散というのは。うん。そこを選ばずに、じゃあ、どうやって、進んでいくか。どうやって、その仕事を考えて行くかっていう方の、ま、言ったら、メンドくさい方向を僕等は選んだ結果、道が開けてきて、で、光も当たって来てっていう状況、何度も繰り返してると思うんっすよね、うん。僕等の場合ですから、コレは他のメンバー、あ、他のグループにはハマらない話ですけれども、うん、ナンで、そこら辺の難しさっつーのは、ホントにあるんですよね。で、やっぱり、こう、年齢的に言いますと、KAT-TUNでいうと、32ぐらいからかな?と、29歳までいて、で、会社で考えたってさ、29、30、31、32ぐらいって、ナンか、仕事にも慣れてきて、で、自分の、我も通したくなるだろうし、それが当たり前の事だと思うんっすよね、うん。なんで、田口がとった行動っていうのは、傍から見ると、オレから観ると、別に、悪い事ではないと思うんだけれども、ただ、そこで、迷惑をかけた事も、間違いないと思うんですよね。そこら辺を、彼はどう考えていたのかなぁっていうのはね、あの、知りたいところではあるんですけども。ま、彼が、それを話してくれるまでは、自分から聴こうとも思わないし。というのも、あの、KAT-TUNの中でね、この番組に遊びに来てくれたのは、田口くんだけじゃないですか。田口くんは、この番組に遊びに来てくれて、で、それも、たまたま、オレと飲んでいて、ちょっと、ラジオ、遊びに来いよっていう話から、あ、行きたいっす!って言って、ね、あの、それが実現したっていう事だったのでね。ナンか、そういう仲でもあったから、ま、自分も心残りなのは、田口が、あの、KAT-TUNを脱退してしまう前に、ナンか、こう、相談してもらえたら、良かったなぁっていう、うーん…ナンか、自分だからこそ、言える事もあっただろうし、うーん…田口と、そんなに、ナンか、距離が離れてるワケではない先輩だと、オレは自分では思ってたから、結構、距離の近い先輩だったような気がしたから、…ナンか、相談してくれてもヨカッタのになぁと思うんだけど、…ま、でも、相談しないっていう事は、逆に考えると、田口の中では、ホントにね、あの、決まっていた事なのかなっていうか、うーん…、芯もしっかりしてるのかなと、いうところをね、感じましたよね。で、まぁ、その、残った3人というか、え~、亀梨、上田、中丸っていうね、この3人は、やっぱり、応援したくなるよね。うん、先輩としても、やっぱり、うーん、ナンか、出来ることはないかなって、コレ、キレイ事でもなく、カッコつけてるワケでもないけども、ナンとかしようと、説得していた3人だし、で、その後、自分たちはどうなるんだろうってね、不安もね、スゴくあると思うんですよ。その分、責任感も強くなるかも知れないけれども、だけども、自分に、…僕に、出来るような事は、彼らにはね、ナンか、どんどん、して行きたいなって、うん…思いますね。うん。なので、今、中丸とかとね、一緒にサッカーやったり、ま、ご飯を食べることもあるのでね、ナンか、そんなところでも、話出来たらなと思うんっすよね。ただ、まぁ、あの、来年の春まではね、えーと、この、KAT-TUNと、4人の活動は続くという事なのでね、そこはね、皆さんも、温かく、見守ってもらえたらなと思いますし、え~、最後までね、KAT-TUNとしても、突っ走ってもらいたいなと、え~、思います!さぁ、では、あの、年末のね、歌番組でも、え~、僕たちは、この曲でね、あの、いっぱい、いっぱい、皆さんに聴いてもらえたらなと思っております。TOKIOで『東京ドライブ』
【「家族珍百景」ラーメンにピーマン入れちゃう母親の話】そうなんだよね~、コレさ、子供の頃ってさ、インスタントラーメンって、素のまま、何も入れずに食べたいワケじゃない。でも母親ってさ、ちゃんとしてるから、栄養バランス考えるのよ。だから、ピーマン入れるんだよね。ピーマン要らないんだけどなぁって。今の年齢になると、感謝したくなるよね。やっぱ、ちょっとさ、素のままのラーメンよりも、野菜炒めが上に、こう、かかってたりすると、美味しいもんね。母ちゃん、ありがと。最近、母ちゃんに、ちょっと、沖縄旅行をプレゼントしたんですよね。うん。したら、沖縄から「今日が最終日です」(笑)「寂しいです」っていうメールがね、あの、さっき来ましたけどもね。うん。楽しんでますね。
あらためまして、こんばんは。TOKIOの国分太一です。さぁ、もうね、12月に入ったという事で、え~、テレビ番組ではですね、え~、この時期恒例の、歌特番なんていうのもね、え~、どんどん増えて来てますしね。あの、遅くなりましたけれども、今年もですね、ワタクシたちTOKIOは、紅白にも、え~、出場することが決まりました。え~、これで、今度は21回目という事でございまして【いやいや!22回目ですよー!】、こんな幸せな事はないですよね。やっぱり、その、最後の仕事が、紅白、ないし、今回は、そのね、あの、カウントダウンなんかもね、もしかしたら、あるんじゃないかな、なんていう、事もありますのでね。ここまで仕事が出来るのは、ホントに幸せな事だなと思います。で、やっぱり、その、いろんな歌番組がありますと、歌う曲なんかも、変わったり、あと、メドレーが入ったりとか、え~、しますよね。ま、そういうところで、自分達もパフォーマンスしますけども、他、あの、なかなかね、ジャニーズの、ま、他のアーティストと会う機会というのも、ないですけども、この歌特番になればね、いろんなアーティストに会う事が出来たりするワケですよ。ま、そんな中、日テレの「ベストヒットアーティスト」っていうね、え~、「ベストアーティスト」ですか。え~、「ベストアーティスト」っていう番組があってね、え~、そこでですね、え~、KAT-TUNが、え~、スゴい発表をしたというかね、田口が、田口の口からね、え~、KAT-TUNを脱退しますというような話がありましたけれども、まぁ、正直、驚きましたよね。うーん。まぁ、楽屋で、僕は、メンバーと一緒に観てたんですけどもね、一瞬、こう、何も、こう、凍り付くような状態っていうんっすかね、みんな。えっ!?っていうような。うーん。…ま、その、ナンとも言えない空気の中、まぁ、ね、え~、KAT-TUNが今、決めた事だから、…これはしょうがない事なのかなぁと。で、ま、僕はね、違うグループだから、こんな事、あんまり、言えないしね、ただ、情報番組をやってるっていう事もあって、え~、この番組が終わった後にですね、あの、KAT-TUNのところに行って【ん?彼らが来たんじゃないの!?太一が行ったの!?】、話を聴きに行ったワケですよね、KAT-TUN…の話を。で、その時に、KAT-TUNの方からも、太一さんが、こういう情報番組をやってるから、あの、ホントに、ご迷惑をおかけします、みたいな事を言われて。ま、僕的にはね、そんな迷惑かかってる事でも、ないし、ま、でも、彼らの、そういうイイところっていうのは、周りも迷惑したっていうような事を言ってるんっすよね。うん、まぁ、そういう気遣いはね、あの、スゴい、こう、僕ら的には嬉しい事だけども、それ以上に、え~、いるメンバー達は、もっと苦しい想いもね、してると思うんですよね。ま、あのぉ…ちょっと、話を聴いた時に、あの発表する、数日前ぐらいまで、メンバー同士で話し合って、ナンか、他の選択はないかという事をね、ずーっと言い続けては、いたらしいんですけども、それでも、田口は、ま、あの、この、29、ま、30になる年、そして、KAT-TUN10周年の時に、ま、ちょっと、気持ちを新たに、え~、ちょっと、1回、考え直したいというような気持ちがあるという事なのでね、え~、こういう結果になったと、いう事なんですよね。ま、KAT-TUNは、それまでもね、え~、2回ほどね、メンバーが脱退してるという事で、今回、3回目になっちゃったワケですけどもね、やっぱりね、グループって、ホントに大変ナンっすよ!いろいろ。うん。こう、まずさ、同じ意見になるって、コレ、少人数でも、なかなか、出来る事じゃないワケですよね。誰かの意見が強く出れば、誰かは、ちょっと、こう、引こうって思ったりとかもすると思うんですよね。そういう事をしながら、こう、グループをコントロールしてると思うんです、メンバー全員で、コントロールしてると思うんですよね。なので、まぁ、僕も、ま、TOKIOでね、いろいろと、ココまで21年間、ね、ずっと、こう、続けて来てますけども、やっぱり、その、21年間ね、普通にみんなと上手くやっていたかって言ったら、そうじゃないもんね。その気持ちは、スゴくよく判るし。ただ、ナンか、…こうやって、ジャニーズのメンバー、みてみると、じゃ、脱退していないグループって、逆に少なくなってきてるなと、思って。もう、僕らから下になると、もう、TOKIOとV6以外は、みんな脱退しちゃってるような感じですね。ま、もうちょっと若くなってくると、そうではないグループもあったりしますけども。なんで、そこら辺のコントロールって、ヒジョーに難しいと思うし、グループによって、メンバー同士の話し合いの仕方とかっていうのは、聴いたことがないから、よく判らないけれども、うーん、…ナンかね、うん、いろいろ、やっぱ、あるんだろうなと思いますし、多分ですけども、僕らがね、こういうような状況になって、1人が脱退するとかなったら、もう、脱退ではなくて、みんな考えてることは、もう、解散に変わるんじゃないかなと。え~、で、僕らがやってこなかったのは、逆に言うと、解散という言葉を使わなかったっていう事だと思う。下手したら、解散してもオカシくなかった時期って、あったと思うんですけど、ま、言えば、簡単なやり方ですよね、解散というのは。うん。そこを選ばずに、じゃあ、どうやって、進んでいくか。どうやって、その仕事を考えて行くかっていう方の、ま、言ったら、メンドくさい方向を僕等は選んだ結果、道が開けてきて、で、光も当たって来てっていう状況、何度も繰り返してると思うんっすよね、うん。僕等の場合ですから、コレは他のメンバー、あ、他のグループにはハマらない話ですけれども、うん、ナンで、そこら辺の難しさっつーのは、ホントにあるんですよね。で、やっぱり、こう、年齢的に言いますと、KAT-TUNでいうと、32ぐらいからかな?と、29歳までいて、で、会社で考えたってさ、29、30、31、32ぐらいって、ナンか、仕事にも慣れてきて、で、自分の、我も通したくなるだろうし、それが当たり前の事だと思うんっすよね、うん。なんで、田口がとった行動っていうのは、傍から見ると、オレから観ると、別に、悪い事ではないと思うんだけれども、ただ、そこで、迷惑をかけた事も、間違いないと思うんですよね。そこら辺を、彼はどう考えていたのかなぁっていうのはね、あの、知りたいところではあるんですけども。ま、彼が、それを話してくれるまでは、自分から聴こうとも思わないし。というのも、あの、KAT-TUNの中でね、この番組に遊びに来てくれたのは、田口くんだけじゃないですか。田口くんは、この番組に遊びに来てくれて、で、それも、たまたま、オレと飲んでいて、ちょっと、ラジオ、遊びに来いよっていう話から、あ、行きたいっす!って言って、ね、あの、それが実現したっていう事だったのでね。ナンか、そういう仲でもあったから、ま、自分も心残りなのは、田口が、あの、KAT-TUNを脱退してしまう前に、ナンか、こう、相談してもらえたら、良かったなぁっていう、うーん…ナンか、自分だからこそ、言える事もあっただろうし、うーん…田口と、そんなに、ナンか、距離が離れてるワケではない先輩だと、オレは自分では思ってたから、結構、距離の近い先輩だったような気がしたから、…ナンか、相談してくれてもヨカッタのになぁと思うんだけど、…ま、でも、相談しないっていう事は、逆に考えると、田口の中では、ホントにね、あの、決まっていた事なのかなっていうか、うーん…、芯もしっかりしてるのかなと、いうところをね、感じましたよね。で、まぁ、その、残った3人というか、え~、亀梨、上田、中丸っていうね、この3人は、やっぱり、応援したくなるよね。うん、先輩としても、やっぱり、うーん、ナンか、出来ることはないかなって、コレ、キレイ事でもなく、カッコつけてるワケでもないけども、ナンとかしようと、説得していた3人だし、で、その後、自分たちはどうなるんだろうってね、不安もね、スゴくあると思うんですよ。その分、責任感も強くなるかも知れないけれども、だけども、自分に、…僕に、出来るような事は、彼らにはね、ナンか、どんどん、して行きたいなって、うん…思いますね。うん。なので、今、中丸とかとね、一緒にサッカーやったり、ま、ご飯を食べることもあるのでね、ナンか、そんなところでも、話出来たらなと思うんっすよね。ただ、まぁ、あの、来年の春まではね、えーと、この、KAT-TUNと、4人の活動は続くという事なのでね、そこはね、皆さんも、温かく、見守ってもらえたらなと思いますし、え~、最後までね、KAT-TUNとしても、突っ走ってもらいたいなと、え~、思います!さぁ、では、あの、年末のね、歌番組でも、え~、僕たちは、この曲でね、あの、いっぱい、いっぱい、皆さんに聴いてもらえたらなと思っております。TOKIOで『東京ドライブ』
【「家族珍百景」ラーメンにピーマン入れちゃう母親の話】そうなんだよね~、コレさ、子供の頃ってさ、インスタントラーメンって、素のまま、何も入れずに食べたいワケじゃない。でも母親ってさ、ちゃんとしてるから、栄養バランス考えるのよ。だから、ピーマン入れるんだよね。ピーマン要らないんだけどなぁって。今の年齢になると、感謝したくなるよね。やっぱ、ちょっとさ、素のままのラーメンよりも、野菜炒めが上に、こう、かかってたりすると、美味しいもんね。母ちゃん、ありがと。最近、母ちゃんに、ちょっと、沖縄旅行をプレゼントしたんですよね。うん。したら、沖縄から「今日が最終日です」(笑)「寂しいです」っていうメールがね、あの、さっき来ましたけどもね。うん。楽しんでますね。
「ナンか、古田さんが最近、会うと、よく言うんだけど、『TOO YOUNG TO DIE』にね、出てるけど、『宮藤の映画さ、面白いらしいな』っつって。古田さん、どうも、面白くないと思ってたみたいなんですよね(笑)、やってる最中。あんまりよく判ってなかったみたいで。あの、ナンか、その、行って、スゴイ、1日で、やらされる、撮らされる」
「量が尋常じゃなかったんだ」
「もう、ずっと、その、こなすだけで、古田さんも疲れてるし、全然、その、途中から目がうつろになってて。オレが一生懸命説明してるのに」
「聴いてない?」
「うん、はい、はいはい、っつって、早く帰ろう、早く帰ろうとしてるから、ヘンだなぁと思ったら、その後、聴いたら、内容が判んなかったんだと思う(笑)」
「ナニ言ってるか、判んなかったんだ」
「そうそう。とにかく、その、宮藤が、ナンか、その、台本のセリフを変えるから、現場で変えるから、やりづらくてしょうがなかったって、すっごい怒られて」
「うん」
「酔っぱらうと、最近、その話するんだけど」
「じゃ、しばらくはそれだ」
「うん、だけど、評判いいんですよ、ホントに」
「お!」
「この映画」
「スゴいね!試写が」
「あの、観て!細川さん、是非観て下さい」
「いやぁ、観たい」
「映画館で観て」
「2月でしょ?」
「2月の6日です。初号やったんですよ、この間。したら、あの、皆さん、観に来て、あの、皆川さんが、あの、あまちゃんを超える代表作が出来ましたって、帰っていきました」
「お、あまちゃん、超えちゃった?」
「あまちゃん超える、あまちゃんを超える代表作が出来たので、今、スゴく、興奮してますっつって。今日は、嫁を抱こうと思いますっつって(笑)挨拶でした」
「あまちゃん超えちゃった」
「あまちゃん超えた。皆川さんの代表作、皆川さんが、ついにあまちゃんを超える代表作が出来ましたって言ったの」
「あ、自分のね」
「でも、ちょっと待って。皆川くんの代表作、あまちゃんは、皆川くんの代表作じゃないよって言ったの(笑)どっちかって言うと、能年さんの代表作だと思うよって。あ、そうですかって言ってたけど」
「よかった」
「らしいですから」
「最高の皆川さんが」
「そうですね。女子高生の役なんだけどね。誰もそれ、ツッコまないんだけどね」
「馴染んでるんだね」
「そう、観た人が、途中から、可愛く見えてくるって言うんですよ、皆川さんが。それがね、不思議。映画って不思議だよね(笑)結構キャストも、ほとんど来てくれて、初号観に。ほとんど発表になりましたよね」
「濃いパンフだなぁ!」
「(笑)そう、うるさいでしょ?目に優しくないんだよね、パンフが」
「原色ばっかだもん!やっぱ、鬼って眩しいね」
「赤と緑と青とね。そうそう。肌の色が普通の人があまりいない(笑)」
「サイコーだね」
「誰だか判んないっていう、あの、もっぱらの評判ですから」
「あ、スゲー!」
「烏丸さん出てるんだよ。この番組的に言うと、烏丸さんがですね」
「発表されてる?」
「発表されてる。烏丸さんも木村さんも、そうです」
「角生えてるんだ。ちっちゃい角が。可愛い」
「で、イッコだけ、ネタバレになるので言えないのは、中村獅童さんの、役名だけです、この映画」
「あ、言えないんっすか」
「言えないんです。コレ、ホントに、役名がネタバレなので言っちゃダメって事になってるらしいです。それで、発表されたキャストが、いろいろ追加で発表されたんですけど、その中で、私たち、この番組的に言うなら、オレ達の烏丸せつこさんも、ついに、烏丸さんを。烏丸さんも、1日だけだったんだけどね。生首の役です(笑)。あの、地獄のいろんな本を読んでてさ、大体の文献によると、閻魔様の前には、必ず燭台があって、そこに、男の人と、女の人の、生首があるのよ。それを僕がトモロウさんと、烏丸さんにやってもらいました」
「豪華な生首だなあ」
「ホント。で、最初は牛の頭と書いて、牛頭(ごず)先生って役で、声だけの出演だったんですよ、烏丸さん。だけど、せっかく烏丸さん呼ぶならっつって、コッチもやってもらっていいですかって、1シーンだけ出てもらって、あと、歌も歌ってますから。烏丸さんの一日で出せる力を全部出してもらいました(笑)」
【略】
「この日、ホントに、クランクアップ直前で、この番組に来てもらった助監督の飛田さんっていたじゃん。全ての繋がりとか、全部把握してたのに、その飛田さんが当日の朝、倒れちゃったの。だから、誰も繋がりとか、把握出来ない状態で、突入して、で、みんな、オレに心配させまいとして、飛田さんがいないって事、隠そうと思って、オレの前にナンか、助監督が立ちはだかるの。ディフェンスみたいになって、どうしたの?ナンか、今日、みんなヘンだなっつったら、アレ、いないなと思って、飛田さんどうしたの?っつったら、みんなに誤魔化されて、夕方ぐらいに、実は倒れたって聴いて。ナンで黙ってんだよぉって。オレ、逆に、嫌気がさして、辞めたのかと思ってさ。そういう事もあるじゃない。荷物置いたまま、いなくなる人とか、いるじゃない、撮影所とか、過酷過ぎて。そのパターンかなと思って。あの番組でさ、寝てないとか、2時間しか寝てないとか、言った直後だったから、そのパターンかなと思ったから」
【略】
「完成しましたので、今日も、最近、ずっと、取材受けてるんですよ」
「この映画の?」
「うん。今日もさ、朝からずーっと、あの、大阪で、新聞だ、ナンだって、こうやって、あの、取材受けてて、昼間、ラジオ出たんですよ、実は。FM802か」
「コレの?」
「コレの宣伝も兼ねて」
「そういう時って、あの、ナンか、この番組で作った曲って、ナンか言ったりしてるんですか?」
「もう、優先順位的に、スゴい下。勝勝次郎の、か、も出ないぐらい。優先順位、だってもう、映画の事、喋ってくださいオーラがスゴい出てんだもん」
「勝次郎の話は聴きたくないって」
「うん、勝地さんが出てるなら、ともかく(笑)この映画、出てもいない勝地さん。【略】10分ぐらい出て、映画の事ぱーっと喋ってきたよ。そんな宣伝もやってるし、あの、東京でもやってきたんですよ、それ。長瀬くんとずーっと、取材受けて。で、多分、その後、大阪公演終わって、帰ってきたら、神木くんと」
「次は」
「あの、やりますから、神木くんと。長瀬くんともやるし。だからもう」
「忙しいですね」
「そう、あと、アレですよ、ナンか、だから、出て欲しい番組とか言ってください(笑)」
「え、どういう事?」
「(笑)あの、いや、それ、思いつかなかったみたいでさ」
「おしゃべりクッキング!」
「(笑)恵美子のね!いいね!あ、いいね!出たい、出たい!あと、徹子の部屋とかね」
【「おしゃべりクッキング」と「チューボーですよ」に食いついてます】
「マチャアキって、スゴいよね(笑)とりとめのない話だなぁ、今日!マチャアキってスゴいんだよ。やっぱね、気持ちよく、面白く、面白い事してるような感じになるの。で、あとでOA観るじゃん、そんなに別に(笑)オレ、そうでもなかったんだなっていうのが、後で判るんだけど、やってる最中はホントにスッゴい楽しいの。マチャアキって、やっぱ、スゲーんだなって。オレ、そういう人、何人かいて」
「誰、あと」
「所さん」
「あ、やっぱ、スゴいんだね」
「所さんは、スゴい、気持ちよかったもん。ナンか一緒に喋ってて、オレ、すっげー、面白い事、言ってるような感じになるの。あと、アレ、ダウンタウンの浜ちゃん。スゴい面白い事言ったような気持ちになった」
「量が尋常じゃなかったんだ」
「もう、ずっと、その、こなすだけで、古田さんも疲れてるし、全然、その、途中から目がうつろになってて。オレが一生懸命説明してるのに」
「聴いてない?」
「うん、はい、はいはい、っつって、早く帰ろう、早く帰ろうとしてるから、ヘンだなぁと思ったら、その後、聴いたら、内容が判んなかったんだと思う(笑)」
「ナニ言ってるか、判んなかったんだ」
「そうそう。とにかく、その、宮藤が、ナンか、その、台本のセリフを変えるから、現場で変えるから、やりづらくてしょうがなかったって、すっごい怒られて」
「うん」
「酔っぱらうと、最近、その話するんだけど」
「じゃ、しばらくはそれだ」
「うん、だけど、評判いいんですよ、ホントに」
「お!」
「この映画」
「スゴいね!試写が」
「あの、観て!細川さん、是非観て下さい」
「いやぁ、観たい」
「映画館で観て」
「2月でしょ?」
「2月の6日です。初号やったんですよ、この間。したら、あの、皆さん、観に来て、あの、皆川さんが、あの、あまちゃんを超える代表作が出来ましたって、帰っていきました」
「お、あまちゃん、超えちゃった?」
「あまちゃん超える、あまちゃんを超える代表作が出来たので、今、スゴく、興奮してますっつって。今日は、嫁を抱こうと思いますっつって(笑)挨拶でした」
「あまちゃん超えちゃった」
「あまちゃん超えた。皆川さんの代表作、皆川さんが、ついにあまちゃんを超える代表作が出来ましたって言ったの」
「あ、自分のね」
「でも、ちょっと待って。皆川くんの代表作、あまちゃんは、皆川くんの代表作じゃないよって言ったの(笑)どっちかって言うと、能年さんの代表作だと思うよって。あ、そうですかって言ってたけど」
「よかった」
「らしいですから」
「最高の皆川さんが」
「そうですね。女子高生の役なんだけどね。誰もそれ、ツッコまないんだけどね」
「馴染んでるんだね」
「そう、観た人が、途中から、可愛く見えてくるって言うんですよ、皆川さんが。それがね、不思議。映画って不思議だよね(笑)結構キャストも、ほとんど来てくれて、初号観に。ほとんど発表になりましたよね」
「濃いパンフだなぁ!」
「(笑)そう、うるさいでしょ?目に優しくないんだよね、パンフが」
「原色ばっかだもん!やっぱ、鬼って眩しいね」
「赤と緑と青とね。そうそう。肌の色が普通の人があまりいない(笑)」
「サイコーだね」
「誰だか判んないっていう、あの、もっぱらの評判ですから」
「あ、スゲー!」
「烏丸さん出てるんだよ。この番組的に言うと、烏丸さんがですね」
「発表されてる?」
「発表されてる。烏丸さんも木村さんも、そうです」
「角生えてるんだ。ちっちゃい角が。可愛い」
「で、イッコだけ、ネタバレになるので言えないのは、中村獅童さんの、役名だけです、この映画」
「あ、言えないんっすか」
「言えないんです。コレ、ホントに、役名がネタバレなので言っちゃダメって事になってるらしいです。それで、発表されたキャストが、いろいろ追加で発表されたんですけど、その中で、私たち、この番組的に言うなら、オレ達の烏丸せつこさんも、ついに、烏丸さんを。烏丸さんも、1日だけだったんだけどね。生首の役です(笑)。あの、地獄のいろんな本を読んでてさ、大体の文献によると、閻魔様の前には、必ず燭台があって、そこに、男の人と、女の人の、生首があるのよ。それを僕がトモロウさんと、烏丸さんにやってもらいました」
「豪華な生首だなあ」
「ホント。で、最初は牛の頭と書いて、牛頭(ごず)先生って役で、声だけの出演だったんですよ、烏丸さん。だけど、せっかく烏丸さん呼ぶならっつって、コッチもやってもらっていいですかって、1シーンだけ出てもらって、あと、歌も歌ってますから。烏丸さんの一日で出せる力を全部出してもらいました(笑)」
【略】
「この日、ホントに、クランクアップ直前で、この番組に来てもらった助監督の飛田さんっていたじゃん。全ての繋がりとか、全部把握してたのに、その飛田さんが当日の朝、倒れちゃったの。だから、誰も繋がりとか、把握出来ない状態で、突入して、で、みんな、オレに心配させまいとして、飛田さんがいないって事、隠そうと思って、オレの前にナンか、助監督が立ちはだかるの。ディフェンスみたいになって、どうしたの?ナンか、今日、みんなヘンだなっつったら、アレ、いないなと思って、飛田さんどうしたの?っつったら、みんなに誤魔化されて、夕方ぐらいに、実は倒れたって聴いて。ナンで黙ってんだよぉって。オレ、逆に、嫌気がさして、辞めたのかと思ってさ。そういう事もあるじゃない。荷物置いたまま、いなくなる人とか、いるじゃない、撮影所とか、過酷過ぎて。そのパターンかなと思って。あの番組でさ、寝てないとか、2時間しか寝てないとか、言った直後だったから、そのパターンかなと思ったから」
【略】
「完成しましたので、今日も、最近、ずっと、取材受けてるんですよ」
「この映画の?」
「うん。今日もさ、朝からずーっと、あの、大阪で、新聞だ、ナンだって、こうやって、あの、取材受けてて、昼間、ラジオ出たんですよ、実は。FM802か」
「コレの?」
「コレの宣伝も兼ねて」
「そういう時って、あの、ナンか、この番組で作った曲って、ナンか言ったりしてるんですか?」
「もう、優先順位的に、スゴい下。勝勝次郎の、か、も出ないぐらい。優先順位、だってもう、映画の事、喋ってくださいオーラがスゴい出てんだもん」
「勝次郎の話は聴きたくないって」
「うん、勝地さんが出てるなら、ともかく(笑)この映画、出てもいない勝地さん。【略】10分ぐらい出て、映画の事ぱーっと喋ってきたよ。そんな宣伝もやってるし、あの、東京でもやってきたんですよ、それ。長瀬くんとずーっと、取材受けて。で、多分、その後、大阪公演終わって、帰ってきたら、神木くんと」
「次は」
「あの、やりますから、神木くんと。長瀬くんともやるし。だからもう」
「忙しいですね」
「そう、あと、アレですよ、ナンか、だから、出て欲しい番組とか言ってください(笑)」
「え、どういう事?」
「(笑)あの、いや、それ、思いつかなかったみたいでさ」
「おしゃべりクッキング!」
「(笑)恵美子のね!いいね!あ、いいね!出たい、出たい!あと、徹子の部屋とかね」
【「おしゃべりクッキング」と「チューボーですよ」に食いついてます】
「マチャアキって、スゴいよね(笑)とりとめのない話だなぁ、今日!マチャアキってスゴいんだよ。やっぱね、気持ちよく、面白く、面白い事してるような感じになるの。で、あとでOA観るじゃん、そんなに別に(笑)オレ、そうでもなかったんだなっていうのが、後で判るんだけど、やってる最中はホントにスッゴい楽しいの。マチャアキって、やっぱ、スゲーんだなって。オレ、そういう人、何人かいて」
「誰、あと」
「所さん」
「あ、やっぱ、スゴいんだね」
「所さんは、スゴい、気持ちよかったもん。ナンか一緒に喋ってて、オレ、すっげー、面白い事、言ってるような感じになるの。あと、アレ、ダウンタウンの浜ちゃん。スゴい面白い事言ったような気持ちになった」
12月6日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。さぁ、え~、12月に入りまして、ナンと、ナ、ナンと、2015年、もうあと、1ヶ月きりましたね。早いね。(笑)ナンか、このSituation、何回も、もう20年ぐらいやってるもんね。いやぁ、2015年終わりですよ。どうですか、皆さん、ナンか、やり残した事ないですか。あの、僕、やり残した事は、どうかな?ないと思うんですけど、やらなきゃいけない事がたくさんあるんだけれども、やりきれないっていう事、たくさんあるよね、その、楽器の練習にしても、この12月っていうのは、あの、歌番組が多いですから。で、その番組によって、コレ、歌って下さいとか、TOKIOが、コレ、歌いたいとか。で、2曲ぐらい、いつも歌わせてもらうんで、で、ちょっと、あの、どれにしようかって、その何分何十秒って、細かい、あの、時間の制限とかもあるんで、んで、その中でまた練習をしたりとか。で、結構大変ですよ、この時期。懐かしい曲をまた、あの、振り返ってみたりするんでね。ま、やり残したって事は無いのかな。オレ的には。うん!コレを読めという事なんですよね、ディレクターさんが。≪Riding!の年内更新は?≫あ、そうですか?20周年の時に更新したんですね。9月21日ですね。僕は覚えてますけども。もうね、だから、今年の21日、9月21日、どうしようかなと思って、ちょっといろいろ考えてみたんですけど、あの、ちょっと違うなと思って(笑)。ナニ言っても(笑)あの、言い訳なっちゃうんですけど、ナンか、こう、ないかなっていう。うん、燃え尽き症候群みたいな、20周年で。いや、でも、ナンだろ、松岡とも、ナンか、たまに、そんな話になるんだけど、ちょっと空くと、何を書いたらいいのか、判んなくなるんだよね。うん。今んところ、毎月、毎月、あの、ESSEという雑誌では、自分の気持ちを書いてたりするんですけど、また、コレとそれは全然別ですからね。もしかしたら今年更新、することになるかもしれませんので、是非楽しみにしててもらいたいなと思います。はい、約束はちょっと出来ないですよね。頑張ります。思いっきり、やり残してたね、オレね(笑)。
さて、ここからは再び、番組に頂いてるメッセージを紹介します。≪12/6にマラソン挑戦。TW聴きながらストレッチしてる予定≫あぁ、スタート、何時だろう?もう、それこそ、8時とかなのかな?下手したら。まさに今、体をほぐしている。8時、9時スタートぐらいになるのかな?どうですか?体調は。もしかして、ここの、あの、出るランナーで、まだ他に聴いてくれてる方もたくさんいたら、嬉しいですけれども。あの、そうですね、今日目指して一生懸命トレーニング積んできたんだ。是非ね、タイムももちろん、気になるし、それよりもまず、あの、完走するっていう事ですよね。え~また、是非、お便り待ってます。応援しております。頑張って下さい。次の方。男性の方ですね。30歳の方です。≪12/6、31歳の誕生日。仕事だったが、誕生日働きたくないので、休み取って一人自宅でラジオを聴く≫どうですか、誕生日の朝、起きて。とりあえず、おめでとう。オレが一人目かな?おめでとうって言ったのは、もしかして。もしくは、前の日にメールとか入ってるかも知れませんが。こういう、声のメッセージでは、ちょっと、僕が一番だといいですね。おめでとうございます。ま、日曜出勤なんだ、大体仕事が。うん、ま、アリっちゃ、オレ、アリだと思うし、ナンだろうね、その、あの、クリスマスも、この後、あったりとかもしますけれども、あの、ぼっちっていう言葉がね、あるように、意外と、世の中の人、そんなにパーティーしてないですよ。うん、誕生日にしても、クリスマスにしても、ナンにしても。うん、なので、だから、あの、せっかくの有給休暇ですから、ま、のんびり、過すなり、家でゴロゴロするのもありだし、ナンとなく、ほら、街に、クリスマスなんかはさ、街中がクリスマスで、ナンとなく、そこで一人って寂しい気持ちになる要素があるかもしんないけど、誕生日って、ほら、周りの他の人、判んないじゃん。でも、ナンか、オレ、今日、誕生日で、スゲー、自由に、あの、自分の時間を自由に使ってるんだよねっていうさ。うん、映画観に行ってもいいし、買い物してもいいし、いいんじゃないですか、贅沢に、のんびり、歩きたかったから、歩く、店入るんだったら、入る、とか、ナンでもいいんじゃない。コレ、30歳の男性ですから、好きに使ってみてはいかがですか?うん、ま、ま、とにかく、あの、お誕生日おめでとうございます。素敵な1年をお過ごしください。はい、次の方。≪甘い麦茶に驚いたが、麦茶牛乳を飲んでいた≫来ましたよ、ほら。強者が。≪麦茶と牛乳を混ぜて飲む≫コレはなかなか無かったんじゃない?僕がずっと、子供の頃の、その、遠足だナンだっていう時の麦茶が、甘かったっていう話をして、スゴいリアクション頂いたんですよ、前回。で、今回、牛乳ですか。麦茶に砂糖を入れると紅茶みたいになって、美味しいんだよねっていう話をしてたから、同じ考え方だろうね。ホントにミルクティーみたいになると思いますよ。という事は、きっとレモンも合うんだろうね。いるでしょ?そういう人も。うん、だから、麦茶はウーロン茶みたいに、そんな苦くもないしさ、紅茶ほど、そんな香り高くもない、ちょうどいいんだよね、麦茶って。うん、どっちにも、こう、振れるっていう。うん、貴重な情報ありがとうございました。
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、先月放送された鉄腕DASHについて、いろいろリアクションがあったので、一部なんですけど、ドンドン紹介していきましょう。≪DASHと同い年、もうすぐ二十歳。阪神電車との対決面白かった。翌日筋肉痛になった?≫という。ちょっと続けていっちゃいましょう。≪阪神電車との対決楽しみだった。30周年も何かと対決して欲しい≫ありがとう。そして、鹿児島県の方ですね。≪リーダーのもつれた脚に爆笑しながら盛り上がってみてた。智也があんなに走れるのに驚いた【最近のイメージからは想像出来なかったらしい】≫もう1人いきましょう。≪リレー対決、1戦目は負けたが、2戦目、達ちゃんのスタートも上手く行って、リーダーがコケそうになりながらも執念で勝利。これからもいろんな企画にチャレンジして欲しい≫えぇ、他、たくさんの方から頂きました。そうですね、あの、今回、鉄腕DASHも、TOKIOのデビューを追っかけて、20周年経つことが出来ました。もう、ホントにあの、ずーっと応援してくれてる視聴者の皆さん、ファンの皆さんには、ホント、感謝ですけども、ま、鉄腕DASHを通じて、あの、TOKIOのファンになりましたとか、TOKIOを知りましたとか、入り口がやっぱ、鉄腕DASHっていう人たちも、たくさんいます。で、そのおかげで、20年続けてきて、もう、結構、だから、その、ナンだろ、カン蹴りだったりさ、そういう走ったり飛んだりっていう企画が段々出来なくなって、来る中で、ま、ま、もちろん、怪我もするようになる、なりますからね。で、LIVEがあったり、とか、なかなか、そういう、こう、挑戦する企画っていうのは、なかなか出来なくなってくる中で、ま、松岡がね、せっかく20周年、この20周年っていうところで、コレをやんないと、おそらく、一生、やることもないだろうっていう事で、え~、ま、彼が発案して、で、昔のスタッフも、昔、ADだったスタッフがね、今、プロデューサーとかなってる時代ですからね。で、もしくは、小学校の時に鉄腕DASH観てましたっていうようなスタッフが、今では、よーい、スタート!って言っていたりね、そういう、長くやってると、いろんな事があって、いろんな出会いがあってね、いろんな事が出来るようになり、いろんな事が出来なくなり、え~、そんな中で、あの、ま、リレー、で、阪神電車も実は速くなってたりね、うん、で、オレ達の中ではホントに電車が速いのは解ってて、で、当時もギリギリだったから、もう勝てるワケないと。これでスッキリと負けて、あの、終わりにしようぜっていう、裏テーマみたいのがあって、で、1回目の時に、あの、僕、スタート、遅れたんですよ。うん、アレ、Zettai、遅れたんですよ(笑)っていうのは、あの、ドアが閉まる瞬間って、僕、見えないんですよね。電車の向こう側が扉なんで。で、スタッフが見てて、その、ナンだっけ、この、イヤホン、シーバー?うん、シーバーでやりとりをしてて、閉まりましたっていうのが、スターターのトコに届いて、それで、バン!て鳴らすのは、アレ、実は、OA的に、音を入れてるだけなんですよ。だから、現場は、バーン!って鳴ってないんですよ。あの、スタッフが小っちゃい声で、ハイ、閉まりました!って、ただ、それで走り出すから、え、閉まった?ってオレ、スタッフと話てたんですよね。その、それで後ろを向いてって、あ、閉まりましたって、言われたから、突然走り出したって。あれ、完全スタートミスだったんですよね。で、あとは、バトンのミスがあったり、リーダーの、あの、出だしがちょっと遅かったりとか、いろんな事もあり、やっぱ、そりゃあもうね、何円もやってなかったですから、リレーをね。で、そんな中で、ちょっと修正をして、ま、ナンとか勝つことが出来ました。それこそ、そうだね、あの、長瀬なんかは、走るイメージ、もしかしたら、もう、無いかも知れませんけれどもね、えぇ、ま、ま、まだまだ、出来たんで、まぁ、あの、年齢だったり、そういう事に、あの、甘えないで、これかもね、鉄腕DASH、頑張って行きたいと思うので、是非ね、これからも応援してもらいたいなと思います。ありがとうございました。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、え~、TOKIOの新曲「東京ドライブ」について頂てるメッセージを時間のある限り紹介していきましょう。≪MV観てたら曲の1番と2番でベースが違うが、どうして変えたのか?≫変わってたっけ?2個使ってた?でも、あの、実は自分が使っているベース、あの、歌番組で使ってるベースを1個使って、で、もう1個は、その、時代背景を変えたので、あの、衣装も変えたので、それに合わせて、楽器も、その当時の、に、近いようなモデルっていう事ですね。衣装チェンジみたいなもんですね、楽器チェンジは。うん、そして次の方。≪50枚目という記念のシングルなので、初めて、働いて得たお金で買った≫バイトしてんのかな?じゃあ。ね、オレもだから、初めて買ったCDとか、覚えてるもんね。やっぱ、嬉しいよね。自分の小遣いから買うのと、あと、親にお願いして買ってもらうのと、あと、自分で、お金を貯めて買ったものって、全部ありがたいんだけど、でも、やっぱ、こう、重みがそれぞれ違うよね。やっぱり自分で働いたお金で買ったものって、やっぱり、うん、重いというか、うん、気持ちも入るよね。ありがとうございました。そして。≪山形から5時間ドライブしてTDLとEPSON水族館に行った。ドライブのお供が「東京ドライブ」≫スゴいね。え~、そうなんだ。東京でも移動があるからね。あっち行って、こっち行って。じゃ、車で行こうよってなったんだね。スゴいドライブだね。ありがとうございます。さ、という事なんで、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲、お届けしましょう。TOKIOで『東京ドライブ』
TOKIOで『東京ドライブ』聴いて頂きました。さ、いかがだったでしょうか、今日のTOKIO WALKER。え~、今回はボーナストラックなエンディング曲、back numberの『クリスマスソング』を、聴きながらのエンディングです。そうですね、もう12月入りました。えっと、先週ぐらいかな、今年も、紅白歌合戦、出場させて頂くことが決まりました。ホントに皆さんのおかげです。ありがとうございます。是非、年末、最後の最後まで、楽しんでもらいたいなと、思います。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
さて、ここからは再び、番組に頂いてるメッセージを紹介します。≪12/6にマラソン挑戦。TW聴きながらストレッチしてる予定≫あぁ、スタート、何時だろう?もう、それこそ、8時とかなのかな?下手したら。まさに今、体をほぐしている。8時、9時スタートぐらいになるのかな?どうですか?体調は。もしかして、ここの、あの、出るランナーで、まだ他に聴いてくれてる方もたくさんいたら、嬉しいですけれども。あの、そうですね、今日目指して一生懸命トレーニング積んできたんだ。是非ね、タイムももちろん、気になるし、それよりもまず、あの、完走するっていう事ですよね。え~また、是非、お便り待ってます。応援しております。頑張って下さい。次の方。男性の方ですね。30歳の方です。≪12/6、31歳の誕生日。仕事だったが、誕生日働きたくないので、休み取って一人自宅でラジオを聴く≫どうですか、誕生日の朝、起きて。とりあえず、おめでとう。オレが一人目かな?おめでとうって言ったのは、もしかして。もしくは、前の日にメールとか入ってるかも知れませんが。こういう、声のメッセージでは、ちょっと、僕が一番だといいですね。おめでとうございます。ま、日曜出勤なんだ、大体仕事が。うん、ま、アリっちゃ、オレ、アリだと思うし、ナンだろうね、その、あの、クリスマスも、この後、あったりとかもしますけれども、あの、ぼっちっていう言葉がね、あるように、意外と、世の中の人、そんなにパーティーしてないですよ。うん、誕生日にしても、クリスマスにしても、ナンにしても。うん、なので、だから、あの、せっかくの有給休暇ですから、ま、のんびり、過すなり、家でゴロゴロするのもありだし、ナンとなく、ほら、街に、クリスマスなんかはさ、街中がクリスマスで、ナンとなく、そこで一人って寂しい気持ちになる要素があるかもしんないけど、誕生日って、ほら、周りの他の人、判んないじゃん。でも、ナンか、オレ、今日、誕生日で、スゲー、自由に、あの、自分の時間を自由に使ってるんだよねっていうさ。うん、映画観に行ってもいいし、買い物してもいいし、いいんじゃないですか、贅沢に、のんびり、歩きたかったから、歩く、店入るんだったら、入る、とか、ナンでもいいんじゃない。コレ、30歳の男性ですから、好きに使ってみてはいかがですか?うん、ま、ま、とにかく、あの、お誕生日おめでとうございます。素敵な1年をお過ごしください。はい、次の方。≪甘い麦茶に驚いたが、麦茶牛乳を飲んでいた≫来ましたよ、ほら。強者が。≪麦茶と牛乳を混ぜて飲む≫コレはなかなか無かったんじゃない?僕がずっと、子供の頃の、その、遠足だナンだっていう時の麦茶が、甘かったっていう話をして、スゴいリアクション頂いたんですよ、前回。で、今回、牛乳ですか。麦茶に砂糖を入れると紅茶みたいになって、美味しいんだよねっていう話をしてたから、同じ考え方だろうね。ホントにミルクティーみたいになると思いますよ。という事は、きっとレモンも合うんだろうね。いるでしょ?そういう人も。うん、だから、麦茶はウーロン茶みたいに、そんな苦くもないしさ、紅茶ほど、そんな香り高くもない、ちょうどいいんだよね、麦茶って。うん、どっちにも、こう、振れるっていう。うん、貴重な情報ありがとうございました。
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、先月放送された鉄腕DASHについて、いろいろリアクションがあったので、一部なんですけど、ドンドン紹介していきましょう。≪DASHと同い年、もうすぐ二十歳。阪神電車との対決面白かった。翌日筋肉痛になった?≫という。ちょっと続けていっちゃいましょう。≪阪神電車との対決楽しみだった。30周年も何かと対決して欲しい≫ありがとう。そして、鹿児島県の方ですね。≪リーダーのもつれた脚に爆笑しながら盛り上がってみてた。智也があんなに走れるのに驚いた【最近のイメージからは想像出来なかったらしい】≫もう1人いきましょう。≪リレー対決、1戦目は負けたが、2戦目、達ちゃんのスタートも上手く行って、リーダーがコケそうになりながらも執念で勝利。これからもいろんな企画にチャレンジして欲しい≫えぇ、他、たくさんの方から頂きました。そうですね、あの、今回、鉄腕DASHも、TOKIOのデビューを追っかけて、20周年経つことが出来ました。もう、ホントにあの、ずーっと応援してくれてる視聴者の皆さん、ファンの皆さんには、ホント、感謝ですけども、ま、鉄腕DASHを通じて、あの、TOKIOのファンになりましたとか、TOKIOを知りましたとか、入り口がやっぱ、鉄腕DASHっていう人たちも、たくさんいます。で、そのおかげで、20年続けてきて、もう、結構、だから、その、ナンだろ、カン蹴りだったりさ、そういう走ったり飛んだりっていう企画が段々出来なくなって、来る中で、ま、ま、もちろん、怪我もするようになる、なりますからね。で、LIVEがあったり、とか、なかなか、そういう、こう、挑戦する企画っていうのは、なかなか出来なくなってくる中で、ま、松岡がね、せっかく20周年、この20周年っていうところで、コレをやんないと、おそらく、一生、やることもないだろうっていう事で、え~、ま、彼が発案して、で、昔のスタッフも、昔、ADだったスタッフがね、今、プロデューサーとかなってる時代ですからね。で、もしくは、小学校の時に鉄腕DASH観てましたっていうようなスタッフが、今では、よーい、スタート!って言っていたりね、そういう、長くやってると、いろんな事があって、いろんな出会いがあってね、いろんな事が出来るようになり、いろんな事が出来なくなり、え~、そんな中で、あの、ま、リレー、で、阪神電車も実は速くなってたりね、うん、で、オレ達の中ではホントに電車が速いのは解ってて、で、当時もギリギリだったから、もう勝てるワケないと。これでスッキリと負けて、あの、終わりにしようぜっていう、裏テーマみたいのがあって、で、1回目の時に、あの、僕、スタート、遅れたんですよ。うん、アレ、Zettai、遅れたんですよ(笑)っていうのは、あの、ドアが閉まる瞬間って、僕、見えないんですよね。電車の向こう側が扉なんで。で、スタッフが見てて、その、ナンだっけ、この、イヤホン、シーバー?うん、シーバーでやりとりをしてて、閉まりましたっていうのが、スターターのトコに届いて、それで、バン!て鳴らすのは、アレ、実は、OA的に、音を入れてるだけなんですよ。だから、現場は、バーン!って鳴ってないんですよ。あの、スタッフが小っちゃい声で、ハイ、閉まりました!って、ただ、それで走り出すから、え、閉まった?ってオレ、スタッフと話てたんですよね。その、それで後ろを向いてって、あ、閉まりましたって、言われたから、突然走り出したって。あれ、完全スタートミスだったんですよね。で、あとは、バトンのミスがあったり、リーダーの、あの、出だしがちょっと遅かったりとか、いろんな事もあり、やっぱ、そりゃあもうね、何円もやってなかったですから、リレーをね。で、そんな中で、ちょっと修正をして、ま、ナンとか勝つことが出来ました。それこそ、そうだね、あの、長瀬なんかは、走るイメージ、もしかしたら、もう、無いかも知れませんけれどもね、えぇ、ま、ま、まだまだ、出来たんで、まぁ、あの、年齢だったり、そういう事に、あの、甘えないで、これかもね、鉄腕DASH、頑張って行きたいと思うので、是非ね、これからも応援してもらいたいなと思います。ありがとうございました。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、え~、TOKIOの新曲「東京ドライブ」について頂てるメッセージを時間のある限り紹介していきましょう。≪MV観てたら曲の1番と2番でベースが違うが、どうして変えたのか?≫変わってたっけ?2個使ってた?でも、あの、実は自分が使っているベース、あの、歌番組で使ってるベースを1個使って、で、もう1個は、その、時代背景を変えたので、あの、衣装も変えたので、それに合わせて、楽器も、その当時の、に、近いようなモデルっていう事ですね。衣装チェンジみたいなもんですね、楽器チェンジは。うん、そして次の方。≪50枚目という記念のシングルなので、初めて、働いて得たお金で買った≫バイトしてんのかな?じゃあ。ね、オレもだから、初めて買ったCDとか、覚えてるもんね。やっぱ、嬉しいよね。自分の小遣いから買うのと、あと、親にお願いして買ってもらうのと、あと、自分で、お金を貯めて買ったものって、全部ありがたいんだけど、でも、やっぱ、こう、重みがそれぞれ違うよね。やっぱり自分で働いたお金で買ったものって、やっぱり、うん、重いというか、うん、気持ちも入るよね。ありがとうございました。そして。≪山形から5時間ドライブしてTDLとEPSON水族館に行った。ドライブのお供が「東京ドライブ」≫スゴいね。え~、そうなんだ。東京でも移動があるからね。あっち行って、こっち行って。じゃ、車で行こうよってなったんだね。スゴいドライブだね。ありがとうございます。さ、という事なんで、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲、お届けしましょう。TOKIOで『東京ドライブ』
TOKIOで『東京ドライブ』聴いて頂きました。さ、いかがだったでしょうか、今日のTOKIO WALKER。え~、今回はボーナストラックなエンディング曲、back numberの『クリスマスソング』を、聴きながらのエンディングです。そうですね、もう12月入りました。えっと、先週ぐらいかな、今年も、紅白歌合戦、出場させて頂くことが決まりました。ホントに皆さんのおかげです。ありがとうございます。是非、年末、最後の最後まで、楽しんでもらいたいなと、思います。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。