ラジオ番組テキスト・サイト
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こんばんは TOKIOの国分太一です。さぁ、梅雨が明ければ夏本番という事で、最近は、デパートなどでも、水着売り場が目立つようになってきましたけれども、え~、今年の女性の水着のトレンドと言うのが、ここ数年に引き続き、パレオを巻いたり、レースで胸元を隠すようなモノなんですって。ま、ちょっと、男性にしてみたらね~、残念なお知らせですよね~。ま、残念なのかな?で、男性の水着ですけれども、何が流行っているのかっていうのはね、え~、調べておりません。それは興味がないっていうのも、ありますけれども、ただ、あの、夏になると、短パン履く率、増えるじゃないですか。その短パンが、もう海パンっていう事もね、結構多いんですよ。僕なんかも、もう、海パンだなって思って履いてったりとか、するものも多いので、もはや男性の水着に関しては、短パンで履いているのか、海パンとして履いているのか、判らないところまで来たのかなぁという感じがしますよね。アイドル誌ナンか見ますとね、アイドルはね、男性でも水着を着るという事が多いね、ワケですけれどもね、ま、年齢と共に、減ってくるんですよね。ま、求めてないんでしょうね、それはね(笑)。今やもう、水着1枚でですね、あの、仕事をするっていう事は、まずないですからね。はい、という事で、今週の1曲め行きましょう。TOKIOで『ジャンプ』
さぁ、日本全国から届きました、世界からの普通のお便りを紹介していきます。≪左手首を痛めたのでサポーターをして寝たら、起きた時、右手首にサポーターが移動してた≫という事ですけれども。そうですね~、ナニがあったんだろう。ナンか、夢でスタンハンセンの夢から、ハルク・ホーガンに変わったんじゃないですか。サポーターが、ラリアットがアックスボンバーに変わったとか。そういう事…ではないですよね。では、無いですよね。ナンか暑かったんだろうね。でも、大事なモノと判ってるからナンとかしなきゃと思って、もしかしたら、はめかえたのかもしれないですけれどもね。ワタクシ、謎というか、まぁ、あの、朝起きたら、もう、あの、枕、頭と足が逆になってたっていう事はね、ありましたけれどもね。ま、でも、冷静に、あ、疲れてたんだなっていう、ね、あの、判断、取りましたけれどもね。そのぐらいかなぁ(笑)。いやいや、もうMAXじゃないですか。コレ、もう、焦ると思うよ、だって、本気に、自分もさ。アレ?左手に着けてたと思ってたのに、右手首になってるわっていうのはさ。朝、起きたら、一番驚く事だと思いますよ、僕のネタよりもね。うん。え~、続いていきましょう。≪将来の夢ありますか?叶いましたか?現在進行形ですか?ミュージシャンとF1レーサーとFMラジオのパーソナリティを夢見ている≫という事ですけれどもね。えーと、35~39歳の男性ですけれども。そうかぁ、僕はね~、結構、叶ってきていると思うんですよね。スポーツ番組をやりたいなぁなんて、思った時がありまして、ま、それを言い続けていたら、ま、スポーツ番組もね~、最終的には、オリンピックのキャスターまでやらせてもらえたなんて、こんな嬉しい事、ないっすね。で、帯番組も、やりたい、なんてことをね、言ってた時もあったんですよね。したら、帯番組もね、あの、やらせてもらうことになりましたね、今も続いてますけども。もう、あとはアレですよね、もっと前の話をすれば、CDデビューしたいっていう風に、ずっと思っていて、それでCDデビュー出来ましたから。ある程度さ、言い続けるって事もね、オレ、大事なんだと思うよ。人に聴いてもらうっていう事って、ナンか、それだけの責任感を、負うワケじゃないですか。その中で、自分はどう動けばいいのか、ないし、いう事で、周りの人たちが、その声を聴いているので、あ、そんなことを言っていたなっていう事も、もしかしたら、有るのかもしれないですよね。そういうところで言うと、ちょっと恵まれているなぁと、自分でも思いますし、ま、運もね、Zettai、あるとは思うんですけども、この子でいうとね、自分では判って、バンドマンとF1レーサーっていうのは、難しい事かもしれない。でも、FMラジオのパーソナリティは、出来るかもしれない。ね、どこからスタートすればいいのかってね、僕、無責任なこと、言えないから、判らないんだけれども、何か、こう、あるんでしょうね、やり方とか。オーディションみたいなものも、あるみたいですからね。ま、その、社会勉強の一つとして、ダメ元で、まずはそういう、オーディションをやってみる。で、ナンだ、こういうオーディションなんだっていうのが解れば、もっと勉強していくと思いますし、やっぱ、一歩を踏み出すって、勇気いる事だけれども、1歩踏み出さないと、新しい世界って見えないからね。今もそれは、僕もやり続けてますよ、うん。小さい事でも、そうだけれども、ま、自分がさぁ、朝の番組で、こんなにさ、政治の話とかするとは思わなかったけれども、やるって決めた以上は、ある低での常識知っとかなきゃ、もちろん、喋れないし、ある程度の疑問を持たないと、そのニュースに対しては、あの、深堀出来なくなってくるので、ま、そういう事はね、あの、今後も、し続けることだと思いますし、どんな仕事が来ても、僕はね、間違いなく、そうやって仕事をしていくと思います。なのでね、まだ諦める必要はないと思いますのでね、一歩ね、踏み出してみて下さい。≪50歳ぐらいのおばちゃんが、おにぎりやお弁当をくれるが、意図が解らない≫ちょっと、この文章だけだったら、ホントに、そうなの?と思ってしまうところもありますよ。おばちゃんからしたら、ありがとうございます!っていう、その言葉が嬉しくて、お弁当をあげたら、もっと喜んでくれるんじゃないかなって、いう、ただそれだけの事のように、僕には思えて、しょうがないんですが。文章を読む限り、最終的には自宅にも招かれるかもしれないという、恐怖感みたいのも、書いてあるんですよね。そういう関係になってしまうと思いますっていうのは、自分次第だとは思うんですけどね。うーん、ま、その歯止めをかけるというよりかは、いや、どうなの、オレ、この文章だけだったら、ホントに、おばちゃんが、そういう、ナンか、ちょっと、色っぽい事をしてるようには思えない。おにぎりがお弁当になっただけだと思う。おにぎりの、あ、お弁当の後、何になるのかまで、行ってみたい気はする。ね。夜ご飯食べない?とか、に、なった時に、考えようよ。いや、それ、ちょっと、今日は、あの、友達との約束あるんで、とか、そういう断り方、いっぱいあると思うから。それは一応、準備しながら、お弁当、だって、嬉しいじゃないですか。うん、コレ、そういう事じゃないんだよなぁって思うかもしんないけどね。おばちゃんね、一応、50くらいっていうのは、書いてあるんだけど。年齢で言うと、二十歳から24ぐらいなので、息子さんだとしたら、お子さんいるって書いてあるけど、うん、ま、もう1人ね、子供が増えたと思って作ってる可能性もあるのでね、ま、ちょっと、コレは、あの、ちょっとアレですね、これからも注目していきましょうかね。なので、いろいろと、こんなことがあったっていうのはね、送って来て下さい。おばちゃんにもステッカーあげると、ちょっと、大変なことになるか。
【私立エスパー学園】
≪図書カードをもらえるだけで、スゴくテンションが上がる≫
図書カードって、子供の頃、嬉しかったね~。ナンで、あんなに嬉しかったんだろ。あれ、紫式部かナンか、書いてあったっけ?あったよね~!?500円券か、ナンかさぁ。桃色のカードね。図書カード。うわぁ、懐かしい。図書券か!カードじゃないね。図書券だね。懐かしい。今、図書券ってあるのかな?図書カードじゃなくて。【「カードが主流じゃないかと」】そうだよね~、時代は変わったよね。もう、紫式部でもないんだろうね。ナンか、テンション上がったけど、最近は頂かなくなったね。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。今年も僕が司会を務めさせていただきます「テレ東音楽祭」は6月の29日水曜夜6時25分から、テレビ東京系にて、放送になります。もちろん、TOKIOの演奏もあります。お楽しみに。【略】。それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週~バイバイ~
さぁ、日本全国から届きました、世界からの普通のお便りを紹介していきます。≪左手首を痛めたのでサポーターをして寝たら、起きた時、右手首にサポーターが移動してた≫という事ですけれども。そうですね~、ナニがあったんだろう。ナンか、夢でスタンハンセンの夢から、ハルク・ホーガンに変わったんじゃないですか。サポーターが、ラリアットがアックスボンバーに変わったとか。そういう事…ではないですよね。では、無いですよね。ナンか暑かったんだろうね。でも、大事なモノと判ってるからナンとかしなきゃと思って、もしかしたら、はめかえたのかもしれないですけれどもね。ワタクシ、謎というか、まぁ、あの、朝起きたら、もう、あの、枕、頭と足が逆になってたっていう事はね、ありましたけれどもね。ま、でも、冷静に、あ、疲れてたんだなっていう、ね、あの、判断、取りましたけれどもね。そのぐらいかなぁ(笑)。いやいや、もうMAXじゃないですか。コレ、もう、焦ると思うよ、だって、本気に、自分もさ。アレ?左手に着けてたと思ってたのに、右手首になってるわっていうのはさ。朝、起きたら、一番驚く事だと思いますよ、僕のネタよりもね。うん。え~、続いていきましょう。≪将来の夢ありますか?叶いましたか?現在進行形ですか?ミュージシャンとF1レーサーとFMラジオのパーソナリティを夢見ている≫という事ですけれどもね。えーと、35~39歳の男性ですけれども。そうかぁ、僕はね~、結構、叶ってきていると思うんですよね。スポーツ番組をやりたいなぁなんて、思った時がありまして、ま、それを言い続けていたら、ま、スポーツ番組もね~、最終的には、オリンピックのキャスターまでやらせてもらえたなんて、こんな嬉しい事、ないっすね。で、帯番組も、やりたい、なんてことをね、言ってた時もあったんですよね。したら、帯番組もね、あの、やらせてもらうことになりましたね、今も続いてますけども。もう、あとはアレですよね、もっと前の話をすれば、CDデビューしたいっていう風に、ずっと思っていて、それでCDデビュー出来ましたから。ある程度さ、言い続けるって事もね、オレ、大事なんだと思うよ。人に聴いてもらうっていう事って、ナンか、それだけの責任感を、負うワケじゃないですか。その中で、自分はどう動けばいいのか、ないし、いう事で、周りの人たちが、その声を聴いているので、あ、そんなことを言っていたなっていう事も、もしかしたら、有るのかもしれないですよね。そういうところで言うと、ちょっと恵まれているなぁと、自分でも思いますし、ま、運もね、Zettai、あるとは思うんですけども、この子でいうとね、自分では判って、バンドマンとF1レーサーっていうのは、難しい事かもしれない。でも、FMラジオのパーソナリティは、出来るかもしれない。ね、どこからスタートすればいいのかってね、僕、無責任なこと、言えないから、判らないんだけれども、何か、こう、あるんでしょうね、やり方とか。オーディションみたいなものも、あるみたいですからね。ま、その、社会勉強の一つとして、ダメ元で、まずはそういう、オーディションをやってみる。で、ナンだ、こういうオーディションなんだっていうのが解れば、もっと勉強していくと思いますし、やっぱ、一歩を踏み出すって、勇気いる事だけれども、1歩踏み出さないと、新しい世界って見えないからね。今もそれは、僕もやり続けてますよ、うん。小さい事でも、そうだけれども、ま、自分がさぁ、朝の番組で、こんなにさ、政治の話とかするとは思わなかったけれども、やるって決めた以上は、ある低での常識知っとかなきゃ、もちろん、喋れないし、ある程度の疑問を持たないと、そのニュースに対しては、あの、深堀出来なくなってくるので、ま、そういう事はね、あの、今後も、し続けることだと思いますし、どんな仕事が来ても、僕はね、間違いなく、そうやって仕事をしていくと思います。なのでね、まだ諦める必要はないと思いますのでね、一歩ね、踏み出してみて下さい。≪50歳ぐらいのおばちゃんが、おにぎりやお弁当をくれるが、意図が解らない≫ちょっと、この文章だけだったら、ホントに、そうなの?と思ってしまうところもありますよ。おばちゃんからしたら、ありがとうございます!っていう、その言葉が嬉しくて、お弁当をあげたら、もっと喜んでくれるんじゃないかなって、いう、ただそれだけの事のように、僕には思えて、しょうがないんですが。文章を読む限り、最終的には自宅にも招かれるかもしれないという、恐怖感みたいのも、書いてあるんですよね。そういう関係になってしまうと思いますっていうのは、自分次第だとは思うんですけどね。うーん、ま、その歯止めをかけるというよりかは、いや、どうなの、オレ、この文章だけだったら、ホントに、おばちゃんが、そういう、ナンか、ちょっと、色っぽい事をしてるようには思えない。おにぎりがお弁当になっただけだと思う。おにぎりの、あ、お弁当の後、何になるのかまで、行ってみたい気はする。ね。夜ご飯食べない?とか、に、なった時に、考えようよ。いや、それ、ちょっと、今日は、あの、友達との約束あるんで、とか、そういう断り方、いっぱいあると思うから。それは一応、準備しながら、お弁当、だって、嬉しいじゃないですか。うん、コレ、そういう事じゃないんだよなぁって思うかもしんないけどね。おばちゃんね、一応、50くらいっていうのは、書いてあるんだけど。年齢で言うと、二十歳から24ぐらいなので、息子さんだとしたら、お子さんいるって書いてあるけど、うん、ま、もう1人ね、子供が増えたと思って作ってる可能性もあるのでね、ま、ちょっと、コレは、あの、ちょっとアレですね、これからも注目していきましょうかね。なので、いろいろと、こんなことがあったっていうのはね、送って来て下さい。おばちゃんにもステッカーあげると、ちょっと、大変なことになるか。
【私立エスパー学園】
≪図書カードをもらえるだけで、スゴくテンションが上がる≫
図書カードって、子供の頃、嬉しかったね~。ナンで、あんなに嬉しかったんだろ。あれ、紫式部かナンか、書いてあったっけ?あったよね~!?500円券か、ナンかさぁ。桃色のカードね。図書カード。うわぁ、懐かしい。図書券か!カードじゃないね。図書券だね。懐かしい。今、図書券ってあるのかな?図書カードじゃなくて。【「カードが主流じゃないかと」】そうだよね~、時代は変わったよね。もう、紫式部でもないんだろうね。ナンか、テンション上がったけど、最近は頂かなくなったね。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。今年も僕が司会を務めさせていただきます「テレ東音楽祭」は6月の29日水曜夜6時25分から、テレビ東京系にて、放送になります。もちろん、TOKIOの演奏もあります。お楽しみに。【略】。それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週~バイバイ~
PR
6月19日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。さぁ、世の中のお父さん方。え~(笑)お待たせいたしました。(笑)やってきましたね、父の日です。もう、忘れてる方、いっぱいいらっしゃるんじゃないですか。お父さんだけがソワソワしてるような、気もしますけれどもね。ご家族の皆さんからね、優しくしてもらえる事、願っております。ではココで番組に届いているメールを紹介しましょう。14歳の方ですね。≪達ちゃんと同世代の両輪が毎日、いってきますのチューをするのが、イヤだ≫というね、14歳、え~、思春期ですなぁ。(笑)ナンだろ、あの、普段は特に仲がいいワケでもないし、よくケンカもしていますっていうのは、別にあの、仲イイんだよ、多分。毎朝の習慣でもあるしね。仲がイイんじゃないですか、喧嘩もしてるぐらいですから。多分、その、キモい!って思い始めたのって、最近というか、中学生になってからでしょ。小学生の時とか、そんなことはなかったんじゃないですか。うん、おそらく、だから、その、そういうのを意識するような、歳になったっていう事だよね。好きな、自分に好きな人が出来て、ね、友達にも彼氏が出来はじめてる年頃だから、そういうの、意識して、る、事を考えると、ナンか、親がやってるのは、気持ちが悪くrなるって、それはまぁ、正しい反応だと思いますよ。うん、だから、多分、自分が、そういうの、意識するような歳になったっていう事だから、僕は健全だと思いますけれども。まぁ、親にはもうちょっと、気を使ってもらいたいもの(笑)ですよね。うん、でも、まぁ、ステキな、ね、両親じゃないですか、あの、それこそ、おじいちゃん、おばあちゃんになっても、手を繋いで街を歩けるような、ね、感じでずっと、行くんじゃないですかね。うん、ま、いいんじゃない?またやってるわ、で、お姉ちゃんと一緒で。うん、イイと思います。うん、でも、その光景が無くなったら、ナンかあったんじゃないか!?って逆に思うかも知れませんよね。いい事だと思いますよ。
さて、ココからは再び番組に頂いたメッセージを紹介していきましょう。≪軽音に入ってベースを始めた。バンドのメンバーは韓国・中国とバラエティ豊か≫へ~、え、どういう、学校なんだろうね。うん、いろんな国の方が、在学してるんだ。まぁ、あの、ギターが弾ければ、もう、ベースなんかはね、とりあえず、コードを弾ければ、バンドとして、うん、LIVE出来るんじゃない。あとはまぁ、練習して、うん、ま、でも、あの、いろんな国の方がね、来てるっていうのは、スゴく、興味深いですよね、その、国々の、やっぱり、あの、音楽もあるだろうしね。どういう曲をやるんだろう。オリジナルなのかな?コピーなのかな?楽しそうなバンドですよね。うん、でも、仲良く、バンド、あの、LIVE、楽しんでもらいたいなと思います。ありがとうございます。次の方いきます。≪家族について思いを馳せるについて。実家を離れてありがたさが解る≫そうですね、あの、思いを馳せる。とにかく、あの、うん、先週も言ったかな?どんどん、あの、こう、年齢を重ねていくと、考え方とか、生活とかが、シンプルになっていって、うーんと、ま、自分が若い頃はアレをやりたい、コレをやりたい、こうなりたいとか、親にはこうして欲しい、お小遣いあげてもらいたいとか、でも、自分が親になると、子供に対して、あぁなってくれたらいいなとかさ、あの、早く言葉を覚えてもらいたいなとかさ、いろんな想いがあるけども、ホントに、究極は元気に生きている(笑)っていう、事…と、思ったんだよね。だから、うん、あの、スゴく、あの、シンプルな言い方、昔からの言い方だけど、ね、便りが無いって事は、元気なんだよっていうね、事だよね。突然連絡してきたら、親もビビるもんね。ナンか有ったんじゃないの?っていう。うん、イイと思います。毎日健康に生きていて、家族が、友達が、係わる人が、健康に生きていれば、僕はイイと思います。うん、基本中の基本だと思います。はい、次の方いきましょう。≪トイレに入っている時、電気を消され、スミマセン!って言われたが、リアクションしなかったが、するべき?≫いいですね、この、素朴な疑問ね。自動点灯じゃなくて、自分で着けるタイプだから、あの、出る時、習慣で、消しちゃったんだろうね。で、どうですか?こういうことがあったら。あの、コレ、アレだろうね、個室文化。(笑)個室文化って言葉、ないけど、女性特有だよね。男性だったらね、姿見えたりとか、ま、個室はね、別ですけど。うん、あ、すみませんって言ったら、ハイハーイっていうのも、ナンか、ちょっと(笑)。男性としては、ちょっと、ヘン、気持ち悪いっていう感じはしますけどね。別にいいんじゃない?パッと着けてくれれば。消したまま出てったら、(* ̄o ̄)ゝオーイ!って言うけど、スミマセンって言ったら、どうする?ノックする(笑)判んない(笑)、オレは(笑)、いや、イイと思うよ。あの、顔を、顔と顔を突き合わせていれば、あ、いいえ、いいえ、っていう事かもしんないけど、まぁまぁ、反射ですよ。消してしまったって、反射で、あ、ゴメンなさいって言ったことだから、気にしなくていいんじゃない?その人だって、トイレから出てってますからね。うん、ま、あとは、その、あの、気持ちですよね。自分がモヤモヤするんだったら、いいえ!って言えばいいし。うん、それはどっちでも、あの、失礼にならないと思いますよ。はい、気にしない事です。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、え~、ココからはですね、「ザ・ギフト」についてメールを紹介していきましょう。≪小4長女から、母の日にネイルのプレゼント≫いいですね、シンプルで。あっそう、4年生の子から、ネイルっていうのが、やっぱり、女性の発想ですよね。ね、オシャレして、母の日に。その、ナニ、ネイルをして、丹沢に行ったのかな?いいですね、ナンか、絵が見えますね。釣りに、あ、行ったのか。そうか。先週だったっけな?今日だったっけな、多分、あの、放送であると思うんですけど、釣り行きましたよ、鉄腕DASHで。あの、深海魚釣りに。観て頂いた方は解ると思いますが、もう、深海魚、バンバン、釣りましたから。確か、先週放送してると思います。はい。釣りはね、あの、定期的に、鉄腕DASHでやってます。深海、400mの釣りは、なかなか、楽しいですよ。はい、ありがとうございます。次の方行きましょう。≪娘の結婚式に参加≫いいですね、つい先日か。どうでしたか、結婚式って。僕、結婚式、2回ぐらいしか、参加したこと、ないですけど、やっぱ、いいもんですよね。どうだったですか?あの、歌は。うん、これは結婚記念日になりますからね。うん、また、あの、その後、どうなったのかとか、いろんな報告をしてくれると嬉しいですね。幸せな報告待っております。次の方行きましょう。≪ドアノブに時計のプレゼントがかかっていたが、誰からなのか、判らない≫謎だね!コレ、何歳ぐらいの方なんだろう。でも、そういう時計を身に付けるくらいの年齢なのかな。ね、ちょっと、怖いね。でも、中身だけ、一応、部屋に、家に保管しておいてね、紙袋出しておいて、ナンか、間違いだったら、インターフォン押してくださいみたいな紙、入れて紙袋、ドアノブにかけておけば?しばらく。間違いだったら怖いしね。ナンか、するのも、ちょっと、気が引けるしね。ご報告待っております。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、笑いで梅雨も吹き飛ばしそうな、このコーナー、山口達也を笑わせ亭に参りましょう。≪60代の母が「ぼうぼうどり」買ってきたと「棒棒鶏」を出した≫はい、おめでとうございます。ま、ま、読んじゃいますよね。コレ、あの、ナンだろ、中国人の方がやってる中華屋さんって、漢字だよね。ウチの近くにある、中華屋さん行くんだけど、読めないよね。ぼうぼうどり。判ります。ステッカー送ります。次行きます。≪孫娘がものもらいになり、目薬を差した時に、ギュッと目をつぶっていたのでパチパチしてねと言うと、手をパチパチ≫可愛いですね!可愛いね、お孫さん、51歳のおばあちゃんになるんですか?あ、おばあちゃんじゃない、おじいちゃんか。男性の方です。可愛らしいですね。ステッカー送ります。まだ行ける?はい、まだ行きます。≪夫婦でおニャン子クラブについて話をしてたら、小3の娘が鬼奴クラブと聴き間違えた≫スーゴイね!そういう事だね。今の世代はおニャン子って判んないもんね、おニャン子クラブ。鬼奴クラブ。椿鬼奴。うわぁ、面白いわ。ステッカー送ります。次の方いきましょう。男性の方ですね。≪坊主頭にリンス≫(笑)ゴメン、絵を想像したら(笑)そういうことね、坊主頭にリンス。≪坊主頭だが、シャンプー&リンスしている≫スゴ稲!コレ、ナンでですか?坊主だけど、ちょっと、じょりじょりしてるのが、ちょっと(笑)柔らかくなるのかな(笑)。どうですか?ウチのディレクターのカラサキさん、坊主ですけども。リンスはしないよね?シャンプーする?(笑)シャンプーもしない。ナシで?(笑)ボディソープで行くんだ。いや、コレ、面白いね!人、それぞれだろうね。いやぁ、面白かったです。えーと、あ、もう、お時間ですね。はい、ありがとうございます。では、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう。この曲はですね、たくさんリクエスト頂きました。この時期にピッタリな曲でしょうか。TOKIOで『雨傘』
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】あの、世の娘さん達。今日はちょっとね、パパに優しくしてあげて下さい。クサいとかね、ウザいとか、キモいとか、今日は辞めましょう。ありがとう、ぐらい、言ってくれるとね、その後の生活がね。小遣いが上がる可能性もありますからね。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
さて、ココからは再び番組に頂いたメッセージを紹介していきましょう。≪軽音に入ってベースを始めた。バンドのメンバーは韓国・中国とバラエティ豊か≫へ~、え、どういう、学校なんだろうね。うん、いろんな国の方が、在学してるんだ。まぁ、あの、ギターが弾ければ、もう、ベースなんかはね、とりあえず、コードを弾ければ、バンドとして、うん、LIVE出来るんじゃない。あとはまぁ、練習して、うん、ま、でも、あの、いろんな国の方がね、来てるっていうのは、スゴく、興味深いですよね、その、国々の、やっぱり、あの、音楽もあるだろうしね。どういう曲をやるんだろう。オリジナルなのかな?コピーなのかな?楽しそうなバンドですよね。うん、でも、仲良く、バンド、あの、LIVE、楽しんでもらいたいなと思います。ありがとうございます。次の方いきます。≪家族について思いを馳せるについて。実家を離れてありがたさが解る≫そうですね、あの、思いを馳せる。とにかく、あの、うん、先週も言ったかな?どんどん、あの、こう、年齢を重ねていくと、考え方とか、生活とかが、シンプルになっていって、うーんと、ま、自分が若い頃はアレをやりたい、コレをやりたい、こうなりたいとか、親にはこうして欲しい、お小遣いあげてもらいたいとか、でも、自分が親になると、子供に対して、あぁなってくれたらいいなとかさ、あの、早く言葉を覚えてもらいたいなとかさ、いろんな想いがあるけども、ホントに、究極は元気に生きている(笑)っていう、事…と、思ったんだよね。だから、うん、あの、スゴく、あの、シンプルな言い方、昔からの言い方だけど、ね、便りが無いって事は、元気なんだよっていうね、事だよね。突然連絡してきたら、親もビビるもんね。ナンか有ったんじゃないの?っていう。うん、イイと思います。毎日健康に生きていて、家族が、友達が、係わる人が、健康に生きていれば、僕はイイと思います。うん、基本中の基本だと思います。はい、次の方いきましょう。≪トイレに入っている時、電気を消され、スミマセン!って言われたが、リアクションしなかったが、するべき?≫いいですね、この、素朴な疑問ね。自動点灯じゃなくて、自分で着けるタイプだから、あの、出る時、習慣で、消しちゃったんだろうね。で、どうですか?こういうことがあったら。あの、コレ、アレだろうね、個室文化。(笑)個室文化って言葉、ないけど、女性特有だよね。男性だったらね、姿見えたりとか、ま、個室はね、別ですけど。うん、あ、すみませんって言ったら、ハイハーイっていうのも、ナンか、ちょっと(笑)。男性としては、ちょっと、ヘン、気持ち悪いっていう感じはしますけどね。別にいいんじゃない?パッと着けてくれれば。消したまま出てったら、(* ̄o ̄)ゝオーイ!って言うけど、スミマセンって言ったら、どうする?ノックする(笑)判んない(笑)、オレは(笑)、いや、イイと思うよ。あの、顔を、顔と顔を突き合わせていれば、あ、いいえ、いいえ、っていう事かもしんないけど、まぁまぁ、反射ですよ。消してしまったって、反射で、あ、ゴメンなさいって言ったことだから、気にしなくていいんじゃない?その人だって、トイレから出てってますからね。うん、ま、あとは、その、あの、気持ちですよね。自分がモヤモヤするんだったら、いいえ!って言えばいいし。うん、それはどっちでも、あの、失礼にならないと思いますよ。はい、気にしない事です。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、え~、ココからはですね、「ザ・ギフト」についてメールを紹介していきましょう。≪小4長女から、母の日にネイルのプレゼント≫いいですね、シンプルで。あっそう、4年生の子から、ネイルっていうのが、やっぱり、女性の発想ですよね。ね、オシャレして、母の日に。その、ナニ、ネイルをして、丹沢に行ったのかな?いいですね、ナンか、絵が見えますね。釣りに、あ、行ったのか。そうか。先週だったっけな?今日だったっけな、多分、あの、放送であると思うんですけど、釣り行きましたよ、鉄腕DASHで。あの、深海魚釣りに。観て頂いた方は解ると思いますが、もう、深海魚、バンバン、釣りましたから。確か、先週放送してると思います。はい。釣りはね、あの、定期的に、鉄腕DASHでやってます。深海、400mの釣りは、なかなか、楽しいですよ。はい、ありがとうございます。次の方行きましょう。≪娘の結婚式に参加≫いいですね、つい先日か。どうでしたか、結婚式って。僕、結婚式、2回ぐらいしか、参加したこと、ないですけど、やっぱ、いいもんですよね。どうだったですか?あの、歌は。うん、これは結婚記念日になりますからね。うん、また、あの、その後、どうなったのかとか、いろんな報告をしてくれると嬉しいですね。幸せな報告待っております。次の方行きましょう。≪ドアノブに時計のプレゼントがかかっていたが、誰からなのか、判らない≫謎だね!コレ、何歳ぐらいの方なんだろう。でも、そういう時計を身に付けるくらいの年齢なのかな。ね、ちょっと、怖いね。でも、中身だけ、一応、部屋に、家に保管しておいてね、紙袋出しておいて、ナンか、間違いだったら、インターフォン押してくださいみたいな紙、入れて紙袋、ドアノブにかけておけば?しばらく。間違いだったら怖いしね。ナンか、するのも、ちょっと、気が引けるしね。ご報告待っております。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、笑いで梅雨も吹き飛ばしそうな、このコーナー、山口達也を笑わせ亭に参りましょう。≪60代の母が「ぼうぼうどり」買ってきたと「棒棒鶏」を出した≫はい、おめでとうございます。ま、ま、読んじゃいますよね。コレ、あの、ナンだろ、中国人の方がやってる中華屋さんって、漢字だよね。ウチの近くにある、中華屋さん行くんだけど、読めないよね。ぼうぼうどり。判ります。ステッカー送ります。次行きます。≪孫娘がものもらいになり、目薬を差した時に、ギュッと目をつぶっていたのでパチパチしてねと言うと、手をパチパチ≫可愛いですね!可愛いね、お孫さん、51歳のおばあちゃんになるんですか?あ、おばあちゃんじゃない、おじいちゃんか。男性の方です。可愛らしいですね。ステッカー送ります。まだ行ける?はい、まだ行きます。≪夫婦でおニャン子クラブについて話をしてたら、小3の娘が鬼奴クラブと聴き間違えた≫スーゴイね!そういう事だね。今の世代はおニャン子って判んないもんね、おニャン子クラブ。鬼奴クラブ。椿鬼奴。うわぁ、面白いわ。ステッカー送ります。次の方いきましょう。男性の方ですね。≪坊主頭にリンス≫(笑)ゴメン、絵を想像したら(笑)そういうことね、坊主頭にリンス。≪坊主頭だが、シャンプー&リンスしている≫スゴ稲!コレ、ナンでですか?坊主だけど、ちょっと、じょりじょりしてるのが、ちょっと(笑)柔らかくなるのかな(笑)。どうですか?ウチのディレクターのカラサキさん、坊主ですけども。リンスはしないよね?シャンプーする?(笑)シャンプーもしない。ナシで?(笑)ボディソープで行くんだ。いや、コレ、面白いね!人、それぞれだろうね。いやぁ、面白かったです。えーと、あ、もう、お時間ですね。はい、ありがとうございます。では、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう。この曲はですね、たくさんリクエスト頂きました。この時期にピッタリな曲でしょうか。TOKIOで『雨傘』
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】あの、世の娘さん達。今日はちょっとね、パパに優しくしてあげて下さい。クサいとかね、ウザいとか、キモいとか、今日は辞めましょう。ありがとう、ぐらい、言ってくれるとね、その後の生活がね。小遣いが上がる可能性もありますからね。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
合宿所で心霊現象にあったと、リーダーと達ちゃんが言っていたが、KinKiちゃんは遭遇した事ある?というリスナーからのメールに対して
つ「リーダーは幽体離脱したんでしょ?」
光「あぁ、そうそう、リーダーはね。あの、あの~、リーダーが別の階に、一人で住んでる時に」
つ「あそこな」
光「中が吹き抜けになっていて」
つ「はいはい」
光「で、幽体離脱して、吹き抜けのところまで、フーッと浮いていって、今、眼、覚めたらどうしようって思ったらしい」
つ「あぁ、覚めちゃうと、落っちゃうからね」
光「そうそうそう」
つ「オレは無かったですよ」
光「あ、そうですか」
つ「僕は無かった。あの、ナンか、音、聴こえんなぁっていうのはあったけど」
光「ま、それは誰かしら、いたんでしょうね(笑)」
つ「うん、そりゃあ、もう、気のせいとかさ、いろいろ重なるからさ」
光「いっぱいおるからな」
つ「岡田がね、よう、頭痛いとか、声聴いたとか」
光「あぁ、もう一つの方ですか」
つ「そうそう、奥の方」
光「あっちの」
つ「うん、奥の方で、よう聴いたって言ってた」
光「ふーん」
つ「うん」
光「あの、原宿の合宿所の方では、まだ、もう、ナンやろ、間もない頃、行って、風呂、2つあって、こっち入ろうと思って、入ってたら、あ、そっち入ったの?って、みんなに言われて」
つ「うん(笑)」
光「そっち、出る方やねんって、みんなに言われて」
つ「へ~」
光「うん」
つ「感じました?」
光「いや、何も感じませんでした」
つ「感じひん人は、感じひんしなぁ。だから、感じひん人の特権やね」
光「うん」
つ「みんなが逃げる方に行けるワケやん」
光「ま、でも、…そうね」
つ「うん」
光「何よりも怖いのは、マッチさんとか、少年隊が居た時代に、植草さんが風呂入ってたら、あの、ドア、外からガムテでガッチガチに固められて、出られへん様になったっていうのが、一番、怖いと思いましたけどね(笑)。植草さん(笑)出られなくなったって(笑)」
つ「僕ら、そこまでの事、してないもんね」
光「そうですね」
つ「スゴいですよね。泣くよね」
つ「リーダーは幽体離脱したんでしょ?」
光「あぁ、そうそう、リーダーはね。あの、あの~、リーダーが別の階に、一人で住んでる時に」
つ「あそこな」
光「中が吹き抜けになっていて」
つ「はいはい」
光「で、幽体離脱して、吹き抜けのところまで、フーッと浮いていって、今、眼、覚めたらどうしようって思ったらしい」
つ「あぁ、覚めちゃうと、落っちゃうからね」
光「そうそうそう」
つ「オレは無かったですよ」
光「あ、そうですか」
つ「僕は無かった。あの、ナンか、音、聴こえんなぁっていうのはあったけど」
光「ま、それは誰かしら、いたんでしょうね(笑)」
つ「うん、そりゃあ、もう、気のせいとかさ、いろいろ重なるからさ」
光「いっぱいおるからな」
つ「岡田がね、よう、頭痛いとか、声聴いたとか」
光「あぁ、もう一つの方ですか」
つ「そうそう、奥の方」
光「あっちの」
つ「うん、奥の方で、よう聴いたって言ってた」
光「ふーん」
つ「うん」
光「あの、原宿の合宿所の方では、まだ、もう、ナンやろ、間もない頃、行って、風呂、2つあって、こっち入ろうと思って、入ってたら、あ、そっち入ったの?って、みんなに言われて」
つ「うん(笑)」
光「そっち、出る方やねんって、みんなに言われて」
つ「へ~」
光「うん」
つ「感じました?」
光「いや、何も感じませんでした」
つ「感じひん人は、感じひんしなぁ。だから、感じひん人の特権やね」
光「うん」
つ「みんなが逃げる方に行けるワケやん」
光「ま、でも、…そうね」
つ「うん」
光「何よりも怖いのは、マッチさんとか、少年隊が居た時代に、植草さんが風呂入ってたら、あの、ドア、外からガムテでガッチガチに固められて、出られへん様になったっていうのが、一番、怖いと思いましたけどね(笑)。植草さん(笑)出られなくなったって(笑)」
つ「僕ら、そこまでの事、してないもんね」
光「そうですね」
つ「スゴいですよね。泣くよね」
M「お待たせしました。この時間のゲスト、紹介しましょう。宮藤官九郎監督です」
宮「どうも、こんにちは。宮藤官九郎です」
M「初めまして」
宮「宜しくお願いします」
M「お会いしたかったです」
宮「あ、ありがとうございます」
M「ホントに、ようこそ、北海道に」
宮「そうですね、割と、滅多に来ないですね」
M「なかなかですよね」
宮「えぇ」
M「RISINGぐらいですかね」
宮「ぐらいですね。あ、でも、今回のアレでは、2回目なんですよ、北海道、キャンペーン来るのは。1月に、1回来てるんで。そん時は、え~、神木くんも、長瀬くんも一緒だったんですけど、えぇ、今回は僕一人でスミマセン(笑)」
M「スミマセンじゃないです!全然。ようこそ、お越しくださいました。そうなんです、6月の25日に、いよいよ公開ということになりますね。宮藤官九郎監督最新作『TOO YOUNG TO DIE 若くして死ぬ』え~、ホント、公開がいよいよという。ようやくって感じですね」
宮「そうですね、ようやくね、今週、あ、25日か、25日に公開になります」
M「はい。もう、ナンか、やっとだなぁっていう感じですか?」
宮「そうですね、もう、いろいろ、他の仕事しながらですけども、この半年ぐらい、ずっと、この映画のキャンペーン(笑)してるんで、はい」
M「そういう事になりますよね」
宮「はい、なので、やっとだなぁっていう感じです。逆に、あの、公開しちゃうと、スゴく、喪失感があるんじゃないかなと思います(笑)」
M「ロス的なものが、出るんじゃないかぐらいの」
宮「はい(笑)」
M「ていう事ですけど。【ストーリー紹介略】」
宮「そうですね、そういう映画ですね」
M「で、まぁ、あの、舞台には、もちろん、地獄が出てくるワケですけど、そもそも、地獄を舞台にするっていうストーリーのキッカケって?」
宮「そうですね、いろいろあるんですけど、あの、死んだあと、人はどうなるんだろうなっていうか、自分が死んだら、死んだで、死んだで終わりなのかなぁっていう事は、結構、子供ん時から、漠然と考えてて、もし、死んで、それで終わりだとしたら、ナンか、死ぬの、スゴく、イヤだなと思ってたんですけど、あの、ま、こういう風に、地獄が、地獄に行って、こういう風なドラマがあるとしたら、死ぬのも悪くないかなぁって、いうような、死ぬことが怖くなくなるような、映画あったら、いいのになぁと、思ってたんですね。なので、この映画は、あの、生きてる人間から、死んだ人の事を描くと、ちょっと、やっぱり悲劇的になると思うんですけど、この映画は、死んでる人間から、生きてる人間たちを描いているのを見てるっていう、あの、作品なので、暗くなら、なりようがないというか、はい。あの、それは、あの、作ってみて解った事なんですけど」
M「そうなんですね」
宮「はい。なので、スゴく、『TOO YOUNG TO DIE 若くして死ぬ』っていうタイトルなんで、スゴく、Negativeな、そう、思うかもしれないですけど、スゴく、Positiveな意味合いの、若くして死ぬっていうタイトルなので、そういう気持ちで観て頂けるとありがたいです」
M「そうですね。むしろ、懸命に生きたくなりましたよ、ナンか」
宮「そうですね、生きてるって事を描いてる映画なので、はい」
M「そうですね。で、舞台が地獄も出てくるワケですけど、それが物凄い豪華で」
宮「あぁ、そうですか」
M「スケールが、スゴいなと思ったんですけど」
宮「はい、あの、ま、台本書いて、あの、こういう映画だ、っていう時に、地獄をどういう風に表現するかっていうのは、皆さん、台本読んだ人も、いろんな案が出たんですけど、今の技術を使えば、Full CGで地獄を、その、作る事も出来るんですけど、いや、それは映像の専門家がやった方が、上手く行くんじゃないかっていうか、僕、そこまで、プロじゃないので、やっぱ、あの、役者の芝居を、演出するのは好きですけど、そういう、この、グラフィックの方になると、僕、ちょっと、やっぱ、専門外だなぁと思って、ナンか、自分がそれをやるとしたら、一番、どういう手法が自分らしいというか、他の人に負けない、としたら、ナンだろうなぁと思った時に、もう、あの、舞台の美術みたいな、その場に地獄を作っちゃおうと思ったんですね、スタジオに。で、え~、大きいスタジオ借りたんですけど、大きいスタジオに、地獄を、その、再現して、その中で、お芝居をするっていう方法を思いついて、だから、結構、あの、イマドキ、逆にアナログなんですけど、イマドキ、あんまり見たこと無い、映像になってるんじゃないかなと思います」
M「ホント、そうですよね。世界観が奥まで、ホントに広がってて」
宮「そうですね。それで、ぐるーっと幕を、白っていうか、白い幕に、炎が描いてあるような、背景幕を、ぐるーっとスタジオに垂らして、その前でやってるんで、あの、後で合成する必要もないので、カメラが自由に割と動けたんですね」
M「なるほど」
宮「それは、スゴい、やってみて良かったですね。役者さんの芝居を、全く制限しなかったんで、スゴくLIVE感のある、映像が撮れたなぁと思います」
M「で、舞台もそうなんですけど、キャストもね」
宮「そうですね、豪華ですね」
M「もう、ホントに!ずっと観てて、あ、この人出てる!みたいな感じでビックリしたんですけど。しかも、かなり贅沢な感じで」
宮「そうですね、あの、割と、ガッツリ出てる、長瀬くんと神木くんとか、その辺の人達以外は、割と、ナンか、こう、あの、集中で、撮影が出来たので、割と贅沢なキャスティングが出来ましたね。それは、まぁ、地獄を都内に作ったからっていうのも、ありますけどね」
M「(笑)なるほど。都内だったんですね」
宮「近いですから、はい(笑)それもあると思います」
M「贅沢にっていう感じですけども、この、あの、役ありきで配役した感じなんですか?」
宮「そうですね、そもそも、この企画自体は、もう、長瀬くんと、Rockの映画をやりたいっていうのが、一番最初にあったんですよ。で、それを考えてる途中で、地獄っていう設定を思いついたので、長瀬くんが、あの、地獄の、あの、地獄専属Rock Bandの、え~、Guitar/Vocalの、キラーKっていう、鬼の役なんですけど、赤鬼なんですけど、コレは最初から決まってて」
M「へ~!」
宮「はい。長瀬くんで行こうと思ってて、逆に言うと(笑)長瀬くん以外、出来る人、いない、今考えても(笑)いないなぁと思うんですけど、はい。で、その、地獄に堕ちてくる高校生の役を誰にしようかなぁと思った時に、僕、『11人もいる!』っていうドラマで、一緒に仕事をした、神木隆之介くんが、スゴく、え~、ナンていうんだろうな、あの、他の作品では、あんまり見せてない、ナンか、こう、いい加減な、チャラいキャラクターを、ドラマでもやってもらって、コレ、面白いなと思って、それで、え~、映画で、コレ、やってみたら、どうだろうと思って、どんどん、大助っていうキャラクターも、神木くんに寄せて行ったんですけど、はい。その、メインが、2人がもう、決まってたんで、後はラクでしたね(笑)」
M「ま、ミュージシャンの方もね、たくさん」
宮「そうですね、Charさんとか、マーティさんとか、Rollyさんとか、え~、結構、豪華な(笑)キャスティング」
M「豪華な人が、ま、どんな、ね、ビジュアル出てくるのかっていうのは、是非ね、お楽しみ頂きたいなと」
宮「まぁ、それは、観て頂きたいですけど」
M「あと、個人的には、あの、じゅんこという役、あの、皆川さんの」
宮「皆川さんは、もう、はい」
M「もう、コレはね」
宮「女子高生の役で」
M「(笑)そうですね」
宮「本人、45歳なんですけど、あの、17歳の設定で、え~、やって頂きましたが、でも、あの、じゅんこも、結構、先に決まってたんですよ」
M「そうなんですね」
宮「あの、地獄の物語にしようと思った時点で、地獄に居るのは、基本的に、有象無象というか、あの、まともな人は、一人もいないはずなので。鬼とか、獄卒とか、そういう人しかいないから、女子高生も、普通に女子高生がやったら、インパクトないだろうなぁと思った時に、ま、僕、グループ魂っていうバンドやってて、その中で、よく、皆川くんは、女子高生のコスプレをするんで、あれ、コレ、映像でやっても行けるんじゃないかなぁと思って、で、最初の段階から、皆川くんにしたいなぁと思ったんですね」
M「そうなんですね。女子高生たちという事でね、アーティストさんだったり」
宮「あ、シシドカフカさんとか、そうですね、あの、豪華ですね(笑)イチイチ」
M「(笑)ホント、細かく、豪華でございましたけども。そして、死神、死神役」
宮「えぇ」
M「尾野真千子さん」
宮「尾野真千子さんは、あの、この役は、え~、あの、ま、長瀬くんが、生前というか、現世で付き合ってた女性の役なんですけど、あの、ある人に言われて、自分でもそうだなぁと思ったんですけど、この、なおみっていう、女性の目線から見ると、この、映画、スゴく、悲劇的な、え~、スゴく感動のストーリーになるんですよね。自分の彼が死んじゃって、その、彼が残した曲があって、その曲を聴けなかったっていう、その、ナンか、こう、いかにも、あの、メロドラマになるんですけど。この映画、全く、ソッチ側、描いてないんで(笑)あの、想像してもらえると、いいなぁと思うんですけど」
M「あぁ、ちょっと、こう、なおみ、立場になって」
宮「そうですね。さすがに、イイ女優さんだなと思うんですけど、それを、僕が説明してないのに、ちゃんと、最後には、あの、そこに、上手く落とし込んでくれているので、最終的に、スゴく、ポロッとくるエピソードですよね」
M「そうですよね。そういう意味でも、かなり、印象的な役でしたけれども。あとですね、あの、映画自体もそうなんですけど、劇中の曲ですね」
宮「あぁ、音楽。はい」
M「今回、ミュージシャンの方もね、もちろん、たくさん、出てらっしゃるっていう事もありますけれども、曲もとにかく、イイ曲ばかりというか、感じで」
宮「そうですね、あの、特に、地獄図の曲は、えっと、『TOO YOUNG TO DIE』っていうタイトル曲は、え~、元Mad Capsule Marketの、KYONOさんに作曲して頂いて、あと、それ以外の、え~、『天国』って、バラードは、あの、他の劇伴とか全部やってもらってる、向井さん、向井秀徳さんに作ってもらったんですけど、あの、全く、全然、タイプが違うというか、そもそも、ま、僕、向井さんとは、映画、コレ、4作目で、全部、僕の映画の音楽、向井さんにお願いしてるんですけど、今回、ホントに、バリエーション、ま、豊富な曲をいっぱい、書いて頂きまして、で、KYONOさんは、KYONOさんで、ホントに、ナンつーんだろ、もう、あの、自分の、最初の、オーダーが、ホントに、あの、耳に残るリフと、サビが、急にメジャーになるっていう、それだけしか、言ってないんですよ」【それでTYTDが出来たって、スゴい!】
M「(笑)」
宮「それで、よく、こんなイイ曲、作れるなっていうか」
M「え、そうなんですね!」
宮「はい。僕、あんまり、こういう音楽、実は、そんなに詳しくなくて、でも、ナンか、こんな感じじゃないかなぁっていうのだけ、伝えて、それで作ってもらったんですけど」
M「でも、まさに!っていうモノが仕上がってきたという事なんですね」
宮「それは素晴らしかったですね。長瀬くんも、どっちも、スゴく、気に入ってくれて、あの、ナンか、あの、コーラスの、は、は、ハモリのラインとか、長瀬くんが考えて来てくれて、全部。で、あの、桐谷健太くんとか、清野菜名さんとか、神木くんにも、そうですけど、全部、その、ディレクションしてくれて、こういう風に、こういう風に歌った方がいいよとかって。だから、ある意味、リーダーですよね、もう、音楽の、バンド内の、バンドでの」
M「そうですね、ホントに地獄図が」
宮「そうなんですよ」
M「本気でね」
宮「やって頂いて」
M「されてるという事で。サウンドトラックも出るんですもんね」
宮「そうですね」
M「6月の22日『TOO YOUNG TO DIE 地獄の歌地獄』(笑)かなりボリュームのある」
宮「そうですね、あの、僕、サントラって、スゴい、映画と同じぐらい好きで、やっぱ、子供ん時、観た映画を、こう、帰って来てからサントラを聴きながら、こう、思い返すっていうのが、結構、楽しかったんですけれども。最近、DVDになっちゃうから、その必要が、ドンドン無くなっちゃってきて、でも、これはね、ホント、サントラ、いいので、あの、曲、聴いてもらって、映画、また思い出してもらえるとね」
M「6月の、こちら、22日という事なので、是非、併せてチェックして頂きたいと思います。で、あの、カッコいいヤツが、地獄へ行くっていう、言葉がね、よく出てきて、私もスゴく、印象的だったんですけど、それはもう、監督がそう思ってらっしゃる?」
宮「そうですね、ナンか、カッコいい、あの、カッコよすぎて地獄へ落ちるっていう歌詞が出てきたので、アレですけど、ナンか、やっぱ、あの、日本人にとっての地獄って、悪いヤツが落ちるところですけど、ナンか、ヘビメタとか、ハードロックの歌詞に出てくるHellっていうのは、オレたちは、地獄に堕ちることも、いとわない的な、ナンか、こう、あの、カッコいい、あの、ニュアンスで出てくる事が多いので、あ、じゃあ、カッコいいヤツは、みんな、地獄にいるんだって思うと、その、歌詞に出て来ますけど、あの、カート・コバーンとか、ジミヘンとか、え~、マイケル・ジャクソンとか(笑)清志郎さんとか、もう、亡くなった方たちは、みんな、地獄にいるんじゃないかって、あの、ね、Rockやってて、天国行きたいなんて、ちょっと、やっぱり、ムシがよすぎるような気がするので、あの、やっぱり、あの、カッコいいヤツは、それだけ、やっぱり、悪い事もしてるから、地獄にも(笑)地獄に堕ちるんだっていう方が、ナンか、夢があるかなっていうか、はい。ナンか、この映画観て、っていうか、この映画作ってからですけど、いろいろ、例えば、誰かが、亡くなった時とかに、あぁ、でも、今、地獄にいるんじゃないかなぁって思うと、あの、ナンか、全然、遠くに行った感じがしなくて、いいなぁと思います、はい」
M「いや、ホントに、あの、一番最初にお話聴いた事にも、ちょっと、繋がりますけど、ホントに、死ぬのが怖くないっていうか、あの、むしろ、地獄って、ナンか、ちょっと、頑張ったら、スゴい、楽しいんじゃないかみたいな、思えたりして」
宮「ちょっと、アトラクションっぽいですよね(笑)地獄の」
M「そうですよね、懸命感みたいのが、物スゴく出てて、っていう感じもありますし、プラス、こう、今、生きてる事をもっと頑張ろうみたいな、思いにもなれるっていう、作品になってるので、是非、6月の25日です、土曜日、いよいよ公開という事になります『TOO YOUNG TO DIE 若くして死ぬ』皆さんも是非、劇場に足を運んで頂きたいと思います。という事で、この時間は、宮藤官九郎監督に、お話をお伺いしました。ありがとうございました」
宮「どうもありがとうございました」
宮「どうも、こんにちは。宮藤官九郎です」
M「初めまして」
宮「宜しくお願いします」
M「お会いしたかったです」
宮「あ、ありがとうございます」
M「ホントに、ようこそ、北海道に」
宮「そうですね、割と、滅多に来ないですね」
M「なかなかですよね」
宮「えぇ」
M「RISINGぐらいですかね」
宮「ぐらいですね。あ、でも、今回のアレでは、2回目なんですよ、北海道、キャンペーン来るのは。1月に、1回来てるんで。そん時は、え~、神木くんも、長瀬くんも一緒だったんですけど、えぇ、今回は僕一人でスミマセン(笑)」
M「スミマセンじゃないです!全然。ようこそ、お越しくださいました。そうなんです、6月の25日に、いよいよ公開ということになりますね。宮藤官九郎監督最新作『TOO YOUNG TO DIE 若くして死ぬ』え~、ホント、公開がいよいよという。ようやくって感じですね」
宮「そうですね、ようやくね、今週、あ、25日か、25日に公開になります」
M「はい。もう、ナンか、やっとだなぁっていう感じですか?」
宮「そうですね、もう、いろいろ、他の仕事しながらですけども、この半年ぐらい、ずっと、この映画のキャンペーン(笑)してるんで、はい」
M「そういう事になりますよね」
宮「はい、なので、やっとだなぁっていう感じです。逆に、あの、公開しちゃうと、スゴく、喪失感があるんじゃないかなと思います(笑)」
M「ロス的なものが、出るんじゃないかぐらいの」
宮「はい(笑)」
M「ていう事ですけど。【ストーリー紹介略】」
宮「そうですね、そういう映画ですね」
M「で、まぁ、あの、舞台には、もちろん、地獄が出てくるワケですけど、そもそも、地獄を舞台にするっていうストーリーのキッカケって?」
宮「そうですね、いろいろあるんですけど、あの、死んだあと、人はどうなるんだろうなっていうか、自分が死んだら、死んだで、死んだで終わりなのかなぁっていう事は、結構、子供ん時から、漠然と考えてて、もし、死んで、それで終わりだとしたら、ナンか、死ぬの、スゴく、イヤだなと思ってたんですけど、あの、ま、こういう風に、地獄が、地獄に行って、こういう風なドラマがあるとしたら、死ぬのも悪くないかなぁって、いうような、死ぬことが怖くなくなるような、映画あったら、いいのになぁと、思ってたんですね。なので、この映画は、あの、生きてる人間から、死んだ人の事を描くと、ちょっと、やっぱり悲劇的になると思うんですけど、この映画は、死んでる人間から、生きてる人間たちを描いているのを見てるっていう、あの、作品なので、暗くなら、なりようがないというか、はい。あの、それは、あの、作ってみて解った事なんですけど」
M「そうなんですね」
宮「はい。なので、スゴく、『TOO YOUNG TO DIE 若くして死ぬ』っていうタイトルなんで、スゴく、Negativeな、そう、思うかもしれないですけど、スゴく、Positiveな意味合いの、若くして死ぬっていうタイトルなので、そういう気持ちで観て頂けるとありがたいです」
M「そうですね。むしろ、懸命に生きたくなりましたよ、ナンか」
宮「そうですね、生きてるって事を描いてる映画なので、はい」
M「そうですね。で、舞台が地獄も出てくるワケですけど、それが物凄い豪華で」
宮「あぁ、そうですか」
M「スケールが、スゴいなと思ったんですけど」
宮「はい、あの、ま、台本書いて、あの、こういう映画だ、っていう時に、地獄をどういう風に表現するかっていうのは、皆さん、台本読んだ人も、いろんな案が出たんですけど、今の技術を使えば、Full CGで地獄を、その、作る事も出来るんですけど、いや、それは映像の専門家がやった方が、上手く行くんじゃないかっていうか、僕、そこまで、プロじゃないので、やっぱ、あの、役者の芝居を、演出するのは好きですけど、そういう、この、グラフィックの方になると、僕、ちょっと、やっぱ、専門外だなぁと思って、ナンか、自分がそれをやるとしたら、一番、どういう手法が自分らしいというか、他の人に負けない、としたら、ナンだろうなぁと思った時に、もう、あの、舞台の美術みたいな、その場に地獄を作っちゃおうと思ったんですね、スタジオに。で、え~、大きいスタジオ借りたんですけど、大きいスタジオに、地獄を、その、再現して、その中で、お芝居をするっていう方法を思いついて、だから、結構、あの、イマドキ、逆にアナログなんですけど、イマドキ、あんまり見たこと無い、映像になってるんじゃないかなと思います」
M「ホント、そうですよね。世界観が奥まで、ホントに広がってて」
宮「そうですね。それで、ぐるーっと幕を、白っていうか、白い幕に、炎が描いてあるような、背景幕を、ぐるーっとスタジオに垂らして、その前でやってるんで、あの、後で合成する必要もないので、カメラが自由に割と動けたんですね」
M「なるほど」
宮「それは、スゴい、やってみて良かったですね。役者さんの芝居を、全く制限しなかったんで、スゴくLIVE感のある、映像が撮れたなぁと思います」
M「で、舞台もそうなんですけど、キャストもね」
宮「そうですね、豪華ですね」
M「もう、ホントに!ずっと観てて、あ、この人出てる!みたいな感じでビックリしたんですけど。しかも、かなり贅沢な感じで」
宮「そうですね、あの、割と、ガッツリ出てる、長瀬くんと神木くんとか、その辺の人達以外は、割と、ナンか、こう、あの、集中で、撮影が出来たので、割と贅沢なキャスティングが出来ましたね。それは、まぁ、地獄を都内に作ったからっていうのも、ありますけどね」
M「(笑)なるほど。都内だったんですね」
宮「近いですから、はい(笑)それもあると思います」
M「贅沢にっていう感じですけども、この、あの、役ありきで配役した感じなんですか?」
宮「そうですね、そもそも、この企画自体は、もう、長瀬くんと、Rockの映画をやりたいっていうのが、一番最初にあったんですよ。で、それを考えてる途中で、地獄っていう設定を思いついたので、長瀬くんが、あの、地獄の、あの、地獄専属Rock Bandの、え~、Guitar/Vocalの、キラーKっていう、鬼の役なんですけど、赤鬼なんですけど、コレは最初から決まってて」
M「へ~!」
宮「はい。長瀬くんで行こうと思ってて、逆に言うと(笑)長瀬くん以外、出来る人、いない、今考えても(笑)いないなぁと思うんですけど、はい。で、その、地獄に堕ちてくる高校生の役を誰にしようかなぁと思った時に、僕、『11人もいる!』っていうドラマで、一緒に仕事をした、神木隆之介くんが、スゴく、え~、ナンていうんだろうな、あの、他の作品では、あんまり見せてない、ナンか、こう、いい加減な、チャラいキャラクターを、ドラマでもやってもらって、コレ、面白いなと思って、それで、え~、映画で、コレ、やってみたら、どうだろうと思って、どんどん、大助っていうキャラクターも、神木くんに寄せて行ったんですけど、はい。その、メインが、2人がもう、決まってたんで、後はラクでしたね(笑)」
M「ま、ミュージシャンの方もね、たくさん」
宮「そうですね、Charさんとか、マーティさんとか、Rollyさんとか、え~、結構、豪華な(笑)キャスティング」
M「豪華な人が、ま、どんな、ね、ビジュアル出てくるのかっていうのは、是非ね、お楽しみ頂きたいなと」
宮「まぁ、それは、観て頂きたいですけど」
M「あと、個人的には、あの、じゅんこという役、あの、皆川さんの」
宮「皆川さんは、もう、はい」
M「もう、コレはね」
宮「女子高生の役で」
M「(笑)そうですね」
宮「本人、45歳なんですけど、あの、17歳の設定で、え~、やって頂きましたが、でも、あの、じゅんこも、結構、先に決まってたんですよ」
M「そうなんですね」
宮「あの、地獄の物語にしようと思った時点で、地獄に居るのは、基本的に、有象無象というか、あの、まともな人は、一人もいないはずなので。鬼とか、獄卒とか、そういう人しかいないから、女子高生も、普通に女子高生がやったら、インパクトないだろうなぁと思った時に、ま、僕、グループ魂っていうバンドやってて、その中で、よく、皆川くんは、女子高生のコスプレをするんで、あれ、コレ、映像でやっても行けるんじゃないかなぁと思って、で、最初の段階から、皆川くんにしたいなぁと思ったんですね」
M「そうなんですね。女子高生たちという事でね、アーティストさんだったり」
宮「あ、シシドカフカさんとか、そうですね、あの、豪華ですね(笑)イチイチ」
M「(笑)ホント、細かく、豪華でございましたけども。そして、死神、死神役」
宮「えぇ」
M「尾野真千子さん」
宮「尾野真千子さんは、あの、この役は、え~、あの、ま、長瀬くんが、生前というか、現世で付き合ってた女性の役なんですけど、あの、ある人に言われて、自分でもそうだなぁと思ったんですけど、この、なおみっていう、女性の目線から見ると、この、映画、スゴく、悲劇的な、え~、スゴく感動のストーリーになるんですよね。自分の彼が死んじゃって、その、彼が残した曲があって、その曲を聴けなかったっていう、その、ナンか、こう、いかにも、あの、メロドラマになるんですけど。この映画、全く、ソッチ側、描いてないんで(笑)あの、想像してもらえると、いいなぁと思うんですけど」
M「あぁ、ちょっと、こう、なおみ、立場になって」
宮「そうですね。さすがに、イイ女優さんだなと思うんですけど、それを、僕が説明してないのに、ちゃんと、最後には、あの、そこに、上手く落とし込んでくれているので、最終的に、スゴく、ポロッとくるエピソードですよね」
M「そうですよね。そういう意味でも、かなり、印象的な役でしたけれども。あとですね、あの、映画自体もそうなんですけど、劇中の曲ですね」
宮「あぁ、音楽。はい」
M「今回、ミュージシャンの方もね、もちろん、たくさん、出てらっしゃるっていう事もありますけれども、曲もとにかく、イイ曲ばかりというか、感じで」
宮「そうですね、あの、特に、地獄図の曲は、えっと、『TOO YOUNG TO DIE』っていうタイトル曲は、え~、元Mad Capsule Marketの、KYONOさんに作曲して頂いて、あと、それ以外の、え~、『天国』って、バラードは、あの、他の劇伴とか全部やってもらってる、向井さん、向井秀徳さんに作ってもらったんですけど、あの、全く、全然、タイプが違うというか、そもそも、ま、僕、向井さんとは、映画、コレ、4作目で、全部、僕の映画の音楽、向井さんにお願いしてるんですけど、今回、ホントに、バリエーション、ま、豊富な曲をいっぱい、書いて頂きまして、で、KYONOさんは、KYONOさんで、ホントに、ナンつーんだろ、もう、あの、自分の、最初の、オーダーが、ホントに、あの、耳に残るリフと、サビが、急にメジャーになるっていう、それだけしか、言ってないんですよ」【それでTYTDが出来たって、スゴい!】
M「(笑)」
宮「それで、よく、こんなイイ曲、作れるなっていうか」
M「え、そうなんですね!」
宮「はい。僕、あんまり、こういう音楽、実は、そんなに詳しくなくて、でも、ナンか、こんな感じじゃないかなぁっていうのだけ、伝えて、それで作ってもらったんですけど」
M「でも、まさに!っていうモノが仕上がってきたという事なんですね」
宮「それは素晴らしかったですね。長瀬くんも、どっちも、スゴく、気に入ってくれて、あの、ナンか、あの、コーラスの、は、は、ハモリのラインとか、長瀬くんが考えて来てくれて、全部。で、あの、桐谷健太くんとか、清野菜名さんとか、神木くんにも、そうですけど、全部、その、ディレクションしてくれて、こういう風に、こういう風に歌った方がいいよとかって。だから、ある意味、リーダーですよね、もう、音楽の、バンド内の、バンドでの」
M「そうですね、ホントに地獄図が」
宮「そうなんですよ」
M「本気でね」
宮「やって頂いて」
M「されてるという事で。サウンドトラックも出るんですもんね」
宮「そうですね」
M「6月の22日『TOO YOUNG TO DIE 地獄の歌地獄』(笑)かなりボリュームのある」
宮「そうですね、あの、僕、サントラって、スゴい、映画と同じぐらい好きで、やっぱ、子供ん時、観た映画を、こう、帰って来てからサントラを聴きながら、こう、思い返すっていうのが、結構、楽しかったんですけれども。最近、DVDになっちゃうから、その必要が、ドンドン無くなっちゃってきて、でも、これはね、ホント、サントラ、いいので、あの、曲、聴いてもらって、映画、また思い出してもらえるとね」
M「6月の、こちら、22日という事なので、是非、併せてチェックして頂きたいと思います。で、あの、カッコいいヤツが、地獄へ行くっていう、言葉がね、よく出てきて、私もスゴく、印象的だったんですけど、それはもう、監督がそう思ってらっしゃる?」
宮「そうですね、ナンか、カッコいい、あの、カッコよすぎて地獄へ落ちるっていう歌詞が出てきたので、アレですけど、ナンか、やっぱ、あの、日本人にとっての地獄って、悪いヤツが落ちるところですけど、ナンか、ヘビメタとか、ハードロックの歌詞に出てくるHellっていうのは、オレたちは、地獄に堕ちることも、いとわない的な、ナンか、こう、あの、カッコいい、あの、ニュアンスで出てくる事が多いので、あ、じゃあ、カッコいいヤツは、みんな、地獄にいるんだって思うと、その、歌詞に出て来ますけど、あの、カート・コバーンとか、ジミヘンとか、え~、マイケル・ジャクソンとか(笑)清志郎さんとか、もう、亡くなった方たちは、みんな、地獄にいるんじゃないかって、あの、ね、Rockやってて、天国行きたいなんて、ちょっと、やっぱり、ムシがよすぎるような気がするので、あの、やっぱり、あの、カッコいいヤツは、それだけ、やっぱり、悪い事もしてるから、地獄にも(笑)地獄に堕ちるんだっていう方が、ナンか、夢があるかなっていうか、はい。ナンか、この映画観て、っていうか、この映画作ってからですけど、いろいろ、例えば、誰かが、亡くなった時とかに、あぁ、でも、今、地獄にいるんじゃないかなぁって思うと、あの、ナンか、全然、遠くに行った感じがしなくて、いいなぁと思います、はい」
M「いや、ホントに、あの、一番最初にお話聴いた事にも、ちょっと、繋がりますけど、ホントに、死ぬのが怖くないっていうか、あの、むしろ、地獄って、ナンか、ちょっと、頑張ったら、スゴい、楽しいんじゃないかみたいな、思えたりして」
宮「ちょっと、アトラクションっぽいですよね(笑)地獄の」
M「そうですよね、懸命感みたいのが、物スゴく出てて、っていう感じもありますし、プラス、こう、今、生きてる事をもっと頑張ろうみたいな、思いにもなれるっていう、作品になってるので、是非、6月の25日です、土曜日、いよいよ公開という事になります『TOO YOUNG TO DIE 若くして死ぬ』皆さんも是非、劇場に足を運んで頂きたいと思います。という事で、この時間は、宮藤官九郎監督に、お話をお伺いしました。ありがとうございました」
宮「どうもありがとうございました」
6月12日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。梅雨に入りましたね。ジメジメしていますよね。はい、ジトジト(笑)してますよね。どうですか、あの、梅雨はね、ホントにね、この前、ZIP!でやったんだけど、やっぱ、メンバーとみんな話してて、やっぱ、女性はイヤがるよね。ま、男性もそうだけど、ほら、ナンか、髪のセットが乱れるとか、せっかく髪巻いたのに、崩れるとか、そういう話で盛り上がりましたけどね【その輪の中に、達ちゃんがいるのね…】。さぁ、今日もね、皆さんの気持ちが晴れるようなメール、たくさんね、頂いてるんで、紹介していきましょう【LIVEのお知らせが来たら、一気に晴れるのに…】。≪家の鍵を首からぶらさげていることについて≫あぁ、そんな前から、オレ、やってたかなぁ?ま、この前、たまたま、あの、そういう、鍵の、防犯の話になり、ちょうどね、首から下げてたので。いつからかも、判んないんだけど、あの、鍵をよく、失くすんですよ。あの、よく、ナンっつったけ?この、ベルトのループ?っていうんだっけ?かけるさ、あの、束があるのよ。キーホルダー。で、家の鍵だったり、ポストの鍵だったり、えーと、車とかバイクとか、スゴい数になるから、それを束ごと落とすと、全部、なくなってしまうという事に気付き、あの、家の鍵だけ、うん、今日はバイクに乗らない、車に乗らないとか、ポストを開けないとか、いろんな事を、無い時には、あの、首から下げているっていう。で、あの、仕事中は外そうと思うんだけど、ナンか、楽屋に置いといて、無くなってもヤダなっていう思いもあり、あの、首が見えない衣装なんでね、ZIP!は。そのまま下げて、で、長いなっていうのは、あの、やっぱ、長さがないと、鍵が(笑)開けられないんで。始め、短いのも検討したんだけど、そうすると、首、前に出さなきゃ、鍵が開かないなとか。んで、今、鍵を失くすとさ、あの、アレが入ってるじゃない、チップみたいの。あの、ピッていうヤツだったり。落としたら、もう、鍵作れませんよ、みたいな事、なっちゃうんですよ。そしたら、ドアの鍵ごと変えて下さいというと、もう、数万円かかるって言われたから、これはマズいぞ!という事で、首から下げるようにしています。今も、ぶら下がってますけどね、だいたいね、あの、胃の辺りぐらいまで来てて、これ、何故、革紐かっていうと、コレ、元々は、今、あるんだけど、よくさ、女性モノのカバンの、持ち手のところにかける、あの、ナニ、バッグにさ、チャックが付いてて、南京錠みたいなのが付いてるカバンとかあんじゃん。あぁいうのにさ、鍵、ぶら下がってんじゃん。あんな奴の、ちょっと、デッカいバージョン。うん、みんな、ナンか、御守ですか?って言われるんだけど、(笑)鍵なんですね、コレ。いや、なかなか、あの、このアナログな感じが、やっぱり一番、安心出来るなっていうのとね、逆にナンか、こう、ハイテクになればなるほど、不便な事も多いなっていうんで、一番、やっぱ、ぶら下げるのが一番、安心感がある(笑)。アレ、コレ、聴いてる人、オジサンに思いますかね!?うん、で、首から下げるのが一番いいんですよ。
さて、ココからは再び番組に頂いているメッセージを紹介していきましょう。≪特別な笑点SP、出演は緊張したか?≫というね、ありがとうございます。そうですね、あの、こんな、大事な回というか、節目の回というか、歌丸師匠がね、ご勇退されるという、そういう、大事な時に、え~、TOKIOに声をかけて頂いて、ホントに、あの、ありがたいというか、え、オレたちでいいの?みたいな、感じでしたね。あの、過去に、ま、思い返せば、リーダーが初めて出たのがね、96年とか7年ぐらいには、実はもう、出てて、で、ナンだ、カンだで、TOKIOでは3回ぐらい、出させて頂いてるのかな?そういった、あの、笑点メンバーの皆さんだったり、スタッフの皆さんとか、あ、TOKIOで、お願いしますっていう思いが、あの、スゴく伝わってきて、あの、ありがたくて。で、実はあの、笑点のプロデューサーさんっていうのが、えーと、24時間テレビのマラソン担当のプロデューサーであったりするので、何気に、あの、お付き合いがあるんですね。リーダーもお世話になったり、僕も、もちろんお世話になったし、で、TOKIO、みんなで、お世話になったりと、そういう事で、あの、ま、緊張はしましたね。出演を思い返せば。で、そんな中で、あの、笑点メンバーって、ホントに、テレビと変わらないし、逆に言うと、楽屋とかでは、実は、もっとフレンドリーで。うん、それがスゴく、やり易い状況ではあるんですけれども、やっぱり、あの、ステージというか、舞台の上に上がると、うん、さすが、あの、噺家さんなので、皆さん、スゴくテンポがよかったり、あの、オチの付け方が上手だったり、スゴく勉強になります。(笑)勉強になりますって、ヘンな表現かも知れませんが、あ、ま、こういうお仕事、こういうお仕事じゃなくても、やっぱ、会話のテンポであったり、スゴく、あの、笑いの勉強にもなるし、会話のテンポだったり、そういう勉強にも、なりますよね【それはバンド活動にも必要な事なんですよね…!?】。うん、やっぱり、そういう、ナンだろ、経験が、そういう人柄を作ってきたというか、うん、スゴくね、いろんな面で、勉強になりましたね。で、まぁ、笑点50周年、ま、そこからは、あの、春風亭昇太さんが司会になり、そして、あの、仲良くさせて頂いている林家三平師匠が、え~、加入するという事で、あの、この前、メールとかで、結構、やりとりをしていて、うん、ナンか、「おめでとう」なんて、あの、僕、年下なんだけど、おめでとう、なんつって、で、あの、三平師匠も、ナンか、ご飯行こうね、みたいな連絡をくれたりとかね、え~と、まだ、三平師匠とは、だから、笑点、あの、ご一緒したことは無いんですけども、いずれまた、出るチャンスがあったらね、楽しみたいなと思います。ありがとうございます。次の方。≪地元長野から、1ヶ月の出張の為、山梨に短期賃貸でボンビー生活中≫というね、うん、まぁあの、一人暮らしって、大変ですよね。オレもやっぱ、あの、20代、19歳の時からか。一人暮らしをして、やっぱ、お金がなかったけれども、ナンだろうな、楽しかったね、毎日が。うん、オレが一人暮らしの時は、しょっちゅう、松岡が来てくれたりね、楽しかったですよね。ま、期間が決まってますから、1カ月って。是非是非、あの、一人暮らし、楽しんでもらいたいなと思います。はい、次の方、いきましょう。45歳の方ですね。≪5/22放送で40代で転職活動しているという人へのメッセージ。仕事がある歓びを、あらためて考えてみては?≫というね、はい、先輩からメッセージを頂きました。そうですね、ま、自分の好きな仕事、コレ、よく言うんだけど、自分の好きな仕事が出来るにこした事はないけど、自分の好きな仕事が出来れば、出来るほど、逆に大変な事ってあるんだよね。あの、追っかけてる時って、スゴく夢を見れるけど、今度は追われる立場になるっていう、やっぱ、プレッシャーが、その分、かかってきて、自分で好きなモノ、仕事に就けたんだから、ちゃんとやらなきゃっていう、ヘンなプレッシャーがかかってきたりしますし、オレなんかの仕事も、やっぱ、あの、観なさもそうだけど、やっぱ、結果をナンか、残さなきゃいけないとか、あの、プロだったら、あの100%で返すんじゃなくて、プラスアルファで返さなきゃとか、いろんな事を考えて行く中で、今、この歳になると、やっぱり、どんな仕事でも、あの、声をかけてくれるとか、仕事が毎日あるとか、そういう事の方が、大事で、うん、ナンか、だんだん、年齢を重ねると、ホントに考え方がシンプルになってきますからね。うん、是非是非、あの、決めるのは自分ですからね、ま、答えを出して、またお便り下さい。待っております。
はい、えーと、Funkなベースがカッコイイですね。Tsuyoshi Domotoで『偉魂』聴いて頂きました。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからは、心も晴れる、このコーナー、「OKIMOTO」に参りましょう。お時間までですが、今日はちょっと、時間が無いので、この方だけかな。≪ハッピーターンの周囲の塩を全て舐めてから、食べる、赤いキツネの揚げに汁を吸わせて、その汁を吸ってから、揚げを食べてた≫スゲー、マニアックな食べ方だね。オレ、スッゲー、判る!コレ、全部、判る!スゴいね。コレ、みんな、やってますよね。(笑)やってると思います。ただ、ハッピーターンのさ、側をさ、全部舐めて、最後の煎餅って、ナンか、(笑)味気なくなってない?それを残したらダメだけどね、全部食べてますから。どんどん受け継いでいって(笑)もらいたい(笑)。多分、やるでしょう、お孫さんもね。ハッピーターン、子供の頃からありますからね。ステッカー送ります。スイマセン!時間が無いです。え~、では、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう。TOKIOで『君を想うとき』
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
さて、ココからは再び番組に頂いているメッセージを紹介していきましょう。≪特別な笑点SP、出演は緊張したか?≫というね、ありがとうございます。そうですね、あの、こんな、大事な回というか、節目の回というか、歌丸師匠がね、ご勇退されるという、そういう、大事な時に、え~、TOKIOに声をかけて頂いて、ホントに、あの、ありがたいというか、え、オレたちでいいの?みたいな、感じでしたね。あの、過去に、ま、思い返せば、リーダーが初めて出たのがね、96年とか7年ぐらいには、実はもう、出てて、で、ナンだ、カンだで、TOKIOでは3回ぐらい、出させて頂いてるのかな?そういった、あの、笑点メンバーの皆さんだったり、スタッフの皆さんとか、あ、TOKIOで、お願いしますっていう思いが、あの、スゴく伝わってきて、あの、ありがたくて。で、実はあの、笑点のプロデューサーさんっていうのが、えーと、24時間テレビのマラソン担当のプロデューサーであったりするので、何気に、あの、お付き合いがあるんですね。リーダーもお世話になったり、僕も、もちろんお世話になったし、で、TOKIO、みんなで、お世話になったりと、そういう事で、あの、ま、緊張はしましたね。出演を思い返せば。で、そんな中で、あの、笑点メンバーって、ホントに、テレビと変わらないし、逆に言うと、楽屋とかでは、実は、もっとフレンドリーで。うん、それがスゴく、やり易い状況ではあるんですけれども、やっぱり、あの、ステージというか、舞台の上に上がると、うん、さすが、あの、噺家さんなので、皆さん、スゴくテンポがよかったり、あの、オチの付け方が上手だったり、スゴく勉強になります。(笑)勉強になりますって、ヘンな表現かも知れませんが、あ、ま、こういうお仕事、こういうお仕事じゃなくても、やっぱ、会話のテンポであったり、スゴく、あの、笑いの勉強にもなるし、会話のテンポだったり、そういう勉強にも、なりますよね【それはバンド活動にも必要な事なんですよね…!?】。うん、やっぱり、そういう、ナンだろ、経験が、そういう人柄を作ってきたというか、うん、スゴくね、いろんな面で、勉強になりましたね。で、まぁ、笑点50周年、ま、そこからは、あの、春風亭昇太さんが司会になり、そして、あの、仲良くさせて頂いている林家三平師匠が、え~、加入するという事で、あの、この前、メールとかで、結構、やりとりをしていて、うん、ナンか、「おめでとう」なんて、あの、僕、年下なんだけど、おめでとう、なんつって、で、あの、三平師匠も、ナンか、ご飯行こうね、みたいな連絡をくれたりとかね、え~と、まだ、三平師匠とは、だから、笑点、あの、ご一緒したことは無いんですけども、いずれまた、出るチャンスがあったらね、楽しみたいなと思います。ありがとうございます。次の方。≪地元長野から、1ヶ月の出張の為、山梨に短期賃貸でボンビー生活中≫というね、うん、まぁあの、一人暮らしって、大変ですよね。オレもやっぱ、あの、20代、19歳の時からか。一人暮らしをして、やっぱ、お金がなかったけれども、ナンだろうな、楽しかったね、毎日が。うん、オレが一人暮らしの時は、しょっちゅう、松岡が来てくれたりね、楽しかったですよね。ま、期間が決まってますから、1カ月って。是非是非、あの、一人暮らし、楽しんでもらいたいなと思います。はい、次の方、いきましょう。45歳の方ですね。≪5/22放送で40代で転職活動しているという人へのメッセージ。仕事がある歓びを、あらためて考えてみては?≫というね、はい、先輩からメッセージを頂きました。そうですね、ま、自分の好きな仕事、コレ、よく言うんだけど、自分の好きな仕事が出来るにこした事はないけど、自分の好きな仕事が出来れば、出来るほど、逆に大変な事ってあるんだよね。あの、追っかけてる時って、スゴく夢を見れるけど、今度は追われる立場になるっていう、やっぱ、プレッシャーが、その分、かかってきて、自分で好きなモノ、仕事に就けたんだから、ちゃんとやらなきゃっていう、ヘンなプレッシャーがかかってきたりしますし、オレなんかの仕事も、やっぱ、あの、観なさもそうだけど、やっぱ、結果をナンか、残さなきゃいけないとか、あの、プロだったら、あの100%で返すんじゃなくて、プラスアルファで返さなきゃとか、いろんな事を考えて行く中で、今、この歳になると、やっぱり、どんな仕事でも、あの、声をかけてくれるとか、仕事が毎日あるとか、そういう事の方が、大事で、うん、ナンか、だんだん、年齢を重ねると、ホントに考え方がシンプルになってきますからね。うん、是非是非、あの、決めるのは自分ですからね、ま、答えを出して、またお便り下さい。待っております。
はい、えーと、Funkなベースがカッコイイですね。Tsuyoshi Domotoで『偉魂』聴いて頂きました。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからは、心も晴れる、このコーナー、「OKIMOTO」に参りましょう。お時間までですが、今日はちょっと、時間が無いので、この方だけかな。≪ハッピーターンの周囲の塩を全て舐めてから、食べる、赤いキツネの揚げに汁を吸わせて、その汁を吸ってから、揚げを食べてた≫スゲー、マニアックな食べ方だね。オレ、スッゲー、判る!コレ、全部、判る!スゴいね。コレ、みんな、やってますよね。(笑)やってると思います。ただ、ハッピーターンのさ、側をさ、全部舐めて、最後の煎餅って、ナンか、(笑)味気なくなってない?それを残したらダメだけどね、全部食べてますから。どんどん受け継いでいって(笑)もらいたい(笑)。多分、やるでしょう、お孫さんもね。ハッピーターン、子供の頃からありますからね。ステッカー送ります。スイマセン!時間が無いです。え~、では、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう。TOKIOで『君を想うとき』
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
こんばんは TOKIOの国分太一です。さぁ、今月の19日は父の日という事で、え~、先月の母の日に続きね、どんな親孝行をしようかと悩んでいる人も多いんじゃないかなと思いますが、え~、ワタクシはですね、もう、え~、父の日にあげるモノは決めております。ちなみに、去年の父の日は、ナンだっけな、洋服とか、ま、毎年ね、同じ洋、僕が着てる洋服を親父にもプレゼントするっていうのをやってたんですけども、今年はね、ちょっと、変えようかなと思いまして、あの、蕎麦打ちセットをね(笑)。やっぱ、あのぐらいの年齢になってくると、必ず、蕎麦を打つじゃないですか、オトコたちは。70ぐらいになると。なので、ウチの親父も、ちょっと、蕎麦を打ってもらおうかなと思いましてね。っていうか、母親がやたらね、あの、やらせたがってるんですよね。うん。なので、ちょっと蕎麦打ちセットをね、え~、買って、プレゼントし、え~、ハマってったらね、もしかしたら、お店をオープンするかも(笑)しれませんね、オヤジね。そこまでは、応援してあげたいなと思いますけどね。ついにオヤジも、蕎麦デビューという感じですよね。皆さんね、ナニをプレゼントしようか迷ってると思いますけどもね、お母さんに、ちょっと、情報を聴いてみるっていうのもね、一つ、手かもしれませんし、え~、電話の中でね、ちょっとナニか出てきた趣味だったりとか、ポイントをですね、え~、ま、ちょっと、残しといて、それをプレゼントするのも、喜ぶんじゃないかなと思います。もちろん、プレゼントだけじゃなくて、一緒にいるという事も、プレゼントの一つではないかなと、思います。
あらためまして、こんばんは。TOKIOの国分太一です。え~、ま、突然ですけどね、え~、皆さん、リア充してますか?え~、ま、ね、突然すぎちゃって、え、どういう事?って思ってる方、居ると思いますけどもね、え~もう、この、リア充っていう言葉も、普通に使うようになったんじゃないかなと。ま、リア充っていう言葉ですけど、リアルな生活が充実していることを、リア充と、いう、らしいですけどもね、リア充なんて、例えば、あの、インスタに載っけたりすることを、多分、リア充って言うんでしょうね、タレントさんとかが。で、僕も初めて使ったんですけれども、もう、ココで使わなかったら、ドコで使う!?というような、リア充をですね、最近したんですよ。というのも、朝の番組が終わって、えーと、まぁ、ちょっと、反省会があり、え~、明日の打ち合わせなんかも、ちょっとやって、解散すると、大体、11時ぐらいなんですね。そっから、ちょっと、半日休暇みたいなカタチになったので、コレはナンか、ちょっと、出来るだろうと思いまして、TBSさんのある場所から、ちょっと、広尾の方に、もう、広尾に行ってる時点でさぁ、もう、コレ、インスタに載っけなきゃダメな物件ですよね、コレね。で、ナニしたかっていうと、広尾で、お昼ご飯を食べるっていうね。フーッ!ね~、来ましたね!コレね!広尾でご飯、食べちゃおうっかなぁと思いまして。ま、食べたモノでいうと、担々麺なんで、そこはちょっとね、あの、イタリアンとかだったら、もうちょっとね、リア充してんのかなと思いますが、担々麺です。でも、美味しかったです。で、その後、これ、まだ時間あるなぁと思って、いろいろと、まぁ、あの、スマートフォンで、何かないかなぁと思ったら、ちょうど、東京で、ピクサー展っていうのをやってたんですよ、うん。あの、ディズニーのね。で、それが、今日、最後っていう日だったんですよ【ん?最終日は29日、日曜日だぞ!?ビビットないよ?27日金曜日の話かなぁ?】。ヤバい!と思って、これは行かなきゃマズいだろ!と思って。ナンと、広尾でお昼ご飯を食べた後に、美術館に行くという、完全なるリア充じゃないっすか?コレ。ね!リア充ですよ。で、ピクサーはどうやって会社が出来たかとかね、元々、スティーブ・ジョブスがいたりとかね。え~、あとは、その、ピクサーって、ディズニーでね、いろんな、今、アニメーション撮ってますけども、CMを作ったりとかしている、小さい会社だったんですよね。そんなようなものを、こう、観ながらですね、1時間近くですかね、美術館にね、行き、美術館の中にある、喫茶店でコーヒーを飲むという、うーっ、コレ、もう、どうですか!リア充以外の、ナニモノでもないっすよね!?うん。という事をですね、初めて、うん、でも、僕って、休みがあったりしたら、家にいる派ではないですよね。例えば、サッカーやったりもしてるし、ナンか、でも、サッカーやってる事に関しては、リア充とは言えないですよね。あと、畑行ったり、ま、自分が、その、植物が好きだから、でも、コレも、ナンつーんだろ、その、インスタの為にやってないっていう。畑はホントに、趣味でやっているっていう事もあり、ナンか、載せる時間があるんだったら、雑草抜いてたいっていう、うん、方なんです。写真撮る時間があるんだったら、雑草抜いていたい派なので、そこは、ちょっとね、あの、リア充と僕は思えないんですよ。うん、でも、まぁ、この(笑)、広尾でランチ、そして美術館は、リア充だなっていう話です。で、あの、平日、僕、大体、もう、4時半なんですよ。朝、4時半には起きて、え~、ま、準備したりとかね、新聞読んだりとか、するんですよ。で、休日、どんな生活してるんですかって、言うと、大体、5時ぐらいに起きるっす。4時半とは言わずにも。5時に起きて、で、早起きは三文の徳なんて言うじゃないですか。で、ある休日の日にね、もう、5時に起きて、犬の散歩して、家に戻っても、6時ぐらいですよ。で、6時で朝ごはん、ちょっと、食べに行こうと思って、外に出るワケですよ【お家じゃないの~!?】。そうすると、あまりの早さに、朝食作ってないのよ(笑)何処も。早起きは三文の徳と言いながら、その時間を上手く使おうと思っても、早すぎると、三文は徳ではないっていう事がね、最近、判明したんですよね。ある程度の早い時間に、朝食屋さんを、あの、調べるワケですよ。ね、行ったとしても。でも、ほら、ナンて言うんだろ、あそこに行こうと決めずに朝食を食べたい派なんですよ。で、車で、とにかく、あっちの方角に行ってみようと、あっちにはナンか、あるんじゃないんっすか、あの、ナニ、半熟卵のエッグベネディクトみたいな、あぁいうの、ちょっと、こう、食べたいなと思って、行ったんですけど、で、いよいよ、無いなと思うと、やっぱ、そこでもね、スマートフォンを、で、え~、オススメ朝食、の、で、その地域を入れて、検索するワケですよ。そうすると、1位と2位とかが、もう、24時間やってる、ファストフードとか、に、なっちゃうっていう。ま、で、結果、結果、そういうところで、食べるんっすよ。でも、普段、ナンか、食べないし、この時間から食べれる喜びみたいのでね、あの、結果、楽しかったりは、するんですけどね。うん。だから、僕の場合は、あんまり、あの、休日だから、いっぱい寝ようとか、そういう風にはならないっすよね。で、外出てるっていう事もありますしね、やっぱり、ちょっと、こう、どうしても日焼けしてしまったりはするんですけどもね、それでも、最近は日焼け止めを塗るようになりました。前、この番組でも、話したかな?オトコが日焼け止めを塗るのは、どうなんだと、いうような事も、言いましたよね、確かね。ちょっと、あの行為が、ナンか、どうですか?うん、あの、アナタのね、好きな人が、ちょっと、外でさ、公園で散歩しようか、ナンつって、言う前に、「ちょっとだけ、待って」って。「日焼け止め、ぬ、塗ら、塗っていいかな?」みたいな、事、言われたら、女性、コレ、どう思うのかなと思ったら、僕は、そういうところは、ワイルドでいたいと思うんですよ。でも、いかんせん、もう、テレビ観てると、もう、真っ黒になってると、真矢さん、白いでしょ?もう、ちょっとね、よくないなと思って、隠れて、最近はね、サッカーやる前に、あの、ウォーター、ナンて言うんですか、ウォーター、ナンとかっていうじゃないですか。あの、汗かいても、あの、落ちないヤツ。知ってます?日焼け止めで。ウォーター、ナンですか?ウォータープルーフじゃなくて、そんなヤツでしたっけ?あ、ウォータープルーフみたいなヤツの、日焼け止めを付けてですね、今もサッカーやったりとか、するようになったという事なんですよね。やっぱり、リア充の、あの、話が出来る時はね、この番組でもね、またね、最近、皆さん、リア充してますか?から始めますので、楽しみにしていてもらいたいなと思います。
【家族珍百景】
≪娘を呼ぶのに「You!」という母親≫
ナンだろうね、キッカケ。お母さんがYouっていうのはね。うん、ナンか、やっぱり、アレなのかな、ジャニーズファンとか、で、ジャニーさんの影響みたいなの、あるのかな?ジャニーさんの影響って、スゴいね。その(笑)、そのアーティストのファンの影響だったら、あ、そのアーティストの人の影響だったら解るんだけど、ジャニさん、憧れて、Youってね。
≪よく共演している男女の役者を見て「結婚するのか?」という≫
でもさ、コレってさ、俳優さんからしたら、サイコーの褒め言葉だよね。っていうのも、やっぱり、そう見えるって事だもんね、お芝居でもね。うん、ただ、ココですよ、問題は。芝居で、その人の事を好きになってるのか、本気で、その人の事を、好きになってしまったのか。それはね、役者も判らないと思います。
≪タケノコ採りに行く前日のテンションが高い≫
ウチもね~、母親の方がね~、キノコ、山菜採りに行くんですよ。うん。食べきれないほど、採って来るらしくて、送られてきますけどもね。やっぱ、楽しいんだろうね。子供の頃とかってさ、正直、タケノコって、シブいじゃないですか。だから、そんなに盛り上がらないんだけども、やっぱ、大人になってくるとね、味覚も変わるし、ね、食べたくなるんだろうね。自分で採ったモノっていうのはね。いいじゃないですか。
【略】
でも、いずれさ、コレだけ、下処理が多いと、オレ、タケノコ食べなくなっちゃうんじゃないかなって、心配になるぐらいなのね。もう、辞めよう、メンドくさくなるとか、タケノコの下処理を知らない、もう、親も増えてきてるから。あぁいうのってさ、技術って、受け継がれていくものじゃないですか。それもね、無くなっちゃうんじゃないかって、スゴく心配ですけどね。
≪2、30年前のトレーナーで近所のスーパーへ行く≫
あぁ。僕もね、あんまりしないかな、こういうのは。20、20年前、30年前のトレーナーが、まず無いなぁ。(笑)もう、ノビノビだろうね。うん。スーパーに行く時は、ま、あんま、気にしせず、スエットとかで行きますけども。ま、でも、持ってないな。
【会社ぜ行こうへ-主婦の日常】
≪40代女性。パートに出ていない平日は貴重なので、ビビット見ながら洗濯物干し、朝食片付け&掃除≫わぁ、でも、そうなんだよね。≪録画しておいた家族の前では観れないような≫え?ナニ!?“o(* ̄o ̄)o”?≪ドロドロドラマをアイロンや片付けしながら≫でもさ、休んでないもんね、ソレね。大変。≪録画したビビットを見ながら≫え?ビビット、そんな観てくれてるの?≪数日分の夕食下ごしらえや常備菜作り。至福の時は、ナイショで買っておいた、値引きシール付のスィーツを食べる事≫うわぁ、可愛い~。うわぁ、偉いなぁ~!ホント、偉い!うわぁ~、スゴい!もう、拍手だね。あの、もう、ステッカーあげようよ!ちょっと、多めにあげない?2枚?…多めじゃないじゃん!って話だったよね、コレね。いやいやいや、今、ちょっと、小さい笑いを取りました、今のは。5枚あげましょうよ、5枚。いや、オレ、もう、スゴイ、もう、感動した!【世の奥様方は、みんなそうだと思うよ】うん、自分の贅沢はしたい。でも、そこに、贅沢はしちゃいけないと思っていて、ちょっと、割引のね、スィーツを買うなんて、ホントに偉いなぁ!感動したっ!もう、コレは、ホントに、イイ話だね。感動したっ!
【次回のテーマが新入社員という事で】
このさ、番組もさ、全然新入社員、来ないよね!?もう、おじいちゃん、ばっかだもんね。ホント、スタッフが。(笑)ホントに。若い子、いないでしょ、ウチのマネージャーぐらいじゃない?一番、若いのは。マネージャー、いくつなの?今?…26歳だって。うん、一番若いのがそうだからね。あと、おじいちゃん、ばっかりだからなぁ。
さぁ、今日はやっぱり、「会社ぜ行こうへ」のね、あの、お母さん達ですよね。うん。この、大変さっていうのは、やっぱり、判りましたね。「主婦の日常の今」というテーマで、やってきましたけれどもね。やっぱりね、旦那さんは、感謝しなきゃいけないところですよね。旦那さんの場合はさ、それが給料となってね、返ってくるからいいけれども、お母さん達、奥様方っていうのは、見えないところで、これだけ頑張ってんだなっていうのはね、あらためてね、あの、感じることが、今日は出来ました。この「会社ぜ行こうへ」やってる意味っていうのがね、ナンか、あったような気がします。だからね、ちょっと、僕でいうと、今はステッカーでしかね、こうやってプレゼントすること、出来ないですけれども、え~、なるべく、皆さんにですね、喜んでもらえるように、その、ステッカーをですね、プレゼントしたいなと思いますので、ま、それがモチベーションになるか判らないけれども、え~、それでちょっとね、え~、また頑張ってもらえたらなと思います。それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。バイバイ~
あらためまして、こんばんは。TOKIOの国分太一です。え~、ま、突然ですけどね、え~、皆さん、リア充してますか?え~、ま、ね、突然すぎちゃって、え、どういう事?って思ってる方、居ると思いますけどもね、え~もう、この、リア充っていう言葉も、普通に使うようになったんじゃないかなと。ま、リア充っていう言葉ですけど、リアルな生活が充実していることを、リア充と、いう、らしいですけどもね、リア充なんて、例えば、あの、インスタに載っけたりすることを、多分、リア充って言うんでしょうね、タレントさんとかが。で、僕も初めて使ったんですけれども、もう、ココで使わなかったら、ドコで使う!?というような、リア充をですね、最近したんですよ。というのも、朝の番組が終わって、えーと、まぁ、ちょっと、反省会があり、え~、明日の打ち合わせなんかも、ちょっとやって、解散すると、大体、11時ぐらいなんですね。そっから、ちょっと、半日休暇みたいなカタチになったので、コレはナンか、ちょっと、出来るだろうと思いまして、TBSさんのある場所から、ちょっと、広尾の方に、もう、広尾に行ってる時点でさぁ、もう、コレ、インスタに載っけなきゃダメな物件ですよね、コレね。で、ナニしたかっていうと、広尾で、お昼ご飯を食べるっていうね。フーッ!ね~、来ましたね!コレね!広尾でご飯、食べちゃおうっかなぁと思いまして。ま、食べたモノでいうと、担々麺なんで、そこはちょっとね、あの、イタリアンとかだったら、もうちょっとね、リア充してんのかなと思いますが、担々麺です。でも、美味しかったです。で、その後、これ、まだ時間あるなぁと思って、いろいろと、まぁ、あの、スマートフォンで、何かないかなぁと思ったら、ちょうど、東京で、ピクサー展っていうのをやってたんですよ、うん。あの、ディズニーのね。で、それが、今日、最後っていう日だったんですよ【ん?最終日は29日、日曜日だぞ!?ビビットないよ?27日金曜日の話かなぁ?】。ヤバい!と思って、これは行かなきゃマズいだろ!と思って。ナンと、広尾でお昼ご飯を食べた後に、美術館に行くという、完全なるリア充じゃないっすか?コレ。ね!リア充ですよ。で、ピクサーはどうやって会社が出来たかとかね、元々、スティーブ・ジョブスがいたりとかね。え~、あとは、その、ピクサーって、ディズニーでね、いろんな、今、アニメーション撮ってますけども、CMを作ったりとかしている、小さい会社だったんですよね。そんなようなものを、こう、観ながらですね、1時間近くですかね、美術館にね、行き、美術館の中にある、喫茶店でコーヒーを飲むという、うーっ、コレ、もう、どうですか!リア充以外の、ナニモノでもないっすよね!?うん。という事をですね、初めて、うん、でも、僕って、休みがあったりしたら、家にいる派ではないですよね。例えば、サッカーやったりもしてるし、ナンか、でも、サッカーやってる事に関しては、リア充とは言えないですよね。あと、畑行ったり、ま、自分が、その、植物が好きだから、でも、コレも、ナンつーんだろ、その、インスタの為にやってないっていう。畑はホントに、趣味でやっているっていう事もあり、ナンか、載せる時間があるんだったら、雑草抜いてたいっていう、うん、方なんです。写真撮る時間があるんだったら、雑草抜いていたい派なので、そこは、ちょっとね、あの、リア充と僕は思えないんですよ。うん、でも、まぁ、この(笑)、広尾でランチ、そして美術館は、リア充だなっていう話です。で、あの、平日、僕、大体、もう、4時半なんですよ。朝、4時半には起きて、え~、ま、準備したりとかね、新聞読んだりとか、するんですよ。で、休日、どんな生活してるんですかって、言うと、大体、5時ぐらいに起きるっす。4時半とは言わずにも。5時に起きて、で、早起きは三文の徳なんて言うじゃないですか。で、ある休日の日にね、もう、5時に起きて、犬の散歩して、家に戻っても、6時ぐらいですよ。で、6時で朝ごはん、ちょっと、食べに行こうと思って、外に出るワケですよ【お家じゃないの~!?】。そうすると、あまりの早さに、朝食作ってないのよ(笑)何処も。早起きは三文の徳と言いながら、その時間を上手く使おうと思っても、早すぎると、三文は徳ではないっていう事がね、最近、判明したんですよね。ある程度の早い時間に、朝食屋さんを、あの、調べるワケですよ。ね、行ったとしても。でも、ほら、ナンて言うんだろ、あそこに行こうと決めずに朝食を食べたい派なんですよ。で、車で、とにかく、あっちの方角に行ってみようと、あっちにはナンか、あるんじゃないんっすか、あの、ナニ、半熟卵のエッグベネディクトみたいな、あぁいうの、ちょっと、こう、食べたいなと思って、行ったんですけど、で、いよいよ、無いなと思うと、やっぱ、そこでもね、スマートフォンを、で、え~、オススメ朝食、の、で、その地域を入れて、検索するワケですよ。そうすると、1位と2位とかが、もう、24時間やってる、ファストフードとか、に、なっちゃうっていう。ま、で、結果、結果、そういうところで、食べるんっすよ。でも、普段、ナンか、食べないし、この時間から食べれる喜びみたいのでね、あの、結果、楽しかったりは、するんですけどね。うん。だから、僕の場合は、あんまり、あの、休日だから、いっぱい寝ようとか、そういう風にはならないっすよね。で、外出てるっていう事もありますしね、やっぱり、ちょっと、こう、どうしても日焼けしてしまったりはするんですけどもね、それでも、最近は日焼け止めを塗るようになりました。前、この番組でも、話したかな?オトコが日焼け止めを塗るのは、どうなんだと、いうような事も、言いましたよね、確かね。ちょっと、あの行為が、ナンか、どうですか?うん、あの、アナタのね、好きな人が、ちょっと、外でさ、公園で散歩しようか、ナンつって、言う前に、「ちょっとだけ、待って」って。「日焼け止め、ぬ、塗ら、塗っていいかな?」みたいな、事、言われたら、女性、コレ、どう思うのかなと思ったら、僕は、そういうところは、ワイルドでいたいと思うんですよ。でも、いかんせん、もう、テレビ観てると、もう、真っ黒になってると、真矢さん、白いでしょ?もう、ちょっとね、よくないなと思って、隠れて、最近はね、サッカーやる前に、あの、ウォーター、ナンて言うんですか、ウォーター、ナンとかっていうじゃないですか。あの、汗かいても、あの、落ちないヤツ。知ってます?日焼け止めで。ウォーター、ナンですか?ウォータープルーフじゃなくて、そんなヤツでしたっけ?あ、ウォータープルーフみたいなヤツの、日焼け止めを付けてですね、今もサッカーやったりとか、するようになったという事なんですよね。やっぱり、リア充の、あの、話が出来る時はね、この番組でもね、またね、最近、皆さん、リア充してますか?から始めますので、楽しみにしていてもらいたいなと思います。
【家族珍百景】
≪娘を呼ぶのに「You!」という母親≫
ナンだろうね、キッカケ。お母さんがYouっていうのはね。うん、ナンか、やっぱり、アレなのかな、ジャニーズファンとか、で、ジャニーさんの影響みたいなの、あるのかな?ジャニーさんの影響って、スゴいね。その(笑)、そのアーティストのファンの影響だったら、あ、そのアーティストの人の影響だったら解るんだけど、ジャニさん、憧れて、Youってね。
≪よく共演している男女の役者を見て「結婚するのか?」という≫
でもさ、コレってさ、俳優さんからしたら、サイコーの褒め言葉だよね。っていうのも、やっぱり、そう見えるって事だもんね、お芝居でもね。うん、ただ、ココですよ、問題は。芝居で、その人の事を好きになってるのか、本気で、その人の事を、好きになってしまったのか。それはね、役者も判らないと思います。
≪タケノコ採りに行く前日のテンションが高い≫
ウチもね~、母親の方がね~、キノコ、山菜採りに行くんですよ。うん。食べきれないほど、採って来るらしくて、送られてきますけどもね。やっぱ、楽しいんだろうね。子供の頃とかってさ、正直、タケノコって、シブいじゃないですか。だから、そんなに盛り上がらないんだけども、やっぱ、大人になってくるとね、味覚も変わるし、ね、食べたくなるんだろうね。自分で採ったモノっていうのはね。いいじゃないですか。
【略】
でも、いずれさ、コレだけ、下処理が多いと、オレ、タケノコ食べなくなっちゃうんじゃないかなって、心配になるぐらいなのね。もう、辞めよう、メンドくさくなるとか、タケノコの下処理を知らない、もう、親も増えてきてるから。あぁいうのってさ、技術って、受け継がれていくものじゃないですか。それもね、無くなっちゃうんじゃないかって、スゴく心配ですけどね。
≪2、30年前のトレーナーで近所のスーパーへ行く≫
あぁ。僕もね、あんまりしないかな、こういうのは。20、20年前、30年前のトレーナーが、まず無いなぁ。(笑)もう、ノビノビだろうね。うん。スーパーに行く時は、ま、あんま、気にしせず、スエットとかで行きますけども。ま、でも、持ってないな。
【会社ぜ行こうへ-主婦の日常】
≪40代女性。パートに出ていない平日は貴重なので、ビビット見ながら洗濯物干し、朝食片付け&掃除≫わぁ、でも、そうなんだよね。≪録画しておいた家族の前では観れないような≫え?ナニ!?“o(* ̄o ̄)o”?≪ドロドロドラマをアイロンや片付けしながら≫でもさ、休んでないもんね、ソレね。大変。≪録画したビビットを見ながら≫え?ビビット、そんな観てくれてるの?≪数日分の夕食下ごしらえや常備菜作り。至福の時は、ナイショで買っておいた、値引きシール付のスィーツを食べる事≫うわぁ、可愛い~。うわぁ、偉いなぁ~!ホント、偉い!うわぁ~、スゴい!もう、拍手だね。あの、もう、ステッカーあげようよ!ちょっと、多めにあげない?2枚?…多めじゃないじゃん!って話だったよね、コレね。いやいやいや、今、ちょっと、小さい笑いを取りました、今のは。5枚あげましょうよ、5枚。いや、オレ、もう、スゴイ、もう、感動した!【世の奥様方は、みんなそうだと思うよ】うん、自分の贅沢はしたい。でも、そこに、贅沢はしちゃいけないと思っていて、ちょっと、割引のね、スィーツを買うなんて、ホントに偉いなぁ!感動したっ!もう、コレは、ホントに、イイ話だね。感動したっ!
【次回のテーマが新入社員という事で】
このさ、番組もさ、全然新入社員、来ないよね!?もう、おじいちゃん、ばっかだもんね。ホント、スタッフが。(笑)ホントに。若い子、いないでしょ、ウチのマネージャーぐらいじゃない?一番、若いのは。マネージャー、いくつなの?今?…26歳だって。うん、一番若いのがそうだからね。あと、おじいちゃん、ばっかりだからなぁ。
さぁ、今日はやっぱり、「会社ぜ行こうへ」のね、あの、お母さん達ですよね。うん。この、大変さっていうのは、やっぱり、判りましたね。「主婦の日常の今」というテーマで、やってきましたけれどもね。やっぱりね、旦那さんは、感謝しなきゃいけないところですよね。旦那さんの場合はさ、それが給料となってね、返ってくるからいいけれども、お母さん達、奥様方っていうのは、見えないところで、これだけ頑張ってんだなっていうのはね、あらためてね、あの、感じることが、今日は出来ました。この「会社ぜ行こうへ」やってる意味っていうのがね、ナンか、あったような気がします。だからね、ちょっと、僕でいうと、今はステッカーでしかね、こうやってプレゼントすること、出来ないですけれども、え~、なるべく、皆さんにですね、喜んでもらえるように、その、ステッカーをですね、プレゼントしたいなと思いますので、ま、それがモチベーションになるか判らないけれども、え~、それでちょっとね、え~、また頑張ってもらえたらなと思います。それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。バイバイ~
テレビでTOKIOの長瀬くんが、背が小さい人はダンスが上手く観えるからうらやましい。背が高いと下手さが解っちゃう。小さい人の方がまとまって見えると、話していました。光ちゃん、この意見、どう思いますか?
(笑)いや、デカい人でも上手い人はいるからね(笑)。えぇ、まぁ、ナンでしょうね。逆に僕は、小っさい方なんで、手足も短いんで、あの、ね、昔からステージに立つ上で、どうすれば自分が大きく見えるかっていう事を、ばかり考えて、やってましたけどね。うん、ま、逆にナンか、やっぱり、無い物ねだりみたいなところはね、あるのかな。あの、ホントに、つい先日、久し振りに、長瀬とメシ行って、うん、いろんな話して、えぇ、ま、また話せる機会あったらね、話そうかなとも、思いますけども【なるべく早く聴かせて~!】、まぁ、メシの食い方にしても、オッサンになったね、2人とも。昔と違うわ。えぇ、オッサンになりました。
(笑)いや、デカい人でも上手い人はいるからね(笑)。えぇ、まぁ、ナンでしょうね。逆に僕は、小っさい方なんで、手足も短いんで、あの、ね、昔からステージに立つ上で、どうすれば自分が大きく見えるかっていう事を、ばかり考えて、やってましたけどね。うん、ま、逆にナンか、やっぱり、無い物ねだりみたいなところはね、あるのかな。あの、ホントに、つい先日、久し振りに、長瀬とメシ行って、うん、いろんな話して、えぇ、ま、また話せる機会あったらね、話そうかなとも、思いますけども【なるべく早く聴かせて~!】、まぁ、メシの食い方にしても、オッサンになったね、2人とも。昔と違うわ。えぇ、オッサンになりました。
こんばんは TOKIOの国分太一です。さぁ、東京はね、もうだいぶ暑くなってきまして、スーツ姿で外に出たりすると、かなりワイシャツがね、汗でびっしょりになったりしますけれども、ま、僕は、朝の情報番組「ビビット」ではですね、ま、スーツと、セットアップではないですけれども、ジャケットを着ることが多いワケですよね。ま、ネクタイをすると、やっぱ、こう、身が引き締まりますよね。で、まぁ、スーツはね、じゃあ、私服で何着ぐらい持ってんの?って、よく聴かれるんですけど、僕、多分、冬1枚と、夏1枚ぐらいしか、ない。ま、ジャケットはあるんですよ。要は、セットアップっていうと、持ってないんですよね。冠婚葬祭とかは、実は、あの、スタイリストさんにお借りして、え~、ま、着てったり。だから、DAIGOくんの結婚式なんかも、ちょっと、お借りして、こういうの、着たいんだけど、っつって。モデルさんみたいですね、ナンかね。そういうね、イベントに、こう、スタイリストさんが付く、なんていうのはね。っていう感じなんですよね。なので、ま、それを着まわしてる感じですかね。その2着を。スーツでいうと。でも、サラリーマンの方は、大変ですよね。一年中、スーツで、その、営業廻ったりしなきゃいけない。暑いよね~、ネクタイも外せないもんね。だから、ネクタイ外しながらのビールっていうのが、美味しいんでしょうね~。では今週の1曲めです。そんな皆さんに。TOKIOで『ジャンプ』
え~日本全国から届いた、世界からの普通のお便りを紹介していきます。≪番組終わりに、リスナーに向けてKissをするアイドルいるか?と言ってたが、菊池桃子が「おやすみなさい。チュッ」とやってた≫なるほど。菊池桃子さんって、そういうキャラクターじゃなかったような気がしますけれどもね。ラ・ムーのイメージしかない。ラ・ムーのキャラクターも、そんな無いですね。ま、でも、そんな、チューなんて、言わなそうだし、控えめにしてそうじゃないですか。スゴく、菊池桃子さんって、チューを大事にするようなイメージ。コレ、勝手なイメージですけれども、そんなイメージがワタクシはありますよ。それなのに、菊池桃子さんが、毎週、チューをしていたって事ですよ、コレ。え~!ただ、コレ、このタイトルいいじゃないですか。「アナタと星の上で」っていう、ラジオ番組は聴いてみたい。うん。オレもそういう番組、やりたかったなぁ。うん。ま、Radio Boxっていうのも、なかなかイイ、タイトルだと思いますけどね。コレね、あの、やっぱ、聴いている方、多かったっていいます。イデくんも?昔、コレ、聴いてたんでしょ?「聴いてましたね。中学生ぐらいの時ですかね。日曜日の夜とかやってたんじゃないですか」ハイハイ。コレ、覚えてますか?その、最後に。「うん、言ってたような気がしますね」エアチューはどうなの?「エアチューはしてなかったですね」イデくん?「してなかったです、僕は」いやぁ、イデくんはね、あの、オレ、ウソつくタイプだって、知ってんですよ、イデくんはね。あの、パンケーキ食べに、女の子と食べに行った時もね、ウソついてたしね。エアチューは、ホントにしてるって事で、宜しいですか、コレ。「いや、してない、してないです」どんなラジオだったんですか、コレ。番組は。「何でしたっけ、ナンか、ふつおた読んだりとかしてたのは、覚えてますが、あんまり内容、詳しく覚えてないですね」アイドルがやる番組といったね。「多分、ホントに、デビューして、しばらくして、やってる感じだったので」あ~、なるほど。確かに、じゃあ、今、ラジオでさ、菊池桃子さんがラジオで、チュッてやったら、それはそれで、僕も、目、つぶるかも知んない。うん、ね。是非、復活してもらいたいですね、この、ラジオね。≪太一の様な男性に会うのはどうしたらいいかと相談させてもらったが、様々な趣味を持てばいいというアドバイス受け、ある活動に参加し、出会った男性に連絡を取って、数回会った後、付き合うことになった≫この文章聴いてても、スゴく、真面目な子なんだなぁっていうのが判りますよね。すごいね。趣味を持ちなさいと僕は言ったワケじゃないですか。そしたら、ある活動に参加したという。その、ある活動というのが、どういうモノなのかっていうのはね、スゴく、興味ありますけれども、そこで、出会った男性に、この子から仕掛けるワケでしょ。一緒に参加してた、連絡を取ったのはね。男性に連絡を取ったのは、この子の方でしょ。数回、一緒にお出掛けしてるワケですよ。その時点でさ、お付き合いが、始まってんのかなと思ったら、それをキッカケにして、4月に、多分、男性の方からかな?お付き合い、させて下さい、付き合って下さいっていうような事、言ったんでしょうね。うん。でも、彼というのは、友達を作ることが上手い。そこが尊敬出来るところなんだっていう。まだまだ、関係が始まったばかり…。関係、この、始まったばかりという、この文章が、もうね~、キュンっ!てなるね。だけれども、会いたくても会えないんですよ。うん。会いたくても、その、震えちゃうヤツだね、コレね。会いたくて、会いたくて、震えちゃうヤツですよ、コレ。県外の方なので、会えても1ヶ月に1回ですよ。ナンだろ、新しい洋服、買っちゃうのかな。会う為に。髪の毛もちょっと、切っちゃうのかな。うん。髪の毛も、1回、切っちゃおうかな。だから、そういう、会える時間を大切にする、いいよね。昔とかって、多分、こうだったと思うんだよね。で、その、会えない時間がさ、あの、燃えさせるワケじゃないですか、二人を。愛、♪会えない時間が~ 愛 育てるのさ~♪でしょ?(笑)ね!どっかで、聴いたフレーズ、オレ、言ってるなと思って、気付いたら、そうでしたね。ま、でも、そういう事ですよ。会えない時間が愛、育てるんでね、これからもね、あの、僕は、応援していきたいと思う。一人で悩まずにね、あの、この番組で一緒にね、答えを出して行きましょう、悩んだ時は。お待ちしております。≪ドッキリされたら必ずキレる演技をしなくちゃいけない。語気が荒くなる漁師町出身、どうしたら上品にキレる事が出来るか≫という事ですね。なるほど。まず気になるのが、大学祭に上映するビデオの撮影の中で、ドッキリされたら、必ずキレる演技をすることになるっていう、どんなシーンなんだろうね、コレね。うん、でもさ、何故選ばれたかって言うと、キレそうに見えないから、キレなそうだから、っていうところだから、コレ、ギャップとして、お芝居なワケでしょ?演技なんだから、語気をスゴく荒くした方が、Zettaiに面白くなるのよ。うん。上品にキレるという事は、誰でも出来る事だと思う【(-ω-;)ウーン、そうかぁ?】。語気をスゴく、荒くするという部分、しかも、この、演技としての、この女性のテーマも考えた方がいい。それはどういうテーマにするかっていったら、小さい漁師町で育った女の役って思って、キレればいい。小さい漁師町で育った女の子が、都会に来て、その、小さい漁師町という部分を隠している。でも、一瞬、キレた瞬間に、その語気で、あ、漁師町のオンナだ!と判るようになる。これはもう、大学祭でZettai、盛り上がると思います、うん。役者さんっていうのは、そういうところまで、ナンつーの、役作りをするのでね、うん。コレは、まぁ、いったら、私は演技ですよって、みんなに言えばいい。でも、実は、本人なんですけどね、そこまで言う必要はないから。Zettai、盛り上がると思いますんでね、ムービー、送って来て欲しい。観たくなるよね、コレね。どういう風になったのか。
【「ミスター・チャイルドさん」】
≪お風呂に入る時、アヒルのオモチャを持って入る≫
置いておくんじゃないんだね。持って入るんだね。ナンか浮いてるとさ、湯船に。ナンか、浮いてると、観ちゃうよね。ナンか、触りたくもなるし。最近でいうと、皆さん、菖蒲湯とか、しましたか?ね、菖蒲湯、浮かしましたよ、オレも。うん、で、何回も動かしましたよね。やっぱ、動かしたくなるんだよ、あぁいうのを見てると。
≪県境を言ったり来たり≫
ナンか、博多華丸・大吉さんのネタでありそうだよね、こういうのね。えぇ、そうか。県境ね。で、コレ、県境って、最大、一瞬にして、何県行けるんだろうっていうのをね、知りたくなっちゃって、さっき調べたんですよ。僕は4県行けると思ったんですよ、瞬間的にね。そしたら4県、県境があるところって、無いんだよね。今、自分達で調べたところで言うと、やっぱ、3県。で、3県になると、物スゴく多くなるっていうね。うん。福島なんて、ほとんど、囲まれて、3県、こう、瞬間移動出来る場所とかあったりね。こうやって見ると、面白いっすよね。鉄腕DASHでやればいいのになと思う。
≪徐々苑にものすごい、憧れを持っている≫
コレは、誰が流行らせたんですかね。僕なんか、やっぱ、とんねるずさんが、フジテレビのバラエティ番組で、もう、叙々苑が、とかね、言うようになって、その叙々苑っていうのは、ナンなんだろうと思って、調べたら、焼肉屋さんで。どんだけ美味しいんだろう、タレントさんが食べてる焼肉屋さんは、と。うん、で、ある時、出会うワケですよ。コレが叙々苑か!と。やっぱ、憧れがあるから。食べたら、信じられないぐらい、お肉が柔らかいんっすよ。こんな柔らかいお肉、地球上にあったんだっていう感動がありましたね。で、お肉だけが美味しいのかなと思ったら、実は、サラダが美味しいっていうね。それが叙々苑なんだよね~。うん、あと、あの、叙々苑のお店に行くと、着物を着ている人たちがいるんだけども、帯がマジテなんだよね~。(笑)店長さんだけは、ちゃんとしたヤツなんですけどね。アルバイトさんはね、マジテなんだよね~。
≪子供が叔父・叔母からお年玉をもらうと、自分も期待してしまう≫
35~39歳という事で。あぁ、そうなんだ。子供が、叔父さん、叔母さんから、あ、ありがとうございますって言ってる時に、自分ももしかしたら、もらえるんじゃねって、思わないよね!?親として、思わなくなってくるんじゃないの?子供は、貰い始めたら。スゴいね!この人、スゴイな。じゃ、ちょっと、お金はあげられないですけど、ステッカーの方をね、あげましょうか。
≪家の中で、とりあえず置いておく場所が、至る所にあり、片付かない最大の原因≫
ナンなんだろうね、コレね。とりあえず、モノを置く場所ってあるね。だから、例えば、イスとかも、あるんですよ、僕の場合はね。そんな場所、いっぱい、片付かない場所、いっぱいあるんだけれども、椅子に、もう、オレのカバンを置いちゃうと、その椅子に、何年も座ってないからね。カバンの椅子になっちゃってるから。うん。よくないんだよ。だから、大掃除するたんびに、もう、辞めるって、いう風に思うワケよ。でも、すぐ忘れちゃって、違うところがまた増えちゃうんだよね。ココに、とりあえず置いておくっていうものはね。うん、イイ事言うね~。
≪ラジオでネタが滑ると一週間ぐらい引きずる。次の週でまた滑ると怖くて送れなくなる≫
そんなことないって、滑ってないって。もし、滑ってるとしたら、それは、オレの原因だ。オレの読み方の原因だ。ね、だから、ラジオネームで送って来てくれ。
【「一心同体、自然体」】
≪終電を逃した時、友達に泊めて欲しいと頼める≫
おぉ!ま、自然体…だね、コレは。ま、オレはZettai、泊めないな。(笑)大親友でも、ムリだな。急に泊めてって言われたら。うん。したら、ちょっと、どっかで時間潰そうって、なるかもしれない。うん、ナンか、人を泊めるって、覚悟いる派ですわ、ワタシ、多分。うん。ノリで泊まってっちゃいなよ、とは、なかなか、ならないなぁ。
≪別のコーナーが始まっても、試食の料理を食べ続ける≫
(笑)コレは、アレですね、あの、僕なんかがやってる「ビビット」ナンかでもそうだけれども、じゃあ、スタジオに持ってきました!食べて下さいって、いって、食べるじゃん。美味しーってなって、以上、何々でした~って、次のコーナー、行ってるんだけど、ワイプで抜かれても、ずっと食べてる、そんな状況、結構、ありますよね。
≪ゲスト出演した番組で、感想を訊かれ、全然面白くないと、今の気持ちをハッキリ言える≫
コレ、言えたら、引っ張りだこだと思う、今。うん。なかなか言えない、Zettai、言えない事だからね。早く帰りたいですって。Zettai、引っ張りだこになると思う、この人。
≪義母にブスですねと言える≫
…自然体なのかな?コレも。自然体か。義理のお母さんだからね。ブスですね~。スゴいね。
【「そこに問題アリ!」 】
≪熟考のメアドが既に存在している≫
コレ、あるね。何回もやり直してください、なんていう。パスワードもないですか?暗証番号とか。もうあります、みたいなの。もう、コレ出したら、コレ出して、あったら、もう、逆に無い物が無いんじゃないかって思うぐらいのモノをさ、居れたりしますよね。でもさ、やっぱり、考えて、考えてさ、アドレス作るワケじゃないですか。で、それがありましたってなると、もう、苦し紛れに作るアドレスだったりするから、覚えられないんだよね。
さぁ、今日はステッカーが出ましたよね。子供がおじいさんや、おばあさんから、お小遣いをもらうと、自分自身も、おじいさんやおばあさんに期待してしまうという事ですけどね。あぁ、ま、あの、おさんぽジャパンでね、酒蔵とか廻るワケですよ。で、ホントに、皆さん、酒蔵の人たちって、優しいから、はい、終了です、ロケOKですって言われた時に、その、僕が話していた、ま、社長さんの、後ろから、OKですって聴いて、紙袋を持って、走ってくるお兄さんとかいたりするワケですよ。そうすると、あ、もしかしたら、くれるのかな?って、思っちゃう自分がいるんですよ。で、なかなか、その人が来ない、かったりすると、歩くスピードを遅くしたりも、するワケですよ、ワタクシは。だから、そういうところは、自分も、子供なのかなぁと、思ったりもします。あぁ、そんな、気、使わないでください!って、スイマセン、頂きます、なんて、もらうこともありますけどもね。何かしら、みんな、やってんじゃないかなと思いました。それじゃあ、今週は、この辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした~。また来週、バイバイ!
え~日本全国から届いた、世界からの普通のお便りを紹介していきます。≪番組終わりに、リスナーに向けてKissをするアイドルいるか?と言ってたが、菊池桃子が「おやすみなさい。チュッ」とやってた≫なるほど。菊池桃子さんって、そういうキャラクターじゃなかったような気がしますけれどもね。ラ・ムーのイメージしかない。ラ・ムーのキャラクターも、そんな無いですね。ま、でも、そんな、チューなんて、言わなそうだし、控えめにしてそうじゃないですか。スゴく、菊池桃子さんって、チューを大事にするようなイメージ。コレ、勝手なイメージですけれども、そんなイメージがワタクシはありますよ。それなのに、菊池桃子さんが、毎週、チューをしていたって事ですよ、コレ。え~!ただ、コレ、このタイトルいいじゃないですか。「アナタと星の上で」っていう、ラジオ番組は聴いてみたい。うん。オレもそういう番組、やりたかったなぁ。うん。ま、Radio Boxっていうのも、なかなかイイ、タイトルだと思いますけどね。コレね、あの、やっぱ、聴いている方、多かったっていいます。イデくんも?昔、コレ、聴いてたんでしょ?「聴いてましたね。中学生ぐらいの時ですかね。日曜日の夜とかやってたんじゃないですか」ハイハイ。コレ、覚えてますか?その、最後に。「うん、言ってたような気がしますね」エアチューはどうなの?「エアチューはしてなかったですね」イデくん?「してなかったです、僕は」いやぁ、イデくんはね、あの、オレ、ウソつくタイプだって、知ってんですよ、イデくんはね。あの、パンケーキ食べに、女の子と食べに行った時もね、ウソついてたしね。エアチューは、ホントにしてるって事で、宜しいですか、コレ。「いや、してない、してないです」どんなラジオだったんですか、コレ。番組は。「何でしたっけ、ナンか、ふつおた読んだりとかしてたのは、覚えてますが、あんまり内容、詳しく覚えてないですね」アイドルがやる番組といったね。「多分、ホントに、デビューして、しばらくして、やってる感じだったので」あ~、なるほど。確かに、じゃあ、今、ラジオでさ、菊池桃子さんがラジオで、チュッてやったら、それはそれで、僕も、目、つぶるかも知んない。うん、ね。是非、復活してもらいたいですね、この、ラジオね。≪太一の様な男性に会うのはどうしたらいいかと相談させてもらったが、様々な趣味を持てばいいというアドバイス受け、ある活動に参加し、出会った男性に連絡を取って、数回会った後、付き合うことになった≫この文章聴いてても、スゴく、真面目な子なんだなぁっていうのが判りますよね。すごいね。趣味を持ちなさいと僕は言ったワケじゃないですか。そしたら、ある活動に参加したという。その、ある活動というのが、どういうモノなのかっていうのはね、スゴく、興味ありますけれども、そこで、出会った男性に、この子から仕掛けるワケでしょ。一緒に参加してた、連絡を取ったのはね。男性に連絡を取ったのは、この子の方でしょ。数回、一緒にお出掛けしてるワケですよ。その時点でさ、お付き合いが、始まってんのかなと思ったら、それをキッカケにして、4月に、多分、男性の方からかな?お付き合い、させて下さい、付き合って下さいっていうような事、言ったんでしょうね。うん。でも、彼というのは、友達を作ることが上手い。そこが尊敬出来るところなんだっていう。まだまだ、関係が始まったばかり…。関係、この、始まったばかりという、この文章が、もうね~、キュンっ!てなるね。だけれども、会いたくても会えないんですよ。うん。会いたくても、その、震えちゃうヤツだね、コレね。会いたくて、会いたくて、震えちゃうヤツですよ、コレ。県外の方なので、会えても1ヶ月に1回ですよ。ナンだろ、新しい洋服、買っちゃうのかな。会う為に。髪の毛もちょっと、切っちゃうのかな。うん。髪の毛も、1回、切っちゃおうかな。だから、そういう、会える時間を大切にする、いいよね。昔とかって、多分、こうだったと思うんだよね。で、その、会えない時間がさ、あの、燃えさせるワケじゃないですか、二人を。愛、♪会えない時間が~ 愛 育てるのさ~♪でしょ?(笑)ね!どっかで、聴いたフレーズ、オレ、言ってるなと思って、気付いたら、そうでしたね。ま、でも、そういう事ですよ。会えない時間が愛、育てるんでね、これからもね、あの、僕は、応援していきたいと思う。一人で悩まずにね、あの、この番組で一緒にね、答えを出して行きましょう、悩んだ時は。お待ちしております。≪ドッキリされたら必ずキレる演技をしなくちゃいけない。語気が荒くなる漁師町出身、どうしたら上品にキレる事が出来るか≫という事ですね。なるほど。まず気になるのが、大学祭に上映するビデオの撮影の中で、ドッキリされたら、必ずキレる演技をすることになるっていう、どんなシーンなんだろうね、コレね。うん、でもさ、何故選ばれたかって言うと、キレそうに見えないから、キレなそうだから、っていうところだから、コレ、ギャップとして、お芝居なワケでしょ?演技なんだから、語気をスゴく荒くした方が、Zettaiに面白くなるのよ。うん。上品にキレるという事は、誰でも出来る事だと思う【(-ω-;)ウーン、そうかぁ?】。語気をスゴく、荒くするという部分、しかも、この、演技としての、この女性のテーマも考えた方がいい。それはどういうテーマにするかっていったら、小さい漁師町で育った女の役って思って、キレればいい。小さい漁師町で育った女の子が、都会に来て、その、小さい漁師町という部分を隠している。でも、一瞬、キレた瞬間に、その語気で、あ、漁師町のオンナだ!と判るようになる。これはもう、大学祭でZettai、盛り上がると思います、うん。役者さんっていうのは、そういうところまで、ナンつーの、役作りをするのでね、うん。コレは、まぁ、いったら、私は演技ですよって、みんなに言えばいい。でも、実は、本人なんですけどね、そこまで言う必要はないから。Zettai、盛り上がると思いますんでね、ムービー、送って来て欲しい。観たくなるよね、コレね。どういう風になったのか。
【「ミスター・チャイルドさん」】
≪お風呂に入る時、アヒルのオモチャを持って入る≫
置いておくんじゃないんだね。持って入るんだね。ナンか浮いてるとさ、湯船に。ナンか、浮いてると、観ちゃうよね。ナンか、触りたくもなるし。最近でいうと、皆さん、菖蒲湯とか、しましたか?ね、菖蒲湯、浮かしましたよ、オレも。うん、で、何回も動かしましたよね。やっぱ、動かしたくなるんだよ、あぁいうのを見てると。
≪県境を言ったり来たり≫
ナンか、博多華丸・大吉さんのネタでありそうだよね、こういうのね。えぇ、そうか。県境ね。で、コレ、県境って、最大、一瞬にして、何県行けるんだろうっていうのをね、知りたくなっちゃって、さっき調べたんですよ。僕は4県行けると思ったんですよ、瞬間的にね。そしたら4県、県境があるところって、無いんだよね。今、自分達で調べたところで言うと、やっぱ、3県。で、3県になると、物スゴく多くなるっていうね。うん。福島なんて、ほとんど、囲まれて、3県、こう、瞬間移動出来る場所とかあったりね。こうやって見ると、面白いっすよね。鉄腕DASHでやればいいのになと思う。
≪徐々苑にものすごい、憧れを持っている≫
コレは、誰が流行らせたんですかね。僕なんか、やっぱ、とんねるずさんが、フジテレビのバラエティ番組で、もう、叙々苑が、とかね、言うようになって、その叙々苑っていうのは、ナンなんだろうと思って、調べたら、焼肉屋さんで。どんだけ美味しいんだろう、タレントさんが食べてる焼肉屋さんは、と。うん、で、ある時、出会うワケですよ。コレが叙々苑か!と。やっぱ、憧れがあるから。食べたら、信じられないぐらい、お肉が柔らかいんっすよ。こんな柔らかいお肉、地球上にあったんだっていう感動がありましたね。で、お肉だけが美味しいのかなと思ったら、実は、サラダが美味しいっていうね。それが叙々苑なんだよね~。うん、あと、あの、叙々苑のお店に行くと、着物を着ている人たちがいるんだけども、帯がマジテなんだよね~。(笑)店長さんだけは、ちゃんとしたヤツなんですけどね。アルバイトさんはね、マジテなんだよね~。
≪子供が叔父・叔母からお年玉をもらうと、自分も期待してしまう≫
35~39歳という事で。あぁ、そうなんだ。子供が、叔父さん、叔母さんから、あ、ありがとうございますって言ってる時に、自分ももしかしたら、もらえるんじゃねって、思わないよね!?親として、思わなくなってくるんじゃないの?子供は、貰い始めたら。スゴいね!この人、スゴイな。じゃ、ちょっと、お金はあげられないですけど、ステッカーの方をね、あげましょうか。
≪家の中で、とりあえず置いておく場所が、至る所にあり、片付かない最大の原因≫
ナンなんだろうね、コレね。とりあえず、モノを置く場所ってあるね。だから、例えば、イスとかも、あるんですよ、僕の場合はね。そんな場所、いっぱい、片付かない場所、いっぱいあるんだけれども、椅子に、もう、オレのカバンを置いちゃうと、その椅子に、何年も座ってないからね。カバンの椅子になっちゃってるから。うん。よくないんだよ。だから、大掃除するたんびに、もう、辞めるって、いう風に思うワケよ。でも、すぐ忘れちゃって、違うところがまた増えちゃうんだよね。ココに、とりあえず置いておくっていうものはね。うん、イイ事言うね~。
≪ラジオでネタが滑ると一週間ぐらい引きずる。次の週でまた滑ると怖くて送れなくなる≫
そんなことないって、滑ってないって。もし、滑ってるとしたら、それは、オレの原因だ。オレの読み方の原因だ。ね、だから、ラジオネームで送って来てくれ。
【「一心同体、自然体」】
≪終電を逃した時、友達に泊めて欲しいと頼める≫
おぉ!ま、自然体…だね、コレは。ま、オレはZettai、泊めないな。(笑)大親友でも、ムリだな。急に泊めてって言われたら。うん。したら、ちょっと、どっかで時間潰そうって、なるかもしれない。うん、ナンか、人を泊めるって、覚悟いる派ですわ、ワタシ、多分。うん。ノリで泊まってっちゃいなよ、とは、なかなか、ならないなぁ。
≪別のコーナーが始まっても、試食の料理を食べ続ける≫
(笑)コレは、アレですね、あの、僕なんかがやってる「ビビット」ナンかでもそうだけれども、じゃあ、スタジオに持ってきました!食べて下さいって、いって、食べるじゃん。美味しーってなって、以上、何々でした~って、次のコーナー、行ってるんだけど、ワイプで抜かれても、ずっと食べてる、そんな状況、結構、ありますよね。
≪ゲスト出演した番組で、感想を訊かれ、全然面白くないと、今の気持ちをハッキリ言える≫
コレ、言えたら、引っ張りだこだと思う、今。うん。なかなか言えない、Zettai、言えない事だからね。早く帰りたいですって。Zettai、引っ張りだこになると思う、この人。
≪義母にブスですねと言える≫
…自然体なのかな?コレも。自然体か。義理のお母さんだからね。ブスですね~。スゴいね。
【「そこに問題アリ!」 】
≪熟考のメアドが既に存在している≫
コレ、あるね。何回もやり直してください、なんていう。パスワードもないですか?暗証番号とか。もうあります、みたいなの。もう、コレ出したら、コレ出して、あったら、もう、逆に無い物が無いんじゃないかって思うぐらいのモノをさ、居れたりしますよね。でもさ、やっぱり、考えて、考えてさ、アドレス作るワケじゃないですか。で、それがありましたってなると、もう、苦し紛れに作るアドレスだったりするから、覚えられないんだよね。
さぁ、今日はステッカーが出ましたよね。子供がおじいさんや、おばあさんから、お小遣いをもらうと、自分自身も、おじいさんやおばあさんに期待してしまうという事ですけどね。あぁ、ま、あの、おさんぽジャパンでね、酒蔵とか廻るワケですよ。で、ホントに、皆さん、酒蔵の人たちって、優しいから、はい、終了です、ロケOKですって言われた時に、その、僕が話していた、ま、社長さんの、後ろから、OKですって聴いて、紙袋を持って、走ってくるお兄さんとかいたりするワケですよ。そうすると、あ、もしかしたら、くれるのかな?って、思っちゃう自分がいるんですよ。で、なかなか、その人が来ない、かったりすると、歩くスピードを遅くしたりも、するワケですよ、ワタクシは。だから、そういうところは、自分も、子供なのかなぁと、思ったりもします。あぁ、そんな、気、使わないでください!って、スイマセン、頂きます、なんて、もらうこともありますけどもね。何かしら、みんな、やってんじゃないかなと思いました。それじゃあ、今週は、この辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした~。また来週、バイバイ!
こんばんは TOKIOの国分太一です。最近は、空前の○○ロス、ブームという事で、ま、キッカケは「あまちゃん」かなぁ?あまちゃんが終わった後の「あまロス」とかね、あと、いいともが、その後、終わったじゃないですか。で、「笑っていいとも」が終わって、「タモロス」で、最近で言うと、歌丸さんの「歌丸ロス」という言葉もね、聴きましたけれども。ま、子供の頃ね、よく、そういうい事を感じたかな。例えば、盆踊りが終わった次の日、「盆踊りロス」みたいになったりとか、あと、今、現在でも感じてしまうのは、オリンピックが終わった後の、「オリンピックロス」ね。あと、子供の頃に、また戻っちゃいますけども、あの、従兄弟が泊まりに来て、日曜日に帰るじゃないですか。あの、帰った後、従兄弟ロスみたいな。ナンか、楽しかったアレも、もう、ダメなんだなぁっていう、もう、ないんだなぁと思っちゃう、切なさみたいなね。ナニかしら、子供の頃からあったんだけど、それを上手い事、言葉にしたのは、ココ最近なんでしょうね。えぇ。まぁ、朝ドラなんて、必ず、ナンとかロスって言いますよね。ナンで、この番組がね、ロスにならないようにね、ずっとね、頑張って、続けて行きたいと思います。
あらためまして、こんばんは、TOKIOの国分太一です。大人になってくると、こう、食べ物にこだわりが出てきたりとか、ワタクシの場合は、全国お散歩していて、美味しいモノを食べたり、ゴチになります、で、高級な食材食べたり、舌が肥えてると思ってる方も多いと思うんですけども、意外と普段はリーズナブルで、カジュアルなお店に行くことも多いんですよ。だから、牛丼屋さんとかもね、普通に買って帰ったりとか、あと、餃子の、ナンとか将とか。ま、もう、王将だけどもね。普通にご飯食べたりとか、するワケですよ。ただ、ナンで行かなかったんだろ、ナンで行ってなかったんだろうっていうレストラン、最近、行ってきました。というのは、ま、自分が子供の頃、無かったお店であるんですけども、ま、イタリア料理、ま、専門のレストランというんですかね、カジュアルレストラン・サイゼリアに、初めて行ったんですよ。うん。ま、ファミリーレストラン系って、子供の頃の出会いって、スゴく大事じゃないですか。僕で言うと、もう、今はほとんど、観なくなったけども、家の近くにあったファミリーレストランが、すかいらーくだったんですよ。だから、すかいらーくの味に慣れているので、大人になっても、すかいらーくを探していたんですよね。ま、今でいうと、ガスト。うん。ガストですけれども。だから、そうやって、子供の頃、出会ったところに行こうとすると思うんですよ。僕が子供の頃は、サイゼリアがなくて、でも、ウワサだったりとか、あと、情報番組やってると、サイゼリアは安い、サイゼリアは安いって、聴いてたんで、これはもう、いよいよ、ちょっと、行かないと、マズいなと思って、行ったワケですよ。度胆抜かされるような安さで、あ、そうかと、こんなにも安いのかと。だから、こう、ナンて言うんっすかね、小さいお子さんも、ドリンクバーでね、もう、最初はオレンジジュースっつって、ワー、飲んで、次は、コーラ!みたいの、ワー、飲んで、で、その後はもう、お腹、パンパンにはなってるんだろうね、ジュースで。もう、いろんなもん、混ぜ始めちゃって、飲んで、楽しそうにしてるワケですよ。だけれども、食べ物にしても、数百円のメニューがいっぱいあったり、でも、本格的イタリアンで、エスカルゴなんかもあったりとか、あとは、生ハムみたいなのもあったりとか、結構ね、お酒も楽しめるような環境なんですよ。で、自分が、じゃあ、子供の頃、イタリアン、ナニ食べたかなと思ったんですよ。ナポリタンという、イタリアには無い、もう、和洋食なワケじゃないですか、アレって。ナポリ、ナポリにタンつけて、ナポリタンって!ね。そういうのを知るワケですよ。で、じゃ、ピザだと思って食べていたのが、大人になって分かったけど、アレ、ピザトーストだったのね。子供の頃、食べていた、ピザトースト。ホントのピザって、薄ーくなって、今や、デリバリーもね、あったりするじゃないですか。でも、僕らの子供の頃は無いワケですから、やっぱ、今の子たちって、スゴイな。小さい子たちがね、こういうサイゼリアでね、イタリア料理を知るっていうね、それで大人になっていって、本格的な味だったりとか、海外に行って知るって、恥をかかない。そのステップとして、サイゼリアって素晴らしいなと。で、赤ワインの安さにオドロキましたよ。赤ワイン、100円!グラス。グラス100円ですよ!がぶ飲みしたい時に、サイコーですよね、コレね。うん。この安さで。でも、ナンか、こう、オリジナル商品というか、オリーブオイルはイタリアから、取り寄せてるから、あの、結構、自由にかけられるとか、そういう事を考えたりとか、まぁ、ビジネスというのか、何か、上手いんだろうなと。でも、30年ぐらい続いてるのかな、30年愛されている味っていうような事をね、謳ってるメニューもあったりとかするので。ま、その、場所によっては、あの、ね、そういう、サイゼリアで、育ったっていう人もいるでしょうし、ま、全国展開は、してると思うけれども、まだ、そんなに多いわけでもない。でも、そうやって考えたらさ、やっぱり、ファミリーレストランとか、さっきの話、しましたけれども、やっぱり、思い出が残ってるんですよね。子供の頃なんて、僕なんか、ファミリーレストランとか、外で外食ってなると、ちょっと、綺麗な格好して行ったもんね、うん。で、あの、一番のま、メニュー、ワクワクするメニューっていうのは、そこで出会うワケですよ。ステーキというモノ♪昔はビフテキって書いてあったかな?ビーフステーキ、略してビフテキなんて書いてあってね。で、鉄板にステーキが乗っていて、ま、コレは、今は定番だけれども、アレだけで、リッチな気持ちになって、で、持ってきたところで、ナンか、ちょっと、紙で作った、柵みたいのをね、その鉄鍋のところに乗っけて、そこでタレをかけて、飛ばないようにしてくれるワケですよ。ジュワーっつってね、熱いから、鉄板が。タレが飛んじゃうから、それを防ぐために、紙をね、置いてくれるんっすけどね、アレなんかも、なん、嬉しかったなぁ。み、みんなに観て欲しかった。隣の席の人も、僕、ステーキ頼んだんだ!みたいな。うん、でも、国分家のルールっていうのが、あって、あぁいうステーキとか頼む時って、ご飯、またはパン、ってなってたじゃないですか。で、僕は、ナンか、ステーキとパンがナンか、よかったっす、子供の頃は。ナンか、パン、食べたいなぁと思ってたんですけど、オヤジがZettai、パンを食べさせてくれなかったの。(笑)ナンでなんだろうっていうぐらい。お前、ダメだ、ご飯食えって。(笑)Zettai、だったっす、コレ。うん。ナンか、あったんでしょうね。夜、パンを食べるなっていう、オヤジの昔の考えっていうかね。うん。でも、いっとき、行きましたよ、週末、1ヶ月に1回ぐらいかな?行ったりとかしていて、あぁやって、思い出が、こうね、ファミリーレストランとか、作られていく、そういうお店が、潰れていってしまうのは、寂しいからね。ナンとか、頑張ってもらいたいなぁと、でもさ、もう、日本人なんてさ、舌が肥えて来てるワケじゃないですか。東京なんて、無い国の料理。国の料理で、無い国はないんじゃないかっていうぐらい、いろいろとあるワケですよ。うん。エチオピア料理っていうのも、ありましたよ。行きました。ナンか、酸っぱいパンがありました。もう、コレが、僕にはちょっと、僕の、お口には合わなかったっすけども、コレを目当てに行く人たちも、いっぱいいるってね。うん。スゴいと思いますよ、うん。その味っていったら、クオリティが高いので、コレが将来的にね、こう、サイゼリアでイタリアンを知った子供たちが、舌が肥えてきて、また多分、料理の文学変わってくるワケでしょ。僕にはもう、判らないような料理も出て来たりして。ねぇ。まぁね、楽しみですよね、そういうところでいうとね。うん。2020年の東京オリンピックに向けてはね、やっぱり世界にアピールするチャンスだと思うんです、食べ物っていう部分でいうと。僕は、前も話しましたけども、ロンドンオリンピックに行った時に、Fish & Chipsに並んだけども、30分並んで、生ぬるいヤツが出てきたっていう話、しましたけれども、やっぱね、人を招くのであれば、やっぱ、東京オリンピック、成功させるんだったらね、Zettaiにね、ご飯というモノもね、注目して動いた方がいいんじゃないかな。スタジアムに置く料理というのも、全国のB級グルメとかを並べてったら、結構ね、和食の幅が外国人に広まるんじゃないかな。今、受けてるのは、お刺身だったりとか、ヘルシー料理だったりするけども、日本って、それだけじゃないじゃないですか。太めの焼きそばがあったりとか、そういうのも、アピールしていくと、うんと、次のこう、経済効果に繋がって行くんじゃないかなと思うんですよね。観光としてのね。うん、だから、やっぱり盛り上げていかなきゃ、いけないでしょうね。はい、という感じでございます。
【「オレたちゃロッキー、エイ・ドリ・ア~ン!」】
「普段、お調子者キャラのタレントが、大物の前で縮こまっているのを観た」
コレはよくあるよ!しょうがないよ!うん、僕も、どっちかっていうと、お調子者キャラだと思いますよ。この間もね、ちょっと、特番で、マチャアキさんとカラミましたけど【カラオケバトルかな?】、うん、縮こまったよね。
という事で、「引いて答えて確かめて」 久し振りにね、クイズに正解することが出来、スタンプ、消せるスタンプというのを、頂きましたけれどもね、ボールペンでさ、消せるモノが出て、あんなに驚いた事はなかったじゃないですか。今や、もう、常識でしょ?アレを普通に使ってる方が、いるワケじゃないですか。そんな中、スタンプですよ。僕がもらったヤツは、ムンクの叫びの、こう、スタンプなんですけども、コレを、スタンプ、押して、キャップ閉じて、で、ココをこうすると、(笑)、ココ、こうすると、消えるようになるっていうね、まさか、そこを、そうするかー!っつってて、まぁ、オドロキですけどもね。で、いろんなモノが、消せて、消せるようになってくるのかもしんないですね。…自分の過去なんかもね【声ひそめてる(* ̄m ̄)】。さ!綺麗に終わったかと思いきや、まだ、時間があるという事でですね、この放送を、消したくなるような、そんな、気持ちでいっぱいでございます。最近はですね、暑くなって参りましたんでね、皆さんね(笑)、え~、あの、半袖になってね、もらえたら嬉しいなと思います。でも、寒い時もありますんでね、長袖も着てもらえると、塩梅で。宜しくお願いします。それでは今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週!バイバーイ!
あらためまして、こんばんは、TOKIOの国分太一です。大人になってくると、こう、食べ物にこだわりが出てきたりとか、ワタクシの場合は、全国お散歩していて、美味しいモノを食べたり、ゴチになります、で、高級な食材食べたり、舌が肥えてると思ってる方も多いと思うんですけども、意外と普段はリーズナブルで、カジュアルなお店に行くことも多いんですよ。だから、牛丼屋さんとかもね、普通に買って帰ったりとか、あと、餃子の、ナンとか将とか。ま、もう、王将だけどもね。普通にご飯食べたりとか、するワケですよ。ただ、ナンで行かなかったんだろ、ナンで行ってなかったんだろうっていうレストラン、最近、行ってきました。というのは、ま、自分が子供の頃、無かったお店であるんですけども、ま、イタリア料理、ま、専門のレストランというんですかね、カジュアルレストラン・サイゼリアに、初めて行ったんですよ。うん。ま、ファミリーレストラン系って、子供の頃の出会いって、スゴく大事じゃないですか。僕で言うと、もう、今はほとんど、観なくなったけども、家の近くにあったファミリーレストランが、すかいらーくだったんですよ。だから、すかいらーくの味に慣れているので、大人になっても、すかいらーくを探していたんですよね。ま、今でいうと、ガスト。うん。ガストですけれども。だから、そうやって、子供の頃、出会ったところに行こうとすると思うんですよ。僕が子供の頃は、サイゼリアがなくて、でも、ウワサだったりとか、あと、情報番組やってると、サイゼリアは安い、サイゼリアは安いって、聴いてたんで、これはもう、いよいよ、ちょっと、行かないと、マズいなと思って、行ったワケですよ。度胆抜かされるような安さで、あ、そうかと、こんなにも安いのかと。だから、こう、ナンて言うんっすかね、小さいお子さんも、ドリンクバーでね、もう、最初はオレンジジュースっつって、ワー、飲んで、次は、コーラ!みたいの、ワー、飲んで、で、その後はもう、お腹、パンパンにはなってるんだろうね、ジュースで。もう、いろんなもん、混ぜ始めちゃって、飲んで、楽しそうにしてるワケですよ。だけれども、食べ物にしても、数百円のメニューがいっぱいあったり、でも、本格的イタリアンで、エスカルゴなんかもあったりとか、あとは、生ハムみたいなのもあったりとか、結構ね、お酒も楽しめるような環境なんですよ。で、自分が、じゃあ、子供の頃、イタリアン、ナニ食べたかなと思ったんですよ。ナポリタンという、イタリアには無い、もう、和洋食なワケじゃないですか、アレって。ナポリ、ナポリにタンつけて、ナポリタンって!ね。そういうのを知るワケですよ。で、じゃ、ピザだと思って食べていたのが、大人になって分かったけど、アレ、ピザトーストだったのね。子供の頃、食べていた、ピザトースト。ホントのピザって、薄ーくなって、今や、デリバリーもね、あったりするじゃないですか。でも、僕らの子供の頃は無いワケですから、やっぱ、今の子たちって、スゴイな。小さい子たちがね、こういうサイゼリアでね、イタリア料理を知るっていうね、それで大人になっていって、本格的な味だったりとか、海外に行って知るって、恥をかかない。そのステップとして、サイゼリアって素晴らしいなと。で、赤ワインの安さにオドロキましたよ。赤ワイン、100円!グラス。グラス100円ですよ!がぶ飲みしたい時に、サイコーですよね、コレね。うん。この安さで。でも、ナンか、こう、オリジナル商品というか、オリーブオイルはイタリアから、取り寄せてるから、あの、結構、自由にかけられるとか、そういう事を考えたりとか、まぁ、ビジネスというのか、何か、上手いんだろうなと。でも、30年ぐらい続いてるのかな、30年愛されている味っていうような事をね、謳ってるメニューもあったりとかするので。ま、その、場所によっては、あの、ね、そういう、サイゼリアで、育ったっていう人もいるでしょうし、ま、全国展開は、してると思うけれども、まだ、そんなに多いわけでもない。でも、そうやって考えたらさ、やっぱり、ファミリーレストランとか、さっきの話、しましたけれども、やっぱり、思い出が残ってるんですよね。子供の頃なんて、僕なんか、ファミリーレストランとか、外で外食ってなると、ちょっと、綺麗な格好して行ったもんね、うん。で、あの、一番のま、メニュー、ワクワクするメニューっていうのは、そこで出会うワケですよ。ステーキというモノ♪昔はビフテキって書いてあったかな?ビーフステーキ、略してビフテキなんて書いてあってね。で、鉄板にステーキが乗っていて、ま、コレは、今は定番だけれども、アレだけで、リッチな気持ちになって、で、持ってきたところで、ナンか、ちょっと、紙で作った、柵みたいのをね、その鉄鍋のところに乗っけて、そこでタレをかけて、飛ばないようにしてくれるワケですよ。ジュワーっつってね、熱いから、鉄板が。タレが飛んじゃうから、それを防ぐために、紙をね、置いてくれるんっすけどね、アレなんかも、なん、嬉しかったなぁ。み、みんなに観て欲しかった。隣の席の人も、僕、ステーキ頼んだんだ!みたいな。うん、でも、国分家のルールっていうのが、あって、あぁいうステーキとか頼む時って、ご飯、またはパン、ってなってたじゃないですか。で、僕は、ナンか、ステーキとパンがナンか、よかったっす、子供の頃は。ナンか、パン、食べたいなぁと思ってたんですけど、オヤジがZettai、パンを食べさせてくれなかったの。(笑)ナンでなんだろうっていうぐらい。お前、ダメだ、ご飯食えって。(笑)Zettai、だったっす、コレ。うん。ナンか、あったんでしょうね。夜、パンを食べるなっていう、オヤジの昔の考えっていうかね。うん。でも、いっとき、行きましたよ、週末、1ヶ月に1回ぐらいかな?行ったりとかしていて、あぁやって、思い出が、こうね、ファミリーレストランとか、作られていく、そういうお店が、潰れていってしまうのは、寂しいからね。ナンとか、頑張ってもらいたいなぁと、でもさ、もう、日本人なんてさ、舌が肥えて来てるワケじゃないですか。東京なんて、無い国の料理。国の料理で、無い国はないんじゃないかっていうぐらい、いろいろとあるワケですよ。うん。エチオピア料理っていうのも、ありましたよ。行きました。ナンか、酸っぱいパンがありました。もう、コレが、僕にはちょっと、僕の、お口には合わなかったっすけども、コレを目当てに行く人たちも、いっぱいいるってね。うん。スゴいと思いますよ、うん。その味っていったら、クオリティが高いので、コレが将来的にね、こう、サイゼリアでイタリアンを知った子供たちが、舌が肥えてきて、また多分、料理の文学変わってくるワケでしょ。僕にはもう、判らないような料理も出て来たりして。ねぇ。まぁね、楽しみですよね、そういうところでいうとね。うん。2020年の東京オリンピックに向けてはね、やっぱり世界にアピールするチャンスだと思うんです、食べ物っていう部分でいうと。僕は、前も話しましたけども、ロンドンオリンピックに行った時に、Fish & Chipsに並んだけども、30分並んで、生ぬるいヤツが出てきたっていう話、しましたけれども、やっぱね、人を招くのであれば、やっぱ、東京オリンピック、成功させるんだったらね、Zettaiにね、ご飯というモノもね、注目して動いた方がいいんじゃないかな。スタジアムに置く料理というのも、全国のB級グルメとかを並べてったら、結構ね、和食の幅が外国人に広まるんじゃないかな。今、受けてるのは、お刺身だったりとか、ヘルシー料理だったりするけども、日本って、それだけじゃないじゃないですか。太めの焼きそばがあったりとか、そういうのも、アピールしていくと、うんと、次のこう、経済効果に繋がって行くんじゃないかなと思うんですよね。観光としてのね。うん、だから、やっぱり盛り上げていかなきゃ、いけないでしょうね。はい、という感じでございます。
【「オレたちゃロッキー、エイ・ドリ・ア~ン!」】
「普段、お調子者キャラのタレントが、大物の前で縮こまっているのを観た」
コレはよくあるよ!しょうがないよ!うん、僕も、どっちかっていうと、お調子者キャラだと思いますよ。この間もね、ちょっと、特番で、マチャアキさんとカラミましたけど【カラオケバトルかな?】、うん、縮こまったよね。
という事で、「引いて答えて確かめて」 久し振りにね、クイズに正解することが出来、スタンプ、消せるスタンプというのを、頂きましたけれどもね、ボールペンでさ、消せるモノが出て、あんなに驚いた事はなかったじゃないですか。今や、もう、常識でしょ?アレを普通に使ってる方が、いるワケじゃないですか。そんな中、スタンプですよ。僕がもらったヤツは、ムンクの叫びの、こう、スタンプなんですけども、コレを、スタンプ、押して、キャップ閉じて、で、ココをこうすると、(笑)、ココ、こうすると、消えるようになるっていうね、まさか、そこを、そうするかー!っつってて、まぁ、オドロキですけどもね。で、いろんなモノが、消せて、消せるようになってくるのかもしんないですね。…自分の過去なんかもね【声ひそめてる(* ̄m ̄)】。さ!綺麗に終わったかと思いきや、まだ、時間があるという事でですね、この放送を、消したくなるような、そんな、気持ちでいっぱいでございます。最近はですね、暑くなって参りましたんでね、皆さんね(笑)、え~、あの、半袖になってね、もらえたら嬉しいなと思います。でも、寒い時もありますんでね、長袖も着てもらえると、塩梅で。宜しくお願いします。それでは今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週!バイバーイ!
6月5日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。6月に入りまして、皆さん、ジメジメ(笑)してますか。(笑)スゴいね。嬉しいね、コレ、また言えるの。さぁ、早速ですが、今朝のメール、紹介していきましょう。≪親知らずの抜糸、したことある?≫はぁ、ナンですか、ドライソケットって。あ、という、痛みのことを言うんだ?あの、親不知、抜いたら、すっごい、腫れるよね。オレね、オレ、親知らずも抜いた事も、あるし、スポーツのしすぎで、歯が削れてるんですよ、平らに。いや、もちろん、犬歯もなくなっちゃってるし、奥歯も擦り減っちゃって、平らになっちゃったから、溝を作ったり、あと、その、歯を食いしばりで、歯が縦に割れちゃたりとかして、んで、インプラントにしたり、ってのは、ありますよ。あの、インプラントって、あの、判るかな、人工の歯なんだけど、いわゆる、顎の骨自体に、ボルトを打つんですよ。ボルトを打って、そこに人工の、ナニ、セラミックとかなのかな?の、歯をパコっとはめるんだけれども、それはやっぱ、怖かったですね。で、~は、工事現場で使うような、まさに、あのドリルで、自分の歯の中に、ボルトをウィーンって入れて行くんですよ。それ、さすがに引きましたね。でも、そのおかげで、その歯が安定したりとか、やっぱ、歯の噛む力が強いみたいで。歯はヤダよね。っていうか、首から上のモノってイヤだよね。だって、あの、インフルエンザとかの検査のさ、鼻に綿棒入れるヤツ(笑)とかさ(笑)、アレ、ヤじゃん!あとね、オレが怖かったのがね、あの、サーフィンして、耳の中に水が入って、普通、トントンしたりすると、ティッシュとか、綿棒とかで取れたりするけど、その、更に奥に水が入っちゃったみたいで、ずーっと、あの、水ン中で泳いでいるみたいな、音がしちゃって、どんだけ、ナニやってもダメで、1週間ぐらい、水が抜けなかったから、耳鼻科に行って、あの、スポイトで、鼓膜、写真見せてもらって、「鼓膜の横に、水が付いてるでしょ?
コレがそうなんだよ」って、ホンッの一滴も無いの。もう、見えるか見えないかぐらい、チョロッとナンか、光ってるぐらいの。それを、やっぱ、こう、スポイトを突っ込んで吸って、それはやっぱ、怖かったですね。全然、歯とは関係ないけど。そうだな、オレもたまに、だから、虫歯になってから行くと、痛いじゃん。ま、親知らずは全然、別だけれども。だから早めに歯医者に行くようにはしてますね。一応(笑)芸能人ですから(笑)歯は大事に、しなきゃなっていうのは、ありますからね。はい、皆さん、チェックしに行きましょう。ありがとうございました。
さて、ココからは再び番組に届いていたメッセージを紹介していきましょう。≪先週、初めて聴いて、ハマった。TOKIOのLIVEに行ってみたい≫どういうキッカケで、聴いたんだろうね。うん、あの、聴く習慣がある人は、ずっとかけっぱなしで、うん、聴いてるんだったら解るけど、まぁね、昨日、今日、始まった番組じゃないし、ナンかからの、タイミングなのかな、車でかかったのか、店でかかったのか、判りませんけれども、ま、嬉しいですね、こうやって、早速お便りをくれるっていうのは。うん、そうですね、この番組は、いろんなアーティストの曲だったり、もちろん、TOKIOの曲をかけたり、え~、いろんな音楽が聴けたり、僕のプライベートな話も、いろいろしたりするんで、はい、是非、これからも新しいリスナーさんとしてね、お付き合いください。ありがとうございます。≪和太鼓の発表会で間違えてしまった。緊張したことはある?≫というね。いいですね。男性の方か。あぁ、和太鼓の発表会があったと。まぁ、間違えるのは、しょうがないっちゃ、しょうがないけどね、どんだけ練習しても、納得いかなかったり、ミスタッチがあったりね、そういう事は、いまだにありますよ。僕だって、緊張する事もあるし。一番、あの、簡単に判りやすく、緊張するのがですね、ZIP!の中でやったり、ZIP!でポン!チャレンジっていうのがあって、そこで僕はけん玉をやったり、ボーリングをやったり、ゴルフをやったりって、小っちゃい、ミニゲームがあって、で、それで、僕が何回やったかとか、何個、ナニをしたかっていうのを、個数で色分けで、Dボタンのヤツ、あるじゃないですか。それで、あの、結構、皆さん、期待をしてくれてて、いっぱい、数、やるだろうみたいな空気の中で、全然出来ない事が、結構あって、そこでね、緊張して、けん玉って、普通に、あの、大きい皿に入れるヤツが全然出来なくて、手が震えちゃって。そういうのもありましたからね。いまだにあの、小っちゃい緊張から、大きい緊張から、しますよ。で、もちろん、その、楽器を演奏したり、こうやって、ラジオで話したりするのも、何気に緊張してますからね。もちろん、緊張感も持ってやってますけれども、緊張する時もあります。コレって、抑えられないんだよね。もう、あとは、慣れて行くしかないし、あの、緊張せずに、始まったんだけど、途中で、突然、緊張に襲われたり、ドコでスィッチが入るか判りませんけれどもね、そういう事があるっていうのをね、楽しめたらいいのかな。はい、和太鼓、是非ね、これからも、続けて頑張ってもらいたいなと思います。ありがとうございました。はい、次の方、行きましょう。≪オススメの作家は伊坂幸太郎≫ありがとうございます。そうですね、あの、つい昨日、僕も本、買ったばかりですけれども、伊坂幸太郎さんのコーナー、僕も目が留まった事があって、で、実はいまだに読んだことは無いんですけれども、あの、「グラスホッパー」なんかは、ね、ウチの、あれ、斗真がやったよね?確かね。映画はね。山田くんが出て、あ、山田くんの話だ、主演が【そうなの?斗真じゃないの?】。で、斗真なんかも出てて、そう、伊坂さんの名前は、もちろん、知ってるんだけど、手に取った事はなくて、うん、こういう機会ですからね。今、読んでる本が、読み終わったら、ちょっと、読んでみたいなと思いますね。で、今、紹介してもらったのは「オーデュボンの祈り」が伊坂幸太郎さんのデビュー作という事ですね。はい。千葉県出身で、ナンと44歳、同い年だ。あ、1こ上になるのか。5月が誕生日という事なんで。スゴイですね、あの、どう接台の方が、こういう、ステキな作品をたくさん生み出してるっていうのは、スゴく尊敬しますよね。うん、チャンスがあったら、あの、伊坂さんの作品、読んでみたいと思います。ご紹介、ありがとうございました。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、笑顔で、笑顔を輪を広げて行きたいということで、このコーナー、山口達也を笑わせ亭に参りましょう。まずは、この方です。≪寝言を言ってたというので、ナンて言ってたか聴くと「腹へった!」≫(笑)いいですね、33歳という事で。はい、イイですね、腹へった、オレも、今は、ホント、さすがになくなったけど、30代でも、腹減って目、覚める事、あったよね。いいですね、腹減ったっていうね。(笑)あ、ちなみに、別のメールも頂いておりました。あの、転職活動も頑張ってるという事でね、あの、今回、ステッカー、御守代わりにね、送るので、元気出して、頑張って下さい。美味しいモノ、食べて下さい。はい、もうヒトカタいきましょう。≪風邪で喉をやられた。達ちゃんも天竜源一郎になってた≫(笑)≪自分は大滝秀治≫スゴいね!ホント、オレ、ヒドかったんだよ。LIVE終わった次の日だっけ?えっとね(笑)、アレでラジオ撮った事あったっけ?【2014年11月9日です。Jスト、ダイゴさんが代読】いや、ホント、声嗄れるって事、今までにも、何回も何回もあったんだけど、ホントに、空気しか出ない事って、あるんだね【判るわ~、METROCK後の私がそうでした】。アレ、声帯が全く震えないっていう。(笑)あ、そん時も、ナンか、オレ、天竜さんの話、したような気がしたんだよな。ホントに(笑)あの、天竜さんにゴメンなさい!ホントに。(笑)面白いよね。やっぱりプロレスラーとかさ、大きい声、出すからね。築地の方もそうですけど、声を酷使してますから。お大事に。という事で、ちょっと、お時間も来てしまったので、今日は、この辺で。はい、では、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう。え~、この曲にはですね、リクエスト頂いておりました。コレ、いきましょう。TOKIOで『To Be』
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
コレがそうなんだよ」って、ホンッの一滴も無いの。もう、見えるか見えないかぐらい、チョロッとナンか、光ってるぐらいの。それを、やっぱ、こう、スポイトを突っ込んで吸って、それはやっぱ、怖かったですね。全然、歯とは関係ないけど。そうだな、オレもたまに、だから、虫歯になってから行くと、痛いじゃん。ま、親知らずは全然、別だけれども。だから早めに歯医者に行くようにはしてますね。一応(笑)芸能人ですから(笑)歯は大事に、しなきゃなっていうのは、ありますからね。はい、皆さん、チェックしに行きましょう。ありがとうございました。
さて、ココからは再び番組に届いていたメッセージを紹介していきましょう。≪先週、初めて聴いて、ハマった。TOKIOのLIVEに行ってみたい≫どういうキッカケで、聴いたんだろうね。うん、あの、聴く習慣がある人は、ずっとかけっぱなしで、うん、聴いてるんだったら解るけど、まぁね、昨日、今日、始まった番組じゃないし、ナンかからの、タイミングなのかな、車でかかったのか、店でかかったのか、判りませんけれども、ま、嬉しいですね、こうやって、早速お便りをくれるっていうのは。うん、そうですね、この番組は、いろんなアーティストの曲だったり、もちろん、TOKIOの曲をかけたり、え~、いろんな音楽が聴けたり、僕のプライベートな話も、いろいろしたりするんで、はい、是非、これからも新しいリスナーさんとしてね、お付き合いください。ありがとうございます。≪和太鼓の発表会で間違えてしまった。緊張したことはある?≫というね。いいですね。男性の方か。あぁ、和太鼓の発表会があったと。まぁ、間違えるのは、しょうがないっちゃ、しょうがないけどね、どんだけ練習しても、納得いかなかったり、ミスタッチがあったりね、そういう事は、いまだにありますよ。僕だって、緊張する事もあるし。一番、あの、簡単に判りやすく、緊張するのがですね、ZIP!の中でやったり、ZIP!でポン!チャレンジっていうのがあって、そこで僕はけん玉をやったり、ボーリングをやったり、ゴルフをやったりって、小っちゃい、ミニゲームがあって、で、それで、僕が何回やったかとか、何個、ナニをしたかっていうのを、個数で色分けで、Dボタンのヤツ、あるじゃないですか。それで、あの、結構、皆さん、期待をしてくれてて、いっぱい、数、やるだろうみたいな空気の中で、全然出来ない事が、結構あって、そこでね、緊張して、けん玉って、普通に、あの、大きい皿に入れるヤツが全然出来なくて、手が震えちゃって。そういうのもありましたからね。いまだにあの、小っちゃい緊張から、大きい緊張から、しますよ。で、もちろん、その、楽器を演奏したり、こうやって、ラジオで話したりするのも、何気に緊張してますからね。もちろん、緊張感も持ってやってますけれども、緊張する時もあります。コレって、抑えられないんだよね。もう、あとは、慣れて行くしかないし、あの、緊張せずに、始まったんだけど、途中で、突然、緊張に襲われたり、ドコでスィッチが入るか判りませんけれどもね、そういう事があるっていうのをね、楽しめたらいいのかな。はい、和太鼓、是非ね、これからも、続けて頑張ってもらいたいなと思います。ありがとうございました。はい、次の方、行きましょう。≪オススメの作家は伊坂幸太郎≫ありがとうございます。そうですね、あの、つい昨日、僕も本、買ったばかりですけれども、伊坂幸太郎さんのコーナー、僕も目が留まった事があって、で、実はいまだに読んだことは無いんですけれども、あの、「グラスホッパー」なんかは、ね、ウチの、あれ、斗真がやったよね?確かね。映画はね。山田くんが出て、あ、山田くんの話だ、主演が【そうなの?斗真じゃないの?】。で、斗真なんかも出てて、そう、伊坂さんの名前は、もちろん、知ってるんだけど、手に取った事はなくて、うん、こういう機会ですからね。今、読んでる本が、読み終わったら、ちょっと、読んでみたいなと思いますね。で、今、紹介してもらったのは「オーデュボンの祈り」が伊坂幸太郎さんのデビュー作という事ですね。はい。千葉県出身で、ナンと44歳、同い年だ。あ、1こ上になるのか。5月が誕生日という事なんで。スゴイですね、あの、どう接台の方が、こういう、ステキな作品をたくさん生み出してるっていうのは、スゴく尊敬しますよね。うん、チャンスがあったら、あの、伊坂さんの作品、読んでみたいと思います。ご紹介、ありがとうございました。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、笑顔で、笑顔を輪を広げて行きたいということで、このコーナー、山口達也を笑わせ亭に参りましょう。まずは、この方です。≪寝言を言ってたというので、ナンて言ってたか聴くと「腹へった!」≫(笑)いいですね、33歳という事で。はい、イイですね、腹へった、オレも、今は、ホント、さすがになくなったけど、30代でも、腹減って目、覚める事、あったよね。いいですね、腹減ったっていうね。(笑)あ、ちなみに、別のメールも頂いておりました。あの、転職活動も頑張ってるという事でね、あの、今回、ステッカー、御守代わりにね、送るので、元気出して、頑張って下さい。美味しいモノ、食べて下さい。はい、もうヒトカタいきましょう。≪風邪で喉をやられた。達ちゃんも天竜源一郎になってた≫(笑)≪自分は大滝秀治≫スゴいね!ホント、オレ、ヒドかったんだよ。LIVE終わった次の日だっけ?えっとね(笑)、アレでラジオ撮った事あったっけ?【2014年11月9日です。Jスト、ダイゴさんが代読】いや、ホント、声嗄れるって事、今までにも、何回も何回もあったんだけど、ホントに、空気しか出ない事って、あるんだね【判るわ~、METROCK後の私がそうでした】。アレ、声帯が全く震えないっていう。(笑)あ、そん時も、ナンか、オレ、天竜さんの話、したような気がしたんだよな。ホントに(笑)あの、天竜さんにゴメンなさい!ホントに。(笑)面白いよね。やっぱりプロレスラーとかさ、大きい声、出すからね。築地の方もそうですけど、声を酷使してますから。お大事に。という事で、ちょっと、お時間も来てしまったので、今日は、この辺で。はい、では、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう。え~、この曲にはですね、リクエスト頂いておりました。コレ、いきましょう。TOKIOで『To Be』
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。