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≪6歳からTOKIOファンの高校1年。高校合格祝いでLIVE DVDを買ってもらった&FC入会許可。&LIVEもOKになった≫お、急にゆるくなったね。ありがとうございます。16歳か。という事は人生の半分以上、応援してくれてるワケだね。でも6歳からファンって事は、ま、あの、親がファンだったりするのかなぁ?ま、これからは、あの、自分でファンクラブで、ね、チケットが取れるといいね。TOKIOもやっぱ、コンサートとか、やっぱ、やんなきゃダメですよね 【そうだよー!毎年やらなきゃダメだよー!で、今年はいつですかぁ??】。

≪アニメ「おそ松さん」の事を息子に訊かれたから、『昔の「おそ松くん」は知ってる。「シェー」とか知ってる?』というと「知ってる。長野でしょ?」カルチャーショックだった※長野とは、お笑いの「ゴッホよりラッセンが好き」っていう人≫(笑)コレ、判るかな?判りますか?コレ。リスナーの人、判る人、判らない人、いると思いますけども。そうだなぁ、僕は「おそ松くん」の方は、実は観た事がないですね。あの、「イヤミ」っていう、ちょっと、あの、出っ歯のキャラクターでしょ?アレ、昔、長瀬が、鉄腕DASHの、あの、罰ゲームで、「長シェー!」って、「シェー!」のカタチでね、あの、街をこう、車に乗せられて、グルグル回るって、罰ゲームでありましたがね。そうなんだね、こういうの、観ないとダメですよね、ちゃんとね。勉強しないといけません。

ハイ、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲、お届けしましょう。え~、皆さん、もう、今日は28日という事で、CDを手にしてる方もね、いてくれるのではないでしょうか。という事で、聴いて頂きましょうかね。TOKIOのニューシングルです。『fragile』

はい、ココで1枚、メールを紹介しましょう。≪「フラれて元気」が最初の出会いのお父さん、「東京ドライブ」を5歳の息子さんと口ずさんでる≫スゴいね、コレ。そうだね。5歳のお子さん、もう、ナンで、その鼻唄歌ってんのかな?っていうの、あるよね?で、ほら、「東京ドライブ」口ずさむっていうけど、意味判ってないで、歌ってるじゃない。さっきのさ、ジャバニャンじゃないけど、ナンか、ちょっと、ビミョーに歌詞が違ったりするのが、またちょっと、可愛かったりしますよね。嬉しいですね、世代を超えて一緒にね、曲を聴いてくれるのはね。え~、是非今回の「fragile」の方も、聴いて頂きたいなと思います。ありがとうございました。

【『ジャンプ』かかってます】さ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。今回、ボーナストラックなエンディング曲は、シングルの通常盤から、TOKIOの『ジャンプ』、え~、聴きながらのエンディングですが、え~、ニューシングル『fragile』、絶賛リリース中です。え~、手に取ってない方は是非、宜しくお願いします。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
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こんばんは TOKIOの国分太一です。さぁ、最近は空前の電力自由化ブームという事で。(笑)あんま、聴いてないけど(笑)聴いたことないけどね【朝の情報番組MCの発言として、どうなの!?】、4月からは、好きな会社の電力を、個人の家でも自由に買えるようになるワケですけども、ま、これね、やっぱ、興味あったんですよね。どういうところに興味があるかっていうと、ナンか、コレ、今までは、当たり前のようにさ、あの、独占してたワケじゃないですか、一つの会社が。それが、その、会社が増えることによって、会社同士での、ま、こう、競い合いがあると、僕ら側からするとね、やっぱ、安いものに、手を付けたくなるワケじゃないですか。あと、まぁ、最近で言うと、その、ナンて言うんっすかね、え~、参加する会社も、ガス会社だったり、石油会社、通信会社、鉄道会社、住宅会社などが入ってるから、え~、料金が安くなるだけじゃなくて、ポイントが付いたりすると。で、そのポイントを上手くね、使えば、僕らもZettai、得するよっていう事なんだけど、ま、いろいろあるから、ここら辺、探すのが、スゴく難しいと思うんっすよね。最近は、インターネットなど、サイトの中で、自分のライフスタイルを診断してくれて、どの会社が合うかみたいのもあったりするから、そういうことろをしっかり勉強していけば、必ず得すると思うのでね、是非皆さんね、そういうの、使ってもらいたいなと思いますよね。せっかく自由化になってるから、Zettai、自分たちの生活スタイルに合う、電力会社っていうか、そういう会社があると思うんでね、はい、まだ、1ヶ月あるんで、勉強しましょう!皆さん、ね!あと詐欺には、皆さん、詐欺もあるらしいので、気w付けて下さい。では、今週の1曲め、いきましょう。現在発売中のニューシングルです。TOKIO『fragile』

≪夕飯がすき焼きだった次の日、うどんを入れて食べるが、太一は何かを入れて食べる事ある?≫(笑)物凄い、平和なメールが送られてきましたけどもね、まずね、すき焼き、食べてないっすね~。これさ、家族でいる時はさ、すき焼きだったような気、すんですけど、まぁね、親と住まなくなってからは、食べなくなったよね。急にしゃぶしゃぶの方、増えません?牛しゃぶより、豚しゃぶが当たり前になってきちゃって。豚しゃぶなんかは、よく食べるんですよね。そうすると、豚しゃぶの場合って、次の日って感じじゃないんだよね。〆で僕は稲庭うどん入れたりするんですけど、という形になっちゃうよね。すき焼きなんて、最近食べて…、食べたくなってきちゃったなぁ。うん。そうなると、やっぱ、うどん、翌日、うどんになるのかな?でもいいじゃないですか、ナンか。みんなですき焼きをつついて、囲んで食べるなんてね。ナンか、冬だけど、温かいね、その絵が想像出来ますよ。続いていきましょう。≪大河ドラマで、ハコちゃんが明智光秀役で「敵は本能寺に在り!」と叫んでいたが見ましたか?≫オレ、コレ、観なかった。≪TOKIOのメンバーを歴史人物や、戦国武将で例えて。太一はフットワークの軽さから、豊臣秀吉だと思う≫お~、なるほど。そうかぁ。戦国、え、豊臣秀吉、戦国武将になるのかな?の、中ではフットワークが軽かったのかなぁ。いろいろやってる?例えば、帯番組とか?(笑)「戦国バンザイ」みたいな番組とか、「戦国ジャパン」とか、やってた(笑)?「熊本城に来ました」みたいな。(笑)おぉ。そうか。え~、で、そうそうそう、ハコちゃんね。明智光秀、あの方、作家ですよね!?え~、僕とやってた時も、帯番組やってたりとかさ、最終的には、あの名台詞じゃないですか!「敵は本能寺に在り!」と。あれをハコちゃんが言っているっていうのはね、ヒジョーに興味あります。メールくれなかったなぁ。「今日、『敵は本能寺に在り!」って言うから、観て~♪』っていうメール、欲しかったですけどもね。これね、あまりにも名台詞すぎちゃって、ま、あの、前、TOKIOメンバーでね、誰が言ったら面白いかっていうのをね、話した事があるんです、楽屋とかで【仲良しさんだなぁ~(*^ω^*) 】。そん時にね、これやっぱ、浅野温子さんが言ったら、一番面白いんじゃないかなっていう話したんだよ。どういう言い方かっていうと、「敵は本能寺に在り!」【最後はWhisper Voice】っていう(笑)あの言い方。あの、トレンディードラマ時代の浅野温子さんの「本能寺に在り…」っていう(笑)言い方したら、一番面白いんじゃないかなっていう話はね、ちょっと、したのを覚えてますけどね。あと、メンバーを例えるとですって。え~、僕はやっぱ、家康は山口くん。ナンつーんだろ、こう、待てる。うん。そして、ナンか、余裕があるからね、うん。で、もう、みんな、コレ、満場一致じゃないですか?織田信長は、これ、どう考えたって、松岡でしょ?全員が思う事だと思いますよ。うん。ナンつーの、とっぽさとか、そういうところっつーのかな。で、リーダーは、ちょっと、よく判んないけど、空海とか。空海、うん。ナンか、ナンか、いろんなもん、知ってそうじゃないですか、リーダーとか。うん、かな。で、長瀬が、もう、Bon Joviでいいや。(笑)もう、やっぱ、日本人じゃない気がすんだよね。Bon Joviだと思います、長瀬くんは。あ、僕?僕、自分は、高杉晋作が大好きなので、高杉晋作がいいなぁ。はい、という感じでございます。
【「東京ドライブ」BGM】
「TOKIO『東京ドライブ』で12時台スタート致しましたThe Real Music Station Inter FM897、Happy Hour Monday Edition、もうね、12時台、入るやいなや、早速、ご登場いただきたいなと思うんですけども、お呼びしてよろしいでしょうかね、皆さんね。準備はいいですか?いきなりいっちゃいます、はい。国分太一さんですっ!」
太一「どーもー、宜しくお願いします」
「宜しくお願いします」
太一「ご無沙汰しております。また呼んでくれて、ありがとうございます」
「いや、こちらこそ、お忙しい中」
太一「いえいえいえ」
「大変、光栄でございますけども、え~、前回ですね、昨年の11月に」
太一「はい」
「この番組で、InterFM897初登場してくださいました」
太一「えぇ、うんうん。11月ですか!?」
「そうなんです」
太一「あ~」
「だから、3ヶ月ぐらいですかね」
太一「ナンか、あなたのお昼ご飯はナンですか?みたいなテーマでしたよね?」
「あ、そうそう。今日も、やってますけども」
太一「あ、ホントですか」
「そうなんですよ。ランチタイムにね、お送りしている番組ということで。ま、そのランチの写真のね、お話以外にも、やっぱり、国分さんの、音楽に対する愛情だったりとか、え~、いかにこだわって、TOKIOがSound Makingしてるかって話をね」
太一「あ、そうね~、あの~、ホントに、テレビとかは、いろいろね、出させてもらってるんですけど、なかなか音楽のね、話にならないということでね」
【そうなんだよぉー!もっと聴きたいんだよー!音楽の事!】
「うんうん」
太一「こういう、InterFMでね、え~、自分達、TOKIOの話が出来るのが、ホントに幸せな事ですね」
「最初にお送りした、この『東京ドライブ』は50枚めのシングルだったんですけど」
太一「そうですね、はいはい」
「51枚めのニューシングルっていうのが、2月24日、いよいよ、明後日『fragile』リリースとなります」
太一「はい、ありがとうございます」
「で、51枚め」
太一「51枚ですよ」
「簡単に言いますけど、スゴい数ですよね」
太一「ま、ホント、そうっすよね。もう、曲、アルバムも入れちゃうと、何曲ぐらいになってるのか、自分たちも把握出来てないので、ま、それだけね、あの、自分達の財産が増えてるって事はね、嬉しい事ですね」
「このニューシングル、国分さんが、作られた曲も、今回ね、入っているという事で」
太一「はい、そうですね」
「その辺りのお話、後程、じっくりと伺っていきます!さ、音楽談義にね、今日も花を咲かせていきますよーというところで、まずは、音楽ファンの最近の話題と言えば、やっぱりね、ナンて言ったって、グラミー賞という事になると思うんですけど」
太一「うん!そうなんですよね」
「ご覧になりましたか?チラッとでも」
太一「僕ね、グラミー賞とか、全く興味のない人間なんですよ」
「あら!そうですか」
太一「うん。なので、でも、ナンか、アンケートでも頂いて、グラミー賞で気になった曲は何ですかって、いうような、ものを、アンケートで頂いたので、調べてみようと思って、調べたら、ほとんど、InterFMでかかってますよね?」
「ありがとうございます」
太一「あ、となると、僕は、最近、新しい曲を知る場所というのは、InterFMになってるんだなぁって、コレね、再認識出来ました」
「今、録音しました!?大丈夫?」
太一「(笑)」
「使うよー!」
太一「(笑)うん、あ、そういうことなのかと」
「嬉しい!え~!」
太一「やっぱり、普通に入ってるんですよ、耳に」
「聴いて下さってるんだぁ」
太一「いやいやいや、勉強させてもらってます、InterFMさんには」
「ありがとうございます」
太一「えぇ」
「ま、主要4部門っていうのがね、いつも注目されているんですけれども、ちょっと、リストがありますが」
太一「はいはい」
「ご覧になっていかがですか?お聴きになったアーティストは」
太一「あ、僕は、あの、いや、この曲もそうなんだ、選ばれてたんだとかいうのは、あったんですけども、やっぱり、その中で一番、気になったのは、Mark Ronson featuring Bruno Marsの『Up to Town』?」
「『Uptown Funk』」
太一「『Uptown Funk』?」
「はい」
太一「うん、コレは、あぁ、よく聴いてたなぁと思いましたね」
「まぁ、昨年はHeavy Playしてましたからね」
太一「うん。やっぱり、アレだよね、自分たちも曲を作っていくと、ナンかこう、イイ感じに作らなきゃいけないと思ってる欲が出たりとかして。誰にでも愛されれば、イイ曲になるって思って作ったりするんですけど、こういうグラミー賞のね、作品とか聴いてると、こんなの作れないよ(笑)っていうものが、いっぱいあったりするワケですよ。そうすると、やっぱり、ルールなんてないなと思ったりとか、うん、それで、みんなが好きになってってくれたら、一番いいなっていう。その中の曲だったんですね、この、Mark Ronsonの『Uptown Funk』は」
「最優秀レコード賞ですね、見事獲得しました」
太一「ナンか、メロディよりも、Horn Sectionの、その、アレンジの方がスゴい耳に残ったりしないですか?」
「そうですね~」
太一「パパパパッ、パパパパッっていうね」
「確かに~。うん、あとはナンて言ったって、この、タイトルにも入ってる通り、Funky~ですよね」
太一「Funkyっすね。なかなか、こう、日本人では、このGroove出すのは、スゴい、難しいんじゃないかなと思いますけどね」
「懐かしさなんかもあったりして。え~、では、早速なので、国分さん、気になったものというところで、その曲をお送りしたいなと思います」
太一「はい」
「じゃあ、えーと、曲紹介は、どうします?国分さん」
太一「あ、いいですか?」
「いいです、お願いします」
太一「はい、じゃあ、やります。Mark Ronson featuring Bruno Marsの『Uptown Funk』」

「Mark Ronson featuring Bruno Mars『Uptown Funk』お送りいたしました」
太一「やっぱ、カッコいい」
「カッコイイですね」
太一「うん。ナンか、アレ、Funk Rockもカッコイイっすね!僕、Graham Central Stationに、スッゴい、ハマった時期もあったんですよ」
「おぉ~」
太一「『Pow』って曲があって、コレも、ムッチャクチャ、カッコ良くて」
「Funkなんですか?」
太一「Funk Rockですね、うん。やっぱ、そういう、昔のね、あの、Funkを思い出させてくれるような曲ですね」
「80’sとかね」
太一「うん、70とか、そうっすね」
「Back to 80'sなサウンドっていうのがね」
太一「あ!そうなんだ」
「流行ってますよね。【略】InterFM897、国分太一さん、TOKIOの国分太一さんをお迎えして、国分さんの選曲で」
太一「ありがとうございます」
「12時台お送りしていきます」
太一「ホッント、嬉しいですよ、えぇ」
「嬉しいですか」
太一「かなり偏ってると思いますけども」
「いいんです、それが、いいんです!(笑)で、え~、まずはですね、1曲、ココで、早速いきたいんですが」
太一「はい」
「どのバンドの曲を?」
太一「やっぱ、そろそろ、エアロスミス、聴きたくないですか?」
「聴きたい!」
太一「聴きたいっすよね!?その中でも、いろんな曲、あるじゃないですか、代表曲。中でも、僕はね、この曲、ホント、大好きなんですよね~【テンション、高いね~♪】『Cryin'』っていう曲なんですけどね」
「『Cryin'』!」
太一「もうね~、コレはもう、プロモーション、ミュージックビデオもスゴいカッコイイですし、ナンか、青春時代っすね。思い出す、いろんな事を。この曲を聴くと」
「Best盤で聴いてたんですか?」
太一「Best盤が多かったですかね~。この前後に『Crazy』っていうね、エアロスミスのバラード代表曲みたいのがあるんですけど、この流れがサイコーだったんですね、『Crazy』から『Cryin'』だったような気がするんっすけど」
「両方とも93年の『GET A GRIP』ってもう、代表作」
太一「そうっすね」
「大名盤ですけども」
太一「はい」
「両方とも入ってますけどね」
太一「はい」
「『Cryin'』『Gotta Love It』『Crazy』になってるんで、おそらく、Best盤の」
太一「そうですね、そうだと思います」
「『Crazy』ってスゴい多いじゃないですか、皆さんね」
太一「はいはい」
「リクエストもたくさん頂いたりするんですけども」
太一「いや、も、いい…」
「いいけど」
太一「『Cryin'』のイントロの、あの強さというか、あの、ギャギャギャッギャーンっていうところの、アソコら辺は、もう、鳥肌立ちますよ!もう、ラジオで流れた瞬間に、集中しちゃいますよね。うん、そのぐらい大好きな曲ですね。エアロスミス自体がスゴい、ハマってたっていうのもあるんっすけども」
「はい。スゴい。もう、眼が、国分さん、キラキラしてますね」
太一「いや、だから、いや、CDで聴く良さもあるんだけれども、ラジオから流れてくる、この、良さってないっすか?」
「いや、もちろん!」
太一「もう、ハプニングに近いじゃないですか。マジかよ!コレ!エアロスミスかけるの?みたいな」
「(笑)」
太一「そのハプニングが嬉しかったりするんで。先に『Cryin'』って言っちゃったんですけれども、うん、ちょっと、皆さんもね、ま、僕らぐらいの年齢だったら、青春時代を思い出すんじゃないかなと思うんですよね」
「今、Inter聴いてる、Rock Loversたちは早く聴きたくて」
太一「そうだと思いますよ」
「えぇ」
太一「辞めときます?違う曲にします?」
「(笑)え~?」
太一「(笑)」
「(笑)ココで変える?イントロ、どういう感じでしたっけ?」
太一「デッデッタ、ベーン」
「♪~」
太一「2回やる(笑)やりたかったの?」
「えぇ。タメてタメてかけようかなと思って(笑)」
太一「コレ、ホント、ミュージックビデオも観て下さい。最後にね、女の子がね、ちょっと、汚いポーズ取るんですけどね、それが可愛い~んすよね、うん」
「へ~」
太一「その、言えない、放送では言えないポーズを取るんですけども、可愛い」
「ナンとなく、想像つく」
太一「はい」
「女の子が、少女が?」
太一「そうですね」
「あ、そうなんですね」
太一「はい」
「へ~。そんなね、国分さんの大好きな曲という事で、PVも要チェックでございますが、コレは、あの、あ、さっき、今、Twitter、いっぱい来てるんですけども」
太一「はい」
「さっきの、あの、Bruno Marsの『Uptown Funk』」
太一「うん」
「Mark Ronsonの」
太一「はい」
「曲紹介して頂いて」
太一「はい」
「ちょっと、好きな割には、テンション低かったですね、国分さんっていうツッコミが」
太一「(笑)」
「来てましたよ」
太一「おぉ~、そうですか!そういう、打たれ弱いんで、次はちょっとテンション上げて行きます」
「はい、じゃあ、お願いします」
太一「エアロスミスで『Cryin'』」【ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ!それもちょっと違うよ!】

太一「お送りしました曲はGuns 'N Roses で『Paradise City』でした」
「イェーイ!国分太一さんセレクト!」
太一「コレ、Fullでかけましたか!スゴいっすね~」
「もちろん、InterFM」
太一「あ~」
「全てFullでお送りいたします!」
太一「いやぁ、ナンか、やっぱり、人生、楽しまなきゃ損だ!って言ってるような曲ですよね」
「(笑)」
太一「いい!ホント、いい!やっぱ、イントロ勝負ですよ。イントロから、やっぱ、『Paradise City』もカッコイイじゃないですか、ドラムの感じとか。ドン!シャーン!ドン!ジャーン!っていうね。あぁいうのが、やっぱ、いいっすよね~、シビれる」
「スッゴい、反応来てますよ」
太一「マジっすか?」
「国分さんの選曲。≪Niceな選曲≫≪暴れてる~≫≪ヤベー、おにぎりがこぼれる≫」
太一「(笑)おにぎりがこぼれる、は、自分のさじ加減ですから、気を付けてもらいたいですよね、そこはね」
「(笑)≪太一くんゲストでGuns'N Rosesとか、TOKIOファンにはたまらない!≫」
太一「うん」
「≪もう、どうにかなっちゃうよ!≫」
太一「(笑)嬉しい~」
「≪『Cryin'』からの『Paradise City』って30代を殺す気ですか?≫」
太一「(笑)ホントだよね!大好物」
「≪職場なのに、歌っちゃう≫」
太一「いや、大好物、30代はもう、アレだよね、カレーライス、ハンバーグ、Guns'N Rosesだよね、やっぱね」
「(笑)いや、そんな(笑)雑な(笑)」
太一「ホントに」
「(笑)雑にくくりましたね、30代を」
太一「大好物ですから、もう」
「でも、≪40代も盛り上がってるよ≫っていうのも。≪バリバリ射程距離圏内です!≫」
太一「ありがとうございます。いや『Welcome to the Jungle』行くところをね、ココで『Paradise City』っていうカッコよさだったりとかね。Gunsもバラードも、スゴい、いいですからね。ホント、もう1回聴いて欲しい。再結成の噂もね。ウワサじゃないんですか?アレは」
「再結成するっていうね」
太一「ね」
「あの、コーチェラ・フェスって、ヒジョーに有名なフェスがね、アメリカでありますけど」
太一「はい」
「そこに、Guns'N Rosesがオリジナルメンバーで」
太一「それ、ホントかなって思っちゃうけど」
「出演する…うん」
太一「うん」
「だから、ま、アクセルとスラッシュと」
太一「スラッシュ」
「あと、ダフ」
太一「うん、ダフね!」
「辺りは、もう」
太一「決まってる?」
「決まったんじゃないっすかね」
太一「イジーはどうなんっすかね?」
「どうかなぁ?」
太一「いや、でもね、やっぱり、コレ、アクセル・ローズのボーカルと、スラッシュのギターサウンド、どっちが好きですか、みたいな話も、コレ、もう、3次会まで行っちゃうじゃないですか、Zettai、こう、お酒飲みながらね。そのぐらい盛り上がっちゃうから。どっちですか?」
「私は、痩せてた頃の、アクセル」
太一「あ~、なるほどね!」
「そう」
太一「一時、ありましたもんね」
「今は、知らないですよ」
太一「うん」
「一時、ホント・・」
太一「ホント、そうだったよね」
「ウソでしょ?っていう」
太一「アレですかね、やっぱり、ナンか、アメリカンパイとか食べすぎちゃったんでしょうかね」
「(笑)そうですね」
太一「僕はね、スラッシュ派だったんですよ」
「スラッシュね」
太一「泣きのギターというか」
「そうですね、前回もスラッシュ好きというお話で」
太一「そうです」
「あの、ルックスというか、こう、見てくれもこだわって」
太一「こだわった事あります。長髪にして、ちょっとね、あの、ソバージュみたいのをかけたこともありましたし」
「(笑)ソバージュって」
太一「あと、あの、革パン、細めの革パンを、スラッシュは必ず履いてたんで、それをスタイリストさんに作ってもらった事もありますしね」
「もう、パッツンパッツンの?」
太一「パッツンパッツンの状態で、ウエスタンブーツ履いて、バラエティ番組やってたっていうね」
「(笑)」
太一「ドコに進みたいんだ、お前はっていう時代もありましたけどね」
「(笑)そうだったんだぁ、へぇ~」
太一「鉄腕ダーッシュ!なんて言ってましたけど、それで」
「(笑)」
太一「うん、よく判んなかった時代ですね」
「昔の映像掘り起こすと、もしかしたら、その、ね」
太一「出てくると思います」
「出てくるかもしれないですよね(笑)はい、ありがとうございます」
太一「また、ちょっと」
「ホント、もう、チョーNiceな選曲でございました」
太一「ありがとうございます。またやりたいです」
「是非!」
太一「ちょっとね、この後に、僕らの曲、かけてくれるワケじゃないですか。ちょっと、ハードル上がった(笑)なぁって思っちゃったんですよ(笑)」
「まぁ、ジャンルがね、とりあえず違いますからっていうところで」【慰められたのか!?】
「今回、結構ね、しっとりというか、壮大な」
太一「あ、そうですね」
「ミドルテンポな曲になってますけども」
太一「はい」
「現在OA中の、フジテレビ系水曜10時、え~、ドラマ『フラジャイル』の主題歌となっています」
太一「はい」
「こちら、長瀬さん、ね」
太一「そうですね」
「作詞作曲のナンバーという事ですけども」
太一「なので、あの、前も話したかも知んないですけども、あの、デモテープを聴いた時には、ほぼ、もう、アレンジも完成されていたところだったんですけど、え~、2、3ヶ所、実は、ちょっとね、太一くん、迷ってるところがあるんだよねって、ココの部分、どうしたら、いいかなぁ?とか、ココを、こうやったらイイんじゃないかなっていうのを、話しながらやってたんですけど、彼の中では、もう、あの、今回、ドラマで、あの、TOKIOで主題歌をやりたいっていう風に、言われた時から、『fragile』というタイトルで、行きたいっていうのと、いうのは、決まっていたみたいですね、はい」
「fragile、ま、壊れやすい、というね」
太一「うん、そうですね」
「意味ですけど」
太一「ま、その、歌詞の内容プラス、あとは、その、アレンジの中でも、繊細さだったりとか、そういうところを、僕らも要求はされてきましたし、あの、今の年齢になって、やっと、歌えるようになった曲なんじゃないかなとも、思いますね。これより若かったら、多分、背伸びして歌ってるって思われるような曲だと思うし」
「はい」
太一「これより年齢、いってたら、多分、若いなって言われちゃう様な、ホント、年相応の曲を長瀬くんは、作ってくれたんだじゃないかなとも、思いますね」
「やはり印象的なのが、桜が歌詞の中に出てきて、その、儚いモノの象徴だったりね、桜、しますけど」
太一「ナンか、こう、パキッと咲くようなイメージの歌詞が多い中で、彼が使った表現では、ゆらりとかね、そういう言葉を使っているところが、また、繊細さの一つでもあるのかなぁと、思うんですけど」
「うん」
太一「うん」
「咲いて、また散っていくっていうね」
太一「はい」
「桜と命を、こう、重ね合わせて」
太一「そうですね」
「今回ね、表現したっていう1曲と伺っております。そのナンバーをですね、まずはお送りしたいと思います」
太一「はい」
「じゃ、曲紹介をお願いします」
太一「はい、TOKIOで『fragile』」

「この時間は、ワタクシ、トムセン陽子と」
太一「国分太一がお送りしてるみたいです」
「(笑)みたいですじゃなくて!12時台」
太一「はい、ありがとうございます」
「先ほどお送りしたのが、TOKIOニューシングル、いよいよ明後日ですね、2月24日リリースになります『fragile』でした」
太一「どうでした?(笑)どうでしたって」
「素敵。イントロの、あの」
太一「えぇ」
「ディストーション、結構かかったギターの音が」
太一「あぁ」
「スゴい、いい!」
太一「やっぱね、アソコら辺のギターの音の作り方って、やっぱ、長瀬くん、ホントに上手いなぁと思いますね」
「うん、ね~。編曲も長瀬さん」
太一「コレはアレンジも長瀬くんがやって」
「担当して」
太一「なんで、ホントに、こまかーく聴くと、あの、気になるような、ま、鍵盤の音が入ってたりとか、そこら辺を、ま、長瀬の限界もあるので、鍵盤でも」
「えぇ」
太一「それを、こう、僕らが、こう、表現してみたりとか、もう、話し合いながら、作っていった曲なので」
「毎回、そういうスタイルで」
太一「そうですね」
「骨組みは長瀬さんが、ま、作ったりとか。ま、他のメンバーの方も作ったうえで」
太一「そうですね」
「スタジオに入って」
太一「必ず長瀬のフィルターは、通そうっていう話には、なってるので」
「へぇ」
太一「アイツも、ホントに音楽が大好きで、それこそ、さっきの話じゃないですけど、Guns世代だったりとかしてね」
「はい」
太一「あの、ずーっと、TOKIOを観てる方だったら解ると思うんすけど」
「あぁ、そうだ!」
太一「短パン履いてたりとか」
「履いてた!」
太一「アレも完全にね」
「初期の頃、ずっとね、履いてましたね」
太一「アクセル・ローズの影響を受けてというか」
「バンダナ巻いて」
太一「ホント、危ない時期ありました。ドンドン短くなって、コイツ、最終的に、どうなっちゃうんだ?っていうぐらい、短くなってましたからね」
「(笑)確かに」
太一「うん」
「短いイメージありますね」
太一「うん、ありましたけどね。もう、今、履けないって言ってました」
「(笑)」
太一「さすがにムリだって」
「(笑)そうですよね」
太一「20周年があったんで、そん時に1回履けよ!って言ったんです、デビュー当時思い出してって。『いや、もう、ムリ!』って『もう恥ずかしくて、ムリだ』っていう」
「お前も履けよって言われませんでした?」
太一「(笑)オレも?」
「あの、パツパツの」
太一「(笑)パツパツのヤツ!気持ち悪いな~」
「(笑)」
太一「気持ち悪い!ヨカッタ、やらなくて」
「(笑)さ、いよいよ、明後日という事で、是非チェックして頂きたいんですけど、その『fragile』CDの通常盤には、国分さんが手がけた『ジャンプ』という曲が」
太一「はい」
「収録されています」
太一「うん」
「今回はいかがですか?こだわりとしては」
太一「あの、やっぱり、CDを作るうえで、え~『fragile』という曲が決定して、ま、しっとりした曲だから、それとは真逆にある、アップテンポな曲を何か入れたいねっていう話になっていて、ストックされていた、僕の曲が選ばれたという事なんですけど」
「はい」
太一「曲を選ばれた後に、もう1回、こう、修正をしたりとかして、どっちかっていうと、もうちょっとストレートな曲だったんですけど、あの、ガレージっぽさも、もっと出したいねっていう、雑なレコーディングというか、イイ意味で、雑なレコーディングをするっていう」
「はいはい」
太一「かっちり直すのではなくて、あの、ホントに、一つのガレージの中で、みんなで、いっせーの、せ!で、作ったような雰囲気にしたいねというような話から、え~、みんなが、ま、レコーディングしたので、あの、毎回、感動させられますね」
「うん」
太一「今回、僕、ちょっと、時間が結構あったので、久し振りにメンバーのレコーディングを観に行ったりとかしたんですよ」
「それぞれが撮ってる」
太一「はい。まずドラムから入れるので、ドラムのレコーディング行ったりとかして、ホントに、何年振りだろな?っていうぐらいだったんですよ。で、やっぱり、その、マイクの置き方とか、そういうところにも、こだわりを持ってて、スゲー、カッコいいと思って」【マボ、喜ぶよ~♪】
「うん」
太一「あ、ココにマイク置くんだ♪とか、ナンか、当たり前ですけど、それをね、カッコいいとは言えないんですよ、ちょっと恥ずかしいから」
「あぁ」
太一「メンバーにカッコいいよ、なんて。でも、心の中では、カッケーなぁって」
「えぇ~!言ってくださいよぉ!素敵じゃないですか」【言ってあげてよー】
太一「言えないよぉ、もう」
「(笑)言えないんですか」
太一「もう、いい歳になってきたし。松岡くん、カッコいいね、なんて言えないよ」
「(笑)」
太一「そのカッコよさは、あの、音になってるのでね、そういうところも、皆さんね、ちょっと、細かくチェックしてもらえたらなと思いますね」
「ホントに前回の『東京ドライブ』の時も、そうですけど、ブンブンブンのね」
太一「はいはい」
「ブンの言い方」【覚えてるのね~】
太一「えぇ」
「一つ取っても」
太一「こだわってね」
「並々ならぬ、その、Detailまで、こだわりをお持ちで」
太一「はい、そうですね」
「素晴らしいですね」
太一「今回、LIVEでもZettai、盛り上がる曲にはなってるので、はい」
「では、その曲をねお送りしたいと思います。曲紹介お願いします」
太一「聴いて下さい。TOKIOで『ジャンプ』」

「TOKIO『ジャンプ』お送り致しました」
太一「ありがとうございます」
「国分さん作詞作曲のナンバーという事で」
太一「はい」
「今回、ニューシングルにも収録されています。通常盤に収録されています」
太一「はい」
「カッコイイ!」
太一「あ、ホントですか?このBGMとのギャップが良かったですね、今ね」
「(笑)」
太一「(笑)爽やかになりましたね」
「(笑)ナンか、ズコってコケそうになるBGですよね、はい。え~、あえて、この、カタカナにした」
太一「そうなんですよ」
「ね、今、話。『ジャンプ』」
太一「ナンか、こう、歌詞のね、普通だったら、JUMPって英語にするところだと思うんですけれども」
「はい」
太一「ナンか、あえてカタカナの方が、ちょっとこう、ヤンチャっていうか、こう、幼さみたいのが出て、この年齢なんだけれども、幼さも出したいっていう、うん、ナンか、そういうところを、詩にも入れたかったっすね」
「そうなんですね。ベースラインもカッコイイし」
太一「そう、イントロはベースからで」
「ギターも、こう、刻むギターで」
太一「はい」
「あとはナンと言っても、ま、国分さん、鍵盤ですかね、途中の」
太一「ソロがね」
「ね!ソロパート」
太一「あんな、ちょっと、やってるバンドも、いないっすよね」
「ナンか、ちょっと、70's Rockな」
太一「そうですよね」
「雰囲気もありますよね」
太一「うん、ナンか、そういうのも、こう、どこかで入れたりとか、したいなっていうのがカタチになったので、はい、楽しく出来ました」
「いよいよ明後日リリースでございます、ニューシングル『fragile』そして『ジャンプ』合わせてチェックしてみてください。今日ですね、この時間、12時台、ぶち抜きで、国分太一さんお迎えして」
太一「はい、ありがとうございます」
「2人でやらせて頂いたんですけどね、まぁ、大きな反響を頂きました。国分さん、また来てくださいよ」
太一「いや、いや、ホント、もう、呼んでくださいよ!まだ紹介したい曲、いっぱいあるんですよ」
「そうですよね」
太一「はい」
「私、あの、今回、1個、あの、トムセンさん、スキッド・ロウとか、聴かないんですか?っていう」
太一「(笑)」
「その、セリフでピンと来まして、あ、今日のOne O'clock、Zettai、国分さんにセレクトしてもらおうと思って」
太一「あぁ」
「実はもう、聴きました」
太一「そうそう」
「スキッド・ロウではないんですけど」
太一「ではないんですけど」
「違う、別の曲をですね」
太一「はい」
「チョイスして頂いたので」
太一「30代、大好物だと思います」
「(笑)」
太一「30代、40代は大好物だと思います」
「(笑)大好物ね、この後、1時台に、そちらをお送り致しますので楽しみにしていてください。いかがでしたか?1時間スペシャル」
太一「いや、あっという間ですね、あの、毎回、出させてもらって、曲、人の曲を、こうね、あの、紹介出来るっていうのは、僕も、音楽が、仕事であり、趣味でもあるので、スゴく嬉しいですし、この、アメリカン・ロックとかもね、かけられるっていうところも、少なくなってきてるのかなぁと思ってね」
「ですかね~」
太一「うん」
「どうだろ?」
太一「やっぱ、新曲が多いじゃないですか」
「あ、まぁ、確かにね」
太一「その中で、こうやってかけられてね、あの、反響もらえるっていうのは、スゴく嬉しいですよね」
「はい」
太一「えぇ」
「うんうん、やっちゃったらどうですか?」
太一「ナニをですか!?」
「ラジオとか」
太一「ホント、誰かスタッフ、紹介してもらっていいですか?」
「私も無責任な事、言っちゃいましたけど。ナンかね。毎日来てくださいっていうTwitterも来てましたよ」
太一「毎日はムリだよ!」
「(笑)毎日はムリ」
太一「時々でいいわぁ、うん。ゴメンなさい、素直で」
「(笑)毎日はムリだ」
太一「毎日は、ちょっと無理かなぁ」
「何か、そういうね、番組をね、是非聴いてみたいなって思いました」
太一「いやいや、ホントっすか」
「あらためて」
太一「ありがとうございます」
「ありがとうございます。で、最後、アーティストの方、こうやってね、ゲストでお招きすると、あの、普通はね、アーティストの方の曲で、さよならって事になるんですけど、今日はせっかくね、セレクター、国分太一さんっていう事で、お越しくださってますから」
太一「いや、そうなんですよ」
「1曲選んで頂いて」
太一「スゴいね、ギンギンのギターソングが多かったと思うんですけど、実は僕、キーボーディストで、で(笑)、この曲、物凄く、アレンジがカッコイイんです。しかもね、この鍵盤に注目して、Wurlitzerなのか、Rhodesなのか、ちょっと、僕もね、あの、勉強不足で判ってないんですけども、あの、とにかく、そのね、鍵盤を聴いてもらいたい曲です。邦楽です」
「はい」
太一「紹介しちゃっていいですか?」
「お願いします」
太一「はい。大橋トリオさんで『traveling』」【今回も大橋トリオさんね】
「え~、ホント、ありがとうございます。スゴい楽しかったです。この時間は、トムセン陽子と」
太一「国分太一がお送りしました!」
こんばんは TOKIOの国分太一です。さぁ、まだ寒い日が続いていますけれども、スポーツ界は、来るべきシーズンに向けて、盛り上がって来ております。Jリーグは今月の27日に開幕しまして、五郎丸選手がオーストラリアのチームに移籍して注目を集めます、スーパーラグビーも、今月の27日に開幕。プロ野球は、来月、3月ですね、25日に開幕、そしてですね、8月のリオオリンピックの選考会を兼ねた、各競技の大会も、いろいろ予定されているということで、今年もね、スポーツが楽しめる1年になりそうですけれども、忘れちゃいけないのが、やっぱり、錦織圭選手だよね。えぇ、全豪オープンもね、ジョコビッチとやるという時も、もしかしたら、勝てるかもしれないと。ただ、やっぱり、世界ランク1位のジョコビッチは、ホントに強かったなと思いますけれども、ナンか、テニスね、全豪オープンなんかを観ててもそうでしたけども、今年の錦織選手は、粘り強さもね、あの、出て来てるんじゃないかなと思うんで、やっぱり、テニスもですね、オリンピックもありますからね、また飛躍の年に、錦織選手が、なるんじゃないかなと思うので、チェックしてもらいたいと思います。え~、あとはですね、リオオリンピックの出場がかかる試合も注目です、これは。今月25日からですね、サッカー女子のリオ・オリンピックアジア最終予選も、大阪で始まるという事でですね、…え?29日でした!失礼しました。今月の29日(笑)からでございます。え?じゃないよね。え~、という事で、是非ですね、皆さん、スタジアムで観戦してもらいたいなと思います。では、今週は、この曲からいきましょう。みんな、もうね、チェックしてくれたかな?2月24日発売のニューシングルです。TOKIOで『fragile』

受験生の気持ち、判るよ!でも、今、ガンバレ!この番組は受験生を応援しています。国分太一 Radio Box!

あらためまして、こんばんは。国分太一です。え~とですね、遅くなりましたけれども、ちょっとですね、2月24日発売の『fragile』のカップリング、作詞作曲したワタクシの話をですね、ちょっと、聴いてもらえたらなと思います。あの、ま、『fragile』が、あぁいう、こう、ちょっと、切ないね、曲になっているということもあって、元々、こう、元気があるというか、うん、テンポのいい曲、アップテンポの曲を選ぼうっていう話に、メンバー内にね、なりまして、え~、今回、自分の曲が、こう、選ばれたワケですけれども。ま、ナンて言うんっすかね、ちょっと、こう、ガレージバンドっぽい感じ、うん、で、うーんと、オトナっぽさを出しながら、作れないかなぁっていう風に、え~、思って、あぁいうカタチになったワケですけれども、アレも、元々は、数年前から、実はもう、あった曲で、で、それをもうちょい、こう、Brush-upして、もうちょい、こう、メロも、変えて、え~、やっていこうと、いうことだったんで、ま、元々あったんですけれども、そこから、またちょっと、こうね、え~、アレンジも変えたりとして、こういうカタチになったんですけど。えぇ、そうだね、まぁ、あの、長瀬なんかもね、こういう風な感じにした方がいいんじゃないですかね。っていうようなアドバイスをね、え~、くれたり、そういうところでいうと、ホントに、20年過ぎて、え~、音楽についての会話も、え~、より濃いモノになってきたかなぁっていうのをね、スゴく感じます。で、作詞作曲したという事もあって、で、比較的スケジュールも楽に作れていた【かなり前から準備してたって事?】事もあったので、メンバーのですね、レコーディングに立ち会ったワケですよ。一応、自分が作詞作曲したって事もあって、え~、曲でも、ココを強く演奏してくれとか、そういう事をね、言える立場としてね、あの、レコーディングに立ち会うっていう事をやったんですけど、まぁ、久し振りだったっていうか、まぁ、ドラムなんかもね、マイクの位置のこだわりだったりとか、そこはもう、僕は入れないワケですよ、全く判らないから。え~、ま、松岡と、あとは、音楽プロデュースしてる、ま、音楽のね、ディレクターだったりとかが、ココに置こうとかね、うん、そういう話聴いてるだけで、楽しくてね。このマイクは、何を拾ってるかとか、うん、細か~い、え~、音を拾ってるワケですよ。例えば、スネアっていって、あの、シンバルがあって、ツツーッタッ、ツツーッタッの「タッ」の音っていうの、「タッ」の音を、え~、低い音と高い音を、撮るために、マイクを2本置いたりとか、あと、この、レコーディング室の空間で響いてる音を、遠くにマイクを置いて撮って、それを、だから、ドラムだけでも、もう、十何本か、マイク置いてあるんですね。それをMIXして、最高の状態を作る。そこに、え~、僕が、どんな音が好きかっていうようなね、話を加えて行くワケですよね。それは、もう、ホント、勉強になりました。あぁ、こんなんなってんだなぁっていう風にね、うん。やっぱり、行くことは、とても大事だなっていうのはね、ホント、思いましたね。え~、で、ギターなんかも、長瀬が撮った後に、え~、リーダーが、え~、撮ったりするワケですけれどもね。どういうカタチで、マイクを置いてるかとか、また、アンプに対して、マイクをどうやって置いてるかとかね、え~、いう話もこう、お互いしながら、「太一くんは、こういう音の方がいいんじゃないの?」っていうような事をですね、え~、アドバイスをもらって、また、それをですね、音に反映させるっていう事が出来たりするっていうのは、うん、大変だったし、悩んだし、勉強にもなったし、っていうモノが増えてくると、どんどん、この『ジャンプ』っていう曲が、可愛くなってくるし、前、『I believe』作った時も、そうだったけど、ホントに、小さいところから、スタートして、みんなが参加することによって、その曲に、こう、色を付けていく、ま、洋服を着て行く状態。で、ドンドン、ドンドン、カッコよくなっていくっていうのはね、あの、音楽作業の中で一番好きな事なんですよね。うん。人の意見が入って、人が手を付けるからこそ、また、カッコよくなっていくという。うん、そういうところがね、え~、今回の、この曲も、うん、出来たんじゃないかなと思います。で、LIVEなんかではね、必ず盛り上がると思いますし。タイトルも『ジャンプ』っていうタイトルなんっすけども、えーと、ホントだったら、アルファベットで書くと思うんですよ。JUMP、ね。だと、ナンか、ちょっと、カッコよすぎるなと思ったんですよね。もうちょい、ナンかこう、ヤンチャ、子供っぽさも残しながら、こんな、オッサンたちが、こういったメロディを歌っているっていうようなものを出したかったんっすよ。そうすると、僕らの時代って、やっぱり、「ジャンプ」っていうとさ、「週刊少年ジャンプ」を思い出したりとか。で、その「ジャンプ」っていう、ね、ロゴも、カタカナで角ばって、「ジャンプ」って、こう、書いてあるじゃないですか。もう、あのぐらいの雰囲気かなぁと思って。ね、どっちでもいいと思うんですよ、アルファベットでも、カタカナでも。そこはでも、こだわったりとかして、えぇ、歌詞なんかもですね、え~、かなり、え~、ま、ラフな感じで作れたかなぁと。レコーディングも、バラバラでやったんだけれども、ガレージで、みんなで、いっせーの、せ!で、撮りましょうという雰囲気を作りたかった。で、チューニングも、合せずに始めました、みたいな、ところで、ベースが、チューニング、合せようぜっていう風なところから、入ってるので、ベーススタートだったり、するんですよね。だから、そういうところもね、皆さん、ちょっと、細かく聴いてもらえると、かなり、こう、楽しく出来てるんでね、今日、聴いてもらいたいと思います。2月24日の発売の『fragile』のカップリング曲です。作詞作曲は、僕、国分太一です。聴いて下さい。TOKIOで『ジャンプ』

【家族珍百景】≪味噌汁の具がタマネギの時は「血をサラサラにする」と必ず言う母親≫コレは言うね。ナン、な、ナンでナンっすかね?(笑)ナンで?そんな疑問を持つなっていう顔、辞めてよ。ナンか、言う、ナンか、あるんだろうね。ナンとか酸とか、ナンとかピンとかさ。ナンとかコンとかさ、いうヤツが入ってるんだろうね。言うよね、サラサラにするっていうね。オレ、味噌汁の具で、一番好きかも知んないなぁ、タマネギ。食感があるしさ、ちょっと、甘くなんない?おみそ汁に入れるとね。

≪テレビのCMで智也や、嵐が出ていると「あ、オレだ」という父親≫あぁ。ナンでオレの時は行ってくれないんですかね?あ、オレだって。ナンか、あるのかなぁ、お父さんの中での、男前っていうワードの中で、入ってくるポイントっていうのはね。

≪父親と出掛ける時は、プレゼントした服を必ず着る≫いやぁ、イイ話だなぁ。コレ、僕もね、あの、父の日、大体、洋服をプレゼントするんですよ。で、同じ服をプレゼントするんですよ、オレと。なんで、父親と会う時は、父親、僕が買ったプレゼントをですね、着て来てくれるんですよね。やっぱ、嬉しいですよ、素直にね。あ、着てくれてるんだって。ホントは、それ、好きじゃないのかも知れないなって思いながらも、その、ナンか、無言で着てくれる、おぉ、着てきたぞ!って言わないの、昔の人っていうか、ウチの親父ぐらいの年代の人って。うん、だから、ナンかね、それがまた、嬉しかったりするんですよね。

≪母親はスタンプが文章に関係ないのを貼ってくるのでリアクションに困る≫スタンプね~。ウチの母親は、ま、メールなので、スタンプっていうか、絵文字ってヤツだよね。絵文字は、あんまりないかなぁ。もう、写真撮り過ぎちゃって、アルバムに入らないんだって。で、それ、どうしていいか、判らないっていうワケよ。じゃあ、写真、減らそうって言って、どれか、消去しようって言ったら、コレも残しておきたーいって言って、どれも消去出来ないっていう状況なんですね。最近、ナンか、アレですよ、容量上げたらしいです。それでいっぱい写真撮るようになってね、送られてきますね。あの、正月にね、あの、飼ったワンちゃんね【名前教えてくれないの~?】。もう、最近、いっぱい送られてきますよ、写真が。

≪バイバイを言う前に電話を切っちゃう、おばあちゃん≫コレ、よく言ってるなぁ!「切るの、早いのよね~、おばあちゃんは」って、よく言ってたなぁ~、昔、母親。「まだ話してる最中なのに、切っちゃうのよね~」ってよく、言ってた、コレ。

さて、今週も、そろそろお別れの時間ですが、ココで、お知らせです。TOKIOのニューシングル『fragile』は2月24日発売。通常盤に収められているカップリング曲の『ジャンプ』は僕が作詞作曲しました。初回盤と併せてチェックしてください。【募集告知略】さっきもね、ご当地の凍みコンニャクについて、お話しましたけどね、やっぱり、いろんな地方に行くとね、いろんな食べ物あるなぁって、おさんぽやってても思うんですね。はい。で、まぁ、あまりにも工程がね、大変じゃないですか、その、凍みコンニャクっていうのも、アレを一週間、ぐらい続くらしいです。雪が降っちゃったりとか、寒さが足りない時っていうのは、出来ないんですって。暖冬になってくると、難しい料理だったりとかしていて、最初は辞めようとも考えたりもしたんだけれども、やっぱり、こうね、コレをなくしちゃいけないっていう思いで作ったらしいんですよ。そういう話を聴いていたら、もう、オレも、マズいなんて、言えないなって思ったんですよね。で、そういう空気作られて食べたんですよ。ちょっと、こう、自分の中でハードルが上がってるというか。で、口付けた瞬間に、むちゃくちゃ、美味しかったんですよね。コレはいいと思って。いや、オレ、コレ、流行らせます!と。コレ、全国で、コレ、流行らせましょうよ!っつったら、「イヤ、全国にやったら、作るの大変でしょ?」控えめだっていうね。ホントに面白い方でしたけどね。皆さん、ちょっと、観た時は、食べてみて下さい。それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。バイバイ~!
【BGMは『東京ドライブ』】
「さぁ、ココからは「パルコホットセミナー」、 本日の特別講師であり、お悩み賢人は、TOKIOの山口達也さんです!」
「はい、ヨロシクお願いしまーす」
達「宜しくお願いします」
「もちろん、ラジオもテレビもですけど、いろんなところで、ご活躍だとは」
達「はい」
「もう長い間、もう、ずっとトップでやられてると思いますけど」
達「いえいえ」
本部長「こう、サテライトとかスペイン坂スタジオみたいなトコは久しぶりだったりしますか?」
達「久々、多分、デビュー当時じゃないですか?」
「(笑)そんなですか!?」
達「なかなかね、あの~、TOKIOは、あの、都会の仕事がないもんで」
「都会の(笑)いやいや(笑)。最近、そういう、村だったり、島だったり、イメージありますけど(笑)」
達「スゲーな!って、キョロキョロしながら渋谷通ってきましたよ、今」
「いや、ウソですよ!」
達「(笑)」
「基本都会じゃないですか(笑)」
達「(笑)いいもんですね、でもね。ラジオ」
「かなり、はい、距離も近くて」
達「皆さん、来て頂いて、ありがとうございまーす」
「そうなんですよ。という事で、今日はですね、いろいろ、お悩み聴いて頂きますんで、宜しくお願いします」
達「宜しくお願いします。インフルエンザ、気を付けましょうね」
「そうなんです!あ、ちょっと、コレ、言っていいですか?」
達「ナンっすか」
「先ほどのですね」
達「~さんね」
「T橋さんという」
達「聴いてました(笑)」
「聴いてましたか?」
達「聴いてました、聴いてました」
「18歳の女の子なんですけど、今日、ホントは観覧のが当たってたんですけども」
達「(笑)」
「お母さんに移されてしまったとかで」
達「しょうがないっすよね」
「もしよかったら、山口さんから、何か一言、T橋さんにかけてもらったら」
達「まぁまぁ、今、一番ね、大事なね、時期なので、あの、コレもまぁ、イイ事としてね、受験頑張ってもらいたいなと思います。もう、お母さんはね、猛反省するように!」
「(笑)お母さんも、いたたまれないですよ、考えると。お母さんのこと考えると(笑)」
「≪職人っぷりに感動しています≫」
達「ありがとうございます」
「≪タンクトップなんでしょうか≫【観覧組の笑い声】≪トークが楽しみ≫」
達「(笑)なるほど」
「今日はジャケットで来て頂いて(笑)」
達「今日は、ノースリーブですよ」
「ノースリーブ(笑)」
達「ノースリープです」
「完全、肩出てる状態ですよね」
達「肩出てます、今日も」
「あの、書き込みにもあったんですけども、山口さん、たまに、用意された衣装、腕が入らないんじゃないかっていう(笑)」
達「あのね」
「太くなりすぎちゃったんじゃないかって」
達「若干、キツめですね、今日もね」
「あ、今日も」
達「今日もね。あ、今日もノースリーブですよ」
「ノースリーブですね。はいはい、外の方々、いいですか!ノースリーブですからね」
達「アレ?ナニ、お客さん、みんな、コート着てるの?そんな寒い?」
「いや、今日、寒いですよ」
達「ホント?」
「今日も寒くないって言ったら、異常ですよ!」
達「(笑)」
「ちょっと、体、動かし過ぎです!そうなってくると」
達「外、雪、降ってますからね、場所によってはね」
「という事で、あの、例えば」
達「はい」
「昔の、先ほどの話ありましたけど、例えば、デビュー当時のTOKIOさんって、ジャニーズの中でもバンドだったりとか」
達「はい」
「ちょっと特殊だったりすると思うんですけど、そんな中、こう、ナンて言うんですか、もし、真ん中で、活動期間を割ったとしたら、前半と、この10年くらいと、また、雰囲気違うと思んですけど」
達「なるほど」
「あの、悩み相談されること、増えてきてないですか?ヘンな話、周りの方に」
達「ん~、と、そうだなぁ~、ま、今は後輩の方が、やっぱ、多いし、で、先輩のバックについてる時は、あそこはどうしたらいいですかとか、同じステージに立った時に、どうしましょう、あそこで、どういうカウントで、ま、踊ったらいいのか、とか、どのタイミングで、どうしましょうかって、あったけど、もう、デビューしてしまえば、それぞれのグループがもう、全然、違う活動内容だし、あの、目的も、求められてるモノも違うので、まぁ、こうだよ、こう、ウチのグループは、こうだよっていう話は、あの、する事ありますけど。この前ね、そうだ、嵐の二宮くんと2人で、ちょっと、食事をしに行って、で、それぞれのグループは、今、こうなんだよとか」
「は~」
達「っていう、意見交換はありましたよ」
「ラジオをお聴きの方は、その辺、めっちゃくちゃ、聴きたいと思いますけどね(笑)。例えば、僕、吉本で、誰々さんと、誰々、後輩とかが、この、ナンとなく、うっすら、グループみたいな」
達「はいはい」
「よくご飯食べに行くチームみたいなの、コンビとか芸歴飛び越えてあるんですけど、いくつか」
達「はい、うんうん」
「ジャニーズさんの中でも、ちょっとした、この辺は仲良いなとかあったりするんですか?縦とかの」
達「やっぱり趣味が合う人、あとは、その、お酒を飲む人、飲まない人」
「そうですよね、別れて来ますよね」
達「うん。あとは、その、性格的に、こう、うるさい感じの人と、静かな感じ」【観覧組爆笑】
「(笑)判ります。肉食な雰囲気のチームと」
達「そうそう。ワチャワチャしてるヤツと、そうそう、あと、職人系のやつと、いろいろあるんですけど。あの、正月に嵐とTOKIOで番組があって、で、オレ、二宮くんと友達になりたいって言ったんですよ」
「あ、自ら山口さんから」
達「そうそう。何故かっていうと、彼、僕と全然違う生き方をしてるので、で、ちょっと、二宮くんと食事に行きたいと。どんな話が出てくんのかなと思って、誘ってみたい、みた。で、ちょっと、オレも、こう、メンドくさがりのトコあるんで、あの、ニノ、あと、ヨロシクっつって、全部、お店を探してもらい(笑)」
「(笑)ネットで探したんでしょうね、友達に聴いたりとかして」
達「(笑)そう、日にちと、お店の場所、調べてもらって、あの、この日、いつですか、オレもそこ、空いてるからいいよって、2人で行って、んで、いろんな話を、先ほども、それぞれのグループの、悩みもありましたよ!嵐もいろいろ考えることもあり。んで、そんな話をして、で、ナンで二宮くんかって言うと、やっぱり、さっき言った通り、性格が全然違うんですよ。全然外に出ない、陽に当たらない。ね、ナンか…」
「(笑)ちょっとした、そういうイメージありますけど、ホントに、やっぱ、外出ないんっすか、二宮くんって」
達「ゲームばっかやってるって聴いたんで」
「は~」
達「どうなのか?っていうんで、二宮くんと話をして。やっぱり、その、嵐って、アレだよね。やっぱ、思った通りのグループで、TOKIOって、ナンか、ヒゲ、ボーボーのイメージじゃないですか(笑)」
「(笑)、いや、そういうイメージ。番組が、そういうのが、あるんで、そういうイメージが強くなってきてますけど!」
達「(笑)嵐のみんな、ほら、みんな、ナンか、こう、爽やかで、顔、ジーッと見て、コイツら、ヒゲ生えんのかな?と思いながら、ジーっと顔見て」
「そうですね~、ツルンとしてる」
達「ツルンとしてるでしょ?色白で」
「可愛い」
達「それで、顔、でね、弟系のヤツって結構、いるんです。相葉とか、そうなんだけど。そう、二宮くんって、スゴく、妹的な要素があって」
「へ~!」
達「いや、コイツ、可愛いな~とか思いながら、ずーっと」
「(笑)」
達「ほいで、さっき言ってた通り、あの、外に出ないっていうから、で、『ナニやってんだ?』『ゲームやってる』っていうのも、聴いてたんで、したら、二宮くんが『ウチに来ますか?』っていうから、あの、ニノんちに行って、で、また、そこで、ちょっと、いろんな話をしながら、あの(笑)テレビゲームの説明を一生懸命されて、横に並んでテレビゲームをやるっていう(笑)」
「アレ?向こうのテリトリーに、グッと持っていかれちゃったんですね(笑)」
達「(笑)そうそう。お前、こんなのやってんの!?スゲーな!っつって、ゲラゲラ笑いながら、あの、テレビゲームやったっていう。結構、4時間、5時間くらい一緒にいましたね(笑)」
「結構、長くやりましたね」
達「(笑)結構。だから、楽しかったですよ」
「ジャニーズさんの中でも、いろいろ別れますけども、ホント、僕ら、芸人の中から、コレ、もしかしたら失礼な表現になってしまうかもしれないけど、芸人からしたら、あんまり、じゃあ、例えば、自分たちの職業以外の人で、笑わなかったりするんですけど、ホントに数年前から、僕らの周りの芸人はですよ、ちょっと、TOKIOさん、面白くねぇ?みたいな」
達「(笑)マジで?」
「なって、いや、他の、例えば、体張るような番組じゃないところの、歌番組とかの、普通のトークしてる時とかでも、ちょっとした、コーナーとかでも、スゲー、体張る時、ないですか?たまに」
達「ナンですかね?え、っていうか」
「ナンかのテレビ観てて、お盆も、車のハンドリングするか、ナンか、ちょっと、うろ覚えなんですけど。判んないんっすけど、ナンか、急に、それ持って、誰かがぶっ倒れたんですよ。ナンか、上手く伝えられないっすけど」
達「ナンだろ?それ」
「「いや、この体の張り方されたら、オレらキツイよっていうような」
達「なるほど。あのね、コレも、ま、メンバーがやりたいっていうのと、あと、あと、作家とディレクターが、お前らやれ!みたいな空気あるじゃないですか」
「(笑)いやいや!作家もディレクターもTOKIOさんに、やれよ、みたいな事、ないですよ!」
達「多分、会議で、あいつら、コレだったら、出来んじゃないかとか」
「(笑)はいはい」
達「TOKIOがいないトコで、いろんな会議があって、で、メンバーとこに来て、今、ナンか、興味あるもの、ある?って、こう、聴いたりとかしながら、こう、企画を考えると、いうんで、結構、でも、あとは、現場で、生まれるもんですね」
「うん、いや、だから、その辺の話もね、先ほどの、他の人の話とか、メンバー内の話、たくさん聴きたい事あるんですけど、今日はお悩み案件ということで、やってますんで、ちなみに、山口さんご自身の悩みって、あったりします?」
達「えーと、そうだなぁ、渡される衣装に、袖が無いことかな」
「いや、ウソですよ!(笑)ありがとうございます、乗って頂きまして」
達「悩みはね、デビューして、20年過ぎたら、過ぎたなりの、やっぱり、その、グループの方向性であったり、うん、後は、音楽についてかな?が、多いですね。悩みらしい悩みももう、無いですね。前はほら、あの、休みが、ま、贅沢な悩みだけど、ナンか、休みが欲しいなとか、正月は、正月番組を家でのんびり見たいなぁっていうのは、あったんだけど、うん、でもね、毎回、結構、貧乏性なんですけど、休みが1日とかあると、スゲー、そわそわするんですよ」
「どうしたもんかなみたいな」
達「ナンか、アレ?大丈夫かなって」
「え~」
達「で、休みがあったら、マネージャーと連絡して、ちょっとナンか、仕事ない?みたいな」
「は~!ちょっと待ってください。その、若手芸人みたいな不安がTOKIOさんにも?」
達「(笑)」
「それだけでも、ちょっと安心しましたし、もっと聴きたいんですけど、ホントにちょっと、リスナーのお悩みも」
達「はい、聴きましょう」

≪27歳パート女性。店長や責任者がいなくて、半年くらい長く働いている自分が、頼りに思われるのは嬉しいが、他の店員の立場を思うと自分の立場が微妙≫
「ちょっと、ラジオの前の皆さん、山口さん、二の腕にだけ、こう、ちょっと、特化したような書き込み、増えて来ちゃって」
達「オカシイ」
「オカシイですよ」
達「あと、ナンか、(笑)ナンか、エロいね」
「(笑)」
「ゴメンなさい。そんな」
達「深夜の匂い、しませんか?声のトーンがなんか(笑)ありがとうございます」
「確かに、仕事してて、自分が部長、それから、リーダーだったりとか、役職をもらってる上で、どう振る舞うかっていう悩みも、世の中にあると思うんですけど、もらってない状態で、ただ自分がちょっと先輩的な立場で、どう、チームをまとめていくかというか」
達「はぁ」
「チームにいい影響を与えて行くかという」
達「ちょっと経験があるっていうだけですもんね。どうなんだろうな、TOKIOも役回りというか、今、ナンか、割と皆さんの見え方からして、そういうのはあるけど、本人たちは特に気にしてないんですよね。で、オレが!オレが!っていう、もう、年齢でもないし、出来る時に、あの、お前、行けよ、って事じゃなくて、で、芸人さんのも、判ります?ナンか、今、オレじゃないな、スッとして、いう時と、あ、ココはオレだ!みたいな。私だ!って時に、出て行けばいいんじゃないですか?うん」
「だから、何でもかんでも、自分でやろうとは、まず、しなくていい事だと思いますし」
達「出来てもね」
「はいはいはい。だから、もしかしたら、ホントに、今もだいぶ、気を使いながら仕事をしていると思いますけども、結構、割り切っちゃって、ここはもう、好きなようにやっといてもらおうとか、ここだけはZettai、守っておこうみたいな」
達「Zettai、そういう立ち位置の人って、もう、文句言われるもんだと思うんですよ。出来たら出来たで、出しゃばるし、やんなかったら『アイツ、出来るクセに、やんねーよ!』って言われると思うんで、それはね、しょうがない。あの、上手く聞き流して、今だなと思ったときにチョロっとやればいいんじゃないですか?無理すると、だって、疲れるもん」
「そうですよね。で、例えば舞台とか、ドラマとかも、そうですけど、チーム毎で、一時期だけ、そのチームだけ集まるみたいなのも、あるじゃないですか。あれ、ナンとなく、ケツ叩かなきゃいけないの、自分なのかな?とか、このチームだったら、ちょっとフラフラ遊んでても大丈夫じゃないかなとか、あるじゃないですか」
達「スゴい、その匂いに早く気付けたらね、自分が楽になりますよね、うん」
「だから、ホントに自分の立ち位置というものが、ちょっと上だという事で、自覚してるようだったら、ま、とにかく、背中を見せるというね、あんまり、こう、上から背中、見せ続けるというのが、一つね、明確な地位、貰ってないから、そこも大事なんじゃないかと思います」
達「出来ることも、限界があるんで」

≪31歳会社員女性。バイトに注意するのが難しい≫
「そもそも、山口さん、ジャニーズ内で、怒られたり、怒ったりって、ありますか?」
達「いやぁ、もう、だって、Jr.の頃ですよね。だから、さっき言ってたように、グループごとに全然、違うので、怒ることはない…」
「もう、数十年、怒ってないですか、人の事」
達「ないですね。怒ることはなくて、ま、昔はあの、怒られましたよ。その、先輩とかに。で、こういう、顔なので、お前、怒られてる時に、笑ってんじゃねーよって言われた事があって、こういう顔なんですけどって、笑いながら答えた事がある」
「こういう顔なんですけどって言った時は笑いなら言いましたよね、意図的に」
達「(笑)間違いなく笑ってる。でも、無いですよ。アドバイスっていうか、あの、こうしなよとか、こうなんじゃない?よりは、ウチのグループはこうだけど、っていう言い方の方がいいのかな。でも、アルバイトはね~」
「そうですね、社員の方がアルバイトの子に怒る時、ナニ心がけたらいいもんですかね?」
達「いや、もう、アルバイトなんで、結構、無責任じゃないですか、自由にやってると思うんで」
「クビになってもしょうがない方もいますからね」
達「アルバイト、相当やってきましたけど、あの、ナンだろうな、社員とアルバイトって、違うし、責任がね。結構、楽しくやりたいなっていうのがアルバイトだと思うんで、で、それで時給と、やりたい事が上手く重なれば、こう、楽しく出来るんだけど、でも、社員ってウルセーなって思いますよ」
「(笑)バイトの方から言ったらね」
達「もう」
「社員っていうくくりですもんね」
達「いいじゃん、だって。社員がウルセーんだよなぁ」
「山口さん」
達「え?」
「社員側の話!」
達「そっちですか。あれ?バイト寄りになっちゃった?オカシイな。社員は、でも、そうだなぁ、アルバイトも、やっぱ、一時的な、こう、若い子だったりするんで、あの、怒っても、多分、直らないと思います。でも、強く言っても、優しく言っても、あんまり影響がないんですよね、仕事に。響かないと思うんで、それはもう、あの、自分が疲れるから、一応、『お前、コレコレ、こうで、こういう風にした方がいいよ』とか、『こういう風にしなよ。コッチの方が円滑だよ』とか、ま、どういう仕事内容か、小売りとかか判んないけど、それにあった、こういう風にしたらいいんじゃないっていうような言い方でいいんじゃない?コレ、もう、聴かないですもん」
「怒る、怒らないじゃなくて、伝えるべきことを、ちゃんと伝えるっていうことだけでいいのかも」
達「こういう風にしよう、こういう風にした方がいい、しようって。うん」
「僕らも雇われ側だったりすることが多いんで、思いますけど、あんまり引きずるような人とは仲良くしたくないじゃないですか」
達「うんうん」
「だから、パチンッ と言われても、後で切り替え効いてる上の人だったら、ナンか、付いていってもいいかなと」
達「そうそうそう、うん、やっぱ、また会わなきゃいけないんで、やっぱ、言う方も、言われる側も、ナンか、シンドく無い方がいいと思うんですよ。言ってキツいのか、言わなくてキツいのか、多分、その人の、社員さんの性格もあると思うんで。僕だったら、言いません。自分が疲れるんで」
「(笑)え?ナンか、ちょっと待ってくださいよ!村とか島で見てる山口さん、ナンか、そこ、言うような気もするんだけど」
達「だから、だから、一人でやる、職人の方がラクだって言われる、黙々と」
「コノヤローっていう大将じゃなくて、職人ですね」
達「職人ですから」
「そうか。山口さんはあくまで、職人だから」
達「自分が納得すればいいんです」
「判りました。ありがとうございます」
達「(笑)」
「さ、ココで1曲、ラジオの前の皆様にお聴き頂きたいと思います。曲紹介の方、山口さん、お願いします」
達「はい、判りました。えーと、2月の24日ですね、間もなくですけど、リリースする、僕らのTOKIO新曲です。聴いて下さい。『fragile』」

「え~、お聴き頂いているのは、2月24日水曜日に発売になります、フジテレビ系のドラマですね、夜、水曜夜10時からのドラマ『フラジャイル』の主題歌で、『fragile』でございます。という事で、この、長瀬智也さんがですね、作詞作曲を手掛けていて、ドラマの方も、長瀬さんが主役で、講談社の方から、え~、出ている漫画が原作で、僕は漫画、好きで、この番組でも紹介させてもらってて、今、ドラマも観てるんですけど、そのドラマのタイトル、そのまんまのタイトルなんですね、『fragile』」
達「はい。今回は、そうですね、ドラマが元々、もう決まっていたので、で、もう、ストーリーもあるじゃないですか。で、大体、曲出しは、TOKIOのメンバー5人、それぞれがやるんだけど、今回、長瀬が作詞作曲、そして、編曲なんかも全てやっていて、で、彼がやっぱり、その、ドラマのイメージだったり、でも、TOKIOが歌うんだったら、こういう風にしようっていう事で、でも、あっという間に、この曲、書けたみたいですね。結構、いろいろ時間がかかるものは、かかったりするんですけど、コレはもう、イメージが、バチッと合ったんで、『fragile』って言葉がちゃんとあるし、うん、結構、ま、でも、去年、年末、に向かって曲を書いてたんで、彼は苦労してましたけど、でも、こういう、ミディアムテンポの曲で、TOKIOのシングルっていうのも、珍しかったので、で、割と、じっくり、レコーディングは、それぞれが時間を取って出来ましたね。はい」
「ありがとうございます」
「31歳介護士の男性。≪達ちゃんの話し方がいい≫」
達「あ、そうですか。ありがとうございます」
「35歳公務員男性。≪寒いのにノースリーブ、スゲー≫」
達「若干、汗かいてるからね」
「(笑)ノースリーブでありながらも、汗かいてると」
達「(笑)おそらく」
「ちょっと、言いますね、サテライトなんで」
達「ナンですか?」
「ジャケット着てるじゃないですか!」
達「コラ!コラ!夢を壊すな!」
「どっちが夢があるんだか、判んないですよ!」
達「(笑)アレ?」
「(笑)ジャニーズの方が、どっちに夢があるのか、判んないですもん」
達「マジ?今日、ラジオがあるからと思って、ジャケット着てきちゃった」
「サテライトなんで」
達「あ、そうか。失敗したなぁ~。もう間に合わないかな?今から着替えても駄目?」
「もう間に合わないと思います」
達「もう、間に合わないですね。スイマセン」
「もう一つだけ、ラジオの前の皆さんの弱音を聴いて頂けたらと思います」
達「聴きましょう(?)」
「京都市22歳男子学生。≪車を運転するのが怖い≫」
「アドバイスも、まぁ、もちろん、山口さんから頂けたらなと思いますけども、最終的には喝を頂きたいと」
達「なるほど。運転ね~、でも、今、最近はね、20代の子って、車持ってない子たちも多い中で、運転、ま、するっていうのは、スゴく、あの、僕はステキな事だと思うし、ま、男性として、やっぱ、ハンドル握ってもらいたいなとはあるんですが、そんな、無理にね、飛ばすからいいってもんでもないし、やっぱ、慣れますからね。大丈夫です」
「そうですよね、慣れて行くもんですよね」
達「そうそうそう。あの、事故はダメですから、安全運転、スピード出し過ぎるよりは、やっぱり、こう、トロトロ走った方が、イイと思いますよ。僕だって、免許取って、車に慣れない頃は、やっぱ、首都高とか、難しいじゃないですか。高速道路、ほら、出口が右だったり、左だったり、出れずにもう1回廻ったりとか、次の出口まで、ちょっと、行っちゃったとか、ありますから、あの、いずれ慣れるんで、ゆっくり、クラクション、鳴らされたら、あの、追い越して行く時に、ちょっと、軽く、手を上げてあげるだけで」
「スミマセンね~みたいな」
達「追い越しざまに観て行きますから、そういう、ちょっと、急いでる方なんかはね、それでいいんじゃないですか。うん、僕が喝を入れるより、浜崎さんがコラって言った方が効くんじゃない?ちょっと、コラ!って言ってもらっていいですか?」
「コラー!」
達「ありがとうございますっ!」
「(笑)もうちょっと、タメなさいよ!スルッと言ってんじゃないよ!山口さんからのパスなんだから」
達「(笑)そうだよ。22歳男性ですからね。ま、是非、安全運転でね、はい」
「もう1個行きます?」
達「行きましょう」
「22歳アシスタント業男性。≪憧れていた仕事だけど、周りと上手く行かず辞めたい≫」
達「おぉ、アパレル関係ですかね。アシスタント業務…」
「何だろ?」
達「いやぁ、だから、好きに、好きなモノほど、自分がそこに身を置いた時に、あの、ジレンマだったり、ちょっと違うなと思うこともあったり。その、僕の場合で置き換えると、まずジャニーズ事務所に入ることが夢であって、じゃあ、入りました、夢叶った、それでオッケーじゃない、じゃあ、どうしたらいいんだって、なった時、グループを組む、えぇ、じゃあ、どうしたらいいか、グループを組めたら、また、夢が叶った、じゃ、今度はCDを出したいって、ドンドン、こう、自分の、ちょっと、手前、ちょっと、手前に、こう、夢を、積み重ねて、行くと、いちいち、ちょっと、乗り越えて行きやすくなる」
「うん」
達「例えば、デカい夢をドーン!と掲げた時に、もしですよ、いろんな事が、偶然重なって、努力したり、人の助けがあって、大きな夢がドン!と叶った時に、夢がなくなってしまうって、ポッツリしちゃう気持ちの時があるので、でも、せっかく、そこの業界に入れたっていう事が、まず、あり得ない事と思って」
「スゴいですよね。自分のやりたい業界に入れるって事は」
達「でも、目標とする人がいたり、一緒に仕事がしたい人がいるっていうところに身を置けるっていう事をまず、あの、冷静に考えて、で、違うことの方が多いと思うんですよ、夢を叶える時にね。悔しい想いも、多分、たくさんすると思うけど、でも、それを、楽しんでいく、コレを乗り越えるっていう事を、ナンか、楽しめないと、あの、結局、今の仕事を辞めて、違う仕事に就いたとしても、また同じ事で、僕は諦める事になると思うんですね。辞める事って、簡単なんですよ、いろんな責任はあるけれども、辞めるよりも、続ける方が、うーん、どれだけ大変だけれども、あの、達成した時に、夢を見続けるっていうのが大事だと思うんですよ。夢を叶えるというよりも。夢を見続けるというのが、大事だと思うので、あの、もうちょっと、踏ん張ってみて、違う考えから、角度を考え方、角度を変えて、うん、冷静になって、もう1回ね、今、自分が、どういう状況にいるのか、もう1回落ち着いて、うん、考えてもらいたいなと思いますね。奇跡ですからね、そこにいるのがきっと」
「ありがとうございます。そうですね。コレは例えば、じゃあ、言葉でだいぶ、エネルギー貰っていると思います、ホントに。先ほどみたいに、〆として、秘書のコラがあった方が」
達「そうそう」
「僕は、でも、やっぱ、山口さんの、喝!的なね、パワー!みたいな、ナンか、ちょっと、ヒトコト…」
達「オッケー!オッケー!」
「ドスンと、今の言葉を体に入れ込む意味でも」
達「うんうん」
「ちょっと、カチッと言って頂けたら、嬉しいなと思います」
達「判りました。え~、違う職場かもしれませんが、一緒に乗り越えて行きましょう」
「ありがとうございます」
達「いいですね~、ラジオね~。ナンか、いいですね~」
「いいです、いいです!直接、ホントに、局地的に、その、一人の人の人間の背中をぐーっと押すという」
達「ね~」
「それを聴いている方々も、自分に置き換えてチカラ貰える方もいれば」
達「そうそうそう」
「一緒に頑張って行こうという言葉で、全然違う職業の方たちが、よし!オレも頑張ろうと思ってると思います」
達「うん。もちろん、学生もそうです。自分の入りたい学校に入れた方も、同じ事ですからね」
「辞めると思ってしまっても、今、ちょっと、頑張ってみて」
達「辞めるのは、辞めるのは簡単だけど、その、自分だけですからね。是非、頑張ってください」
「ありがとうございます。という事で、お時間の方が、早いもんで、かなり、こう、差し迫っておりまして、え~、もっと、山口さんの事を知りたい、聴きたいって、皆さん、ご存じなんで、アレなんですけど、告知があれば、何か、宜しくお願い致します」
達「はい。えーと、ま、先ほども、かけさせて頂きました、えーと、TOKIOのもう、51枚目のシングルになります『fragile』という曲が、え~、出ます!2月の24日ですね。え~、それまず、是非、聴いて頂いて、今、かかってるのが、国分太一くんが作詞作曲をした『ジャンプ』という曲、これも入っております。あとは、その、特典のその、TOKIO5人だけで撮った、ラジオみたいな、のも、収録されているCDもありますんで、そちらも、是非聴いて頂きたいなと思います。あと、あの、メンバー、それぞれ、モロモロ頑張ってます。以上です」【LIVEやるって、言ってよ!】
「(笑)ありがとうございます」
達「ありがとうございます」
「さ、という事で、今日は、この前にやってる番組、シンクロという番組の中で、ゲストで出てくれた方が、TOKIOさんに習字を書いてくれたんですよ」
達「あ、マジっすか?」
「それも後程、お渡しさせてください」
達「はい、判りました」
「え~、それではですね、また是非、遊びに来て頂きたいんですけども、えーと、ラジオの前の社員たちに、ヒトコト、お願い致します」
達「判りました。えーと、ま、学生さんもね、え~、仕事をしてる方も、いろいろ、あの、これからね、年度末、いろいろね、受験生も大変ですけれども、え~、まぁ、大変なのは、自分だけじゃないし、みんな、それぞれ、頑張ってんで、え~、乗り越えて行ってもらいたいのと、え~、あとは、加納英孝さんに気をつけろっていう」
「(笑)いやいやいや」
達「よろしいですか?」
「僕らが言う分には、山口さん、そこ、言います!?」
達「さっき、言ってたじゃん!だって」
「言っても、同業者みたいなもんだから」
達「(笑)自分達だよ、言ってたの」
「ありがとうございます」
達「スイマセン、ナンか」
「ちょっと、山口さん、大丈夫ですか?ホントに。生ですけども」
達「大丈夫です」
「今後も来て欲しいです、もし、タイミングが合えば」
達「ゲストって、スゴく、楽しいですね」
「楽しいです!でも、言っちゃいけないこと、言いそうな匂いもしてるんで、気を付けて下さい(笑)という事で、加納英孝に気をつけろという事で」
達「キーワードでしょ?ナンか」
「はい、ありがとうございます。本日の特別講師はTOKIOの山口達也さんでした。ありがとうございました」
達「ありがとうございました!」


2月14日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。え~、そして、今日は、ま、女子にとっても、あえて、女子、男子と言わせてもらいますけども、ドキドキなHappy Valentineですね。オトナの皆さんはどうですか。もう、あの、40を過ぎるとね、もう、ナンてことはないですね。今日は残念ながら、と言ってもいいんでしょうかね、日曜日のバレンタインっていうのは、女子にとっては、嬉しい方と、え~、っていうね。勇気をふりしぼらなければいけない曜日でもあるんじゃないでしょうかね。それかもう、あの、カップルに方たちはね、もしかしたら、もうこの時間から、おでかけされてる方もいるんじゃないでしょうかね。とにかく、ステキなバレンタイン、ステキな1日になることを祈っております。え~、ナンか、あったらお便りください。え~、では、ここでいつも通り、番組に頂いているメールを紹介しましょう。≪中3女子だが、リーダー化してる。どうしたらいいか≫(笑)短い(笑)メールですけども。え、どうですか?中3、茂くん化っていうのは、世の中的にはどういうことを指すんですか?ダジャレの方でいいですか?【他にはナニがあるんですか?メンバー的に】ダジャレ、お腹周りの事じゃなくていいですか【そっちか…】、ダジャレの方でいいですか?ま、ダジャレはいいんじゃないですか、あの「Rの法則」でご一緒している、平祐奈ちゃんなんかもね、今、16歳とかなのかな、今。スゴい、ダジャレ言いますからね。その世代のダジャレって、イイと思いますよ、可愛くて。これ、40代がやると、ホントに寒い感じになりますからね。いいんじゃないですか、目指せ、城島女子。ハイ。またお便り下さい。

さて、ココからは再び頂いているメッセージを紹介していきましょう。≪草加市松原団地が近未来化してると以前、紹介したが、その近くに大きな広場が出来た≫あそこだよね、多分ね。≪Nack5を聴きながら5歳の娘と遊んでいる≫朝、早いですね。あれ、どうですか、割と駅から近いトコだよね?おそらく、大公園と呼んでいた、あれ、通称なのかな?判んないけど、大公園行こうよ、なんて、よく、僕は行きました。それこそ、自分が5歳ぐらいの時の、写真が残ってるんですよ。で、松並木が、大きい松がある公演がそこなんですよね。僕ら、大公園って呼んでいた。ちょうど、僕の、ホントに5、6歳の時に、自転車の練習をした公園が、まさにそこなんですよね。黄色い自転車と気にぶら下がる、僕の写真、数枚が残っていますけれども。でね、あの、ちょうど、ホントにタイムリーな話で、今、出ているESSEなんですけれども、あの、1月の2日、あ、3日か。3日に実家に帰ったんですよ、松原団地の。で、そしたら、ちょっと、懐かしいトコでも寄ってみようかなと思って。で、今回、幼稚園、小学校、中学校、コレ、一気に回れるんですよ。くるくるくるって廻って、で、校門のところで写真撮って、で、今、小学校は、多分、ここ、TOKIO WALKERでも、お伝えした事があると思いますが、あの、小学校の名前が変わってしまってたりとか、あの、様子は変わっているんですが、でも、やっぱり、あの、僕が住んでいた頃の懐かしい松原団地の姿も残ってもいましたし、駅前は、ホント、それこそ、近未来化してるんですよね。多分、家の近くも通ったと思いますよ。あの、新しくなるのも嬉しいですけれども、昔のままの、残してもらうっていうのは、ね、あの、元々住んでいた者からしたら、嬉しいですよね。ナンかね。うん、ま、いつも、報告、ありがとうございます。また、ナンか、変わった事があったら、教えて下さい。はい、次の方、いきましょう。≪成人の日に同窓会≫いいですね。でも、中学から高校に行くだけで、女の子たちは変わりますからね。アイツ、どうした?みたいな。アレ、アイツだよね?っていう男子の会話、必ずといいほど、なりますからね。でも、オレ、思ったんだけど、オレ、中学、高校ん時、もちろん、あの、男子校ではなかったんですが、男同士で遊んでいる方が、やっぱ、楽しかったよね。やっぱり、友達と、こう、遊んだ、バイクに乗った、とか、バイトしたとか、ナンか、そういう、ナンか、カラオケ行ったとか、そういうのが楽しかったよね。そん時しか出来ない、男同士の遊びですからね。でも、そういう友達とも、いまだに連絡とかも取ってますけどもね。女子校は女子校で、また、楽しいんでしょうね。うん、同窓会、行きたいなぁ。みんな元気かなぁ。さ、もうヒトカタ、行きましょうか。≪結婚することになりました≫おめでとうございます。≪23歳歳上で山口くんと達也くんが混ざった感じ≫どんな感じだろ?≪2人ともTOKIOが好き≫ありがとうございます。え、どんな方ですか?オレと松岡を足した【あ、読み間違えたのね】方?松岡のドコを取ったんでしょうかね?ドコのオレを取ったんでしょうかね?是非お会いしたいですね。LIVEなんかもね、来て頂けたら、嬉しいですね。多分、あの、また、そういう、かなり、あの、年齢差があると、話なんかもきっと、興味深い話とか、いろんな経験をされてる方でしょうから、うん、楽しい話が出来るんでしょうね。是非ね、幸せな生活を送ってもらいたいなと思います。また、お便り下さい。待っております。

さて、NACK5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからは、忘れられない手紙に届いているメッセージを紹介していきましょう。≪28歳の娘さんが結婚する62歳の方。10歳の頃からTOKIOにハマり親子で観覧・遠征したり、歴代の彼氏にTOKIO教育をしていた。娘がいなくなった部屋をTOKIOグッズ部屋にするのでステッカー欲しい≫というね。今回、特別っすっからね。結婚祝いという事で。ずっとね、18年間ぐらいですか。太一くんファンになったということで。え~、そして、TOKIO教育を(笑)してくれたという事でね、嬉しいですよね。28歳、イイ人と出会って、スゴくイイ流れで、結婚して、9月頃に結婚式を挙げたいと。9月21日ですよね、だとしたら。TOKIOのデビュー日に結婚してくれると、ずっと忘れないしね。旦那さんの方も結婚記念日だ、あ、そうだ、TOKIOのデビューだってね、一緒にお祝いしてくれると、ナンか、僕たちも嬉しいですけれどもね。是非、幸せになってもらいたいなと思います。是非、娘さんと、これから、旦那様になる方にヨロシクお伝えください。ありがとうございました。さぁ、次の方で~す。51歳の方ですね。≪35年前にバレンタインチョコをもらった時のメモ。何も出来なかったことを公開≫(笑)51歳の男性の方ですね。コレ、よく持ってましたね、っていうか、出て来たのか?え?持ってたのか。うん、あるんだよぉ~って書いてあるんだもんね。コレは、ナンつーんだ、淡い思い出なんですけれども、スゴい後悔だったんだろうね。そん時、何も出来ない自分。ま、それはそうですよね。中学の時って、ホントに、あの、恋愛の仕方も判らないし、好きな人から貰えたのかなぁ?だろうね、それで、上手く返事も出来なかったんだろうね。アナタのガールフレンドの一人に加えてもらえませんかっていう、その、控えめな感じ、結局、その、今だったら、え、どういう事?付き合うの?とか、そういう事は聴けるかもしんないけど、え、今、51歳の方の時代の中学の話ですからね、いいですね、プラトニックですよね。うん、いまだにそういうのを残してるって、そういうのを見ると、当時の事を思い出すんだろうね。スゴく、ステキな手紙、これからも持ち続けるんでしょうかね。ありがとうございました。さ、次の方いきましょう。≪ツンデレだった元彼からの手紙。酔っぱらった友達を送った後にメールしたら、帰れるか心配してくれた≫ほぅ。(笑)そうだね。まぁ、ホントに、あの、ナンだろうね、不器用な彼だったんでしょうかね。ま、クールな彼が、「お前、帰れるの?」っていう、そういうのが効くんだよね。ま、飯能からですから、都内から、どこだ、池袋か、どっかで飲んでたのかな(笑)。新宿かな?ま、結構、大変ですね、飯能に帰るまでに、やっぱ、それなりに、1時間近くはかかったりするのかな?その中で友達(笑)がベロベロになってって(笑)ドラマだよね!?そんなのね!ちょっと遠い地元に彼が、ま、元彼ですけど、心配して、「お前、帰れるの?」どういう返事したんですか?「え、大丈夫」って言っちゃったんだろうね。ね、ナンか、松岡みたいだね【(ノ∇≦、)ノ彡☆ !!】。「帰れんの!?」「え、帰れるよ!」って言った30分後ぐらいにね、到着して「バーカ!」みたいなね。そんな、ツンデレとか、やってみたいよね。(ノ_-;)ハァ…。ツンデレの人って、オレ、得だと思うんだけど、どうですか?いつも優しいとさ、ナンか…(笑)いいよね(笑)ナニがいいか判んないけど。ツンデレの人っていうか、ま、なってしまう、狙ってやってる人もいるかもしんないけど、うらやましいなって思う山口達也でした。

Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはね、皆さんと一緒に笑顔になりたい、この企画。山口達也を笑わせ亭に参りましょう。≪とにかく明るい安村さんのマネを5歳の息子が風呂上りにやっていたが、パンツが大きかったせいか、もう一人のムスコがパンツから出ていた≫(笑)これ、どっから出てたの?太ももの辺りから見えたのかな?ビローンってなってたのかな?判りませんけどね。可愛いですね。ステッカー送ります。さ、お時間なので、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしたいのですが、その前に、こちらのお便り、紹介しましょう。≪智也に感謝。『fragile』のギターが『東京ドライブ』より簡単でコピーしやすい。『東京ドライブ』が半音下げするのがメンドー≫うん、そこまでは解ってんだ。≪ソロ部分が出来なくて挫折したので、ドラマラストシーンで流れる部分を繰り返し再生≫そっか、これ、まだ発売してないんだ。ありがとうございます。え~、ドラマを戻すのも、あ、そうか、テープの時代じゃないから、割とすぐパパッと戻せるけど、メンドくさいよね。耳コピやってるんだ。ま、そうだね、今回は、確かに、簡単というか、あの、逆に言わせると、難しいんだけどね、アーティスト側から、あぁいう、あの、テンポを、縦を揃え、粒を揃えたりするという、意外と難しくて。『東京ドライブ』のような、あの、ガツンガツン、ロックの場合は、あの、弾き倒してしまえば、逆にそれが味になったりとかするんですけどね。ま、それは、レコーディングは、そういうワケには行かないですけども。ま、確かに『東京ドライブ』は、大変かな~。ユニゾンもあり、うん、オレもちょっと、アレは大変だなという思いはありますね。で、ま、あの、あと10日後か、24日ですよね。いよいよ『fragile』出ますんで、もう1回ココでね、確認をして、しっかり、弾けるようになると、嬉しいしね。僕も嬉しいです。え~、お互い、頑張りましょう。ありがとうございました。さ、という事なんで、え~、曲、かけましょう。TOKIOのニューシングル『fragile』

【『ジャンプ』かかってます】さ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。今回のボーナストラックなエンディング曲は、ウチの国分太一くんが作った『ジャンプ』。え~、LIVEの本編のね、後半、とかね、に、いけそうな、曲ですがね、コレ、結構、かなりの速いテンポなんですよ。コレはいろんな意味で、メンバー苦労したかなぁ。リズム隊が苦労したかな?松岡も結構、大変でした。テンポがとても速い曲なんですが、松岡から言わせると、もうちょっと、テンポを上げてくれた方が、叩きやすいという、コレね、アーティストあるあるなんですけれどもね。え~、でも、太一くんが、こう、悩んで、悩んだ挙句に出来上がった曲ですね。また、あの、ギリギリまで、頑張って、歌詞を書いていましたね。この『ジャンプ』という曲、かかっていますけども、あの、先ほども言いましたけれども、TOKIOのニューシングル『fragile』いよいよ2月の24日、リリースされます。で、初回限定盤には、『fragile』ミュージックビデオ&メイキングDVDが付いております。通常盤には太一くんの楽曲、今の『ジャンプ』ですね、そして、TOKIO STATION~ラジオ編が付いています。もちろん、両方、手に取って頂いても、ワタクシたちは嬉しいです。ありがとうございます。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
こんばんは TOKIOの国分太一です。さぁ、先月、スイスで行われた、世界経済フォーラムで、アメリカのとある雑誌が、世界の最高にイイ国ランキングを発表したそうですけれども、え~、ま、という事は、市民の意識だったり、文化的な影響力などの、9項目を16000人以上のビジネスリーダーが評価して作成したランキングらしいんですけれども、日本は、7位でした。で、1位なんですけど、1位がドイツ、2位がカナダ、3位がイギリスというような感じなんですよね。で、僕ね、ドイツもカナダもイギリスも行った事あるんです。確かにね、景色もいいですし、ナンか、環境もスゴくいいなぁと思うんですけれども、やっぱりね、ご飯がね~、ダントツで日本が美味しいなぁと思うんっすよ。あの、温かいものが普通にありますし、お店の対応、ここら辺もですね、ダントツだなと。で、トータル的に考えて、一番いいのは、やっぱ、日本になっちゃうよね~。これはね、もっともっと、ドイツの人だったり、カナダの人、イギリスの人、ないし、アメリカの人が日本に来た時に、ナンて、いいおもてなしだと、もっともっね、驚かれると思うんですよね。2020年に向けて、この、東京オリンピックに向けてですね、え~、確実に観光客っていうのは増えてくると思います。そこでですね、日本の良さっていうのはね、どんどんどんどん、知っていくんじゃないかなと、そこでまたランキングが変わって来るんじゃないかなぁ、ナンて、僕は思ってますけどもね。いや、ホントに、あらためて、いろんな海外行って、日本ってイイ国だなと思ってます!では、今週の1曲目、いきましょう。2月24日発売の新曲です。TOKIOで『fragile』

受験生の気持ち、判るよ!でも、今、ガンバレ!この番組は受験生を応援しています。国分太一 Radio Box!

さ、それではココで1曲、聴いてもらいましょう。2月24日発売の新曲『fragile』のカップリング曲でございます。やっとかけられます!作詞作曲は、僕、国分太一です。どんな曲でしょうか。聴いて下さい。TOKIOで『ジャンプ』

【このあとすぐ!】
「音楽番組での、山口くんの衣装に袖がついてあるだけで、視聴者がざわつくのは、このあとすぐ!」

そうだよね~、もう、大体、袖が無いもんね~。アレなのかな?僕らの洋服が予算オーバーだから、山口くんの袖ないっていう状況になってるって事は、ないのかな?ちょっと聴いてみないとね。

「近マリさんと一緒に断捨離を始めた山口くんが、『コレはトキメカナイなぁ』」あ、「『コレもトキメカナイなぁ』と言いながら、全ての洋服の袖をビリビリ引き千切っていくのは、このあとすぐ!」

おぉ、山口さんの袖ネタが、あの、この番組にもね、出てくるようになりましたけどね。僕らの予算の問題なんでしょうかね。

ココでお知らせです。TOKIOの新曲『fragile』は2月24日発売。通常盤のカップリングには、僕の作詞作曲した『ジャンプ』が収められております。初回盤と合わせてチェックしてみてください。【略】それでは今週はこのへんで。お相手はTOKIOの国分太一でした。バイバイ!


こんばんは TOKIOの国分太一です。さぁ、この前、お正月だと思っていたらもう、1月も後半という事で、スーパーなどでは、早くも節分用の豆がね、売られたりしてますけれども。イヤぁ、まだナンか、年が明けて間もないみたいな顔、みんなしてますよね、この番組に関しましては、うん。ちょっとだけ、挨拶していいですか?あけましておめでとうございます、ホントに。(笑)ね、ナンか、察してくれれば嬉しいなと思いますけども。という事で、ですね、ま、年末年始、ワタクシ、いろんな事をやってきました。紅白・ジャニーズカウントダウンとかね、ウルトラマンDASHがありましたし、ゴチの新メンバーも決まりました。あと、やっぱりね、一番、喋りたいのは、今回、正月休み、まぁ、毎年恒例になりましたけども、国分家が集まってですね、え~、ちょっとね、泊まりに行ったりしたんでね、そこら辺の話も出来たらなぁと思っております。え~、ま、ホントにですね、暦で言いますと、1月4日が月曜日という事で、ビビットがね、もう、1月4日からスタートですという事で、あんまり休みは無かったんですけれども、それでも充実した、え~、休みはしっかりとれたのでね、そこら辺の話もしていきたいなと思います。

あらためましてこんばんは。TOKIOの国分太一です。え~、年末はですね、12月の30日まで、ビビットはですね、通常放送しておりました。というよりか、30日に関しては、普段、2時間の生放送、3時間に拡大してお送りしましたけどね、え~、ま、その30日もですね、かけもちで、え~、紅白のリハーサル、カウントダウン、久し振りでしたけどね、カウントダウンのリハーサルと、ホント、いろんなところを駆け回りながらですね、え~、年末、バタバタしておりました。え~、ま、紅白もですね、今年で、去年か。去年って言い方ですね。去年で22回目、連続で出させてもらいましたけどもね、22年間、僕は、こういう生活をしてるんだなぁと、思うだけでも感慨深いものですけども、やっぱり、最後ですね、仕事納めというのが、またミュージシャンに戻れるっていうのはね、ホントに幸せだなぁと思いました。そして、え~、〆たと思いきや、年始めというのもね、ミュージシャンとしてね、居られるというのもね、また、これ、幸せだなと思いましたけども、カウントダウンコンサートなんていうのは、もう、久し振りだったですね、東京ドームに行くのが。東京ドーム行くのも、3年振りぐらいだったかな?あんま、詳しくは覚えてないですけれども。で、ミュージシャンというか、ジャニーズのね、後輩たちも増えたので、グループもたくさんいましたよ。うん、名前も判らない子も、いっぱいいた。で、気付くと、このカウントダウンコンサートの、え~、ま、一番の先輩は東山さんですね。東山さんの、え~、下というのが、今回、佐藤アツヒロさんだったんですね。で、佐藤アツヒロさんの次がTOKIOっていうね。うわぁ、もう、来るとこまで来たなぁ!と思いながら、え~、久し振りに「ファンタスティポ」を歌ったりしましたけどね。やっぱり、あぁやって、いろんなグループが集まって、コラボしたり、ワイワイ・ガヤガヤね、え~、出来る場所をね、え~、作ってくれるってのは、ホントに嬉しい事ですし、何よりも、ね、観に来ているお客さんも、スゴくね、幸せそうなね、顔見れて、え~、嬉しくなりましたね。もちろん、テレビで見た方も多いと思うんですけどね、来年も、え~、あぁいった形で、またね、あの、カウントダウンが続けばなぁというのを感じました。え~、ウルトラマンDASHもね、1月1日から観てくれた方、いると思いますけどね、え~、ホントに、え~、自分たちもね、あの、1月1日からですね、DASHという名前の付いた番組を持てるという事はね、え~、何年も続けていくうちにホントに感謝しなければ、いけないなと、いう気持ちにもなりましたしね。で、え~、僕の休みというのは、1月1日、ジャニーズのカウントダウンコンサートを終えて、ジャニーズのメンバー達で行く、初詣、うん、コレ、行きましてですね、初詣で、最後、こう、ナンか、集まる場所があるんですね、個室みたいなトコ。そこで東山さんから、お年玉を頂いて、解散という形になるワケですね。で、家に着いたのが3時、4時ですかね。そこら辺から、やっと、ちょっと、こう、お酒なんか、飲みながらですね、休みがスタートするワケですね。で、1月の2日に、もう、先ほども言いましたけども、毎年恒例になりました、国分家のですね、ちょっと、旅行なんかを、ま、1泊で、ホントに、今回も都内だったんですけどね、都内のホテルに泊まって、ゆっくーりとすると、いうような、時間を過ごしました。で、去年なんかも、同じようなね、あの、やり方で、家族みんなでいたんですけれども、去年はね、ナンか、夜ね、結局ご飯食べた後、ナンか、やることないなぁと思いながら、家族全員で、ただただ、テレビ観てただけだったんですよ。で、コレは、ナンか、もったいないなと思ってて、あの、変えなきゃダメだなという事で、どうしようかな。そうだ!トランプ持って行こうと思って。え~、ま、ご飯食べてね、うん、あの、僕が天ぷらが好きなので、両親とかと、天ぷら食べた後に、ほろ酔い気分ですよ。母親、両親のですね、両親の部屋に集合しまして、トランプしました。これ、ただ、トランプしても面白くないなぁと思って、あの、筆を持って行きましてね、ちょっと、罰ゲームじゃないけれども、一番負けた人は、顔に落書きを書かれるっていう事をやりまして。で、やった、その、トランプですけれども、ジジ抜き。(笑)オレはババ抜きがやりたい、かったんですよ。ババ抜きっていうのは、その、ナンていうんですか、ジョーカーを一つ入れてね、やるものですけれども。ナンかね、やると、それは面白くないって、みんな言うのよ、ババ抜きは。顔に出るから、すぐ解る、みたいな。だから、ジジ抜きだったら、誰が、ね、あの、ビリかって最後まで判らないって事で、それでジジ抜きになったんだけど、ナンでそこまで、その、みんなが拘りを持って言ってるのか、僕には判んなかったんですけど、で、やったワケですよ。そうすると、必ずビリが出てくるじゃないですか。で、まぁ、まぁ、僕は全然、顔汚れなかったんですけども、もう、母親にですね、生まれて初めてですよ、母親に。鼻毛書いてやりました。スゴいでしょ?父親に、眼、書いてやりました。瞼の(笑)。瞼に、眼、書いてやりました。え、姉ちゃんにはですね、眉毛繋げてやりましたよ。うん。もうね、かなり楽しみました。コレをですね、ご飯食べたのが5時半ぐらいから、夕方の5時半から夕食を食べ始めて、で、長く居ても8時半ぐらい。8時半から、じゃあ、もう1回家で、あ、部屋で飲もうってなって、12時ぐらいまで、ジジ抜きやってた(笑)。どんだけ(笑)、どんだけ、楽しんで、楽しんだんだろうって思うじゃないですか。久し振りだよね、だって、家族と、トランプなんて、皆さん、考えてみて下さい。この年齢になってね、40じゃないですか。多分ね、小学生の頃以来じゃないかなぁ、やったの。30年ぶりぐらいでしょ?下手したら、やってんのが。そう考えたら感慨深いですよ。キャッキャキャッキャ言いながら、顔に落書きする時も、キャッキャキャッキャ言いながら。「1回しか書いちゃダメ!って言ったでしょー!」ナンて、母ちゃんに言われながらですね、笑いながらやってましたけどね。もう写真もガッツリ撮りましたしね。コレ、思い出になりました。で、ま、翌日はそのホテルで朝ごはんもですね、あの、しっかり取りまして、え~、僕的にはもう、いろいろと今回は計画したので、あの、母親が、12月の2日、誕生日なんですけれども、ずっと誕生日プレゼントをあげてなかったんですね。というのも、ちょっとね、あげたいものがあったんですよ。うん、でも、それ、許可がないと、両親の許可がないと、あげられないものだったのね。それはナニかっていうと、ちょっと、犬をね、プレゼントしたいなぁと思ってたのね。あの、よく、実家に帰って話をしたりとか、あの、家で遊んだり、自分の家に来てもらった時とか、外で外食してる時って、僕の飼ってる犬の話になりがちだったんですね。なってて、元気か?元気か?ってオヤジもオフクロもね、両方とも訊いてくるんで、犬、欲しいんだなと。僕も、子供の頃、あの、家族で犬を飼ってたから、で、オヤジもオフクロも、その犬の事が大好きだったから。で、亡くなった時に、その衝撃が大きくて、もう、ペットは飼わない、飼いたくないって事を、ずーっと言ってたのね。でももうそれから何十年と経ってるから、もしかしたら、もう、姉ももちろんね、結婚して、家を出てるし、オレももうずーっと出てるし、まぁ、2人暮らしだからね、ちょっと、そうやって、ペット入れてるっていうのも、いいんじゃないかなぁと思って、まぁ、その、ご飯を食べてる時に、ちょっとね、考えてる事があるんだと。母親の誕生日プレゼントに、僕は犬をプレゼントしたいんだけどって言った瞬間に、母親は、ニコッて笑ったの。ニコッて笑ったんだけど、次の瞬間に普通の顔にまた戻って、お父さんの顔を伺うのよ、オヤジの顔を。「コレは私だけで決められないわ」っつって。で、パッて何回も観るワケよ。で、お父さんは「うーん…」てシブい顔をするのね。うん。だけれども、どっかで、オヤジも喜んでいるように見えてるワケですよ。で、コレはもう、僕が推せば、あの、Zettaiに、2人は欲しいって言うなぁと思ったんです。でも、その時は、ご飯食べていたから、そこまで推すのは辞めようと。で、翌日、朝ごはんを食べた時に、プレゼンしたの。これから、えーと、まだ、皆さん、時間がありますか?と。で、まだ時間あるよっていうから、このままペットショップへ行きましょうって言って、僕の知ってるペットショップに家族全員で行くワケですよ。したら、そこは、何種類も、何十種類も、え~、子犬が、こう、観れる場所があって、しかも、ちょっと触ることも出来るような場所、そこに行って、観てるワケですよ。そしたら、テンションが上がって来るわけね、母親のテンションが上がって来て、「やっぱ、欲しいなぁ」っていう言葉が聴こえてくるワケです。でも、まだ父親は、父親で迷ってるっていうか、うーん、どうするんだろうなぁ、やっぱ、世話も大変だしなぁって。お母さん、世話しないだろうなぁ、結局、僕が、世話をするんだろうなぁ、みたいな、ような事を、多分、ずっと考えていたと思うんですよ。で、もうちょい、背中を押せば、Zettai、オヤジも欲しいっていうなと思ったんで、ちょっと、今、気に入ってるワンちゃんを、ちょっと触らせてもらうこと、可能ですかね?って店員さんに訊いたら、あぁ、もう、全然いいですよー、じゃあ、触って下さいっつって、母親が抱いた瞬間に、その犬は、ロングコートチワワって、小っちゃい犬なんだけど、母親が触った瞬間に、母親の胸の中で、くーって寝るワケですよ。それは僕が見ていても、メチャメチャ可愛い~と思うし、もう、コレは飼わせてあげたいと思うワケよ。で、パッと父親見たら、ニターーッて笑って(笑)早く、僕も触らせてくれ~っていう顔をしてるのよ。僕が見てるなって気付いて、オヤジはまた素に戻るワケ。あ、コレ、やっちゃ、いけないんだ、こういう顔しちゃいけないんだ、っていうような、顔に戻ったりとかしながら、父親に持たせた瞬間に、「そうか、じゃあ、もう、ウチに来るか?」って言ってですね、結局、今はですね、このロングコートチワワは、両親の、今、元にいるという事で、え~、それからですね、ずーっと、母親からね、そのロングコートチワワの写真が毎日送られてくるという。しまいには、動画まで送られてきてね、父親の方に寄って行く(笑)ロングコートチワワの動画が送られて来たりするんっすけどね、まぁね、結果ね、やってヨカッタなぁと、ま、生き物だからね、そんな、無責任にプレゼントすることは、もちろん、出来ないワケですから、そういうところでいくと、その、みんなでペットショップへ行って、この子がいいなって、母親から聴いて、で、父親の了解も得て、出来たことはホントにいいなと思いましたしね、またね、ナンか、え~、両親と、オレとの関係性も、ま、今までも仲良かったと思うんっすけども、毎日携帯でやりとりをするようになったりとかね、それもまた、生き物がね、結んでくれたというかね、この犬がね、ワンちゃんが、また僕たちの距離を縮めてくれたのかなぁと、思うんっすよね【子供が出来たら、また変わるかもね】。ある意味、ホントに、心の癒しになっている、このペットたちっていうのはね、あらためて、素晴らしいものだなぁと、思いますよね。えぇ、という事でですね、今後も、このワンちゃん情報は出てくる可能性がありますのでね、皆さん、是非、チェックしてもらいたいなと思います【名前、知りたいよ♪】。さぁ、それでは曲、いきましょう。2月24日発売の新曲です。TOKIO『fragile』

1月24日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。え~、先週ですね、センター試験は終了しましたが、小・中・高など、受験生の皆さん、まだまだ頑張ってる方もたくさんいますよね。はい、ステキな春をね、是非、迎えるために、体調整えて、しっかり、自分のチカラ、発揮してもらいたいなと思います。では、ここで番組に頂いているメールを紹介しましょう。≪今年の子供たちの抱負は「TOKIOのコンサートに行く」≫お、嬉しいね。≪勉強を頑張るとかじゃないが、嬉しかった。録画を観てLYOや東ドラ、覚えようとしてる≫ありがとうございます。小学校2年生の女の子と年中さん。ま、TOKIOのコンサートに興味があるとか、TOKIOに興味があるって、嬉しいんですけど、あの、こういう、ナンだろうな、チビっ子の時、年少さんとかさ、幼稚園生とか、低学年の時にうける影響って、結構、大きいよね。ま、ナニに子供は興味を持つか、判りませんからね。でも、間違いなく、TOKIOのコンサートに(笑)行きたいっていうのは、(笑)あの、親の影響ですからね(笑)、コレ、完全にね。ええ、ありがたいですね。是非、コンサートある分であったら【どういう意味!?】、是非、来てもらいたいなと思います。これからも宜しくお願いします。

さて、ココからは、再び、頑張ってる皆さんから、番組に頂いたメール、紹介していきましょう。33歳の方ですね。男性の方です。≪同級生と結婚し、10月に子供が生まれるというメールを読んでもらった。予定通り子供が生まれたが、年末に怪我をして入院≫えぇ~?どうしたの?怪我?生まれたばかり、どうしたんだろうね。まぁ、心配、ですよね。無事に退院はしてるんだよね?もう、1月の24日ですからね。あの、ホントに、子供ってね、怪我するし【ん?怪我をしたのは、このお父さんじゃないのか???】、病気もするし、うん、ましてや2週間の間、病院にいるっていうのは、ヒジョーに、親としては、ね、スゴく、心配だったと思いますけど、ま、無事に、あの、退院したという事なんでね、はい、これからもね、大事に、お子さんを育てて頂きたいなと思います。はい、ありがとうございました。次の方いきましょう。≪障害があり自立の為にPC講習を受けている≫というね。どうですか、もう、それからちょっと、あ、去年の12月に頂いているんで。え~もっと、もっと、いろいろ出来るようになったんじゃないでしょうかね。えーと、今はその先生と、マンツーマンで、やってるのかな?うん、是非是非ね、元気に仕事が出来るようにね、祈ってるんで、また、お便り下さい。応援しております。はい、次の方いきましょう。≪47歳准看護師だが、正看護師の資格を取るために、通信制の学校に行っている≫という。今も、学校に行く途中、道すがら、聴いてくれてるんでしょうかね。是非、これ、大変な難しい国家試験だとは思いますがね、目標に向かって、是非、頑張ってください、応援しています。合格の便りも待っております。はい、またお願いします。さ、次の方、いきましょう。27歳女性の方ですね。≪上京して2度目の冬。薬剤師の国家試験2浪中で焦っているので、落ち着ける方法ありますか≫というね、そうか、これ、国家試験で2浪中ってことは、ホント、国家試験って、年に1回とか2回とか、そんな頻繁にやってないんだよね。うん、だから、ホントは、ナンだろ、あの、浪人生活の間に、一回、オフるって事も、大事だよね。だから、そこに、毎月とか、毎週とか、試験があるものと違って、そこに集中しなきゃいけない、Zettai、落とせないっていう気持ちがあると、どうしても余裕がなくなってしまいますからね。僕なんかも、試験に落ちる事も何回もあったし、勉強だって、得意ではないですけれども、あの、とにかく、1回、あの、忘れてしまうっていう事も大事だよね。ま、あの、残り1ヶ月で、今はそれどころじゃないと思いますが、それこそ、うん、ナンか、こう、ま、でも、ネガティブな事って、悪い事ばっかりではないので、あの、そういう思いも、是非、バネにしてね、あと1ヶ月、うん。あと、だって、1ヶ月したらもう、試験ですから、そしたらまた、あの、休憩出来ますからね。うん、合格、不合格、まだ判りませんけれども、集中して、頑張ってもらいたいなと思います。応援してますんで、またお便り下さい。

え~、聴いて頂いたのはBREAKERSで「YAIBA」という曲ですね。えっと、1月の前半に【マボの誕生日だよ!】、北川景子ちゃんとね、結婚発表して、で、一緒に、僕も「ボンビーガール」という番組やっているので、結婚しますっていう報告の連絡もDAIGOくんから頂いたりしてね、はい、という事なんで、おめでとうという意味も込めて、BREAKERS、かけさせて頂きました。

さて、NACK5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからは、え~、背中ポンですね、届いてるメールを紹介していきましょう。≪婚活イベントで知り合った人の関係でメール読んでもらった。結婚を前提の告白をされOKした≫いや、ヨカッタですね~【拍手してます】。婚活パーティで知り合って、イイ人と知り合ったんだけど、あの、付き合うかどうかは、ちょっと、まだよく判らないし、っていうような、あの、さぐりあいみたいな、ね、関係で、相談だったんですよね。コレさ、思ったんだ、結婚を前提にって風に言ってくれたんだったらさ、もう、コレ、勢いで、行ってもいいんじゃないかな。コレでね、意外と男って、安心してしまって、結婚を一応、前提っていう事で、ずるずるいく可能性もあるんですよ。今じゃないとか、え~、もうちょっと、ってなってくると、今度、女性が、結婚はまだなのかな?っていってくると、結構、メンドくさいな思ってくる男子が、結構、ダラダラ、する男性、多いですから。で、ましてや、その、婚活イベントなんかで、こう、知り合って、多分、奥手な、ね、男性なんだと思うんで、あの、ドンドン、これからは、女性がリードしってもいいんじゃないですか?うん、2人でいい話し合いをして、え~、是非ね、結婚出来たらいいよね。それこそ、婚活、恋活か。恋活イベントか、うん、是非、幸せになってください。おめでとうございます。はい、次。56歳のお母さんですね。≪24歳の息子が親離れの時期だが、とげとげしい言動が寂しい≫というね。え~、24歳、あの、ナンだろ、親離れ、子離れって、僕は、その、何歳になったらとか、そういうのは、年齢では計れないですけれども、ま、いい歳だよね。24歳、自分の足で歩いて行ける十分、そういう年齢だし、大学も行ってたら、卒業して就職もする歳だしね。で、自分で、あの、働けるようになったり、ご飯が食べられるようになったり、自分の足で歩いて行くと、うん、オレもそうだったんだけど、あの、親の中にいた生活と、自分が歩んでいく生活、過程が二つになるというか、自分の生活っていうのが出来るんだよね。そうすると、あの、今までお世話になった、親の生活と自分の生活って、ちょっと、段々、違うものになっていて、それは何故かというと、やっぱ、自立なんだよね。自分は、こう思うんだ、こういう風に生きて行きたいんだ、親は、ナンでこういう風に生きてるんだろうとか、親の生活に対して、意見が生まれてくるんだよね。って、そう思って親に、ナンで、こうなの?って疑問を投げた時に、親がどう思うか、だよね。で、そこで、あの、とげとげしたっていう表現は、親なりに、あの、可愛かった子が、こういう言い方をしてくるって、ショックな部分あるとは思うけども、オレも、ナンか、気が付いたら自分の親に、それって違うんじゃないの、とか、こういう風にしたらって、気が付いたらアドバイスというか、コレはどうなの?っていう意見を言うようになった時に、多分、自分の親も、アレ?と思ったと思うけど、あぁ、そうだよね、達也って、言い始めたんだよね。で、それが段々、そういうのがこう、繰り返して行くと、あのさ、達也さ、って今度、向こうから、意見を訊いてくるようになるんだよね。うん、オレもまだ、あの、人の親だけれども、子供は小っちゃいんで、よく判りませんけれども、ナンとなく、その、子供は子供で、うん、いつまで経っても、子供だと思いますけども、もう、24歳の立派なオトナですからね。ちょっとね、心が痛むっていうのは、スゴく、よく判りますけれども、うん、そうだね、うんって、言えたら、いいんじゃないですか。その辺は任せてみてはいかがでしょうかね。またお便り下さい。待っております。

【きいてフォーミー:大映ドラマ主題歌特集リクエスト】そうですね、コレ、ホントに、40代以上の方になるのかな、ウチの松岡も、結構観てたっていう話は聴きましたけどね。えーと、「スクールウォーズ」は度々、その当時の映像なんかは使われますよね。1984年の山下真司さんの、ラグビーの話ですよ。そして、あの、「スチュワーデス物語」といえば、1983年ですから、いわゆる、もう、アイドル全盛期の堀ちえみさんが主演ですよね。はい、コレで、僕は堀ちえみさんのファンになりましたからね。ハイ、で、実際にね、あの、僕も出ていた事もあるし、えーとね、初めて受けた、ドラマのオーディションが、僕、大映ドラマでしたね【ナンのドラマだろ!?】。え~、結局、出て、僕、オーディション、落ちたんですけれども。で、大映ドラマって、ホントに、あの、フィルムで撮るチームで、コレ、僕の話、後でいいか。とにかく、あの、いろんな名ドラマが、生まれて来ました。あの、僕は、子供の頃、ずっと観ていたのが、あの、1980年代の「トミーとマツ」って判るかなぁ(笑)。もう、オレより若い世代、判んないでしょ?ね、あの、松崎しげるさん。あとね、いわゆる80年代の半ばぐらいのが、その当時ね、あの、やっぱ、伊藤かずえさんと、松村雄基さん、そしてあの、え~、今、バラエティでも、見かけますよね、いとうまい子さん、なんかは、ホントによく出てました。あと、アレもそうなのかな。南野陽子さんなんかも出ているんだね、「アリエスの乙女たち」「不良少女とよばれて」、ウチの松岡が度々ね、あの、言うんですよ(笑)「お前も、昔のドラマ、よく出すね」って。あと「ポニーテールはふり向かない」やっぱ、伊藤かずえさんですよね。その当時ね、よく出ていたのはね。

TOKIOデビューした、翌年の大映ドラマですが、え~、実はですね、え~、ワタクシ、山口達也も出演させて頂きました。コレ、「夏!デパート物語」というドラマですが、西田ひかるちゃんが主演で、え~、やらせて頂きました。その当時、あの、今も活躍されています、田辺誠一さんなんかも、そこで出てて、もう、あの、大映ドラマ、今、ドラマなんかは、ナンだろ、3ヶ月ぐらいで撮るけど、意外とね、4か月以上かかったのかな、とにかく今のドラマの撮影方法と違って、デジタルの時代ですけれども、ホントに、フィルムで撮るんですよ。で、そこで、あの、あえてなんだけど、あり得ないだろう、っていう芝居をわざとするんですよ。で、それは監督が、もっとこうしようとか、現場であぁいう風に動いてみようとか、あの、ナンつーんだろな、ネクタイを、直す、締め直すだけで、キュキュッと音入れてくれたり、するんですよ。で、あとは、あの、バカモン!ってとか言って、手を振り下ろすだけで、ブォン!と音を入れてくれたり、そういう、あの、特徴のある、うん、ナンつーんだ、作品が多いですよね。でも、それもホントにあの、熱血的な、ドラマだったり、あの、一生懸命、働く若い子たちにスポットを当てたドラマだったんで、あの、毎日枚日、その、伊勢丹でやらせてもらってたんですね、相模大野にある。その、オープン前に、朝、早くから撮って、あとは、その、営業が終わってから、デパートの中で撮って、で、それ以外の日中はロケをやってって、オールロケの撮影なんで、コレが大変でしたね。でも、あの、こうやってドラマって作られてるんだって、スゴく勉強にもなったしね。うん、今では、そういう手法では撮らないんだろうけども、スゴく、いい思い出でしたね。で、そこの、あの、挿入歌でも、TOKIOのね、『SoKoナシLOVE』も、曲も挿入歌として、使ってますが、今回はね、え~、主題歌の方を聴いて頂きましょう。最後に聴いて頂くのは、ドラマ「夏!デパート物語」の主題歌ですね、西田ひかるさんで『C'mon3』

Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、笑わせたもん勝ち!この企画、山口達也を笑わせ亭に参りましょう。え~、お時間まで、と言いつつ、時間がないのでね、今日は、このお一方紹介しましょう。≪パンフレットやDVDの山を観て、母親が、これだけあれば老後の楽しみ大丈夫と言われてたが、老後もリアルタイムで活躍するTOKIOを楽しみにしてる≫という事で、ありがとうございます。コレ、ナニ、デビュー前のパンフレット、オレですら、無いですよ。あの、以前、それこそ、十何年前ぐらいに、引っ越しをしようと思った時にさ、やっぱさ、VHSだと、カビるんだよね、アレ、テープってね。で、それをあの、スゴい、長い時間をかけて、DVDに落としつつ、途中で気付いたんだけど、コレ、いつ観るんだ?と思っちゃって。それで、途中で手を止めたんだよね。でも、そうやって思えるのは、まだ、これからも頑張って、いろんな、あの、作品を残していこうって、そういって、作品を残していける、こういうステージを、いろんな方が用意してくれてるっていうのがあって、それもあって、ナンか、まだまだ、こう、いろんなものが、生み出せるっていうのがあるんで、是非ね、あの、貴重な品々、たくさんあると思いますからね、(笑)たまに、ホントに(笑)縁側に出して頂いて、是非、この、ステッカーも送るんで、是非、その中のね、一つに仲間入りさせて下さい。ステッカー送ります。ありがとうございました。さぁ、では、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲、お届けしましょう。えーと、TOKIOの長瀬智也くん主演ドラマの主題歌ですね。TOKIOで『fragile』

さぁ、という事で、え~、一か月後ですね、2月24日リリースなります。ちなみにですね、先週、初回盤限定での『fragile』、ビデオクリップ&メイキングDVD付、通常盤では、太一くんが作詞作曲の『ジャンプ』&そして、特典の「TOKIO STATION」のトーク、収録についてお伝えしましたけれども、えーと、ナンとね、通常盤の初回プレス分、ちょっと、ややこしくてゴメンね。通常盤の初回プレス分には、え~、ナンと、fragileステッカーが、コレ、オリジナルのfragileのステッカーも付いてきます。コレ、是非、ゲットしてください。という事で、聴いて頂いたのは、TOKIOのシューシングル『fragile』聴いて頂きました。

さ、いかがだったでしょうか、今日のTOKIO WALKER。【略】で、もう、年が明けて、1ヶ月経とうとしています。えーともう、通常業務に入ってますね。え~、引き続き、雑誌の連載、「fine」とか「ESSE」なんかもね、発売されるので、是非チェックしてください、ヨロシクお願いします。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
1月17日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。え~、昨日と、そして今日は、大学入試のセンター試験ですよね。受験生の皆さん、ラストスパート、是非、頑張ってください。ま、決まってる方もね、もういるんだよね、推薦の方もね。去年から決まってるっていう方も、いらっしゃいますけどね、皆さん、これから本番という方、是非頑張ってもらいたいなと、思います。ではココで1枚、番組に頂いているメールを紹介しますが、実は、今回が、年明け、え~、一発目の収録という事になっております。年末年始についてね、たくさん、メールを頂きました。皆さん、ありがとうございます。1月の3日にメールを頂きました。ありがとうございます。≪1月2日から仕事始め≫休んでないじゃんね。≪路線バス運転手なので6、7日に草加市の実家に子供を連れて帰る予定≫お疲れ様です!パパさん。こういう、あの、公共交通機関とか、ま、電車も夜中も走ってるしね、初詣のお客さん、いっぱいいらっしゃるからね。だから実際、公共のそういうトコで働いてる人って、カレンダー通りじゃないんだよね、逆にね。大変ですね。ま、でも、あの、今年というか、この正月は、カレンダーとおりでいうと、ホントに、え~、1、2、3、ぐらいだったよね、年始は。うん、で、僕も、4日からもうね、生放送があったんで、ただの土日でしたよね!?今年の正月はね。ホントに、あの、お仕事されてる皆さん、大変お疲れ様です。今日、やっと休みっていう人も、もしかしたら、いるのかも知れないね。また家で働いてる人なんかは、うん。で、実家は草加ということで、ご近所さんですね、実家はね。また、あの、ちょっとしか休めなかったと思いますけども、是非、これからもね、路線バスという事で、安全運転で、仕事、頑張ってください。ありがとうございます。

さて、ココからは再び年末年始について、番組に届いてるメッセージを紹介していきましょう。まずはこの方。大阪の方ですね。≪紅白の衣装が北斗の拳のケンシロウみたい。音が止まったのには驚いたが、ハプニングを楽しんでるように見えた≫という。パパッと紹介しましょうかね、まとめて。≪5年ぶりのカウコン参戦。TOKIOの出番が少なかったけど、2階スタンドからもノースリーブ達ちゃが見えた。コラボはなかったけど、TVでWタツヤはあった≫というね。見えてるね、東京ドームでもかなり。じゃ、ちょっと、続けていっちゃいますね。≪ヒガシと後輩と踊ったり、関ジャニの歌を歌ったり新鮮。トラハイ復活+智也のバックダンサー嬉しかった。裏話教えて≫あぁ、コレはアレですね。あの、TOKIOにとっては4年振りかな?うん、あの、一回、一応卒業というカタチを取りましたが、えーと、今回、ちょっと、復活しようじゃないかと、みんな出るんで、という事なんで、ちょっと、紅白を早めに早退させてもらって【早退って(* ̄m ̄)】、ジャニーズのカウントダウン・コンサート、久々行きましたね。で、久々に、戻ったら、後輩、スゴい、いっぱい、いましたね。で、シャッフルも、あの、ありましたよ、僕も、あの、東山さんの、後ろで、歌って、踊らせてもらったり、それぞれのグループが違うグループの歌を歌ってみたり、で、あれも、前2日間、29、30、と、2日間使って、リハーサルなんかも、やって、で、やっぱ、人数が多いんで、楽屋なんかも、えーと、嵐とNEWSとタッキー&翼と同じ楽屋だったのかな、うん。で、ま、いろんな話もさせてもらいました。上田くんともね、結構、喋りましたね。あの、食事について、うん、どうしてんの?っていう話をして、普段、どんな、あの、生活してるの?って、普通の会話をしてみたり、あの、ナニがあったかなぁ?あと、関ジャニのメンバーとは、年末にやってた、ドッジボールやる企画を観てて、それがスゴい楽しくて、アレ、どうやって、ロケっていうか、スタジオやってんの?っていう話をして、いろんな人と、いろんな話をしましたね。うん、あと、亀梨とかも、喋りましたけどね、ドラマの話だったり、あと、ナンだろ?とにかく、いろんな人と喋りました。だから、あの、ナンだろ、バックダンサーが付くグループではないので、なかなか、後輩との、ナンつーんだ、交流がないグループですけれども、あぁ、そうだ!あの、そう、年末のTOKIO嵐の番宣番組で、あの、二宮くんと、またあらためて、話をいろいろしてて。あの、今月末ね、ちょっと、食事行って来ますよ、うん。ホントに行こうねって話になって、で、お店は全部、ニノが探してくれて、あの、行きましょうっていう、あの、連絡もくれたんで、ちょっと行ってこようかな。2人で、ちょっと、メシ、食って来ますよ。うん。マツジュンはね、何回か、あの、食事あるんだけど、ニノ、初めてなんで。ちょっと、どんな生活してるのか、チェックしてきます。そんな感じですね。

はい、という事で、え~、ナンと、今日、57歳のバースデー。こちらは、1979年発表の27枚目のシングルでしたね。山口百恵さん『しなやかに歌って』聴いて頂きました。

さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、引き続き、コチラはですね、元日の新春ZIP!、そしてウルトラマンDASHについて頂いたメールを紹介しましょう。≪吉田選手へのお土産探しでのリアルな五朗丸ポーズの猿の置物にビックリ。焼肉屋のチャラい店長や、映像流れる前にクイズに答えたのが面白かった≫ありがとうございます。アレ、オレ、スゲー勘違いだったんだけど、猿、餌を蒔いて、で、そこに猿が集まってきて、ナンていう文字を作るか当てましょうっていうクイズだったんだけど、オレ、全然、スタジオの中でファミリーと盛り上がってて、全然問題聴いてなくて、アレ、段々段々、判っていくハズだったんだよね。アレ、もう、マスでしょって、オレ、答えちゃったっていう。あと、CM中に桝くんに苦笑いされたっていうね。正月だからね(笑)。いいんですけどね。さ、次いきましょう。≪日本縦断弾丸ツアーについて感想等教えて≫そうですね、あの、吉田沙保里選手、レスリングの吉田選手がリオのオリンピック代表が決まりました、年末に。そして、合宿にね、ちょっと顔を出して、それじゃあ、縁起物をロケで集め、かき集めましょうっていう事で、行って来ました。ま、あの、日本全国っつっても、北海道と九州しか行ってないんだけども、その中で、でも、そうだね、1日でどれぐらい移動したの?1000km以上だよね?うん、移動しましたけれども、そこで、オレがちょっと、興味があったのは、やっぱ、支笏湖、北海道の。で、新千歳空港から車でね、3、40分くらいで着くんですよ。で、スゴく、大自然で、あの、不凍湖って言われて、あの、凍らない湖なんですね。で、すぐ横に、火山、山があって、まだ、木も生えてないんですよ。まだ、ココ、近いトコで、まだ活動している山が、すぐ横にあって、水も綺麗で、で、水が常に浄化されている。で、透明度が大体、4、50mあるんだって。コレ、相当な透明度でしょ?でも、ナンか、あの、国立公園の中にあるのかな?あの、パッとはダイビング出来ないらしくて、でも、ナンか、調査だったり、ナンか、取材だったら出来るんじゃないかなと思って、あの、ZIPのスタッフや、鉄腕DASHのスタッフに、ちょっと、潜りたいなとは、言ってるんですが、ナンか、いつか、実現したら、ちょっと、潜ってみたいなぁ、ナンて、思った、楽しいロケでしたよ。ただ、寒かったね!冬の北海道は。でも、例年に比べると、まだ暖かいみたいでしたよね。うん、でも、弾丸ツアー、楽しかったです。はい。そして、コチラ、ウルトラマンDASHの方の感想ですね。≪リーダーの挑戦の中でTOKIOのチームワークに感動≫≪リーダーの挑戦に号泣。TOKIOの絆に感動≫という。ですね。一応、このウルトラマンDASHは、リーダーの挑戦が、え~、何故か、毎回あるようになり、だから、練習するっつってもね、あの、よく、あの、1ヶ月練習しまして、なんて言うんだけど、1ヶ月、毎日やってないですからね。実質、10回もやってない中での挑戦で、やっぱり、ウチのリーダーがね、何かに挑戦するっていうのは、スゴく、あの、メンバーを始め、全国の人に勇気を与えるよね。うん、で、多分、松岡が動いたタイミングって、やっぱり、メンバーが、どうする?っていうのを、やっぱり感じてて、もう、あのリーダーの顔と動きと、ナンとなく、観てて止めた方がいいのか、どうしようかっていう空気が、会話は無かったんだけど、4人ともあって、で、そこで、やっぱ、松岡が動いてくれたんだよね。で、それで、やっぱ、ダメだったね、リーダー、いいよ、いいよ、OK!OK!っていう結末も、一応、みんなの中で、ドコか、こう、考えはあったんだけど、でも、もしかしたら、松岡が手を伸ばせば行けるんじゃないかって、アイツの判断があったので、あの、現場でね。多分ね、オレ、もう、リーダー、止めて欲しかったんだと思うんだよね、最後の1回。うん、で、最後の1、2回はもう、限界、うん、越えてたと思うんだよね、あの表情からすると。ただ、ま、彼もスゴく、責任感が強いし、これだけのあの、メンバーが、こう、観てるし、全国の人も待ってるし、って事で、やっぱり、こう、辞められなかったんだろうね。ま、24時間のマラソンの時もそうだったんだけど。で、そこで、どうしたらいいのかっていう、うん、メンバーの、やっぱ、呼吸ですよね。うん、それが、こう、ウマい事、みんな繋がって、え~、無事に、うん、みんなのチカラで成功することが出来たっていうのは、それは、ま、1月1日からね、嬉しいOAになり、え~、また、これからのTOKIOもイイ年になればいいなぁ、ナンていう風な、気持ちになった企画ですよね。まぁ、とにかく(笑)リーダーは(笑)いつの日からか、あぁいう、体を張るキャラになってしまって、申し訳ないんだけども、ホントにあの、頑張ってますよね。うん、だから、ホントに、あの、あぁいう風に、メンバーが誰か、本気で頑張ってるって、他のメンバーも、やっぱ、感化されるし、ナンか、挑戦していきたいなってい風な、原動力になるしね。また、あの、リーダーに勇気づけてもらいましたよね。今年もイイ年になりそうですよね。ありがとうございます。

Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、さて、ココからは毎回、1つのテーマにそって、山口達也が選曲していく音楽コーナー「きいてフォーミー」です。え~、今回、アナタにお届けするテーマは、「現場で頂きました、主にRの法則で」という事で山口達也が選んでみました。まずは1曲め、いきましょう。HKT48 featuring氣志團で『しぇからしか』

えーと、HKT48といえば、R'sのらぶたん、多田愛佳ちゃんといつも一緒に出ていますが、必ず、あの、CDを出すと持ってきてくれるんですね。で、いつも必ず、あの、メッセージをね、CDに書いてくれて、宜しくお願いしますって、変わらず、やってくれてて、で、今回は一番最後の現場で会ったのかな、確か、Rのね。っていう事なんで、かけさせて頂きました。ハイ、同じ埼玉県出身の、らぶたんから頂いたCD、紹介しました。さ、次、いきましょうか。次は宮野真守さんで『FRONTIER』

はい、今、聴いてもらったのは、宮野真守さんで『FRONTIER』ですけれども、え~、宮野さんがゲストのRの法則は1月の27日ですね。間もなくです。あの、宮野さん、僕、初めてお会いしたんですが、元々は、お芝居をやっていて、確か4歳とか5歳とか、そんなチビッ子の時から、ずっと、元々お芝居やって、ミュージカルをやったりとか、そういう中で、あの、声優の仕事が来て、で、歌も歌えるんで、歌を出してっていう、今、日本武道館なんかでもね、LIVEをやったりするぐらい、活躍されていますよね【ストレンヂアにも出てたもんね】。あの、声優さんっていう肩書が今、一番いいのかな?前に出てて、どうしましょうか?って、本人に聴いたんだけど「あ、もう、声優で全然結構です」みたいな、スゴくね、話も面白くて、あの、背も高くてカッコよくて。これからまたドンドン、活躍していくんじゃないかなと思う方ですね。はい。という事で、今回の特集ラストお届けするのは、この方ですね。腐男塾。腐男塾はRの法則は2回出て頂いてます。かれらはスゴく、女性の心がよく判っていて、で、女性が喜ぶ台詞なんかを、え~Rの法則なんかでも披露してくれるんですよね。で、やっぱりナンかその、男性の服を着てるんだけど、やっぱ、その、オレらと並ぶと、やっぱ、華奢だから、スゴくね、あの、二次元から出てきた感じの魅力は持ってる方たちですね。で、スゴく声も綺麗だし、そこで、男のセリフを言われると、やっぱり女性はキュンキュンするという話ですよね。ハイ。えーと、その腐男塾の皆さんが登場するのは、えーと、2月の10日のRの法則ですね。という事で曲いきましょう。腐男塾で『もしもこれが恋なら』

Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、2016年も引き続き、笑わせて下さい。山口達也を笑わせ亭に参りましょう。ちなみに番組ステッカーの定員、え~、252.5枚ありましたね。253人分の内、現在、出したのが、71枚(笑)。相当出したね(笑)。ところが残りがまだ182名分、あるんですよね。コレ、あの、来年になるんじゃない?大丈夫?ま、場合によっては、2枚とか3枚とか出していきますか。私の分と誰かの分とか、そういう風に出していきましょうか。ね。じゃあいきますよ。どんどんいきましょう。≪寮のオーナーに大きなハマグリを見せてもらった時「デッカイ(貝)ですね」と無意識に言った≫判りました?皆さん。コレ、無意識なのが一番、恥ずかしいよね。ステッカー差し上げます。ベースのハードケースに是非貼ってください。さ、次の方いきましょう。≪今月始まる医療系のドラマの番宣で智也が出ていた≫「フラジャイル」ですね。えーと、次回はもう第2話になりますけれどもね。≪「フライジャル」だと思ってた≫(笑)いいね!CMみたいだね、嵐の。フライJAL!いいですね。医療系の話なのに、急にCAさんの話になっちゃうね。ステッカー送ります。え~、こんな感じですか。今日はね、お時間です。という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう。2月の24日リリースのニューシングルですね。TOKIOで『fragile』

TOKIOで『fragile』聴いて頂きました。

さ、いかがだったでしょうか、今日のTOKIO WALKER。ココでInformationです。え~、来月の24日、ま、まだあと、1ヶ月ちょっとありますけどね、いよいよTOKIOのニューシングル『fragile』リリースします。え~、皆さん、予約の方は大丈夫でしょうか。えーと、今回のシングル初回限定盤DVDにはですね、『fragile』え~Video Clip&メイキングが収録されています。え~、そして通常盤には、ウチの太一くんが作った『ジャンプ』という曲が入っています。その他、TOKIO STATION~ラジオ編~撮りました【もう撮っちゃったんだ!?】。久し振りですね。この番組の、ね、ディレクターさんがね、今、マイク向けてるディレクターさんが、この、TOKIO STATION、元々撮ってくれてたんですよ。久し振りでしたなぁ~。(笑)久し振りでしたなぁ(笑)コレ、また、TOKIOが、え~、お題にそってね、いろいろ喋ってるんで、コチラもなかなか楽しい、CDっていうカタチでいいのかな?なっております。コチラもチェックしてみてくださいね。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
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