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皆さん、あけましておめでとうございます!TOKIOの国分太一です!いやぁ~、おめでたい挨拶はね、何度してもいいという事で、今年もね、皆さん、宜しくお願いします。アレ?この間も、してなかったっけ?っていう方、いると思いますけれどもね、え~、そこら辺は、空気を読んでもらえたらうれしいなと思いますけれども。え~、新年明けたばかりという事で、え~、もう、大学入試センター試験が、目前に迫ってるらしいですね。今年は1月14日と15日の2日間、行われるという事で、まぁ、この日までね、頑張って、勉強した受験生も多いと思います。とにかくですね、己を信じましょう!己を信じれば、必ず結果というモノは出て来ます!ね!えぇ。恐れず、行きましょう!突っ走りましょう!そんな感じでございますっ!ナンとっ!では、今週の1曲め!受験生に贈ります!TOKIO『明日を目指して!』
あらためまして、こんばんは。TOKIOの国分太一でーす。え~、毎年、え~、このぐらいの時期になりますとですね、今年の目標について、え~、この番組で話してるんですけれども、まぁ、そうですね、あの、今年も、ちょっと、発表しようかなと思います。ちなみにですけれども、去年、ワタクシ、どんな目標を立てていたのか、ちょっと、うすぼんやりしてるもんなので、永田くんに教えてもらいたいなと思います。≪「Inputを大事にしたい」「社会の仕組みを勉強したい」「アンテナを増やしたい」プライベートでは「BBQの達人になりたい」「1年に10回ダッチオーブンという言葉を使う」≫以上ですか?あぁ、そうかぁ。まぁね、キャンプは、キャンプというか、バーベキューは、結構やったような気がするので、ま、コレは達成したと言ってもいいかな、自分の中で。で、今年ですよね。えぇ。去年、一昨年と、Inputっていうような事をね、続けてやってきましたけども、結構ね、Inputしました。そして、え~、社会の仕組みっていう部分でいうと、コレも、プライベートではないけども、勉強という部分で、Inputじゃないですか。そう考えたら、今年はね、コレを、吐き出す年にしてもいいのかなと。Outputの年ですか、えぇ。でもね、このOutputすることって、スゴく、難しいんですよ。知識は、きょう、知識、教養とかはさ、知識の中で、あ、知識の中じゃない、ゴメンなさい、あの、生活の中で活かすことが、スゴく大事になってくると思うんっすね、この、知識は。だけど、Inputしただけで終わってしまう事って、たくさんあんですよ。なぜなら、それを言葉にするのが難しいから。せっかく、こう、社会の仕組みだったりとか、いろんな事を学んできたんだから、Outputにしなきゃ、いけないなと、思い始めました。というのもね、ちょっと、古い話になりますけども、去年、ワタクシ、あの、オープニングからずっとね、ちゃんと見れたのは、初めてじゃないかな?M-1。M-1グランプリをですね、ライブで観させてもらいました。アレを観た時に、もう、M-1グランプリって、もう、皆さん知ってるように、それを観たら、笑えると思って、テレビを合わせるじゃないですか。という事は、笑わせて下さいという、もう、ハードルが上がっている状態で、芸人さんは、ま、漫才をやるワケですよ。これって、スゴイことだなぁと思って。良く言うのが、人を感動させることは簡単だけれども、人を笑わせる事は難しいっていう、言うワケじゃないですか。ホントにそうだなぁと思いました。だから、どの芸人さんも、決勝まで行った、あの、人たちは面白かった。そんな中ね、M-1を終えた後に、やっぱ、いろんな芸人さんと、僕も、お仕事するじゃないですか。観ましたか?どう見ました?みたいなのを、皆さんから聴くわけですよ。そうすると、やっぱり、コレ、ラーメンとか、と一緒で、好き嫌いとか、好きな物って、みんな、違うと思うのね。うん。そういう話聴くのも、スゴい好きだし、いやぁ、今回は、事故らなかった。みんな、あの、漫才が飛んだりとか、そういうような事もなく、上手く行ったから、観てても、ナンか、ヨカッタなぁっていう、話が多かったんですよ。やっぱり、芸人さんの観方って違うなぁと思って。ドコが飛んだとか、イマイチ、僕らには、解らないじゃないですか。そういうところも、観てたりする。その中で、ジュニアさんが、スゴく印象的な事、言ってたんですけど、敗者復活戦から、上がってきた、和牛っていう、ま、あの、M-1でもね、2年連続かな、確か、決勝に行ったのはね。その、和牛さんという人が、ま、ジュニアさんは、もう、お笑いモンスターじゃないですか。だから、敗者復活戦から見てたと。で、決勝でも勝って、えーと、3ネタやらなきゃいけない。3ネタやらなきゃいけない時は、敗者復活戦の、ネタを決勝のドコかに入れてくる、コレが普通だと思うと。だけど、和牛は3ネタ持ってきたんだと。敗者復活戦と、決勝で、2ネタ。こんな事、あり得ないと。1年間頑張って来ても、やっぱりウケるネタって一つか二つなんだって。でも、自分たちが自信あるのは一つだって。その中で、和牛は3つもって来たっていうところは、ホントに、スゲーなって。スゴいヤツ出て来たなと思ったっていう話を、ジュニアさんから聴いたんですよ。それ聴いて、ますます、スゴいなと思って。それで比べたらね、僕が、このラジオで話す内容、さっきのオープニング、思い出してくださいよ。もう、勢いだけで、ナンとか終わらせようっていうね。そして、この番組のエンディングも、なーんか、困ったら、寒くなってきましたね、とか、もう、あぁいうのは、ちょっと違うなぁ、と思いまして、もっともっと、コレは考えて喋らなきゃいけない。ね、僕は、そう思いました。なので、今年はね、ナンか、そう、考えて喋れる様な、えぇ、(笑)コレ、ざっくりしてるけど、考えて喋りたいなと。それは、Outputにも近いようなもんじゃないですか。ただ、ちょっと言わせてもらってもイイですか。えぇ、まだ、僕は、その、正月気分が抜けないというか、何だったら、まだ年末じゃねーかなって、思う、今日この頃でもあるワケですよ【年末収録なのね】。コレって、まぁ、皆さんもそう、正月気分が抜けないんだよね~と。だから、あと、1ヶ月ぐらい待ってもらうと【そんなに貯め撮りしてるのか…】、ちょうど自分も、エンジンかかってくると思いますので、え~、その辺りでね、もう1回だけ、今年の目標を言う可能性がありますけどね(笑)、ま、とにかく、もう、僕は、その、M-1と、芸人さんの素晴らしさ、リスペクトが強くなったので、うん、ま、芸人さんみたいに、喋ろうとは、思わないし、うん、ナンか、笑わせようっていうのも、考えないけども【そうなの?】、ただ、こう、責任を持つとか、あ、それで言ったら、ほら、年末のね、FNSの長渕剛さんですよ。のね、あの『乾杯』。スゴい、こう、政治的なモノだったり、マスコミの事だったりとか、ま、いろんなメッセージがありましたよ。アレを言えるっていうのは、自分に自信があるというか、自分の思う事、強く思って、誰かから何かを言われても、耐えられるような、ま、精神状態でもあるっていう事じゃないですか。オレ、コレも、スゴいなと思ったのよ。やっぱ、歌を歌って伝えるっていうのは、熱を持って、歌わないと、人には伝わらない。ま、どう、伝わったか、賛否いろいろ、ありましたけれども、僕はとにかく、伝わりました。うん、で、自分も、WSやってる人間ですから、もっと、そこはね、じゃ、WSで責任持って、もちろん、喋ってますけど、全てにおいて、そうですかって言われたら、若干、そうじゃないところも、出てるなって。その長渕さんの歌を聴いて、そう思ったワケですよ。で、年末なんかさ、あの、1万人の第九って、あるじゃないですか、ベートーベンの第九。みんなで歌を歌う。アレも、ちょっと、特番でやらせてもらって、会場には行けなかったんですけど、1万人の歌を最高の音響設備で、聴かせてもらったワケですよ。ね、そこには、人がいるワケじゃないんだけれども、ナンだろう、この、この感動は。涙が出そうだぞって。それも多分、その人たちのエネルギーだし、そこで指揮棒振っている、佐渡さんも、1万人に対して指揮を振るっていう事は、ちょっとでも、違う事を考えたり、あ、オレ、負けちゃうかも?と思ったら、1万人に負けてしまうと思う。そこで、指揮棒を、Zettai、オレを信じて歌ってくれー、っていう気持ちがあるからこそ、僕は感動したんだと思うんっすよ。ま、だから、そういうね、人にならなきゃいけないなって、ホントに思ったので、今年は、ま、大きく言うと、Outputの年にしたいなと思います、えぇ。歌もそうですね。えぇ。去年歌った曲でも、また、今年ね、その曲を歌う時があったら【LIVEやるっていう事⁉】、とにかく、メッセージを伝えて行きたいなと思います。では、そんな、TOKIOの曲を聴いて下さい。TOKIOで『愛!wanna be with you...』
さて今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。今年も元気いっぱい、笑顔いっぱいで頑張ります!…こういうのがいけないんだなぁ、勢いだけで行こうとするから。お知らせがないなら、言わなくていいと思うんだよ。【略】さぁ、このエンディングですよね。毎回、こう、グダグダになることがあったりするという話をね、オープニングでしました。でね、このラジオ局で、録音したりもするワケですよ。そうするとね、打ち合わせする場所っていうのは、みんな一緒だったりするんっすよ。だから、他の番組のスタッフなんかとか、DJさんがいたりとかするんっすよ。僕らのね、横にいた、スタッフさんとDJさんっていうのは、ちゃんと台本のね、読み合わせをやったりとかね、番組として、そのニュアンスというのは、ふさわしくないんじゃないですかねー、みたいなアツい話をしてるワケですよ。ウチラ、一切してないよね、そういうのね。そういう事かもね、うん。足並みそろえて行ってるところなんか、ステキだなぁと思いましたけどね。七草粥の話とかさ、七草粥の話とか、するべきだろうね、ホントに今、時期なんかはね。え~、という事でございまして、アツくなりましたけども、ナンの意味もない話をしました。という感じで、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。バイバイ~
あらためまして、こんばんは。TOKIOの国分太一でーす。え~、毎年、え~、このぐらいの時期になりますとですね、今年の目標について、え~、この番組で話してるんですけれども、まぁ、そうですね、あの、今年も、ちょっと、発表しようかなと思います。ちなみにですけれども、去年、ワタクシ、どんな目標を立てていたのか、ちょっと、うすぼんやりしてるもんなので、永田くんに教えてもらいたいなと思います。≪「Inputを大事にしたい」「社会の仕組みを勉強したい」「アンテナを増やしたい」プライベートでは「BBQの達人になりたい」「1年に10回ダッチオーブンという言葉を使う」≫以上ですか?あぁ、そうかぁ。まぁね、キャンプは、キャンプというか、バーベキューは、結構やったような気がするので、ま、コレは達成したと言ってもいいかな、自分の中で。で、今年ですよね。えぇ。去年、一昨年と、Inputっていうような事をね、続けてやってきましたけども、結構ね、Inputしました。そして、え~、社会の仕組みっていう部分でいうと、コレも、プライベートではないけども、勉強という部分で、Inputじゃないですか。そう考えたら、今年はね、コレを、吐き出す年にしてもいいのかなと。Outputの年ですか、えぇ。でもね、このOutputすることって、スゴく、難しいんですよ。知識は、きょう、知識、教養とかはさ、知識の中で、あ、知識の中じゃない、ゴメンなさい、あの、生活の中で活かすことが、スゴく大事になってくると思うんっすね、この、知識は。だけど、Inputしただけで終わってしまう事って、たくさんあんですよ。なぜなら、それを言葉にするのが難しいから。せっかく、こう、社会の仕組みだったりとか、いろんな事を学んできたんだから、Outputにしなきゃ、いけないなと、思い始めました。というのもね、ちょっと、古い話になりますけども、去年、ワタクシ、あの、オープニングからずっとね、ちゃんと見れたのは、初めてじゃないかな?M-1。M-1グランプリをですね、ライブで観させてもらいました。アレを観た時に、もう、M-1グランプリって、もう、皆さん知ってるように、それを観たら、笑えると思って、テレビを合わせるじゃないですか。という事は、笑わせて下さいという、もう、ハードルが上がっている状態で、芸人さんは、ま、漫才をやるワケですよ。これって、スゴイことだなぁと思って。良く言うのが、人を感動させることは簡単だけれども、人を笑わせる事は難しいっていう、言うワケじゃないですか。ホントにそうだなぁと思いました。だから、どの芸人さんも、決勝まで行った、あの、人たちは面白かった。そんな中ね、M-1を終えた後に、やっぱ、いろんな芸人さんと、僕も、お仕事するじゃないですか。観ましたか?どう見ました?みたいなのを、皆さんから聴くわけですよ。そうすると、やっぱり、コレ、ラーメンとか、と一緒で、好き嫌いとか、好きな物って、みんな、違うと思うのね。うん。そういう話聴くのも、スゴい好きだし、いやぁ、今回は、事故らなかった。みんな、あの、漫才が飛んだりとか、そういうような事もなく、上手く行ったから、観てても、ナンか、ヨカッタなぁっていう、話が多かったんですよ。やっぱり、芸人さんの観方って違うなぁと思って。ドコが飛んだとか、イマイチ、僕らには、解らないじゃないですか。そういうところも、観てたりする。その中で、ジュニアさんが、スゴく印象的な事、言ってたんですけど、敗者復活戦から、上がってきた、和牛っていう、ま、あの、M-1でもね、2年連続かな、確か、決勝に行ったのはね。その、和牛さんという人が、ま、ジュニアさんは、もう、お笑いモンスターじゃないですか。だから、敗者復活戦から見てたと。で、決勝でも勝って、えーと、3ネタやらなきゃいけない。3ネタやらなきゃいけない時は、敗者復活戦の、ネタを決勝のドコかに入れてくる、コレが普通だと思うと。だけど、和牛は3ネタ持ってきたんだと。敗者復活戦と、決勝で、2ネタ。こんな事、あり得ないと。1年間頑張って来ても、やっぱりウケるネタって一つか二つなんだって。でも、自分たちが自信あるのは一つだって。その中で、和牛は3つもって来たっていうところは、ホントに、スゲーなって。スゴいヤツ出て来たなと思ったっていう話を、ジュニアさんから聴いたんですよ。それ聴いて、ますます、スゴいなと思って。それで比べたらね、僕が、このラジオで話す内容、さっきのオープニング、思い出してくださいよ。もう、勢いだけで、ナンとか終わらせようっていうね。そして、この番組のエンディングも、なーんか、困ったら、寒くなってきましたね、とか、もう、あぁいうのは、ちょっと違うなぁ、と思いまして、もっともっと、コレは考えて喋らなきゃいけない。ね、僕は、そう思いました。なので、今年はね、ナンか、そう、考えて喋れる様な、えぇ、(笑)コレ、ざっくりしてるけど、考えて喋りたいなと。それは、Outputにも近いようなもんじゃないですか。ただ、ちょっと言わせてもらってもイイですか。えぇ、まだ、僕は、その、正月気分が抜けないというか、何だったら、まだ年末じゃねーかなって、思う、今日この頃でもあるワケですよ【年末収録なのね】。コレって、まぁ、皆さんもそう、正月気分が抜けないんだよね~と。だから、あと、1ヶ月ぐらい待ってもらうと【そんなに貯め撮りしてるのか…】、ちょうど自分も、エンジンかかってくると思いますので、え~、その辺りでね、もう1回だけ、今年の目標を言う可能性がありますけどね(笑)、ま、とにかく、もう、僕は、その、M-1と、芸人さんの素晴らしさ、リスペクトが強くなったので、うん、ま、芸人さんみたいに、喋ろうとは、思わないし、うん、ナンか、笑わせようっていうのも、考えないけども【そうなの?】、ただ、こう、責任を持つとか、あ、それで言ったら、ほら、年末のね、FNSの長渕剛さんですよ。のね、あの『乾杯』。スゴい、こう、政治的なモノだったり、マスコミの事だったりとか、ま、いろんなメッセージがありましたよ。アレを言えるっていうのは、自分に自信があるというか、自分の思う事、強く思って、誰かから何かを言われても、耐えられるような、ま、精神状態でもあるっていう事じゃないですか。オレ、コレも、スゴいなと思ったのよ。やっぱ、歌を歌って伝えるっていうのは、熱を持って、歌わないと、人には伝わらない。ま、どう、伝わったか、賛否いろいろ、ありましたけれども、僕はとにかく、伝わりました。うん、で、自分も、WSやってる人間ですから、もっと、そこはね、じゃ、WSで責任持って、もちろん、喋ってますけど、全てにおいて、そうですかって言われたら、若干、そうじゃないところも、出てるなって。その長渕さんの歌を聴いて、そう思ったワケですよ。で、年末なんかさ、あの、1万人の第九って、あるじゃないですか、ベートーベンの第九。みんなで歌を歌う。アレも、ちょっと、特番でやらせてもらって、会場には行けなかったんですけど、1万人の歌を最高の音響設備で、聴かせてもらったワケですよ。ね、そこには、人がいるワケじゃないんだけれども、ナンだろう、この、この感動は。涙が出そうだぞって。それも多分、その人たちのエネルギーだし、そこで指揮棒振っている、佐渡さんも、1万人に対して指揮を振るっていう事は、ちょっとでも、違う事を考えたり、あ、オレ、負けちゃうかも?と思ったら、1万人に負けてしまうと思う。そこで、指揮棒を、Zettai、オレを信じて歌ってくれー、っていう気持ちがあるからこそ、僕は感動したんだと思うんっすよ。ま、だから、そういうね、人にならなきゃいけないなって、ホントに思ったので、今年は、ま、大きく言うと、Outputの年にしたいなと思います、えぇ。歌もそうですね。えぇ。去年歌った曲でも、また、今年ね、その曲を歌う時があったら【LIVEやるっていう事⁉】、とにかく、メッセージを伝えて行きたいなと思います。では、そんな、TOKIOの曲を聴いて下さい。TOKIOで『愛!wanna be with you...』
さて今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。今年も元気いっぱい、笑顔いっぱいで頑張ります!…こういうのがいけないんだなぁ、勢いだけで行こうとするから。お知らせがないなら、言わなくていいと思うんだよ。【略】さぁ、このエンディングですよね。毎回、こう、グダグダになることがあったりするという話をね、オープニングでしました。でね、このラジオ局で、録音したりもするワケですよ。そうするとね、打ち合わせする場所っていうのは、みんな一緒だったりするんっすよ。だから、他の番組のスタッフなんかとか、DJさんがいたりとかするんっすよ。僕らのね、横にいた、スタッフさんとDJさんっていうのは、ちゃんと台本のね、読み合わせをやったりとかね、番組として、そのニュアンスというのは、ふさわしくないんじゃないですかねー、みたいなアツい話をしてるワケですよ。ウチラ、一切してないよね、そういうのね。そういう事かもね、うん。足並みそろえて行ってるところなんか、ステキだなぁと思いましたけどね。七草粥の話とかさ、七草粥の話とか、するべきだろうね、ホントに今、時期なんかはね。え~、という事でございまして、アツくなりましたけども、ナンの意味もない話をしました。という感じで、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。バイバイ~
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こんばんは TOKIOの国分太一です。さぁ、いよいよ、今週が今年最後の放送という事で、皆さん、1年間、本当にお世話になりました。もう、この時期はね、ほとんどの人がお休みだと思いますけども、この業界はですよ、バタバタしている時期でしてね、ま、僕も有難いことに、毎日忙しくさせてもらっておりますけども、やっぱり、忙しいと、風邪をね、引いちゃいけないじゃないですか。なのでね、あの、体調には気を付けなきゃいけないなぁと、本当にベタな事かも知れませんけども、手洗い・うがい、コレはね、もう、徹底してやっております。うん、なのでね、ま、その後、僕らの場合っていうのは、あぁ、今年も終わったぁって、ホッとした時に、また風邪ひきやすいですからね、その油断もね、なるべくしないように、してはいますけれどもね。早くホッとしたいっていうのもね、実は、現状なんですよね。うん、正直なところなんですよね。え~、でもね、そんな時でも、風邪引いた時はどうするかっつったらね、もう、風邪薬に頼るだけでございます。皆さんもね、騙されたと思って、風邪薬を飲んでね、風邪を治してもらいたいなー!と思います(笑)。さぁ、(笑)という事で、曲いきましょう。TOKIOで『愛!wanna be with you...』
え~、日本全国から届いた、世界からの普通のお便りを紹介していきます。【略】≪TOKIOファン仲間と愛媛旅行≫嬉しいですね、キッカケがTOKIOという事でね、え~、全然知らなかった子たちがね、友達5人で3年ぶりって事は、違うところにも、旅行に行ってるって事でね。レンタカーで行った事のない街へ行くっていうのは、ナンか、ワクワク、それだけでワクワクするけれどもね、新しく出来た友達と行けるっていうのも、またイイ話ですよね。僕はこの、亀老山っていう場所は、ちょっと、存じ上げないですけれども【( ゜ ▽ ゜ ;)エッ!!「おさんぽジャパン」で行ってるよ!?】。うわぁ、景色、ちょっと、今ね、インターネットで調べて観てますけれどもね、しまなみ海道だね。橋が大きく、かかってて。この辺り、サイコーなんっすよ【行った事は覚えてるんだ】。やっぱね、ドコをオススメしますかって言われたら、今、しまなみ海道かも知れないな。この、瀬戸内の方には、小さい島がいっぱいあったりとか、で、自転車があればさ、車じゃなくても、レンタサイクルなんかも、近くにあったりするけれども、あのスピードで、これだけ大きな橋を渡るっていう事は、なかなか出来ないワケですよ。で、このしまなみ海道っていうところは、日本だけでは無くて、世界が注目しているような、サイクリングロードなんですよね。このぐらいの高速道路的な橋を渡れる、え~、場所って、日本ぐらいしかない。しまなみ海道ぐらいしかないって言われてるんでね。うん。是非ね、皆さんも、え~、ま、自転車で行くもよし、車で行くも良し、とにかく、このね、瀬戸内の小さい島々をね、こう、細かく観て行くと、ホントに日本っていいなぁと思うんでね、是非、ま、このね、3年ぶりって言ってますけども、来年もね、どこか行ってもらいたいなと思います。それだったら、その、しまなみ海道、渡りながらね、小さい島に行くっていうのをオススメしたいなと思います。是非、行ってみて下さい。≪「ブザービート」観た≫コレ、ナニ?「ブザービート」のキャッチコピーがあるんだ。それが「恋は人を強くする」。はぁ、いいキャッチコピーですね。そうかも知れないよ。その人の事をゲットする為に、どれだけ苦労するかっていう事と、時々、ちょっと、うーん、ナンか、こう、すれ違うところと、傷付いたりもしながら、そう考えると、恋は人を強くするのかも知れないね。…いや、今のタイミングでかけて欲しかったな!B'zを!全然、用意してないでしょ⁉今。背もたれ使って、コッチ観てたもんね、今ね、ディレクターが。うーん。そうかぁ。「先日、国分さんがトークした…」結構、前の話ではありますけどもね。いや、いいじゃないですか。ちょっと、アレですね、「ブザービート」ブーム、来てますね~【そうかぁ?】。(笑)遅っ!(笑)遅っ!ね~。でもね、是非ね、もう、僕も1話しか見てないですけども、永田くんが、全DVD持ってるのでね、「貸しましょうか?」って言われたんですけどね、そこまでではないんですよね。もうちょい、自分の時間が出来てからね、ちょっと、お借りしようかなと、思っておりますけども。え~、山Pに会う事がありましたらね、「いや、ブザービート、ホントにヨカッタよ」って言おうと思ってます。【略】またかけますか?ドラマ「ブザービート」の主題歌です。B'z『イチブトゼンブ』
【流行に疎い太一へクイズ】ちょっとヤメて欲しいんだよなぁ。こういうさ、過去出した問題を、もう一回やろうっていうヤツでしょ?もうさぁ、オレ、このコーナーに関してはさ、言いたくないけども、ナンとなく、やってんだから。ナンか、答え合わせしましょ、勉強しましたねっていうの、辞めて欲しんだよなぁ~。いやいや、そんなことよりも、いや、オレ、知ってますよ!んな、疎くないよ!内田理央さんっていう女優さんがね、写真集出したんですよ。結構、1ヶ月ぐらい前の話なんですけどね。だけどね、それがもう、スゴイんですよ。もう、裸!【「だーりおっていうんですよね」】だーりお?だーりお!ダメか。【略】≪大注目の若手女優と言えば?≫(笑)ちょっとさぁ!広すぎるじゃん、コレ!広瀬すずちゃん【(-.-)p”ブー】えーと、えーと、安達祐実【(-.-)p”ブー】≪ボケに入ったのでヒント。太一と共演歴あり≫あ、解った!あ~、それだ!えーとね、あの、逃げ、あ、えーとね、あの「君の名は」のね、声優をやった子だよ!【(゜∇゜ ;)エッ!?名前、覚えてないの~!?】えーとね、…えーとね、ちょっと待ってね!【えーっ!?】ちょっと、ちょっとだけ、時間ちょーだいよ。あのね、えー、「舞子Haaan」に出てた子だよね!?【うそー、覚えてないなんて…。で、出てた映画、違うし!】ほらほら、そうだよ。えーとね、えー、ナンか、すっごい、固い名前なんだよね。スゴい、カッチカチの。カッチカチの名前なんだよ。え~、頭の文字だけ言ってもらったら、多分、大丈夫だと思います。あ、解った!上白石萌音ちゃん!【ピンポーン♪ 】いやぁ、いやぁ、ちょっと、名前がね。名前が、こう…。そうそう、スゴいよね。「舞子Haaan」では歌もね、『舞妓はレディ』ですか。歌が上手かったもんね。この子はね、多分ね、…売れるね。≪もう、結構売れて…≫あ、ホント?あぁ、そうか、そうか。【略】
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。2017年もナンと、頑張りまーす!【略】さぁ、また、アレですね、新コーナーとか、そういうモノも考えてね、え~、もう、皆さんを飽きさせない番組をね、今後もやっぱり、作っていかなきゃいけないなと思いますね。という部分で言いますとね、やっぱりね、流行を知ってなきゃいけない。ラジオのDJ、FMのDJですから、やっぱ、そこら辺はね、いろいろな役者さんの名前とかを、すぐ、パーン!と出せるようにしなきゃいけないなというのをね、あらためて、感じました!という事でね、え~、2017年も頑張っちゃうぞぉ~!(笑)思いの外、時間が余ってるという事で、ワタクシ自身が驚いてるワケですけどもね。え~、やっぱ、ゆうたろうくんのようなね、あの、優しい…Faceを、持って、これからも…頑張って行きたいなと、(笑)いやぁ、ねぇ、驚きのエンディングですけれどもね、なのでね、皆さん、疎いなぁと思った時にはですね、コチラの方に送ってもらって(笑)え~、僕も、勉強して、クイズに答えられるようにしたいなと思います。まぁね、ネタがちょっと難しいという事は、問題を考えてくれればね、え~、必ず読めると思いますのでね、じゃんじゃん送って来て下さい。という感じでございまして、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週~!バイバ~イ!【年内最後なのに??】
え~、日本全国から届いた、世界からの普通のお便りを紹介していきます。【略】≪TOKIOファン仲間と愛媛旅行≫嬉しいですね、キッカケがTOKIOという事でね、え~、全然知らなかった子たちがね、友達5人で3年ぶりって事は、違うところにも、旅行に行ってるって事でね。レンタカーで行った事のない街へ行くっていうのは、ナンか、ワクワク、それだけでワクワクするけれどもね、新しく出来た友達と行けるっていうのも、またイイ話ですよね。僕はこの、亀老山っていう場所は、ちょっと、存じ上げないですけれども【( ゜ ▽ ゜ ;)エッ!!「おさんぽジャパン」で行ってるよ!?】。うわぁ、景色、ちょっと、今ね、インターネットで調べて観てますけれどもね、しまなみ海道だね。橋が大きく、かかってて。この辺り、サイコーなんっすよ【行った事は覚えてるんだ】。やっぱね、ドコをオススメしますかって言われたら、今、しまなみ海道かも知れないな。この、瀬戸内の方には、小さい島がいっぱいあったりとか、で、自転車があればさ、車じゃなくても、レンタサイクルなんかも、近くにあったりするけれども、あのスピードで、これだけ大きな橋を渡るっていう事は、なかなか出来ないワケですよ。で、このしまなみ海道っていうところは、日本だけでは無くて、世界が注目しているような、サイクリングロードなんですよね。このぐらいの高速道路的な橋を渡れる、え~、場所って、日本ぐらいしかない。しまなみ海道ぐらいしかないって言われてるんでね。うん。是非ね、皆さんも、え~、ま、自転車で行くもよし、車で行くも良し、とにかく、このね、瀬戸内の小さい島々をね、こう、細かく観て行くと、ホントに日本っていいなぁと思うんでね、是非、ま、このね、3年ぶりって言ってますけども、来年もね、どこか行ってもらいたいなと思います。それだったら、その、しまなみ海道、渡りながらね、小さい島に行くっていうのをオススメしたいなと思います。是非、行ってみて下さい。≪「ブザービート」観た≫コレ、ナニ?「ブザービート」のキャッチコピーがあるんだ。それが「恋は人を強くする」。はぁ、いいキャッチコピーですね。そうかも知れないよ。その人の事をゲットする為に、どれだけ苦労するかっていう事と、時々、ちょっと、うーん、ナンか、こう、すれ違うところと、傷付いたりもしながら、そう考えると、恋は人を強くするのかも知れないね。…いや、今のタイミングでかけて欲しかったな!B'zを!全然、用意してないでしょ⁉今。背もたれ使って、コッチ観てたもんね、今ね、ディレクターが。うーん。そうかぁ。「先日、国分さんがトークした…」結構、前の話ではありますけどもね。いや、いいじゃないですか。ちょっと、アレですね、「ブザービート」ブーム、来てますね~【そうかぁ?】。(笑)遅っ!(笑)遅っ!ね~。でもね、是非ね、もう、僕も1話しか見てないですけども、永田くんが、全DVD持ってるのでね、「貸しましょうか?」って言われたんですけどね、そこまでではないんですよね。もうちょい、自分の時間が出来てからね、ちょっと、お借りしようかなと、思っておりますけども。え~、山Pに会う事がありましたらね、「いや、ブザービート、ホントにヨカッタよ」って言おうと思ってます。【略】またかけますか?ドラマ「ブザービート」の主題歌です。B'z『イチブトゼンブ』
【流行に疎い太一へクイズ】ちょっとヤメて欲しいんだよなぁ。こういうさ、過去出した問題を、もう一回やろうっていうヤツでしょ?もうさぁ、オレ、このコーナーに関してはさ、言いたくないけども、ナンとなく、やってんだから。ナンか、答え合わせしましょ、勉強しましたねっていうの、辞めて欲しんだよなぁ~。いやいや、そんなことよりも、いや、オレ、知ってますよ!んな、疎くないよ!内田理央さんっていう女優さんがね、写真集出したんですよ。結構、1ヶ月ぐらい前の話なんですけどね。だけどね、それがもう、スゴイんですよ。もう、裸!【「だーりおっていうんですよね」】だーりお?だーりお!ダメか。【略】≪大注目の若手女優と言えば?≫(笑)ちょっとさぁ!広すぎるじゃん、コレ!広瀬すずちゃん【(-.-)p”ブー】えーと、えーと、安達祐実【(-.-)p”ブー】≪ボケに入ったのでヒント。太一と共演歴あり≫あ、解った!あ~、それだ!えーとね、あの、逃げ、あ、えーとね、あの「君の名は」のね、声優をやった子だよ!【(゜∇゜ ;)エッ!?名前、覚えてないの~!?】えーとね、…えーとね、ちょっと待ってね!【えーっ!?】ちょっと、ちょっとだけ、時間ちょーだいよ。あのね、えー、「舞子Haaan」に出てた子だよね!?【うそー、覚えてないなんて…。で、出てた映画、違うし!】ほらほら、そうだよ。えーとね、えー、ナンか、すっごい、固い名前なんだよね。スゴい、カッチカチの。カッチカチの名前なんだよ。え~、頭の文字だけ言ってもらったら、多分、大丈夫だと思います。あ、解った!上白石萌音ちゃん!【ピンポーン♪ 】いやぁ、いやぁ、ちょっと、名前がね。名前が、こう…。そうそう、スゴいよね。「舞子Haaan」では歌もね、『舞妓はレディ』ですか。歌が上手かったもんね。この子はね、多分ね、…売れるね。≪もう、結構売れて…≫あ、ホント?あぁ、そうか、そうか。【略】
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。2017年もナンと、頑張りまーす!【略】さぁ、また、アレですね、新コーナーとか、そういうモノも考えてね、え~、もう、皆さんを飽きさせない番組をね、今後もやっぱり、作っていかなきゃいけないなと思いますね。という部分で言いますとね、やっぱりね、流行を知ってなきゃいけない。ラジオのDJ、FMのDJですから、やっぱ、そこら辺はね、いろいろな役者さんの名前とかを、すぐ、パーン!と出せるようにしなきゃいけないなというのをね、あらためて、感じました!という事でね、え~、2017年も頑張っちゃうぞぉ~!(笑)思いの外、時間が余ってるという事で、ワタクシ自身が驚いてるワケですけどもね。え~、やっぱ、ゆうたろうくんのようなね、あの、優しい…Faceを、持って、これからも…頑張って行きたいなと、(笑)いやぁ、ねぇ、驚きのエンディングですけれどもね、なのでね、皆さん、疎いなぁと思った時にはですね、コチラの方に送ってもらって(笑)え~、僕も、勉強して、クイズに答えられるようにしたいなと思います。まぁね、ネタがちょっと難しいという事は、問題を考えてくれればね、え~、必ず読めると思いますのでね、じゃんじゃん送って来て下さい。という感じでございまして、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週~!バイバ~イ!【年内最後なのに??】
12月25日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。そして皆さん!Merry Christmas!え~、週末から、昨日からですか、もう、ホントに、この土日のクリスマスっていうのは、いいですよね。社会人なんかは、平日だともう、ダメだもんね。一人ぼっちのクリスマスも、イイと思いますよ。彼氏彼女がいる人も、イイです。で、また、告白する人、される人、いろんなクリスマスが、あったんでしょうね。ま、今、一緒に過ごされてる方も、もちろん、いろんな方がいると思いますけれども、山口達也は、相変わらず、え~、ロケに行っております。出ます。という感じですかね。何も変わらない、Merry Christmasです。ま、でも、ナンか、クリスマスっていうと、あの、ミュージック・ステーションのスーパーライブなんかが、結構、クリスマス色が強いんで、あそこで、ようやく、アーティストの皆さんは、あ、クリスマスだなっていう気分を、味わう人が結構、いますよ。うん、そんなクリスマスでしたね。ナンか、ステキな思い出か、ナンかがあったら、あの、年またいじゃってもイイんで、エピソード下さい。待っております。さぁ、では、今日もココで、え~、1枚、メールを紹介していきましょう。≪1時間番組だけど、15分くらいにしか感じない≫(笑)というね。2時間番組にしたって、30分の感覚で聴くわけでしょ?いや、でも、嬉しいですね。実はオレも、結構、日曜日の朝一って、あの、家にいることが多くって、んで、聴いてますよ、Radikoで。うん、そうすると、意外と、アレ?もう、エンディングだって、自分は解って…、アレ?オレ、やっちゃった⁉(笑)やっちゃったって、別に、(笑)あの、ナマって言ってるワケじゃないっすけどね!(笑)あの、はい、あの、はい、ヘビーで聴いてます(笑)。あの、そうですね、ホント、オープニング始まって、で、曲を結構、しっかりかけるし、で、新曲が出た時は、結構、Fullでかけたりなんか、しますから、そんな事してたら、この番組って、あっという間なんだろうね。ま、ラジオって、割と、いろんな、こう、作業しながらとか、トレーニングしながらとか、家事しながら、移動しながら聴くっていう事が多い中で、割とテレビよりは、あっという間に過ぎてしまうっていう事が、あるんだろうね。うん、でも、ま、もっと長くやってくださいって言ってくれるのは、ヒジョーに嬉しいです。まさか、二度寝とか、してないよね!?そこだけが、心配ですけれどもね。え~、引き続き、あの、1時間で、え~、話させてもらってます。これからも宜しくお願いしまーす。さぁ、来ました!25日を待ってたみたいな曲をね、お届けしましょう。TOKIOで『ding-dong』
TOKIOのクリスマスソングですね。『ding-dong』聴いて頂きました。
さて、ココからは、再び、番組に頂いたメッセージを紹介していきましょう。≪子供とカラオケに行った時、TOKIO曲入れたら、子供たちがマイクを離さず、歌えなかった。8歳、5歳が『本日、未熟者』を歌うのが微笑ましかった≫(笑)コレ、ウチの息子と、全く同い年ですね。あ、下の子は6歳ですけど。スゴいね~。え、そんな、ちびっ子が、TOKIOの曲、歌えますか?(笑)『fragile』歌うの?♪壊れそうなほど~♪(笑)って、オレ、追っかけやりますけど。スゴいなぁ!オレ、是非、一緒に歌いたーい、この子たちと。え~、でも、嬉しいでしょ、お母さん的には。聴きたいなぁ。ってか、ホント、オレ、歌いたい。カラオケ行かないですからね。最近は、やっぱ、年末っていう事もあり、いろんな、あの、ね、特番で、歌わせてもらう事が多いんでね【全然多くない!少ない!】、その辺のストレスはだいぶ、抜けましたけどもね【…コレって、LIVEやりたいのに、出来なかったっていう事??歌う機会が欲しかったのに、作ってもらえなかったって事???】。気持ちイイですよね、歌うのはね。しかも自分の子供と、TOKIOの歌を歌うって、サイコーですよね。ありがとうございます【達ちゃんは、歌えてないって事なの??】。さ、次の方いきましょう。≪お米農家さんからの、豪雨被害等乗り越えた、熱いメール≫いや、ホントにお疲れ様でした。あの~、他にもね、同じ思いの方から、ホントに、あの、農家さんって、多いんだよね。その中で、豪雨。で、茨城なんかは、あの、水辺が多いからね。ホントに、平野で、ま、それで田んぼが多いっていうのもあるんだけども、やっぱ、もう、水が、川が氾濫するっていう、大きな事故ありましたよね。堤防が決壊したっていうね。そこで、被害受けた方も、たくさんいらっしゃると思いますけれども、ホントに米作りって、今回、あの、新男米でも、1回、台風の通過で、あの、穂が垂れてからの豪雨とか、長雨とか、大雨って、田んぼの水に穂先がちょっと浸かっちゃうだけで、腐っちゃうんですよね。そっから黒くなって。垂れれば、垂れるほど、いいって言いますけど、あの、実がしっかり入って。で、そこで、ついばむ、スズメがいたりとかね、いろんな事をやっぱ、農家さんって、あの、食べる消費者には分からないって事がたくさん、え~、ご苦労があるんですよね。ま、でも、あの、是非ね、2016年、ここで、新米を獲って、さらに2017年、いいお米がとれるようにね、応援してますんで、共に頑張っていきましょう、ホントに。応援しております。ありがとう。さ、次の方、いきましょう。≪クラシックと70年代~90年代のハードロックを聴くという偏った聴き方&テレビを観ない生活だったので、TOKIOを知らなかったが、今年の6月にTOKIOの音楽を知ってからハマりまくり≫ありがとうございます。≪LIVE DVD、アルバムを見聞きしまくり、最近の曲から過去の曲へ遡り、更にハマり、生活が激変。メンバーの出る番組を録画、ラジオを聴いている。世間的に「実はバンドもやっている」と注意書きをされるような事になってることを知って、新参者が言うのもヘンだけど、もっともっと、多くの人にTOKIOの音楽を、特にメンバー作楽曲の素晴らしさを知ってもらいたい≫コレ、ナンか、読んでて、チョー、恥ずかしいんですけれども。どういうキッカケで、知ったのかっていう、キッカケこそ、書いてないですけど、ホントに、この、最近で、TOKIOと出会って、で、更に、最近の曲から、遡って行くっていう。そうですね、あの、ま、ま、ま、ネタとしてね、あの(笑)音楽もやってんですよ、みたいな感じ、言ってますけども、あの、音楽は、一番、やっぱり、TOKIOが大事にしているところで、『リリック』とか、『archive』とかはね、最近の曲は全部、長瀬くんが書いて、今、編曲なんかも、やったりとして、TOKIOのサウンドっていうのが、ホントに、固まりつつある、でも、あの、型にハマらずに、うん、皆さんが、納得出来るような、喜んで頂けるような、音楽作り、あと、その他の活動も、もちろん、音楽にも反映するし、いろんな事で、その、、TOKIOっていうものは、ホントに、あの、唯一無二の存在になれるように頑張ってるんで(笑)オレ、すっげー、(笑)真面目に答えてて、恥ずかしいね(笑)、え~、ホントに、いろんな人が、TOKIOを支えてくれていると思うんで、そういう、いろんな角度で観てくれるっていうの、嬉しいですからね。え~、励みになりました!これからも、頑張って行きますんで、宜しくお願いします!ありがとうございました!
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、先月、受験でのストレス発散法について、リアクションメールを頂いているんで、ちょっと、紹介しましょうかね。≪時間を決めて、趣味に没頭。TOKIOの曲をずっと聴いて現実逃避≫そうだね、ストレスを忘れる、受験という事を忘れて、趣味に没頭するという。はい、そして≪ストレス研究専門先生曰く、体を動かす事≫コレ、スゴく、よく解りますね。車の空ぶかしって、エンジンをかけてから、で、その、ぶーん!ぶーん!って、エンジンの回転数って、こう、エネルギーを燃やすことで、あったまるんですよ。で、動かす事によって、実は、発散する、いわゆる、車で言うと、走らせて、風を送り込む事で、冷却するっていう働きもあるんですよね、車の場合。と、同じで、体を動かして、脳に、酸素を廻して、こう、クールダウン、逆にクールダウンするっていう事ですよね。うん。もうヒトカタ、紹介しましょうか。≪小さな事に幸せを見出すこと≫というね、実際、今、18歳、大学1年の、受験を乗り越えた方です。ありがとうございます。そうだね、何か、一つ、面白い、幸せっていう事を見つけるっていうのは、いいよね。オレ、ホントに思うんだけど、そのさぁ、関数が出た時に、やったー!って思うのを観てさ、顔がふぁっと明るくなるワケじゃん。実は、その問題を出している先生だってさ、コレ、関数イヤがってるヤツ、いるんじゃないかなぁって、思う先生もZettai、いると思うんだよね。でも、生徒が、ファッと明るくなった顔を観た先生がさ、そのストレス発散されたりするんだよね。ニコッてするだけで、意外と人のストレスをさ、解消、発散させているって、みんなが、そうやって、成り立って行くって、いいかもしれませんね。いよいよ12月、ホントに受験生、クリスマス返上で頑張ってる方も、たくさんいると思います。という事なんでね、もうすぐです。頑張って行きましょうね。応援しております。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからは、アナタにも、Merry 、Merry,スマイル・クリスマス!という事で、”山口達也を笑わせ亭”に頂いたメールを、紹介します!一人かな!≪出勤する娘が玄関から「ストーブ持ってきて!」と叫んだので、ナンで?と思ったら「ストール持ってきて」≫(笑)コレ、ストーブって言ったんじゃなくて、聴き間違えたんじゃないの?コレ。ま、いいでしょう。聴き間違いだよ、コレ、Zettai。ステッカー差し上げます(笑)。ゴメンね、お時間です。さぁ、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲、お届けしますが、えーと、その前にメールを紹介しましょう。≪『愛!wanna be with you...』MVについて≫あの、180何センチの長男っていうか、あの、長瀬くんの、あの、異様な足の長さね。アレ、怖かったですよ。(笑)ありがとうございます。という事なんで、紹介しましょう。最後の曲、TOKIOで『愛!wanna be with you...』
TOKIOで『愛!wanna be with you...』聴いて頂きました。
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】ナンか、アレだよね、クリスマス気分ってさ、ラジオを聴いて、こうやって、曲が流れたりさ、街を歩くと、ナンとなく、こう、イルミネーションだったり、ナンとなく、街で流れたりさ、そういうので、クリスマス気分って、上がっていくよね。イイもんだよね、クリスマスの、こういう、ジングルとかでも、クリスマスになってるじゃないですか、Nack5でも、いいよね。サイコーですよね。さ、という事で、インフォメーション、参りましょう。明日になります。26日月曜日、NHK Eテレ、『Rの法則』は1時間SPです。皆さん、お間違えなく。え~、そして、1週間後ですね、12月31日大晦日。NHK紅白歌合戦、そして、その後に、ジャニーズカウントダウン。東京ドームで、TOKIOが出演します。今年も皆さん、聴いて頂いて、ホントにありがとうございます。【略】ではまた僕とは来年の1日!朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。そして、良いお年を!
TOKIOのクリスマスソングですね。『ding-dong』聴いて頂きました。
さて、ココからは、再び、番組に頂いたメッセージを紹介していきましょう。≪子供とカラオケに行った時、TOKIO曲入れたら、子供たちがマイクを離さず、歌えなかった。8歳、5歳が『本日、未熟者』を歌うのが微笑ましかった≫(笑)コレ、ウチの息子と、全く同い年ですね。あ、下の子は6歳ですけど。スゴいね~。え、そんな、ちびっ子が、TOKIOの曲、歌えますか?(笑)『fragile』歌うの?♪壊れそうなほど~♪(笑)って、オレ、追っかけやりますけど。スゴいなぁ!オレ、是非、一緒に歌いたーい、この子たちと。え~、でも、嬉しいでしょ、お母さん的には。聴きたいなぁ。ってか、ホント、オレ、歌いたい。カラオケ行かないですからね。最近は、やっぱ、年末っていう事もあり、いろんな、あの、ね、特番で、歌わせてもらう事が多いんでね【全然多くない!少ない!】、その辺のストレスはだいぶ、抜けましたけどもね【…コレって、LIVEやりたいのに、出来なかったっていう事??歌う機会が欲しかったのに、作ってもらえなかったって事???】。気持ちイイですよね、歌うのはね。しかも自分の子供と、TOKIOの歌を歌うって、サイコーですよね。ありがとうございます【達ちゃんは、歌えてないって事なの??】。さ、次の方いきましょう。≪お米農家さんからの、豪雨被害等乗り越えた、熱いメール≫いや、ホントにお疲れ様でした。あの~、他にもね、同じ思いの方から、ホントに、あの、農家さんって、多いんだよね。その中で、豪雨。で、茨城なんかは、あの、水辺が多いからね。ホントに、平野で、ま、それで田んぼが多いっていうのもあるんだけども、やっぱ、もう、水が、川が氾濫するっていう、大きな事故ありましたよね。堤防が決壊したっていうね。そこで、被害受けた方も、たくさんいらっしゃると思いますけれども、ホントに米作りって、今回、あの、新男米でも、1回、台風の通過で、あの、穂が垂れてからの豪雨とか、長雨とか、大雨って、田んぼの水に穂先がちょっと浸かっちゃうだけで、腐っちゃうんですよね。そっから黒くなって。垂れれば、垂れるほど、いいって言いますけど、あの、実がしっかり入って。で、そこで、ついばむ、スズメがいたりとかね、いろんな事をやっぱ、農家さんって、あの、食べる消費者には分からないって事がたくさん、え~、ご苦労があるんですよね。ま、でも、あの、是非ね、2016年、ここで、新米を獲って、さらに2017年、いいお米がとれるようにね、応援してますんで、共に頑張っていきましょう、ホントに。応援しております。ありがとう。さ、次の方、いきましょう。≪クラシックと70年代~90年代のハードロックを聴くという偏った聴き方&テレビを観ない生活だったので、TOKIOを知らなかったが、今年の6月にTOKIOの音楽を知ってからハマりまくり≫ありがとうございます。≪LIVE DVD、アルバムを見聞きしまくり、最近の曲から過去の曲へ遡り、更にハマり、生活が激変。メンバーの出る番組を録画、ラジオを聴いている。世間的に「実はバンドもやっている」と注意書きをされるような事になってることを知って、新参者が言うのもヘンだけど、もっともっと、多くの人にTOKIOの音楽を、特にメンバー作楽曲の素晴らしさを知ってもらいたい≫コレ、ナンか、読んでて、チョー、恥ずかしいんですけれども。どういうキッカケで、知ったのかっていう、キッカケこそ、書いてないですけど、ホントに、この、最近で、TOKIOと出会って、で、更に、最近の曲から、遡って行くっていう。そうですね、あの、ま、ま、ま、ネタとしてね、あの(笑)音楽もやってんですよ、みたいな感じ、言ってますけども、あの、音楽は、一番、やっぱり、TOKIOが大事にしているところで、『リリック』とか、『archive』とかはね、最近の曲は全部、長瀬くんが書いて、今、編曲なんかも、やったりとして、TOKIOのサウンドっていうのが、ホントに、固まりつつある、でも、あの、型にハマらずに、うん、皆さんが、納得出来るような、喜んで頂けるような、音楽作り、あと、その他の活動も、もちろん、音楽にも反映するし、いろんな事で、その、、TOKIOっていうものは、ホントに、あの、唯一無二の存在になれるように頑張ってるんで(笑)オレ、すっげー、(笑)真面目に答えてて、恥ずかしいね(笑)、え~、ホントに、いろんな人が、TOKIOを支えてくれていると思うんで、そういう、いろんな角度で観てくれるっていうの、嬉しいですからね。え~、励みになりました!これからも、頑張って行きますんで、宜しくお願いします!ありがとうございました!
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、先月、受験でのストレス発散法について、リアクションメールを頂いているんで、ちょっと、紹介しましょうかね。≪時間を決めて、趣味に没頭。TOKIOの曲をずっと聴いて現実逃避≫そうだね、ストレスを忘れる、受験という事を忘れて、趣味に没頭するという。はい、そして≪ストレス研究専門先生曰く、体を動かす事≫コレ、スゴく、よく解りますね。車の空ぶかしって、エンジンをかけてから、で、その、ぶーん!ぶーん!って、エンジンの回転数って、こう、エネルギーを燃やすことで、あったまるんですよ。で、動かす事によって、実は、発散する、いわゆる、車で言うと、走らせて、風を送り込む事で、冷却するっていう働きもあるんですよね、車の場合。と、同じで、体を動かして、脳に、酸素を廻して、こう、クールダウン、逆にクールダウンするっていう事ですよね。うん。もうヒトカタ、紹介しましょうか。≪小さな事に幸せを見出すこと≫というね、実際、今、18歳、大学1年の、受験を乗り越えた方です。ありがとうございます。そうだね、何か、一つ、面白い、幸せっていう事を見つけるっていうのは、いいよね。オレ、ホントに思うんだけど、そのさぁ、関数が出た時に、やったー!って思うのを観てさ、顔がふぁっと明るくなるワケじゃん。実は、その問題を出している先生だってさ、コレ、関数イヤがってるヤツ、いるんじゃないかなぁって、思う先生もZettai、いると思うんだよね。でも、生徒が、ファッと明るくなった顔を観た先生がさ、そのストレス発散されたりするんだよね。ニコッてするだけで、意外と人のストレスをさ、解消、発散させているって、みんなが、そうやって、成り立って行くって、いいかもしれませんね。いよいよ12月、ホントに受験生、クリスマス返上で頑張ってる方も、たくさんいると思います。という事なんでね、もうすぐです。頑張って行きましょうね。応援しております。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからは、アナタにも、Merry 、Merry,スマイル・クリスマス!という事で、”山口達也を笑わせ亭”に頂いたメールを、紹介します!一人かな!≪出勤する娘が玄関から「ストーブ持ってきて!」と叫んだので、ナンで?と思ったら「ストール持ってきて」≫(笑)コレ、ストーブって言ったんじゃなくて、聴き間違えたんじゃないの?コレ。ま、いいでしょう。聴き間違いだよ、コレ、Zettai。ステッカー差し上げます(笑)。ゴメンね、お時間です。さぁ、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲、お届けしますが、えーと、その前にメールを紹介しましょう。≪『愛!wanna be with you...』MVについて≫あの、180何センチの長男っていうか、あの、長瀬くんの、あの、異様な足の長さね。アレ、怖かったですよ。(笑)ありがとうございます。という事なんで、紹介しましょう。最後の曲、TOKIOで『愛!wanna be with you...』
TOKIOで『愛!wanna be with you...』聴いて頂きました。
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】ナンか、アレだよね、クリスマス気分ってさ、ラジオを聴いて、こうやって、曲が流れたりさ、街を歩くと、ナンとなく、こう、イルミネーションだったり、ナンとなく、街で流れたりさ、そういうので、クリスマス気分って、上がっていくよね。イイもんだよね、クリスマスの、こういう、ジングルとかでも、クリスマスになってるじゃないですか、Nack5でも、いいよね。サイコーですよね。さ、という事で、インフォメーション、参りましょう。明日になります。26日月曜日、NHK Eテレ、『Rの法則』は1時間SPです。皆さん、お間違えなく。え~、そして、1週間後ですね、12月31日大晦日。NHK紅白歌合戦、そして、その後に、ジャニーズカウントダウン。東京ドームで、TOKIOが出演します。今年も皆さん、聴いて頂いて、ホントにありがとうございます。【略】ではまた僕とは来年の1日!朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。そして、良いお年を!
こんばんは TOKIOの国分太一です。さぁ、今年もいよいよ、大詰めという事で、あと数日で、2016年とお別れという事で、ございますけども、今年も、ホント、いろいろありましたね~。ま、ニュースを扱う、朝の生放送やっていますとですね、余計に、こう、慌ただしい、一念だったなぁっていうのを、感じますよね。ま、ビビットでも、ホントに、いろんな話題、取り上げました。そんな中でもね、今年一番、え~、自分の中で印象に残ってるのはね、フットサルをよくやったって事ですね【タヒチにも、随分載せてたもんね~】。えぇ。ま、いろんなニュースがありすぎちゃったからね、あえて、そこを触れずに行きたいなと思うんですけども、そうすると、今年は、やりましたよ!平均して、週1回ぐらい、ちゃんとやったんじゃないかなぁと思いますけどもね。ま、あの、空いたところでも、3週間ぐらい空いたぐらいで、あとは、ま、1週間に1回、2週間に1回はやりました。えぇ、ま、それだけね、あの、コンスタント【コンサートって聴こえちゃったよ…】に、やっていますと、私の実力というのも、ドンドン、成長しましてですね、今やね、レベル高いところまで、行ったような気がするんですよ、はい。ま、よくね、こういう話すると、周りの人から、大会とか出ないの?とか、言われるんですけど、ナンか、大会とかに、興味ないんっすよね。そこにいるチームで、成長してけばいいなぁと、え~、思ってるぐらいなんですよね。ただ、モチベーションを上げたいので、12月中にですね、え~、ユニフォーム作りましたんでね、え~、それも、タヒチの方でね、出てくると思いますので【出てた!】、チェックしてもらいたいなと、思いまーす!では曲、行きましょう~!TOKIOで『愛!wanna be with you...』
さ、日本全国から届いた、世界からの普通のお便りを紹介していきたいと思います。「いやいや、太一さん!」あら!このタイミングで、来ますか?永田くん。どうしました?≪居酒屋にあったら頼んでしまうメニュー、川エビについて≫川エビの唐揚げって言いましたよ。で、コレ、あぁ、なるほどって、なる場所を、作家さん、誰も助けてくれないっていう。え?それかなぁ?みたいな。このスタジオが凍り付いてヤツでしょ⁉それで、オレ、納得いかなかったもん!誰もさぁ、判る!ってならなかったからさぁ、うん、このスタジオもそうでしたよ。【リスナーからのリアクション多数】ほら!ね、そうでしょ。≪太一が「川エビ」と言った瞬間、「それな!」と言った≫ほらぁー!みんな、求めてんだよ、川エビの唐揚げを。「それな!」って言ったっていうね。≪人生初、ラジオメール。というのも、川エビの唐揚げだったから≫人を動かしたよ!今までラジオにさ、こう、リクエストとか、こういうモノも送ってきてないのに、川エビは、賛同しなきゃ、と。≪小エビも頼みます≫小エビも、オレ、Zettai、頼むわ、うん。【略】≪川エビの唐揚げを頼むヤツがいたら、「ヘンなモン、頼んでじゃねーよ!」とそいつに食べさせる≫えぇ~っ!?出たぁ~!板わさも頼むぜ⁉アレ~っ!?マジでっ!? いくつ?その子。「50代男性」いや、ちょっと、先輩だわ…。いやぁ、オレ、じゃあ、その先輩に言われるわ。お前、頼むなよぉ!って。いや、大丈夫です、オレ、責任持って、食べますんで!っつって、板わさと、川エビ、食べるわ。うわぁ、そうですか。この人、ナニを頼むのよ?ちょっとさぁ、自分が何を頼むか、ちょっと~。やりましょうよ!対決しましょう、どっちがセンスがあるかね。送ってきてー。≪面白すぎて初メール≫ほら、初めての人が多いんだよ!川エビが、動かしてんだよ!≪頼みません≫(笑)頼まないのに、送って来てくれたの?面白くて?あぁ、そう。≪小さいカニのは、食べる≫あぁ、つくだ煮って言われるヤツだね、多分。それもね、韓国なんかで、あったりするんだけど、そっちは、僕、ないけれども、いや、コレ、ほら、あったら、でしょ?頼まない人が多いと思うんだけど、ナンつーんだろ、川エビって、ナンだろうっていう人、多いと思うんだけれども、食べてみたら、意外と、アリだっていう人、多いと思うんですよ。≪川エビと沢ガニはおじいちゃんのペット≫そうだね、ペットだもんね。おじいちゃんのペットだったんだね。コレさ、オレも、納得いかなかったから、あの、自分たちのレギュラー番組の、トキカケってあるでしょ?フジテレビの番組で。アレで、話したんですよ。そしたら、ウチのメンバー、リアクション、スゴいヨカッタし、あと、そこにいた、ゲストの方もね、あの、良かったんですよ。あー、解るわ、川エビの唐揚げ!じゃあ、皆さん何を頼みますかって、言ったら、ま、コレ、放送されて、放送するかどうか、判んないです、編集でカットされる可能性もありますから。ただ、あの、桐谷健太くんが、ゲストの時だったんですよ。の、時は、桐谷くんは、えーとね、とうもろこしの天ぷらを、Zettai、頼むっつってたね。で、コレ、結構、スタッフも、とうもろこしの天ぷら、頼むわって、話してたんだけど、川エビの唐揚げは、桐谷くんとかは、あ、解る~って、なったけども、まぁ、スタッフは、そうでもなかったんだよね。だから、半々ぐらいなんだね、川エビの唐揚げ。
さ、新曲のカップリングになります、TOKIOで『ローライダー』
【考えてみると、ある意味、怖い話】≪トキカケで、リーダーがよく喋る≫(笑)どういうことなのかなぁ?トキカケで、リーダー、あんま、喋ってないのかなぁ?(笑)アレ、でも、よく喋ってる…よ!?よく喋ってるけどなー!収録とかは。ウーン。どうな、どういう編集してるんですかね?…うーん。ま、ま、ま、どっちかというと、口数は少ないタイプだと思いますけどね。
≪急にダッシュしたら膝が痛い≫あぁ。怖いね。オレもね、実はね、左の膝が、ものすごい、痛いんですよ、うん。っていうのは、どのぐらい痛いかっていうと、膝、付こうと思うと、もう、痛くて、膝、付けないの。ぐらい、痛いんですよ。怖いんですよ、だから。でもね、サッカー辞めたくないんっすよ。だから、だまし、だましね、やってるんですよ。でも、コレ、しょうがない!もう、あの、こういう、サッカー選手も、そうじゃないっすか。【永田さん「いやいや、サッカー選手じゃないからね」というツッコミ!】(笑)なんでね、うん、ま。サッカーやってる時は、全然、痛くないの。やりすぎなの?【「お医者さんには行ってない?」】行ってない。うん。【「気を付けて」】はい、気を付けます、これからは。はい。
≪歯に挟まった小骨が、どんな手段でも取れない≫解るな~、解る。喉に魚の骨が刺さった時もそうでしょ?米粒、飲み込みなさいって。僕、あるツアー中にね、あの、お弁当に入っていた、タイを食べてたら、骨がね、喉に刺さったんですよ。それで、お米、ずっと飲み込んでたんですけども、全然取れた気配がないから、最終的に病院に行ったんですよね。で、病院に行って、取ってもらって、それから、ツアー挑んだっていう事、ありましたけどもね。そう、取れる気配がないんだよね、あぁいうのって。
さて、今週もそろそろ、お別れの時間ですが、ココで、お知らせです。紅白歌合戦をはじめ、様々な特別番組に出演致します。是非チェックしてください。【略】それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週~!バイバイ!
さ、日本全国から届いた、世界からの普通のお便りを紹介していきたいと思います。「いやいや、太一さん!」あら!このタイミングで、来ますか?永田くん。どうしました?≪居酒屋にあったら頼んでしまうメニュー、川エビについて≫川エビの唐揚げって言いましたよ。で、コレ、あぁ、なるほどって、なる場所を、作家さん、誰も助けてくれないっていう。え?それかなぁ?みたいな。このスタジオが凍り付いてヤツでしょ⁉それで、オレ、納得いかなかったもん!誰もさぁ、判る!ってならなかったからさぁ、うん、このスタジオもそうでしたよ。【リスナーからのリアクション多数】ほら!ね、そうでしょ。≪太一が「川エビ」と言った瞬間、「それな!」と言った≫ほらぁー!みんな、求めてんだよ、川エビの唐揚げを。「それな!」って言ったっていうね。≪人生初、ラジオメール。というのも、川エビの唐揚げだったから≫人を動かしたよ!今までラジオにさ、こう、リクエストとか、こういうモノも送ってきてないのに、川エビは、賛同しなきゃ、と。≪小エビも頼みます≫小エビも、オレ、Zettai、頼むわ、うん。【略】≪川エビの唐揚げを頼むヤツがいたら、「ヘンなモン、頼んでじゃねーよ!」とそいつに食べさせる≫えぇ~っ!?出たぁ~!板わさも頼むぜ⁉アレ~っ!?マジでっ!? いくつ?その子。「50代男性」いや、ちょっと、先輩だわ…。いやぁ、オレ、じゃあ、その先輩に言われるわ。お前、頼むなよぉ!って。いや、大丈夫です、オレ、責任持って、食べますんで!っつって、板わさと、川エビ、食べるわ。うわぁ、そうですか。この人、ナニを頼むのよ?ちょっとさぁ、自分が何を頼むか、ちょっと~。やりましょうよ!対決しましょう、どっちがセンスがあるかね。送ってきてー。≪面白すぎて初メール≫ほら、初めての人が多いんだよ!川エビが、動かしてんだよ!≪頼みません≫(笑)頼まないのに、送って来てくれたの?面白くて?あぁ、そう。≪小さいカニのは、食べる≫あぁ、つくだ煮って言われるヤツだね、多分。それもね、韓国なんかで、あったりするんだけど、そっちは、僕、ないけれども、いや、コレ、ほら、あったら、でしょ?頼まない人が多いと思うんだけど、ナンつーんだろ、川エビって、ナンだろうっていう人、多いと思うんだけれども、食べてみたら、意外と、アリだっていう人、多いと思うんですよ。≪川エビと沢ガニはおじいちゃんのペット≫そうだね、ペットだもんね。おじいちゃんのペットだったんだね。コレさ、オレも、納得いかなかったから、あの、自分たちのレギュラー番組の、トキカケってあるでしょ?フジテレビの番組で。アレで、話したんですよ。そしたら、ウチのメンバー、リアクション、スゴいヨカッタし、あと、そこにいた、ゲストの方もね、あの、良かったんですよ。あー、解るわ、川エビの唐揚げ!じゃあ、皆さん何を頼みますかって、言ったら、ま、コレ、放送されて、放送するかどうか、判んないです、編集でカットされる可能性もありますから。ただ、あの、桐谷健太くんが、ゲストの時だったんですよ。の、時は、桐谷くんは、えーとね、とうもろこしの天ぷらを、Zettai、頼むっつってたね。で、コレ、結構、スタッフも、とうもろこしの天ぷら、頼むわって、話してたんだけど、川エビの唐揚げは、桐谷くんとかは、あ、解る~って、なったけども、まぁ、スタッフは、そうでもなかったんだよね。だから、半々ぐらいなんだね、川エビの唐揚げ。
さ、新曲のカップリングになります、TOKIOで『ローライダー』
【考えてみると、ある意味、怖い話】≪トキカケで、リーダーがよく喋る≫(笑)どういうことなのかなぁ?トキカケで、リーダー、あんま、喋ってないのかなぁ?(笑)アレ、でも、よく喋ってる…よ!?よく喋ってるけどなー!収録とかは。ウーン。どうな、どういう編集してるんですかね?…うーん。ま、ま、ま、どっちかというと、口数は少ないタイプだと思いますけどね。
≪急にダッシュしたら膝が痛い≫あぁ。怖いね。オレもね、実はね、左の膝が、ものすごい、痛いんですよ、うん。っていうのは、どのぐらい痛いかっていうと、膝、付こうと思うと、もう、痛くて、膝、付けないの。ぐらい、痛いんですよ。怖いんですよ、だから。でもね、サッカー辞めたくないんっすよ。だから、だまし、だましね、やってるんですよ。でも、コレ、しょうがない!もう、あの、こういう、サッカー選手も、そうじゃないっすか。【永田さん「いやいや、サッカー選手じゃないからね」というツッコミ!】(笑)なんでね、うん、ま。サッカーやってる時は、全然、痛くないの。やりすぎなの?【「お医者さんには行ってない?」】行ってない。うん。【「気を付けて」】はい、気を付けます、これからは。はい。
≪歯に挟まった小骨が、どんな手段でも取れない≫解るな~、解る。喉に魚の骨が刺さった時もそうでしょ?米粒、飲み込みなさいって。僕、あるツアー中にね、あの、お弁当に入っていた、タイを食べてたら、骨がね、喉に刺さったんですよ。それで、お米、ずっと飲み込んでたんですけども、全然取れた気配がないから、最終的に病院に行ったんですよね。で、病院に行って、取ってもらって、それから、ツアー挑んだっていう事、ありましたけどもね。そう、取れる気配がないんだよね、あぁいうのって。
さて、今週もそろそろ、お別れの時間ですが、ココで、お知らせです。紅白歌合戦をはじめ、様々な特別番組に出演致します。是非チェックしてください。【略】それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週~!バイバイ!
こんばんは TOKIOの国分太一です。さぁ、もうすぐクリスマスという事で、ラジオを聴いているとね、いろいろな番組でクリスマスソングがかかってますけれどもね、いやぁ、ワタクシもですね、クリスマスはね、いくつになっても大切にしているんですね。なので、プレイリストを作りましてね、え~、自分の大好きなクリスマスソングを、こう、作ってるワケですよね。その中で言いますと、曲順っていうのが、スゴく大事になってきますね。僕の中では、まず1曲め、Jackson5の『Santa Claus Is Coming To Town』♪Santa Claus Is Coming To Town~♪っていうね【裏声で歌ってる~♪】、あの、Jackson5の、マイケル・ジャクソンの、キーの高い声で歌う、あそこから、ワクワクするクリスマスが、始まるワケですよ。で、徐々に、徐々に、え~、曲は進んでいって、やっぱりね、辿り着くところはね、え~、『The Christmas Song』。コレ、Nat King Coleが歌ってるヤツですね。【歌ってます】っていうヤツ、あるじゃないですか。アレに、こう、なっててるっていうね。もうね、年齢と共に、こういうね、Nat King Coleだったりですよ、フランク・シナトラの『White Christmas』とか、あぁいうの、聴くとね、ナンか、ちょっと、落ち着く様になってきますよね。まぁ、あの、もう、子供も出来ましたからね。これからはね、ちょっと違う楽しみ方に、変わってくるのかなと。一つの、コレ、大事な行事になってくるのかなと、思いますのでね、そういった意味ではね、え~、いくつになっても、クリスマスっていうのはね、楽しまなきゃいけないんでしょうね。皆さんはどんなクリスマスソングを聴きながら、楽しんでるんでしょうかね。ではココで1曲聴いてもらいたいと思います。TOKIOのクリスマスソングでございます。TOKIO『ding-dong』
あらためまして、こんばんは。TOKIOの国分太一です。え~、ワタクシ、あの、ナンていうんだろ、気になる事だったり、ちょっとナンか、面白い事が起きたりすると、携帯のメモ機能にメモるクセを付けてるんですね。コレは、前も話した事あると思います。このメモを観ながら、じゃあ、話しましょうって事も、あったと思うんですけども。今日もね、もう、もうすぐ、こう、今年も終わりという事で、今年メモった事で、まだ喋ってない事をですね、時間がある限り、ちょっと、読んで行こうかなぁと、思います。え~、まずですね、「マネージャーさんが、ラーメン屋さんで、からまれた」っていうメモが残ってるんですけども、コレね、あの、僕とマネージャーさんと2人で、ちょっと移動中にラーメンを、夜、食べに行ったんですよ。でも、そんなにね、深い時間ではなかった。だから、10、ん?何時ぐらいだったっけなぁ?アレ。19時ぐらい?だよね、19時ぐらいに、食べに行った。ただ、日曜日だったんで、ナンか、普段の客層とは、ちょっと違うような、あ~、感じだったワケです。だから、こう、日曜の19時だから、そんなに混んではいなかったの。でも、スゴい、有名店だから、まぁ、僕は味を求めて、そのお店に入ったんですけど、横に長~いカウンターがあって、で、あの、ドコでもいいですよって、店員さんに言われたので、僕と、マネージャーさんは、そのカウンターの端に座ったんですよ。で、端に座った時には、カウンター、誰もいなかったんですけれども、丼だけが1個置いてあったの。あ、コレはまだ、はけてないんだろうなぁと思ったら、どうやら、そうではなくて、ラーメン入ってる状態の丼が、そこに置いてあって、僕らが座った、2、3分後に、トイレから、ちょっと千鳥足の男性が一人、その(笑)、ラーメンめがけて来るワケですよ。で、座った。座ったら、コレ、ナンか、結構、広~い、カウンターなんだけど、何故か、僕らだけ、3人、こう、密集してるように見えちゃう様なカタチになってしまったの。ほしたら、ナンか、え~、全く、その人の事、気にしないで、あの、ラーメンを、食べながら、くっちゃべってたんですよ、マネージャーさんと。ほしたら、その横にいる人が、喋ってるのね。ね、ナンか、こう、ナンかこう、声を出してる声が聴こえるから、あ、友達と、いんのかなって、パッてみたら、友達、いないんだよね。ナンか、ラーメンに話しかけてんのか、ナンか一人で、何か言ってるのか、よく解らない状況だったんですよ。で、僕は、それ、先に気付いたんですよ。で、あの、並んでる順番から言いますと、え~、その、ちょっと一人で喋ってる方、マネージャーさん、僕っていう、この、ナンか、並びだったワケですよ。で、オレはナンか、ちょっと、これ、絡まれるんじゃないかな、イヤだなって、オレって、バレたら、ナンか、「おー、お前」なんて、言ってくるんじゃないかなぁっていう、空気を感じたので、ずーっと、マネージャーさんに、隠れながら(笑)ラーメン食ってたんっすよ(笑)。(笑)で、ラーメン食うとさ、ちょっと、前後、動くでしょ?マネージャーさんもさ、ラーメン、食うから、下向くじゃない。そのたんびに、オレも下向いて、マネージャー、一人ですよ、みたいな空気作ってたんですよ。ほしたら、案の定、その方がですよ、「よく来んの?ここ」って、マネージャーに言ってきたワケですよ。で、マネージャーは、ホントに初めてだから、「いや、僕、初めてですね」「初めて?ウケんだけど」みたいな事を(笑)言われちゃって、ナニがウケんのかなぁ、と思いながら。それで、え~と、マネージャーさんは、その後に「どこに住んでたの?ドコに住んでんの?お前」(笑)とか、聴かれたりとか、「出身、どこ?出身、ドコなの?」出身、大分のヤツだから、「大分です」みたいな(笑)、ホントに普通に話してて、で、絡まれることは、無かったんだけれども、えーと、帰ろうとするワケです、その人が、一人で喋りながらも。で、ナンか、こう、店員さんとかも、その人、マークされてる感じ、あの人、やっぱ、ナンか、「誰かに絡まれるんじゃね~かな、絡んでしまうんじゃないかな、トラブル起こすんじゃないかな」って空気の中、で、ナンか、マネージャーはマネージャーで、スゴい、そわそわしてんのよ。で、ナンで、そんな、ソワソワしてんのかな、もう、居なくなろうとしてる時に。でも、僕としては、居なくなったら、ナンか、されるから、されるんじゃないかなと思って、ハラハラもするワケですよ。そしたら、その、ちょっと、こう、酔っぱらってる人が帰る前にマネージャーが、いなくなっちゃったワケよ。ドコ行ったのかなぁ?と思ったら、トイレを我慢してたみたいで、でも、マネージャーとしては、僕が一人になった時に、トイレ行ってる間に、絡まれたら、それは良くないだろうと思って【若くても、立派に仕事するんだね】スゴい我慢してたらしいのよ、トイレも。トイレは我慢するわ、ナンか、横で、絡まれそうになるわ、ナンかもう、不思議な事が、起きたっていう事をね、メモってます。そんな事がありましたね。あとね、苦手な人っていうのを、こう、僕の、携帯で目盛ってるんですけどね。これね、よくあることなんですよ。もう、皆さんもご存じだと思いますけれども、僕、芋・栗・カボチャが苦手なんですよ。あと、アンコとか。アソコら辺が苦手で、で、お散歩とかやってると、必ずやっぱ、饅頭って、出てくるんですよ。ね。大体、おさんぽ番組で、饅頭食べない方がオカシイだろって、話なんですけれども、そういうのが、ちょくちょく出て、「あー、スミマセン、僕ね~、アンコ苦手なんですよ」っていうような話とかするんっすよ。で「あー、僕ね、アンコ苦手なんですよ」っていうと、ま、何人かの店員さんが、「いや、ウチのアンコは食べれるから」「ウチのアンコは違うから」っていう風に、言ってくるワケですよ。それで、もう、んがれ的に、ま、コッチが、こう、食べますよ。折れますよ、食べなきゃいけないと思って。で、食べる。そうすると、やっぱり全部、アンコは一緒だから、味が。やっぱり苦手な味なワケですよ【味がダメなんだぁ】。でも、なかなか、苦手な味ってね、言いづらかったりすると、最終的に、コッチが気を使って、「ん?あ、コレは、もしかしたら、いいかも知れません」って言わなきゃいけない状況を作られるけどね。ココがちょっとね、最近、苦手だなぁって、思うようになってきたんですよね。コレね、よくあるんっすよ。「ウチのは、違うからねー」っつって。でも、ホントに言う時、ありますけどね。「いやぁ、やっぱ、コレも一緒ですわ」っつって。あと、アレですね、あの、「ルンバ」って書いてあるんです、メモでね。で、この「ルンバ」ナニかって言うと、僕の知り合いが、結婚したんですね。で、その結婚祝いで、僕は、あの、向こうが「ルンバが欲しいな」って言うから、「あぁ、じゃあ、ルンバ、買ってあげるよ」っつって、大親友なので、あの、ルンバを買って、送ったんですね。手渡しじゃないの。送ったんです。で、送ったんで、メールが来たんですよ。「いや、ちゃんと、届いたよ。ホント嬉しい。ありがとう」っていう、下に、ナンか、映像っていうか、画像を押してください、みたいのが、出てるワケですよ。で、ナンだろうなと思って、押したんですよ。したら、動画が入ってたの。ありがとう、とかいう、動画かなと思ったら、延々、ルンバが動いてる映像なんですよ。ルンバが掃除してる映像だけを、延々流されてるっていうのがありましたよ。ルンバがお掃除ロボットって事は、僕も知ってるし、ナンなの?コレ?っていう話して、いや、もう、あまりに、嬉しくて、ナンか動画撮っちゃって、で、ありがとうの気持ちがあったんでよねっていう事だったんですけど。ナンか、ほら、ルンバが動いてるところから、自分の顔にパンして、「え~、届きました。嫁も喜んでます。ありがとう」とかなら、まだ、いいんだけど、延々、ルンバが(笑)動いてる映像見せられるって、これね。なかなかの映像でしたよ、これも。あとね~、コレ、もう、いいかな。あの、ヒット曲を歌いすぎて、アレンジを多く入れすぎていて、ナンか、結果、普通の、普通の、アレンジ無い、名曲が聴きたかったっていう時、無いっすか(笑)。ちょっと、難しい?例えば、じゃあ、ウチで、TOKIOでいうと、『LOVE YOU ONLY』とか、ま、『宙船』とか。『宙船』とかにしましょうか。『宙船』を、もう、歌い続けるから、ちょっとアレンジ加えようかなって、多分、なったるすると思うんですよ。で、歌い続けてる人って、あの、例えば、♪そ~の船~を漕いでゆけ~♪って、なるじゃないですか。それを、♪そ~~の船っを、漕いでゆけ~~♪って、なっちゃうヤツ、あるじゃない。でも、普通のヤツを(笑)聴きたいのになっていうのをね、(笑)オレ、1回、テレビで観たのよ。(笑)で、ナンか、そこは、もう、普通にして欲しいなぁっていう、コレ、ミュージシャンと聴き手の温度差みたいのがね、うん、それを見つけたんですね。それをメモってますね、コレね。(笑)オレ、コレ、ドコで、話そうとしてんだろ?「普通のヤツが聴きたかった」って書いてある。アーティスト名までは、書いてないですね。後はですね、最近、あの、ミュージック・ステーション、ま、最近でもないね、ミュージック・ステーションにね、あの、『愛わな』を歌った時に【メンバーも、愛わな、って言ってるんだね】、出たんですよ。その時の、え~、周りのアーティストさんが、ポルノグラフィティがいたり、AKBがいたり、で、あと、桑田佳祐さんがいたんですよね。で、桑田佳祐さんは、1曲めと最後の曲を、2曲歌ったんですけども、で、最後の曲は、えーと、セットが、MC側にある、だから、えーと、ホントに見ようと思うと、桑田さんは、背中しか、観れないワケですよね。えぇ。なので、モニターとか、ずっと、観たりとかして、でも、バンドの人達もいるから、バンドとかいると、やっぱり、キーボードとか、観たくなるワケですよ、どんな感じでプレイしてるのかなと【“o(* ̄o ̄)o”♪】。ま、後ろ姿では、あるんですけども、あぁ、こういうような、弾き方してるんだと思ってたら、ナンかこう、スゴいスタイルがいい、キーボーディストだったんですね。髪の長さも、肩に付くぐらいの長さで、で、足が細くて、お尻がキュッと上がってたんですよ。最初は、その、プレイスタイルを観てたんですけど、ナンか、途中から、ナンか、やっぱ、その、リズム感も良くて、その、お尻がこう、ちょっと、揺れてる感じとかも、ナンか、気になり始めたんですよ。ま、本番中、集中してないなぁと、は、思ってるんですけれども。で、ナンか、ま、隣にいたメンバーとかにも、ナンか、スゴい、SEXYじゃない?とか、いう話して、お、SEXYだね、ナンて、言いながら、観てたんですよ【ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ】。で、えーと、終わった瞬間に、その、演奏が終わった瞬間に、その方が振りかえったんですよ。したら、オトコだった。(笑)ね、うん、ま、こういう事もあるんだなぁ、っていう事をね、メモっておりました。さ、では、曲、行きましょう。絶賛発売中の新曲です。TOKIOで『愛!wanna be with you...』
【一心同体自然体】≪転居通知が来て「お近くにお越しの際はお立ち寄り下さい」とあったので立ち寄る≫【太一、”てんいつうち”って読んでた…。もっと頑張って】
≪トイレに行く時、大か小か、告げて行く≫アレ、でも、言う、結構、言うよね?このブースにいて、ちょっと、トイレ行きたくなったら、言うね。どっち行ってくるねってね。子供だね。トータルして、子供だね、オレ【今更~!?】。
【このあと、すぐ】≪リーダーの衣装の袖のビラビラが、達ちゃん衣装の袖の余りだったと判明するのは、このあと、すぐ≫ちょっと余った生地を使ってね、リーダーがビラビラを付けたっていう。あながち、ウソじゃないかも知れません。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。TOKIOの新曲『愛!wanna be with you...』絶賛発売中です。【略】さぁ、オープニングでね、クリスマスの話をしましたけれどもね、皆さん、どのぐらい、このクリスマス熱っていうのは、あるんでしょうかね。というのも、ほら、ここ数年、10月31日に行われるHalloweenの方にね、チカラを入れている方も多いんじゃないかと。こういうイベントとしては、もう、Halloween自体がバレンタインを抜いたんじゃないかっていう説もあったり、クリスマスよりも経済効果が出てるんじゃないかっていう話があったりするじゃないですか。どうなのかなぁと思うんですけども。やっぱり、ナンだろ、こういうモノは、楽しいから、うん、続けてもらいたいなとも思うし、その年齢、年齢によってね、さっきも言いましたけど、クリスマスの楽しみ方っていうのはね、変わってくると思うんでね、イベントとしては、大事にしてもらいたいなぁと思うよね。で、クリスマスが終わったらね、もう、正月がそこまで来てるワケですから。そこまでが、こう、Happyなイベントでね、え~、ちょっと、あって欲しいなと思いますね。ナンて話してると、もう、1年も終わるワケでしょ。まぁ、何度も言いますけども、今年もホントに早かったなぁっていう話ですよね。えぇ、ま、とにかく、皆さん、いろいろとですね、クリスマスを盛り上げてもらえたらなと、思います!それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週~、バイバイ!
あらためまして、こんばんは。TOKIOの国分太一です。え~、ワタクシ、あの、ナンていうんだろ、気になる事だったり、ちょっとナンか、面白い事が起きたりすると、携帯のメモ機能にメモるクセを付けてるんですね。コレは、前も話した事あると思います。このメモを観ながら、じゃあ、話しましょうって事も、あったと思うんですけども。今日もね、もう、もうすぐ、こう、今年も終わりという事で、今年メモった事で、まだ喋ってない事をですね、時間がある限り、ちょっと、読んで行こうかなぁと、思います。え~、まずですね、「マネージャーさんが、ラーメン屋さんで、からまれた」っていうメモが残ってるんですけども、コレね、あの、僕とマネージャーさんと2人で、ちょっと移動中にラーメンを、夜、食べに行ったんですよ。でも、そんなにね、深い時間ではなかった。だから、10、ん?何時ぐらいだったっけなぁ?アレ。19時ぐらい?だよね、19時ぐらいに、食べに行った。ただ、日曜日だったんで、ナンか、普段の客層とは、ちょっと違うような、あ~、感じだったワケです。だから、こう、日曜の19時だから、そんなに混んではいなかったの。でも、スゴい、有名店だから、まぁ、僕は味を求めて、そのお店に入ったんですけど、横に長~いカウンターがあって、で、あの、ドコでもいいですよって、店員さんに言われたので、僕と、マネージャーさんは、そのカウンターの端に座ったんですよ。で、端に座った時には、カウンター、誰もいなかったんですけれども、丼だけが1個置いてあったの。あ、コレはまだ、はけてないんだろうなぁと思ったら、どうやら、そうではなくて、ラーメン入ってる状態の丼が、そこに置いてあって、僕らが座った、2、3分後に、トイレから、ちょっと千鳥足の男性が一人、その(笑)、ラーメンめがけて来るワケですよ。で、座った。座ったら、コレ、ナンか、結構、広~い、カウンターなんだけど、何故か、僕らだけ、3人、こう、密集してるように見えちゃう様なカタチになってしまったの。ほしたら、ナンか、え~、全く、その人の事、気にしないで、あの、ラーメンを、食べながら、くっちゃべってたんですよ、マネージャーさんと。ほしたら、その横にいる人が、喋ってるのね。ね、ナンか、こう、ナンかこう、声を出してる声が聴こえるから、あ、友達と、いんのかなって、パッてみたら、友達、いないんだよね。ナンか、ラーメンに話しかけてんのか、ナンか一人で、何か言ってるのか、よく解らない状況だったんですよ。で、僕は、それ、先に気付いたんですよ。で、あの、並んでる順番から言いますと、え~、その、ちょっと一人で喋ってる方、マネージャーさん、僕っていう、この、ナンか、並びだったワケですよ。で、オレはナンか、ちょっと、これ、絡まれるんじゃないかな、イヤだなって、オレって、バレたら、ナンか、「おー、お前」なんて、言ってくるんじゃないかなぁっていう、空気を感じたので、ずーっと、マネージャーさんに、隠れながら(笑)ラーメン食ってたんっすよ(笑)。(笑)で、ラーメン食うとさ、ちょっと、前後、動くでしょ?マネージャーさんもさ、ラーメン、食うから、下向くじゃない。そのたんびに、オレも下向いて、マネージャー、一人ですよ、みたいな空気作ってたんですよ。ほしたら、案の定、その方がですよ、「よく来んの?ここ」って、マネージャーに言ってきたワケですよ。で、マネージャーは、ホントに初めてだから、「いや、僕、初めてですね」「初めて?ウケんだけど」みたいな事を(笑)言われちゃって、ナニがウケんのかなぁ、と思いながら。それで、え~と、マネージャーさんは、その後に「どこに住んでたの?ドコに住んでんの?お前」(笑)とか、聴かれたりとか、「出身、どこ?出身、ドコなの?」出身、大分のヤツだから、「大分です」みたいな(笑)、ホントに普通に話してて、で、絡まれることは、無かったんだけれども、えーと、帰ろうとするワケです、その人が、一人で喋りながらも。で、ナンか、こう、店員さんとかも、その人、マークされてる感じ、あの人、やっぱ、ナンか、「誰かに絡まれるんじゃね~かな、絡んでしまうんじゃないかな、トラブル起こすんじゃないかな」って空気の中、で、ナンか、マネージャーはマネージャーで、スゴい、そわそわしてんのよ。で、ナンで、そんな、ソワソワしてんのかな、もう、居なくなろうとしてる時に。でも、僕としては、居なくなったら、ナンか、されるから、されるんじゃないかなと思って、ハラハラもするワケですよ。そしたら、その、ちょっと、こう、酔っぱらってる人が帰る前にマネージャーが、いなくなっちゃったワケよ。ドコ行ったのかなぁ?と思ったら、トイレを我慢してたみたいで、でも、マネージャーとしては、僕が一人になった時に、トイレ行ってる間に、絡まれたら、それは良くないだろうと思って【若くても、立派に仕事するんだね】スゴい我慢してたらしいのよ、トイレも。トイレは我慢するわ、ナンか、横で、絡まれそうになるわ、ナンかもう、不思議な事が、起きたっていう事をね、メモってます。そんな事がありましたね。あとね、苦手な人っていうのを、こう、僕の、携帯で目盛ってるんですけどね。これね、よくあることなんですよ。もう、皆さんもご存じだと思いますけれども、僕、芋・栗・カボチャが苦手なんですよ。あと、アンコとか。アソコら辺が苦手で、で、お散歩とかやってると、必ずやっぱ、饅頭って、出てくるんですよ。ね。大体、おさんぽ番組で、饅頭食べない方がオカシイだろって、話なんですけれども、そういうのが、ちょくちょく出て、「あー、スミマセン、僕ね~、アンコ苦手なんですよ」っていうような話とかするんっすよ。で「あー、僕ね、アンコ苦手なんですよ」っていうと、ま、何人かの店員さんが、「いや、ウチのアンコは食べれるから」「ウチのアンコは違うから」っていう風に、言ってくるワケですよ。それで、もう、んがれ的に、ま、コッチが、こう、食べますよ。折れますよ、食べなきゃいけないと思って。で、食べる。そうすると、やっぱり全部、アンコは一緒だから、味が。やっぱり苦手な味なワケですよ【味がダメなんだぁ】。でも、なかなか、苦手な味ってね、言いづらかったりすると、最終的に、コッチが気を使って、「ん?あ、コレは、もしかしたら、いいかも知れません」って言わなきゃいけない状況を作られるけどね。ココがちょっとね、最近、苦手だなぁって、思うようになってきたんですよね。コレね、よくあるんっすよ。「ウチのは、違うからねー」っつって。でも、ホントに言う時、ありますけどね。「いやぁ、やっぱ、コレも一緒ですわ」っつって。あと、アレですね、あの、「ルンバ」って書いてあるんです、メモでね。で、この「ルンバ」ナニかって言うと、僕の知り合いが、結婚したんですね。で、その結婚祝いで、僕は、あの、向こうが「ルンバが欲しいな」って言うから、「あぁ、じゃあ、ルンバ、買ってあげるよ」っつって、大親友なので、あの、ルンバを買って、送ったんですね。手渡しじゃないの。送ったんです。で、送ったんで、メールが来たんですよ。「いや、ちゃんと、届いたよ。ホント嬉しい。ありがとう」っていう、下に、ナンか、映像っていうか、画像を押してください、みたいのが、出てるワケですよ。で、ナンだろうなと思って、押したんですよ。したら、動画が入ってたの。ありがとう、とかいう、動画かなと思ったら、延々、ルンバが動いてる映像なんですよ。ルンバが掃除してる映像だけを、延々流されてるっていうのがありましたよ。ルンバがお掃除ロボットって事は、僕も知ってるし、ナンなの?コレ?っていう話して、いや、もう、あまりに、嬉しくて、ナンか動画撮っちゃって、で、ありがとうの気持ちがあったんでよねっていう事だったんですけど。ナンか、ほら、ルンバが動いてるところから、自分の顔にパンして、「え~、届きました。嫁も喜んでます。ありがとう」とかなら、まだ、いいんだけど、延々、ルンバが(笑)動いてる映像見せられるって、これね。なかなかの映像でしたよ、これも。あとね~、コレ、もう、いいかな。あの、ヒット曲を歌いすぎて、アレンジを多く入れすぎていて、ナンか、結果、普通の、普通の、アレンジ無い、名曲が聴きたかったっていう時、無いっすか(笑)。ちょっと、難しい?例えば、じゃあ、ウチで、TOKIOでいうと、『LOVE YOU ONLY』とか、ま、『宙船』とか。『宙船』とかにしましょうか。『宙船』を、もう、歌い続けるから、ちょっとアレンジ加えようかなって、多分、なったるすると思うんですよ。で、歌い続けてる人って、あの、例えば、♪そ~の船~を漕いでゆけ~♪って、なるじゃないですか。それを、♪そ~~の船っを、漕いでゆけ~~♪って、なっちゃうヤツ、あるじゃない。でも、普通のヤツを(笑)聴きたいのになっていうのをね、(笑)オレ、1回、テレビで観たのよ。(笑)で、ナンか、そこは、もう、普通にして欲しいなぁっていう、コレ、ミュージシャンと聴き手の温度差みたいのがね、うん、それを見つけたんですね。それをメモってますね、コレね。(笑)オレ、コレ、ドコで、話そうとしてんだろ?「普通のヤツが聴きたかった」って書いてある。アーティスト名までは、書いてないですね。後はですね、最近、あの、ミュージック・ステーション、ま、最近でもないね、ミュージック・ステーションにね、あの、『愛わな』を歌った時に【メンバーも、愛わな、って言ってるんだね】、出たんですよ。その時の、え~、周りのアーティストさんが、ポルノグラフィティがいたり、AKBがいたり、で、あと、桑田佳祐さんがいたんですよね。で、桑田佳祐さんは、1曲めと最後の曲を、2曲歌ったんですけども、で、最後の曲は、えーと、セットが、MC側にある、だから、えーと、ホントに見ようと思うと、桑田さんは、背中しか、観れないワケですよね。えぇ。なので、モニターとか、ずっと、観たりとかして、でも、バンドの人達もいるから、バンドとかいると、やっぱり、キーボードとか、観たくなるワケですよ、どんな感じでプレイしてるのかなと【“o(* ̄o ̄)o”♪】。ま、後ろ姿では、あるんですけども、あぁ、こういうような、弾き方してるんだと思ってたら、ナンかこう、スゴいスタイルがいい、キーボーディストだったんですね。髪の長さも、肩に付くぐらいの長さで、で、足が細くて、お尻がキュッと上がってたんですよ。最初は、その、プレイスタイルを観てたんですけど、ナンか、途中から、ナンか、やっぱ、その、リズム感も良くて、その、お尻がこう、ちょっと、揺れてる感じとかも、ナンか、気になり始めたんですよ。ま、本番中、集中してないなぁと、は、思ってるんですけれども。で、ナンか、ま、隣にいたメンバーとかにも、ナンか、スゴい、SEXYじゃない?とか、いう話して、お、SEXYだね、ナンて、言いながら、観てたんですよ【ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ】。で、えーと、終わった瞬間に、その、演奏が終わった瞬間に、その方が振りかえったんですよ。したら、オトコだった。(笑)ね、うん、ま、こういう事もあるんだなぁ、っていう事をね、メモっておりました。さ、では、曲、行きましょう。絶賛発売中の新曲です。TOKIOで『愛!wanna be with you...』
【一心同体自然体】≪転居通知が来て「お近くにお越しの際はお立ち寄り下さい」とあったので立ち寄る≫【太一、”てんいつうち”って読んでた…。もっと頑張って】
≪トイレに行く時、大か小か、告げて行く≫アレ、でも、言う、結構、言うよね?このブースにいて、ちょっと、トイレ行きたくなったら、言うね。どっち行ってくるねってね。子供だね。トータルして、子供だね、オレ【今更~!?】。
【このあと、すぐ】≪リーダーの衣装の袖のビラビラが、達ちゃん衣装の袖の余りだったと判明するのは、このあと、すぐ≫ちょっと余った生地を使ってね、リーダーがビラビラを付けたっていう。あながち、ウソじゃないかも知れません。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。TOKIOの新曲『愛!wanna be with you...』絶賛発売中です。【略】さぁ、オープニングでね、クリスマスの話をしましたけれどもね、皆さん、どのぐらい、このクリスマス熱っていうのは、あるんでしょうかね。というのも、ほら、ここ数年、10月31日に行われるHalloweenの方にね、チカラを入れている方も多いんじゃないかと。こういうイベントとしては、もう、Halloween自体がバレンタインを抜いたんじゃないかっていう説もあったり、クリスマスよりも経済効果が出てるんじゃないかっていう話があったりするじゃないですか。どうなのかなぁと思うんですけども。やっぱり、ナンだろ、こういうモノは、楽しいから、うん、続けてもらいたいなとも思うし、その年齢、年齢によってね、さっきも言いましたけど、クリスマスの楽しみ方っていうのはね、変わってくると思うんでね、イベントとしては、大事にしてもらいたいなぁと思うよね。で、クリスマスが終わったらね、もう、正月がそこまで来てるワケですから。そこまでが、こう、Happyなイベントでね、え~、ちょっと、あって欲しいなと思いますね。ナンて話してると、もう、1年も終わるワケでしょ。まぁ、何度も言いますけども、今年もホントに早かったなぁっていう話ですよね。えぇ、ま、とにかく、皆さん、いろいろとですね、クリスマスを盛り上げてもらえたらなと、思います!それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週~、バイバイ!
12月18日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。さて、いよいよ街は、クリスマスモードですよね。さぁ、皆さん、楽しんで下さい。ではココで、いつも通り、番組に頂いているメッセージを1枚紹介しましょう。草加市。≪万座温泉に行ってきた≫というね、オレ、あの、万座温泉って、実は、結構、スノボとか行く時は、新潟の方に、ポーンと行ってしまうんで、意外と、知らなかったですね。どうですか、万座温泉って。だから、草加市の方なんで、車で行ったら、ホント、2時間、かからないぐらいで行っちゃうのかな?雪とか振ってなければ、もっと早いんでしょうね。いいですね~、あの、ま、これから温泉シーズン入りますからね、是非ね、感想なんかも聴かせてくれたら嬉しいですね、はい、ありがとうございます。
はい、さて、ココからは、再び、番組に頂いてるメッセージを紹介していきましょう。【智フレさんのだー!】≪祝!紅白出場&今年こそ智也曲披露して欲しい≫他にもたくさん、お祝いのメール頂いております、ありがとうございます。え~、どうなるんでしょうか。もう、実は、楽曲も、ボチボチ決まっております。えーと、一応、その、今年の、こう、流行りだったり、紅白歌合戦側からの、あの、テーマがあるんで、毎回。で、ナニナニをどうしますか、っていうのは、その、レーベルと、メンバーと、え~、NHKさん側で話し合って決めて行くんですよね。で、もう、えーと、衣装の方も、絵コンテ、デザイン画ですか、のが、出てきて、どうしましょうか、みたいのは話し合ってる真っ最中ですけれども。気になりますよね。袖、付けようかなぁ?そろそろ。だって、もう、デビューしてから、ずっと、袖なしでやってますけどね。あの、そうだ!コレ、言っておかなきゃ。えーと、今年で、第67回という事ですよね、紅白歌合戦。えーと、我々TOKIOが23回。しかも連続で出させて頂いてますね。で、一番出てるのが、五木ひろしさんだったのかな。その、演歌歌手の皆さん、を、通り越すと、実はTOKIOは、結構、もう、上から数えた方が早いんですよね。しかも連続出場だと、TOKIOが今のところ、グループだと、記録なんですよね【(*゜▽゜ノノ゛☆パチパチ】。23回連続TOKIOって、出てますからね。コレは嬉しい~事ですよね。また、出させて頂くことになっております。是非、いろいろ、んで、あの~、今年からKinKi Kidsが、初出場という事で、え~、TOKIO、KinKi,V6と、J-Friendsが出ますんでね、スゴく、楽しみにしておりますんで、え~、次の紅白、楽しみにしてもらいたいなと思います。ありがとうございます。【略】はい、次の方いきましょう。≪DASH、木村先生還暦祝いについて≫ありがとうございます。アレは長崎の五島列島のね、島で、やりました。五島と五島市の近くで潜ったんですけれども、そうだね、イセエビを獲るっていうのは、今まで、潜った中では初めてですね。しかも、あの、やっぱ、鉄腕DASHなんで、伝統漁、今、日本で、数少ない、ほとんどやっていない伝統漁で、あえてやるっていうので、挑戦させてもらいました。で、五島に住んでいる、地元の漁師さん、長瀬くんと同い年の、彼なんですけど、彼はホント、水中で2分半、潜るんですよ。で、我々、普通の人間だったら【達ちゃんは普通じゃないけどね】、陸上でね、皮膚呼吸しながら1分もてば、良い方っていう中で、一緒に潜らしてもらって、多分、アレ、オレ、自力じゃムリでしたよ。うん、で、彼が、まずココにいるよっていうの、みっけて貰って、あの、おびき寄せてもらって、オレが網ですくうっていう中でも、1分ぐらい潜ると、キツかったですね~。スタッフも、一応、あの、どういう感じかっていうのを、ほら、事前に、ナンつーの、ロケハンみたいの、やって、潜ったらしいんだけど、全然(笑)潜れなかったらしいですね。潜れて、やっぱ、20秒、潜れないって言ってました。その中で、あの、さすがに、オレも本番ですから、アレはガンバらしてもらって、で、その横綱っていう、1kg、1kgの伊勢海老っつったら、なかなか、いないですよ。そこでやっぱり、その、漁師さんが、あの、いつも、あの、番組観ててくれて、頑張ってくれたんで、ナンとか、その、横綱級、1kg超えるっていうヤツをね、獲ることが出来ました。アレ、OAで、あの、3匹かな?捕まえたんだけど、実は、その、10匹以上、逃げられてて、かなり、水ん中で観る伊勢海老って、かなり動きが早いです。しかも、平らじゃないんで、岩の岩の間に、住んでいるんで、どこに逃げるか、解らないって、アレは今までの中で、なかなか、上位の、上位を占める過酷さでしたね。ありがとうございます(笑)。アレは思った以上にキツかったです。
【背中ポン】≪就活中看護学生。うつ病で留年した事で試験受験拒否≫そうですね、その、タイミング的にっていうのも、ちょっと、ヘンな話かも知れませんが、うーん、ちょうど、まぁ、うつ病っていう事で、うーん、タイミングがその実習と重なってね、ま、伝えなくちゃいけないっていう事ですもんね。ま、ウソをつくのも、ナシですからね。ま、やっぱり、その、就活でいろいろ、こう、悩んで、悩んで、うーん、ちょうど、重なっちゃったっていうかね、ナンだろ、あの、とりあえず、とりあえず、書類審査通過したという事なので、えーと、いわゆる、ナンだろ、その、能力としては、あるという事で、その、面接来ないでいいっていうのも、少し、納得いかない部分ていうのも、あると思いますけれども、あの、ま、チャレンジして、それでまた、え~、ダメなのかって考えずに、あ、書類通ったんだ、じゃ、次は面接を突破する為に、どうしよかなって、うん、どうしたら、こう、面接受かるんだろう、で、まずは、その、うつ病と診断されたという事で、また、調子悪くなっても、アレですから、前向きに、うん、ホントに、オレなんかも、調子悪い時は、ナンだろな、ホントに、晴れた空が、逆にこう、ツラく思えたり、人が笑ってる姿が、スゴく、こう、ツラく感じたりっていう【エッ? (;゜⊿゜)ノ 】、ホントに、あの、気持ちが、うつになってる時って、全ての明るいモノが暗く見えたりさ、するから、そういう気持ちっていうのが、あの、自分の中で、こう、受け入れて、あぁ、今、調子悪いな、どうしよう、上を向いて、ちょっと深呼吸して、じゃあ、就活、次はどうしようかな、ドコ受けようかな、もう一回、チャレンジしようかなって、いろんな選択肢って、いろんなトコに転がってますから。ホントに深呼吸をして、じゃ、どうしよう、うん、看護学生っていう事なんで、あの、大きな目標があるっていうのは、スゴく、うん、イイと、イイ事だと思うんで、それに向かって、前向きに、ゆっくり、進んでいって、何度でもチャレンジしてもらいたいなと思います。うん、頑張りましょう、一緒に。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、いくら師走で忙しくても、笑顔は絶やさず、このコーナー、いきましょう。”山口達也を笑わせ亭”お時間まで、参りましょう。クリスマス前なんで、ドンドンいきましょう(笑)。いつも一人なんでね。≪11/27オープニングで5つの首を温めていうので「首と、足首と」と言ったら息子が「乳首!」≫はい、そういう事です。7つの首ですよね。いろんな意味でホットです!さ、ステッカー送りま~す。2つに切って、貼っといてください。(笑)さ、次、いきましょう。(笑)朝だ、ちゅーの。≪イベントにいた、ゆるキャラが転び、中の人が出ちゃって、子供たちが逃げてった≫(笑)コレ、スゲー。どんな人が、ま、うわーっ!取れたーっ!っていうね。スゴいね。はい、ありがとうございます。子供はね、残酷ですからね~。ダーンっ!コロコロコロッ!キャー!っていうね。ステッカー差し上げます。ありがとうございます。では、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう!新曲『愛!wanna be with you...』のカップリングの曲です。TOKIOで『ローライダー』
はい、聴いて頂いたのは、TOKIOで『ローライダー』でした。
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。え~、今回はボーナストラックなエンディング曲、TOKIOの新曲『愛!wanna be with you...』を聴きながらのエンディングですが、インフォメーションです。え~、12月の23日の金曜日。次の金曜日ですね。ミュージック・ステーション・スーパーライブ2016に出演します。クリスマスですよ、皆さん。さぁ、そして、えーと、12月の26日クリスマスの次の日の月曜日ですね。NHK Eテレ「Rの法則」が1時間SPになっております。詳しくはJohnny's Web、または、Johnny's Netなどにアクセス、チェックしてみて下さい。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
はい、さて、ココからは、再び、番組に頂いてるメッセージを紹介していきましょう。【智フレさんのだー!】≪祝!紅白出場&今年こそ智也曲披露して欲しい≫他にもたくさん、お祝いのメール頂いております、ありがとうございます。え~、どうなるんでしょうか。もう、実は、楽曲も、ボチボチ決まっております。えーと、一応、その、今年の、こう、流行りだったり、紅白歌合戦側からの、あの、テーマがあるんで、毎回。で、ナニナニをどうしますか、っていうのは、その、レーベルと、メンバーと、え~、NHKさん側で話し合って決めて行くんですよね。で、もう、えーと、衣装の方も、絵コンテ、デザイン画ですか、のが、出てきて、どうしましょうか、みたいのは話し合ってる真っ最中ですけれども。気になりますよね。袖、付けようかなぁ?そろそろ。だって、もう、デビューしてから、ずっと、袖なしでやってますけどね。あの、そうだ!コレ、言っておかなきゃ。えーと、今年で、第67回という事ですよね、紅白歌合戦。えーと、我々TOKIOが23回。しかも連続で出させて頂いてますね。で、一番出てるのが、五木ひろしさんだったのかな。その、演歌歌手の皆さん、を、通り越すと、実はTOKIOは、結構、もう、上から数えた方が早いんですよね。しかも連続出場だと、TOKIOが今のところ、グループだと、記録なんですよね【(*゜▽゜ノノ゛☆パチパチ】。23回連続TOKIOって、出てますからね。コレは嬉しい~事ですよね。また、出させて頂くことになっております。是非、いろいろ、んで、あの~、今年からKinKi Kidsが、初出場という事で、え~、TOKIO、KinKi,V6と、J-Friendsが出ますんでね、スゴく、楽しみにしておりますんで、え~、次の紅白、楽しみにしてもらいたいなと思います。ありがとうございます。【略】はい、次の方いきましょう。≪DASH、木村先生還暦祝いについて≫ありがとうございます。アレは長崎の五島列島のね、島で、やりました。五島と五島市の近くで潜ったんですけれども、そうだね、イセエビを獲るっていうのは、今まで、潜った中では初めてですね。しかも、あの、やっぱ、鉄腕DASHなんで、伝統漁、今、日本で、数少ない、ほとんどやっていない伝統漁で、あえてやるっていうので、挑戦させてもらいました。で、五島に住んでいる、地元の漁師さん、長瀬くんと同い年の、彼なんですけど、彼はホント、水中で2分半、潜るんですよ。で、我々、普通の人間だったら【達ちゃんは普通じゃないけどね】、陸上でね、皮膚呼吸しながら1分もてば、良い方っていう中で、一緒に潜らしてもらって、多分、アレ、オレ、自力じゃムリでしたよ。うん、で、彼が、まずココにいるよっていうの、みっけて貰って、あの、おびき寄せてもらって、オレが網ですくうっていう中でも、1分ぐらい潜ると、キツかったですね~。スタッフも、一応、あの、どういう感じかっていうのを、ほら、事前に、ナンつーの、ロケハンみたいの、やって、潜ったらしいんだけど、全然(笑)潜れなかったらしいですね。潜れて、やっぱ、20秒、潜れないって言ってました。その中で、あの、さすがに、オレも本番ですから、アレはガンバらしてもらって、で、その横綱っていう、1kg、1kgの伊勢海老っつったら、なかなか、いないですよ。そこでやっぱり、その、漁師さんが、あの、いつも、あの、番組観ててくれて、頑張ってくれたんで、ナンとか、その、横綱級、1kg超えるっていうヤツをね、獲ることが出来ました。アレ、OAで、あの、3匹かな?捕まえたんだけど、実は、その、10匹以上、逃げられてて、かなり、水ん中で観る伊勢海老って、かなり動きが早いです。しかも、平らじゃないんで、岩の岩の間に、住んでいるんで、どこに逃げるか、解らないって、アレは今までの中で、なかなか、上位の、上位を占める過酷さでしたね。ありがとうございます(笑)。アレは思った以上にキツかったです。
【背中ポン】≪就活中看護学生。うつ病で留年した事で試験受験拒否≫そうですね、その、タイミング的にっていうのも、ちょっと、ヘンな話かも知れませんが、うーん、ちょうど、まぁ、うつ病っていう事で、うーん、タイミングがその実習と重なってね、ま、伝えなくちゃいけないっていう事ですもんね。ま、ウソをつくのも、ナシですからね。ま、やっぱり、その、就活でいろいろ、こう、悩んで、悩んで、うーん、ちょうど、重なっちゃったっていうかね、ナンだろ、あの、とりあえず、とりあえず、書類審査通過したという事なので、えーと、いわゆる、ナンだろ、その、能力としては、あるという事で、その、面接来ないでいいっていうのも、少し、納得いかない部分ていうのも、あると思いますけれども、あの、ま、チャレンジして、それでまた、え~、ダメなのかって考えずに、あ、書類通ったんだ、じゃ、次は面接を突破する為に、どうしよかなって、うん、どうしたら、こう、面接受かるんだろう、で、まずは、その、うつ病と診断されたという事で、また、調子悪くなっても、アレですから、前向きに、うん、ホントに、オレなんかも、調子悪い時は、ナンだろな、ホントに、晴れた空が、逆にこう、ツラく思えたり、人が笑ってる姿が、スゴく、こう、ツラく感じたりっていう【エッ? (;゜⊿゜)ノ 】、ホントに、あの、気持ちが、うつになってる時って、全ての明るいモノが暗く見えたりさ、するから、そういう気持ちっていうのが、あの、自分の中で、こう、受け入れて、あぁ、今、調子悪いな、どうしよう、上を向いて、ちょっと深呼吸して、じゃあ、就活、次はどうしようかな、ドコ受けようかな、もう一回、チャレンジしようかなって、いろんな選択肢って、いろんなトコに転がってますから。ホントに深呼吸をして、じゃ、どうしよう、うん、看護学生っていう事なんで、あの、大きな目標があるっていうのは、スゴく、うん、イイと、イイ事だと思うんで、それに向かって、前向きに、ゆっくり、進んでいって、何度でもチャレンジしてもらいたいなと思います。うん、頑張りましょう、一緒に。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、いくら師走で忙しくても、笑顔は絶やさず、このコーナー、いきましょう。”山口達也を笑わせ亭”お時間まで、参りましょう。クリスマス前なんで、ドンドンいきましょう(笑)。いつも一人なんでね。≪11/27オープニングで5つの首を温めていうので「首と、足首と」と言ったら息子が「乳首!」≫はい、そういう事です。7つの首ですよね。いろんな意味でホットです!さ、ステッカー送りま~す。2つに切って、貼っといてください。(笑)さ、次、いきましょう。(笑)朝だ、ちゅーの。≪イベントにいた、ゆるキャラが転び、中の人が出ちゃって、子供たちが逃げてった≫(笑)コレ、スゲー。どんな人が、ま、うわーっ!取れたーっ!っていうね。スゴいね。はい、ありがとうございます。子供はね、残酷ですからね~。ダーンっ!コロコロコロッ!キャー!っていうね。ステッカー差し上げます。ありがとうございます。では、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう!新曲『愛!wanna be with you...』のカップリングの曲です。TOKIOで『ローライダー』
はい、聴いて頂いたのは、TOKIOで『ローライダー』でした。
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。え~、今回はボーナストラックなエンディング曲、TOKIOの新曲『愛!wanna be with you...』を聴きながらのエンディングですが、インフォメーションです。え~、12月の23日の金曜日。次の金曜日ですね。ミュージック・ステーション・スーパーライブ2016に出演します。クリスマスですよ、皆さん。さぁ、そして、えーと、12月の26日クリスマスの次の日の月曜日ですね。NHK Eテレ「Rの法則」が1時間SPになっております。詳しくはJohnny's Web、または、Johnny's Netなどにアクセス、チェックしてみて下さい。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
【すばるが35になって、鼻毛に白髪見つけてビックリした】
つ「アイツ、35なんや。そっちの方にビックリした」
【白髪を見つけたことあるか】
つ「鼻毛は無いなぁ~。鼻毛、こうやって、こう、ナンやろ、白髪あるわぁっていう、タイミングが無いわ」
こ「私はいろんなところに、白髪あると思います」
【そうなんだぁ~!?】
つ「いろんなとこ?」
こ「いろんなところに」
つ「へ~」
こ「(笑)あるんちゃうかなぁ」
つ「じゃあ、もう、染めるか、逆に全部、白にするかですよね」
こ「あるんちゃうかなぁ。だってもう、もうすぐ38になるでしょ、オレも」
つ「そうですよ」
こ「そうすると、つい、この間、長瀬と話したんですけど」
つ「うん」
こ「もう、人生、折り返しやからね、っていう話になって、あ、そうやなぁっつって」
【どんな話してたんだろ??】
つ「うん」
こ「人生、折り返しですよ、もう」
つ「そうですね。大きいコーンが立ってる、ね、トコですよね」
こ「そうそうそう」
つ「マラソンでいう」
こ「大体、折り返しぐらいですよね」
つ「アイツ、35なんや。そっちの方にビックリした」
【白髪を見つけたことあるか】
つ「鼻毛は無いなぁ~。鼻毛、こうやって、こう、ナンやろ、白髪あるわぁっていう、タイミングが無いわ」
こ「私はいろんなところに、白髪あると思います」
【そうなんだぁ~!?】
つ「いろんなとこ?」
こ「いろんなところに」
つ「へ~」
こ「(笑)あるんちゃうかなぁ」
つ「じゃあ、もう、染めるか、逆に全部、白にするかですよね」
こ「あるんちゃうかなぁ。だってもう、もうすぐ38になるでしょ、オレも」
つ「そうですよ」
こ「そうすると、つい、この間、長瀬と話したんですけど」
つ「うん」
こ「もう、人生、折り返しやからね、っていう話になって、あ、そうやなぁっつって」
【どんな話してたんだろ??】
つ「うん」
こ「人生、折り返しですよ、もう」
つ「そうですね。大きいコーンが立ってる、ね、トコですよね」
こ「そうそうそう」
つ「マラソンでいう」
こ「大体、折り返しぐらいですよね」
12月11日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。え~、皆さん、年末に向かって、忙しいでしょうね~、バタバタでしょうね。まぁ、あの、TOKIOも、いろいろ、その、CDが発売されたり、もう、年末の歌番組が、もう、バタバタバタ~と、やってったりとか、え~、やっぱり、この、年末の感じになりましたね。でも、毎年毎年、あの、ホント、いつも、変わらずなのかな、え~、忙しくさせて頂いております。ホントに有難いですね。で、まぁ、ラジオは、いつもこういう感じで、今回、来年っていうのかな、1月の1日、は、日曜日になっておるんで、コレも楽しみですよね。という事で、さっそく、番組に頂いているメッセージを紹介しましょう。現在の好きな色は、はい、黄色でございます。変わってないですね。≪ZIP!でダジャレ言ってる達ちゃん。城島女子の道を歩んでる?≫あ~、なるほど、なるほど。コレ、9月に頂いたお便りですね。あの、Boomersという、あの、企画で、流行をお伝えするコーナーで、あの、フランスパンを食べて、感想どうですか?フランスパン美味しいですね、って言われて、パリパリだねっていう(笑)ダジャレですね。(笑)あの、これはね、しょうがないですよね。あの、求められたんです、スタッフに。ナンか、感想をお願いしますって言われて、普通に感想言ってもね、フランスパン、皆さん食べた事ある方はあると思うんで。ナンかないかなぁって。ホント、パリパリだったんで、ま、やっぱ、フランスと言えば、パリですからね。パリッパリだね~って、ちょっと大げさに言わしてもらいました。ま、しょうがないよね。もうダジャレで、あの、すぐ、パーンと、あの、天気に行っちゃうんで、全国的に。パリパリだね、ぐらいしか、無かったんですね、言う事が。まぁね、あの、近くに師匠が居るんでね、しょうがないっすね。40…40…、間もなく、45ですから。しょうがないっす。え~、許してください(笑)。さ、じゃあ、ココで曲で誤魔化したいと思います。あ、いいバンドですね。[Alexandros]で『ムーンソング』
さて、ココからは、皆さんから頂いてるメッセージを紹介していきましょう。≪歓送迎会でLYOを歌ったら20代~50代だが、大盛り上がり≫いやいやいや、こちらこそ、感謝ですね。ま、ま、そもそもね、23歳が『LOVE YOU ONLY』を歌ってくれたっていうのがね、嬉しいですよ(笑)だって、生まれたぐらいだもんね。1歳とかですか。まだ(笑)だって、いや、ゴメンね、今、急に、あの、寝返りをうつのを想像してしまいました。だって、そんな人が(笑)カラオケで、声が嗄れるぐらい、カラオケで歌って、『LOVE YOU ONLY』入れるっていうのは、もう、コレ、嬉しいですよね。で、オレらがデビューした時に、それこそ、30代で、ノリノリの50代の方たちがいるワケでしょ?この人たちが、みんなでノれるっていうのはね、オンリーユー!とか、言ってくれるワケでしょ?コレは、ナンか、感慨深いというか、チョー、ありがたいですよね~。でも、こうやって、でも、たまーに歌番組で、やっぱ、歌わせてもらえるっていうのが、色褪せないっていうのに、スゴく、大切な事なのかなぁ。やっぱり、TOKIOにとっても、パワーソングだと思うんでね、これからも、ナンか、チャンスがあったら、ちょくちょく、歌って行きたいなと、思います【新曲も歌って、共にならね…】。やっぱ、デビュー曲というのはね、欠かせませんからね。ありがとうございました。はい、次の方、まいりましょう。いつもありがとうございます。≪海外でのカウントダウン計画中。21歳の息子が一緒に行きたいと言ってビックリ≫いいですね。同世代なんですよね。でも、コレ、イイ話じゃないですか。もう、ナンか、子供から大人になって、親孝行の一環としてなのかな、自分ももちろん、海外に行きたいという気持ちもあるんでしょうけれども。あの、和風な正月もいいですけれども、海外はド派手にやってるとことか、ありますもんね。あの、香港とか中国の方とかでは、爆竹が、スゴいですから、街をあげて。うん、それもいいし、あの、ドバイとか、結構、下の方に降りて行けば、時差なく、帰って来れるしね。ちょっと、もちろん、正月の値段で、あの、世界中で高くなってると思いますけど、時差を考えると、下に降りてった方が、イイですよね。温かいトコでも、いいし、ね、そういう、あの、イルミネーションとかだったら、この寒ーいトコでも、綺麗だったりしますからね。あぁ、是非、あの、もしかしたらもう、12月の11日ですから、場所ナンか決まってるんじゃないでしょうかね。もし、行ったら是非、その感想どうだったか、ドコに行ったかっていうの、教えて頂けたら、いいなと思います。ありがとうございました。はい、次の方いきましょう。≪図書館で司書さんとの会話が楽しい≫という。あぁ、いいですね。そうだな、オレも、あの、時間がある時、移動中とか、本をたまに、読みますけれども、図書館っていう感覚は無かったですね~、うん。そういえば、この前、そうだな、子供と会った時に【…切ない…(ノ_・。)】、学校に迎えに行った時に、あの、手提げがメチャクチャ、重くて、ナニ、入ってんの?って見たら、あの、図書室から、いろんな絵本を借りて来てて、4冊、5冊、入ってて、読むものだけ、借りな、って言ったら、全部読んでるだって言って。やっぱ、その、図書室で借りてきて、ナンか、先生に訊いて、こういうのを読むと楽しいって、ナンか、読み聞かせる役割が、あって、あの、自分が絵本をクラスメートに読むっていう役割を担ってて、そういうのをやってるんだって。あぁ、なるほどね~。だから図書室が、図書館とか、ま、先生とか、そういう、司書さんが、誘ってくれるというか、勧めてくれるっていうのは、いい話ですよね。と、やっぱ、こう、返す日にちが決まってるから、ここまでに読んじゃおうとか、あるしね。買うとお金もかかるしね。うん、でも、いいかもしれませんね、親子で行って、で、図書館で本を読むっていうのも、あの、集中して読めるから、いいかも知れませんね。あ、コレ、ちょっと、一つ、イイ話、聴きましたね。ありがとうございました。
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、”OKIMOTO”に頂いているメールを紹介していきましょう。≪パンの耳以外は食べない≫(笑)短っ!コレ、どういう事ですか!?逆でしょ⁉普通、みんな、耳が苦手な人って、結構いるよね。子供ん時、耳、嫌いだったもんなぁ。いや、でも、耳が好きっていうのはね、大人になったら解るなぁ~。ナンか付けて食べるんですか?あ、オレ、もしかしたら、意外と、耳、好きかも。でも、ピザは(笑)、耳、残すんだよな~(笑)。固いよね。あ、解る。うわぁ、ナニ付けて食べるかを聴きたかったなぁ、食べ方、知りたかったなぁ。アレじゃないよね、あの、砂糖でフライパンでやるパターンじゃないよね。普通に、ちぎって食べ(笑)、コレ、サイコー!鼻、鳴ったわ。(笑)ありがとうございます。ステッカー、送ります。コレ、いいね。芯の強さを感じます。次の方いきましょう。≪つまようじの頭側で耳かきする≫(笑)えーと、50歳の方。(笑)配送業の方ですね。いいね、荒っぽくてね。コレ、どうですか?リスナーの皆さん。男性の方。コレね、あの、オレ、やるよ、コレ。あの、耳かきの、あの、二つのくぼみでしょ?そこで引っ掛けんでしょ?解るけど、まぁ、危ないですからね、コレ、ダメだと思います。コレは、あんま、オススメ出来ないですけど、どーしても、かゆい時に、やっちゃうんだよね。はい、まぁ、ステッカー送りますけども、綿棒持ち歩いて下さい。はい、是非、このステッカーをどっかに貼って頂いて、あ、ヤバい、ヤバい、ヤバい、コレ、やっちゃいけないっていう風に、思って頂けたらなと、思います。ステッカー送ります。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、さぁ、ココからはですね、え~、この寒さも笑顔でホッコリ、あったか!と、いう事で、え~、”山口達也を笑わせ亭”に参ります。今日は少し、時間がありそうです。≪釣銭をポケットに入れたままにして、次に着た時に、お金があって、ラッキーと思うのが好き≫(笑)コレ、スゲー、ポジティブ。いいですね。この子、幸せ探しを探すのが、ステキな、上手な子ですよね。オレも、あの、ポケット小銭貯金を結構してしまって、あの、買い物に行って、財布を持つのが、結構、好きじゃなくて【落とすしね】、ちょっと電車に乗って出かける時とか、お札を数枚、あと、携帯にSuicaを入れて出掛ける時に、例えば、ナンだろうな、自販の時に、Suicaが使えないとか思った時に千円札を出してしまって、小銭を貰う時に、あ、Suica使えたんだっていうのが、結構あって、ポケットに小銭が入ってる時、あるんですよ【ゴソゴソし始めた】。あ、ヤベっ!今日も入ってる!【ジャラジャラ言ってます】コレ、昨日の、昨日、電車乗った時の、小銭です。今日入ってるのはね、1、2、3,4、500…600、小銭が、2枚、700、20、4円。結構、入ってるよね。昨日、オレ、千円札、2回出す時間があったんで、やっぱ、入ってるでしょ。コレ、オレ、入ってんのよ、ずっと(笑)。小銭入れ、持ってんだけど、コレ、やっちゃうよね。でも、コレが入ってると、あ、小銭しか使えないって時に、意外と使えるんだよね。小銭貯金、結構いいですよね。ただ、たまに、コレを、着替える時に、あの、スタイリストさんに渡して、こう、パーンッて畳む時に、ジャジャラジャラッと出る事ありますからね、気を付けて下さい。あの、タイムマシーン3号っていう芸人さんのネタにもありますけどね(笑)、気を付けましょうね。あっ!時間、無くなっちゃった!ゴメンなさい、オレ、喋りすぎちゃった(笑)。ゴメンなさい、また、えーと、次回、お届けしまーす。紹介します。さぁ、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしますが、その前に、この方、紹介したいと思います。≪ドラマ主題歌でどんな変化球が来るかと思ったら、直球ストレート。さすが長瀬サウンド、もとい、TOKIOサウンド≫ありがとうございます。そうですね、もう今や、長瀬くんが作った、え~、作詞作曲、そして、編曲、プロデュースした曲が、もはや、ホントに、長瀬サウンド、TOKIOサウンドになっていますよね。という事で、最後に聴いて頂きましょう。TOKIOのニューシングル『愛!wanna be with you...』
TOKIOで『愛!wanna be with you...』聴いて頂きました。
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。え~今回はボーナストラックなエンディング曲、TOKIOの『ローライダー』を聴きながらのエンディングですけれども、TOKIOのニューシングルが絶好調ですね。リリース中です。えーと、今流れているカップリング、あ!と思った方、いるかな?SUZUKIのバンディットのCMソングになっています。え~、CMの方もね、是非、チェックしてください。新しい感じになっております。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
さて、ココからは、皆さんから頂いてるメッセージを紹介していきましょう。≪歓送迎会でLYOを歌ったら20代~50代だが、大盛り上がり≫いやいやいや、こちらこそ、感謝ですね。ま、ま、そもそもね、23歳が『LOVE YOU ONLY』を歌ってくれたっていうのがね、嬉しいですよ(笑)だって、生まれたぐらいだもんね。1歳とかですか。まだ(笑)だって、いや、ゴメンね、今、急に、あの、寝返りをうつのを想像してしまいました。だって、そんな人が(笑)カラオケで、声が嗄れるぐらい、カラオケで歌って、『LOVE YOU ONLY』入れるっていうのは、もう、コレ、嬉しいですよね。で、オレらがデビューした時に、それこそ、30代で、ノリノリの50代の方たちがいるワケでしょ?この人たちが、みんなでノれるっていうのはね、オンリーユー!とか、言ってくれるワケでしょ?コレは、ナンか、感慨深いというか、チョー、ありがたいですよね~。でも、こうやって、でも、たまーに歌番組で、やっぱ、歌わせてもらえるっていうのが、色褪せないっていうのに、スゴく、大切な事なのかなぁ。やっぱり、TOKIOにとっても、パワーソングだと思うんでね、これからも、ナンか、チャンスがあったら、ちょくちょく、歌って行きたいなと、思います【新曲も歌って、共にならね…】。やっぱ、デビュー曲というのはね、欠かせませんからね。ありがとうございました。はい、次の方、まいりましょう。いつもありがとうございます。≪海外でのカウントダウン計画中。21歳の息子が一緒に行きたいと言ってビックリ≫いいですね。同世代なんですよね。でも、コレ、イイ話じゃないですか。もう、ナンか、子供から大人になって、親孝行の一環としてなのかな、自分ももちろん、海外に行きたいという気持ちもあるんでしょうけれども。あの、和風な正月もいいですけれども、海外はド派手にやってるとことか、ありますもんね。あの、香港とか中国の方とかでは、爆竹が、スゴいですから、街をあげて。うん、それもいいし、あの、ドバイとか、結構、下の方に降りて行けば、時差なく、帰って来れるしね。ちょっと、もちろん、正月の値段で、あの、世界中で高くなってると思いますけど、時差を考えると、下に降りてった方が、イイですよね。温かいトコでも、いいし、ね、そういう、あの、イルミネーションとかだったら、この寒ーいトコでも、綺麗だったりしますからね。あぁ、是非、あの、もしかしたらもう、12月の11日ですから、場所ナンか決まってるんじゃないでしょうかね。もし、行ったら是非、その感想どうだったか、ドコに行ったかっていうの、教えて頂けたら、いいなと思います。ありがとうございました。はい、次の方いきましょう。≪図書館で司書さんとの会話が楽しい≫という。あぁ、いいですね。そうだな、オレも、あの、時間がある時、移動中とか、本をたまに、読みますけれども、図書館っていう感覚は無かったですね~、うん。そういえば、この前、そうだな、子供と会った時に【…切ない…(ノ_・。)】、学校に迎えに行った時に、あの、手提げがメチャクチャ、重くて、ナニ、入ってんの?って見たら、あの、図書室から、いろんな絵本を借りて来てて、4冊、5冊、入ってて、読むものだけ、借りな、って言ったら、全部読んでるだって言って。やっぱ、その、図書室で借りてきて、ナンか、先生に訊いて、こういうのを読むと楽しいって、ナンか、読み聞かせる役割が、あって、あの、自分が絵本をクラスメートに読むっていう役割を担ってて、そういうのをやってるんだって。あぁ、なるほどね~。だから図書室が、図書館とか、ま、先生とか、そういう、司書さんが、誘ってくれるというか、勧めてくれるっていうのは、いい話ですよね。と、やっぱ、こう、返す日にちが決まってるから、ここまでに読んじゃおうとか、あるしね。買うとお金もかかるしね。うん、でも、いいかもしれませんね、親子で行って、で、図書館で本を読むっていうのも、あの、集中して読めるから、いいかも知れませんね。あ、コレ、ちょっと、一つ、イイ話、聴きましたね。ありがとうございました。
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、”OKIMOTO”に頂いているメールを紹介していきましょう。≪パンの耳以外は食べない≫(笑)短っ!コレ、どういう事ですか!?逆でしょ⁉普通、みんな、耳が苦手な人って、結構いるよね。子供ん時、耳、嫌いだったもんなぁ。いや、でも、耳が好きっていうのはね、大人になったら解るなぁ~。ナンか付けて食べるんですか?あ、オレ、もしかしたら、意外と、耳、好きかも。でも、ピザは(笑)、耳、残すんだよな~(笑)。固いよね。あ、解る。うわぁ、ナニ付けて食べるかを聴きたかったなぁ、食べ方、知りたかったなぁ。アレじゃないよね、あの、砂糖でフライパンでやるパターンじゃないよね。普通に、ちぎって食べ(笑)、コレ、サイコー!鼻、鳴ったわ。(笑)ありがとうございます。ステッカー、送ります。コレ、いいね。芯の強さを感じます。次の方いきましょう。≪つまようじの頭側で耳かきする≫(笑)えーと、50歳の方。(笑)配送業の方ですね。いいね、荒っぽくてね。コレ、どうですか?リスナーの皆さん。男性の方。コレね、あの、オレ、やるよ、コレ。あの、耳かきの、あの、二つのくぼみでしょ?そこで引っ掛けんでしょ?解るけど、まぁ、危ないですからね、コレ、ダメだと思います。コレは、あんま、オススメ出来ないですけど、どーしても、かゆい時に、やっちゃうんだよね。はい、まぁ、ステッカー送りますけども、綿棒持ち歩いて下さい。はい、是非、このステッカーをどっかに貼って頂いて、あ、ヤバい、ヤバい、ヤバい、コレ、やっちゃいけないっていう風に、思って頂けたらなと、思います。ステッカー送ります。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、さぁ、ココからはですね、え~、この寒さも笑顔でホッコリ、あったか!と、いう事で、え~、”山口達也を笑わせ亭”に参ります。今日は少し、時間がありそうです。≪釣銭をポケットに入れたままにして、次に着た時に、お金があって、ラッキーと思うのが好き≫(笑)コレ、スゲー、ポジティブ。いいですね。この子、幸せ探しを探すのが、ステキな、上手な子ですよね。オレも、あの、ポケット小銭貯金を結構してしまって、あの、買い物に行って、財布を持つのが、結構、好きじゃなくて【落とすしね】、ちょっと電車に乗って出かける時とか、お札を数枚、あと、携帯にSuicaを入れて出掛ける時に、例えば、ナンだろうな、自販の時に、Suicaが使えないとか思った時に千円札を出してしまって、小銭を貰う時に、あ、Suica使えたんだっていうのが、結構あって、ポケットに小銭が入ってる時、あるんですよ【ゴソゴソし始めた】。あ、ヤベっ!今日も入ってる!【ジャラジャラ言ってます】コレ、昨日の、昨日、電車乗った時の、小銭です。今日入ってるのはね、1、2、3,4、500…600、小銭が、2枚、700、20、4円。結構、入ってるよね。昨日、オレ、千円札、2回出す時間があったんで、やっぱ、入ってるでしょ。コレ、オレ、入ってんのよ、ずっと(笑)。小銭入れ、持ってんだけど、コレ、やっちゃうよね。でも、コレが入ってると、あ、小銭しか使えないって時に、意外と使えるんだよね。小銭貯金、結構いいですよね。ただ、たまに、コレを、着替える時に、あの、スタイリストさんに渡して、こう、パーンッて畳む時に、ジャジャラジャラッと出る事ありますからね、気を付けて下さい。あの、タイムマシーン3号っていう芸人さんのネタにもありますけどね(笑)、気を付けましょうね。あっ!時間、無くなっちゃった!ゴメンなさい、オレ、喋りすぎちゃった(笑)。ゴメンなさい、また、えーと、次回、お届けしまーす。紹介します。さぁ、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしますが、その前に、この方、紹介したいと思います。≪ドラマ主題歌でどんな変化球が来るかと思ったら、直球ストレート。さすが長瀬サウンド、もとい、TOKIOサウンド≫ありがとうございます。そうですね、もう今や、長瀬くんが作った、え~、作詞作曲、そして、編曲、プロデュースした曲が、もはや、ホントに、長瀬サウンド、TOKIOサウンドになっていますよね。という事で、最後に聴いて頂きましょう。TOKIOのニューシングル『愛!wanna be with you...』
TOKIOで『愛!wanna be with you...』聴いて頂きました。
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。え~今回はボーナストラックなエンディング曲、TOKIOの『ローライダー』を聴きながらのエンディングですけれども、TOKIOのニューシングルが絶好調ですね。リリース中です。えーと、今流れているカップリング、あ!と思った方、いるかな?SUZUKIのバンディットのCMソングになっています。え~、CMの方もね、是非、チェックしてください。新しい感じになっております。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
こんばんは TOKIOの国分太一です。さぁ、そろそろね、忘年会の時期という事で、会社によっては、何か出し物をやらなきゃいけないという事で、悩んでる方も多いんじゃないかなと。そこでね、インターネットではオススメ余興ランキング2016っていうのがあったりするんですよ。その中でね、やっぱ、第1位、コレはもうね、ずーっと、後半、下半期はこの人で盛り上がりましたね。ピコ太郎。コレをやったらいいんじゃないかとか、PERFECT HUMAN、コレも、第2位に入ったりとかして、あぁ、ま、押さえてるトコ、押さえてるなぁと思ったんですよ。オレね、別に、こういうの、やる分には、イイと思うんですけれども、ただ、やってる側が恥ずかしがっちゃ、ダメっていうこと、あと、横を見始めたら、ナンかもう、ちょっと、冷めちゃうところがあるから、もう、堂々とやる。スベッても、やりきる!コレがね、あと、ココにも書いてありますけど、そこそこ、練習するっていう。コレ、そこそこ、練習しないと、グズグズになっちゃうから、うん、で、ま、ピコ太郎とか、やる間に、誰かが、あの、ラッスンゴレライ、っていうのを、1個、入れたりとか、してね、コレ、順番とかが、大事になってくると思うんですよ。ね、ナンで、その、横を観ない。で(笑)、そこそこ練習をする、順番を大事にするって、やれば、Zettai、ウケると思うの。Zettai、ラッスンゴレライ、も、なんですの?って言ったら、古いな!ってなると思うから。で、古いなぁって、い、大きい声で言ってくれる、サクラも作っとくって(笑)。そしたら、(笑)Zettai、盛り上がりますんでね。堂々とやりましょう!盛り上げて行きましょう、みんなでね。はい、では、曲、いきましょう。TOKIOで『愛!wanna be with you...』
さ、日本全国から届いた世界からの普通のお便りを紹介しています。≪4年ぶりに聴いた≫4年ぶりに戻ってきてくれたっていうのは、嬉しいですね。ナンて言うんだろ、そりゃ、高校生の頃、聴いたラジオがね、大学生になり、大学4年にもなれば、彼女自体はオトナになっている。でも、4年間、この番組のレベルは変わっていないという、ナンか、そこにも、ナンか、ホッコリ、来てくれたのかなぁ。私の居場所、見つけた♪じゃないけれどもね。週に1回の居場所を見つけたって、思ってもらえれば、こんな嬉しい事は無いですしね。その4年間の間で、リスナーも、変わってねぇ~なぁって、(笑)思ったかも知れないですけれども、それがスゴい事ですし、それだけ、僕もね、愛されてるなと思うし、僕もリスナーを、愛してるからこそ、これだけ長く、続けられてるんだろうなって、思いますよね。えぇ。逆に、その、寒くなって来たんでね、お体には皆さん、十分、お気を付けてね、え~、この時間だけでも、ホッコリしてもらえたらなと、思いますね。続いていきましょう!≪元気のない山口達也はうっとーしいと言ってたが、どんな風にうっとーしい?≫という事で、えーと、10月30日に、僕が言ってるんですか?元気のない山口達也は(笑)うっとーしーと?うーん。ナンか、あんま、覚えてないんですけども、多分、反射炉を作ろうとか、ナンかこう、鍬が壊れたとかで、もう、コレを直すには、どうしようかって言った時に、あの、あ、判った!判った!判った!意味が。コレを、僕だったら、買いに行けば、いいじゃんって、思ったりするんだけど、コレ、直そうぜって話になったの。で、直そうぜ、まではいいんだけれども【イイのか!?】それ、直すために、どうするかっつったら、熱で、溶かさなきゃいけないだろうっていう話になるワケですよ。ほんで、じゃあ、コレ、反射炉を作らなきゃいけないね、っていう話になったワケですよ。で、僕は、山口くんに、オレが、ね、今、元気だから、いいけども、元気がない時に、その話聴いたら、山口達也、うっとーしーよっていう話をしたの、確か。あ、それか。そういう事だね。だから、僕が元気が無かったらっていう事なんですね【ちゃんと、そう思ったよ】。元気のない山口達也は、じゃないですよ。うん、そのぐらい、エネルギッシュだっていう事なんですよ、山口くんは。何か壊れた、じゃあ、壊れた為には直さなきゃいけない。直す為には、どうしよう。反射炉を作ろう。…そうならないでしょ⁉(笑)人って。(笑)この現代社会で。島、出て、ね、あの、大工センター行けば、いーっぱい売ってるから、鍬とか。っていう話なんですけれども、ま、そういう人間が、TOKIOにも、一人いていいんじゃないかなっていうところの、発言だったりするワケですよね。はい。でも、僕が言うように、じゃ、僕が、じゃ、こうしよう、山口くん、あの、島を出て、あの、大工センターで、鍬、買いに行こう!ったって、それは視聴者、求めてないもんね。解ってるんです、十分、解ってますからね。えぇ。でも、ちょっとね、こんな事、言ったら、面白いかな?と思った…(笑)。やめましょう(笑)。≪カバンの中身を紹介というのを観た。太一がカバンの中にZettai入れるモノはナニ?≫いう事で。確かにさ、この番組でもさ、僕のカバンの中身、こんなの入ってますよ、なんて、うん、やったことないし、考えた事もない。うん【メントレとか5LDKとかでは、他のタレントのカバン、覗いてたじゃないの!】。だけど、1回、ちょっと、やってみます?僕、毎日、同じカバンを持ってるんですよ。作家の2人もカバン観てて、ナニ入れてんのかなって、疑問には思ってたんですよね?そのぐらい、大きいカバンなんですよ。今、こう、横に【ゴソゴソしてます】あるんですけど。まずね、ナニが入って…結構、重たいです。コレ、じゃあ、本気のヤツでいいですよ。ね、隠さず行きますけども。あの、新聞の、こう、切り取りが、こう、あったりとかして、それを、まとめる為の、ボックスがあんですね、で、開けていくと、こう、ノートが入ってまして、このノートには、うーん、自分の気になった事、例えば、ま、今、一番、最初に開けたのは、その、子育て貧困世代、20年で倍とか、そういうのを、切り取ってるヤツを、えーと、ノートに貼ってるんですよ。で、そういうのを、時間があった時に、読んだり、赤で、ペンでマーク付けたり、その、えーと、片ページに貼るんで、え~、片ぺ―ジが空くじゃないですか。そこで、自分の思った事を、ちょっと書いてみたりとか、するね、こういう、ノートの、え~、小分けされた箱が入っていたりですね、あと、楽譜ですね。楽譜が入ってるのと、結構、小分けするんっすよ、ワタクシ。うん?小分けして、出てきたのは、あの、石(笑)。コレ、ナンか、おさんぽで、ナンかね、ナンか、文字が書いてある石、持っとくといいよって、言われて、ちゃんと、こういうの、とっておく派なんですよ。あと、小銭入れ。ね。小銭入れがあったりとか、あとはもう、ね、青島神社のお守りが。久し振りに入ってて、ビックリしたんですけども。コレ、結構、小分けしてるんですよ。結構、小分けしてるでしょ?ココは、ほら、メモ帳が入ってたりとか、するワケですよね。だけどね、これ、全部入れてるんですけど、ほとんど、開けない。もう、ナンにも、開けない。このノートさえも、今、開けてない。ほとんど。だから、ペンケースだけだね、開けるとしたらね。そんな感じ。だから、重いんですよ。あぁ。使ってないモノ、多いよね。カバン変えない限り、中身チェックしないから、久し振りにチェックして、ちょっと、また、カバン変えようかなぁ。うん。ナンか、毎年ね、頭で、ナンか、新聞切り取って、自分の気になったモノをやるんですよ。コレ、6月ぐらいまで続くのよ。で、中間で忘れるの。で、最近、また、戻ってきて、また、ナンか、気になるモノはメモって、糊付けて、もう、ペンで、マークしようって事で。また始まると思いますけども、来年はね、ちゃんと、もう、来年の目標、見つけちゃったよ。うん。サーフィンをやるっていうのと【まだ言うかぁ!】、あと、ノートをしっかり、チェックするっていう事をね、という感じでございます。
『愛!wanna be with you...』のカップリングです。コレも、長瀬くんが作ってくれました!TOKIOで『ローライダー』
【Mr. Childさん】大人なのに、ついやってしまう子供っぽい行動
≪Pepperくんと戯れたくなる≫Pepperくんってナンですか?あぁ!(笑)Pepperくんも解んなくなったら、アウトだね!あ、あぁ!ある!時々、あの、ナニ、中華屋さんとかにもあったよ。Pepperくんが。それで注文出来たりすんのよ。ナンか、触りたくなんだけど、子供が寄るじゃない。子供が寄る中でさ、横入りして、うつワケに、いかないじゃない、Pepperくんとね。うん。だから、遠目で観てますよ。
≪シュークリームを食べると必ずクリームが手に落ちる≫それは、逆に言うと、正解なんじゃないかなと。手に落ちるまでが、シュークリームなんじゃないかなって、思ったりもしますけれども、この話をしたらね、ナンか、放送作家の、ま、オシャレな放送作家のお二人がね、シュークリームは、反対にして、逆さにして食べると、あのクリームは落ちないんですって。ホント。あぁ。で、あと、もう一つは、ナンか、こう、上の部分が、ちょっとカットされていて、生クリームが見えるトコ、アレは、カットされた方の生地、シューの方を生クリームに付ける、スティックみたいにして食べる。それが正解みたいです。ナンか、腑に落ちない。この2人から言われる事に対して。僕なんか、やっぱ、アレはこう、口だったり、手にべちゃって付くまでがシュークリームだと思ってますからね。
≪キスシーンが恥ずかしくて見れない≫可愛い~ね~!だから、こう、いろんな、こう、BGMが流れてて、いい雰囲気になりながら、とか、喧嘩してる時に、後ろ追うようにして、腕を取って、ガッ!て掴んで、その瞬間、音が素になり、ぶちゅっ!2秒ぐらい止まった後に、♪すべての~に~♪【B'zのマネ】となる、その瞬間を手で覆ってしまうっていう話ですよ、コレは。Kissシーンというのは、今も、結構、あるんですか?僕、あんま、ドラマ観ないんで、解んないんですけども。ありますか。あぁ。最近でいうと、どんなドラマで…(笑)Kissシーンが…(笑)コレ、変態が言う事?コレ。いや、そんな、今、だからさ、言ったらさ、トレンディドラマって言われるような、恋愛のドラマって、減ってきてるでしょ?あの、星野源ちゃんと、えーと、ガッキーがやってるヤツも、恋愛だけれども、それだけじゃない、何かがあったりするじゃないですか。今、恋愛ドラマ、月9がそう?あぁ。ウーン。そうかぁ。そういうのは、あるのかぁ。いや、オレも、ちょっと、もう、人のKissは、観れないな。ナンでだろう?ちょっと、やっぱ、もう、オジサンになってきてる?コラコラコラコラ!街でチューしちゃ、ダメだよっていう、多分、方になってきてんだろうね。この現象って。今まで、別に、そんな事、気になんなかったよ、別に、若い子がさ、街中で、チューしたって。で、オレは、ドラマでチューするのを観るもの、ナンか、ちょっと、アレかなって思い始めたら、もう、多分、街でチューしてる子を、コラコラコラ!ダメ!お家帰って、しなさい!って言う風に、なって来ちゃってんだなぁ、コレ。
≪注射が怖い≫怖いなぁ~。インフルエンザの予防注射も、やりましたけれども、今年はナンか、痛くなかったんで、嬉しかったですけどね。(笑)こういう考えが、子供っぽいんだろうね。痛くなかったから、嬉しかったっていう。
さぁ、お年玉、あげていますかという事ですけども、そりゃ、ワタクシも、この年齢になってきますとね、やはり、年末に銀行で、お金おろします。そして、会った後輩には、なるべく、ね、あげるようにしていますけども、まぁ、会わないように、してるという事も、まぁ、確かでございまして、もう、このぐらいの年齢になりますと、後輩という人数がね、恐ろしいほどいる。ただね、ただね、タッキーは、全員にあげてるっていう噂ですからね。ま、全員にあげている後輩がいるんだったら、そこまでしなくてもいいかなという、先輩もいたり、申し訳ない想いではありますけどね、みんなが憧れるというトコでは、タッキーのね、そういうところにあるのかなぁと思いますね。はい、あの、僕もいつか、タッキーからお年玉をもらえるように頑張っていきたいなと思います。それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週~!バイバイ!
さ、日本全国から届いた世界からの普通のお便りを紹介しています。≪4年ぶりに聴いた≫4年ぶりに戻ってきてくれたっていうのは、嬉しいですね。ナンて言うんだろ、そりゃ、高校生の頃、聴いたラジオがね、大学生になり、大学4年にもなれば、彼女自体はオトナになっている。でも、4年間、この番組のレベルは変わっていないという、ナンか、そこにも、ナンか、ホッコリ、来てくれたのかなぁ。私の居場所、見つけた♪じゃないけれどもね。週に1回の居場所を見つけたって、思ってもらえれば、こんな嬉しい事は無いですしね。その4年間の間で、リスナーも、変わってねぇ~なぁって、(笑)思ったかも知れないですけれども、それがスゴい事ですし、それだけ、僕もね、愛されてるなと思うし、僕もリスナーを、愛してるからこそ、これだけ長く、続けられてるんだろうなって、思いますよね。えぇ。逆に、その、寒くなって来たんでね、お体には皆さん、十分、お気を付けてね、え~、この時間だけでも、ホッコリしてもらえたらなと、思いますね。続いていきましょう!≪元気のない山口達也はうっとーしいと言ってたが、どんな風にうっとーしい?≫という事で、えーと、10月30日に、僕が言ってるんですか?元気のない山口達也は(笑)うっとーしーと?うーん。ナンか、あんま、覚えてないんですけども、多分、反射炉を作ろうとか、ナンかこう、鍬が壊れたとかで、もう、コレを直すには、どうしようかって言った時に、あの、あ、判った!判った!判った!意味が。コレを、僕だったら、買いに行けば、いいじゃんって、思ったりするんだけど、コレ、直そうぜって話になったの。で、直そうぜ、まではいいんだけれども【イイのか!?】それ、直すために、どうするかっつったら、熱で、溶かさなきゃいけないだろうっていう話になるワケですよ。ほんで、じゃあ、コレ、反射炉を作らなきゃいけないね、っていう話になったワケですよ。で、僕は、山口くんに、オレが、ね、今、元気だから、いいけども、元気がない時に、その話聴いたら、山口達也、うっとーしーよっていう話をしたの、確か。あ、それか。そういう事だね。だから、僕が元気が無かったらっていう事なんですね【ちゃんと、そう思ったよ】。元気のない山口達也は、じゃないですよ。うん、そのぐらい、エネルギッシュだっていう事なんですよ、山口くんは。何か壊れた、じゃあ、壊れた為には直さなきゃいけない。直す為には、どうしよう。反射炉を作ろう。…そうならないでしょ⁉(笑)人って。(笑)この現代社会で。島、出て、ね、あの、大工センター行けば、いーっぱい売ってるから、鍬とか。っていう話なんですけれども、ま、そういう人間が、TOKIOにも、一人いていいんじゃないかなっていうところの、発言だったりするワケですよね。はい。でも、僕が言うように、じゃ、僕が、じゃ、こうしよう、山口くん、あの、島を出て、あの、大工センターで、鍬、買いに行こう!ったって、それは視聴者、求めてないもんね。解ってるんです、十分、解ってますからね。えぇ。でも、ちょっとね、こんな事、言ったら、面白いかな?と思った…(笑)。やめましょう(笑)。≪カバンの中身を紹介というのを観た。太一がカバンの中にZettai入れるモノはナニ?≫いう事で。確かにさ、この番組でもさ、僕のカバンの中身、こんなの入ってますよ、なんて、うん、やったことないし、考えた事もない。うん【メントレとか5LDKとかでは、他のタレントのカバン、覗いてたじゃないの!】。だけど、1回、ちょっと、やってみます?僕、毎日、同じカバンを持ってるんですよ。作家の2人もカバン観てて、ナニ入れてんのかなって、疑問には思ってたんですよね?そのぐらい、大きいカバンなんですよ。今、こう、横に【ゴソゴソしてます】あるんですけど。まずね、ナニが入って…結構、重たいです。コレ、じゃあ、本気のヤツでいいですよ。ね、隠さず行きますけども。あの、新聞の、こう、切り取りが、こう、あったりとかして、それを、まとめる為の、ボックスがあんですね、で、開けていくと、こう、ノートが入ってまして、このノートには、うーん、自分の気になった事、例えば、ま、今、一番、最初に開けたのは、その、子育て貧困世代、20年で倍とか、そういうのを、切り取ってるヤツを、えーと、ノートに貼ってるんですよ。で、そういうのを、時間があった時に、読んだり、赤で、ペンでマーク付けたり、その、えーと、片ページに貼るんで、え~、片ぺ―ジが空くじゃないですか。そこで、自分の思った事を、ちょっと書いてみたりとか、するね、こういう、ノートの、え~、小分けされた箱が入っていたりですね、あと、楽譜ですね。楽譜が入ってるのと、結構、小分けするんっすよ、ワタクシ。うん?小分けして、出てきたのは、あの、石(笑)。コレ、ナンか、おさんぽで、ナンかね、ナンか、文字が書いてある石、持っとくといいよって、言われて、ちゃんと、こういうの、とっておく派なんですよ。あと、小銭入れ。ね。小銭入れがあったりとか、あとはもう、ね、青島神社のお守りが。久し振りに入ってて、ビックリしたんですけども。コレ、結構、小分けしてるんですよ。結構、小分けしてるでしょ?ココは、ほら、メモ帳が入ってたりとか、するワケですよね。だけどね、これ、全部入れてるんですけど、ほとんど、開けない。もう、ナンにも、開けない。このノートさえも、今、開けてない。ほとんど。だから、ペンケースだけだね、開けるとしたらね。そんな感じ。だから、重いんですよ。あぁ。使ってないモノ、多いよね。カバン変えない限り、中身チェックしないから、久し振りにチェックして、ちょっと、また、カバン変えようかなぁ。うん。ナンか、毎年ね、頭で、ナンか、新聞切り取って、自分の気になったモノをやるんですよ。コレ、6月ぐらいまで続くのよ。で、中間で忘れるの。で、最近、また、戻ってきて、また、ナンか、気になるモノはメモって、糊付けて、もう、ペンで、マークしようって事で。また始まると思いますけども、来年はね、ちゃんと、もう、来年の目標、見つけちゃったよ。うん。サーフィンをやるっていうのと【まだ言うかぁ!】、あと、ノートをしっかり、チェックするっていう事をね、という感じでございます。
『愛!wanna be with you...』のカップリングです。コレも、長瀬くんが作ってくれました!TOKIOで『ローライダー』
【Mr. Childさん】大人なのに、ついやってしまう子供っぽい行動
≪Pepperくんと戯れたくなる≫Pepperくんってナンですか?あぁ!(笑)Pepperくんも解んなくなったら、アウトだね!あ、あぁ!ある!時々、あの、ナニ、中華屋さんとかにもあったよ。Pepperくんが。それで注文出来たりすんのよ。ナンか、触りたくなんだけど、子供が寄るじゃない。子供が寄る中でさ、横入りして、うつワケに、いかないじゃない、Pepperくんとね。うん。だから、遠目で観てますよ。
≪シュークリームを食べると必ずクリームが手に落ちる≫それは、逆に言うと、正解なんじゃないかなと。手に落ちるまでが、シュークリームなんじゃないかなって、思ったりもしますけれども、この話をしたらね、ナンか、放送作家の、ま、オシャレな放送作家のお二人がね、シュークリームは、反対にして、逆さにして食べると、あのクリームは落ちないんですって。ホント。あぁ。で、あと、もう一つは、ナンか、こう、上の部分が、ちょっとカットされていて、生クリームが見えるトコ、アレは、カットされた方の生地、シューの方を生クリームに付ける、スティックみたいにして食べる。それが正解みたいです。ナンか、腑に落ちない。この2人から言われる事に対して。僕なんか、やっぱ、アレはこう、口だったり、手にべちゃって付くまでがシュークリームだと思ってますからね。
≪キスシーンが恥ずかしくて見れない≫可愛い~ね~!だから、こう、いろんな、こう、BGMが流れてて、いい雰囲気になりながら、とか、喧嘩してる時に、後ろ追うようにして、腕を取って、ガッ!て掴んで、その瞬間、音が素になり、ぶちゅっ!2秒ぐらい止まった後に、♪すべての~に~♪【B'zのマネ】となる、その瞬間を手で覆ってしまうっていう話ですよ、コレは。Kissシーンというのは、今も、結構、あるんですか?僕、あんま、ドラマ観ないんで、解んないんですけども。ありますか。あぁ。最近でいうと、どんなドラマで…(笑)Kissシーンが…(笑)コレ、変態が言う事?コレ。いや、そんな、今、だからさ、言ったらさ、トレンディドラマって言われるような、恋愛のドラマって、減ってきてるでしょ?あの、星野源ちゃんと、えーと、ガッキーがやってるヤツも、恋愛だけれども、それだけじゃない、何かがあったりするじゃないですか。今、恋愛ドラマ、月9がそう?あぁ。ウーン。そうかぁ。そういうのは、あるのかぁ。いや、オレも、ちょっと、もう、人のKissは、観れないな。ナンでだろう?ちょっと、やっぱ、もう、オジサンになってきてる?コラコラコラコラ!街でチューしちゃ、ダメだよっていう、多分、方になってきてんだろうね。この現象って。今まで、別に、そんな事、気になんなかったよ、別に、若い子がさ、街中で、チューしたって。で、オレは、ドラマでチューするのを観るもの、ナンか、ちょっと、アレかなって思い始めたら、もう、多分、街でチューしてる子を、コラコラコラ!ダメ!お家帰って、しなさい!って言う風に、なって来ちゃってんだなぁ、コレ。
≪注射が怖い≫怖いなぁ~。インフルエンザの予防注射も、やりましたけれども、今年はナンか、痛くなかったんで、嬉しかったですけどね。(笑)こういう考えが、子供っぽいんだろうね。痛くなかったから、嬉しかったっていう。
さぁ、お年玉、あげていますかという事ですけども、そりゃ、ワタクシも、この年齢になってきますとね、やはり、年末に銀行で、お金おろします。そして、会った後輩には、なるべく、ね、あげるようにしていますけども、まぁ、会わないように、してるという事も、まぁ、確かでございまして、もう、このぐらいの年齢になりますと、後輩という人数がね、恐ろしいほどいる。ただね、ただね、タッキーは、全員にあげてるっていう噂ですからね。ま、全員にあげている後輩がいるんだったら、そこまでしなくてもいいかなという、先輩もいたり、申し訳ない想いではありますけどね、みんなが憧れるというトコでは、タッキーのね、そういうところにあるのかなぁと思いますね。はい、あの、僕もいつか、タッキーからお年玉をもらえるように頑張っていきたいなと思います。それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週~!バイバイ!
「お待たせ致しました。この時間のゲスト、この方です!」
太一「どーもー、こんにちは。国分太一でーす。ご無沙汰しておりまーす」
「ご無沙汰です。Welcome back」
太一「いや、嬉しいっす、呼んでもらえて、また」
「前回、『fragile』」
太一「はいはい」
「時、だったので」
太一「今年の前半ですかね」
「そうですね。2月頃でしたかね」
太一「はい」
「スタジオお越し頂きまして」
太一「そうです。こっから見える景色も変わりましたね」
「あ、そうですか?」
太一「あの、お相撲さんが、無くなっちゃったっていうね」
「あ、お相撲さん、アレ、ナニ、ストリートファイターの」
太一「そうそうそうそう。キャラクターがね」
「キャラクターのお相撲さんの壁画があったんですけど」
太一「あったっすけどね」
「綺麗にペイントが消えてます」
太一「うん。はい、時代を感じますよね。時代の流れを感じますよね」
「季節のね。もう季節は冬でございますからね。え~、今日はニューシングル『愛!wanna be with you...』のリリース日に」
太一「はい」
「Happy Hourに来て頂けました」
太一「ありがとうございます」
「今、お送りしたのがTOKIOの、この、ニューシングルのカップリングの『ローライダー』」
太一「はい『ローライダー』」
「続きましてですね、国分さんセレクトのロックチューンという事で、Foo Fightersの『Monkey Wrench』」
太一「『Monkey Wrench』ですよ。嬉しいね~!InterFM、かけさせてくれるからね、こういう曲をね~!」
「(笑)これは、いつ頃、聴いてたんですか?」
太一「いや、コレは、でも、言っても、結構前の曲なんですよね。だけど、僕が聴くのは、2000年代になってから聴いたと思うんですよね。Foo Fightersっていう、え~、アーティストを知るのも、結構、遅い方だったと思うんですけど、ま、あの、長瀬から教えてもらったりして、え~、そこからスタートして、で、この『Monkey Wrench』は、やっぱりね、間奏のコードの動きとか、ナンで、そんなトコ、行くんだろう?っていう、オドロキが、続いたりとか、そういうところにね、感動して、聴くようになりましたね。また、『Monkey Wrench』っていう、このタイトルが良くないっすか?」
「うん、『Monkey Wrench』」
太一「うん、ナンかこう、オトコって、こういう、工具とかに憧れるんですよ。で、その工具の名前をタイトルに付けるんだ、と思って。でも、歌詞の内容は全然違うらしいですね」
「そうですね、デイウ”自身の、結婚生活について歌ったナンバー」
太一「別れちゃった時の話みたいですね」
「そうですね、4年で別れちゃった」
太一「どうして、それが、Monkey Wrenchになるんだろうなっていうところ」
「確かに。」
太一「うん、でも、サイコーのロックですね、コレもね」
「デイヴ・グロール、カッコいい…」
太一「男前でしょ?」
「カッコいい。FUJI ROCKで、昨年でしたか、観ましたけどね」
太一「ナンか、長瀬は対談か、なんか、一度したことがあるらしくて、で、長瀬が使っていた、ギター、フレットがちょっと長いギターを、どうやら気に入ったらしくて、ナンか、ギター、交換したって言ってましたけどね」
「えぇ~!?Wow!」
太一「で、また、嬉しいのが、長瀬が、くだ、長瀬がちょうだいって言ったんじゃなくて、デイヴの方から、それ、カッコいいなっつって、フレットが長いの?それ、って、そうすると、Lowの音、ギターのLowの音が結構出るんだ、って、それ、ちょっと、くれよ、みたいな感じになったらしいんですよ。うん」
「で、オレのと交換しようぜって」
太一「確か、そんなような話、聴きましたね」
「はぁ~、見てみたい、その交換しあったギター、それぞれ」
太一「ねー!そうですよね」
「カッコいい。Foo Fighters、アルバム『The Colour and the Shape』からの1曲という事で『Monkey Wrench』でございました。今日はですね、もう、Rock大好きという」
太一「そうですよ」
「そして、Interも聴いて下さってる」
太一「いやいや、ホント」
「国分さんをゲストにお招きするというところで」
太一「トムセンさんもね、お腹の子供を」
「あ~、ありがとうございます」
太一「暴れさせましょうよ」
「(笑)」
太一「こっからは」
「(笑)結構、LIVE、行ってるんで、この体で」
太一「マジっすか?」
「えぇ。QUEENとか(笑)この間も行きましたし」
太一「そうっすね」
「胎教は、まぁまぁ、Rock Tune、多いですね」
太一「今日、何曲か、かけますけど、産まれる可能性、ありますね、コレね」
「(笑)そうですね」
太一「一応、お湯だけは準備しますので」
「(笑)早まらないようにしないとね、え~、気を付けつつ、続いても、国分さんのセレクトです」
太一「はい」
「選んで頂いた曲、ちょっと、教えてください」
太一「コレね、むちゃくちゃ、昔、よく聴いたんですよ。だけど、もう、アーティストの名前も、一瞬忘れかけていたんですけど、やっぱ、久し振りに、今日の為に聴いたら、めちゃめちゃ、カッコよかったです」
「え~、コレ、私、知らないなぁ」
太一「知らない?やっぱ、そうなんっすね~」
「知らない」
太一「『スティーヴィー・サラス・カラー コード』っていう人たちが、いるワケですよ。ま、スティービー・サラスっていう、ま、人と、あと、バンドの名前ですね、カラーコードっていうのは。めちゃめちゃ、カッコいいんっすけど、ナンで売れなかったんだろな?って思ってしまうような人なんですよね」
【まるでTOKIOみたい…】
「へ~」
太一「トムセンさん、Zettai、好きになると思う」
「ホント?」
太一「はい」
「アメリカン・ロック?」
太一「アメリカン・ロックで、僕らにも、実はね、曲、書いてもらってる人なんですよ」
「えぇ~!?」
太一「そう。スティーヴィー・サラスっていう。日本人ウケは、結構、いいんじゃないかなと、思うんっすけど、ファンクロック系ですね」
「FUNK」
太一「うん」
「要素も入ってる」
太一「はい」
「へぇ~」
太一「是非聴いてもらいたいです」
「はい。94年のシングルになったナンバーという事で」
太一「はい」
「アルバム『Back From The Living』に収録の1曲です。国分太一さんのセレクトという事で、じゃ、あらためて、曲紹介お願いします」
太一「はい。スティーヴィー・サラス・カラーコード『Tell Your Story Walkin』」
「Yeah~!」
太一「どうっすか?」
「スティーヴィー・サラス・カラーコード、カッコいい!!」
太一「カッコいいっすよね~!」
「Mixture Rockっていうんっすかね」
太一「うんうんうん。94年ですからね」
「は~。TOKIOの国分太一さん、ゲストにお招き中です」
太一「当時、オレが二十歳の頃、よく聴いていた曲なんっすよね、コレ」
「は~」
太一「うん、94年なんで。あ、違うか、そう、二十歳…ですね、二十歳の時、聴いてて、で、kの、カラーコードっていうところに、ベーシストで、TMスティーブンスっていう方が、ベースやってるんですけど、ま、このプレイが、もう、ベースプレイが、変態で、コレ、ちょー、カッコよかったんですよ。で、ナンか、LIVE CDがあったか、ちょっと、覚えてないんっすけども、SEX Machine、あるじゃないですか。あの曲を、このスティーヴィー・サラス・カラーコードが、やってるんですよ」
「カバーしてる?」
太一「カバーしてるんっすよ。コレが、むっちゃくちゃ、カッコいいんで。コレ、トムセンさん、Zettai、好きになると思って、これを、ナンとかして、探してください」
「はい」
太一「僕もCD、昔持ってたんだけど、もう、家にCDすら無くなっちゃって」
「探す!」
太一「ナンとか、探してもらったっていうね、スタッフの方に」
「探しましょう」
太一「お願いします」
「『Sex Machine』のね」
太一「そうそう、それ、ちょー、カッコいいんで」
「スティーヴィー・サラス・カラーコード、バージョン。より、こう、ロックテイスト」
太一「ロックです。で、ま、Funk Rockっぽさが、あって、やっぱりね、多分、ステーヴィー・サラスも、黒人入ってると思うんですよ。だから、リズム感がもう、ハンパないっす!」
「刻み方、カッコよかったっすね~」
太一「うーん。自分の曲にしちゃうのが、上手いんですよね、こういう人たちってね」
「必ず、コレはお約束という事でね」
太一「お願いします」
「TOKIOの国分太一さんと、ロック談義に花を咲かせております。続いてもですね、国分さんセレクトのロックナンバーです。今日、もう、ロックKids」
太一「いやいや、もう、大丈夫ですか?仕事、ちゃんとしてますか?あ、昼休暇か?昼休憩中だからね」
「昼休憩中、ちょうどいいです!」
太一「そうですね。よく噛んで食べるかも知れないですね」
「(笑)♪Tell your story walkin~♪」
太一「(笑)」
「合わせて、みたいなね。あの、もう一曲、ココでセレクトなんですが、どうしましょうか」
太一「スキッド・ロウかけたいんですけど、僕、リクエストしたの、ナンでしたっけ?」
「えーと『Sweet Littel Sister』ですね」
太一「そうそうそう。Sweet Little Sister、カッコいいっすね~、コレもね。聴きました?スキッド・ロウは」
「スキッド・ロウ、聴きました」
太一「聴きましたよね」
「スキッド・ロウは、通ってますね。で、あの、前回も、スキッド・ロウ、確か、セレクトしてくださった…」
太一「あ、したっけ?」
「気がする」
太一「あ、してんだ」
「『I remember you』とか」
太一「(笑)あ、そうっすね。やっぱ、通らないと、やっぱ」
「あぁ、サイコーです」
太一「ロン毛にしたーい!また、ロン毛にしたいなぁ~」
「いいね~」
太一「あぁ」
「デイヴね、デイヴ(笑)そっかぁ。え~、スキッド・ロウの『Sweet Littel Sister』ですけども、中でも、いろいろ、名曲ある中でも、この曲にしたっていうのは?」
太一「んーと、スキッド・ロウは、やっぱり、自分が十代の頃、初めてアメリカン・ロックを聴きはじめるようになる、キッカケでもあるんですよね。まぁ、その、身なりと、そして、この、アップテンポな、え~、歌詞も判らず、でも、カッコいいことだけは、判ると、え~、そんな時代に聴いた曲なので、まぁ、甘酸っぱい思い出がたくさん入ってる曲ですね」
「サイコー。コレ、確か、1stだったかな」
太一「そうです、そうです」
「ですよね」
太一「だから、名曲に、ですよね、全部。『18 AND LIFE』とかも、入ってたんじゃないかな、このアルバムは、うん。そうです、そうです」
「嬉しい。じゃあ、あらためて、曲紹介、ロックにお願いします」
太一「はい!Skid Rowで『Sweet Littel Sister』」【がなってます( *´艸`)】
「Skid Row『Sweet Littel Sister』」お送りいたしました。TOKIOの国分太一さん、セレクトです」
太一「いやぁ」
「スゴいですよ、国分さん」
太一「はい」
「Twitterが」
太一「あ、ホントですか?嬉しいな」
「≪太一兄さん、選曲、サイコーっす!やべーっす!どストライクっす!サイコーっす!≫」
太一「イイっすね~、この、ナンとかっす、っていう言い方も、いいっすね」
「(笑)」
太一「時代を感じる喋り方っす、それ。サイコーっす」
「(笑)」
太一「いや、嬉しい。ナンかさ、こういうのって、CDで、とか、自分で聴こうと思って、聴く喜びじゃなくて、わっ!ラジオだと、わっ!コレ、かけてくれんの!?って、嬉しさあるじゃないですか」
「ねぇ、ラジオマジックですね」
太一「それ、共有してくれてるのが、オレ、嬉しいっす、こういう、Twitter、ね、感想聴くと」
「嬉しいっす!」
太一「マジっす!」
「感想が絶えませんけども。続いてまいりましょう」
太一「はい」
「Rockなランチタイム、お届けしております。続いてはですね」
太一「はい」
「おぉ!ちょっと、Little bit slow downですね」
太一「そうですね」
「はい。Lenny Kravitz選曲頂きました。この曲は」
太一「ま、ナンか、アップテンポな、ぐらい、だけが、ロックではなくて、ナンかこう、ギターの音の中でも、こう、切なさとか、楽器で切なさを表現しているような、曲って、僕、グッてくるんっすよね。で、やっぱり、英語の曲って、歌詞が判んないから、そういうところで感じたイイんですよ。で、言うと、このLenny Kravitzの『Stand by my woman』はまぁ、楽器もカッコイイですしね。メロディもむちゃくちゃ、カッコいいですし、ちょっと、1回、皆さんね、落ち着きましょ」
「(笑)」
太一「ゆっくりお昼ご飯、食べましょうよ。うん」
「もう、噛み切るっ!みたいな感じの曲が」
太一「今までちょっと、生肉齧ってる感じ、しましたから。うん、1回、焼きましょう、肉を。ゆっくり(笑)食べましょう」
「(笑)そうですね、はい。落ち着いて、というところで。これまた、歌詞がいいんですよね」
太一「あ、歌詞、やっぱ、いいんっすか、コレ」
「歌詞がイイ」
太一「どんなこと、言ってるんですか、コレ」
「【歌詞説明中】」
太一「なるほど。でも、Lenny Kravitzも気付いてヨカッタですね、その事がね。隣にいる人の事をね」
「(笑)ちょっとね、皆さん、トーン落としましょう、落ち着いて」
太一「はい」
「じゃ、曲紹介お願いします」
太一「はい、Lenny Kravitzで『Stand by my Woman』」
「2曲続けました。ねぇ、えーと、Skid Rowからでした」
太一「いやいやいや!Lenny Kravitzですね」
「あ、違うや。失礼しました。Lenny Kravitzの『Stand by my Woman』から、Aerosmithの『Love in an Elevator』」
太一「ねぇ」
「今、もう、お話に夢中になっていたんですけども、曲の間も。≪ナンだ!?この時間。90'sに戻ったのか≫」
太一「(笑)ホントだよね~」
「≪歌って仕事進まないよぉ≫」
太一「(笑)」
「≪いったん、Slow Downしましょうってお話だったんですけどね、全然休めません≫」
太一「(笑)ホントですよね」
「つぶやきが、多々きております。国分太一さんのセレクトで、お送りいたしました。もっともっと、ロックナンバーね、聴きたいところなんですが、あの、実は」
太一「はい」
「まだたくさん、ロックの名曲っていうのを選んで頂いておりまして」
太一「うん」
「この番組のですね、人気コーナーだった、ONE O'CROCK!というのが、あったんですけども、その、ONE O'CROCK!を、12月の毎週水曜日限定で、国分太一さんバージョンで」
太一「いやぁ、嬉しいっすね~」
「復活させます!」
太一「ありがとうございます~」
「え~、タイトルは、そのまま、『国分太一のONE O'CROCK!』国分さんが、毎日登場して、国分さんセレクトのロックナンバーを、1時ちょうどにOAです。午後一からのね、仕事に喝を入れるような、目が覚めるようなロックナンバー、OAしていきますので、お楽しみに」
太一「はい」
「来週からです。さぁ、そして、お待たせいたしました。今日リリースのニューシングル『愛!wanna be with you...』」
太一「はい」
「今日のメインは、この」
太一「そうです、そうです」
「楽曲の話なんですよ、皆さん」
太一「はい」
「通算52枚目のシングル。ね~、スゴいですね、この50枚以上のシングルを、リリースしたバンドっていうのは、数少ないんじゃないですか」
太一「そうだと思いますね~。やっぱり、もう、20年以上続けるって、スゴい難しい事だなと、やっぱり、僕らも感じてますし、やっぱ、音楽になると、今もね、コレでいいのかなぁ、とか、お前のそれ、違うんじゃないかとか、そういうような話になったりとか、するんっすよ。ストレートに今は、お互い、音で、喧嘩出来るのは、いいなぁと、思うんですよね。うん」
「あの、松岡昌宏さん主演のドラマ『家政夫のミタゾノ』の主題歌に、今回、なってるんですよね」
太一「はいはいはい」
「このドラマは、ご覧になってます?」
太一「もう、ねぇ、デッカイ、女やってますよね、松岡がね。女装してね~、えぇ。もう、お母さん、そっくりですから!松岡の(笑)ホントに。やっぱり、似るなぁと思いましたけども。まぁ、あの、このね、えーと、松岡くんのね、え~、ドラマが決定してから、え~、主題歌お願いします、と、きうようなお話を頂いて、それで、まぁ、長瀬がですね、もう、台本を読んだ瞬間に、インスピレーションが生まれて、こんな曲、どう?って、結構ね、早く、曲を作って来たんですよ。その時から、ま、アレンジも、もう、70%ぐらい出来てるような。そこから、自分たちで、こうした方がいい、ああした方がいいという話を、続けて、今の音になってったので、うん、ま、僕ら、20年、ホント、最初『LOVE YOU ONLY』でキラ☆キラするような、音だったり、ポップスに近いような音だったり、そいううところから、今は、自分でも紹介した曲を、みんなで聴いたりして、それを吸収して、22年め、22年経って、それで、この『愛!wanna be with you...』という曲に、生まれ変わったとも思っているので、あの、どんどん、どんどん、TOKIOのサウンド自体も、変わってってるなぁと、それを自分たちも、楽しんでるなぁって、思うんですよね。えぇ。今回の曲も、かなり、え~、ギターサウンドの(笑)~ロックみたいな」
「8ビートから、そうですね、アメリカンな」
太一「そうですよね」
「パンクロックですよね、ポップパンクというような」
太一「はい」
「ジャンルで言うとね、そんな感じかなと思いますけども。長瀬さんの、ボーカルもシャウトしてますよね」
太一「そうですね。かなりこだわりが、やっぱり、前も言ったかも知んないっすけども、HEY!の出しかたも、ちょっと、普通のHEY!ではなく、えーと、アタックをまず、最初に突く様に、HEY!っていう、ところを意識してくれとか、そういう拘りはね、長瀬くん、やっぱり、ボーカリストですから、スゴい出てきて、ま、聴きながら、勉強にも、僕もなりますし、自分も曲を作ることもあるので。やっぱり、そういう拘りが、見えてくると、自分たちもやりやすいので、ま、長瀬くんは、ホントに、今は、TOKIOのサウンドの現場監督になってるなぁ、と思いますね」
「うん。歌詞なんですけども、愛!wanna be with you...っていうタイトルから、まず、あの、想像したのが、恋人の、ね、LOVE SONGなのかなと」
太一「あぁ、えぇ、えぇ」
「思ったんですが、いろんな解釈が、出来ますよね」
太一「うん、これは」
「友達」
太一「そうっすね」
「に、対しての歌だったりとか、えぇ」
太一「うん。ただ、その、愛っていうところは、スゴい、長瀬の中でも、大事にしていたみたいで、あと、愛と、あの、wannaっていうのも、漢字で罠って、あったりするじゃないですか」
「あ、罠、はい」
太一「うん。そういうのも、全部、漢字にしていこうかって、思ったらしいんですけど、ナンか、段々、気持ち悪くなってきちゃった(笑)みたいで(笑)だから、辞めたって言ってましたけどもね」
「愛だけは、じゃあ、活かしたんですね、LOVEの」
太一「そう、そうですね」
「え~、いろんなね、その人の、ま、状況にあった」
太一「はい」
「合わせた解釈が出来るような、そんな歌詞も注目でございます。で、初回限定盤は『愛!wanna be with you...』のCDとビデオクリップと、メイキングが収録されたDVDになってまして、通常盤にはですね、先ほどお送りしました、カップリングの『ローライダー』に加えて、TOKIO STATIONラジオ編っていうのが」
太一「はいはい」
「入ってます。で、コレはTOKIOのオフィシャルHPに寄せられた質問とかお題に、TOKIOの5人が、答えるというラジオ形式の」
太一「そうっすね、ナンか、あの、マニアックな事を話したり、普通の放送では、耐えられない様な事を、ま、こういう風に(笑)CD買った人にしか判らない様な、ナンか、特典っていうと、僕ら、悪ふざけが過ぎるので、それをそのまんま、録音してるってだけの、え~、モノでございます」
「前回『fragile』の時にも特典が」
太一「はい、コレは、やってますね。はい、ずっと続けてやってはいるんですけども」
「もう、大好評で」
太一「下品ですよぉ、うん。もうちょっと、下品を知りたい方はね、え~、ココまで聴いてもらいたいなと思いますけれども。大好評なんですかね!?これはね?…はい、レコード会社の方が、頷いてるので、間違いないと思います」
「はい。続いてるって事は、そう解釈していいと思いますよ」
太一「はい」
「『家政夫のミタゾノ』さんの胸のカップ数とかね」
【お、聴いてくれたんだ♪】
太一「(笑)」
「そういうお話もね、されて(笑)」
太一「そういう話も、ナンか、したっけねぇ?うんうん、してます、してます」
「で、初回限定盤・通常盤、共に、え~、TOKIO STATION Web楽屋トーク篇っていうのが、Web上で聴けるパスワードが封入されているという事ですので、コチラもですね、番外編という事で是非チェックしてください。さぁ、年末年始、お忙しいと思いますけども、今年も紅白歌合戦、出場おめでとうございます」
太一「ありがとうございます」
「ね、2016年、簡単に、ザっと振り返って、どんな1年でしたか?」
太一「そうですね~、まぁ、あの、TOKIOって、やっぱ、普通のバンドと違うのは、え~、バラエティ番組やったり、個々に司会やったり、僕の場合、朝の情報番組の生放送やったり、いろんなことをやらせてもらってるんですけども、やっぱり、どこかで、自分たちはバンドなんだっていう気持ちを忘れてないんですよ。そういうところで、言いますと、今年は、えーと、まず『fragile』をCD化して、その後、ま、ちょっと、時間は経ちましたけど、こうやって、『愛!wanna be with you...』を、またCDとして発売する事が出来て、で、こうやって、ラジオ出させてもらって、大好きな音楽をかけさせてもらうっていう、ホントに幸せな1年だったなぁと、今年も、はい、スゴく思いますね」
「はい、ありがとうございます」
太一「まだ、かけたい曲、いっぱいあるんでね」
「ね!」
太一「ナンか、トムセンさんがね、もう、終わらそうとしてるなっていうのがね、ヒシヒシと伝わってくるんでね」
「(笑)」
太一「えぇ」
「まだまだ大丈夫です」
太一「(笑)」
「まだ、少し大丈夫です(笑)」
太一「少しじゃないですか!やっぱり」
「(笑)はい」
太一「ま、ナンで、あの、ま、いろいろと、音楽をベースに考えながら、え~、その為に、いろいろと、バラエティ番組だったり、情報番組で得たモノを、それをまた、音楽にね、使えたらなぁ、とは、考えてますね」
「はい」
太一「はい」
「2017年、あと1ヶ月でね、え~、新しい年になりますが」
太一「はい」
「どんな年にしていきたいですか?」
太一「そうですね、あの、ま、曲の方で言いますと、あの、自分たちも、いろいろと解って来た事もあるし、1曲、こうやって、CDに出来る喜びと、感謝っていうものは、若い頃から比べると、より感謝するように、なってきたんですよ。で、ナンか、こう、ま、僕、今年、赤ちゃんが生まれたんっすけどね」
「はい、おめでとうございます」
太一「ありがとうございます。その、生まれた時の感動っていうのは、ま、人と、音楽では違うのかも知れないんっすけども、ちょっと、近いモノもあって、やっと出来上がったっていうモノを、え~、ま、『愛!wanna be with you...』も、言ったら、ゼロ歳じゃないですか。コレを、今後、1歳、2歳、3歳と、育てて、20、二十歳、20年経った『愛!wanna be with you...』は、僕ら、どうやって、プレイするんだろうな、とか、1曲1曲を、来年は、とっても大切にしていきたいなと、はい、そう考えてます」
「…ヤバーい。グッときたぁ」
太一「マジっすか。ありがとうございますっ!」
「先輩、グッときたっす!」
太一「あ~りがとうございまーすっ!」
「(笑)いやぁ…、可愛い我が子の様な存在。え~、『愛!wanna be with you...』を聴きながら、お別れという事になりますね」
太一「はい」
「今日はホントに、あの、長い時間、ありがとうございました」
太一「いや、ありがとうございました。また、トムセンさんね、今度、生まれてから、また、お会いする事、楽しみにしてますので、はい」
「こちらこそ、いろいろと、Baby情報もね、今日、頂けまして」
太一「はいはい」
「是非チェックします」
太一「紙グッズとか、はい、いろいろ紹介しますので」
「(笑)はい、是非です。え~、今日の12時台、国分太一さんをお迎えして、恒例のロックトークと共に、お届けしてまいりました。では、最後に、本日リリースのニューシングル、この曲を聴いて、お別れとなります。では、曲紹介、お願いします」
太一「はい、TOKIOで『愛!wanna be with you...』」
「この時間のゲスト、TOKIO国分太一さんでした!ありがとうございました」
太一「ありがとうございました」
--------------------------------------------------
いやぁ、Twitterがね、アツいですね。【智フレのだぁ!】≪ちょうどランチしながら、ラジオを聴いてる。2人の会話と、ステキな選曲で、ご飯も美味しい≫ありがとうございます。TOKIOの国分太一さんをお迎えして、ね、12時台お送りしていったんですが、ホントに大反響で、え~、あ、そうそう、≪国分太一のONE O'CROCK!、開始、素晴らしすぎる≫喜んでますね。そうなんです、もう一度、お伝えしておきますと、国分さんのね、ロックナンバー、セレクトのロックナンバーを、お送りしていくっていう、限定企画です。たくさん、曲、選んで頂いたので、この番組の、人気コーナーだった、ONE O'CROCK!復活、国分太一さんバージョンで、12月の毎週水曜日限定という事になるんですが、え~、Come backです。タイトルが「国分太一のONE O'CROCK!」久々に言いますね。ONE O'CROCK!で、国分さん、毎日、登場してくれます。…毎日⁉登場してくれるんですか?あ、毎週ですよね!?はい、毎週登場して、国分さんセレクトの、ロックナンバーを、1時ちょうどにOAするという事で、これ、来週のね、水曜日から、始まりますので、宜しくお願いします。お楽しみに。で、今ですね、実は選曲はして頂いて、そのリストが私の手元にあるんですけども、何がかかるか、言いませんよ!言いませんけど!…サイコーの選曲してくれてますね!あの、UKの、あの、ビッグバンドのね、UKポップの、あの、バンドの、曲とか、来年ね、来日しますよね。あのアメリカのバンドの曲とか、LAメタルのね、Uですよ。えぇ。代表的存在のね、あの、お馴染みの、ナンバーとか、いろいろ、選曲してくれてます。来週水曜日からのONE O'CROCK!を、どうぞお楽しみに!
太一「どーもー、こんにちは。国分太一でーす。ご無沙汰しておりまーす」
「ご無沙汰です。Welcome back」
太一「いや、嬉しいっす、呼んでもらえて、また」
「前回、『fragile』」
太一「はいはい」
「時、だったので」
太一「今年の前半ですかね」
「そうですね。2月頃でしたかね」
太一「はい」
「スタジオお越し頂きまして」
太一「そうです。こっから見える景色も変わりましたね」
「あ、そうですか?」
太一「あの、お相撲さんが、無くなっちゃったっていうね」
「あ、お相撲さん、アレ、ナニ、ストリートファイターの」
太一「そうそうそうそう。キャラクターがね」
「キャラクターのお相撲さんの壁画があったんですけど」
太一「あったっすけどね」
「綺麗にペイントが消えてます」
太一「うん。はい、時代を感じますよね。時代の流れを感じますよね」
「季節のね。もう季節は冬でございますからね。え~、今日はニューシングル『愛!wanna be with you...』のリリース日に」
太一「はい」
「Happy Hourに来て頂けました」
太一「ありがとうございます」
「今、お送りしたのがTOKIOの、この、ニューシングルのカップリングの『ローライダー』」
太一「はい『ローライダー』」
「続きましてですね、国分さんセレクトのロックチューンという事で、Foo Fightersの『Monkey Wrench』」
太一「『Monkey Wrench』ですよ。嬉しいね~!InterFM、かけさせてくれるからね、こういう曲をね~!」
「(笑)これは、いつ頃、聴いてたんですか?」
太一「いや、コレは、でも、言っても、結構前の曲なんですよね。だけど、僕が聴くのは、2000年代になってから聴いたと思うんですよね。Foo Fightersっていう、え~、アーティストを知るのも、結構、遅い方だったと思うんですけど、ま、あの、長瀬から教えてもらったりして、え~、そこからスタートして、で、この『Monkey Wrench』は、やっぱりね、間奏のコードの動きとか、ナンで、そんなトコ、行くんだろう?っていう、オドロキが、続いたりとか、そういうところにね、感動して、聴くようになりましたね。また、『Monkey Wrench』っていう、このタイトルが良くないっすか?」
「うん、『Monkey Wrench』」
太一「うん、ナンかこう、オトコって、こういう、工具とかに憧れるんですよ。で、その工具の名前をタイトルに付けるんだ、と思って。でも、歌詞の内容は全然違うらしいですね」
「そうですね、デイウ”自身の、結婚生活について歌ったナンバー」
太一「別れちゃった時の話みたいですね」
「そうですね、4年で別れちゃった」
太一「どうして、それが、Monkey Wrenchになるんだろうなっていうところ」
「確かに。」
太一「うん、でも、サイコーのロックですね、コレもね」
「デイヴ・グロール、カッコいい…」
太一「男前でしょ?」
「カッコいい。FUJI ROCKで、昨年でしたか、観ましたけどね」
太一「ナンか、長瀬は対談か、なんか、一度したことがあるらしくて、で、長瀬が使っていた、ギター、フレットがちょっと長いギターを、どうやら気に入ったらしくて、ナンか、ギター、交換したって言ってましたけどね」
「えぇ~!?Wow!」
太一「で、また、嬉しいのが、長瀬が、くだ、長瀬がちょうだいって言ったんじゃなくて、デイヴの方から、それ、カッコいいなっつって、フレットが長いの?それ、って、そうすると、Lowの音、ギターのLowの音が結構出るんだ、って、それ、ちょっと、くれよ、みたいな感じになったらしいんですよ。うん」
「で、オレのと交換しようぜって」
太一「確か、そんなような話、聴きましたね」
「はぁ~、見てみたい、その交換しあったギター、それぞれ」
太一「ねー!そうですよね」
「カッコいい。Foo Fighters、アルバム『The Colour and the Shape』からの1曲という事で『Monkey Wrench』でございました。今日はですね、もう、Rock大好きという」
太一「そうですよ」
「そして、Interも聴いて下さってる」
太一「いやいや、ホント」
「国分さんをゲストにお招きするというところで」
太一「トムセンさんもね、お腹の子供を」
「あ~、ありがとうございます」
太一「暴れさせましょうよ」
「(笑)」
太一「こっからは」
「(笑)結構、LIVE、行ってるんで、この体で」
太一「マジっすか?」
「えぇ。QUEENとか(笑)この間も行きましたし」
太一「そうっすね」
「胎教は、まぁまぁ、Rock Tune、多いですね」
太一「今日、何曲か、かけますけど、産まれる可能性、ありますね、コレね」
「(笑)そうですね」
太一「一応、お湯だけは準備しますので」
「(笑)早まらないようにしないとね、え~、気を付けつつ、続いても、国分さんのセレクトです」
太一「はい」
「選んで頂いた曲、ちょっと、教えてください」
太一「コレね、むちゃくちゃ、昔、よく聴いたんですよ。だけど、もう、アーティストの名前も、一瞬忘れかけていたんですけど、やっぱ、久し振りに、今日の為に聴いたら、めちゃめちゃ、カッコよかったです」
「え~、コレ、私、知らないなぁ」
太一「知らない?やっぱ、そうなんっすね~」
「知らない」
太一「『スティーヴィー・サラス・カラー コード』っていう人たちが、いるワケですよ。ま、スティービー・サラスっていう、ま、人と、あと、バンドの名前ですね、カラーコードっていうのは。めちゃめちゃ、カッコいいんっすけど、ナンで売れなかったんだろな?って思ってしまうような人なんですよね」
【まるでTOKIOみたい…】
「へ~」
太一「トムセンさん、Zettai、好きになると思う」
「ホント?」
太一「はい」
「アメリカン・ロック?」
太一「アメリカン・ロックで、僕らにも、実はね、曲、書いてもらってる人なんですよ」
「えぇ~!?」
太一「そう。スティーヴィー・サラスっていう。日本人ウケは、結構、いいんじゃないかなと、思うんっすけど、ファンクロック系ですね」
「FUNK」
太一「うん」
「要素も入ってる」
太一「はい」
「へぇ~」
太一「是非聴いてもらいたいです」
「はい。94年のシングルになったナンバーという事で」
太一「はい」
「アルバム『Back From The Living』に収録の1曲です。国分太一さんのセレクトという事で、じゃ、あらためて、曲紹介お願いします」
太一「はい。スティーヴィー・サラス・カラーコード『Tell Your Story Walkin』」
「Yeah~!」
太一「どうっすか?」
「スティーヴィー・サラス・カラーコード、カッコいい!!」
太一「カッコいいっすよね~!」
「Mixture Rockっていうんっすかね」
太一「うんうんうん。94年ですからね」
「は~。TOKIOの国分太一さん、ゲストにお招き中です」
太一「当時、オレが二十歳の頃、よく聴いていた曲なんっすよね、コレ」
「は~」
太一「うん、94年なんで。あ、違うか、そう、二十歳…ですね、二十歳の時、聴いてて、で、kの、カラーコードっていうところに、ベーシストで、TMスティーブンスっていう方が、ベースやってるんですけど、ま、このプレイが、もう、ベースプレイが、変態で、コレ、ちょー、カッコよかったんですよ。で、ナンか、LIVE CDがあったか、ちょっと、覚えてないんっすけども、SEX Machine、あるじゃないですか。あの曲を、このスティーヴィー・サラス・カラーコードが、やってるんですよ」
「カバーしてる?」
太一「カバーしてるんっすよ。コレが、むっちゃくちゃ、カッコいいんで。コレ、トムセンさん、Zettai、好きになると思って、これを、ナンとかして、探してください」
「はい」
太一「僕もCD、昔持ってたんだけど、もう、家にCDすら無くなっちゃって」
「探す!」
太一「ナンとか、探してもらったっていうね、スタッフの方に」
「探しましょう」
太一「お願いします」
「『Sex Machine』のね」
太一「そうそう、それ、ちょー、カッコいいんで」
「スティーヴィー・サラス・カラーコード、バージョン。より、こう、ロックテイスト」
太一「ロックです。で、ま、Funk Rockっぽさが、あって、やっぱりね、多分、ステーヴィー・サラスも、黒人入ってると思うんですよ。だから、リズム感がもう、ハンパないっす!」
「刻み方、カッコよかったっすね~」
太一「うーん。自分の曲にしちゃうのが、上手いんですよね、こういう人たちってね」
「必ず、コレはお約束という事でね」
太一「お願いします」
「TOKIOの国分太一さんと、ロック談義に花を咲かせております。続いてもですね、国分さんセレクトのロックナンバーです。今日、もう、ロックKids」
太一「いやいや、もう、大丈夫ですか?仕事、ちゃんとしてますか?あ、昼休暇か?昼休憩中だからね」
「昼休憩中、ちょうどいいです!」
太一「そうですね。よく噛んで食べるかも知れないですね」
「(笑)♪Tell your story walkin~♪」
太一「(笑)」
「合わせて、みたいなね。あの、もう一曲、ココでセレクトなんですが、どうしましょうか」
太一「スキッド・ロウかけたいんですけど、僕、リクエストしたの、ナンでしたっけ?」
「えーと『Sweet Littel Sister』ですね」
太一「そうそうそう。Sweet Little Sister、カッコいいっすね~、コレもね。聴きました?スキッド・ロウは」
「スキッド・ロウ、聴きました」
太一「聴きましたよね」
「スキッド・ロウは、通ってますね。で、あの、前回も、スキッド・ロウ、確か、セレクトしてくださった…」
太一「あ、したっけ?」
「気がする」
太一「あ、してんだ」
「『I remember you』とか」
太一「(笑)あ、そうっすね。やっぱ、通らないと、やっぱ」
「あぁ、サイコーです」
太一「ロン毛にしたーい!また、ロン毛にしたいなぁ~」
「いいね~」
太一「あぁ」
「デイヴね、デイヴ(笑)そっかぁ。え~、スキッド・ロウの『Sweet Littel Sister』ですけども、中でも、いろいろ、名曲ある中でも、この曲にしたっていうのは?」
太一「んーと、スキッド・ロウは、やっぱり、自分が十代の頃、初めてアメリカン・ロックを聴きはじめるようになる、キッカケでもあるんですよね。まぁ、その、身なりと、そして、この、アップテンポな、え~、歌詞も判らず、でも、カッコいいことだけは、判ると、え~、そんな時代に聴いた曲なので、まぁ、甘酸っぱい思い出がたくさん入ってる曲ですね」
「サイコー。コレ、確か、1stだったかな」
太一「そうです、そうです」
「ですよね」
太一「だから、名曲に、ですよね、全部。『18 AND LIFE』とかも、入ってたんじゃないかな、このアルバムは、うん。そうです、そうです」
「嬉しい。じゃあ、あらためて、曲紹介、ロックにお願いします」
太一「はい!Skid Rowで『Sweet Littel Sister』」【がなってます( *´艸`)】
「Skid Row『Sweet Littel Sister』」お送りいたしました。TOKIOの国分太一さん、セレクトです」
太一「いやぁ」
「スゴいですよ、国分さん」
太一「はい」
「Twitterが」
太一「あ、ホントですか?嬉しいな」
「≪太一兄さん、選曲、サイコーっす!やべーっす!どストライクっす!サイコーっす!≫」
太一「イイっすね~、この、ナンとかっす、っていう言い方も、いいっすね」
「(笑)」
太一「時代を感じる喋り方っす、それ。サイコーっす」
「(笑)」
太一「いや、嬉しい。ナンかさ、こういうのって、CDで、とか、自分で聴こうと思って、聴く喜びじゃなくて、わっ!ラジオだと、わっ!コレ、かけてくれんの!?って、嬉しさあるじゃないですか」
「ねぇ、ラジオマジックですね」
太一「それ、共有してくれてるのが、オレ、嬉しいっす、こういう、Twitter、ね、感想聴くと」
「嬉しいっす!」
太一「マジっす!」
「感想が絶えませんけども。続いてまいりましょう」
太一「はい」
「Rockなランチタイム、お届けしております。続いてはですね」
太一「はい」
「おぉ!ちょっと、Little bit slow downですね」
太一「そうですね」
「はい。Lenny Kravitz選曲頂きました。この曲は」
太一「ま、ナンか、アップテンポな、ぐらい、だけが、ロックではなくて、ナンかこう、ギターの音の中でも、こう、切なさとか、楽器で切なさを表現しているような、曲って、僕、グッてくるんっすよね。で、やっぱり、英語の曲って、歌詞が判んないから、そういうところで感じたイイんですよ。で、言うと、このLenny Kravitzの『Stand by my woman』はまぁ、楽器もカッコイイですしね。メロディもむちゃくちゃ、カッコいいですし、ちょっと、1回、皆さんね、落ち着きましょ」
「(笑)」
太一「ゆっくりお昼ご飯、食べましょうよ。うん」
「もう、噛み切るっ!みたいな感じの曲が」
太一「今までちょっと、生肉齧ってる感じ、しましたから。うん、1回、焼きましょう、肉を。ゆっくり(笑)食べましょう」
「(笑)そうですね、はい。落ち着いて、というところで。これまた、歌詞がいいんですよね」
太一「あ、歌詞、やっぱ、いいんっすか、コレ」
「歌詞がイイ」
太一「どんなこと、言ってるんですか、コレ」
「【歌詞説明中】」
太一「なるほど。でも、Lenny Kravitzも気付いてヨカッタですね、その事がね。隣にいる人の事をね」
「(笑)ちょっとね、皆さん、トーン落としましょう、落ち着いて」
太一「はい」
「じゃ、曲紹介お願いします」
太一「はい、Lenny Kravitzで『Stand by my Woman』」
「2曲続けました。ねぇ、えーと、Skid Rowからでした」
太一「いやいやいや!Lenny Kravitzですね」
「あ、違うや。失礼しました。Lenny Kravitzの『Stand by my Woman』から、Aerosmithの『Love in an Elevator』」
太一「ねぇ」
「今、もう、お話に夢中になっていたんですけども、曲の間も。≪ナンだ!?この時間。90'sに戻ったのか≫」
太一「(笑)ホントだよね~」
「≪歌って仕事進まないよぉ≫」
太一「(笑)」
「≪いったん、Slow Downしましょうってお話だったんですけどね、全然休めません≫」
太一「(笑)ホントですよね」
「つぶやきが、多々きております。国分太一さんのセレクトで、お送りいたしました。もっともっと、ロックナンバーね、聴きたいところなんですが、あの、実は」
太一「はい」
「まだたくさん、ロックの名曲っていうのを選んで頂いておりまして」
太一「うん」
「この番組のですね、人気コーナーだった、ONE O'CROCK!というのが、あったんですけども、その、ONE O'CROCK!を、12月の毎週水曜日限定で、国分太一さんバージョンで」
太一「いやぁ、嬉しいっすね~」
「復活させます!」
太一「ありがとうございます~」
「え~、タイトルは、そのまま、『国分太一のONE O'CROCK!』国分さんが、毎日登場して、国分さんセレクトのロックナンバーを、1時ちょうどにOAです。午後一からのね、仕事に喝を入れるような、目が覚めるようなロックナンバー、OAしていきますので、お楽しみに」
太一「はい」
「来週からです。さぁ、そして、お待たせいたしました。今日リリースのニューシングル『愛!wanna be with you...』」
太一「はい」
「今日のメインは、この」
太一「そうです、そうです」
「楽曲の話なんですよ、皆さん」
太一「はい」
「通算52枚目のシングル。ね~、スゴいですね、この50枚以上のシングルを、リリースしたバンドっていうのは、数少ないんじゃないですか」
太一「そうだと思いますね~。やっぱり、もう、20年以上続けるって、スゴい難しい事だなと、やっぱり、僕らも感じてますし、やっぱ、音楽になると、今もね、コレでいいのかなぁ、とか、お前のそれ、違うんじゃないかとか、そういうような話になったりとか、するんっすよ。ストレートに今は、お互い、音で、喧嘩出来るのは、いいなぁと、思うんですよね。うん」
「あの、松岡昌宏さん主演のドラマ『家政夫のミタゾノ』の主題歌に、今回、なってるんですよね」
太一「はいはいはい」
「このドラマは、ご覧になってます?」
太一「もう、ねぇ、デッカイ、女やってますよね、松岡がね。女装してね~、えぇ。もう、お母さん、そっくりですから!松岡の(笑)ホントに。やっぱり、似るなぁと思いましたけども。まぁ、あの、このね、えーと、松岡くんのね、え~、ドラマが決定してから、え~、主題歌お願いします、と、きうようなお話を頂いて、それで、まぁ、長瀬がですね、もう、台本を読んだ瞬間に、インスピレーションが生まれて、こんな曲、どう?って、結構ね、早く、曲を作って来たんですよ。その時から、ま、アレンジも、もう、70%ぐらい出来てるような。そこから、自分たちで、こうした方がいい、ああした方がいいという話を、続けて、今の音になってったので、うん、ま、僕ら、20年、ホント、最初『LOVE YOU ONLY』でキラ☆キラするような、音だったり、ポップスに近いような音だったり、そいううところから、今は、自分でも紹介した曲を、みんなで聴いたりして、それを吸収して、22年め、22年経って、それで、この『愛!wanna be with you...』という曲に、生まれ変わったとも思っているので、あの、どんどん、どんどん、TOKIOのサウンド自体も、変わってってるなぁと、それを自分たちも、楽しんでるなぁって、思うんですよね。えぇ。今回の曲も、かなり、え~、ギターサウンドの(笑)~ロックみたいな」
「8ビートから、そうですね、アメリカンな」
太一「そうですよね」
「パンクロックですよね、ポップパンクというような」
太一「はい」
「ジャンルで言うとね、そんな感じかなと思いますけども。長瀬さんの、ボーカルもシャウトしてますよね」
太一「そうですね。かなりこだわりが、やっぱり、前も言ったかも知んないっすけども、HEY!の出しかたも、ちょっと、普通のHEY!ではなく、えーと、アタックをまず、最初に突く様に、HEY!っていう、ところを意識してくれとか、そういう拘りはね、長瀬くん、やっぱり、ボーカリストですから、スゴい出てきて、ま、聴きながら、勉強にも、僕もなりますし、自分も曲を作ることもあるので。やっぱり、そういう拘りが、見えてくると、自分たちもやりやすいので、ま、長瀬くんは、ホントに、今は、TOKIOのサウンドの現場監督になってるなぁ、と思いますね」
「うん。歌詞なんですけども、愛!wanna be with you...っていうタイトルから、まず、あの、想像したのが、恋人の、ね、LOVE SONGなのかなと」
太一「あぁ、えぇ、えぇ」
「思ったんですが、いろんな解釈が、出来ますよね」
太一「うん、これは」
「友達」
太一「そうっすね」
「に、対しての歌だったりとか、えぇ」
太一「うん。ただ、その、愛っていうところは、スゴい、長瀬の中でも、大事にしていたみたいで、あと、愛と、あの、wannaっていうのも、漢字で罠って、あったりするじゃないですか」
「あ、罠、はい」
太一「うん。そういうのも、全部、漢字にしていこうかって、思ったらしいんですけど、ナンか、段々、気持ち悪くなってきちゃった(笑)みたいで(笑)だから、辞めたって言ってましたけどもね」
「愛だけは、じゃあ、活かしたんですね、LOVEの」
太一「そう、そうですね」
「え~、いろんなね、その人の、ま、状況にあった」
太一「はい」
「合わせた解釈が出来るような、そんな歌詞も注目でございます。で、初回限定盤は『愛!wanna be with you...』のCDとビデオクリップと、メイキングが収録されたDVDになってまして、通常盤にはですね、先ほどお送りしました、カップリングの『ローライダー』に加えて、TOKIO STATIONラジオ編っていうのが」
太一「はいはい」
「入ってます。で、コレはTOKIOのオフィシャルHPに寄せられた質問とかお題に、TOKIOの5人が、答えるというラジオ形式の」
太一「そうっすね、ナンか、あの、マニアックな事を話したり、普通の放送では、耐えられない様な事を、ま、こういう風に(笑)CD買った人にしか判らない様な、ナンか、特典っていうと、僕ら、悪ふざけが過ぎるので、それをそのまんま、録音してるってだけの、え~、モノでございます」
「前回『fragile』の時にも特典が」
太一「はい、コレは、やってますね。はい、ずっと続けてやってはいるんですけども」
「もう、大好評で」
太一「下品ですよぉ、うん。もうちょっと、下品を知りたい方はね、え~、ココまで聴いてもらいたいなと思いますけれども。大好評なんですかね!?これはね?…はい、レコード会社の方が、頷いてるので、間違いないと思います」
「はい。続いてるって事は、そう解釈していいと思いますよ」
太一「はい」
「『家政夫のミタゾノ』さんの胸のカップ数とかね」
【お、聴いてくれたんだ♪】
太一「(笑)」
「そういうお話もね、されて(笑)」
太一「そういう話も、ナンか、したっけねぇ?うんうん、してます、してます」
「で、初回限定盤・通常盤、共に、え~、TOKIO STATION Web楽屋トーク篇っていうのが、Web上で聴けるパスワードが封入されているという事ですので、コチラもですね、番外編という事で是非チェックしてください。さぁ、年末年始、お忙しいと思いますけども、今年も紅白歌合戦、出場おめでとうございます」
太一「ありがとうございます」
「ね、2016年、簡単に、ザっと振り返って、どんな1年でしたか?」
太一「そうですね~、まぁ、あの、TOKIOって、やっぱ、普通のバンドと違うのは、え~、バラエティ番組やったり、個々に司会やったり、僕の場合、朝の情報番組の生放送やったり、いろんなことをやらせてもらってるんですけども、やっぱり、どこかで、自分たちはバンドなんだっていう気持ちを忘れてないんですよ。そういうところで、言いますと、今年は、えーと、まず『fragile』をCD化して、その後、ま、ちょっと、時間は経ちましたけど、こうやって、『愛!wanna be with you...』を、またCDとして発売する事が出来て、で、こうやって、ラジオ出させてもらって、大好きな音楽をかけさせてもらうっていう、ホントに幸せな1年だったなぁと、今年も、はい、スゴく思いますね」
「はい、ありがとうございます」
太一「まだ、かけたい曲、いっぱいあるんでね」
「ね!」
太一「ナンか、トムセンさんがね、もう、終わらそうとしてるなっていうのがね、ヒシヒシと伝わってくるんでね」
「(笑)」
太一「えぇ」
「まだまだ大丈夫です」
太一「(笑)」
「まだ、少し大丈夫です(笑)」
太一「少しじゃないですか!やっぱり」
「(笑)はい」
太一「ま、ナンで、あの、ま、いろいろと、音楽をベースに考えながら、え~、その為に、いろいろと、バラエティ番組だったり、情報番組で得たモノを、それをまた、音楽にね、使えたらなぁ、とは、考えてますね」
「はい」
太一「はい」
「2017年、あと1ヶ月でね、え~、新しい年になりますが」
太一「はい」
「どんな年にしていきたいですか?」
太一「そうですね、あの、ま、曲の方で言いますと、あの、自分たちも、いろいろと解って来た事もあるし、1曲、こうやって、CDに出来る喜びと、感謝っていうものは、若い頃から比べると、より感謝するように、なってきたんですよ。で、ナンか、こう、ま、僕、今年、赤ちゃんが生まれたんっすけどね」
「はい、おめでとうございます」
太一「ありがとうございます。その、生まれた時の感動っていうのは、ま、人と、音楽では違うのかも知れないんっすけども、ちょっと、近いモノもあって、やっと出来上がったっていうモノを、え~、ま、『愛!wanna be with you...』も、言ったら、ゼロ歳じゃないですか。コレを、今後、1歳、2歳、3歳と、育てて、20、二十歳、20年経った『愛!wanna be with you...』は、僕ら、どうやって、プレイするんだろうな、とか、1曲1曲を、来年は、とっても大切にしていきたいなと、はい、そう考えてます」
「…ヤバーい。グッときたぁ」
太一「マジっすか。ありがとうございますっ!」
「先輩、グッときたっす!」
太一「あ~りがとうございまーすっ!」
「(笑)いやぁ…、可愛い我が子の様な存在。え~、『愛!wanna be with you...』を聴きながら、お別れという事になりますね」
太一「はい」
「今日はホントに、あの、長い時間、ありがとうございました」
太一「いや、ありがとうございました。また、トムセンさんね、今度、生まれてから、また、お会いする事、楽しみにしてますので、はい」
「こちらこそ、いろいろと、Baby情報もね、今日、頂けまして」
太一「はいはい」
「是非チェックします」
太一「紙グッズとか、はい、いろいろ紹介しますので」
「(笑)はい、是非です。え~、今日の12時台、国分太一さんをお迎えして、恒例のロックトークと共に、お届けしてまいりました。では、最後に、本日リリースのニューシングル、この曲を聴いて、お別れとなります。では、曲紹介、お願いします」
太一「はい、TOKIOで『愛!wanna be with you...』」
「この時間のゲスト、TOKIO国分太一さんでした!ありがとうございました」
太一「ありがとうございました」
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いやぁ、Twitterがね、アツいですね。【智フレのだぁ!】≪ちょうどランチしながら、ラジオを聴いてる。2人の会話と、ステキな選曲で、ご飯も美味しい≫ありがとうございます。TOKIOの国分太一さんをお迎えして、ね、12時台お送りしていったんですが、ホントに大反響で、え~、あ、そうそう、≪国分太一のONE O'CROCK!、開始、素晴らしすぎる≫喜んでますね。そうなんです、もう一度、お伝えしておきますと、国分さんのね、ロックナンバー、セレクトのロックナンバーを、お送りしていくっていう、限定企画です。たくさん、曲、選んで頂いたので、この番組の、人気コーナーだった、ONE O'CROCK!復活、国分太一さんバージョンで、12月の毎週水曜日限定という事になるんですが、え~、Come backです。タイトルが「国分太一のONE O'CROCK!」久々に言いますね。ONE O'CROCK!で、国分さん、毎日、登場してくれます。…毎日⁉登場してくれるんですか?あ、毎週ですよね!?はい、毎週登場して、国分さんセレクトの、ロックナンバーを、1時ちょうどにOAするという事で、これ、来週のね、水曜日から、始まりますので、宜しくお願いします。お楽しみに。で、今ですね、実は選曲はして頂いて、そのリストが私の手元にあるんですけども、何がかかるか、言いませんよ!言いませんけど!…サイコーの選曲してくれてますね!あの、UKの、あの、ビッグバンドのね、UKポップの、あの、バンドの、曲とか、来年ね、来日しますよね。あのアメリカのバンドの曲とか、LAメタルのね、Uですよ。えぇ。代表的存在のね、あの、お馴染みの、ナンバーとか、いろいろ、選曲してくれてます。来週水曜日からのONE O'CROCK!を、どうぞお楽しみに!