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渡「さぁ、今回ですが、こんな方が来て下さいました。TOKIOのボーカル、長瀬智也さんです」
智「こんばんは。長瀬智也です、宜しくお願いします」
渡「いや、ちょっと、新鮮!」
智「(笑)えぇ、ねぇ!」
渡「J-WAVEに長瀬さん」
智「いつも、あの、番組とかでは、ご一緒させてもらいますけどね」
渡「いや、もちろん、そうですけど、ナンか、2人きりで、こういうのも初めてですね」
智「初めてですね」
渡「え、J-WAVE自体、どのぐらいぶり、というか、いつ、何回目ですか?」
智「えーと、ちょうど、でも、前回のCDの時、えーと、ま、半年ちょっとぶりぐらいですかね。あの、ハリーくんの、あの、パーソナリティの時に、出させて頂いた以来なんですよ」
渡「2回目ですか」
智「そうです、2回目なんですよ。そうなんっす。いや、もう、東京の、この、Night Viewが、メチャクチャ、ね、渡部さんに似合ってて」
渡「(笑)バカにしてるでしょ!?」
智「メチャクチャ、ナンか、もう、より一層、色男に見えますよ」
渡「(笑)いい加減にしてください、ホントに」
智「えぇ」
渡「いや、でも、ホントに、ありがたいですけども」
智「いえいえ」
渡「もう、今、じゃあ、シングル出す時は、こう、しっかり、長瀬さんがプロモーションで動いてる感じですか?」
智「あ、でも、みんな、全体的に動きますね、はい」
渡「いや、でも、ホントにね、いや、ナンか、今、ちょっと、パッと手元資料で、TOKIOの全メンバーの、全レギュラーだったり、全CMだったり、ありますけども」
智「うん」
渡「モンスターグループですね!」
智「いやいやいや」
渡「もう、ホントに。国民的な」
智「いやいや、お陰様ですよ」
渡「朝から晩まで」
智「(笑)」
渡「誰かしら出倒して」
智「そうっすね、みんな、もう、稼働してる場所が、ホントにバラバラなんで、うん」
渡「で、こう、鉄腕DASHみたいな」
智「うん」
渡「ホントに家族で楽しめる番組が、やっぱ、中心にあって」
智「いや、もう、ホント、ありがたいですね」
渡「いや、もう、ホント、スゴいなと思います。元々、やっぱ、長瀬さんは、音楽、ま、ロック好き」
智「そうっすね」
渡「ずっと、そういうイメージありますけども」
智「えぇ」
渡「コレって、もう、ジャニーズ入る、もう、前からなのか、な、おいくつでしたっけ?入ったのって」
智「僕、入ったのが、えーと、11歳の時なんですね」
渡「じゃ、入ってからですか、いろいろ、影響受けたのって」
智「そうです、そうです。ま、その頃は、ホントに、ナンか、ギターとか触って、好きな人の曲をコピーしたりとかっていうぐらいな、ただのギターKidsだったんですけど。で、ちょうど僕が、ま、二十歳ぐらいの時に、ま、パソコンとかが、普及され始めて、で、あの、そういう、レコーディングとかも、どんどん、こう、パソコン寄りになってったんですね」
渡「ほぅ」
智「今までテープで撮ってたものが。だから、ドンドン、データ化していって、で、僕みたいな、普通の人でも、音楽が出来るような状況が、ドンドン、出来て行ったんですよ」
渡「今、ナンか、自宅もスゴい事になってるんですって!?」
智「そうなんです!もう、ずっと自宅の、まぁ、一角をスタジオにして」
渡「(笑)」
智「ま、そこで、作るんですけど」
渡「うわぁ!スタジオなんか作っちゃったのは、結構前からですか?」
智「えーと、ま、でも、ホントに、今まで、あの、やってたのは、まぁ、ちょっと、こう、パソコンで作るレベルだったんですけど、もう、ホント、ココ、5、6年で」
渡「どんな感じですか?」
智「もう、結構、本気の機材を、こう、入れ始めて(笑)」
渡「(笑)」
智「ま、家でも、今回の曲も、『愛!wanna be with you...』という曲も、ギターとかは全部、自分の家で」
渡「自宅!」
智「自宅で録音した」
渡「スゴい(笑)」
智「データを使って、っていう」
渡「スゴいですね!」
智「そうなんですよ」
渡「コレ、ジャニーズ史上、当然、いないでしょう?こんな人。自宅で全部撮ってって」
智「いない…かも知れないですね、うん」
渡「で」
智「はい」
渡「それこそ、初めてTOKIOでスタジオ入った時とか、事って、まだ、覚えてたりします?」
智「そうですね~、やっぱ、デビューしたのが、ま、22年前で、で、まぁ、その頃も、もちろん、バンドでやってたんですけども、ま、やっぱり、その、ナンていうんだろうな、あの、練習する事とかも、やっぱりもう、その、パフォーマンス、見せる事の、難しさみたいなものを、ずっと、戦ってたんですけど、やっぱ、もう、歳を取るにつれて、やっぱ、その、本質の音の方に、どんどん、みんな行くワケですよね。もっと、こういう風に表現がしたいとか。で、いろいろ、葛藤した時期もあって」
渡「えぇ。あ、路線的にですか?」
智「そうです。で、ある時、やっぱ、もう、自分たちで曲を作り、ま、自分たちがね、ステージの上でパフォーマンスするんだから、やっぱ、音楽も自分たちで、やらなきゃ、いかんだろっていう話になって、どんどん、どんどん、みんな、こう、本気の志向になっていったっていう流れっすかね」
渡「いや、本気の志向に行くのはね、素晴らしいと思うけど、それどころか、スケジュールも、えげつないでしょ!?みんな」
智「(笑)」
渡「ホントだったら、もっと、ガッチリ、みんなでレコーディングに、ダッと時間をかけて、っていう事ですよね、もうね」
智「そうっすね~、やっぱ、なかなか、いろんな事、やりながら、その、音楽もちゃんとやるっていうのは、難しい事なんですけど」
渡「いや、でも、スゴいですよね~」
智「でも、やっぱ、太一くんとか、スゴく、やっぱ、音楽好きで、今ね、毎朝、番組とかやってますけど、やっぱ、それ以外の時間っていうのは、彼もスゴく、いろいろ、考えてたりとか、するんで」
渡「スゴいな…」
智「ま、なかなかテレビとかでね、そういう話する場面っていうのは、なかなか、観ないんですけども」
渡「確かに」
智「でも、そうなんですよ」
渡「実は、心の奥にはもう」
智「あったりしますね」
渡「は~、素晴らしいです」
智「そうなんです」
渡「ちょっとメッセージ行きますね。≪TOKIOでバンドというのを知った≫」
智「嬉しい。ありがとうございます」
渡「キッカケ、今、この子30歳だから、キッカケにも、なってる、バンド今、やってる、バンドKidsたちのね、言ってみれば」
智「うん。だから、スゴく、そういう話、聴くと、僕も、勇気を貰いますね。その、若い子たちが、今、表現したくて、スゴい、ね、あの、苦しんでたりとかするっていうのは、僕もそういう時期もあったし、うん、やっぱりナンか、簡単な事ではないよね。やっぱ、ナンか、スゴく、影響されますね」
渡「いや、ナンか、ロックフェスも、えげつないぐらい、盛り上げるらしいっすね!」
智「いやいや」
渡「ものスゴいんですって!?」
智「僕らもね、予想してなかったんですよ」
渡「いや、でも、ウワサは聴いてます。僕、観てないんですけど」
智「うん。もう、ホントに、本番前に、入場規制がかかったって、いう話とか聞いたりとかして、もう、でも、ホント、心ん中では、もう、涙が出るぐらい、嬉しくて」
渡「あぁ。やっぱ、ちょっと、緊張とか、Awayな意識っていうのは、あったんですか?」
智「あ、やっぱ、ありますよね。やっぱり、あそこは神聖なる音楽ファンの場所なんで、そうなんっすよね、ま、僕らも、そういうスキルは、あったんで、Zettaiに楽しませるっていう、気持ちは、あったんですけど、まさか、そういう事態になるなんていうのは、全く予想もしてなかったんで」
渡「いや、ホントに」
智「心の中では、スゴく、もう、泣いてました」
渡「いやぁ」
智「はい」
渡「素晴らしいなと思いますけども」
智「ありがとうございます」
渡「そんな、TOKIO!」
智「はい」
渡「え~、11月30日に52枚目のシングルとなります、ニューシングルですね、『愛!wanna be with you...』をリリース。こちら、え~、松岡さん主演ドラマ『家政夫のミタゾノ』の主題歌と」
智「はい」
渡「という事で、今回も、長瀬さん作詞作曲という事ですけど」
智「はい」
渡「まず、この『愛!wanna be with you...』は、どのように、生まれたんですか?」
智「そうですね、コレは、あの、やっぱり、まぁ、その『家政夫のミタゾノ』という、ま、松岡くんがやってるドラマの、ま、台本を見さしてもらって、ま、まず、その、このドラマが一番伝えたい事を、僕なりにこう」
渡「おっ!」
智「見つけるんですよね。で、やっぱ、ま、きっと、コレはね、家族とか、恋人とか、ま、いろんな愛の話だなぁと思ったんで、ま、スゴく、その、愛という事をテーマに、ま、ロックなテイストの曲って、言われたんですけど、ロックって、どちらかっていうと、カッコいいとか、ナンか、こう、そっちのイメージが強いんですけど、ナンか、どこか、カッコいいんだけど、可愛らしい曲にしたいなぁって、ちょっと、ポップな感じのね、そういうのもあって、ま、いろいろ、試行錯誤して、出来上った曲ですね」
渡「あらためて、曲紹介、お願いしてもいいですか」
智「はい。じゃあ、聴いて下さい。TOKIOの52枚目のシングルでございます。TOKIOで『愛!wanna be with you...』」
渡「え~、お送りしたのは、今週水曜日にリリースされましたTOKIO、52枚目の、え~、ニューシングルですね、『愛!wanna be with you...』お聴き頂きました。この時間は、TOKIOのボーカル長瀬智也さん、お迎えしております」
智「お願いします」
渡「いや、また、曲が、今回もいいですね。痛快で、また、音質も、ギターの音がサイコーっすね」
智「ありがとうございます」
渡「カッコいいです、めちゃくちゃ」
智「ありがとうございます」
渡「こういったメッセージが来ております。≪判りやすい言葉が入ってくる歌詞が好き。このノリをLIVEで聴くのを楽しみにしてる≫」
智「ありがとうございます」
渡「ねぇ」
智「嬉しいっすね」
渡「ですけども」
智「うん」
渡「え~、ちなみに、今回、昨日から、このJ-WAVE、冬のキャンペーン『SING A SONG』というね、キャンペーンが始まったんですけども」
智「うん」
渡「長瀬さん自身が、ちょっと歌声にシビレタっていうアーティストの曲をね、今日、ちょっと、紹介して頂こうかなと思って」
智「あ!」
渡「という事で、ヒジョーに興味深いんですけd」
智「なるほど」
渡「まずは、邦楽アーティストからいきたいんですけど」
智「邦楽ですね」
渡「えぇ。誰の、ナンの曲ですか、コレは」
智「僕はですね、あの、いきものがかりさん」
渡「おぉー!」
智「いきものがかりの、え~、『ラストシーン』という曲なんですけども」
渡「コレは、ナンで、何故、この曲を?」
智「いや、僕はね、あの、いきものがかりの、あの、ボーカルの彼女、いるじゃないですか」
【名前は知らないのね】
渡「はいはい」
智「あの、彼女の歌を、ま、やっぱ、ね、あの、彼女たちも活動期間も長いじゃないですか。僕、よく、歌番組でも一緒になったりしますけども。なかなか、あんなに真っ直ぐ歌えるボーカリストもいないなって」
渡「え~」
智「ナンか、つい最近、スゴい、思うなぁって、うん。ナンか、テレビ着けてても、やっぱ、彼女の声が聴こえると、ナンか、やっぱ、観てしまったりとか、うん、ナンか、スゴく、それって、大事です。もちろん、上手いのは、当たり前なんですけども、その、上手い以外の、ナンか、こう、真っ直ぐさとか、素直さみたいのが、ちゃんと声に出てて、スゴく素敵な個性だなぁって、あらためて思ったので、はい」
渡「いやぁ、じゃ、ちょっと、その吉岡さんの歌声含めて」
智「はい」
渡「ちょっと『ラストシーン』聴いてみましょう」
渡「はい、という事で、あらためて長瀬さん、いかがですか」
智「いや、素晴らしいですね、やっぱり。ナンか、こういう、不思議な力のある、歌っていうのは、スゴく魅力的ですね」
渡「あ~、なるほど。意外な感じ、しましたけどね」
智「いやぁ、ステキです」
渡「はい。さて、続いて、洋楽アーティスト編、いきたいんですけど」
智「はい。洋楽ですと、あの、Phishっていうバンドがありまして、で、そこのギタリストのTrey Anastasioっていう、ギタリストがいるんですけど、で、彼、もちろん、ギタープレイも素晴らしいんですけれども、彼の歌がね、僕、いつも、グッときてしまうんですね」
渡「ほぅ。どの辺にツボがあるんですか?」
智「えっとね、ナンだろうな、あの、コレと言って、あの、ナンだろうな、ヘンな意味じゃなくて、そんな、メチャクチャ、上手いボーカリストではないんですよ。ナンですけど、どこかこう、ホントに、体からにじみ出てるような、ナンかこう、誰かに言わされてる感じじゃないというか、ナンか、ホントにこう、語ってるというか、歌ってるというか」
渡「なるほど」
智「ナンか、意外にそれって、難しいじゃないですか。あの、お芝居でいったら、いかに、セリフをナチュラルに言えるかっていうところ、やっぱり、僕らは研究するし」
渡「ホントに、この人の言葉で、出てるっていう」
智「そうなんですよ。そこが、やっぱり、こう、上手いとは、また違うところの、弾きこまれる部分なのかなぁと思ってて」
渡「はぁ。ちょっと、聴いてみますか、じゃあ」
智「そうですね」
渡「じゃあ、Phishで『Secret Smile』」
渡「はい、という事で」
智「はい」
渡「いいですね」
智「引き込まれるっていう」
渡「最初のヒトコト目から、グッと」
智「(笑)そうなんです」
渡「もってかれますね」
智「うん。ナンか、こう、ささやいているような、ささやいてるかのようなね、感じが、説得力がね、そうなんですよ」
渡「普段、音楽情報、どういった感じで、こう、仕入れる感じですか?」
智「ナンか、あの、やっぱ、音楽好きな仲間がいたりとか、するので、ナンか、あの、イヤでも、そういう話人なりますね。あの、ギターも、僕、好きだったりするんで、どのアーティスト、どのミュージシャンが、あぁいう機材を使ってたとか、あぁいう風にすると、こういう音が出るらしいよとかっていう、ま、ナンか、そういうのが、もう、生活ん中にあるので、うん、ナンか、そういうところで、いろんな情報を得たりとか、しますね」
渡「なるほど」
智「うん」
渡「さ、そんな長瀬さんですけど、TOKIO、もう1曲ね、今回」
智「はい」
渡「え~、お送りしたいんですけれども、これまた、長瀬さん作詞作曲の曲ですね」
智「はい、そうなんです」
渡「コレは、どういった曲でしょうか」
智「コレは、あの、車のCMソングなんですけれども、あの、ま、ちょっと、Urbanな、あの、ノリのいい曲を、あの、というリクエストがあったので、で、僕自身がもう、車好きなんで、うん、ナンか、その、恋愛とか、そういう事ではなく、単純に、その、一人のオトコが、あの、夜中にドコか行きたくなって、車でドライブをするっていう、あの、曲なんですけど、ま、あの、僕が若い時っていうのは、やっぱり、ナンか、そういう車、乗ってる時って、激しい曲を聴いたりするのが、まぁ、ポップだった、ポピュラーだったんですけど、やっぱ、今の僕ぐらいの歳になると、ちょっと、こう、大人な曲を聴きながら、Night Crusingを楽しむっていうのが、ナンか、スゴく、この歳になっての、醍醐味かなぁって、僕は思ってて、ちょっと、スゴく、こう、Urbanの、大人な感じの、うん、曲を目指して作りましたね」
渡「曲紹介をお願いします」
智「はい。それでは、聴いて下さい。TOKIOで『ローライダー』」
渡「え~、お送りしたのは今週水曜日にリリースされました、TOKIO52枚目の、ニューシングル『愛!wanna be with you...』のカップリングですね、え~、この曲も長瀬さん作詞作曲『ローライダー』でした。確かに、大人なUrbanな」
智「そうなんですよ」
渡「夜って感じっすね」
智「うん、ナンか、あの、TOKIOらしくないってね、思う方もいると思うんですけど、ま、意外に、今まで、やってきたTOKIOの音楽活動の中には、こういう文化もあったりとかして、ま、ナンか、こういう文化での、今のTOKIOに表現出来る曲が、こういう感じなのかなっていう感じっすね」
渡「ちょうど、結成22、3年めぐらい」
智「そうですね」
渡「ナンか、こう、バンドとして、ちょっとまた、見えてきた景色、変わってきた感じですか?」
智「そうっすね、22年間、いっぱい思った事、ありましたね。やっぱり、最初は、スゴい、ナンか、こう、上手くなりたいとか、ナンか、超絶テクニックみたいなモノを、目指してたりとか、した時も、あったんですけど、ナンか、ある時、別に、ね、僕らが超絶テクニックをやって、誰が喜ぶんだろうなと、思ったりとかもしたし、なんか、そこで、何となく、僕らにしか、出来ない世界観をやることが、まぁ、僕らにとっての、答えなのかなとっていう風に、思ったんで、うん、だから、今回の『愛!wanna be with you...』の、あの、ミュージックビデオも、ちょっと、昭和のコント風な感じの、ちょっと、ドリフターズが思い起こさせるようなものを」
渡「ある意味、TOKIOらしさが出ますね」
智「そうっすね、うん。ナンか、そいういう風に、現代の、そんな感じに、観てもらえたら、嬉しいなって感じですね、はい」
渡「という事でございます。え~、なんと、年末は、23回目の紅白」
智「ありがとうございます」
渡「白組は、五木さんの46回、郷ひろみさん(笑)29回に次ぐ、もう、3番目ですってよ!コレは」
智「いやぁ、ありがたいっすね~」
渡「(笑)もう、えらい位置まで、行っちゃいましたね」
智「(笑)いやいや、ねぇ!もう、気付いたら」
渡「もう、上から3番目って、スゴいっすね」
智「そうっすね、もう、だから、逆にもう、若い子たちも、ドンドン増えてくるワケじゃないですか。ちょっと、危機感を感じてますよ」
渡「(爆笑)時代の流れ」
智「時代の流れに負けないように」
渡「いやいや。で、また、カウントダウン、ジャニーズ・カウントダウン、行くワケですよ、終わってね」
智「ね!そう、だから、それもね、もう、そろそろ、呼ばれなくなるんじゃないかなっていう風に
思ってるんですけどね。もうね」
渡「あらためて、2016、どんな1年でしたか、今年は」
智「そうですね~、あの、ま、もちろん、TOKIOとしての、あの、事も、たくさんあったんですけども、やっぱ、音楽活動で、今年、2曲、シングル出させて頂いて、ま、ナンか、そん中で、いろんな、進化したものもあったんで、ま、そういった事が、ま、ね、次、決まってないんですけど、LIVEツアー、やる時が来たら、その時、ナンかこう、そこにいろんな、変化が出てくるんじゃないのかなって思ってますね」
渡「なるほど」
智「はい」
渡「さ、え~、そんな2016年、TOKIO、52枚目となります、ニューシングル『愛!wanna be with you...』発売中となっております。初回限定盤にはタイトル曲のビデオクリップとメイキング映像も収録という事で、是非皆さん、チェックしてください。2017は、ナンとなく、こんな1年にしようって、あります?」
智「そうっすね~、コレといって、あの、考えてないんですけども、ま、やっぱり、あの、ま、僕らTOKIOとしての活動も、あるんですが、ま、個々の活動もね、あります。あの、レギュラー番組も、もちろん、そうですけど、ま、僕は個人的には、お芝居とかね、やらさしてもらってるんで、ま、やっぱ、映画やドラマにも、やっぱ、ね、2017年も、やっていきたいなと思ってるし」
渡「言える範囲で、もう、かなり、じゃ、17、作品、長瀬さん、やる?」
智「やりたいです、うん」
渡「なるほど」
智「なんで、その辺も、ちょっと、楽しみにしててもらいたいですね、はい」
渡「判りました。という事で、今夜はTOKIOのボーカル、長瀬智也さん、お迎えしました」
智「ありがとうございました」
智「こんばんは。長瀬智也です、宜しくお願いします」
渡「いや、ちょっと、新鮮!」
智「(笑)えぇ、ねぇ!」
渡「J-WAVEに長瀬さん」
智「いつも、あの、番組とかでは、ご一緒させてもらいますけどね」
渡「いや、もちろん、そうですけど、ナンか、2人きりで、こういうのも初めてですね」
智「初めてですね」
渡「え、J-WAVE自体、どのぐらいぶり、というか、いつ、何回目ですか?」
智「えーと、ちょうど、でも、前回のCDの時、えーと、ま、半年ちょっとぶりぐらいですかね。あの、ハリーくんの、あの、パーソナリティの時に、出させて頂いた以来なんですよ」
渡「2回目ですか」
智「そうです、2回目なんですよ。そうなんっす。いや、もう、東京の、この、Night Viewが、メチャクチャ、ね、渡部さんに似合ってて」
渡「(笑)バカにしてるでしょ!?」
智「メチャクチャ、ナンか、もう、より一層、色男に見えますよ」
渡「(笑)いい加減にしてください、ホントに」
智「えぇ」
渡「いや、でも、ホントに、ありがたいですけども」
智「いえいえ」
渡「もう、今、じゃあ、シングル出す時は、こう、しっかり、長瀬さんがプロモーションで動いてる感じですか?」
智「あ、でも、みんな、全体的に動きますね、はい」
渡「いや、でも、ホントにね、いや、ナンか、今、ちょっと、パッと手元資料で、TOKIOの全メンバーの、全レギュラーだったり、全CMだったり、ありますけども」
智「うん」
渡「モンスターグループですね!」
智「いやいやいや」
渡「もう、ホントに。国民的な」
智「いやいや、お陰様ですよ」
渡「朝から晩まで」
智「(笑)」
渡「誰かしら出倒して」
智「そうっすね、みんな、もう、稼働してる場所が、ホントにバラバラなんで、うん」
渡「で、こう、鉄腕DASHみたいな」
智「うん」
渡「ホントに家族で楽しめる番組が、やっぱ、中心にあって」
智「いや、もう、ホント、ありがたいですね」
渡「いや、もう、ホント、スゴいなと思います。元々、やっぱ、長瀬さんは、音楽、ま、ロック好き」
智「そうっすね」
渡「ずっと、そういうイメージありますけども」
智「えぇ」
渡「コレって、もう、ジャニーズ入る、もう、前からなのか、な、おいくつでしたっけ?入ったのって」
智「僕、入ったのが、えーと、11歳の時なんですね」
渡「じゃ、入ってからですか、いろいろ、影響受けたのって」
智「そうです、そうです。ま、その頃は、ホントに、ナンか、ギターとか触って、好きな人の曲をコピーしたりとかっていうぐらいな、ただのギターKidsだったんですけど。で、ちょうど僕が、ま、二十歳ぐらいの時に、ま、パソコンとかが、普及され始めて、で、あの、そういう、レコーディングとかも、どんどん、こう、パソコン寄りになってったんですね」
渡「ほぅ」
智「今までテープで撮ってたものが。だから、ドンドン、データ化していって、で、僕みたいな、普通の人でも、音楽が出来るような状況が、ドンドン、出来て行ったんですよ」
渡「今、ナンか、自宅もスゴい事になってるんですって!?」
智「そうなんです!もう、ずっと自宅の、まぁ、一角をスタジオにして」
渡「(笑)」
智「ま、そこで、作るんですけど」
渡「うわぁ!スタジオなんか作っちゃったのは、結構前からですか?」
智「えーと、ま、でも、ホントに、今まで、あの、やってたのは、まぁ、ちょっと、こう、パソコンで作るレベルだったんですけど、もう、ホント、ココ、5、6年で」
渡「どんな感じですか?」
智「もう、結構、本気の機材を、こう、入れ始めて(笑)」
渡「(笑)」
智「ま、家でも、今回の曲も、『愛!wanna be with you...』という曲も、ギターとかは全部、自分の家で」
渡「自宅!」
智「自宅で録音した」
渡「スゴい(笑)」
智「データを使って、っていう」
渡「スゴいですね!」
智「そうなんですよ」
渡「コレ、ジャニーズ史上、当然、いないでしょう?こんな人。自宅で全部撮ってって」
智「いない…かも知れないですね、うん」
渡「で」
智「はい」
渡「それこそ、初めてTOKIOでスタジオ入った時とか、事って、まだ、覚えてたりします?」
智「そうですね~、やっぱ、デビューしたのが、ま、22年前で、で、まぁ、その頃も、もちろん、バンドでやってたんですけども、ま、やっぱり、その、ナンていうんだろうな、あの、練習する事とかも、やっぱりもう、その、パフォーマンス、見せる事の、難しさみたいなものを、ずっと、戦ってたんですけど、やっぱ、もう、歳を取るにつれて、やっぱ、その、本質の音の方に、どんどん、みんな行くワケですよね。もっと、こういう風に表現がしたいとか。で、いろいろ、葛藤した時期もあって」
渡「えぇ。あ、路線的にですか?」
智「そうです。で、ある時、やっぱ、もう、自分たちで曲を作り、ま、自分たちがね、ステージの上でパフォーマンスするんだから、やっぱ、音楽も自分たちで、やらなきゃ、いかんだろっていう話になって、どんどん、どんどん、みんな、こう、本気の志向になっていったっていう流れっすかね」
渡「いや、本気の志向に行くのはね、素晴らしいと思うけど、それどころか、スケジュールも、えげつないでしょ!?みんな」
智「(笑)」
渡「ホントだったら、もっと、ガッチリ、みんなでレコーディングに、ダッと時間をかけて、っていう事ですよね、もうね」
智「そうっすね~、やっぱ、なかなか、いろんな事、やりながら、その、音楽もちゃんとやるっていうのは、難しい事なんですけど」
渡「いや、でも、スゴいですよね~」
智「でも、やっぱ、太一くんとか、スゴく、やっぱ、音楽好きで、今ね、毎朝、番組とかやってますけど、やっぱ、それ以外の時間っていうのは、彼もスゴく、いろいろ、考えてたりとか、するんで」
渡「スゴいな…」
智「ま、なかなかテレビとかでね、そういう話する場面っていうのは、なかなか、観ないんですけども」
渡「確かに」
智「でも、そうなんですよ」
渡「実は、心の奥にはもう」
智「あったりしますね」
渡「は~、素晴らしいです」
智「そうなんです」
渡「ちょっとメッセージ行きますね。≪TOKIOでバンドというのを知った≫」
智「嬉しい。ありがとうございます」
渡「キッカケ、今、この子30歳だから、キッカケにも、なってる、バンド今、やってる、バンドKidsたちのね、言ってみれば」
智「うん。だから、スゴく、そういう話、聴くと、僕も、勇気を貰いますね。その、若い子たちが、今、表現したくて、スゴい、ね、あの、苦しんでたりとかするっていうのは、僕もそういう時期もあったし、うん、やっぱりナンか、簡単な事ではないよね。やっぱ、ナンか、スゴく、影響されますね」
渡「いや、ナンか、ロックフェスも、えげつないぐらい、盛り上げるらしいっすね!」
智「いやいや」
渡「ものスゴいんですって!?」
智「僕らもね、予想してなかったんですよ」
渡「いや、でも、ウワサは聴いてます。僕、観てないんですけど」
智「うん。もう、ホントに、本番前に、入場規制がかかったって、いう話とか聞いたりとかして、もう、でも、ホント、心ん中では、もう、涙が出るぐらい、嬉しくて」
渡「あぁ。やっぱ、ちょっと、緊張とか、Awayな意識っていうのは、あったんですか?」
智「あ、やっぱ、ありますよね。やっぱり、あそこは神聖なる音楽ファンの場所なんで、そうなんっすよね、ま、僕らも、そういうスキルは、あったんで、Zettaiに楽しませるっていう、気持ちは、あったんですけど、まさか、そういう事態になるなんていうのは、全く予想もしてなかったんで」
渡「いや、ホントに」
智「心の中では、スゴく、もう、泣いてました」
渡「いやぁ」
智「はい」
渡「素晴らしいなと思いますけども」
智「ありがとうございます」
渡「そんな、TOKIO!」
智「はい」
渡「え~、11月30日に52枚目のシングルとなります、ニューシングルですね、『愛!wanna be with you...』をリリース。こちら、え~、松岡さん主演ドラマ『家政夫のミタゾノ』の主題歌と」
智「はい」
渡「という事で、今回も、長瀬さん作詞作曲という事ですけど」
智「はい」
渡「まず、この『愛!wanna be with you...』は、どのように、生まれたんですか?」
智「そうですね、コレは、あの、やっぱり、まぁ、その『家政夫のミタゾノ』という、ま、松岡くんがやってるドラマの、ま、台本を見さしてもらって、ま、まず、その、このドラマが一番伝えたい事を、僕なりにこう」
渡「おっ!」
智「見つけるんですよね。で、やっぱ、ま、きっと、コレはね、家族とか、恋人とか、ま、いろんな愛の話だなぁと思ったんで、ま、スゴく、その、愛という事をテーマに、ま、ロックなテイストの曲って、言われたんですけど、ロックって、どちらかっていうと、カッコいいとか、ナンか、こう、そっちのイメージが強いんですけど、ナンか、どこか、カッコいいんだけど、可愛らしい曲にしたいなぁって、ちょっと、ポップな感じのね、そういうのもあって、ま、いろいろ、試行錯誤して、出来上った曲ですね」
渡「あらためて、曲紹介、お願いしてもいいですか」
智「はい。じゃあ、聴いて下さい。TOKIOの52枚目のシングルでございます。TOKIOで『愛!wanna be with you...』」
渡「え~、お送りしたのは、今週水曜日にリリースされましたTOKIO、52枚目の、え~、ニューシングルですね、『愛!wanna be with you...』お聴き頂きました。この時間は、TOKIOのボーカル長瀬智也さん、お迎えしております」
智「お願いします」
渡「いや、また、曲が、今回もいいですね。痛快で、また、音質も、ギターの音がサイコーっすね」
智「ありがとうございます」
渡「カッコいいです、めちゃくちゃ」
智「ありがとうございます」
渡「こういったメッセージが来ております。≪判りやすい言葉が入ってくる歌詞が好き。このノリをLIVEで聴くのを楽しみにしてる≫」
智「ありがとうございます」
渡「ねぇ」
智「嬉しいっすね」
渡「ですけども」
智「うん」
渡「え~、ちなみに、今回、昨日から、このJ-WAVE、冬のキャンペーン『SING A SONG』というね、キャンペーンが始まったんですけども」
智「うん」
渡「長瀬さん自身が、ちょっと歌声にシビレタっていうアーティストの曲をね、今日、ちょっと、紹介して頂こうかなと思って」
智「あ!」
渡「という事で、ヒジョーに興味深いんですけd」
智「なるほど」
渡「まずは、邦楽アーティストからいきたいんですけど」
智「邦楽ですね」
渡「えぇ。誰の、ナンの曲ですか、コレは」
智「僕はですね、あの、いきものがかりさん」
渡「おぉー!」
智「いきものがかりの、え~、『ラストシーン』という曲なんですけども」
渡「コレは、ナンで、何故、この曲を?」
智「いや、僕はね、あの、いきものがかりの、あの、ボーカルの彼女、いるじゃないですか」
【名前は知らないのね】
渡「はいはい」
智「あの、彼女の歌を、ま、やっぱ、ね、あの、彼女たちも活動期間も長いじゃないですか。僕、よく、歌番組でも一緒になったりしますけども。なかなか、あんなに真っ直ぐ歌えるボーカリストもいないなって」
渡「え~」
智「ナンか、つい最近、スゴい、思うなぁって、うん。ナンか、テレビ着けてても、やっぱ、彼女の声が聴こえると、ナンか、やっぱ、観てしまったりとか、うん、ナンか、スゴく、それって、大事です。もちろん、上手いのは、当たり前なんですけども、その、上手い以外の、ナンか、こう、真っ直ぐさとか、素直さみたいのが、ちゃんと声に出てて、スゴく素敵な個性だなぁって、あらためて思ったので、はい」
渡「いやぁ、じゃ、ちょっと、その吉岡さんの歌声含めて」
智「はい」
渡「ちょっと『ラストシーン』聴いてみましょう」
渡「はい、という事で、あらためて長瀬さん、いかがですか」
智「いや、素晴らしいですね、やっぱり。ナンか、こういう、不思議な力のある、歌っていうのは、スゴく魅力的ですね」
渡「あ~、なるほど。意外な感じ、しましたけどね」
智「いやぁ、ステキです」
渡「はい。さて、続いて、洋楽アーティスト編、いきたいんですけど」
智「はい。洋楽ですと、あの、Phishっていうバンドがありまして、で、そこのギタリストのTrey Anastasioっていう、ギタリストがいるんですけど、で、彼、もちろん、ギタープレイも素晴らしいんですけれども、彼の歌がね、僕、いつも、グッときてしまうんですね」
渡「ほぅ。どの辺にツボがあるんですか?」
智「えっとね、ナンだろうな、あの、コレと言って、あの、ナンだろうな、ヘンな意味じゃなくて、そんな、メチャクチャ、上手いボーカリストではないんですよ。ナンですけど、どこかこう、ホントに、体からにじみ出てるような、ナンかこう、誰かに言わされてる感じじゃないというか、ナンか、ホントにこう、語ってるというか、歌ってるというか」
渡「なるほど」
智「ナンか、意外にそれって、難しいじゃないですか。あの、お芝居でいったら、いかに、セリフをナチュラルに言えるかっていうところ、やっぱり、僕らは研究するし」
渡「ホントに、この人の言葉で、出てるっていう」
智「そうなんですよ。そこが、やっぱり、こう、上手いとは、また違うところの、弾きこまれる部分なのかなぁと思ってて」
渡「はぁ。ちょっと、聴いてみますか、じゃあ」
智「そうですね」
渡「じゃあ、Phishで『Secret Smile』」
渡「はい、という事で」
智「はい」
渡「いいですね」
智「引き込まれるっていう」
渡「最初のヒトコト目から、グッと」
智「(笑)そうなんです」
渡「もってかれますね」
智「うん。ナンか、こう、ささやいているような、ささやいてるかのようなね、感じが、説得力がね、そうなんですよ」
渡「普段、音楽情報、どういった感じで、こう、仕入れる感じですか?」
智「ナンか、あの、やっぱ、音楽好きな仲間がいたりとか、するので、ナンか、あの、イヤでも、そういう話人なりますね。あの、ギターも、僕、好きだったりするんで、どのアーティスト、どのミュージシャンが、あぁいう機材を使ってたとか、あぁいう風にすると、こういう音が出るらしいよとかっていう、ま、ナンか、そういうのが、もう、生活ん中にあるので、うん、ナンか、そういうところで、いろんな情報を得たりとか、しますね」
渡「なるほど」
智「うん」
渡「さ、そんな長瀬さんですけど、TOKIO、もう1曲ね、今回」
智「はい」
渡「え~、お送りしたいんですけれども、これまた、長瀬さん作詞作曲の曲ですね」
智「はい、そうなんです」
渡「コレは、どういった曲でしょうか」
智「コレは、あの、車のCMソングなんですけれども、あの、ま、ちょっと、Urbanな、あの、ノリのいい曲を、あの、というリクエストがあったので、で、僕自身がもう、車好きなんで、うん、ナンか、その、恋愛とか、そういう事ではなく、単純に、その、一人のオトコが、あの、夜中にドコか行きたくなって、車でドライブをするっていう、あの、曲なんですけど、ま、あの、僕が若い時っていうのは、やっぱり、ナンか、そういう車、乗ってる時って、激しい曲を聴いたりするのが、まぁ、ポップだった、ポピュラーだったんですけど、やっぱ、今の僕ぐらいの歳になると、ちょっと、こう、大人な曲を聴きながら、Night Crusingを楽しむっていうのが、ナンか、スゴく、この歳になっての、醍醐味かなぁって、僕は思ってて、ちょっと、スゴく、こう、Urbanの、大人な感じの、うん、曲を目指して作りましたね」
渡「曲紹介をお願いします」
智「はい。それでは、聴いて下さい。TOKIOで『ローライダー』」
渡「え~、お送りしたのは今週水曜日にリリースされました、TOKIO52枚目の、ニューシングル『愛!wanna be with you...』のカップリングですね、え~、この曲も長瀬さん作詞作曲『ローライダー』でした。確かに、大人なUrbanな」
智「そうなんですよ」
渡「夜って感じっすね」
智「うん、ナンか、あの、TOKIOらしくないってね、思う方もいると思うんですけど、ま、意外に、今まで、やってきたTOKIOの音楽活動の中には、こういう文化もあったりとかして、ま、ナンか、こういう文化での、今のTOKIOに表現出来る曲が、こういう感じなのかなっていう感じっすね」
渡「ちょうど、結成22、3年めぐらい」
智「そうですね」
渡「ナンか、こう、バンドとして、ちょっとまた、見えてきた景色、変わってきた感じですか?」
智「そうっすね、22年間、いっぱい思った事、ありましたね。やっぱり、最初は、スゴい、ナンか、こう、上手くなりたいとか、ナンか、超絶テクニックみたいなモノを、目指してたりとか、した時も、あったんですけど、ナンか、ある時、別に、ね、僕らが超絶テクニックをやって、誰が喜ぶんだろうなと、思ったりとかもしたし、なんか、そこで、何となく、僕らにしか、出来ない世界観をやることが、まぁ、僕らにとっての、答えなのかなとっていう風に、思ったんで、うん、だから、今回の『愛!wanna be with you...』の、あの、ミュージックビデオも、ちょっと、昭和のコント風な感じの、ちょっと、ドリフターズが思い起こさせるようなものを」
渡「ある意味、TOKIOらしさが出ますね」
智「そうっすね、うん。ナンか、そいういう風に、現代の、そんな感じに、観てもらえたら、嬉しいなって感じですね、はい」
渡「という事でございます。え~、なんと、年末は、23回目の紅白」
智「ありがとうございます」
渡「白組は、五木さんの46回、郷ひろみさん(笑)29回に次ぐ、もう、3番目ですってよ!コレは」
智「いやぁ、ありがたいっすね~」
渡「(笑)もう、えらい位置まで、行っちゃいましたね」
智「(笑)いやいや、ねぇ!もう、気付いたら」
渡「もう、上から3番目って、スゴいっすね」
智「そうっすね、もう、だから、逆にもう、若い子たちも、ドンドン増えてくるワケじゃないですか。ちょっと、危機感を感じてますよ」
渡「(爆笑)時代の流れ」
智「時代の流れに負けないように」
渡「いやいや。で、また、カウントダウン、ジャニーズ・カウントダウン、行くワケですよ、終わってね」
智「ね!そう、だから、それもね、もう、そろそろ、呼ばれなくなるんじゃないかなっていう風に
思ってるんですけどね。もうね」
渡「あらためて、2016、どんな1年でしたか、今年は」
智「そうですね~、あの、ま、もちろん、TOKIOとしての、あの、事も、たくさんあったんですけども、やっぱ、音楽活動で、今年、2曲、シングル出させて頂いて、ま、ナンか、そん中で、いろんな、進化したものもあったんで、ま、そういった事が、ま、ね、次、決まってないんですけど、LIVEツアー、やる時が来たら、その時、ナンかこう、そこにいろんな、変化が出てくるんじゃないのかなって思ってますね」
渡「なるほど」
智「はい」
渡「さ、え~、そんな2016年、TOKIO、52枚目となります、ニューシングル『愛!wanna be with you...』発売中となっております。初回限定盤にはタイトル曲のビデオクリップとメイキング映像も収録という事で、是非皆さん、チェックしてください。2017は、ナンとなく、こんな1年にしようって、あります?」
智「そうっすね~、コレといって、あの、考えてないんですけども、ま、やっぱり、あの、ま、僕らTOKIOとしての活動も、あるんですが、ま、個々の活動もね、あります。あの、レギュラー番組も、もちろん、そうですけど、ま、僕は個人的には、お芝居とかね、やらさしてもらってるんで、ま、やっぱ、映画やドラマにも、やっぱ、ね、2017年も、やっていきたいなと思ってるし」
渡「言える範囲で、もう、かなり、じゃ、17、作品、長瀬さん、やる?」
智「やりたいです、うん」
渡「なるほど」
智「なんで、その辺も、ちょっと、楽しみにしててもらいたいですね、はい」
渡「判りました。という事で、今夜はTOKIOのボーカル、長瀬智也さん、お迎えしました」
智「ありがとうございました」
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「食パンが焼けるまで逆電!」
校長「校長のとーやまです」
教頭「教頭のあしざわです」
校長「そして!」
智也「塾長の長瀬智也でございます」
「岡山県16歳シンプルプリンです」
智也「おー、シンプルプリン」
校長「一番オイシイね、シンプルプリンが。高校1年か、今」
シ「1年です」
校長「プリンも、コレ、長瀬塾長に聴きたい事あるか?」
智也「おぉ」
シ「はい、あります」
智也「ナニぃ?」【優しい~、可愛い~♪】
シ「今、高校生なんですけど」
智也「うん」
シ「この、自分の幼いままでいいのか、どうかが、判りません」
智也「え?幼いと思ってるの?自分の事を、今」
シ「思ってます」
智也「ホントに?今ね、オレよりも、年上じゃねーかなって、いうぐらいの、感覚を、オレ、今、感じてるんだよ」
校長「確かにね」
智也「うん」
校長「え、どういう事で、そう思ってしまうの?自分で」
シ「僕の学校が就職に力を入れてるんですよ」
智也「給食」
シ「就職…」
智也「あ、就職ね」
【周りが就職の事を考えていたり現実的】
智也「ま、でも、そうだろうね。考えるよね」
【就職よりも自分の好きなコトをやりたい】
智也「あぁ。ちなみに、やりたい事っていうのは、ナンだろ?」
シ「音楽でやっていきたい」
校長「いいね~」
智也「って、思ってるんだ。え、ナニをキッカケに、そういう風に思ったの?」
シ「バンドにハマって」
智也「なりたい」
シ「僕もしてみたいと思って」
智也「あぁ、なるほど」
校長「いいですね、アニキね」
智也「うん。素晴らしい事だと思う。え、でも、その、音楽で、どういう風にやっていきたいと、思ってるとかは、あるの?その、やりたい事が、仕事になるワケじゃん。それは、まだ、未知の世界だよね?ね。ずっと、自分の、思い描いたものが出来るって、今、思ってるもんね。うん、なるほど。でも、ナンか、前、ならえ!して、その、社会に飛び込む、会社に入ったりとか、そういう事ではない事で、自分を表現したい!っていう風に思ってるって事かな?」
シ「そうです」
智也「で、実際に、それ、ナンか、ギターを買ったりとか、練習したりとかは、してるの?」
シ「今年の春に買って、今、やってます」
智也「おぉ、なるほど。で、じゃ、それ、そういう事、やりたいって、家族とか、仲間とかに、言ってる?」
シ「家族には話したけど、否定された」
智也「なるほど」
校長「最初はね、親もやっぱ、多分、思って言ってくれてるんだろうし」
智也「そうだね。ま、もちろん、親はね、人生を心配するだろうし。なるほど。でも、それで、ナンつーの、その、あっさり辞められるモノ?今、今のその、シンプルプリンにとっての、音楽っていうのは。そうやって、親に言われた事で、辞められるぐらいな、スキルなのかな」
シ「言わないようにはしたけど、自分の中では、ずっとある。今の大半を占めている」
智也「うん、なるほど。ま、今、胸張って音楽やるって、周りに言えないワケだよね」
シ「はい」
智也「うん、なるほど。でも、今は、それでイイと思うけど、やっぱ、いつかは、そういう人たちをさ、黙らせたい…よね?『お前はムリだよ』って、言った人たちをさ。その為には、ナニをしなきゃいけないかって、もう、勉強しかない!」
シ「はい」
智也「世の中、天才なんて、いないからさ。99%の努力だよ。で、1%の可能性って、ナンか(笑)昔、偉人が言った名言で、僕が、スゴい、好きな言葉なんだけど。ホントにそうだと思う。そう。だから、オレだって、別に、音楽大学、出たワケじゃないよ。ずーっと、ギターKidsで、どのギタリストが、カッコいいとか、自分で、誰に教えてもらう事もなく、自分の感覚だけでやってきて、で、自分で表現したいから、触った事もない、パソコンを触り、ま、仕事をしながら、日々、まぁ、いろいろ、葛藤するワケだよね。そんで、まぁ、オレ、だから、ホント、シンプルプリンの、歳の時に、TOKIOとして、デビューしてんだよ」
シ「あ、はい」
智也「で、今、オレ、今年で38なの。自分で、音楽で、ちゃんと、表現出来るようになったの、オレ、30歳ぐらいなんだよ」
シ「え…」
智也「でも、オレは、オレの人生は、音楽家としてだけじゃ、やってこなくて、アイドルとしても、やってたから、オレは人よりも、時間がかかったけれども、でも、オレは、どんな時も、音楽を忘れずに、ドラマの時でも、バラエティの時でも、家に帰ったら、ずっと、音楽の事を考えて。誰も知らない時間で、ずーっと、音楽を追求してた。機材の事とか、もう、よく分からん、ケーブルの話とか、こんな、マイクの話とか、どーでもいい事を。それで、やっと、30年ぐらいの時を、時間をえて、自分で表現が、出来るようになったの。で、ココは、こうなんだよ、あぁ、なんだよって、自分たちで、表現する人たちにも、ちゃんと、伝えられるように、なったの。そう、だから、それは、決して、簡単な事じゃないんだけど、諦めたら、負けなんだよ」
シ「はい」
智也「うん。オレも、ずーっと、いつか、自分の事を、表現したいと思ったし、自分たち、TOKIOにしか、出来ない事を、やりたいと思ってた。そう、でも、…やっぱ、やってれば、Zettai、出来ると思うし、認めてもらえると思う、Zettaiに。ナンか、それが、上手い、ヘタとかじゃなくても、解ってもらえると思う。何かが。それ、大事なことよ。うん、だから、もう、その、今年買ったギターをね、もう、ホントに、死ぬ気で1日8時間なんて、少ないかんね!」
シ「え‥」
智也「もう、お腹の上にギターのっけて、そのまま、寝ちゃって、朝起きて、学校行く、みたいな。そんな感じよ」
シ「はい」
智也「でも、ホントに、音楽好きだったら、Zettai!出来る!」
シ「はい!」
智也「コレ、約束しますよ、僕が」【うわぁ~、ココで『fragile』が流れるなんて…!】
シ「はい」
智也「うん。こういう、Mindでいきましょう、うん。でも、シンプル、シンプルな話だよ!まさに」
校長「うん!」
教頭「まさに」
校長「いけんじゃん!コレ」
智也「そう。大丈夫」【心強い言葉だ】
校長「うん」
智也「だって、オレ、逆に聴きたいもん!お前が作った歌を。お前が今まで、誰にも言わなかった事を、歌にのせて、聴いたら、Zettai、オレ、胸に染みると思うわ」
シ「はい」
智也「カッコいい、飾った言葉じゃなくても、Zettaiに、イイと思う。そのぐらい、音楽って、自由だし、魅力的なモノだから」
シ「はい」
智也「うん。もっと、もっと、いろんな音楽聴いたり、自分で、いろんな、ね、ギターを弾いて、みるっていうのは、これからの自分の道になると思うよ、Zettaiに」
シ「はい」
智也「うん」
”チン♪”
校長「ココで鳴った」
教頭「あぁ、やっと鳴ったよ」
校長「教頭先生が、ずっと、つまみを握っててくれててね」
教頭「そうです」
校長「鳴らないように」
智也「【サクッと、パン、齧ってます】ちょっと、時化っちゃったから」
【(^ー^* )フフ♪照れくさいのかなぁ~♪】
智也「ちょっと音が(笑)音のパンチが無くて、スイマセン、ナンか」
教頭「(笑)音のパンチ」
智也「(笑)スイマセン」
校長「そろそろ、終わりの時間になってしまいまして。長瀬先生に、今日、黒板書いて頂きたいと思ってるんですけど」
智也「おぉ!はい」
教頭「お願いしてもよろしいでしょうか」
智也「いきます!」
校長「お願いします!」
智也「今、クチャクチャ言ってるのは、パンを食べながらナンでね」
校長「それでは、読み上げて頂いて、宜しいでしょうか」
智也「愛っ!」
校長「黒板イッパイに、漢字一文字」
智也「はい」
校長「愛」
智也「愛です。この一文字には、大きなパワーが込められてますね。いろんな愛があります。うん、僕も、ココにいる2人を愛してます」
校長「ありがとうございます!」
教頭「ありがとうございます!」
智也「TOKYO FMを愛してます。やっぱ、愛は大事じゃないですか、家族でも、友達でも。ね、恋人でも。だから、ホント、ジョン・レノンは良い言葉を言ったなぁと思いますよ。『LOVE & PEACE』ってね。うん、ホントに、ナンか、スゴく、シンプルだけど、実は、一番それが、大事だし、僕が伝えたい事っていうのは、ナンか『愛』な、気がするんっすよね。その、目に見えない、うん、それも、ナンか、特定な愛では無くて、ナンか、人間しか、持たない様な愛というかね、それは、ペットでもいいし、うん、ナンか、そういう、モノに、僕はスゴく、人間の魅力を感じるんだよ。愛ですね」
TOKIO『愛!wanna be with you...』
校長「下校の時間です。アニキ!」
智也「うん」
校長「アニキ、大好きですっ!」
智也「いや、オレも、ナンか、今日、楽しかったわ。今日も」
校長「ホントっすか?」
智也「うん。いやぁ、また、呼んで欲しいな、是非」
校長「Zettai、来て下さいよ!」
教頭「ホントです」
智也「いや、ほら、いつもCD出すタイミングじゃないと、出さしてもらえないからさ。そこを、ナンとかしてもらえないっすか」
校長「今日、やっぱり、ま、シングルもありましたけども、あの、アニキ、やっぱり、モノマネが出来るって事も、発覚しましたし」
智也「そうなのよ~!見つけちゃったね!今日ね」
校長「モノマネの講師としても、お越しいただけるって事、今日、判ったんで」
智也「そうね~、もう、ソッチの方もね、やっていきたいかなぁって思ってますよ」
校長「パン食いの講師でもありますし、愛の講師でもあるし」
智也「そうですね、もう、いろんな講師になっていこうかなと」
校長「行きましょうよ」
智也「えぇ、想いますよ、はい。いや、でも、ホント、今日ね、いろんなリスナーの方からね、電話頂いて、いや、ナンか、やっぱ、あぁやって、喋ってるとさ、ナンか、普段、自分が言わない事が、バーって勝手に出てきて、あ、オレ、自分自身が、こんな事、思ってたんだっていう事とかね、そういう面白さも、あったなぁと思って、うん、2人も元気そうだし」
校長・教頭「「(笑)」」
智也「ヨカッタ、ヨカッタ」
校長「アニキ観て、更に元気出ましたよ!」
智也「いやいやいや、もう、ありがとうございました」
教頭「最後、挨拶、ご一緒に」
智也「いきましょう」
校長「お願いします!」
教頭「礼!」
「「「また明日~!」」」
校長「いやぁ、でも、今日、ホントにね、あの、キン肉スグルさん、お忙しいとこ、どうもありがとうございました!」
智也「いやぁ!どうもありがとう~!今日はね、School of Lockのお二人と一緒に筋肉バスターをやりたいと思います!ナンか、段々、オレが、エガちゃんみたいになってきたー!エガちゃんもいけるって事だね?コレね!キン肉マン=エガちゃんって事は、オレ、エガちゃんのモノマネも出来るって事だね」
校長「また、お待ちしております!」
校長「校長のとーやまです」
教頭「教頭のあしざわです」
校長「そして!」
智也「塾長の長瀬智也でございます」
「岡山県16歳シンプルプリンです」
智也「おー、シンプルプリン」
校長「一番オイシイね、シンプルプリンが。高校1年か、今」
シ「1年です」
校長「プリンも、コレ、長瀬塾長に聴きたい事あるか?」
智也「おぉ」
シ「はい、あります」
智也「ナニぃ?」【優しい~、可愛い~♪】
シ「今、高校生なんですけど」
智也「うん」
シ「この、自分の幼いままでいいのか、どうかが、判りません」
智也「え?幼いと思ってるの?自分の事を、今」
シ「思ってます」
智也「ホントに?今ね、オレよりも、年上じゃねーかなって、いうぐらいの、感覚を、オレ、今、感じてるんだよ」
校長「確かにね」
智也「うん」
校長「え、どういう事で、そう思ってしまうの?自分で」
シ「僕の学校が就職に力を入れてるんですよ」
智也「給食」
シ「就職…」
智也「あ、就職ね」
【周りが就職の事を考えていたり現実的】
智也「ま、でも、そうだろうね。考えるよね」
【就職よりも自分の好きなコトをやりたい】
智也「あぁ。ちなみに、やりたい事っていうのは、ナンだろ?」
シ「音楽でやっていきたい」
校長「いいね~」
智也「って、思ってるんだ。え、ナニをキッカケに、そういう風に思ったの?」
シ「バンドにハマって」
智也「なりたい」
シ「僕もしてみたいと思って」
智也「あぁ、なるほど」
校長「いいですね、アニキね」
智也「うん。素晴らしい事だと思う。え、でも、その、音楽で、どういう風にやっていきたいと、思ってるとかは、あるの?その、やりたい事が、仕事になるワケじゃん。それは、まだ、未知の世界だよね?ね。ずっと、自分の、思い描いたものが出来るって、今、思ってるもんね。うん、なるほど。でも、ナンか、前、ならえ!して、その、社会に飛び込む、会社に入ったりとか、そういう事ではない事で、自分を表現したい!っていう風に思ってるって事かな?」
シ「そうです」
智也「で、実際に、それ、ナンか、ギターを買ったりとか、練習したりとかは、してるの?」
シ「今年の春に買って、今、やってます」
智也「おぉ、なるほど。で、じゃ、それ、そういう事、やりたいって、家族とか、仲間とかに、言ってる?」
シ「家族には話したけど、否定された」
智也「なるほど」
校長「最初はね、親もやっぱ、多分、思って言ってくれてるんだろうし」
智也「そうだね。ま、もちろん、親はね、人生を心配するだろうし。なるほど。でも、それで、ナンつーの、その、あっさり辞められるモノ?今、今のその、シンプルプリンにとっての、音楽っていうのは。そうやって、親に言われた事で、辞められるぐらいな、スキルなのかな」
シ「言わないようにはしたけど、自分の中では、ずっとある。今の大半を占めている」
智也「うん、なるほど。ま、今、胸張って音楽やるって、周りに言えないワケだよね」
シ「はい」
智也「うん、なるほど。でも、今は、それでイイと思うけど、やっぱ、いつかは、そういう人たちをさ、黙らせたい…よね?『お前はムリだよ』って、言った人たちをさ。その為には、ナニをしなきゃいけないかって、もう、勉強しかない!」
シ「はい」
智也「世の中、天才なんて、いないからさ。99%の努力だよ。で、1%の可能性って、ナンか(笑)昔、偉人が言った名言で、僕が、スゴい、好きな言葉なんだけど。ホントにそうだと思う。そう。だから、オレだって、別に、音楽大学、出たワケじゃないよ。ずーっと、ギターKidsで、どのギタリストが、カッコいいとか、自分で、誰に教えてもらう事もなく、自分の感覚だけでやってきて、で、自分で表現したいから、触った事もない、パソコンを触り、ま、仕事をしながら、日々、まぁ、いろいろ、葛藤するワケだよね。そんで、まぁ、オレ、だから、ホント、シンプルプリンの、歳の時に、TOKIOとして、デビューしてんだよ」
シ「あ、はい」
智也「で、今、オレ、今年で38なの。自分で、音楽で、ちゃんと、表現出来るようになったの、オレ、30歳ぐらいなんだよ」
シ「え…」
智也「でも、オレは、オレの人生は、音楽家としてだけじゃ、やってこなくて、アイドルとしても、やってたから、オレは人よりも、時間がかかったけれども、でも、オレは、どんな時も、音楽を忘れずに、ドラマの時でも、バラエティの時でも、家に帰ったら、ずっと、音楽の事を考えて。誰も知らない時間で、ずーっと、音楽を追求してた。機材の事とか、もう、よく分からん、ケーブルの話とか、こんな、マイクの話とか、どーでもいい事を。それで、やっと、30年ぐらいの時を、時間をえて、自分で表現が、出来るようになったの。で、ココは、こうなんだよ、あぁ、なんだよって、自分たちで、表現する人たちにも、ちゃんと、伝えられるように、なったの。そう、だから、それは、決して、簡単な事じゃないんだけど、諦めたら、負けなんだよ」
シ「はい」
智也「うん。オレも、ずーっと、いつか、自分の事を、表現したいと思ったし、自分たち、TOKIOにしか、出来ない事を、やりたいと思ってた。そう、でも、…やっぱ、やってれば、Zettai、出来ると思うし、認めてもらえると思う、Zettaiに。ナンか、それが、上手い、ヘタとかじゃなくても、解ってもらえると思う。何かが。それ、大事なことよ。うん、だから、もう、その、今年買ったギターをね、もう、ホントに、死ぬ気で1日8時間なんて、少ないかんね!」
シ「え‥」
智也「もう、お腹の上にギターのっけて、そのまま、寝ちゃって、朝起きて、学校行く、みたいな。そんな感じよ」
シ「はい」
智也「でも、ホントに、音楽好きだったら、Zettai!出来る!」
シ「はい!」
智也「コレ、約束しますよ、僕が」【うわぁ~、ココで『fragile』が流れるなんて…!】
シ「はい」
智也「うん。こういう、Mindでいきましょう、うん。でも、シンプル、シンプルな話だよ!まさに」
校長「うん!」
教頭「まさに」
校長「いけんじゃん!コレ」
智也「そう。大丈夫」【心強い言葉だ】
校長「うん」
智也「だって、オレ、逆に聴きたいもん!お前が作った歌を。お前が今まで、誰にも言わなかった事を、歌にのせて、聴いたら、Zettai、オレ、胸に染みると思うわ」
シ「はい」
智也「カッコいい、飾った言葉じゃなくても、Zettaiに、イイと思う。そのぐらい、音楽って、自由だし、魅力的なモノだから」
シ「はい」
智也「うん。もっと、もっと、いろんな音楽聴いたり、自分で、いろんな、ね、ギターを弾いて、みるっていうのは、これからの自分の道になると思うよ、Zettaiに」
シ「はい」
智也「うん」
”チン♪”
校長「ココで鳴った」
教頭「あぁ、やっと鳴ったよ」
校長「教頭先生が、ずっと、つまみを握っててくれててね」
教頭「そうです」
校長「鳴らないように」
智也「【サクッと、パン、齧ってます】ちょっと、時化っちゃったから」
【(^ー^* )フフ♪照れくさいのかなぁ~♪】
智也「ちょっと音が(笑)音のパンチが無くて、スイマセン、ナンか」
教頭「(笑)音のパンチ」
智也「(笑)スイマセン」
校長「そろそろ、終わりの時間になってしまいまして。長瀬先生に、今日、黒板書いて頂きたいと思ってるんですけど」
智也「おぉ!はい」
教頭「お願いしてもよろしいでしょうか」
智也「いきます!」
校長「お願いします!」
智也「今、クチャクチャ言ってるのは、パンを食べながらナンでね」
校長「それでは、読み上げて頂いて、宜しいでしょうか」
智也「愛っ!」
校長「黒板イッパイに、漢字一文字」
智也「はい」
校長「愛」
智也「愛です。この一文字には、大きなパワーが込められてますね。いろんな愛があります。うん、僕も、ココにいる2人を愛してます」
校長「ありがとうございます!」
教頭「ありがとうございます!」
智也「TOKYO FMを愛してます。やっぱ、愛は大事じゃないですか、家族でも、友達でも。ね、恋人でも。だから、ホント、ジョン・レノンは良い言葉を言ったなぁと思いますよ。『LOVE & PEACE』ってね。うん、ホントに、ナンか、スゴく、シンプルだけど、実は、一番それが、大事だし、僕が伝えたい事っていうのは、ナンか『愛』な、気がするんっすよね。その、目に見えない、うん、それも、ナンか、特定な愛では無くて、ナンか、人間しか、持たない様な愛というかね、それは、ペットでもいいし、うん、ナンか、そういう、モノに、僕はスゴく、人間の魅力を感じるんだよ。愛ですね」
TOKIO『愛!wanna be with you...』
校長「下校の時間です。アニキ!」
智也「うん」
校長「アニキ、大好きですっ!」
智也「いや、オレも、ナンか、今日、楽しかったわ。今日も」
校長「ホントっすか?」
智也「うん。いやぁ、また、呼んで欲しいな、是非」
校長「Zettai、来て下さいよ!」
教頭「ホントです」
智也「いや、ほら、いつもCD出すタイミングじゃないと、出さしてもらえないからさ。そこを、ナンとかしてもらえないっすか」
校長「今日、やっぱり、ま、シングルもありましたけども、あの、アニキ、やっぱり、モノマネが出来るって事も、発覚しましたし」
智也「そうなのよ~!見つけちゃったね!今日ね」
校長「モノマネの講師としても、お越しいただけるって事、今日、判ったんで」
智也「そうね~、もう、ソッチの方もね、やっていきたいかなぁって思ってますよ」
校長「パン食いの講師でもありますし、愛の講師でもあるし」
智也「そうですね、もう、いろんな講師になっていこうかなと」
校長「行きましょうよ」
智也「えぇ、想いますよ、はい。いや、でも、ホント、今日ね、いろんなリスナーの方からね、電話頂いて、いや、ナンか、やっぱ、あぁやって、喋ってるとさ、ナンか、普段、自分が言わない事が、バーって勝手に出てきて、あ、オレ、自分自身が、こんな事、思ってたんだっていう事とかね、そういう面白さも、あったなぁと思って、うん、2人も元気そうだし」
校長・教頭「「(笑)」」
智也「ヨカッタ、ヨカッタ」
校長「アニキ観て、更に元気出ましたよ!」
智也「いやいやいや、もう、ありがとうございました」
教頭「最後、挨拶、ご一緒に」
智也「いきましょう」
校長「お願いします!」
教頭「礼!」
「「「また明日~!」」」
校長「いやぁ、でも、今日、ホントにね、あの、キン肉スグルさん、お忙しいとこ、どうもありがとうございました!」
智也「いやぁ!どうもありがとう~!今日はね、School of Lockのお二人と一緒に筋肉バスターをやりたいと思います!ナンか、段々、オレが、エガちゃんみたいになってきたー!エガちゃんもいけるって事だね?コレね!キン肉マン=エガちゃんって事は、オレ、エガちゃんのモノマネも出来るって事だね」
校長「また、お待ちしております!」
本日の特別講師は、TOKIOの長瀬智也さんです!
智「こんにちは。宜しくお願いします。長瀬智也です」
や「宜しくお願いします!」
ひ「宜しくお願いします」
智「宜しくお願いします」
や「さ、という事で、長瀬さんは、この、スカロケ、前の、直前までの時間ですね」
智「そうなんですよ」
や「毎週月曜から木曜日」
智「はい」
や「16時50分から17時のNAGASE The Standard」
智「はい」
や「放送中でございますけども」
智「そうなんです。もう、でも、ようやく、このスカロケに出れて、嬉しいです、僕は。いつも、車で聴いてるんで」
や「ホントですか!?」
智「ホントですよ!」
や「そんなこと、言って頂いて…」
智「もう、やしろさんがね、あの、タクシーの運転手の方に、気付かれたっていう話も、この番組で話したの、聴いてましたし」
や「はいはいはい。声で気付いてもらえるっていう」
智「そう。オレ、でも、多分、気付くだろうなと思います」
や「(笑)」
智「やしろさんの声、聴いたら」
や「あ、ホントですか?」
智「うん」
や「それほど聴いてくださってると」
智「いや、そうなんですよ」
や「ありがとうございます。ウチの秘書の声はどうですか?」
智「いや、もう、サイコーですね」
や「(笑)」
智「僕もね、おさむちゃんです!やりたかったです」
や「(笑)」
智「おさむちゃんです、やりたかったなぁ~、アレ」
ひ「すごい」
や「これ、ぼんち師匠のヤツなんで、アレなんですけど」
智「(笑)そうなんっすね」
や「はい」
智「師匠のネタっていう」
や「ヤクルトさんのコーナーで」
智「ね」
や「おさむちゃんです、って、毎週やらせて頂いてたんですけど、この間まで」
智「あれね、ヨカッタですよ。スゴく、面白かったです」
や「ありがとうございます」
智「ねぇ」
や「もう、既にホレてましたけど(笑)」
智「(笑)」
ひ「(笑)本部長が」
智「(笑)ありがとうございます」
や「実は、今日は、始まる前はですね、前の番組とクロストークみたいな時にですね」
智「えぇ」
や「僕もイケメンなんで、今日は、ちょっと、こう、闘うぐらいの気持ちでいきたいですね、みたいな事を言ってたんですけども」
智「えぇ」
や「完全に、僕の中の乙女心は、ロックオンされている状態で」
智「(笑)いやいやいやいや」
ひ「やられましたね」
や「はい。射ぬかれました」
智「嬉しいですね。ありがとうございます」
や「最後までお付き合い、宜しくお願いします」
智「お願いします!」
や「お願いします」
智「お願いします」
や「さ、という事で、本日、11月30日、52枚目のシングル『愛!wanna be with you...』発売、おめでとうございます!」
智「ありがとうございます」
や「おめでとうございます」
智「今日なんですよね」
や「はい」
智「はい」
や「まさにという事で、作詞作曲、長瀬さんが」
智「そうなんです」
や「ご自身で手掛けてるという事で」
智「はい」
や「え~、松岡さん主演のですね、10月21日にスタートしたテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『家政夫のミタゾノ』の主題歌」
智「そうなんです」
や「という事ですけども」
智「えぇ」
や「僕は聴かせて頂いて」
智「はい」
や「ナンか、泥クサい恋愛というか」
智「あ~、そうっすね」
や「はい」
智「あの、やっぱ、ロックなテイストにして欲しいっていう、ま、リクエストもありまして、で、まぁ、あの、その、『家政夫のミタゾノ』というドラマが、ま、あの、ま、女装に扮した、ま、あの、松岡演じる三田園さんがね、その、家庭に入り込んで、で、崩壊していくんですけど、また、そこ、その崩壊があったからこそ、再生していくっていう、ナンか、もう、ホントに、単純に、こう、喧嘩してる事がバカらしく思える楽曲を、ちょっと、こう、ロックで表現したっていう、感じだったんですけどね」
や「僕、ナンか、泥クサいって言いましたけど」
智「えぇ」
や「大体のモノって、大事な事って、全部、泥クサいと思うんですよ」
智「そう…っすね、判りますよ、でも」
や「はい」
智「うん」
や「ナンか、付き合ったりとか、で、最近、こう、若い人が付き合わないみたいのとか、結婚しないとか、あるじゃないですか」
智「うんうん」
や「で、そのニュースん時に、とある、報道番組で、憲法学者の方が」
智「うん」
や「付き合うって事の大事さみたいなのを」
智「うん」
や「憲法学者の方なんですけど、話してて」
智「うん」
や「それ、ナンで、付き合わなきゃいけないかっていったら、仲良くなるとか」
智「うん」
や「あと、喧嘩を、した後の、仲直りの仕方を、恋愛で」
智「なるほど!」
や「学ぶ事が大事なんです、って」
智「あ~!」
や「言ってて」
智「要は、その、喧嘩した後の、リバウンドみたいなモノで、ドンドン、愛が大きくなっていくっていう」
や「はい。だから、それ、聴いてて」
智「うーん」
や「そうだよなって。いい事ばっかじゃない、喧嘩するけど」
智「うん」
や「ま、仲直りするって事が、人と人で」
智「そうっすね~」
や「大事だなって。ナンか、僕は、この曲聴いてて」
智「うん」
や「ナンか、そんな事、考えたりとか、やっぱ、泥クサい恋愛したいなとか」
智「いや、嬉しいっすね。やっぱ、そういう、根拠のない、アツい想いみたいのって、実は大事じゃないですか。みんな、照れくさくて笑っちゃったりするんですけど。だから、ま、普段、そういう事、言わないですけど、音楽ではね、それを、カッコつけて言えるっていうのが」
や「(笑)」
智「やっぱ、音楽のイイところだなっていう」
や「確かに、普段言うと、ちょっとね~」
智「そう!クサかったりするじゃないですか。そうなんですよ、それを、思いっきり言えるっていう。お芝居とかも、そうじゃないですか」
や「そうですね」
智「Zettai、普段、自分、言わないような言葉をね、思い切って言えたりとか。ナンか、そういうトコが、醍醐味の様な気がしますね」
や「中にあるものは、結構、今回の、このシングルでは、この曲では、バスっと」
智「そうっすね」
や「出せたと」
智「うん。そうっすね、ま、歌詞とか、実は、スゴい、小学生みたいな事、言ってんっすよ」
や「(笑)」
智「明日、早くったって、一緒に起きればいいじゃない!とか」
や「はいはい」
智「そういう、ナンか、バカみたいな言葉が、ナンか、こう、グっと来たらイイなって」
や「より、リアルですよね、でも」
智「そうっすね。そう、家族だからこと、そういう風に言えたりとか、恋人だから、そういう風に言えたりとか、そういう人たちに、聴いて欲しいなと思いますけどね、はい」
TOKIO『愛!wanna be with you...』
や「え~、お聴き頂いたのは、本日、11月30日ですね、発売になりました、52枚めの、TOKIOさんのシングル」
智「はい」
や「『愛!wanna be with you...』でした」
智「ありがとうございます」
や「今も、曲聴きながらですね、いろいろ、お話させて頂いてて」
智「はい」
や「こう、ナンか、無精ヒゲが、どうこうだとか、いろんな」
智「ね!」
や「話させて頂いてて」
智「はい」
や「結構、風呂入るのも、僕、メンドくさい方なんですよ、みたいな、言ったら」
智「(笑)」
や「長瀬さんも、いや、僕だって、結構、メンドくさがりですよ、みたいな」
智「いや、おんなじですよ。オトコなんて、大して変わんないっすよ」
や「一緒ですよね!?」
智「一緒です!」
ひ「いや(笑)」
智「だしね、あの、2つぐらいしか、歳、変わんないから」
や「はい」
智「もう、キン肉マン世代と言っても、過言ではないっすよね」
や「そうなんですよ!一括りですよね」
智「そうそうそう!」
や「で、だから、もう、やしろ=長瀬さんでもイイぐらい」
智「言っても、過言ではないっていう」
や「過言ではない!ありがたい!」
智「そう!もう、キン肉マンも、ロビンマスクも一緒ですよ」
ひ「(笑)」
や「一緒です!一緒」
智「えぇ」
や「秘書、どう?」
ひ「全然違いますよ」
智「(笑)」
や「(笑)ナンてこと言う!」
智「一緒ですよ(笑)」【ファルセットで笑ってる♪】
や「同じじゃん!無精ヒゲで」
智「そう」
ひ「いや(笑)」
智「今日、僕はゲストだから、ゲストで呼ばれたんで、ちゃんとしてますけど」
ひ「はい」
智「普段は、僕も、ね、今のやしろさんみたいな感じで」
や「いいっすね、それ」
智「スウェットで、シャツインして」
や「シャツイン。お腹が弱いんで、基本、シャツイン」
智「(笑)やるじゃないですか」
や「はい、一緒ですって!秘書」
智「一緒です」
ひ「よかったですね」
や「よかったです」
智「はい」
や「ヨカッタです。でも、やっぱ、男同士で一緒っていうよりは、もう、完全に、オレは乙女ハートが開いちゃってるから」
智「(笑)いやいや」
ひ「どんどん、メロメロになってるじゃないですか」
や「メロメロになっちゃって」
智「いやいやいや」
や「ですけども。さ、そして、このシングル、えーと、カップリングが」
智「はい」
や「はい、入っております」
智「そうなんです。『ローライダー』という曲なんですけど」
や「はい」
智「はい」
や「ローライダーって、どういう意味ですか?ローライダーって」
智「コレは、まぁ、あの、アメリカ文化の、ま、あの、単語だと思うんですけど、ま、コレ、日本に置き換えたら、多分、あの、車が好きな男の子とかが、よく、車高を低くして、車乗ったりするじゃないですか、カスタムして」
や「はいはいはい」
智「あの事を、多分、ローライダーっていうんですよね」
や「はぁ~」
智「ローダウンした、ま、今、車、メーカーさんでも、必ず、ま、いろんなファミリータイプの車もあれば、やっぱ、こう、若い人に向けた、スゴく、こう、ナンて言うんだろ、あの、ちょっと、こう、シャープなデザインの車とかって、必ず、Zettai、あったりするじゃないですか。日本にも、そういう分化があって、で、僕は、やっぱ、車好きなんでね、で、やっぱり、ナンか、その、車好きの人たちの事を、ローライダーって呼ぶんですよ」
や「は~」
智「なんで、やっぱ、車好きな人に、僕は、聴いてもらいたいなと思ってて、車乗ってる時とか」
や「ラジオはまさに、そういうメディアだったりもしますからね」
智「そうっすよ、うん」
や「車乗りながら、という事です」
智「はい」
や「もう、車もバイクも好きという事で」
智「大好きなんです、乗り物が」
や「は~、じゃ、せっかくなんで、今、多分、運転しながら」
智「そうっすね」
や「多くの方が聴いてくださってると思うんで」
智「えぇ」
や「是非、その、ドライバー、運転してる営業の方もいますけど」
智「そうっすね」
や「いろいろ、モノ、物流してる方も、たくさん、トラック運転したりとかも、多くの方がいますんで」
智「そうっすね」
や「その方々に、長瀬さんから、じゃあ、この曲をプレゼントして頂けたら」
智「そうっすね。ちょうど、多分、僕ら世代、ちょっと、大人な、感じなんですけれどもね。ちょっと、Urbanな気分を楽しめるという事で、じゃ、紹介してもいいですか?」
や「おねがいします」
智「はい。それでは聴いて下さい。TOKIOで『ローライダー』」
TOKIO『ローライダー』
や「え~、お聴き頂いたのはですね、本日発売になりました、TOKIOさんの52枚目のシングル『愛!wanna be with you...』に収録されております、『ローライダー』」
智「ありがとうございます」
や「でした。えーと、いろいろ、お話聴きたいんですけども」
智「はい」
や「もう、結構、時間が」
智「ね」
や「速いもんで」
智「速いですね」
や「迫って来てるんですけど」
智「えぇ」
や「ちょっと、今日の案件が、5時からですね、ずっとやってるのが、緊張というモノを」
智「はいはい」
や「テーマにして、話してるんですけども」
智「えぇ」
や「それだけ、少し、お聴きしたくて」
智「お!」
や「長瀬さん」
智「はい!」
や「って、もう、ずっと、若い頃から活動なさってるじゃないですか」
智「はいはいはいはい」
や「で、僕らが、こう、一試聴者として観てて、ずっと、一線で活躍されてますし」
智「うん」【(='m')否定しないのね♪】
や「緊張って、あるんですか?」
智「それは、もちろんですよ」
や「どういう、タイミングで緊張があるんですか?」
智「えーっ!?た、とえば、え~、ETCレーン、くぐる時とか」
ひ「(笑)」
や「(笑)」
智「ホントに開くかな?っていう」
や「ホントに開くかなって、この速度で行って」
智「大丈夫かな?っていう」
や「ちょっと、そういう話じゃ、ないんですよ!」
智「あ、そういう話じゃないんだ」
や「そういう話じゃなく、紅白の時だとか、ナンか、そういうのを聴きたかった」
智「あ、違います?あぁ、判りました!」
や「ETCのアレは、確かに毎回、ドキドキしますよ」
智「えぇ」
や「助手席でもびっくりします」
智「見つけました、もういっこ」
や「はい、ありがとうございます」
智「アレは、えぇ、スキー場の、あの、ゲレンデの、リフトに乗る時」
や「いや、そういう話じゃないですよ」
智「アレ、緊張しないっすか?」
や「緊張します」
智「大丈夫かな、みたいな」
や「はい」
智「時、ありますよね?」
や「はいはい」
智「バコーンってなったりするじゃないですか」
や「一個飛ばしの人」
智「はい」
や「あの、リフトとかみると」
智「そう」
や「後ろの人、あれ、乗れなかった」
智「(笑)そうそう!」
や「バレますしね」
智「えぇ(笑)アレも、緊張、例えば、ま、LIVEもそうですし、LIVEの、まぁ、ステージに上がる前とか」
や「自分たちのLIVEとか、例えば、フェスとかも、出られてますけども」
智「はいはいはい」
や「どっちが、とか、あります?その、緊張で、言うと」
智「あ、でも、そこは、一緒かも知れないですね。ただ、ナンか、その、ナンだろうな、あの、ま、ステージに上がる前に、楽器を受け取って、例えば、ま、僕らは、その、ギターに付いてるボリュームの、つまみを上げて、音を出すんっすけど、ホントに音が出るかな?とかも、ありますし、うん」
や「ドラマはどうですか?」
智「ドラマもしますよ。あの、そうっすね、リハーサルから、ま、本番に向けて、ま、何回か、こう、お芝居を同じことをやるんですけど、ま、結局、本番に、思い描いたものを、撮れなきゃいけないワケだから、あの、リハーサルで、その奇跡が起きないように、やるんですよね。で、まぁ、その、本番に向けて、ま、やるんですけど、どうなるか判らないっていう、うん、やっぱり、起きなかったことが起きてしまって、それに対しての、ま、対処とかもあるし、そこで、言わなければいけない事が、あったりだとか、やっぱ、それは、ありますよね。あの、ね、こういう、生放送もそうですし、緊張されないですか?こういう生放送とか。僕は、あんまり、レギュラーでは無いんで」
や「ラジオは、もう、緊張はあんまりない」
智「あぁ、やっぱ」
や「ですね。あぁしよう、こうしようとかっていう事は考えますけど」
智「うん」
や「緊張っていうのは、他の仕事は、確かにすることはありますけど」
智「あぁ、そうっすね。だから、ま、僕も、ま、あの、ここぞって時は、やっぱ、ありますね。歌でも、お芝居でも」
や「長瀬さんも緊張するんだって、話を聴くと、ちょっと、ナンか」
智「バリバリしますよ」
や「安心出来る(笑)というか」
智「ウチの、あの、国分太一くん」
や「はい」
智「は、もう、ホントに緊張しいで、もう、手の平、もう、よく、こう、汗で」
や「え、そうなの?」
智「びちゃびちゃになってますよ」
や「じゃ、もう、毎朝、びちゃびちゃになってるってこと?」
智「もう、そんな感じだと思いますよ」
や「(笑)ちょっと、そういう、観方も、今度、してみたいなと思いますけども」
智「うん」
や「さ、という事で」
智「はい」
や「お時間でございます。せっかく、この、TOKYO FMで繋がった時間で番組も、やってますんで」
智「はい」
や「また、こう、遊びに来て頂けたらなと思ってますし」
智「是非とも、お願いします」
や「はい、僕らも、もし、伺える機会があれば」
智「あ!是非是非、10分の短い番組ですけども」
や「お邪魔させて頂けたらなと」
智「えぇ、是非、是非」
や「それではですね、もっとTOKIOの事を知りたいと思い、ゲストの方に聴くんですけど」
智「はい」
や「どうしたらいいでしょうかと。ま、でも」
智「TOKIOの事を、知りたい?」
や「はい!」
智「あ!そうっすね、それは、あの、アレですよ、もう、年末ですから、これから、あの、歌の特番とかね、歌番組の特番とかが、年末、ありますんで、それに、TOKIOもね、ちょこちょこ、出さして頂いてるんで、それを観て頂いたりとか、あと、12月の14日に、この間、僕、映画やったんですけど、クドカンと一緒に『TOO YOUNG TO DIE』という、そのDVDが出るんで、そういうのも、観てもらえたら。ま、TOKIOの活動以外にもね、みんな、テレビの活動してたりとかも、しますんで、あの、ちょっと、アンテナを張り巡らせて、観て頂けたら嬉しいなと思います」
や「ありがとうございます」
智「はい」
や「それでは、最後にですね、毎日働く、ラジオの前のリスナー社員たちに、一言、お願いします」
智「あ!そうっすね、ま、あの、僕も、この、ね、スカロケの、もう、社員と言っても過言ではないんで」
や「ありがとうございます」
智「ま、同じ社員として、ま、あと、今年、もう少しなんでね、乗り切りましょうという事ですかね」
や「ありがとうございます」
智「はい」
や「ちょっとね、僕も、乙女心爆発してしまって」
智「(笑)いやいやいや」
や「もう、次、来た時は、じゃあ、長瀬さんも社員という事で」
智「はい」
や「僕も、ちょっと、本部長としてね」
智「えぇ、お願いしますよ」
や「しっかり、凛として」
智「はい」
や「あの、一緒に」
智「はい」
や「おさむちゃんです、をやって頂こうと」
智「2人で、おさむちゃん、叫びましょうよ」
や「いいですか?」
智「はい」
や「次、来た時は」
智「お願いします!Zettai、やりたい」
や「あ、(笑)やりたい」
智「Zettai、やりたい!アレ」
や「(笑)」
智「Zettai、やりたいです」
や「ありがとうございます」
智「お願いします」
や「本日の特別講師は、TOKIO長瀬智也でした、ありがとうございました!」
智「ありがとうございました」
智「こんにちは。宜しくお願いします。長瀬智也です」
や「宜しくお願いします!」
ひ「宜しくお願いします」
智「宜しくお願いします」
や「さ、という事で、長瀬さんは、この、スカロケ、前の、直前までの時間ですね」
智「そうなんですよ」
や「毎週月曜から木曜日」
智「はい」
や「16時50分から17時のNAGASE The Standard」
智「はい」
や「放送中でございますけども」
智「そうなんです。もう、でも、ようやく、このスカロケに出れて、嬉しいです、僕は。いつも、車で聴いてるんで」
や「ホントですか!?」
智「ホントですよ!」
や「そんなこと、言って頂いて…」
智「もう、やしろさんがね、あの、タクシーの運転手の方に、気付かれたっていう話も、この番組で話したの、聴いてましたし」
や「はいはいはい。声で気付いてもらえるっていう」
智「そう。オレ、でも、多分、気付くだろうなと思います」
や「(笑)」
智「やしろさんの声、聴いたら」
や「あ、ホントですか?」
智「うん」
や「それほど聴いてくださってると」
智「いや、そうなんですよ」
や「ありがとうございます。ウチの秘書の声はどうですか?」
智「いや、もう、サイコーですね」
や「(笑)」
智「僕もね、おさむちゃんです!やりたかったです」
や「(笑)」
智「おさむちゃんです、やりたかったなぁ~、アレ」
ひ「すごい」
や「これ、ぼんち師匠のヤツなんで、アレなんですけど」
智「(笑)そうなんっすね」
や「はい」
智「師匠のネタっていう」
や「ヤクルトさんのコーナーで」
智「ね」
や「おさむちゃんです、って、毎週やらせて頂いてたんですけど、この間まで」
智「あれね、ヨカッタですよ。スゴく、面白かったです」
や「ありがとうございます」
智「ねぇ」
や「もう、既にホレてましたけど(笑)」
智「(笑)」
ひ「(笑)本部長が」
智「(笑)ありがとうございます」
や「実は、今日は、始まる前はですね、前の番組とクロストークみたいな時にですね」
智「えぇ」
や「僕もイケメンなんで、今日は、ちょっと、こう、闘うぐらいの気持ちでいきたいですね、みたいな事を言ってたんですけども」
智「えぇ」
や「完全に、僕の中の乙女心は、ロックオンされている状態で」
智「(笑)いやいやいやいや」
ひ「やられましたね」
や「はい。射ぬかれました」
智「嬉しいですね。ありがとうございます」
や「最後までお付き合い、宜しくお願いします」
智「お願いします!」
や「お願いします」
智「お願いします」
や「さ、という事で、本日、11月30日、52枚目のシングル『愛!wanna be with you...』発売、おめでとうございます!」
智「ありがとうございます」
や「おめでとうございます」
智「今日なんですよね」
や「はい」
智「はい」
や「まさにという事で、作詞作曲、長瀬さんが」
智「そうなんです」
や「ご自身で手掛けてるという事で」
智「はい」
や「え~、松岡さん主演のですね、10月21日にスタートしたテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『家政夫のミタゾノ』の主題歌」
智「そうなんです」
や「という事ですけども」
智「えぇ」
や「僕は聴かせて頂いて」
智「はい」
や「ナンか、泥クサい恋愛というか」
智「あ~、そうっすね」
や「はい」
智「あの、やっぱ、ロックなテイストにして欲しいっていう、ま、リクエストもありまして、で、まぁ、あの、その、『家政夫のミタゾノ』というドラマが、ま、あの、ま、女装に扮した、ま、あの、松岡演じる三田園さんがね、その、家庭に入り込んで、で、崩壊していくんですけど、また、そこ、その崩壊があったからこそ、再生していくっていう、ナンか、もう、ホントに、単純に、こう、喧嘩してる事がバカらしく思える楽曲を、ちょっと、こう、ロックで表現したっていう、感じだったんですけどね」
や「僕、ナンか、泥クサいって言いましたけど」
智「えぇ」
や「大体のモノって、大事な事って、全部、泥クサいと思うんですよ」
智「そう…っすね、判りますよ、でも」
や「はい」
智「うん」
や「ナンか、付き合ったりとか、で、最近、こう、若い人が付き合わないみたいのとか、結婚しないとか、あるじゃないですか」
智「うんうん」
や「で、そのニュースん時に、とある、報道番組で、憲法学者の方が」
智「うん」
や「付き合うって事の大事さみたいなのを」
智「うん」
や「憲法学者の方なんですけど、話してて」
智「うん」
や「それ、ナンで、付き合わなきゃいけないかっていったら、仲良くなるとか」
智「うん」
や「あと、喧嘩を、した後の、仲直りの仕方を、恋愛で」
智「なるほど!」
や「学ぶ事が大事なんです、って」
智「あ~!」
や「言ってて」
智「要は、その、喧嘩した後の、リバウンドみたいなモノで、ドンドン、愛が大きくなっていくっていう」
や「はい。だから、それ、聴いてて」
智「うーん」
や「そうだよなって。いい事ばっかじゃない、喧嘩するけど」
智「うん」
や「ま、仲直りするって事が、人と人で」
智「そうっすね~」
や「大事だなって。ナンか、僕は、この曲聴いてて」
智「うん」
や「ナンか、そんな事、考えたりとか、やっぱ、泥クサい恋愛したいなとか」
智「いや、嬉しいっすね。やっぱ、そういう、根拠のない、アツい想いみたいのって、実は大事じゃないですか。みんな、照れくさくて笑っちゃったりするんですけど。だから、ま、普段、そういう事、言わないですけど、音楽ではね、それを、カッコつけて言えるっていうのが」
や「(笑)」
智「やっぱ、音楽のイイところだなっていう」
や「確かに、普段言うと、ちょっとね~」
智「そう!クサかったりするじゃないですか。そうなんですよ、それを、思いっきり言えるっていう。お芝居とかも、そうじゃないですか」
や「そうですね」
智「Zettai、普段、自分、言わないような言葉をね、思い切って言えたりとか。ナンか、そういうトコが、醍醐味の様な気がしますね」
や「中にあるものは、結構、今回の、このシングルでは、この曲では、バスっと」
智「そうっすね」
や「出せたと」
智「うん。そうっすね、ま、歌詞とか、実は、スゴい、小学生みたいな事、言ってんっすよ」
や「(笑)」
智「明日、早くったって、一緒に起きればいいじゃない!とか」
や「はいはい」
智「そういう、ナンか、バカみたいな言葉が、ナンか、こう、グっと来たらイイなって」
や「より、リアルですよね、でも」
智「そうっすね。そう、家族だからこと、そういう風に言えたりとか、恋人だから、そういう風に言えたりとか、そういう人たちに、聴いて欲しいなと思いますけどね、はい」
TOKIO『愛!wanna be with you...』
や「え~、お聴き頂いたのは、本日、11月30日ですね、発売になりました、52枚めの、TOKIOさんのシングル」
智「はい」
や「『愛!wanna be with you...』でした」
智「ありがとうございます」
や「今も、曲聴きながらですね、いろいろ、お話させて頂いてて」
智「はい」
や「こう、ナンか、無精ヒゲが、どうこうだとか、いろんな」
智「ね!」
や「話させて頂いてて」
智「はい」
や「結構、風呂入るのも、僕、メンドくさい方なんですよ、みたいな、言ったら」
智「(笑)」
や「長瀬さんも、いや、僕だって、結構、メンドくさがりですよ、みたいな」
智「いや、おんなじですよ。オトコなんて、大して変わんないっすよ」
や「一緒ですよね!?」
智「一緒です!」
ひ「いや(笑)」
智「だしね、あの、2つぐらいしか、歳、変わんないから」
や「はい」
智「もう、キン肉マン世代と言っても、過言ではないっすよね」
や「そうなんですよ!一括りですよね」
智「そうそうそう!」
や「で、だから、もう、やしろ=長瀬さんでもイイぐらい」
智「言っても、過言ではないっていう」
や「過言ではない!ありがたい!」
智「そう!もう、キン肉マンも、ロビンマスクも一緒ですよ」
ひ「(笑)」
や「一緒です!一緒」
智「えぇ」
や「秘書、どう?」
ひ「全然違いますよ」
智「(笑)」
や「(笑)ナンてこと言う!」
智「一緒ですよ(笑)」【ファルセットで笑ってる♪】
や「同じじゃん!無精ヒゲで」
智「そう」
ひ「いや(笑)」
智「今日、僕はゲストだから、ゲストで呼ばれたんで、ちゃんとしてますけど」
ひ「はい」
智「普段は、僕も、ね、今のやしろさんみたいな感じで」
や「いいっすね、それ」
智「スウェットで、シャツインして」
や「シャツイン。お腹が弱いんで、基本、シャツイン」
智「(笑)やるじゃないですか」
や「はい、一緒ですって!秘書」
智「一緒です」
ひ「よかったですね」
や「よかったです」
智「はい」
や「ヨカッタです。でも、やっぱ、男同士で一緒っていうよりは、もう、完全に、オレは乙女ハートが開いちゃってるから」
智「(笑)いやいや」
ひ「どんどん、メロメロになってるじゃないですか」
や「メロメロになっちゃって」
智「いやいやいや」
や「ですけども。さ、そして、このシングル、えーと、カップリングが」
智「はい」
や「はい、入っております」
智「そうなんです。『ローライダー』という曲なんですけど」
や「はい」
智「はい」
や「ローライダーって、どういう意味ですか?ローライダーって」
智「コレは、まぁ、あの、アメリカ文化の、ま、あの、単語だと思うんですけど、ま、コレ、日本に置き換えたら、多分、あの、車が好きな男の子とかが、よく、車高を低くして、車乗ったりするじゃないですか、カスタムして」
や「はいはいはい」
智「あの事を、多分、ローライダーっていうんですよね」
や「はぁ~」
智「ローダウンした、ま、今、車、メーカーさんでも、必ず、ま、いろんなファミリータイプの車もあれば、やっぱ、こう、若い人に向けた、スゴく、こう、ナンて言うんだろ、あの、ちょっと、こう、シャープなデザインの車とかって、必ず、Zettai、あったりするじゃないですか。日本にも、そういう分化があって、で、僕は、やっぱ、車好きなんでね、で、やっぱり、ナンか、その、車好きの人たちの事を、ローライダーって呼ぶんですよ」
や「は~」
智「なんで、やっぱ、車好きな人に、僕は、聴いてもらいたいなと思ってて、車乗ってる時とか」
や「ラジオはまさに、そういうメディアだったりもしますからね」
智「そうっすよ、うん」
や「車乗りながら、という事です」
智「はい」
や「もう、車もバイクも好きという事で」
智「大好きなんです、乗り物が」
や「は~、じゃ、せっかくなんで、今、多分、運転しながら」
智「そうっすね」
や「多くの方が聴いてくださってると思うんで」
智「えぇ」
や「是非、その、ドライバー、運転してる営業の方もいますけど」
智「そうっすね」
や「いろいろ、モノ、物流してる方も、たくさん、トラック運転したりとかも、多くの方がいますんで」
智「そうっすね」
や「その方々に、長瀬さんから、じゃあ、この曲をプレゼントして頂けたら」
智「そうっすね。ちょうど、多分、僕ら世代、ちょっと、大人な、感じなんですけれどもね。ちょっと、Urbanな気分を楽しめるという事で、じゃ、紹介してもいいですか?」
や「おねがいします」
智「はい。それでは聴いて下さい。TOKIOで『ローライダー』」
TOKIO『ローライダー』
や「え~、お聴き頂いたのはですね、本日発売になりました、TOKIOさんの52枚目のシングル『愛!wanna be with you...』に収録されております、『ローライダー』」
智「ありがとうございます」
や「でした。えーと、いろいろ、お話聴きたいんですけども」
智「はい」
や「もう、結構、時間が」
智「ね」
や「速いもんで」
智「速いですね」
や「迫って来てるんですけど」
智「えぇ」
や「ちょっと、今日の案件が、5時からですね、ずっとやってるのが、緊張というモノを」
智「はいはい」
や「テーマにして、話してるんですけども」
智「えぇ」
や「それだけ、少し、お聴きしたくて」
智「お!」
や「長瀬さん」
智「はい!」
や「って、もう、ずっと、若い頃から活動なさってるじゃないですか」
智「はいはいはいはい」
や「で、僕らが、こう、一試聴者として観てて、ずっと、一線で活躍されてますし」
智「うん」【(='m')否定しないのね♪】
や「緊張って、あるんですか?」
智「それは、もちろんですよ」
や「どういう、タイミングで緊張があるんですか?」
智「えーっ!?た、とえば、え~、ETCレーン、くぐる時とか」
ひ「(笑)」
や「(笑)」
智「ホントに開くかな?っていう」
や「ホントに開くかなって、この速度で行って」
智「大丈夫かな?っていう」
や「ちょっと、そういう話じゃ、ないんですよ!」
智「あ、そういう話じゃないんだ」
や「そういう話じゃなく、紅白の時だとか、ナンか、そういうのを聴きたかった」
智「あ、違います?あぁ、判りました!」
や「ETCのアレは、確かに毎回、ドキドキしますよ」
智「えぇ」
や「助手席でもびっくりします」
智「見つけました、もういっこ」
や「はい、ありがとうございます」
智「アレは、えぇ、スキー場の、あの、ゲレンデの、リフトに乗る時」
や「いや、そういう話じゃないですよ」
智「アレ、緊張しないっすか?」
や「緊張します」
智「大丈夫かな、みたいな」
や「はい」
智「時、ありますよね?」
や「はいはい」
智「バコーンってなったりするじゃないですか」
や「一個飛ばしの人」
智「はい」
や「あの、リフトとかみると」
智「そう」
や「後ろの人、あれ、乗れなかった」
智「(笑)そうそう!」
や「バレますしね」
智「えぇ(笑)アレも、緊張、例えば、ま、LIVEもそうですし、LIVEの、まぁ、ステージに上がる前とか」
や「自分たちのLIVEとか、例えば、フェスとかも、出られてますけども」
智「はいはいはい」
や「どっちが、とか、あります?その、緊張で、言うと」
智「あ、でも、そこは、一緒かも知れないですね。ただ、ナンか、その、ナンだろうな、あの、ま、ステージに上がる前に、楽器を受け取って、例えば、ま、僕らは、その、ギターに付いてるボリュームの、つまみを上げて、音を出すんっすけど、ホントに音が出るかな?とかも、ありますし、うん」
や「ドラマはどうですか?」
智「ドラマもしますよ。あの、そうっすね、リハーサルから、ま、本番に向けて、ま、何回か、こう、お芝居を同じことをやるんですけど、ま、結局、本番に、思い描いたものを、撮れなきゃいけないワケだから、あの、リハーサルで、その奇跡が起きないように、やるんですよね。で、まぁ、その、本番に向けて、ま、やるんですけど、どうなるか判らないっていう、うん、やっぱり、起きなかったことが起きてしまって、それに対しての、ま、対処とかもあるし、そこで、言わなければいけない事が、あったりだとか、やっぱ、それは、ありますよね。あの、ね、こういう、生放送もそうですし、緊張されないですか?こういう生放送とか。僕は、あんまり、レギュラーでは無いんで」
や「ラジオは、もう、緊張はあんまりない」
智「あぁ、やっぱ」
や「ですね。あぁしよう、こうしようとかっていう事は考えますけど」
智「うん」
や「緊張っていうのは、他の仕事は、確かにすることはありますけど」
智「あぁ、そうっすね。だから、ま、僕も、ま、あの、ここぞって時は、やっぱ、ありますね。歌でも、お芝居でも」
や「長瀬さんも緊張するんだって、話を聴くと、ちょっと、ナンか」
智「バリバリしますよ」
や「安心出来る(笑)というか」
智「ウチの、あの、国分太一くん」
や「はい」
智「は、もう、ホントに緊張しいで、もう、手の平、もう、よく、こう、汗で」
や「え、そうなの?」
智「びちゃびちゃになってますよ」
や「じゃ、もう、毎朝、びちゃびちゃになってるってこと?」
智「もう、そんな感じだと思いますよ」
や「(笑)ちょっと、そういう、観方も、今度、してみたいなと思いますけども」
智「うん」
や「さ、という事で」
智「はい」
や「お時間でございます。せっかく、この、TOKYO FMで繋がった時間で番組も、やってますんで」
智「はい」
や「また、こう、遊びに来て頂けたらなと思ってますし」
智「是非とも、お願いします」
や「はい、僕らも、もし、伺える機会があれば」
智「あ!是非是非、10分の短い番組ですけども」
や「お邪魔させて頂けたらなと」
智「えぇ、是非、是非」
や「それではですね、もっとTOKIOの事を知りたいと思い、ゲストの方に聴くんですけど」
智「はい」
や「どうしたらいいでしょうかと。ま、でも」
智「TOKIOの事を、知りたい?」
や「はい!」
智「あ!そうっすね、それは、あの、アレですよ、もう、年末ですから、これから、あの、歌の特番とかね、歌番組の特番とかが、年末、ありますんで、それに、TOKIOもね、ちょこちょこ、出さして頂いてるんで、それを観て頂いたりとか、あと、12月の14日に、この間、僕、映画やったんですけど、クドカンと一緒に『TOO YOUNG TO DIE』という、そのDVDが出るんで、そういうのも、観てもらえたら。ま、TOKIOの活動以外にもね、みんな、テレビの活動してたりとかも、しますんで、あの、ちょっと、アンテナを張り巡らせて、観て頂けたら嬉しいなと思います」
や「ありがとうございます」
智「はい」
や「それでは、最後にですね、毎日働く、ラジオの前のリスナー社員たちに、一言、お願いします」
智「あ!そうっすね、ま、あの、僕も、この、ね、スカロケの、もう、社員と言っても過言ではないんで」
や「ありがとうございます」
智「ま、同じ社員として、ま、あと、今年、もう少しなんでね、乗り切りましょうという事ですかね」
や「ありがとうございます」
智「はい」
や「ちょっとね、僕も、乙女心爆発してしまって」
智「(笑)いやいやいや」
や「もう、次、来た時は、じゃあ、長瀬さんも社員という事で」
智「はい」
や「僕も、ちょっと、本部長としてね」
智「えぇ、お願いしますよ」
や「しっかり、凛として」
智「はい」
や「あの、一緒に」
智「はい」
や「おさむちゃんです、をやって頂こうと」
智「2人で、おさむちゃん、叫びましょうよ」
や「いいですか?」
智「はい」
や「次、来た時は」
智「お願いします!Zettai、やりたい」
や「あ、(笑)やりたい」
智「Zettai、やりたい!アレ」
や「(笑)」
智「Zettai、やりたいです」
や「ありがとうございます」
智「お願いします」
や「本日の特別講師は、TOKIO長瀬智也でした、ありがとうございました!」
智「ありがとうございました」
11月27日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。え~、皆さん、寒いでしょうか。でしょうね、寒いよね。首周り、5つの首をね、あっためると、イイって言いますよね。さぁ、ま、でも、あの、しかし、手洗い・うがい、しっかりしてね、風邪、そしてインフルエンザ、あと、ナンか、食中毒も結構、ね、あるみたいなんで、注意してください。お体、大切に。では今朝も、ココで1枚、メールを紹介しましょう。≪スウェーデン在住中学生。雪がスゴく、凍った道で転んだ≫え~、観ましたよ、先日のニュースで。あの、屋根に上ってね、雪降ろしをしてて、車にも多分、30㎝ぐらいかな、積もってましたね。ナンか、雪かきをする人だったり、バスの上に雪が乗っかってる映像、観ましたね。あの、ストックホルムでも、結構、珍しいって言っていましたね。結構、早い雪でっていう。結構、あの、スウェーデンとかノルウェーって、雪のイメージありますけれども、多分、地元の人も、結構、驚いていたみたいですね。アレですか、留学?あ、数年前から住んでるんだ。え~、ま、このラジオね、聴いてたら、え~、是非ね、また、あの、お便り下さい。とてもね、あの、これから寒い冬に突入すると思います、北半球ですからね。是非、風邪などひかない様に気を付けて下さい。もし、ナンか、ロケなんか行くんだとしたらね、夏に行きたいですね、多分、景色も綺麗なんでしょう。
さて、ココからは、再び、番組へ頂いてるメッセージを紹介していきましょう。≪10月30日に結婚式をしたが、TOKIO曲を使い、TOKIOのお面をかぶった友人たちがお祝いしてくれた≫おぉ、スゴい、TOKIOづくしの、ね、お祝いで、とにかく、あの、まずは、結婚おめでとうございます。ね、太一くんもパパになりましたけれどもね。いいですね、あの、いい日だったですよね。10月。ま、Halloweenのギリギリ前ですけどね。新郎さんと、そして、友達のTOKIOの皆さんに是非、宜しくお伝えください。はい、おめでとうございます。はい、次の方いきましょう。≪来年受験の高2。ストレス解消法が見つからない≫という、ま、今、2年生ですからね、そこまで、ストレスというモノを感じてないのかもしれませんね。多分、まぁ、3年生になると、急に受験モードに入ったりしますからね、うん。あと、ま、そうだな、その、食べるっていうのは、スゴく、いいとは思いますけどね、食べないよりは。ただ、あの、ま、糖質を取るとやっぱり、脳にはイイと言いつつも、それがね、ナンか、クセになったりさ、意外と、眠気に繋がったりするからね、もしかしたら、受験勉強の妨げになる可能性も、ありますからね。で、体動かすのはいいけども、また勉強しなきゃいけないし、外に出る時間もなくなって行きますからね。ま、コレ、人それぞれだと思いますけども、是非ね、あの、リスナーの皆さん、こんなのがいいよっていうのがあったら、うん、送ってくれたらいいよね。いろんなパターンがあったら、紹介するからね。あ、コレいいなっていうのをね、実践してもらえたらいいんじゃないっすか。うん。オレは体動かすのが、一番だと思いますけれどもね。はい、是非、リスナーの皆さん、受験に関するストレスの解消法、送って頂けたら嬉しいなと思います。はい、次の方、いきましょう。≪バズリズム番協参加報告≫はい、バズリズムが、多分、TOKIOの歌収録の中では2回目だったのかな。多分、少年倶楽部が初っ端で、バズリズムが、2回目で、そうやって、テレビで披露するのも、TOKIOもなかなか、感じが掴めなかったんですが、あの、お客さんを入れての収録が初めてだったんで、あの、逆にコッチが、ノせてもらったところはありますね。うん、で、あの、Aメロ歌って、Bメロに入る、2回目のイントロっていう方が、皆さんに言いやすいのかな、あの、ジャージャー、スカスカッ、ジャージャーっていう、こういう、その、ちょっと、ミディアムよりも、ちょっと速いテンポが、一番ジャンプしずらいんですよ。っていうのは、その、滞空時間が長いから(笑)。うん、それで、そこの間に僕がジャンプをさしてもらう事が多いんですが。一応、そこが、あの~、リズム隊としての、大事なところかなと思うんで、そのテンポで、ジャンプするのが、一応、お客さん的には、女性的には、大変だとは思いますが、そこで、あの、ま、あの、手振り?だけでもいいんで、そこでノッてもらうと、うん、僕らもノリやすいんでね、うん、このテンポ、意外と、その、演奏するのも、縦を合わせるのは難しいテンポなんでね、そこをお客さんが合わしてくれると、ヒジョーにいいですね。いろいろあると思うんでね、是非、あの、参加する方、テレビで応援してくれる方ね、是非、ノッてくれたら嬉しいなと思います。ありがとうございます。
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、NHK Eテレで放送中の「Rの法則」についてのメールが届いているので、いくつか、紹介しましょう。≪炊き込みご飯の回観て、今夜は塩昆布とサバの水煮の炊き込みご飯≫もう1通頂いています。≪翌朝、残りを朝食にした娘が、その日の調理実習で、サバの味噌煮・竜田揚げ・汁物と、サバづくし。うらやましい?≫(笑)いいですね~。サバはいいですよね、っていのは、もちろん、この時期だったらね、サンマだってさ、あるし、アジもそうだし、その、青魚って、僕、スゴい好きなんだよね。で、その、ナンか、青魚の臭みが苦手という人も、たくさんいるけれども、苦手なものがあるっていう、そこのポイントってさ、好きな人には、そこが好きなんだよね。うん、で、サバ、あとは何が好きかっていうと、やっぱ、サバの脂が好きなんですよね、どういうワケか。あと、その、血合いの部分だったり、マグロだったら。そういう、ナンか、多分、皮も全部好きなんですよね、サバって。うん。DHAですか。魚の脂って、ホントに、あの、人にはスゴくイイって言いますからね。いいですね~、うらやましいですね。サバの竜田揚げって、もしかしたら、食べた事、無い…かな?DASHで食べたか!?カツオかな?いや、DASHで食べたかも知れませんが。うん、そういった、あの、アジ変っていうか、アレンジを出来る人って、スゴい、うらやましいと思います。オレも、へたしたら、缶詰買って、そのまま(笑)食う時ありますからね【(ノ_・。)…】。うん、ありがとうございます。さ、じゃ、次の方、いきましょう。≪「Rの法則」猫特集。ヘビやすっぽんを素手でつかめるのに、猫持って、怖いって言ってる達ちゃんが可愛い≫はい、ありがとうございます。はい、ちょうど、しょこたんが、ゲストで来てくれましたけども。あのね、ナンで怖いかって言うとね、あの、牙とか、爪が、怖いっていう感覚も、もちろん、あるんだけど、あの、ふにゃふにゃした感じ?お腹を持って抱えた時に、あの、ちょっと、伸びるじゃないっすか。それがね、どうしてもね、あの、赤ちゃん抱っこしても、ちょっと怖いっていう、そっちの、怖いって判りますか?その感覚なんだよね、猫って。うん。ナンか、例えば、犬を、ワーッヘヘッーー!ってやってて、こう、向こうが、じゃれて、パクっていうのは、全然、OKなんだけど、猫の、パクっが怖いんだよね。噛まれた事、無いんだけど、ちょっと、尖ってる感じが怖いんだよね。でもね、ヘビと、ヘビって、触った事、在りますか?皆さん。意外とあの、肉が固いんですよ。(笑)例えば、パグだったり、フレンチブルだったり、抱っこした時に、あの、ギュッとした肉感はね、スゴく、好きなんだけど、あの、ふにゃーっ、とろーっとした感じがね、どうやら苦手っていうのが、自分の中でね、ちょっと、気付いてきました。はい、ありがとうございます。じゃ、次の方、いきましょう。≪島の王者が猫に怯えてるのが可愛かった。猫に追いかけられたことがあるから怖いが、猫以外にも、ダチョウやスッポンも追いかけてきた≫コレ、でも、スゴいね。いや、ダチョウは解るよ。あの、よく、ダチョウのロケをする時に【ナンか、オカシイ】、キラキラしたもの、例えば、ペンダントだったり、腕時計だったり、そういうモノをダチョウは、つっつくので、気を付けて下さいねって言われて、確かに、時計とか、ペンダントんとこ、来たり、例えば、ピアスだったり、そういうモノをつっつく性質があるっていうのは、判りますけど、スッポンは、どうなんですか?(笑)たまたま、追っかけ、追っかけたっていうか、逃げようと思った方に、走ったとかね。もしかしたら、ま、ま、何か出してるかですよね。解る。でも、怖い人って、そういうトコ、あるよね。振りかえった方に逃げていくっていう。多分、動物的な、ナンかある、あるんじゃないっすかね。気を付けましょうね。オレも苦手なモノは、ホントに苦手ですから。
【きいてフォーミー】では、次はですね、えーとですね、コレはね、つい、この間、ZIP!が終わって、あの、トイレに行ったんですよ。ほいで、そのトイレに行く途中に、ある楽屋があって、あ!と思って、顔出したの、突然。それが誰かっていうと、あの、超特急なんですけど。あの、しょっちゅう、ZIP!でも、あの、僕の曜日に、LIVEの模様とかを、あの、届けてて、で、ナンか、結構、いつも、オレの事を気にしてくれてるらしく、うん。で、あ、超特急だ、中、ナンか、ちょっと、ザワザワしてんなと思って、コンコン!てノックして、あ、お疲れ様ですって言ったら、スゴい、喜んでくれて。「あ、山口さん、いつも、ありがとうございます」なんて言って、そん時に、あの、音源を頂いたので、あ、せっかくだったら、じゃ、かけようかなと思ったので、今回、紹介させて頂きます。
今回の特集ラストいきましょう。ウチの後輩ですね。Sexy Zoneですね。はい、えーと、Sexy Zoneはですね、「Rの法則」に、もうOAは終わりますけど、出て頂きました。なかなか、えーと、Sexy Zoneはですね、あの、マリウスくんぐらいしか、ホントに、あの、話した事がなく、あの、日テレの音楽祭でえーと、同じ曲をダンスして、そこで、ちょっと、振付を教えてもらったり、っていうぐらいしか、無かったんだけども、あとのメンバーは、ほとんど、挨拶するぐらい。で、うん、ホントに、あの、割といろんな話が、出来て、テレビのイメージよりも、全然、大人っぽかったですね。スゴく、あの、イケメンでしたね。うん、スゴく楽しかったですけどもね。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、え~、ゴメンなさい!いつも一人でスミマセン!今日もちょっと、時間が無いんで、一人、紹介しましょう。≪電線に2羽のハト。片方のハトが首を上下に振っていたが、告白?謝っていた?≫(笑)コレ、違う!多分ね、よく、ハトさ、あ、長瀬がニワトリでやったのか?! ナンか、玉子を観に行って、長瀬がハトを捕まえてさ、アレ、前後に振ると、トリって前後左右にやると、逆にバランスを取ろうとするんだよね。でも、ナンか、トリって、結構、その、求愛する時に、首を振ったり、羽根を広げたりするけど、コレ、でも、電線だから、オレ、バランス取ってたんだと思うよ(笑)。判りませんけどね。ステッカー送ります。ありがとうございます。ちょ、運転しながらよそ見しないで下さいよ。(笑)ありがとうございました。さぁ、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう。今回は、TOKIOのニューシングル、カップリングの方を聴いて頂きましょう。TOKIOで『ローライダー』
はい、という事で、このTOKIO WALKEROKIOでは初ですね。発売前に聴いて頂きました、え~、TOKIOのニューシングルのカップリング、聴いて頂いたのは『ローライダー』でした。
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。今回はボーナストラックなエンディング曲、TOKIOの『愛!wanna be with you...』を聴きながらのエンディングですが、え~、ココでインフォメーションです。11月の29日、明後日ですね。日テレ「ベストアーティスト」に出演します。いよいよ、今度の水曜日、11月の30日にTOKIOの新曲がリリースされます。え~、それに伴い、いろんな番組にも出演しますので、そちらの方もお楽しみに。詳しくは、Johnny's Webなどをチェックしてください。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
さて、ココからは、再び、番組へ頂いてるメッセージを紹介していきましょう。≪10月30日に結婚式をしたが、TOKIO曲を使い、TOKIOのお面をかぶった友人たちがお祝いしてくれた≫おぉ、スゴい、TOKIOづくしの、ね、お祝いで、とにかく、あの、まずは、結婚おめでとうございます。ね、太一くんもパパになりましたけれどもね。いいですね、あの、いい日だったですよね。10月。ま、Halloweenのギリギリ前ですけどね。新郎さんと、そして、友達のTOKIOの皆さんに是非、宜しくお伝えください。はい、おめでとうございます。はい、次の方いきましょう。≪来年受験の高2。ストレス解消法が見つからない≫という、ま、今、2年生ですからね、そこまで、ストレスというモノを感じてないのかもしれませんね。多分、まぁ、3年生になると、急に受験モードに入ったりしますからね、うん。あと、ま、そうだな、その、食べるっていうのは、スゴく、いいとは思いますけどね、食べないよりは。ただ、あの、ま、糖質を取るとやっぱり、脳にはイイと言いつつも、それがね、ナンか、クセになったりさ、意外と、眠気に繋がったりするからね、もしかしたら、受験勉強の妨げになる可能性も、ありますからね。で、体動かすのはいいけども、また勉強しなきゃいけないし、外に出る時間もなくなって行きますからね。ま、コレ、人それぞれだと思いますけども、是非ね、あの、リスナーの皆さん、こんなのがいいよっていうのがあったら、うん、送ってくれたらいいよね。いろんなパターンがあったら、紹介するからね。あ、コレいいなっていうのをね、実践してもらえたらいいんじゃないっすか。うん。オレは体動かすのが、一番だと思いますけれどもね。はい、是非、リスナーの皆さん、受験に関するストレスの解消法、送って頂けたら嬉しいなと思います。はい、次の方、いきましょう。≪バズリズム番協参加報告≫はい、バズリズムが、多分、TOKIOの歌収録の中では2回目だったのかな。多分、少年倶楽部が初っ端で、バズリズムが、2回目で、そうやって、テレビで披露するのも、TOKIOもなかなか、感じが掴めなかったんですが、あの、お客さんを入れての収録が初めてだったんで、あの、逆にコッチが、ノせてもらったところはありますね。うん、で、あの、Aメロ歌って、Bメロに入る、2回目のイントロっていう方が、皆さんに言いやすいのかな、あの、ジャージャー、スカスカッ、ジャージャーっていう、こういう、その、ちょっと、ミディアムよりも、ちょっと速いテンポが、一番ジャンプしずらいんですよ。っていうのは、その、滞空時間が長いから(笑)。うん、それで、そこの間に僕がジャンプをさしてもらう事が多いんですが。一応、そこが、あの~、リズム隊としての、大事なところかなと思うんで、そのテンポで、ジャンプするのが、一応、お客さん的には、女性的には、大変だとは思いますが、そこで、あの、ま、あの、手振り?だけでもいいんで、そこでノッてもらうと、うん、僕らもノリやすいんでね、うん、このテンポ、意外と、その、演奏するのも、縦を合わせるのは難しいテンポなんでね、そこをお客さんが合わしてくれると、ヒジョーにいいですね。いろいろあると思うんでね、是非、あの、参加する方、テレビで応援してくれる方ね、是非、ノッてくれたら嬉しいなと思います。ありがとうございます。
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、NHK Eテレで放送中の「Rの法則」についてのメールが届いているので、いくつか、紹介しましょう。≪炊き込みご飯の回観て、今夜は塩昆布とサバの水煮の炊き込みご飯≫もう1通頂いています。≪翌朝、残りを朝食にした娘が、その日の調理実習で、サバの味噌煮・竜田揚げ・汁物と、サバづくし。うらやましい?≫(笑)いいですね~。サバはいいですよね、っていのは、もちろん、この時期だったらね、サンマだってさ、あるし、アジもそうだし、その、青魚って、僕、スゴい好きなんだよね。で、その、ナンか、青魚の臭みが苦手という人も、たくさんいるけれども、苦手なものがあるっていう、そこのポイントってさ、好きな人には、そこが好きなんだよね。うん、で、サバ、あとは何が好きかっていうと、やっぱ、サバの脂が好きなんですよね、どういうワケか。あと、その、血合いの部分だったり、マグロだったら。そういう、ナンか、多分、皮も全部好きなんですよね、サバって。うん。DHAですか。魚の脂って、ホントに、あの、人にはスゴくイイって言いますからね。いいですね~、うらやましいですね。サバの竜田揚げって、もしかしたら、食べた事、無い…かな?DASHで食べたか!?カツオかな?いや、DASHで食べたかも知れませんが。うん、そういった、あの、アジ変っていうか、アレンジを出来る人って、スゴい、うらやましいと思います。オレも、へたしたら、缶詰買って、そのまま(笑)食う時ありますからね【(ノ_・。)…】。うん、ありがとうございます。さ、じゃ、次の方、いきましょう。≪「Rの法則」猫特集。ヘビやすっぽんを素手でつかめるのに、猫持って、怖いって言ってる達ちゃんが可愛い≫はい、ありがとうございます。はい、ちょうど、しょこたんが、ゲストで来てくれましたけども。あのね、ナンで怖いかって言うとね、あの、牙とか、爪が、怖いっていう感覚も、もちろん、あるんだけど、あの、ふにゃふにゃした感じ?お腹を持って抱えた時に、あの、ちょっと、伸びるじゃないっすか。それがね、どうしてもね、あの、赤ちゃん抱っこしても、ちょっと怖いっていう、そっちの、怖いって判りますか?その感覚なんだよね、猫って。うん。ナンか、例えば、犬を、ワーッヘヘッーー!ってやってて、こう、向こうが、じゃれて、パクっていうのは、全然、OKなんだけど、猫の、パクっが怖いんだよね。噛まれた事、無いんだけど、ちょっと、尖ってる感じが怖いんだよね。でもね、ヘビと、ヘビって、触った事、在りますか?皆さん。意外とあの、肉が固いんですよ。(笑)例えば、パグだったり、フレンチブルだったり、抱っこした時に、あの、ギュッとした肉感はね、スゴく、好きなんだけど、あの、ふにゃーっ、とろーっとした感じがね、どうやら苦手っていうのが、自分の中でね、ちょっと、気付いてきました。はい、ありがとうございます。じゃ、次の方、いきましょう。≪島の王者が猫に怯えてるのが可愛かった。猫に追いかけられたことがあるから怖いが、猫以外にも、ダチョウやスッポンも追いかけてきた≫コレ、でも、スゴいね。いや、ダチョウは解るよ。あの、よく、ダチョウのロケをする時に【ナンか、オカシイ】、キラキラしたもの、例えば、ペンダントだったり、腕時計だったり、そういうモノをダチョウは、つっつくので、気を付けて下さいねって言われて、確かに、時計とか、ペンダントんとこ、来たり、例えば、ピアスだったり、そういうモノをつっつく性質があるっていうのは、判りますけど、スッポンは、どうなんですか?(笑)たまたま、追っかけ、追っかけたっていうか、逃げようと思った方に、走ったとかね。もしかしたら、ま、ま、何か出してるかですよね。解る。でも、怖い人って、そういうトコ、あるよね。振りかえった方に逃げていくっていう。多分、動物的な、ナンかある、あるんじゃないっすかね。気を付けましょうね。オレも苦手なモノは、ホントに苦手ですから。
【きいてフォーミー】では、次はですね、えーとですね、コレはね、つい、この間、ZIP!が終わって、あの、トイレに行ったんですよ。ほいで、そのトイレに行く途中に、ある楽屋があって、あ!と思って、顔出したの、突然。それが誰かっていうと、あの、超特急なんですけど。あの、しょっちゅう、ZIP!でも、あの、僕の曜日に、LIVEの模様とかを、あの、届けてて、で、ナンか、結構、いつも、オレの事を気にしてくれてるらしく、うん。で、あ、超特急だ、中、ナンか、ちょっと、ザワザワしてんなと思って、コンコン!てノックして、あ、お疲れ様ですって言ったら、スゴい、喜んでくれて。「あ、山口さん、いつも、ありがとうございます」なんて言って、そん時に、あの、音源を頂いたので、あ、せっかくだったら、じゃ、かけようかなと思ったので、今回、紹介させて頂きます。
今回の特集ラストいきましょう。ウチの後輩ですね。Sexy Zoneですね。はい、えーと、Sexy Zoneはですね、「Rの法則」に、もうOAは終わりますけど、出て頂きました。なかなか、えーと、Sexy Zoneはですね、あの、マリウスくんぐらいしか、ホントに、あの、話した事がなく、あの、日テレの音楽祭でえーと、同じ曲をダンスして、そこで、ちょっと、振付を教えてもらったり、っていうぐらいしか、無かったんだけども、あとのメンバーは、ほとんど、挨拶するぐらい。で、うん、ホントに、あの、割といろんな話が、出来て、テレビのイメージよりも、全然、大人っぽかったですね。スゴく、あの、イケメンでしたね。うん、スゴく楽しかったですけどもね。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、え~、ゴメンなさい!いつも一人でスミマセン!今日もちょっと、時間が無いんで、一人、紹介しましょう。≪電線に2羽のハト。片方のハトが首を上下に振っていたが、告白?謝っていた?≫(笑)コレ、違う!多分ね、よく、ハトさ、あ、長瀬がニワトリでやったのか?! ナンか、玉子を観に行って、長瀬がハトを捕まえてさ、アレ、前後に振ると、トリって前後左右にやると、逆にバランスを取ろうとするんだよね。でも、ナンか、トリって、結構、その、求愛する時に、首を振ったり、羽根を広げたりするけど、コレ、でも、電線だから、オレ、バランス取ってたんだと思うよ(笑)。判りませんけどね。ステッカー送ります。ありがとうございます。ちょ、運転しながらよそ見しないで下さいよ。(笑)ありがとうございました。さぁ、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう。今回は、TOKIOのニューシングル、カップリングの方を聴いて頂きましょう。TOKIOで『ローライダー』
はい、という事で、このTOKIO WALKEROKIOでは初ですね。発売前に聴いて頂きました、え~、TOKIOのニューシングルのカップリング、聴いて頂いたのは『ローライダー』でした。
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。今回はボーナストラックなエンディング曲、TOKIOの『愛!wanna be with you...』を聴きながらのエンディングですが、え~、ココでインフォメーションです。11月の29日、明後日ですね。日テレ「ベストアーティスト」に出演します。いよいよ、今度の水曜日、11月の30日にTOKIOの新曲がリリースされます。え~、それに伴い、いろんな番組にも出演しますので、そちらの方もお楽しみに。詳しくは、Johnny's Webなどをチェックしてください。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
こんばんは~ TOKIOの国分太一です。さぁ、え~、最近は空前のカセットテープブームという事で、え~、新曲をカセットテープで発売するアーティストがいたり、都内にカセットテープの専門店が出来たり、してるんですよね~。ま、僕ね、番組で特集で観た事あるんですけれども、ま、カセットテープを知らない世代は、とっても新鮮だよね。ナンだ?あの、ぐるぐる廻ってるヤツは?っていうね。で、そこも、やっぱ、食いついてる人がいるみたいですよ。僕らの世代と言えば、ね、CDないし、昔でいうと、レコードを、買ってきて、オリジナル…集みたいのを、テープで作ったりするワケですよ。その当時で言ったら、石井明美さんの「CHA-CHA-CHA」入れた後に、「SHOW ME」入れるみたいな、男女7人の流れ作ったりとかね。あとは、Mötley Crüe入れた後に、Duran Duranみたいな、もう、ワケ判らない状態、作ったりとか、それでもヨカッタよね。あの、ハードカバー、カバーも付いてて、あの、雑誌の「FINE」とかの、波乗りの(笑)、ね!ナンか、写真とか貼ったりとかしてね、それがオシャレだったりしましたけれども。ナンか、こう、自分で作る良さみたいなのも、あったし、あの、アナログ感っていうのは、ま、やっぱ、可愛いし、ウケてるんだろうなぁと。で、それから、どんどん、僕の、時代でも進化してしていくワケですよ。普通のカセットテープから、メタルテープっていうね、ちょっと、重たいテープの方がいいんじゃないかとかね。あんなに、いっぱいあったテープ、今、ドコに行っちゃったんだろ?一つもないや。うーん、って事は、ラジカセなんかもね、もしかしたら、これから徐々にね、流行り始めるかもしれないですね。聴くモノが必要になってくるからね。はい、という事で、たまにはね、みんなも、カセットで、曲を聴いてみるのも、いいかもしれませんね。では、今週の1曲めです。ベストテープの中に、是非入れて下さい。11月30日発売の新曲です。TOKIO『愛!wanna be with you...』
え~、あらためまして、こんばんは。ドナルド・トランプです。あの~、ナンで、こういう事を今、僕が言ったかと言いますと、ナンかね、番組で一回、こういう事、言ってみたかったんですよ。っていうのは、こういう、ま、ちょっと、時間経ちましたけど、アメリカ大統領戦が終わって、トランプさんの話って、結構、いろんなところでしてるじゃないですか。これだけ、いろんなところで、番組なんかでも話したりとかしていて、で、そういうところで、ワイドショーとかに、出てきた芸人さんが、「こんばんは。ドナルド・トランプです」とか、例えば、たけしさんとか、あと、爆笑問題の太田さんとかね、が、必ず使うじゃないですか、こういうワード。だからね、いつか、僕も言ってやろうと思いましてね、やっと、こういう放送で言えたっていうね、えぇ、いうような話なんですけどもね。何故僕が、こういう話をしてるかと言いますと、今日はね、ちょっとね、ま、ざ、悪い言い方をすれば、雑なトークをちょっと、しようかなと思いましてね。今みたいな事を、いつかやりたかったんですよーっていうような事を言ったりとか、ちょっと、思ってる事を、こう、話させてもらおうかなと思いまして。まず、一つ目が、この、ドナルド・トランプという事を(笑)どうしても言いたかったというようなお話、そして、もう1個ね、ナンつーんだろ、いつか、言ってみたいというか、コレも、ナンか、普段の会話の中で、ま、それも、やっぱり、時事ネタだったりとか、ま、ある程度、カチッとしたニュースとかをやってる時にしか、出ないワードなんですけども、いつかね、ま、これも、ココでオレが言う事によって、テレビでオレが、それを言った瞬間に、みんなが、(笑)ニヤって笑ってしまうような、事を、あえて先に言います。ま、朝の、ね、情報番組の中で、いつか言ってみたい言葉。え~、「あ~、って事は、それはあの、ウィン・ウィンな関係なんですね」っていうね。この、ウィン(笑)ウィン・ウィンっていう言葉をね、いつか、ちょっと、自然の会話の中でね、あの、言いたいな。ナンか、気持ちよさそうじゃないですか。あの、ウィン・ウィンって、ホントに、イイ事じゃない。だけど、響きを聴くとナンか、大人なのに、ウィンウィンズ(笑)ウィンウィン、言ってるなぁ、みたいな、その、子供っぽさ。このギャップをね、いつか言いたいなと思っているので、ま、僕、言う前に、ちょっと、顔を作るかも知んないですけど、ま、そういうところをね、朝の情報番組で、あ、あ~、あの人、言った!言いたかったワード、言った!なんていうような事をね、え~、ちょっと、チェックしてもらえたらなと、思います。ちょっと、もう一つね、え~、あるんですけれども、思いの外、この二つの話が早く終わってるという事でね、若干のドキドキ感を、持ちながら、次の話に行きたいと思いますけれどもね、あの、全く関係ない話です。あの、居酒屋さんに行ったら、必ず頼んでしまう料理、ナニかなぁって、ずっと考えてたんですよ。ま、コレ、言っ、ココで話してね、例えば、僕だったら、必ず頼むもの、枝豆っていうと思うんですよ。でも、別にみんな、あぁ、そっかぁぐらいで、終わるじゃないっすか。そうか、じゃなくて、思わず、ニヤッとするような、メニューを、僕、見つけたんですよ。かなり、ハードル、自分で上げてるのは、解っているんですけれども、ナンっつーんだろ、ま、あるところには、あるし、無い居酒屋も、あると思うんです、このメニューは。ナンですけど、あ、このメニューあるの!?じゃ、Zettai、コレ、頼むわ!っていうモノが、あるんですよ。はい。ちょっと、たとえ話、ちょっと、もうちょっと、いいっすか、引っ張っちゃって。なので、それ、おいといて。例えば、の話をすると、蕎麦屋さんで、お酒を飲む時、コレ、大人になんないと、なかなか出来ない事ですし、ま、粋な遊びですよね。蕎麦屋で飲むって。で、よく、観ると、おつまみも、結構、あったりするワケですよ。でも、普段、それ、スーパーで買って、食べる?っていうメニューを、蕎麦屋で、行った時には、必ず頼んでしまうモノ。ね、板わさ。コレって、スーパーで、かまぼこ、買うか?っつったら、正月ぐらいしか、食べないっすよね。でも、蕎麦屋さんに、行って飲むってなったら、ナンか、板わさ、下さいって、言ってる自分がいるんだよね。っで、お正月よりも、美味しく食べてる自分がいるんだよね。アレ、ナンなんだろうなぁ。ま、恰好から入ってる可能性ありますよね。蕎麦屋さんっていうのは、メニューが、こう、結構、ね、限られてる。だから、それで言うと、ダシ巻き卵なんかを、頼みながら、お酒頼んでね、最後、〆に、えーと、にん…ちょっと、もりそば、一つとかね、食べたりすると思うんっすけど、長くなりましたけどもね。そういうような事なんですよ。そういうような事で、居酒屋で僕、板わさあっても、頼まないんです。うん、これは、蕎麦屋だから、頼むんですよ。じゃあ、この、居酒屋にあったら、ちょっと頼んでしまうメニュー、発表します。あ、ちょっといいですか(笑)。コレ、ココにいるスタッフ、全員で、あ、それ、別にナンとも思わないなぁっていう多数決も、後で、ちょっと取りたいなと思いますので。はい。それでは、発表します。僕が、あ、こんなの、この居酒屋には、あるんだと、え~、思った瞬間、必ず頼むメニューは、え~、「川エビの唐揚げ」です。コレ、イイとこ、行ってるでしょ!?…アレ?そ、(笑)引っ張った割に…って感じ?いやいや!コレ、だってさ、ドコの居酒屋にも、あるようなメニューではないでしょ?「川エビの唐揚げ」。あったら、頼まない?じゃ、多数決取りますよ。じゃ、皆さん、ちょっと、この、ね、番組関わってるスタッフの皆さん、「川エビの唐揚げ」がメニューに書いてあったら、頼むという方、手を上げてください!…誰一人、いないっ!!!!…マジかっ?! うわぁ~!ビックリですよ!逆にビックリですわ!オレとかは、まm、ちょっとこう、地方で、お散歩終わりに、スタッフとね、飲むことがあるんですよ。で、居酒屋行ったりする事が、ま、一番多いワケですよね。その時に、ちょっと、じゃあ、みんな好きなの、頼みましょうよって、いう話になるワケですよ。その中で、僕が、それを見つけると、「あ、じゃあ、川エビの唐揚げをお願いします」って言ったら、必ず、そこにいるスタッフ全員が、小さい声で、あぁ、いいですねって、言うんですよ!じゃあ、あの言葉は、接待だっていう事!?オレ、衝撃だわ!「あぁ、いいですね」の、数が多いから、じゃ、スイマセン、3つにしてくださいって、言うモン、必ず。で、よく見ると、ちょっと、残ってる時、あるわ。そういうことか!接待だったのか!オレは、大きい声で、ナニを言ってるんだ!いや、衝撃ですわ。「川エビの唐揚げ」いかない?いかない?あとね、もう1個言ったらね、あの、「沢ガニの素揚げ」っていうのも、オレ、必ず頼むんっすけど。そこもいかない?あの食感と、カリカリカリッていう。だって、無いんだよ!?沢ガニとか。あ~、そうですか…。全然、ハードル上げて、おしまいっていう…。最悪なパターンになりましたね。あれ、え~、でも、みんな、ナンか、あ~、ってなるかなぁっと思ったんっすけども。ナンか、ちょっと、アレでした?違うモノを想定してましたか?ドコら辺、来ると思いました?【酒盗みたいな、そういう、大人っぽいモノが来るかと】あぁ。それはさぁ、ナンか、ちょっと、大人すぎるじゃないですか。うん。だから、「川エビの唐揚げ」って(笑)、ナンか(笑)フォルムもいいじゃん、あの、サイズといいさ、殻ごと、バリバリ、行けるところと、あと、手が長いっていうところとかさ、あぁ、そう。こんだけ話しても、多分、誰も響かないもんね。【聴いてる人の中にはいるかも?】いると思うんだよね~。あぁ、解るなぁってね。ちょっと、解るなっていう、あ、コレ、募集しようよ、じゃあ。いいですか?今、こういう結果になりました。あの、スタッフ内、コレ、今、何人いるんだろうな?8人ぐらいいんのかな?8人スタッフがいながら、誰一人、手、上げませんでした。皆さん、居酒屋にね、「川エビの唐揚げ」があったら、頼みますか?頼みませんか?メールを募集したいと思います。はい。ま、結果次第ではね、ちょっと、オレも何か、考えなきゃいけないかなって、思いますので、もう電波を使って、自己満をはなさないって事で、したいなと思いますけどもね、是非、送って来て下さい。あ、一応、言っておきますか、じゃあ。【略】さぁ、では、曲、行きましょう。11月30日発売の新曲『愛!wanna be with you...』のカップリング!かけちゃいますよ~!え~、今日、初めてかける曲です。TOKIOで『ローライダー』
【アメとムチ】(笑)そんなコーナー、無いです。『新アメとムチ』という事でね。ナンで、こうなったかっていうとね、オレね、まだね、川エビ、引きずってんのよ…。引きずってんだって!オレ。衝撃です。さぁ、もう、今もずっと、話してんだけどさぁ、ナンか、いや、オレ、永田くんとかさ、いや、居酒屋でラーメンとか、そういう事なのかなぁって思ってましたとか、いや、もう、ラーメンっていうワード、メジャーじゃないっすか。うん、だから、あと、ま、言ったら、アナゴの白焼きがあったら、オレは頼むよってったら、あ!それですよ!そっちですよ!って言われて。いや、そっちじゃねーんだって!オレは、って話してたんですよね。ほしたら、「アメとムチ」って、普通に言っちゃったっていうね。引きずってますね、コレはね。
『千利休がいれた、お茶と、城島リーダーのいれた、シゲ茶』これね、千利休がいれたお茶っていうのが、どのぐらい美味しかったんだろうね。うーん。ペットボトルに入ってるお茶より、間違いなく美味しいのかなぁ?いや、あまりにも、レベルが高すぎるとさ、逆に美味しさを感じない時台だったりするじゃないですか。ま、あの、リーダーのいれた、シゲ茶は、結構、シブいっすからね。アレ、実験だからね。
【家族珍百景】『おばあちゃん珍百景:スーパーのポイントカードをかたくなに作らない。理由はシステムがよく解らなくて怖いから』(笑)この最後の、怖いからっていうの、解るね。「え、だって、住所言うの?ちょっと怖いなぁ~」っていうのね。かたくなに、分かれるよね。それが、スマホ派と、ガラケー派も、そうなのかも知れないよね。ウチの両親とか、説得させんの、やっとだったもんね。ナンか、こう、写真を送りたいワケですよ、…赤ちゃんの写真とかを【゚.+:。(〃ω〃)゚.+:。 ♪】。だけど、もう、母親のガラケーは、前も言ったかも知んないけど、写真、もう、アルバム保存、出来ないんっすよ、何かを消さないと。だからもう「送られてくるたんびに、何か消さないきゃいけないから、困ってんのよ~」って。じゃあ、スマホに変えよ?っつったら、「スマホは解らない」(笑)なっちゃうのよね。うん、だから、結構、説得すんの、大変でしたけどね。
さて、今週もそろそろ、お別れの時間ですが、ココでお知らせです。11月30日発売の新曲『愛!wanna be with you...』TOKIOの52枚目のシングルです。是非、チェックしてください。【略】2017年は、これだけ言いましたから、川エビの唐揚げがね、コレ、ランクインしてくるんじゃないかと。これから、皆さん、気になって頼むと思いますよ。食べてない方も、アレ、どんな味だったっけなぁとか、思って頼むと思うんですけど、そちらの方も、募集していますのでね、頼むか、頼まないか、教えて下さい。それでは今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。バイバイ!
え~、あらためまして、こんばんは。ドナルド・トランプです。あの~、ナンで、こういう事を今、僕が言ったかと言いますと、ナンかね、番組で一回、こういう事、言ってみたかったんですよ。っていうのは、こういう、ま、ちょっと、時間経ちましたけど、アメリカ大統領戦が終わって、トランプさんの話って、結構、いろんなところでしてるじゃないですか。これだけ、いろんなところで、番組なんかでも話したりとかしていて、で、そういうところで、ワイドショーとかに、出てきた芸人さんが、「こんばんは。ドナルド・トランプです」とか、例えば、たけしさんとか、あと、爆笑問題の太田さんとかね、が、必ず使うじゃないですか、こういうワード。だからね、いつか、僕も言ってやろうと思いましてね、やっと、こういう放送で言えたっていうね、えぇ、いうような話なんですけどもね。何故僕が、こういう話をしてるかと言いますと、今日はね、ちょっとね、ま、ざ、悪い言い方をすれば、雑なトークをちょっと、しようかなと思いましてね。今みたいな事を、いつかやりたかったんですよーっていうような事を言ったりとか、ちょっと、思ってる事を、こう、話させてもらおうかなと思いまして。まず、一つ目が、この、ドナルド・トランプという事を(笑)どうしても言いたかったというようなお話、そして、もう1個ね、ナンつーんだろ、いつか、言ってみたいというか、コレも、ナンか、普段の会話の中で、ま、それも、やっぱり、時事ネタだったりとか、ま、ある程度、カチッとしたニュースとかをやってる時にしか、出ないワードなんですけども、いつかね、ま、これも、ココでオレが言う事によって、テレビでオレが、それを言った瞬間に、みんなが、(笑)ニヤって笑ってしまうような、事を、あえて先に言います。ま、朝の、ね、情報番組の中で、いつか言ってみたい言葉。え~、「あ~、って事は、それはあの、ウィン・ウィンな関係なんですね」っていうね。この、ウィン(笑)ウィン・ウィンっていう言葉をね、いつか、ちょっと、自然の会話の中でね、あの、言いたいな。ナンか、気持ちよさそうじゃないですか。あの、ウィン・ウィンって、ホントに、イイ事じゃない。だけど、響きを聴くとナンか、大人なのに、ウィンウィンズ(笑)ウィンウィン、言ってるなぁ、みたいな、その、子供っぽさ。このギャップをね、いつか言いたいなと思っているので、ま、僕、言う前に、ちょっと、顔を作るかも知んないですけど、ま、そういうところをね、朝の情報番組で、あ、あ~、あの人、言った!言いたかったワード、言った!なんていうような事をね、え~、ちょっと、チェックしてもらえたらなと、思います。ちょっと、もう一つね、え~、あるんですけれども、思いの外、この二つの話が早く終わってるという事でね、若干のドキドキ感を、持ちながら、次の話に行きたいと思いますけれどもね、あの、全く関係ない話です。あの、居酒屋さんに行ったら、必ず頼んでしまう料理、ナニかなぁって、ずっと考えてたんですよ。ま、コレ、言っ、ココで話してね、例えば、僕だったら、必ず頼むもの、枝豆っていうと思うんですよ。でも、別にみんな、あぁ、そっかぁぐらいで、終わるじゃないっすか。そうか、じゃなくて、思わず、ニヤッとするような、メニューを、僕、見つけたんですよ。かなり、ハードル、自分で上げてるのは、解っているんですけれども、ナンっつーんだろ、ま、あるところには、あるし、無い居酒屋も、あると思うんです、このメニューは。ナンですけど、あ、このメニューあるの!?じゃ、Zettai、コレ、頼むわ!っていうモノが、あるんですよ。はい。ちょっと、たとえ話、ちょっと、もうちょっと、いいっすか、引っ張っちゃって。なので、それ、おいといて。例えば、の話をすると、蕎麦屋さんで、お酒を飲む時、コレ、大人になんないと、なかなか出来ない事ですし、ま、粋な遊びですよね。蕎麦屋で飲むって。で、よく、観ると、おつまみも、結構、あったりするワケですよ。でも、普段、それ、スーパーで買って、食べる?っていうメニューを、蕎麦屋で、行った時には、必ず頼んでしまうモノ。ね、板わさ。コレって、スーパーで、かまぼこ、買うか?っつったら、正月ぐらいしか、食べないっすよね。でも、蕎麦屋さんに、行って飲むってなったら、ナンか、板わさ、下さいって、言ってる自分がいるんだよね。っで、お正月よりも、美味しく食べてる自分がいるんだよね。アレ、ナンなんだろうなぁ。ま、恰好から入ってる可能性ありますよね。蕎麦屋さんっていうのは、メニューが、こう、結構、ね、限られてる。だから、それで言うと、ダシ巻き卵なんかを、頼みながら、お酒頼んでね、最後、〆に、えーと、にん…ちょっと、もりそば、一つとかね、食べたりすると思うんっすけど、長くなりましたけどもね。そういうような事なんですよ。そういうような事で、居酒屋で僕、板わさあっても、頼まないんです。うん、これは、蕎麦屋だから、頼むんですよ。じゃあ、この、居酒屋にあったら、ちょっと頼んでしまうメニュー、発表します。あ、ちょっといいですか(笑)。コレ、ココにいるスタッフ、全員で、あ、それ、別にナンとも思わないなぁっていう多数決も、後で、ちょっと取りたいなと思いますので。はい。それでは、発表します。僕が、あ、こんなの、この居酒屋には、あるんだと、え~、思った瞬間、必ず頼むメニューは、え~、「川エビの唐揚げ」です。コレ、イイとこ、行ってるでしょ!?…アレ?そ、(笑)引っ張った割に…って感じ?いやいや!コレ、だってさ、ドコの居酒屋にも、あるようなメニューではないでしょ?「川エビの唐揚げ」。あったら、頼まない?じゃ、多数決取りますよ。じゃ、皆さん、ちょっと、この、ね、番組関わってるスタッフの皆さん、「川エビの唐揚げ」がメニューに書いてあったら、頼むという方、手を上げてください!…誰一人、いないっ!!!!…マジかっ?! うわぁ~!ビックリですよ!逆にビックリですわ!オレとかは、まm、ちょっとこう、地方で、お散歩終わりに、スタッフとね、飲むことがあるんですよ。で、居酒屋行ったりする事が、ま、一番多いワケですよね。その時に、ちょっと、じゃあ、みんな好きなの、頼みましょうよって、いう話になるワケですよ。その中で、僕が、それを見つけると、「あ、じゃあ、川エビの唐揚げをお願いします」って言ったら、必ず、そこにいるスタッフ全員が、小さい声で、あぁ、いいですねって、言うんですよ!じゃあ、あの言葉は、接待だっていう事!?オレ、衝撃だわ!「あぁ、いいですね」の、数が多いから、じゃ、スイマセン、3つにしてくださいって、言うモン、必ず。で、よく見ると、ちょっと、残ってる時、あるわ。そういうことか!接待だったのか!オレは、大きい声で、ナニを言ってるんだ!いや、衝撃ですわ。「川エビの唐揚げ」いかない?いかない?あとね、もう1個言ったらね、あの、「沢ガニの素揚げ」っていうのも、オレ、必ず頼むんっすけど。そこもいかない?あの食感と、カリカリカリッていう。だって、無いんだよ!?沢ガニとか。あ~、そうですか…。全然、ハードル上げて、おしまいっていう…。最悪なパターンになりましたね。あれ、え~、でも、みんな、ナンか、あ~、ってなるかなぁっと思ったんっすけども。ナンか、ちょっと、アレでした?違うモノを想定してましたか?ドコら辺、来ると思いました?【酒盗みたいな、そういう、大人っぽいモノが来るかと】あぁ。それはさぁ、ナンか、ちょっと、大人すぎるじゃないですか。うん。だから、「川エビの唐揚げ」って(笑)、ナンか(笑)フォルムもいいじゃん、あの、サイズといいさ、殻ごと、バリバリ、行けるところと、あと、手が長いっていうところとかさ、あぁ、そう。こんだけ話しても、多分、誰も響かないもんね。【聴いてる人の中にはいるかも?】いると思うんだよね~。あぁ、解るなぁってね。ちょっと、解るなっていう、あ、コレ、募集しようよ、じゃあ。いいですか?今、こういう結果になりました。あの、スタッフ内、コレ、今、何人いるんだろうな?8人ぐらいいんのかな?8人スタッフがいながら、誰一人、手、上げませんでした。皆さん、居酒屋にね、「川エビの唐揚げ」があったら、頼みますか?頼みませんか?メールを募集したいと思います。はい。ま、結果次第ではね、ちょっと、オレも何か、考えなきゃいけないかなって、思いますので、もう電波を使って、自己満をはなさないって事で、したいなと思いますけどもね、是非、送って来て下さい。あ、一応、言っておきますか、じゃあ。【略】さぁ、では、曲、行きましょう。11月30日発売の新曲『愛!wanna be with you...』のカップリング!かけちゃいますよ~!え~、今日、初めてかける曲です。TOKIOで『ローライダー』
【アメとムチ】(笑)そんなコーナー、無いです。『新アメとムチ』という事でね。ナンで、こうなったかっていうとね、オレね、まだね、川エビ、引きずってんのよ…。引きずってんだって!オレ。衝撃です。さぁ、もう、今もずっと、話してんだけどさぁ、ナンか、いや、オレ、永田くんとかさ、いや、居酒屋でラーメンとか、そういう事なのかなぁって思ってましたとか、いや、もう、ラーメンっていうワード、メジャーじゃないっすか。うん、だから、あと、ま、言ったら、アナゴの白焼きがあったら、オレは頼むよってったら、あ!それですよ!そっちですよ!って言われて。いや、そっちじゃねーんだって!オレは、って話してたんですよね。ほしたら、「アメとムチ」って、普通に言っちゃったっていうね。引きずってますね、コレはね。
『千利休がいれた、お茶と、城島リーダーのいれた、シゲ茶』これね、千利休がいれたお茶っていうのが、どのぐらい美味しかったんだろうね。うーん。ペットボトルに入ってるお茶より、間違いなく美味しいのかなぁ?いや、あまりにも、レベルが高すぎるとさ、逆に美味しさを感じない時台だったりするじゃないですか。ま、あの、リーダーのいれた、シゲ茶は、結構、シブいっすからね。アレ、実験だからね。
【家族珍百景】『おばあちゃん珍百景:スーパーのポイントカードをかたくなに作らない。理由はシステムがよく解らなくて怖いから』(笑)この最後の、怖いからっていうの、解るね。「え、だって、住所言うの?ちょっと怖いなぁ~」っていうのね。かたくなに、分かれるよね。それが、スマホ派と、ガラケー派も、そうなのかも知れないよね。ウチの両親とか、説得させんの、やっとだったもんね。ナンか、こう、写真を送りたいワケですよ、…赤ちゃんの写真とかを【゚.+:。(〃ω〃)゚.+:。 ♪】。だけど、もう、母親のガラケーは、前も言ったかも知んないけど、写真、もう、アルバム保存、出来ないんっすよ、何かを消さないと。だからもう「送られてくるたんびに、何か消さないきゃいけないから、困ってんのよ~」って。じゃあ、スマホに変えよ?っつったら、「スマホは解らない」(笑)なっちゃうのよね。うん、だから、結構、説得すんの、大変でしたけどね。
さて、今週もそろそろ、お別れの時間ですが、ココでお知らせです。11月30日発売の新曲『愛!wanna be with you...』TOKIOの52枚目のシングルです。是非、チェックしてください。【略】2017年は、これだけ言いましたから、川エビの唐揚げがね、コレ、ランクインしてくるんじゃないかと。これから、皆さん、気になって頼むと思いますよ。食べてない方も、アレ、どんな味だったっけなぁとか、思って頼むと思うんですけど、そちらの方も、募集していますのでね、頼むか、頼まないか、教えて下さい。それでは今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。バイバイ!
11月20日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。いやぁ~、寒いですね。そろそろ、寒さを朝晩、感じますけど、皆さん、体調、いかがでしょうか。風邪なんか、ひいてないですか。そしてね、体をしっかりあっためて、毎日元気に、過してもらいたいなと思います。では今朝も、メールを1枚紹介しましょう。≪マボが女装、太一もウェディングドレス着て≫(笑)懐かしいな、コレ。≪TOKIOが女性だったら、母・姉・妹・友達、誰がドレ?≫(笑)コレ、長瀬が女ってことは、あり得ないもんね!あんな、ゴリッゴリのヤツがね!でも、ま、あの、リーダーは、茂子おばちゃんなのか、あの、ミュージックビデオ、観ましたか、皆さん。観た人は、アレ?って思った方も、いると思うんですけども、あの、僕がアレなんっすよ(笑)、女子高生になってるんですよ、昭和の。いわゆる、三つ編みですか、三つ編みで、昔のセーラー服を着てっていう、役柄で、今回、リーダーが、おばあちゃんをやって、で、松岡がお母さんをやってるんだよね。だからね、あの、是非、ミュージック・ビデオ観て下さい。オレが意外と、だから、女装をする、女性の役をやるっていう、TOKIOの中で、役割って、なかなか、珍しいなと思ったんで、うん。で、太一がお父さんなんですよ。その組み合わせを、ちょっと、楽しんでもらいたいなと、うん。で、オレが(笑)女子高生(笑)だから。それが、ナンとも、衝撃的ですからね。はい、その、ミュージック・ビデオの感想も、頂けたらいいなと思います。まさか、ですからね。
さて、ココからは、再び、番組に頂いてるメッセージを紹介していきましょう。19歳の方ですね。≪映像役者をめざし、上京を考えているのでアドバイスを≫どうですか、リスナーの皆さん。ま、埼玉の、埼玉だったら、あるよね~。ちょっと、でも、そうだな、ま、大阪が安いんだろうね。きっと、安いトコ、たくさんあるんでしょうけど、ま、関東だったり、東京近郊は、意外と、しますよ。あの、オレが生まれて初めて、一人暮らしを東京で始めたのが、あの、練馬区なんですよ。えーと、練馬区の1ルーム、1Kの間取りで、ま、あの、風呂とトイレは、ユニットバスで付いてるヤツだったんだけど、そこが、6万7千円でした。ま、大体、5、6万が相場ですね、1ルーム、東京でいったら。で、ま、東京23区外に出れば、安かったり、あとは、東京に通いやすい、ま、埼玉なんか、もちろん、そうだし、浦和、浦和も、まぁ、高いよね、きっとね。だとしたら、逆に、治安は、そこまで判らないんだけど、女性一人で住むんだったら、もしかしたら、それでも東京がいいって言うんだったら、あの、シェアハウスだったりとかしたら、4、5万で、共同生活で、で、電化製品もあって、みたいのは、ありますよ、うん。で、何を準備したらいいかって、まず、職探しだよね。いきなり来て、ね、役者さんになれるワケではないですから、まず、住んで、バイトをして、住むところを確保して、で、レッスンに通うのか、どこかのオーディションを受けるのか、うん、っていう事からだから、順番がね、まずね、その、自分が、東京で、まず一人で生きていける場所と、経済的なモノを【ぶった切れまして、聴けてません補完出来ました】整えて、あの、実際にSimulationをしてみないとね。で、それか、冬休みとかになったら、1回、東京に来てみてさ、お店に入って、ご飯を食べてみたりさ、そうすると、どれぐらい、洋服を観てみてさ、結構、高いと思うハズ。多分、関西圏の人たちからしたら。うん、で、そこで、どういう、街がいいのかなぁとかさ、で、東京に知り合いがいれば、相談するとかね。とにかく、お金はかかるよ。うん、だったら、ちょっと、電車で通ったりすることが出来たり、もしかしたら、自転車でね、数キロ、自転車をこげばね、都内に通えたりとかしますから。ま、でも、そうやって、あの、いろんな夢を持って、一人暮らしをしている、ね、女性って、たくさんいますから、東京に。うん、まず、東京に遊びに来て、いろんな、経験をしてみたら?うん。で、大阪に住んでる時に、東京にある、オーディションを、ナンか受けて、みに来るとか、うん。安い宿【宿って!】、1泊泊まってさ。今、女性専用のカプセルホテルなんかも、安いのあったりしますからね。安全な。うん、やっぱり、その、治安のイイとこだったり、土地がいいトコって、もちろん、高いからね。そういうのを、いろいろ調べて、不動産屋さんの情報なんかも、今、携帯で調べられたりするから、とにかくいろんな情報をまず、うん、得る事かな。それから、とにかく、行っちゃおうぜ、っていう、オトコ的な発想だと、うん、失敗する可能性もあるんで、うん、コレ、慎重にね、うん。シェアハウスっていいかな。うん、結構、外国人のね、女性の方がさ、日本のアニメが好きでさ、触れたくてさ、うん、シェアハウスで暮らしてる人もいますから。うん、まず、いろいろ、調べてみましょ。とにかく、住むところは、たくさんあります。選択肢は、たくさんあります。まず、いろいろ調べてみよう。また、連絡下さい。待っております。次の方、いきましょう。≪28歳長男が”実家暮らしには将来性が見えない”と彼女に言われ一人暮らし開始≫(笑)スゲー!≪荷が下りた感じ≫そうですか、コレも一人暮らし問題?ウケるね、その、彼女も、ナンか、面白いね。っていうか、アレなんじゃない?やっぱ、デートをするにもね、いわゆる、部屋でデートっていうさ、部屋でまったりデートっていう、ね、あんまり、出掛ける人も、ナンか、こう、今、少ないって言いますからね。でも、実家だと、やっぱ、ね、お母さんが部屋に入って来たり、あの、どこか、やっぱり、リラックスできないっていうのも、あるんじゃない?うん、ま、でも、一人暮らし、28歳でしょ、男性で。仕事もしてるんだろうし、で、あとは、その、彼女がいるんであればね、いろいろ、その、生活とか、あの、お母さんがいなくても、あの、フォローはしてくれると思いますからね。オレが初めて、さっき言った、一人暮らしを始めたところは、その、洗濯機も無かったからね。うん、だって、毎日洗濯する必要がないんだもん、一人分だから。それをしばらく、一週間分ぐらい溜めてて、で、コインランドリーに行って、200円ですから。それで、バーっと、意外と、家の洗濯機だとさ、一人暮らしだとうるさかったり、水道代がかかったりさ、意外と時間がかかったりするのよ、今の洗濯機、スゴく性能がいいですけど。それよりも、コインランドリーの方が、全然早かったり、大容量だったりね、それこそ、ちょっとした布団ぐらい、洗えますからね。そういうの、考えると、うーん、洗濯機いらない、あの、とにかく、ナンか、道具を揃えようと思うんだけど、とにかく、なんか、布団があれば、オレの場合は、電話(笑)、古い話になるけど、携帯電話がない時代だったから、布団と電話だけありましたね。で、冷房も無かったんで、あの、体が塗るとヒンヤリする、アレを体に塗って、松岡と2人でね、夏を過ごした思い出もありました。とにかくね、あの、雨風凌げる場所に、飛び込んでみて、男性の場合だよ。何が欲しいなぁ、コレが必要だなっていうのは、あると思うし、あとは、ナンか、オレ、一人暮らししたんだって、いろんな人に言うと、あの、結構、「コレ、使わないから、どうぞ」っていう人が現れたりするからね、そういう事で、あの、上手く、経済的に楽しながら、生きていけるように、うん、多分、心配ないと思いますよ。一人の男性だったら。で、フォローしてくれる彼女もいますからね。はい、という事で、またお便り下さい。
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、引き続き、届いているメールを紹介していきましょう。≪祝日ZIP!に初参加。次回は自然にZIP!ポーズが出来るように練習する≫いいですね。ちょっと、コレもZIP!関連ですね。≪初参加。近くて嬉しかった≫祝日ZIP、また、たくさんの方が来てくれましたね。で、我々は、その、オープニングとエンディング、だけしかいないんですけどもね、長沢裕ちゃんは、そうですね、お天気、主に関東のお天気を担当しています。で、まだね、彼女、若いんだよね。まだ二十歳ぐらいですか。そうなんですよ。スゴい、しっかりしてて、ショートカットで、ナンだろうな、結構、活発なイメージがあるんだけど、お天気を読むっていう、原稿を読むっていう仕事だけなんで、なかなか彼女が、どういう人なのかなと、解らない人がたくさんいると思いますが、ファミリーの中の、話の中では、この裕ちゃんが、一番、よく喋るよっていう。オレもイメージ無かった。ほとんど、ほら、スタジオにいないから、スタジオでCMの間とかって、いろんな、ファミリーの子たちとは、喋るんだけど、裕ちゃんとは、そんな、喋った事ないけど、スゴく、よく喋りますよ。楽屋でずっと喋ってますよって。やっぱり、元気な子なんだっていう。そう、そして、彼女、福島県出身なんですよ。で、趣味がバスケットボールだったり、畑作業(笑)だったり、散歩だったり、かなり、コレ、アクティブなんだよね。で、ストレス解消法が大玉のトマトを丸かじり(笑)と、ZIPのホームページに載っています。はい、これからもね、長沢裕 ちゃん、外で頑張ってますんで、是非、声かけてあげて下さい。あ、そして、年内の、祝日は、今月が23日の水曜日が、勤労感謝の日。で、それで終わりか。今年はない?もう、すぐですからね。そこが最後なんで、是非、あの、時間のある方、遊びに来てもらいたいなと思います。はい、次の方、行きましょう。≪中学生・高校生の娘・息子は、トキヲタの母親の影響で、ジャニーズ好き≫あぁ、嬉しいですね。京都か。そうだよね、東京ではいろいろね、番組観に来たり、公演ってあるけどね、Jr.に会うって、なかなか、難しいかも知れませんね。うん、是非「Rの法則」もね、チェックしてください。さぁ、ちょっと、「Rの法則」に出てる子のお便りも、ちょっと、頂いてるんで、紹介しましょう。≪Jr.の菅田琳寧が好き≫ はい、あの、琳寧くんの話、出ましたけど、意外と、解る人も増えたでしょう。「Rの法則」に来た時はもう、ホントに小っちゃくて、可愛かったんだけど、身長も、もう、僕とほぼほぼ、同じか、ちょっと抜かれるぐらいで、で、体も立派になって。で、今、TBSの番組出てるよね。上田くんがやってる、あの、体育会TVの、陸上部。で、かなりいい成績で走ってますからね。で、顔もね、段々、大人になってきて、彼が可愛いなっていうのは、見た目がドンドン、大人になるのに、中身はカワイイんだよね。実は、お母さんの事を(笑)まだね、ママって、呼んでる(笑)らしいですよ。(笑)ホントに可愛いです。あと、トランピー なんかはね、他のJr.の子を連れて、わざわざ楽屋に、こう、挨拶しに来させたり、この2人はスゴく今、あの、Jr.の中では中心となって、「Rの法則」を支えてますからね、うん、琳寧、可愛いですよ。まだ18歳です。はい、これからが楽しみなJr.ですね。ありがとうございます。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、僕も楽しみな、この企画!「山口達也を笑わせ亭」にお時間まで参りましょう。時間がない!≪レジで、お金を払った後、商品を持って帰るのを忘れ、店員さんが追いかけてきた≫(笑)コレ、オレ、しょっちゅうやる!1回だけじゃないですよ!いやぁ~、共感。共感。電子カード?使ってて、コレでお願いしまーす、いくらです、ピッてやって、そのまま出て行くって、パターンがね、相当、今年だけでやってるんですよ。いやぁ~、気を付けましょうね。トイレシート、トイレシートと思わなかった、オレ。成人用のおむつか、ナンか買って帰ったんだと思ったんだけど。ま、気を付けましょう!さぁ、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう。TOKIOで『愛!wanna be with you...』
TOKIOで『愛!wanna be with you...』聴いて頂きました。
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】ココでインフォメーションです。TOKIOのニューシングル『愛!wanna be with you...』え~、発売日まで、いよいよ、あと10日に迫りました。11月の30日、発売になっております。えーと、そして、来週には、カップリングの曲も、かけられそうですね。そちらの方も是非、お楽しみに!【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
さて、ココからは、再び、番組に頂いてるメッセージを紹介していきましょう。19歳の方ですね。≪映像役者をめざし、上京を考えているのでアドバイスを≫どうですか、リスナーの皆さん。ま、埼玉の、埼玉だったら、あるよね~。ちょっと、でも、そうだな、ま、大阪が安いんだろうね。きっと、安いトコ、たくさんあるんでしょうけど、ま、関東だったり、東京近郊は、意外と、しますよ。あの、オレが生まれて初めて、一人暮らしを東京で始めたのが、あの、練馬区なんですよ。えーと、練馬区の1ルーム、1Kの間取りで、ま、あの、風呂とトイレは、ユニットバスで付いてるヤツだったんだけど、そこが、6万7千円でした。ま、大体、5、6万が相場ですね、1ルーム、東京でいったら。で、ま、東京23区外に出れば、安かったり、あとは、東京に通いやすい、ま、埼玉なんか、もちろん、そうだし、浦和、浦和も、まぁ、高いよね、きっとね。だとしたら、逆に、治安は、そこまで判らないんだけど、女性一人で住むんだったら、もしかしたら、それでも東京がいいって言うんだったら、あの、シェアハウスだったりとかしたら、4、5万で、共同生活で、で、電化製品もあって、みたいのは、ありますよ、うん。で、何を準備したらいいかって、まず、職探しだよね。いきなり来て、ね、役者さんになれるワケではないですから、まず、住んで、バイトをして、住むところを確保して、で、レッスンに通うのか、どこかのオーディションを受けるのか、うん、っていう事からだから、順番がね、まずね、その、自分が、東京で、まず一人で生きていける場所と、経済的なモノを【ぶった切れまして、聴けてません補完出来ました】整えて、あの、実際にSimulationをしてみないとね。で、それか、冬休みとかになったら、1回、東京に来てみてさ、お店に入って、ご飯を食べてみたりさ、そうすると、どれぐらい、洋服を観てみてさ、結構、高いと思うハズ。多分、関西圏の人たちからしたら。うん、で、そこで、どういう、街がいいのかなぁとかさ、で、東京に知り合いがいれば、相談するとかね。とにかく、お金はかかるよ。うん、だったら、ちょっと、電車で通ったりすることが出来たり、もしかしたら、自転車でね、数キロ、自転車をこげばね、都内に通えたりとかしますから。ま、でも、そうやって、あの、いろんな夢を持って、一人暮らしをしている、ね、女性って、たくさんいますから、東京に。うん、まず、東京に遊びに来て、いろんな、経験をしてみたら?うん。で、大阪に住んでる時に、東京にある、オーディションを、ナンか受けて、みに来るとか、うん。安い宿【宿って!】、1泊泊まってさ。今、女性専用のカプセルホテルなんかも、安いのあったりしますからね。安全な。うん、やっぱり、その、治安のイイとこだったり、土地がいいトコって、もちろん、高いからね。そういうのを、いろいろ調べて、不動産屋さんの情報なんかも、今、携帯で調べられたりするから、とにかくいろんな情報をまず、うん、得る事かな。それから、とにかく、行っちゃおうぜ、っていう、オトコ的な発想だと、うん、失敗する可能性もあるんで、うん、コレ、慎重にね、うん。シェアハウスっていいかな。うん、結構、外国人のね、女性の方がさ、日本のアニメが好きでさ、触れたくてさ、うん、シェアハウスで暮らしてる人もいますから。うん、まず、いろいろ、調べてみましょ。とにかく、住むところは、たくさんあります。選択肢は、たくさんあります。まず、いろいろ調べてみよう。また、連絡下さい。待っております。次の方、いきましょう。≪28歳長男が”実家暮らしには将来性が見えない”と彼女に言われ一人暮らし開始≫(笑)スゲー!≪荷が下りた感じ≫そうですか、コレも一人暮らし問題?ウケるね、その、彼女も、ナンか、面白いね。っていうか、アレなんじゃない?やっぱ、デートをするにもね、いわゆる、部屋でデートっていうさ、部屋でまったりデートっていう、ね、あんまり、出掛ける人も、ナンか、こう、今、少ないって言いますからね。でも、実家だと、やっぱ、ね、お母さんが部屋に入って来たり、あの、どこか、やっぱり、リラックスできないっていうのも、あるんじゃない?うん、ま、でも、一人暮らし、28歳でしょ、男性で。仕事もしてるんだろうし、で、あとは、その、彼女がいるんであればね、いろいろ、その、生活とか、あの、お母さんがいなくても、あの、フォローはしてくれると思いますからね。オレが初めて、さっき言った、一人暮らしを始めたところは、その、洗濯機も無かったからね。うん、だって、毎日洗濯する必要がないんだもん、一人分だから。それをしばらく、一週間分ぐらい溜めてて、で、コインランドリーに行って、200円ですから。それで、バーっと、意外と、家の洗濯機だとさ、一人暮らしだとうるさかったり、水道代がかかったりさ、意外と時間がかかったりするのよ、今の洗濯機、スゴく性能がいいですけど。それよりも、コインランドリーの方が、全然早かったり、大容量だったりね、それこそ、ちょっとした布団ぐらい、洗えますからね。そういうの、考えると、うーん、洗濯機いらない、あの、とにかく、ナンか、道具を揃えようと思うんだけど、とにかく、なんか、布団があれば、オレの場合は、電話(笑)、古い話になるけど、携帯電話がない時代だったから、布団と電話だけありましたね。で、冷房も無かったんで、あの、体が塗るとヒンヤリする、アレを体に塗って、松岡と2人でね、夏を過ごした思い出もありました。とにかくね、あの、雨風凌げる場所に、飛び込んでみて、男性の場合だよ。何が欲しいなぁ、コレが必要だなっていうのは、あると思うし、あとは、ナンか、オレ、一人暮らししたんだって、いろんな人に言うと、あの、結構、「コレ、使わないから、どうぞ」っていう人が現れたりするからね、そういう事で、あの、上手く、経済的に楽しながら、生きていけるように、うん、多分、心配ないと思いますよ。一人の男性だったら。で、フォローしてくれる彼女もいますからね。はい、という事で、またお便り下さい。
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、引き続き、届いているメールを紹介していきましょう。≪祝日ZIP!に初参加。次回は自然にZIP!ポーズが出来るように練習する≫いいですね。ちょっと、コレもZIP!関連ですね。≪初参加。近くて嬉しかった≫祝日ZIP、また、たくさんの方が来てくれましたね。で、我々は、その、オープニングとエンディング、だけしかいないんですけどもね、長沢裕ちゃんは、そうですね、お天気、主に関東のお天気を担当しています。で、まだね、彼女、若いんだよね。まだ二十歳ぐらいですか。そうなんですよ。スゴい、しっかりしてて、ショートカットで、ナンだろうな、結構、活発なイメージがあるんだけど、お天気を読むっていう、原稿を読むっていう仕事だけなんで、なかなか彼女が、どういう人なのかなと、解らない人がたくさんいると思いますが、ファミリーの中の、話の中では、この裕ちゃんが、一番、よく喋るよっていう。オレもイメージ無かった。ほとんど、ほら、スタジオにいないから、スタジオでCMの間とかって、いろんな、ファミリーの子たちとは、喋るんだけど、裕ちゃんとは、そんな、喋った事ないけど、スゴく、よく喋りますよ。楽屋でずっと喋ってますよって。やっぱり、元気な子なんだっていう。そう、そして、彼女、福島県出身なんですよ。で、趣味がバスケットボールだったり、畑作業(笑)だったり、散歩だったり、かなり、コレ、アクティブなんだよね。で、ストレス解消法が大玉のトマトを丸かじり(笑)と、ZIPのホームページに載っています。はい、これからもね、長沢裕 ちゃん、外で頑張ってますんで、是非、声かけてあげて下さい。あ、そして、年内の、祝日は、今月が23日の水曜日が、勤労感謝の日。で、それで終わりか。今年はない?もう、すぐですからね。そこが最後なんで、是非、あの、時間のある方、遊びに来てもらいたいなと思います。はい、次の方、行きましょう。≪中学生・高校生の娘・息子は、トキヲタの母親の影響で、ジャニーズ好き≫あぁ、嬉しいですね。京都か。そうだよね、東京ではいろいろね、番組観に来たり、公演ってあるけどね、Jr.に会うって、なかなか、難しいかも知れませんね。うん、是非「Rの法則」もね、チェックしてください。さぁ、ちょっと、「Rの法則」に出てる子のお便りも、ちょっと、頂いてるんで、紹介しましょう。≪Jr.の菅田琳寧が好き≫ はい、あの、琳寧くんの話、出ましたけど、意外と、解る人も増えたでしょう。「Rの法則」に来た時はもう、ホントに小っちゃくて、可愛かったんだけど、身長も、もう、僕とほぼほぼ、同じか、ちょっと抜かれるぐらいで、で、体も立派になって。で、今、TBSの番組出てるよね。上田くんがやってる、あの、体育会TVの、陸上部。で、かなりいい成績で走ってますからね。で、顔もね、段々、大人になってきて、彼が可愛いなっていうのは、見た目がドンドン、大人になるのに、中身はカワイイんだよね。実は、お母さんの事を(笑)まだね、ママって、呼んでる(笑)らしいですよ。(笑)ホントに可愛いです。あと、トランピー なんかはね、他のJr.の子を連れて、わざわざ楽屋に、こう、挨拶しに来させたり、この2人はスゴく今、あの、Jr.の中では中心となって、「Rの法則」を支えてますからね、うん、琳寧、可愛いですよ。まだ18歳です。はい、これからが楽しみなJr.ですね。ありがとうございます。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、僕も楽しみな、この企画!「山口達也を笑わせ亭」にお時間まで参りましょう。時間がない!≪レジで、お金を払った後、商品を持って帰るのを忘れ、店員さんが追いかけてきた≫(笑)コレ、オレ、しょっちゅうやる!1回だけじゃないですよ!いやぁ~、共感。共感。電子カード?使ってて、コレでお願いしまーす、いくらです、ピッてやって、そのまま出て行くって、パターンがね、相当、今年だけでやってるんですよ。いやぁ~、気を付けましょうね。トイレシート、トイレシートと思わなかった、オレ。成人用のおむつか、ナンか買って帰ったんだと思ったんだけど。ま、気を付けましょう!さぁ、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう。TOKIOで『愛!wanna be with you...』
TOKIOで『愛!wanna be with you...』聴いて頂きました。
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】ココでインフォメーションです。TOKIOのニューシングル『愛!wanna be with you...』え~、発売日まで、いよいよ、あと10日に迫りました。11月の30日、発売になっております。えーと、そして、来週には、カップリングの曲も、かけられそうですね。そちらの方も是非、お楽しみに!【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
11月13日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。え~、昨日、そして、今日、とですね、第2回さいたま国際マラソンも、開催と、されていますけど、参加ランナーの皆さん、もちろんね、あの、周りの皆さんも、怪我なく、楽しんで頂きたいと思いますけれども。今日は、この後、9時過ぎにスタートですね。楽しみながら、是非頑張ってもらいたいなと思います。はい、では今日も1枚、番組に届いているメッセージを紹介しましょう。≪栗料理好き?≫え、栗でスープなんて、オレ、初めて聴いたんだけど、あるんだね。オレはね~、そうだなぁ、栗ご飯は、ま、その、ロケであったり、で、食べる機会は結構あるんですよ。でもね、意外と好きなのが、普通に、あの、栗ご飯というよりは、栗おこわ?ですか?コンビニにも並ぶよね。で、ちょっとやっぱ、もち米で、あの、ごま塩がちょっとあると、嬉しいですね。赤飯とかも、スゴく好きなので。まだ、食べてないなぁ。そうだね、旬の物はいいですよね。で、この前も、ZIP!でも紹介しましたけども、栗に関するスィーツなんかもね、コンビニに並んでいるんで、え~、是非ね、秋、もう冬ですけども。ま、秋を感じるっつーの、いいかも知れませんね。ありがとうございます。
【ALTER BRIDGE「SHOW ME A LEADER」 】LEADERと言えばね、あの(笑)ウチの城島リーダーは、17日ですから。間もなく、17日で46歳になります。いやぁ、おめでとうございます。
さぁ、ココからは、再び、番組に頂いたメッセージ、紹介していきましょう。≪スキー場で星を堪能≫コレ、こういうツアーがあるんだね。ヘブンスそのはら。11月の23日まで、やってるらしいですね。紅葉だったり、しょうよう、でいいのかな?昇る陽?日が昇るっていう事ですね。あと、星空と楽しめる催しものも行ってるらしいですね。ホームページなんか、あるらしいので、チェックしてください。ま、あの、星空といえばね、オレも、この前、新島にサーフィンしに行ってきたんですよ。で、まだに新島、温かかったんで、で、夜、あの、バルコニーに、テーブルとイスがあったから、ちょっと、座って、こう、見上げたら、もう、新島も、それはそれは、もう、綺麗でしたね、星が。で、天気もヨカッタし、やっぱ、地上の光が、ね、少ない方が、星がよく見えますよね。あと、その、やっぱり冬だよね。水蒸気が待機中に多いと、もやっちゃいますからね。やっぱ、冬のパキーッとした、夜なんかは、サイコーに綺麗だよね。いや、天の川って、ホントあるんだなって。写真でしか、見たことがないなって。コレ、だから、あの、カメラだから、撮れたのかなっていうのを、実際に肉眼で、観れる日があったり、場所があったりっていうのが、ありますからね。こういう、あの、贅沢ってイイよね。自然をホントに、あの、目で見て、楽しんで、心を癒すというか、うん、ステキなツアー、参加しましたね。はい。じゃ、次の方、行きましょう。≪独身時代はTVを観なかったが、旦那の影響でバラエティとか観るようになり、DASHが好きで、リアルタイム+録画試聴2、3回。で、達ちゃんファンになり、ZIP、R、ボンビー、そしてTWまで網羅。趣味読書なので、オススメは?≫まずは、その、ナンだろ、逆のパターンだよね。よくさ、あの、奥様の方がTOKIOのファンで、で、旦那様も一緒に観て、あ、TOKIO面白いじゃんか、って言ってもらえるパターンが多いんですが、今回、旦那さんが(笑)鉄腕DASH観てて(笑)、そこが入口で、っていうのは、スゴく、嬉しいですね。で、いろんな番組、ありますけども、その、ティーン向けの番組であったりさ、で、ボンビーガールっていう、ちょっと、変わった番組があったり、で、もちろん、TOKIO5人が揃う、TOKIOカケル、で、ラジオまで、聴いてくれてるっていうのは、ヒジョーに嬉しいですよね。えーと、今日も聴いてくれてると思うんですけれども。年間100冊読む方に(笑)ナニがオススメですかって言われても、ちょっと、逆に、(笑)恥ずかしいんだけど。今ね、読んでるのがね、…ゴメンなさいね【ゴソゴソ、カバン?観てる?】もう、読み始めると、オレ、タイトル…、いつも、あの、裏表紙を観て決めるんですよ。あと、話題作を読むことが、ほとんど、多くて。今、ちょうど読んでるのが、湊かなえさんの、「山女日記」。いろんな、ま、ま、登場してくる女性たちがいて、で、その、山を登ることを通じて、その、人生を思い直したり、うん、自分が勘違いしていた事に気付いたり、人を大切に思ったりとか、いう、その、ホントに山を登るっていう作業だけなんですよ、出てくるのが。その中で、いろんな会話があって。女性がメインで、ほとんど、女性しか出て来ないんだけれども、あの、男性の私が読んでも、ヒジョーに、なるほどなぁ、勉強になるなぁ、自分って、小っちゃいんだなぁって、いう風に思わされる。で、自分って、こうでいいんだ、こういう風に進めばいいんだっていう事も思うし、コレは今読んでて楽しいですね。前にも言った通り、女性が、やっぱ、主人公になる話が、ね、前も言いましたが、ヒジョーに好きで、うん、ヒジョーに、そこら辺は、興味がありますね。あとは、その、東野さんの作品でいうと、前も言ったかな、「間宮雑貨店の奇跡」という、時空がこう、よじれて、不思議な現象が起こるっていうのも、ヨカッタですね。で、もちろん、今、映画、ヒットしていますが「君の名は」の、ね、本も読んでみようかなぁと。「アナザーサイド」の本も出ているので、そちらも読みたいなという。割と読みやすい本が好きなので、やっぱ、読み切れる、自分のチカラで読み切れる本を、うん、ずっと読み続けてますね。はい、次の方、いきましょう。≪犬に追いかけられてから苦手だったけど、パグが家族の一員に≫おぉ~、あ、自分のお子様もいらっしゃるけど、そこに、ワンちゃんを、家族を増やそうという。ナンでそういう気持ちになったんだろうね。あんだけ、怖かった(笑)犬が、犬に、追いかけられたって、あるよね。(笑)アレって、犬って、ね、あの、追っかけてるっていうか、もう、じゃれてるだけなんだよね。それが怖くてね、オレも。そうか、でも、その、子供を育てるのと、犬を育てるのは、もう、全く違う事だよね。うん、やっぱり、飼い主がいないと生きていけないですよね。人間はもちろん、親がいないとダメだと思うんですけど、やっぱり、犬って、会話が出来ないので、やっぱり、表情だったり、行動だったりさ、吠え方だったりさ、そういうのをさ、コチラ側が、察するっていう事がスゴく、大事じゃない?で、あとは、その、もちろん、家族の中のコミュニケーションもそうだし、散歩に連れて行けば、外のワンちゃんとか、家族さんとか、コミュニケーションもあるしね。人生をね、委ねないと生きていけないので、まぁ、子供たちと一緒に協力してね、しっかり飼ってもらいたいなぁと思いますね。パグいいね、可愛いよね。あの、パグとか、フレンチブルとか、イイと思います。うん、もう、サスケって名前が付いてんだね。可愛いね。また、お便りください。待っております。はい、次の方いきましょう。≪絆のお便りがあったが、TOKIOという存在で繋がる絆、TOKI友がそういう感じ≫という。ホントに、嬉しいよね。だから、ナニがキッカケで人が出会うのか、ね、出会うべくして出会ったんでしょうけどね。だから、ホントにいつも思うんだけど、TOKIOって、どういう関係ですか、一言で言って、ナンてよく、インタビューで訊かれますけど。家族ですか?恋人ですか?なんて言われるんだけど、結局、全部なんだけど、「メンバーです」って、答えるのが、一番で。それが、ナンか、一番、あの、さっぱりして聴こえるんだけど、ま、このラジオでも何回か言った事があると思うんだけど、あの、「メンバー」って、で、しかもそれって、「バンドやろうぜ」って、集まったメンバーではなく、ジャニーっていう、一人の人間が、たくさんいる世代の子供たちの中からさ、お前と、お前と、お前と、お前って、やってみなよって、バンドやってないからね、始めは。ダンスするために、入って来た事務所だったんだけど、バンドやってるメンバーが、たまたま、城島・山口っていう、楽器をやってる人がいて、で、じゃ、楽器やろうぜって、なって、ホントにそれも、あの、運命だしね。バンドやろうと思ったら、ジャニーズ事務所に入ってないワケじゃないですか。で、しかも、今、22年とか、メンバーがいてさ、で、それが、ま、核になってさ、TOKI友さんっていう人たちがさ、全国に、ま、日本の外にも、もちろん、いて、また、その人たちがさ、繋がったりするって、もう、コレは、もう、運命なのか、宿命なのか判んないけどさ、そうやって、自分たちで運を動かしてんだよね。うん、ホント、不思議だよね。ま、あとは、そう、こうやって、もう、出会うべくして、出会う不思議な縁って、こう、たくさん、こう、あると思うんだよね。ナンで、この人と、このタイミングで、こう、出会ったのかって、あるじゃない。え?っていう。そういう、ナンか、不思議な出逢い、不思議な縁、っていう、ナンか、そういう、不思議な出来事を、是非ね、この番組に送ってもらいたいなと思います。で、それをまた、聴いた人が、あ、アレ、そうだったのかな?っていう風な、そういう、ステキな出逢いの連鎖を、ね、この番組で、していきたいと、思うんで、え~、是非、そちらの方も、お待ちしております。
【OKIMOTO:割けるチーズを何処まで割けるか、切れない様にするか。そして、そのまま食べる】どういう事なんですか?コレ。今、2本あるんですよ、割けるチーズ。コレ、コンビニとかね、ドコでも売ってるモノですけども。コレ、やるんですか?今。コレ、でも、オレ、結構、実は好きで、食べるんですよ、いつも。いろんな味あるけど、今日、プレーンで。ナンか、こんなこと、昔、よくやってたよね、このラジオ。コレさ、どういうタイプですか?皆さん。端っこから行くタイプ?真ん中からまず、行くタイプ?いや、コレ、ちょっと、待って。今、3本、4本、ちょっと、曲、聴いてて下さい。
あ、コレ意外と、割けないぞ~。コレ、割けるチーズ、作り方って知ってる?ホントに、あの、チーズを、引っ張って、引っ張って、引っ張って、蕎麦みたいに、引っ張って、引っ張って、最後、重ねて、ギュッて、束ねて、ギュッてするんですよ。だから、割けるんだって。割ける性質を持ったチーズではないらしいですよ。コレ、作る工程見たら、感動するよ。あの、そうめんみたいに、びゅーって、機械で引っ張って、極限まで引っ張って、ま、この、市販されているヤツは、どうか、判んないんだけど、こういう、割けるチーズ類は、そういう風にやって、作ってました。もう、ホント、タコみたいに、なりましたけど(笑)。メンドくせーっなぁ!コレ、よくや、あぁ~!切れた~!半分に割れてしまいました。ムリだよぉ!でも、コレ、一番、細いのはもう、0.1mmぐらいだね。もう、あとはもう、太さ、5mm程度で断念です。で、コレ、いいんですか、食べて。頂きます。うん、うまっ!うん、ちょっと、キシキシしててね。美味しいですね!うん、思ったんだけど、割いて、今、ブロックで、ちょっと、食べますね。うん、割いて食べた方が、あの、ベロに当たる面積があるから、ブロックだと、1点じゃない、ベロの乗っかる部分が。でも、割くと、幅広く、舌の上に乗っかるんで、いろんなところで、味が味わえるというか、味が広がる、で、匂いも広がりやすいよね。ブロックで食うと、割と、ま、キュキュッと噛んでさ、割と飲み込んじゃうじゃない。これ、なるべく割いて、食べた方が美味しいですね。甘みだったりさ、塩っ気だったり、この、苦みって、場所によって、ベロってあるじゃない。全ての感覚で(笑)楽しめますから(笑)。オレ、ナンの説明してんだろうね(笑)。いや、いい!いいお便り頂きました。ステッカーですね。はい、ステッカー差し上げます。是非、リスナーの皆さんは、家でゆっくりやってください。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、笑顔でほっこり。ステッカーが届いて、にっこり、「山口達也を笑わせ亭」にお時間まで参りましょう。今日も、一人かな、もしかしたら。≪ガラケー使用だが、画面に地図を出し、社長に見せたら、ピンチアウトしてる≫(笑)コレ、逆だよね!?スゴくない?え、この、だって、35歳なんですよ。社長がね、逆バージョンだよね?社長が操作したんだ。社長の方が進んでるじゃないですか。いや、面白いですね。是非、画面にステッカー貼ってください。送ります(笑)。まだまだいます。ガラケーファン。さ、では、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲、いきましょう。TOKIOのニューシングルを聴いて下さい。TOKIOで『愛!wanna be with you...』
TOKIOの新曲ですね。『愛!wanna be with you...』聴いて頂きました。
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】ココでインフォメーションです。いよいよ、今月30日ですね。TOKIOのニューシングル『愛!wanna be with you...』が、いよいよリリースされます。もう、ラジオなんかでもかかっております。え~、TOKIOの松岡くんが主演しておりますね、ミタゾノの主題歌にもなっております。是非楽しみにしてもらいたいなと思います。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
【ALTER BRIDGE「SHOW ME A LEADER」 】LEADERと言えばね、あの(笑)ウチの城島リーダーは、17日ですから。間もなく、17日で46歳になります。いやぁ、おめでとうございます。
さぁ、ココからは、再び、番組に頂いたメッセージ、紹介していきましょう。≪スキー場で星を堪能≫コレ、こういうツアーがあるんだね。ヘブンスそのはら。11月の23日まで、やってるらしいですね。紅葉だったり、しょうよう、でいいのかな?昇る陽?日が昇るっていう事ですね。あと、星空と楽しめる催しものも行ってるらしいですね。ホームページなんか、あるらしいので、チェックしてください。ま、あの、星空といえばね、オレも、この前、新島にサーフィンしに行ってきたんですよ。で、まだに新島、温かかったんで、で、夜、あの、バルコニーに、テーブルとイスがあったから、ちょっと、座って、こう、見上げたら、もう、新島も、それはそれは、もう、綺麗でしたね、星が。で、天気もヨカッタし、やっぱ、地上の光が、ね、少ない方が、星がよく見えますよね。あと、その、やっぱり冬だよね。水蒸気が待機中に多いと、もやっちゃいますからね。やっぱ、冬のパキーッとした、夜なんかは、サイコーに綺麗だよね。いや、天の川って、ホントあるんだなって。写真でしか、見たことがないなって。コレ、だから、あの、カメラだから、撮れたのかなっていうのを、実際に肉眼で、観れる日があったり、場所があったりっていうのが、ありますからね。こういう、あの、贅沢ってイイよね。自然をホントに、あの、目で見て、楽しんで、心を癒すというか、うん、ステキなツアー、参加しましたね。はい。じゃ、次の方、行きましょう。≪独身時代はTVを観なかったが、旦那の影響でバラエティとか観るようになり、DASHが好きで、リアルタイム+録画試聴2、3回。で、達ちゃんファンになり、ZIP、R、ボンビー、そしてTWまで網羅。趣味読書なので、オススメは?≫まずは、その、ナンだろ、逆のパターンだよね。よくさ、あの、奥様の方がTOKIOのファンで、で、旦那様も一緒に観て、あ、TOKIO面白いじゃんか、って言ってもらえるパターンが多いんですが、今回、旦那さんが(笑)鉄腕DASH観てて(笑)、そこが入口で、っていうのは、スゴく、嬉しいですね。で、いろんな番組、ありますけども、その、ティーン向けの番組であったりさ、で、ボンビーガールっていう、ちょっと、変わった番組があったり、で、もちろん、TOKIO5人が揃う、TOKIOカケル、で、ラジオまで、聴いてくれてるっていうのは、ヒジョーに嬉しいですよね。えーと、今日も聴いてくれてると思うんですけれども。年間100冊読む方に(笑)ナニがオススメですかって言われても、ちょっと、逆に、(笑)恥ずかしいんだけど。今ね、読んでるのがね、…ゴメンなさいね【ゴソゴソ、カバン?観てる?】もう、読み始めると、オレ、タイトル…、いつも、あの、裏表紙を観て決めるんですよ。あと、話題作を読むことが、ほとんど、多くて。今、ちょうど読んでるのが、湊かなえさんの、「山女日記」。いろんな、ま、ま、登場してくる女性たちがいて、で、その、山を登ることを通じて、その、人生を思い直したり、うん、自分が勘違いしていた事に気付いたり、人を大切に思ったりとか、いう、その、ホントに山を登るっていう作業だけなんですよ、出てくるのが。その中で、いろんな会話があって。女性がメインで、ほとんど、女性しか出て来ないんだけれども、あの、男性の私が読んでも、ヒジョーに、なるほどなぁ、勉強になるなぁ、自分って、小っちゃいんだなぁって、いう風に思わされる。で、自分って、こうでいいんだ、こういう風に進めばいいんだっていう事も思うし、コレは今読んでて楽しいですね。前にも言った通り、女性が、やっぱ、主人公になる話が、ね、前も言いましたが、ヒジョーに好きで、うん、ヒジョーに、そこら辺は、興味がありますね。あとは、その、東野さんの作品でいうと、前も言ったかな、「間宮雑貨店の奇跡」という、時空がこう、よじれて、不思議な現象が起こるっていうのも、ヨカッタですね。で、もちろん、今、映画、ヒットしていますが「君の名は」の、ね、本も読んでみようかなぁと。「アナザーサイド」の本も出ているので、そちらも読みたいなという。割と読みやすい本が好きなので、やっぱ、読み切れる、自分のチカラで読み切れる本を、うん、ずっと読み続けてますね。はい、次の方、いきましょう。≪犬に追いかけられてから苦手だったけど、パグが家族の一員に≫おぉ~、あ、自分のお子様もいらっしゃるけど、そこに、ワンちゃんを、家族を増やそうという。ナンでそういう気持ちになったんだろうね。あんだけ、怖かった(笑)犬が、犬に、追いかけられたって、あるよね。(笑)アレって、犬って、ね、あの、追っかけてるっていうか、もう、じゃれてるだけなんだよね。それが怖くてね、オレも。そうか、でも、その、子供を育てるのと、犬を育てるのは、もう、全く違う事だよね。うん、やっぱり、飼い主がいないと生きていけないですよね。人間はもちろん、親がいないとダメだと思うんですけど、やっぱり、犬って、会話が出来ないので、やっぱり、表情だったり、行動だったりさ、吠え方だったりさ、そういうのをさ、コチラ側が、察するっていう事がスゴく、大事じゃない?で、あとは、その、もちろん、家族の中のコミュニケーションもそうだし、散歩に連れて行けば、外のワンちゃんとか、家族さんとか、コミュニケーションもあるしね。人生をね、委ねないと生きていけないので、まぁ、子供たちと一緒に協力してね、しっかり飼ってもらいたいなぁと思いますね。パグいいね、可愛いよね。あの、パグとか、フレンチブルとか、イイと思います。うん、もう、サスケって名前が付いてんだね。可愛いね。また、お便りください。待っております。はい、次の方いきましょう。≪絆のお便りがあったが、TOKIOという存在で繋がる絆、TOKI友がそういう感じ≫という。ホントに、嬉しいよね。だから、ナニがキッカケで人が出会うのか、ね、出会うべくして出会ったんでしょうけどね。だから、ホントにいつも思うんだけど、TOKIOって、どういう関係ですか、一言で言って、ナンてよく、インタビューで訊かれますけど。家族ですか?恋人ですか?なんて言われるんだけど、結局、全部なんだけど、「メンバーです」って、答えるのが、一番で。それが、ナンか、一番、あの、さっぱりして聴こえるんだけど、ま、このラジオでも何回か言った事があると思うんだけど、あの、「メンバー」って、で、しかもそれって、「バンドやろうぜ」って、集まったメンバーではなく、ジャニーっていう、一人の人間が、たくさんいる世代の子供たちの中からさ、お前と、お前と、お前と、お前って、やってみなよって、バンドやってないからね、始めは。ダンスするために、入って来た事務所だったんだけど、バンドやってるメンバーが、たまたま、城島・山口っていう、楽器をやってる人がいて、で、じゃ、楽器やろうぜって、なって、ホントにそれも、あの、運命だしね。バンドやろうと思ったら、ジャニーズ事務所に入ってないワケじゃないですか。で、しかも、今、22年とか、メンバーがいてさ、で、それが、ま、核になってさ、TOKI友さんっていう人たちがさ、全国に、ま、日本の外にも、もちろん、いて、また、その人たちがさ、繋がったりするって、もう、コレは、もう、運命なのか、宿命なのか判んないけどさ、そうやって、自分たちで運を動かしてんだよね。うん、ホント、不思議だよね。ま、あとは、そう、こうやって、もう、出会うべくして、出会う不思議な縁って、こう、たくさん、こう、あると思うんだよね。ナンで、この人と、このタイミングで、こう、出会ったのかって、あるじゃない。え?っていう。そういう、ナンか、不思議な出逢い、不思議な縁、っていう、ナンか、そういう、不思議な出来事を、是非ね、この番組に送ってもらいたいなと思います。で、それをまた、聴いた人が、あ、アレ、そうだったのかな?っていう風な、そういう、ステキな出逢いの連鎖を、ね、この番組で、していきたいと、思うんで、え~、是非、そちらの方も、お待ちしております。
【OKIMOTO:割けるチーズを何処まで割けるか、切れない様にするか。そして、そのまま食べる】どういう事なんですか?コレ。今、2本あるんですよ、割けるチーズ。コレ、コンビニとかね、ドコでも売ってるモノですけども。コレ、やるんですか?今。コレ、でも、オレ、結構、実は好きで、食べるんですよ、いつも。いろんな味あるけど、今日、プレーンで。ナンか、こんなこと、昔、よくやってたよね、このラジオ。コレさ、どういうタイプですか?皆さん。端っこから行くタイプ?真ん中からまず、行くタイプ?いや、コレ、ちょっと、待って。今、3本、4本、ちょっと、曲、聴いてて下さい。
あ、コレ意外と、割けないぞ~。コレ、割けるチーズ、作り方って知ってる?ホントに、あの、チーズを、引っ張って、引っ張って、引っ張って、蕎麦みたいに、引っ張って、引っ張って、最後、重ねて、ギュッて、束ねて、ギュッてするんですよ。だから、割けるんだって。割ける性質を持ったチーズではないらしいですよ。コレ、作る工程見たら、感動するよ。あの、そうめんみたいに、びゅーって、機械で引っ張って、極限まで引っ張って、ま、この、市販されているヤツは、どうか、判んないんだけど、こういう、割けるチーズ類は、そういう風にやって、作ってました。もう、ホント、タコみたいに、なりましたけど(笑)。メンドくせーっなぁ!コレ、よくや、あぁ~!切れた~!半分に割れてしまいました。ムリだよぉ!でも、コレ、一番、細いのはもう、0.1mmぐらいだね。もう、あとはもう、太さ、5mm程度で断念です。で、コレ、いいんですか、食べて。頂きます。うん、うまっ!うん、ちょっと、キシキシしててね。美味しいですね!うん、思ったんだけど、割いて、今、ブロックで、ちょっと、食べますね。うん、割いて食べた方が、あの、ベロに当たる面積があるから、ブロックだと、1点じゃない、ベロの乗っかる部分が。でも、割くと、幅広く、舌の上に乗っかるんで、いろんなところで、味が味わえるというか、味が広がる、で、匂いも広がりやすいよね。ブロックで食うと、割と、ま、キュキュッと噛んでさ、割と飲み込んじゃうじゃない。これ、なるべく割いて、食べた方が美味しいですね。甘みだったりさ、塩っ気だったり、この、苦みって、場所によって、ベロってあるじゃない。全ての感覚で(笑)楽しめますから(笑)。オレ、ナンの説明してんだろうね(笑)。いや、いい!いいお便り頂きました。ステッカーですね。はい、ステッカー差し上げます。是非、リスナーの皆さんは、家でゆっくりやってください。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、笑顔でほっこり。ステッカーが届いて、にっこり、「山口達也を笑わせ亭」にお時間まで参りましょう。今日も、一人かな、もしかしたら。≪ガラケー使用だが、画面に地図を出し、社長に見せたら、ピンチアウトしてる≫(笑)コレ、逆だよね!?スゴくない?え、この、だって、35歳なんですよ。社長がね、逆バージョンだよね?社長が操作したんだ。社長の方が進んでるじゃないですか。いや、面白いですね。是非、画面にステッカー貼ってください。送ります(笑)。まだまだいます。ガラケーファン。さ、では、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲、いきましょう。TOKIOのニューシングルを聴いて下さい。TOKIOで『愛!wanna be with you...』
TOKIOの新曲ですね。『愛!wanna be with you...』聴いて頂きました。
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】ココでインフォメーションです。いよいよ、今月30日ですね。TOKIOのニューシングル『愛!wanna be with you...』が、いよいよリリースされます。もう、ラジオなんかでもかかっております。え~、TOKIOの松岡くんが主演しておりますね、ミタゾノの主題歌にもなっております。是非楽しみにしてもらいたいなと思います。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
こんばんは~ TOKIOの国分太一です。さぁ、え~、最近は空前の街歩きブームという事で、え~、普通にね、散歩する人は、もちろんの事、路地裏の坂だったり、階段、すり鉢状の地形など、変わった所に、注目しながら歩く人が増えていると。まぁ、お散歩番組が増えてるっていうのとか、あと、ブラタモリみたいに、タモリさんが、そのね、昔の地形を、こう、調べて、歩いたりしてるっていうのもあるからかなぁ。ま、確かにね、面白いんですよ。散歩、僕もやってるじゃないですか。で、路地裏見つけると行きたくなるし、で、街の人たちの声を聴くと、この道っていうのはね、子供の頃から、変わらないんだよ、ナンていう事をね、お父さんだったり、おじいちゃんが教えてくれたりするワケですよ。そういうところがね、良かったり、神社仏閣を観ていてもそうだけどもね、家の近くの、例えば、神社でもいいですよ。その近くに、ご神木と言われるような、巨木を見つけた事がありますか?とか、意外と、そういうとこ、観てなかったりすんですよ。そうすると、その巨木がまたね、良かったりするんですよ。え~、大きい木の前で、入学式、卒業式、ナニかある時に、必ず撮ったりしたと思うんですよね。うん、で、その木を、もう一回観に行くとか、そういうのって、スゴい、ステキな事だと思いますし、ナンか、あの頃の事を思い出したりすると思うので、あの、有名なトコ、行かなくてもいいとおもうんですよね。実家に帰った時に、近くを歩いてみる、とも、今、住んでるところを歩いてみる。発見もたくさんありますからね。え~、ま、散歩するには、ホントにいい季節だと思います。ま、ちょっと、寒いかな。寒いか。あったま、あったかい恰好して、お散歩してもらえたらなと、思います。風邪には十分気を付けて下さい。
あらためまして、こんばんは。TOKIOの国分太一です。え~、この、国分太一 Radio Boxでね、あの、報告するで報告するの、ちょっと遅くなりましたけれども、え~、ワタクシ、10月31日にですね、え~、お父さんになりました!え~、この日ですね、10月31日、女の子、3100g、元気な女の子がですね、え~、生まれまして、え~、ホントに、いろんな方からですね、おめでとう、というような、コメント頂きました。ホントにありがとうございます!10月31日というね、この日っていうのは、ま、世の中で言いますと、Halloween。えぇ。こう、賑やかになってた、ま、土日は、多分ね、一番、盛り上がっていましたけども、東京で言うとね、31日、当日も、え~、渋谷はね、結構、パニックになってました。そんな中、生まれたワケですけどもね。生まれた時の、その、子供の顔っていうの、よく、ガッツ石松さんに似てる、ナンて言うじゃないですか。もう、ガッツ石松さん、仮装して出てきたなって思ったんです、Halloweenだから。うん。っていうぐらい、最初はそうだったんですけれども、ま、ずっと羊水の中で、子供っていうのは、あの、何とか生きようとして頑張っていて、それで初めて空気に触れるっていう事もあって、こう、ナンか、ナンつーの、むくみが取れない状態で。でも、徐々にこう、生まれて数時間経ってくると、そのむくみも、ちょっとずつ取れてきてね。あぁ、ホントに自分の子なんだなぁって。生まれた瞬間っていうのはね、あの、立ち会わせてもらいました。え~、ナンとも言えない…素直に喜んでる自分もいるし、「アレ?コレ、僕の子なんだよな…」っていう、ところもあったし。…「僕は、お父さんになれてるのかな?」とか、ホンっとに、ナンか、いろんな事を考えてしまって。ま、もちろん、感動はしてるんですけどね。うーん。こういう事、なのかなぁ…父親になるってって。うん、総合して言えることは。どんな考え方も、想いも、これはもう、自分でしか、…出せない、想いだと思うんですね。だから、父親になった人たち、一人一人に、どうだった?って訊いても、その感想って違うと思うんだよね。ただ、ナンか、うーん…、自分も、父親になって、一年目というか、。これからね、うん、誕生したワケ。「父親」っていうものになったワケですから、誕生したワケです、僕も。なので、そこは、ま、教育というところで言うと、子供を育てていかなきゃいけない難しさには、あたるかもしれないけど、子供と共に成長していかなきゃいけないと思うんですよね。え~、自分が今まで見てこなかった世界を、これから、子供と一緒に見ていくんだろうなと思うと、え~、そういう所を楽しみながら、え~、成長していかなきゃいけないんだなと。人間としてもね、父親としても。うん、だと思います。まだまだね、自分でも、うーん、解らない事だらけで、え~、不安ではあるんですけれども。ただただ、写真の量は、完全に、子供の写真しか、ほとんど撮っていないという状況なので。コレも、多分、父親になったことなのかなぁって思ったりするんすよね!えぇ。でも、ホント、さっきも言いましたけれども、周りの方から「おめでとう」とか、「良かったですね」とか、メールだったりとか、たくさん頂きましてね。あの~、あらためて、ナンかこう、「親になる」って、こういう事でもあるのかな。祝福をされるっていうこと。…正直、自分の周りでも、友達が、子供産まれた時、おめでとうって言ったりとか「どれぐらいだったの?何gで生まれたの?」とか訊くんだけれども、あらためて、それが、自分になると、あ~、こんなにも、人が喜んでくれるんだっていう、そこの驚きもあるんですよ。こんなに喜んでくれるんだ!みんな、待っててくれたんだ!みたいな。え~、素直に、そこは嬉しかったですね。なんで、そうですね、この番組も、だいぶ変わってくるでしょうね!もう「飴とムチ」とか言ってる場合じゃないような気がするんすけどもね!うん。「そんなことは、どうでもいいんじゃないかな」【シブい声で言ってます】って、言う時が、いつか来るのかなぁ?あぁ。今のところ、その心配はなさそうな気はしますけどね。えぇ。ま、貴重な、経験…ですね。うん。あの、なかなか、…口で、こう、現すのって、コレ、ホント、難しいなと思っていて。ま、僕は、こういう仕事してるのでね、ちゃんと、こう、表現していかなきゃ、いけないんだろうけれども、うーん、この、自分の、持っている言葉では、表現す…、出来ない様な体験をさせてもらいましたね。えぇ。ま、父親、母親もね、あの、にも、会すことが出来て、正直、そこも嬉しく思っております。え~、まぁ、ナニも、自分自身はね、え~、タレント国分太一としては、そんな変わる事は無いと思います。急にね、え~、ナンか、「子育てのコーナー」とか、うん、作るとも思えないですしね。えぇ。下ネタが減ったとか、そういう事も、多分、無いと思いますのでね、今後とも、え~、国分太一Radio Boxは、生き生きしたワタクシをね、え~、観てもらえたらなと思います!さぁ、それでは曲いきましょう。11月30日発売の新曲です。TOKIO『愛!wanna be with you...』
さて、今週も、そろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。TOKIOの新曲『愛!wanna be with you...』は11月30日水曜発売です。この曲は松岡くん主演のテレビ朝日系金曜ナイトドラマ「家政夫のミタゾノ」の主題歌になっています。新曲もドラマも宜しくお願いします。【略】はい、それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週、バイバイ!
あらためまして、こんばんは。TOKIOの国分太一です。え~、この、国分太一 Radio Boxでね、あの、報告するで報告するの、ちょっと遅くなりましたけれども、え~、ワタクシ、10月31日にですね、え~、お父さんになりました!え~、この日ですね、10月31日、女の子、3100g、元気な女の子がですね、え~、生まれまして、え~、ホントに、いろんな方からですね、おめでとう、というような、コメント頂きました。ホントにありがとうございます!10月31日というね、この日っていうのは、ま、世の中で言いますと、Halloween。えぇ。こう、賑やかになってた、ま、土日は、多分ね、一番、盛り上がっていましたけども、東京で言うとね、31日、当日も、え~、渋谷はね、結構、パニックになってました。そんな中、生まれたワケですけどもね。生まれた時の、その、子供の顔っていうの、よく、ガッツ石松さんに似てる、ナンて言うじゃないですか。もう、ガッツ石松さん、仮装して出てきたなって思ったんです、Halloweenだから。うん。っていうぐらい、最初はそうだったんですけれども、ま、ずっと羊水の中で、子供っていうのは、あの、何とか生きようとして頑張っていて、それで初めて空気に触れるっていう事もあって、こう、ナンか、ナンつーの、むくみが取れない状態で。でも、徐々にこう、生まれて数時間経ってくると、そのむくみも、ちょっとずつ取れてきてね。あぁ、ホントに自分の子なんだなぁって。生まれた瞬間っていうのはね、あの、立ち会わせてもらいました。え~、ナンとも言えない…素直に喜んでる自分もいるし、「アレ?コレ、僕の子なんだよな…」っていう、ところもあったし。…「僕は、お父さんになれてるのかな?」とか、ホンっとに、ナンか、いろんな事を考えてしまって。ま、もちろん、感動はしてるんですけどね。うーん。こういう事、なのかなぁ…父親になるってって。うん、総合して言えることは。どんな考え方も、想いも、これはもう、自分でしか、…出せない、想いだと思うんですね。だから、父親になった人たち、一人一人に、どうだった?って訊いても、その感想って違うと思うんだよね。ただ、ナンか、うーん…、自分も、父親になって、一年目というか、。これからね、うん、誕生したワケ。「父親」っていうものになったワケですから、誕生したワケです、僕も。なので、そこは、ま、教育というところで言うと、子供を育てていかなきゃいけない難しさには、あたるかもしれないけど、子供と共に成長していかなきゃいけないと思うんですよね。え~、自分が今まで見てこなかった世界を、これから、子供と一緒に見ていくんだろうなと思うと、え~、そういう所を楽しみながら、え~、成長していかなきゃいけないんだなと。人間としてもね、父親としても。うん、だと思います。まだまだね、自分でも、うーん、解らない事だらけで、え~、不安ではあるんですけれども。ただただ、写真の量は、完全に、子供の写真しか、ほとんど撮っていないという状況なので。コレも、多分、父親になったことなのかなぁって思ったりするんすよね!えぇ。でも、ホント、さっきも言いましたけれども、周りの方から「おめでとう」とか、「良かったですね」とか、メールだったりとか、たくさん頂きましてね。あの~、あらためて、ナンかこう、「親になる」って、こういう事でもあるのかな。祝福をされるっていうこと。…正直、自分の周りでも、友達が、子供産まれた時、おめでとうって言ったりとか「どれぐらいだったの?何gで生まれたの?」とか訊くんだけれども、あらためて、それが、自分になると、あ~、こんなにも、人が喜んでくれるんだっていう、そこの驚きもあるんですよ。こんなに喜んでくれるんだ!みんな、待っててくれたんだ!みたいな。え~、素直に、そこは嬉しかったですね。なんで、そうですね、この番組も、だいぶ変わってくるでしょうね!もう「飴とムチ」とか言ってる場合じゃないような気がするんすけどもね!うん。「そんなことは、どうでもいいんじゃないかな」【シブい声で言ってます】って、言う時が、いつか来るのかなぁ?あぁ。今のところ、その心配はなさそうな気はしますけどね。えぇ。ま、貴重な、経験…ですね。うん。あの、なかなか、…口で、こう、現すのって、コレ、ホント、難しいなと思っていて。ま、僕は、こういう仕事してるのでね、ちゃんと、こう、表現していかなきゃ、いけないんだろうけれども、うーん、この、自分の、持っている言葉では、表現す…、出来ない様な体験をさせてもらいましたね。えぇ。ま、父親、母親もね、あの、にも、会すことが出来て、正直、そこも嬉しく思っております。え~、まぁ、ナニも、自分自身はね、え~、タレント国分太一としては、そんな変わる事は無いと思います。急にね、え~、ナンか、「子育てのコーナー」とか、うん、作るとも思えないですしね。えぇ。下ネタが減ったとか、そういう事も、多分、無いと思いますのでね、今後とも、え~、国分太一Radio Boxは、生き生きしたワタクシをね、え~、観てもらえたらなと思います!さぁ、それでは曲いきましょう。11月30日発売の新曲です。TOKIO『愛!wanna be with you...』
さて、今週も、そろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。TOKIOの新曲『愛!wanna be with you...』は11月30日水曜発売です。この曲は松岡くん主演のテレビ朝日系金曜ナイトドラマ「家政夫のミタゾノ」の主題歌になっています。新曲もドラマも宜しくお願いします。【略】はい、それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週、バイバイ!
【智也の家に行った時についてのメール】
みーちゃん、会いましたよ。あの、普段、ナンか、誰か、あの、来た時、みーちゃんは、あんまり、すり寄らないらしいんですけど、結構、すり寄って来ましてね、「お、珍しいな!みーちゃん、珍しいな!」って、ずっと、長瀬、言ってましたけど。ただ、僕、猫アレルギーなんで、あの、猫、好きなんですけどね。猫アレルギーなんで、とにかく、目を触らないという努力を、ずっとしてましたけど。でも、可愛い、かったですよ。うん。ま、あの、そうね、大人になった今、どんな話をしているでしょうかという事ですけど、…ん、まぁ、言われへんな!(笑)うん。今、ちょっと、言われへん話かな。大人の話ですよ、ホントに。夜のオトナの話じゃないけど、ちゃんとした大人の話。えぇ。ただ、言われませんね。(笑)うん。「どうなん?」みたいな。「どうなん?」まぁ、それで、察して頂ければ、イイと思いますけども。ま、ホントに、昔は、ホントに、ナンやろな、とにかく一緒に、バカやってという感じでしたけども、ま、でも、その心みたいなところは、今も変わってない部分はあるんですけどね。やっぱり、お互い、大人になって、ちゃんと、しっかりした大人の話も、ちゃんと、ね、え~、して。まぁ、あの、ある意味、長瀬は、と、そういう話をするっていうのもね、ナンか、ま、新鮮というか、僕、同じ歳【智也と同じ言い方をするのね♪】、同い年だし、見た目的に、アイツの方が、あの、こういう言い方が、正しいか、判らへんけど、老けてる部分、あると思うんで、あの、一般的には、そんなに、あの、そういうイメージは、ないかも知れないですけど、オレからすると、あ~、長瀬も、こういう話、するようになったん、意外と、コイツ、考えてんねんなぁと、思う事も多々ありまして【ファンは知ってるよ~☆】。意外と面白かったですけどね。あと、アレ、やってた。あの、ナンやっけ?ピンポンゲーム?アメリカとかに、よくありそうな、こう、デッカイさ、あの、ガチャン‼ガチャン!ガチャン‼ガチャン!みたいなヤツ【ピンボールね!】。アレがアイツん家にあって、(笑)それ、やってた。スゲー、Death Metalが、ずっと、かかんねん。ボエー!ボエー!ボエー!ボエー!みたいな(笑)。うるっさい、ピンポンゲームやなぁ!思いながら、えぇ、やってましたけどね。
みーちゃん、会いましたよ。あの、普段、ナンか、誰か、あの、来た時、みーちゃんは、あんまり、すり寄らないらしいんですけど、結構、すり寄って来ましてね、「お、珍しいな!みーちゃん、珍しいな!」って、ずっと、長瀬、言ってましたけど。ただ、僕、猫アレルギーなんで、あの、猫、好きなんですけどね。猫アレルギーなんで、とにかく、目を触らないという努力を、ずっとしてましたけど。でも、可愛い、かったですよ。うん。ま、あの、そうね、大人になった今、どんな話をしているでしょうかという事ですけど、…ん、まぁ、言われへんな!(笑)うん。今、ちょっと、言われへん話かな。大人の話ですよ、ホントに。夜のオトナの話じゃないけど、ちゃんとした大人の話。えぇ。ただ、言われませんね。(笑)うん。「どうなん?」みたいな。「どうなん?」まぁ、それで、察して頂ければ、イイと思いますけども。ま、ホントに、昔は、ホントに、ナンやろな、とにかく一緒に、バカやってという感じでしたけども、ま、でも、その心みたいなところは、今も変わってない部分はあるんですけどね。やっぱり、お互い、大人になって、ちゃんと、しっかりした大人の話も、ちゃんと、ね、え~、して。まぁ、あの、ある意味、長瀬は、と、そういう話をするっていうのもね、ナンか、ま、新鮮というか、僕、同じ歳【智也と同じ言い方をするのね♪】、同い年だし、見た目的に、アイツの方が、あの、こういう言い方が、正しいか、判らへんけど、老けてる部分、あると思うんで、あの、一般的には、そんなに、あの、そういうイメージは、ないかも知れないですけど、オレからすると、あ~、長瀬も、こういう話、するようになったん、意外と、コイツ、考えてんねんなぁと、思う事も多々ありまして【ファンは知ってるよ~☆】。意外と面白かったですけどね。あと、アレ、やってた。あの、ナンやっけ?ピンポンゲーム?アメリカとかに、よくありそうな、こう、デッカイさ、あの、ガチャン‼ガチャン!ガチャン‼ガチャン!みたいなヤツ【ピンボールね!】。アレがアイツん家にあって、(笑)それ、やってた。スゲー、Death Metalが、ずっと、かかんねん。ボエー!ボエー!ボエー!ボエー!みたいな(笑)。うるっさい、ピンポンゲームやなぁ!思いながら、えぇ、やってましたけどね。
11月6日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。紅葉シーズンです。皆さん、楽しんでいるでしょうか。え~、山登りにはね、しっかり装備して、結構、山の上の方はね、寒いですからね、え~、ま、そんな中で、是非、楽しんで、頂きたないと思います。では、さっそく、メールを一枚紹介しましょう。この方です。≪鉄腕DASH放送後のSNSが面白い≫というね、はい。アレだよね、あんま、オレ、詳しくないんだけど、よく、その、1位になってるよ、とか。うん、だから、それぐらい、あの、皆さん、観て、あの、話題にしてくれてるって事ですからね。はい、これからも頑張りたいなと、思います。ありがとうございました。
さて、ココからは再び番組に届いているメッセージを紹介していきましょう。≪フラッグツアーについて≫三鷹市の方から頂きました。はい、先日、行ってきました。もう、先月になるのか。えーと、僕の大好きな、え~、東京の、八丈島に、行かしてもらいましたけども、あの、そうですね、えーと、ま、オリンピック・パラリンピックの旗を、市区町村に届けますよと、っていう中の一環で、八丈島、行ってきましたけども、あの、大体、行くとなったら、その、番組であったり、あとは、その、FINEっていう雑誌であったり、で、行くことが多くて、大体、その、八丈島の人と触れ合う時って、サーファーか漁師さんだけだったんですけども、あの、ちゃんと、あの、新しい建物が建ってて、で、ちゃんと、あの、映画館になったり、こういう、セレモニーをやったりっていう、あの、スゴく、しっかりした建物があって、で、会場には、スゴいチビッ子たちだったり、その、中高生だったり、って、あ、こういう若い子、相当いるんだなっていうのは、初めて知りましたね。うん、で、そこであの、スゴく、盛り上がって、くれました。で、一応、旗を届けて、で、一応、初っ端が、メンバーん中では、あの、僕だったんで、あと、他のメンバーが、ドコに行くか、まだ、ちゃんと、発表はしてないと思うんですけども、えーと、皆さんの近くに、旗を持って行くことがあると思うんで、え~、そん時は是非、参加して頂きたいなと思います。ありがとうございました。次の方。≪電車で財布を拾って届けたら、Thank youカードを貰った≫今、あるんですか?Thank youカードっていうの。昔、そういうの、無かったよね?確か。ナンかね、オレもよく、携帯とか、財布とか、鍵とか、落とすんですよ【(;゜⊿゜)ノ マジ?】。で、今年も、家から出て、コンビニに行って、で、家に帰ってきたら、財布が(笑)もう、無くて【リーダーを笑えないレベルだっ】。で、アレ?と思って、もう一回、コンビニに行って、家、戻って、あ、無いなぁ?と思って、あの、近くの派出所行ったら、あの、しっかり、届けられて。「あ、あの、拾ってくれた方に、お礼はどうしたらいいですか?」と言われて、ナンか、お金を何割かっていうパターンはよく知ってたんだけど、今回、拾ってくれた方が、ナンか、ま、中は、ま、一式、あの、観てもらって、あ、あの、TOKIOの山口さんのだ、っていう事で、スゴく、あの、心配されてましたっていうんで、お礼を直接言いに行くっていう、これは新しいパターンだな(笑)と思って、会社員の方だったんですけども、そこんとこに、あの、「スミマセン」って言って、あの、財布、ありがとうございました、って言ったら、あの、スゴく、喜んで(笑)、向こうの方も、やっぱ、山口さんですよね、って。あの、無事、本人に届いたら、あの、私は結構なんで、って、いう事、言って頂いて、あの、握手だけして、帰ってきたっていう。あ、こういう人が拾ってくれたんだ、っていうのもね、なかなか、出来る経験じゃないですからね。うん、いろんな事が、ありますよね【スマホの落し物には、十分気を付けて下さいよー!他に迷惑かかっちゃうから】。はい。Thank youカードってあるんだね。はい、ありがとうございました。じゃ、次の方、行きましょう。≪保育士の仕事中の地震で、園児に覆いかぶさったが、後で無防備過ぎたと怖くなった≫広島の方なんですけれども。自分が小学生の頃とか、ま、やるじゃないですか、防災訓練とか、9月1日とか、にやって、ナンか、こう、いつも、ナンだろ、訓練、そういう、災害の為の訓練というよりも、ナンか、そういう、行事みたいな、捉え方をしていて、やっぱ、子供だったんで。で、でも、実際、コレだけ、うん、大人になって、全国の事を知るようになって、実際に、その、震災だったり、災害だったり、で、この前、ね、あの、阿蘇山も噴火したりとか、いろんな災害が、ナンか、増えて来たような気がするんですよね。で、やっぱり、訓練って、普段からちゃんと、してて、うん、避難経路ナンか、ホント、パニックになると、いつも、ココに非常口あったよねっていう事も、すっ飛んでしまうぐらい、パニックになったりとかするんで、ホントに、よっぽど、いつあるか、判らないっていう、事を考えながらね、生活するの、あらためて、大事だなと思いましたね。ホントに、全国。で、海外に行ってもそうですよね。何があるか分かりませんからね、備えておきましょう。ありがとうございました。
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、鉄腕DASHと、イッテQのコラボの回についてのメールをね、頂いているんで、先に、ババッと紹介します。【略】そうですね、あの、先日、合体SPという事で、まぜこぜというか、あの、交換留学という形で、イッテQから、イモトさんと、NEWSの手越くんがね、企画に来てくれました。(笑)で、打ち合わせはやるんだよ!?今日、ブーメランやりに行くっていう事は、判ってますから。工場に行って、工場の方に話を聴いて、じゃ、この材料があるから、じゃ、ブーメラン作って下さい、って言われれば、それでいいじゃん。とにかく、デカいのを作ろうって、て言って、スタッフと話をして、でも、やっぱ、1m、2mじゃ、やっぱ、面白くないし、やっぱ、3m、4m以上のヤツを行こうよっていう、ざっくりとした、打ち合わせで、あと、カタチはお任せします、どーぞ!みたいな感じで始めたら、イモトさんと手越くんが(笑)全然作業が出来なくて。ブーメランって、有名だよね?知ってるよね?知ってるよね?それを、どうしていいか判らないっていうのが、判らなくて、逆に(笑)。いや、だから、そういうモンなんだなぁと思って。だから、逆に、だから、イッテQのロケて、どうやってやってんのかなぁ?ていうのが気になって。ね、イモトさんなんかも、だって、もう、ガチで山登りしてるワケじゃん。アレも、綿密なね、打ち合わせをして、ココで、こう休んで、こういうモノを着て、ココで、コレを食べて、とか、あぁいうんだろうね。でも、ナンか、こう、鉄腕DASHの物作りって、こういう風にしなきゃいけないっていうカタチは無くて、とにかく、ブーメラン作って、飛ばして、戻ってきて、キャッチ出来たら、もう、それでイイじゃん、みたいな、のがあって。昔、鉄腕DASHが始まった頃に、あの、虹を作ろう、虹を観ようっていう企画があったんですよ。まだDASHが始まって、2年ぐらいかな?1、2年の時に。ほいで、消防のホースで水をまいて、で、光を当てて、んで、出来なかったんだよね、日中。陽も出てなくて。あ、スタッフも、そん時、何故かキレてて(笑)、「出来るまで、やんだよぉ~‼!」って、で、(笑)長瀬も(笑)「やってみねーと、判んね~じゃねーかっ!」(笑)っていう、そんな、喧嘩をしながら、いつもロケをやっていて。長瀬が、生まれて初めて、その、急がば回れっていう企画で、オレは山を登って、ぐるーって廻って、頂上を目指して、長瀬が、ロッククライミングで、最短距離を行こうよって。で、でも、長瀬が途中で、手が動かなくなって、「もうちょっと、頑張りましょう!行きましょう!」ってスタッフが、こう、励ましながら、行ったんだけど、「手が動かね~んだよっ!」って(笑)あの場で(笑)ガチでキレるっていう(笑)のが。そんなね、喧嘩をしながら現場で、こう、作っていって、現場で、考えようよっていう、そういう、作り方をして来たから、じゃ、どーぞ!って言われたらもう、勝手に作業が始まるモノもあるんだよね。で、今、DASH島で、無人島の中で、じゃあ、モノを作る、アレを作ろうって。コレを拾ったから、今度、コレに使おうとか、こう、ホントに危ない時は、コレは危険です、って、スタッフから止めが入る事は、本気であったりとか、スタッフも、オレらも、もちろん、小っちゃな怪我だったりも、するし、スタッフなんかも、一緒に、実は作っていて、で、ま、とにかく、事故になったら、番組にならないんで、で、やっぱ、ちゃんと専門家の人も、来てるじゃないですか。いろんな師匠が。で、そういう人たちも、観ながら、師匠たちも、実は、あ、こんな、やり方で出来るんだ、とか、スゲー、勉強になったよって、言ってくれると、スゴく、嬉しくて。だから、こういう風にしなきゃいけないっていう道がない番組なんだなぁって、あらためて、こう、思って。だから、他のタレントさんが、来て、鉄腕DASHを経験するって、ヒジョーに面白いんじゃないかなと思うし、って、いろんな、サバイバルをやってるような、他の番組もあるけど、多分、鉄腕DASHは、違うやり方をやっていたり、うん、同じぐらい、こう、苦労しながら、試行錯誤しながら、やってんじゃないかなっていう、観方になりましたね。で、今は、この前も、鉄腕DASHで、新たなプロジェクトがね、始まりましたけども、あれも、ま、完成…するかどうかも、判らないし、するようには、ナンとか、ね、いろんなプロの人たちの指導を受けながら、やるけれども、うん、結局、モノを作ろうよ、っていう気持ちが、一番大きいモノなので、鉄腕DASHって。ゴールよりも、ナンかやろうぜ、って、入り口がやっぱ、大事な番組だと思うので、出来た時に、やったぜ!っていう、そういう、感覚でやってますからね。うん。ま、だから、あの、他の手越くんとか、イモトさんとか来て、鉄腕DASH体験してくれたのは、ヨカッタね。やっぱ、新鮮ですよね。こういうリアクションするんだ、他人が鉄腕DASHやるとっていう。うん。これからも、ナンか、ま、こういう、面白い企画がね、あればいいなと思うので、皆さんも、是非ね、今度、こんなこと、やってくれよって、というのをね、番組の、送ってもらって、スタッフが観て、コレ、面白いな、じゃ、ちょっと、TOKIO、行ってきてよ!っていう事になれば、あの、ホントに、あの、身近な、皆さんの身近なトコに、行くことが出来るんでね、是非、ヒントを下さい。はい、宜しくお願いします。【DASHで近くに来るんじゃなく、LIVEで近くに来てよっ!TOKIO本業を見せてよっ!】
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、笑顔で笑顔を繋げて行きたい「山口達也を笑わせ亭」に参りましょう。ゴメンなさい、今日はお一方です。35歳の方。≪息子の宿題でRemeberをDecemberと似てるから11月と言ったら、「邪魔。黙ってて」と言われた≫(笑)コレ、サイコーですね。コレ、天然なのかな?(笑)アルファベットで、Remember(笑)。思い出すだよね。どう考えても。(笑)Decemberと似てるって、もう、イイですね、こういう感覚。素敵ですよ。ウチの国分太一くんにソックリな感覚を持ってる方ですね。ステッカー差し上げます。Decemberと似てるじゃん‥(笑)ウケるなぁ。さぁ、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう。えーと、その前に、お一方、メール紹介しましょうね。≪新曲について。メンバーへ、智也からの深い「愛」を感じた≫そうですね、もう、ドラマも始まって、3話、4話、ぐらいまで、もう、来てますもんね。はい。という事なんで、え~、そういう、音楽番組が増えてくる、え~、年末、ですからね、楽しみにしてもらいたいなと、思います。そして、ナニよりも、この番組でもね、え~、かけますから。という事で、聴いて頂きましょう。TOKIOの新曲ですね。TOKIOで『愛!wanna be with you...』
はい、という事で、聴いて頂いたのは、TOKIOで『愛!wanna be with you...』聴いて頂きました。
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】ココでインフォメーションです。えーとですね、今月、いよいよ、30日に、TOKIOのニューシングル『愛!wanna be with you...』が、リリースされます。そして、明日は7日ですよね。7日は、ウチもボーカル、長瀬智也くんが、え~、ナンと、38歳になると、いう事で、おめでとうございますっ!そして、ちょっと、あの、個人的な話ですけども、えーと、先月になりますけども、10月の31日、Halloweenの日でしたけれども、え~、事務所の入所日です。もう、二十数年経って、もう、判らなくなりました。で、そこでね、あの、偶然、それが月曜日だったんですよ。で、NHKに、僕、「Rの法則」で、入った時に、たまたま、あさイチが終わった、V6の井ノ原くんと、廊下ですれ違って。井ノ原くんと入所日、オーディションが一緒なんで、偶然会っちゃって。2人で、おぉ~!おめでとう!とか、言いながら、うわぁ、ナンか、コレ、不思議な縁だね~、やっぱりね~っていう話をして。あ、そうだ、30周年の時は、ナンか、2人で、しっぽり、お酒でも飲みませんかって言われて。うわっ、スゲー、嬉しい一言だなぁ、っていうような、そういうトコが、イノッチだなっていう感じがしましたけれどもね。そういう事なんで、29年とかになるのかな?もしかしたら。30年って言ってたから。という事なんで、え~、こちらも、Happy Birthday(笑)といコトで、スイマセン(笑)。ありがとうございます。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
さて、ココからは再び番組に届いているメッセージを紹介していきましょう。≪フラッグツアーについて≫三鷹市の方から頂きました。はい、先日、行ってきました。もう、先月になるのか。えーと、僕の大好きな、え~、東京の、八丈島に、行かしてもらいましたけども、あの、そうですね、えーと、ま、オリンピック・パラリンピックの旗を、市区町村に届けますよと、っていう中の一環で、八丈島、行ってきましたけども、あの、大体、行くとなったら、その、番組であったり、あとは、その、FINEっていう雑誌であったり、で、行くことが多くて、大体、その、八丈島の人と触れ合う時って、サーファーか漁師さんだけだったんですけども、あの、ちゃんと、あの、新しい建物が建ってて、で、ちゃんと、あの、映画館になったり、こういう、セレモニーをやったりっていう、あの、スゴく、しっかりした建物があって、で、会場には、スゴいチビッ子たちだったり、その、中高生だったり、って、あ、こういう若い子、相当いるんだなっていうのは、初めて知りましたね。うん、で、そこであの、スゴく、盛り上がって、くれました。で、一応、旗を届けて、で、一応、初っ端が、メンバーん中では、あの、僕だったんで、あと、他のメンバーが、ドコに行くか、まだ、ちゃんと、発表はしてないと思うんですけども、えーと、皆さんの近くに、旗を持って行くことがあると思うんで、え~、そん時は是非、参加して頂きたいなと思います。ありがとうございました。次の方。≪電車で財布を拾って届けたら、Thank youカードを貰った≫今、あるんですか?Thank youカードっていうの。昔、そういうの、無かったよね?確か。ナンかね、オレもよく、携帯とか、財布とか、鍵とか、落とすんですよ【(;゜⊿゜)ノ マジ?】。で、今年も、家から出て、コンビニに行って、で、家に帰ってきたら、財布が(笑)もう、無くて【リーダーを笑えないレベルだっ】。で、アレ?と思って、もう一回、コンビニに行って、家、戻って、あ、無いなぁ?と思って、あの、近くの派出所行ったら、あの、しっかり、届けられて。「あ、あの、拾ってくれた方に、お礼はどうしたらいいですか?」と言われて、ナンか、お金を何割かっていうパターンはよく知ってたんだけど、今回、拾ってくれた方が、ナンか、ま、中は、ま、一式、あの、観てもらって、あ、あの、TOKIOの山口さんのだ、っていう事で、スゴく、あの、心配されてましたっていうんで、お礼を直接言いに行くっていう、これは新しいパターンだな(笑)と思って、会社員の方だったんですけども、そこんとこに、あの、「スミマセン」って言って、あの、財布、ありがとうございました、って言ったら、あの、スゴく、喜んで(笑)、向こうの方も、やっぱ、山口さんですよね、って。あの、無事、本人に届いたら、あの、私は結構なんで、って、いう事、言って頂いて、あの、握手だけして、帰ってきたっていう。あ、こういう人が拾ってくれたんだ、っていうのもね、なかなか、出来る経験じゃないですからね。うん、いろんな事が、ありますよね【スマホの落し物には、十分気を付けて下さいよー!他に迷惑かかっちゃうから】。はい。Thank youカードってあるんだね。はい、ありがとうございました。じゃ、次の方、行きましょう。≪保育士の仕事中の地震で、園児に覆いかぶさったが、後で無防備過ぎたと怖くなった≫広島の方なんですけれども。自分が小学生の頃とか、ま、やるじゃないですか、防災訓練とか、9月1日とか、にやって、ナンか、こう、いつも、ナンだろ、訓練、そういう、災害の為の訓練というよりも、ナンか、そういう、行事みたいな、捉え方をしていて、やっぱ、子供だったんで。で、でも、実際、コレだけ、うん、大人になって、全国の事を知るようになって、実際に、その、震災だったり、災害だったり、で、この前、ね、あの、阿蘇山も噴火したりとか、いろんな災害が、ナンか、増えて来たような気がするんですよね。で、やっぱり、訓練って、普段からちゃんと、してて、うん、避難経路ナンか、ホント、パニックになると、いつも、ココに非常口あったよねっていう事も、すっ飛んでしまうぐらい、パニックになったりとかするんで、ホントに、よっぽど、いつあるか、判らないっていう、事を考えながらね、生活するの、あらためて、大事だなと思いましたね。ホントに、全国。で、海外に行ってもそうですよね。何があるか分かりませんからね、備えておきましょう。ありがとうございました。
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、鉄腕DASHと、イッテQのコラボの回についてのメールをね、頂いているんで、先に、ババッと紹介します。【略】そうですね、あの、先日、合体SPという事で、まぜこぜというか、あの、交換留学という形で、イッテQから、イモトさんと、NEWSの手越くんがね、企画に来てくれました。(笑)で、打ち合わせはやるんだよ!?今日、ブーメランやりに行くっていう事は、判ってますから。工場に行って、工場の方に話を聴いて、じゃ、この材料があるから、じゃ、ブーメラン作って下さい、って言われれば、それでいいじゃん。とにかく、デカいのを作ろうって、て言って、スタッフと話をして、でも、やっぱ、1m、2mじゃ、やっぱ、面白くないし、やっぱ、3m、4m以上のヤツを行こうよっていう、ざっくりとした、打ち合わせで、あと、カタチはお任せします、どーぞ!みたいな感じで始めたら、イモトさんと手越くんが(笑)全然作業が出来なくて。ブーメランって、有名だよね?知ってるよね?知ってるよね?それを、どうしていいか判らないっていうのが、判らなくて、逆に(笑)。いや、だから、そういうモンなんだなぁと思って。だから、逆に、だから、イッテQのロケて、どうやってやってんのかなぁ?ていうのが気になって。ね、イモトさんなんかも、だって、もう、ガチで山登りしてるワケじゃん。アレも、綿密なね、打ち合わせをして、ココで、こう休んで、こういうモノを着て、ココで、コレを食べて、とか、あぁいうんだろうね。でも、ナンか、こう、鉄腕DASHの物作りって、こういう風にしなきゃいけないっていうカタチは無くて、とにかく、ブーメラン作って、飛ばして、戻ってきて、キャッチ出来たら、もう、それでイイじゃん、みたいな、のがあって。昔、鉄腕DASHが始まった頃に、あの、虹を作ろう、虹を観ようっていう企画があったんですよ。まだDASHが始まって、2年ぐらいかな?1、2年の時に。ほいで、消防のホースで水をまいて、で、光を当てて、んで、出来なかったんだよね、日中。陽も出てなくて。あ、スタッフも、そん時、何故かキレてて(笑)、「出来るまで、やんだよぉ~‼!」って、で、(笑)長瀬も(笑)「やってみねーと、判んね~じゃねーかっ!」(笑)っていう、そんな、喧嘩をしながら、いつもロケをやっていて。長瀬が、生まれて初めて、その、急がば回れっていう企画で、オレは山を登って、ぐるーって廻って、頂上を目指して、長瀬が、ロッククライミングで、最短距離を行こうよって。で、でも、長瀬が途中で、手が動かなくなって、「もうちょっと、頑張りましょう!行きましょう!」ってスタッフが、こう、励ましながら、行ったんだけど、「手が動かね~んだよっ!」って(笑)あの場で(笑)ガチでキレるっていう(笑)のが。そんなね、喧嘩をしながら現場で、こう、作っていって、現場で、考えようよっていう、そういう、作り方をして来たから、じゃ、どーぞ!って言われたらもう、勝手に作業が始まるモノもあるんだよね。で、今、DASH島で、無人島の中で、じゃあ、モノを作る、アレを作ろうって。コレを拾ったから、今度、コレに使おうとか、こう、ホントに危ない時は、コレは危険です、って、スタッフから止めが入る事は、本気であったりとか、スタッフも、オレらも、もちろん、小っちゃな怪我だったりも、するし、スタッフなんかも、一緒に、実は作っていて、で、ま、とにかく、事故になったら、番組にならないんで、で、やっぱ、ちゃんと専門家の人も、来てるじゃないですか。いろんな師匠が。で、そういう人たちも、観ながら、師匠たちも、実は、あ、こんな、やり方で出来るんだ、とか、スゲー、勉強になったよって、言ってくれると、スゴく、嬉しくて。だから、こういう風にしなきゃいけないっていう道がない番組なんだなぁって、あらためて、こう、思って。だから、他のタレントさんが、来て、鉄腕DASHを経験するって、ヒジョーに面白いんじゃないかなと思うし、って、いろんな、サバイバルをやってるような、他の番組もあるけど、多分、鉄腕DASHは、違うやり方をやっていたり、うん、同じぐらい、こう、苦労しながら、試行錯誤しながら、やってんじゃないかなっていう、観方になりましたね。で、今は、この前も、鉄腕DASHで、新たなプロジェクトがね、始まりましたけども、あれも、ま、完成…するかどうかも、判らないし、するようには、ナンとか、ね、いろんなプロの人たちの指導を受けながら、やるけれども、うん、結局、モノを作ろうよ、っていう気持ちが、一番大きいモノなので、鉄腕DASHって。ゴールよりも、ナンかやろうぜ、って、入り口がやっぱ、大事な番組だと思うので、出来た時に、やったぜ!っていう、そういう、感覚でやってますからね。うん。ま、だから、あの、他の手越くんとか、イモトさんとか来て、鉄腕DASH体験してくれたのは、ヨカッタね。やっぱ、新鮮ですよね。こういうリアクションするんだ、他人が鉄腕DASHやるとっていう。うん。これからも、ナンか、ま、こういう、面白い企画がね、あればいいなと思うので、皆さんも、是非ね、今度、こんなこと、やってくれよって、というのをね、番組の、送ってもらって、スタッフが観て、コレ、面白いな、じゃ、ちょっと、TOKIO、行ってきてよ!っていう事になれば、あの、ホントに、あの、身近な、皆さんの身近なトコに、行くことが出来るんでね、是非、ヒントを下さい。はい、宜しくお願いします。【DASHで近くに来るんじゃなく、LIVEで近くに来てよっ!TOKIO本業を見せてよっ!】
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、笑顔で笑顔を繋げて行きたい「山口達也を笑わせ亭」に参りましょう。ゴメンなさい、今日はお一方です。35歳の方。≪息子の宿題でRemeberをDecemberと似てるから11月と言ったら、「邪魔。黙ってて」と言われた≫(笑)コレ、サイコーですね。コレ、天然なのかな?(笑)アルファベットで、Remember(笑)。思い出すだよね。どう考えても。(笑)Decemberと似てるって、もう、イイですね、こういう感覚。素敵ですよ。ウチの国分太一くんにソックリな感覚を持ってる方ですね。ステッカー差し上げます。Decemberと似てるじゃん‥(笑)ウケるなぁ。さぁ、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう。えーと、その前に、お一方、メール紹介しましょうね。≪新曲について。メンバーへ、智也からの深い「愛」を感じた≫そうですね、もう、ドラマも始まって、3話、4話、ぐらいまで、もう、来てますもんね。はい。という事なんで、え~、そういう、音楽番組が増えてくる、え~、年末、ですからね、楽しみにしてもらいたいなと、思います。そして、ナニよりも、この番組でもね、え~、かけますから。という事で、聴いて頂きましょう。TOKIOの新曲ですね。TOKIOで『愛!wanna be with you...』
はい、という事で、聴いて頂いたのは、TOKIOで『愛!wanna be with you...』聴いて頂きました。
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】ココでインフォメーションです。えーとですね、今月、いよいよ、30日に、TOKIOのニューシングル『愛!wanna be with you...』が、リリースされます。そして、明日は7日ですよね。7日は、ウチもボーカル、長瀬智也くんが、え~、ナンと、38歳になると、いう事で、おめでとうございますっ!そして、ちょっと、あの、個人的な話ですけども、えーと、先月になりますけども、10月の31日、Halloweenの日でしたけれども、え~、事務所の入所日です。もう、二十数年経って、もう、判らなくなりました。で、そこでね、あの、偶然、それが月曜日だったんですよ。で、NHKに、僕、「Rの法則」で、入った時に、たまたま、あさイチが終わった、V6の井ノ原くんと、廊下ですれ違って。井ノ原くんと入所日、オーディションが一緒なんで、偶然会っちゃって。2人で、おぉ~!おめでとう!とか、言いながら、うわぁ、ナンか、コレ、不思議な縁だね~、やっぱりね~っていう話をして。あ、そうだ、30周年の時は、ナンか、2人で、しっぽり、お酒でも飲みませんかって言われて。うわっ、スゲー、嬉しい一言だなぁ、っていうような、そういうトコが、イノッチだなっていう感じがしましたけれどもね。そういう事なんで、29年とかになるのかな?もしかしたら。30年って言ってたから。という事なんで、え~、こちらも、Happy Birthday(笑)といコトで、スイマセン(笑)。ありがとうございます。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。