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5月7日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。さ、皆さん、今年のゴールデンウィーク、如何でしたか?もう、あの、湘南エリアはもう、1年で一番混雑するのが、ゴールデンウィークですよ。あの、夏休みと、思いきや、ゴールデンウィーク、で、天気が良かったりするとさ、もう、ナンかこう、外、出掛けたくなるじゃん。で、ちょっと、海、行こうよ、ナンて言うとさ、割と、その、ま、東京だったり、ま、それこそ、ま、ね、千葉にしても、茨城にしてもさ、海はあるんだけど、湘南に集まる人、やっぱ、多いね。うん、だから、オレなんかも、だから、ホントは海に行きたいんだけれども、ゴールデンウィークになると、サーファーが増えるんですよね。うん、いよいよ、ナンかこう、サーフィンのシーズンが始まったなぁっていう気もしますけれども、あの、ドコ行っても混んでますから、割と、うん、今年のゴールデンウィークは大人しく、過すっていうのが、ヨカッタですね。はい、ま、仕事かな?仕事してました。はい。という事で、番組に頂いているメッセージ、紹介していきましょう。≪動物園に行ってきた≫いいですね。そっか、春だと、赤ちゃん系も観れるよね。で、この時期は、日が照っても長野なんかは、過しやすいんじゃないですか。ね、意外とあの、動物園って、全国いっぱいあんのね。うん、意外と、あの、関東近郊でも、行ってない動物園とかさ、たくさんあるからね。サファリパークなんかも結構、あるんだよね。いいですね、結構好きです。水族館とかも、行きたいですね。
さて、ココからは再び、番組に頂いているメッセージを紹介していきましょう。≪2017年の目標はヘアドネーション≫あの、そういうの、聴いた事はあるけど、実際、詳しいことは知らなかったですね。うん、実際、人の毛を使って、ね、あの、今、ウィッグの技術ってスゴいですからね。それであの、子供たちなりに、やっぱ、外へ出たくないとか、ね、友達とホントは遊びたいんだけどっていう子たちがいる中で、やっぱ、そういう、髪の毛とか、気にしてる子たちもたくさんいて、病気なんかもありますけれども、それの、ナンだろ、一つの脱却じゃないけれども、うん、子供達が元気になるようにね、うん、でも、だから、それに、そのヘアドネーションっていう活動があるって事でしょ?あの、ナンか、一人の子供のウィッグを作るのに、何十人もの方の、髪の毛が必要だっていう話だそうですよ。で、その、美容室なんかでも、そういう活動をやってる美容室がある、うん、ので、うん、調べてみて、せっかく、あの、最近は、ね、ロングから、結構、ボブにする女性が増えていますからね、あの、こういう機会に、協力出来たらスゴく、素敵な話ですよね。初めて、コレで聴いたって方も、いらっしゃると思うんでね、うん、協力してみましょう、はい。はい、次の方、いきます。≪中3の娘の志望校が福岡なので、合格したら東京から引越し予定。不安だが娘の為頑張る≫え~、いいね。しっかりそうやって、ぼんやり、進級する、進学するっていう人も、まぁ、いるでしょう。で、あと、親がこうしなさい、いろんな、あの、ナンだろ、将来の形ってあると思うけど、マーチング、カッコいいよね。かなり、ナンつ―んだろ、何度もテレビで観た事ありますけれども、もう、アレは運動部だよね。で、楽器を持って、こう、行進しながら吹くワケ、カッコいいよね、あの鼓笛隊とか。警察とかでも、ありますよね。そこに行きたいっていう。で、強豪校にさらに入って、そこでも、さらに、全国から、こうやって集まってくるワケでしょ。うん、ま、コレは大変だと思いますけれどもね、うん、1年間、お母さん、是非サポートしてね、合格する事を祈っております。またナンか、途中経過、ナンか相談でもあれば、お便り下さい。待っております。次の方行きましょう。≪先生の道を選ぶのに、とても頑張った先生を尊敬している≫え~、スゴいですね。ナンか、その、ま、そうだなぁ、オレも、ナンかダメだと思ったら、結構、簡単に、諦めちゃうな~【諦めないで、LIVEやりたい!って言って!】。ナンかダメだ!っていう感じよりも、あ、コレ、オレに合ってなかったのかなぁっていう、ナンかね、いい意味でも、悪い意味でも、け、切り替えが早いんだよね。それも、まあ、オレのクセだし、人生だし、またそれで、違う、こう、夢や目標を探したり、うん、でも、何回もトライするっていう人生も、まぁ、アリだよね。その間にいろんな事を考える時間もあるしね。で、また、新しい、その、夢、ま、教師になるっていう事で、また新しい夢を見つけてね、で、そういう出会いもあったワケだからね。うん、結果ヨカッタですよね。是非、あの、受験、大変だと思いますけどもね、頑張ってください。応援しております。
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。ココからは、アナタのラーメン道についてのメールを紹介していきましょう。≪富士そば煮干しラーメン≫え~、コレ、どこ⁉富士そばって、全国ですか?全国なんだ。いや、オレも富士そばは度々、行きますけれども、どうしても、冷やしたぬきとか、ちくわのてんぷらとかになっちゃう。ラーメンには気付いたこと、ないなぁ。あと、ざるそばとかつ丼のセットとかになっちゃうんだよね。オレも、ナンか、ドコのお店行っても、もう、他の物を見ないっていう悪い癖があって、ラーメンには気付いた事ないですね。ちょっと、今度、チェックしてみますよ、じゃあ。煮干しラーメンね。ありがとうございます。サラリーマンの味方ですよね。はい、次の方、いきましょう。≪旭川の生姜ラーメン≫いいね~、あの、キャンドルナイトイベント、アレはスゴく幻想的な、ね、イベントですよね、あの、寒い中で。いいなぁ、オレ、ホントに、あの、動物園の話になるけど、旭山動物園って、行ってみたいなぁっていつも思っていて、で、最近、ロケでも、北海道は無いかなぁ?最後に行ったのは、多分、2、3年前ぐらい【JOINですか?】。なかなか、旭川って、行くチャンスが無いですけどもね、もしチャンスがあったら是非、行ってみたいなと思います。さ、次の方、いきましょう。≪出前の中華そばの味≫というね。あぁ、この、中華そばっていう響きは、あの、いつも、ウチの松岡が、言うんですよ。醤油ラーメンのこと、「この中華そばっていうのがいいんだよね~」っていう。判ります、その、近所で食べた、決して、その、拘りだとか、ナンか、煮干しがドコのでっとか、その、鉄腕DASHで作ったような、あぁいう拘ってない、逆のパターンね。ホント、シンプルな、お父さんとお母さんがやってるようなさ、街のラーメン屋さんって、忘れられないよね、うん。それで思い出したんだけど、そのラーメンではないんだけど、つい先日、1週間ぐらい前なんだけど、オレの知人が、埼玉に行ったんですよ、用事で。草加市に。オレの地元なんですけど。そこで、オレの、ずっと高校生ん時に通っていた、大好きなラーメン屋さんのチャーハンがあって、で、そこの近くに行ったから、って、オレがそのチャーハンが好きだって、知ってたから、2人前のチャーハンを、お持ち帰りで買って帰ってきてくれて、わざわざ家まで届けに来てくれて。で、「好きでしょ?」っつって、高校生ん時に食べてた、あのチャーハンの味がホッントに嬉しくてね。で、思い出しましたよ。友達はいつも、そこで、あの、醤油ラーメン食べてて、で、酢をね、10廻しぐらい、かけて、いつもむせながら食べるっていう(笑)ね。わ~、ナンか、行きたくなるね!地元の普通のラーメン屋さんって、サイコーですよね~、うん。いや、いいですね、アナタのラーメン道。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。え~、ココからは、5月に入っても笑顔を忘れず、山口達也を笑わせ亭にお時間まで参りましょう!≪タヒチの写真を観てたら、息子が「あ、お父さん?」って本気で勘違いした≫コレ、ナニ?太一の自撮りかな?3月22日って書いてある。へ~。さぞ、旦那さんもイケメンなんでしょうかね⁉【太一をアゲてるよね、コレ♪】でしょうね。「お父さん?」(笑)ウケる。え~、次の方、いきましょう。≪英語教材のC'mmon Ride onを仮面ライダーって聴こえた≫(笑)C'mmon Ride on、仮面ライダー、いいですね~!(笑)結構、Nativeですね。ほぉ~、ステッカー差し上げます。ありがとうございました。え~、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしますが、その前に番組に届いたリクエスト、紹介しましょう。≪スポーツ吹き矢5段合格のお祝いに≫あ、コレ、スゴいね。かなりのスピードで飛ぶヤツでしょ?うわ、面白い、やりますね。是非、6段目指して、頑張ってもらいたいなと思います。という事で、リクエストお応えしましょう。TOKIOで『Julia』
聴いて頂いたのは、TOKIOで『Julia』でした。
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】今年のGWも今日が最後になるんですよね。という方も多いと思いますが、今日はもう、家でゆっくりしてる方も多いでしょう。え~、また明日からシャキッと、前向きにね、気持ちを切り替えて、リフレッシュして頑張って行きましょう。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
さて、ココからは再び、番組に頂いているメッセージを紹介していきましょう。≪2017年の目標はヘアドネーション≫あの、そういうの、聴いた事はあるけど、実際、詳しいことは知らなかったですね。うん、実際、人の毛を使って、ね、あの、今、ウィッグの技術ってスゴいですからね。それであの、子供たちなりに、やっぱ、外へ出たくないとか、ね、友達とホントは遊びたいんだけどっていう子たちがいる中で、やっぱ、そういう、髪の毛とか、気にしてる子たちもたくさんいて、病気なんかもありますけれども、それの、ナンだろ、一つの脱却じゃないけれども、うん、子供達が元気になるようにね、うん、でも、だから、それに、そのヘアドネーションっていう活動があるって事でしょ?あの、ナンか、一人の子供のウィッグを作るのに、何十人もの方の、髪の毛が必要だっていう話だそうですよ。で、その、美容室なんかでも、そういう活動をやってる美容室がある、うん、ので、うん、調べてみて、せっかく、あの、最近は、ね、ロングから、結構、ボブにする女性が増えていますからね、あの、こういう機会に、協力出来たらスゴく、素敵な話ですよね。初めて、コレで聴いたって方も、いらっしゃると思うんでね、うん、協力してみましょう、はい。はい、次の方、いきます。≪中3の娘の志望校が福岡なので、合格したら東京から引越し予定。不安だが娘の為頑張る≫え~、いいね。しっかりそうやって、ぼんやり、進級する、進学するっていう人も、まぁ、いるでしょう。で、あと、親がこうしなさい、いろんな、あの、ナンだろ、将来の形ってあると思うけど、マーチング、カッコいいよね。かなり、ナンつ―んだろ、何度もテレビで観た事ありますけれども、もう、アレは運動部だよね。で、楽器を持って、こう、行進しながら吹くワケ、カッコいいよね、あの鼓笛隊とか。警察とかでも、ありますよね。そこに行きたいっていう。で、強豪校にさらに入って、そこでも、さらに、全国から、こうやって集まってくるワケでしょ。うん、ま、コレは大変だと思いますけれどもね、うん、1年間、お母さん、是非サポートしてね、合格する事を祈っております。またナンか、途中経過、ナンか相談でもあれば、お便り下さい。待っております。次の方行きましょう。≪先生の道を選ぶのに、とても頑張った先生を尊敬している≫え~、スゴいですね。ナンか、その、ま、そうだなぁ、オレも、ナンかダメだと思ったら、結構、簡単に、諦めちゃうな~【諦めないで、LIVEやりたい!って言って!】。ナンかダメだ!っていう感じよりも、あ、コレ、オレに合ってなかったのかなぁっていう、ナンかね、いい意味でも、悪い意味でも、け、切り替えが早いんだよね。それも、まあ、オレのクセだし、人生だし、またそれで、違う、こう、夢や目標を探したり、うん、でも、何回もトライするっていう人生も、まぁ、アリだよね。その間にいろんな事を考える時間もあるしね。で、また、新しい、その、夢、ま、教師になるっていう事で、また新しい夢を見つけてね、で、そういう出会いもあったワケだからね。うん、結果ヨカッタですよね。是非、あの、受験、大変だと思いますけどもね、頑張ってください。応援しております。
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。ココからは、アナタのラーメン道についてのメールを紹介していきましょう。≪富士そば煮干しラーメン≫え~、コレ、どこ⁉富士そばって、全国ですか?全国なんだ。いや、オレも富士そばは度々、行きますけれども、どうしても、冷やしたぬきとか、ちくわのてんぷらとかになっちゃう。ラーメンには気付いたこと、ないなぁ。あと、ざるそばとかつ丼のセットとかになっちゃうんだよね。オレも、ナンか、ドコのお店行っても、もう、他の物を見ないっていう悪い癖があって、ラーメンには気付いた事ないですね。ちょっと、今度、チェックしてみますよ、じゃあ。煮干しラーメンね。ありがとうございます。サラリーマンの味方ですよね。はい、次の方、いきましょう。≪旭川の生姜ラーメン≫いいね~、あの、キャンドルナイトイベント、アレはスゴく幻想的な、ね、イベントですよね、あの、寒い中で。いいなぁ、オレ、ホントに、あの、動物園の話になるけど、旭山動物園って、行ってみたいなぁっていつも思っていて、で、最近、ロケでも、北海道は無いかなぁ?最後に行ったのは、多分、2、3年前ぐらい【JOINですか?】。なかなか、旭川って、行くチャンスが無いですけどもね、もしチャンスがあったら是非、行ってみたいなと思います。さ、次の方、いきましょう。≪出前の中華そばの味≫というね。あぁ、この、中華そばっていう響きは、あの、いつも、ウチの松岡が、言うんですよ。醤油ラーメンのこと、「この中華そばっていうのがいいんだよね~」っていう。判ります、その、近所で食べた、決して、その、拘りだとか、ナンか、煮干しがドコのでっとか、その、鉄腕DASHで作ったような、あぁいう拘ってない、逆のパターンね。ホント、シンプルな、お父さんとお母さんがやってるようなさ、街のラーメン屋さんって、忘れられないよね、うん。それで思い出したんだけど、そのラーメンではないんだけど、つい先日、1週間ぐらい前なんだけど、オレの知人が、埼玉に行ったんですよ、用事で。草加市に。オレの地元なんですけど。そこで、オレの、ずっと高校生ん時に通っていた、大好きなラーメン屋さんのチャーハンがあって、で、そこの近くに行ったから、って、オレがそのチャーハンが好きだって、知ってたから、2人前のチャーハンを、お持ち帰りで買って帰ってきてくれて、わざわざ家まで届けに来てくれて。で、「好きでしょ?」っつって、高校生ん時に食べてた、あのチャーハンの味がホッントに嬉しくてね。で、思い出しましたよ。友達はいつも、そこで、あの、醤油ラーメン食べてて、で、酢をね、10廻しぐらい、かけて、いつもむせながら食べるっていう(笑)ね。わ~、ナンか、行きたくなるね!地元の普通のラーメン屋さんって、サイコーですよね~、うん。いや、いいですね、アナタのラーメン道。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。え~、ココからは、5月に入っても笑顔を忘れず、山口達也を笑わせ亭にお時間まで参りましょう!≪タヒチの写真を観てたら、息子が「あ、お父さん?」って本気で勘違いした≫コレ、ナニ?太一の自撮りかな?3月22日って書いてある。へ~。さぞ、旦那さんもイケメンなんでしょうかね⁉【太一をアゲてるよね、コレ♪】でしょうね。「お父さん?」(笑)ウケる。え~、次の方、いきましょう。≪英語教材のC'mmon Ride onを仮面ライダーって聴こえた≫(笑)C'mmon Ride on、仮面ライダー、いいですね~!(笑)結構、Nativeですね。ほぉ~、ステッカー差し上げます。ありがとうございました。え~、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしますが、その前に番組に届いたリクエスト、紹介しましょう。≪スポーツ吹き矢5段合格のお祝いに≫あ、コレ、スゴいね。かなりのスピードで飛ぶヤツでしょ?うわ、面白い、やりますね。是非、6段目指して、頑張ってもらいたいなと思います。という事で、リクエストお応えしましょう。TOKIOで『Julia』
聴いて頂いたのは、TOKIOで『Julia』でした。
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】今年のGWも今日が最後になるんですよね。という方も多いと思いますが、今日はもう、家でゆっくりしてる方も多いでしょう。え~、また明日からシャキッと、前向きにね、気持ちを切り替えて、リフレッシュして頑張って行きましょう。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
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どうも~!TOKIOの国分太一です。さぁ、え~、今年は5月14日が母の日という事で、何をプレゼントしようかとか、どんな事でね、母親に感謝をしめそうとか、いろいろ考えてる人も多いんじゃないかなぁと思いますけれどもね、ま、僕は毎年、いろんなものをプレゼントしています。ま、ずーっと、あげてなかったから、こっ恥ずかしいよーっていう方も多いと思うんですけれどもね。何よりも、感謝の気持ちを持つこと、あとは、母親との時間を持つことだと思うんですけどね。そう思えば、ご飯を食べに行くとかね、その、えーと、レストランに行ったところのお金を全部払うとかでも、いいと思いますし、究極で言いますと、あの、年始に僕がよく、やっている、家族全員で、ババ抜き。負けた人が顔に落書きをする。こんな事をやってもですね、母親っていうのは、嬉しいもんじゃないっすか。そして、息子が母親の顔に落書きする瞬間、ね、こんな事も、今まで経験無いと思いますけども、メチャクチャ楽しいですよ。母親に落書きすんですから。ね、瞼に、目、描けるワケですからね。そういった形で、皆さん、感謝の気持ちを持つというのは、いいでしょう。ま、僕、個人的には、まだ、ちょっとね、何をやろうか、決めかねてはいるんですけども、ま、ちょっと、サプライズ的にね、ちょっと、驚かせる、喜ばせる、そんな事をね、え~、今年はしてみようかなぁと、思います。6月はね、すぐ、父の日が来ますので、え~、そのね、流れで父の日もね、祝ってあげたらなぁとは、え~、どうでしょうか、皆さん、やってみてください。では今週の1曲めです。TOKIO『ローライダー』
さ、あ~、日本全国から届きました、世界からの普通のお便りを紹介していきます。≪恋愛の仕方が解らなくなって、太一に相談≫え~、なるほどね。甘酸っぺ~話で、いいじゃないっすか!ね。ま、器用にやろうと思ったら、恋愛なんて、楽しくないと思いますよ!ね⁉時々、思う事だったり、時々、ぶつかる事があるから、いいんじゃないっすか?正直、相手の気持ちなんて、解んないしね。うん。相手によく見られたいと思う事も、スゴい大事だと思うし、自分が、その恋愛を楽しむって事も、スゴく大事だと思うんですよ。だから、相手が楽しいな、楽しんでもらいたいなぁ、ばっかり考えてたら、結局、楽しくなかったりするんだよね、自分はね。だって、自分じゃないんだもん。うん。ナンか、でも、そういう事を考えながら、いるのがイイと思うし、恋愛なんて、いつか、慣れてしまうもんでしょ?彼女と彼の関係って、いい意味でも、もう、ナンーつんだろ、あの、ドキドキっていうのが、減っていくものじゃないですか。この1ヶ月、という、この期間が、一番ドキドキすると思うのよ。相手が、もう、何を考えているか、解らないから。何を食べようとしてるのか、ドコに連れて行ってもらえるのか、うん。そういう気持ちって、この1ヶ月で、ドキドキすると思うんだよね。で、ナンでドキドキするかっていったら、彼氏の気持ちが解らないから。長く付き合っていければ、彼氏の気持ちなんていうのはね、イヤでも解ってくると思いますから、今はもうね、そういう、どうしたらいいんだろう?どうなるんだろう?っていうモノを楽しむべきだと、僕は思いますよ。ね。いや~、良いアドバイスしたね~!こーれは、良いアドバイスした!あ~。いやぁ~、良いアドバイスしたね、コレ【オクターブ上がってるし!】!(笑)うん。次、行こう!≪一富士二鷹三茄子を聴いてたら落語の話を思い出した≫スゴくない?この話をして、「イモリの黒焼き」を思い出すっていう。どんな事なのか、ちょっと、僕、判んないですけどね。≪【メール続き】一つでも満たせば、モテるようになる≫あ、そういう話なんだね。10の条件、当てはまると。≪【略】太一が満たしているのはドレ?≫いやぁ、オレ、どれ、売りに(笑)、どれ、売りにしてんだろうね~?見栄えがいいって事なんだね、この、一見栄っていうのはね。あ~、ドレなんだろう?売りでしょ?売り、どれを売りに活動…、最初だよ!?最初は、ちょっと、ま、メンバーの顔、パッて観て、あ、このキャラクター、いないかな、っていう部分で、可愛らしいで、売ってたな(笑)。可愛らしいで、売ってたかもね♪最初はね。みんなの顔を観て。うん。そこから始まったのかも知れないよね。可愛らしい。(笑)うん。を、売りに、活動を行っていましたね。うん。そのうち、は、もう、…無いかなぁ。そうかぁ。ま、そんな事、気にするような、気にしなくなったのかな。何かを売りにするとか、もう、ナンつーの、そういう看板がメンドくさいっていうか、もう、ありのままで、えーと、仕事が出来る事が、一番じゃないですか。うん、ま、今もさ、じゃあ、ありのままで、言えてるのかっつったら、ナンか、朝の情報番組でさ、うーん、もうちょっと、こういう、言い方、あったなぁ、とか、オレらしい言い方じゃなかったな、アレ、って、思う事もあるんだけれども、それが、スゴく、難しい事で、自分の事を語ってる時っていうのは、もう、オレ、多分、自分の思った事を、ありのままを、だから、ラジオは、ありのままに近いと思うんだけれども、対事件だったりとか、そこに人が関わったり、加わった事、それに対して、コメントしなきゃいけない時っていうのは、まだ、ナンかね~、うーん、もう一人の自分が喋ってるかなぁ~と思う時があるんですよね。うーん、そこがね、うーん、これからの課題にはなるのかなぁと、思うんっすよね【ホント、真面目だなぁ~】。うん。ナニ、真面目に答えてる?って、今、一瞬、思いましたけども。周りからの評判がいいと、言うのをね、こう、「とひょうばん」っていうの、そうらしいですけどね。え~、まぁね、いずれ、こういうのモノが、全てなくてもね、え~、語れる様な人には、なりたいなと思いますけどもね。≪高校生だが、昼休みの過ごし方≫ちょっと、コレ、何回か読まないと、解らないけれども。お昼ご飯を食べてる時に、自分のクラスに戻ると、男子が一人もいない。どういう事なんだろね(笑)コレね。ちょっと、あの、女子の多い、高校っていう事なのかなぁ?で、時間を稼ぐために、廊下を4往復、トイレ2回行って、新しいクラスは知り合いもいないので、教室に居づらい。まぁ、アレか、アレじゃないですか、その、教室の中だけで、友達を作ろうとすれば、それは、なかなか、こう、苦しいと思う。でも、新しいクラスというよりかは、新しい同級生がいるワケでしょ?うん、だから、ちょっと視野を広げてみるっていうのも、いいじゃないの?クラスだけじゃない、部活が、部活入ってるんだったら、部活の中でもね、同級生はいると思うし、そういう人と、過してみるとか、もう。昼食を食べ終わって、自分のクラスへ戻ると、だから、コレは、食堂があるっていう事だよね?でも、高校で、食堂あるって、スゴく珍しいよね。うん。だから、友達とご飯を食べるっていう事は出来るのかな?それとも、班で、食べなきゃいけないのかなぁ、その食堂もね。そこら辺が、イマイチ、解んないんですけれども。この苦しい昼休みを、どう過ごせばいいか、だから、ま、その、さっきも言ったけれども、あの、クラスだけでは無い、同級生を探してみる。え~、ないし、キックベース!うん、高校生がキックベースしてる姿って、あんま、見たこと無いんですけどもね、うん。ナンか、そうやって、バカ騒ぎ出来る人を、探せばいいんじゃない?慌てる事、無いと思うんだけどね。まだ、ね、始まったばかり、5月でしょ、まだ。うん、ナンでね、これからいっぱい、友達が出来ると思います。
【Mr.チャイルドさん】
≪夜10時まで起きてられない≫あぁ、解るな~、もう、すっごい、よく解る【太一のは、子供っぽいっていうのとは違うよね⁉】コレ。ま、僕も、ね、えーと、朝、早いので、朝早いと、えーと、朝の番組の終わった後の、バラエティ番組だったり、収録番組って、そのまんま、早い時間から、収録が始まるんですよ。うん、昔とスケジュールが変わってきて。そうするとね、終わるのが大体、18時とかに、仕事が終わったりするワケですよ、うん。それで家、帰って、ご飯食べて、もう、9時ぐらいからもう、もう、シュワシュワしてくるの、目がね、うん。でも、10時には寝たいなぁってなるね~。よくよく考えたらさ、コレってさ、子供の頃、じゃあ、何時に寝たか、寝てたかっていうところにも、繋がってくんのかなぁと思ったんですよ。ウチの親って、結構厳しかったから、テレビの観る時間って、決まってたんですよ。ご飯を食べながら、テレビを観る事は、まず、ダメ!まず、一切、禁止。それはもうね、あの、オヤジの質問タイムになるんっすかね。「今日、お前、ナニやった?」みたいな話をしたりとかして。で、それが終わったら、やっと、8時から9時ぐらいかな?テレビ観れるの。うん。で、6時から7時の間は、宿題を1時間、やらなきゃいけない。で、宿題が無い日は、勉強しなきゃいけないっていう。で7時からご飯を食べたりするっていう事だったのね。だからね、ガンダムも観れた、観れなかったんだよね、うん。6時半からとかだったよね、確かね、ガンダムとかね、うん。そうなんです。そういうのもあって、オレ、10時までにもう、眠くてしょうがないっす。それはね、ま、いっとき、20代の頃は、酒飲み行ったりとかして、夜中とかあったけど、それが無い時とか、結構ね、もう、9時ぐらいに、寝てたんだよね、20代からね。うん、そういう、子育ても、そうなるんだろうね~。ナニがいいんだろうね【お父さん太一♪】。
≪メイクが濃い人を二度見する≫…ま、するね。するね。で、友達がいたら、すれ違って、あの、肩叩いて、ちと、背中指差すね、「あの人、ちょっと、あの人観て」(笑)って。うん。いや、いるじゃないですか、コレ、あんま、言いたくないですけど、言いたくないっていうか、もう、塗り絵かなっていう。うん。こっと気になったりはするなぁと思ってね。やっぱ、みんな、そうなんだね、コレね。二度見しちゃうんだね。
≪プールに行く時は、パンツの代わりに海パンを履いていき、帰りのパンツを忘れる≫(笑)子供っぽい行動だから。うん、まぁ、でも、あるね。あると思う。ある、うん。今日なんかも、ロケやってて、あるよ、だって。今日はもう、海、飛び込むなって。そしたら、もう、最初から履いてるよね。最初から履いてる。うん、ほんで、ま、僕らは、こう、バスの中でね、その、海パンになったりしますけど、その、自分の持ってきたパンツが、どっか行っちゃうとかね。アレ?どこ、行ったんだろう、オレのパンツは?って。ね。うん。で、もう、パンツが無くなっちゃった状態で、あの、もう、そのまんまでいいやっつって、履くワケですよね、ノーパンのまんま、パンツだったりとかを。で、飛行機乗ったりする【島の帰りね(* ̄m ̄)】。そうすると、実は、オレ、今、ノーパンなんだぜっていう、誰にも言わないけど、その、ナンか、ナンつーの、開放感みたいな。を、楽しむよね。それが子供だよね。
【新・一富士二鷹三茄子】ふざけたBGMだね~、相変わらず、コレ。≪縁起のいいモノ:DASH島にTOKIOが5人全員揃う≫あ~!コレは、もしかしたら、その、ウルトラマン観ててさ、ウルトラ兄弟が出て来た時の、ナンか、喜びみたいの、あるかも知れないね。
≪一富士二鷹三太一≫え?私、入ってます?【解説:ゴチを18年やっていながら、1度もクビになってない&金運強そう】え~、コレ、十何年間?18年間かぁ。やってて、1回もクビになってないの、僕だけなんだよね。って言ってさ、いろいろと、学んできたのかっていうと、もう、奇跡でしか、ないんだよね。答え合わせしてみると。たまたまなんだよ、うん。あ、そういう部分で言うと?そうかも知れない。夢に出て来て!
【そこに問題アリ】
≪小1からTOKIO好きだが、TOKIO好きと言うと「その歳で⁉」と驚かれる。何歳ならいいのか?≫ちなみに、この子は20~24歳の、ナンですけどね。ちょっと、アレなのかな?え?そんな、オジサン、好きなの⁉っていう事ナンっすよね?コレね。小1から好きだっていうね、嬉しいっすよね。だから、TOKIOと大体、同い年ぐらいの子が。うん、っていう事ですからね。
≪貰ったカタログギフトに欲しいモノがない≫コレね、あの、ウチも、こう、お祝い事が続いたから、頂き物をした時は、ギフトの、あ、カタログギフトを、あげた人もいるんですよ、何人か。あげた人もいるんだけど、コレ、カタログギフトを、あげた側っていうのは、誰々さんから、ちゃんと、答えが返って、回答が返ってきました、で、あの人から、回答が返ってきませんっていうのを、お店側から連絡があるんですよ。なので、あともう少しで、期間が切れるので、その人に伝えて下さいっていう。で、今回の、その、僕らのお祝い事がたくさんあって、いろんな人に配って、一人だけ、もう、賞味期限というか、期限が切れた人がいるの。それ、ウチのリーダーだったの。…ね、ホントに、ヒドイもんですよ…。
さて今週も、そろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。ネギクリームソースのホイル焼きハンバーグなど、100以上のレシピを掲載しました「男子ごはん」の本、その9、現在発売中です。え~、料理の写真は、全て、僕が撮影しました。是非チェックしてください。【略】さぁ、先ほどね、あの、カタログギフト、リーダーがですね、しょう、期間切れになってしまったっていう話ですけども、ナンで、この話をしたかっていうと、元々は、カタログギフトを貰ったが、欲しいモノがない。そこに問題ありと、いう事だったんで、リーダーも、欲しいモノが無かったと、いう事になるんですかね~?ま、リーダーとかって、ホントに、ナニが欲しいのか、解んないから、カタログギフトにして、欲しいモノを選んでもらおうと、考えたんです【太一、優しい~♪】。…欲しいモノがないと、いう事になってしまったら、もう、コレはどうしようもない事ですから、ちょっとね、リーダーには訊きづらいんでね~。え~、誰か訊いてくんないかなぁ?はい、という感じでございます。今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした~。また来週~、バイバイ~。
さ、あ~、日本全国から届きました、世界からの普通のお便りを紹介していきます。≪恋愛の仕方が解らなくなって、太一に相談≫え~、なるほどね。甘酸っぺ~話で、いいじゃないっすか!ね。ま、器用にやろうと思ったら、恋愛なんて、楽しくないと思いますよ!ね⁉時々、思う事だったり、時々、ぶつかる事があるから、いいんじゃないっすか?正直、相手の気持ちなんて、解んないしね。うん。相手によく見られたいと思う事も、スゴい大事だと思うし、自分が、その恋愛を楽しむって事も、スゴく大事だと思うんですよ。だから、相手が楽しいな、楽しんでもらいたいなぁ、ばっかり考えてたら、結局、楽しくなかったりするんだよね、自分はね。だって、自分じゃないんだもん。うん。ナンか、でも、そういう事を考えながら、いるのがイイと思うし、恋愛なんて、いつか、慣れてしまうもんでしょ?彼女と彼の関係って、いい意味でも、もう、ナンーつんだろ、あの、ドキドキっていうのが、減っていくものじゃないですか。この1ヶ月、という、この期間が、一番ドキドキすると思うのよ。相手が、もう、何を考えているか、解らないから。何を食べようとしてるのか、ドコに連れて行ってもらえるのか、うん。そういう気持ちって、この1ヶ月で、ドキドキすると思うんだよね。で、ナンでドキドキするかっていったら、彼氏の気持ちが解らないから。長く付き合っていければ、彼氏の気持ちなんていうのはね、イヤでも解ってくると思いますから、今はもうね、そういう、どうしたらいいんだろう?どうなるんだろう?っていうモノを楽しむべきだと、僕は思いますよ。ね。いや~、良いアドバイスしたね~!こーれは、良いアドバイスした!あ~。いやぁ~、良いアドバイスしたね、コレ【オクターブ上がってるし!】!(笑)うん。次、行こう!≪一富士二鷹三茄子を聴いてたら落語の話を思い出した≫スゴくない?この話をして、「イモリの黒焼き」を思い出すっていう。どんな事なのか、ちょっと、僕、判んないですけどね。≪【メール続き】一つでも満たせば、モテるようになる≫あ、そういう話なんだね。10の条件、当てはまると。≪【略】太一が満たしているのはドレ?≫いやぁ、オレ、どれ、売りに(笑)、どれ、売りにしてんだろうね~?見栄えがいいって事なんだね、この、一見栄っていうのはね。あ~、ドレなんだろう?売りでしょ?売り、どれを売りに活動…、最初だよ!?最初は、ちょっと、ま、メンバーの顔、パッて観て、あ、このキャラクター、いないかな、っていう部分で、可愛らしいで、売ってたな(笑)。可愛らしいで、売ってたかもね♪最初はね。みんなの顔を観て。うん。そこから始まったのかも知れないよね。可愛らしい。(笑)うん。を、売りに、活動を行っていましたね。うん。そのうち、は、もう、…無いかなぁ。そうかぁ。ま、そんな事、気にするような、気にしなくなったのかな。何かを売りにするとか、もう、ナンつーの、そういう看板がメンドくさいっていうか、もう、ありのままで、えーと、仕事が出来る事が、一番じゃないですか。うん、ま、今もさ、じゃあ、ありのままで、言えてるのかっつったら、ナンか、朝の情報番組でさ、うーん、もうちょっと、こういう、言い方、あったなぁ、とか、オレらしい言い方じゃなかったな、アレ、って、思う事もあるんだけれども、それが、スゴく、難しい事で、自分の事を語ってる時っていうのは、もう、オレ、多分、自分の思った事を、ありのままを、だから、ラジオは、ありのままに近いと思うんだけれども、対事件だったりとか、そこに人が関わったり、加わった事、それに対して、コメントしなきゃいけない時っていうのは、まだ、ナンかね~、うーん、もう一人の自分が喋ってるかなぁ~と思う時があるんですよね。うーん、そこがね、うーん、これからの課題にはなるのかなぁと、思うんっすよね【ホント、真面目だなぁ~】。うん。ナニ、真面目に答えてる?って、今、一瞬、思いましたけども。周りからの評判がいいと、言うのをね、こう、「とひょうばん」っていうの、そうらしいですけどね。え~、まぁね、いずれ、こういうのモノが、全てなくてもね、え~、語れる様な人には、なりたいなと思いますけどもね。≪高校生だが、昼休みの過ごし方≫ちょっと、コレ、何回か読まないと、解らないけれども。お昼ご飯を食べてる時に、自分のクラスに戻ると、男子が一人もいない。どういう事なんだろね(笑)コレね。ちょっと、あの、女子の多い、高校っていう事なのかなぁ?で、時間を稼ぐために、廊下を4往復、トイレ2回行って、新しいクラスは知り合いもいないので、教室に居づらい。まぁ、アレか、アレじゃないですか、その、教室の中だけで、友達を作ろうとすれば、それは、なかなか、こう、苦しいと思う。でも、新しいクラスというよりかは、新しい同級生がいるワケでしょ?うん、だから、ちょっと視野を広げてみるっていうのも、いいじゃないの?クラスだけじゃない、部活が、部活入ってるんだったら、部活の中でもね、同級生はいると思うし、そういう人と、過してみるとか、もう。昼食を食べ終わって、自分のクラスへ戻ると、だから、コレは、食堂があるっていう事だよね?でも、高校で、食堂あるって、スゴく珍しいよね。うん。だから、友達とご飯を食べるっていう事は出来るのかな?それとも、班で、食べなきゃいけないのかなぁ、その食堂もね。そこら辺が、イマイチ、解んないんですけれども。この苦しい昼休みを、どう過ごせばいいか、だから、ま、その、さっきも言ったけれども、あの、クラスだけでは無い、同級生を探してみる。え~、ないし、キックベース!うん、高校生がキックベースしてる姿って、あんま、見たこと無いんですけどもね、うん。ナンか、そうやって、バカ騒ぎ出来る人を、探せばいいんじゃない?慌てる事、無いと思うんだけどね。まだ、ね、始まったばかり、5月でしょ、まだ。うん、ナンでね、これからいっぱい、友達が出来ると思います。
【Mr.チャイルドさん】
≪夜10時まで起きてられない≫あぁ、解るな~、もう、すっごい、よく解る【太一のは、子供っぽいっていうのとは違うよね⁉】コレ。ま、僕も、ね、えーと、朝、早いので、朝早いと、えーと、朝の番組の終わった後の、バラエティ番組だったり、収録番組って、そのまんま、早い時間から、収録が始まるんですよ。うん、昔とスケジュールが変わってきて。そうするとね、終わるのが大体、18時とかに、仕事が終わったりするワケですよ、うん。それで家、帰って、ご飯食べて、もう、9時ぐらいからもう、もう、シュワシュワしてくるの、目がね、うん。でも、10時には寝たいなぁってなるね~。よくよく考えたらさ、コレってさ、子供の頃、じゃあ、何時に寝たか、寝てたかっていうところにも、繋がってくんのかなぁと思ったんですよ。ウチの親って、結構厳しかったから、テレビの観る時間って、決まってたんですよ。ご飯を食べながら、テレビを観る事は、まず、ダメ!まず、一切、禁止。それはもうね、あの、オヤジの質問タイムになるんっすかね。「今日、お前、ナニやった?」みたいな話をしたりとかして。で、それが終わったら、やっと、8時から9時ぐらいかな?テレビ観れるの。うん。で、6時から7時の間は、宿題を1時間、やらなきゃいけない。で、宿題が無い日は、勉強しなきゃいけないっていう。で7時からご飯を食べたりするっていう事だったのね。だからね、ガンダムも観れた、観れなかったんだよね、うん。6時半からとかだったよね、確かね、ガンダムとかね、うん。そうなんです。そういうのもあって、オレ、10時までにもう、眠くてしょうがないっす。それはね、ま、いっとき、20代の頃は、酒飲み行ったりとかして、夜中とかあったけど、それが無い時とか、結構ね、もう、9時ぐらいに、寝てたんだよね、20代からね。うん、そういう、子育ても、そうなるんだろうね~。ナニがいいんだろうね【お父さん太一♪】。
≪メイクが濃い人を二度見する≫…ま、するね。するね。で、友達がいたら、すれ違って、あの、肩叩いて、ちと、背中指差すね、「あの人、ちょっと、あの人観て」(笑)って。うん。いや、いるじゃないですか、コレ、あんま、言いたくないですけど、言いたくないっていうか、もう、塗り絵かなっていう。うん。こっと気になったりはするなぁと思ってね。やっぱ、みんな、そうなんだね、コレね。二度見しちゃうんだね。
≪プールに行く時は、パンツの代わりに海パンを履いていき、帰りのパンツを忘れる≫(笑)子供っぽい行動だから。うん、まぁ、でも、あるね。あると思う。ある、うん。今日なんかも、ロケやってて、あるよ、だって。今日はもう、海、飛び込むなって。そしたら、もう、最初から履いてるよね。最初から履いてる。うん、ほんで、ま、僕らは、こう、バスの中でね、その、海パンになったりしますけど、その、自分の持ってきたパンツが、どっか行っちゃうとかね。アレ?どこ、行ったんだろう、オレのパンツは?って。ね。うん。で、もう、パンツが無くなっちゃった状態で、あの、もう、そのまんまでいいやっつって、履くワケですよね、ノーパンのまんま、パンツだったりとかを。で、飛行機乗ったりする【島の帰りね(* ̄m ̄)】。そうすると、実は、オレ、今、ノーパンなんだぜっていう、誰にも言わないけど、その、ナンか、ナンつーの、開放感みたいな。を、楽しむよね。それが子供だよね。
【新・一富士二鷹三茄子】ふざけたBGMだね~、相変わらず、コレ。≪縁起のいいモノ:DASH島にTOKIOが5人全員揃う≫あ~!コレは、もしかしたら、その、ウルトラマン観ててさ、ウルトラ兄弟が出て来た時の、ナンか、喜びみたいの、あるかも知れないね。
≪一富士二鷹三太一≫え?私、入ってます?【解説:ゴチを18年やっていながら、1度もクビになってない&金運強そう】え~、コレ、十何年間?18年間かぁ。やってて、1回もクビになってないの、僕だけなんだよね。って言ってさ、いろいろと、学んできたのかっていうと、もう、奇跡でしか、ないんだよね。答え合わせしてみると。たまたまなんだよ、うん。あ、そういう部分で言うと?そうかも知れない。夢に出て来て!
【そこに問題アリ】
≪小1からTOKIO好きだが、TOKIO好きと言うと「その歳で⁉」と驚かれる。何歳ならいいのか?≫ちなみに、この子は20~24歳の、ナンですけどね。ちょっと、アレなのかな?え?そんな、オジサン、好きなの⁉っていう事ナンっすよね?コレね。小1から好きだっていうね、嬉しいっすよね。だから、TOKIOと大体、同い年ぐらいの子が。うん、っていう事ですからね。
≪貰ったカタログギフトに欲しいモノがない≫コレね、あの、ウチも、こう、お祝い事が続いたから、頂き物をした時は、ギフトの、あ、カタログギフトを、あげた人もいるんですよ、何人か。あげた人もいるんだけど、コレ、カタログギフトを、あげた側っていうのは、誰々さんから、ちゃんと、答えが返って、回答が返ってきました、で、あの人から、回答が返ってきませんっていうのを、お店側から連絡があるんですよ。なので、あともう少しで、期間が切れるので、その人に伝えて下さいっていう。で、今回の、その、僕らのお祝い事がたくさんあって、いろんな人に配って、一人だけ、もう、賞味期限というか、期限が切れた人がいるの。それ、ウチのリーダーだったの。…ね、ホントに、ヒドイもんですよ…。
さて今週も、そろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。ネギクリームソースのホイル焼きハンバーグなど、100以上のレシピを掲載しました「男子ごはん」の本、その9、現在発売中です。え~、料理の写真は、全て、僕が撮影しました。是非チェックしてください。【略】さぁ、先ほどね、あの、カタログギフト、リーダーがですね、しょう、期間切れになってしまったっていう話ですけども、ナンで、この話をしたかっていうと、元々は、カタログギフトを貰ったが、欲しいモノがない。そこに問題ありと、いう事だったんで、リーダーも、欲しいモノが無かったと、いう事になるんですかね~?ま、リーダーとかって、ホントに、ナニが欲しいのか、解んないから、カタログギフトにして、欲しいモノを選んでもらおうと、考えたんです【太一、優しい~♪】。…欲しいモノがないと、いう事になってしまったら、もう、コレはどうしようもない事ですから、ちょっとね、リーダーには訊きづらいんでね~。え~、誰か訊いてくんないかなぁ?はい、という感じでございます。今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした~。また来週~、バイバイ~。
植「はい、ちょっと、舞台に戻しますけども」
マ「はい」
植「今回の作品、ジョン・パトリック・シャンリィさん」
マ「はい」
植「オレらのね、世代で言うと、二十歳ぐらいの時かな、『月の輝く夜に』っていう、シェールが主演で賞取って、あの」
マ「ニコラス・ケイジ」
植「そうそうそう。あの、アカデミー脚本賞取って、それがスゴい印象残ってるんだけど、スゴいんだよね、トニー賞取って、アカデミー賞取って、ピューリッツア賞取ってって」
マ「スゲー」
植「なかなかいないよ!?」
マ「総取りだよね」
植「うん。映画でしょ、舞台でしょ、そして、文学の世界だから」
マ「競馬界で言ったら、ディープインパクトみたいな人なんだね、もう」
植「(笑)」
マ「獲りまくりだね」
植「で、この作品、ダニーを書いたのが、大体、33ぐらい」
マ「33で、この戯曲書いてんだ」
植「うん」
マ「スゴい」
植「割と、自分を投影してるでしょ?」
マ「うん、らしいね。すごいね。だって、シャンリィ自体が、60…」
植「7かな」
マ「7⁉」
植「うん。ぐらい、多分」
マ「あ~、そうなんだぁ」
植「うん」
マ「へ~。じゃ、トラ年とか丑年とかだね」
植「(笑)出た!お前の好きな、そういうのが」
マ「(笑)」
植「その時に、多分、初演をTry outで、いろんなところで、アメリカの、やって、最後、ニューヨークに来てるけど。それをやってるのが、ジョン・タトゥーロっていう人なんだよね」
マ「へ~」
植「バートン・フィンクっていう映画があるんだけど、それで、スゴい、主演男優賞とか取ってる人が、やっぱ、その人が、26ぐらいで、最初、演じていて」
マ「なるほどね、でも、そうだよね。セリフで29だって出てくんだけどさ、そうだよね」
植「だから、今、昌宏、40なったじゃない?ちょっと、距離感が出来て、逆に、いいんじゃないかなって、オレは思ったんだけど」
マ「そうなんだ。オレ、ナンか、全然、解らないでやってる、その辺は」
植「あぁ」
マ「どっちかって言うと、29なんだっていうけど、あ、そっか、じゃあ、29なら、29の時の、あの、さっき言ったさ、その、それこそ、ジェイルん時じゃないけどさ、その、持ってた、ナンか、を、ちょっと、思い出そう、みたいな」
植「おぅおぅおぅ」
マ「あん時、思ってた、ヘンな、その、自分の中にため込んでたパワーあるじゃない」
植「(笑)」
マ「それを解放しよう、みたいな」
植「(笑)」
マ「だから、やっぱ、あ、ヨカッタなぁっていうのは、あるね。それが、ナンか、たまたま、そうやった時に、演出家の藤田さんに、あ、その感じでいいですねって、言って頂いたから、あ、じゃあ、良かったんだなぁとは、思いますね」
植「藤田さん、書いてたけどさ、企画書に書いてたのかな。ま、この作品がホントは、自分でやりたくて」
マ「あ、おっしゃってた、おっしゃってた」
植「うん、でも、蜷川さんに、お前には、まだ早い、ムリって言われて」
マ「おっしゃってた」
植「それからずっと、ま、どっかに、温めていたものを、多分、今回ね、あ、この作品を演出する為に、演劇をやってきたのかなって書いてて」
マ「書いてた。パンフレットにも、それ、書いてあったし。大変だよ、そんなに、思いを」
植「(笑)」
マ「ね、片思いしてた作品を、あっしがやらせてもらうんですよ。しかも、その想いを込めてた方の演出で」
植「うん」
マ「だからね、でも、ナンか、そのね、重さはね、心地良いんだよ」
植「おぉー、いいね」
マ「あぁ」
植「心地良い」
マ「あぁ、ホント、好きなんだな、この作品っていう、だから、ま、そうだな、熱がどうとかって言ったらもう、別にオレ、知らないし、この作品、元々ね」
植「うん」
マ「知った風にしてもしょうがないから。全く観たこともないから」
植「結構、やられてるんだよね」
マ「そうなんだ」
植「うん、うん」
マ「で、全く知らなくて、あぁ、そうなんだなぁっていう形で、入ったけれど、やっぱり、その、ずっと、そう、長い事、片思いで愛してきてる藤田さんから、話を聴くだけで、すぐに判ったとは、言わないけど、もう、スゴい、その、ラクに作品に入っていけるから、そこは助かってますよ」
植「うーん。内容的にはね、ま、男女の話で、お互い、ナンていうんだろうな、傷を持っていたりとか、する2人が、出会って、バーで出会って」
マ「そうですね」
植「衝突」
マ「するね」
植「して、で、ちょっと」
マ「救われないしね」
植「心許してね、あ、一緒なのかなと思ったら、また、ちょっと離れ」
マ「疎遠になる」
植「うん」
マ「ナンか、その、断片でしょ。だから、話が成り立ってないでしょ、コレって。戯曲が。だから、ある八十何年の、あの、ブロンクスの、ある、情景の一部を切り取っただけだから、別に、その、ハッピーエンドでもないし、ロマンチックでもないし、で?って、最後に言われてしまったら、それで?って言われたら、コレですっていうしかない作品だから、観た人が、ね、みんながみんな、HAPPYではない、もちろん、みんな。ハッピーにはなれないし、そういう作品なんだけど、それが逆にナンかね、心地良いというか、やっぱり、この間も、取材でお話させてもらったんだけど、ちょうど、やっぱり80年代の後半になってきて、いろんなところで、格差が世界的に生まれてきた中で、多分、付いてこれなかった人たちっていうのは、いたと思うんです。日本もそうだけど。アメリカなんて、特にそうでしょ。特にニューヨークなんて。だって、あんだけ、スゴいマンハッタンで、綺麗な場所があって、その横に、ナンで、マンハッタンがあんだけ輝くかっていうのは、やっぱり、何かを綺麗なモノを作るには、その倍以上の汚いものが生まれてさ、ね、掃き溜めが出来るワケじゃないっすか。多分、きっと、同じ時期に、あぁ、綺麗だね、素敵だね、ロマンチックだねっていう作品は、おそらく、ホントに歩いてすぐの所の、プリティ・ウーマンだと思うのね(笑)」
植「うん」
マ「(笑)で、ダニーは、こっちの、あの、全然違った、また、下町の方の、距離感はホントに近いのに、これがきっと現実で、どっちも、ストーリーではあるんだけど、そうやって考えたら、より、その、今回の戯曲に、入り込めるかなっていうのは、ありましたね、はい」
植「昌宏がさ、今も言ったけどさ、いろんな事に、気が配れるヤツだからさ、この主人公の、ダニーっていうのが、遠いところにいるのかなとも思ったんだけど、それは、どうなの?自分的に、この役って」
マ「うん、あの、オレの周りには、こんな人、もちろん、いないよ」
植「(笑)」
マ「いないし、いたら、まず、すぐにぶん殴るけどね(笑)」
植「(笑)」
マ「だけど、やっぱり、多分、今はいないけれど、こういう人は、いっぱいいた」
植「うん」
マ「東京では大人になってから来てるから、大人っても、中学だけど、ナンか、その、北海道だったり、横浜だったり、で、こういうオジサンとか、いた。だから、世の中が理不尽だって言ってる、で、多分、この時代って、やっぱり、尾崎豊さんが流行ってたようにさ」
植「(笑)」
マ「何か、やっぱ、ナンかね、その、屈折とかさ、ね、ぶつけあうって、観えない光に向かって走るとか、何かを壊す、破壊、暴力とか、いじける。だから、その、さっき言ったさ、あの、フォークの人とさ、演劇の人は、そういう人だと思ってたからさ(笑)」
植「(笑)偏見だ。ま、そうとも言うけどね~」
マ「(笑)ナンか、だから、そういうのが入り混じった空気感と匂いっていうのは、ダニーから感じますよね。うん、でも、共感出来るとこは、実は結構あってね。不思議なんだけど。真逆っぽいんだけど、言ってる意味は解るのね。ダニーが怒るのも解るから、それにちょっと、ビックリした。コレ、怒るのが解る、自分は大丈夫かと思ったりもしたし、でも、そうだよなっていう」
植「はけ口の見つけ方が解んない」
マ「判んなくて、とりあえず、空いた穴んトコに、自分の感情を流し込んでるだけの人間だから、うん、その穴がないから爆発するんだなぁっていう、バースト起こすんだなぁっていうのはね、とても解る」
植「向こうに、ナニ、例えば、ぶつかる、人とぶつかるじゃない?向こうに全然、非が無くてもさ、こっちから、ナンか、ぶつかってっちゃうっていう感じ」
マ「そうそうそうそう」
植「(笑)」
マ「もう、向こうなんて、カンケーないっていうさ、もう、まず、人の事を少しでも気にすることが出来るんであれば、彼は、こんな風にはなってないっていう(笑)うん。じゃ、なぜ、彼がこうなったのかっていうのを紐解くよりも、彼を受け入れちゃった方が、早いなっていう」
植「役作りするには」
マ「うん、そっちから入りました」
植「あの、藤田くんは、アレ、お互いに観たじゃない、『手紙』っていう作品を」
マ「観た」
植「ナンかさ(笑)」
マ「オレ」
植「(笑)メールをくれてさ」
マ「オレ、前の日にさ、ジュネが観た、前の日に観ててさ、あの、男の子がさ」
植「柳下大」
マ「う、すごいね~、あの子!ホントにスゴい子だね」
植「ナ、ナン、でもさ、ナンで、急に、その、感想メールをオレにくれたんだろう?」
マ「あの、だって、じゅねと一緒に芝居してた子だから」
植「うんうん」
マ「柳下大くんが」
植「そういう事か」
マ「それで」
植「でも、あとから、オレは、そん時、知らなかったけど、後から、考えたら、あ、ダニーに繋がるんだって思ったけど」
マ「あ、そうか!オレが観に行ったって事ね」
植「そうそう」
マ「あ、オッケー、オッケー。そういう事だね」
植「うんうん」
マ「で、1幕観て、ホント、この、どう、この作品は、どうなるんだ?って思って」
植「(笑)」
マ「ビックリしたの」
植「(笑)お互いね、それ」
マ「がちがちの大映作品みたいな(笑)だったから、スゲーな!どうなんだろう?って思ったら、2で、あんなに動くんだ!と思って。いや、でも、スゴい、あの、どんでんがえしと、やっぱ、演出と、で、柳下くんの、あの、表現力の豊かさ。ちょっと、抱かれたいなと思った」
植「(笑)」
マ「(笑)」
植「いや、藤田くんの演出も、藤田くんってさ、ナンか、東京芸大なんでしょ」
マ「判んない」
植「で、あの、美術から」
マ「あ、でも、そうだって言ってた。美術のアレは」
植「しかもさ、バンドもやってるでしょ?」
マ「そうそうそう、バンドもおやりになってんだよね」
植「だからビジュアル系にもさ、美しい顔をしている(笑)しさ」
マ「うん」
植「そういうのも、演出に感じる?あの、ナンていうの、美的センスっていうかさ」
マ「うん、えーとね、空間センスは感じる」
植「あ~!」
マ「うん」
植「はぁはぁ」
マ「空間デザイナー的なモノは、すーごい繊細。うん、で、やっぱり、声で聴いてるんじゃなくて、あの人は音で聴いてると思う」
植「ほぅ~」
マ「演出。ナンか、だから、ミュージカル、結構、おやりになるって言ってたけど」
植「うんうん」
マ「あ、この人、やっぱ、音の人だっていうのは、感じる。バンドやってる人、特有の」
植「(笑)」
マ「あの」
植「(笑)バンド仲間」
マ「そうそう。そっちで、休符で教える人(笑)楽譜で教える人。うん、それは解るわ」
植「今回、でも、観に来る人、に、何を届けたいっていうのはある?」
マ「うーんとね、届けられるモノはないと思うので、ナンか、こういうリアルなモノ、多分、最後のアナログ時代なのかな。だから、この時代がいい、悪いじゃなくて、こういったモノがあったんだなぁって事が、知ってもらえればいいなっていう。オレも、ナンか、それを知ったから、自分で知ったモノを今度は自分の表現で、伝えるっていうのが、オレの仕事だから、それでナニかが、知ってもらえたらいいなっていう事ですかね」
植「ナンかね、その、初演で演じてた、その、ジョン・タトゥーロっていう人、あとがきに書いてあったけど、ま、ニューヨークまで、評判を呼んで、やったあとに、評判がいいから、ロンドン公演をって言われたんだけど」
マ「あぁ」
植「もういいって」
マ「(笑)もうヤダって言ったでしょ」
植「断ったっていう」
マ「でもね、もってかれる」
植「うん。あ」
マ「体もそうだけどね」
植「気持ちがね」
マ「あのね、(笑)ホントに1回ね、本読みした時に、言ったのは、このオレがですよ、コレ、酒、飲めねーや(笑)」
植「あ~!」
マ「(笑)」
植「(笑)」
マ「もう、帰って来れなくなるかもしんないって言った」
植「切り替え上手な松岡さん」
マ「(笑)帰って来れないかも知んないと思った。今、だいぶ、慣れてきた」
植「うんうん」
マ「今、だいぶ、慣れて来たけど、いやぁ、コレ、持ってかれるね~。肩凝った、最初。スゲー、肩凝った」
植「うん。ま、今、だいぶ、稽古も進んで」
マ「はい」
植「通してみて」
マ「少し通してみて、あ、こういう事なのねって解って来たけど、うん、それでもやっぱり、いろんなとこ、持ってかれる」
植「うん」
マ「少しでも、ま、油断って言ったら、おかしいんだけど、コレ、不思議だね~。入り込もう、入り込もう、入り込もう、と思ったら、入り込みすぎると、全く戻って来れなくなっちゃって、ナンだろ」
植「(笑)あの、危険な人じゃん、街歩いてる時に」
マ「そうなの!それが気を付けなきゃと思って、ホント、ダニーになりすぎて、もう5分間ぐらい、黙ってやろうかなっていう風に思っちゃうぐらい」
植「ゴメンね、ラジオでこんなに喋ってもらって(笑)」
マ「(笑)いやいや、全然、全然なんだけど、もう、黙っちゃおうかなって思うぐらい、ダニーが入って来る時があるから、オレはホントに、イタコじゃなくてヨカッタなと思うけど(笑)」
植「なるほど」
マ「それぐらい、抜けない、ダニー、っていうのは、ありますね」
植「はい、では、もう、最後に、もう、さっきも言ったけど、最後、〆て頂ければ」
マ「そうですね、ま、新しい挑戦で、うん、あの、こういった作品で、嬉しくて、あの、お世辞じゃなくて、こういうスゴいモノがあるって事を知れたので、うん、それは僕の今、出来る、当たり前の事だけど、全力でやって、それをお届けするしか、オレは出来ないから、あの、背伸びすることなく、その表現なのか、パフォーマンスなのか、空間なのか、ニオイなのか、解らないけど、ナンか、一つを感じ取って頂けたらいいなと思いますんで、是非、あの、劇場に足を運んで頂ければと思います」
植「うぃーっす」
マ「うぃっす」
植「では、紹介させて頂きます」
マ「はい」
植「『ダニーと紺碧の海』は東京公演5月13日土曜から21日を紀伊国屋ホールで上演されます。料金が全席指定8500円、兵庫公演5月27日土曜日と28日日曜日、兵庫県立芸術文化センター阪急中ホールで上演されます。料金が全席指定7500円 未就学児は入場できません。チケットは、チケットぴあ、ローソンチケット、eプラスなどで発売しております。詳しくはパルコステージの『ダニーと紺碧の海』のホームページをご覧ください。という事で、よく出てくれた」
マ「スゴい!よく、そんなに一気に読めますね⁉」
植「いやいや。本日のゲスト、この方でした!どうぞ!」
マ「松岡昌宏でした!ありがとうございました!」
植「ありがとうございました」
マ「ありがとうございました」
マ「はい」
植「今回の作品、ジョン・パトリック・シャンリィさん」
マ「はい」
植「オレらのね、世代で言うと、二十歳ぐらいの時かな、『月の輝く夜に』っていう、シェールが主演で賞取って、あの」
マ「ニコラス・ケイジ」
植「そうそうそう。あの、アカデミー脚本賞取って、それがスゴい印象残ってるんだけど、スゴいんだよね、トニー賞取って、アカデミー賞取って、ピューリッツア賞取ってって」
マ「スゲー」
植「なかなかいないよ!?」
マ「総取りだよね」
植「うん。映画でしょ、舞台でしょ、そして、文学の世界だから」
マ「競馬界で言ったら、ディープインパクトみたいな人なんだね、もう」
植「(笑)」
マ「獲りまくりだね」
植「で、この作品、ダニーを書いたのが、大体、33ぐらい」
マ「33で、この戯曲書いてんだ」
植「うん」
マ「スゴい」
植「割と、自分を投影してるでしょ?」
マ「うん、らしいね。すごいね。だって、シャンリィ自体が、60…」
植「7かな」
マ「7⁉」
植「うん。ぐらい、多分」
マ「あ~、そうなんだぁ」
植「うん」
マ「へ~。じゃ、トラ年とか丑年とかだね」
植「(笑)出た!お前の好きな、そういうのが」
マ「(笑)」
植「その時に、多分、初演をTry outで、いろんなところで、アメリカの、やって、最後、ニューヨークに来てるけど。それをやってるのが、ジョン・タトゥーロっていう人なんだよね」
マ「へ~」
植「バートン・フィンクっていう映画があるんだけど、それで、スゴい、主演男優賞とか取ってる人が、やっぱ、その人が、26ぐらいで、最初、演じていて」
マ「なるほどね、でも、そうだよね。セリフで29だって出てくんだけどさ、そうだよね」
植「だから、今、昌宏、40なったじゃない?ちょっと、距離感が出来て、逆に、いいんじゃないかなって、オレは思ったんだけど」
マ「そうなんだ。オレ、ナンか、全然、解らないでやってる、その辺は」
植「あぁ」
マ「どっちかって言うと、29なんだっていうけど、あ、そっか、じゃあ、29なら、29の時の、あの、さっき言ったさ、その、それこそ、ジェイルん時じゃないけどさ、その、持ってた、ナンか、を、ちょっと、思い出そう、みたいな」
植「おぅおぅおぅ」
マ「あん時、思ってた、ヘンな、その、自分の中にため込んでたパワーあるじゃない」
植「(笑)」
マ「それを解放しよう、みたいな」
植「(笑)」
マ「だから、やっぱ、あ、ヨカッタなぁっていうのは、あるね。それが、ナンか、たまたま、そうやった時に、演出家の藤田さんに、あ、その感じでいいですねって、言って頂いたから、あ、じゃあ、良かったんだなぁとは、思いますね」
植「藤田さん、書いてたけどさ、企画書に書いてたのかな。ま、この作品がホントは、自分でやりたくて」
マ「あ、おっしゃってた、おっしゃってた」
植「うん、でも、蜷川さんに、お前には、まだ早い、ムリって言われて」
マ「おっしゃってた」
植「それからずっと、ま、どっかに、温めていたものを、多分、今回ね、あ、この作品を演出する為に、演劇をやってきたのかなって書いてて」
マ「書いてた。パンフレットにも、それ、書いてあったし。大変だよ、そんなに、思いを」
植「(笑)」
マ「ね、片思いしてた作品を、あっしがやらせてもらうんですよ。しかも、その想いを込めてた方の演出で」
植「うん」
マ「だからね、でも、ナンか、そのね、重さはね、心地良いんだよ」
植「おぉー、いいね」
マ「あぁ」
植「心地良い」
マ「あぁ、ホント、好きなんだな、この作品っていう、だから、ま、そうだな、熱がどうとかって言ったらもう、別にオレ、知らないし、この作品、元々ね」
植「うん」
マ「知った風にしてもしょうがないから。全く観たこともないから」
植「結構、やられてるんだよね」
マ「そうなんだ」
植「うん、うん」
マ「で、全く知らなくて、あぁ、そうなんだなぁっていう形で、入ったけれど、やっぱり、その、ずっと、そう、長い事、片思いで愛してきてる藤田さんから、話を聴くだけで、すぐに判ったとは、言わないけど、もう、スゴい、その、ラクに作品に入っていけるから、そこは助かってますよ」
植「うーん。内容的にはね、ま、男女の話で、お互い、ナンていうんだろうな、傷を持っていたりとか、する2人が、出会って、バーで出会って」
マ「そうですね」
植「衝突」
マ「するね」
植「して、で、ちょっと」
マ「救われないしね」
植「心許してね、あ、一緒なのかなと思ったら、また、ちょっと離れ」
マ「疎遠になる」
植「うん」
マ「ナンか、その、断片でしょ。だから、話が成り立ってないでしょ、コレって。戯曲が。だから、ある八十何年の、あの、ブロンクスの、ある、情景の一部を切り取っただけだから、別に、その、ハッピーエンドでもないし、ロマンチックでもないし、で?って、最後に言われてしまったら、それで?って言われたら、コレですっていうしかない作品だから、観た人が、ね、みんながみんな、HAPPYではない、もちろん、みんな。ハッピーにはなれないし、そういう作品なんだけど、それが逆にナンかね、心地良いというか、やっぱり、この間も、取材でお話させてもらったんだけど、ちょうど、やっぱり80年代の後半になってきて、いろんなところで、格差が世界的に生まれてきた中で、多分、付いてこれなかった人たちっていうのは、いたと思うんです。日本もそうだけど。アメリカなんて、特にそうでしょ。特にニューヨークなんて。だって、あんだけ、スゴいマンハッタンで、綺麗な場所があって、その横に、ナンで、マンハッタンがあんだけ輝くかっていうのは、やっぱり、何かを綺麗なモノを作るには、その倍以上の汚いものが生まれてさ、ね、掃き溜めが出来るワケじゃないっすか。多分、きっと、同じ時期に、あぁ、綺麗だね、素敵だね、ロマンチックだねっていう作品は、おそらく、ホントに歩いてすぐの所の、プリティ・ウーマンだと思うのね(笑)」
植「うん」
マ「(笑)で、ダニーは、こっちの、あの、全然違った、また、下町の方の、距離感はホントに近いのに、これがきっと現実で、どっちも、ストーリーではあるんだけど、そうやって考えたら、より、その、今回の戯曲に、入り込めるかなっていうのは、ありましたね、はい」
植「昌宏がさ、今も言ったけどさ、いろんな事に、気が配れるヤツだからさ、この主人公の、ダニーっていうのが、遠いところにいるのかなとも思ったんだけど、それは、どうなの?自分的に、この役って」
マ「うん、あの、オレの周りには、こんな人、もちろん、いないよ」
植「(笑)」
マ「いないし、いたら、まず、すぐにぶん殴るけどね(笑)」
植「(笑)」
マ「だけど、やっぱり、多分、今はいないけれど、こういう人は、いっぱいいた」
植「うん」
マ「東京では大人になってから来てるから、大人っても、中学だけど、ナンか、その、北海道だったり、横浜だったり、で、こういうオジサンとか、いた。だから、世の中が理不尽だって言ってる、で、多分、この時代って、やっぱり、尾崎豊さんが流行ってたようにさ」
植「(笑)」
マ「何か、やっぱ、ナンかね、その、屈折とかさ、ね、ぶつけあうって、観えない光に向かって走るとか、何かを壊す、破壊、暴力とか、いじける。だから、その、さっき言ったさ、あの、フォークの人とさ、演劇の人は、そういう人だと思ってたからさ(笑)」
植「(笑)偏見だ。ま、そうとも言うけどね~」
マ「(笑)ナンか、だから、そういうのが入り混じった空気感と匂いっていうのは、ダニーから感じますよね。うん、でも、共感出来るとこは、実は結構あってね。不思議なんだけど。真逆っぽいんだけど、言ってる意味は解るのね。ダニーが怒るのも解るから、それにちょっと、ビックリした。コレ、怒るのが解る、自分は大丈夫かと思ったりもしたし、でも、そうだよなっていう」
植「はけ口の見つけ方が解んない」
マ「判んなくて、とりあえず、空いた穴んトコに、自分の感情を流し込んでるだけの人間だから、うん、その穴がないから爆発するんだなぁっていう、バースト起こすんだなぁっていうのはね、とても解る」
植「向こうに、ナニ、例えば、ぶつかる、人とぶつかるじゃない?向こうに全然、非が無くてもさ、こっちから、ナンか、ぶつかってっちゃうっていう感じ」
マ「そうそうそうそう」
植「(笑)」
マ「もう、向こうなんて、カンケーないっていうさ、もう、まず、人の事を少しでも気にすることが出来るんであれば、彼は、こんな風にはなってないっていう(笑)うん。じゃ、なぜ、彼がこうなったのかっていうのを紐解くよりも、彼を受け入れちゃった方が、早いなっていう」
植「役作りするには」
マ「うん、そっちから入りました」
植「あの、藤田くんは、アレ、お互いに観たじゃない、『手紙』っていう作品を」
マ「観た」
植「ナンかさ(笑)」
マ「オレ」
植「(笑)メールをくれてさ」
マ「オレ、前の日にさ、ジュネが観た、前の日に観ててさ、あの、男の子がさ」
植「柳下大」
マ「う、すごいね~、あの子!ホントにスゴい子だね」
植「ナ、ナン、でもさ、ナンで、急に、その、感想メールをオレにくれたんだろう?」
マ「あの、だって、じゅねと一緒に芝居してた子だから」
植「うんうん」
マ「柳下大くんが」
植「そういう事か」
マ「それで」
植「でも、あとから、オレは、そん時、知らなかったけど、後から、考えたら、あ、ダニーに繋がるんだって思ったけど」
マ「あ、そうか!オレが観に行ったって事ね」
植「そうそう」
マ「あ、オッケー、オッケー。そういう事だね」
植「うんうん」
マ「で、1幕観て、ホント、この、どう、この作品は、どうなるんだ?って思って」
植「(笑)」
マ「ビックリしたの」
植「(笑)お互いね、それ」
マ「がちがちの大映作品みたいな(笑)だったから、スゲーな!どうなんだろう?って思ったら、2で、あんなに動くんだ!と思って。いや、でも、スゴい、あの、どんでんがえしと、やっぱ、演出と、で、柳下くんの、あの、表現力の豊かさ。ちょっと、抱かれたいなと思った」
植「(笑)」
マ「(笑)」
植「いや、藤田くんの演出も、藤田くんってさ、ナンか、東京芸大なんでしょ」
マ「判んない」
植「で、あの、美術から」
マ「あ、でも、そうだって言ってた。美術のアレは」
植「しかもさ、バンドもやってるでしょ?」
マ「そうそうそう、バンドもおやりになってんだよね」
植「だからビジュアル系にもさ、美しい顔をしている(笑)しさ」
マ「うん」
植「そういうのも、演出に感じる?あの、ナンていうの、美的センスっていうかさ」
マ「うん、えーとね、空間センスは感じる」
植「あ~!」
マ「うん」
植「はぁはぁ」
マ「空間デザイナー的なモノは、すーごい繊細。うん、で、やっぱり、声で聴いてるんじゃなくて、あの人は音で聴いてると思う」
植「ほぅ~」
マ「演出。ナンか、だから、ミュージカル、結構、おやりになるって言ってたけど」
植「うんうん」
マ「あ、この人、やっぱ、音の人だっていうのは、感じる。バンドやってる人、特有の」
植「(笑)」
マ「あの」
植「(笑)バンド仲間」
マ「そうそう。そっちで、休符で教える人(笑)楽譜で教える人。うん、それは解るわ」
植「今回、でも、観に来る人、に、何を届けたいっていうのはある?」
マ「うーんとね、届けられるモノはないと思うので、ナンか、こういうリアルなモノ、多分、最後のアナログ時代なのかな。だから、この時代がいい、悪いじゃなくて、こういったモノがあったんだなぁって事が、知ってもらえればいいなっていう。オレも、ナンか、それを知ったから、自分で知ったモノを今度は自分の表現で、伝えるっていうのが、オレの仕事だから、それでナニかが、知ってもらえたらいいなっていう事ですかね」
植「ナンかね、その、初演で演じてた、その、ジョン・タトゥーロっていう人、あとがきに書いてあったけど、ま、ニューヨークまで、評判を呼んで、やったあとに、評判がいいから、ロンドン公演をって言われたんだけど」
マ「あぁ」
植「もういいって」
マ「(笑)もうヤダって言ったでしょ」
植「断ったっていう」
マ「でもね、もってかれる」
植「うん。あ」
マ「体もそうだけどね」
植「気持ちがね」
マ「あのね、(笑)ホントに1回ね、本読みした時に、言ったのは、このオレがですよ、コレ、酒、飲めねーや(笑)」
植「あ~!」
マ「(笑)」
植「(笑)」
マ「もう、帰って来れなくなるかもしんないって言った」
植「切り替え上手な松岡さん」
マ「(笑)帰って来れないかも知んないと思った。今、だいぶ、慣れてきた」
植「うんうん」
マ「今、だいぶ、慣れて来たけど、いやぁ、コレ、持ってかれるね~。肩凝った、最初。スゲー、肩凝った」
植「うん。ま、今、だいぶ、稽古も進んで」
マ「はい」
植「通してみて」
マ「少し通してみて、あ、こういう事なのねって解って来たけど、うん、それでもやっぱり、いろんなとこ、持ってかれる」
植「うん」
マ「少しでも、ま、油断って言ったら、おかしいんだけど、コレ、不思議だね~。入り込もう、入り込もう、入り込もう、と思ったら、入り込みすぎると、全く戻って来れなくなっちゃって、ナンだろ」
植「(笑)あの、危険な人じゃん、街歩いてる時に」
マ「そうなの!それが気を付けなきゃと思って、ホント、ダニーになりすぎて、もう5分間ぐらい、黙ってやろうかなっていう風に思っちゃうぐらい」
植「ゴメンね、ラジオでこんなに喋ってもらって(笑)」
マ「(笑)いやいや、全然、全然なんだけど、もう、黙っちゃおうかなって思うぐらい、ダニーが入って来る時があるから、オレはホントに、イタコじゃなくてヨカッタなと思うけど(笑)」
植「なるほど」
マ「それぐらい、抜けない、ダニー、っていうのは、ありますね」
植「はい、では、もう、最後に、もう、さっきも言ったけど、最後、〆て頂ければ」
マ「そうですね、ま、新しい挑戦で、うん、あの、こういった作品で、嬉しくて、あの、お世辞じゃなくて、こういうスゴいモノがあるって事を知れたので、うん、それは僕の今、出来る、当たり前の事だけど、全力でやって、それをお届けするしか、オレは出来ないから、あの、背伸びすることなく、その表現なのか、パフォーマンスなのか、空間なのか、ニオイなのか、解らないけど、ナンか、一つを感じ取って頂けたらいいなと思いますんで、是非、あの、劇場に足を運んで頂ければと思います」
植「うぃーっす」
マ「うぃっす」
植「では、紹介させて頂きます」
マ「はい」
植「『ダニーと紺碧の海』は東京公演5月13日土曜から21日を紀伊国屋ホールで上演されます。料金が全席指定8500円、兵庫公演5月27日土曜日と28日日曜日、兵庫県立芸術文化センター阪急中ホールで上演されます。料金が全席指定7500円 未就学児は入場できません。チケットは、チケットぴあ、ローソンチケット、eプラスなどで発売しております。詳しくはパルコステージの『ダニーと紺碧の海』のホームページをご覧ください。という事で、よく出てくれた」
マ「スゴい!よく、そんなに一気に読めますね⁉」
植「いやいや。本日のゲスト、この方でした!どうぞ!」
マ「松岡昌宏でした!ありがとうございました!」
植「ありがとうございました」
マ「ありがとうございました」
植「はい、こんばんは。植本潤です。え~、今週のゲストコーナーは、5月13日から紀伊国屋ホールで上演されます『ダニーと紺碧の海』の稽古場から、お送りします。という事で、本日のゲスト、この方です。どうぞ!」
マ「松岡昌宏です。こんにちは~!こんばんは、か!」
植「(笑)うん、よろしく」
マ「お願いします」
植「まぁ、あの…」
マ「(笑)ラジオ、やってんだ~」
植「うん、結構、長い事やってる」
マ「(笑)」
植「うるさいよ!」
マ「ね(笑)」
植「まぁ、後半でね」
マ「はいはい」
植「今回の二人芝居の事は」
マ「二人芝居ですよ」
植「たっぷり聴くんですけど」
マ「はい」
植「ま、それまで、ダラダラと」
マ「はいはい」
植「世間話をします」
マ「えぇ」
植「あの」
マ「もう、かれこれね、長いですよ。11年ですか?11年、12年」
植「そうなんだよ。共演、共演したのがね、舞台でね」
マ「はい」
植「それが昌宏が【新鮮っ!】29、ギリギリ、二十代の頃」
マ「29か?」
植「うん」
マ「8じゃなかった?9か。29」
植「言ってたよね、二十代最後って」
マ「そうだ!そうだ、そうだ。だから、アレですよ、11年前ですよ」
植「そうだな。多分ね、オレ、今の昌宏ぐらいの年齢だったんだと思う」
マ「40?」
植「多分」
マ「ホント⁉」
植「そんなもんだと思うよ」
マ「そっか、そっか。そうだね。みんな、みんな、若かったんだよね、でもね、あん時ね」
植「(笑)」
マ「そりゃそうだけどね(笑)」
植「いや、まさかね、そっから、毎年さ、数回は会うじゃん」
マ「会うね」
植「この十年」
マ「うん」
植「よく続いてるなって思って(笑)」
マ「いや、だって、舞台、オレが、じゅねの舞台、観に行くからでしょ?だって」
植「うん、ま、オレも観に行くけど」
マ「うん」
植「義理堅いなと思って」
マ「(笑)」
植「必ず、そん時に飲むからね」
マ「飲むからね。この間も、だって、池袋?行ったじゃん」
植「あ、うんうんうん」
マ「ね?」
植「飲んだ」
マ「オレ、アレだよ、あの、Tシャツも買ったよ、だって、あの舞台」
植「(笑)どんがく(?)先生だ」
マ「そう」
植「ありがとね」
マ「あ~れ、面白かったね~」
植「ありがとね」
マ「アレ、面白かったよ」
植「ま、その時に、初共演、ま、それから、仕事してないけど」
マ「(笑)してないね~」
植「うん」
マ「そうだよね、映像でも会ってないもんね」
植「昌宏にはさ、最初から、何回も何回も同じ話、してるけど」
マ「うん」
植「最初の印象が悪くてな、お前の」【(* ̄m ̄)プッ】
マ「そうなの!?(笑)」
植「(笑)そう」
マ「(笑)」
植「悪くてさ(笑)」
マ「(笑)え、そう?」
植「ナーンかさ」
マ「え?ナンで?」
植「あのカンパニーの中で、ほら、昌宏以外のオジサンたち、いるじゃない」
マ「いっぱいいた」
植「演劇畑のさ」
マ「いたいたいた」
植「うん。さ、多分、今、考えると、昌宏が、スゴく、ナニ、打ち解けようとしてくれたんだと思うけど」
マ「おぅおぅ」
植「コイツ、我が強ぇ~なと」
マ「(笑)」
植「思って」
マ「(笑)まぁね。あのね、ちょうどね、その、G2のね、ヤツ、『JAIL BREAKERS』」
植「『JAIL BREAKERS』」
マ「っていうトコで、ね、植本潤さんと、ご一緒すんだけど」
植「エッヘッヘ」
マ「ね、で、もう、あん時ね、その、オレ、あんま、舞台とかって、よく解んなくてさ」
植「(笑)」
マ「その、演劇畑と呼ばれている人たちってさ、ナンだろ、貧乏がいいとかさ」
植「(笑)」
マ「芝居が出来ないヤツが美学だ、みたいな、ナンか、ひねくれた人しか、いないと思ってたのよ」
植「うんうん」
マ「ね、映像と違って。で、解る人にだけ、解ればいいんだ、みたいなさ、人しかいないと思ってたら、そんな事、なかったんだね」
植「うんうん」
マ「(笑)全部、ナンか、そんな人たちだと思ってたの」
植「コッチはコッチでさ」
マ「うん」
植「ほら、新感線とか、出てたけどさ、劇団☆新感線とかさ、そんなに舞台やってないから」
マ「やってない、やってない」
植「あ、ジャニーズさんがいらっしゃった」
マ「そうだよね」
植「(笑)って感じで、コッチはコッチで構えてるからさ」
マ「うんうん、二十代のジャニーズが来たって思うよね、ただ、単に」
植「ま、その頃、もう、ベテラン・アイドルだったもんね」
マ「(笑)全然、アイドルじゃないけどね、もうね(笑)。そう、それはあったかなぁ、でも、意外にラクだったのが、その、あん時ね、多分、じゅねと、三上市朗さん、いたじゃん。市朗さんとか」
植「久ヶ沢とかね」
マ「そうそう、徹さんとかさ、ナンか、すぐ、喋れた。あと、酎ちゃんがさ」
植「久保酎吉さん」
マ「久保酎吉さんがさ、スゴい、ナンか、イイ感じにオジちゃんだったじゃない」
植「(笑)うん」
マ「ね。で、別に、あの、まとめようともせず、でも、よく、あんな個性の多い人たち、集まってたんだね、大高洋夫さんとか」
植「そうだね、うん」
マ「ね、タカさんもいて」
植「もちろん、須藤理沙とかさ、篠原ともえちゃんとか、その辺は、昌宏はさ、手なずけられるっていうかさ(笑)」
マ「うん、全然大丈夫」
植「全然」
マ「知ってるからね」
植「ナンか、演劇のオジさんたち、コッチはコッチで、ナーンで、長瀬くんじゃないんだろうって思って(笑)」
マ「(笑)そうだよね」
植「(笑)ナンで、国分くんじゃないんだろうって思ってたからさ」
マ「(笑)そりゃ、そうだよね」
植「でも、そっから、一気に、仲良くなって、昌宏んちに、何回も呼んでもらったり、遊びにね」
マ「うんうん」
植「行ったりとか、地方もね、楽しく過ごして」
マ「そうだよね。帰りの新幹線、親、一緒だったもんね、じゅねね」
植「(笑)」
マ「あの、大阪から帰って来る時ね」
植「(笑)そうそうそう」
マ「オレ、じゅねの席行って、じゅねの席で、ナンか、ビール飲んだの、覚えてるもん」
植「うん、ウチの、(笑)ナン、別な、たまたま、偶然、ウチの親が、同じ新幹線に」
マ「そうなんだ⁉観に来てたんじゃないんだ」
植「違うよ。旅行に行ってて」
マ「(笑)」
植「乗ってて、お前が、ウチの親に挨拶しに来てくれた」
マ「(笑)そうそうそう。オレ、ナンで、じゅねのお母さん、いらっしゃるんだって」
植「ありがとって思ったよ」
マ「いやいやいや。そうです、それが出会いですよ」
植「あれからね、ホントに」
マ「でも、結構、いろんな人と舞台やってるでしょ?いっぱい、ずっと、だって、コンスタントに舞台、やってるワケだから」
植「そうそう」
マ「あのジェイルの人たちとも、何回も会ってるでしょ?」
植「そうね」
マ「次も、だってね、酎ちゃんと一緒でしょ?」
植「(笑)ありがとう。こまつ座ね」
マ「ね」
植「『イヌの仇討』ってヤツで、久保酎吉さんと一緒になりますけど」
マ「ね」
植「でも、そっから、コンスタントに、昌宏も舞台は、やってるよね?」
マ「うん。やる、やらせてもらえるようになってきた」
植「うん」
マ「ナンか、やりたいなって、ナンか、3年に1回ぐらいは、やりたいなと思って。ま、今回、4年空いちゃったんだけど」
植「うん」
マ「でも、うん、やる、やること、多くなってきた」
植「うん。昌宏とは、まぁ、え、2年、1年半ぐらい前かな、京都でさ、撮影で、お互い、別々の撮影だったけど」
マ「うんうん」
植「そのね、松岡さんの人たらし(笑)ぶりがね、(笑)いや、もう」
マ「ナニよ!」
植「京都の撮影所の人たちが、みんな、お前の事、大好きなのな!(笑)」
マ「京都は、しょうがないもんね。京都はだって、もう、おかえりー、だからね」
植「(笑)スゴいよ!あのさ、ホントに、ベテランスタッフさんたちが」
マ「(笑)」
植「70とかさ」
マ「あの、平均、オレを愛してくれる人はね、大体、70越えだからね(笑)」
植「え、昌宏が東映で撮影してて、オレ、松竹で」
マ「うん、そう。オレ、東映にいたの」
植「ナンか、知んないけど、お前がタクシーでオレを迎えに来てくれて」
マ「行った!松竹まで迎えに行った」
植「その事に、松竹の、あの、スタッフさんとか、事務所の人たちがビックリしてさ」
マ「(笑)」
植「ちょっと、その後の、それ以降の、オレへの(笑)ナンていうの、態度が変わる位の(笑)アレ⁉(笑)」
マ「(笑)飲みに行った時でしょ?」
植「そうそうそう」
マ「うん。しかも、立ち飲みだったもんね」
植「そう。お前が朝11時から居たっていう」
マ「そう」
植「開店前から並んだっていう」
マ「新しいね、立ち飲み屋がまた出来たんだよ、今回」
植「あ、え?ボンド⁉」
マ「ボンド。行った⁉」
植「(笑)今回行けなかった」
マ「あ、そう。オレね」
植「(笑)こんな話でいいのか?」
マ「いいよ。鶴田忍さんに紹介して」
植「オレも!オレも!」
マ「オレが紹介したんだよ、出来たからっつって」
植「あ」
マ「そんで、オレ、ショップカード渡して、で、鶴田さん行ってくれて」
植「(笑)」
マ「そうそう」
植「スゴいDeepな、庶民っていう」
マ「そう」
植「飲み屋さんで働いていた人が」
マ「が、そう」
植「別の所で開いたっていう店だよね」
マ「そうそうそう、~ちゃんがね」
植「そうそうそう」
マ「娘三姉妹とね、お母さんで、4人でやってんのよ。で、7月に娘、結婚するんだけどさ」
植「(笑)」
マ「電報送ってくれとか、いろんなこと」
植「鶴田忍さんから、オレにも、メールが来て、こんないい所が出来たよ」
マ「そうだよ、だって、オレ、だから、行ってって、鶴田さんに言ったら、行ってきたよ!っつって」
植「(笑)」
マ「鶴田さん、必殺出でたの」
植「あぁ」
マ「それで、一緒のシーン、無かったんだけど、で、行きましょうよったら、行けなくて。で、ホントは田山涼成さんもいてさ」
植「(笑)」
マ「一日飲みたいって言ってたんだけど、早く終わって、帰っちゃったのよ」
植「(笑)」
マ「オレ、一人、立ち飲み屋さんで」
植「あぁ」
マ「(笑)」
植「ホンットに庭だしさ」
マ「うん」
植「みんなが、お前の事をさ、ナンて呼ばれてるの?アレ」
マ「誰から?」
植「若とか、呼ばれてるの?」
マ「みんな違う。若っていう人もいるし、あの、松ちゃんっていう人もいるし、殿っていう人もいるし。25年いるからね、京都」
植「25っていうと、今、40だから」
マ「うん」
植「え?」
マ「高1から」
植「15⁉」
マ「15、6からいる」
植「はぁ~」
マ「だって、一番最初が、16か、5、6か、あの、それこそ、松方さんの忠臣蔵で、時代劇デビュー。舛田組って、舛田利雄監督」
植「うん」
マ「で、そん時、力、大石力やらせて頂いて」
植「おぉ」
マ「それが、時代劇のスタートだから、そう。まさか、こんなに自分がいっぱい、時代劇をやる人間になるとは」
植「そう」
マ「露知らず」
植「おたくの事務所でさ、一番やってない?時代劇」
マ「(笑)多分、一番、やってる」
植「ね」
マ「うん」
植「今後も、ずっと、やっていくんだろうな」
マ「多分(笑)やってく。好きだから」
植「好きなんだね」
マ「うん。東山先輩か、オレは、よくやる」
植「だってさ、新しい、その、必殺になってからだって、もう、結構経つでしょ」
マ「20年。今回で10周年のヤツを今、撮り終りました」【いつ解禁かなぁ?】
植「へ~」
マ「うん」
植「スゴい事だ」
マ「ホントだよね」
植「あのさ、太秦のスタッフさん達がさ、ずーっと元気でいて欲しいよね」
マ「ホント、そうなの」
植「(笑)」
マ「この間も、それ言ったのね。みんなで食事に行ったのね。ご飯食べようって行って、もう、ナンでもいいから、生きてねって(笑)。したら、まだ頑張るで~って。全然、艶もいいしね、みんな」
植「そうそう」
マ「肌艶がいいんだよね」
植「うん」
マ「ちょっと、スクリプターのヤエちゃんっていう、オバちゃんが1回、疲れたんだけど、また(笑)元気になってきたからよかった」
植「ヤエコさん」
マ「そうそう(笑)ヤエちゃんが」
植「オレ、数日前に、京都行って、ヤエちゃんが記録だったから、松岡がヨロシク言ってたよって、言ったら、とっても嬉しそうな顔」
マ「ニコニコしてたでしょ」
植「フーッ(笑)」
マ「小っちゃくなっちゃってね、ヤエちゃんもね」
植「ヤエちゃんね」
マ「(笑)ナンの話をして(笑)」
植「そうだよ、ヤエちゃん、アレだよ!70になったんだもんね」
マ「そうそう。この間ね」
植「うん」
マ「そうそう、古希ですよ。あと、ミドミドもね」
植「ナニ?」
マ「やまみどりみはるさん」
植「(笑)こんな話(笑)」
マ「(笑)あの、松竹スタジオの演技事務のね、おねえたまね。そうなんですよ」
植「そっか、でも、京都の雰囲気って、スゴい、やっぱり、集中出来るし、いいよね、作品に」
マ「京都のいいなぁと思うのは、撮影所もいいし、もちろん、スタッフさんはいいんだけど、泊まりが多いでしょ?演者が」
植「うんうん」
マ「それと、他の仕事入れてない方が多いでしょ?」
植「難しいからね」
マ「難しいから。そうすると、撮影所で会うと、東京の、例えば、撮影所とかテレビ局って、隣に知ってる方がいらっしゃっても、わざわざ行ったりは、しないじゃない」
植「うん」
マ「でも、京都の撮影所って、松竹も東映も、どのスタッフも、どこのチームの人も、全員挨拶するじゃない、おはようございます、おはようございますって。で、演者さん同士も、あ、おはようございます、って、全く関係なくても」
植「うん」
マ「そんで、あぁ、久々じゃないですか、元気ですか?っつって、今日何時ですか?終わり」「8時には終わるよ」ったら、大体、泊まりでしょ?したら「行きますか?」(笑)って事になる」
植「なるなるなる」
マ「ね。京都はいいですよ」
植「オープンセットとかでもさ、ナンていうの、すぐ、隣で撮影してたり」
マ「するするする」
植「お互いにさ」
マ「そう、してる」
植「気を配りながら」
マ「そう」
植「(笑)」
マ「どこどこ、本番!って言いながらね」
植「静かにしてさ」
マ「必殺、本番!とかね。そう、そのやりとりはいいですよ」
植「うん。でも、昌宏の時代劇、好き!」
マ「(笑)あ、そう?」
植「アレ、前も言ったけど、信長が」
マ「あぁ~、信長の棺」
植「うん」
マ「アレ、でも、ジェイル終わって、すぐぐらいじゃない?20代だったから、多分、アレ」
植「アレ、良かったわ」
マ「アレ、大変だったわ」
植「あん時、思ったの。この人、ずっとやってくんだな、時代劇」
マ「(笑)ホント?」
植「うん」
マ「アレね~、本能寺のね、シーンをね、ホント、ロケで、セット作ったんですよ」
植「うんうん」
マ「でね、立ち回りですよ、槍で」
植「うん」
マ「8月15日終戦記念日の日に、もう、38度、体感40何度の中、やったの」
植「おぉ」
マ「汗だくで、スゴい大変だったの、覚えてる。アレが一番大変だったかも知んない」
植「幸四郎さんか」
マ「幸四郎さん。で、オレ、蘭丸もやってたから、昔」
植「ナンでもやるね~、力もやるし」
マ「(笑)昔、蘭丸やってたから、ちょっと懐かしかった。あの、蘭丸のセリフを信長に言われた時に、オレ、それ、言ったんだよ~って、渡さんに、その台詞、言ったんだよ~って、その、蘭丸役の子に言ってた(笑)」
植「いや、さ、他にも、もちろん、ま、要はテレビのね、普通のドラマ、ナンか、賞、取ったんでしょ?」
マ「(笑)どもども、えぇ、一応、あの、ある、ナンか、ヤツを」
植「コンフィデンスアワードってヤツで、アレさ、観たの。さっき、来る途中に、どういうモノが取ってるんだろうって。お前の年、スゴいんだな。お前以外は、全部、逃げ恥なんだな」
マ「そうなの!あの、オレの(笑)ミタゾノね、家政夫のミタゾノで、何故か女装してんのに、主演男優賞(笑)頂いたんだけど、(笑)それ以外、全部、逃げ恥なの」
植「作品賞、主演女優賞、助演女優賞」
マ「助演も何も、全て」
植「助演男優賞」
マ「(笑)全て逃げ恥ん中で、唯一ね、主演男優賞だけ、頂けたの」
植「スゴいよね」
マ「(笑)ナンか、不思議。いろんな男っぽい仕事、してきたのに」
植「そうそうそう」
マ「アレで主演男優賞頂いたの」
植「しかも、そうそう、ドラマ、いっぱいやってんのに、これでか⁉って(笑)」
マ「(笑)女装モノで主演男優賞だから。ナンか、主演女優賞、欲しかった」
植「でも、面白かったけど。何回か観た」
マ「(笑)ちょっと、ヘンな感じでしょ?おっきい女がね」
植「あれさぁ、自分もさ、女形やるから、アレだけど、親に似る?」
マ「あ、オレは似てた。ビックリした。オレはやっぱ、母親に似てた」
植「(笑)」
マ「自分で、初めてじゃない、その、ビューラーとかするの。マスカラとかさ。で、やってって、自分で覚えてさ、1週間前くらいから、メイクを教えてもらって」
植「(笑)スゲー」
マ「全部、自分でやって、で、本番時も、全部自分でやってたから、ビックリしたね、あの、カツラ合わせした時には。オフクロだなぁって。オレが観てた頃のオフクロね」
植「うん」
マ「若い頃の。多分、40ぐらいん時の。あぁ、似てるなぁと思った。ビックリしましたよ」
植「それで賞取ったんだから、まぁ、いい」
マ「ま、ま、それはもうね。嬉しかったですよ、あの、今まで、いろんな作品出させてもらって、例えば、あ、松岡だ!って言われる事はあっても、街歩いてて、あ、ミタゾノだ!っていうんだよ」
植「(笑)」
マ「それは初めてだったから」
植「はぁ」
マ「ミタゾノさんだ!ミタゾノさん!って、おばあちゃんとかが、ミタゾノさーん!って手を振ってくれて、ちょっと、気持ち良かったね」
植「アレ、でも、結構遅い時間帯じゃなかったっけ?」
マ「遅い時間帯だよ。11時15分だもん。で、それなのに、もう、スゴいの、OAの次の日から、子供とか、まぁ、金曜日だからね、次の日、休みっていう事もあるから、皆さん、ね、観てもらえるんだろうけど。ミタゾノさーん!って言ってもらって、ちょっと、今まで経験したことない感じだって、あ、杉良太郎さんとか、こういう気持ちなのかなって(笑)」
植「(笑)今ので思い出したけど、昌宏が、日本のね、全国の人から、松岡くんって言われたいって言ってたのを(笑)」
マ「そうそうそうそう。あの、舞台を、そもそも、やらせてもらうキッカケは、あの、商店街歩いてて、オバちゃんに、あら、松岡くん!って言われるようになったら、舞台やるって」
植「おぉ」
マ「それまでは舞台やりたくないって。オレ、有名になりたいから。テレビ出たいって言ってた」
植「はぁ~」
マ「そう。ナニになりたいとかじゃなくて、有名人になりたかったから(笑)」
植「そうなんだぁ」
マ「そうそう。それで、巣鴨でロケやってた時に、松岡くーん!って言われて、その日に舞台やりたいって(笑)」
植「(笑)うそー!」
マ「ホント。解り易い。事務所に舞台やりたいですって。その1年後に新感線やった」
植「へ~」
マ「うん」
植「じゃあ、アレなの、思い描いた通り、今、進んでんの(笑)?」
マ「(笑)今んところ」
植「はぁ~、スゲーなぁ」
マ「松岡くん!って判んなかったら、ヤダなと思ってたの。あの子、誰なの?って思われるのがヤダから。それで。まず、有名になりたいと」
植「だからさ、そこはさ、過ぎて、ミタゾノさんって呼ばれる事になったワケじゃない?それ、また、スゴいじゃん」
マ「嬉しいよね、ミタゾノさんって呼ばれる事が。ミタゾノさん、かっこ、松岡が付いてるワケじゃない(笑)それが嬉しいじゃない。だって、渥美清さんとは言わないじゃん」
植「うん」
マ「寅さん!っていうでしょ?」
植「お前、また、自分をスゴい人と例えたな」
マ「(笑)いやいやいや、違う!恐れ多いけど」
植「(笑)」
マ「だけど、やっぱ、そういう事じゃないっすか、ナンか、役名で呼んでもらえるって。いじわるばあさんとかも、そうじゃん。ね?青島さん!とか、言わないじゃん。あ、いじわるばあさんだ!って。そういう役名で呼んでもらえるって嬉しいなって、ありますね」
植「それで舞台をやるようになって、アレ、何年前?パルコの」
マ「パルコ、4年前です」
植「ロスト・イン・ヨンカーズ」
マ「ロスト・イン・ヨンカーズは」
植「アレも、アレも良かったね、昌宏ね」
マ「ホントに⁉そんな事、言わなかったじゃない?」
植「言ったよ~!」
マ「ホント?(笑)もう、酔ってて、覚えてないのかも知れない、オレが(笑)面白かったよ。スゲー、面白かったんだよ、アレ。あの、向こうの、向こうのモノの戯曲っていうでしょ。そういうの、あんま、苦手だったから」
植「外人の名前で」
マ「外人の名前で。うん、そういうのは、ちょっと、あえて避けてたじゃないですか」
植「うんうん」
マ「でも、アレ、楽しかったのよ。で、まぁ、ミセス・カーニッツがね、あの、草笛光子さんですか、草笛ママが、あんだけさ、やっぱ、しなやかに、動き、動きになってさ、ナンて、スゲーんだろうって。で、中谷美紀ちゃんもスゴかったからさ」
植「中谷美紀さん、それで、ナンか賞をお取りになったね」
マ「草笛ママと中谷美紀ちゃんは2人とも取ったのかな。それで、その、一緒に出てた浅利陽介とかさ、スゴく面白かったしさ、こばさんね、とか、いたから、スゲー楽しくて。ま、三谷さんの演出、初めてだったから」
植「そうだね、三谷さんだ」
マ「そうそうそう」
植「三谷さんなんだけど、あの、海外の戯曲を演出するっていう」
マ「そう」
植「自分のじゃなくてね」
マ「うん。ニール・サイモンかな。スゲー、面白かったんだよね、そういう、ナンか、三谷さんの、演出って、こういう感じなんだ、みたいな。うん、面白かった」
植「今回もね、海外の戯曲」
マ「そうなんです」
植「だけど、お前じゃなくて、あの、土井ケイトさんが、賞を取ればいいのに」
マ「オレも、そう思ってる(笑)」
植「(笑)ほら、一時期さ、トム・クルーズがさ、共演したポール・ニューマンとか、ハスラー2でね、共演した。レインマンのダスティン・ホフマンがね」
マ「必ず取る」
植「アカデミー賞を取る」
マ「そうだよね」
植「この人と共演したら、賞を取れる」
マ「そうだよね」
植「っていう、素敵じゃない?」
マ「確かに。オレ、次、むっちゃんが、土井ケイトさんね。むっちゃんって言うんだけど、むっちゃんが、取ったら、コレ、オレ、カッコいいよね」
植「(笑)」
マ「コレ、オレ、カッコいい。うん」
植「さ、今回の舞台ですけども」
マ「はい」
植「よく、受けたね⁉二人芝居」
マ「いや、コレね、あの、良く受けたねっていうか、あの、オレ、そろそろ、舞台やりたいのに、来ないのかなぁ(笑)って、思ってた時に」
植「お前の、だって、知らない所で、断ってたりするワケでしょ、きっと」
マ「そんな事、無いと思うよ」
植「ホント?」
マ「そんな、無いと思う」
植「うん」
マ「そんで、オレ、スゲー、覚えてんだけど、内容とか全然聴かされてなかったのね。で、とりあえず、ウチの、その、舞台の担当の人間が【そういう担当があるのね】スゴいんだけど、オレら、カウントダウン・ライブってやってるのね」
植「うん、毎年ね」
マ「1月1日にさ、Happy New Year!って。あの本番、始まる、ホント、30分ぐらい前に、『松岡さん、実は、二人芝居の話、来てまして』って。ん?アレ、今、オレ、紅白終わって、(笑)とりあえず、今、東京ドーム、入って。『松岡くん、5分いい?』とかって。『松岡くん、松岡くん』『どうしたの?』『舞台がね』『おぉ。あ、2人なんだ』っつって。『意外に、ちょっと、スゴい、エキサイティングするヤツで、結構、大変で、もしかしたら、あの、大事の、モノになるかも知れないけど、是非っていうお話を頂いてるんですけど、如何ですか?』っつって。プロットも何も、観てないし、ったら、あ、そうか、そういうアツいモノで、2人芝居、2人芝居?って。出来んのかなぁ?オレ、やってねぇしなぁっつって、でも、ナンか、ちょうど、もう、あと10日で40歳だったのね、だから。オレ、11、1月11日だからさ、あと10日で40歳で、あぁ、もう、30代最後だな、ナンて思いながら、過してる時に、そういうお話を頂いたから、コレは、その、ナニ、40歳、数えで厄年、(笑)だから、本厄だから、あ、コレはもしかしたら、ちょっと、神様、オレを試すのかい?と」
植「おぉ」
マ「そういう感じかい?もちろん、受けますよ、みたいな、ちょっと、自分に酔ってたのね」
植「(笑)紅白終わって、カウントダウンで、ちょっと、お前、テンション上がってるから、そこで言えば」
マ「(笑)そういうワケじゃねーと思うんだけど」
植「(笑)」
マ「そうそうそう。でも、やる、やらせてもらうって、え、じゃあ、お返事出しても大丈夫ですか?っていうから、じゃ、お願いしますって、言って、台本が来るまで、2ヶ月近くかかったのかな、それでも。2ヶ月弱ぐらいかかって、で、台本読んだ時に、ビックリした」
植「あぁ」
マ「え、こんな事、やんの?(笑)って思った(笑)」
植「そうだよなぁ~。この間ね、その、ABC-Zの戸塚くんと、勝村さんの二人芝居観に行って」
マ「はいはい」
植「楽屋訪ねていったら、開口一番、勝村さんが、2人芝居なんてやるもんじゃねーよ」
マ「(笑)」
植「(笑)って言ってて」
マ「ウチの戸塚と?」
植「そうそう」
マ「(笑)でもね、あの、ナンだろうな、ナンか、偉そうに言う事は無いんだけど、ナンか、いろんな事を試されるでしょ?」
植「うん」
マ「要求されるし。それは、ちょっと、楽しいかな」
植「今?」
マ「今は。で、藤田俊太郎さんて、オレ、初めましてだし」
植「うん」
マ「そんなに、オレ、知らなかったし」
植「うんうん」
マ「で、土井ケイトさんも、そんな知らなかったんだけど、全部知らない人たちで、始めるのって、ま、ジェイルん時も、そうだったんだけど、篠原とか、知ってたじゃん」
植「うん」
マ「今回、全く、知らないじゃん。で、その、全く知らないトコに、飛び込んでいくと、全員がフラットでしょ?それが楽しい」
植「しかもさ、紀伊国屋ホールじゃない?東京が」
マ「うん」
植「紀伊国屋ホールって、どっちかって言うと、オレたち(笑)エリアな」
マ「そうなんだ?オレ、そういうの、解んないのよ、ナンか、その」
植「あ、そうか。いや、今ね、パルコさんが改装中だから、ま、そうなったのかなって思ったりもするけど、え~⁉昌宏が紀伊国屋行ったの~⁉」
マ「あ、それ、じゅねから、メール来て、『お前が紀伊国屋に立つのが不思議だから観に行く』ってメールが来た時に、その意味が、オレにはイマイチ、よく解ってないのよ」
植「あ~」
マ「そういう事を知らないから」
植「演劇界のね」
マ「(笑)演劇界、全く知らないから。どういう事なの?」
植「んとね、ド演劇っていうか、ザ・演劇っていうか」
マ「おぉ~、なるほどね」
植「小劇場の人も、いっぱい立つし」
マ「うんうんうん。何回も観には行ってるからね、だって、オレ。ね」
植「うんうんうん」
マ「もちろん、じゅねのも、紀伊国屋、観に行ってるし。ね、ウチの岡本健一さんのも観に行ってるし」
植「あぁ。いやぁ~、でも、普段は、ほら、それこそ、劇団がいっぱい公演してたりとかさ」
マ「なるほどね。この間も青年座やってたもんね」
植「そうそうそう。そこに立つのかぁって思って」
マ「へ~」
植「それが、面白かった、オレは」
マ「あ、そういう事なんだ」
植「うんうん」
マ「いや、でも、ナンか、オレ、楽しみなんだよね、だから、却って。知らないから、いいのかもしれないし」
植「うん」
マ「で、ま、きっと、どういう感じになるのかなぁ、2人芝居、と思って。でも、もうね、この、ご一緒する土井ケイトさんがね、むっちゃんがね、さすが、蜷川さんのトコにいらした方なのよ」
植「オレさ、あの、はい、お芝居をね、拝見したこともなくて、土井ケイトさんも知らなかったんだけど、いや、もう、プロフィールとか観たら、アメリカ出身でね」
マ「そうなの」
植「ホントに、ハーフの方では、ないんでしょ?」
マ「ハーフではないって言ってたかな。向こうで生まれてる。あ、でも、向こうの名前、持ってるから、だから、それを文字って、ケイトにしたって言ってたから。でも、生まれたのは、ナンか、アメリカで、で、もちろん、ニューヨークにも、行ってて、で、ホントのブロンクスとか、知ってるワケね」
植「うん」
マ「この(笑)今回のブロンクスの話を。それがスゴいのよ。だから、むっちゃんに聴けば解るっていう。ナンで、今、意味が解んないんだけど、オレ、コレ、ナニがスゴいの?って。200丁目辺りで、どうの、こうのって、200丁目あんの?みたいな。100を超えると、結構、ヤバくなってくるんですよって。そういうのがあるんだ!って、その、分化を判らないから、そこ、ナンか、バックを彼女から聴いて、やってる」
植「ケイトさんも、ま、今回もそうだし、今後、次々と、素敵な舞台が決まっていて」
マ「そうだよ、だって、コレ終わったら、すぐまた舞台」
植「チックっていうのがあって、その後、危険な関係っていうのも」
マ「ほら、もう、忙しいんですよ、ウチのむっちゃんはもう」
植「(笑)」
マ「(笑)ホントに」
植「多分、どんどんどんどん、演劇界では」
マ「そうだよね」
植「上り詰めて行くと思いますよ」
マ「そうでしょ、今の内だよ、やっぱり。今の内、一緒にやっとかないと、(笑)もう出来なくなるよ(笑)」
植「実際、あの、一緒に稽古してみて、どうなの?だって、2人しかいないんだからさ」
マ「うん。いや、楽しいよ。すごい楽しいし、巳年の1月17日生まれなのね。だから、まるまる12歳違うのね、オレと」
植「ほぉ~」
マ「うん、でね、スゴいなぁと思うのがね、やっぱり、感性っていうのかな、広いんですよね。オレらが、作ってく、あの、演技プランとは、ちょっと、全然違う。スゴい、いろんな、角度から、モノ観てんだろうなと思うのは、自分で、多分、バックとか、バックボーンとか、考えてやって、そこでルールをいろいろ考えて行くんだろうけど、その、オレたちと、全く違うアプローチで、芝居を作ってくるから、面白い、観てて」
植「それさ、ま、2人、ホントに2人しかいないからさ、衝突は無いの?」
マ「衝突は無いね。衝突っていうか」
植「役的にはあるけどね」
マ「あ、役的にはいっぱいある。衝突は一個もない。あの、演出家の藤田さんとも、全然ないよ。全くない。どうします?っていう感じで、こうしましょうかっていうので、OK!じゃあ、やってみましょうっつって、まずやって、ダメだったら、変えましょうっていう。ナンかね、スゴいラクなのが、本番始まっても、あの、変えましょうっていう人だから、スゴいラク。あの、決めつけ、無いんでっていう。やってみて下さい、まず、っていうので、やってみて、あ、じゃ、ココで、じゃ、今度は、コッチにしましょうっていう風に付け、お付けになるから。ベースラインだけやって、後は好きにやって、そっから、いいモノ残して、で、この人の意見、藤田さんの意見で、ドーッと動いて、で、僕らが勝手にやったとこ、あ、それ活かしていきましょうとかっていう事でおやりになるから」
植「大体、ま、ちょっと、年下だけど、大体、同年代だもんね」
マ「そうね、4つしか変わらないから。37歳におなりになったばかりだから」
植「藤田くんは、もうね、彗星のごとく、現れてね」
マ「ね!この間、一昨日かな?菊田一夫賞、貰ってたよ」
植「そうだよ」
マ「うん」
植「だって、読売演劇大賞の、最優秀作品賞」
マ「スゴイよ、ほら」
植「で、ま、ご本人も、優秀演出家賞取って、で、同時に、今言った、菊田一夫演技賞も取って」
マ「うん、スゴいでしょ」
植「蜷川さんの所でね、10年ぐらい」
マ「言ってた。オレも知らなくて。ずっと演出助手。最初、役者さんだったんだって」
植「そうそう」
マ「で、ヘタだから辞めろって言われて」
植「蜷川さんにね」
マ「うん。で、演出やって、したら、演出の方がいいっつって。でも、ナンか、ほら、それはむっちゃんも言ってた。むっちゃんも、ずっと観てたからね」
植「一緒にやってんだもんね」
マ「そう」
植「うんうん」
マ「でも、やっぱり、その辺はスゴいなぁと思って。やっぱり、蜷川さんが、一番、ウチには一番、イイ女優がいるからって言ったのが、土井ケイトさんだって」
植「へ~」
マ「むっちゃんなんだって。やっぱ、そういう風にあるんだなぁって思って。ビックリしたもん。初日から台本、持たないんだよ」
植「あ~、蜷川システム~」
マ「オレ、ビックリして。初日は持ってもいいんだよね?っつったら、みんな、いいって言ったから、あ、持っていいんだと思ったら、むっちゃん、持ってないのね。え?ナンで?初日は持っていいんじゃないの?って言ったら、あ、全然、ウチは、蜷川システムだから、ウチは持たない、持ってたら、もう、はい!ってチェンジされちゃうから、その癖で、って言われて。そんなの、オレだけ持つワケ、行かないじゃんかー」
植「だってさぁ、その、(笑)ナニ、じゃ、ちょっと、覚えるって分量じゃない」
マ「じゃないじゃんさー!2週間で一生懸命、入れたけどね」
植「うんうん」
マ「頑張ってね。実質、一週間ちょっとで覚えたんだけど、大変だった。オレ、こんなに、もの覚え、悪かったっけ(笑)って思ったけど」
植「いい方なのにな」
マ「いい方なのに、でも、やってくと、覚えんの、早くなるんだと思った」
植「へ~」
マ「うん」
植「ナンだろ」
マ「どんどん、慣れてくんの、覚える事に。だから、覚える事をやってなかったから、今まで」
植「うん(笑)」
マ「ね、長台詞とかキツいなぁって言ってたのに、どんどん覚えられるようになってきて、最初、ナンか、台本観た時に、あ、コレ、終わったなっていうぐらいセリフがあって、オレ、出来ないなって、ちょっと弱気になった時にさ」
植「(笑)」
マ「あの、徹子の部屋の後にさ、今、やすらぎの郷って」
植「うわぁ~!」
マ「やってるじゃない」
植「うん」
マ「あのOAが始まってさ、石坂浩二さんが一人で喋ってたのよ」
植「うん!」
マ「それを見てね、何を言ってんだと(笑)。あぁいう大先輩がね、おやりになってんのにね、お前みたいなヤツが、ナニを言ってんだと、自分に言い聞かせてですね、もう、そのアレでね、ちょっと頑張れた」
植「昨日、たまたま、その、ゴールデンウィークだから、総集編みたいの」
マ「やってたね!やってた、やってた」
植「で、ちょうど、石坂浩二さんの所に、女優たちが、あの、浅丘ルリ子さんを筆頭に」
マ「キタね」
植「次々に現れるっていうシーンを観たよ」
マ「スゴかったよね~。あの、木のトコに逃げてたもんね、ナンかね」
植「(笑)そうそうそう。でも、スゴいね、前の奥さんでしょ?」
マ「そう。カッコイイね!そういうの。そういうのを、もう、全然、女優として、俳優として、付き合えるって、素敵だね。いや、いいなぁ~」
植「でもさぁ、40になってさ、そういうのは、年齢のせいだなと思う所はある?身体とかさ、記憶力とかって」
マ「あ、それは全然ある」
植「ある⁉」
マ「ある。体力は落ちてる、Zettaiに」
植「そうなの?」
マ「うん」
植「元々あるからかな」
マ「うん、だから、ちょっと走り出した、やっぱり。前も走ってたんだけど、うん、やっぱり、ちょっと、バネがなくなるなぁと思って、うん。あと、ストレッチの量とかも、アホみたいに、増えたね」
植「あ、そう」
マ「うん。誰かさんみたいな、ナンか、立稽古の立ち回り、一発目にアキレス腱切ったりしないようにね」
植「(笑)誰の事~?(笑)」
マ「(笑)アキレス腱、切ったりしないようにね。真田十勇士だっけ?」
植「あ、オレ?(笑)」
マ「(笑)」
植「屋根の上のバイオリン弾きなんですけどね」
マ「(笑)あ、そうか、そうか」
植「あのね、でも、『JAIL BREAKERS』で10年前、11年前にお会いした時に、おたくのさぁ、グループさ(笑)そういえば、踊らないじゃない?」
マ「踊らない。元々、踊ってたけどね」
植「って、ナンか、1年半ぐらい前に、大阪、京都からさ、大阪に、ちょうど、LIVEをやっててさ、そういえば」
マ「あ、そうだ、そうだ」
植「それ、見せてもらって」
マ「うん」
植「観にいったらさ、ホントにただのコンサート」
マ「そうそう」
植「ロック色のね」
マ「そうだね」
植「あ、踊らない!と思ったんだけど、共演した時は、あ、やっぱり踊れるんだなって(笑)」
マ「(笑)」
植「思って(笑)」
マ「最後、ちょっと、踊ったシーンとかあったからね」
植「そうそう。この人、踊らないはずだけど、このオジサンたちよりは、はるかに踊れるんだなって」
マ「あのオジサン達よりは、悪いけど、踊れるね(笑)」
植「そして、フリもやっぱり、早く覚えるんだなって」
マ「うん、あのオジサン達よりは、早く覚えれるね(笑)リズム感はいいんですよ」
植「ま、もちろんね、ミュージシャンだからね」
マ「リズム感はいい(笑)」
植「そうなんだけど」
マ「(笑)ホントに」
植「そっか、でも、40、ね。体に変調(笑)来たすし」
マ「そうなの~。でも、ナンかね、きっと、その、じゅねに初めて会った時は、多分、20代なんだから、20代の、その、オレ、Zettai、尖がってなきゃダメだと思ってたから、20代は。多分、尖がってたと思う」
植「うん」
マ「で、いや、とんがってなきゃダメだと思うし、今の、こう、どうの、こうの、言うつもりはないんだけど、結構、みんな、丸いじゃん。大人じゃん」
植「器用だし」
マ「器用だしね」
植「(笑)」
マ「もうちょっと、いいんじゃね?って思う」
植「おぉ」
マ「どうせ、丸くなんなら、まだよくね?って。もっと、ガンガンいってて、いいんじゃねーかなって、ちょっと思うね」
植「よかった。じゃ、ちょっと、とんがってる昌宏に逢えて」
マ「(笑)全然、とんがってるよ、今でも」
植「うんうんうん」
マ「全然、今、ホントに、ちょっと、スッと、ナンか、鞘に隠してるぐらいなもんだけど」
植「でもさ、お前を慕う人がいっぱいいてさ」
マ「(笑)ナンだよ!(笑)ナンでだよ、そりゃ」
植「(笑)いや、女優さんはもちろんなんだけどさ」
マ「(笑)女優さんなんて、全然慕わないよ(笑)」
植「あの、後輩の俳優たちもさ、ジャニーズ事務所の人達だけじゃなくてさ、年下の後輩俳優たちがお前の事、慕ってるな~」
マ「いや、オレ、会った事、会ってる人って事?じゃあ」
植「山崎くんとかさ」
マ「誰?裕太?」
植「うん」
マ「あ、裕太ね!」
植「(笑)うん」
マ「アレはもうさ」
植「渡部豪太とかさ」
マ「あの骨もさ」
植「(笑)」
マ「あの辺はもう、ね、昔から知ってるっちゃ、知ってるからね。オレの事、兄ちゃんとか、アニキとか呼ぶのは、大体、あんな連中だからね」
植「(笑)」
マ「だから、みんな、勘違いして欲しくないんだけどさ、みんながみんな、オレの事、アニキとかお兄ちゃんとか言ってるワケじゃないんだよ」
植「そうなの?」
マ「そうだよ。アイツらが、そういうの、好きなのよ、豪太とかさ、もう裕太とかさ、内山とかさ、ね、浪岡とかさ(笑)あの辺は、もうさ(笑)」
植「裕太くんが、一緒に飲んだ、みんなで飲んだ時に(笑)オレ、松岡くんの為なら、死ねるって言ったの、オレ、たまんなくてさ(笑)」
マ「(笑)」
植「もう、敵わない!って」
マ「裕太はね、アイツも十代だったしね、もう、ホント、アイツ、ヤンチャだったからさ。でもね、オレがアイツ面白かったのは、筋だけは通ってたのね。表現力はヘタだったんだけど、それがナンか、可愛くてね、ナンか、ナンだろ、オレ、オレより、ナンだろ、ヘタだった」
植「(笑)」
マ「(笑)」
植「おぅおぅ」
マ「うん。あ、コイツ、不器用だなぁっていうね」
植「昌宏は器用だよ!」
マ「だから、その辺、オレさ、ズルいじゃん」
植「(笑)うん」
マ「あの、調子いいじゃん?アイツ、調子よくないからさ、思った事をさ、あの、喧嘩してもイイから、言うタイプじゃない」
植「うん」
マ「ね。オレは喧嘩しようと思って、言うタイプじゃん」
植「うん」
マ「あえて。その違いだよね」
植「うん」
マ「アイツ、ナンか、悪気ないのに言ったりとかするじゃん。そうそう」
植「昌宏、だってさ、上の人に対してはさ、ナンていうの、下から懐いていけるしさ、また、親分気質もあるから、両方持ってるから、ズルいんだよな」
マ「かも」
植「(笑)」
マ「でも、オレ、下の子に怒った事は、1回も無いもん、オレ。言い方を変えたら。上にはZettai、喧嘩になることあっても。上はさ、自分より上だからさ、挑戦してもいいやと思うけどさ、下はないな」
植「力があるからな」
マ「あーって言わないね。ナンか、言われたらね、どうすればいいっすか?って。ま、基本的にお前に判んないことは、オレにも解んねーよって(笑)言うけど、うん。でも、ナンかね、聴いて、どうの、こうのだったら。うん、イイ子たちですよね、みんな」
植「(笑)小僧」
マ「ウチの小僧たちはね」
植「(笑)」
マ「ウチの小僧たちは、ホントに(笑)」
…②へ続く
マ「松岡昌宏です。こんにちは~!こんばんは、か!」
植「(笑)うん、よろしく」
マ「お願いします」
植「まぁ、あの…」
マ「(笑)ラジオ、やってんだ~」
植「うん、結構、長い事やってる」
マ「(笑)」
植「うるさいよ!」
マ「ね(笑)」
植「まぁ、後半でね」
マ「はいはい」
植「今回の二人芝居の事は」
マ「二人芝居ですよ」
植「たっぷり聴くんですけど」
マ「はい」
植「ま、それまで、ダラダラと」
マ「はいはい」
植「世間話をします」
マ「えぇ」
植「あの」
マ「もう、かれこれね、長いですよ。11年ですか?11年、12年」
植「そうなんだよ。共演、共演したのがね、舞台でね」
マ「はい」
植「それが昌宏が【新鮮っ!】29、ギリギリ、二十代の頃」
マ「29か?」
植「うん」
マ「8じゃなかった?9か。29」
植「言ってたよね、二十代最後って」
マ「そうだ!そうだ、そうだ。だから、アレですよ、11年前ですよ」
植「そうだな。多分ね、オレ、今の昌宏ぐらいの年齢だったんだと思う」
マ「40?」
植「多分」
マ「ホント⁉」
植「そんなもんだと思うよ」
マ「そっか、そっか。そうだね。みんな、みんな、若かったんだよね、でもね、あん時ね」
植「(笑)」
マ「そりゃそうだけどね(笑)」
植「いや、まさかね、そっから、毎年さ、数回は会うじゃん」
マ「会うね」
植「この十年」
マ「うん」
植「よく続いてるなって思って(笑)」
マ「いや、だって、舞台、オレが、じゅねの舞台、観に行くからでしょ?だって」
植「うん、ま、オレも観に行くけど」
マ「うん」
植「義理堅いなと思って」
マ「(笑)」
植「必ず、そん時に飲むからね」
マ「飲むからね。この間も、だって、池袋?行ったじゃん」
植「あ、うんうんうん」
マ「ね?」
植「飲んだ」
マ「オレ、アレだよ、あの、Tシャツも買ったよ、だって、あの舞台」
植「(笑)どんがく(?)先生だ」
マ「そう」
植「ありがとね」
マ「あ~れ、面白かったね~」
植「ありがとね」
マ「アレ、面白かったよ」
植「ま、その時に、初共演、ま、それから、仕事してないけど」
マ「(笑)してないね~」
植「うん」
マ「そうだよね、映像でも会ってないもんね」
植「昌宏にはさ、最初から、何回も何回も同じ話、してるけど」
マ「うん」
植「最初の印象が悪くてな、お前の」【(* ̄m ̄)プッ】
マ「そうなの!?(笑)」
植「(笑)そう」
マ「(笑)」
植「悪くてさ(笑)」
マ「(笑)え、そう?」
植「ナーンかさ」
マ「え?ナンで?」
植「あのカンパニーの中で、ほら、昌宏以外のオジサンたち、いるじゃない」
マ「いっぱいいた」
植「演劇畑のさ」
マ「いたいたいた」
植「うん。さ、多分、今、考えると、昌宏が、スゴく、ナニ、打ち解けようとしてくれたんだと思うけど」
マ「おぅおぅ」
植「コイツ、我が強ぇ~なと」
マ「(笑)」
植「思って」
マ「(笑)まぁね。あのね、ちょうどね、その、G2のね、ヤツ、『JAIL BREAKERS』」
植「『JAIL BREAKERS』」
マ「っていうトコで、ね、植本潤さんと、ご一緒すんだけど」
植「エッヘッヘ」
マ「ね、で、もう、あん時ね、その、オレ、あんま、舞台とかって、よく解んなくてさ」
植「(笑)」
マ「その、演劇畑と呼ばれている人たちってさ、ナンだろ、貧乏がいいとかさ」
植「(笑)」
マ「芝居が出来ないヤツが美学だ、みたいな、ナンか、ひねくれた人しか、いないと思ってたのよ」
植「うんうん」
マ「ね、映像と違って。で、解る人にだけ、解ればいいんだ、みたいなさ、人しかいないと思ってたら、そんな事、なかったんだね」
植「うんうん」
マ「(笑)全部、ナンか、そんな人たちだと思ってたの」
植「コッチはコッチでさ」
マ「うん」
植「ほら、新感線とか、出てたけどさ、劇団☆新感線とかさ、そんなに舞台やってないから」
マ「やってない、やってない」
植「あ、ジャニーズさんがいらっしゃった」
マ「そうだよね」
植「(笑)って感じで、コッチはコッチで構えてるからさ」
マ「うんうん、二十代のジャニーズが来たって思うよね、ただ、単に」
植「ま、その頃、もう、ベテラン・アイドルだったもんね」
マ「(笑)全然、アイドルじゃないけどね、もうね(笑)。そう、それはあったかなぁ、でも、意外にラクだったのが、その、あん時ね、多分、じゅねと、三上市朗さん、いたじゃん。市朗さんとか」
植「久ヶ沢とかね」
マ「そうそう、徹さんとかさ、ナンか、すぐ、喋れた。あと、酎ちゃんがさ」
植「久保酎吉さん」
マ「久保酎吉さんがさ、スゴい、ナンか、イイ感じにオジちゃんだったじゃない」
植「(笑)うん」
マ「ね。で、別に、あの、まとめようともせず、でも、よく、あんな個性の多い人たち、集まってたんだね、大高洋夫さんとか」
植「そうだね、うん」
マ「ね、タカさんもいて」
植「もちろん、須藤理沙とかさ、篠原ともえちゃんとか、その辺は、昌宏はさ、手なずけられるっていうかさ(笑)」
マ「うん、全然大丈夫」
植「全然」
マ「知ってるからね」
植「ナンか、演劇のオジさんたち、コッチはコッチで、ナーンで、長瀬くんじゃないんだろうって思って(笑)」
マ「(笑)そうだよね」
植「(笑)ナンで、国分くんじゃないんだろうって思ってたからさ」
マ「(笑)そりゃ、そうだよね」
植「でも、そっから、一気に、仲良くなって、昌宏んちに、何回も呼んでもらったり、遊びにね」
マ「うんうん」
植「行ったりとか、地方もね、楽しく過ごして」
マ「そうだよね。帰りの新幹線、親、一緒だったもんね、じゅねね」
植「(笑)」
マ「あの、大阪から帰って来る時ね」
植「(笑)そうそうそう」
マ「オレ、じゅねの席行って、じゅねの席で、ナンか、ビール飲んだの、覚えてるもん」
植「うん、ウチの、(笑)ナン、別な、たまたま、偶然、ウチの親が、同じ新幹線に」
マ「そうなんだ⁉観に来てたんじゃないんだ」
植「違うよ。旅行に行ってて」
マ「(笑)」
植「乗ってて、お前が、ウチの親に挨拶しに来てくれた」
マ「(笑)そうそうそう。オレ、ナンで、じゅねのお母さん、いらっしゃるんだって」
植「ありがとって思ったよ」
マ「いやいやいや。そうです、それが出会いですよ」
植「あれからね、ホントに」
マ「でも、結構、いろんな人と舞台やってるでしょ?いっぱい、ずっと、だって、コンスタントに舞台、やってるワケだから」
植「そうそう」
マ「あのジェイルの人たちとも、何回も会ってるでしょ?」
植「そうね」
マ「次も、だってね、酎ちゃんと一緒でしょ?」
植「(笑)ありがとう。こまつ座ね」
マ「ね」
植「『イヌの仇討』ってヤツで、久保酎吉さんと一緒になりますけど」
マ「ね」
植「でも、そっから、コンスタントに、昌宏も舞台は、やってるよね?」
マ「うん。やる、やらせてもらえるようになってきた」
植「うん」
マ「ナンか、やりたいなって、ナンか、3年に1回ぐらいは、やりたいなと思って。ま、今回、4年空いちゃったんだけど」
植「うん」
マ「でも、うん、やる、やること、多くなってきた」
植「うん。昌宏とは、まぁ、え、2年、1年半ぐらい前かな、京都でさ、撮影で、お互い、別々の撮影だったけど」
マ「うんうん」
植「そのね、松岡さんの人たらし(笑)ぶりがね、(笑)いや、もう」
マ「ナニよ!」
植「京都の撮影所の人たちが、みんな、お前の事、大好きなのな!(笑)」
マ「京都は、しょうがないもんね。京都はだって、もう、おかえりー、だからね」
植「(笑)スゴいよ!あのさ、ホントに、ベテランスタッフさんたちが」
マ「(笑)」
植「70とかさ」
マ「あの、平均、オレを愛してくれる人はね、大体、70越えだからね(笑)」
植「え、昌宏が東映で撮影してて、オレ、松竹で」
マ「うん、そう。オレ、東映にいたの」
植「ナンか、知んないけど、お前がタクシーでオレを迎えに来てくれて」
マ「行った!松竹まで迎えに行った」
植「その事に、松竹の、あの、スタッフさんとか、事務所の人たちがビックリしてさ」
マ「(笑)」
植「ちょっと、その後の、それ以降の、オレへの(笑)ナンていうの、態度が変わる位の(笑)アレ⁉(笑)」
マ「(笑)飲みに行った時でしょ?」
植「そうそうそう」
マ「うん。しかも、立ち飲みだったもんね」
植「そう。お前が朝11時から居たっていう」
マ「そう」
植「開店前から並んだっていう」
マ「新しいね、立ち飲み屋がまた出来たんだよ、今回」
植「あ、え?ボンド⁉」
マ「ボンド。行った⁉」
植「(笑)今回行けなかった」
マ「あ、そう。オレね」
植「(笑)こんな話でいいのか?」
マ「いいよ。鶴田忍さんに紹介して」
植「オレも!オレも!」
マ「オレが紹介したんだよ、出来たからっつって」
植「あ」
マ「そんで、オレ、ショップカード渡して、で、鶴田さん行ってくれて」
植「(笑)」
マ「そうそう」
植「スゴいDeepな、庶民っていう」
マ「そう」
植「飲み屋さんで働いていた人が」
マ「が、そう」
植「別の所で開いたっていう店だよね」
マ「そうそうそう、~ちゃんがね」
植「そうそうそう」
マ「娘三姉妹とね、お母さんで、4人でやってんのよ。で、7月に娘、結婚するんだけどさ」
植「(笑)」
マ「電報送ってくれとか、いろんなこと」
植「鶴田忍さんから、オレにも、メールが来て、こんないい所が出来たよ」
マ「そうだよ、だって、オレ、だから、行ってって、鶴田さんに言ったら、行ってきたよ!っつって」
植「(笑)」
マ「鶴田さん、必殺出でたの」
植「あぁ」
マ「それで、一緒のシーン、無かったんだけど、で、行きましょうよったら、行けなくて。で、ホントは田山涼成さんもいてさ」
植「(笑)」
マ「一日飲みたいって言ってたんだけど、早く終わって、帰っちゃったのよ」
植「(笑)」
マ「オレ、一人、立ち飲み屋さんで」
植「あぁ」
マ「(笑)」
植「ホンットに庭だしさ」
マ「うん」
植「みんなが、お前の事をさ、ナンて呼ばれてるの?アレ」
マ「誰から?」
植「若とか、呼ばれてるの?」
マ「みんな違う。若っていう人もいるし、あの、松ちゃんっていう人もいるし、殿っていう人もいるし。25年いるからね、京都」
植「25っていうと、今、40だから」
マ「うん」
植「え?」
マ「高1から」
植「15⁉」
マ「15、6からいる」
植「はぁ~」
マ「だって、一番最初が、16か、5、6か、あの、それこそ、松方さんの忠臣蔵で、時代劇デビュー。舛田組って、舛田利雄監督」
植「うん」
マ「で、そん時、力、大石力やらせて頂いて」
植「おぉ」
マ「それが、時代劇のスタートだから、そう。まさか、こんなに自分がいっぱい、時代劇をやる人間になるとは」
植「そう」
マ「露知らず」
植「おたくの事務所でさ、一番やってない?時代劇」
マ「(笑)多分、一番、やってる」
植「ね」
マ「うん」
植「今後も、ずっと、やっていくんだろうな」
マ「多分(笑)やってく。好きだから」
植「好きなんだね」
マ「うん。東山先輩か、オレは、よくやる」
植「だってさ、新しい、その、必殺になってからだって、もう、結構経つでしょ」
マ「20年。今回で10周年のヤツを今、撮り終りました」【いつ解禁かなぁ?】
植「へ~」
マ「うん」
植「スゴい事だ」
マ「ホントだよね」
植「あのさ、太秦のスタッフさん達がさ、ずーっと元気でいて欲しいよね」
マ「ホント、そうなの」
植「(笑)」
マ「この間も、それ言ったのね。みんなで食事に行ったのね。ご飯食べようって行って、もう、ナンでもいいから、生きてねって(笑)。したら、まだ頑張るで~って。全然、艶もいいしね、みんな」
植「そうそう」
マ「肌艶がいいんだよね」
植「うん」
マ「ちょっと、スクリプターのヤエちゃんっていう、オバちゃんが1回、疲れたんだけど、また(笑)元気になってきたからよかった」
植「ヤエコさん」
マ「そうそう(笑)ヤエちゃんが」
植「オレ、数日前に、京都行って、ヤエちゃんが記録だったから、松岡がヨロシク言ってたよって、言ったら、とっても嬉しそうな顔」
マ「ニコニコしてたでしょ」
植「フーッ(笑)」
マ「小っちゃくなっちゃってね、ヤエちゃんもね」
植「ヤエちゃんね」
マ「(笑)ナンの話をして(笑)」
植「そうだよ、ヤエちゃん、アレだよ!70になったんだもんね」
マ「そうそう。この間ね」
植「うん」
マ「そうそう、古希ですよ。あと、ミドミドもね」
植「ナニ?」
マ「やまみどりみはるさん」
植「(笑)こんな話(笑)」
マ「(笑)あの、松竹スタジオの演技事務のね、おねえたまね。そうなんですよ」
植「そっか、でも、京都の雰囲気って、スゴい、やっぱり、集中出来るし、いいよね、作品に」
マ「京都のいいなぁと思うのは、撮影所もいいし、もちろん、スタッフさんはいいんだけど、泊まりが多いでしょ?演者が」
植「うんうん」
マ「それと、他の仕事入れてない方が多いでしょ?」
植「難しいからね」
マ「難しいから。そうすると、撮影所で会うと、東京の、例えば、撮影所とかテレビ局って、隣に知ってる方がいらっしゃっても、わざわざ行ったりは、しないじゃない」
植「うん」
マ「でも、京都の撮影所って、松竹も東映も、どのスタッフも、どこのチームの人も、全員挨拶するじゃない、おはようございます、おはようございますって。で、演者さん同士も、あ、おはようございます、って、全く関係なくても」
植「うん」
マ「そんで、あぁ、久々じゃないですか、元気ですか?っつって、今日何時ですか?終わり」「8時には終わるよ」ったら、大体、泊まりでしょ?したら「行きますか?」(笑)って事になる」
植「なるなるなる」
マ「ね。京都はいいですよ」
植「オープンセットとかでもさ、ナンていうの、すぐ、隣で撮影してたり」
マ「するするする」
植「お互いにさ」
マ「そう、してる」
植「気を配りながら」
マ「そう」
植「(笑)」
マ「どこどこ、本番!って言いながらね」
植「静かにしてさ」
マ「必殺、本番!とかね。そう、そのやりとりはいいですよ」
植「うん。でも、昌宏の時代劇、好き!」
マ「(笑)あ、そう?」
植「アレ、前も言ったけど、信長が」
マ「あぁ~、信長の棺」
植「うん」
マ「アレ、でも、ジェイル終わって、すぐぐらいじゃない?20代だったから、多分、アレ」
植「アレ、良かったわ」
マ「アレ、大変だったわ」
植「あん時、思ったの。この人、ずっとやってくんだな、時代劇」
マ「(笑)ホント?」
植「うん」
マ「アレね~、本能寺のね、シーンをね、ホント、ロケで、セット作ったんですよ」
植「うんうん」
マ「でね、立ち回りですよ、槍で」
植「うん」
マ「8月15日終戦記念日の日に、もう、38度、体感40何度の中、やったの」
植「おぉ」
マ「汗だくで、スゴい大変だったの、覚えてる。アレが一番大変だったかも知んない」
植「幸四郎さんか」
マ「幸四郎さん。で、オレ、蘭丸もやってたから、昔」
植「ナンでもやるね~、力もやるし」
マ「(笑)昔、蘭丸やってたから、ちょっと懐かしかった。あの、蘭丸のセリフを信長に言われた時に、オレ、それ、言ったんだよ~って、渡さんに、その台詞、言ったんだよ~って、その、蘭丸役の子に言ってた(笑)」
植「いや、さ、他にも、もちろん、ま、要はテレビのね、普通のドラマ、ナンか、賞、取ったんでしょ?」
マ「(笑)どもども、えぇ、一応、あの、ある、ナンか、ヤツを」
植「コンフィデンスアワードってヤツで、アレさ、観たの。さっき、来る途中に、どういうモノが取ってるんだろうって。お前の年、スゴいんだな。お前以外は、全部、逃げ恥なんだな」
マ「そうなの!あの、オレの(笑)ミタゾノね、家政夫のミタゾノで、何故か女装してんのに、主演男優賞(笑)頂いたんだけど、(笑)それ以外、全部、逃げ恥なの」
植「作品賞、主演女優賞、助演女優賞」
マ「助演も何も、全て」
植「助演男優賞」
マ「(笑)全て逃げ恥ん中で、唯一ね、主演男優賞だけ、頂けたの」
植「スゴいよね」
マ「(笑)ナンか、不思議。いろんな男っぽい仕事、してきたのに」
植「そうそうそう」
マ「アレで主演男優賞頂いたの」
植「しかも、そうそう、ドラマ、いっぱいやってんのに、これでか⁉って(笑)」
マ「(笑)女装モノで主演男優賞だから。ナンか、主演女優賞、欲しかった」
植「でも、面白かったけど。何回か観た」
マ「(笑)ちょっと、ヘンな感じでしょ?おっきい女がね」
植「あれさぁ、自分もさ、女形やるから、アレだけど、親に似る?」
マ「あ、オレは似てた。ビックリした。オレはやっぱ、母親に似てた」
植「(笑)」
マ「自分で、初めてじゃない、その、ビューラーとかするの。マスカラとかさ。で、やってって、自分で覚えてさ、1週間前くらいから、メイクを教えてもらって」
植「(笑)スゲー」
マ「全部、自分でやって、で、本番時も、全部自分でやってたから、ビックリしたね、あの、カツラ合わせした時には。オフクロだなぁって。オレが観てた頃のオフクロね」
植「うん」
マ「若い頃の。多分、40ぐらいん時の。あぁ、似てるなぁと思った。ビックリしましたよ」
植「それで賞取ったんだから、まぁ、いい」
マ「ま、ま、それはもうね。嬉しかったですよ、あの、今まで、いろんな作品出させてもらって、例えば、あ、松岡だ!って言われる事はあっても、街歩いてて、あ、ミタゾノだ!っていうんだよ」
植「(笑)」
マ「それは初めてだったから」
植「はぁ」
マ「ミタゾノさんだ!ミタゾノさん!って、おばあちゃんとかが、ミタゾノさーん!って手を振ってくれて、ちょっと、気持ち良かったね」
植「アレ、でも、結構遅い時間帯じゃなかったっけ?」
マ「遅い時間帯だよ。11時15分だもん。で、それなのに、もう、スゴいの、OAの次の日から、子供とか、まぁ、金曜日だからね、次の日、休みっていう事もあるから、皆さん、ね、観てもらえるんだろうけど。ミタゾノさーん!って言ってもらって、ちょっと、今まで経験したことない感じだって、あ、杉良太郎さんとか、こういう気持ちなのかなって(笑)」
植「(笑)今ので思い出したけど、昌宏が、日本のね、全国の人から、松岡くんって言われたいって言ってたのを(笑)」
マ「そうそうそうそう。あの、舞台を、そもそも、やらせてもらうキッカケは、あの、商店街歩いてて、オバちゃんに、あら、松岡くん!って言われるようになったら、舞台やるって」
植「おぉ」
マ「それまでは舞台やりたくないって。オレ、有名になりたいから。テレビ出たいって言ってた」
植「はぁ~」
マ「そう。ナニになりたいとかじゃなくて、有名人になりたかったから(笑)」
植「そうなんだぁ」
マ「そうそう。それで、巣鴨でロケやってた時に、松岡くーん!って言われて、その日に舞台やりたいって(笑)」
植「(笑)うそー!」
マ「ホント。解り易い。事務所に舞台やりたいですって。その1年後に新感線やった」
植「へ~」
マ「うん」
植「じゃあ、アレなの、思い描いた通り、今、進んでんの(笑)?」
マ「(笑)今んところ」
植「はぁ~、スゲーなぁ」
マ「松岡くん!って判んなかったら、ヤダなと思ってたの。あの子、誰なの?って思われるのがヤダから。それで。まず、有名になりたいと」
植「だからさ、そこはさ、過ぎて、ミタゾノさんって呼ばれる事になったワケじゃない?それ、また、スゴいじゃん」
マ「嬉しいよね、ミタゾノさんって呼ばれる事が。ミタゾノさん、かっこ、松岡が付いてるワケじゃない(笑)それが嬉しいじゃない。だって、渥美清さんとは言わないじゃん」
植「うん」
マ「寅さん!っていうでしょ?」
植「お前、また、自分をスゴい人と例えたな」
マ「(笑)いやいやいや、違う!恐れ多いけど」
植「(笑)」
マ「だけど、やっぱ、そういう事じゃないっすか、ナンか、役名で呼んでもらえるって。いじわるばあさんとかも、そうじゃん。ね?青島さん!とか、言わないじゃん。あ、いじわるばあさんだ!って。そういう役名で呼んでもらえるって嬉しいなって、ありますね」
植「それで舞台をやるようになって、アレ、何年前?パルコの」
マ「パルコ、4年前です」
植「ロスト・イン・ヨンカーズ」
マ「ロスト・イン・ヨンカーズは」
植「アレも、アレも良かったね、昌宏ね」
マ「ホントに⁉そんな事、言わなかったじゃない?」
植「言ったよ~!」
マ「ホント?(笑)もう、酔ってて、覚えてないのかも知れない、オレが(笑)面白かったよ。スゲー、面白かったんだよ、アレ。あの、向こうの、向こうのモノの戯曲っていうでしょ。そういうの、あんま、苦手だったから」
植「外人の名前で」
マ「外人の名前で。うん、そういうのは、ちょっと、あえて避けてたじゃないですか」
植「うんうん」
マ「でも、アレ、楽しかったのよ。で、まぁ、ミセス・カーニッツがね、あの、草笛光子さんですか、草笛ママが、あんだけさ、やっぱ、しなやかに、動き、動きになってさ、ナンて、スゲーんだろうって。で、中谷美紀ちゃんもスゴかったからさ」
植「中谷美紀さん、それで、ナンか賞をお取りになったね」
マ「草笛ママと中谷美紀ちゃんは2人とも取ったのかな。それで、その、一緒に出てた浅利陽介とかさ、スゴく面白かったしさ、こばさんね、とか、いたから、スゲー楽しくて。ま、三谷さんの演出、初めてだったから」
植「そうだね、三谷さんだ」
マ「そうそうそう」
植「三谷さんなんだけど、あの、海外の戯曲を演出するっていう」
マ「そう」
植「自分のじゃなくてね」
マ「うん。ニール・サイモンかな。スゲー、面白かったんだよね、そういう、ナンか、三谷さんの、演出って、こういう感じなんだ、みたいな。うん、面白かった」
植「今回もね、海外の戯曲」
マ「そうなんです」
植「だけど、お前じゃなくて、あの、土井ケイトさんが、賞を取ればいいのに」
マ「オレも、そう思ってる(笑)」
植「(笑)ほら、一時期さ、トム・クルーズがさ、共演したポール・ニューマンとか、ハスラー2でね、共演した。レインマンのダスティン・ホフマンがね」
マ「必ず取る」
植「アカデミー賞を取る」
マ「そうだよね」
植「この人と共演したら、賞を取れる」
マ「そうだよね」
植「っていう、素敵じゃない?」
マ「確かに。オレ、次、むっちゃんが、土井ケイトさんね。むっちゃんって言うんだけど、むっちゃんが、取ったら、コレ、オレ、カッコいいよね」
植「(笑)」
マ「コレ、オレ、カッコいい。うん」
植「さ、今回の舞台ですけども」
マ「はい」
植「よく、受けたね⁉二人芝居」
マ「いや、コレね、あの、良く受けたねっていうか、あの、オレ、そろそろ、舞台やりたいのに、来ないのかなぁ(笑)って、思ってた時に」
植「お前の、だって、知らない所で、断ってたりするワケでしょ、きっと」
マ「そんな事、無いと思うよ」
植「ホント?」
マ「そんな、無いと思う」
植「うん」
マ「そんで、オレ、スゲー、覚えてんだけど、内容とか全然聴かされてなかったのね。で、とりあえず、ウチの、その、舞台の担当の人間が【そういう担当があるのね】スゴいんだけど、オレら、カウントダウン・ライブってやってるのね」
植「うん、毎年ね」
マ「1月1日にさ、Happy New Year!って。あの本番、始まる、ホント、30分ぐらい前に、『松岡さん、実は、二人芝居の話、来てまして』って。ん?アレ、今、オレ、紅白終わって、(笑)とりあえず、今、東京ドーム、入って。『松岡くん、5分いい?』とかって。『松岡くん、松岡くん』『どうしたの?』『舞台がね』『おぉ。あ、2人なんだ』っつって。『意外に、ちょっと、スゴい、エキサイティングするヤツで、結構、大変で、もしかしたら、あの、大事の、モノになるかも知れないけど、是非っていうお話を頂いてるんですけど、如何ですか?』っつって。プロットも何も、観てないし、ったら、あ、そうか、そういうアツいモノで、2人芝居、2人芝居?って。出来んのかなぁ?オレ、やってねぇしなぁっつって、でも、ナンか、ちょうど、もう、あと10日で40歳だったのね、だから。オレ、11、1月11日だからさ、あと10日で40歳で、あぁ、もう、30代最後だな、ナンて思いながら、過してる時に、そういうお話を頂いたから、コレは、その、ナニ、40歳、数えで厄年、(笑)だから、本厄だから、あ、コレはもしかしたら、ちょっと、神様、オレを試すのかい?と」
植「おぉ」
マ「そういう感じかい?もちろん、受けますよ、みたいな、ちょっと、自分に酔ってたのね」
植「(笑)紅白終わって、カウントダウンで、ちょっと、お前、テンション上がってるから、そこで言えば」
マ「(笑)そういうワケじゃねーと思うんだけど」
植「(笑)」
マ「そうそうそう。でも、やる、やらせてもらうって、え、じゃあ、お返事出しても大丈夫ですか?っていうから、じゃ、お願いしますって、言って、台本が来るまで、2ヶ月近くかかったのかな、それでも。2ヶ月弱ぐらいかかって、で、台本読んだ時に、ビックリした」
植「あぁ」
マ「え、こんな事、やんの?(笑)って思った(笑)」
植「そうだよなぁ~。この間ね、その、ABC-Zの戸塚くんと、勝村さんの二人芝居観に行って」
マ「はいはい」
植「楽屋訪ねていったら、開口一番、勝村さんが、2人芝居なんてやるもんじゃねーよ」
マ「(笑)」
植「(笑)って言ってて」
マ「ウチの戸塚と?」
植「そうそう」
マ「(笑)でもね、あの、ナンだろうな、ナンか、偉そうに言う事は無いんだけど、ナンか、いろんな事を試されるでしょ?」
植「うん」
マ「要求されるし。それは、ちょっと、楽しいかな」
植「今?」
マ「今は。で、藤田俊太郎さんて、オレ、初めましてだし」
植「うん」
マ「そんなに、オレ、知らなかったし」
植「うんうん」
マ「で、土井ケイトさんも、そんな知らなかったんだけど、全部知らない人たちで、始めるのって、ま、ジェイルん時も、そうだったんだけど、篠原とか、知ってたじゃん」
植「うん」
マ「今回、全く、知らないじゃん。で、その、全く知らないトコに、飛び込んでいくと、全員がフラットでしょ?それが楽しい」
植「しかもさ、紀伊国屋ホールじゃない?東京が」
マ「うん」
植「紀伊国屋ホールって、どっちかって言うと、オレたち(笑)エリアな」
マ「そうなんだ?オレ、そういうの、解んないのよ、ナンか、その」
植「あ、そうか。いや、今ね、パルコさんが改装中だから、ま、そうなったのかなって思ったりもするけど、え~⁉昌宏が紀伊国屋行ったの~⁉」
マ「あ、それ、じゅねから、メール来て、『お前が紀伊国屋に立つのが不思議だから観に行く』ってメールが来た時に、その意味が、オレにはイマイチ、よく解ってないのよ」
植「あ~」
マ「そういう事を知らないから」
植「演劇界のね」
マ「(笑)演劇界、全く知らないから。どういう事なの?」
植「んとね、ド演劇っていうか、ザ・演劇っていうか」
マ「おぉ~、なるほどね」
植「小劇場の人も、いっぱい立つし」
マ「うんうんうん。何回も観には行ってるからね、だって、オレ。ね」
植「うんうんうん」
マ「もちろん、じゅねのも、紀伊国屋、観に行ってるし。ね、ウチの岡本健一さんのも観に行ってるし」
植「あぁ。いやぁ~、でも、普段は、ほら、それこそ、劇団がいっぱい公演してたりとかさ」
マ「なるほどね。この間も青年座やってたもんね」
植「そうそうそう。そこに立つのかぁって思って」
マ「へ~」
植「それが、面白かった、オレは」
マ「あ、そういう事なんだ」
植「うんうん」
マ「いや、でも、ナンか、オレ、楽しみなんだよね、だから、却って。知らないから、いいのかもしれないし」
植「うん」
マ「で、ま、きっと、どういう感じになるのかなぁ、2人芝居、と思って。でも、もうね、この、ご一緒する土井ケイトさんがね、むっちゃんがね、さすが、蜷川さんのトコにいらした方なのよ」
植「オレさ、あの、はい、お芝居をね、拝見したこともなくて、土井ケイトさんも知らなかったんだけど、いや、もう、プロフィールとか観たら、アメリカ出身でね」
マ「そうなの」
植「ホントに、ハーフの方では、ないんでしょ?」
マ「ハーフではないって言ってたかな。向こうで生まれてる。あ、でも、向こうの名前、持ってるから、だから、それを文字って、ケイトにしたって言ってたから。でも、生まれたのは、ナンか、アメリカで、で、もちろん、ニューヨークにも、行ってて、で、ホントのブロンクスとか、知ってるワケね」
植「うん」
マ「この(笑)今回のブロンクスの話を。それがスゴいのよ。だから、むっちゃんに聴けば解るっていう。ナンで、今、意味が解んないんだけど、オレ、コレ、ナニがスゴいの?って。200丁目辺りで、どうの、こうのって、200丁目あんの?みたいな。100を超えると、結構、ヤバくなってくるんですよって。そういうのがあるんだ!って、その、分化を判らないから、そこ、ナンか、バックを彼女から聴いて、やってる」
植「ケイトさんも、ま、今回もそうだし、今後、次々と、素敵な舞台が決まっていて」
マ「そうだよ、だって、コレ終わったら、すぐまた舞台」
植「チックっていうのがあって、その後、危険な関係っていうのも」
マ「ほら、もう、忙しいんですよ、ウチのむっちゃんはもう」
植「(笑)」
マ「(笑)ホントに」
植「多分、どんどんどんどん、演劇界では」
マ「そうだよね」
植「上り詰めて行くと思いますよ」
マ「そうでしょ、今の内だよ、やっぱり。今の内、一緒にやっとかないと、(笑)もう出来なくなるよ(笑)」
植「実際、あの、一緒に稽古してみて、どうなの?だって、2人しかいないんだからさ」
マ「うん。いや、楽しいよ。すごい楽しいし、巳年の1月17日生まれなのね。だから、まるまる12歳違うのね、オレと」
植「ほぉ~」
マ「うん、でね、スゴいなぁと思うのがね、やっぱり、感性っていうのかな、広いんですよね。オレらが、作ってく、あの、演技プランとは、ちょっと、全然違う。スゴい、いろんな、角度から、モノ観てんだろうなと思うのは、自分で、多分、バックとか、バックボーンとか、考えてやって、そこでルールをいろいろ考えて行くんだろうけど、その、オレたちと、全く違うアプローチで、芝居を作ってくるから、面白い、観てて」
植「それさ、ま、2人、ホントに2人しかいないからさ、衝突は無いの?」
マ「衝突は無いね。衝突っていうか」
植「役的にはあるけどね」
マ「あ、役的にはいっぱいある。衝突は一個もない。あの、演出家の藤田さんとも、全然ないよ。全くない。どうします?っていう感じで、こうしましょうかっていうので、OK!じゃあ、やってみましょうっつって、まずやって、ダメだったら、変えましょうっていう。ナンかね、スゴいラクなのが、本番始まっても、あの、変えましょうっていう人だから、スゴいラク。あの、決めつけ、無いんでっていう。やってみて下さい、まず、っていうので、やってみて、あ、じゃ、ココで、じゃ、今度は、コッチにしましょうっていう風に付け、お付けになるから。ベースラインだけやって、後は好きにやって、そっから、いいモノ残して、で、この人の意見、藤田さんの意見で、ドーッと動いて、で、僕らが勝手にやったとこ、あ、それ活かしていきましょうとかっていう事でおやりになるから」
植「大体、ま、ちょっと、年下だけど、大体、同年代だもんね」
マ「そうね、4つしか変わらないから。37歳におなりになったばかりだから」
植「藤田くんは、もうね、彗星のごとく、現れてね」
マ「ね!この間、一昨日かな?菊田一夫賞、貰ってたよ」
植「そうだよ」
マ「うん」
植「だって、読売演劇大賞の、最優秀作品賞」
マ「スゴイよ、ほら」
植「で、ま、ご本人も、優秀演出家賞取って、で、同時に、今言った、菊田一夫演技賞も取って」
マ「うん、スゴいでしょ」
植「蜷川さんの所でね、10年ぐらい」
マ「言ってた。オレも知らなくて。ずっと演出助手。最初、役者さんだったんだって」
植「そうそう」
マ「で、ヘタだから辞めろって言われて」
植「蜷川さんにね」
マ「うん。で、演出やって、したら、演出の方がいいっつって。でも、ナンか、ほら、それはむっちゃんも言ってた。むっちゃんも、ずっと観てたからね」
植「一緒にやってんだもんね」
マ「そう」
植「うんうん」
マ「でも、やっぱり、その辺はスゴいなぁと思って。やっぱり、蜷川さんが、一番、ウチには一番、イイ女優がいるからって言ったのが、土井ケイトさんだって」
植「へ~」
マ「むっちゃんなんだって。やっぱ、そういう風にあるんだなぁって思って。ビックリしたもん。初日から台本、持たないんだよ」
植「あ~、蜷川システム~」
マ「オレ、ビックリして。初日は持ってもいいんだよね?っつったら、みんな、いいって言ったから、あ、持っていいんだと思ったら、むっちゃん、持ってないのね。え?ナンで?初日は持っていいんじゃないの?って言ったら、あ、全然、ウチは、蜷川システムだから、ウチは持たない、持ってたら、もう、はい!ってチェンジされちゃうから、その癖で、って言われて。そんなの、オレだけ持つワケ、行かないじゃんかー」
植「だってさぁ、その、(笑)ナニ、じゃ、ちょっと、覚えるって分量じゃない」
マ「じゃないじゃんさー!2週間で一生懸命、入れたけどね」
植「うんうん」
マ「頑張ってね。実質、一週間ちょっとで覚えたんだけど、大変だった。オレ、こんなに、もの覚え、悪かったっけ(笑)って思ったけど」
植「いい方なのにな」
マ「いい方なのに、でも、やってくと、覚えんの、早くなるんだと思った」
植「へ~」
マ「うん」
植「ナンだろ」
マ「どんどん、慣れてくんの、覚える事に。だから、覚える事をやってなかったから、今まで」
植「うん(笑)」
マ「ね、長台詞とかキツいなぁって言ってたのに、どんどん覚えられるようになってきて、最初、ナンか、台本観た時に、あ、コレ、終わったなっていうぐらいセリフがあって、オレ、出来ないなって、ちょっと弱気になった時にさ」
植「(笑)」
マ「あの、徹子の部屋の後にさ、今、やすらぎの郷って」
植「うわぁ~!」
マ「やってるじゃない」
植「うん」
マ「あのOAが始まってさ、石坂浩二さんが一人で喋ってたのよ」
植「うん!」
マ「それを見てね、何を言ってんだと(笑)。あぁいう大先輩がね、おやりになってんのにね、お前みたいなヤツが、ナニを言ってんだと、自分に言い聞かせてですね、もう、そのアレでね、ちょっと頑張れた」
植「昨日、たまたま、その、ゴールデンウィークだから、総集編みたいの」
マ「やってたね!やってた、やってた」
植「で、ちょうど、石坂浩二さんの所に、女優たちが、あの、浅丘ルリ子さんを筆頭に」
マ「キタね」
植「次々に現れるっていうシーンを観たよ」
マ「スゴかったよね~。あの、木のトコに逃げてたもんね、ナンかね」
植「(笑)そうそうそう。でも、スゴいね、前の奥さんでしょ?」
マ「そう。カッコイイね!そういうの。そういうのを、もう、全然、女優として、俳優として、付き合えるって、素敵だね。いや、いいなぁ~」
植「でもさぁ、40になってさ、そういうのは、年齢のせいだなと思う所はある?身体とかさ、記憶力とかって」
マ「あ、それは全然ある」
植「ある⁉」
マ「ある。体力は落ちてる、Zettaiに」
植「そうなの?」
マ「うん」
植「元々あるからかな」
マ「うん、だから、ちょっと走り出した、やっぱり。前も走ってたんだけど、うん、やっぱり、ちょっと、バネがなくなるなぁと思って、うん。あと、ストレッチの量とかも、アホみたいに、増えたね」
植「あ、そう」
マ「うん。誰かさんみたいな、ナンか、立稽古の立ち回り、一発目にアキレス腱切ったりしないようにね」
植「(笑)誰の事~?(笑)」
マ「(笑)アキレス腱、切ったりしないようにね。真田十勇士だっけ?」
植「あ、オレ?(笑)」
マ「(笑)」
植「屋根の上のバイオリン弾きなんですけどね」
マ「(笑)あ、そうか、そうか」
植「あのね、でも、『JAIL BREAKERS』で10年前、11年前にお会いした時に、おたくのさぁ、グループさ(笑)そういえば、踊らないじゃない?」
マ「踊らない。元々、踊ってたけどね」
植「って、ナンか、1年半ぐらい前に、大阪、京都からさ、大阪に、ちょうど、LIVEをやっててさ、そういえば」
マ「あ、そうだ、そうだ」
植「それ、見せてもらって」
マ「うん」
植「観にいったらさ、ホントにただのコンサート」
マ「そうそう」
植「ロック色のね」
マ「そうだね」
植「あ、踊らない!と思ったんだけど、共演した時は、あ、やっぱり踊れるんだなって(笑)」
マ「(笑)」
植「思って(笑)」
マ「最後、ちょっと、踊ったシーンとかあったからね」
植「そうそう。この人、踊らないはずだけど、このオジサンたちよりは、はるかに踊れるんだなって」
マ「あのオジサン達よりは、悪いけど、踊れるね(笑)」
植「そして、フリもやっぱり、早く覚えるんだなって」
マ「うん、あのオジサン達よりは、早く覚えれるね(笑)リズム感はいいんですよ」
植「ま、もちろんね、ミュージシャンだからね」
マ「リズム感はいい(笑)」
植「そうなんだけど」
マ「(笑)ホントに」
植「そっか、でも、40、ね。体に変調(笑)来たすし」
マ「そうなの~。でも、ナンかね、きっと、その、じゅねに初めて会った時は、多分、20代なんだから、20代の、その、オレ、Zettai、尖がってなきゃダメだと思ってたから、20代は。多分、尖がってたと思う」
植「うん」
マ「で、いや、とんがってなきゃダメだと思うし、今の、こう、どうの、こうの、言うつもりはないんだけど、結構、みんな、丸いじゃん。大人じゃん」
植「器用だし」
マ「器用だしね」
植「(笑)」
マ「もうちょっと、いいんじゃね?って思う」
植「おぉ」
マ「どうせ、丸くなんなら、まだよくね?って。もっと、ガンガンいってて、いいんじゃねーかなって、ちょっと思うね」
植「よかった。じゃ、ちょっと、とんがってる昌宏に逢えて」
マ「(笑)全然、とんがってるよ、今でも」
植「うんうんうん」
マ「全然、今、ホントに、ちょっと、スッと、ナンか、鞘に隠してるぐらいなもんだけど」
植「でもさ、お前を慕う人がいっぱいいてさ」
マ「(笑)ナンだよ!(笑)ナンでだよ、そりゃ」
植「(笑)いや、女優さんはもちろんなんだけどさ」
マ「(笑)女優さんなんて、全然慕わないよ(笑)」
植「あの、後輩の俳優たちもさ、ジャニーズ事務所の人達だけじゃなくてさ、年下の後輩俳優たちがお前の事、慕ってるな~」
マ「いや、オレ、会った事、会ってる人って事?じゃあ」
植「山崎くんとかさ」
マ「誰?裕太?」
植「うん」
マ「あ、裕太ね!」
植「(笑)うん」
マ「アレはもうさ」
植「渡部豪太とかさ」
マ「あの骨もさ」
植「(笑)」
マ「あの辺はもう、ね、昔から知ってるっちゃ、知ってるからね。オレの事、兄ちゃんとか、アニキとか呼ぶのは、大体、あんな連中だからね」
植「(笑)」
マ「だから、みんな、勘違いして欲しくないんだけどさ、みんながみんな、オレの事、アニキとかお兄ちゃんとか言ってるワケじゃないんだよ」
植「そうなの?」
マ「そうだよ。アイツらが、そういうの、好きなのよ、豪太とかさ、もう裕太とかさ、内山とかさ、ね、浪岡とかさ(笑)あの辺は、もうさ(笑)」
植「裕太くんが、一緒に飲んだ、みんなで飲んだ時に(笑)オレ、松岡くんの為なら、死ねるって言ったの、オレ、たまんなくてさ(笑)」
マ「(笑)」
植「もう、敵わない!って」
マ「裕太はね、アイツも十代だったしね、もう、ホント、アイツ、ヤンチャだったからさ。でもね、オレがアイツ面白かったのは、筋だけは通ってたのね。表現力はヘタだったんだけど、それがナンか、可愛くてね、ナンか、ナンだろ、オレ、オレより、ナンだろ、ヘタだった」
植「(笑)」
マ「(笑)」
植「おぅおぅ」
マ「うん。あ、コイツ、不器用だなぁっていうね」
植「昌宏は器用だよ!」
マ「だから、その辺、オレさ、ズルいじゃん」
植「(笑)うん」
マ「あの、調子いいじゃん?アイツ、調子よくないからさ、思った事をさ、あの、喧嘩してもイイから、言うタイプじゃない」
植「うん」
マ「ね。オレは喧嘩しようと思って、言うタイプじゃん」
植「うん」
マ「あえて。その違いだよね」
植「うん」
マ「アイツ、ナンか、悪気ないのに言ったりとかするじゃん。そうそう」
植「昌宏、だってさ、上の人に対してはさ、ナンていうの、下から懐いていけるしさ、また、親分気質もあるから、両方持ってるから、ズルいんだよな」
マ「かも」
植「(笑)」
マ「でも、オレ、下の子に怒った事は、1回も無いもん、オレ。言い方を変えたら。上にはZettai、喧嘩になることあっても。上はさ、自分より上だからさ、挑戦してもいいやと思うけどさ、下はないな」
植「力があるからな」
マ「あーって言わないね。ナンか、言われたらね、どうすればいいっすか?って。ま、基本的にお前に判んないことは、オレにも解んねーよって(笑)言うけど、うん。でも、ナンかね、聴いて、どうの、こうのだったら。うん、イイ子たちですよね、みんな」
植「(笑)小僧」
マ「ウチの小僧たちはね」
植「(笑)」
マ「ウチの小僧たちは、ホントに(笑)」
…②へ続く
【これってアウトかな?】
≪男性の泣き顔にそそられる。強そうな人が泣くのがいい≫
若干、OUTかなぁ?こういう感覚。うん、でも、僕、24時間テレビの時に、山口くんが一生懸命走って、会場に入ってきた姿観て、泣いてますもんね。涙、止まらなかったですもんね。ナンか、あの、知ってる人が、頑張ってる姿、ダメなんです、うん。だから、鉄腕DASHとか観ると、ちょっと泣く時、ありますからね。ナンか、こう、頑張ってるなぁ…みたいな。うん、あと、ドラマで、長瀬くんとかが、ナンか、ちょっと、こう、ナンかになったりとか、ま、泣いたりとか、あぁいうの、ダメですね。うん、やっぱ、こう、友達とか、仲間とか、ナンか、そういう、つながりが深い人は、余計ダメですよね。ナンとかしてあげたくなるっていうか、うん、でも、ドラマやから、アレやねんけど、ナンか、ちょっと、やっぱ、あぁいうのは、弱いですよね。うーん。ナンか、OUTですよね、コレは。
≪男性の泣き顔にそそられる。強そうな人が泣くのがいい≫
若干、OUTかなぁ?こういう感覚。うん、でも、僕、24時間テレビの時に、山口くんが一生懸命走って、会場に入ってきた姿観て、泣いてますもんね。涙、止まらなかったですもんね。ナンか、あの、知ってる人が、頑張ってる姿、ダメなんです、うん。だから、鉄腕DASHとか観ると、ちょっと泣く時、ありますからね。ナンか、こう、頑張ってるなぁ…みたいな。うん、あと、ドラマで、長瀬くんとかが、ナンか、ちょっと、こう、ナンかになったりとか、ま、泣いたりとか、あぁいうの、ダメですね。うん、やっぱ、こう、友達とか、仲間とか、ナンか、そういう、つながりが深い人は、余計ダメですよね。ナンとかしてあげたくなるっていうか、うん、でも、ドラマやから、アレやねんけど、ナンか、ちょっと、やっぱ、あぁいうのは、弱いですよね。うーん。ナンか、OUTですよね、コレは。
4月30日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。さ、皆さん、ゴールデンな休日、楽しめているでしょうか。え~、車の中で聴いてくれてる方も、たくさんいらっしゃるんじゃないでしょうか。え~、ま、そんな中でもね、お仕事の皆さん、ホントにお疲れ様です。さ、という事で、さっそく番組に頂いているメールを紹介していきます。≪小学校3年生の長男が、ランドセルを持たずに登校したり、自転車で遊びに行って、徒歩で帰ってきたり、小学校1年の次男にアホ呼ばわり≫もう3年生でしょ?もう2年も通ってるのに。ど天然だね。すごいですね。いや、あの、意外と長男・長女って、しっかりしているって言われますけども、やっぱ、どこか、抜けてる(笑)ところがあるんだよね~。意外とそうですよ。そっか、ウチの長男と同い年ですけれども。やっぱり、しっかりしている、面倒見が良かったり、気が廻るところは廻るんだけど、どこかね、すっぽり抜け落ちてるとこがあったりするからね、きっと、この子は大物になりますよ。(笑)見守りましょうね。
さて、ココからは再び、番組に頂いていたメッセージを紹介していきましょう。≪太一のフラッグツアーセレモニーで達ちゃんとの上野思い出話。自衛隊体験入隊を是非≫そう、ナンとなく、いろんな人から聴きました、この太一くんの話。うん、ちょうど、その、もう、TOKIOになってたのかなぁ?Jr.の頃か、判んないけど、結構、あの、買い物とか行って、上野行こうよっつって、アメ横に、結構、その、ナンだろう、ライダースだったり、MA-1だったり、ジーンズ、古着だったり、あって、結構太一と、ウロウロしてて、うん。ホントに、あの、自衛隊のスカウトって、あるんだなぁ~っていう、コレ、ホントの思い出話ですけど。そんな(笑)話をしたんだね(笑)。はい。まぁ、自衛隊はもうムリですよ!45歳には。うーん!ま、スゴい、こう、訓練して、たまにね、たまにって、ついこの間の話なんだけど、あの(笑)ずっと、あの、自衛隊の映像とか観て、スゴい、感心しましたよ。あの海上自衛隊は、やっぱ、厳しいなぁ。ま、ドコもスゴいけどね、陸上自衛隊の、その訓練とか、そういうの観るのは好きだけど、やっぱ、ムリだね。ウチの会社でいったら、V6の岡田くんぐらいしか、無理なんじゃないですか(笑)。はい、次の方、いきましょう。≪DASH SPで北登の事知って、泣いた≫はい、こういった、あの、北登へのメッセージもね、たくさん頂きました。もう、20年近く、ね、一緒に過ごしてきました。で、いろんな方がね、もちろん、その、あの、DASH村ですよ、に、6年前まで、住んでいて、いろんな、あの、スタッフが、交代で面倒を見たり、明雄さんちに行ったり、で、ね、6年前からは、都内の、え~、番組関係者の知り合いの家に住んだりね、ほとんど、あの、逢えない時間も増えて来て、TOKIOも歳、あ、TOKIOと一緒に、時を重ねて、で、あの、北登が、多分ね、あの、鉄腕DASHに来たのは、オレが、大工さんの研修に金沢に行ったんですよ、大工学校に。で、歯を、ずーっと研ぎ続ける授業を受けたりさ、それで、犬小屋を作って、そこに北登を連れてきたのが出会いだった気がするんですよね。だから、北登と一緒に、オレの大工人生が、(笑)オレの大工人生って、オカシイな!(笑)話だね。ね!だから、十何年、16年、7年、8年、うん、一緒に、こう、来たワケですよ。だから、その造った犬小屋と共に、北登はね、育ってきて、で、番組の中でね、あの、最後を迎えて、明雄さんと、だから、今頃、一緒にね、遊んでるんじゃないかと思います。きっと、あの、寂しい思いなんか、してないと思いますけどもね、こういう、あの、北登へのメッセージもたくさん頂いてるんでね、感謝しております。ありがとうございます。もうヒトカタいきましょうか。≪2~5月は、母親と友人の死を思い、うつ状態≫うん、そうですね、こうやって文章にするっていうのはね、スゴく、あの、一つ、抜けるいい足がかりになればいいなと思います。気持ちが楽になればいいなと思います。ナンか、そうだな、いつも、こうやって、オレもね、友達が亡くなったり、大切な人を亡くしたり、もちろん、さっきの北登の話じゃないですけども、あと、あの、ずっと面倒を見てくれた先輩だったりね、いろんな人の死を観てきて、やっぱり、もっと、どうしたらさ、どうだったらって、思うんだけれども、あの、うん、タラレバって、結局、あの、振り返って後悔しても、しょうがないですよね。うん。だから、今、ナニが出来るかっていう、うん。ガンが見つかったから、もっと何々、うん、すればよかったっていう考えは、ちょっと、ナンか、自分も、うん、もったいないなぁって、そういう風な気持ちになりますね。だったら、その分、あの、自分が、こう、元気に生きて行くことが、そうやって、亡くなっていった人たちの為に、なるんじゃないのかなぁ。うん、亡くなっていった人たちはもう、天国からアナタの事を観てますからね。それが、あの、うつ状態で暗くなってるのは、きっと、うん、観ていられないと思うんで、ね、思い出して、あの、ナンか、花でも買ってきて、家に、こう、飾ったりとかさ、うん、何となく、思いを馳せるっていう事でイイと思いますよ。そんな、暗くなる事、無いと思うし。うん。ね、春になって、思い出すっていう事が、スゴく大事な事で、それで暗くなる必要はないと思いますよ。あの、忘れないっていう事が、大事だと思いますからね。うん、ま、また、ナンかあったら、お便り下さい。待っております。
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。え~、ココからはですね、不思議な縁についての、メールを紹介していきましょう。≪観光バス運転手時代、よく仕事一緒した女性添乗員がいて、見かけなくなったと思ったら、旅行先のアメリカでバッタリ。それから数年後、オーストラリアでもバッタリ≫へ~、これは不思議過ぎるね。ま、その、ま、海外に旅行に行けば、大体、その、観光スポットなんかは、決まっていますけれども、その、また、アメリカと、オーストラリアって、全然、違う国だしね。で、しかも、同じ時間帯っていうのが、スゴいよね。不思議な縁です。はい、え~、次の方いきます。≪フランス料理屋を紹介され気に入って、通ったが、シェフが本場フランスで働きたいと渡仏で閉店。数年後行きつけの料理屋夫妻の旅行記をSNSで観たら、そのシェフがフランスでお店をやっていたのを発見≫いいですね~、偶然ですよね。ナンか、人と人が繋がったりね、そうやって、この時代ならではの、繋がりですよね。ナンか、でも、いずれ、時期が来たら、地元に帰ってくるような気もしますけどね。やっぱり、地元に帰って、本場フランスでね、あの、磨いた腕を、地元に貢献するっていうような気がしますけどね。そこでまた出会えたらいいですよね。はい、もうヒトカタ、いきましょう。≪新社会人となり入社後、自己紹介で、TOKIOファンがいて、すぐ仲良くなり、それも配属先が一緒だったので夜勤もある仕事、頑張る≫スゴイですね。っていうかね、スゴイなっていうのは、ナンか、自分が言うのもナンだけど、あの、会社の自己紹介で(笑)好きなアーティストはTOKIOです!ってこう、胸張って言ってくれるのが、ちょっと恥ずかしいですね、本人的には。へ~、ま、でも、アレですよ、ホントに、あの、2人揃って、ナンか、失敗とかしないでくださいね。TOKIO話に、花を咲かし、ナンか、うっかりすると、コレだから、TOKIOファンは困るんだよなぁとか、言われちゃうと、困りますからね。ま、でも、あの、2人、是非ね、ま、夜勤がある仕事で大変だと思いますけれども、是非頑張って頂きたいなと思います。応援してまーす。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。え~、ココからは、連休も笑顔ちょい足し!山口達也を笑わせ亭にお時間まで参りましょう!≪コンビニで働いているが、たばこの年齢確認ボタンを押してもらうのに女性客が突然「ファーター!」と、ブルース・リーのような雄叫び上げて画面タッチしたが、客も多くバタバタして、リアクション出来ず塩対応してしまった≫コレ、スゴくないですかぁ⁉女性の方でしょ⁉何歳ぐらいの方だったんでしょう。あ、ブルース・リーというか、アレだろうね。アレじゃないの?ケンシロウじゃないの?なんさ、年齢で解るだろうね。(笑)さすがに、「ファーッターッ」って、やらないよね⁉そんな混んでる時に。また来てくれると嬉しいね。(笑)ステッカー差し上げます。(笑)え~、いきましょう。≪モスキート音を、モスキートーンと思っていた≫(笑)なるほど!間違いじゃないです。モスキートーン。あぁ、なるほど(笑)。いいですね~。判んないもんだよね、こういうのってね。モスキート音。あ、そういう風に聴こえたら、そういう風にしか、聴こえなくなって来たわ(笑)。はい、ステッカー差し上げます。さぁ、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をかけますが、この曲で来るなと(笑)、想像した方も、きっと、たくさんいるでしょう。たくさんリクエスト、頂いておりました。この曲で〆ましょう。TOKIOで『LOVE,HOLIDAY.』
TOKIOで『LOVE,HOLIDAY.』聴いて頂きました。
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】連休楽しんで、お土産話、皆さん、待っております。全然間に合いますんで宜しくお願いします。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
さて、ココからは再び、番組に頂いていたメッセージを紹介していきましょう。≪太一のフラッグツアーセレモニーで達ちゃんとの上野思い出話。自衛隊体験入隊を是非≫そう、ナンとなく、いろんな人から聴きました、この太一くんの話。うん、ちょうど、その、もう、TOKIOになってたのかなぁ?Jr.の頃か、判んないけど、結構、あの、買い物とか行って、上野行こうよっつって、アメ横に、結構、その、ナンだろう、ライダースだったり、MA-1だったり、ジーンズ、古着だったり、あって、結構太一と、ウロウロしてて、うん。ホントに、あの、自衛隊のスカウトって、あるんだなぁ~っていう、コレ、ホントの思い出話ですけど。そんな(笑)話をしたんだね(笑)。はい。まぁ、自衛隊はもうムリですよ!45歳には。うーん!ま、スゴい、こう、訓練して、たまにね、たまにって、ついこの間の話なんだけど、あの(笑)ずっと、あの、自衛隊の映像とか観て、スゴい、感心しましたよ。あの海上自衛隊は、やっぱ、厳しいなぁ。ま、ドコもスゴいけどね、陸上自衛隊の、その訓練とか、そういうの観るのは好きだけど、やっぱ、ムリだね。ウチの会社でいったら、V6の岡田くんぐらいしか、無理なんじゃないですか(笑)。はい、次の方、いきましょう。≪DASH SPで北登の事知って、泣いた≫はい、こういった、あの、北登へのメッセージもね、たくさん頂きました。もう、20年近く、ね、一緒に過ごしてきました。で、いろんな方がね、もちろん、その、あの、DASH村ですよ、に、6年前まで、住んでいて、いろんな、あの、スタッフが、交代で面倒を見たり、明雄さんちに行ったり、で、ね、6年前からは、都内の、え~、番組関係者の知り合いの家に住んだりね、ほとんど、あの、逢えない時間も増えて来て、TOKIOも歳、あ、TOKIOと一緒に、時を重ねて、で、あの、北登が、多分ね、あの、鉄腕DASHに来たのは、オレが、大工さんの研修に金沢に行ったんですよ、大工学校に。で、歯を、ずーっと研ぎ続ける授業を受けたりさ、それで、犬小屋を作って、そこに北登を連れてきたのが出会いだった気がするんですよね。だから、北登と一緒に、オレの大工人生が、(笑)オレの大工人生って、オカシイな!(笑)話だね。ね!だから、十何年、16年、7年、8年、うん、一緒に、こう、来たワケですよ。だから、その造った犬小屋と共に、北登はね、育ってきて、で、番組の中でね、あの、最後を迎えて、明雄さんと、だから、今頃、一緒にね、遊んでるんじゃないかと思います。きっと、あの、寂しい思いなんか、してないと思いますけどもね、こういう、あの、北登へのメッセージもたくさん頂いてるんでね、感謝しております。ありがとうございます。もうヒトカタいきましょうか。≪2~5月は、母親と友人の死を思い、うつ状態≫うん、そうですね、こうやって文章にするっていうのはね、スゴく、あの、一つ、抜けるいい足がかりになればいいなと思います。気持ちが楽になればいいなと思います。ナンか、そうだな、いつも、こうやって、オレもね、友達が亡くなったり、大切な人を亡くしたり、もちろん、さっきの北登の話じゃないですけども、あと、あの、ずっと面倒を見てくれた先輩だったりね、いろんな人の死を観てきて、やっぱり、もっと、どうしたらさ、どうだったらって、思うんだけれども、あの、うん、タラレバって、結局、あの、振り返って後悔しても、しょうがないですよね。うん。だから、今、ナニが出来るかっていう、うん。ガンが見つかったから、もっと何々、うん、すればよかったっていう考えは、ちょっと、ナンか、自分も、うん、もったいないなぁって、そういう風な気持ちになりますね。だったら、その分、あの、自分が、こう、元気に生きて行くことが、そうやって、亡くなっていった人たちの為に、なるんじゃないのかなぁ。うん、亡くなっていった人たちはもう、天国からアナタの事を観てますからね。それが、あの、うつ状態で暗くなってるのは、きっと、うん、観ていられないと思うんで、ね、思い出して、あの、ナンか、花でも買ってきて、家に、こう、飾ったりとかさ、うん、何となく、思いを馳せるっていう事でイイと思いますよ。そんな、暗くなる事、無いと思うし。うん。ね、春になって、思い出すっていう事が、スゴく大事な事で、それで暗くなる必要はないと思いますよ。あの、忘れないっていう事が、大事だと思いますからね。うん、ま、また、ナンかあったら、お便り下さい。待っております。
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。え~、ココからはですね、不思議な縁についての、メールを紹介していきましょう。≪観光バス運転手時代、よく仕事一緒した女性添乗員がいて、見かけなくなったと思ったら、旅行先のアメリカでバッタリ。それから数年後、オーストラリアでもバッタリ≫へ~、これは不思議過ぎるね。ま、その、ま、海外に旅行に行けば、大体、その、観光スポットなんかは、決まっていますけれども、その、また、アメリカと、オーストラリアって、全然、違う国だしね。で、しかも、同じ時間帯っていうのが、スゴいよね。不思議な縁です。はい、え~、次の方いきます。≪フランス料理屋を紹介され気に入って、通ったが、シェフが本場フランスで働きたいと渡仏で閉店。数年後行きつけの料理屋夫妻の旅行記をSNSで観たら、そのシェフがフランスでお店をやっていたのを発見≫いいですね~、偶然ですよね。ナンか、人と人が繋がったりね、そうやって、この時代ならではの、繋がりですよね。ナンか、でも、いずれ、時期が来たら、地元に帰ってくるような気もしますけどね。やっぱり、地元に帰って、本場フランスでね、あの、磨いた腕を、地元に貢献するっていうような気がしますけどね。そこでまた出会えたらいいですよね。はい、もうヒトカタ、いきましょう。≪新社会人となり入社後、自己紹介で、TOKIOファンがいて、すぐ仲良くなり、それも配属先が一緒だったので夜勤もある仕事、頑張る≫スゴイですね。っていうかね、スゴイなっていうのは、ナンか、自分が言うのもナンだけど、あの、会社の自己紹介で(笑)好きなアーティストはTOKIOです!ってこう、胸張って言ってくれるのが、ちょっと恥ずかしいですね、本人的には。へ~、ま、でも、アレですよ、ホントに、あの、2人揃って、ナンか、失敗とかしないでくださいね。TOKIO話に、花を咲かし、ナンか、うっかりすると、コレだから、TOKIOファンは困るんだよなぁとか、言われちゃうと、困りますからね。ま、でも、あの、2人、是非ね、ま、夜勤がある仕事で大変だと思いますけれども、是非頑張って頂きたいなと思います。応援してまーす。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。え~、ココからは、連休も笑顔ちょい足し!山口達也を笑わせ亭にお時間まで参りましょう!≪コンビニで働いているが、たばこの年齢確認ボタンを押してもらうのに女性客が突然「ファーター!」と、ブルース・リーのような雄叫び上げて画面タッチしたが、客も多くバタバタして、リアクション出来ず塩対応してしまった≫コレ、スゴくないですかぁ⁉女性の方でしょ⁉何歳ぐらいの方だったんでしょう。あ、ブルース・リーというか、アレだろうね。アレじゃないの?ケンシロウじゃないの?なんさ、年齢で解るだろうね。(笑)さすがに、「ファーッターッ」って、やらないよね⁉そんな混んでる時に。また来てくれると嬉しいね。(笑)ステッカー差し上げます。(笑)え~、いきましょう。≪モスキート音を、モスキートーンと思っていた≫(笑)なるほど!間違いじゃないです。モスキートーン。あぁ、なるほど(笑)。いいですね~。判んないもんだよね、こういうのってね。モスキート音。あ、そういう風に聴こえたら、そういう風にしか、聴こえなくなって来たわ(笑)。はい、ステッカー差し上げます。さぁ、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をかけますが、この曲で来るなと(笑)、想像した方も、きっと、たくさんいるでしょう。たくさんリクエスト、頂いておりました。この曲で〆ましょう。TOKIOで『LOVE,HOLIDAY.』
TOKIOで『LOVE,HOLIDAY.』聴いて頂きました。
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】連休楽しんで、お土産話、皆さん、待っております。全然間に合いますんで宜しくお願いします。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
はい、どうも~!TOKIOの国分太一でございます。さぁ、最近は空前のジャングル男子ブームと言う事で、え~、部屋中にね、観葉植物を並べたり、緑の中で暮らす男性が増えてるそうなんですよ。ま、今や洋服屋さんでもさ、観葉植物、売ってるぐらいですから、ファッションの一つになってるんだろうな。まぁ、でも、ファッションだったりね、こういう流行には、して欲しくないね!いつまでも、この、観葉植物を愛してもらいたいなと思いますけどもね。もう、それをジャングル男子というらしいですけども、ま、ある意味、したら、オレ、もう、いろんなこと、野菜も作ってるから、もう、ボーボー男子じゃないっすか?そうなるともう。ジャングル越えた、ボーボー男子っすけれどもね。え~、僕の考えとしましては、ま、今、40じゃないですか。だから、元気なうちに、トマトとか、あと、40回ぐらいしか、作れないんだなぁとかね、うん。夏野菜ですから、あと、1年、例えば、トマト失敗したら、また、1年後しか、作れないっていう状況ですからね。そう考えながら、やってもらえるとね、ドンドン、ドンドン、あの、ハマっていくんじゃないかななと、ま、自然が相手なんでね、自分の思うようには、育たないんですね、えぇ。という事でですね、まだベランダに余裕のある方は、ドンドン、ドンドン、いろんなものを育ててもらって、あぁ、失敗したなぁという事を繰り返しながら、植物を愛してって下さい。ね、もう温かくなってきましたから、随分活気も付いて来たんじゃないかなぁと思いまーす!
あらためまして、どーも。TOKIOの国分太一です。え~、最近、ちょっとね、ロケでね、宮古島の方に行ってきたんですよね。はい。宮古島行ったのが、金曜、土曜と行ってきたので、なので、朝の情報番組【ビビットって言えばいいのに】を終えてすぐ、羽田空港行って、それでそこから向かったワケですけれども、まぁ、朝の情報番組終えて、宮古島まで、だいたい3時間ぐらいかかるワケですよね。で、3時間あったら、何か作業しようかなと思って、パソコン持ってったりしたんですけれども、座った瞬間、やっぱ、ちょっとね、眠くなって来たんで、はい、ウトウトは、してたんです。で、自分の席というのが、一番前の席だったんで、結構、足が、足に余裕があって、うん、伸ばせる状況だったんですよね。で、もう、離陸しない間に、座った瞬間にもう、寝はじめる、みたいな。足をちょっとだけ、伸ばさしてもらってね。あぁ、ナンか、こう、滑走路に行く時、動く瞬間みたいの、あるじゃないですか。あれで、あぁ、動いたなぁと思ってたんですよ。でも、ゆっくり動いてたんで、またちょっと、うとうと、してたら、足に、その、ちょっと伸ばしてた足に、ドカーン!って、モノが落ちて来たんですよ。で、あの、音楽を聴きながらだったんで、目もつぶってるし、ナニが起きたんだー⁉と思って。着陸はしてない、あ、離陸はしてないだろうなとは、解ってたんですけども、急にドカーン!って来たから、うわぁーっと思って、驚いて、パッて観たら、CAさんが倒れてたんですよ。で、結構、上の、ご年配の方だったんですけども、そのCAさんが、あ、イタタタイっつって、スイマセン!っつってて。どうやら、こう、滑走路へ行く時に、ちょっと、カーブになってたんですね。カーブになってる時に、その、ベルトのチェックとかをしてる最中、曲がったもんだから、急に、こう、よろけちゃって、僕、あの、窓側じゃなくて、真ん中の席だったので、よろけた状態、おっとととと~、ドーン!って来たんですよ。で、オレ、もう、ビックリしちゃって、で、もう、窓側ぐらいまで、行っちゃってたんです。CAさんが、僕の所で倒れたんだけど、つーって行くような状況だったんっす。で、向こう、窓側の人たちが、大丈夫ですか?っていう、こう、助けてあげて、ま、その、CAさんも、ちょっと、お尻を押さえながら、スミマセンでした、でも、大丈夫ですって言ってる、僕は僕で、あ~!っていう声出して(笑)いる、ほんで、(笑)CAさんが、こう、近づいてきて、大丈夫ですか?っつって、いやいや、僕、大丈夫ですけど、大丈夫ですか?なんて、話して。あ、もう、私の事は気にしないでくださいって言いながら、もう、急な事だから、目が完全に覚めちゃいまして、急な事で、完全、眼覚めるんですけども、座ってる席が一番前という事、で、客室乗務員さんが座る時って、客側を向いて座るじゃないですか。だから、ずーっと、その後、目が合ってる状況なんですよ、僕と。で、こう、ナンか、恥ずかしいっていうのも、ありますし、痛いなっていうのもあるから、時々、こう、お尻を浮かせながら、お尻をこう、押さえたりとか、してる姿を観てたりとかして、でも、僕は、観ちゃいけないなぁと思う、うん。だからもう、寝たふりをしようと思って、寝たふりをするワケですよ。でも、さっきまでは眠たかったけど、急な事だったから、もう、完全、眼覚めてて、アレ、もう、あの、ちゃ、離陸と同時に、ベルトのサインが消えるまでって、20分ぐらいあったりするじゃないですか。その間、ずーっと、もう、観ちゃいけないと思って、寝たふりをするワケですよ。うん、寝たふりする20分って、こんなに長い時間って、ないなと思うじゃないですか。もう、僕の中では1時間ぐらい、寝たふりしてんじゃないかなぁと思って。でも、ナンか、バレない様にと思ってさぁ、普通に、目つぶってればいいものをさ、何回か、頭、カクンってさせてみたりとか(笑)してさ、寝る、寝てるっていうものを演出するわけです。もう、シンドくなってきて、いよいよ。で、ぷーん♪って、ベルトのサインが消えて、それでも、ナンか、起きて、もし、水を持ってきたら、スイマセン、さっきは、ってまた、なるのが可哀想だなと思って。結果、3時間、寝たふりをするという状況があったワケですよね。えぇ。いやぁ、シンドかったですね。眠くないのに寝たフリをするっていうのはね。その間もう、周りの人たちは、ご飯とか食べ始めて、チョーいい匂いすんのよ。頼みたいのよ。でも、ナンか、そういうところってさぁ、まぁ、ナンか、あるんだね、小市民的なというか、うん、ちょっとね。起きてさ、普通にしてりゃあ、いいんだよ。だけど、ナンか、気遣っちゃうんだよね。ま、宮古着いたら、ま、宮古着いたで、スゴく、楽しい事もありまして。ちょうどロケだったので、ナンか、こう、ロケバスで移動とかじゃなくて、ボックスタクシー、ちょっと、大き目のタクシーで移動とかしてたりしたんですよね。で、3台ぐらい、スタッフの車も入れて、えーと、3台ぐらいで移動してたんですよ。ほしたら、ウチのドライバーさんが、ちょっと道に迷ってしまって、他のドライバーさんに、シーバーで、今、ドコら辺なんだっていうようなね、やりとりをしてたんですよ。で、僕らの方の、ドライバーさん、60代半ばぐらいだと思いますよ。その方が「今、ドコなんだー」みたいな事、言ってて、したら、シーバーから、もはやもう、僕も、ちょっと、方言が強くて、聴き取れないぐらいの会話を30秒ぐらい、向こうがしてるワケですよ。お、コレ、ナンて言ってんだろうな?と思いながらずーっと、もう、シーバーも、いつが終わりか判らない。ずーっと聴いてたんっすよ。で、ドライバーさん、解ってんだろうなぁと思って聴いてたら、30秒後に、ドライバーさんが、「ナンて⁉」(笑)もう、(笑)もうね、(笑)車の中、全員大爆笑。30秒(笑)ぐらい、続いてるから、いや、解んないんだったら、途中から、「おー、ちょ、ちょっと、ナンて?もう1回!もう1回」なら判んだけど、30秒きっちり、聴いた後、どーぞ、みたいの、言った後に「ナンて?」(笑)ちょっとね、キレ気味で聴き直したっていう事があってね。あ、そっか、方言とかじゃなくて、もう、この人すらも、解っていないんだなぁっていうような、話がありましたけれどもね。えぇ、でも、まぁ、宮古島、ね、え~、皆さん、行った事、ありますかね。あの、スピードをあんまり出さないように、道路には、み、宮古まもるくんというね、あの、警察の恰好をしたね、え~、ナンか、お人形が立ってたりして。これが結構、有名でね、宮古島ではね。歌があったりとかするんですけどもね。あれ、確か、19体、宮古島にはいるらしくて、うん。まぁ、気持ち悪い、その、顔色だったりするんっすけども、あの感じがいいみたいですけどもね。うん。ま、珊瑚の島って言われていて、川が無いんですよ。うん。川が出来る前に、珊瑚が吸収しちゃってね、だから、ものすごい、海が綺麗なんですって。生活用水を流さないって事は、海に流さないから、汚れないんだって。でも、生活用水出たりするじゃないっすか。洗濯機の洗った後の泡だったりとか。あぁいうの、どうしてるかっていったら、1回、それを集めて、で、水を集めたモノを一回綺麗にしてから、海に流すんですって。だから、もう、ホントに、宮古ブルーっていうらしいっすからね、海の色はね。えぇ、という事でね、皆さん、ちょっと、計画を立てて、夏なんかにね、え~、行ってみるっていうのも、いいんじゃないかなぁと思います。はい、というワケで、え~、曲、いきましょう。TOKIOで『愛!wanna be with you...』
さて今週も、そろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。「男子ごはん」の本、その9、現在発売中です。え~、料理の写真は、全て、僕が撮影しました。是非チェックしてください。【略】そういえばさぁ、さっき、このラジオ局に、心平ちゃん、通ったよね⁉で、まぁ、打合せの場所で、「あ、心平ちゃん、ナニ?今日」っつったら、「ちょっと、ゲストで来てて」ナンつって。「じゃあね!」って別れたけど、出てもらえばよかったね⁉よく考えたらね。ナニやってたんだろうね。普通の会話して、じゃあーね、って言っちゃったけど。なんだぁ、心平ちゃん、一回、呼ぼう!【心平ちゃんもいいけど、メンバーをゲストに呼んでよー!トニセン、呼んでよー!】うん。アノ人も結構ね、こういう空気感、好きだと思うんですよ。リスナーの人の話とか。なので、ちょっとね、あ、もう、男子ごはんの本、発売中だけれども、関係なくね、え~、心平ちゃんが、あの人も忙しい人だから、ちょっと、こう、スケジュールをね、え~、観てもらって、ゲストとしてね、心平ちゃんに。その時はね、何かこう、相談とかも、いいんじゃないっすか、料理の相談とかね、そういうのも入れて行きましょうよ。ナニやってたんだろう?(笑)普通に、じゃあね~なんて、言ってましたけどもね。という事で、心平ちゃんにも、遊びに来てもらいたいと思います。
それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした~。また来週~バイバイ~。
あらためまして、どーも。TOKIOの国分太一です。え~、最近、ちょっとね、ロケでね、宮古島の方に行ってきたんですよね。はい。宮古島行ったのが、金曜、土曜と行ってきたので、なので、朝の情報番組【ビビットって言えばいいのに】を終えてすぐ、羽田空港行って、それでそこから向かったワケですけれども、まぁ、朝の情報番組終えて、宮古島まで、だいたい3時間ぐらいかかるワケですよね。で、3時間あったら、何か作業しようかなと思って、パソコン持ってったりしたんですけれども、座った瞬間、やっぱ、ちょっとね、眠くなって来たんで、はい、ウトウトは、してたんです。で、自分の席というのが、一番前の席だったんで、結構、足が、足に余裕があって、うん、伸ばせる状況だったんですよね。で、もう、離陸しない間に、座った瞬間にもう、寝はじめる、みたいな。足をちょっとだけ、伸ばさしてもらってね。あぁ、ナンか、こう、滑走路に行く時、動く瞬間みたいの、あるじゃないですか。あれで、あぁ、動いたなぁと思ってたんですよ。でも、ゆっくり動いてたんで、またちょっと、うとうと、してたら、足に、その、ちょっと伸ばしてた足に、ドカーン!って、モノが落ちて来たんですよ。で、あの、音楽を聴きながらだったんで、目もつぶってるし、ナニが起きたんだー⁉と思って。着陸はしてない、あ、離陸はしてないだろうなとは、解ってたんですけども、急にドカーン!って来たから、うわぁーっと思って、驚いて、パッて観たら、CAさんが倒れてたんですよ。で、結構、上の、ご年配の方だったんですけども、そのCAさんが、あ、イタタタイっつって、スイマセン!っつってて。どうやら、こう、滑走路へ行く時に、ちょっと、カーブになってたんですね。カーブになってる時に、その、ベルトのチェックとかをしてる最中、曲がったもんだから、急に、こう、よろけちゃって、僕、あの、窓側じゃなくて、真ん中の席だったので、よろけた状態、おっとととと~、ドーン!って来たんですよ。で、オレ、もう、ビックリしちゃって、で、もう、窓側ぐらいまで、行っちゃってたんです。CAさんが、僕の所で倒れたんだけど、つーって行くような状況だったんっす。で、向こう、窓側の人たちが、大丈夫ですか?っていう、こう、助けてあげて、ま、その、CAさんも、ちょっと、お尻を押さえながら、スミマセンでした、でも、大丈夫ですって言ってる、僕は僕で、あ~!っていう声出して(笑)いる、ほんで、(笑)CAさんが、こう、近づいてきて、大丈夫ですか?っつって、いやいや、僕、大丈夫ですけど、大丈夫ですか?なんて、話して。あ、もう、私の事は気にしないでくださいって言いながら、もう、急な事だから、目が完全に覚めちゃいまして、急な事で、完全、眼覚めるんですけども、座ってる席が一番前という事、で、客室乗務員さんが座る時って、客側を向いて座るじゃないですか。だから、ずーっと、その後、目が合ってる状況なんですよ、僕と。で、こう、ナンか、恥ずかしいっていうのも、ありますし、痛いなっていうのもあるから、時々、こう、お尻を浮かせながら、お尻をこう、押さえたりとか、してる姿を観てたりとかして、でも、僕は、観ちゃいけないなぁと思う、うん。だからもう、寝たふりをしようと思って、寝たふりをするワケですよ。でも、さっきまでは眠たかったけど、急な事だったから、もう、完全、眼覚めてて、アレ、もう、あの、ちゃ、離陸と同時に、ベルトのサインが消えるまでって、20分ぐらいあったりするじゃないですか。その間、ずーっと、もう、観ちゃいけないと思って、寝たふりをするワケですよ。うん、寝たふりする20分って、こんなに長い時間って、ないなと思うじゃないですか。もう、僕の中では1時間ぐらい、寝たふりしてんじゃないかなぁと思って。でも、ナンか、バレない様にと思ってさぁ、普通に、目つぶってればいいものをさ、何回か、頭、カクンってさせてみたりとか(笑)してさ、寝る、寝てるっていうものを演出するわけです。もう、シンドくなってきて、いよいよ。で、ぷーん♪って、ベルトのサインが消えて、それでも、ナンか、起きて、もし、水を持ってきたら、スイマセン、さっきは、ってまた、なるのが可哀想だなと思って。結果、3時間、寝たふりをするという状況があったワケですよね。えぇ。いやぁ、シンドかったですね。眠くないのに寝たフリをするっていうのはね。その間もう、周りの人たちは、ご飯とか食べ始めて、チョーいい匂いすんのよ。頼みたいのよ。でも、ナンか、そういうところってさぁ、まぁ、ナンか、あるんだね、小市民的なというか、うん、ちょっとね。起きてさ、普通にしてりゃあ、いいんだよ。だけど、ナンか、気遣っちゃうんだよね。ま、宮古着いたら、ま、宮古着いたで、スゴく、楽しい事もありまして。ちょうどロケだったので、ナンか、こう、ロケバスで移動とかじゃなくて、ボックスタクシー、ちょっと、大き目のタクシーで移動とかしてたりしたんですよね。で、3台ぐらい、スタッフの車も入れて、えーと、3台ぐらいで移動してたんですよ。ほしたら、ウチのドライバーさんが、ちょっと道に迷ってしまって、他のドライバーさんに、シーバーで、今、ドコら辺なんだっていうようなね、やりとりをしてたんですよ。で、僕らの方の、ドライバーさん、60代半ばぐらいだと思いますよ。その方が「今、ドコなんだー」みたいな事、言ってて、したら、シーバーから、もはやもう、僕も、ちょっと、方言が強くて、聴き取れないぐらいの会話を30秒ぐらい、向こうがしてるワケですよ。お、コレ、ナンて言ってんだろうな?と思いながらずーっと、もう、シーバーも、いつが終わりか判らない。ずーっと聴いてたんっすよ。で、ドライバーさん、解ってんだろうなぁと思って聴いてたら、30秒後に、ドライバーさんが、「ナンて⁉」(笑)もう、(笑)もうね、(笑)車の中、全員大爆笑。30秒(笑)ぐらい、続いてるから、いや、解んないんだったら、途中から、「おー、ちょ、ちょっと、ナンて?もう1回!もう1回」なら判んだけど、30秒きっちり、聴いた後、どーぞ、みたいの、言った後に「ナンて?」(笑)ちょっとね、キレ気味で聴き直したっていう事があってね。あ、そっか、方言とかじゃなくて、もう、この人すらも、解っていないんだなぁっていうような、話がありましたけれどもね。えぇ、でも、まぁ、宮古島、ね、え~、皆さん、行った事、ありますかね。あの、スピードをあんまり出さないように、道路には、み、宮古まもるくんというね、あの、警察の恰好をしたね、え~、ナンか、お人形が立ってたりして。これが結構、有名でね、宮古島ではね。歌があったりとかするんですけどもね。あれ、確か、19体、宮古島にはいるらしくて、うん。まぁ、気持ち悪い、その、顔色だったりするんっすけども、あの感じがいいみたいですけどもね。うん。ま、珊瑚の島って言われていて、川が無いんですよ。うん。川が出来る前に、珊瑚が吸収しちゃってね、だから、ものすごい、海が綺麗なんですって。生活用水を流さないって事は、海に流さないから、汚れないんだって。でも、生活用水出たりするじゃないっすか。洗濯機の洗った後の泡だったりとか。あぁいうの、どうしてるかっていったら、1回、それを集めて、で、水を集めたモノを一回綺麗にしてから、海に流すんですって。だから、もう、ホントに、宮古ブルーっていうらしいっすからね、海の色はね。えぇ、という事でね、皆さん、ちょっと、計画を立てて、夏なんかにね、え~、行ってみるっていうのも、いいんじゃないかなぁと思います。はい、というワケで、え~、曲、いきましょう。TOKIOで『愛!wanna be with you...』
さて今週も、そろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。「男子ごはん」の本、その9、現在発売中です。え~、料理の写真は、全て、僕が撮影しました。是非チェックしてください。【略】そういえばさぁ、さっき、このラジオ局に、心平ちゃん、通ったよね⁉で、まぁ、打合せの場所で、「あ、心平ちゃん、ナニ?今日」っつったら、「ちょっと、ゲストで来てて」ナンつって。「じゃあね!」って別れたけど、出てもらえばよかったね⁉よく考えたらね。ナニやってたんだろうね。普通の会話して、じゃあーね、って言っちゃったけど。なんだぁ、心平ちゃん、一回、呼ぼう!【心平ちゃんもいいけど、メンバーをゲストに呼んでよー!トニセン、呼んでよー!】うん。アノ人も結構ね、こういう空気感、好きだと思うんですよ。リスナーの人の話とか。なので、ちょっとね、あ、もう、男子ごはんの本、発売中だけれども、関係なくね、え~、心平ちゃんが、あの人も忙しい人だから、ちょっと、こう、スケジュールをね、え~、観てもらって、ゲストとしてね、心平ちゃんに。その時はね、何かこう、相談とかも、いいんじゃないっすか、料理の相談とかね、そういうのも入れて行きましょうよ。ナニやってたんだろう?(笑)普通に、じゃあね~なんて、言ってましたけどもね。という事で、心平ちゃんにも、遊びに来てもらいたいと思います。
それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした~。また来週~バイバイ~。
4月23日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。え~、もうすぐ、今年も大型連休、ゴールデンなウィークがやってきますけれども、え~、皆さん、もう、予定は決まってますかね?もう、海に行く人なんかも、こっから、サーフィン、今年スタートだよーという人も、たくさん、いますけれどもね。是非、楽しいお休みを、過して頂きたいなと、思います。さ、じゃ、ココでまず、一人目のお便り紹介しましょう。≪ブログ更新おめでとうございます≫ありがとうございます(笑)。コレも(笑)ふざけた更新(笑)【自覚してるのね( →_→)】祝!更新!とか、そういう感じだったよね。ナンの写真かな?あ!アレだ!桜だ!そう、なんか、写真を、こう、付けたいから、ナンかこう、仕事の現場に行って、写真を撮って、更新しようと思うんだけど、例えば、それがテレビのOA前だったり、雑誌の発売前に出すっていう事が、なかなか難しいんですよ、景色とかだと。だからね、なかなか、その、言い訳じゃないですけども【いえ、しっかり言い訳ですよ、説得力ないけど】、なるべく、写真を付けて、うん、出来るだけ、ね、春になったんで、更新出来たらいいなと思います。是非楽しみにして頂きたいなと思います。ありがとうございます。
さて、ココからは再び、番組に頂いているメッセージ、紹介していきますが、ココではですね、あの、約一ヵ月前の、祝日ZIP!についてのメールをね、たくさん頂いております。その中から、何枚か紹介していこうと思います。≪6時10分過ぎにマイスタ到着だが、既にいっぱい人がいたけど、なんとか観れた&ZIP後、初達ちゃんの友人と、もんじゃ屋で盛り上がった≫(笑)いいですね、ありがとうございます。ちなみに、あの、もんじゃ通りってあるじゃないですか、月島の辺り。あの辺とか、たまーに、行くことがあって、僕が好きなもんじゃは、やっぱり、アレですね、チーズ明太ですかね。が、一番かな?割と、でも、あの、あんまり、ガチャガチャ、入れるのは、好きじゃないですね。ちょっとずつ、あの、小っちゃいヘラで食べんの、いいよね。アレ、上手に食べる人観ると、ホント、旨そうに感じますよね、もんじゃってね。いやいや、楽しい一日だったんじゃないでしょうか。次の方、いきます。≪母と参加。前泊して早起きして行ったが、いっぱいだった。生放送収録様子が解った≫そうだね、その、出演者の人たちが観れるっていうのも、あの、一つの、スゴい楽しみ化と思いますけども、カメラ廻り、スタッフがこういう、どの人が、どの役目って、解んないとは思うんですけれども、たくさんのスタッフが支えていますからね。外でアレだけの人数、いますから、スタジオには、もっとたくさんのスタッフがいます。それで、あのZIPって番組、作られてますからね。そういうのも、観るいい機会だったかも知れませんね。次の方いきます。≪19日のラジオを聴いて一人で参加。障害があるが、前向きに生きて行こうと思った≫いいじゃないですか。前日に決めたんだね、明日行こう。そうですよ、全然、あの、一人で来て頂いても、結構です。ホントに、あの、地方から来る、ね、来て、前の日からカラオケ行って、一晩明かして、オープニングから来てる人たちも、いたりとかしますからね。あの、一人で来たとしても、あの、いわゆる、その、トキヲタさん達がね、たくさんいたり、他のファンの皆さん、海荷ちゃんのファンの皆さんとか、え~、いろんな方がね、家族連れの方も来てますからね。うん、とにかく、それで、自分の体調も良くなれば、いいしね。是非また来てください。はい、次の方いきましょう。横浜市19歳の方ですね。≪TOKIOとファンは幻かと思ってたが、SNSで繋がった人と実際に会って盛り上がった≫はい。そうですね、あの、日に日に、観に来てくれる方が増えて、ZIPファミリーも、スゴく喜んでます。スタッフの、みんなも。で、唯一、やっぱ、嬉しいなと思うのが、TOKIOのファンって、仲良いなって、毎回、思うんだよね。みんな、友達で、待ち合わせして来てんのかなと思いつつ、みんな、あの、言った通り、SNSで、こう、知り合ってみたり、現場で初めて、あ、誰々ですか、誰々ですか、どうも、みたいな、そういう、あの、トキヲタさん特有の、ナンかこう、大人の対応が出来る、仲の良さっていうか、うん、というのは、スゴく、嬉しいですよね。で、やっぱ、長ーく、ファンをやっている人たちが、昔のウチワを持ってきて、くれるワケですよ。いわゆる、こう、1980年代の【(゜∇゜ ;)えッ!?デビューが1994年ですよね⁉90年代のまちがいですよね】ウチワなんかを持ってきて、で、そのウチワをファミリーの子たちが観るワケですよ、桝くんとか。「アレ、何歳ぐらいですか?」「いや、多分、25とか6とかかなぁ?」って、今、だから、ZIPファミリーの子たちと同じ年頃の、オレの写真を観て「(笑)え~、あぁいう感じだったんですね!」とか、だから、その写真を撮った頃には、もしかしたら、ファミリーは生まれてなかったり(笑)することも、あるって、そういうところでね、ファミリーの中でも、スゴく、こう、盛り上がるワケですよ。だから、祝日ZIPって、スゴく、あの、楽しみにしていて。で、もう、だいぶ、あの、あったかくも、なってきます。で、月曜日って、どっちにしても、祝日が多いですからね。是非、あの、どうしようかなぁ~と思ってる人も、たくさんいると思いますけれどもね、え~、是非、お休みで都合が合えば、フラフラっと来てみるのも、いかがですかね、はい。ありがとうございました。
【曲演奏『おさかな毎日!さかなクン』】
はい、という事で、え~と、4月の25日火曜日、「Rの法則」にゲストに出て頂きます。直接、あの、本人からCDを頂きました。
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。え~、ココからは【口、廻ってないし】え~、「心の一句」に頂いているメールを紹介していきます。ちなみに今日のお題は「春」という事ですね。いきましょう。≪「花粉症 くしゃみ連発 腰故障」≫(笑)コレね、ホントに(笑)クシャミでギックリ腰になる方、結構いますからね。(笑)ラップみたいだね。いいですね。気持ちイイですね。53歳のオヤジよりって(笑)、次いきましょう。≪「春だけに 心が弾む SPRING」≫春とバネ、春とSpring。いいですね、ホップステップジャンプ。リーダーに聴かせたいですね。気持ちイイね、こういうのもね。はい、次行きます。≪「春なのに 財布の中は いつも冬」≫(笑)しょうがないよね~。コレ、家庭を持つと、大変ですからね。切実ですよね。ハイ、次の方、行きましょう。44歳の方ですね。≪「花唄を 自分のために ビーアンビシャス」≫ほぅ。≪高校生の息子とのコミュニケーションに何度となくTOKIO曲に助けられた≫いいですね。お母さん。母心。高校1年生になったんだ。そろそろもう、反抗期も、抜ける頃ですよね。はい。まだ行けますか?行きましょう。≪「予報観て 明日のお昼は 公園で」≫面白いね。おにぎりと、ホットドック、コーヒー。いいよね~、もう、今なんか、最高じゃないですか。5月、4月、5月は、もう、ほん、梅雨に入る前までは、ホントに空気もカラッとして、サイコーですからね。うん、リフレッシュ出来ますよね。はい、もう一人いきます。≪「園内に 泣き声響いて 春が来た」保育園で親と別れるのに泣き叫ぶ子、新しいクラスで戸惑い泣く子≫思い出しますね~、あの、子供を、やっぱり、保育園とか、幼稚園とか、まず連れて行くと、やっぱり、もう、お母さんから離れない子がいたり、かと思えばもう、(笑)親が寂しくなるぐらい、もう、全然(笑)振りかえりもせずに(笑)お友達と遊ぶって、いろんなパターンの、お子さん、いらっしゃいますからね。もう、すぐに慣れますから、子供たちはね。いい春ですね。はい、もうヒトカタいきましょう。≪「姪っ子も 徒歩で登校 出来るかな」小学生の姪っ子が心配≫あぁ、いいですね。姪、あ、そうか。もう、幼稚園とかだとね、親御さんが、送り迎えとか、ありますけれども、自分で歩いていく、大きなランドセルを、ね、背負いながらね、後ろ振り返りながら行く姿が、ナンか、想像されますけれどもね、成長が楽しみですよね。はい、ありがとうございます。さ、次の方、いきましょうか【たくさんやるんだな】。≪「桜散る それと同時に 恋も散る」≫(笑)切ないですね。笑ってゴメンなさい。男性の方です。いいですよ、春は出会いの季節でもありますから、うん、気持ちを切り替えてね、ステキな春に、迎えてもらいたいなと思います。さぁ、もうヒトカタ、いきましょう。【もう飽きてきた(-_-;)】≪求職中「仕事辞め 周りの視線 気になります」≫50歳の方ですよね。ま、あの、周りの人が自分の事を、どう見てるのかなぁと、気にしてるのは、多分、リスナーさんであって、みんなそれぞれ、自分のあの、思いで生きてますからね。あの、周りの視線など、気にせず、年齢など気にせずね、就活頑張ってください。応援しております。【まだ続くのか。。。】64歳。≪「桜みつ 群がる客の メジロたち」寒緋桜にメジロ≫コレ、さすがですね~。コレが俳句ですよね。意外と、ほら、今、新宿DASHっていうのを、やってて、改めて都会にいる鳥とかっていうのを観るようになってさ、カラスなんかも、観方が変ったりさ、コレが、あの、ナンか、こう、メジロだよ、とか、コゲラだよ、とかさ、あ、鳥って、意外と、観なかったなぁ。ハトとかスズメとか、カラスは観てるけど、それ以外の、メジロとかって、どういうのか知らないでしょ。で、あの、ウグイスなんかも、鳴き声聴こえるけど、姿がなかなか、探せなかったりね。今、DASH島は、スゴいですよ。うん、鳥がスゴくいっぱいいます。素敵な俳句を皆さん、ありがとうございました。さ、という事で、次回のお題は、せっかくなんで「連休」にしましょうかね。大型連休ありますからね。お休みのエピソードネタで、一句、宜しくお願いします。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。ココからは、4月の大安の日曜日。何かいいことがありそうな、そう思うと、一日、ニッコリ、過せますよね。え~、そんなニッコリを、後押ししたい、この企画。山口達也を笑わせ亭に、お時間まで、参りましょう!≪朝ドラ「ひよっこ」を「ひょっとこ」と間違える≫(笑)コレ、あるよね~。(笑)オレ、毎回、いろんな人に言われるんだけど、「TSUTAYA」みると、お前を思い出すって言われる(笑)っていうね。今、「ひょっとこ」ありそうだけどね、朝ドラでね。(笑)ステッカー差し上げます。次の方いきましょう。≪非常勤事務さんが実費をZIPポーズしながら「ZIPPI」とやる≫あの、しょうがないよね。それなりの(笑)お年だからね。「ZIPP!」(笑)しょうがない、もう、苦笑いですよね。そういえば、いつだっけ?この前、4月の十何日かの、あの、ボンビー、観て頂けました?の時が、ちょうど、大宮vs浦和のネタだったんですよ。それで、Nack5の話になって、ステッカーの話になったワケですよ。で、そのステッカーの話で、オレ、ベースにステッカー貼ってるよって言って、その写真を使われて、ちょっと嬉しかったです【本業とアピール出来たから?】。はい、そのステッカー差し上げます。どっかに貼って、「ZIPPI!」って言ったら、口に貼ってください。(笑)はい、という事で、お時間です。という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲、お届けしますが、え~、その前に、え~、リクエストメールがあります。≪リーダーがNHK生放送出演で「生まれ変わってもアイドルになって、メンバーと出会いたい」と言っていた≫あぁ、そうっすか(笑)。じゃあ、(笑)もう生まれ変わっても、アイドルやりたいんだったら、TOKIOじゃなく、Sexy Zoneに行ってください(笑)。ムリかぁ…(笑)。いや、い、嬉しいですよね。生まれ変わってもTOKIO、いいじゃないっすかね。また、オレたちが世話するの?い、何度でも面倒みましょう!という事で、TOKIOの「誓い」という事でね、リクエスト頂きました。最後に聴いて頂く歌はTOKIOで『誓い』
TOKIOで『誓い』聴いて頂きました。アノ人も、たまに、ヘンなロマンチックな事言うから、ナンか、どう、リアクションしていいか、解んなくなる時があるんだよね。【スタッフ、笑ってる?】
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】あの、是非、あの~、ゴールデンウィークの、楽しい思い出、失敗話、いろんなハプニング(笑)あると思うんでね、心待ちにしております。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
さて、ココからは再び、番組に頂いているメッセージ、紹介していきますが、ココではですね、あの、約一ヵ月前の、祝日ZIP!についてのメールをね、たくさん頂いております。その中から、何枚か紹介していこうと思います。≪6時10分過ぎにマイスタ到着だが、既にいっぱい人がいたけど、なんとか観れた&ZIP後、初達ちゃんの友人と、もんじゃ屋で盛り上がった≫(笑)いいですね、ありがとうございます。ちなみに、あの、もんじゃ通りってあるじゃないですか、月島の辺り。あの辺とか、たまーに、行くことがあって、僕が好きなもんじゃは、やっぱり、アレですね、チーズ明太ですかね。が、一番かな?割と、でも、あの、あんまり、ガチャガチャ、入れるのは、好きじゃないですね。ちょっとずつ、あの、小っちゃいヘラで食べんの、いいよね。アレ、上手に食べる人観ると、ホント、旨そうに感じますよね、もんじゃってね。いやいや、楽しい一日だったんじゃないでしょうか。次の方、いきます。≪母と参加。前泊して早起きして行ったが、いっぱいだった。生放送収録様子が解った≫そうだね、その、出演者の人たちが観れるっていうのも、あの、一つの、スゴい楽しみ化と思いますけども、カメラ廻り、スタッフがこういう、どの人が、どの役目って、解んないとは思うんですけれども、たくさんのスタッフが支えていますからね。外でアレだけの人数、いますから、スタジオには、もっとたくさんのスタッフがいます。それで、あのZIPって番組、作られてますからね。そういうのも、観るいい機会だったかも知れませんね。次の方いきます。≪19日のラジオを聴いて一人で参加。障害があるが、前向きに生きて行こうと思った≫いいじゃないですか。前日に決めたんだね、明日行こう。そうですよ、全然、あの、一人で来て頂いても、結構です。ホントに、あの、地方から来る、ね、来て、前の日からカラオケ行って、一晩明かして、オープニングから来てる人たちも、いたりとかしますからね。あの、一人で来たとしても、あの、いわゆる、その、トキヲタさん達がね、たくさんいたり、他のファンの皆さん、海荷ちゃんのファンの皆さんとか、え~、いろんな方がね、家族連れの方も来てますからね。うん、とにかく、それで、自分の体調も良くなれば、いいしね。是非また来てください。はい、次の方いきましょう。横浜市19歳の方ですね。≪TOKIOとファンは幻かと思ってたが、SNSで繋がった人と実際に会って盛り上がった≫はい。そうですね、あの、日に日に、観に来てくれる方が増えて、ZIPファミリーも、スゴく喜んでます。スタッフの、みんなも。で、唯一、やっぱ、嬉しいなと思うのが、TOKIOのファンって、仲良いなって、毎回、思うんだよね。みんな、友達で、待ち合わせして来てんのかなと思いつつ、みんな、あの、言った通り、SNSで、こう、知り合ってみたり、現場で初めて、あ、誰々ですか、誰々ですか、どうも、みたいな、そういう、あの、トキヲタさん特有の、ナンかこう、大人の対応が出来る、仲の良さっていうか、うん、というのは、スゴく、嬉しいですよね。で、やっぱ、長ーく、ファンをやっている人たちが、昔のウチワを持ってきて、くれるワケですよ。いわゆる、こう、1980年代の【(゜∇゜ ;)えッ!?デビューが1994年ですよね⁉90年代のまちがいですよね】ウチワなんかを持ってきて、で、そのウチワをファミリーの子たちが観るワケですよ、桝くんとか。「アレ、何歳ぐらいですか?」「いや、多分、25とか6とかかなぁ?」って、今、だから、ZIPファミリーの子たちと同じ年頃の、オレの写真を観て「(笑)え~、あぁいう感じだったんですね!」とか、だから、その写真を撮った頃には、もしかしたら、ファミリーは生まれてなかったり(笑)することも、あるって、そういうところでね、ファミリーの中でも、スゴく、こう、盛り上がるワケですよ。だから、祝日ZIPって、スゴく、あの、楽しみにしていて。で、もう、だいぶ、あの、あったかくも、なってきます。で、月曜日って、どっちにしても、祝日が多いですからね。是非、あの、どうしようかなぁ~と思ってる人も、たくさんいると思いますけれどもね、え~、是非、お休みで都合が合えば、フラフラっと来てみるのも、いかがですかね、はい。ありがとうございました。
【曲演奏『おさかな毎日!さかなクン』】
はい、という事で、え~と、4月の25日火曜日、「Rの法則」にゲストに出て頂きます。直接、あの、本人からCDを頂きました。
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。え~、ココからは【口、廻ってないし】え~、「心の一句」に頂いているメールを紹介していきます。ちなみに今日のお題は「春」という事ですね。いきましょう。≪「花粉症 くしゃみ連発 腰故障」≫(笑)コレね、ホントに(笑)クシャミでギックリ腰になる方、結構いますからね。(笑)ラップみたいだね。いいですね。気持ちイイですね。53歳のオヤジよりって(笑)、次いきましょう。≪「春だけに 心が弾む SPRING」≫春とバネ、春とSpring。いいですね、ホップステップジャンプ。リーダーに聴かせたいですね。気持ちイイね、こういうのもね。はい、次行きます。≪「春なのに 財布の中は いつも冬」≫(笑)しょうがないよね~。コレ、家庭を持つと、大変ですからね。切実ですよね。ハイ、次の方、行きましょう。44歳の方ですね。≪「花唄を 自分のために ビーアンビシャス」≫ほぅ。≪高校生の息子とのコミュニケーションに何度となくTOKIO曲に助けられた≫いいですね。お母さん。母心。高校1年生になったんだ。そろそろもう、反抗期も、抜ける頃ですよね。はい。まだ行けますか?行きましょう。≪「予報観て 明日のお昼は 公園で」≫面白いね。おにぎりと、ホットドック、コーヒー。いいよね~、もう、今なんか、最高じゃないですか。5月、4月、5月は、もう、ほん、梅雨に入る前までは、ホントに空気もカラッとして、サイコーですからね。うん、リフレッシュ出来ますよね。はい、もう一人いきます。≪「園内に 泣き声響いて 春が来た」保育園で親と別れるのに泣き叫ぶ子、新しいクラスで戸惑い泣く子≫思い出しますね~、あの、子供を、やっぱり、保育園とか、幼稚園とか、まず連れて行くと、やっぱり、もう、お母さんから離れない子がいたり、かと思えばもう、(笑)親が寂しくなるぐらい、もう、全然(笑)振りかえりもせずに(笑)お友達と遊ぶって、いろんなパターンの、お子さん、いらっしゃいますからね。もう、すぐに慣れますから、子供たちはね。いい春ですね。はい、もうヒトカタいきましょう。≪「姪っ子も 徒歩で登校 出来るかな」小学生の姪っ子が心配≫あぁ、いいですね。姪、あ、そうか。もう、幼稚園とかだとね、親御さんが、送り迎えとか、ありますけれども、自分で歩いていく、大きなランドセルを、ね、背負いながらね、後ろ振り返りながら行く姿が、ナンか、想像されますけれどもね、成長が楽しみですよね。はい、ありがとうございます。さ、次の方、いきましょうか【たくさんやるんだな】。≪「桜散る それと同時に 恋も散る」≫(笑)切ないですね。笑ってゴメンなさい。男性の方です。いいですよ、春は出会いの季節でもありますから、うん、気持ちを切り替えてね、ステキな春に、迎えてもらいたいなと思います。さぁ、もうヒトカタ、いきましょう。【もう飽きてきた(-_-;)】≪求職中「仕事辞め 周りの視線 気になります」≫50歳の方ですよね。ま、あの、周りの人が自分の事を、どう見てるのかなぁと、気にしてるのは、多分、リスナーさんであって、みんなそれぞれ、自分のあの、思いで生きてますからね。あの、周りの視線など、気にせず、年齢など気にせずね、就活頑張ってください。応援しております。【まだ続くのか。。。】64歳。≪「桜みつ 群がる客の メジロたち」寒緋桜にメジロ≫コレ、さすがですね~。コレが俳句ですよね。意外と、ほら、今、新宿DASHっていうのを、やってて、改めて都会にいる鳥とかっていうのを観るようになってさ、カラスなんかも、観方が変ったりさ、コレが、あの、ナンか、こう、メジロだよ、とか、コゲラだよ、とかさ、あ、鳥って、意外と、観なかったなぁ。ハトとかスズメとか、カラスは観てるけど、それ以外の、メジロとかって、どういうのか知らないでしょ。で、あの、ウグイスなんかも、鳴き声聴こえるけど、姿がなかなか、探せなかったりね。今、DASH島は、スゴいですよ。うん、鳥がスゴくいっぱいいます。素敵な俳句を皆さん、ありがとうございました。さ、という事で、次回のお題は、せっかくなんで「連休」にしましょうかね。大型連休ありますからね。お休みのエピソードネタで、一句、宜しくお願いします。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。ココからは、4月の大安の日曜日。何かいいことがありそうな、そう思うと、一日、ニッコリ、過せますよね。え~、そんなニッコリを、後押ししたい、この企画。山口達也を笑わせ亭に、お時間まで、参りましょう!≪朝ドラ「ひよっこ」を「ひょっとこ」と間違える≫(笑)コレ、あるよね~。(笑)オレ、毎回、いろんな人に言われるんだけど、「TSUTAYA」みると、お前を思い出すって言われる(笑)っていうね。今、「ひょっとこ」ありそうだけどね、朝ドラでね。(笑)ステッカー差し上げます。次の方いきましょう。≪非常勤事務さんが実費をZIPポーズしながら「ZIPPI」とやる≫あの、しょうがないよね。それなりの(笑)お年だからね。「ZIPP!」(笑)しょうがない、もう、苦笑いですよね。そういえば、いつだっけ?この前、4月の十何日かの、あの、ボンビー、観て頂けました?の時が、ちょうど、大宮vs浦和のネタだったんですよ。それで、Nack5の話になって、ステッカーの話になったワケですよ。で、そのステッカーの話で、オレ、ベースにステッカー貼ってるよって言って、その写真を使われて、ちょっと嬉しかったです【本業とアピール出来たから?】。はい、そのステッカー差し上げます。どっかに貼って、「ZIPPI!」って言ったら、口に貼ってください。(笑)はい、という事で、お時間です。という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲、お届けしますが、え~、その前に、え~、リクエストメールがあります。≪リーダーがNHK生放送出演で「生まれ変わってもアイドルになって、メンバーと出会いたい」と言っていた≫あぁ、そうっすか(笑)。じゃあ、(笑)もう生まれ変わっても、アイドルやりたいんだったら、TOKIOじゃなく、Sexy Zoneに行ってください(笑)。ムリかぁ…(笑)。いや、い、嬉しいですよね。生まれ変わってもTOKIO、いいじゃないっすかね。また、オレたちが世話するの?い、何度でも面倒みましょう!という事で、TOKIOの「誓い」という事でね、リクエスト頂きました。最後に聴いて頂く歌はTOKIOで『誓い』
TOKIOで『誓い』聴いて頂きました。アノ人も、たまに、ヘンなロマンチックな事言うから、ナンか、どう、リアクションしていいか、解んなくなる時があるんだよね。【スタッフ、笑ってる?】
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】あの、是非、あの~、ゴールデンウィークの、楽しい思い出、失敗話、いろんなハプニング(笑)あると思うんでね、心待ちにしております。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
どうも!TOKIOの国分太一です。さぁ、え~、もうすぐゴールデンウィークという事で、4月29日の土曜から5月7日の日曜日まで、連続で休むと、9連休になるそうですよ~【スイマセン、我が社は9連休です(;^_^A …】。いやぁ、イイね~、9連休、夢のようだね~。もし、9連休あったら、どうしよう?海外かな。もう、海外、行っちゃおうかな、うん。ナンか、無駄にしたくない、一日も無駄にしたくないね、その休みをね【私は、多分、ナンにもしない日がほとんどだろうな…】。最近取った、一番長い連休っていうと、やっぱり、土曜日曜、休ませてもらえた事かな。週休2日みたいな事だよね、は、ありますけれどもね。たださぁ、旅行するにも、ナニするにもさ、3日か4日は、ちょっと、欲しいなぁと思いますよね。したら、ナンか、休んだー!っていうね、気持ちにはなりますけれども。ま、ゴールデンウィークに、休みをくれ、なんて、贅沢な事、ちょっと、言わないですけどもね、え~、私の理想の休みは、やっぱ、3泊から4泊。うん。あったらいいなと思います。そして、海外でもいいですし、ま、国内の旅行でもいい。ただ、ただ、ナンか、休むだけじゃなくて、インプット出来てさ、こういう場所で、こう、ラジオとかでも、喋れたらなぁ、なんて。あと、刺激も受けたいなぁ、なんて、思いますよね【音楽を、LIVEをやりたいとはならないの…?】。なんで、ゴールデンウィークね、なんとなく、過すのではなく、ちょっと、目的を持ってね、皆さんもね、過してみるのも、いいんじゃないかなぁと思います。インプットしてみてください【Outputを待ち望んでますけど⁉】。それでは今週の1曲め、いきましょう。TOKIOで『愛!wanna be with you...』
え~、日本全国から届きました、世界からの普通のお便りを紹介していきます。≪国公立大がダメだったが、私大の水産系大学に行くので頑張る≫という事なんですけども、嬉しいだろうね~。やっぱ、補欠合格ってさ、ま、合格っていうさ、この、ワードは付いているけれども、補欠だから、ね、本当は合格してないみたいなところも、あるじゃないですか。それでね、え~、人数が足りていなかったところ、え~、このね、アナタ、合格です、って言われたら、こんな、嬉しい事は、無いと思いますよ。ね、もちろんね、え~と、浪人してる方も、中にはいると思いますけれども、その人たちだって、ある意味、努力しては、来てるワケですよ。ま、結果は、付いてこなかったかも知れないですけれども。ただ、言えるのは、学校で勉強することだけじゃ、僕は、無いと思うんですよね、はい。ま、人生の経験としては、浪人という事も、悪くないと思います。その悔しい思いを、え~、今年1年ぶつけて、え~、今度は、受験に勝って、自分に勝ってもらいたいなぁ、なんていうのも、思いますね。もう、ホント、皆さん、頑張ったと思います。とりあえずはね、え~、合格した方も、それ、そうじゃなかった方もですね、この4月、5月ぐらいは、ちょっと、ホッとね、一息つくっていうのも、いいんじゃないかな。そっから、切り替えてまたね、スタートするのも、大事だと思います。で、この子ですけどもね、文武両道、という事は、ナンか、スポーツをやるんですかね?スポーツ、書いてないんですよね。【ラジオネームにフルーツが入ってるので】武道系に行くんですかね?剣道とか、柔道とかね。武道。武道。ぶどう系かな?なんてね、思いましたけどもね。さ!切り替えていきましょう!≪36歳になって初めて知った事。「女王」の読み方「じょうおう」だと思ってた≫(笑)まさに、今、僕、「じょうおう」って言ってましたけども、「じょおう」なんですね、ホントの読み方ね。正確な読み方としては。でも、みんな、「じょうおう」って言いますけども、変換すると、携帯なんかで変換をすると、「じょうおう」では出ないって事だね。じょう・おう、ではね。「じょおう」で出るって事ですからね。で、2つ目は≪独活(ウド)の読み方を知らなかった≫という事なんですけどもね、まず、ウドですよ。どんな漢字を書くのか。え~、独立の独に、活動の活で、独活(うど)って、いうらしいっす!オレは、これね、ワタクシも知らないですっ!知ってる人が、どのぐらいいるんだ!っていう話ですよ。うん。それでいったら、あの、最近もね、あの、よくいう、忖度なんかもね、全く知らなかったですからね!アレ、その言葉が出るようになって、調べましたし。そういう言葉って、それこそ、アレでしょ、コンニャク?コンニャクだって、お札の意味だとかさ(笑)、そういう言葉が、あったりとか、そういうの、知らないですからね。えぇ。知らない事だらけですよ。そうやって、僕も死んでいくんだと思いますよ(笑)。まぁ、ココにも書いてあるからさ。うん、「世の中、知らずに死んでいくことも、多々あるんだなと痛感しました」女王なんかも、そうだよね。読み方なんかではさ、「じょうおう」って言うけども、それで言ったらさ、「せんたっき」だと思ってたもんね。「せんたっき」だと思ってたけど、「せんたくき」だからね。うん。あぁいうのって、文字に起こすと、解るよね。携帯とかでね、漢字が出て来ない。ナンで「せんたっき」で出て来ないんだって。で、今までもそうだったと思うんですよね。「せんたっき」じゃないんだ(笑)「せんたくき」だってね。あとね、ま、コレは、いろんな人、言い方、あると思うんっすけど、ブ↑ランコ↓って、普通に言うじゃないですか。【スタッフから「ブランコ≪へいたんな言い方≫」】あ、ブランコ⁉ブランコなの!?ブランコじゃないんだ⁉ブランコ!えぇっ~⁉ブランコは、助っ人外国人じゃないの⁉名前。違う⁉ブランコだと思ってた!ナンだったら、オレ、ブランコでも無かったもん。ブーランコだったからね!伸ばしてたの。ブーランコっつってたから、ブーラブラしてるでしょ【可愛い♪】?うん、だから、ブーランコ、ブーランコっつってましたね。そう、発音問題もあるでしょ⁉発音問題!ね?ジッタリンジンですか?ジッタリン↑ジンですか?どっちですか?ジッタリンジン?ジッタリン↑ジンって人もいないですか?あ、いない?でも、そういうね、発音でもね~、あるんですよ、イントネーションはね~、今も間違えて使っていたりもするんでしょうね。あ~、勉強になりますね。独活!オドロキの字ですね。うん。ま、食べ物は多いっすよね。土筆なんかも、そうですよね。どひつって書いて、うん、土に筆でね。書くんでしょ。うん、アレも、よく、ちょっと、解ってなかったりしましたけどもね。え~、続いていきましょう。≪映画館でモノを落とす音がして気になり集中出来なかった。ポップコーンのハジケなかったモノを捨ててたらしい≫急に話が変わってきましたね。あぁ、そうかぁ、ポップになりきれない、コーン、いますね。あ、そうか、カチカチだからさぁ、ちょっと下に落とすだけで、カチャカチャカチャンって、音がするんっすね。あぁ、そうかぁ。で、話は変わって、知り合いにポップな人、いますかって、いう事ですけどもね。あの、前にも何度か、話した事、あるかも知れないですけど、僕の知り合いって、結構、岩手県出身のヤツが多いんですよ。で、ま、それは、東京で、出会った友達なんですけども、え~、そいつは、ホントに、いろんな仕事をしていて、え~、まず最初、ナンつーんっすかね、居酒屋さんみたいなところで、働いていて、そこから、急に、家具屋さんになって、で、家具屋やったかなぁと思ったら、岩手県出身なのに、沖縄料理屋さんの店長になって、(笑)で、岩手県出身なの、アロハシャツみたいの着て、沖縄料理屋さん、いたんですよ。で、顔もちょっと、濃いんで、ま、見た目は、ちょっと、沖縄の人かなぁと思うんっすけどね。ま、そういうような仕事をしていて、最終的に、今、もう、東京にそいつ、いないんですよ。で、どこ行ったかって言うと、宮古島。宮古島で、パクチー作ってるっていうね。農家さんになってね、パクチー、今、需要、ほら、パクチーがスゴいでしょ?空前のパクチーブームじゃないっすか。それで需要があるんですって。だったら、これ、作った方がいいっつって、宮古でパクチー作るようになったっていうね、友達がいるんですけど、ポップでしょ~?すーごい、ポップでしょ?岩手県出身が、最終的に沖縄のね、え~、行ってしまったっていうのはね、うん。でも、ナンか、楽しそうで、いいっすけどね。ナンかさ、結局さ、やりたいなって思うモノを、全てやれる人って、行動力もあるし、勇気もあるんだと思うんですよ。最終的にはさ、移住するワケだからね。うん。不安もたくさんあると思うし、友達、出来るかなっていうのも、あると思うんだけれども、やりたいと思ったら、すぐやるという、その行動はね、僕、すっごい、尊敬してるんですよ、彼を。うん。多分、もう、アレだろうね、あの、ずー、一生、パクチー作ってると、思えないんですよ、僕、彼が。で、また、新しいモノを見つけたり、自分が好きになったモノを追求していくタイプだと思うんで、そうやって、見つけて、また、仕事はね、変えていくのかも知れないですけどもね。羨ましい人生だと思いますね。
【全然怖くない、こわーい話】≪ブログを親が読んでいる≫おぉ、コレは、そうか!そういう、そうか、今、い、自分はないなぁ、なんて、思ってましたけど、ワタクシ、あの、Johnny's Webで、タヒチというの、やってますけども、それを親が観ていると思ったら、ちょっと、ぞっとしましたね、今ね!ナンかね(笑)。そういう事か!【「観てないですか?」】えぇ?観てんのかな?【観てるでしょ!】いや、観てないと思うよ。だって、息子の行動なんて(笑)、気にならないでしょ?気になんのかなぁ?えぇ~⁉ちょっと、訊いてみるわ。うん。毎日、一応、やってるからね、僕もね【感謝してます♪】。
≪カラオケの履歴で同じ曲を20回連続≫スゴいね、練習してたんだろうね。今、スゴいね。カラオケっていうのは、リモコンで、その前のお客さんの履歴が観れたりとかも出来るんでしょ?で、その履歴を観て、これを歌おうかなっていう事なんでしょ?あぁ。カラオケは、やっぱり、そんなに、行かないので、もう、行くたんびにスゴく新鮮で。うん。この間も、あの、番組スタッフ、何人ぐらいだろ?アレ。15人ぐらいだったかなぁ、で、カラオケ。15人ぐらいで行くと、やっぱ、カラオケって、盛り上がるよね。だから、あるスタッフが、アレ、歌ってました。アナ雪のさぁ、あの、ナンだっけ?♪どこにもできない~ ナンチャラがぁ~♪みたいなのあるじゃないですか?2人で歌うヤツ。うん。ナンだっけ?僕と結婚していいかな、みたいな。セリフが入るヤツ。もちろん♪ってヤツ。あれ、やってましたよ。うん、で、お酒入ってるから、ナンかさ、楽しくなってきちゃって、一緒に歌っちゃったりしちゃってね【LIVEで歌ってよ…】。たまに行くの、いいですね、アレね。
≪LIVE中、メンバーが自分の全く知らない曲を弾き出す≫こんな怖い事、ないよね。コレ、夢で見るヤツだよ。LIVEが近付いてきた、時に観るヤツですよ。1,2,3!って、松岡が言った後に、演奏し始めた曲が、オレ、全然知らない曲なのよ。何をしていいか、解んないから、でも、とりあえず、お客さんには、バレないように、ナンとなく、ピアノ、そっと触ってるだけっていうね、そういう夢なのよ。もう、ほっんと、怖い【早く、そういう夢を見る時が来て~】!
【一心同体自然体】≪携帯の充電器を3つ携帯≫…じゅう…充電器?充電器、3つ持ってるんだ。ナンか、怖いんだね。あ、あのさ、皆さんにも、あ、コレ、また、ナンか、訊きたいな!皆さんにもね、ちょっと、お聞きしたい事があるんですけど、携帯の充電器、何パーセントになったら、不安になりますか?コレ、結構、分かれると思うんですよ。ワタクシの場合、もうね、60%で不安になるんですよ。で、それは結構、早いんじゃないかっていう風にね、言われたりするんですけども、どのぐらいですか?【「50切ったら不安ですかね」】50切ったら?あぁ。でもさ、電池のマークみたいの、あるじゃないですか。あの電池のマークが半分になったら、怖いって事だよね?50パーだからね。もう、オレ、もう、半分になったら、もう、そわそわそわ。そわそわ、ナンか。そんなに使わないんだけれども、常に満タンにしていたいタイプなんだよね。コレ、いつか、どっかで、やんないっすか?いいっすよね。
さて今週も、そろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。「男子ごはん」の本、その9、現在発売中です。え~、料理の写真は、全て、僕が撮影しました。お値段は1800円です。是非チェックして下さい。【略】さ、先ほども言いましたけどもね、携帯電話の充電、何パーセントで不安になるか、何パーセントから、充電したくなるか、あと、僕自体は、携帯の、充電器とか、を、カバンに入れたりとか、してないんですよ。うん。ただ、車移動の時は、常に充電してたりするんですよね。で、充電してない時が、ほぼ無いんですよ、携帯してる時以外は。うん。車だったら、Zettai、充電してるし、家に着いたら、必ず充電しちゃうし。皆さんはね、どうしてんのかなぁと、予備バッテリーを持ってるのか、ま、いろいろあると思いますけどもね、そこら辺も、コレはアレですか?Radio Box総選挙とかになるんですかね。次のテーマ。だから、スマホ・携帯で、よく撮る写真の後に、やりたいと思います。まずは、スマホ・携帯で、よく撮る写真はナンですか?の方にですね、いっぱい送ってもらいたいと思います。それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした~。バイバイ~。
え~、日本全国から届きました、世界からの普通のお便りを紹介していきます。≪国公立大がダメだったが、私大の水産系大学に行くので頑張る≫という事なんですけども、嬉しいだろうね~。やっぱ、補欠合格ってさ、ま、合格っていうさ、この、ワードは付いているけれども、補欠だから、ね、本当は合格してないみたいなところも、あるじゃないですか。それでね、え~、人数が足りていなかったところ、え~、このね、アナタ、合格です、って言われたら、こんな、嬉しい事は、無いと思いますよ。ね、もちろんね、え~と、浪人してる方も、中にはいると思いますけれども、その人たちだって、ある意味、努力しては、来てるワケですよ。ま、結果は、付いてこなかったかも知れないですけれども。ただ、言えるのは、学校で勉強することだけじゃ、僕は、無いと思うんですよね、はい。ま、人生の経験としては、浪人という事も、悪くないと思います。その悔しい思いを、え~、今年1年ぶつけて、え~、今度は、受験に勝って、自分に勝ってもらいたいなぁ、なんていうのも、思いますね。もう、ホント、皆さん、頑張ったと思います。とりあえずはね、え~、合格した方も、それ、そうじゃなかった方もですね、この4月、5月ぐらいは、ちょっと、ホッとね、一息つくっていうのも、いいんじゃないかな。そっから、切り替えてまたね、スタートするのも、大事だと思います。で、この子ですけどもね、文武両道、という事は、ナンか、スポーツをやるんですかね?スポーツ、書いてないんですよね。【ラジオネームにフルーツが入ってるので】武道系に行くんですかね?剣道とか、柔道とかね。武道。武道。ぶどう系かな?なんてね、思いましたけどもね。さ!切り替えていきましょう!≪36歳になって初めて知った事。「女王」の読み方「じょうおう」だと思ってた≫(笑)まさに、今、僕、「じょうおう」って言ってましたけども、「じょおう」なんですね、ホントの読み方ね。正確な読み方としては。でも、みんな、「じょうおう」って言いますけども、変換すると、携帯なんかで変換をすると、「じょうおう」では出ないって事だね。じょう・おう、ではね。「じょおう」で出るって事ですからね。で、2つ目は≪独活(ウド)の読み方を知らなかった≫という事なんですけどもね、まず、ウドですよ。どんな漢字を書くのか。え~、独立の独に、活動の活で、独活(うど)って、いうらしいっす!オレは、これね、ワタクシも知らないですっ!知ってる人が、どのぐらいいるんだ!っていう話ですよ。うん。それでいったら、あの、最近もね、あの、よくいう、忖度なんかもね、全く知らなかったですからね!アレ、その言葉が出るようになって、調べましたし。そういう言葉って、それこそ、アレでしょ、コンニャク?コンニャクだって、お札の意味だとかさ(笑)、そういう言葉が、あったりとか、そういうの、知らないですからね。えぇ。知らない事だらけですよ。そうやって、僕も死んでいくんだと思いますよ(笑)。まぁ、ココにも書いてあるからさ。うん、「世の中、知らずに死んでいくことも、多々あるんだなと痛感しました」女王なんかも、そうだよね。読み方なんかではさ、「じょうおう」って言うけども、それで言ったらさ、「せんたっき」だと思ってたもんね。「せんたっき」だと思ってたけど、「せんたくき」だからね。うん。あぁいうのって、文字に起こすと、解るよね。携帯とかでね、漢字が出て来ない。ナンで「せんたっき」で出て来ないんだって。で、今までもそうだったと思うんですよね。「せんたっき」じゃないんだ(笑)「せんたくき」だってね。あとね、ま、コレは、いろんな人、言い方、あると思うんっすけど、ブ↑ランコ↓って、普通に言うじゃないですか。【スタッフから「ブランコ≪へいたんな言い方≫」】あ、ブランコ⁉ブランコなの!?ブランコじゃないんだ⁉ブランコ!えぇっ~⁉ブランコは、助っ人外国人じゃないの⁉名前。違う⁉ブランコだと思ってた!ナンだったら、オレ、ブランコでも無かったもん。ブーランコだったからね!伸ばしてたの。ブーランコっつってたから、ブーラブラしてるでしょ【可愛い♪】?うん、だから、ブーランコ、ブーランコっつってましたね。そう、発音問題もあるでしょ⁉発音問題!ね?ジッタリンジンですか?ジッタリン↑ジンですか?どっちですか?ジッタリンジン?ジッタリン↑ジンって人もいないですか?あ、いない?でも、そういうね、発音でもね~、あるんですよ、イントネーションはね~、今も間違えて使っていたりもするんでしょうね。あ~、勉強になりますね。独活!オドロキの字ですね。うん。ま、食べ物は多いっすよね。土筆なんかも、そうですよね。どひつって書いて、うん、土に筆でね。書くんでしょ。うん、アレも、よく、ちょっと、解ってなかったりしましたけどもね。え~、続いていきましょう。≪映画館でモノを落とす音がして気になり集中出来なかった。ポップコーンのハジケなかったモノを捨ててたらしい≫急に話が変わってきましたね。あぁ、そうかぁ、ポップになりきれない、コーン、いますね。あ、そうか、カチカチだからさぁ、ちょっと下に落とすだけで、カチャカチャカチャンって、音がするんっすね。あぁ、そうかぁ。で、話は変わって、知り合いにポップな人、いますかって、いう事ですけどもね。あの、前にも何度か、話した事、あるかも知れないですけど、僕の知り合いって、結構、岩手県出身のヤツが多いんですよ。で、ま、それは、東京で、出会った友達なんですけども、え~、そいつは、ホントに、いろんな仕事をしていて、え~、まず最初、ナンつーんっすかね、居酒屋さんみたいなところで、働いていて、そこから、急に、家具屋さんになって、で、家具屋やったかなぁと思ったら、岩手県出身なのに、沖縄料理屋さんの店長になって、(笑)で、岩手県出身なの、アロハシャツみたいの着て、沖縄料理屋さん、いたんですよ。で、顔もちょっと、濃いんで、ま、見た目は、ちょっと、沖縄の人かなぁと思うんっすけどね。ま、そういうような仕事をしていて、最終的に、今、もう、東京にそいつ、いないんですよ。で、どこ行ったかって言うと、宮古島。宮古島で、パクチー作ってるっていうね。農家さんになってね、パクチー、今、需要、ほら、パクチーがスゴいでしょ?空前のパクチーブームじゃないっすか。それで需要があるんですって。だったら、これ、作った方がいいっつって、宮古でパクチー作るようになったっていうね、友達がいるんですけど、ポップでしょ~?すーごい、ポップでしょ?岩手県出身が、最終的に沖縄のね、え~、行ってしまったっていうのはね、うん。でも、ナンか、楽しそうで、いいっすけどね。ナンかさ、結局さ、やりたいなって思うモノを、全てやれる人って、行動力もあるし、勇気もあるんだと思うんですよ。最終的にはさ、移住するワケだからね。うん。不安もたくさんあると思うし、友達、出来るかなっていうのも、あると思うんだけれども、やりたいと思ったら、すぐやるという、その行動はね、僕、すっごい、尊敬してるんですよ、彼を。うん。多分、もう、アレだろうね、あの、ずー、一生、パクチー作ってると、思えないんですよ、僕、彼が。で、また、新しいモノを見つけたり、自分が好きになったモノを追求していくタイプだと思うんで、そうやって、見つけて、また、仕事はね、変えていくのかも知れないですけどもね。羨ましい人生だと思いますね。
【全然怖くない、こわーい話】≪ブログを親が読んでいる≫おぉ、コレは、そうか!そういう、そうか、今、い、自分はないなぁ、なんて、思ってましたけど、ワタクシ、あの、Johnny's Webで、タヒチというの、やってますけども、それを親が観ていると思ったら、ちょっと、ぞっとしましたね、今ね!ナンかね(笑)。そういう事か!【「観てないですか?」】えぇ?観てんのかな?【観てるでしょ!】いや、観てないと思うよ。だって、息子の行動なんて(笑)、気にならないでしょ?気になんのかなぁ?えぇ~⁉ちょっと、訊いてみるわ。うん。毎日、一応、やってるからね、僕もね【感謝してます♪】。
≪カラオケの履歴で同じ曲を20回連続≫スゴいね、練習してたんだろうね。今、スゴいね。カラオケっていうのは、リモコンで、その前のお客さんの履歴が観れたりとかも出来るんでしょ?で、その履歴を観て、これを歌おうかなっていう事なんでしょ?あぁ。カラオケは、やっぱり、そんなに、行かないので、もう、行くたんびにスゴく新鮮で。うん。この間も、あの、番組スタッフ、何人ぐらいだろ?アレ。15人ぐらいだったかなぁ、で、カラオケ。15人ぐらいで行くと、やっぱ、カラオケって、盛り上がるよね。だから、あるスタッフが、アレ、歌ってました。アナ雪のさぁ、あの、ナンだっけ?♪どこにもできない~ ナンチャラがぁ~♪みたいなのあるじゃないですか?2人で歌うヤツ。うん。ナンだっけ?僕と結婚していいかな、みたいな。セリフが入るヤツ。もちろん♪ってヤツ。あれ、やってましたよ。うん、で、お酒入ってるから、ナンかさ、楽しくなってきちゃって、一緒に歌っちゃったりしちゃってね【LIVEで歌ってよ…】。たまに行くの、いいですね、アレね。
≪LIVE中、メンバーが自分の全く知らない曲を弾き出す≫こんな怖い事、ないよね。コレ、夢で見るヤツだよ。LIVEが近付いてきた、時に観るヤツですよ。1,2,3!って、松岡が言った後に、演奏し始めた曲が、オレ、全然知らない曲なのよ。何をしていいか、解んないから、でも、とりあえず、お客さんには、バレないように、ナンとなく、ピアノ、そっと触ってるだけっていうね、そういう夢なのよ。もう、ほっんと、怖い【早く、そういう夢を見る時が来て~】!
【一心同体自然体】≪携帯の充電器を3つ携帯≫…じゅう…充電器?充電器、3つ持ってるんだ。ナンか、怖いんだね。あ、あのさ、皆さんにも、あ、コレ、また、ナンか、訊きたいな!皆さんにもね、ちょっと、お聞きしたい事があるんですけど、携帯の充電器、何パーセントになったら、不安になりますか?コレ、結構、分かれると思うんですよ。ワタクシの場合、もうね、60%で不安になるんですよ。で、それは結構、早いんじゃないかっていう風にね、言われたりするんですけども、どのぐらいですか?【「50切ったら不安ですかね」】50切ったら?あぁ。でもさ、電池のマークみたいの、あるじゃないですか。あの電池のマークが半分になったら、怖いって事だよね?50パーだからね。もう、オレ、もう、半分になったら、もう、そわそわそわ。そわそわ、ナンか。そんなに使わないんだけれども、常に満タンにしていたいタイプなんだよね。コレ、いつか、どっかで、やんないっすか?いいっすよね。
さて今週も、そろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。「男子ごはん」の本、その9、現在発売中です。え~、料理の写真は、全て、僕が撮影しました。お値段は1800円です。是非チェックして下さい。【略】さ、先ほども言いましたけどもね、携帯電話の充電、何パーセントで不安になるか、何パーセントから、充電したくなるか、あと、僕自体は、携帯の、充電器とか、を、カバンに入れたりとか、してないんですよ。うん。ただ、車移動の時は、常に充電してたりするんですよね。で、充電してない時が、ほぼ無いんですよ、携帯してる時以外は。うん。車だったら、Zettai、充電してるし、家に着いたら、必ず充電しちゃうし。皆さんはね、どうしてんのかなぁと、予備バッテリーを持ってるのか、ま、いろいろあると思いますけどもね、そこら辺も、コレはアレですか?Radio Box総選挙とかになるんですかね。次のテーマ。だから、スマホ・携帯で、よく撮る写真の後に、やりたいと思います。まずは、スマホ・携帯で、よく撮る写真はナンですか?の方にですね、いっぱい送ってもらいたいと思います。それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした~。バイバイ~。
4月16日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。え~、新生活、え~、そろそろ慣れて来たでしょうか?え~、自分のペース、つかめてますでしょうか。そして学生の皆さん、もうね、スゴイね、コレ、ずっと、オレ、言い続けてるね、きっとね(笑)。どうですか、慣れました?あの~、クラス替えだったりね、あの、進学した人とかは、ま、緊張の毎日だろうね。ま、その分、ちょっとは、ウキウキも、あるんじゃないでしょうかね。はい、という事で、今日もさっそく、メールを紹介しましょう。≪天気がヨカッタので海を眺めに行った≫どこの海、行ったんだろうね。うん、今はもう、4月ですから、気温が高いんだけれども、実は、海水温が上がってないんだよね。うん、実、5月のゴールデンウィークぐらいになると、ようやく水温も上がってきて、で、逆に言うと、あの、夏が終わって、9月とか、涼しくなってくるじゃない。でも、11月ぐらい、気温は低いんだけれども、海水があったかいっていう。うん、コレは、ちょっと、サーフィンをやってる人ぐらいしか感じられないのかもしれませんね、ダイビングとか。うん、まだ冷たくて、逆に気持ちイイよ。サーフィンはスポーツだから。ウェットスーツの中に、水、がぼっ、ガボッって、入れて、体冷やしたりしますからね。いいよね、この春の海ってね。スゴく、綺麗だよ【あ、ナンか、この言い方、いいな♪】。うん、ありがとうございます。
さて、ココからは再び、番組に頂いているメッセージ、紹介していきましょう。≪ボランティアで京都の茶畑のお手伝いして、TOKIOのスゴさを実感≫良い過し方ですよね。だから、オレらなんかも、全国、の、農家さん行きますからね。同じ白菜を作っている、同じ、は、キャベツを作っているって、いう農家さん、行くんだけど、地方でやり方が、全然違ったりね、モノが違ったり、土が違ったり、うん、面白いですよ。有名だもんね、宇治茶。宇治茶の里。うん、あの、お茶の産地という事らしいんですけど、いい体験だよね。で、農家さんって、ホントにイイ人ばっかりですよ。だって、海外旅行とかも、行けないんだよ!?目、離せないですから、畑なんか。うん、毎日、毎日、朝から晩まで、ね、様子見て、収穫なんかは、ホントに一日でも、時期をずらしてしまうと、もう、商品にならなかったり、うん。そのボランティアは、スゴく、あの、農家さんとっては、助かっただろうね。うん、だから、いろんな人と、そうやって、人と触れ合うのはいいんじゃないでしょうかね。え~、また、報告してください。待っております。次の方。≪マボ舞台当たった≫心臓が止まってしまいましたって、書いてあるよ(笑)。≪舞台観に行く?≫あぁ~、そうかぁ。えーと、来月になるんだよね、いよいよね。行けたら行きたいんだけどなぁ。でも、ナンか、昔、太一の独り舞台、こう、観に行った事があるんだけど、ナンか、こう、メンバーの、ナンだろうな、舞台、ナマのお仕事を観るって、ナンか、スゴく新鮮で、楽しんだけど、逆に見ると、ナンか、親みたいな気分になるっていうのかな。ちょっと、恥ずかしい…気に、なるんだよね。で、松岡も劇団新感線の舞台とか、結構、出てたりとかさ、観に行ったりもしたけど、スゴい、立派だなぁっと、思うのもあるし、スゴく刺激は受けるよね。もし、行ければね、行きたいと思います。舞台「ダニーと紺碧の海」えーとね、東京はですね、5月13日の土曜日から、5月の21日日曜日まで、え~、紀伊国屋ホールですね、東京は。あと、兵庫もやりますね。兵庫県立文化センターでは、5月の27、28と。え~、チケット当たった方、是非、松岡くんの舞台、楽しんでもらいたいなと、思います。もうヒトカタ。≪寂しいという感情がよく解らない≫まぁ、幸せなんだろうね、というか、充実、してるのかな。うん、寂しいっていう思いがよく解らない。楽しんでいる。それが、ナンつーんだろうね、一人で部屋に居て、うん、音楽聴く。それって、逆にいうと、贅沢な時間だなぁっていう風に、うん、思えるね。ナンだろうな、どういう時に、人は寂しいって、思うんですか?ご飯を一人で食べる…?っていうのは、よく、寂しいっていう人は、いるんだけど、ナンか、オレは、たまによく、テレビで言うんだけど、あの、実は食事って、一人が好きで。なぜかっていうと、あの、集中したいんだよね(笑)、その食べるモノに。うん。よく、みんなとワイワイ、ま、喋って食べるのも、楽しい。そういうのは、それで、別でいいとして、ナンか、好きな事、食べる事とか、あの、サーフィン、とかも、あの、集中したいんだよね。で、友達と行く時は、ワイワイやるし、結構、だから、一人で行く。それって、寂しいって、一瞬、周りの人は思うかも知れないけど、実はそれを楽しんでいる、サーフィンはオレだけの時間だっていうのを、スゴく、楽しんでいる自分がいて、うん、それが寂しいっていう感情なのかな?この、リスナーにとってはね。うん、でも、あの、充実してるんじゃないですか。いい感情だと思うし、楽しめているんだったら、いいと思うしね。いいですね、紅茶を飲んだりする時間、音楽を聴いたりする時間。うん。でも、オレ、寂しい時は、うん、そうだなぁ、おっきい声だすね。ヒマー!っていう。(笑)今日は、ちょっと、外出て、歩こうかなって思うが、天気悪かったりとかして、でも、ナンか、こう、部屋がナンとなく、散らかったりとかしてて、でも、掃除したくないのよ。うわっ、ナンか、寂しいな。うわぁーっ!ヒマーっ!【エコー付】とか、ナンか、うわーっっていう。(笑)ナンか、オレ、よくあるんだよね、おっきい声、出すっていう。それで、ふっ飛ばすっていう事、結構ありますよ。是非、あの、全国の寂しい方。おっきい声出してみよう。(笑)曲?はい、じゃ、曲、いきましょっ。舞台「Endless SHOCK」え~、サウンドトラック2から。『One Day』
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。ココからはですね、忘れられない手紙についての、メールを紹介しましょう。≪3回目の結婚記念日を迎えるが、結婚式での両親への手紙を思い出した≫おぉ、いいですね。よく、手紙を書くっていう、やっぱ、苦手な人が多いよね。逆に、今、SNSだったりさ、あの、文字を書くっていうか、ま、打つっていう作業は、する中で、実際、ホントに手紙を人に送ろうと思った時、何を書いたらいいんだろうとか、まとまんないなっていう時、あるよね。うん、でも、スゴくやっぱり、この、手で書く手紙って、スゴく、大事だし、うん、でも、やっぱ、それも大事、あの、それも素敵な事だし、あの、その時に思った事を、やっぱ、ナマで伝えるっていうのも、スゴくあの、あったかい手紙みたいなモノだよね。うん、ま、その場の空気で、出来るっていうのは、スゴく、ステキな事だよね。で、もうすぐ3年ですか。4月の23日で。素敵な一日にしてもらいたいですね。ちょっと、一足早いですが、おめでとうございます。次の方、いきましょう。≪最近会ってない友人からのメールが嬉しかった≫とうね。おぉ、そうですね。つい、最近、高校の友達と、話をしたというか、メッセージが届いた事はありましたけども、1年に1回、あるかないかとか、ビックリするよね。うん、嬉しい事もあるし。この前、小栗旬くんから、SNSが届いて、もう、ナンだろうね。「逢いたいよー!会いたいよー!メシ、行こうよー」っていうような、そういう、アツめのメッセージを頂いて、それが、スゴく、嬉しくて。で、ちょうど、そんなメールが旬くんから、届く前に、あの、マツジュンと、食事を、行こうよっていう約束をしてたんで、あ、じゃあ、旬も誘おうよ、なんて、旬に連絡をしたんですよ、マツジュンが。そしたら「うん、仕事!」って言われて、断られた(笑)っていうね。(笑)今、忙しいからね~。なかなか、みんな、時間を合せることが出来ないんですけど、突然、入る、ナンか、そういう、メシ行こうよ!とかさ、もう、ホンのちょっとでも、嬉しいですよね。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。ココからはですね、桜散れども、笑顔は散らず。山口達也を笑わせ亭に参ります!お時間がありません。この方だけ行きます。≪亀と山Pというユニットが出来たので、達ちゃんなら、A.B.C-Zと達ちゃんで『A.B.C-爺』≫(笑)コレ…(笑)コレ、リスナーの人、解んないでしょ⁉A.B.C-ジイのジジイの爺ですよ【すぐ、解ったよ♪】!…失礼な子だね~!ステッカー差し上げます。え~、という事で(笑)今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう。関東の桜は、もう、そろそろ、見納めですかね。場所によっては、残ってるのかな。はい、この曲でいきましょう。TOKIOで『fragile』
たくさんから、リクエスト頂いておりました。最後に聴いて頂いたのは、TOKIOで『fragile』でした。
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】えーと、春から、いろいろ、考えることもね、多いかと思います。んと、何かあったらね、いつでも気軽に、番組まで、メール下さい。ナンか、春はやっぱり、一番、そういう、やっぱ、人付き合いだったり、いろんな、生活が変わって、あの、心が疲れちゃったりね、体も、もちろん、疲れますしね。そういう事が、あの、たくさんあると思いますから、ナンでも、結構なんで、あの、番組に、あの、メールくれたら、嬉しいなと思います。ちょっとでもね、スッキリしたいもんですよね。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
さて、ココからは再び、番組に頂いているメッセージ、紹介していきましょう。≪ボランティアで京都の茶畑のお手伝いして、TOKIOのスゴさを実感≫良い過し方ですよね。だから、オレらなんかも、全国、の、農家さん行きますからね。同じ白菜を作っている、同じ、は、キャベツを作っているって、いう農家さん、行くんだけど、地方でやり方が、全然違ったりね、モノが違ったり、土が違ったり、うん、面白いですよ。有名だもんね、宇治茶。宇治茶の里。うん、あの、お茶の産地という事らしいんですけど、いい体験だよね。で、農家さんって、ホントにイイ人ばっかりですよ。だって、海外旅行とかも、行けないんだよ!?目、離せないですから、畑なんか。うん、毎日、毎日、朝から晩まで、ね、様子見て、収穫なんかは、ホントに一日でも、時期をずらしてしまうと、もう、商品にならなかったり、うん。そのボランティアは、スゴく、あの、農家さんとっては、助かっただろうね。うん、だから、いろんな人と、そうやって、人と触れ合うのはいいんじゃないでしょうかね。え~、また、報告してください。待っております。次の方。≪マボ舞台当たった≫心臓が止まってしまいましたって、書いてあるよ(笑)。≪舞台観に行く?≫あぁ~、そうかぁ。えーと、来月になるんだよね、いよいよね。行けたら行きたいんだけどなぁ。でも、ナンか、昔、太一の独り舞台、こう、観に行った事があるんだけど、ナンか、こう、メンバーの、ナンだろうな、舞台、ナマのお仕事を観るって、ナンか、スゴく新鮮で、楽しんだけど、逆に見ると、ナンか、親みたいな気分になるっていうのかな。ちょっと、恥ずかしい…気に、なるんだよね。で、松岡も劇団新感線の舞台とか、結構、出てたりとかさ、観に行ったりもしたけど、スゴい、立派だなぁっと、思うのもあるし、スゴく刺激は受けるよね。もし、行ければね、行きたいと思います。舞台「ダニーと紺碧の海」えーとね、東京はですね、5月13日の土曜日から、5月の21日日曜日まで、え~、紀伊国屋ホールですね、東京は。あと、兵庫もやりますね。兵庫県立文化センターでは、5月の27、28と。え~、チケット当たった方、是非、松岡くんの舞台、楽しんでもらいたいなと、思います。もうヒトカタ。≪寂しいという感情がよく解らない≫まぁ、幸せなんだろうね、というか、充実、してるのかな。うん、寂しいっていう思いがよく解らない。楽しんでいる。それが、ナンつーんだろうね、一人で部屋に居て、うん、音楽聴く。それって、逆にいうと、贅沢な時間だなぁっていう風に、うん、思えるね。ナンだろうな、どういう時に、人は寂しいって、思うんですか?ご飯を一人で食べる…?っていうのは、よく、寂しいっていう人は、いるんだけど、ナンか、オレは、たまによく、テレビで言うんだけど、あの、実は食事って、一人が好きで。なぜかっていうと、あの、集中したいんだよね(笑)、その食べるモノに。うん。よく、みんなとワイワイ、ま、喋って食べるのも、楽しい。そういうのは、それで、別でいいとして、ナンか、好きな事、食べる事とか、あの、サーフィン、とかも、あの、集中したいんだよね。で、友達と行く時は、ワイワイやるし、結構、だから、一人で行く。それって、寂しいって、一瞬、周りの人は思うかも知れないけど、実はそれを楽しんでいる、サーフィンはオレだけの時間だっていうのを、スゴく、楽しんでいる自分がいて、うん、それが寂しいっていう感情なのかな?この、リスナーにとってはね。うん、でも、あの、充実してるんじゃないですか。いい感情だと思うし、楽しめているんだったら、いいと思うしね。いいですね、紅茶を飲んだりする時間、音楽を聴いたりする時間。うん。でも、オレ、寂しい時は、うん、そうだなぁ、おっきい声だすね。ヒマー!っていう。(笑)今日は、ちょっと、外出て、歩こうかなって思うが、天気悪かったりとかして、でも、ナンか、こう、部屋がナンとなく、散らかったりとかしてて、でも、掃除したくないのよ。うわっ、ナンか、寂しいな。うわぁーっ!ヒマーっ!【エコー付】とか、ナンか、うわーっっていう。(笑)ナンか、オレ、よくあるんだよね、おっきい声、出すっていう。それで、ふっ飛ばすっていう事、結構ありますよ。是非、あの、全国の寂しい方。おっきい声出してみよう。(笑)曲?はい、じゃ、曲、いきましょっ。舞台「Endless SHOCK」え~、サウンドトラック2から。『One Day』
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。ココからはですね、忘れられない手紙についての、メールを紹介しましょう。≪3回目の結婚記念日を迎えるが、結婚式での両親への手紙を思い出した≫おぉ、いいですね。よく、手紙を書くっていう、やっぱ、苦手な人が多いよね。逆に、今、SNSだったりさ、あの、文字を書くっていうか、ま、打つっていう作業は、する中で、実際、ホントに手紙を人に送ろうと思った時、何を書いたらいいんだろうとか、まとまんないなっていう時、あるよね。うん、でも、スゴくやっぱり、この、手で書く手紙って、スゴく、大事だし、うん、でも、やっぱ、それも大事、あの、それも素敵な事だし、あの、その時に思った事を、やっぱ、ナマで伝えるっていうのも、スゴくあの、あったかい手紙みたいなモノだよね。うん、ま、その場の空気で、出来るっていうのは、スゴく、ステキな事だよね。で、もうすぐ3年ですか。4月の23日で。素敵な一日にしてもらいたいですね。ちょっと、一足早いですが、おめでとうございます。次の方、いきましょう。≪最近会ってない友人からのメールが嬉しかった≫とうね。おぉ、そうですね。つい、最近、高校の友達と、話をしたというか、メッセージが届いた事はありましたけども、1年に1回、あるかないかとか、ビックリするよね。うん、嬉しい事もあるし。この前、小栗旬くんから、SNSが届いて、もう、ナンだろうね。「逢いたいよー!会いたいよー!メシ、行こうよー」っていうような、そういう、アツめのメッセージを頂いて、それが、スゴく、嬉しくて。で、ちょうど、そんなメールが旬くんから、届く前に、あの、マツジュンと、食事を、行こうよっていう約束をしてたんで、あ、じゃあ、旬も誘おうよ、なんて、旬に連絡をしたんですよ、マツジュンが。そしたら「うん、仕事!」って言われて、断られた(笑)っていうね。(笑)今、忙しいからね~。なかなか、みんな、時間を合せることが出来ないんですけど、突然、入る、ナンか、そういう、メシ行こうよ!とかさ、もう、ホンのちょっとでも、嬉しいですよね。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。ココからはですね、桜散れども、笑顔は散らず。山口達也を笑わせ亭に参ります!お時間がありません。この方だけ行きます。≪亀と山Pというユニットが出来たので、達ちゃんなら、A.B.C-Zと達ちゃんで『A.B.C-爺』≫(笑)コレ…(笑)コレ、リスナーの人、解んないでしょ⁉A.B.C-ジイのジジイの爺ですよ【すぐ、解ったよ♪】!…失礼な子だね~!ステッカー差し上げます。え~、という事で(笑)今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう。関東の桜は、もう、そろそろ、見納めですかね。場所によっては、残ってるのかな。はい、この曲でいきましょう。TOKIOで『fragile』
たくさんから、リクエスト頂いておりました。最後に聴いて頂いたのは、TOKIOで『fragile』でした。
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】えーと、春から、いろいろ、考えることもね、多いかと思います。んと、何かあったらね、いつでも気軽に、番組まで、メール下さい。ナンか、春はやっぱり、一番、そういう、やっぱ、人付き合いだったり、いろんな、生活が変わって、あの、心が疲れちゃったりね、体も、もちろん、疲れますしね。そういう事が、あの、たくさんあると思いますから、ナンでも、結構なんで、あの、番組に、あの、メールくれたら、嬉しいなと思います。ちょっとでもね、スッキリしたいもんですよね。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。