ラジオ番組テキスト・サイト
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
どうも!TOKIOの国分太一です。さぁ、最近は空前の相撲ブームという事で、10日から始まります、9月場所を楽しみにしている人も多いんじゃないかなと思いますね【鼻声だなぁ…】。やっぱ、ブームになるっていう事は、若い人たちが、観るようになった、ね!視聴率もイイですからね。ビビットでもね、良く取り上げるようになりました。え~、僕もね、相撲、の、世界って、あんまりよく、詳しくは無かったですけれども、観るようになったら、やっぱ楽しくなってきますよね~。日本人力士が、頑張っているっていうのも、ブームの火付けになってるのかなぁと思いますけれどもね、日本人力士が、どれだけ、今後もね、こう、頑張っていくかというところが、大事になってくるのかなぁと思いますけれどもね。僕らの小さい頃はもう、ナンかあれば、もう、お相撲さんのモノマネなんかをしてましたよね、うん。解り易いところで言うと、「2倍~!2倍~!」【懐かしいなぁ!LIVE MCでよくやってたよね】とかね。最近で言うと、モノマネ、高見盛関、もう、今ね、引退しましたけども。の、ロボコップ!みたいなマネとか、しましたけど、ココんところ、モノマネっていうのは、なかなか、無かったりしますけどね。そういう個性ある、力士が出てくると、またまたね、え~、このブームっていうのは、どんどん、どんどん、長くなって行くんじゃないかなと思います。とにかくですね、この9月場所に注目して行きたいと思います!では、今週の1曲め、いきましょう。絶賛発売中の新曲です。TOKIO『クモ』
あらためまして、TOKIOの国分太一です。え~、今日はですね、最近、心温まった、出来事をね、ちょっとお話しようかなぁと思います。新幹線で、地方に行く時に、えーと、起きた出来事なんですけども、まぁ、新幹線が動き始めて、ちょっと経ってから、おトイレに行こうと思いまして、デッキの方に向かったんですよ。んで、ま、トイレから帰って来る時に、そのデッキで、一人の男性、もう60代です。の、男性が、僕を見つけて、声をかけてきたワケですよ。で、その声っていうのは、もう、スーツ着て、もう、ホントに、こう、ナンつーんだろなぁ、大人しそうな、声もかける事もしなさそうな男性だったんですよね。「あの、失礼ですけれども、TOKIOの国分太一さんですか?」っていう風に言われたので、「あ、はい。そうです」って、話をして、「ちょっと、あの、自己紹介してもいいですか?」って話をして、「あぁ、全然構いません。どうしたんですか?」って話をしたら、「ワタクシ、実は今日、定年を迎えました。で、定年を迎える事に当たりまして、え~、いろいろな方たちにお世話になって、今から、その、お世話になった、え~、会社に、新幹線に乗って、向かっております。で、今日は大阪に行くんですけれども、数か月前は、ワタクシ、海外でも出張が多かったので、海外にもご挨拶に行きました」「あぁ、なるほど。そうなんですか。お忙しいですね」なんて話をしながら、「で、そんな中、ご挨拶を、定年を迎えて、ご挨拶をしに行こうと、この新幹線に乗ったら、国分太一さんがいると、思わなかったので、ちょっと挨拶させてもらおうかなぁと思います。私の名前も太一って言うんですよ」って、言いながら、こう、名刺を渡してくれたワケですよ。「あ、そうですか。じゃあ、アレですか、僕がテレビに出ていたりしたら、やっぱり、ちょっと、こう、親近感が湧くというか、同じ太一だなぁと思ったりしたんですか?」って「あ、実は、そうなんですよ。あの、鉄腕DASHなんかと見ていて、同じ名前の太一くんが頑張ってるなぁ、ナンて、思いながら、テレビを見ていました。え~、ウチの妻が、太一くんのファンでありますし」っていう話をして、「あの、もしよろしければ、写真を1枚撮ってもらいたいんですけど」っていう話があったので、「いや、それはもし、僕でよろしければ、その、定年の記念という事もありますし、是非、あの、一緒に撮らせてもらうと嬉しいです」っていう話をして。で、撮ろうってなったワケですよ。【マネージャーは、トイレから戻ってこない太一を心配しないのか!?】それはもちろん、僕の携帯じゃないです。え~、その60代の太一さんの携帯で撮ろうと思った時に、太一さんは、どうやら、スマホを替えたばっかりみたいで、スマートフォンの使い方が、まず判らないワケですよ。で、何回も、こう、触って、立ち上げようとするんだけれども、あの暗証番号は、忘れてるのか、なかなか、立ち上がんないワケですよ。で、「暗証番号、お忘れですか?」みたいな話をして「太一さん、スミマセン、暗証番号は、ワタクシ、入れたんですかねぇ?」みたいな話して、「いや、入れたんだと思いますよ。今、コレ、ロックかかってるので」っていう話をして、「あ、そうですか。でも、これ、じゃあ、もう、あの、写真撮れないんですかね」っていうから、「あ、でも、横にずらせば、写真は出来ると思うので」「あ、そうですか。じゃ、ちょっと1回、僕の携帯をナンとか、してもらっても宜しいですか?」って言われて、「あ、解りました」っつって、自分で、写真モードに、カメラモードにして、で、ご主人に渡したワケです。「これで多分、撮れると思います」って。でも、その時に限って、デッキには、僕と、その60代の太一さんしかいない、で、2ショットで撮るのか、1ショットで、オレを撮ろうとしてるのかも、よく判らない状況が、ちょっと続いていて、「太一さん」って、60代の太一さんがね、「太一さん、コレ、どうしたらいいんですかね?」って(笑)話はじめて。「えーと、どーしましょうか?じゃあ、誰も通らないので、撮って貰わないで、じゃあ、僕が持って、撮りますので(笑)じゃあ、一緒に撮りましょう」【いいなぁ…!】自撮りですよ。自撮りをしたら、自撮りって、なると、かなりの密着度が必要ですよね。で、オレ、初めましての、太一さんとの、その、距離感の近さは、あるんですけども、ナンかもう、親子じゃないかっていうぐらい、お互い、はにかみ方っていうのかな、こんなに近付いていいのか⁉っていうぐらいだから(笑)、僕もニヤニヤして、撮って。したら、イイ感じの写真が撮れたんですよ。「これはもう、妻が喜ぶと思います」っつって、「一生大事にしますので!」っていう、ナンかね、こう、温まる、心温まるね、話があったワケですよ。で、僕も、またね、いつか、その、太一さんに会った時に、あの時の写真です!とか、言われたら、嬉しいなぁって、思うワケですよ。うん、コレ、1回だけの出会いじゃないんじゃないかと、ね。何故、オレが、1回だけの出会いじゃないんじゃないかなって、思うようになったかと、言いますと、それこそ、1、2年前に、ビートたけしさんと、新橋でロケをしたんですよ。たけしさんが、新橋にある駅ビルに行って、まぁ、昭和の懐かしい風景を、ちょっと見てきましょう、ナンて話をしてたら、僕らのロケを、ちょっと遠いところから、観ていた、サラリーマンの方、これもね、60代ぐらいのサラリーマンの方です。で、えーと、無事にロケが終わって、はい、OKでーす!って言ったら、そのサラリーマンの方が、つかつかつかって、たけしさんの横に、おもむろに、付いて、お話始めたんですよ。で、スタッフの方も、1回、止めようかなと思ってたんですけども、そのサラリーマンの方が、古~い、コースター、あの、喫茶店なんかにあるような、コースター持ってたワケですよ。「たけしさん、覚えてますか?」って、その方が、たけしさんに話かけるワケですよ。「これ、観て下さい。私が、20代の頃、たけしさんに貰ったサイン、これ、今も会社の机の引き出しのなかにいつも入れてるんですよ。で、たけしさんが今、新橋にロケやってるって、判ったから、1回、会社に戻って、そのコースターを持って、たけしさんに見てもらおうと、今、持ってきたんですよ」っつって、で、たけしさんも「わぁ、コレ、懐かしいな!」っつって「昔のサインだわ」っつって、「え、たけしさん、覚えてるんですか?」「あ、ナンか、喫茶店も、あそこの喫茶店?」「そうです、そうです!あそこの喫茶店です」みたいな話になって。「うわぁ、もしかしたら、書いたような覚えもあるけど、ちょっとゴメン、覚えてないかもしれないわ」っつって。「いや、でも、たけしさんに見てもらえたんで、嬉しいです」っつって、したら、たけしさんが、「ちょっと待って」っつって。「誰か、ペン持ってない?」っつって、今のサインを、そのコースターに、また、書くという。コレはスゴいでしょ⁉出会って、何十年前に出会ってんだ?20代だから、40年前のサインですよ。それをたけしさんが、また、横に、こう、スラスラスラッて書いて、あの、渡すという。で、その60代の方「うわぁ、ありがとうございます!大事にします!」っていう話があるワケですよ。こんなに、ナンか、いい話って、ないじゃないですか。コレをね、聴いてたらね、いずれね、また太一さんと会った時に、「あ、懐かしいですね、この写真」なんていう事が出来たらね、いやぁ、いいと思いますし、何よりも、そのね、60代のサラリーマンの方が、大事に会社の引き出しに、ずーっと、入れていたという、コレ、たけしさんもZettai、嬉しかったと思うんっすよね。うん。で、コースターなんて、ヘタしたらさ、引っ越しだったり、会社移転とかだったら、もう、いらないかなって、思わず捨ててしまいそうだけれども、そこには、たけしさんという存在と、尊敬があるから、ずっとあったと思うんっすよね。うん。いい話ですよね~。だから、いずれね、そういう事が、僕もあるかも知れないからね、そういう出会いは大切にしなきゃなぁという話でございました。
さて、今週も、そろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。TOKIOのニューシングル『クモ』は絶賛発売中です。カップリングの『story』は、僕が作詞作曲しました。是非チェックしてください。【略】さぁ、先ほどね、あの、ビニール傘を持ってると、不良だっていう話、オレ、これ、全国区だと思って、喋ったんっすけど、実は作家の2人は理解出来てないという事だったんっすよ。それに僕は衝撃を受けたんっすけど、中一の頃、もう、ビニール傘を持っていたら、中3の先輩から、眼、付けられるぐらい、怖かったワケですよ。で、一番怖い先輩は、紫色のビニール傘を持ってたんですよ。もう、ヤバいぞ、それは、っていう。だから、もちろん、中学生の頃は、黒い、こうもり傘【っていうのも言わないんじゃない?最近】に近いような状態を持ってました。中3になるにつれて、まぁ、あの、普通の透明のビニール傘で、オレ、調子に乗ってんなって時は、緑の(笑)透明の傘とかさしました。コレ、全国区じゃないって事、オドロキでしたね。それじゃあ、今週はこの辺で!お相手はTOKIOの国分太一でした~!また来週~!バイバーイ!
あらためまして、TOKIOの国分太一です。え~、今日はですね、最近、心温まった、出来事をね、ちょっとお話しようかなぁと思います。新幹線で、地方に行く時に、えーと、起きた出来事なんですけども、まぁ、新幹線が動き始めて、ちょっと経ってから、おトイレに行こうと思いまして、デッキの方に向かったんですよ。んで、ま、トイレから帰って来る時に、そのデッキで、一人の男性、もう60代です。の、男性が、僕を見つけて、声をかけてきたワケですよ。で、その声っていうのは、もう、スーツ着て、もう、ホントに、こう、ナンつーんだろなぁ、大人しそうな、声もかける事もしなさそうな男性だったんですよね。「あの、失礼ですけれども、TOKIOの国分太一さんですか?」っていう風に言われたので、「あ、はい。そうです」って、話をして、「ちょっと、あの、自己紹介してもいいですか?」って話をして、「あぁ、全然構いません。どうしたんですか?」って話をしたら、「ワタクシ、実は今日、定年を迎えました。で、定年を迎える事に当たりまして、え~、いろいろな方たちにお世話になって、今から、その、お世話になった、え~、会社に、新幹線に乗って、向かっております。で、今日は大阪に行くんですけれども、数か月前は、ワタクシ、海外でも出張が多かったので、海外にもご挨拶に行きました」「あぁ、なるほど。そうなんですか。お忙しいですね」なんて話をしながら、「で、そんな中、ご挨拶を、定年を迎えて、ご挨拶をしに行こうと、この新幹線に乗ったら、国分太一さんがいると、思わなかったので、ちょっと挨拶させてもらおうかなぁと思います。私の名前も太一って言うんですよ」って、言いながら、こう、名刺を渡してくれたワケですよ。「あ、そうですか。じゃあ、アレですか、僕がテレビに出ていたりしたら、やっぱり、ちょっと、こう、親近感が湧くというか、同じ太一だなぁと思ったりしたんですか?」って「あ、実は、そうなんですよ。あの、鉄腕DASHなんかと見ていて、同じ名前の太一くんが頑張ってるなぁ、ナンて、思いながら、テレビを見ていました。え~、ウチの妻が、太一くんのファンでありますし」っていう話をして、「あの、もしよろしければ、写真を1枚撮ってもらいたいんですけど」っていう話があったので、「いや、それはもし、僕でよろしければ、その、定年の記念という事もありますし、是非、あの、一緒に撮らせてもらうと嬉しいです」っていう話をして。で、撮ろうってなったワケですよ。【マネージャーは、トイレから戻ってこない太一を心配しないのか!?】それはもちろん、僕の携帯じゃないです。え~、その60代の太一さんの携帯で撮ろうと思った時に、太一さんは、どうやら、スマホを替えたばっかりみたいで、スマートフォンの使い方が、まず判らないワケですよ。で、何回も、こう、触って、立ち上げようとするんだけれども、あの暗証番号は、忘れてるのか、なかなか、立ち上がんないワケですよ。で、「暗証番号、お忘れですか?」みたいな話をして「太一さん、スミマセン、暗証番号は、ワタクシ、入れたんですかねぇ?」みたいな話して、「いや、入れたんだと思いますよ。今、コレ、ロックかかってるので」っていう話をして、「あ、そうですか。でも、これ、じゃあ、もう、あの、写真撮れないんですかね」っていうから、「あ、でも、横にずらせば、写真は出来ると思うので」「あ、そうですか。じゃ、ちょっと1回、僕の携帯をナンとか、してもらっても宜しいですか?」って言われて、「あ、解りました」っつって、自分で、写真モードに、カメラモードにして、で、ご主人に渡したワケです。「これで多分、撮れると思います」って。でも、その時に限って、デッキには、僕と、その60代の太一さんしかいない、で、2ショットで撮るのか、1ショットで、オレを撮ろうとしてるのかも、よく判らない状況が、ちょっと続いていて、「太一さん」って、60代の太一さんがね、「太一さん、コレ、どうしたらいいんですかね?」って(笑)話はじめて。「えーと、どーしましょうか?じゃあ、誰も通らないので、撮って貰わないで、じゃあ、僕が持って、撮りますので(笑)じゃあ、一緒に撮りましょう」【いいなぁ…!】自撮りですよ。自撮りをしたら、自撮りって、なると、かなりの密着度が必要ですよね。で、オレ、初めましての、太一さんとの、その、距離感の近さは、あるんですけども、ナンかもう、親子じゃないかっていうぐらい、お互い、はにかみ方っていうのかな、こんなに近付いていいのか⁉っていうぐらいだから(笑)、僕もニヤニヤして、撮って。したら、イイ感じの写真が撮れたんですよ。「これはもう、妻が喜ぶと思います」っつって、「一生大事にしますので!」っていう、ナンかね、こう、温まる、心温まるね、話があったワケですよ。で、僕も、またね、いつか、その、太一さんに会った時に、あの時の写真です!とか、言われたら、嬉しいなぁって、思うワケですよ。うん、コレ、1回だけの出会いじゃないんじゃないかと、ね。何故、オレが、1回だけの出会いじゃないんじゃないかなって、思うようになったかと、言いますと、それこそ、1、2年前に、ビートたけしさんと、新橋でロケをしたんですよ。たけしさんが、新橋にある駅ビルに行って、まぁ、昭和の懐かしい風景を、ちょっと見てきましょう、ナンて話をしてたら、僕らのロケを、ちょっと遠いところから、観ていた、サラリーマンの方、これもね、60代ぐらいのサラリーマンの方です。で、えーと、無事にロケが終わって、はい、OKでーす!って言ったら、そのサラリーマンの方が、つかつかつかって、たけしさんの横に、おもむろに、付いて、お話始めたんですよ。で、スタッフの方も、1回、止めようかなと思ってたんですけども、そのサラリーマンの方が、古~い、コースター、あの、喫茶店なんかにあるような、コースター持ってたワケですよ。「たけしさん、覚えてますか?」って、その方が、たけしさんに話かけるワケですよ。「これ、観て下さい。私が、20代の頃、たけしさんに貰ったサイン、これ、今も会社の机の引き出しのなかにいつも入れてるんですよ。で、たけしさんが今、新橋にロケやってるって、判ったから、1回、会社に戻って、そのコースターを持って、たけしさんに見てもらおうと、今、持ってきたんですよ」っつって、で、たけしさんも「わぁ、コレ、懐かしいな!」っつって「昔のサインだわ」っつって、「え、たけしさん、覚えてるんですか?」「あ、ナンか、喫茶店も、あそこの喫茶店?」「そうです、そうです!あそこの喫茶店です」みたいな話になって。「うわぁ、もしかしたら、書いたような覚えもあるけど、ちょっとゴメン、覚えてないかもしれないわ」っつって。「いや、でも、たけしさんに見てもらえたんで、嬉しいです」っつって、したら、たけしさんが、「ちょっと待って」っつって。「誰か、ペン持ってない?」っつって、今のサインを、そのコースターに、また、書くという。コレはスゴいでしょ⁉出会って、何十年前に出会ってんだ?20代だから、40年前のサインですよ。それをたけしさんが、また、横に、こう、スラスラスラッて書いて、あの、渡すという。で、その60代の方「うわぁ、ありがとうございます!大事にします!」っていう話があるワケですよ。こんなに、ナンか、いい話って、ないじゃないですか。コレをね、聴いてたらね、いずれね、また太一さんと会った時に、「あ、懐かしいですね、この写真」なんていう事が出来たらね、いやぁ、いいと思いますし、何よりも、そのね、60代のサラリーマンの方が、大事に会社の引き出しに、ずーっと、入れていたという、コレ、たけしさんもZettai、嬉しかったと思うんっすよね。うん。で、コースターなんて、ヘタしたらさ、引っ越しだったり、会社移転とかだったら、もう、いらないかなって、思わず捨ててしまいそうだけれども、そこには、たけしさんという存在と、尊敬があるから、ずっとあったと思うんっすよね。うん。いい話ですよね~。だから、いずれね、そういう事が、僕もあるかも知れないからね、そういう出会いは大切にしなきゃなぁという話でございました。
さて、今週も、そろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。TOKIOのニューシングル『クモ』は絶賛発売中です。カップリングの『story』は、僕が作詞作曲しました。是非チェックしてください。【略】さぁ、先ほどね、あの、ビニール傘を持ってると、不良だっていう話、オレ、これ、全国区だと思って、喋ったんっすけど、実は作家の2人は理解出来てないという事だったんっすよ。それに僕は衝撃を受けたんっすけど、中一の頃、もう、ビニール傘を持っていたら、中3の先輩から、眼、付けられるぐらい、怖かったワケですよ。で、一番怖い先輩は、紫色のビニール傘を持ってたんですよ。もう、ヤバいぞ、それは、っていう。だから、もちろん、中学生の頃は、黒い、こうもり傘【っていうのも言わないんじゃない?最近】に近いような状態を持ってました。中3になるにつれて、まぁ、あの、普通の透明のビニール傘で、オレ、調子に乗ってんなって時は、緑の(笑)透明の傘とかさしました。コレ、全国区じゃないって事、オドロキでしたね。それじゃあ、今週はこの辺で!お相手はTOKIOの国分太一でした~!また来週~!バイバーイ!
PR
「さぁ、では、ココで今日のスペシャルゲスト、お迎えしましょう。自己紹介をお願い致します」
太一「こんにちは。TOKIOの国分太一です。宜しくお願いしまーす」
「宜しくお願いします」
太一「お願いします」
「もう、Happy Hour、準レギュラーのように(笑)出て頂いていると。私、はじめまして、ですよね」
太一「あ、ナンですよね~。宜しくお願いします」
「宜しくお願いします」
太一「先ほどまで、喋ってる声と、やっぱり、こう、電波に乗っけて喋る時の声って、全然違うもんですね」
「(笑)しかもね、さっき、話てた内容が、ガッツリ、野球の話っていう」
太一「はい、えぇ(笑)」
「野球好きという事で、宜しくお願いします(笑)」
太一「宜しくお願いします」
「まずは、明日、ニューシングル『クモ』がリリースという事で、おめでとうございます」
太一「はい、ありがとうございます。いやぁ、早いモンで、もう53枚めですって」
「すーごいですよね」
太一「スゴいですね。そんなつもり、無かったんですけどね、ま、ココまで来たんですね~、もう、ベテランですね」
「(笑)ホントですよ」
太一「シングルの枚数みると」
「53枚目」
太一「はーい」
「あの、ニューシングル、この『クモ』なんですけど」
太一「はい」
「ドラマ『わにとかげぎす』の主題歌なんですけれども」
太一「はい。えぇ」
「ドラマのプロデューサーさんから、是非って、オファーがあって、作られたんですよね」
太一「そうなんですよね。あの~、オファー頂きまして、僕ら、このドラマに、誰一人、出てないんですけども、TOKIOの楽曲を使いたいという事を言ってくれまして、ヒジョーに、それは嬉しかったんですけども、元々、上がってきた、その、曲というのが、アップテンポでお願いしますと、いうような話があったんですけども、ま、ウチのボーカル、長瀬がですね、このストーリーを、え~、観まして、これはアップテンポなのか、どうなのかなと、ダメ元で、1回、この、『クモ』を聴かせようと。それでダメだったら、もちろん、アップテンポを作ろうっていう事で、まず、僕らが提供したのが、この『クモ』だったんです。で、これ、そんなアップテンポじゃないじゃないですか、曲自体が。で、コレで、どうですか?というようなお話をしたところ、あの、プロデューサーさんも、あの、アップテンポって言ってましたけども、この曲に打たれましたという事で、この曲に決定したっていう。はい。ただ、ナンか、こう、TOKIOでお願いします、こういう曲でお願いします、だけではない、仕事の仕方が出来て、こちらからも、一応、こういうのも、ありますよっていうモノが、選ばれたという事で、ナンか、僕らも、清々しい気持ちで、新曲を、こうやって、えーと、作ることが出来て、はい、良かったなと思いますね」
「あの、清々しいっていうワードが出ましたけども、実際に、あの、聴いてみると、その、ね、切なかったり、葛藤する事もあるけど、最終的に、スゴく、こう、景色が開けるような、前向きになれる、清々しい曲ですよね」
太一「そうですね、はい。長瀬とは、多分、僕なんかは、何十年と一緒に過ごしてますけれども、こういった、繊細さって、一度も観た事、無いんですよ」
「(笑)」
太一「なんで、オレとか、長瀬とかっていうのは、もう、うわべの付き合いだったね、今まではね」
「(笑)」
太一「歌詞を観ると、あ、コイツ、こういう事も考えてんだなぁって」
「Sensitiveなトコ、あるなぁ、みたいな?」
太一「はい。なかなか、ココまで、腹割って(笑)話さないっすからね、うん」
「(笑)じゃあ、そうやって、こう、曲を通して、53枚目とはいえ、新たな一面を、メンバーの、知る事も出来るんですね」
太一「そうですね。ま、あの、毎回、こう、楽曲提供だったりとか、自分たちでシングルを出すという時は、えーと、曲を持ちあって、プレゼンするワケですよ。みんなの前で聴いたりとかしていて。その時にもう、クオリティが一番高いのは、長瀬の曲で、今回の『クモ』も、ほぼ、デモテープと同じようなモノを再現して、ちょっとだけ、変わってる部分はあるんですけれども、ま、さすがだなぁと、ま、メンバーながらも、はい、思いますね、長瀬の作る曲というのは。今回も、レコーディングが終わってからも、長瀬は、ずーっと、曲を聴いているらしくて、で、まぁ、スタッフも言ってましたけども、ちょっと、この音だけ下げてくれって。一音だけ、ちょっとだけ、コレだけ下げてくれっていうような。で、その、ウチのスタッフも気付かないようなところの音を、こう微調整したりとか、ギリギリまでやっていたので」
「もう、職人さんのところも」
太一「だと、思いますね」
「ありますね」
太一「自分で作ってる時間が、スゴく長いって、言ってましたから、あの~、ホントに、崩れそうになる時もあるって、言ってましたね。自分の曲と向き合っていて」
「普段、その、じゃあ、メンバーで、いらっしゃる時は、そういったストイックさだったりとか、っていうのは、そんなに、見せない?」
太一「あんまり、見せないですね。でも、曲に対する細かさとか、繊細さだったりとか、僕たち、レコーディングで求めてくるものとかは、もう、相当細かいので、うん、あっちが、本当なんだろうなっていう、ホントの長瀬なんだろうなって思いますね」
「うんうん。レコーディングの時とか、どういう雰囲気が多いんですか?」
太一「えーと、まぁ、担当の、え~、松岡のドラムから入っていって、とか、するんですけども、長瀬は、必ず、メンバーのレコーディングには、顔を出して、気になったところは、全て、言いますし、えーと、デモと、ちょっと違う音で、急にそこ、入れたいってなったら、『太一くん、今の音、ここ、足して』とか、いうような話もあったりするので、まぁ、プロデューサー的存在でもある。ま、忙しい中でも、そうやって、現場に来てくれて、えーと、面と向かって、伝えてくれるので、やりやすいですよね、音楽的にも」
「ね~!ホントにプロデューサーとか、監督みたいな」
太一「うん、そうですね」
「ところがあるんですね。さ、では、その1曲、まずはお送りしたいんですが、国分さんから曲紹介お願いしてもいいですか」
太一「はい。え~、そうっすね、最高の曲が出来上がりました。聴いて下さい。TOKIOで『クモ』」
「さぁ、この時間は、ゲストにTOKIOの国分太一さん、お迎えしています。引き続き、宜しくお願いします」
太一「宜しくお願いします」
「…太一さん」
太一「はい」
「今、曲の間で、バレてしまったんですけれども、(笑)」
太一「いやぁ、ちょっと、オドロキです。ホントにね~、こう、今も、曲を聴きながら、いろんなお話しましたけれども、どっかで聴いた事ある声だなぁと、思ってたら、Lazy Sundayもやってるんですよね⁉」
「そうなんです~」
太一「全然、キャラクター、違いますよ~!」
「(笑)」
太一「平日の声と、休日の声!」
「あの、Weeklyモードと、あの、Lazyは、あの、おじいちゃんモードになるので」
太一「ど、ドSですよね⁉」
「(笑)そんな事、ないんですよ」
太一「(笑)」
「大変なんですよ、Sぶってて」
太一「す、もう、いろんな顔をお持ちの、ミルマスカラス以来だと思いましたよ、いろんな顔を持ってるっていうところは」
「いろんな顔といえば、曲の間に、国分さんの音楽のルーツなんかも、伺ってたんですけども」
太一「あぁ、そうですね」
「それこそ、ハードロック大好きでっていう」
太一「世代ですよね。僕らが流行っていた曲っていうのは、今、こうね、あの、流行ってる曲とは、全く違くて、解り易い、アメリカンロックだったりとか、ギターのエッジが効いてるような曲だったりとかね、メッセージ性が、ものすごい、強い曲だったりとか、そういう所で、育ってるんで、今も、やっぱり、僕、鍵盤奏者ですけども、ギターの音が、気になったりしますしね~」
「その、ギターのPlayで上がるのも、ありますよね」
太一「はい、あります」
「さ、国分さんといえば、やはり、リスナーの皆さんも、ロックな選曲を、そして、ロックなトークを楽しみにしていらっしゃると思うんですが」
太一「嬉しいですよね」
「ね、今回、ちょっと、企画をご用意しました」
太一「はい!」
「夏という事で、国分さんに、熱いと思う、ロックナンバー2曲を選んで頂いて、その2曲を、夏のロックソングバトル、夏に聴きたい、アツいロックは、どっち?と題し、リスナーの皆さんに、Twitterを通して、これから投票をしてもらおうと思います」
太一「はい」
「という事で、2曲、選んで頂いたんですけどね」
太一「コレがね、正直、メールが来た時に、メチャクチャ、難しかったですよ。ナンとなく、Inter FMさん、出させてもらう時っていうのは、コッチでも、そろそろ、曲の準備しなきゃいけないなと」
「(笑)スイマセン」
太一「結構ね、プレッシャーにも、なって来てるのと、あの、底、尽きてきたっていう問題とか、いろいろあったんですけど、まさか、その、アツい、夏に聴きたい曲っていうテーマで来るとは、思わなかったんで、ま、でも、頑張って選びましたよ」
「ありがとうございます。もう、渾身の2曲を選んで頂いたという事で、まず、1曲め、選んで頂いたのは、なんでしょうか?」
太一「ま、でも、夏、ちょっと、聴きたくなるアーティストといえば、もう、レッチリじゃないかなと」
「いやぁ、いいですね!」
太一「思いまして、Red Hot Chilli Peppersですから!ナンか、夏、汗、かきたいじゃないですか」
「ね、Hot!Hot!な感じで」
太一「Hotな感じに。だけど、僕が、最初に選んだ曲が、『SNOW』だったんですよ」
「おぉ?」
太一「『SNOW』って、夏じゃないなと思って、で、あの、ギターのリフだけ聴いてると、夏にも聴きたくなる曲では、あるんですけれども、それでちょっと、それは、まぁ、『SNOW』は、ちょっと違うだろうと思いまして、DANI CALIFORNIAを、ちょっと、選ばさして頂きました」
「夏っぽいですよね~、もう」
太一「夏っぽいですよね⁉コレはね。うん、まぁ、あの、ファンクとかって、こう、体が自然と動いたりとか、まさにもう、レッチリなんて、そうじゃないっすか。で、これをフェスなんかで聴いたら、もう、お酒、何杯必要になるの⁉っていうぐらい、ね、ビールのアテには最高の曲じゃないかなと思うんで。皆さんも、今、頷いてる方も、多いんじゃないですかね」
「ねぇ。そうですよね。あのDANI CALIFORNIAといえば、2006年リリースのアルバムからの1stシングルなんですけど、初の全米1位も獲得して」
太一「初なんだ⁉」
「ね、ちょっと意外ですよね」
太一「ふーん」
「UKとかでは1位取ってるアルバム、それまでも多かったですけど」
太一「はい」
「あと、この曲、PV、ワタシ、スゴい好きで」
太一「どんなでしたっけ?」
「あの、いろんなアーティスト、プリンスとか、デビットボウイとかに扮して」
太一「あ~!モノマネみたいな」
「そうそう、モノマネショーみたいな」
太一「はいはい、えぇ、えぇ」
「(笑)ナンか、あの辺の遊び心も、ちょっと夏っぽいなっていう」
太一「あ~。僕ね、飛行機でね、一緒になった事、あるんですよ」
「えっ!?」
太一「レッチリ」
「ホントに⁉メンバー全員ですか?」
太一「メンバー全員」
「うわぁ~!アガる~」
太一「でね、ナンかね、スゲー、仲良いな、この人たち(笑)って、いう印象もあって。で、ナンかね、ちゃんと椅子に座ってました」
「(笑)」
太一「シートベルトとかも、ちゃんとしてました。ナンか、ちゃんと、しなそうじゃないっすか」
「ね!してなさそうですよね」
太一「レッチリなんて」
「うん」
太一「人に迷惑をかけないバンドでしたよ」
「(笑)」
太一「ちゃんと、シートベルトしてた。いいバンドです」
「更に好きになりました」
太一「うん、でしたね」
「結構、LIVEとか観ると、ハチャメチャじゃないですか」
太一「ハチャメチャですよ」
「もう、全身タイツみたいなの着たりとか、もう、音外しまくってても、みんな盛り上がって、シャウト!みたいな」
太一「うん、それが、もう、ノリだ!っていうね」
「っていう」
太一「うん。ちゃんとしてます、この人たち」
「私たちもね、きっちりと、シートベルトは締めなきゃダメですよ」
太一「そうですよ、そうですよ。服はどうだっていいんで、ちゃんとしましょう」
「(笑)じゃ、そんなちゃんとしている、1曲、せっかくなので曲紹介をお願いします」
太一「はい。え~、RED HOT CHILI PEPPERSで『DANI CALIFORNIA』」
「さぁ、ゲストにTOKIOの国分太一さんをお迎えしていますが、アツいロックな選曲バトル、まずはレッチリ、選んで頂きました」
太一「はい」
「やっぱりね、聴いてるとアツくなりますね!!」
太一「いいっすね~!」
「ねぇ」
太一「もう、テキーラまでいってましたね、オレはね。ビールで止まってなかったですわ」
「あぁ、確かにショットで、グッといってましたね」
太一「あと、ナンか、こう、みんなで聴くのも、いいんっすけど、例えば、キャンプ場行って、夜、暗くなった状況から、この音楽を聴いて、ぶっ壊れてるのも、イイと思うんっすけどね」
「もう、無駄にね、Hands-upして、盛り上がるっていう」
太一「えぇ、いいと思いますね、やっぱり」
「今回は、夏という事で、アツいロックナンバー、選んで頂いていますが、では、続いて、2曲め、ナニにしましょう」
太一「はい、vsにするとね、コレと同じぐらい、エネルギッシュな、バンド、探さなきゃ、いけないじゃないですか」
「(笑)そうですよね」
太一「そう思ったら、ワタシの中でも、Foo Fightersしか、出て来なかったワケですよ」
「おぉ、来ました」
太一「ま、フェスでも聴きたくもありますしね、あの、サマソニですか、今回のね、あの、出演してましたしね。聴きたくなるなぁと思い、ホントは、『Monkey Wrench』をね、入れたかったんですけど【前にも選んでかけてるじゃん!】、夏っぽさっていうと、『Monkey Wrench』って、ドコに夏っぽさが入ってるのかな?歌詞もちゃんと読んだこと無いんで、判んないんですけど」
「(笑)スゴい、考えて頂いてる~」
太一「うん。工具でしょ⁉Monkey Wrenchって」
「そうですね」
太一「工具、夏っぽいかって言われて、ちょっとね~、そこは、真面目ですから、ワタクシも。一応、曲を変えました。『LEARN TO FLY』で」
「サイコーですね」
太一「飛ぶっていう、ナンか、(笑)夏っぽいかなって」
「ナンか、爽快感もメロディーラインにあるし」
太一「(笑)米米の浪漫飛行みたいな(笑)夏っぽさがあるっていうかね。FLYですから」
「(笑)そうですね。ナンか上昇気流、乗る様なね」
太一「(笑)そうそうそう!」
「イメージですもんね」
太一「という事で、選ばせてもらいました」
「Foo Fiも元々、お好きだったりするんですか?」
太一「やっぱり、この人達も、ギターの音、が、代表じゃないですか。ギターの音を聴けば、大体、コレ、Foo Fightersかなって、判るような。うーん。で、パワフルだし、ボーカルの声も、そうじゃないっすか」
「そうですよね~」
太一「ま、聴いてて、気持ちいいなっていう事。汗かきながら、聴きたいなって」
「だって、Summer Sonic、今年も、ね、物スゴい、オオトリで、盛り上がって」
太一「Zettai、盛り上がる、行きました?」
「見れなかったんです!」
太一「見れなかったんですか」
「土曜日だけ、行ったんで、日曜日だったので、観れなかったんですけど」
太一「あぁ、そっか~」
「でもRick Astleyが出てきて」
太一「うん!」
「デイブ・ロール(?)がまさかの、ドラムを弾くっていう」
太一「えっ⁉」
「シーンが」
太一「Rick Astleyの曲を演奏したんですか?」
「そう!」
太一「『Together Forever』とかっすか?」
「えーとね…」
太一「違うの⁉」
「ナンだったかなぁ?」
太一「え、でも、Rick Astley(笑)の曲を⁉は~!」
「で、ちょっと、こう、あの~、敬愛を込めて、ニルバーナテイストに演奏したっていう噂を聴いて、その辺もね、愛情感じますよね、デイブの」
太一「また来て欲しいですね~」
「ね~」
太一「もう、そんな事だったら、行ったのになぁ、っていう。(笑)そんなことない、ホントは行きたかったんですけどね、なかなか、行けないっすよね~【出演者として出てよっ!】行きたかったなぁ…」
「じゃ、皆さんも、行けなかった方も、この曲で、夏らしさ感じてもらいましょうか。では曲紹介をお願いします」
太一「Foo Fightersで『LEARN TO FLY』」
「さぁ、選曲バトル2曲めは、『LEARN TO FLY』爽やかですね~」
太一「いいですね~。ちょうど、今、昼休憩入った方も多いんじゃないかなぁと思うんですけど、このまま、海、行きたかったんじゃないかなぁと思いますよね」
「飛んでいきたいですよね」
太一「ねぇ」
「しかも、今日は、最高気温、34℃でしたっけ?」
太一「曇りだと思ってたんですけど、結局、晴れますよね」
「国分さん、晴れ男ですか?」
太一「晴れ、メチャクチャ、晴れ男です」
「ナンか、そのイメージがありますもん」
太一「ホントですか?」
「うん」
太一「大体、ロケ、やると、晴れます」
「結構、いい色に日焼けされてますよね」
太一「はい!あの~、土方焼けみたいな、状態ではあるんですけども、ロケが多いので。島とかも、僕ら、開拓してるので、それで焼けてしまうんですよね」
「夏男のね」
太一「はい」
「そんな国分さんに、夏のロックソングバトル、夏に聴きたい、アツいロックはどっち?という事で、2曲、セレクトして頂きました【略】さぁ、ではですね、ニューシングル『クモ』の話に戻りたいんですが、こちら、カップリング」
太一「はい」
「国分さん、作詞作曲の『story』が収録されています」
太一「はい」
「もう、愛情に溢れていて、ぬくもりに溢れる1曲ですよね」
太一「あぁ、ありがとうございます。ナンか、今まで、ね、あの、僕が選曲していたロックっていう割に(笑)自分の作った曲は、全然、そういう曲ではないんですけども、あの~、ま、自分が、え~、子供が生まれる事がキッカケで、いろいろと、うーん、アンテナも増えたというか、感じる事も、スゴく、増えて来て、ま、両親にも、感謝しなきゃいけないんだなと、思う事だったりとか、そういう事を、全て自分の中で、かき集めて、え~、作った曲です」
「あの、赤ちゃんは、もちろんですけど、みんなが聴いて、その、家族だったりとか、恋人だったり、大切な人の顔が浮かぶ1曲ですね」
太一「そうですね。ナンか、あの、元々、作ってた曲っていうのが、ま、メロディも、コレ、変わってないんですけど、実はアップテンポだったんですよね」
「あ、そうなんですね」
太一「はい。アップテンポで、みんなに、聴いてもらって、で、進めて行くウチに、いろいろな人のアドバイスをもらったり、もう1回、1から、メロディ変えずに作ってみようと思って、ピアノだけで、聴かせたんですよ。そしたら、いや、そのぐらいの方が、イイのかも知れないねっていう事から、あの、このSlowなテンポで、え~、作るようになったんですけども、はい。自分も、ピアノ1本で、作った曲だったので、あの、スゴく、こう、しっくりきたというか、あの、人のアドバイスを貰いながら、え~、この曲自体が、どんどん、こう、成長して、大人になってったかなぁと、思いますね」
「うん。タイトルが『story』ですけれども、コレはどんな思いで付けられたんですか?」
太一「ナンか、一人、一人、物語っていうのがあって、その物語って、ナンか、第1章だけでは終わらなく、第2章になるキッカケも、人それぞれ、違うと思うんですよ。そのキッカケを、え~、この、うん、曲全般で作れたらなと思っていて、で、第3章、第4章って増えてってもいいけれども、自分たちの持っている、生き方が全てStoryになってるよねって、うん、そうやって、誇りを持って、あの、生きていきたいよねとか、一人だけじゃ、やっぱり、人って、生きていけないよね、とか、あの、苦しんでる人がいたら、やっぱ、手、差し伸べたいよねって、そういった事が、この中には入ってるかなぁと思いますね」
「聴いてると、ね、愛情育みながらも、その、自分なりのStoryであったり、振り返りつつ、前に進んで行こうっていう気持ちに、なれますもんね」
太一「今までだったらね、自分だけ、幸せになればいいやって、普通にオレは、思ってた気がするんですよ。僕、あの、番組でね、おさんぽする事も多くなって、神社仏閣、行って、手、合わせる事が増えたんですよ。今までだったら、あの、芸能界で、一番になりますようにとかね」
「(笑)私、幸せになりますようにとかね」
太一「そうそう!そういう事だったんですけど、今ね、こう、手を合わせる時の、あの、お願い事っていうのが、だいぶ、変わってきて、自分の近くにいる人が、幸せになりますように、に、変わって来たんですよ。これって、だいぶ、オレ、大人に(笑)なったなって」
「うん」
太一「思うし、やっぱ、人って、考え方、ドンドン、ドンドン、変わってくんだな。そのキッカケっていうのが、僕は、もしかしたら、自分の子供を授かった時だったかなと思うんですよね」
「そうやって、こう、ね、物語って、面白いですよね」
太一「うん」
「チャプターが、人それぞれ、変わる瞬間っていうのが、きっと、皆さん、節目があると思うので、その辺りも感じつつ、聴いて頂きたいと思います。では曲紹介をお願いします」
太一「はい、TOKIOで『story』」
「さぁ、この時間はゲストにTOKIOの国分太一さん、お迎えしていますが、『story』お送りしまた。想いを聴いてから、聴くと、ホントに温かいですね~、と、ツイートも頂いていますね」
太一「あ、ありがとうございます。嬉しいなぁ~」
「さぁ、そして、明日リリースのニューシングル『クモ』『story』更に、他にもですね、ムード歌謡楽曲『女の坂道』島茂子とザ・ソイテラズ」
太一「ソイラテズ!」
「ソイラテズ(笑)が、収録されていますが、コチラは…」
太一「コチラは、誰なんですかね」
「誰なんですかねぇ?」
太一「もう1曲、収録させてくれ、みたいなの、バーターですね。TOKIOのバーターですね」
「(笑)バーターが、島茂子さんと、ザ・ソイラテズという事で」
太一「はい、という、はい。なかなか、InterFMでは、かけずらい曲になってますので、是非ね、CDを買って、聴いてもらえると嬉しいなと思いますけどね」
「映像ナンかも、特典でね」
太一「あ、はい」
「あったりするので」
太一「はい。結構、難しかったんですよ、レコーディングも(笑)」
「そうなんですね⁉」
太一「演奏も難しい!」
「(笑)」
太一「ホント、難しかったですけどもね」
「(笑)いやぁ、あの、歌謡、ムード感が漂う感じのね」
太一「はい」
「セットであったりとか」
太一「そう、あと、でも、歌詞がスゴい!」
「歌詞が!」
太一「歌詞がね~」
「スゴかったですね!」
太一「オレもね、これ、観た時、驚きました。コレ、あの~、島茂子さんって方が、書いたっていうんっすけど、まぁ、ナンつーの、あの、ドコだっけなぁ、斜めフレンチって」
「(笑)」
太一「もう、ビックリした。全然、知らなかったです。斜めフレンチって、女性は知ってんでしょ?みんな」
「斜めフレンチって、ナンですか⁉」
太一「アレ、コレ、ネイルの」
「あー!フレンチネイルの斜め版」
太一「そうそうそう。らしいっす。僕、斜め向かいにある、フレンチの話、してんのかと思ったんですよ。そしたら、ちゃんと、その、ネイルの、話だっていう、話を聴いて」
「そうだったんですね」
太一「うん」
「結構、あの、時代、最先端を、島さんは、行かれてるなと思って」
太一「そう、だから…」
「SNSよりSOS。ちゃんと韻を踏んでいて」
太一「タバコの煙が目にしみたのは、いつだっけ。今じゃ、電子で水蒸気、ですよ」
「(笑)」
太一「今、変わってきた、タバコの流れもね」
「そうですよね」
太一「うん、そういう所も、ちゃーんと入ってんで。急いでる時の大江戸線ってさ」
「(笑)」
太一「コレ、深いでしょ、地下に」
「あれ、焦りますもんね」
太一「うん。だから、ヒールよりも、心が折れそうだって事を書いてます」
「(笑)」
太一「すーごい、歌詞だと思います」
「いやぁ、もう、この歌詞、天才的ですよね」
太一「はい。ちょっと、Interさんで、かけずらいという事で、是非(笑)CDを買ってね(笑)聴いてもらいたいなと思いますね」
「ですね~」
太一「はい」
「あの、島さんのルックスも気になってる方、多いと思いますので」
太一「そうっすよね。意外と綺麗です」
「そう!あの、オーラ、出てますよね」
太一「出てますね」
「オーラ、観てもらえそうな感じもありますけど(笑)」
太一「あぁ(笑)そうね(笑)うん、スピリチュアルなところもありそうっすもんね」
「ねぇ、コチラも合わせて、是非皆さん、チェックして頂きたいと思います。さぁ、そんなニューシングル『クモ』なんですが、あらためて、明日、リリースとなります。ではココで、夏のロックソングバトル、夏に聴きたいアツいロックはどっち?結果発表、国分さん」
太一「はい!」
「参りましょうか」
太一「コレ、どうだったんっすかね~⁉」
「レッチリの『DANI CALIFORNIA』と、Foo Fightersの『LEARN TO FLY』だったんですが、結構ね、やっぱり、国分さんの、あの、思いを聴いて、みんな悩まれてます(笑)」
太一「あ、そうっすか」
「あ、そうやって聴くと、この曲、更にアツいよね、夏だよね、とか」
太一「あ~、ホントっすか~。悩んだ結果も」
「悩んだ結果、悩む間の、‥‥とかも、スゴい、皆さん、悩んでる感を出して、送って頂いていて。では」
太一「はい」
「投票数、多かったのは、コチラ!という事で、結果は、Red Hot Chill Peppers『DANI CALIFORNIA』となりました~!」
太一「うーん!なるほど!そうかぁ!接戦ですか?」
「結構、接戦でしたね」
太一「あぁ、そっか、コレ、『Monkey Wrench』だったら、また、変わったりとかしたのかなぁ?曲がね」
「どうなんだろう?」
太一「コレ、選曲、スゴい、アレですよね、難しいっすね~。夏っていうテーマで選んだりすると。ちょっと、テンポ感でいうと、Foo Fightersの方が、遅かったじゃないですか。夏の夕陽なんかも、思い出しながらとかね、また変わってきますもんね」
「コッチだと、暑さだったり、ちょっと、熱気みたいなモノをありますもんね」
太一「そうですね。この時間帯というのも、あるかも知れないですね、12時っていうね」
「さぁ、え~、結果発表になりましたが、じゃあ、また、秋か、冬のロックソングバトルとか…」
太一「いやぁ~、いいですかぁ?もう、ホント、いつでも、言ってください。スケジュールも明けますので」
「ホントですか?」
太一「はいはい」
「今、電波で言っちゃいましたよ」
太一「全然。よろしく、今からスケジュール取っても、僕は構わないので」
「(笑)大人」
太一「楽しい、ホント、楽しいですよ」
「いやぁ、私もホントに楽しかったです。リスナーの皆さんも、選曲聴けて嬉しいです、とか、他にも、たくさんのツイートを、頂きました」
太一「ありがとうございます~」
「気付けば、もう、お別れのお時間なんですけども」
太一「はい、いやいやいや、楽しかったです。あの、毎回、自分の好きな曲もかけさしてもらえますし、TOKIOの曲も、ね、たくさん、かけさしてもらうので、また是非遊びに来ていいですか?」「是非、来て下さい!」
太一「ありがとうございます」
「すぐに来て下さい。お待ちしております」
太一「ありがとうございます」
「(笑)最後、リスナーの皆さんにも、メッセージ、お願いしていいですか」
太一「そうですね、あの、明日ですけれども、TOKIOの53枚目のシングルが出ます。えーと、まぁ、音楽の聴き方、多分、いろいろ、あると思うんですけれども、あの1回、聴いて終わらないで、何回も何回も聴いてもらいたいですし、1曲めと2曲めの、ナンだったら、曲間も、僕ら、命をかけて、その、音の鳴らないところまで、考えて、あの、作ってますので、あの、是非、CDを聴いてもらいたいなと思います」
「え~、この時間のゲスト、TOKIOの国分太一さんをお迎えしました。国分さん、今日はありがとうございました~」
太一「ありがとうございました」
太一「こんにちは。TOKIOの国分太一です。宜しくお願いしまーす」
「宜しくお願いします」
太一「お願いします」
「もう、Happy Hour、準レギュラーのように(笑)出て頂いていると。私、はじめまして、ですよね」
太一「あ、ナンですよね~。宜しくお願いします」
「宜しくお願いします」
太一「先ほどまで、喋ってる声と、やっぱり、こう、電波に乗っけて喋る時の声って、全然違うもんですね」
「(笑)しかもね、さっき、話てた内容が、ガッツリ、野球の話っていう」
太一「はい、えぇ(笑)」
「野球好きという事で、宜しくお願いします(笑)」
太一「宜しくお願いします」
「まずは、明日、ニューシングル『クモ』がリリースという事で、おめでとうございます」
太一「はい、ありがとうございます。いやぁ、早いモンで、もう53枚めですって」
「すーごいですよね」
太一「スゴいですね。そんなつもり、無かったんですけどね、ま、ココまで来たんですね~、もう、ベテランですね」
「(笑)ホントですよ」
太一「シングルの枚数みると」
「53枚目」
太一「はーい」
「あの、ニューシングル、この『クモ』なんですけど」
太一「はい」
「ドラマ『わにとかげぎす』の主題歌なんですけれども」
太一「はい。えぇ」
「ドラマのプロデューサーさんから、是非って、オファーがあって、作られたんですよね」
太一「そうなんですよね。あの~、オファー頂きまして、僕ら、このドラマに、誰一人、出てないんですけども、TOKIOの楽曲を使いたいという事を言ってくれまして、ヒジョーに、それは嬉しかったんですけども、元々、上がってきた、その、曲というのが、アップテンポでお願いしますと、いうような話があったんですけども、ま、ウチのボーカル、長瀬がですね、このストーリーを、え~、観まして、これはアップテンポなのか、どうなのかなと、ダメ元で、1回、この、『クモ』を聴かせようと。それでダメだったら、もちろん、アップテンポを作ろうっていう事で、まず、僕らが提供したのが、この『クモ』だったんです。で、これ、そんなアップテンポじゃないじゃないですか、曲自体が。で、コレで、どうですか?というようなお話をしたところ、あの、プロデューサーさんも、あの、アップテンポって言ってましたけども、この曲に打たれましたという事で、この曲に決定したっていう。はい。ただ、ナンか、こう、TOKIOでお願いします、こういう曲でお願いします、だけではない、仕事の仕方が出来て、こちらからも、一応、こういうのも、ありますよっていうモノが、選ばれたという事で、ナンか、僕らも、清々しい気持ちで、新曲を、こうやって、えーと、作ることが出来て、はい、良かったなと思いますね」
「あの、清々しいっていうワードが出ましたけども、実際に、あの、聴いてみると、その、ね、切なかったり、葛藤する事もあるけど、最終的に、スゴく、こう、景色が開けるような、前向きになれる、清々しい曲ですよね」
太一「そうですね、はい。長瀬とは、多分、僕なんかは、何十年と一緒に過ごしてますけれども、こういった、繊細さって、一度も観た事、無いんですよ」
「(笑)」
太一「なんで、オレとか、長瀬とかっていうのは、もう、うわべの付き合いだったね、今まではね」
「(笑)」
太一「歌詞を観ると、あ、コイツ、こういう事も考えてんだなぁって」
「Sensitiveなトコ、あるなぁ、みたいな?」
太一「はい。なかなか、ココまで、腹割って(笑)話さないっすからね、うん」
「(笑)じゃあ、そうやって、こう、曲を通して、53枚目とはいえ、新たな一面を、メンバーの、知る事も出来るんですね」
太一「そうですね。ま、あの、毎回、こう、楽曲提供だったりとか、自分たちでシングルを出すという時は、えーと、曲を持ちあって、プレゼンするワケですよ。みんなの前で聴いたりとかしていて。その時にもう、クオリティが一番高いのは、長瀬の曲で、今回の『クモ』も、ほぼ、デモテープと同じようなモノを再現して、ちょっとだけ、変わってる部分はあるんですけれども、ま、さすがだなぁと、ま、メンバーながらも、はい、思いますね、長瀬の作る曲というのは。今回も、レコーディングが終わってからも、長瀬は、ずーっと、曲を聴いているらしくて、で、まぁ、スタッフも言ってましたけども、ちょっと、この音だけ下げてくれって。一音だけ、ちょっとだけ、コレだけ下げてくれっていうような。で、その、ウチのスタッフも気付かないようなところの音を、こう微調整したりとか、ギリギリまでやっていたので」
「もう、職人さんのところも」
太一「だと、思いますね」
「ありますね」
太一「自分で作ってる時間が、スゴく長いって、言ってましたから、あの~、ホントに、崩れそうになる時もあるって、言ってましたね。自分の曲と向き合っていて」
「普段、その、じゃあ、メンバーで、いらっしゃる時は、そういったストイックさだったりとか、っていうのは、そんなに、見せない?」
太一「あんまり、見せないですね。でも、曲に対する細かさとか、繊細さだったりとか、僕たち、レコーディングで求めてくるものとかは、もう、相当細かいので、うん、あっちが、本当なんだろうなっていう、ホントの長瀬なんだろうなって思いますね」
「うんうん。レコーディングの時とか、どういう雰囲気が多いんですか?」
太一「えーと、まぁ、担当の、え~、松岡のドラムから入っていって、とか、するんですけども、長瀬は、必ず、メンバーのレコーディングには、顔を出して、気になったところは、全て、言いますし、えーと、デモと、ちょっと違う音で、急にそこ、入れたいってなったら、『太一くん、今の音、ここ、足して』とか、いうような話もあったりするので、まぁ、プロデューサー的存在でもある。ま、忙しい中でも、そうやって、現場に来てくれて、えーと、面と向かって、伝えてくれるので、やりやすいですよね、音楽的にも」
「ね~!ホントにプロデューサーとか、監督みたいな」
太一「うん、そうですね」
「ところがあるんですね。さ、では、その1曲、まずはお送りしたいんですが、国分さんから曲紹介お願いしてもいいですか」
太一「はい。え~、そうっすね、最高の曲が出来上がりました。聴いて下さい。TOKIOで『クモ』」
「さぁ、この時間は、ゲストにTOKIOの国分太一さん、お迎えしています。引き続き、宜しくお願いします」
太一「宜しくお願いします」
「…太一さん」
太一「はい」
「今、曲の間で、バレてしまったんですけれども、(笑)」
太一「いやぁ、ちょっと、オドロキです。ホントにね~、こう、今も、曲を聴きながら、いろんなお話しましたけれども、どっかで聴いた事ある声だなぁと、思ってたら、Lazy Sundayもやってるんですよね⁉」
「そうなんです~」
太一「全然、キャラクター、違いますよ~!」
「(笑)」
太一「平日の声と、休日の声!」
「あの、Weeklyモードと、あの、Lazyは、あの、おじいちゃんモードになるので」
太一「ど、ドSですよね⁉」
「(笑)そんな事、ないんですよ」
太一「(笑)」
「大変なんですよ、Sぶってて」
太一「す、もう、いろんな顔をお持ちの、ミルマスカラス以来だと思いましたよ、いろんな顔を持ってるっていうところは」
「いろんな顔といえば、曲の間に、国分さんの音楽のルーツなんかも、伺ってたんですけども」
太一「あぁ、そうですね」
「それこそ、ハードロック大好きでっていう」
太一「世代ですよね。僕らが流行っていた曲っていうのは、今、こうね、あの、流行ってる曲とは、全く違くて、解り易い、アメリカンロックだったりとか、ギターのエッジが効いてるような曲だったりとかね、メッセージ性が、ものすごい、強い曲だったりとか、そういう所で、育ってるんで、今も、やっぱり、僕、鍵盤奏者ですけども、ギターの音が、気になったりしますしね~」
「その、ギターのPlayで上がるのも、ありますよね」
太一「はい、あります」
「さ、国分さんといえば、やはり、リスナーの皆さんも、ロックな選曲を、そして、ロックなトークを楽しみにしていらっしゃると思うんですが」
太一「嬉しいですよね」
「ね、今回、ちょっと、企画をご用意しました」
太一「はい!」
「夏という事で、国分さんに、熱いと思う、ロックナンバー2曲を選んで頂いて、その2曲を、夏のロックソングバトル、夏に聴きたい、アツいロックは、どっち?と題し、リスナーの皆さんに、Twitterを通して、これから投票をしてもらおうと思います」
太一「はい」
「という事で、2曲、選んで頂いたんですけどね」
太一「コレがね、正直、メールが来た時に、メチャクチャ、難しかったですよ。ナンとなく、Inter FMさん、出させてもらう時っていうのは、コッチでも、そろそろ、曲の準備しなきゃいけないなと」
「(笑)スイマセン」
太一「結構ね、プレッシャーにも、なって来てるのと、あの、底、尽きてきたっていう問題とか、いろいろあったんですけど、まさか、その、アツい、夏に聴きたい曲っていうテーマで来るとは、思わなかったんで、ま、でも、頑張って選びましたよ」
「ありがとうございます。もう、渾身の2曲を選んで頂いたという事で、まず、1曲め、選んで頂いたのは、なんでしょうか?」
太一「ま、でも、夏、ちょっと、聴きたくなるアーティストといえば、もう、レッチリじゃないかなと」
「いやぁ、いいですね!」
太一「思いまして、Red Hot Chilli Peppersですから!ナンか、夏、汗、かきたいじゃないですか」
「ね、Hot!Hot!な感じで」
太一「Hotな感じに。だけど、僕が、最初に選んだ曲が、『SNOW』だったんですよ」
「おぉ?」
太一「『SNOW』って、夏じゃないなと思って、で、あの、ギターのリフだけ聴いてると、夏にも聴きたくなる曲では、あるんですけれども、それでちょっと、それは、まぁ、『SNOW』は、ちょっと違うだろうと思いまして、DANI CALIFORNIAを、ちょっと、選ばさして頂きました」
「夏っぽいですよね~、もう」
太一「夏っぽいですよね⁉コレはね。うん、まぁ、あの、ファンクとかって、こう、体が自然と動いたりとか、まさにもう、レッチリなんて、そうじゃないっすか。で、これをフェスなんかで聴いたら、もう、お酒、何杯必要になるの⁉っていうぐらい、ね、ビールのアテには最高の曲じゃないかなと思うんで。皆さんも、今、頷いてる方も、多いんじゃないですかね」
「ねぇ。そうですよね。あのDANI CALIFORNIAといえば、2006年リリースのアルバムからの1stシングルなんですけど、初の全米1位も獲得して」
太一「初なんだ⁉」
「ね、ちょっと意外ですよね」
太一「ふーん」
「UKとかでは1位取ってるアルバム、それまでも多かったですけど」
太一「はい」
「あと、この曲、PV、ワタシ、スゴい好きで」
太一「どんなでしたっけ?」
「あの、いろんなアーティスト、プリンスとか、デビットボウイとかに扮して」
太一「あ~!モノマネみたいな」
「そうそう、モノマネショーみたいな」
太一「はいはい、えぇ、えぇ」
「(笑)ナンか、あの辺の遊び心も、ちょっと夏っぽいなっていう」
太一「あ~。僕ね、飛行機でね、一緒になった事、あるんですよ」
「えっ!?」
太一「レッチリ」
「ホントに⁉メンバー全員ですか?」
太一「メンバー全員」
「うわぁ~!アガる~」
太一「でね、ナンかね、スゲー、仲良いな、この人たち(笑)って、いう印象もあって。で、ナンかね、ちゃんと椅子に座ってました」
「(笑)」
太一「シートベルトとかも、ちゃんとしてました。ナンか、ちゃんと、しなそうじゃないっすか」
「ね!してなさそうですよね」
太一「レッチリなんて」
「うん」
太一「人に迷惑をかけないバンドでしたよ」
「(笑)」
太一「ちゃんと、シートベルトしてた。いいバンドです」
「更に好きになりました」
太一「うん、でしたね」
「結構、LIVEとか観ると、ハチャメチャじゃないですか」
太一「ハチャメチャですよ」
「もう、全身タイツみたいなの着たりとか、もう、音外しまくってても、みんな盛り上がって、シャウト!みたいな」
太一「うん、それが、もう、ノリだ!っていうね」
「っていう」
太一「うん。ちゃんとしてます、この人たち」
「私たちもね、きっちりと、シートベルトは締めなきゃダメですよ」
太一「そうですよ、そうですよ。服はどうだっていいんで、ちゃんとしましょう」
「(笑)じゃ、そんなちゃんとしている、1曲、せっかくなので曲紹介をお願いします」
太一「はい。え~、RED HOT CHILI PEPPERSで『DANI CALIFORNIA』」
「さぁ、ゲストにTOKIOの国分太一さんをお迎えしていますが、アツいロックな選曲バトル、まずはレッチリ、選んで頂きました」
太一「はい」
「やっぱりね、聴いてるとアツくなりますね!!」
太一「いいっすね~!」
「ねぇ」
太一「もう、テキーラまでいってましたね、オレはね。ビールで止まってなかったですわ」
「あぁ、確かにショットで、グッといってましたね」
太一「あと、ナンか、こう、みんなで聴くのも、いいんっすけど、例えば、キャンプ場行って、夜、暗くなった状況から、この音楽を聴いて、ぶっ壊れてるのも、イイと思うんっすけどね」
「もう、無駄にね、Hands-upして、盛り上がるっていう」
太一「えぇ、いいと思いますね、やっぱり」
「今回は、夏という事で、アツいロックナンバー、選んで頂いていますが、では、続いて、2曲め、ナニにしましょう」
太一「はい、vsにするとね、コレと同じぐらい、エネルギッシュな、バンド、探さなきゃ、いけないじゃないですか」
「(笑)そうですよね」
太一「そう思ったら、ワタシの中でも、Foo Fightersしか、出て来なかったワケですよ」
「おぉ、来ました」
太一「ま、フェスでも聴きたくもありますしね、あの、サマソニですか、今回のね、あの、出演してましたしね。聴きたくなるなぁと思い、ホントは、『Monkey Wrench』をね、入れたかったんですけど【前にも選んでかけてるじゃん!】、夏っぽさっていうと、『Monkey Wrench』って、ドコに夏っぽさが入ってるのかな?歌詞もちゃんと読んだこと無いんで、判んないんですけど」
「(笑)スゴい、考えて頂いてる~」
太一「うん。工具でしょ⁉Monkey Wrenchって」
「そうですね」
太一「工具、夏っぽいかって言われて、ちょっとね~、そこは、真面目ですから、ワタクシも。一応、曲を変えました。『LEARN TO FLY』で」
「サイコーですね」
太一「飛ぶっていう、ナンか、(笑)夏っぽいかなって」
「ナンか、爽快感もメロディーラインにあるし」
太一「(笑)米米の浪漫飛行みたいな(笑)夏っぽさがあるっていうかね。FLYですから」
「(笑)そうですね。ナンか上昇気流、乗る様なね」
太一「(笑)そうそうそう!」
「イメージですもんね」
太一「という事で、選ばせてもらいました」
「Foo Fiも元々、お好きだったりするんですか?」
太一「やっぱり、この人達も、ギターの音、が、代表じゃないですか。ギターの音を聴けば、大体、コレ、Foo Fightersかなって、判るような。うーん。で、パワフルだし、ボーカルの声も、そうじゃないっすか」
「そうですよね~」
太一「ま、聴いてて、気持ちいいなっていう事。汗かきながら、聴きたいなって」
「だって、Summer Sonic、今年も、ね、物スゴい、オオトリで、盛り上がって」
太一「Zettai、盛り上がる、行きました?」
「見れなかったんです!」
太一「見れなかったんですか」
「土曜日だけ、行ったんで、日曜日だったので、観れなかったんですけど」
太一「あぁ、そっか~」
「でもRick Astleyが出てきて」
太一「うん!」
「デイブ・ロール(?)がまさかの、ドラムを弾くっていう」
太一「えっ⁉」
「シーンが」
太一「Rick Astleyの曲を演奏したんですか?」
「そう!」
太一「『Together Forever』とかっすか?」
「えーとね…」
太一「違うの⁉」
「ナンだったかなぁ?」
太一「え、でも、Rick Astley(笑)の曲を⁉は~!」
「で、ちょっと、こう、あの~、敬愛を込めて、ニルバーナテイストに演奏したっていう噂を聴いて、その辺もね、愛情感じますよね、デイブの」
太一「また来て欲しいですね~」
「ね~」
太一「もう、そんな事だったら、行ったのになぁ、っていう。(笑)そんなことない、ホントは行きたかったんですけどね、なかなか、行けないっすよね~【出演者として出てよっ!】行きたかったなぁ…」
「じゃ、皆さんも、行けなかった方も、この曲で、夏らしさ感じてもらいましょうか。では曲紹介をお願いします」
太一「Foo Fightersで『LEARN TO FLY』」
「さぁ、選曲バトル2曲めは、『LEARN TO FLY』爽やかですね~」
太一「いいですね~。ちょうど、今、昼休憩入った方も多いんじゃないかなぁと思うんですけど、このまま、海、行きたかったんじゃないかなぁと思いますよね」
「飛んでいきたいですよね」
太一「ねぇ」
「しかも、今日は、最高気温、34℃でしたっけ?」
太一「曇りだと思ってたんですけど、結局、晴れますよね」
「国分さん、晴れ男ですか?」
太一「晴れ、メチャクチャ、晴れ男です」
「ナンか、そのイメージがありますもん」
太一「ホントですか?」
「うん」
太一「大体、ロケ、やると、晴れます」
「結構、いい色に日焼けされてますよね」
太一「はい!あの~、土方焼けみたいな、状態ではあるんですけども、ロケが多いので。島とかも、僕ら、開拓してるので、それで焼けてしまうんですよね」
「夏男のね」
太一「はい」
「そんな国分さんに、夏のロックソングバトル、夏に聴きたい、アツいロックはどっち?という事で、2曲、セレクトして頂きました【略】さぁ、ではですね、ニューシングル『クモ』の話に戻りたいんですが、こちら、カップリング」
太一「はい」
「国分さん、作詞作曲の『story』が収録されています」
太一「はい」
「もう、愛情に溢れていて、ぬくもりに溢れる1曲ですよね」
太一「あぁ、ありがとうございます。ナンか、今まで、ね、あの、僕が選曲していたロックっていう割に(笑)自分の作った曲は、全然、そういう曲ではないんですけども、あの~、ま、自分が、え~、子供が生まれる事がキッカケで、いろいろと、うーん、アンテナも増えたというか、感じる事も、スゴく、増えて来て、ま、両親にも、感謝しなきゃいけないんだなと、思う事だったりとか、そういう事を、全て自分の中で、かき集めて、え~、作った曲です」
「あの、赤ちゃんは、もちろんですけど、みんなが聴いて、その、家族だったりとか、恋人だったり、大切な人の顔が浮かぶ1曲ですね」
太一「そうですね。ナンか、あの、元々、作ってた曲っていうのが、ま、メロディも、コレ、変わってないんですけど、実はアップテンポだったんですよね」
「あ、そうなんですね」
太一「はい。アップテンポで、みんなに、聴いてもらって、で、進めて行くウチに、いろいろな人のアドバイスをもらったり、もう1回、1から、メロディ変えずに作ってみようと思って、ピアノだけで、聴かせたんですよ。そしたら、いや、そのぐらいの方が、イイのかも知れないねっていう事から、あの、このSlowなテンポで、え~、作るようになったんですけども、はい。自分も、ピアノ1本で、作った曲だったので、あの、スゴく、こう、しっくりきたというか、あの、人のアドバイスを貰いながら、え~、この曲自体が、どんどん、こう、成長して、大人になってったかなぁと、思いますね」
「うん。タイトルが『story』ですけれども、コレはどんな思いで付けられたんですか?」
太一「ナンか、一人、一人、物語っていうのがあって、その物語って、ナンか、第1章だけでは終わらなく、第2章になるキッカケも、人それぞれ、違うと思うんですよ。そのキッカケを、え~、この、うん、曲全般で作れたらなと思っていて、で、第3章、第4章って増えてってもいいけれども、自分たちの持っている、生き方が全てStoryになってるよねって、うん、そうやって、誇りを持って、あの、生きていきたいよねとか、一人だけじゃ、やっぱり、人って、生きていけないよね、とか、あの、苦しんでる人がいたら、やっぱ、手、差し伸べたいよねって、そういった事が、この中には入ってるかなぁと思いますね」
「聴いてると、ね、愛情育みながらも、その、自分なりのStoryであったり、振り返りつつ、前に進んで行こうっていう気持ちに、なれますもんね」
太一「今までだったらね、自分だけ、幸せになればいいやって、普通にオレは、思ってた気がするんですよ。僕、あの、番組でね、おさんぽする事も多くなって、神社仏閣、行って、手、合わせる事が増えたんですよ。今までだったら、あの、芸能界で、一番になりますようにとかね」
「(笑)私、幸せになりますようにとかね」
太一「そうそう!そういう事だったんですけど、今ね、こう、手を合わせる時の、あの、お願い事っていうのが、だいぶ、変わってきて、自分の近くにいる人が、幸せになりますように、に、変わって来たんですよ。これって、だいぶ、オレ、大人に(笑)なったなって」
「うん」
太一「思うし、やっぱ、人って、考え方、ドンドン、ドンドン、変わってくんだな。そのキッカケっていうのが、僕は、もしかしたら、自分の子供を授かった時だったかなと思うんですよね」
「そうやって、こう、ね、物語って、面白いですよね」
太一「うん」
「チャプターが、人それぞれ、変わる瞬間っていうのが、きっと、皆さん、節目があると思うので、その辺りも感じつつ、聴いて頂きたいと思います。では曲紹介をお願いします」
太一「はい、TOKIOで『story』」
「さぁ、この時間はゲストにTOKIOの国分太一さん、お迎えしていますが、『story』お送りしまた。想いを聴いてから、聴くと、ホントに温かいですね~、と、ツイートも頂いていますね」
太一「あ、ありがとうございます。嬉しいなぁ~」
「さぁ、そして、明日リリースのニューシングル『クモ』『story』更に、他にもですね、ムード歌謡楽曲『女の坂道』島茂子とザ・ソイテラズ」
太一「ソイラテズ!」
「ソイラテズ(笑)が、収録されていますが、コチラは…」
太一「コチラは、誰なんですかね」
「誰なんですかねぇ?」
太一「もう1曲、収録させてくれ、みたいなの、バーターですね。TOKIOのバーターですね」
「(笑)バーターが、島茂子さんと、ザ・ソイラテズという事で」
太一「はい、という、はい。なかなか、InterFMでは、かけずらい曲になってますので、是非ね、CDを買って、聴いてもらえると嬉しいなと思いますけどね」
「映像ナンかも、特典でね」
太一「あ、はい」
「あったりするので」
太一「はい。結構、難しかったんですよ、レコーディングも(笑)」
「そうなんですね⁉」
太一「演奏も難しい!」
「(笑)」
太一「ホント、難しかったですけどもね」
「(笑)いやぁ、あの、歌謡、ムード感が漂う感じのね」
太一「はい」
「セットであったりとか」
太一「そう、あと、でも、歌詞がスゴい!」
「歌詞が!」
太一「歌詞がね~」
「スゴかったですね!」
太一「オレもね、これ、観た時、驚きました。コレ、あの~、島茂子さんって方が、書いたっていうんっすけど、まぁ、ナンつーの、あの、ドコだっけなぁ、斜めフレンチって」
「(笑)」
太一「もう、ビックリした。全然、知らなかったです。斜めフレンチって、女性は知ってんでしょ?みんな」
「斜めフレンチって、ナンですか⁉」
太一「アレ、コレ、ネイルの」
「あー!フレンチネイルの斜め版」
太一「そうそうそう。らしいっす。僕、斜め向かいにある、フレンチの話、してんのかと思ったんですよ。そしたら、ちゃんと、その、ネイルの、話だっていう、話を聴いて」
「そうだったんですね」
太一「うん」
「結構、あの、時代、最先端を、島さんは、行かれてるなと思って」
太一「そう、だから…」
「SNSよりSOS。ちゃんと韻を踏んでいて」
太一「タバコの煙が目にしみたのは、いつだっけ。今じゃ、電子で水蒸気、ですよ」
「(笑)」
太一「今、変わってきた、タバコの流れもね」
「そうですよね」
太一「うん、そういう所も、ちゃーんと入ってんで。急いでる時の大江戸線ってさ」
「(笑)」
太一「コレ、深いでしょ、地下に」
「あれ、焦りますもんね」
太一「うん。だから、ヒールよりも、心が折れそうだって事を書いてます」
「(笑)」
太一「すーごい、歌詞だと思います」
「いやぁ、もう、この歌詞、天才的ですよね」
太一「はい。ちょっと、Interさんで、かけずらいという事で、是非(笑)CDを買ってね(笑)聴いてもらいたいなと思いますね」
「ですね~」
太一「はい」
「あの、島さんのルックスも気になってる方、多いと思いますので」
太一「そうっすよね。意外と綺麗です」
「そう!あの、オーラ、出てますよね」
太一「出てますね」
「オーラ、観てもらえそうな感じもありますけど(笑)」
太一「あぁ(笑)そうね(笑)うん、スピリチュアルなところもありそうっすもんね」
「ねぇ、コチラも合わせて、是非皆さん、チェックして頂きたいと思います。さぁ、そんなニューシングル『クモ』なんですが、あらためて、明日、リリースとなります。ではココで、夏のロックソングバトル、夏に聴きたいアツいロックはどっち?結果発表、国分さん」
太一「はい!」
「参りましょうか」
太一「コレ、どうだったんっすかね~⁉」
「レッチリの『DANI CALIFORNIA』と、Foo Fightersの『LEARN TO FLY』だったんですが、結構ね、やっぱり、国分さんの、あの、思いを聴いて、みんな悩まれてます(笑)」
太一「あ、そうっすか」
「あ、そうやって聴くと、この曲、更にアツいよね、夏だよね、とか」
太一「あ~、ホントっすか~。悩んだ結果も」
「悩んだ結果、悩む間の、‥‥とかも、スゴい、皆さん、悩んでる感を出して、送って頂いていて。では」
太一「はい」
「投票数、多かったのは、コチラ!という事で、結果は、Red Hot Chill Peppers『DANI CALIFORNIA』となりました~!」
太一「うーん!なるほど!そうかぁ!接戦ですか?」
「結構、接戦でしたね」
太一「あぁ、そっか、コレ、『Monkey Wrench』だったら、また、変わったりとかしたのかなぁ?曲がね」
「どうなんだろう?」
太一「コレ、選曲、スゴい、アレですよね、難しいっすね~。夏っていうテーマで選んだりすると。ちょっと、テンポ感でいうと、Foo Fightersの方が、遅かったじゃないですか。夏の夕陽なんかも、思い出しながらとかね、また変わってきますもんね」
「コッチだと、暑さだったり、ちょっと、熱気みたいなモノをありますもんね」
太一「そうですね。この時間帯というのも、あるかも知れないですね、12時っていうね」
「さぁ、え~、結果発表になりましたが、じゃあ、また、秋か、冬のロックソングバトルとか…」
太一「いやぁ~、いいですかぁ?もう、ホント、いつでも、言ってください。スケジュールも明けますので」
「ホントですか?」
太一「はいはい」
「今、電波で言っちゃいましたよ」
太一「全然。よろしく、今からスケジュール取っても、僕は構わないので」
「(笑)大人」
太一「楽しい、ホント、楽しいですよ」
「いやぁ、私もホントに楽しかったです。リスナーの皆さんも、選曲聴けて嬉しいです、とか、他にも、たくさんのツイートを、頂きました」
太一「ありがとうございます~」
「気付けば、もう、お別れのお時間なんですけども」
太一「はい、いやいやいや、楽しかったです。あの、毎回、自分の好きな曲もかけさしてもらえますし、TOKIOの曲も、ね、たくさん、かけさしてもらうので、また是非遊びに来ていいですか?」「是非、来て下さい!」
太一「ありがとうございます」
「すぐに来て下さい。お待ちしております」
太一「ありがとうございます」
「(笑)最後、リスナーの皆さんにも、メッセージ、お願いしていいですか」
太一「そうですね、あの、明日ですけれども、TOKIOの53枚目のシングルが出ます。えーと、まぁ、音楽の聴き方、多分、いろいろ、あると思うんですけれども、あの1回、聴いて終わらないで、何回も何回も聴いてもらいたいですし、1曲めと2曲めの、ナンだったら、曲間も、僕ら、命をかけて、その、音の鳴らないところまで、考えて、あの、作ってますので、あの、是非、CDを聴いてもらいたいなと思います」
「え~、この時間のゲスト、TOKIOの国分太一さんをお迎えしました。国分さん、今日はありがとうございました~」
太一「ありがとうございました」
8月27日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。え~、学生の皆さんは、そろそろね、夏休みも終わりですね。あの~、どうですか?宿題の進み具合は(笑)?そろそろ慌ててる方も、いらっしゃるんじゃないでしょうか。あと、まだの人はね、ラストスパート、頑張ってもらいたいなと思います。さぁ、では今日もメールを1枚紹介しましょう。≪会社イベントのカラオケ大会で『宙船』歌ったら大盛り上がり≫ありがとうございます。スゴいね!600人⁉会社の、社員さんだけでって事⁉スゴい、大きな会社だよね⁉スゴイ、一大イベントだ!そこでTOKIO(笑)歌ってくれたんだね(笑)。嬉しいね。ワルノリだったんだろうなぁ(笑)。多分なぁ(笑)この「ナガセ~!」(笑)「山口~!」とか言う(笑)。いいですね~。いやぁ、コチラこそ、ホントに、ありがとうございました。嬉しい報告でしたね。
え~、では再び、番組に頂いたメッセージをご紹介していきますが、えーと、先日、行われたフラッグツアーなどにもね、リアクションメール、頂いております。え~、それの関連のお便り、紹介していきましょう。≪Riding!の更新で知り、栃木から行ってきた≫あ、そっか、オレの更新で気付いたんだ。そん時のね、Riding!の更新は、確かね、えーと、「Rの法則」の楽屋に、グソクムシくんが居て、え~、「Rの法則」の現場です、みたいな。それで、これから都庁行ってくるぞ、みたいな(笑)それで気付いたんだね。栃木から、アレで急遽、やって来たって、スゴいね!ね、ナンか、また、もう2年後、3年後、2020年に向けて、フラッグツアー、今度は全国に、廻るって事なんでね、え~、TOKIOも、どっかまた、行けたらいいな、ナンて、思っていますからね、もし、近くの方は、観に来て下さい【って、事は、決定してるって事ですか!?】。≪最後の写真撮影の時、周りの方と話していたが、どんな事話したのか?≫はい、あの時は、ホントに、あの~、いろんな方が、あの、参加してくださって、全員での集合写真に、なったんですよ。ナンか、普通に競技の話をしたり、あの、どんな食事(笑)してるんですか、とか、トレーニングの話を聴いたり、あと、あの~、全盲の選手もいたんで、写真撮影って、もう、5,60台のカメラが、ワーッて、横にいて、「あの、コチラお願いしまーす!」「コチラ、目線下さい」「コチラ!」っていう、あの、指示が出るんですよ、右観て下さい、左観て下さいって。その、あの、全盲の方に、今、コチラを見てますよ、っていう説明を、したりとかしてました。うん、嬉しいですね、でも、あぁやって、選手に直接会ったり、話していけるっていうのはね。はい、そんな感じですよ。はい、次の方、いきましょう。≪セレモニー始まったのに「Rの法則」生放送に出ててパニック≫大阪から、来てくれたんですね。ありがとうございます。ホントに、あの~、TOKIOも、選手の方たちも、あと、あの~、小池都知事も、みんな揃って、あの、結構大きなイベントだったんですよ。うん、コレ、ナンかまた、オリンピックが、グッと近付いた感じがありましたよね。はい。って、もうヒトカタ参りましょうか。≪吉田選手とのコンビ観ると落ち着く。競技サーフィン楽しみにしてる。サーフィンしたいが海が怖い≫はい、ありがとうございます。うん、そうだね、オレも、あの~、海が怖い、いや、いまだにですよ。あの、サーフィンもダイビングも、船にも乗りますけども、やっぱ、海って、怖いなぁと思うから、あんまり、あの、ムチャしなくて、その中で、自分の、あの、力の中で、出来るっていうのが、サーフィンだと思うし、あの、怪我もしたくないし、でも、波に乗れた時の楽しさの方が上回るから、いまだに続けられるんですけどね。うん、海水浴って、逆に、しないですね。うん、でも、あの、少しずつ、あの、海に触れて行くと、海の良さが、段々判って来ますからね。もし始めたいのであれば、あの、地元のサーフショップとかに、行ったりとかすると、教えてくれたりとか、連れてってくれたりしますからね。え~、いい機会ですからね、あの、サーフィンも、これから、あの、2020年に向かって、盛り上がっていくと思うんで、うん、いいと思いますよ、3年後ぐらいなら、もう、普通に乗れるようになってるかも知れませんからね。はい、ありがとうございました。
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。え~、ココからはですね「心の一句」についてメールを紹介していきましょう。≪扇風機 ガラガラの声 宇宙人≫なるほど、そういう事か。アレ、やっぱり、子供ってやるんだね。我々は…ってヤツでしょ?アレ、でも、つい先日の話なんだけど、ウチのチビたち、オレがトイレに行って、戻ってきたら、2人で(笑)扇風機の前で(笑)、顔を並べて「あ~」って、やってるんだけど、実はウチの扇風機って、直径が30㎝ぐらいの、羽根が細かいヤツだから、(笑)宇宙人にならないんですよ(笑)。で、今、羽根無しの扇風機も増えて来てるのかな?無くなってますよね。だから、いずれ、ナンか、そういう、宇宙人をやる子供が観れなくなると(笑)、ナンかちょっと(笑)、寂しいなぁって。その子供たちがさ、大人になった時にさ、コレ、あの、扇風機で、我々は、ってやったよって言った時にさ、その時の子供達が、何それ⁉って言う時代が、きっと来るんだろうね。いや、いいですね、夏を感じるよね。コレって、ナンか、夏の季語になりそうな感じだよね。いや、いい!いい俳句でしたね。さ、次の方、いきましょう。≪夏休み 課題は後で 昼寝先≫おぉ、大変だね~、学生の皆さんね~。でも、あの、ホントに、あの、涼しいうちに運動しようとかさ、勉強しようとか思うんだけど、なかなかね~、後ろにズレちゃうんだよね。今、暑いから、夕方になったらやろう、とか。で、夕方になると、ご飯食べてからやろうかなとか、段々後ろにズレて、ドンドン、後ろになってって、後で結局、詰まっちゃうっていうね。よくある、学生あるあるですよ。はい、次の方いきましょう。≪暑くても DASHで元気 達ちゃんと≫ありがとうございます。栃木県の方ですね。ホント、暑い中、ロケは、結構、過酷ですけれども、夏にしか出来ないロケもね、たくさんあるんで、楽しんで、やってますよ。で、元気になってもらえるんならね、なおさら、嬉しいですね。ありがとうございます。さ、次の方いきましょう。≪怖いセミ ミンミン鳴くと 鳥肌が≫おぉ。アレ、ダメですか。僕は結構、いまだに昆虫は好きなんだけど、子供の頃は大丈夫だけど、大人になるとダメになるモノ、スゲー、あるよね⁉カブトムシが怖くなったり【( ゜ ▽ ゜ ;)エッ!!】、あるよね⁉でも、セミが苦手な人って、やっぱ、結構、多いんじゃないかなっていう気は、するんですよね。またね、そんな感じの、はい、1句届いてます。≪死んでるの 触れた途端に セミ動く≫アレ、オレもやられるね、あの~、玄関の前に、Zettai、落ちてない?ナンだろうね?あれ、引っくり返っててさ、動かないから、あ、アレ、可哀想だから、どうしよう、ナンか、外に出しとこうかなっと思うと、大体、バタバタバタッてなるんだよね。判ります、セミあるある。次の方いきましょう。≪給湯器 着けてないのに お湯が出る≫あぁ、そうだ。一軒家の方かな。アレ、オレ、あの~、たまにさ、あの、サーフィンとか、行くじゃない。で、もう、シャワーとかさ、あるとこもあるし、あと、あの~、ロールで巻いたホースを借りて、浴びる時もあるのよ。で、もう、水道水だからと思って、頭からかぶると、結構、熱湯に近いぐらいに出るよね。40何度ぐらい。ワーッてビックリして、頭からもう、かぶってるからね。で、段々、段々、冷たくなっていくっていうね、夏の現象ですよね。水道管も、でも、今年、あ、熱、持ってんじゃないでしょうかね。それで、でも、お皿洗うっつーのは、エコでいいですね。さ、次の方いきましょう。≪さよなら 車検に飛ぶ お金たち≫(笑)そうなんだよね~。あの、ナンだろう、金欠の時に限って、大きな支払のモノが来るって、結構あるよね。で、車検は、結構、値段、するよね。あと、あの、女性が、あの、ガソリンスタンドで、オレ、バイトしてたじゃないですか、高校生の時に。で、男性は結構、知ってるんだけど、ちゃんと。あの~、オイル交換をしない奥様方だったり、あの、女性の方って結構、多いんですよね。で、あの~、勿体ないから、大丈夫ですって、言ってる人がいるんだよね、オイル交換も、ちょっと高いから、いらないです!って、言って、結局、エンジンが焼き付いて、車がダメになってしまうっていうパターン、結構、あるんですよね。で、夏は、エアコンかけて、えーと、バッテリーが上がるとか、あの、女性の方、車の事は、よくね、判んないかも知れませんが、あの、メンテナンスは、ちゃんとすると、逆にあの、節約になりますからね。オイル交換、是非してください。夏と冬、換えた方がいいですよ。(笑)ナンのアドバイスだ!え~と、もうヒトカタいけますね。≪朝顔と 娘の笑顔が 咲いた朝≫あぁ、いいですね。コレ、いい話だね。あの1学期が終わって夏休みに入る時にさ、両手で重たそうに朝顔の鉢を持って帰る小学生の姿を観ると、可愛いモンですよね。はい、素敵な1句をありがとうございました、皆さん。さぁ、という事で、もう、8月も後半なので、え~、お題変えましょうかね。次回は、もう、予想通り、お題は「秋」という事にしましょう。秋はナンか、いろいろありそうだね。え~、アナタの心の一句、お待ちしております。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。ココからは、夏の終わり、暑さも笑顔で吹き飛ばす!吹き飛ばせるといいなぁ~。山口達也を笑わせ亭に、お時間まで参りましょう。≪変顔得意。観に来て≫(笑)観たいですね~。そうなの、コレね、変顔問題、あるよね~。Zettai裏切るヤツね(笑)。いいですね、是非、どっかで見して下さいよ。祝日ZIPに来て、せーの、ZIP!で、変顔してくれたら、あ!ってね、後で、Vチェックしますよ、そうしたら。さぁ、次の方いきましょう。≪同じ空間にいる5人の名前が全員一緒だった≫おぉ、なるほど。ココに本名書いてありますけれども、まぁ、そうですね、僕の友達の彼女も、この名前ですよ。え~、5人もいるって、なかなかだよね。あの~、オレの「山口達也」の「也」、なりっていう字はね、ジャニーズ事務所のデビュー組にも、数名いますもんね。先輩にもいらっしゃいましたし。そういう事って、ありますよね。さぁ、という事で、お時間ですね。はい、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲を、お届けしますが、えーと、その前に、メールも頂いているんで、紹介しましょう。≪予約してきた。たくさん見て、聴く≫あ、ありがたい。男性の方かな。はい、いよいよ、もう、今日は27日なので、次の水曜日ですね、はい。早ければ前日手に入る事もあるの?お店によっては。え~、是非、手に取って、聴いてみて下さい。ありがとうございます。という事で、聴いて下さい。TOKIOで『クモ』
さぁ、という事で、いよいよ、次の水曜日にリリースされます。聴いて頂いたのはTOKIOで『クモ』でした。
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。今回のボーナストラックなエンディング曲は、TOKIOの『story』ですけれども、え~、ココでTOKIO&山口のインフォメーションですけども、いよいよTOKIOのニューシングル『クモ』が、次の水曜日、え~、30日にリリースします。え~、そして更にTOKIOのインフォメーションですけども、9月1日の金曜日、え~、ミュージックステーションの方にね、TOKIOが出演します。もちろん、『クモ』を、ちょっと、演奏させて頂きます。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
え~、では再び、番組に頂いたメッセージをご紹介していきますが、えーと、先日、行われたフラッグツアーなどにもね、リアクションメール、頂いております。え~、それの関連のお便り、紹介していきましょう。≪Riding!の更新で知り、栃木から行ってきた≫あ、そっか、オレの更新で気付いたんだ。そん時のね、Riding!の更新は、確かね、えーと、「Rの法則」の楽屋に、グソクムシくんが居て、え~、「Rの法則」の現場です、みたいな。それで、これから都庁行ってくるぞ、みたいな(笑)それで気付いたんだね。栃木から、アレで急遽、やって来たって、スゴいね!ね、ナンか、また、もう2年後、3年後、2020年に向けて、フラッグツアー、今度は全国に、廻るって事なんでね、え~、TOKIOも、どっかまた、行けたらいいな、ナンて、思っていますからね、もし、近くの方は、観に来て下さい【って、事は、決定してるって事ですか!?】。≪最後の写真撮影の時、周りの方と話していたが、どんな事話したのか?≫はい、あの時は、ホントに、あの~、いろんな方が、あの、参加してくださって、全員での集合写真に、なったんですよ。ナンか、普通に競技の話をしたり、あの、どんな食事(笑)してるんですか、とか、トレーニングの話を聴いたり、あと、あの~、全盲の選手もいたんで、写真撮影って、もう、5,60台のカメラが、ワーッて、横にいて、「あの、コチラお願いしまーす!」「コチラ、目線下さい」「コチラ!」っていう、あの、指示が出るんですよ、右観て下さい、左観て下さいって。その、あの、全盲の方に、今、コチラを見てますよ、っていう説明を、したりとかしてました。うん、嬉しいですね、でも、あぁやって、選手に直接会ったり、話していけるっていうのはね。はい、そんな感じですよ。はい、次の方、いきましょう。≪セレモニー始まったのに「Rの法則」生放送に出ててパニック≫大阪から、来てくれたんですね。ありがとうございます。ホントに、あの~、TOKIOも、選手の方たちも、あと、あの~、小池都知事も、みんな揃って、あの、結構大きなイベントだったんですよ。うん、コレ、ナンかまた、オリンピックが、グッと近付いた感じがありましたよね。はい。って、もうヒトカタ参りましょうか。≪吉田選手とのコンビ観ると落ち着く。競技サーフィン楽しみにしてる。サーフィンしたいが海が怖い≫はい、ありがとうございます。うん、そうだね、オレも、あの~、海が怖い、いや、いまだにですよ。あの、サーフィンもダイビングも、船にも乗りますけども、やっぱ、海って、怖いなぁと思うから、あんまり、あの、ムチャしなくて、その中で、自分の、あの、力の中で、出来るっていうのが、サーフィンだと思うし、あの、怪我もしたくないし、でも、波に乗れた時の楽しさの方が上回るから、いまだに続けられるんですけどね。うん、海水浴って、逆に、しないですね。うん、でも、あの、少しずつ、あの、海に触れて行くと、海の良さが、段々判って来ますからね。もし始めたいのであれば、あの、地元のサーフショップとかに、行ったりとかすると、教えてくれたりとか、連れてってくれたりしますからね。え~、いい機会ですからね、あの、サーフィンも、これから、あの、2020年に向かって、盛り上がっていくと思うんで、うん、いいと思いますよ、3年後ぐらいなら、もう、普通に乗れるようになってるかも知れませんからね。はい、ありがとうございました。
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。え~、ココからはですね「心の一句」についてメールを紹介していきましょう。≪扇風機 ガラガラの声 宇宙人≫なるほど、そういう事か。アレ、やっぱり、子供ってやるんだね。我々は…ってヤツでしょ?アレ、でも、つい先日の話なんだけど、ウチのチビたち、オレがトイレに行って、戻ってきたら、2人で(笑)扇風機の前で(笑)、顔を並べて「あ~」って、やってるんだけど、実はウチの扇風機って、直径が30㎝ぐらいの、羽根が細かいヤツだから、(笑)宇宙人にならないんですよ(笑)。で、今、羽根無しの扇風機も増えて来てるのかな?無くなってますよね。だから、いずれ、ナンか、そういう、宇宙人をやる子供が観れなくなると(笑)、ナンかちょっと(笑)、寂しいなぁって。その子供たちがさ、大人になった時にさ、コレ、あの、扇風機で、我々は、ってやったよって言った時にさ、その時の子供達が、何それ⁉って言う時代が、きっと来るんだろうね。いや、いいですね、夏を感じるよね。コレって、ナンか、夏の季語になりそうな感じだよね。いや、いい!いい俳句でしたね。さ、次の方、いきましょう。≪夏休み 課題は後で 昼寝先≫おぉ、大変だね~、学生の皆さんね~。でも、あの、ホントに、あの、涼しいうちに運動しようとかさ、勉強しようとか思うんだけど、なかなかね~、後ろにズレちゃうんだよね。今、暑いから、夕方になったらやろう、とか。で、夕方になると、ご飯食べてからやろうかなとか、段々後ろにズレて、ドンドン、後ろになってって、後で結局、詰まっちゃうっていうね。よくある、学生あるあるですよ。はい、次の方いきましょう。≪暑くても DASHで元気 達ちゃんと≫ありがとうございます。栃木県の方ですね。ホント、暑い中、ロケは、結構、過酷ですけれども、夏にしか出来ないロケもね、たくさんあるんで、楽しんで、やってますよ。で、元気になってもらえるんならね、なおさら、嬉しいですね。ありがとうございます。さ、次の方いきましょう。≪怖いセミ ミンミン鳴くと 鳥肌が≫おぉ。アレ、ダメですか。僕は結構、いまだに昆虫は好きなんだけど、子供の頃は大丈夫だけど、大人になるとダメになるモノ、スゲー、あるよね⁉カブトムシが怖くなったり【( ゜ ▽ ゜ ;)エッ!!】、あるよね⁉でも、セミが苦手な人って、やっぱ、結構、多いんじゃないかなっていう気は、するんですよね。またね、そんな感じの、はい、1句届いてます。≪死んでるの 触れた途端に セミ動く≫アレ、オレもやられるね、あの~、玄関の前に、Zettai、落ちてない?ナンだろうね?あれ、引っくり返っててさ、動かないから、あ、アレ、可哀想だから、どうしよう、ナンか、外に出しとこうかなっと思うと、大体、バタバタバタッてなるんだよね。判ります、セミあるある。次の方いきましょう。≪給湯器 着けてないのに お湯が出る≫あぁ、そうだ。一軒家の方かな。アレ、オレ、あの~、たまにさ、あの、サーフィンとか、行くじゃない。で、もう、シャワーとかさ、あるとこもあるし、あと、あの~、ロールで巻いたホースを借りて、浴びる時もあるのよ。で、もう、水道水だからと思って、頭からかぶると、結構、熱湯に近いぐらいに出るよね。40何度ぐらい。ワーッてビックリして、頭からもう、かぶってるからね。で、段々、段々、冷たくなっていくっていうね、夏の現象ですよね。水道管も、でも、今年、あ、熱、持ってんじゃないでしょうかね。それで、でも、お皿洗うっつーのは、エコでいいですね。さ、次の方いきましょう。≪さよなら 車検に飛ぶ お金たち≫(笑)そうなんだよね~。あの、ナンだろう、金欠の時に限って、大きな支払のモノが来るって、結構あるよね。で、車検は、結構、値段、するよね。あと、あの、女性が、あの、ガソリンスタンドで、オレ、バイトしてたじゃないですか、高校生の時に。で、男性は結構、知ってるんだけど、ちゃんと。あの~、オイル交換をしない奥様方だったり、あの、女性の方って結構、多いんですよね。で、あの~、勿体ないから、大丈夫ですって、言ってる人がいるんだよね、オイル交換も、ちょっと高いから、いらないです!って、言って、結局、エンジンが焼き付いて、車がダメになってしまうっていうパターン、結構、あるんですよね。で、夏は、エアコンかけて、えーと、バッテリーが上がるとか、あの、女性の方、車の事は、よくね、判んないかも知れませんが、あの、メンテナンスは、ちゃんとすると、逆にあの、節約になりますからね。オイル交換、是非してください。夏と冬、換えた方がいいですよ。(笑)ナンのアドバイスだ!え~と、もうヒトカタいけますね。≪朝顔と 娘の笑顔が 咲いた朝≫あぁ、いいですね。コレ、いい話だね。あの1学期が終わって夏休みに入る時にさ、両手で重たそうに朝顔の鉢を持って帰る小学生の姿を観ると、可愛いモンですよね。はい、素敵な1句をありがとうございました、皆さん。さぁ、という事で、もう、8月も後半なので、え~、お題変えましょうかね。次回は、もう、予想通り、お題は「秋」という事にしましょう。秋はナンか、いろいろありそうだね。え~、アナタの心の一句、お待ちしております。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。ココからは、夏の終わり、暑さも笑顔で吹き飛ばす!吹き飛ばせるといいなぁ~。山口達也を笑わせ亭に、お時間まで参りましょう。≪変顔得意。観に来て≫(笑)観たいですね~。そうなの、コレね、変顔問題、あるよね~。Zettai裏切るヤツね(笑)。いいですね、是非、どっかで見して下さいよ。祝日ZIPに来て、せーの、ZIP!で、変顔してくれたら、あ!ってね、後で、Vチェックしますよ、そうしたら。さぁ、次の方いきましょう。≪同じ空間にいる5人の名前が全員一緒だった≫おぉ、なるほど。ココに本名書いてありますけれども、まぁ、そうですね、僕の友達の彼女も、この名前ですよ。え~、5人もいるって、なかなかだよね。あの~、オレの「山口達也」の「也」、なりっていう字はね、ジャニーズ事務所のデビュー組にも、数名いますもんね。先輩にもいらっしゃいましたし。そういう事って、ありますよね。さぁ、という事で、お時間ですね。はい、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲を、お届けしますが、えーと、その前に、メールも頂いているんで、紹介しましょう。≪予約してきた。たくさん見て、聴く≫あ、ありがたい。男性の方かな。はい、いよいよ、もう、今日は27日なので、次の水曜日ですね、はい。早ければ前日手に入る事もあるの?お店によっては。え~、是非、手に取って、聴いてみて下さい。ありがとうございます。という事で、聴いて下さい。TOKIOで『クモ』
さぁ、という事で、いよいよ、次の水曜日にリリースされます。聴いて頂いたのはTOKIOで『クモ』でした。
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。今回のボーナストラックなエンディング曲は、TOKIOの『story』ですけれども、え~、ココでTOKIO&山口のインフォメーションですけども、いよいよTOKIOのニューシングル『クモ』が、次の水曜日、え~、30日にリリースします。え~、そして更にTOKIOのインフォメーションですけども、9月1日の金曜日、え~、ミュージックステーションの方にね、TOKIOが出演します。もちろん、『クモ』を、ちょっと、演奏させて頂きます。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
どーも!TOKIOの国分太一です。さぁ、もうすぐ9月という事で、え~、9月になりますと、すぐ、ワタシの誕生日がやってきます。そうです!9月2日で、ワタクシ国分太一、43歳になります~!いやぁ~、ちょっとね~、あまりにも、ナンか、早すぎちゃってね、43歳になる感覚がないんですけれどもね~。いやぁ、もう、日本の中心世代として、頑張って行かなきゃいけないんだなぁと、思いますけれども、どこかで、まだ43歳じゃないか!って、え~、思ったりもします。そして、ま、ちょっとね、若い人の流行に、疎くなってきてるので、そこら辺はね、あの~、ちょっと、あの~、頑張って、あの~、そこも、よ、解ってなきゃ、いけないなって。さっきもね、作家の2人と話していて、最近のアイドルの、曲で、一番覚えてるの、ナンですかって、最近の曲で、って言われて、出てきたのが、『上からマリコ』だったっていうね。よくよく考えると、ま、『フォーチュンクッキー』も解ってたっていう事なんだけど、『フォーチュンクッキー』よりも、最近の曲は、もう、ちょっと、ゴメンなさい!って話で。やっぱりね、流行に疎くなってんで、頑張んなきゃなと思ってます。はい。「さぁ、太一さん!誕生日おめでとうございます!」ありがとうございます。「番組からプレゼント、用意させて頂きました」恒例のヤツね!小っちゃいですね。小っちゃめのヤツ。開けていいですか?「大きさより質で勝負しましたんで」質ね。うん、ナンか、グレーの紙袋に、こう、英語のね、ナンか、モノが書いてありますけども。出てきました、いろいろと。あ!なるほど!スピナー的なモノですね。「最高峰の、良いヤツ、買いました」はい、判りました。じゃあ、とりあえず、この時間、遊びたいなと思いますので、はい、では、今週の1曲め、参りましょうかね。8月30日水曜日発売の新曲です。TOKIO『クモ』
え~、あらためまして、TOKIOの国分太一です。え~、オープニングでね、あの~、スタッフから、誕生日プレゼントとして、ハンドスピナーを頂いたんですよ。で、ちょっと、ま、オープニングは、ちょっと、時間が決まってるので、えーと、ありがとうございます、っていう話をして、歌、かけたら、作家のイデくんが、ナニ?その感じ、その(笑)、ナンなの?その、し、その、そっけない感じ。プレゼント渡してんだよ!?って、言われたんですけど、いやいや、あの~、ほら、アナタも解ってる通り、オープニング、時間決まってるんっすよ。(笑)なのに、いや、オレも、もうちょっと、触れたかったんだよ!?だから、今、スゴく触れてるじゃないですか。ハンドスピナー、もうね~(笑)、3つ、頂きました!1個は歌舞伎のハンドスピナーと、めちゃくちゃ、重いハンドスピナーと、あと、キューブ型のハンドスピナーという事で、僕、その、ハンドスピナーにハマってるワケじゃないんっすけども、永田くんが、ハンドスピナーにハマっているところから、いつも、こう、持ってきてくれて、現場でこうやって、廻したりとかするワケです。廻すと、スゴい楽しいなと思っていて。僕も、気付けば、コレで5つ目なんですよ、ハンドスピナー。でも1個も自分で買ってないっていう事なんですよね。ナンでかって思ったら、永田くんが、いつもくれるっていう(笑)その延長で、誕生日プレゼント、3つのハンドスピナー、もらいましたけども、まぁ、永田くんが、一番、ハマってんだよね⁉今、何個ぐらいになったの?ハンドスピナー。「ま、でも、6個ぐらい」(笑)十分でしょ(笑)。いくつ?今?「年齢は、41になりました」(笑)41が、ハンドスピナー6個でしょ?で、僕に5つ、買ってくれたじゃない?(笑)っていうのは、11個買ってんだよ!?スゲーよ!いないよ!?多分、41歳。ね、世の中の中心の立場にいる人間がね、ハンドスピナー11個買ったっていう。いやいや、ありがとうございます。コレ、また、大切に、使わせて頂きたいと思いますので、はい。では、日本全国から届いた、世界からの普通のお便りを紹介していきます。≪ラジオ番組にメールするのが初めて≫あ、嬉しいですね!≪生徒会役員選挙に立候補予定だが、演説が緊張して苦手≫いやいや、少なからず、毎日、朝の情報番組、オープニング、始まる時は、いつも緊張してます。ま、緊張しない番組もありますけどもね。それは、この番組とか、は、そうなんですけども、ま、でもさぁ、多分、立候補するみんなも、緊張してると思うんだよね。うん、で、緊張を隠す必要はないと思うし、演説って、自分の、あの~、ナンだろうな、自分を伝える事だと思うのよ。うん、その人達のハートに届くような演説をしなきゃ、いけないワケじゃないですか。って、なった時に、緊張を隠す必要はないと思うし、無駄な緊張もする必要はないと思うんですよね。うん、そこは難しいとは思うんだけど、アナタは何をしたいのか、っていう事をね、あの、集中するべきだと思います。そうすれば、あの、無駄な緊張はしなくなると思う。うん、ナニがしたい、ナニを伝えたいのか。そこだけ、集中してればいい。うん、ほしたら、うん、自分の伝えたい事が、ちょっと伝わると思う。全部は伝わらないかも知れないけどね。でも、それでいいと思う。うん、とにかく、何を伝えるのか、集中してください。Zettai、大丈夫だと思いますので。≪高2の娘がいて、仲がイイと自負しているが、父親の耳に指を入れて、耳掃除してる娘を観た。コレを越える父娘を観た事ある?≫(笑)耳くそを越える父娘。うーん。ま、コレを越える、コレを越える父娘はいないかも知れませんけどもね、ワタクシ、昔、住んでいたマンションのお隣さんと、今も交流があるんですよ、はい。で、マンションのお隣さんというのは、最初、僕が初めて会った時は、3歳ぐらい娘さん、今、中学2年生ぐらいまでなってるんですね。で、この間も一緒に焼肉を、ちょっと食べに行ったんですけども、そのね、3歳ぐらいの子が、中学2年生にもなると、お父さんと、なかなかご飯も食べないのかなぁと思って、お父さんの事、好き?て訊いたら、大好き!って言うのよ。中学2年生の女の子が。お父さんを越える男性がいないっつーのよ。ほんで、もう、オレも嬉しくなるぐらいですよ。いやぁ、お父さん!コレは嬉しいっすね~!って言って。いやぁ、嬉しいっすわ、こんな事、って。ま、もう、いまや、お風呂とかは入らなくなったけれども、一緒に、この間も、ドラマを観たと。うん。で、お父さんも、朝ドラを、一緒にDVDで観たんだって。したら、もう、お父さんは、有村架純ちゃんと、えーと、今、有村架純ちゃんが朝ドラやってるのかな?ね?そうだね。やってて、と、あとね、えーと、もう1人、朝ドラ、最近やってた子(笑)誰だっけね(笑)【ホント、太一は最近の記憶力は、ダメね~】もう、流行に疎いって言ったばっかりだけど、あ、誰だっけなぁ、その子と、名前も顔も一致しないっていう話になって。で、オレも、実はそうなんですよ~!ナンて話をしたら、それを丁寧に娘が、説明してくれるんだって。お父さん、この子はこういう人でね、って。それなんかも、一緒に見ていて、嬉しいし、ナンか、説明を一回一回してくれるから、朝ドラも楽しくなっちゃったっていう話をしていて。で、中学2年生だけど、いつまで、こういう事が続けられるの、お父さん、心配なんだよね~、ナンて、話をしていて。でも、ナンかさぁ、中学2年生になってさ、お父さんを越える男性がいないとか、言われたら、ワタクシも、娘いるワケですよ。もう、こんな事、中2で言ってくれたら、オレ、もう、どうすんだろう?と。鼻血も止まんないと思うのよ、もう。ナンで鼻血が止まらないのか、よく判らない。例えをちょっとね、間違えてしまいましたけども(笑)。だからぁ、どんな事でもいいんだよね。楽しく、こうやって、一緒にDVD、趣味が一緒だったりとか、ま、別にいいじゃない、耳くそなんて、ほじんなくて。それ、自分で掘ればいいことなんだからさ。だけども、お互いが会話の中で、あの~、ナンか、楽しみれるんだったら、もう、それが一番だと思いますよ。ね!その、上、敗北感まで、言わなくていいと思う。これからもね、仲良くしてもらいたいなと思いますね。≪山陰地方の女性アナが間接照明はエロいと熱弁≫あぁ。もう、まずね、山陰地方の物スゴい、面白いアナウンサーが知りたいね!うん。で、その人曰く、間接照明はエロいっていう話ですけれども。ちょっと、議論しますか?コレは。どうですか?間接照明はエロいですか?「永田は、エロいんじゃないかと思う」ドコら辺がエロいんですか?【ムーディだから】ムーディ=エロいって考えてるってこと?それ。あぁ。なるほどね。そうか。じゃ、ちょっと、薄暗いところに行くと、永田くんの場合、すぐ、エロい事、考えてしまうっていう事なんっすかね?ナンかさぁ、一つの、オシャレでも、ないっすか?間接照明っていうのは。こうこうと、灯りを付ける必要がないって思う方もいるかもしれないし、あえて、壁にね、当てて、その、直接、照明を当てずに、ぼんやりとさせるとか、その空間が良かったりっていう考えもあるけれども、女性は、やっぱり、間接照明はエロいって思う方、多いのかも知んないっすよね。ま、永田くんは(笑)女性ではないですけども(笑)。男性でもいるのがね、エロいですか?イデさん?「直接より間接はエロい」ナンか、間接っていうワードがエロいの⁉「と、思いますよ、あの雰囲気として」直接より?(笑)直接照明って(笑)聴いた事がないけど。何しろ、直接より間接の方が、エロい・・?間接、直接の方が、エロくない⁉「直接は、だって、直接じゃないですか」うん。間接は?「ナンか、1クッション置くワケで」ナンか、焦らしてる感じって事?あぁ、皆さん、表現力が豊かというか、想像力が豊かナンっすね~。これで、エロいか、エロくないかっていう事ですけどね。コレもとっときましょうか。総選挙だったり、総選挙じゃない、コレ、ナンだっけ?多数決?あ、この、世界からの普通のお便りでもいいか。募集しましょう。ね!間接照明はエロいか、どうか(笑)。ね?コレちょっと、興味あるじゃないですか【あるかぁ?】、うん。エロいって思う方も、エロくないって思う方も、送って下さい。エロくない方、ナニがエロいか。コッチの方がエロいんじゃない?っていう、のでもいいですから、とにかく、エロいモノをいっぱい、送ってきてください(笑)。一応、間接照明はエロいか、エロくないか。うん、あと、エロいものもね、募集しておりますので(笑)。
【Mr.チャイルドさん】
オレさぁ、ウズラの卵の、みんな大好き感が、大嫌いなんですよ。判ります?ウズラの卵は、みんな好きですっていう、感じじゃないっすか。コレ、でも、中華丼のウズラの卵が大好きだから、夕方まで、口の中に、入れるワケでしょ?みんな、好き!みたいな、感じになってないですか?【作家の2人も好き】だいたい、中華丼に、一つしか乗ってないですけど、ウズラの卵、2つあったら、嬉しいですか?「嬉しいですね」どうですか?イデさんは?「キライじゃないけど普通」ですよね。ちょっと、スタッフの皆さん、訊きますけども、ウズラの卵、好きな人、手を上げてもらっていいっすか?いや、でも、多いなぁ!多いわぁ!「(笑)みんな意外と好きですね」今、7人いるんっすけど、7人中、4人がウズラの卵好きで、そうでもないだろうが3人。うず、でも、ナンか、だから、そうなの、7人いたら、3人ぐらいは、そうでもないのよ。なのに、ウズラの卵、みんな好き感って、世の中、そんな雰囲気、じゃないっすか?…コレ、募集しますか?(笑)ねぇ!コレ、募集(笑)しようよ(笑)一応。ウズラの卵は好きだっていう方、キライだっていう方。うん、あと、みんな好き感がある、食べ物も送ってもらったりとかね、うん。み、オムライスとかも、結構、そうじゃない?みんな好き感、あるじゃない?うん、じゃあ、そういうのも、訊きたい気がするね。ちょっと、募集が多いですけれども。コレは多数決取ったら、やっぱ、多いのか、どうなのか、知りたい気はするからね。
さて、今週も、そろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。TOKIOのニューシングル『クモ』は8月30日発売。カップリング曲は、僕が作詞作曲した『story』が収録されています。初回限定盤、通常盤の2種類があります。是非チェックしてください。【略】さぁ、そして急にね、今日は、アンケート取っちゃいましたけどもね、間接照明はエロいか?そして、ウズラの卵は、好きか?みんな好き感があるけれど、納得いかない食べ物、こちらも、ちょっと、募集したいなと思いますので、世界からの普通のお便りの方にですね、送ってもらえたらなぁと思います。あと、ナンか、エロいモノも、送ってもらえたらなと、うん(笑)。いや、判んないけどね。ウズラの卵って、丁度いいよね、好きか嫌いかで言ったらね。ま、先ほど、僕は、みんな好き感が強い、食べ物で言ったら、オムライス、なんて事も言いましたけども、うーん、ま、ナンか、そういうモノも送ってもらえたら嬉しいです。それじゃあ、今週はこの辺で!お相手はTOKIOの国分太一でした~!また来週~!バイバーイ!
え~、あらためまして、TOKIOの国分太一です。え~、オープニングでね、あの~、スタッフから、誕生日プレゼントとして、ハンドスピナーを頂いたんですよ。で、ちょっと、ま、オープニングは、ちょっと、時間が決まってるので、えーと、ありがとうございます、っていう話をして、歌、かけたら、作家のイデくんが、ナニ?その感じ、その(笑)、ナンなの?その、し、その、そっけない感じ。プレゼント渡してんだよ!?って、言われたんですけど、いやいや、あの~、ほら、アナタも解ってる通り、オープニング、時間決まってるんっすよ。(笑)なのに、いや、オレも、もうちょっと、触れたかったんだよ!?だから、今、スゴく触れてるじゃないですか。ハンドスピナー、もうね~(笑)、3つ、頂きました!1個は歌舞伎のハンドスピナーと、めちゃくちゃ、重いハンドスピナーと、あと、キューブ型のハンドスピナーという事で、僕、その、ハンドスピナーにハマってるワケじゃないんっすけども、永田くんが、ハンドスピナーにハマっているところから、いつも、こう、持ってきてくれて、現場でこうやって、廻したりとかするワケです。廻すと、スゴい楽しいなと思っていて。僕も、気付けば、コレで5つ目なんですよ、ハンドスピナー。でも1個も自分で買ってないっていう事なんですよね。ナンでかって思ったら、永田くんが、いつもくれるっていう(笑)その延長で、誕生日プレゼント、3つのハンドスピナー、もらいましたけども、まぁ、永田くんが、一番、ハマってんだよね⁉今、何個ぐらいになったの?ハンドスピナー。「ま、でも、6個ぐらい」(笑)十分でしょ(笑)。いくつ?今?「年齢は、41になりました」(笑)41が、ハンドスピナー6個でしょ?で、僕に5つ、買ってくれたじゃない?(笑)っていうのは、11個買ってんだよ!?スゲーよ!いないよ!?多分、41歳。ね、世の中の中心の立場にいる人間がね、ハンドスピナー11個買ったっていう。いやいや、ありがとうございます。コレ、また、大切に、使わせて頂きたいと思いますので、はい。では、日本全国から届いた、世界からの普通のお便りを紹介していきます。≪ラジオ番組にメールするのが初めて≫あ、嬉しいですね!≪生徒会役員選挙に立候補予定だが、演説が緊張して苦手≫いやいや、少なからず、毎日、朝の情報番組、オープニング、始まる時は、いつも緊張してます。ま、緊張しない番組もありますけどもね。それは、この番組とか、は、そうなんですけども、ま、でもさぁ、多分、立候補するみんなも、緊張してると思うんだよね。うん、で、緊張を隠す必要はないと思うし、演説って、自分の、あの~、ナンだろうな、自分を伝える事だと思うのよ。うん、その人達のハートに届くような演説をしなきゃ、いけないワケじゃないですか。って、なった時に、緊張を隠す必要はないと思うし、無駄な緊張もする必要はないと思うんですよね。うん、そこは難しいとは思うんだけど、アナタは何をしたいのか、っていう事をね、あの、集中するべきだと思います。そうすれば、あの、無駄な緊張はしなくなると思う。うん、ナニがしたい、ナニを伝えたいのか。そこだけ、集中してればいい。うん、ほしたら、うん、自分の伝えたい事が、ちょっと伝わると思う。全部は伝わらないかも知れないけどね。でも、それでいいと思う。うん、とにかく、何を伝えるのか、集中してください。Zettai、大丈夫だと思いますので。≪高2の娘がいて、仲がイイと自負しているが、父親の耳に指を入れて、耳掃除してる娘を観た。コレを越える父娘を観た事ある?≫(笑)耳くそを越える父娘。うーん。ま、コレを越える、コレを越える父娘はいないかも知れませんけどもね、ワタクシ、昔、住んでいたマンションのお隣さんと、今も交流があるんですよ、はい。で、マンションのお隣さんというのは、最初、僕が初めて会った時は、3歳ぐらい娘さん、今、中学2年生ぐらいまでなってるんですね。で、この間も一緒に焼肉を、ちょっと食べに行ったんですけども、そのね、3歳ぐらいの子が、中学2年生にもなると、お父さんと、なかなかご飯も食べないのかなぁと思って、お父さんの事、好き?て訊いたら、大好き!って言うのよ。中学2年生の女の子が。お父さんを越える男性がいないっつーのよ。ほんで、もう、オレも嬉しくなるぐらいですよ。いやぁ、お父さん!コレは嬉しいっすね~!って言って。いやぁ、嬉しいっすわ、こんな事、って。ま、もう、いまや、お風呂とかは入らなくなったけれども、一緒に、この間も、ドラマを観たと。うん。で、お父さんも、朝ドラを、一緒にDVDで観たんだって。したら、もう、お父さんは、有村架純ちゃんと、えーと、今、有村架純ちゃんが朝ドラやってるのかな?ね?そうだね。やってて、と、あとね、えーと、もう1人、朝ドラ、最近やってた子(笑)誰だっけね(笑)【ホント、太一は最近の記憶力は、ダメね~】もう、流行に疎いって言ったばっかりだけど、あ、誰だっけなぁ、その子と、名前も顔も一致しないっていう話になって。で、オレも、実はそうなんですよ~!ナンて話をしたら、それを丁寧に娘が、説明してくれるんだって。お父さん、この子はこういう人でね、って。それなんかも、一緒に見ていて、嬉しいし、ナンか、説明を一回一回してくれるから、朝ドラも楽しくなっちゃったっていう話をしていて。で、中学2年生だけど、いつまで、こういう事が続けられるの、お父さん、心配なんだよね~、ナンて、話をしていて。でも、ナンかさぁ、中学2年生になってさ、お父さんを越える男性がいないとか、言われたら、ワタクシも、娘いるワケですよ。もう、こんな事、中2で言ってくれたら、オレ、もう、どうすんだろう?と。鼻血も止まんないと思うのよ、もう。ナンで鼻血が止まらないのか、よく判らない。例えをちょっとね、間違えてしまいましたけども(笑)。だからぁ、どんな事でもいいんだよね。楽しく、こうやって、一緒にDVD、趣味が一緒だったりとか、ま、別にいいじゃない、耳くそなんて、ほじんなくて。それ、自分で掘ればいいことなんだからさ。だけども、お互いが会話の中で、あの~、ナンか、楽しみれるんだったら、もう、それが一番だと思いますよ。ね!その、上、敗北感まで、言わなくていいと思う。これからもね、仲良くしてもらいたいなと思いますね。≪山陰地方の女性アナが間接照明はエロいと熱弁≫あぁ。もう、まずね、山陰地方の物スゴい、面白いアナウンサーが知りたいね!うん。で、その人曰く、間接照明はエロいっていう話ですけれども。ちょっと、議論しますか?コレは。どうですか?間接照明はエロいですか?「永田は、エロいんじゃないかと思う」ドコら辺がエロいんですか?【ムーディだから】ムーディ=エロいって考えてるってこと?それ。あぁ。なるほどね。そうか。じゃ、ちょっと、薄暗いところに行くと、永田くんの場合、すぐ、エロい事、考えてしまうっていう事なんっすかね?ナンかさぁ、一つの、オシャレでも、ないっすか?間接照明っていうのは。こうこうと、灯りを付ける必要がないって思う方もいるかもしれないし、あえて、壁にね、当てて、その、直接、照明を当てずに、ぼんやりとさせるとか、その空間が良かったりっていう考えもあるけれども、女性は、やっぱり、間接照明はエロいって思う方、多いのかも知んないっすよね。ま、永田くんは(笑)女性ではないですけども(笑)。男性でもいるのがね、エロいですか?イデさん?「直接より間接はエロい」ナンか、間接っていうワードがエロいの⁉「と、思いますよ、あの雰囲気として」直接より?(笑)直接照明って(笑)聴いた事がないけど。何しろ、直接より間接の方が、エロい・・?間接、直接の方が、エロくない⁉「直接は、だって、直接じゃないですか」うん。間接は?「ナンか、1クッション置くワケで」ナンか、焦らしてる感じって事?あぁ、皆さん、表現力が豊かというか、想像力が豊かナンっすね~。これで、エロいか、エロくないかっていう事ですけどね。コレもとっときましょうか。総選挙だったり、総選挙じゃない、コレ、ナンだっけ?多数決?あ、この、世界からの普通のお便りでもいいか。募集しましょう。ね!間接照明はエロいか、どうか(笑)。ね?コレちょっと、興味あるじゃないですか【あるかぁ?】、うん。エロいって思う方も、エロくないって思う方も、送って下さい。エロくない方、ナニがエロいか。コッチの方がエロいんじゃない?っていう、のでもいいですから、とにかく、エロいモノをいっぱい、送ってきてください(笑)。一応、間接照明はエロいか、エロくないか。うん、あと、エロいものもね、募集しておりますので(笑)。
【Mr.チャイルドさん】
オレさぁ、ウズラの卵の、みんな大好き感が、大嫌いなんですよ。判ります?ウズラの卵は、みんな好きですっていう、感じじゃないっすか。コレ、でも、中華丼のウズラの卵が大好きだから、夕方まで、口の中に、入れるワケでしょ?みんな、好き!みたいな、感じになってないですか?【作家の2人も好き】だいたい、中華丼に、一つしか乗ってないですけど、ウズラの卵、2つあったら、嬉しいですか?「嬉しいですね」どうですか?イデさんは?「キライじゃないけど普通」ですよね。ちょっと、スタッフの皆さん、訊きますけども、ウズラの卵、好きな人、手を上げてもらっていいっすか?いや、でも、多いなぁ!多いわぁ!「(笑)みんな意外と好きですね」今、7人いるんっすけど、7人中、4人がウズラの卵好きで、そうでもないだろうが3人。うず、でも、ナンか、だから、そうなの、7人いたら、3人ぐらいは、そうでもないのよ。なのに、ウズラの卵、みんな好き感って、世の中、そんな雰囲気、じゃないっすか?…コレ、募集しますか?(笑)ねぇ!コレ、募集(笑)しようよ(笑)一応。ウズラの卵は好きだっていう方、キライだっていう方。うん、あと、みんな好き感がある、食べ物も送ってもらったりとかね、うん。み、オムライスとかも、結構、そうじゃない?みんな好き感、あるじゃない?うん、じゃあ、そういうのも、訊きたい気がするね。ちょっと、募集が多いですけれども。コレは多数決取ったら、やっぱ、多いのか、どうなのか、知りたい気はするからね。
さて、今週も、そろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。TOKIOのニューシングル『クモ』は8月30日発売。カップリング曲は、僕が作詞作曲した『story』が収録されています。初回限定盤、通常盤の2種類があります。是非チェックしてください。【略】さぁ、そして急にね、今日は、アンケート取っちゃいましたけどもね、間接照明はエロいか?そして、ウズラの卵は、好きか?みんな好き感があるけれど、納得いかない食べ物、こちらも、ちょっと、募集したいなと思いますので、世界からの普通のお便りの方にですね、送ってもらえたらなぁと思います。あと、ナンか、エロいモノも、送ってもらえたらなと、うん(笑)。いや、判んないけどね。ウズラの卵って、丁度いいよね、好きか嫌いかで言ったらね。ま、先ほど、僕は、みんな好き感が強い、食べ物で言ったら、オムライス、なんて事も言いましたけども、うーん、ま、ナンか、そういうモノも送ってもらえたら嬉しいです。それじゃあ、今週はこの辺で!お相手はTOKIOの国分太一でした~!また来週~!バイバーイ!
L「そして、山Pに続いて、今日の12時半頃、ナンと「LISTEN! MY PLAYLIST」にこの方が登場です!」
智「LOVE CONNECTION『LISTEN! MY PLAYLIST』は長瀬智也の「夏ロック プレイリスト!」をお送りします【BGMは『宙船』】」
L「長瀬智也さん、ヨロシクお願い致します。もう、今週は、ワタシ、楽しみで、楽しみで」
L「今日の『LISTEN! MY PLAYLIST』長瀬智也さんが、担当です!長瀬さん!宜しくお願いしますっ!」
【「宙船」】TOKYO FM/FM OH!LOVE CONNECTIONをお聴きの皆さん、え~、LOVEさん、こんにちは。長瀬智也です。え~、今ね、ランチタイム、真っ只中でしょうけれどもね、いかがお過ごしでしょうか。というワケで、え~、ま、8月もですね、あっという間にね、終わろうとしますけれども、今日はですね、僕がお届けするPLAYLISTは、題して「夏ロック プレイリスト!」でございます。はい、というワケでね、まぁ、いたってシンプルなPLAYLISTなんですけれども(笑)、えぇ。ま、コレ、どんな視点で選んだのか、という、え~、話をしますとですね、ま、僕、ね、毎日音楽、もちろん、聴くんですけれども、ま、やっぱり、ナンか、ナンだろうなぁ、僕は、まぁ、あの、ロックが好きなんでね、あの人の、曲は、あの人らしいよなっていう、その人の、ナンつーんだろ、スタイルみたいなモノをね、毎回、こう、確認する事によって、聴いてる側の、僕らが、元気を貰えるワケですね。その~、憧れている、アーティストや、ミュージシャンが、ブレないことに対して、こう、元気をもらうワケですね。うん。あぁ、やっぱ、自分らしくていいんだな、みたいなね、うん、そういうのを、ナンか、スゴく、元気を貰ったり、勇気を貰ったりするワケですね。ま、そういう所で、今回、この3曲を、え~、Choiceさして頂きました!それではさっそく、LOVE CONNECTION『LISTEN! MY PLAYLIST』今日は、長瀬智也の「夏ロック プレイリスト!」を3曲、お届けします。え~、まず1曲めはですね、 Metallicaで「Moth Into Flame」
【曲演奏】
LOVE CONNECTION『LISTEN! MY PLAYLIST』はい、この曲はですね、Metallicaで『Moth Into Flame』まぁね、結構、激しい、LOUDな曲ですけれども。え~、コレはホントに、もう、一番、新しい、え~、シングルだと思うんですけれども、あの~、もう、80年代ぐらいから、Metallicaっていうのは、活動していたんですけれども、ナンか、もちろん、ね、あの、機材も、ドンドン、進化してますから、サウンドっつーのは、全然、変わってるんですけれども、やっぱり、ナンか、Metallicaらしさっていうのは、80年代からずっと、変わってない気がするんですね。うん、やっぱ、コレをね、僕は、あの、今年か。グラミー賞に、お邪魔させてもらった時、Metallicaの、と、レディー・ガガの、あの、LIVEを、あの、この目で観させてもらったんですけど、そん時に、この『Moth Into Flame』という曲を、演奏したんです。時に、やっぱ、コレが、Metallicaだなと、うん、やっぱ、ナンか、そういうね、あの、スタイルみたいなモノを見せつけられました、はい。中学生ぐらいの時ですかね~、14歳、15歳、6歳ぐらいの時に、このLAメタルっつーのはね~、ガッツリ、ハマりましたね~。ちょうどやっぱ、80年代90年代、流行ってたんですね。うん、メガデスとかも、そうですけども、うん。僕はやっぱ、Metallica、スゴく、よく、聴いていましたね。で、まぁ、あの~、特に、その、Jamesっていうボーカリストと、Larsってドラマー、この二人が、スゴい、やっぱ、ナンつーんだ、この、Metallicaのね、何かを握っている、あの~、メンバーだな、ナンて思ってるんですけども。スゴく、この曲は、Metallicaらしくて、ナンか、ね、もう、ホント、10年、20年以上、経っているバンドですけども、やっぱ、好きだなと、惚れ直してしまいました。はい。というワケで、次の曲を。奥田民生で、『エンジン』
【曲演奏】
LOVE CONNECTION『LISTEN! MY PLAYLIST』奥田民生で『エンジン』。はい、この曲はですね、ま、もちろん、ご存知の方もいると思います。えぇ、あの、ディズニー映画『カーズ』の、日本版の主題歌となってるワケですね。コレね、もう、オレ、感動しちゃって、もう、さすがだなと思いましてね、奥田民生。ま、ま、あの『カーズ』っていうのはね、あの、レースカーのね、キャラクターの、ま、ストーリーなんですけども、まぁ、あの~、僕、まだ観てないんですけども、もう、ナンとなく、解るんですよ。きっと、アニメなんだけども、きっと、スゴく、メッセージが、こう、男の絆とかね、男っぽい、ナンか、こう、土臭い、何かだなぁと思っていて。で、やっぱ、民生さんの、スゴいなと思うのは、やっぱり、ナーンて言うんだろうなぁ、その、もちろん、民生さんらしさも、全面的に出ているんですけど、やっぱね、乗り物の良さを、よく判ってらっしゃる。うん、あの~、僕はね、乗り物のエンジンと、ギターのアンプっていうのは、ドコかね、共通するものがあるなと思っていて、やっぱ、ギターアンプにもね、暖機ってあるんですよ。うん、あの、真空管っつってね、こう、電気を、こう、微量に散らせる真空管っつーのが、あんだけど、ま、昔の家電では、よく使われていたモノなんですよね。あん、そのね、真空管が、やっぱ、温まった時の、音っつーのが、やっぱり、一番、ホットでね、一番、ギターがカッコイイ、と、思えるような音なんですね。で、車も、ドコか、それに近いモノがあるでしょ?エンジン、温まってる方が、いい音するし、走りもいいしっていう。でー、今回、その、民生さんのね、この『エンジン』っていう曲は、もう、もろバンドサウンドなんですよね。TOKIOと同じ構成ですよ。ドラム、鍵盤、ギター2人の、ベース。もう、バンドなんて、それでいいんっすね。うん。で、特に、難しい事も、やってないっす!なんですけど、難しい言葉も発してないんです!でも、もう、この「カーズ」のね~、やっぱ、ナンか、全てを、ナンか、物語っているかのようなね、こう、メッセージ性があるというか、その、土臭い感じもね、ナンか、乾いた感じとか、それが、ドコか、やっぱり、その、車の良さみたいなモノをね、際立たせてるような気がしました。ヒジョーに感動しました。え~、続いては3曲めでございます。コチラ!PERIDOTSで『オールライト』
【曲演奏】
LOVE CONNECTION『LISTEN! MY PLAYLIST』PERIDOTSで『オールライト』。コレも、好きな曲ですね。ま、バラードなんですけど、ヒジョーにエモーショナル、ね。で、コレ、冒頭の歌詞が、♪Everything~ Everything~ Everything~ Everything~ gonna be alright~ こんな歌が~ 誰かを 救うなんて 僕は信じてないさ~♪【ナマ歌~♪】って、曲なんだけど、その、ナンつーんっすか、大丈夫だよ、だけ、言ってる曲が、誰かを救う曲だとは、オレは思わないっていう、ココにヤラレました(笑)。カッコイイっ!と思って。そうでしょ⁉ナンか、前だけ見てればいいとか、ナンか、勇気があれば!とか、そういう、ナンか、ナンつーんだろうなぁ、ポジティブな事しか、言ってない曲っていうのは、逆に、僕は不安なるワケですよね。うん、やっぱ、ダメなものがあるから、よく、良いモノがあるっていうね。影があるから、光があるのと一緒だと思うんで、やっぱ、それを、こう、スゴく、全面的に、こう、語ってる曲だなっていう、コレが、ナンか、スゴくね、ナンつーんだろうなぁ、僕が音楽作る上で、スゴく、大事にしている部分ですね。はい、ヒジョーに、コレも感動しました。はい、PEIDOTS『オールライト』いかがでしたでしょうかね。
はい、というワケで、LOVE CONNECTION『LISTEN! MY PLAYLIST』え~、今日は長瀬智也の選曲でお届けいたしました。え~、ま、ワタクシごとですけどもね、来週ですかね、8月30日ですね、我々TOKIOのですね、53枚目のニューシングル『クモ』がですね、リリースされます。ね、まぁ、コレはね、あの~、ドラマの主題歌なんですけれども、ま、そんなドラマの主題歌もありながらも、え~、ウチの国分太一がね、作った、感動的なバラードがあったり、え~、島茂子というね、よく判らん、おっさんが、女装して歌っているね、ムード歌謡があったりとか、もう、バラエティに富んだ、え~、作品になっておりますので、まぁ、是非とも、え~、8月30日、皆さんに、届いたらいいなと、え~、思っております。というワケで、ワタクシの番組もですね、え~、「NAGASE The Standard」という、え~、番組、やっておりますんでね、10分しかない、番組なんですけども、え~、是非とも、そちらも聴いて頂けたら、嬉しいな、ナンて、え~、思っております。それではLOVE CONNECTION『LISTEN! MY PLAYLIST』は長瀬智也の「夏ロック プレイリスト!」をお送りしました。
L「長瀬さん、ありがとうございました。音楽愛に感動しました。お送りしましょう。TOKIO『クモ』」
【曲演奏】
L「長瀬さんの、お話にもありましたけれども、この曲『クモ』は、ドラマ「わにとかげぎす」の主題歌です。【大サビにかぶってるよー】ドラマの為に長瀬さんが書き下ろした、1曲となっております。8月30日水曜日53枚目のニューシングルとして、リリースになります。で、ナンか、奥田民生さんは、乗り物の良さを、よく判ってらっしゃる、からの、エンジンとアンプの話とか、PERIDOTSの、その、歌詞の話とか、うん、スゴい、ちょっと、グッと来ちゃって。やっぱり、こう、エモさ、というか、男クサいんだけど、やっぱ、繊細なところの、音楽での、心の動きみたいなの、感じながら、やっぱ、曲とか、作ってらっしゃるんだなと、思いました。長瀬さん、ホント、ありがとうございます」
智「LOVE CONNECTION『LISTEN! MY PLAYLIST』は長瀬智也の「夏ロック プレイリスト!」をお送りします【BGMは『宙船』】」
L「長瀬智也さん、ヨロシクお願い致します。もう、今週は、ワタシ、楽しみで、楽しみで」
L「今日の『LISTEN! MY PLAYLIST』長瀬智也さんが、担当です!長瀬さん!宜しくお願いしますっ!」
【「宙船」】TOKYO FM/FM OH!LOVE CONNECTIONをお聴きの皆さん、え~、LOVEさん、こんにちは。長瀬智也です。え~、今ね、ランチタイム、真っ只中でしょうけれどもね、いかがお過ごしでしょうか。というワケで、え~、ま、8月もですね、あっという間にね、終わろうとしますけれども、今日はですね、僕がお届けするPLAYLISTは、題して「夏ロック プレイリスト!」でございます。はい、というワケでね、まぁ、いたってシンプルなPLAYLISTなんですけれども(笑)、えぇ。ま、コレ、どんな視点で選んだのか、という、え~、話をしますとですね、ま、僕、ね、毎日音楽、もちろん、聴くんですけれども、ま、やっぱり、ナンか、ナンだろうなぁ、僕は、まぁ、あの、ロックが好きなんでね、あの人の、曲は、あの人らしいよなっていう、その人の、ナンつーんだろ、スタイルみたいなモノをね、毎回、こう、確認する事によって、聴いてる側の、僕らが、元気を貰えるワケですね。その~、憧れている、アーティストや、ミュージシャンが、ブレないことに対して、こう、元気をもらうワケですね。うん。あぁ、やっぱ、自分らしくていいんだな、みたいなね、うん、そういうのを、ナンか、スゴく、元気を貰ったり、勇気を貰ったりするワケですね。ま、そういう所で、今回、この3曲を、え~、Choiceさして頂きました!それではさっそく、LOVE CONNECTION『LISTEN! MY PLAYLIST』今日は、長瀬智也の「夏ロック プレイリスト!」を3曲、お届けします。え~、まず1曲めはですね、 Metallicaで「Moth Into Flame」
【曲演奏】
LOVE CONNECTION『LISTEN! MY PLAYLIST』はい、この曲はですね、Metallicaで『Moth Into Flame』まぁね、結構、激しい、LOUDな曲ですけれども。え~、コレはホントに、もう、一番、新しい、え~、シングルだと思うんですけれども、あの~、もう、80年代ぐらいから、Metallicaっていうのは、活動していたんですけれども、ナンか、もちろん、ね、あの、機材も、ドンドン、進化してますから、サウンドっつーのは、全然、変わってるんですけれども、やっぱり、ナンか、Metallicaらしさっていうのは、80年代からずっと、変わってない気がするんですね。うん、やっぱ、コレをね、僕は、あの、今年か。グラミー賞に、お邪魔させてもらった時、Metallicaの、と、レディー・ガガの、あの、LIVEを、あの、この目で観させてもらったんですけど、そん時に、この『Moth Into Flame』という曲を、演奏したんです。時に、やっぱ、コレが、Metallicaだなと、うん、やっぱ、ナンか、そういうね、あの、スタイルみたいなモノを見せつけられました、はい。中学生ぐらいの時ですかね~、14歳、15歳、6歳ぐらいの時に、このLAメタルっつーのはね~、ガッツリ、ハマりましたね~。ちょうどやっぱ、80年代90年代、流行ってたんですね。うん、メガデスとかも、そうですけども、うん。僕はやっぱ、Metallica、スゴく、よく、聴いていましたね。で、まぁ、あの~、特に、その、Jamesっていうボーカリストと、Larsってドラマー、この二人が、スゴい、やっぱ、ナンつーんだ、この、Metallicaのね、何かを握っている、あの~、メンバーだな、ナンて思ってるんですけども。スゴく、この曲は、Metallicaらしくて、ナンか、ね、もう、ホント、10年、20年以上、経っているバンドですけども、やっぱ、好きだなと、惚れ直してしまいました。はい。というワケで、次の曲を。奥田民生で、『エンジン』
【曲演奏】
LOVE CONNECTION『LISTEN! MY PLAYLIST』奥田民生で『エンジン』。はい、この曲はですね、ま、もちろん、ご存知の方もいると思います。えぇ、あの、ディズニー映画『カーズ』の、日本版の主題歌となってるワケですね。コレね、もう、オレ、感動しちゃって、もう、さすがだなと思いましてね、奥田民生。ま、ま、あの『カーズ』っていうのはね、あの、レースカーのね、キャラクターの、ま、ストーリーなんですけども、まぁ、あの~、僕、まだ観てないんですけども、もう、ナンとなく、解るんですよ。きっと、アニメなんだけども、きっと、スゴく、メッセージが、こう、男の絆とかね、男っぽい、ナンか、こう、土臭い、何かだなぁと思っていて。で、やっぱ、民生さんの、スゴいなと思うのは、やっぱり、ナーンて言うんだろうなぁ、その、もちろん、民生さんらしさも、全面的に出ているんですけど、やっぱね、乗り物の良さを、よく判ってらっしゃる。うん、あの~、僕はね、乗り物のエンジンと、ギターのアンプっていうのは、ドコかね、共通するものがあるなと思っていて、やっぱ、ギターアンプにもね、暖機ってあるんですよ。うん、あの、真空管っつってね、こう、電気を、こう、微量に散らせる真空管っつーのが、あんだけど、ま、昔の家電では、よく使われていたモノなんですよね。あん、そのね、真空管が、やっぱ、温まった時の、音っつーのが、やっぱり、一番、ホットでね、一番、ギターがカッコイイ、と、思えるような音なんですね。で、車も、ドコか、それに近いモノがあるでしょ?エンジン、温まってる方が、いい音するし、走りもいいしっていう。でー、今回、その、民生さんのね、この『エンジン』っていう曲は、もう、もろバンドサウンドなんですよね。TOKIOと同じ構成ですよ。ドラム、鍵盤、ギター2人の、ベース。もう、バンドなんて、それでいいんっすね。うん。で、特に、難しい事も、やってないっす!なんですけど、難しい言葉も発してないんです!でも、もう、この「カーズ」のね~、やっぱ、ナンか、全てを、ナンか、物語っているかのようなね、こう、メッセージ性があるというか、その、土臭い感じもね、ナンか、乾いた感じとか、それが、ドコか、やっぱり、その、車の良さみたいなモノをね、際立たせてるような気がしました。ヒジョーに感動しました。え~、続いては3曲めでございます。コチラ!PERIDOTSで『オールライト』
【曲演奏】
LOVE CONNECTION『LISTEN! MY PLAYLIST』PERIDOTSで『オールライト』。コレも、好きな曲ですね。ま、バラードなんですけど、ヒジョーにエモーショナル、ね。で、コレ、冒頭の歌詞が、♪Everything~ Everything~ Everything~ Everything~ gonna be alright~ こんな歌が~ 誰かを 救うなんて 僕は信じてないさ~♪【ナマ歌~♪】って、曲なんだけど、その、ナンつーんっすか、大丈夫だよ、だけ、言ってる曲が、誰かを救う曲だとは、オレは思わないっていう、ココにヤラレました(笑)。カッコイイっ!と思って。そうでしょ⁉ナンか、前だけ見てればいいとか、ナンか、勇気があれば!とか、そういう、ナンか、ナンつーんだろうなぁ、ポジティブな事しか、言ってない曲っていうのは、逆に、僕は不安なるワケですよね。うん、やっぱ、ダメなものがあるから、よく、良いモノがあるっていうね。影があるから、光があるのと一緒だと思うんで、やっぱ、それを、こう、スゴく、全面的に、こう、語ってる曲だなっていう、コレが、ナンか、スゴくね、ナンつーんだろうなぁ、僕が音楽作る上で、スゴく、大事にしている部分ですね。はい、ヒジョーに、コレも感動しました。はい、PEIDOTS『オールライト』いかがでしたでしょうかね。
はい、というワケで、LOVE CONNECTION『LISTEN! MY PLAYLIST』え~、今日は長瀬智也の選曲でお届けいたしました。え~、ま、ワタクシごとですけどもね、来週ですかね、8月30日ですね、我々TOKIOのですね、53枚目のニューシングル『クモ』がですね、リリースされます。ね、まぁ、コレはね、あの~、ドラマの主題歌なんですけれども、ま、そんなドラマの主題歌もありながらも、え~、ウチの国分太一がね、作った、感動的なバラードがあったり、え~、島茂子というね、よく判らん、おっさんが、女装して歌っているね、ムード歌謡があったりとか、もう、バラエティに富んだ、え~、作品になっておりますので、まぁ、是非とも、え~、8月30日、皆さんに、届いたらいいなと、え~、思っております。というワケで、ワタクシの番組もですね、え~、「NAGASE The Standard」という、え~、番組、やっておりますんでね、10分しかない、番組なんですけども、え~、是非とも、そちらも聴いて頂けたら、嬉しいな、ナンて、え~、思っております。それではLOVE CONNECTION『LISTEN! MY PLAYLIST』は長瀬智也の「夏ロック プレイリスト!」をお送りしました。
L「長瀬さん、ありがとうございました。音楽愛に感動しました。お送りしましょう。TOKIO『クモ』」
【曲演奏】
L「長瀬さんの、お話にもありましたけれども、この曲『クモ』は、ドラマ「わにとかげぎす」の主題歌です。【大サビにかぶってるよー】ドラマの為に長瀬さんが書き下ろした、1曲となっております。8月30日水曜日53枚目のニューシングルとして、リリースになります。で、ナンか、奥田民生さんは、乗り物の良さを、よく判ってらっしゃる、からの、エンジンとアンプの話とか、PERIDOTSの、その、歌詞の話とか、うん、スゴい、ちょっと、グッと来ちゃって。やっぱり、こう、エモさ、というか、男クサいんだけど、やっぱ、繊細なところの、音楽での、心の動きみたいなの、感じながら、やっぱ、曲とか、作ってらっしゃるんだなと、思いました。長瀬さん、ホント、ありがとうございます」
8月20日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。え~、お盆もね、あっという間に過ぎて、まだまだ暑い日が続きますが、皆さんどうですか?夏バテしてませんか?食欲は(笑)ありますか?え~、僕はですね、相変わらず、え~、(笑)肉、食ってますね。毎日にように食ってるよね⁉【マネージャーに訊いてます】うん、マネージャーがうなずいております。マネージャーとほとんど毎日いるんで、食べ物が、僕と、ほぼほぼ一緒ですね。食欲全然落ちてません、オレたち。で、あの、ステーキ食ったりね、え~、焼肉食ったり、今、流行ってんのは、ケバブだよね。ケバブ丼。で、野菜とかも入っててね、今、それが、マイブームです。意外と、だから、蕎麦とか素麺とか、そういうのって、食べてないかなぁ?あ、だ、そう、DASH島に行くとね、お手伝いしてくれる方が、来てて、素麺とか作ってくれるんですよ。それで夏は、感じてますけどね。え~、そろそろ学生の皆さん、夏休みも終わりですからね、朝起きの、朝起き?早起き?の、準備していきましょうね。さ、という事で、今朝もココで1枚、番組に届いてるメッセージを紹介しましょう。≪20歳になって、年下に見られるので、どうしたら年相応に見られるか?≫コレ、男性って事かなぁ?女性かな?いいんじゃないのぉ?普通、あの~、老けて見られるとか、歳上に見られるとか、うん、ま、でも、十代の頃は、あの~、大人びて見せたかったよね。でも、段々、段々、あの~、歳を重ねて行くとね、女性なんかは特に、若く観られたいっていう、そういうの、あるんじゃないっすかね。得な事もあるんじゃない?つまり、若く観られるって事は、それなりに肌が綺麗であったり、あの~、歩いてる姿、歩いてる歩幅なんかも段々(笑)、あの、ストロークが短くなってくると、結構ね、歳に見えますからね。姿勢が、こう、前に倒れてきたり。うん、イイと思いますよ。えーと、オレの最近の悩みですか?悩み…が、ない…のが、悩み?判んない。悩みって、あんまり、気付かないようにしてますね。うん、悩みじゃないけど、ナンだろ、最近、スタジオの仕事が多いじゃないですか。髪、セットすんのが、メンドくせー、っていう(笑)それぐらいですかね。それが悩みかな。あの、ズボラなんでね。それぐらいかな。
では、再び、番組に頂いたメッセージをご紹介していきますが、えーと、僕がやっている、あの~、ブログですね。Johnny's Webの「Riding!」について、たくさんメールを頂いていますので、その中から、いくつか紹介したいと思います。≪金沢駅、ハートや桜の花びらのように見える雲、カナブン等、いろいろあって楽しみ≫そう、あの、夕方、スゴく、あの~、素敵な雲、夕焼けというよりは、雲の形が、ホントに、あの、ハートみたいな、桜の花びらみたいな。お!コレ、スゲーっ!と思って、思わず、急いで撮ったんですよ。うん、そういう、幻想的な夕陽が、7月くらいかな?結構見られましたね、毎日のように。はい、次の方、いきましょう。≪オオグソクムシの茶こしについて≫そうです、コレについて、結構いっぱい、来てるんですよね。≪口調にハマってる≫という。そうなんだ、アレ、何語なんだろうね?オレ、判んない。アイツが言ってるから(笑)。≪名前を付けたい≫コレね、あの~、実は、オレも名前を付けようと思ってたんですよ、始め。で、逆に、ナンか、もうUpしていくうちに、もう、名前、いいっか!みたいな感じになっちゃって。うん、でも、せっかく、あの~、来たんでね、名前付ける、どうする?どうしよっか。オレ、オレはね、オレは、あの、「グソベエ」にしようかなと思ってたの、オレはね。でも、どうやって使ってるんですか?ふち子さんみたいに、いろんなところに、ぶら下げてんのかな?いいんじゃない、あの、グンソ、グンソくん。グンソくん。グソクムシのグンソくん。ややこしい感じ?いいよね?グンソくんでいいんじゃないっすか?ラジオネームも変えちゃえば(笑)?ラジオネーム、グンソくんって、いないもんね?え~、次の方、行きましょう。≪母親に気持ち悪いからと却下≫という事ですね。アレ、そうなんだ。(笑)別に、茶こしとして使わなくてもね、アレいいんです。前足、引っ掛けると、いろんなところに、ぶら下がるんですよ。オレも(笑)だって、茶こしで使ってないモン(笑)。ね?アレ、ホント、可愛いですよ。あの、一緒にいれば、いるほど。≪いつも持ち歩いてる?木村先生とも長い付き合い≫そうなんですよね、DASH海岸で、え~、いろいろ一緒にやって頂いてる木村先生に、あの、ニヤニヤしながら、ポンって渡されたんですよね。んで、ね、あの~、日テレの桝アナウンサーも、同じものを持ってるそうで。で、オレも、ナンか、こう、お茶は、そんなに家で飲むタイプではないので、どうしようかなぁと思って、あ、そうだ、現場に連れてこうって事になって、そっから始まったんだよね、彼の旅が(笑)。で、ロケにいつも持ち歩いてるんだけど、結構、ロケとかだと、移動が忙しくて、なかなか、撮るチャンスがね、現場に迷惑かけられないんで。でも、撮るんだったら、ちゃんと拘って撮りたいな、みたいのがあって、実は昨日も、ちょっと遠い所にロケ行ってて、撮りたい場所があったんだけど、結局撮れないで、持ち歩いて、帰って来ましたよ、飛行機に乗って、一緒に。ま、また、あの、今はほら、いろんな現場、日テレだったり、フジテレビだったり、いろんな、所に連れてってるんですよね、NHKとか。で、だから、新しい所に、行くたんびにね、連れて行きたいなと思ってるんで、次の更新、楽しみにして欲しいなと思います。
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。え~、ココからは「心の一句」について頂いているメールを紹介していきましょう。≪素麺の 色付探して 奪い合い≫ほぅ、コレ、解る!子供の頃、取り合いしましたよ、やっぱり、兄弟で、うん。そうだね、緑の取り合いだったかな、ウチは男兄弟だったんで。懐かしいね~。≪夏休み 子供の昼食 悩む母≫なるほど、そうなんだよね~。よく、あの~、言うよね、あの、街頭インタビューとかでさ、あの、お盆になると、お父さんが帰ってきて、邪魔くさいっていう、お母さんが言ってたり。やっぱ、アレですよね、ま、お弁当作ってる、お母さん達は毎日大変だけど、やっぱ、昼は、その分、休めますからね。どうしてるんですか?それこそ、もう(笑)素麺とかに、なっちゃったりするのかな?カレーとかね。いや、大変ですね。あの、全国のお母さん達(笑)お疲れ様です、ホントに。子供は聴き分けないからね。えー!って、平気で言うからね。≪夏になり エアコン巡る 戦争が≫【大学教室の室温設定、男女で揉める】わ~、コレもね~、問題アリでね。あの、移動車、昔は、5人で1台だったんですよ。で、太一くんが異常に寒がりで、エアコン付けない派なんですね。で、オレは暑くて、もう、エアコン全開にしたくて、で、だから、太一くんは、エアコン、車の、切るし、ちょっと、エアコンかけて!とか、それの繰り返しですね。で、冬は冬になると、太一くん、暖房、スゲー、付けるんですよ。で、オレは、だから、ちょっと、窓を開けるとか(笑)。うん、アレみたいですね、あの~、オードリーの若林くんと杏ちゃんの(笑)あの、感じみたいに(笑)なるんですね。でも、コレ、盛岡だったら、涼しいんじゃないんですか?それでもそういう感じに、夏は暑いのかな?やっぱね。やっぱりね、あの、そうだ、前、ナンか、バラエティでさ、千原ジュニアさんが結婚するのに、大事な条件、っていうのは、室温が合う人って言ってた。だから、結婚とかすると、同じ部屋に居て、それこそ、あのCMじゃないけどさ、暑い寒いって、暑い人は、もう、コレ以上、脱げないから、やっぱり、あの、ね、羽織ってくれたり、膝掛してくれるといいですね。あの、ZIPのスタジオも、女の子なんかは、ZIPファミリーの女の子たちは、あの、カーディガン、膝掛とか、結構、やってますね。スタジオは、あの、照明がメチャクチャ暑いんですよ。で、ちょっと、裏に入ると寒いっていう。あ~、それはある。女の子なんかは、長袖着てやってますからね、真夏もね。はい(笑)続き行きましょう。≪デカい胸 だって夏だから 見せたいの≫(笑)おぉ~(笑)おぉ~、思い切りがあって、いいですね。え、コレ、(笑)どんなサービスでしょうかね(笑)ありがたいですね。(笑)ありがたい⁉ナニそれ!(笑)。結構、だから、大きい胸の方って、あの、開いたの着るじゃないですか。で、結構、オレ、年齢重ねて判ったんだけど、それ、見せたいっていうのも、ま、もちろん、ある人もいるかも知れないですけども、首の詰まったシャツとかを着るとさ、あの、逆に太って見えたりする事もあるから、やっぱ、結構、首ラインが開くと、デコルテライン、っていうんですか、綺麗に見えますから、鎖骨とか、ガッと出すとね。それが結果、そういう風になるっていう。武器ですからね!いいんじゃないでしょうか、男性にとっては。ありがとうございます(笑)。もういっちょ、いきますか?はい、じゃあ、もうヒトカタいきましょう。あ、まだまだ行けるね。さ、次の方いきましょう。≪夏生まれ 家族の中で 私だけ≫寂しいの⁉いいよね、別にね、うん。ウチの家族は、あ、ウチの家族って、オレの兄弟は、バラバラだったかな。アニキが9月で、弟が7月だから、お、ある意味、オレだけ冬ですね。全然、寂しくないよ!全然(笑)寂しくない。(笑)全然、寂しくない(笑)。あ、オレ、オヤジが1月だ。で、母親が9月なんだ。という事は、弟だけが、ぽっつり、7月なんだ、可哀想(笑)。≪夏生まれ されど夏去れ 冬恋し≫あ~、ちょっと、コレ、オシャレな感じですね。≪どの季節が好き?≫えーとね、冬生まれ、実は、夏が好きそうに見えますが、実は、ホントに、暑いのが苦手なんですよ。冬が、ホントは、一番過ごしやすいなと思うんだけど、やっぱ、春かな。5月が一番好きです。ホントにハワイの気候になるんですよね、日本が。うん、春かな。春先。≪もう半年 あと半年で 歳わかる≫あ~、なるほど。コレ、一年早いっていうのは、若い人の発想?いや、結構、歳、いっちゃ、オレなんか、いつも、え~⁉もう⁉っていうのは、それなりの歳って事ですか?ヤバいね。端々に出るね、歳ってね。気を付けましょう。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。ココからは、笑顔でこの夏も乗り切りたい!山口達也を笑わせ亭に、参りましょう。≪サンダル履いた時にヌルっとしたので、足を観たら、ゴキブリの足が付いてた≫中に…入ったの(笑)判んないけど、コレは笑えないよね⁉笑えないっすよ!いや~、怖い季節だね~。ヒヤッとするわ。(笑)次の方いきます。≪連日も不倫ネタを見ていた小学生の≫(笑)コレで面白いんだけど(笑)。ゴメン、ゴメン(笑)≪父親の不倫の証拠として、ピンク色のハブラシ見せたが、磨き残しチェック薬だった≫(笑)ウケるね。わか、意味、解ってんのかな?小学3年生って。ね?面白いですね。可愛い子ですね。(笑)証拠見つけたんだ!(笑)ステッカー差し上げます。え~、お時間ですね。はい、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲を、おかけしましょう。TOKIOで『クモ』
はい、という事で、聴いて頂いたのはTOKIOで『クモ』でした。
【いきなり『女の坂道』流してる~!】さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。今回のボーナストラックなエンディング曲は、島茂子とザ・ソイラテズの(笑)『女の坂道』(笑)ですが、え~、(笑)あえて、深くは触れません。え~、ココでTOKIOのインフォメーションです(笑)。え~と、あと10日後になりましたね、いよいよ。8月の30日に【茂子の叫びがBGMで笑える…!】TOKIOのニューシングル『クモ』がリリースされます。え~、カップリングには、太一くんの書いた曲、等も入っております。是非、楽しみに待ってて欲しいなと思います。こんな曲も入っております。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
では、再び、番組に頂いたメッセージをご紹介していきますが、えーと、僕がやっている、あの~、ブログですね。Johnny's Webの「Riding!」について、たくさんメールを頂いていますので、その中から、いくつか紹介したいと思います。≪金沢駅、ハートや桜の花びらのように見える雲、カナブン等、いろいろあって楽しみ≫そう、あの、夕方、スゴく、あの~、素敵な雲、夕焼けというよりは、雲の形が、ホントに、あの、ハートみたいな、桜の花びらみたいな。お!コレ、スゲーっ!と思って、思わず、急いで撮ったんですよ。うん、そういう、幻想的な夕陽が、7月くらいかな?結構見られましたね、毎日のように。はい、次の方、いきましょう。≪オオグソクムシの茶こしについて≫そうです、コレについて、結構いっぱい、来てるんですよね。≪口調にハマってる≫という。そうなんだ、アレ、何語なんだろうね?オレ、判んない。アイツが言ってるから(笑)。≪名前を付けたい≫コレね、あの~、実は、オレも名前を付けようと思ってたんですよ、始め。で、逆に、ナンか、もうUpしていくうちに、もう、名前、いいっか!みたいな感じになっちゃって。うん、でも、せっかく、あの~、来たんでね、名前付ける、どうする?どうしよっか。オレ、オレはね、オレは、あの、「グソベエ」にしようかなと思ってたの、オレはね。でも、どうやって使ってるんですか?ふち子さんみたいに、いろんなところに、ぶら下げてんのかな?いいんじゃない、あの、グンソ、グンソくん。グンソくん。グソクムシのグンソくん。ややこしい感じ?いいよね?グンソくんでいいんじゃないっすか?ラジオネームも変えちゃえば(笑)?ラジオネーム、グンソくんって、いないもんね?え~、次の方、行きましょう。≪母親に気持ち悪いからと却下≫という事ですね。アレ、そうなんだ。(笑)別に、茶こしとして使わなくてもね、アレいいんです。前足、引っ掛けると、いろんなところに、ぶら下がるんですよ。オレも(笑)だって、茶こしで使ってないモン(笑)。ね?アレ、ホント、可愛いですよ。あの、一緒にいれば、いるほど。≪いつも持ち歩いてる?木村先生とも長い付き合い≫そうなんですよね、DASH海岸で、え~、いろいろ一緒にやって頂いてる木村先生に、あの、ニヤニヤしながら、ポンって渡されたんですよね。んで、ね、あの~、日テレの桝アナウンサーも、同じものを持ってるそうで。で、オレも、ナンか、こう、お茶は、そんなに家で飲むタイプではないので、どうしようかなぁと思って、あ、そうだ、現場に連れてこうって事になって、そっから始まったんだよね、彼の旅が(笑)。で、ロケにいつも持ち歩いてるんだけど、結構、ロケとかだと、移動が忙しくて、なかなか、撮るチャンスがね、現場に迷惑かけられないんで。でも、撮るんだったら、ちゃんと拘って撮りたいな、みたいのがあって、実は昨日も、ちょっと遠い所にロケ行ってて、撮りたい場所があったんだけど、結局撮れないで、持ち歩いて、帰って来ましたよ、飛行機に乗って、一緒に。ま、また、あの、今はほら、いろんな現場、日テレだったり、フジテレビだったり、いろんな、所に連れてってるんですよね、NHKとか。で、だから、新しい所に、行くたんびにね、連れて行きたいなと思ってるんで、次の更新、楽しみにして欲しいなと思います。
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。え~、ココからは「心の一句」について頂いているメールを紹介していきましょう。≪素麺の 色付探して 奪い合い≫ほぅ、コレ、解る!子供の頃、取り合いしましたよ、やっぱり、兄弟で、うん。そうだね、緑の取り合いだったかな、ウチは男兄弟だったんで。懐かしいね~。≪夏休み 子供の昼食 悩む母≫なるほど、そうなんだよね~。よく、あの~、言うよね、あの、街頭インタビューとかでさ、あの、お盆になると、お父さんが帰ってきて、邪魔くさいっていう、お母さんが言ってたり。やっぱ、アレですよね、ま、お弁当作ってる、お母さん達は毎日大変だけど、やっぱ、昼は、その分、休めますからね。どうしてるんですか?それこそ、もう(笑)素麺とかに、なっちゃったりするのかな?カレーとかね。いや、大変ですね。あの、全国のお母さん達(笑)お疲れ様です、ホントに。子供は聴き分けないからね。えー!って、平気で言うからね。≪夏になり エアコン巡る 戦争が≫【大学教室の室温設定、男女で揉める】わ~、コレもね~、問題アリでね。あの、移動車、昔は、5人で1台だったんですよ。で、太一くんが異常に寒がりで、エアコン付けない派なんですね。で、オレは暑くて、もう、エアコン全開にしたくて、で、だから、太一くんは、エアコン、車の、切るし、ちょっと、エアコンかけて!とか、それの繰り返しですね。で、冬は冬になると、太一くん、暖房、スゲー、付けるんですよ。で、オレは、だから、ちょっと、窓を開けるとか(笑)。うん、アレみたいですね、あの~、オードリーの若林くんと杏ちゃんの(笑)あの、感じみたいに(笑)なるんですね。でも、コレ、盛岡だったら、涼しいんじゃないんですか?それでもそういう感じに、夏は暑いのかな?やっぱね。やっぱりね、あの、そうだ、前、ナンか、バラエティでさ、千原ジュニアさんが結婚するのに、大事な条件、っていうのは、室温が合う人って言ってた。だから、結婚とかすると、同じ部屋に居て、それこそ、あのCMじゃないけどさ、暑い寒いって、暑い人は、もう、コレ以上、脱げないから、やっぱり、あの、ね、羽織ってくれたり、膝掛してくれるといいですね。あの、ZIPのスタジオも、女の子なんかは、ZIPファミリーの女の子たちは、あの、カーディガン、膝掛とか、結構、やってますね。スタジオは、あの、照明がメチャクチャ暑いんですよ。で、ちょっと、裏に入ると寒いっていう。あ~、それはある。女の子なんかは、長袖着てやってますからね、真夏もね。はい(笑)続き行きましょう。≪デカい胸 だって夏だから 見せたいの≫(笑)おぉ~(笑)おぉ~、思い切りがあって、いいですね。え、コレ、(笑)どんなサービスでしょうかね(笑)ありがたいですね。(笑)ありがたい⁉ナニそれ!(笑)。結構、だから、大きい胸の方って、あの、開いたの着るじゃないですか。で、結構、オレ、年齢重ねて判ったんだけど、それ、見せたいっていうのも、ま、もちろん、ある人もいるかも知れないですけども、首の詰まったシャツとかを着るとさ、あの、逆に太って見えたりする事もあるから、やっぱ、結構、首ラインが開くと、デコルテライン、っていうんですか、綺麗に見えますから、鎖骨とか、ガッと出すとね。それが結果、そういう風になるっていう。武器ですからね!いいんじゃないでしょうか、男性にとっては。ありがとうございます(笑)。もういっちょ、いきますか?はい、じゃあ、もうヒトカタいきましょう。あ、まだまだ行けるね。さ、次の方いきましょう。≪夏生まれ 家族の中で 私だけ≫寂しいの⁉いいよね、別にね、うん。ウチの家族は、あ、ウチの家族って、オレの兄弟は、バラバラだったかな。アニキが9月で、弟が7月だから、お、ある意味、オレだけ冬ですね。全然、寂しくないよ!全然(笑)寂しくない。(笑)全然、寂しくない(笑)。あ、オレ、オヤジが1月だ。で、母親が9月なんだ。という事は、弟だけが、ぽっつり、7月なんだ、可哀想(笑)。≪夏生まれ されど夏去れ 冬恋し≫あ~、ちょっと、コレ、オシャレな感じですね。≪どの季節が好き?≫えーとね、冬生まれ、実は、夏が好きそうに見えますが、実は、ホントに、暑いのが苦手なんですよ。冬が、ホントは、一番過ごしやすいなと思うんだけど、やっぱ、春かな。5月が一番好きです。ホントにハワイの気候になるんですよね、日本が。うん、春かな。春先。≪もう半年 あと半年で 歳わかる≫あ~、なるほど。コレ、一年早いっていうのは、若い人の発想?いや、結構、歳、いっちゃ、オレなんか、いつも、え~⁉もう⁉っていうのは、それなりの歳って事ですか?ヤバいね。端々に出るね、歳ってね。気を付けましょう。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。ココからは、笑顔でこの夏も乗り切りたい!山口達也を笑わせ亭に、参りましょう。≪サンダル履いた時にヌルっとしたので、足を観たら、ゴキブリの足が付いてた≫中に…入ったの(笑)判んないけど、コレは笑えないよね⁉笑えないっすよ!いや~、怖い季節だね~。ヒヤッとするわ。(笑)次の方いきます。≪連日も不倫ネタを見ていた小学生の≫(笑)コレで面白いんだけど(笑)。ゴメン、ゴメン(笑)≪父親の不倫の証拠として、ピンク色のハブラシ見せたが、磨き残しチェック薬だった≫(笑)ウケるね。わか、意味、解ってんのかな?小学3年生って。ね?面白いですね。可愛い子ですね。(笑)証拠見つけたんだ!(笑)ステッカー差し上げます。え~、お時間ですね。はい、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲を、おかけしましょう。TOKIOで『クモ』
はい、という事で、聴いて頂いたのはTOKIOで『クモ』でした。
【いきなり『女の坂道』流してる~!】さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。今回のボーナストラックなエンディング曲は、島茂子とザ・ソイラテズの(笑)『女の坂道』(笑)ですが、え~、(笑)あえて、深くは触れません。え~、ココでTOKIOのインフォメーションです(笑)。え~と、あと10日後になりましたね、いよいよ。8月の30日に【茂子の叫びがBGMで笑える…!】TOKIOのニューシングル『クモ』がリリースされます。え~、カップリングには、太一くんの書いた曲、等も入っております。是非、楽しみに待ってて欲しいなと思います。こんな曲も入っております。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
え~、夏の朝に聴きたい曲という事で、皆さん、朝は通勤前、音楽、聴かれたりするのでしょうか。私はですね、大体、移動時間に、携帯でイヤホン付けて、聴くことが多いです。でも、最近、イヤホンを無くしちゃいまして(笑)、もう、探すのも諦めて、最近は、おウチ出る前に、CDでかけたり、ちょっとアナログな生活を送っております。そんな私からの、大好きなナンバー。え~、くるりさんの『琥珀色の街 上海ガニの朝』ですね。くるりさん、昔から大好きで、LIVE行かして頂いたり、CDアルバム出すと追いかけていたりするんですけど、もう、この曲は、朝にピッタリですよ。ホントに前向きな気持ちになれますし、私の好きなフレーズは「上海ガニ食べたい アナタと食べたいよ 上手に割れたら」っていう(笑)、深く考えちゃ、ダメです。(笑)そういう事なんですよ、きっと(笑)。そしてですね、もう1曲、やっぱり、これを紹介せずに、いられないですね。現在放送中、そして絶賛撮影中の『ごめん、愛してる』で、主演を務めてらっしゃいます、長瀬智也さんがボーカルを務めてらっしゃいますTOKIOさんから、新曲『クモ』ですね。激しいロックナンバーという事で、朝から元気ハツラツで出勤することが出来るんではないでしょうか。皆さん、二つ合わせて、セットで聴いて下さい。(笑)絶妙なセレクト(笑)。
どーも!TOKIOの国分太一です。さぁ、最近は空前のシェアハウスブームという事で、え~、特にですね、ゲーム好きや、音楽好きなど、同じ趣味の人が集まるシェアハウスが増えてるようなんですよね。ま、そうすることで、情報の交換やソフトの貸し借りが、簡単に出来たり、一緒に住む事のメリットがたくさんあるようですけれども、ナンか、最近で言うとさぁ、会話が減ったりしてるっていう、人と会うよりも、もう、メールだったり、LINEなんかでね、会話を済ませてしまうっていう中では、健全だなぁと思いますけどもね。え~、最近の同じ職業の人が集まって、会社を立ち上げるなんていうケースもあるから、やっぱり、会話が生まれて、そこから、同じ夢を追って、会社立ち上げたりしてるもんね。いい話ですけれどもね。え~、ワタクシ、が、じゃあ、シェアハウス住むとして、どんな仲間、集めたいかっていうと、やっぱり、今はキャンプかなぁ?キャンプ好きな人たちで、集まって、今、ヴァンライフっていって、大きなね、ヴァンの中で暮らしてる人もいるなんていうね、そんな情報もあったりしますからね。そんな人たちで集まったりすると、いいのかなぁ!(笑)うん、いや、ナンか、現実味がないんだよね~、シェアハウスっていうのは【所帯持ちにはカンケーないでしょ!】。どのぐらい、みんな、一緒にいて、飽きずにいられるのかなぁと思うし、それが楽しすぎちゃって、もう一歩先、恋愛とかに、発展しないんじゃないかな、とかね。どうなってくのかなって、心配もありますけどもね。え~、そこら辺も、知ってみたいなと、知りたいなと思いますけどもね。
あらためまして、え~、TOKIOの国分太一です。皆さん、突然ですけども、夏を満喫していますか?お祭り行ったり、…プール行ったり、海行ったり、…【沈黙、多いな!】して(笑)ますか(笑)。ナンか(笑)もうちょっと、出てくるかなと思ったけど、意外と出て来ないね。オレが満喫してんのか⁉って話にも、なっちゃいましたけどもね。え~と、今年初めて、ワタクシ、隅田川花火大会、へ、行ってきました。え~、コレはね、初めての事なんですけれども、花火大会は何度か、身に行った事はあるんですけども、やっぱ、デカいっすね。あの~、お客さんも集まってますし、東京で一番大きい花火大会かなぁ?ま、神宮の花火大会も、結構有名だったり、いろんなところありますけども、歴史もあるっていう事で言うと、ま、隅田川の花火大会、有名ですよね。はい。どこで観たの?っていう話なんですけどもね、結構、長い友達がいるんですよ、一人ね。その子の家が、ま、家から、花火大会が見えるっていう事で、オレ、それ、最近、知ったんですよ(笑)。で、行ったら、ホントに、いい場所にあって、うん、その子のね、え~、屋上で観ました。観ましたけれども、あの、今年の隅田川花火大会は、…雨でした。えぇ、雨の花火となったワケですけど、ナンか、確かね、記念すべき、え~、花火大会だった、何十回め、とか、うん。節目の花火大会っていう事で、花火の数も、ちょっと、量も多くなっているという事で、え~、いつもとはまた、違うよっていう事で、じゃあ、ちょっと、行ってみようかなぁと思ったんですよね。確かね、花火大会の開催が7時ぐらいだったような、気、するんですよ。で、友達の家は、花火大会会場から、近いっていう事もあって、4時ぐらいから、もう、入れない状況になるから、4時前に来てくれっていう事で、車で、行きました。もうね、会場は4時前から、もう、混雑ですよ。で、僕が行った時は、まだ雨降ってなかったので、出店なんかでも、もう、生ビール、わーって売ってたりとか、浴衣着ている、ま、この番組でいう、チャンネェ?浴衣着ている、チャンネェ、も、ちょっと、こう、多かったりとか、それはそれは、ナンか、花火だけじゃない、華やかさみたいのが見えるっていうのかな、で、その日、湿気も多くて、暑かったのは暑いんだけども、その、浴衣を着ている、チャンネェを観てるだけでも、涼しいというか。やっぱ、浴衣って、いいね!涼しくなるっていうかね。だから、多いと、多ければ多いほど、そう見えるのね。で、もう、ワクワクするワケですよ。4時から、こんな状況なんだぁと思って。いざ、雨の中でしたけれども、え~、それまでは、え~、テレビ東京さんでやってる、隅田川花火大会、が、6時ぐらいから放送してたかな?だから、1時間前ですね、から、ちょっとテンション上げて行くワケですよ。今までの花火を見たりとかしながら。ね、こんなのが綺麗に見えるだぁ、と思って、もう、傘をさしながら、行きました。で、花火を屋上から見ました。とても綺麗!デカい!オレ、あんなに、近くで観た事ないから、花火、こんなにデカいんだぁ!って、え~、思ったりですね、もっと、もっと、ナンか、若い頃に、こういう花火大会を楽しみにしてたらなぁ~、楽しめたらなぁっと、思いました。というのも、子供の頃、僕が参加していた夏祭りと言えば、盆踊りだったんですよ。うん、で、ま、子供の頃は出店の、前も話しましたけども、出店の楽しさがあるけれども、中学ぐらいになると、ナンなの、あの、ゆっくりした踊りは⁉みたいな。ナン、ナンか、こう、ヘンなオジサン!みたいなの、やってるけど、みたいな、中学時代もあって、で、いまや、あの、盆踊りの、その、東京音頭にしても、そうですけども、ナンとも言えない、心地いい、その、音楽。そして、それに合う、振付。もう、観てるだけでも、いい、それにあと、浴衣ですよね、やっぱりね。男性の浴衣もいいなと思いますし、あぁいうものしか、無かったから、花火っていう、免疫が、あんま、大きい花火っていう免疫がない。野球観に行った時に、花火がちょっと見れるぐらいしかなかったから、もう、今、この年齢になってもね、大きい花火を観ると、感動しました【智也は泣いちゃうのよ】。来年も、ちょっとね、参加さしてもらいたいなぁと。うん、上手くいけば、その、屋上で、ナンか、こう、ご飯食べながら観れるっつった。ま、今回は、もう、室内、ね、あの、食べたんですけれども、そういう事もやりたいなと思ったりしましたけどもね。そんな中、渋谷ではね、第1回盆踊り大会っていう、え~、モノをですね、え~、スクランブル交差点を封鎖して、までやったと。で、第1回なんですけど、3万5千人ぐらい集まって、ま、ご年配の方が、普通に櫓の周りを、ぐるぐる回りながら、え~、踊るワケですよ。で、観光しにきた外国人の方も、これはナンなんだ?これは、ナンなんだって言いながら、フリが簡単だから、参加が出来る。うん、で、ま、え~、東京都としては、盆ダンス、盆踊りじゃなくて、盆ダンスっていう形で、えーと、2020年までに広めていこうと。で、上手くいけば、2020年過ぎても、あの、世界に発信出来るんじゃないかっていうような、ま、一つのイベントとして、あの、作って行きたいって言う話があるらしいんですけども。スゴい、いいなぁと思いました。先ほども言いましたけども、中学時代は、あんまり響かなかったけど、この年齢になってくると、うん、ナンか、みんなで集まって、踊りを踊る。しかも、若者の街っていう、渋谷に、え~、ご年配の方が、浴衣を着てる、それで、インスタ映えすると思って来てる、若い人たちが、浴衣を着て、みんなで集合写真とか、撮るワケでしょ?で、お年寄りの所に行って、その踊り、教えてください、なんて言いながら、そのお年寄りの方に、盆踊りを教えてもらう、で、そこで会話が生まれる、とか、ナンか、こういう、うーん、大きなイベントに、ドンドン、していくっていうのは、いいのかなぁと思いました。うん、ナンか、街だけで盛り上がったりするワケじゃないっすか、盆踊りなんか特に。そうじゃなく、いろんなところを封鎖して、その時だけ、やっていいのかなぁと。で、その後、いろいろ、若者が酔っぱらって、暴れていたとか、いうニュース、対策が必要ですね、なんて、いう事もね、出てくるのかも、知れないけれども、コレ、やっぱ、あの、ハロウィンとか、も、そうじゃないですか。元々、渋谷でハロウィンやるのも、どうなの?なんて言いながらも、人がうわぁーって集まってくると、それはアリじゃないかと。その代り、対策っていうのはね、これからも必要にはなるのかも知れないけれども、ちょっと悔しいなと思うのが、外国から流行ったモノを、日本が取り入れて、ハロウィンとか、流行ってきてるワケじゃないですか。じゃなくて、日本文化を発信させて、世界に、ナンか、こう、ブームを作って行く。それが盆踊り=盆ダンスとか、なると、あぁ、面白い現象だなぁと思うし、ナンか、日本の誇りとしてみんなが、この、流行らせるっていう言い方は良くないのかも知んないけど、盆踊りを流行らせるとか、あの、いうのは、僕ね、スゴい、イイ事じゃないかと思うんっすよ。あの、東京でも、よさこい祭りっていうのを、やってたりとか、え~、阿波踊りをやってるところがあったりとか、ま、上野でいうと、サンバカーニバルで、人が集まったりするでしょ?で、阿波踊りも、えーと、よさこいも、サンバカーニバルも、参加する人は、準備が必要だと思う、練習が。でも、盆踊りは、フラフラって行って、ナンとなく、簡単だから、みんなで踊れる。だから行った人も、参加出来るイベントって、そう、無いと思うんだけど、盆踊りは、それが出来るワケだから、ナンか、行ってよかった!って思うと思うのね。そういう部分でも、ナンか、こう、盆踊りって、あらためてね、流行らせていくっていうのは、イイ事なんじゃないかぁと思います、たし、ま、第二回目、渋谷の、盆踊りは、第2回目はまだ、どうなるか、判らないっていう状況なんですけどもね、是非やってもらいたい!Zettai、トラブルとかね、そういう問題は、出てくると思いますけどもね、ナンか、流行らせて行きたいなぁと、え~、思いました。是非ね、まだ、え~、夏、ありますからね、皆さん、夏の思い出をたくさん、作ってください。それでは、ココで1曲、行きたいと思います。8月30日水曜発売の、新曲『クモ』のカップリング曲です!初回限定盤には、Video Clipとして、収録されています。島茂子という人がですね、え~、ワタシたちのCDに、ま、参加してるっていう言い方がいいんでしょうかね?え~、ま、なかなか、説明するのが難しいので(笑)、ま、一番は、Video Clipを見てもらえば、解るかなと思うんですけどね。島茂子とザ・ソイラテズで『女の坂道』
【説明川柳】
≪芸能人の説明川柳:仕事終え 年末年始 ハワイ行く≫
あぁ、まぁ、そうっすよね~、アレ、ナンか、こう、空港、ないし、羽田、成田で、もう、そういったマスコミの方が待ってるの、解ってでも、ハワイに行くっていう。ハワイの魅力なんでしょうね。僕は、あ!でも、昔、1回だけ、行きましたね~!TOKIOで。年末か年始、どっちかで。それでハワイで、玉置浩二さんとご飯食べた(笑)思い出があるなぁ~。その後、ナンか、玉置浩二さんとカラオケ行った覚えがあるなぁ~!「天城越え」チョー、上手かったなぁ!玉置さんの。わ、思い出しちゃったなぁ。行ってるわ。
さて、今週も、そろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。TOKIOのニューシングル『クモ』は8月30日発売。カップリングに僕が作詞作曲した『story』が収録されています。そして、今日OAした、島茂子とザ・ソイラテズ『女の坂道』ですが、楽曲は通常盤に、プロモーション・ビデオは、初回限定盤に収録されています。是非チェックしてください。【略】ちょっと、ふと思ったんだけどさ、この夏最大のイベントは、でさ、みんなに募集するワケじゃない?でもさ、放送作家の2人ってさ、夏のイベントとか、ナンにもしなかったりとかさ、ここ最近、面白い事、あった?って訊くとさ、「いやぁ、ないですね~」とか、言うじゃん。で。コレをさ、やる時にはさ、自分たちのさ、この夏最大のイベント、ちゃんと行って来てよ!で、発表してよ!僕でいうとさ、もう、隅田川の花火大会、行ったとか、言ってるワケじゃん。で、花火大会とか、行きましたか?最近。【「「行ってないです」」】ね!夏の最大のイベントって、ナニやってきましたか?永田くん?【「実家に帰ろうかと」】(笑)夏の(笑)最大の(笑)イベント、実家に帰る。実家に帰る事が、最大のイベントか!そこで何をするか。イデくんは?どうなの?今年。ここ数年でもいいですよ。【「仕事しかしてない」】ほらぁ、だからさ、そういう人がね、ラジオやってんだから、ちゃんと、作って来てよ!ナンっすか!その、カウントして、もう!それじゃあ、今週はこの辺で!お相手はTOKIOの国分太一でした~!バイバーイ!
あらためまして、え~、TOKIOの国分太一です。皆さん、突然ですけども、夏を満喫していますか?お祭り行ったり、…プール行ったり、海行ったり、…【沈黙、多いな!】して(笑)ますか(笑)。ナンか(笑)もうちょっと、出てくるかなと思ったけど、意外と出て来ないね。オレが満喫してんのか⁉って話にも、なっちゃいましたけどもね。え~と、今年初めて、ワタクシ、隅田川花火大会、へ、行ってきました。え~、コレはね、初めての事なんですけれども、花火大会は何度か、身に行った事はあるんですけども、やっぱ、デカいっすね。あの~、お客さんも集まってますし、東京で一番大きい花火大会かなぁ?ま、神宮の花火大会も、結構有名だったり、いろんなところありますけども、歴史もあるっていう事で言うと、ま、隅田川の花火大会、有名ですよね。はい。どこで観たの?っていう話なんですけどもね、結構、長い友達がいるんですよ、一人ね。その子の家が、ま、家から、花火大会が見えるっていう事で、オレ、それ、最近、知ったんですよ(笑)。で、行ったら、ホントに、いい場所にあって、うん、その子のね、え~、屋上で観ました。観ましたけれども、あの、今年の隅田川花火大会は、…雨でした。えぇ、雨の花火となったワケですけど、ナンか、確かね、記念すべき、え~、花火大会だった、何十回め、とか、うん。節目の花火大会っていう事で、花火の数も、ちょっと、量も多くなっているという事で、え~、いつもとはまた、違うよっていう事で、じゃあ、ちょっと、行ってみようかなぁと思ったんですよね。確かね、花火大会の開催が7時ぐらいだったような、気、するんですよ。で、友達の家は、花火大会会場から、近いっていう事もあって、4時ぐらいから、もう、入れない状況になるから、4時前に来てくれっていう事で、車で、行きました。もうね、会場は4時前から、もう、混雑ですよ。で、僕が行った時は、まだ雨降ってなかったので、出店なんかでも、もう、生ビール、わーって売ってたりとか、浴衣着ている、ま、この番組でいう、チャンネェ?浴衣着ている、チャンネェ、も、ちょっと、こう、多かったりとか、それはそれは、ナンか、花火だけじゃない、華やかさみたいのが見えるっていうのかな、で、その日、湿気も多くて、暑かったのは暑いんだけども、その、浴衣を着ている、チャンネェを観てるだけでも、涼しいというか。やっぱ、浴衣って、いいね!涼しくなるっていうかね。だから、多いと、多ければ多いほど、そう見えるのね。で、もう、ワクワクするワケですよ。4時から、こんな状況なんだぁと思って。いざ、雨の中でしたけれども、え~、それまでは、え~、テレビ東京さんでやってる、隅田川花火大会、が、6時ぐらいから放送してたかな?だから、1時間前ですね、から、ちょっとテンション上げて行くワケですよ。今までの花火を見たりとかしながら。ね、こんなのが綺麗に見えるだぁ、と思って、もう、傘をさしながら、行きました。で、花火を屋上から見ました。とても綺麗!デカい!オレ、あんなに、近くで観た事ないから、花火、こんなにデカいんだぁ!って、え~、思ったりですね、もっと、もっと、ナンか、若い頃に、こういう花火大会を楽しみにしてたらなぁ~、楽しめたらなぁっと、思いました。というのも、子供の頃、僕が参加していた夏祭りと言えば、盆踊りだったんですよ。うん、で、ま、子供の頃は出店の、前も話しましたけども、出店の楽しさがあるけれども、中学ぐらいになると、ナンなの、あの、ゆっくりした踊りは⁉みたいな。ナン、ナンか、こう、ヘンなオジサン!みたいなの、やってるけど、みたいな、中学時代もあって、で、いまや、あの、盆踊りの、その、東京音頭にしても、そうですけども、ナンとも言えない、心地いい、その、音楽。そして、それに合う、振付。もう、観てるだけでも、いい、それにあと、浴衣ですよね、やっぱりね。男性の浴衣もいいなと思いますし、あぁいうものしか、無かったから、花火っていう、免疫が、あんま、大きい花火っていう免疫がない。野球観に行った時に、花火がちょっと見れるぐらいしかなかったから、もう、今、この年齢になってもね、大きい花火を観ると、感動しました【智也は泣いちゃうのよ】。来年も、ちょっとね、参加さしてもらいたいなぁと。うん、上手くいけば、その、屋上で、ナンか、こう、ご飯食べながら観れるっつった。ま、今回は、もう、室内、ね、あの、食べたんですけれども、そういう事もやりたいなと思ったりしましたけどもね。そんな中、渋谷ではね、第1回盆踊り大会っていう、え~、モノをですね、え~、スクランブル交差点を封鎖して、までやったと。で、第1回なんですけど、3万5千人ぐらい集まって、ま、ご年配の方が、普通に櫓の周りを、ぐるぐる回りながら、え~、踊るワケですよ。で、観光しにきた外国人の方も、これはナンなんだ?これは、ナンなんだって言いながら、フリが簡単だから、参加が出来る。うん、で、ま、え~、東京都としては、盆ダンス、盆踊りじゃなくて、盆ダンスっていう形で、えーと、2020年までに広めていこうと。で、上手くいけば、2020年過ぎても、あの、世界に発信出来るんじゃないかっていうような、ま、一つのイベントとして、あの、作って行きたいって言う話があるらしいんですけども。スゴい、いいなぁと思いました。先ほども言いましたけども、中学時代は、あんまり響かなかったけど、この年齢になってくると、うん、ナンか、みんなで集まって、踊りを踊る。しかも、若者の街っていう、渋谷に、え~、ご年配の方が、浴衣を着てる、それで、インスタ映えすると思って来てる、若い人たちが、浴衣を着て、みんなで集合写真とか、撮るワケでしょ?で、お年寄りの所に行って、その踊り、教えてください、なんて言いながら、そのお年寄りの方に、盆踊りを教えてもらう、で、そこで会話が生まれる、とか、ナンか、こういう、うーん、大きなイベントに、ドンドン、していくっていうのは、いいのかなぁと思いました。うん、ナンか、街だけで盛り上がったりするワケじゃないっすか、盆踊りなんか特に。そうじゃなく、いろんなところを封鎖して、その時だけ、やっていいのかなぁと。で、その後、いろいろ、若者が酔っぱらって、暴れていたとか、いうニュース、対策が必要ですね、なんて、いう事もね、出てくるのかも、知れないけれども、コレ、やっぱ、あの、ハロウィンとか、も、そうじゃないですか。元々、渋谷でハロウィンやるのも、どうなの?なんて言いながらも、人がうわぁーって集まってくると、それはアリじゃないかと。その代り、対策っていうのはね、これからも必要にはなるのかも知れないけれども、ちょっと悔しいなと思うのが、外国から流行ったモノを、日本が取り入れて、ハロウィンとか、流行ってきてるワケじゃないですか。じゃなくて、日本文化を発信させて、世界に、ナンか、こう、ブームを作って行く。それが盆踊り=盆ダンスとか、なると、あぁ、面白い現象だなぁと思うし、ナンか、日本の誇りとしてみんなが、この、流行らせるっていう言い方は良くないのかも知んないけど、盆踊りを流行らせるとか、あの、いうのは、僕ね、スゴい、イイ事じゃないかと思うんっすよ。あの、東京でも、よさこい祭りっていうのを、やってたりとか、え~、阿波踊りをやってるところがあったりとか、ま、上野でいうと、サンバカーニバルで、人が集まったりするでしょ?で、阿波踊りも、えーと、よさこいも、サンバカーニバルも、参加する人は、準備が必要だと思う、練習が。でも、盆踊りは、フラフラって行って、ナンとなく、簡単だから、みんなで踊れる。だから行った人も、参加出来るイベントって、そう、無いと思うんだけど、盆踊りは、それが出来るワケだから、ナンか、行ってよかった!って思うと思うのね。そういう部分でも、ナンか、こう、盆踊りって、あらためてね、流行らせていくっていうのは、イイ事なんじゃないかぁと思います、たし、ま、第二回目、渋谷の、盆踊りは、第2回目はまだ、どうなるか、判らないっていう状況なんですけどもね、是非やってもらいたい!Zettai、トラブルとかね、そういう問題は、出てくると思いますけどもね、ナンか、流行らせて行きたいなぁと、え~、思いました。是非ね、まだ、え~、夏、ありますからね、皆さん、夏の思い出をたくさん、作ってください。それでは、ココで1曲、行きたいと思います。8月30日水曜発売の、新曲『クモ』のカップリング曲です!初回限定盤には、Video Clipとして、収録されています。島茂子という人がですね、え~、ワタシたちのCDに、ま、参加してるっていう言い方がいいんでしょうかね?え~、ま、なかなか、説明するのが難しいので(笑)、ま、一番は、Video Clipを見てもらえば、解るかなと思うんですけどね。島茂子とザ・ソイラテズで『女の坂道』
【説明川柳】
≪芸能人の説明川柳:仕事終え 年末年始 ハワイ行く≫
あぁ、まぁ、そうっすよね~、アレ、ナンか、こう、空港、ないし、羽田、成田で、もう、そういったマスコミの方が待ってるの、解ってでも、ハワイに行くっていう。ハワイの魅力なんでしょうね。僕は、あ!でも、昔、1回だけ、行きましたね~!TOKIOで。年末か年始、どっちかで。それでハワイで、玉置浩二さんとご飯食べた(笑)思い出があるなぁ~。その後、ナンか、玉置浩二さんとカラオケ行った覚えがあるなぁ~!「天城越え」チョー、上手かったなぁ!玉置さんの。わ、思い出しちゃったなぁ。行ってるわ。
さて、今週も、そろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。TOKIOのニューシングル『クモ』は8月30日発売。カップリングに僕が作詞作曲した『story』が収録されています。そして、今日OAした、島茂子とザ・ソイラテズ『女の坂道』ですが、楽曲は通常盤に、プロモーション・ビデオは、初回限定盤に収録されています。是非チェックしてください。【略】ちょっと、ふと思ったんだけどさ、この夏最大のイベントは、でさ、みんなに募集するワケじゃない?でもさ、放送作家の2人ってさ、夏のイベントとか、ナンにもしなかったりとかさ、ここ最近、面白い事、あった?って訊くとさ、「いやぁ、ないですね~」とか、言うじゃん。で。コレをさ、やる時にはさ、自分たちのさ、この夏最大のイベント、ちゃんと行って来てよ!で、発表してよ!僕でいうとさ、もう、隅田川の花火大会、行ったとか、言ってるワケじゃん。で、花火大会とか、行きましたか?最近。【「「行ってないです」」】ね!夏の最大のイベントって、ナニやってきましたか?永田くん?【「実家に帰ろうかと」】(笑)夏の(笑)最大の(笑)イベント、実家に帰る。実家に帰る事が、最大のイベントか!そこで何をするか。イデくんは?どうなの?今年。ここ数年でもいいですよ。【「仕事しかしてない」】ほらぁ、だからさ、そういう人がね、ラジオやってんだから、ちゃんと、作って来てよ!ナンっすか!その、カウントして、もう!それじゃあ、今週はこの辺で!お相手はTOKIOの国分太一でした~!バイバーイ!
この夏の、個人的ニュースという事で、この夏はですね、現在放送中の『ごめん、愛してる』TBSのドラマの撮影で、毎日を慌ただしく、過しているんですけども、私はもう、今年の夏休みは無いなと思っていたらですね、台本に「海ではしゃぐ律と凛華」という、ト書きのおかげで、海に行くことが出来ました。先日、海に撮影、行ったんですけども、夕日を眺める2人っていうシーンを撮らなきゃいけなかったんですけど、その日は天気があまり良くなくて、雲が結構かかっていてですね、あ~、やっぱり、夕日、出てこないですね~って、言ってたら、長瀬さんが「出てくるよ。大丈夫、大丈夫」って言ったらですね、真っ赤な、何とも美しい夕日が、ぶわーっと出だして、みんなで慌てて、よし!撮ろう!って言って、撮ったんですけど。その時の、あまりにも長瀬さんが、男前すぎるセリフ、「あ~、大丈夫、大丈夫!差し入れだから!」っていう(笑)。ね、笑わそうとされているのか、大真面目に言われているのか、真意は定かではありませんが、私たちは、そんな主演の長瀬さんのユーモアに、いつも救われているんですね。
中西「先日、TOKYO FMの1階で、長瀬さんとすれ違ったんですけど、僕、初めて、あの、すれ違って、お見かけしたんですがけど、大っきいですね!で、メッチャ、カッコよかった。イケメン!言葉もイケメンだけど、外見もイケメンです」
中西「先日、TOKYO FMの1階で、長瀬さんとすれ違ったんですけど、僕、初めて、あの、すれ違って、お見かけしたんですがけど、大っきいですね!で、メッチャ、カッコよかった。イケメン!言葉もイケメンだけど、外見もイケメンです」
8月13日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。さぁ、2017年、お盆ですか、今。さぁ、皆さん、いかがお過ごしでしょうか。え~、お出かけしてる最中にね、車で聴いてる方も、いらっしゃるんじゃないですか?実家に帰ったり、おじいちゃん、おばあちゃんに会ったり、お墓参りされてる方、え~、いろんな方、いると思いますけれどもね、はい、お盆、満喫してください。オレなんかは(笑)、変わらないかな。それが一番いいのかな?ナンかね、オレ、3日、2日、3日、休むと、こう、仕事を復帰したくなくなるタイプだから、こう、ゆるやかにずっと、毎日仕事をしたいっていうのが、僕の夏です(笑)。さ、という事で。え~、いつも通り、番組に頂いているメッセージ、紹介していきましょう。7月23日7時10分、放送中に頂きましたね。≪潮干狩り中≫いいですね。金沢、有名なトコ、あるんだよね。あの、あっち側も、基本的に千葉の方が、あの、盤洲干潟ってね、干潟、スゴく、有名ですけども、意外と横浜の方も、干潟があって、んで、結構ね、潮の、あの、引きが多い日、いわゆる、その、満月に、の、日とかはですね、引きが結構あるんで、あの、足で、あの、歩いてるだけで、アサリを感じるぐらい、増えてる時もありますからね。いいですよね、あの、首の後ろ、日焼けしたり、あの、熱中症とかね、なりますからね、くれぐれも気を付けて、楽しんで貰いたいなと思います。
さぁ、では、再び、番組に頂いているメッセージをご紹介していきますが、「音楽の日」についての、たくさんのリアクション、頂きました。紹介していきましょう。いろいろ頂いておりますよ。≪髪型が最高。前髪と袖があり、いつもと違う姿にドキッとした。いつものライオンヘアが好きだった≫(笑)ライオンヘアっていうんだ!ナンか、結構、髪型について、結構、来てるんですよね。≪前髪下して、後ろもイケイケでいつもと違う≫という。えーとですね、次の方いきましょう。≪前髪アリ&ふわふわは、どんな心境の変化?可愛かった≫(笑)コレ、3回連続で【可愛いと】書いてあるのか。≪メンバーに髪型について言われたか?≫(笑)≪6歳の娘が可愛いと言っていた≫スゴいですね(笑)。6歳に可愛いって言われるっていうのは、ちょっと嬉しいですね。≪収録参加した≫ありがとうございます。え~、そうですね「音楽の日」に、出させて頂くのは、今回初めてでしたね。スゴく、あの、新鮮だったし、あの、感想のほとんどが、髪型っていうね、(笑)ナンだろうね?あの~、前髪、あった方がいいっすか⁉どうなんっすか?まぁね、いつもと違うからなのかな。うーん、ナンか、あの~、おでこを出した方が、ナンとなく、気合が出るんですよ。ナンとなく、こう、元気が出るというか。で、たまに、だから、前髪下したり、メガネかけてみたり、あの、音楽番組ぐらいでしか、そういう、あの、遊び的な事が出来ないし、あの、一応ね、あの、本業なので、ちょっと、他の番組とは差を付けたいなっていうのが、あって、髪の毛をセットしながら、上げたり下げたり(笑)、うん、今日は下げようかっていう、うん。だから、突然、髪の毛セットしてる途中で決めるっていう事が多くて。うん、でも、ほとんど、やっぱ、前髪上げちゃうかな。うん。ま、また、たまにはしますよ。で、今回、あの~、2枚着てるんですよね。中のシャツと、ちょっと、長袖のカーディガン。で、あの、袖問題、よく、取り上げてもらいますけども、今回は、あの、長瀬と喋ってて、うん、で、今回は、長袖でいこうよって、話になって、あの、曲の感じもあったんで、それもやっぱり、その~、音楽をやるバンドのTOKIOとしての、うん、中で、え~、曲に合った衣装にしようっていう感じで決まったのかな。だから、『クモ』だけは、いつもと違う感じで、今回、え~、やらして頂きました。で、まだ、あの~、CD、まだ発売されていませんけれどもね、8月の30日ですけれども、あの、イヤホンで聴くとね、より、あの、ベースラインが、結構、あの、しっかり聴けるんで、え~、もう、間もなくですからね、楽しみに待ってて欲しいなと思います。
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。え~、ココからは「心の一句」についてメールを紹介していきましょう。テーマ「夏」だったっけ?確か。ね!≪花火より 浴衣姿の 君に夢中≫ほぅ!え~、その後の展開、書いてあります。≪彼女を見つめて、「どこ見てんの⁉」と言われ「君」からのKiss…。46歳にもなって、妄想してる≫(笑)いいですね~。同世代!群馬県の方。男子ですよ。…妄想なんだね、コレ。(笑)思い出とかじゃなくてね。(笑)いや、イイと思います。盛り上がってるね、夏(笑)。次の方いきましょう。≪達也さん アナタの季節が 来ましたよ≫そうか、やっぱ、夏、似合いますか?と、思うんだけど、やっぱ、その、ダイビングとかもね、結構、水温が高くなってくるとね、結構、シンドイんですよ。でも、あの~、水、やっぱ、潜れば潜る程ね、あの~、水温も下がってきて、スゴく気持ちいいんですよね。そうだな、あの、泳ぎ苦手とはいて、足、入るだけでも気持ちいいですからね。うん、是非、千葉の方ですから、近くに海、あるんでしょうね。うん、海の近くの方ですね、この方。はい、次の方いきましょう。≪袖なしの 山口達也は 安定だ≫(笑)ありがとうございます。ほら、ホントに、さっきも言った通りね、DASHの鉄腕DASHの衣装がノースリーブか、今、タンクトップですからね、今ね。いい季節ですよね。はい。安定なんですね。そうですか。…続けましょう、じゃあ。え~、ガンガンいきますよ。≪今年の夏 ブラック達也 また見れる≫そうだね、今年も、ボチボチかな、結構、いろんなロケが続いてて。もちろん「Fine」っていう雑誌、鉄腕DASHも、漁に出たり、あと、多摩川上ったり。で、ボンビーガールで、島に行ってみたり、うん、結構、日焼けする機会が多いですね。海に入る仕事も多いですからね。イイ感じでブラックですね。照明さんが、困っております。さぁ、次の方、いきましょう。≪暑くても 冷房つけず まだ我慢≫あぁ、そっかぁ、女性の方はね~。アレ、でも、腹巻とかね、してますよね、夏でもね。女の人って、靴下履いてみたり、あの、レッグウォーマーみたいな。そう、冷えるんだよね~。でも、あの、あんまり、こう、暑いって、我慢してね、あの~、冷房着けないで熱中症になったりすると、ちょっと危険ですからね、ホントに暑い時は、着けましょうね。はい、次の方。≪誕生日 夏休みが故 メールだけ≫あぁ、しかも、夏休み最後の方か、誕生日が。っていうと、結構、みんな、こう、遊んで宿題に追われて、みたいな。忘れられがちだよね。判るな~。で、学校だとね、クラスの人に、おめでとう、おめでとうって、言ってもらえますけどね。判るな、そのツラさ。え~、次の方。≪夏休み 必ずある 恋ドラマ≫【3年間夏に告白される】男性の方です。モテモテですね~!3年間、同じ子に告白され続けたっていうの、また、スゴいですよね。へ~。オレと同い年ですよ。恋ドラマね。えぇ、今、もちろん、アレですよ。長瀬くんの『ごめん、愛してる』ですよね【もう、観たわよね⁉】。へ~!いいですね、ナンか。学生とか、そういう思い出とかってね。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。ココからは、ご先祖様にも笑顔でいて欲しい!山口達也を笑わせ亭に、お時間まで参りますが、ちなみにですね、あの、この企画の定員、あと、59人!いやぁ、結構、減ったね!でも、まだ、あの、59枚あります。え~、ステッカー希望の方は、お早目にどうぞ!では参りましょう!まずはこの方。≪海に行ったら、メイクが落ちてジャック・スパロウみたいになった≫スゴいね!コレ。いわゆる、ウォータープルーフを使わなかったって事?アイラインとか?(笑)コレ、スゴいよね。ジャック・スパロウ、眼の下、クマみたいになってますから。(笑)コレ、やっちゃうよね、女の子ね。泣いた時とか、汗かいた時とかね。いやぁ、チェックしましょうね。茨城、そっか、海、近いもんね。ありがとうございます。ステッカー差し上げます。はい、次の方。≪中学生の野球やってる弟を坊主にする役目だが、3日経つと、坊主じゃないから、またやって欲しいという、ヘンな拘りにステッカーください≫(笑)ナニ、コレ。(笑)ナンなの?コレ、ステッカーおねだり。3日坊主って事が(笑)言いたいのかな?(笑)そこにかけてるワケじゃないよね⁉(笑)面白いね~、弟くん、可愛いですね。判りました、ステッカー差し上げます。…そっか!あの、触った感じで、3日で、…あれ?1カ月で、1㎝って言うっけ?髪の毛伸びるのね。そうか、坊主の人は、解るんだ。ちなみに、ウチのディレクターも坊主ですからね。判る?(笑)判る!でも、そうだ!だって、オレナンか、ちょっと、ヒゲ、ちょっと、たまに、うっすら、生やしてるじゃないですか。んで、朝、ZIP!やって、生放送やって、で、Rの法則で、また、生放送やってるじゃないですか。そん時、結構、もう、ヒゲ、剃り直したりとかしますよ。そっか、同じだもんね。いたいた!中学ん時にも、友達とか、いたもんね。意外と、毛とか爪って、早く伸びんだね。(笑)勉強になりました。(笑)全然、カンケー無いこと喋ってた。え~、次の方いきましょう。≪混んでるエレベーターで娘に「ママが太っちょだから狭い」≫(笑)失礼しました!(笑)≪息子がお腹を叩きながら「ママのココには夢と希望でいっぱいなの」≫(笑)恥ずかしいね。≪先日お風呂でお腹にナニが入ってるか、訊かれた時に応えたのが失敗≫可愛い(笑)子供は正直だからね~。「夢と希望が詰まってるの」いいですね。(笑)ステッカー差し上げます。サイコー。また、こういうの、送ってきてくれるっていう、太っ腹な感じがいいですね。(笑)さ、次の方いきましょう。≪社会人の息子は洗濯物をたたまないので、くしゃくしゃだが「着たら伸びる!」ぽっちゃり体系でパンパンになるから≫(笑)いいですね、ポジティブだね。コレ、ナニ?あ、社会人なんだ。社会人で、太っちゃったんだね。あの、ウチのリーダーなんかも、結構、ピチピチのTシャツとか、着るんだよね。あとさ、あの~、洗濯モンって、あの、取り込んだりさ、乾燥機から出したりしてさ、山で置いておくと、アレ、結構、シワになっちゃうのね~。結構、早めに畳まないとダメなんだよね。結構、ひっぱって、畳んだりするんだけど、そうなっちゃうよね~。ま、いいんじゃないですか。ポジティブでいいですよね。さぁ、まだいけますか?あ、今日はお時間ですね。判りました。では、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲、お届けしますが、今回、ちょっと、変えていきますよ。はい、今回はですね、新曲『クモ』のカップリングの曲を、お届けします。TOKIOで『story』
はい、という事で、コレは、太一くんが書いた曲ですね。スゴく素敵な歌詞です。聴いて頂いたのはTOKIOで『story』でした。
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。今回はボーナストラックなエンディング曲は、水曜日のカンパネラの『ツチノコ』ですけれども、ココでインフォメーションです。え~、8月の30日!いよいよ、TOKIOの新曲『クモ』がリリースされます。えーと、コチラは今、流れている、え~、ボーカルのコムアイさんも出演している『わにとかげぎす』の主題歌にもなっております。え~、そして10日には、『Fine』発売しております。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
さぁ、では、再び、番組に頂いているメッセージをご紹介していきますが、「音楽の日」についての、たくさんのリアクション、頂きました。紹介していきましょう。いろいろ頂いておりますよ。≪髪型が最高。前髪と袖があり、いつもと違う姿にドキッとした。いつものライオンヘアが好きだった≫(笑)ライオンヘアっていうんだ!ナンか、結構、髪型について、結構、来てるんですよね。≪前髪下して、後ろもイケイケでいつもと違う≫という。えーとですね、次の方いきましょう。≪前髪アリ&ふわふわは、どんな心境の変化?可愛かった≫(笑)コレ、3回連続で【可愛いと】書いてあるのか。≪メンバーに髪型について言われたか?≫(笑)≪6歳の娘が可愛いと言っていた≫スゴいですね(笑)。6歳に可愛いって言われるっていうのは、ちょっと嬉しいですね。≪収録参加した≫ありがとうございます。え~、そうですね「音楽の日」に、出させて頂くのは、今回初めてでしたね。スゴく、あの、新鮮だったし、あの、感想のほとんどが、髪型っていうね、(笑)ナンだろうね?あの~、前髪、あった方がいいっすか⁉どうなんっすか?まぁね、いつもと違うからなのかな。うーん、ナンか、あの~、おでこを出した方が、ナンとなく、気合が出るんですよ。ナンとなく、こう、元気が出るというか。で、たまに、だから、前髪下したり、メガネかけてみたり、あの、音楽番組ぐらいでしか、そういう、あの、遊び的な事が出来ないし、あの、一応ね、あの、本業なので、ちょっと、他の番組とは差を付けたいなっていうのが、あって、髪の毛をセットしながら、上げたり下げたり(笑)、うん、今日は下げようかっていう、うん。だから、突然、髪の毛セットしてる途中で決めるっていう事が多くて。うん、でも、ほとんど、やっぱ、前髪上げちゃうかな。うん。ま、また、たまにはしますよ。で、今回、あの~、2枚着てるんですよね。中のシャツと、ちょっと、長袖のカーディガン。で、あの、袖問題、よく、取り上げてもらいますけども、今回は、あの、長瀬と喋ってて、うん、で、今回は、長袖でいこうよって、話になって、あの、曲の感じもあったんで、それもやっぱり、その~、音楽をやるバンドのTOKIOとしての、うん、中で、え~、曲に合った衣装にしようっていう感じで決まったのかな。だから、『クモ』だけは、いつもと違う感じで、今回、え~、やらして頂きました。で、まだ、あの~、CD、まだ発売されていませんけれどもね、8月の30日ですけれども、あの、イヤホンで聴くとね、より、あの、ベースラインが、結構、あの、しっかり聴けるんで、え~、もう、間もなくですからね、楽しみに待ってて欲しいなと思います。
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。え~、ココからは「心の一句」についてメールを紹介していきましょう。テーマ「夏」だったっけ?確か。ね!≪花火より 浴衣姿の 君に夢中≫ほぅ!え~、その後の展開、書いてあります。≪彼女を見つめて、「どこ見てんの⁉」と言われ「君」からのKiss…。46歳にもなって、妄想してる≫(笑)いいですね~。同世代!群馬県の方。男子ですよ。…妄想なんだね、コレ。(笑)思い出とかじゃなくてね。(笑)いや、イイと思います。盛り上がってるね、夏(笑)。次の方いきましょう。≪達也さん アナタの季節が 来ましたよ≫そうか、やっぱ、夏、似合いますか?と、思うんだけど、やっぱ、その、ダイビングとかもね、結構、水温が高くなってくるとね、結構、シンドイんですよ。でも、あの~、水、やっぱ、潜れば潜る程ね、あの~、水温も下がってきて、スゴく気持ちいいんですよね。そうだな、あの、泳ぎ苦手とはいて、足、入るだけでも気持ちいいですからね。うん、是非、千葉の方ですから、近くに海、あるんでしょうね。うん、海の近くの方ですね、この方。はい、次の方いきましょう。≪袖なしの 山口達也は 安定だ≫(笑)ありがとうございます。ほら、ホントに、さっきも言った通りね、DASHの鉄腕DASHの衣装がノースリーブか、今、タンクトップですからね、今ね。いい季節ですよね。はい。安定なんですね。そうですか。…続けましょう、じゃあ。え~、ガンガンいきますよ。≪今年の夏 ブラック達也 また見れる≫そうだね、今年も、ボチボチかな、結構、いろんなロケが続いてて。もちろん「Fine」っていう雑誌、鉄腕DASHも、漁に出たり、あと、多摩川上ったり。で、ボンビーガールで、島に行ってみたり、うん、結構、日焼けする機会が多いですね。海に入る仕事も多いですからね。イイ感じでブラックですね。照明さんが、困っております。さぁ、次の方、いきましょう。≪暑くても 冷房つけず まだ我慢≫あぁ、そっかぁ、女性の方はね~。アレ、でも、腹巻とかね、してますよね、夏でもね。女の人って、靴下履いてみたり、あの、レッグウォーマーみたいな。そう、冷えるんだよね~。でも、あの、あんまり、こう、暑いって、我慢してね、あの~、冷房着けないで熱中症になったりすると、ちょっと危険ですからね、ホントに暑い時は、着けましょうね。はい、次の方。≪誕生日 夏休みが故 メールだけ≫あぁ、しかも、夏休み最後の方か、誕生日が。っていうと、結構、みんな、こう、遊んで宿題に追われて、みたいな。忘れられがちだよね。判るな~。で、学校だとね、クラスの人に、おめでとう、おめでとうって、言ってもらえますけどね。判るな、そのツラさ。え~、次の方。≪夏休み 必ずある 恋ドラマ≫【3年間夏に告白される】男性の方です。モテモテですね~!3年間、同じ子に告白され続けたっていうの、また、スゴいですよね。へ~。オレと同い年ですよ。恋ドラマね。えぇ、今、もちろん、アレですよ。長瀬くんの『ごめん、愛してる』ですよね【もう、観たわよね⁉】。へ~!いいですね、ナンか。学生とか、そういう思い出とかってね。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。ココからは、ご先祖様にも笑顔でいて欲しい!山口達也を笑わせ亭に、お時間まで参りますが、ちなみにですね、あの、この企画の定員、あと、59人!いやぁ、結構、減ったね!でも、まだ、あの、59枚あります。え~、ステッカー希望の方は、お早目にどうぞ!では参りましょう!まずはこの方。≪海に行ったら、メイクが落ちてジャック・スパロウみたいになった≫スゴいね!コレ。いわゆる、ウォータープルーフを使わなかったって事?アイラインとか?(笑)コレ、スゴいよね。ジャック・スパロウ、眼の下、クマみたいになってますから。(笑)コレ、やっちゃうよね、女の子ね。泣いた時とか、汗かいた時とかね。いやぁ、チェックしましょうね。茨城、そっか、海、近いもんね。ありがとうございます。ステッカー差し上げます。はい、次の方。≪中学生の野球やってる弟を坊主にする役目だが、3日経つと、坊主じゃないから、またやって欲しいという、ヘンな拘りにステッカーください≫(笑)ナニ、コレ。(笑)ナンなの?コレ、ステッカーおねだり。3日坊主って事が(笑)言いたいのかな?(笑)そこにかけてるワケじゃないよね⁉(笑)面白いね~、弟くん、可愛いですね。判りました、ステッカー差し上げます。…そっか!あの、触った感じで、3日で、…あれ?1カ月で、1㎝って言うっけ?髪の毛伸びるのね。そうか、坊主の人は、解るんだ。ちなみに、ウチのディレクターも坊主ですからね。判る?(笑)判る!でも、そうだ!だって、オレナンか、ちょっと、ヒゲ、ちょっと、たまに、うっすら、生やしてるじゃないですか。んで、朝、ZIP!やって、生放送やって、で、Rの法則で、また、生放送やってるじゃないですか。そん時、結構、もう、ヒゲ、剃り直したりとかしますよ。そっか、同じだもんね。いたいた!中学ん時にも、友達とか、いたもんね。意外と、毛とか爪って、早く伸びんだね。(笑)勉強になりました。(笑)全然、カンケー無いこと喋ってた。え~、次の方いきましょう。≪混んでるエレベーターで娘に「ママが太っちょだから狭い」≫(笑)失礼しました!(笑)≪息子がお腹を叩きながら「ママのココには夢と希望でいっぱいなの」≫(笑)恥ずかしいね。≪先日お風呂でお腹にナニが入ってるか、訊かれた時に応えたのが失敗≫可愛い(笑)子供は正直だからね~。「夢と希望が詰まってるの」いいですね。(笑)ステッカー差し上げます。サイコー。また、こういうの、送ってきてくれるっていう、太っ腹な感じがいいですね。(笑)さ、次の方いきましょう。≪社会人の息子は洗濯物をたたまないので、くしゃくしゃだが「着たら伸びる!」ぽっちゃり体系でパンパンになるから≫(笑)いいですね、ポジティブだね。コレ、ナニ?あ、社会人なんだ。社会人で、太っちゃったんだね。あの、ウチのリーダーなんかも、結構、ピチピチのTシャツとか、着るんだよね。あとさ、あの~、洗濯モンって、あの、取り込んだりさ、乾燥機から出したりしてさ、山で置いておくと、アレ、結構、シワになっちゃうのね~。結構、早めに畳まないとダメなんだよね。結構、ひっぱって、畳んだりするんだけど、そうなっちゃうよね~。ま、いいんじゃないですか。ポジティブでいいですよね。さぁ、まだいけますか?あ、今日はお時間ですね。判りました。では、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲、お届けしますが、今回、ちょっと、変えていきますよ。はい、今回はですね、新曲『クモ』のカップリングの曲を、お届けします。TOKIOで『story』
はい、という事で、コレは、太一くんが書いた曲ですね。スゴく素敵な歌詞です。聴いて頂いたのはTOKIOで『story』でした。
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。今回はボーナストラックなエンディング曲は、水曜日のカンパネラの『ツチノコ』ですけれども、ココでインフォメーションです。え~、8月の30日!いよいよ、TOKIOの新曲『クモ』がリリースされます。えーと、コチラは今、流れている、え~、ボーカルのコムアイさんも出演している『わにとかげぎす』の主題歌にもなっております。え~、そして10日には、『Fine』発売しております。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。