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2月5日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。さぁ、皆さん、3日の節分ですか、ついこの間ですけれども、やりました?皆さん。ナンか、最近、アレだよね?袋に入ったまま、投げるパターン(笑)ってあるよね!?アレで鬼退治、出来てんのかなって思うけど、拾うの大変だからね。ま、年の分だけ、私は45個、食べなきゃいけませんね。そうだな、オレ、でも、去年、…3日とか、家にいればね、でも、ちゃんとやってますよ。うん。やってますよ、鬼役でね。あとね、(笑)1回(笑)、あの、子供とふざけてやってて、あの、バルコニーから、(笑)鬼は外って、メッチャクチャ、大きい声で、豆投げたら、怒られた【誰に?】。あ~…っていう思い出もあります。ちょっとふざけすぎましたね。でも、盛り上がりますから。うん、1年に1回の事ですからね。はい、という事で、え~、今日も1枚、メール紹介しましょう。≪1月14日町田フラッグツアーについて≫ありがとうございます。えーと、一番最近で言ったら、長瀬か?北区とかね、赤羽か!行きましたね。うん。えーと、まだまだね、フラッグツアーは、え~、続きます。えーとね、一応、あの、細かいスケジュールなんかは、多分、出てると思うんですが、えーと、東京2020オリンピック・パラリンピックのフラッグツアーの公式ホームページ、え~、ありますんで、是非是非、そちらの方で、チェックしてもらいたいなと思います。ありがとうございます。

さて、ココからはですね、え~、山口達也バースデーがらみのメール、たくさん頂いているんで、紹介していきましょう。≪20年近く聴いているが初メール≫(笑)スゲー!ありがとうございます。【略】20年も聴いててくれるって、嬉しいですね。時間、相当、あっちいって、こっちいって、してますからね。で、初めてのお便り。記念日ですね、今日ね。はい、という事でね、あの~、是非ね、笑わせ亭なんて、あの、ふつおた、からでも、拾ったりすることもあるんで、ナンか、こんなエピソードあったよって、いうのがあったら、是非送ってください。待っております、笑わせ亭。ちなみにですね、残りのステッカーの定員、なんと、107名(笑)分、まだあります。じゃんじゃん、送って来て下さい。宜しくお願いします。次の方ですね。≪祝日ZIP!に行き、翌週の自身のBDに息子に祝ってもらいながら達ちゃん話≫スゴいですね。息子さんが、だから、もう、お寿司を奢ってくれるような年になったっていう事でしょう?スゴいね、23年、デビューの時から応援してくれてるんだ。で、この前も、来てくれたんですね。息子さんにもヨロシクお伝えください。そして。≪BDに何かしたいと思い、一日怒らずイライラせず過そうと思った≫いいですね、別に、誕生日じゃなくても、そうやって、イライラしなくて過ごせるという事が、素晴らしいですからね。そういう日を、一日でも増やしていきましょうね。ありがとうございます。まだ行けますか?≪出会いに感謝「ありがとう山口君」について≫ありがとうございます。うん、ナンか、あの、リーダーが書いてくれたっていう話はね、聴きましたよ。あの、お礼も本人に言いました。

さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。ココからはですね、不思議な縁について、え~、何枚か頂いております。紹介していきましょう。≪中学生から付き合った妻との縁。自分の年配の友人が義母の友人だった≫というね、32歳なんですよ。若い方なんですけどね、はい。草加市に住んでる方です。はい、次の方いきましょう。≪祝日ZIP向かう夜行バス待合室でTOKIOファン遭遇で、終了後も楽しく過ごせた≫いいっすね!こういうの。ナンていう事だろうね。ステッカー貼ってなかったら、気付かなかったもんね。しかも、TOKI友さんって、仲いいよね。ナンかね。(笑)一緒にご飯食べ、初めまして、で、ご飯食べ行ったりさ、カラオケ行くって、スゴいよね!?それが、TOKIOが繋げてるっていうと、ちょっと、嬉しくなりますよね。えーとね、実はね、この方が、くれた、ちょっと前ですね。30分ぐらい前にね、こういうメールも届いていたんですね。≪祝日ZIP初参加の際、行きの夜行バスでTOKIOファンに話しかけられた≫と言うコレ、2人同時発信だね。だから、ZIP!観て、ご飯食べて、カラオケ行って、多分、また会う約束でもしたんだろうね。(笑)アレだよね、多分、TOKIO WALKERに送ろうかなんて、話でもなったんだろうね。2人同時に来てました、30分違いで。スゲー!一生の友達。地元でも逢えるしね。いいですね、こういう繋がりはね。いや、コッチが嬉しいです。ありがとうございます。

Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。ココからはですね、豆で福と一緒に笑顔も溢れる、山口達也を笑わせ亭に参りましょう。今日は2人!≪出勤するのに車乗ろうとしたらバッテリーがなく、盗まれた!と家族に言うと義父が「デンボクのバッテリー代わりに使った」≫……(笑)ちょっと、待って!待って!えーと、スイマセン!「デンボク」ってナンですか!?(笑)「デンボク」とは?…農地の動物除けの柵か!アレ、DASH村でも、あの、電線引いてるヤツだ。ピリッとくるヤツ。(笑)スゴいね!お父さんね。デンボクっていうんだ、アレ。あ!もうね、あの、オレ、農家さんだと思ってるかも知んないけど、短くすると、リスナーさん、解りませんから!電気牧柵ね。電気の、あの、牧場の、牧に、柵。電気牧柵。(笑)デンボク。(笑)おもしれ!ステッカー送ります。はい、次、いきましょう。≪AED講習で「119番とAED」と言うところ、「119番とLED」と言ってしまった≫(笑)似てるが違う。コレ、でも、あるよね~、この3文字英語。オレは、でも、解る。LED、AED。あと、3文字。あと、ナンか、化粧品のDHCとか、でしたっけ?あと、ナニ、いろいろ(笑)あるよね。オレ、ホント、ちょっと、オレ、ホント、バカなんだけど、漢字の3文字で、あの、理不尽か、不理尽か、解んなくなる時があるの。コレ、オレだけですけどね。はい、ステッカー(笑)送ります。困るんだよな~、短くするのはいいけど。うん。デンボクもそうだけどさ。さ、という事で、え~、ココまでですね。はい、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲、いきましょう。が、その前に、え~と、メール紹介します。≪SUZUKI新CMカッコいい。TOKIO主演で、あぁいうドラマ・映画が観たい。8歳の息子&5歳の娘が「ロリロリロリロリ」と口ずさんでる≫(笑)イイですね~。アレ、Lonelyって言ってる…(爆笑)ロンリー、滑舌、悪かったかなぁ~。(笑)いいね、「ロリロリロリ」(笑)って歌う子供たち、可愛いですね。という事なんで、最後、この曲、いきましょう。TOKIOで『ローライダー』

え~、最後に聴いて頂いたのは、TOKIOで『ローライダー』でした。

さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】ココでインフォメーションです。えーと、雑誌の「Fine」の新しいヤツが、間もなく出ます。10日に発売です。えーと、冬号という事で、また、雪山行ってきました。妙高高原。スッゲー、いい雪だった。えぇ。(笑)多分、あの、ま、いつもサーフィンですけれども、またちょっと、違った、絵が観れるのと、あの、雪山の温泉なんかの、情報なんかも、きっと入ってくると思うんで、え~、いいと思いますよ、サーフィン出来ない人は。結構、雪山にね、籠る人もいますからね。是非読んでみて下さい。お願いします。【略】ではまた僕とは来週の日曜日、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
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1月29日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。1月29日、にく!さぁ、皆さん、もう、(笑)お判りですよね。1番ニクの日という事で、え~、今日は、お肉ファースト、でもいいんじゃないでしょうかね。えーと、勝手に言ってる(笑)だけですけども、あの、奥様。献立メニューのね、参考にしてください。多分、どこかのスーパーでも、ね、お肉の日という事で、毎月やってるトコもありますからね。え~、お肉のメニュー、しかも、酉年という事で、鶏肉バカ売れしてるんじゃないでしょうか。ではね、ココで皆さんから、届いているメールの中から、1枚紹介しましょう。≪娘がガン治療に携わるため、看護学科のある大学に合格≫という。え、おめでとうございます。ホントに、そういう医療の事は解らないですけれども、看護学校で、更にガン治療に携わりたいと。あの、ホントに、あの、ガンの低年齢化っていうのかな、今、あの、ね、タレントさんでも、ガンと闘ってる方もたくさんいるし、ホント、自分の周りでも、ホントに、多い気がしますよね。あの、そういう治療に携わるっていうのは、スゴく、立派な仕事だと思うのでね、あの、一歩ずつ、確実に、あの、夢に向かって、頑張ってもらいたいなと思います。ヨロシクお伝えください。

さて、ココからは再び、番組に寄せられたメッセージを紹介していきましょう。≪いい肉の日、11月29日のベスアー≫そうでしたね。その日でしたね。≪バンドTOKIOがサイコー≫というね、コレ、去年に頂いたメッセージでしたけれども。そうだね、いい肉の日に、あの、V6の長野くん、え~、結婚されて、籍を入れたという事ですよね。あと、あの~、今、違いますけど、ZIP!の、スポーツのアナウンサーである、田中毅さんと、ZIP!ファミリーの、にわみきほちゃんも、11月29日に籍を入れたんですよね。胴上げ、そんな、雑でしたか!?割と、あの、いつも、我々、J-Friendsメンバーの胴上げは、もっと、雑ですけどもね。突然、アレも起こりましたよね!?胴上げがね。いや、面白かったですよ。はい。胴上げしたいね、誰かの事ね。楽しみですよね。ありがとうございます。…もっと丁寧にか…。次の方、いきましょう。去年のクリスマス、24日に届きましたね。≪某チキンを運搬・配送中。32歳にして初のクリスマスプレゼントをゲット。TWのステッカー!≫うわぁ、届いたんだね。っていうか、やっぱ、クリスマスは、大変なんだろうね、某フライドチキンの配送。まぁ、あそこは、殺到するから、ホントに、1ヶ月ぐらい前からさ、あの、予約してくださいね、みたいな、こういう、あの、ファーストフード系だったり、コンビニ系なんかも、大変だっただろうね。しかも、今、酉年でしょ?酉年は更に、その、焼き鳥だったりさ、いわゆる、その、鳥が例年の何パーセントか、グッとアップするって言いますから、大変でしょうけれどもね、無事に、あの、プレゼント届いたという事なんで、トラックに貼れるのかな?自由になるのかな?その辺、解りませんけれども、是非、あの、体、壊さないようにね、頑張ってください。次の方、いきましょう。≪俳句コーナーは?≫例として書いてくれてます。お題「山口達也」。「12月 サンタになるが 袖が無い」(笑)おぉ、なるほど。コレ、いいですね、そのまんまだけれども、解り易くてイイですね。山口達也がどういう、感じなのか。これ、どうしますか?やります?やってみましょうか?はい、ディレクターのOKが、出たんで、やりましょう。じゃあ、心の一句というコーナー名。はい、今、あの、番組のホームページにバナーがあるので、あの、そちらに投稿してください。えーと、とりあえず、あの、今、お題、頂いた通り、「山口達也」で、いきましょうね。はい。袖関係、出るんだろうなぁ。「山口は 40過ぎても 袖は無し」はい。袖の事、ばっかりですけれども。ま、そんな感じで、あの、山口達也に関する、五七五の俳句、はい、気にせず、バンバン、送ってください。ナンでも結構です。はい、コレ、そうです、あの、僕が俳句、得意なワケではないですから、あの、リスナーの方に、解りやすく、笑える、何でもいいです、俳句下さい。「心の一句」というコーナーですね。宜しくお願いします。さ、次の方、いきましょう。≪SPYAIRのLIVEで、達ちゃんの名前≫おぉ、なるほど。あの、確か、去年のZIP!だと思うんだけども、あの、いや、直接は、ちゃんとは話をした事、無いんですけども、ZIP!で、あの、SPYAIRさんを扱う事が、結構、多いんですよ。フェスの事だったり、LIVEの事だったり。それで、多分、桝くんと、あの、袖なしの事を、袖なし、なってくると、最近、みんな、オレの名前を(笑)出してくれるようで(笑)。うん。多いみたいですね。いいですね、どんどん、流行らしましょうよ。TOKIOの山口だよね、で、出ると、嬉しいですからね。コレも、ホントにあの~、去年の紅白では、気温、何度ですか?5℃ぐらいだったよね?リハーサルの時に、5℃っていう話になってたんで、もう、それでも、袖を無くしていくっていうキャンペーンをね、これからも、2017年もやっていきますから、皆さん、宜しくお願いします。

さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。ココからはですね、寒い時ほど、恋しくなる、アナタのラーメン道についてのメールを紹介していきましょう。≪燕三条ラーメン≫あの、偶然なんですけれども、この後、僕、新潟行きますよ、あの、Fineの取材で。スノボやりに行くんですけれども。食べるチャンスがあるかなぁ~、燕三条ラーメン。ま、あの、ゲレンデに在ればね、いいんだけど、でも、今回、新幹線で行くので、もしかしたら、食べるチャンスがあれば、食べてみたいなと思います。ありがとうございました。さ、次の方、いきましょう。職場から?もう、仕事してるんだね。ありがとうございます。≪家系ラーメン: 壱六家≫いいですね。コレ、大きな拘りですね。あの、都内なんかは、車で走っていると、横浜家系って書いてあるのを、よく見ますよね。で、その、海苔の、海苔を食べるタイミングだよね。で、小ライスっていうのは、やっぱ、海苔の為に、頼んでんだよね(笑)。スゴいなぁ。スープでライスも、結構多いし、あの、チャーシューで、ライスもあるし、やっぱ、コレ、自分の世界ですからね。はい、楽しんでらっしゃる。さ、次の方、いきましょう、もうヒトカタですね。≪ラーメンをすすれない≫出ました!【略】こういう方が、女性に多いんですよね。アレ、簡単だよね?口の中で、すするって言った方がいいのかな。アレ、練習してみたら?あの、2リットルの空のペットボトルを、こう、フーッ、バコバコッ!て吸ってみるっていう。すーっ!すーっ【実演中】コレだけでの話なんだけどなぁ。練習…だよね。コレ、教えられる感じじゃないと思うんだけどね。うん、ま、あの、テレビでみるようなね、ずるずるずるっていうのは、難しいでしょうから、ま、2、3本、つるつるつるっと吸ってみてはいかがですか。ちょっとずつ、やってみましょう。ペットボトルで、口の中の、口の内側の筋肉を鍛えるっていうのも、いいかも知れませんね。

Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。え~、ココからは、寒さも笑顔で吹き飛ばす!山口達也を笑わせ亭に、お時間まで参りましょう。28歳の方。≪元旦の集まりで、五郎丸ファンの甥がルーティンポーズをしてる時、お尻に一撃≫(笑)スゴいね~!何歳っつったっけ?5歳っつった?スゴいね、この子ね。しかも、あ、28歳の男性の方ですから、良かったですね。はい、そのうち、蹴られますから。お尻側で良かったですよね。五郎丸さんポーズ。はい、次、行きましょう。≪芽キャベツの「め」は「女」の「め」だと思っていた≫(笑)なるほど、なるほど。「女キャベツ」「男キャベツ」か。【略】(笑)男性ですね。いいですね、コレ。料理しない男性ならではの、アレ、でも、芽キャベツとか、思うかもね。男キャベツ。ちょっと、ナンか、上品に聴こえますけどね。はい、ステッカー差し上げます。もうヒトカタ、いけます。≪琵琶湖のネッシーは人間の祖先?と訊かれた≫(笑)あなた達、ホントに大学生?(笑)横浜市の女性の方です。はい。ナニ、ちなみに、ネッシー?ネッシーは、ルパン三世の峰不二子さんの歌声が大好きなの?コレ、Part2でやってたんですね。スゲーな。琵琶湖にいたから、びわっしー。すげー。さ、という事なんでね、え~、ステッカー差し上げます。ありがとうございました。さ、という事で、え~、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲、お届けしますが、リクエスト頂いております。≪大学合格発表の日に流れていた≫というリクエストにお応えしましょう。TOKIOで『KIBOU』

はい、という事でね、ナンか、オレも、この曲、スゴく元気が出るんだよね。多分、ナンか、あの、オープニングの、LIVEでやった時の、あの、盛り上がり感も、自分の中で、体感として、残ってるんだろうね。はい、という事で、リクエスト、最後に聴いて頂いたのは、TOKIOで『KIBOU』でした。

さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】あの、2月4日、立春、もう、ほん、節分、間近ですよね。あの、そのくらいまで、特に寒い季節と言われています。はい、2月がもうすぐ、やってきます。というか、もう、1月、終わりですよ。早いですよね。【略】ではまた僕とは来週の日曜日、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
こんばんは。TOKIOの国分太一です!さぁ、2月3日は節分という事で、皆さん、お待ちかねの、鬼に思いっきり、豆をぶつけてもイイ日という事ですけどもね、ウチの番組にも、数年前に空前の鬼ブームが来ました。え~、最近、全く、興味ないっすけどね、鬼にはね【え~!?キラーKは~!?】。ナンで、あんな、興味持ってたんだろうなぁと思いますけれども。ただね、ワタクシ、意外と、こういう事、大事にする人で、一人暮らしの時から、一人でも、ちゃんと、豆、まいたりしてましたよ、お家で(笑)。うん。ま、ナンか、こういう事、やった方がいいのかなぁと思ってね。え~、でも、いつか、子供と一緒に、こうやって、豆、まけたらなぁ、なんとも、思いますけども。ここ数年というのは、関東にも、恵方巻を食べるという、関西方面の文化が浸透しつつあるワケですよね。でも、恵方巻っていうのはね~、ちょっと、自分の中ではまだ、もう、腹ぱんぱんになるでしょ⁉願い事かなえながら【唱えながら、ね】、食べなきゃいけないっていう。うーん、だからね、ドンドン、大きくなるじゃないですか、あぁいうのって、流行ってくると。困るね~。デカくなるとね。切っちゃいけないとか、いうのもありますからね。なので、あの、関西の方、方たちのね、分化がもう、関東にも流れ込んでるという事で、コンビニにも、売ったりしてますからね。え~、皆さんも恵方巻なんかも食べながらですね、え~、いろんな事を考えてみるのもいいんじゃないでしょうか!では、今週の1曲め、いきましょう。受験シーズンですが、是非、皆さん!頑張ってください!TOKIOで『自分のために』

さ、日本全国から届いた世界からの普通のお便りを紹介していきます。以前、川エビの唐揚げや板わさは、なしだと言ってきた方が、また送って来てくれました。≪周りに聴いても川エビ知らなかったり、正月でもカマボコ食べないのに居酒屋で食べないという残念な結果だった≫でね、僕は、その時に、言ったんだよね?ナニを頼んでるんだと。何を頼んでるのと、いう事に対して、送ってきてくれましたよ。≪ビールの時は土手煮≫あんま、ピンと来ないですね~。ナンだろ?土手煮っていうのは。ナンか、味噌かナンかで、煮込んでるモノかな?うーん。≪日本酒の時は塩辛≫ま、コレはね。ま、大体、書いてあったら、僕も頼みますよ。≪アサリの酒蒸し≫いいとこ、行きますね~!コレは。コレは、Zettai、頼んじゃいますからね。アサリの酒蒸しかぁ。≪普通なメニューでスミマセン≫って書いてあるんですけどね。≪でも、川エビと板わさを、もし頼んだとしたら、お開きになる最後まで、その2品が残っているイメージ≫判りました。ね。確かにね、あの、ピンと来なかったでしょう、皆さんね。川エビの唐揚げと板わさ。ただね、頼んだこと、ないだけであって、頼んでみたら、お開きになる時に、追加してる可能性だってあるワケですよ。コレ、追加してなかったり、残ってたら、呼んでください、その居酒屋に。オレ、回収しに行きますよ!バクバク食ってやりますよ。ただね、板わさに関しては、ちょっとだけ言わせてもらっていいですか。居酒屋だったら、オレも、頼まない。蕎麦屋さんだったら、ナンか、板わさって書いてあると、頼んじゃうと、いうような話なんですよ。ここだけは、ちょっとね、あの、言わせてもらいたいなと思うんですけど。ま、でも、仮にそれが、蕎麦やでも、ないわ~って言ってる可能性ありますけどもね。いや、いいの、頼みますね。この塩辛とアサリの酒蒸しなんて、オレ、Zettai、頼むからね。土手煮に関しては、オレ、ちょっと、解らないなぁ。味、濃いヤツかなぁ?コレも、やっぱり、その、お店によって、あるモノではないですよね。うん。コレも、居酒屋あるあるですけれども、ほら、居酒屋ってさ、メニューとは別で、今月の、っていう、紙で書いてくるヤツあるじゃん。アレをじゃあ、皆さん、あそこから頼みますか?頼みませんかっていう。定番の方のメニューから選ぶか。オレ、Zettai、あっちの紙の方だけで、終わるぐらいなんですよ。そうすると、やっぱ、川エビの唐揚げっていうのはね、出て来ちゃうもんなんですけどね。うーん。ま、ちょっと、コレ、バトル続きそうなんで、今後も、中華料理屋でナニを頼むかとかね、そんな話もして行きたいなと思います。≪ラジオネームを考えて欲しい≫もう、この時点で、相当、ハードル上がりましたけどね。コレね、あんまり言いたくないんですよ。出てきたの、あるんですけど、追伸のところでね、こんな感想が書いて来てるんですね。≪川エビの唐揚げだけは却下≫いや、今の流れから言うとさ、パリピのパリが来て、パリパリだったら、もう、コレ、川エビの唐揚げがもう、パリパリだなぁと思ったんですけども、先行ってますね~。もう、その、川エビの唐揚げと言うラジオネーム、ないわ~!って言われちゃってるワケですからね。え~!そうかぁ、僕、こういうセンス、無いんだけどなぁ~!うーん、でも、パリピとかで言うとさ、コレ、最近の言葉でしょ?パーティー、パーティー・ピーポーっていう事?パリピっていうのはね。だから、ナンか、それが、今だったら、僕らの時代に言っていた言い方がいいのかなぁって、略し方、ね。パーティー・ピーポーでしょ?ちょっと違うんですけど、パで行くんだったら、コッチも、ナンか、パとか、は行で始まりたいなと思ったんですよ。ほしたら、もう、「ば」が出て来たんですね。そうすると、昔、バビ、バリバリ伝説っていう、ね、雑誌、…雑誌じゃない、マンガ!漫画がありまして、そこから、その、パリピ、バリ伝、バリバリで、バリ伝の中学生、女子中学生、バリ伝の女子中学生、なんていうのは、どうかな。今んとこ、作家さんにはウケてて、大丈夫かなと、思うですけど、まぁね、バリバリ伝説、解らなかったら、ナンですしね。コレ、マンガになってますのでね、是非、読んでもらいたいですね。結構、何巻ぐらいあるんだろうね?伝説、結構、続きましたよね?うーん。【略】≪6歳の甥っ子はDASHが好きで、リーダーをリスペクトしてて、たまに関西弁≫関西の子じゃないのにね。≪遠くから応援してる小さなファンがいることをリーダーに伝えて欲しい≫甥っ子共々、応援していますだって。ま、コレは、もう、じゃあ、ね、責任をもって、あの、ワタクシも、リーダーにね、6歳の子が応援してるよ、という事をね、ちょっと、伝えておこうかなと、思いますけどもね、えぇ。でも、いいじゃないですか。リーダー、超がつくぐらいに、リスペクト。巻き戻して、再生して、何度も観るっていうさ。あぁ、こんだけ、やっぱ、影響力、有んだね~、この子にとっても、リーダーなんだろうね。うーん。スゴいよね。前も話したかも知んないけどさ、僕らがね、TOKIOの他の4人が、リーダー!って言うなら、解るんっすよ。ジャニーズカウントダウンを行ってもね、後輩なんかも、リーダーって言ったりとか。でも、君たちのリーダーでは無かったりね。それこそ、一般の方たちが、「リーダー、こっち観て~」とかね、ロケやってたりすると、言われるワケですよ。みんなのリーダーになっちゃってるっていうね【マラソンの時、言ってたね】。コレはスゴい事だと思いますよ。ね、じゃあ、コレ、責任を持って伝えておきますので、これからもね、リーダーの応援を宜しくお願いします!【略】では、曲、いきましょう。TOKIOで『愛!wanna be with you...』

≪職質について≫あの、何度か受けた事、あります、職質。いや、走っててじゃなくて、普通に、あの、歩いてたり、して(笑)、普通に、別に、夜とか、夜中でもないんですよ。お昼に。「ちょっといいですか」って言われて。うん、ありましたね。やっぱ、気分いいものではないんですよね。

≪鬼なのに、スーツ着てる≫
(笑)想像すると面白いですね。鬼がちゃんとスーツ着て、ネクタイ締めてるっていうね。【だからー!キラーKも、教室で、ネクタイしてベスト着てたよー】

さて、今週もそろそろ、お別れの時間ですが、ココでお知らせです。寝る時は、あたか、たかく、たくして、風邪をひかないようにしてねー!…はぁ、惜しかったですね。【略】さぁ、という事で、来週は、え~、Radio Box Awardsを、え~、お送りしたいなぁと思います。え~、年に1回ね、え~、ホントに、え~、リスナーの皆さんに感謝を込めまして、いろいろな賞をですね、ワタクシから、自腹でプレゼントしたりしますのでね、え~、是非チェックしてもらいたいなと思いますけれども。【略】新人さんが頑張ってるという事で、このRadio Box Awardsでも、いろいろと、変動がね、あるかも知れないですし、あと、去年で言うと、僕ね、女の子も結構、頑張ってくれたんじゃないかなと思います。僕もまだ、結果知らないんでね、来週、楽しみにしたいと思います。それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。バイバイ!

1月22日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。え~、先週も触れましたけれども、昨日、今日、大学入試センター試験の追再試験日、そして中高生は、まだまだ、これからですよね。2月入ってからっていうのも、ガンガン、来ますよね。え~、頑張ってる皆さん、ホントに応援しております。え~では、今日も、ココでメッセージ紹介していきましょう。≪キャンプで寝袋に入りながらラジオを聴いてる≫すごいね~、この方。キャンプって、まぁ、夏の物っていうイメージが強いっていうか、実際、夏やる事が多いし、キャンプ慣れしてないと、夏キャンプでも、夜、ヤラレルんだよね、寒すぎてね。明け方とか、チョー寒いですから、山の中とかは。で、水が冷たいから、水着で入るのも、結構、痺れたりしますもんね。いわゆる、スイカを冷やしたりするぐらいですから。で、その中で、冬場の那須って、更に、寒いよね!?東北道走っててさ、突然、那須ぐらいから冷えだすもんね。そこで冬のキャンパーって、かなり、あの、装備も大変だろうし、まぁ、今、電源引けるキャンプ場もあったりね、しますからね。その中で、いいな、オレもさすがに、寝袋使ったキャンプっていうのは、したこと無いですけれども、そこでコーヒー淹れて、ナンか、こう、ラジオを聴くって、いいね。僕もキャンプ行ってないけれども、あの、この、正月、僕、キャンピングカーを借りまして、あの、伊勢の方に行ってきましたよ、何日間か【1日の生放送終わりから4日のZIP!の間って事?】。で、キャンピングカーで寝まして。ヒジョーに寝心地が良かったですね。アレは、またテントと違う楽しみが、スゴくありましたよ。うん。意外と冬の方が、結構、みんなが、まとまるじゃん。だからいいよね。うん。いやいやいやいや、ステキなOutdoorでしたね。ありがとうございます。

さて、ココからは再び、番組に寄せられたメッセージを紹介していきましょう。≪2017年は1995年と同じ暦というのを発見したので、95年のTOKIOカレンダーが使える≫えっ⁉コレ、お母様が持ってらっしゃったって事!?どっかで手に入れたの!?スゴいね!だって、3歳じゃ、買ってないもんね(笑)。いや、スゴい…ホントに、あの、ナンつーんだろ、何年に一度か、同じになるっていう計算なのかな?それが、この、間隔で来たんだね。20年ぐらい経って。へ~、今、全く、じゃあ、使えるんだ。でも、まぁ、あの、国民の休日とか、結構変わってたりとか(笑)しますからね、間違えないように、してくださいね。95年、TOKIO、カレンダー、出してたんだ~。観たいなぁ~。95年か(笑)観たくねぇな、やっぱり。次の方、いきましょう。≪50になるので体力増進予定。ネット見過ぎを止めたい≫そうですか。え、なに?辞めたい事ってナンですか。ナンですか。オレ、でも、ムダ食いは辞めましたね。ナンか、空腹が苦手なんですよ。だから、ナンか、こう、ガッツリじゃなくて、常になんか、ちょこちょこっと、いつも、ナンか、食っているっていう、タイプなんですね。お腹がいっぱいでも、まだ、ナンか、食えるみたいなのがあって、それは、やっぱ、さすがに辞めました。そういうのは、でも、やっぱ、ちょこちょこっと、食べる時は、一気に食べずに、少しずつ、食べるようにはしてますけどね。そうしないと、ナンか、体がドンドン、ナンか、こう、細くなってきちゃって、あの、情けないオジサンみたいな、感じになるので、ちょっと、山口達也は、ちょっと、頑張ってご飯食べて、体鍛えてっていう。あと、ナンだろうね、ネットはどうなんですか?もう、いわゆる、ナンか、ネットを観る、ナンつーんだろ、そういう、症候群的なのって、あるんだよね。観ていないと落ち着かない。でさ、オレ、この前、ご飯を、友達とか食べに行った時にさ、カップルが向かい側に座ってたのね。で、そのカップルが、2人で、ま、横に並んで座ってて、お互いの間に、お互いの携帯を並べて、携帯で会話してたんだよね。渡辺直美さんも、それやるんだ。え、ナニ!?この感じ。で、食べ物屋さんとか行くと、まず、携帯を置くよね、テーブルの上に。それが不思議な感覚だなぁ。オレも、その現場によって、お店によって、遊ぶ相手によってはね、やったりしますけども。そういう時代になったんだね。コレはいいのか、悪いのかっていうのは、判りませんけれども、ま、マナーの部分もあるんでしょうね。うん。はい、次の方、いきましょう。≪「海賊とよばれた男」観て後悔しない≫という。「観て後悔はしないですよ」って、「海賊とよばれた男」にかけてるんでしょうか。さ、オヤジになりました、45歳ですけれども。あの、この作品、実は、あの、原作を読んでまして、偶然。えーと、割と長編でも、上下巻がある本って、手に取った事がなくて。で、なぜ、この本を読もうかと思った時に、新刊で出た時に、分厚っ!しかも、上って書いてある!と思って。海賊っていうからね、パイレーツ・オブ・カリビアンみたいな、話なのかなと思いきや、その、日本の石油の、ま、元の話と言うのかな。ガソリンを輸入するとかさ、売るとかって、そういう、大きい功績を遺した人の話だっていう事で。それで、あの、百田さん、百田尚樹さんが書いたっていうのもあって。その作家さんが書く本が好きだっていう事もあって、読み始めて、挫折してもいいやと思いながら、読み始めたら、コレがまた、スゴく、面白くて。で、いわゆる、戦時中の話だったから、ちょっと、あの、判んない事もあったのかなぁとか、思いつつ、読んでいくと、やっぱり、石炭からガソリンに代わるよっていう、今、車とか、普通に乗るじゃないですか。で、そういう事を考えると、今、ガソリンが普通に、こうやって、いろんなところでさ、生活の一部になってて、あ、この人が、いたおかげもあるんだなぁっていうような、ストーリーなワケですよ。で、その、ま、「海賊とよばれた男」の人に、賛同する仲間がいてさ、その人たちが、その店主の為に、いわゆる、岡田くんの役の人の為に、働くっていう、男が、こう、グッとくる内容だったんですね。で、それもあって、オレも、あの、下巻までいって、最後まで読み切って、で、最後、ほら、岡田くんがやるって聴いて、わぁ、やっぱ、映画化したかぁと思って。で、でも、どうしよう、でも、原作読んで、映画を観るのか、映画を観てから原作読むのかって、いつも悩むところで。でも、あの、ウチの後輩が、やったり、ウチのタレントがやった映画って、なかなか、あの、岡田准一くんとして、観ちゃう事が多いんですけども、この話は逆に、原作を読んでいたから、その人に見えましたよね。やっぱり、その、いわゆる、若い頃から、年配になるまで全部演じきって、出ているキャストも良かったし、で、やっぱり、その、長い話をね、あそこの映画にキュッと、こう、つねるのは、製作の人たちも大変だったと思いますけれども、スゴく、あの、女性が観ても、震えるような、作品だと思いますからね。スゴく良い作品でしたよ。うん、コレは、ナンか、また、あの、もう一度、観たいなっていう映画ですよね【TYTDの事も、これくらい語って欲しかった】。はい、ありがとうございました。

さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。ココからはですね、不思議な縁についてね、頂いたメッセージを紹介しましょう。≪塾で仲良かった子が突然辞めて、その後、受かった中学で再会≫ほぉ~。不思議だね。だから、ナンか、あの、ここ、ね、先週からもそうだけど、受験の話なんかにも、なっていましたけども。やっぱり、小学校で、受験の準備をするっていうのは、ホント、小学校なんて、ホントに遊びに行くような、友達100人出来るかな?の、気持ちで、学校に行った中で、やっぱり、そろそろ、4年生でしょ?4年生で辞めたって事は、その前から、ずっと、やってきたって事でしょ?で、やっぱ受験を相当意識しながら、小学校を過してさ、一緒に、じゃあ、頑張ろうねって、いう塾の子がさ、突然辞めちゃってさ、で、やっぱ、受験した時に、あの子、ナニやってるんだろうって、いう、ナンか、こう、来たんだろうね、そういう、どこか通じるものがあったのかも知れませんね。その子も、ね、どうしてるのかな?私、ココの受験、受けたけど、みたいな。うん、でも、それがまた、そこで仲良くなるっていうのは、やっぱ、縁があるんでしょうね。そして、ナンか、TOKIOのファンになってくれるっていうのは(笑)嬉しいですね、更にね。ありがとうございます。これからも仲良くしてくださいね。さ、そしてもうヒトカタ、いきましょう。18歳。≪全てに縁を感じる。それに日々感謝している≫ほぉ、素晴らしいね。18歳で、この縁を感じるっていうのは、なかなかだよね。うん、偶然っていうのは、こう、意識はするかも知れませんが、この縁に感謝とか、これがありがたいなとか、両親なんて、だって、十代の頃とか、キライだったり、仲悪かったりすることもあるじゃない。喧嘩した時に、誰々ちゃんの親は優しいのに、とか言ったりする中で、この両親のもとに生まれたのも縁だなぁってスゴいよね。うん、なんて、出来てる18歳なんでしょうね。はい、縁を大切に、コレも、僕との縁でもありますから、大切にして行きたいなと思います。ありがとうございました。という事なので、えーと、今のお便りにも出てました。この曲、いきましょうかね。堂本剛くんで『縁を結いて』

Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。え~、今日は22日。にーにー、2が二つで、ニコニコ!という事で、え~、山口達也を笑わせ亭に参りましょう。時間がない!29歳。≪正月に両親・姉夫婦・もうすぐ2歳の姪っ子で過し、姪に「コレ、だーれ?」と聴いていった中、自分の番になり「だーれ?」と訊くとウフフと笑って、オナラをして誤魔化した≫(笑)いいですね~、コレ、スゴくない?2歳で、ちゃんと、こういうリアクションが出来たんだ。いやぁ、コレ、将来、楽しみですね。ステッカー差し上げます。え~、では、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしますが、その前にメッセージ1枚紹介しましょう。≪『ローライダー』夕暮れ時、首都高で聴きたいと思ったら、会報やCMでそういうイメージした曲と判り、お気に入りの曲≫ま、確かに、ヘッドライトっていう、あの、歌詞が入っていたり、あの、ナンだろ、高速道路というよりは、あの、やっぱ、首都高とか、あの、環状線とか、ぐるぐる廻るような、そういう、感じの疾走感がある、ただ、それでも、ナンか、ゆっくり、ゆったりしてるような、っていうイメージですよね。まさに、そんな、車の中で聴いてくれると、更に、雰囲気の出る曲ですよね。という事なので、え~、今日、ラストの曲、お届けしましょう。リクエスト頂いた曲です。TOKIOで『ローライダー』

TOKIOで『ローライダー』聴いて頂きました。

さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】あの、一年で一番寒いと言われる、この時期ですよね。あの、しっかり、温かくして、手洗い・うがい、マスクも忘れないで、え~、これからも元気にお過ごしください。【略】ではまた僕とは来週の日曜日、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
こんばんは。TOKIOの国分太一です!さぁ、最近は、空前のパクチーブームという事で、都内にはですね、パクチー専門店もたくさん、出来ていますけれども、え~、もう、ブームだと言われ始めて、1年以上、経ってます。いまだにね、ブームらしいですけれども、ワタクシもね、ナン、3、4年前ぐらいからかな、パクチー、食べれるようになったのは。それまではね~、あの、クセのある葉っぱが苦手でしてね。それから、食べるようになると、やっぱ、クセのようになってくるんですよ。で、クセになってくると、今度、栽培したいなぁと思いまして、自分のお家で、パクチーを育てた事、あんですけども、まぁ、上手く育たないんだよね~。簡単って言われてるんっすけど、水の量だったりするのかな、葉っぱが固かったりして。うん、水多くすれば、もうちょい、優しい味にも、なったりすんのかなぁと思ったりもするんですけどね。上手く、今年は育てたいなと思ってますけれどもね。ただ、まだね、癖が強すぎて、嫌いな人も多いと聞いています。あの、ウチの作家二人はですね、パクチー、苦手だと、言うような、パクチーと、代官山が苦手だっつってましたけどもね。えぇ、まぁ、ちょっと、オシャレなところに多いかな?パクチー料理屋さんは。という事もあって、作家さん2人は、食べる機会が少ないのかも知れないですもんね。えぇ、でも、コレね、病みつきになってる方もいると思いますので、是非皆さん、これからパクチー食べ続けてもらいたいなと思います。今週の1曲めです。TOKIO『愛!wanna be with you...』

あらためまして、こんばんは。TOKIOの国分太一です。まぁ、この時期ね、あの、ちょっと、遅い、正月、何をやっていたかという話をね、え~、毎年、させてもらってますけどね、あの、今年もさせてもらえたらなと、思いまして。え~、ここ数年は、あの、家族とね、ホテルに泊まるなんていうことを、よくね、話、しましたけども、今年はね、久し振りに、実家に帰りました。というのも、ま、カウントダウンLIVEを終えて、川崎大師に行くところまでが、まぁ、僕らの、まぁ、言ったら、仕事って言ったら、アレだけど、初詣までが、自分たちのね、あ、ジャニーズ事務所の時間だったりするワケですよ。そうすると、家に着くのが、大体、4時ぐらいなんですね。え~、そこから、僕の、ま、冬休み、正月休みが始まるワケですよね。えぇ。で、今年は、4日からもう、始まってるので、言ったら、もう、2日、3日ぐらいしかなくて、うーん、ナンか、のんびりしたいなぁと思いまして、実家に久し振りに行こうと。母親のメシを食べに行こうと、え~、思いまして、え~、久し振りに実家に帰ったワケですね。もう、4、5年ぶりかな?もっと、もっと振りかも知れないですね。ま、あの、正月に、母親が、忙しくすんのも、ナンか、もう、ちょっと、その時ぐらいは、ナンか、出前とかでもいいかなと思ってたんで、ホテルだったりしたんですけども。今年はちょっと、母親の料理も食べようという事で、いつものように、おせちはまぁ、ちょっと、こう、豆だったり、ありましたけれども、あとは、僕の大好きな餃子だったりとか、え~、唐揚げだったり、ナンかね、そういうモノをいっぱい出してもらったりしましたけども。え~、そんな中ね、お墓参りにも、行ったんですよ。僕、あの、正月にお墓参りっていうのを、行った事がなかったんで、どんな気分なのかなと思いましたけども、コレ、すっごい、イイね!ナンか、こう、心、あら、心をね、コレ、洗ってくれるような、うん。ナンか、手合わせてさ、お墓の前で手を合わせて、え~、去年、こんな感じだったよ、じいちゃん、ばあちゃん、とか。子供も生まれたんだよ~、とかね、そういうような、話をちょっと、したんですけども、したら、気分良くなって来ちゃってね。うん、で、墓参り行った後に、実家寄ったワケですよ。で、お昼前ぐらいに、着いて、もう、12時ぐらいからですね、え~、父親と、もう、全開で飲み始めましてね、えぇ。オヤジも飲んでました、ホント、見た目はね、ホント、年取ったなと思うワケですよ。うん、年は取ったけれども、酒の量は、減らないんだよね。両親、母親も、心配するワケですよ、父親の、その飲みっぷりを観ていると。「お父さん、辞めて」って言うんですけども、ナンか、僕はね、久し振りに、こう、会ったりすると、オヤジとね、同じ量、飲みたくなったり、タイミングで、行くワケですよ。そうすると、付いていけない。箱根駅伝のようだよ。青山学院がオヤジだとしたら、オレなんか、途中からもうね(笑)、襷、違う人に渡したくなるような、そのぐらい、現役ですね、ウチの父親っていうのは。まぁ、でもね、毎年の事なんですけども、父親は、お酒が進みますとね、「オレはナンて、幸せなんだ」(笑)っつってね、毎年、涙を流すんっすよね。ナンか、…いいですね。うん、それも、毎年恒例の事。うん。うん、あぁいうのが、正月なんでしょうね。家族で。でさ、ほら、ナンか、僕の朝の番組とか、やってると、相続の問題とかさ、遺産どうするんだとかっていう、トラブルが多いですよー、なんていう、話をね、してたから、コレ、ちゃんとしなきゃいけないなぁと、今までしたこと無かったし、コレ、ホント、した方がいいんだって。ホント、トラブルあるし、そうすると、兄弟、仲悪くなる。コレ、一番、親が求めてない事じゃないですか。だったら、元気なうちに、どうしようかっていう話した方がいいよっていう。途中で、思い出したから、あの、オヤジ、結構、飲んでたんで、ま、そんな状態でも、聴いたんですよ。コレ、ちょっとね、遺産相続の問題とか、オレ、朝の番組でやってて、やっぱ、トラブル、姉ちゃんと起こしたくないから、あの、何、どうなってんの?って訊いたら、「ナンもねぇ!ナンもねぇから、大丈夫だ」っつって。もう、それを信じようかなと思いましたけどね。ま、一つ、そういうような話をね、会話の中で相続の話とかが出てくる時点で、あぁ、自分もね~、結構、年齢行ったんだなぁと思いますけども。この年齢で、オヤジと話が出来る、母親と、話が出来る、ないし、姉ちゃんも、その日ね、あの、帰ってきてますから、姉ちゃんとも、最近、どうなの?なんていう話をね、平気で出来る事って、コレは当たり前のようで、いや、意外と、幸せな事なんだなぁと思いましてね、しみじみ、え~、ナンか、その時間を楽しみましたよね。え~、写真もいっぱい撮りましたし【観たいよ~!】、今回、ババ抜きとかは、しなかったんですけどね。え~、前回は、あの、ババ抜きをね、両親と久し振りに、やりまして、負けた人が、マジックで、落書きされるという、顔をね、そんな遊びをしましたけどもね、あの、今年ね、ホントはやりたいものがあったんですよ。その、か、あ、そのね、オモチャを忘れてきちゃって、出来なかったんですよ。何を持って行こうと思ったかっていうと、かるた。かるたやろうと思ったのね。でも、コレ、普通のかるたじゃなくて、国旗かるたっていうのがあるの。で、いろんな国の、あの、国旗がありまして、その国旗と、ま、その文章を読んで当てるってヤツなんですけどね、コレ、ちょっと、国旗が好きなんですよ【初めて聴いた~!】。うん。世界の国旗が好きで、で、ナンか、勉強もしたいなと思って買ったんですよね【TOKYO2020に備えて⁉】。それもね、やりたかったんですけどね。ま、もう、やれる状況じゃないぐらい、父親が最後、酔っぱらってましたけどもね。え~、でも、ま、少ない時間でしたけども、正月はですね、え~、癒されて、え~、過すことが出来ました。という事でですね、え~、今年の目標は、前回言ってるんですけども、ちょっと、一つ、足したいなと思って、僕ぐらいの年齢になってくるとさ、やっぱ、後輩も増えて来ますし、えーと、スタッフなんかも、僕よりも下なんかが、増えてくると、もう、当たり前のように、敬語使われたりするワケですよ。そうすると、ナンか、こう、勘違いじゃないけど、うーん、ナンか、こう、自分もベテランになっちゃってんのかなぁと思う事が、スゴく増えて来て、あ、違う!違う!コレ、もうちょっと、どんなところでも、汗かくぐらい、いろんな事をしなきゃいけないと思いまして、例えば、朝の番組だったら、え~、ね、裏番組観ても、例えば、小倉さんがやってたり、加藤浩次さんがやってたり、羽鳥さんなんて、僕よりも年上じゃないですか。なのに、僕も、同じような立場に座って、え~、MCしたりとか、してますけれども、いや、違うな!と思って。もっと、外、行って、ロケで、感じた事とかを、あの、スタジオで話さないと、それ、ダメだろうと思うようになったりして。だから、もうちょいね、汗をかこうと【テレビでじゃなくて、ステージでかいてよ!】。42なんて、まだ若いんだし、ただ、こう、イスに座ってね、ナンだ、あーだ、こーだ、言っていても、コレ、説得力無いなと思ったりして。ま、どんな場面でも、え~、汗をかいていこうかなと、え~、思います。え~、今年もですね、え~、楽しく、仕事が出来たらな~と思います!さ、では、曲、いきましょう。TOKIOで『ローライダー』

【お年玉事情】
今年は、今年?去年、今年の間に、結構、僕もあげましたよ。今までよりあげたような気、しますね。ま、あの、テレビなんかでも、何回か、報道されましたけども、Sexy Zoneにもあげましたからね。後輩ですよ。【いくらぐらい?と訊かれ】それは、ほら、もう、いろいろとありますから。ねぇ!もう、ホント、チョコレート2個ぐらい、あげましたね。

【次回は会社関係で行くカラオケで歌う曲】
≪いろんな事情を考慮して歌うだろうから≫
なるほど!コレ、あの、去年の忘年会、僕、あの、「おさんぽ」で忘年会をやってんですよ。で、最後、カラオケ屋さん行ったんですけど、ナンか、暗い歌よりも楽しい歌、歌って欲しいから、みんなに、楽しい歌、歌ってー!って言ったら、あの、男の子が、MINMIの♪ラララララララ~♪【『シャナナ☆』ね】っていう、おしぼりを、みんなで回した思い出とかありましたけどね。コレも、言っちゃってんだね。楽しい歌、歌ってよって言うから、その、MINMIの歌だよね、アレね。アレ、チョー、盛り上がった!♪愛はココから♪(笑)アレはサイコーでしたね。

さて、今週もそろそろ、お別れの時間ですが、ココでお知らせです。え~、まだまだ寒い日が続きますので、風邪をひかないようにして下さい。【略】さぁ、カラオケなんかね、もう、なかなか行かなくなりましたけども、もう、岡村さんと、よく飲んでる時はね、ナイナイの岡村さんと飲んでる時は、まぁ、カラオケによく行きましたね。その時に、まぁ、岡村さんが酔っぱらうと、必ずね、TOKIOの『AMBITIOUS JAPAN!』を歌ってくれるワケですよ。やはり、ナンか、新幹線の絵が出てきたりとか、するワケですよ。カラオケのモニターに映ったりするワケですよ。そうすると、ナンか、走ってくれたりするワケですよ。♪Be Ambitious~♪って、こう、走って歌ってくれて、最終的に、入り口から出てっちゃうんですよ。だけど、声は、この、部屋の中で聴こえているっていう。姿が無いのに。っていうネタをね、よく、やってくれたり(笑)しましたけどね。えぇ、ま、上司だったり、同僚がね、歌う曲っていうのも、スゴく、気になりますしね。あとは、おし、その、子供にさ、子供が生まれる時に、どうやって説明するのかもね、気になるので、是非、送ってもらいたいなと思います。さっきも話したんですけどね、コウノトリっていう話も、出て来ましたけどもね。コウノトリっつっても、まず、コウノトリの説明からしなきゃいけないんじゃないかと、え~、いうので、今、どんな形で教えてるのかも、教えてもらいたいなと思いました。さぁ、それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週!バイバイ!
1月15日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。大学受験の皆さん、そして、そのご家族の皆さん、センター試験、今日でもう2日めですか。いろいろ交通機関なんかもね、乱れたりしますからね、この時期ね、早めに出発するようにしましょうね。試験受ける方、是非、実力を発揮できることをね、願っております!さ、という事で、ココで皆さんから頂いているメッセージを紹介していきましょう。まずはこの方ですね。≪大学受験なので合格するまでメールしないつもりだったが、応援して欲しい≫はい。我慢出来なかったんですね(笑)。コレは、でも、アレですよ。年末に送ってくれてね、ホントに、クリスマスシーズンに送ってくれて、多分、忙しかっただろうね。そして、いよいよ本番ですか。是非ね、あの、報告のメール、待っております。で、コレからドンドンね、このラジオにお便り下さいね。ありがとうございます。

さて、ココからは再び、番組に頂いているメッセージを紹介していきましょう。≪TOKIO嵐でのニノとの対談。2人の時はどんな話をする?≫はぁ、なるほど。もうね、意外と、会うというよりは、ナンとなく、その、SNSでやりとりする事も、あったり、で、ご飯を食べに行った時は、このTOKIO嵐のミニ番組でも言いましたけども、あの、ニノがいつも行ってる、お店があるんですよ、都内に。で、そこであの、冬行った時には、そこの鍋ですね。いわゆる、ご当地鍋があるんですけども、その鍋を食べて、で、次、行った時は、夏、行ったんですよ。で、夏、行った時は、えーと、また、同じ店なんだけど、違う店舗の、お店に行って、で、真夏だったから、今度はバルコニーみたいなトコで食べたんですね、2人だけで。で、バルコニーには、もう、その2席しかなくて、で、向かい合って、今度は、夏野菜、を、網で焼いたヤツとか、を、食べながら、どんな話したのかなぁ?ま、また、メンバー同士、今、どんな感じなんですかっていう、仕事の話があったり、あと、プライベートはね、オレのプライベートの話が多かったのかな。ちょうど、ほら、夏は、オレも、ナン、ナンとなくバタバタしてたんで(笑)【(´_ゝ`)ハイハイ…】、(笑)そんな話も、プライベートな話も、結構、もう、出来てるんで。で、あとは、ゲームの話か。今、こんな事にハマってますとか。それで、えーと、夏にご飯食べに行った時に、あの、中丸なんかも、結構、よく遊ぶんで、じゃあ、今度は中丸を誘って、3人で行きましょうっていうトコから、この前の年末に、中丸の話題をちょっと出すようになったんですね。まだ、あの、中丸くんとは、行けてないんですが、それそろね、年も明けて落ち着いてくるんで、行こうかなぁ、なんて思ってるトコですね。はい。ありがとうございます。次の方。世田谷区の方ですね【TOKIフレさん♪】。≪V6健のラジオで達ちゃんの話題。お年玉欲しいが、お年玉あげて、袖買ってもらおうかなと言ってた≫はい、ありがとうございます。確かにね、あの~、健くんとは、何の番組…あ、ミュージック・ステーションかな?幕張だったんですけども、結構ね、15分ぐらい話す機会があって、今、何やってんの、とか、あとはナンだろね、大体ね、健と会うとね、肩揉まれるんですよ。肩っつっても、凝る方の肩じゃなくて、ナンつーんだろ、上腕っていうんですか、うん。「どう、鍛えてんの~?」【マネしてます】みたいな。「健はどうなの?お前は」って、そうなんです、NHKにいる時も、彼もNHKで番組やってるもんね、手話とかの。そん時に、オレが入ってるよっていう時に、楽屋に来てくれて、で、「お、久し振り。どうしたの?」っつったら、「ね、骨折しました」って、去年の話か、あの、ステージで、うん。「大丈夫なの?」「これでやってますよ」なんていう話をしたりとか。お年玉、(笑)お年玉、言えば、あげんのにね!アイツ、結構、長い事、いましたよ、カウントダウンでも、会いましたけどね。早く言ってくんないと。言えばあげたのに。ちょうど、楽屋も一緒だったんですよ、V6と【そこの中継して欲しかった~!】。ふーん。意外と、ズケズケ来るタイプの割には、意外と来なかったですね。あ、そっか!健のラジオに、あの、取りに来れば今でも、あげるよって、言っておいてください。リスナーの方、お願いします。(笑)面白いですね~。年末年始はいろんなね、他のグループと会えますから。次の方いきましょう。45歳の方ですね。同い年ですね。≪バレンタインで告白した女性との交際が進んでる≫同い年で、今、恋をしていると。バレンタイン、だから、去年とかなのかな?に、告白して、もうすぐ1年経とうとしてますが。告白して、付き合いが、いい距離感が今、保ててて。いいですよね、あの、女性が、結構、恋愛したりね、あの、恋をすることで綺麗になるとか、あの、言われますけども、男性も、また、こういう、人をね、あの、好きになったりすることで、やっぱ、磨かれたりしますから、仕事に張合いが出たりね。で、このあと、また、ステキなバレンタイン、迎えてもらいたいな。その後のSTORY、是非、聴かせてもらいたいなと思います。

さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。ココからはですね、え~、年末年始での、TOKIOの活動について、たくさん感想メール頂いていますので、その中から、いくつか紹介していきましょ。≪MステLIVE。TOKIOの文字衣装、面白かった≫コレ、気付きました?【当たり前じゃん!】アレ、コレ、突然決まったんだよね。ナンか、あの、去年の、去年のっていうか、2015年のクリスマスのスペシャルでは、サンタの格好だったんですよ、ちょうどクリスマスだったから。で、今回も、クリスマスだったし【っていうか、毎回、クリスマス前後ですけどね】、土日が。で、金曜日、クリスマス直前で。で、どうする?オレら。きっと、また、クリスマスっぽい衣装で来る人は、たくさんいるだろうし、お客さんも、もちろん、サンタの格好してる人も多いんで。「どうするよ?」「でも、普通にスーツでいいんじゃないの?」って、いつも、逆の考えがあって、じゃ、黒スーツで、で、長瀬がネクタイが白だったんだよね。白黒でいく?なんて、あえて。で、それが(笑)、ナンか、TOKIOの「I」に見えるよねっていう、ところからかな?ね!シャツの真ん中に、T・O・K・I・O、あ、そっか、それで、長瀬が「I」に見えるよから、ちょうどいいか、5人だしっていう。そう、それで、ナンか、こう、特に、MCで触れなくてもいいから、し(笑)、シレ―っと、着ようって事になったんだ。太一が「T」で、オレが「O」長瀬が「I」、松岡が「K」、で、リーダーが「O」と、いうことで、面白かったのが、その衣装を着て、楽屋帰ってきたら、松岡が「K」を着てたんですね。黒いシャツに。で、「K」って縫い付けてあって、「コレ、カッコいいな!」って話になって、得意の【(* ̄m ̄)プッ】。「コレ、買い取るわ!」って言いだしたんだよね、急に、スタイリストに。「いいですよ、あ、でも、外しますか?」なんて言われ、「いや、違うんだよ!この『K』がカッコイイんだよ」「あ、そうですか、判りました」とか言ってたら、その5分後ぐらいに、「あのさ、この『K』取ってもらっていい?」(笑)って話になって。そうだよね、オレ、あの、松岡昌宏で、MMで、「K」って、意味判んないよね?って。太一だったら解るけども、みたいな。結局、番組終わる頃には、その『K』の文字、外されて、松岡、持って帰ってましたけどもね。相変わらず不思議なヤツですよね【( *´艸`)】。ま、ま、そういう、ちょっとした遊びですよ。そういうエピソードでした。はい、次の方、いきましょう。≪紅白都庁中継について≫そうですね、コレもまた、お話があるんですよね。コレ、続けて、袖の話ですか。コレ、読んじゃったほうがいいか。続けて読んじゃいますね。≪「宙船」カッコよかったが、寒かったのでは≫はい、ありがとうございます。えーとですね、今回の、そうですね、紅白歌合戦は、結構、10時半ぐらいかな、割と遅い出番だったんですけども、リハーサルが前日、で、30日の、夜の7時とか8時、日が暮れた時、その、プロジェクションマッピングだったり、そういうのも、やんなきゃいけないんで、で、実は、その時、黒いスーツ、袖があったんですよ。何故かって言うと、今回は、TOKIOは都庁で中継やりますよっていう事で、さすがに、あの、都庁の、あの建物の前でね、袖が無いのは、ちょっとふざけすぎだよね【ふざけてやってるのか?アレは】。いわゆる、その、スタジオだったり、ステージのセットの中にいれば、ナンとなく、ノースリーブ的なね、感じでもいいけども、LIVE感があって。で、都庁だから、ナンて、着ていって、で、リハーサルって、アレ、収録するんですよ、一応。で、その、収録して、チェックした時に、物スゴい事になってて、本人達、全然、知らなくて、あんな演出になってるとは。で、何?あ、宙船って、こんな船だったんだ(笑)っていう(笑)メンバーもいたり。あ、こんな派手なら、花火も上がってるし、ナンか、都庁が割れたぞ!みたいな。こんなド派手なアレだったら、袖を(笑)切りましょうかっていう話になり【意味判んないよ!】、じゃ、上着だけ、脱ぐ、っていう話になって、いや、上着を脱ぐんだったら、白と黒だったから、上着を脱ぐと、白いデザインがなくなってしまうからっていって、で、31日の朝ですよ。当日にすぐ、その、スタイリストさんが、切ってくれて、イイ感じのところで。それでもし、今後、今後、この衣装を着る時の為に、あの、袖が付けられるように、袖は取っておきますと。で、もしナンか、あの、カチッとした時に着る時は、袖を付けますんで(笑)って、言われて。スゴいでしょ⁉この体制。曲行きますか?あ、次いきますか?次いきましょう。≪ウルトラマンDASHのリーダーすごかった≫スゴいね、スラックラインって、皆さん、判りますか?アレ、幅5cmぐらいの、いわゆる、シートベルトみたいな素材のヤツを、柱と柱、頑丈な柱と柱に、こう、つなげて、綱渡りをしたり、あの、跳ねたり、お尻でぴょーんって乗っかって、また、立ち上がったり、前転する人もいるのかな?片足で立ったりって、とにかく、それ、体幹が無いと立てないんですよ。綱渡りみたいな感じで。で、素人じゃムリなんですよ、ほとんど。で、それを、やっぱりウルトラマンDASHの準備って、1ヶ月ぐらい前から突然始まるワケなんですよ。いざスラックラインをやろうっつっても、バタバタっと、リーダーがやってくれて。アレはかなり、難しいですね。でも、流行ってますよね。いわゆる、大っきい公園とか行くと、お兄さん、お姉さん達、やってますからね。ちょっと興味ありますよね。アレは良いんじゃないでしょうかね。はい、ありがとうございます。

Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。さてココからは毎回1つのテーマに沿って、山口達也が選曲していく音楽コーナー、「きいてフォーミー」です。え~、今回、アナタへお届けするテーマは「KinKiのバラード」。という事で、山口達也が選んでみました。まずは1曲めいきましょう。KinKi Kidsで『青の時代』

はい、まずは1998年7月29日に4枚目のシングルとしてリリースされた『青の時代』でした。今回は、1月の6日に発売されている、KinKi Kidsのバラードセレクションから、何曲か聴いて頂きたいと思いますが、次はシングル「夏の王様」と一緒にリリースされた曲です。『もう君以外愛せない』

はい、今聴いてもらったのは、え~、『もう君以外愛せない』ですが、コチラはですね、2000年の6月の21日リリースのシングルでした。では、今回のラストにお届けするKinKiのバラードは、この曲で薄荷という漢字をね、覚えましたという方も多いんじゃないでしょうか。え~、2003年8月13日リリースの曲『薄荷キャンディー』

はい、という事で、最後に聴いて頂いたのは、KinKi Kidsで『薄荷キャンディー』でした。

Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。え~、ココからはですね、番組に頂いてるメール、ちょっと、溜まっちゃってるんで、時間までね、バンバン、紹介していきましょう。≪美味しいイチゴの見分け方≫【ナンで、このメールを選んだのかなぁ?もっとTOKIOについてとかのメール、有ったでしょう…?】(笑)おぉ。今、シーズンですよね。いっぱい出てますけど、これで、もう、好き嫌いがあったり、品種でも違うでしょ、味が。でも、一番いいのは、やっぱりハリがあるっていうのと、あの、大きくても、酸っぱいのあるからね。あの、ヘタの方まで、つーんと立ち上がったヤツとかも、美味しかったりしますよ。で、もちろん、あと、葉っぱがシナッとなってないヤツね。で、あと、食べる順番っていうか、方向って、有名ですけども。あの、ヘタの方を取って、ヘタの方から、食べて行くと、ずっと美味しいっていう。一番下の、垂れ下がった部分が、イチゴの一番甘いトコですから。上の酸っぱいトコから食べて行くと、どんどん甘くなっていくと、ドンドン、美味しくなるっていう食べ方ありますけどね。是非、参考にしてください。さ、次の方、いきましょう。あ、コレ、偶然ですね。ラジオネームが、ひっかかってます。≪45歳同い年。50歳までにやっておきたいことある?≫なるほど。この方は1月の5日で45歳。もう、ほとんどオレと一緒ですね。5日しか変わらないんだね。どうですか?オレ、つい、もう、ちょっと、大爆笑しちゃったんだけど、現場で。11日が水曜ZIP!だったんですよ。で、ZIP!のCM中にね、ZIP!に出てる曽田ちゃんが、「アレですよね、誕生日ですよね。何歳になられたんですか?」って【ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ、MPの情報、ちゃんと入れとかなきゃ!】「45だよ」なんて「えー!もう50ですね!へへへ~」とか笑われちゃった。(笑)そういう意味じゃなくてって、一生懸命フォローしたんだけど「いや、もう、50ですねって、50に見えないですねっていう意味なんですよ」って、全然フォローになってねーよ、みたいな。50って、そうか、もう、50かって、やっぱ、思っちゃうんだね。45歳になると。うん、気にはしませんが、焦るのかな?皆さん。45歳を経験した方々。ま、運動するっていうのはね、当たり前でしょうけども、ナンか、45、この歳になってからじゃないと、始められない事って、ナンか、あるんじゃないかな?心肺能力を使わなくても出来る趣味だったりさ。手先だけでやるようなものとか、うん。いろんな方が、1月の10日、誕生日迎えてますからね。あの、お祝いメールもたくさん頂いております。ま、でも、5年なんて、あっという間ですよ。やっておかなきゃいけない事は、TOKIOでいることですかね。はい、まとまりました。ありがとうございます。50になってもTOKIOって、カッコいいね!まだまだ、って言っちゃうんだろうなぁ。応援がね、大切ですから、ヨロシクお願いします。さぁ、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしますが、その前に1枚紹介しましょう。≪宙船のステージ、カッコよかった≫男性の方ですけれども。という事なんでね、聴いて頂きましょう。TOKIOで『宙船』

はい、という事で、聴いて頂いたのは、TOKIOで『宙船』でした。

さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】大学入試は今日もありますよね。そしてあの、高校、中学。もう、今は中学受験なんかも普通にやってますからね。え~、まだまだこれからね、受験シーズン続いております。受験生の皆さん、ホントにあの、体調管理、しっかりして、え~、頑張って頂きたいなと思います。ホントにインフルエンザなんて、気を付けて下さいね。【略】ではまた僕とは来週の日曜日、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。


こんばんは。TOKIOの国分太一です!今年は、今月20日が、大きく寒いと書いて、大寒という事で、暦の上では、この時期から立春辺りが、一番寒いと言われてるワケです。え~、毎朝、ワタクシはですね、4時半に起きて、TBSに向かうんですけども、まぁ、布団から出るのも、しんどいですし、ただね、僕、必ず、4時半に起きて、湯船に入ってテレビを観るっていう事をやってるんですよ。TBSで、どんな報道があるのかなぁって【はやドキ観てるって事?】、大体、その時間は、ニュースしかやってないですから、それを観る。その間に、あったまるっていう事をしないと、体も起きないんですよね~。という事でですね、皆さんも、いろいろと、努力してると思うんですよ。駅まで自転車で通う方もね、どうやったら、コレ、あったかいまま、行けるかなぁとかね。この時期がホントに寒くなりますので、皆さん、十分には、十分、体には気を付けて下さいね。風邪には気を付けて下さい。え~、という事で、1曲め行きましょうか!今週の1曲め、WHITE ASHで『Yellow』【3月で解散しちゃうのね~!?】

日本全国から届いた世界からの普通のお便りを紹介していきます。【66歳の方から】コレは普通のお便りで来てるんですよね?でも、コレ、賢くない?世界からの普通のお便りで、66歳の方から来たら、Zettai、読むよね!?それに対して、一ネタ入れて来てるワケ。コレ、もしかしたら、このネタ、アメとムチでは、採用されない可能性もある。でも(笑)、ココは世界からの普通のお便りで、こうね、書いてくるというところ、コレはなかなか、賢い方ですよね。ま、ま、ほら、コレ、やっぱ、リスナーの面白いネタを聴いて、コレを聴く様になってくれたっていうのは、ヒジョーに嬉しいじゃないですか。は~、ナンか、何気なく聴いていたラジオが、面白いって、一番嬉しい事ですからね。はい。これからもね、そう言わずに、ネタをガンガン、送って欲しいなと思います。もしだよ、もし、この方がね、その、ネタに自信がないっていう場合は、世界からの普通のお便りから、送ってもらうって、コレね、いいパターンだと思うんですよ。で、ステッカーがアメって書いてるんですけど、住所が書いてないので、もしよろしければね、住所も書いてくれると、ステッカーを送らして頂きますので、え~、お願いします。さ、続いていきましょう。≪小4。流行歌手が判らない。教えてください≫ナニをだろうね?スゴくないですか?小学校4年生から、66歳の方が聴いてくれてるというね。えぇ。ま、でも、その小学校4年生の男の子も、かなり個性があるよね。うん。3代目ナンとかナンたら~とか、判らないって、三代目 J Soul Brothersですよね。今、ナンか、歌番組とか、やってたら、必ず出てるアーティストですけれども、それよりも、コレ、お父さん、お母さんの影響なのかも知れないですけどね。尾崎豊さん、ゴダイゴ、松田聖子さんね。ただ、コレ、オドロキなのが、ドレミファドンを知っているっていう。ま、時々、特番なんかでね、今もやってたりしますけども、オレ、あの事を言ってると思えないんだよね。特番の事を言ってると思えない。うん。

≪ミスター・チャイルドさん:ちゃんと聴いていないのに返事する≫(笑)コレ、どうですか?あの~、打ち合わせしてる時、オレ、結構、あります?コレ。【笑ってる作家さん達】あります?うん、ね、ダメだ!ホントにダメだと思う。もう、じ、しかもアレでしょ?オレが質問したのに、答えを聴かないっていう。コレね、マネージャーも、多分、そう思ってると思うんだよな~、オレ。何回、明日、何時?って訊くからね。もう、自分の質問で満足しちゃってるんだよね。【略】≪相手が自分より背が低いと嬉しい≫あ~。判るかも知れない。僕も、まぁ、大体、高いっす。相手が。相手が高いですし、おさんぽやってる時なんかは、小声で「小さいね~」って声とか、聴こえてきますから。えぇ。ワタクシ、地獄耳なので、思っても、口にしないで下さい。ショック、大きいっすから。ただね、いつかは、小さな巨人って言われたいですよね。えぇ。もう、心も小さな巨人でいたいなと思いますよ。≪生放送でミスらないかなぁと期待≫(笑)あ~、そういう心で観てもらいたい時、あるなぁ~。あぁ。出来て当たり前とかって、思わないで欲しいな(笑)。ナンか、ワクワクするのかなぁ?誰かがミスったりすると。いや、コレね、よくあるんっすよ。やっぱりね、情報番組とかっていうのは、新商品を紹介したりするワケですよ。そうすると、例えばですけど、ココ最近では、小さなドローンが発売されましたって、なると、スタジオでドローン飛ばしてみましょうって、え~、言うワケですよ、打合せから。僕はその時から、ちょっと、大丈夫かな?って思ってたり、思ったりすることがあるんですよ。というのは、ほら、やっぱ、テレビ局っていうのは、いろんな電波が飛んでたりするので、意外と障害も多かったりする。でも、ディレクターさんは、やりたいという話なの。じゃあ、やりましょうと。だから、想定しておくんですね、コレ、ダメだった場合は、どうしようかなと。そうすると、案の定、上には上がるんだけども、コントローラーを触って、右左出来ますよっていうのが、動かなかったりするワケですよ。で、ドローンで、カメラが付いてますから、その時、もうね、プレゼンしたのが、TBSの林アナウンサーって方だったんですよ。で、やっぱり、案の定、動かなくなった、でも、カメラは付いている、で、モニターにも、その映像が映る。その林アナウンサーは、もう動かない事が解ったから、皆さん、コッチに移動してくださいって言ったの。それじゃ、意味ないじゃない?うん、でも、そういうようなね、事は、あるワケですよね。コレも、ワクワクする一つなんだろうなと思いますね。≪写真を撮る時に「一枚ずつ脱いでみようか」と言う≫「いいね~、いいね~!いいよぉ~」って言いながら。一度もそんなカメラマン、見たこと無いですけどね。≪高学歴の人をねたむ≫ん~、なぁ、ちょっと、でも、ねたむかなぁ?ねたむなぁ!うん。大学、どこだったの?とか訊くと、えーと、例えば、「早稲田、慶応ですと」言うと、「受験大変だったんじゃないの?」って言うじゃない?「あ、実は、エスカレーター式なんっすよ」ん?ん?ってなるっていう(笑)。そこで。うん。アレは、思うじゃん、ねたむね。ねたんじゃうなぁ。≪40にして反抗期≫やっかいだなぁ。コレはやっかいだなぁ。早く乗り越えて欲しいですね。40ですからね。≪風邪で声がガラガラになると、もんたよしのり歌う≫ま、このぐらい…、あ、でも、この子、二十、まだ20代だ。でも、ダンシングオールナイト、やるの?オレなんか、100パー、やるよね。今も、ちょっと声、嗄れて来てますけど、もう、ちょいしたら、もう、そっくりになんじゃないっすかね、もんたよしのりさん。♪あ、せなかから~♪【合ってる?】ってね。うん。そこを真似する?っていう。サビやらないの?っていうね。≪店のマネキンにスカート捲り≫さすがにさ、このぐらいの年齢になったらさ、スカート捲りはしないですよ。ただ、あの、洋服屋さん行った時に、新しい服を着せようとしてる時は、ちょっと、観ちゃうよね(笑)。うん、その、前の、その、飾っていたスカートとかを、こう、ナンか、脱がせてると、ナンか、観ちゃうっていうかね、ナンにも無いことは、解ってるんですけど、一応、チェックしとくか、みたいな。ナンか、そんなのは、あるね~。≪写真集を観て、撮ってるカメラマンがうらやましい≫あぁ、いいですね。確かに、それはあるかも知れない。

≪家族珍百景:おばあちゃんからのお小遣いは、ティッシュ包み≫あ~、ナンか、懐かしいなぁ。ナンだろう?あったね~。お札とかでも、折った後に、ティッシュでくるんでくれたり、優しいね~、おばあちゃんって。大体さ、お金をもらう時って、手汗が出るもんね。それを拭くことも、考えてるのかも知れないね、コレね。≪何の相談でも「深呼吸して落ち着けば大丈夫」という≫あぁ、こういうの、あんじゃないですか?今思うと、よく言われたなぁ、母親にって。ま、コレは、みんなも言われた事だと思いますけども、ナンかあって、オレが落ち込んでたりすると、「太一は、やれば出来る子だから」って。コレ、必ず言われたよね~、うん。魔法の言葉だよね。うん。≪鉄腕DASHを観て「今週も一人だけ出てきていないメンバーがいる」≫(笑)それ、もしかして、ワタクシの事かな?あ~、だから、最近はね、新宿でね、DASHすることが出来てね、ワタクシはホントに助かってますよ。アレがあるとね、え~、ビビット終わりでも行けるっていうね。えぇ。スゴいよね~、でも、新宿にも、いろんな動物がいたりとかさ、え~、屋上にさ、いろいろと、植物を育てようとか、その為には、土が重いから、軽石を入れながらね、でも、水も、ある程度、含みながら、ただ、軽石でね、水、逃がしちゃ、にがして行っちゃうと、乾燥しちゃうから、植物育たないとか、ホントに勉強になるよね。いい番組だよね。

≪そこに問題あり:AKBと仕事で一緒になる太一がうらやましい≫うん。ま、ま、ね、ちょっと、アレか、同じぐらいの立場にいるのかな。でも、実際、僕、こういう、ミュージシャンとしても、やってるのよ。だからAKBとかとね、確かに、コレね、不思議とね、新曲のタイミングが大体、一緒なんだよね~【…】。だから、歌番組出ると、AKBは普通にいたりするんですよ。そうするとさ、例えば、ある番組で、AKBとTOKIOで、一緒に喋らせてみようとか、いう、演出が生まれたりするワケですよ。そうすると、AKBに何か質問ないですか(笑)とか、こう、アンケートが来るワケですよ。AKBに質問⁉みたいな【MUSIC FAIRね】。で、向こうは、向こうで多分、思ってると思うのよ。TOKIOに質問?っつって。で、ナンか、AKBさんは、ほら、そら、僕らはもう、言ったら、AKBから観たら、ベテランになってると思うんですよ。だから、気遣ってくれた、ナンか、みんな褒めてくれるようなモノ、ばっかりなワケよ。でさ、みんな褒めてくれたりするとさ、若干、ナンか、オジサン達、嬉しくなっちゃうのよ♪なんで、ヘンなMCになっちゃって。それをその、軽部アナが廻してるっていうさ(笑)。蝶ネクタイの。もう、ボーイさんが廻してくれてるみたいなさ。うん。

さて、今週もそろそろ、お別れの時間ですが、ココでお知らせです。受験生の皆さん、風邪などひかいないよう、健康には十分、気を付けて頑張ってください!【略】さぁ、世界からの普通のお便りに届きました、≪大学受験だが、ラジオが面白くて集中出来ないが、消すと寝てしまう≫というようなこと、気合で乗り切って下さいって言ってたのが、ずーっと、僕ね、心に残ってたんですよ。じゃあ、どうしたらいいのかなと思ったらね、ふと、思いつきました、コレ。だから、ラジオを着けててください。で、コチラで、全くつまらないコーナーを作るっていう。もう、コレ、やってて、な、みんな聴かなくなるんじゃないかっていうぐらい、つまらないコーナーをひたすら、この子は、寝る事は無いのかなぁと。じゃ、どんなコーナーなのか、というところなんですよね~。もう、難しいけど、ネジとか、紹介する。延々、ネジを紹介するコーナーとかね、そういう事も、やって行こうかなぁと思っております。それでは今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週!

2017年1月1日、時刻は7時を過ぎました。皆さん、あけましておめでとうございます。TOKIOの山口達也です。え~、今年もどうぞ、宜しくお願いします。え~、ま、あっという間に2017年になりましたね。まぁ、そうだな、去年はホントに、あの~、いろいろありましたよね。うーん、TOKIOもね、あの、曲もあんまり出せないぐらい【2014、2015年と1曲だったのに、2曲も出したじゃん!】、それぞれが忙しかったですよね【ナンか…もやもやする】。うーん。で、まぁ、年明けました。どうしますか、皆さん。書き初めとかするお宅とかも、あるんでしょうね。うーん、どうですか、山口達也は。うーん、ま、楽器を、やっぱ、もうちょっと触りたいのかなぁっていうのは、去年から、実は思ってた事でもあり、ま、それも、ちょっとずつは、やってるんだけど、なかなか、はい、っつって、こう、上手くなったりさ、いろいろ覚えたりするもんでもなく、アレは少しずつやっていくと。で、今年はナンか、モノを書いたりしたいですね、オレん中では。密かに。あの、書くにもいろいろありまして、もちろん、歌、歌詞を書くっていうのも、書くことだし、あとは、ナンだろ、ま、日記なのか、うん、日頃気になってる事を書き留めるのか、もしかしたら、ナンか、小説を書くのか、うーん、解んないですよ、そういうのは【まずは、Riding!を更新してー!】。ナンか、そう、書くっていう、書いて、モノを残すっていう事を、したいなと思って。で、前、コレ、いい言葉が浮かんだなぁ、いい文章になったなぁって、自分の中で思った時に、あ、コレ、帰ってから、ちょっと書いておこうっていうワードは、結構出てきたりするんですよ。で、そういうのを、やっぱ、ちゃんと、書き留めて、貯めておいたら、ナンか、形になるんじゃないかなって、気もするんで、ナンか、出来れば、2017年は、モノを書きたいなぁとは、思っています。それが、あの~、ね、リスナーの皆さんとかに、ね、伝わるようになればね、形になってくるといいですよね。少しずつ、ナンか、そういうの、始められたらいいなと思ってます。え~、是非ね、あの、皆さんも、2017年の、目標なんかも、メール下さい。まだ全然、始まったばかりなんで、間に合いますんで、お待ちしております。さ、え~、ちなみに、今日、山口達也は、1年のめでたい日ですね。はい、という事で、え~、特別に、分身の術を使っております。え~(笑)解ってる方、(笑)解ってない方、いると思いますが、え~、いろんな仕事、1月1日から、いろんな仕事をさせて頂いております。ホントに、あの、皆さん、ありがとうございます。皆さんのおかげです。

Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。さてココからは毎回1つのテーマに沿って、山口達也が選曲していく音楽コーナー、「きいてフォーミー」です。え~、今回、アナタにお届けするテーマは「TOKIOリクエスト」。という事で、1枚目のリクエストメール紹介しましょう。≪テストだらけで疲労。癒して欲しい≫という事なんで、他、たくさん、頂いております。さっそくかけましょう。TOKIOで『AMBITIOUS JAPAN!』

はい、という事で、『AMBITIOUS JAPAN!』でした。次の方、いきましょう。≪推薦入試、センター試験、前期試験、後期試験と続くので元気が欲しい&ワーキングマザーの、達ちゃんファン母に感謝を込めて≫17歳。そうだね、今、受験、これから、もう、本番ですよね。受験生を持つお母さんは大変ですよね。是非、無事に大学生になれるように、親子で頑張ってもらいたいなと思います。という事で、リクエスト頂いたんで、この曲、聴いて下さい。TOKIOで『世界の屋根』

はい、という事で、TOKIOで『世界の屋根』でした。続いてのリクエストまいりましょう。≪祝日ZIP!行った後、羽田空港から帰宅≫ヨカッタ、この曲で(笑)。まさか、違う曲が来ねえだろうなと思ったんだけど。という事で、リクエスト頂きました。いきましょう。TOKIOで『羽田空港の奇跡』

はい、という事で、最後のリクエスト、TOKIOで『羽田空港の奇跡』聴いて頂きました。ちなみに、次の祝日ZIP!の予定は、1月の9日、成人の日です。もし、暇な方、来て下さい。ヨロシク。

Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、え~、ココからは、再び、山口達也と効いているみんなを、笑わせ亭スペシャルいきましょう。≪彼氏が薬を飲むのに「食間て、ご飯を食べてる途中だよね」と訊いてきた≫いや、コレ、思わなかったですか?皆さん。食間って、ナンだ?って。コレ、食間って、朝食と昼食の間、昼食と、ね、夕食の間っていう事ですからね。コレ、ご飯とご飯の間っていっても、ご飯を一口食べて(笑)、ご飯を一口食べて(笑)、コレ、そういう書き方しないと、判らないんで、注意書きって、難しいね~。そういうのを、見つけるのをが、天才的に上手い人、たくさんいるよね。はい、次の方、いきましょう。≪「パンツがない」という曲がある≫『Cheap Thrills』という曲らしいです。聴いてみますか?【曲OA中】(笑)♪パンツナイ~♪(笑)ゆ~じゃな~い、みたいな。(笑)確かに。パンツがないっつーか、ぱんつなーいっつってるね、コレね。ナンとかナイトなのかな?歌詞はね【「To have fun tonight」でした】。はい、コレ、いいですね、よく見つけましたね。というか、そういう風に聴こえちゃうね。はい、という事で、え~、今日はね、笑わせ亭スペシャルという事で、今日読まれた方、皆さんにステッカー差し上げます。おめでとうございます。さぁ、では、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう。堂本光一くんで『暁』

今日、38歳のバースデーですね。聴いて頂いたのは、堂本光一くんで『暁』聴いて頂きました。

さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】あの、皆さん、ホントに楽しい正月、過してください。えーと、そして、お正月でもね、仕事の方、結構、いらっしゃるとは、思うんですけどね。ホントにお疲れ様です。えーと、そんなTOKIOですが【どんな?】、えーと、今夜ですね、TOKIO嵐、もう、毎年、毎年の恒例になりました。ちなみにね、TOKIOのね、ウルトラマンDASH、18時から放送します。え~、そしてね、レギュラーのZIP!、1月の4日から、もう、水曜ZIP!始まります。その後、「Rの法則」もね、始まりますんで、是非、年を明けても、TOKIO、山口達也、そして、TOKIO WALKER、1月の1日から出来るっていうのは、スゴく、縁起がいいですよね。2017年も、これからも宜しくお願いします。【略】ではまた僕とは来週の日曜日、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。今年もヨロシク!

タ「こんばんは、滝沢電波城、滝沢秀明です。さぁ、え~、今週のゲストは、ナンと、僕からしたら、緊張しますね。もう、くぅ~っ!(笑)もうね、寝れなかった、この一週間、緊張して。もう、全然、一睡もしない!ヤバーいですよ、ホントに、ね~。いやぁ、ナンか、プライベートでお会いしても、ナンか、緊張するし、仕事現場でも緊張する先輩、滅多にいないですけどね。いやぁ、今週は、TOKIOの松岡昌宏くんが、え~、来てくれると、いう事ですね、そして、松岡くんが選ぶジャニーズBEST3を、発表してくれるということなんで、美亜さん、是非、今週も最後まで聴いて下さい。松岡くんの登場は、この後、とぅぐ!」

タ「さぁ、今年最後の電波城祭りという事で、本日はスペシャルなゲストが遊びに来てくれました。コチラの方ですっ!」
マ「どーも、TOKIO松岡昌宏でーす。こんばんは」
タ「お願いしまーす」
マ「はい、お願いしまーす」
タ「いや、緊張しますね」
マ「うそつけ(笑)!」
タ「いや、ホントに(笑)この空気感、たまんないですわ」
マ「オレもホントさ、さっき、廻る前にちょっと言ったけど」
タ「はいはい」
マ「オレ、お前の番号、間違って、知ってたらしくてさー」
タ「はい」
マ「タキザワってヤツに、明日、ヨロシクなって、メール送っちゃったじゃん」
タ「はい」
マ「ドコのタキザワだよ」
タ「(笑)いや、僕は一切、届いてないっすよ!」
マ「ホントか?」
タ「一切、届いてないですし」
マ「ドコのタキザワなんだよ」
タ「その、返事は来たんですか?」
マ「来ないよ!だから、ナンてヤツなんだ、って思ってたんだよ」
タ「(笑)」
マ「オレは、お前、ラジオにね、出させてもらうからね、滝沢、ヨロシクね、って送ったら。でも、滝沢、ヨロシクねって、送って、滝沢って書いてるから、オレの知り合いに、タキザワって、いないのね」
タ「あ、他に。いやぁ、僕は一切、来てないですね」
マ「どうすんだよ」
タ「(笑)どう、いやいや」
マ「(笑)」
タ「どうしましょうね」
マ「分かんないけど、とりあえず、後で、番号、教えとけよ!(笑)」
タ「(笑)ですね」
マ「お前(笑)恥ずかしいったら、ありゃしないよ、お前」
タ「(笑)ありがとうございます」
マ「(笑)はい」
タ「さ、以前、あの、松岡くんのラジオの番組には、僕、出させて頂いたんですけども」
マ「そうだよね、あったよね、はい」
タ「ゲストとして、来られるのは、今回初めて」
マ「そうだね、滝沢の番組、初めてか」
タ「ねー」
マ「そうだね。結構、長い事、やってんでしょ?もう」
タ「長い事やってますね、もう」
マ「ね」
タ「8年ぐらいはやってますね」
マ「あ、そんなにやってんだもんね」
タ「はい。でも、あの、こう、プライベートで、あの、松岡くんと、ご一緒すること、ほとんど、僕、ないんですよね」
マ「滝沢(笑)ない」
タ「ないんですよ」
マ「この間、国分さんと、ウチの番組の後に、ランチ行くって、約束して、ランチ、行ったんでしょ?」
タ「実際、行きました」
マ「会話、どうだったの?」
タ「会話は、やっぱね、あの、多分、太一くんが、気を使って」
マ「うん」
タ「最初っから、夜だったら、アレだから、ランチにしようっていって、ランチになったんですけど」
マ「(笑)また、そこがいいよね、ナンか。夜…」
タ「逆にランチの方が」
マ「緊張しねー?」
タ「(笑)お酒も飲まないし」
マ「酒も飲まずに、何を話すんだって、話じゃない」
タ「はい。だから、ナンか、もう、ホントに、番組みたいな感じでしたね」
マ「(笑)あ、そう」
タ「最近、どうなの?」
マ「(笑)」【手たたいて笑ってる】
タ「MCみたいな感じで」
マ「(笑)くだらないね」
タ「多分、太一くん、頑張ってくださって」
マ「なるほど」
タ「はい」
マ「タッキーは、そう、言われてみればないのよ、だから」
タ「ないんですよね。ダイビングとかは、されます?」
マ「スキューバですか?」
タ「はい」
マ「僕は、3つからやってます」
タ「えッ!?」
マ「僕は、ウチのオヤジの仕事は(笑)スキューバダイバーですから」
タ「え~っ!?」
マ「マスターダイバーですよ」
タ「え~!スゲーっ!」
マ「(笑)えぇ」
タ「僕、最近、始めたんですよ」
マ「だから物心ついた頃に、僕は、もう、だから、もう」
タ「そうなんだ」
マ「中学ぐらいで辞めちゃってますけど」
タ「はぁ~」
マ「僕は3つから潜ってます。だから、今でも、ほら、番組でも潜って」
タ「あ~、なるほど」
マ「魚獲ったりとか」
タ「なるほど」
マ「はいはい」
タ「スゴい。不得意な事って、無いんですか!?逆に」
マ「あるあるある!いっぱいあるよ、そんな」
タ「え?」
マ「ナニ?」
タ「何でもこなしちゃう、イメージですよね」
マ「まず、学校ダメでしょ」
タ「(笑)あぁ、なるほど。勉強が」
マ「うん、勉強、団体行動ダメでしょ」
タ「(笑)団体行動、ダメですか」
マ「ダメ、ダメ、ダメ」
タ「でも、グループで一緒にいる時は大丈夫?」
マ「うん、5人だから」
タ「あぁ。もうちょっと増えていくと?」
マ「うん。カウントダウン、ちょっと、疲れるもん」
タ「(笑)なるほど、なるほど。は、いっぱいいますもんね」
マ「えぇ。いつもアレだよ、テレビで、オレ、キャッキャ、キャッキャ、やってるけど」
タ「はい」
マ「あの、いつも楽屋で膝、抱えて泣いてるもん」
タ「(笑)いやいや」
マ「(笑)」
タ「なるほど!」
マ「でも、ナンかね、団体行動、嫌いだったクセにね、あの、そうね、いつからだろう?この会社、入ってからかな、大丈夫になったの」
タ「へぇ。入ったのは、ちなみに?」
マ「12歳」
タ「12歳」
マ「だから、1989年」
タ「へ~!」
マ「28年目ですから」
タ「そもそも、ナンで、やろうと思ったんですか?」
マ「え~、光ゲンジですね」
タ「うん」
マ「光ゲンジを観て、ウチのいとこ、の兄弟が、光ゲンジの事で喧嘩をしてて」
タ「はい」
マ「2つ上の女の子がいるんだけど、従姉がいるんだけど、その従姉が、その、お兄ちゃんに、あその、アツヒロくんとかと、同い年なんだよね」
タ「はいはい」
マ「ナンで、アツヒロくんはテレビに出てるのに、お兄ちゃんは出てないの?て、よく解んない、理不尽な喧嘩をしてるの。当たり前だよね」
タ「当たり前ですね」
マ「言われたお兄ちゃんも、ポカーン、だよね」
タ「(笑)そうですね」
マ「で、こんなに影響力あるんだと思って。でも、ほら、小学校5年で、当時。自分が入れるなんて思わない。大人じゃなきゃ入れないってね」
タ「そうですね」
マ「でも、そうこうしてるうちに、ちょうど、自分と同い年の観月ありさちゃん、と、香取慎吾くんってね、観月と慎吾が出てきた事によって、えっ!入れるの!?って事で、もう、その年に送った」
タ「自ら?」
マ「自分で」
タ「え~!」
マ「そんで、入った」
タ「そっから、じゃ、人生、ガラッと変わってくワケですね」
マ「そうだね~、ブログとかでも書きますけども、1989年の10月26日に、足長おじさんに会うワケですよ。人の事、You!You!言う人、いる」
タ「(笑)はい」
マ「ね!その足長おじさんのおかげで」
タ「はい」
マ「今があるワケですよ」
タ「そうですよね」
マ「うん」
タ「うーん、なるほど」
マ「それは、多分、みんな、それぞれね」
タ「ま、そうですよね」
マ「思いますけど、はい」
タ「で、ま、いろんな作品との出会いもありながら、ま、松岡くんと言えば、最近ですと、ドラマ『ミタゾノ』」
マ「みたいなね」
タ「女装が話題になりましたが」
マ「痛み入りますっていうね」
タ「(笑)最初、そのお話、聴いた時には、どう思ったんですか?」
マ「実は、その、いろんなスタッフの方々とね、あの、ちょっと、ナンか、オレたち子供の頃、観てたような、ぶっちゃけたドラマをやりたいね~みたいな事、言ってて。もちろん、今っていうのは、その、いろんな規制があってさ」
タ「はいはい」
マ「いろんな事が出来なくなってるのはしょうがないんですよ」
タ「そうですね」
マ「それはもう、別に子供じゃないし、プロだから、百も承知なんですけども、それを判った上で、もっと、でも、ギリギリのところで、ナンか、出来ないモノなのかなっていう時を考えた時に、その、コメディの物、ラインだったら、別に突き進んでもいいワケだから」
タ「なるほど、なるほど」
マ「ね。ムリして、ヤンチャな方に持ってかなければ。って、なった時に、ナンか、面白いの無いのかなぁって。で、オレ、ずっと、ナンか、カマ刑事っていうのを、やりたいなって、ぶっきらぼうに言ってたの。つまり、スゴい、ゴツいオトコが、ヒゲ生えたヤツが、ちょっと、ね、ほら、怖い人達の所に、『おーら、ガサ入れだ!コノヤローっ!』【巻き舌、ドス効いた声】って行くようなヤツが、急に犯人を説得する時だけ、『頑張って欲しいのっ!』【オカマ口調】て」
タ「(笑)」
マ「(笑)なるようなドラマ」
タ「なるほど!なるほど!」
マ「で、『アナタは、更生出来るからっ♪』って言って『解ったよ』っつって、バーって警察入ってきたら、『連行しろ』【ドス効いてます】ていきなり変わるって」
タ「なるほど、なるほど」
マ「っていうようなモノ、ナンか、ねーかなぁ、みたいな事、ぶっきらぼうに、ぼーって言ってた時に、ナンか、いろんな話、してて。したら、ちょうど、あるプロデューサーが、ナンか、男の家政婦モノとかないですかね、みたいな」
タ「おう」
マ「で、また違うプロデューサーが、ナンか、そういった、面白いヤツ、ないですかねって、いうの、たまたま、あるプロデューサーが頭に聴いて、そういえば、松岡、こんな事、言ってたな(笑)っていうんで」
タ「おーおー!」
マ「じゃあ、っていうんで、松岡、やる?っていう(笑)」
タ「え~!じゃ、いろんな方の」
マ「いろんなのが、たまたま、上手く行って」
タ「上手く、なるほど」
マ「んで、まぁ、台本頂いた時は、もう、心にガッツポーズですよ」
タ「うん」
マ「きた!と。オレらがガキの頃は、いじわるばあさんだったり、何だったり、面白いのが」
タ「はいはい」
マ「いろんなの。もちろん、今でも面白いの、たくさんあるんだけど」
タ「うん」
マ「もう一回、ナンか、その、テレビだから、しか、出来ない」
タ「うん」
マ「ナンか、ないかな、みたいな」
タ「なるほど~」
マ「嬉しかったですよ」
タ「でも、スゴい運命というかね」
マ「そうですね」
タ「ナンか、いろんなものが」
マ「そう、上手く行って。言ってみるもんだし」
タ「うん」
マ「やっぱり、時間はかかるけれども、形になる、ね、滝沢なんかも、そうだと思うんだけど、何かを言って、やり続けると、モノが繋がるという事はね」
タ「そうですね、そうですね」
マ「多々あるから、それは今回、あの、出来て良かったですね」
タ「うん、なるほど。さ、というワケで、この後は、松岡くんが選ぶ、ジャニーズBEST3ですっ!」

タ「さ、今週のゲストはTOKIOの松岡くんです、宜しくお願い致します」
マ「お願いしまーす」
タ「さ、続いてはコチラ!『松岡昌宏が選ぶジャニーズBEST3』」
マ「はーい」
タ「さ、あるテーマで松岡くんにBEST3を選んでもらいました」
マ「はい」
タ「まずは、そのBEST3のメンバーを発表してもらい、メンバーから僕が、何のランキングなのかを、当てて行きたいと思います」
マ「なるほど」
タ「はい!」
マ「はい」
タ「もう選んで頂いて?」
マ「えぇ、あの、ホント、5分しかない打ち合わせの間に選ばないと」
タ「(笑)申し訳ございません!」
マ「(笑)いえいえ、とんでもない」
タ「(笑)申し訳ございません!!」
マ「(笑)この、懐かしいニッポン放送の喫茶店でですね、考えましたよ」
タ「ジャニーズメンバーを」
マ「はい」
タ「はい、じゃ、まずはメンバーの方から」
マ「はい」
タ「発表お願いします!」
マ「じゃ、いきます。第3位:Hey!Say!JUMP高木」
タ「おぉ!高木、はい」
マ「はい」
タ「そして第2位」
マ「TOKIO長瀬智也」
タ「おぉー!そして第1位」
マ「V6森田剛」
タ「うわぁ~!コレは難しいですね」
マ「ちょっと、飛んでるでしょ?」
タ「はい、飛びましたね」
マ「ちなみに、オレ、高木と、そんな喋った事無いんだけど」
タ「はい」
マ「5、6回喋った事あるのかな?」
タ「はい」
マ「そん時に、おぉ、っていう」
タ「えぇっ?…あ、解りました!」
マ「お、いいよ」
タ「いいですか?」
マ「はい」
タ「笑い声が、デカい」
マ「(笑)剛、小っちぇーじゃん。うふふふーじゃん【高い声で】」
タ「えぇ(笑)?」
マ「剛だか、ナンか、解んないじゃん(笑)笑ってんのか、笑ってねーのか、解んないじゃん、剛」
タ「あ、違うかぁ。え、ナンだろう?高木と、ナンか、長瀬くんのイメージは、ナンか、繋がるんっすけど、剛くんが来ちゃったんで…。ヒント!ヒント、下さい」
マ「ヒント?お前は4位だな」
タ「僕が4位⁉」
マ「あぁ」
タ「えぇ~?」
マ「あぁ。城島はZettai、入らない。井ノ原も入らない」
タ「全然判んない!ゴメンなさい、降参です、コレ」
マ「バーロー」
タ「全然判んない」
マ「Zettai、解るワケないの」
タ「はい」
マ「こんなの、解るワケない」
タ「Zettai、解んないランキングなんですか?」
マ「うん。解るワケない。じゃ、今のランキングは」
タ「はい、発表お願いします」
マ「ワタクシ松岡が、好きな男の目つきBEST3」
タ「うーわー!難しい~!ちなみに、1位が剛くん」
マ「剛、オレ、むっかしから、変わんないね!オレは、アイツの芝居とか、大っ好きなのよ」
タ「あ~、なるほど」
マ「エロいじゃん!」
タ「あ~、確かに。色気ありますね」
マ「剛、エロいじゃん。で、お前、4位っつったんだけど。剛、やっぱ、エロいのよ」
タ「あ~」
マ「で、ウチのボーカルも、エロいじゃん、目つき」
タ「はいはいはいはい」
マ「んで、実は、いろんなエロいの、いる中で、あの、高木ってヤツは、こいつ、ちょtt、目つき、エロいなっていう」
タ「おぉ」
マ「城島になると、ヤラシイのよ」
タ「あぁ、エロいじゃない」
マ「エロじゃない。ヤラシイの」
タ「なるほど、なるほど」【納得しちゃうの!?】
マ「井ノ原は、ナンだか判んない」
タ「(爆笑)」
マ「(笑)ドコだか。あ、そこか、みたいな。遠目観ると、判んないから」
タ「なるほど」
マ「オレの好きなのね、ナンつーんだろ、せ、艶っぽいっていうかね」
タ「あ~」
マ「SEXYな目つきが、この3人」
タ「オトコから見ても、ヤじゃない」
マ「いや、カッコいいね~って思えるね」
タ「うわぁ、そう来たかぁ。ちょっと、次、いきますかね」
マ「はい、コレ行きます」
タ「次のランキングお願いします。じゃ、発表は3位からお願いします」
マ「第3位:堂本剛」
タ「おぉ」
マ「第2位:東山紀之さん」
タ「うわ、飛んだなぁ」
マ「そして第1位:V6長野博」
タ「うーわー、難しい~!剛くん、東山さん」
マ「長野くん」
タ「長野くん」
マ「これ、ちなみに、また、お前、4位だわ(笑)」
タ「えぇ~!?」
マ「(笑)」
タ「ナンだ?さっき、目つきだったもんな」
マ「うん」
タ「唇がSEXY」
マ「違うね~。そんなにね、深く考えてない、コレは」
タ「あ、コレは」
マ「もう、ホントに、ナチュラルに、長野くんといえば、みたいな事」
タ「あぁ、グルメですか?」
マ「おぉ~。剛、グルメっぽくないもんね」
タ「あぁ。長野くんと言えば…」
マ「うん」
タ「優しい」
マ「ピンポン♪ピンポン♪ピンポン♪」
タ「おぉ!優しい」
マ「ナンかさ、剛とかってさ、アイツ、持ってるアーティスティックな、アイツってさ、ウチのタレントとしては、タレントじゃなくて、アーティストじゃん」
タ「まぁ、そうですね」
マ「ね?だけどさ、アイツの笑顔って、めちゃくちゃ優しいじゃん」
タ「うん」
マ「で、東山先輩は、観ての通りだよ。オレたちのさ、もう、オレの事(笑)12から観てるワケだからさ、優しいんだよ。『そうか、そうか、松岡』みたいなさ(笑)。ナンかあると、『コレ、大丈夫っすかね』『大丈夫だろ』みたいな(笑)」
タ「へ~」
マ「その『大丈夫だろ』のヒトコトが、スゴい優しくて、頼もしい」
タ「なるほど、なるほど」
マ「でも、Mr.優しいって言えば、長野博しかいないじゃない!?」
タ「確かに、そうっすね、うん」
マ「この優しさを、やっぱり、ウチを代表するのは長野さんになるんじゃねーかなと」
タ「おぉ」
マ「いうので」
タ「なるほど。え、ちなみに、松岡くんは、その、先輩に相談するとかっていう場面の時は、東山さんになるんですか?」
マ「そうだね、ほぼほぼ、無いけどね」
タ「あぁ、ほぼほぼ無い」
マ「ほぼほぼ無いっていうのは、例えば、あの、同じ作品をやらせてもらってる時のアプローチの仕方とかっていうのは、アレ?コレ、どっち行った方がいいかな?って時は『先輩、どうします?』『あ、オレ、コッチで、こっちするわ』『じゃ、オレ、コッチで大丈夫っすかね』『あ、大丈夫じゃない?』『あ、解りました』っていうのだけは、訊く」
タ「へ~」
マ「うん」
タ「じゃ、もう、人に相談する事もないですね?」
マ「あんま、ないね」
タ「もう、自分で」
マ「自分だね」
タ「へ~」
マ「基本的には。昔は、もう、そりゃ、もう、いろんな方に、いろんな事を教えてもらったけど、いろんな事に、ね、いろんな事を教わってね、グチャグチャになっちゃった」
タ「(笑)逆に」
マ「判んなくなっちゃったの」
タ「(笑)なるほど」
マ「(笑)あるじゃん、そういうの」
タ「あります!あります!」
マ「(笑)」
タ「(笑)訊きすぎちゃって」
マ「ああ、みんな、スゴいイイ事、言って下さるんだけど、全部オレに当てはまんないっていう」
タ「(笑)」
マ「どうすりゃいいんだと」
タ「なるほど。じゃあ、最終的に自分で」
マ「自分で決めようと」
タ「なるほど」
マ「そうなりました(笑)もう1個あります」
タ「もう1個あるという事なんで」
マ「はい。じゃあ、行きますよ」
タ「はい、発表お願いします」
マ「え~、第3位:Hey!Say!JUMP山田」
タ「おぉ」
マ「第2位:堂本光一」
タ「おぉ!」
マ「そして第1位!滝沢」
タ「うーん、なるほど」
マ「コレが一番最初に出てきたBEST3だったなぁ」
タ「おー」
マ「うん」
タ「山田くん、光一くん、滝沢」
マ「うん」
タ「うわぁ、コレ、何っすかね。ジャニーズラインとか」
マ「あぁ、ラインだね」
タ「はい」
マ「ラインという事は、じゃ、この3人が、もし、ラインだとするならば、オレみたいのは?」
タ「オレみたいのは??」
マ「そのラインと?」
タ「違う?」
マ「真逆!」
タ「真逆?あ!オレとは、真逆?」
マ「オレと真逆のBEST3、この3人」
タ「うわぁ、(笑)なるほど」
マ「でも、これはね、ホントに、あの、いつも思うんだよね。あの、いろんなタイプの人間がいるから、やっぱ、面白いワケで、実は真逆が、いっちばん、大事なんだよね」
タ「一番大事?」
マ「大事!キャラがみんな一緒だったら、ごみごみしてしまうし」
タ「そうですね」
マ「陰なのか陽なのか、明るいのか暗いのか、って、そういう事、全体的に見た時に、真逆の人間がいる事によって、真逆がいるから、そっちが、どっちも、受け入れるんだよね」
タ「なるほど、なるほど」
マ「コレがキャラクターが無いで、固まってしまうと、ダンゴになってしまうけど、やっぱり真逆のヤツがいるから、で、実は真逆って、一番近いの、要は。言ってる事は」
タ「なるほど」
マ「(笑)一番、近いんだけど、真逆にいる事によって、スゴく、ナンつーんだろ、感化されるし、気になるし、観てしまうし」
タ「うん」
マ「っていうところが、いてくれるから、決してライバルではないんだけども、真逆な人こそ、オレは、自分の友達にね、多いのは、オレの真逆の人なの」
タ「え~!それは自然にですか?」
マ「自然になっちゃうワケ」
タ「あ、そうなんだぁ」
マ「うん、だから、ここ何年かで、スゴいなぁと思ったのは、井浦新さんっていう役者さん」
タ「はい」
マ「ホントに、オレと真逆なんだけど、だから、そういう人から受ける刺激って、やっぱ、大きいんだよね」
タ「うん」
マ「と、同時に、やっぱ、だから、光一とか、山田なんかもそうね。で、滝沢とかっていうのは、特に滝沢は感じるんだけど、ホントに、やっぱ、オレから、観ると、いい意味で真面目なんだよ」
タ「うん」
マ「だからスゴい好きなんだけど、その良さを持って、なぜ持ってるかっていうと、多分、滝沢が持った責任感であり、滝沢が自分で見つけたVisionがあるからだと思う。それはオレもあって」
タ「はいはい」
マ「でも、それがあまりにもかけ離れてるから、面白い」
タ「あぁ、なるほど~」
マ「だって、コレが同じだったら、何の魅力も感じない」
タ「まぁ、そうですね、そうですよね」
マ「うん。映像撮ってみたりね」
タ「はいはいはい」
マ「ま、後輩の事も含めてだと思うんだけども。で、自分のポジションの事も、どっかにあるじゃん」
タ「うん、そうですね」
マ「うん、自分は、こういうポジションだなぁとかって、そういう事って、冷静に(笑)感じてるのが、実は、真逆だけど、滝沢と」
タ「あ~、なるほど」
マ「それはスゴい感じる」
タ「え~、いや、でも、嬉しいですね、それは」
マ「だから、オレは、だから、バーって人がいても、必ず、滝沢のトコ、行ってるハズ」
タ「おぉ!」
マ「うん、うわーって人がいても、おい!って、行ってるはず」
タ「はいはい」
マ「それは、ナンか、そこの確認もあるから」
タ「え~」
マ「元気なのかなぁ、みたいな」
タ「へ~、いや、嬉しいっすね、それは」
マ「相談も、してこねーし」
タ「はい」
マ「またそれが、解るのよ」
タ「うん」
マ「そういうタイプでもないし」
タ「はいはいはい、そうですね」
マ「うん、相談してくれる子もいいし、全く来ない子もいるし」
タ「うん」
マ「だから、全く来ない子だから」
タ「そうですね、うん」
マ「それが、ナンか、観てて、気分がいいんでね」
タ「へ~」
マ「来る子は来る子で、可愛いし」
タ「はいはいはい」
マ「うん、ナンか、そこが、いいなぁっていう。リスペクトしますよ、それは、やっぱり」
タ「あ~、嬉しいですね」
マ「うん、タッキーはスゴいと思う、マジで」
タ「いやいやいや、ありがとうございます」
マ「うん」
タ「いや、ちょっと、意外な展開で(笑)嬉しくなっちゃって」
マ「でも、コレはね、言おうと思ってたの」
タ「あ~、ありがとうございます。いや、嬉しいですね。ちょっと、面白いですね、このランキング、ナンか」
マ「そうでしょ?」
タ「先輩が付けるランキングって」
マ「なかなかでしょ?」
タ「なかなか…」
マ「5分で考えたと思えないでしょ?ホントに」
タ「(笑)さすがでございます」
マ「いえいえいえいえ、とんでもないです」
タ「さ、というワケで、ココで1曲、流したいなと思うんですけど、TOKIOの新曲という事で」
マ「あ、そうですか。ありがとうございます。じゃ、聴いて下さい。TOKIOで『愛!wanna be with you...』」

タ「最後はコチラ!『ジャニーズものまねコンプリート』さ、今日はTOKIOの松岡くんが来てくれてるという事なんで、え~、TOKIOのメンバーを完成させてしまおうと思います。いつも、このコーナーで、ジャニーズの全員コンプリートしようというコーナーなんですが」
マ「はい」
タ「え~、ま、リーダーと、山口くんは、まだ、やれてないので」
マ「あ~、そうね~」
タ「松岡くんにも協力してもらって」
マ「リーダーの方がやりやすいんじゃない?」
タ「そうですね」
マ「リーダーは、ゆっくり喋れば、ナンとかなるんじゃないっすか」
タ「ゆっくり?」
マ「ゆっくり」
タ「ポイントはゆっくり?」
マ「ん、あとは、何言ってるか、判んないっていう」
タ「(笑)」
マ「もしくは、噛む!っていう」
タ「(笑)」
マ「(笑)」
タ「そうですね、リーダーの方が、やりやすいですね、多分ね、えぇ」
マ「うん」
タ「山口くん、どうですかね?」
マ「うん、どうだろう?みたいな、よく解んない、明るさ」
タ「(笑)」
マ「え?ナニが?ナニが?っていう」
タ「(笑)無駄に明るいですか?普段は」
マ「一歩、気を付けないと、佐藤アツヒロ先輩みたいになっちゃう。『ナニ?な、ナンか、ナンか、あんじゃん!ナンか』」
タ「あ~」
マ「今の、佐藤アツヒロ先輩ね」
タ「はいはい、はいはい」
マ「の中の、『どうして?ナニが?』『うっそ!うっそ!』っていう(笑)」
タ「へ~!そんなテンション、高いですか?」
マ「『うっそ!』って口癖、あの人、多分」
タ「『うっそ!』へ~」
マ「うん。だから、ZIP!なんか観てると、そうだもん。『うっそっ!』」
タ「(笑)わ、そういう目線で観よう!」
マ「『うっそ!』って必ず言う。DASHでもそう。『わっ!スッゲー!』『うっそ!』」
タ「なるほど」
マ「うん」
タ「じゃあ、やってみましょうかね」
マ「やってみ?」
タ「まずは山口くん」
マ「はい」
タ「『うっそ!』」【鐘、鳴ってるけど、やっぱりマボほど、似てないよなぁ…】
マ「あぁ、そんな感じ、そんな感じ」
タ「じゃあ、次、リーダーですね。『あのね、オレなぁ…』」【また鐘鳴ってるけど、全然違うし!】
マ「うーん」
タ「ナンか、違いますか」
マ「ちょっと、一瞬、ココリコの田中さんだと思った」
タ「(笑)」
マ「いや、アレはZettai,『せやね』だから」
タ「あ、『せやね~』あぁ、確かに」
マ「あとは、いっつもそう。『かなぁ』」
タ「かなぁ?」
マ「オレたちが『ナニ、これ。リーダー、こうでしょ?あぁでしょ?』『うーん?かなぁ?』」
タ「(笑)」
マ「アイツ、2文字で生きていけるもん」
タ「(笑)なるほど」
マ「スゴいでしょ?」
タ「自分では言わないけど」
マ「言わない。カタツムリだから」
タ「なるほど」
マ「出てくるくせに、ちょっと触ると、すぐ引っ込んじゃう」【上手い例えだなぁ~!】
タ「(笑)いやぁ、スゴいですね(笑)面白い。はい、ありがとうございました」
マ「いえいえ」
タ「さ、というワケで、お知らせがあると?」
マ「正月にね、あの『ウルトラマンDASH』やります」
タ「お、なるほど」
マ「うん、それを観て下さい」
タ「はい」
マ「(笑)」
タ「さ、というワケで、今年最後の電波城祭り、ゲストはTOKIOの松岡くんでした。どうもありがとうございました!」
マ「はい、ありがとうございましたー」
1月8日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。正月から、あっという間に一週間経ちました。早いところでは4日?5日?仕事始めだったりね、え~、学校などでは、Happy Monday、成人式の後、明後日からが、3学期がスタートといった方がね、いるかと思いますけれども、え~、気分の新たに、皆さん、2017年、過して行きましょう。えーと、今朝も張り切って参りましょう。今回は、いろんな皆さんから頂いている素朴な疑問にお答えしていこうと思っています。≪眠くならないようにすること、寝れない時にすること≫コレね、オレ、ホントにあの、眠くなるっていうのは、実は、その、文庫本を読むと、見事に、オレ、人に言われて気付いたんだけど、読むぞって、読んで、開いて、モノの数分、もう、1ページめくるぐらいで、あくびをするらしくて。もう、そこで眠気に入ってるらしいんですよ。で、そん時は、読もう、本とかも、読まなきゃなぁと思ってやってたものだから、退屈だったんだろうね。あっという間にそれで、移動中とかで、眠りたいなと思う時、意外と本を開いてとか、してました。今は逆に、本を読むのが好きだから、寝れなくなったんだよね。だからこれ、勉強になると、やりたくない、しなきゃいけない、何々しなきゃいけないっていうのが、一番、眠くなるパターンなんだよね。今、思うんだけど、コレって、大人になってから、解るんだけど、英語はオレ、苦手だから、ちょっとアレなんだけど、漢字なんかはさ、わっ、面白っ!て思いながら、漢字観ちゃったりするんだよね。子供の時に使わなかった言葉だったりさ、敬語だったりさ、あの、謙譲語だったりさ、そういう、丁寧な言葉って、子供の時、使わなかったじゃん。で、大人になってから使う言葉、例えば、ナンか、こう、自分の事を私って呼び始めた時に、スゴく違和感があったり。前は僕が、僕がって、言ってたんだけど、今は、あの、私はこういう風に思うんですって、言った時に、わ、面白っ、日本語って面白いなって、考えながら、やるとね、目、覚めたりするんで、そんな事を思うとね、うん、眠気覚めたり、うん、それぞれやってみてください。はい、是非、あの、受験、これからですからね、皆さんね、多くの方、頑張ってくださいね。

さて、ココからは、再び、皆さんから頂いている素朴な疑問、紹介していきましょう。たくさんあるんだよね~。≪一日だけ入れ替わるなら誰と入れ替わり、ナニしたいか≫コレ、素朴だなぁ(笑)。いろいろ考えたんだけどね、リーダーの私生活、ナニやってんのかな?とか、でも、オレ、思ったのが、最近の話でいうと、太一くんの奥さんに、替わってみたいですね。っていうのは、お父さんの姿だったりさ、ホントに家で、国分太一っていう男は、あぁやって、テレビみたいに、調子に乗ってる子なのか(笑)、よく喋るのかな、とか。Zettai、家って、どのタレントさんも違うはずだから、子供を、どういう風に育ててんのかなぁって、見てみたいですね。はい、次の方いきましょう。≪前髪伸ばし途中で邪魔。髪をセットしてない時、どうしてる?≫スゴい素朴だね。オレ、女子の方がクセ、つかないんじゃない?オレなんかは、風呂あがって、ドライヤーで乾かすの、とりあえず、濡れたまま、よくないから。その時だけ、乾かした後に、カチューシャで【!】数分持ち上げて、で、もう、取っちゃうんです。そうすると、ちょっと、前髪がフワッとなって、ちょうどOn the 眉毛ぐらいになるから。もう、邪魔、意外と前髪、眉毛にかからないぐらいなんで。横の髪が長いだけなんで。意外と平気ですよー。(笑)次。46歳の方ですね、鴻巣市の方。≪お弁当に何が入ってると嬉しい?≫そうですね、意外と、あの、息子さんとか、男子って、子供の時と変わらないんだよね、弁当の入ってるモノで好きな物って。特別なモノっていらなかったり、冷凍でも、美味しい、好きな物って、結構あります。逆に冷凍が美味しかったり、するものってあるんだよね、お弁当だと。でも、ナンだろ、ウィンナーって、いいですよ。今、あの、本格的なさ、ソーセージとか、あるじゃないっすか。それよりも、ナンか、魚肉ソーセージの、ケチャップをかけたんじゃなくて、ケチャップで炒めたヤツ。味がちょっと、濃くなんだよね。で、あとは、ちょっと、甘い(笑)玉子焼きとか。そんなモンですよ。うん、あと、ナンか、ブロッコリーに、ちょん!て、マヨネーズがついてるだけとか、で、オレ、十分。それだけで幸せ。うん。あと、ナンか、ハンバーグ、1ブロックとかも、それぐらい。ホント、彩りとか、いい。はい、もうヒトカタ、行きましょう。≪味噌汁のこだわり≫なるほど。いいですね、オレも、実はタマネギの味噌汁、好きですよ。スゴく甘いんですよね。なぜ好きかっていうと、ウチの母親が入れてたから。ただそれだけ。で、ウチの親父が、麺が好きだから、そうめん入れてたんですよ、後半。っていう、ちょっと、変わった家だったんですね。で、あの、ほとんど、知らない方多いと思います、埼玉の方だったら。あの、アオサは割と有名で、乾燥してるのをね、売ってたりするんだけど、赤目ってあるんですよ。トロトロの、メカブでもないし、見た目がひじきっぽい、赤目っていうぐらい、ちょっと赤っぽい、赤黒っぽい、トロトロっとした、ま、海藻なんですけど、赤目って、その時期しか獲れないモノで、あの、湘南エリアとか行くと、名物赤目っていうのが、売ってますから、それを、ま、ポン酢でも美味しいですから、それ、味噌汁入れたら、更に美味しいですよ、トロっとした感じで。はい。もうヒトカタ行きまーす。20代の方ですね。≪20代半ばの兄を、お兄ちゃんと呼ぶのが恥ずかしくなってきた≫という、えーと、お盆などでたまに会うって事は、もう、自立されてるのか、結婚されてるのかな。もしね、結婚されて、旦那様を実家とかに連れてったりした時は、お兄さんって呼んだりするのは、よくあるよね。あ、それは義理のお兄さんの事を呼ぶ時か。ね、ちょっと、お兄さん。アニキっていうのも、ちょっと、恥ずかしいよね。ナンて呼んでるの?オレ、自分の兄の事は、アニキって呼んでるかな、ま、男同士だからか。ただ、母、えーと、母の事は、呼ばないです。コレ、オレ、実家を出て20年以上、経ってますけども、ねぇ!とか、あのさー、とか。うーん、若干、やっぱ、恥ずかしいよね。それって、今更、オフクロとか、呼べないです、オレ、呼んだら、向こうに「気持ち悪いわね!」って言われそうですから。コレはある、でも、自分のお兄さん、二十歳を超えて、ナンて呼んだらいい、お兄ちゃん、お兄さんでいいのか。兄さん、兄さん!お、をつけなくていいんじゃない?兄ちゃんでいいのか。うん。ナンて呼んだらいい?って聴いてみたら(笑)。意外とコレ、身内あるあるだね。面白い。あらためて。はい、次の方、いきましょう。≪手紙・交換日記が楽しい≫という44歳の方ですけれども。交換日記、10人ってスゴいですね。えーとね、やってましたよ、小学生の頃。4、5人で。で、クラスで、ほら、給食とか食べる時にさ、6つぐらいでさ、向けるじゃない、内側に向けて。それが1班、何班、何班っていう、班で別れてて。その中で交換日記したことありますよ。で、やっぱ、ナンかこう、オトコって、カッコつけて、ちょっとメンドくさかったりさ、大概の書き出しが、「えーと、今回は僕の順番になりましたが、えー、何を書いたらいいのかなぁ。ナンか、何を書いていいのか判らず、今になりましたが、えー、学校、今日も楽しかったかな?あ、こんな事、書いても面白くないかな」(笑)みたいな感じで(笑)結局、ナンか、半分ぐらいまで、それでいって、「ま、それじゃあ、次に廻します。ヨロシクね」みたいな(笑)。全然、交換日記の意味ないみたいな。面白いね!オレ、大人になってから、やれ…、メンドくさいのか!もう、今はSNSの時代だから、交換日記みたいなモンだよね。グループでやったりしますからね。自然とやってるかもね。アレ、交換グループって、廻すっていうことの、一斉送信の、また、違いだよね。時代は変わっても、やってる事は同じだよね。

Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、え~、ココからはですね、正月明けでも、山口達也を笑わせ亭、頂いているメッセージを、お時間まで参りましょう。≪お店の出口側に「おす」と書いてあり、3歳くらいの男の子が「『おす』って書いてあるから後ろには『めす』って書いてあるんだよね」得意気に言ってた≫(笑)コレ、意味判りますか?オスメス、可愛いね。コレ、お父さん、オス、偉いよね!?メスって出て来たっていうのはね。微笑ましいですね。はい、ステッカー差し上げます。さぁ、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう。TOKIOのシングル『愛!wanna be with you...』のカップリングの曲ですね。TOKIOで『ローライダー』

はい、聴いて頂いたのは、TOKIOで『ローライダー』でした。

さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】ココでインフォメーションです。えーと、明日はですね、成人の日という事は、祝日ZIP!、天気が良ければ、外で、汐留日本テレビの汐留タワーでやられます。えーと、来られる方、しっかりと、暖かい恰好で。あそこ、意外と、ビル風が吹きますから、ホントに寒いです。耳とか顔とか、寒くなりますからね、暖かい恰好で是非、いらして下さい。【略】ではまた僕とは来週の日曜日、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
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