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9月17日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。え~、さて、明日は敬老の日、土曜から3連休の中日という方もいらっしゃるでしょう。え~、あらためてね、目上の方、年配の方を敬いながら、仲のいい関係を深めていけるといいなと思っております。という事で、さっそく、今朝も一枚、メール紹介しましょう。≪6時出勤なのに目覚めると10時半。大慌てで電話したら、休日だった≫へ~、あるよね、ハッ!とする事。で、コレ、オレだけかも知んないんだけど、寝坊、朝の仕事の人って、焦るって、解るかな?例えば、じゃあ、トラックドライバーの人がさ、今日は夜出勤だよって、ちょっと寝坊してもさ、焦らないけど、朝の5分とか10分って、ちょっと怖い感じはあるよね。オレもね、でも、ZIP!の時は、1回だけ、寝坊したんだけど、あの、オレ、3時に起きて、OAが5時50分だから、結構早めに入るようにしてんのね、もし、ナンかの為に。うん。で、今、もう、クセになってるから大丈夫なんだけど、前はね、マネージャー、鍵持ってる時もあったし、うん、でも、マネージャーさんいるから、全然、基本的には大丈夫です。

では再び、番組に頂いたメッセージを紹介していきましょう。≪9月に退職する人に一緒に仕事が出来て楽しいと伝えた後から、声のトーンが変った。キライという感情は伝わるけど、好きというのは、案外伝わってない?≫なるほどね!コレ、思うんだけど、アナタの事を好き、とか、言わないもんね。その、なかなか、こう、言えないじゃない。だからって、ま、キライ!っていうのは、もしかしたら、あるかも知んないし、イジワルな事を、したりって、確かに解り易いけど、ナンだろうね、アナタの事を好きですよっていうのは、なかなか、やっぱ言えないから、その分、ナンか、こう、あった時に、ありがとうを、いっぱい言うとか、スゴイですね、とか、うん、スゴく、あの、見習ってますとか、こういう所がスゴいですよねって、こう、褒めたり、どんどん、こう、コレ、どういう風にしたらいいんでしょうかね?っていうと、やっぱ、好意がある、って思うよね。多分、された方はね。いろんな伝え方、あると思うんでね、あの、もう、9月、ま、ま、また、電話とか、ね、連絡先とか交換すれば、あの、いかがですか?お元気してますか?ぐらいはね、いいんじゃないでしょうかね。はい、じゃあ、次の方いきましょう。≪トキカケ浅野忠信ゲスト回、2回観た。お風呂前の全裸ダンス、9歳の息子もお風呂前は、裸でいろいろ遊んでる。世の男子はみんなやってるのかと、諦め付いた≫(笑)あの~、そうだね、え?女の子って、やんないんですか!?またちょっと、男の子の、はしゃぎっぷりとは違うんだろうね。ウチのね(笑)子たちが、よくやってたのは、某CM、あるじゃないですか、スポーツジムの。ちょっと回転しながら(笑)最後、筋肉ポーズをするっていうの、2人で、やって、ゲラゲラ笑って、早く風呂、入れ!っつって。ずーっと、アレをやるんですよ。でもね、それ、オレがけしかけるんだけど【だろうね】、「おぅ!腹筋、スゲーじゃん!」って言うと、(笑)「スゲー、割れてる、腹筋!」とか言うと、それ、始めるんです。バカだね~、男の子って。面白いね。さ、次の方、行きましょう。≪祝日ZIP、オープニングから参加して緊張感味わった≫ありがとうございます。いや、そうなんだよね、アレは、ホントに祝日ZIPは、ま、エンディングが、ありますけども、ナンか、毎日のように来てくれる方も、実は、いて、で、多分、おそらく、ファン同士で来てる4、5人とかのメンバーに、アレ、いつ来た?って訊いたら、前の日に、オールでTOKIOのカラオケを(笑)歌って、今、来ました、とか。そういう人も、結構いますからね。はい、ちなみに、次の祝日は明日という事になりますね、敬老の日。ま、よっぽど雨が降らなければ、はい、エンディングで会いましょう【台風接近で、ビミョーですね】。宜しくお願いします。

さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。え~、ココからはですね、「背中ポン」宛てに頂いたメールを紹介しましょう。≪メンタルが弱く、すぐに弱音を吐くので、メンタル強くしたい≫そうだね。うーん、よくね、緊張する性格なんですけどっていうのは、この番組にもね、お便りくれますけれども、うーん、ま、ちょっとね、考え方の違いなんだけどなぁ~。よく言うのが、ほら、成功するとか夢を叶える時には、前、言ったよね?大きい声で、私はコレになります!って、なるべく、多くの人に、宣言する、うん。それだけで夢が叶うというか、うん。前、チケットの話で、オレ、言ったと思うんだけど、私は誰々のコンサート、観に行きたいです、行きますって、言って、チケット無いんだけど、それはやっぱ、なるべく多くの人に言っとくと、自分の所に届くチャンスが、やっぱ、増えるじゃないですか。今日、観に行けないんだけど、誰々が言ってたなぁ、チケットどうぞ、っていう風に、うん。あとね、オレ、本を昔は読んだんですけども、結構、出てるのね、引き寄せの法則っていう。私は~高校に受かる!って思うだって。うん、で、それって、ナンかこう、叶うというか、向こうから寄って来るらしくて、だから、オレも、ナンだろうな、朝の番組、やりてぇ!やれる、とか、やっているっていう意識、イメージをすると、そういう仕事がやってきたり、うん、宣言したり、ただ思うだけ【音楽仕事をしたい、出来るっとは、声に出して言ってくれてるんでしょうか…】。で、逆に言うと、あ、ダメだなぁ、ムリだっていうと、ホントに、あの~、ムリに近付いてしまうっていう、そういう本を読んだんですよ。うん、だから、もう、ホントに単純に、あぁ、ヤダなぁ、憂鬱だなぁと思うと、やっぱり、失敗しがちって、解る?うん、ナンか、今日、誰々と会うんだけど、ナンか、ちょっと、ヤダなぁ~と思うと、そういうのって、出ちゃうじゃん。じゃなくて、今日はスゲー楽しいぞー!って思うと、うん、伝わるもんだし。簡単な事だと思いますよ。ま、でも、そういう気持ちの切り替えで、きっといい人生が、向こうからやってきますからね。うん、オレも、そういう風に信じて生きてますから。是非、頑張ってください。あと、あの~、リスナーの皆さん、またね、何かこういう手があるよっていうのがあったら、是非、教えてください。お待ちしております。

【BGMは『クモ』Backing Track】Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。え~、ココからはですね、お時間まで、TOKIOの新曲について、感想メールを紹介していきましょう。【略】≪「女の坂道」白いベースは新しい子?≫はい、この、あの、白いベース、オレ、ナンかで言ったような気がするんだ、あ!違うか!あの~、会報では喋ってるんですけど、アレ、長瀬くんの(笑)ベースなんですね。うーん、割と、ナンつーんだろ、こう、丸い感じっていうか、優しい音なんですよね。で、それが、ミョーにハマったので、え~、そのミュージック・ビデオも、その時代背景も含め、あぁいうベースがピッタリ、ハマったんで、使わしてもらいました。≪やっぱり「女の坂道」≫ありがとうございます。ホントだよね~、あの、突然、浮上したんですよ、アレ、入れようぜって。うん、今だから出来るっていうね。で、やっぱ、リーダーの歌詞は、天才だよね。結構、もう、何年も前に書いた曲なんだけど、歌詞も全部、イマドキに変えてあるでしょ。SNSじゃなくてSOSよ、みたいな。あの、ナンで、あぁいう言葉が出てくるんだろうね。いや、島茂子先生も、この前の池袋のね、イベントも、大盛況で(笑)。ソイラテズから花が来てましたけれどもね(笑)、行かねーのかよっ!(笑)みたいな(笑)。いやいやいやいや、面白い、あの~、シングルになってますからね、是非、まだ手に取ってない方は、買って頂きたいなと思います、宜しくお願いします!

はい、聴いて頂いたのはTOKIOで『クモ』でした。

さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。今回のボーナストラックなエンディング曲は、島茂子とザ・ソイラテズの『女の坂道』ですけれども、ココでインフォメーションです。TOKIOのリーダー、城島茂、47歳(笑)まで、あと2ヶ月。(笑)早ぇ~よ!(笑)その前に、TOKIOの誕生日が9月の21日にありますからね。23歳になります。え~、そしてね、え~、敬老の日という事で、城島茂さんを、皆さんでね、(笑)敬いましょう。ちなみに、島茂子さんって、おいくつなんですかね?【46歳って、言ってたよね?イベント?ZIPインタビュー?】なかなか、あの、年上の方に、歳を訊くのもね、失礼なんで、イロイロ、自分で、想像したいなと思います。(笑)そして、バースデーと言えば、ウチの後輩、Kis-My-Ft2の北山くんが、今日、32歳のバースデーという事で、おめでとうございます。えーと、そして、明日はHappy Monday、祝日ZIP、え~、お天気を確認しつつ、汐留に来るっていうのは、いかがでしょうか。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
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どうも!TOKIOの国分太一です。さぁ、え~、23日は秋分の日という事で、東京もだいぶ、秋らしくなってきましたね~。ま、寒暖の差があって、朝晩はもう、涼しくなってきましたからね。今年の東京は、ずーっと、夏は雨ばっかりでしたから、物足りないなぁと思ってる方も多いと思いますけれども、何よりもね、この、夏から秋、秋は秋で、好きなんですけれども、この、移り変わる瞬間っつーのが、あんま、好きじゃないんですよ。朝ね、あの、早起きしてるじゃないですか。今まで起きる時間は、もう、明るかったりしたんっすけど、今はもう、起きる時間、まだ、暗いんですよ。コレがね、やっぱり、こう、テンション、が、こう、上がらないというか、家を出る頃には、ま、明るくはなってます。で、このまんま、冬にいきます、なってきますと、家を出る頃も、まだ暗いという状況がね、え~、続くという事で。僕はね、何をモチベーションに、え~、こっから頑張っていけばいいんだろう?と、え~、思いますけどね。心の中は、晴れてますからね。はい、頑張って行けそうな気がしますけどもね。決して上手い話しは、どこにも、こう、入ってこなかったっていう。え~、なかなか、すた、いいスタート切ったオープニングでしたけどもね。え~、そういう時は、曲いっちゃいましょう。今週の1曲目です。TOKIO『クモ』

え~、あらためまして、TOKIOの国分太一でーす【今日は元気♪】。え~、もう、結構、前の話にはなるんですがー、まだね~、ちょっと、今年も誕生日バブルっていうのが、続いてまして。ワタクシ、もうね、皆さん、ご存知だと思いますけど、えーと、9月2日が誕生日、え~、元巨人のキャッチャー、山倉さんと、あと、CHA-CHAの松原桃太郎さんと、同じ9月2日誕生日なんですけども。やっぱりね、番組の数とか、も、あると思うんっすよね。あと、一緒にお仕事をしている人の数、あと、年齢になってきて、みんな、誕生日を忘れないというか、大人になれば、なるほど、そういう事って、大事だ、みたいな。なるじゃないですか。例えば、昔、ゴチになります、なんて、誰かが誕生日になっても、スタッフが代表して、プレゼントとか、あったけど、今は個別に、一人一人、誕生日プレゼント、ナイナイさんが、誕生日プレゼント、くれるワケですよ、はい。ま、ナイナイのお二人は、え~、矢部さんが、シャンパン、岡村さんが、赤ワイン、とか。渡辺直美ちゃんが「多分、お忙しいと思うので」っつって、あの、アイマスクの、ナンか、アレ、電気みたいのが入ってて、こう、マッサージとか、出来るようなヤツ。で、もう、ほら、二階堂さん。二階堂さんナンか、スゴいですよ。やっぱり、こう、匂い系ってヤツ、うん、部屋の匂いとか、あと、シャンプーとトリートメントみたいな。そういう、美系です。美しい。美!美に対する。で、え~、羽鳥さんナンかもスゴいですよ。江戸切子、のグラス。はい。で、えーと、あとは…、アレですね、大杉連さん!大杉漣さんはね、忘れるというね。一番年上だった、「国分ちゃん、今度会った時に」(笑)「Zettaiプレゼントするから」「いやいや、大丈夫ですから!大丈夫ですから」みたいのが、ありながら、個別に貰う。それだけでも、スゴい量になるワケじゃないですか。で、えーと、ま、ビビットなんかも、ね、真矢さんからも、お洋服頂いたり、え~、堀尾さんからは、食事券みたいの。半年間、ここのパンフレットに出てるトコだったら、ドコでもいいんですよー、っていうようなモノくれたり、アナウンサーの方からも、貰ったり、ね、え~、あとは、他のレギュラー番組、の、人たちからも貰ったりとか、あ、ビビット、あとは、竹山さん!で、コレ、竹山さんのね、プレゼントセンスっていうのが、オレね、スッゴい、良くて、うん。な、ギャップもあるのかな(笑)。こう言ったら失礼だし、ま、ラジオだから、言うけれども、竹山さんのプレゼントは、そこまで期待していないっていう、うん。だけども、竹山さんは、ナンかね、スゴく考えてくれてるような気がするんっすよ。例えば、え~、2年前かな?2年前か、あ、1年前か⁉1年前に貰ったプレゼントが、えーと、スープジャーっていう、言ったら、なん、水筒みたいなモン、うん、具も食べられるように、い、えーと、口の部分が、広くなっている、うん、保温性のあるモノなんっすけども、もし、朝ね、早くて、うん。朝ごはんを、打合せとか、しながら、食べるのであれば、と思って、コレ、プレゼントしますって言われて。そんな事、考える人なんだって、そこでまず思って。で、今年は、ちょっと大きめだったんっすけど、ちょっと、大きめの、折り畳める、キャンプ用の椅子なんっすよ。うん、コレも、僕が、その、ま、僕が好きだって、結構、いろんなトコで言ってるんっすけど、それを覚えててくれたのか、竹山さん自身も、趣味の一つとして、キャンプ、キャンプにハマってるっていうのも、あるらしく、それで、コレ、いいよって、くれてるのが、どっちにしろ、このモノに関しては、被らないじゃないですか。うん、で、ナン、ナンつーんだろ、個性があるんですよね。えぇ。それで言うと、知り合いの方からですね、日本の残暑を感じてもらいたい、ま、秋にかけてを、感じてもらいたいっていう事でですね、鈴虫をくれたんですよ。うん。虫かごに入ってる鈴虫。家でも綺麗に鳴いてくれますよ。コレなんかも、良くないですか?センスあるじゃないですか!ま、もしかしたら、ちょっと、鈴虫じゃないなっていう、ま、例えば、女性だったら、イヤだなぁっていう方、いるかも知んないっすけど、僕がどんな仕事をしていて、結構、虫なんか、近くにいるロケも多かったりする。だったら、大丈夫だろうと、うん、日本の、残暑から、秋を感じて欲しいというプレゼントで、鈴虫。うん、そうすると、可愛くなっちゃって、ナスとかキュウリとか、鰹節を、こう、振って、うん、あの、餌おいとくと、食べてたりするワケですよね。うん、で、コレなんか、センスいいなぁ、と思ったりとか。で、それで言うと【メンバーからは~⁉】、最近頂いたモノの中で、驚いたっていうか、ま、ココまで来たんだなって、思ったのは、まぁ、カメラ、例えば、GoProって判りますかね?【今、女子に流行ってるらしいね】え~、ま、すごーい、小さい、コンパクトなカメラなんっすけど、それ、動画も静止画も撮れるようなモノだったりとか、あと、ま、インスタ系とかね、SNSで動画Upする時なんかは、簡単に編集も出来るとかいう事もあって、人気なんですけども、それも頂いたのと、Bluetoothのヘッドフォンも、ちょっと、頂いたんですけども、それね、何が、驚いたかというと、全部ね、専用アプリがあって、それをスマートフォンに、入れて、使うっていう、システムになってんっすよ。オドロキじゃないですか!?うん、ま、もう、スマホ中心に、なってきてるじゃないですか、生活がね。その中でも、アプリというモノを、このスマホの中に入れたら、より、その、家電製品、電化製品がラクに、簡単に、そして、もっと楽しく、うん、使えるようになるというね。オジサン、もう、驚きですけれども。でも、そういう、新しいモノも好きなんでね、うん。いや、まだ、使いこなせてないですけども。いずれは、使っていきたいなと、思いますね。新しいモノが好きだという話、ちょっと出ましたけどもね、もちろん、この番組で頂いた、ハンドスピナー、はい、コレも今ね、スタジオに置いているという状況ですけれどもね、え~、家ではやらないんだよね~。でも、こういう現場とかで、こう、ハンドスピナー、置いてあったら、思わず廻したくなったりとか、使ってしまうっていうね。えぇ。いくつになっても、やっぱり、プレゼントもらうっていうのはね、嬉しいっすね。もう、そろそろ、もう、この時期になってきたんでね、え~、プレゼント、ないと思いますけどもね。え~、43歳。今年も楽しく、え~、突っ走って、行きたいなと思いますので、え~、皆さん、応援のほど、よろしくお願いします。

【ミスター・チャイルドさん】
≪子供が使ってるモノが良さそうなので寝てる間に使ってみる≫
え~、例えば、どういうモノなんだろうね?子供が使っているモノ…、あ!僕なんかね、今、あの、まだ、与えてはいないんですけども、Zettaiに、コレはハマるだろうなっていうオモチャを買ったんですよ。それ、ナンで、今、与えないかっていうと、いきなり、そんな、刺激的なモノを、与えてしまうと、いわゆる、ただ、鈴の入ってるボールとか、あとは、ナンだろうなぁ?絵本とか、もう、ハマらなくなっちゃうんじゃないかなと思って、ゆっくり、その、刺激的なね、え~、モノは、オモチャは、与えていこうと思ってるんですけど、それが、あの、テレビのリモコンの形をしていて、ボタンがいっぱいあって、音もいっぱい、鳴ってっていうオモチャ。コレ、多分、とにかく、赤ちゃんは、ボタンが好きだね。ボタンと、あの、リモコンぐらいの、サイズ感が好きなんだよね。だから、スマートフォンなんかも、ナンか、僕なんかが触ってると、必ず、こう、寄って来て、スマホを口にくわえようとするのね。うん、だけど、僕は、その、オモチャ、まだ与えてないんだけど、ある場所、解ってるから、時々、押しに行きたくなるの(笑)。コレは子供でしょ⁉(笑)うん、だって、リモコン、あんだもん!リモコン、あんだけど、リモコンの、ボタンの押し加減と、オモチャの押し加減、違うのよ。自分が押した事によって、A~B~C~D~とか流れるワケですよ。そうすると、ナンか、あ、オレが押したから、鳴ったんだなとか、ナンかね~、そういう楽しい、さが、まだ、残ってますね~、うん。いつ、あげようかなぁと思ってね、アレはね。

【スーパー最強No.1伝説】
≪女子の会話「私たちホントに仲良いよね」ホント、いつもと、加わるとウソっぽく、信用できない≫
あ、いつも、っていう言葉と、ホント、っていう言葉。あぁ、そうっすかぁ。あのね~、あとね、まぁ、アイドルは結構ね、こういう質問、多いと思うんっすよ。オレらも、いまだに「TOKIOさんって、ホントに仲良いですよね」って、言われるのよ。でももう、40のオッサンたちがね、「そうなんっすよ!僕ら、仲良いんっすよ!」って(笑)、もう、言わないでしょ(笑)⁉うん。だから、昔だったら、ちょっと、言ってたかも知んないけど、今は、「そうっすかね~」とか、うん。「ホッント、仲良いですよね~、皆さん」って、あ~れは、恥ずかしいね~。それ、ホントに、仲良いですよね~、って言われた後の、僕らの言葉は、何を聞き出そうとしてるの⁉っていう。「そうなんっす!僕ら、仲良いんですよぉ~」っていう(笑)40、気持ち悪いでしょ⁉あるね~、そういう質問、あるわぁ。年齢超えると、ちょっと、もう、恥ずかしくなってくるワードだね。

さて、今週も、そろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。TOKIOのニューシングル『クモ』は絶賛発売中です。是非チェックしてください。【略】さぁ、先ほど、盆踊りは、秋の季語じゃないかという事ですけれども、やはり正解でした。旧暦では、8月は秋に当たるので、という事らしいですけどもね、ま、この、旧暦と、立秋、立春で、こう、変わってきたりするっていう、旧暦はね。この、旧暦っていうのは、ややこしいんですよ。でね、8月が秋に当たるっていうけれども、盆踊りはZettai、夏でしょ⁉ここら辺が、こう、現代と、こう、上手くリンクしてないところかなぁと思いますよね。だから、夏の季語っていうのは、5、6、7の事を言って、8、9、10が、もう、秋に季語になるらしいんっすね。だから、8月に盆踊りが多いという事で、そうらしいんですけども。月刊誌みたいなモンかな?先取り。ね?6月号が、だいたい、5月に出たりとか、そういう事なのかも知んないですけれどもね。ま、ちょっとね、オレ、あの、旧暦で話す人、ちょっとね、苦手なんっすよ、ナンか。頭いいでしょ風で来るでしょ(笑)?うーん…ナンかね~、ま、綺麗だと思うんですよ、季語を使うとか、旧暦で、モノを語れるなんて、カッコいいとは思うんっすけど、後ろ振りかえるな、っていう、説もありますからね~。はい、それじゃあ、今週はこの辺で!お相手はTOKIOの国分太一でした~!また来週~!バイバイ~!
9月10日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。さて、今日、10日はですね、語呂合わせからですね、牛タンの日。ギュー、タンッの日、だったり、車点検の日、くる、ま、Tenけんの日、あと、テレビ業界では、1960年のこの日から、本放送が始まった事で、え~、カラーテレビ放送記念日、そして、屋外広告の日だったりするそうですね。あ、今、一番気になる広告っていうか、宣伝って言ったら、あの~、渋谷に行くと、スゴいよね、あの、トラックが、アーティストのさ、あの、ナンつーの、ジャケット写真で、大音量で走ってたりするワケじゃないですか。あと、今は、バスだったり、電車のさ、ラッピング電車だったりするワケじゃん。有名アニメのアレだったりさ。アレとか、やっぱ、スゴいよね【それはTOKIOもそういう広告して欲しいって事ですか!?】。んで、今は、台湾の新幹線も、今、ラッピング新幹線なんかも走ってたりしますからね。海外にも、今、出て行ってますよ。うん、さぁ、という事で、え~、今日も1枚、メールを紹介していきましょう。≪よっちゃんイカを買ってきた夫が当たりを取り換えに行き、また新しいのを購入し、合計4つあった中の3つに当たりがあった≫スゴくない⁉…スゴいね!大人買いして当たるのは、判りますけれども。スゴいですね~!(笑)ナニこれ!(笑)コレ、今、眼の前に、よっちゃんイカ、あるんですよ。コレ、買ってきてくれたんですか。え、ナニ⁉コレ。オレ、知らないのがある!普通の、あの、よっちゃんイカって、酸っぱい、赤いヤツだけど、コレ、何味なの?辛口味だって。知ってましたか、皆さん。黄色いパッケージの辛口味。オレ、コレ、初めて見た!全然、カットの仕方も色も違うわ。普通の、辛口味は、普通のイカの色ですよ。いいっすか、開けて。【ゴソゴソと開ける音】オレ、当たった事、無いような気がするな~。観ますね…(笑)ハズレ~!(笑)食べよう…。あ!コレ、ちょっと固い!じゃ、いつもの【モグモグしてます】よくある、赤い方の三杯酢の方、開けてみましょう。あ、甘いんだ!コレ、辛口味とはいいつつ。わっ!酸ッペー、匂い!コレ、旨いんだよね~。コレ、知ってる?大きいサイズがあるの。あれぐらい欲しいよね、大人は。開けまーす。コレ、当たったら、スゲーぞ。タレントパワー、見せないとな。ココで当てないとな。開けまーす。ヨイショ!ハズレ―!(笑)ハイ、ダメでした!めっちゃ、酸っぺー!旨いんだよね~。さ、という事でね、イカ臭い中、放送して行きたいと思います。ナンか、ちょ、こういうさ、小っちゃい、当たりって、いいじゃん、ナンか。どーん!と、ナンか、当たると、ナンとなく、こう、運を使っちゃったような気がするけど、コレはナンか、ホントに、小っちゃな幸せを頂いたっていうような感じがしますよね。

【曲】え~、ココのベース、カッコいいですよね。

では再び、番組に頂いていたメッセージを紹介していきますが、まだまだ皆さんから、この夏の思い出のメールが届いております。紹介していきましょう。29歳の方。≪会社のBBQがあり、カウコンのTOKIOウチワを持って行き≫お、マジ⁉≪その達ちゃんのコスプレで行った≫ナニ?コレ⁉≪BBQの時は、TOKIOの誰かのコスプレしてる≫スゴくない⁉コレ!ウチワを見て、似たようなのを買いに行くって事なんだ。嬉しいですね。えーと、カウントダウンの衣装っていう事は【カウコンうちわの写真の衣装ね】、実はね~、あの~、あの時の、衣装の撮影っていうのは、えーと、日テレのMUSIC DAYの時の衣装なんですよ、実は【ファンなら知ってる情報&MUSIC DAYじゃなくて、ベスアーだけどね】。で、MUSIC DAYが終わると、5ショットを撮って、それが、年末のカウントダウンのポスターになるんですよ。だからね、あん時、帽子かぶってるパターンのヤツもあったはずなんだよな【ウチワは帽子ありです】。あとノースリーブのパ、多分、ノースリーブのパターンかな。でも、全身黒ですからね、大体TOKIOはね。ヨカッタね、スーツじゃなくてね。(笑)スーツでバーベキューっつったら、大したもんですよね。いや、あの~、ありがとうございました。さ、次の方、いきましょう。≪深海展行ってきた≫コレ、アレですね、しょこたんがナレーション、してるヤツですね。≪以前オオグソクムシに触れられる体験コーナーがあったので行ったが、今回は深海展のガチャガチャでオオグソクムシ、ゲット≫(笑)スゲー。【メール略】というね。いいですね~、オレ、この深海博物館、博物館っていうか、アレか。行きたかったんですよ。で、それも、あの~、ウチのチビっ子たちが、今、深海にハマってて、で、オレのグソクムシを、やっぱり、興味深く見たり、で、あと、サメが好きだったり、あとね、お絵かきするんですよ。で、みんなで、こう、今日は何、書いて、何、書いてって、言われて、竜宮の使いとか、書いてみたり、それもね、だから、どうしても、連れて行きたかったですね~。オレが行きたかったですね。でも、ホントに、あの、深海って、面白くて、やっぱ、あの、昔の魚の原型がいたりとか、しますから、スゴく楽しいですよ。あの、ちなみにね、この、深海展、10月の1日まで、やってるっていう事なんで、あと1カ月ぐらい、ありますからね、興味のある方は、是非行ってみてはいかがでしょうか。ハイ、次の方、いきましょう。≪応援上映知ってる?≫という。声を出したり、わー、とか言う。コレ、今、あの~、コレの始まりと言われている「KING OF PRISM」略してキンプリですけども、コレが、一応、コレが始まりって言われてて、ま、アニメーションですけれども。ナンとなく、その~、最低限、笑うっていうぐらいだよね。あとはナンか、お静かに、みたいな、うん、ちょっとこう、ポップコーン食べてる時でも、シーンとなったら、口、止めちゃったりする瞬間もあったりする中で、完全に応援が出来るって、スゴいね。面白いね。もう、ドンドン増えて、盛り上がってるらしいですね。あの~、昔でいうと、アンパンマン、そして、戦隊もの系、あ、戦隊系は、あるか!子供たちは、もう、声、出ちゃうもんね。大きい声で、手たたいて笑ったりね、うん、ま、そうだね、あとは、キンプリになったり、段々、年代が、こう、上の人達も、応援上映っていうスタイルが、段々、定着してくるんだろうね。ナンだろうね、あの~、V6が昔やってた「学校へいこう」ナンていうのも、屋上から告白する時に、キャー!とか言ったり、その、告白するシーンで、キャーって言っていいんだろうね(笑)。それはそれで、ナンか、LIVE感があるかもね。声、出したい人、いっぱいいるんだろうな、やっぱ、映画観てても。家ではどうせ、言ってんでしょ⁉(笑)みんな、DVD観ながら(笑)。うん、コレがもしかしたら、定着してくるかも知れませんね。

【『Forevermore』】さぁ、という事で、ドラマの方も、いよいよクライマックスですね。『ごめん、愛してる』の主題歌ですね。宇多田ヒカルさんで『Forevermore』聴いて頂きました。

さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。え~、ココからはですね、「ガラスの十代」に頂いているメッセージを紹介していきましょう。≪スクーターに夢中≫懐かしい!(笑)ミラージャンケンしてたんだね【ミラーの形が、手のチョキだったり、グーだったりがあったみたい】。そうだね~、あの~、ま、スクーターっつっても、今はアレですもんね、ビッグスクーターが増えましたよね。で、アレがね、そのいわゆる、ミラーが繋がっているさ、棒があって、ミラーがあるじゃない?その棒のところがさ、バネになっててさ、走ると、こう、ピースが両サイドに、こう、ブルンブルン、って震えるモノがあったりさ、あとナンバープレートをさ(笑)立ち上げるヤツとかさ、あと、あの、いわゆる、チャンバーっていう、あの、マフラー、を、変えたり、してましたよよね。きっと、同世代ですね。いや、懐かしいモンですよね。今は今で、スクーターの、ナンか、部品の流行りとか、あるんでしょうね。はい、次の方いきましょう。≪学生の頃、家族が家にいなくて、一人で家事をしていた事をいまだに母親から申し訳ないと言われる≫ウーン。そうだね、あの~、ま、そういう風に、思えるっていうのは、素晴らしい事だよね。ナンでだよ!ナンでだよ!って、寂しいしね。学校と、学校に行くのが、学生の仕事で、その中で、アルバイトして、やっぱ、家計を助けたり、自分の小遣いの足しにしたりとかするワケでしょ。うん、ま、そういう経験があってね、今の自分が出来てるんだろうし、うん、確かに、ウチの両親も共働きで、ね、帰ってきたら、誰もいないっていう状況もありましたからね。アニキも学校、部活と、バイトで、ほとんど家に、いなかったりとか、あ~、ま、今、もっと、そういう家庭が多いんじゃないですか。で、兄弟も、いなくて一人っ子の方も多いと思うし、ご両親が働いている人も多いしね。そう、もし、自分が、うん、親になった時にね、うん、子供、でも、それでも、あの~、働いている中で、あの、ちゃんと会った時に、思いを伝えたりね、愛情を注いであげたらいいんじゃないでしょうかね。ま、あとはお母さんとか、に、ちゃんとありがとうって言えればね、いいんじゃないでしょうかね。うん、ありがとうございます。

【きいてfor me:Movie songs特集】
≪映画「君の膵臓をたべたい」Mr. Childen「himawari」≫
はい、という事で、この「君の膵臓をたべたい」は、僕は原作を読んで、映画も観に行きました。で、原作も読んで、原作とはだいぶ、内容、変わっててね、あの~、何年後かの、あの、小栗旬くんとかね、北川景子ちゃんなんかも出てたりとかして、やっぱり、あの、ナンとも言えない表情が、たまらなかったですね~。で、僕の隣に座っていた(笑)男性サラリーマンが(笑)泣いていました(笑)コレもまた、あの、「君の名は」ん時と(笑)同じ状況で、ナンっすか!オレの隣には、同世代のサラリーマンが座るんだよな~。うん、でも、あの、素敵な話でしたね。恋愛ストーリーなんだけれども、一生懸命生きていくというか、うん、生きる事の大切さっていうかさ、うん、それをあの~、身を持って、主人公の女の子が、こう、伝えて行くんだけれどもさ。観てない方もいると思いますけれども、衝撃を受けましたね、この映画はね。

Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。え~、ココからは、よっちゃんイカは(笑)スタッフが美味しく頂きました~!と言ってるウチに、ステッカーの定員も、ナンと、今日で、50人を切ってしまいます、山口達也を笑わせ亭に、お時間まで参りましょう。≪プールでフロートに乗ってる娘を驚かそうと、ひっくり返したら、別人のだった≫(笑)ダメでしょ、コレ(笑)。間違えようがあるの?アレ乗ってる人、多いですからね。ヨカッタね、ホントに。いや、ホントに気を付けて下さいよ。おめでとうございます。では今日のTOKIO WALKER、ラストの曲、お届けします。TOKIOで『クモ』

はい、聴いて頂いたのはTOKIOで『クモ』でした。

さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。今回のボーナストラックなエンディング曲は、TOKIOの『story』ですけれども、え~、ココでTOKIOのインフォメーションです。雑誌「Fine」の最新号が出ています。そして、今日の10日はですね、ウチの後輩の、内博貴くんが31歳のバースデー。31なんだね、まだね。31歳のバースデーという事です。おめでとうございます。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
どうも!TOKIOの国分太一です。さぁ、最近は空前の甘酒ブームという事で、栄養価が高い事から、飲む点滴と呼ばれ、冬だけじゃなく、暑い時期にも飲む人が増えてるそうです。ナンか、女性が飲んでる印象ですけども、やっぱり、こういうモノも、モデルさんとか、ねぇ、女優さんがインスタとかに、載っけるようになって、流行った可能性ありますよね~。ま、ワタクシも、それで言いますと、一時、毎朝必ず、甘酒を飲んでいました【へぇ~!】。え~、ちょっと、飲みづらいという事もあって、えーと、レモン汁、を、ちょっと加えて飲んだりすると、さっぱりして飲めるのでね、毎朝飲んでましたけども、最近は飲まなくなりましたね。逆にその、飲むヨーグルトを飲んでから、家を出るようになりましたけどもね。あんまりね、栄養ドリンクとか、そういったモノは飲まないんですよね~【メンバー2人もCMやったのに】うん。でも、ナンか、その、毎日同じ事をするという事が、健康に繋がるのかなぁと思い、甘酒から飲むヨーグルトに変わりましたけど、また、ヨーグルトが飽き始めたら、甘酒に戻ったりするのかも知れないですね。で、飲んでる時はね、人に言いたくなるのが、解るんですよ。毎日飲んでるんだ~とかね、冷たい状態でも飲めるよ、とか。甘酒にも拘って来て、どこどこの甘酒が、美味しいとか、え~、そういうようなね、え~、モノも見つけたりしますからね、皆さんもね、飲む点滴、甘酒、チャレンジしてみてはいかがでしょうか!さぁ、今日も、聴くだけで元気が出るような、1時間にしたいと思っております【太一は、メチャクチャ鼻声で体調悪そうなのにね~】。今週の1曲め、TOKIO『クモ』

【ふつおた】
≪録音しているカセットテープの調子が悪く、ようやく新しいモノを入手して半年ぶりにラジオ拝聴≫もうさ、カセット聴けるデッキが無くなって来てるよね⁉うん。どうなんでしょうか、僕は別に、ナンか、引いたりはしないけども、一時、最近っちゃあ、最近か。カセットブームっていうのもね、来たりとかしてましたからね。ラジカセがカッコイイよね!カセット入れてた時代の、ラジカセとかね。ホント、ナンか、電化製品!っていう、うん、感じしましたからね。ちょっと気になったのは、あの、時間が無いから、録音して聴いてますよーっていう割に、テープが無いから聴けないっていうような、話じゃないですか。で、最近、ネットで買い物をする、ついでに、カセットテープを買った。ついでにっていう事は、そんなに、ナンか、あ~、テープ無いから、いいか、聴かなくてもっていう、感じが伝わるというかね、それは、まぁ、ついでにカセットテープ買って、まぁまぁ、もう、カセットテープあるから、じゃあ、久し振りに毎週録音して楽しく聴いてみようかな、というね。切り替えてくれた事はね、嬉しかったですけど、ちょっと、ね、ネットで買い物する、ついでにっていう、ところが、ちょっとね、はい。

≪「story」聴いて、離れて暮らす両親を思い出し寂しくなって電話して、生まれた時の話をしてもらった≫ありがとうございます!聴いてくれてね。あの~、確かに僕もね、あの、自分の子供が生まれてから、いろんな事を考えるようになったり、今までにない感情が、こう、溢れ出るようになったりとかしています。コレは、まず、驚きだなぁと思う事と、ま、子供が出来た事にも、感謝したいなぁとも、思います。と、同時に、この、同じような感覚にもなりました。やっぱ、自分は、記憶は無いけれども、意外と自分が0歳時の事って親は覚えててくれてるし、あの時、大変だったんだよ~とか、親を、ナンか、こう、ま、反抗期っていうの、コレ、人間、持ってるモノだから、しょうがないモノかも知れないけれども、ホントに、両親を嫌いになった時もあるし、うん。でも、それって、しょうがないなぁとも思うし、後悔することが、孝行に繋がるのかなぁと、思うから【スゴいな…】、ね、あの、その時の気持ちがあって、後悔してる事が大事だし、もし、言えるのであれば、あの時、ゴメンねって言える事が、親にとっては、嬉しい事だと思うしね。え~、なかなか、キッカケが無いと思うんだよね、自分が赤ちゃんの頃、どうだったとか、だから、親から話すことも、無いと思うからね、自分から、ちょっと、こういうような、キッカケを作って、話してみると、両親は嬉しいと思うなぁ~。で、忘れていた両親も、こうやって、話すキッカケで、あ、そういえば、こんな事、あったんだよってね、思い出すと思うんですよね。うん。そんな両親にはね、とにかく感謝してください。この先、まだ、父の日、母の日、ってね、ありますけれども、やっぱりね、感謝してもらいたいね、ココでね。という事でございます。

【説明川柳】
≪何かが始まる学生時代の説明≫
「消しゴムを 拾って キミと 重なる手」あ~、良いですね。青春だよね。学生時代だからこそ、いいですね。あ、でも、ナンか、あの~、社会人になっても、先輩の落とした、あの、長い棒、筒みたいなヤツ、(笑)アレ、落として、こう、拾ってあげようと思ったら、手が触るとかも、いいですね、うん。いつでもいいんだね⁉重なる手、っていうのは。なかなか無いよね。なか、人生であったかなぁ?女性と重なった事。(笑)女性と(笑)重なる手!手、重なった事。

【このあとすぐ!】
≪島茂子のMusic Clipを観た、ジャスティン・ビーバーが、いいねをするのは、このあとすぐ!≫
おぉ~、したら、リーダー、ね!スゴいね~!あの~(笑)、You Tuberなれるね。大事だね、誰かが観て、いいねって、言ってもらうって、大事なんだよ、コレ。うん。やっぱ、そうだよね。木村先輩、木村拓哉先輩がさ、付けてる時計だったりとか、服装とかって、必ず流行ったでしょ?ドラマで。これって、カリスマ性がある人じゃないっすか。うん。それが、今や、ドラマとかだけではなく、モデルさんが持っているものを、SNSで載っけるだけで、こう、流行るワケじゃないっすか。で、ピコ太郎さんなんかも、ジャスティン・ビーバーが、面白いねっつったら、世界的に、流行り始めるって。来ましたね!島茂子の時代が。

≪国分太一の家にスズメバチの巣が出来るのは、このあとすぐ≫
あぁ。コレね。ラジオでも、お話しましたし、まぁ、あの、テレビ番組でも、とにかく、いろんなモノが出るっていうようなね、話しましたけどもね。もうね、スズメバチの巣に関しましては、1年前にね、疑惑がありましてですね、あの~、夕方のニュースとかで、特集で、スズメバチバスター、みたいな人、いるじゃないですか。うん。アノ人、呼びましたからね。うん。コレ、Zettai、いますよ!っつって。ほしたら、結局は、巣は作ってなかったんだけど、偵察はしに来てると。で、ココに、巣を作ろうか、どうしようか、迷ってると思います、と。うん、なので、気を付けてくださいって言われました。(笑)うん。

さて、今週も、そろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。TOKIOのニューシングル『クモ』は絶賛発売中です。カップリングの『story』は、僕が作詞作曲しました。是非チェックしてください。【略】さぁ、先ほどね、新しいヒーローってカタチでね、あの、卒業するヒーローが出てきたりするっていうのはね~、なかなか、面白い事、自分で言ったなぁって思いましたね、コレ。うん。ココだけじゃないですか、意味のある話をしたのは。あとは9割9分9厘、ま、大した話、出来ずに終わるという形でしたけどもね。皆さん、どう、お過ごしですか?えぇ。優雅な時間を過してもらえたらなと思いますけれども。え~、そういう事もですね、今後、ナンか、こう、ヒーローの中でね、考えて、敵とかは、騒音オバサンとかと、戦うとかね、えぇ。また、どうしようもない話を、エンディングに向けて、してしまいましたけどもね。え~。ワタクシ、今、鼻声ですけどもね、皆さんね、風邪には十分、気を付けてもらいたいなぁと、思います。え~、それじゃあ、今週はこの辺で!お相手はTOKIOの国分太一でした~!また来週~!バイバイ~!


【小峠かわいい小峠のコーナーにて】
ま「えっ!リーダーが履いてる靴、メッチャ、可愛い」
リ「僕の!?」
小「あのヒョウ柄ね。いや、オレもアレは可愛いと思ってたよ」
ま「ね!めっちゃ、可愛い」
リ「長瀬に貰ったの♪ 誕生日に」
【全員】「えーっ!そうなんですか?」
ま「それはねだれない!それはねだれないな、さすがに」
小「いやいや、僕もね、あの靴はね、今日は可愛らしい靴、履いてるなって思ってましたよ」
【略】
ま「でも、リーダーの靴、マジ可愛くないですか!?」
小「うん、アレ、可愛いよ、確かに可愛い。いや、でも、スゴいね!今でも、メンバーの方と、ナンか、その」
ま「そう!それが、素敵っ!」
小「プレゼント、やりとりをしてる、やっぱ、コレは、可愛いよね。その行為が可愛いよ」
【相方にあげるかと訊かれ】
小「やんねーよ!次長課長さんだって、やってねーよ、そんなの」
ま「やってますよね?」
井「いや、でも、くれるよ」
ま「ほら」
小「えーっ!?マジっすか!?」

【今週の一番かわいいは、リーダーの靴が選ばれました!】
【靴の事、話してるみたいだけど、告知とBGMで聞き取れなーい!】

リ「時計なんて、コレ、ドンキで買うたヤツで、バンド、ベルト、変えたんですよ。4000円ですよ、ベルト含めて。しかも、よく見て下さい!止まってるんですよ」
井「うわっ、可哀相」
ま「TOKIOのリーダーなのに!」
井「それはそれで、問題あるで!」
河「リーダー!働けよ!もうちょっと」
リ「パチもん」
河「パチもんとか、サイフがボロやねん。TOKIOとして、どうなんですか!?」
井「それはそれで、問題あるでしょ!」
小「それはダメですよ、リーダー」
井「それはちゃんとしてください」
小「止まってるとかじゃなくて」
河「でもTシャツがスゴい。10万円ぐらいするやつ」
リ「いや、コレは、あの~、アレ、ユニシロ、ユニシロのTシャツ(笑)」
井「もう、ユニクロでもない」
河「全部、バッタもん、買うてるやん!」
ま「パチもんだぁ」
河「でも、シャツ見て!シャツが綺麗に、カチッと、ほら」
小「それは高いでしょ」
井「コレ、バーバリーとかでしょ?3万」
リ「コレ、ちょっと、字、小っちゃくて、もう、見えないです、僕。ユニシロって書いてます」
小「ホントだ、コレもユニシロだ」
≪TOKIOが光一のジャニーさんモノマネが盛り過ぎと言ってたが、ホントはどうなの?≫

盛ってないよ!オレ、全然、盛ってないと思いますけどね。アレを見て、育ちましたからね。えぇ。【モノマネ実演中】メッチャ、似てるやん!もう、電話したら、会議中じゃなくても、会議中って言われることとかね。言い方もナニからも、そっくりだと、僕的には思ってるんですけど。TOKIOから、違う感じに見えてんのかなぁ?


≪ラジオでTOKIOの長瀬くんが、光ちゃんの事を、車バカと、一言で表現していました。光ちゃんが長瀬くんの事を一言で表現するとしたら、どうなりますか?天真爛漫以外でお願いします≫

車バカ。いやぁ、長瀬も、アイツ、車バカだよ!【正確には『光一くんはね、もう、車大好きですから。っていうか、もう、車バカですから』って言ったのよ@2017/05/30 (Tue) NAGASE The Standard】ある意味、オレより、車バカじゃないかなぁ【認めます】。ナンでしょうね。長瀬を一言でって、表現。でもね、アイツも、変わったんだよな~。昔はホントに、天真爛漫、良く表現すれば、天真爛漫で、違う言い方すると、ホント、ただのバカでしたからね。(笑)でもね、今は、あの、スゲー、大人になったっていうか、ホントに、あの、TOKIOというグループ、の、中で、活動するにあたって、あ、こんなに、コイツ、考えてんだぁって。あれは、あぁ、スゲー、大人になったんだなぁって、思ったりする話をね、最近、したりしますけどね。えぇ。ただ、この前、メシ食いながら、あの、話してたのは、『もう、人生、折り返したからよぉ』いえいえ!いやいやいや!って、最初、言ってたんだけど、でも、よく考えたら、じん、そっか…倍にしたら、76か。そろそろ、えぇとこ(笑)やなぁって(笑)話になったんですよね。えぇ。まぁね、そうやって、2人とも、こう、歳を重ねましたけど。ナンだろ?今のアイツ。意外とね、繊細なとこを、持ってるような、最近は、気がしてて。繊細爛漫で。(笑)よく解んないよね。繊細な部分っていうのは、最近、観えて。でも、そういう部分が、出せるようになったっていう、ところもあるのかな。ナンか、ホントに。そういうとこ、見せても、怖くなくなったっていう部分が、もしかしたら、あるのかも知んないけどね【さすが、親友ね~】。うん、イイ感じの、こう、歳の重ね方を、スゴい、してるなと思いますけどもね【ありがとう~♪】。

レコメン!

ヒ「いやいや、今日、アレですよね、茂子、茂子さんが、のりくんとね、イベントを」
リ「そうなんですよ。島茂子さんっていう、あの、デビューしたばっかの、あの、演歌歌手といいますか、歌い手さんがいらっしゃるんですけど、のりさん司会のもと、池袋で、あの、トークショーと、ま、1曲だけですけど、リサイタルっていうので」
W「スゴいですね」
ヒ「ね、僕、あの、ちょっと、拝見さして頂いてたんですけども」
リ「ナンか、らしいね⁉」
ヒ「はい」
W「あ、気付かんかったんっすかね?茂子さんは」
リ「Twitterで知ったわ!」
【大爆笑】
リ「それこそ」
W「SNS情報やないっすか」
ヒ「そうなんですか!?」
リ「SNSで知ったわ」
ヒ「こっそり、やったんです、僕も」
リ「だから、そう。ホンマかなぁ⁉思ってて」
ヒ「ホンマに。あの、丁度、舞台、下手ですね。の、下のところに、こっそり。あの、売り場、あったじゃないですか、CDの」
リ「あった」
ヒ「あそこのスタッフんとこ、紛れて、ちょこんと座って」
リ「(笑)ナニ、してんの!言ってくれたらヨカッタのに」
ヒ「いやいや!そりゃ、だって、茂子さんのイベントですしね。のりくんが、メインMCでやってらっしゃるから、そりゃ、お邪魔しちゃ、いけないと」
リ「なるほどね~」
ヒ「でも、松岡くんが、最後ね、お花持って、駆けつけてらっしゃるのを」
リ「茂子さんのリサイタルに。彼、休みだったらしいんですよ」
ヒ「エッ? じゃあ、あの、ホントに、歌い上げて、もう、ホントに、3分から5分ぐらいのね」
リ「そうそう」
ヒ「あの時間に」
リ「サッと来て、花持って、茂子さんに渡して、帰って行って」
ヒ「茂子さんの歌、今日、初披露って言ってたのに、仕上がってましたね~(笑)」
リ「そう?」
W「さすがですよね~」
ヒ「めっちゃ、仕上がってましたよ!」
リ「ホンマ?」
【リスナーからリサイタル参加感想メール】
ヒ「いや、のりくん、イベントの時、異常なほど、汗かいてましたもんね」
W「(笑)緊張でね」
のり「【略】城島さんに言っても、しょうがないんですけど、茂子さんがね、あれだけ打合せしたのに、マイクを持って出て来ない!それ、ビックリしちゃって」
リ「いや、ナンか、茂子さん曰く、マイクは、ドコで渡されるんやろう?という風に、出たはいいけど、誰もマイクを持ってこなかったっていう」
のり「アレはパニクりましたよね」
リ「だから、彼女曰く、茂子さん曰く、曲、歌わなあかんけど、口パクすんのかな?って」
【爆笑】
リ「リップシンク、しなきゃあかんのかなって」
ヒ「ちゃんと練習してきたのにね(笑)」
リ「そうそうそうそう。いや、でも、ありがたい事ですよ。あの、お客様がね、いっぱい、いらして頂いて。千社札を、CD買ってくれた方にお配りしたんですけども、もう、全部、1000枚、なくなって、追加で用意してたヤツまで、無くなったっていう。で、感謝してますと、ありがとうございます、と、いうメッセージを、受け取ってココに来ました」
ヒ「(笑)最後、締まり、悪いですね!」
リ「(笑)ナニ、言ったら、ええんやろうって。感謝してますと」
W「で、伝えてくれと」
リ「伝えて下さいと」
のり「茂子さんが、出た瞬間…」
ヒ「スゴい、歓声でしたよ!」
のり「わーっ!ってなって。で、松岡さんが出た瞬間、ドゥワーッ!すーごかったです」
ヒ「でも、あぁいうイベント、新鮮ですよね」
リ「あの~、TOKIOのデビュー前に、あぁいう場所で、浦安かどっかで、やった事あったんです」
ヒ「はいはい」
リ「それ以来やねって、松岡と、ま、僕もちょっと、端で観てたんですけど、楽屋でそういう話、してました」
ヒ「あと、僕、今日のイベント見て、思ったんですけど、そんなにキャラ、定まってなかったですよね⁉」
【爆笑】
リ「キャラはね~、彼女の中では、ブレブレなんよ」
【大爆笑】
リ「どうしたらいいんやろう…」
ヒ「TOKIOの城島茂ではないというね⁉」
リ「ないんやけど」
ヒ「とこ、だけでね」
リ「うん。もう、メンドくさいわ!」
ヒ「いやいや、早いっすって!」
W「ちょっと!どういうことやねん!」
リ「あ、ホンマ?」
W「まだまだ!」
リ「コレ、ナマ、ちゃうやもんね」
W「ナマですよー!もう、流れてますよ」
W「昨日、30日にTOKIOの53枚目のニューシングル『クモ』がリリースされまして」
ヒ「53枚やで!」
W「そうですよね」
リ「53枚やね~」
ヒ「このキャリア」
W「スゴいですよ、このシングルはドラマ『わにとかげぎす』の主題歌という事で」
リ「そうですよね」
W「どんな曲なんですか?ちなみに」
リ「ん?っとね~、ナンか、フワッとした感じ、曲かな?」
【苦笑し、ざわつく3人】
リ「いや、ナンか、力んでる感じではなく、ナンか、ノリノリの、ナンかっていう感じじゃなく、割と…」
ヒ「でも、リフ、めっちゃ、カッコいいじゃないですか、ギターの」
リ「うん」
ヒ「長瀬くんでしょ?だって、コレ、作ったの」
リ「あれ、長瀬、長瀬。うん、作曲、作詞作曲か」
ヒ「ね」
リ「そうそう」
W「そうっすね。もう、自分たちの音楽っていう」
リ「うん」
ヒ「オレ、ずっと、聴いてて、CD、先頂いて、さっき。聴いてたら、全然、歌、始まらへんから、おかしいなぁ?と思ったら、ずっと、インスト、聴いとって。なっがいなぁ、でも、めっちゃ、ギター、カッコえぇなぁ、思って」
W「あぁ、聴けてしまう感じ」
ヒ「そう、そうやねん!」
リ「そうなんやね。最初、G major 7から始まんねんけど、ジャ、ジャジャって。コレが、押さえんのが、結構、難しいんよね」
ヒ「ギターは、そうですよね。鍵盤は、また、違いますけど」
W「そっか、押さえる指も」
リ「うん、だから、ナンだろ、コレ、コピーする時は、最初の、このリフを、うーん、淡々と、こう、弾くことが大事」
W「淡々と」
ヒ「また、コレね、強すぎてもダメですしね」
リ「ダメ」
ヒ「この、絶妙な、この、演奏する」
リ「難しいよ!誰かに弾いてもらいたい、ホンマに」
【爆笑】
リ「ホンマよ!」
?「リーダーが弾いてくれるからこそ、味がある」
リ「村上くん、解るやろ?」
ヒ「いや、判ります」
リ「バンドやってるから」
ヒ「判ります」
リ「全部の音源を、自分らでやるって、こんな、大変な事、無いよね⁉」
ヒ「ホンマに!こんな、かかんのやって」
リ「失敗した!踊っときゃ、良かった!って」
【爆笑】
リ「いや、もう、ムリやけど。いや、そのぐらい、やっぱ、時間かかる」
W「でも、言うても、もう、10年近く、20年近く、楽器触ってても、難しいと思われる?」
リ「終わり、無いよね」
W「あぁ」
リ「ダンスも、そう、ちゃう?」
W「うーん」
W「そうですね」
リ「終わり、ある?」
W「いえいえ!(笑)僕ら、ダンスの事も、あんまり、語れないですけども(笑)」
ヒ「ギターの方は、特にね。音色決めるところからね、始まると、もう」
リ「だから、スタジオ、事務所の練習スタジオ、あるのよ」
ヒ「はい」
リ「そこで、僕も、ちょこちょこ、入って、練習してるけど、ナンかね、機材にね『村上の私物 さわるな!』A4の紙かなんかで」
ヒ「事務所です、それ」
リ「『村上私物 さわるな!』って、ベターって貼ってあるから、さわるか!こんなもん」
【爆笑】
リ「パート一緒やったら、お、カッコえぇな、このギターとか。アレ、誰か、触るの!?やっぱ」
ヒ「いや、Jr.の子とかが。こっち、設定するじゃないですか。次、練習する用の、セッティングしてるから、レバーとか、いじられると、また、1からやらな、あかんけ!ってなるので、で、設定してる時は、さわるな、という風に」
リ「そういう事ね(笑)。よっぽど、触るヤツ、おるんやろなと思って」
W「えぇかげんにせぇ、って感じですもんね」
リ「2か所ぐらい、貼ってあんのよ。いやぁ、と思って。誰、触るんやろって」
ヒ「僕ら、アレなんっすよ、ツアー、あと、福岡で終わりなんですけど、ツアーやりながらの、関ジャムという音楽番組、平行してやってたんで」
リ「大変よね~」
ヒ「一応、2スタンバイ、してたから、余計に」
リ「要するに、番組でも、覚えやな、あかんやん、練習して。イヤにならへん?」
ヒ「なりましたよ!最初は、ホンマに」
リ「横山あたりは」
ヒ「いや、ヨコとかは、だから、もう、あのね」
リ「アイツ、迷走してへんかった?」
【爆笑】
リ「『オレ、ナニを担当したらえぇねん』みたいな。ナンか、お前、それ?みたいな」
ヒ「(笑)太一くんにも、言われてましたから」
リ「長瀬も、最初、そうやったんよ、今、ボーカルやけど」
W「え?」
リ「最初、あの、長瀬、入る前、元々5人で。一人、辞めたんやけど、5人でやってて、で、サイドギター、別におったんよ。僕、リードで。で、長瀬が入ってきて、ジャニーさん、『この子、いいよ。入れちゃいなよ、バンド』『だって、ナニ出来んの?』中一で。『仕方ないなぁ』っつって、タンバリン持たせたの」
W「え~!」
リ「タンバリン、最初、パートが無いから。で、太もも、痣作りながら、光ゲンジコンサートのバックバンドとか、やってて。最初、そうやったんよ」
ヒ「ギターじゃなくてね」
リ「で、事務所呼ばれて『デビューします!ボーカルは』っつって、長瀬が呼ばれて。みんな、後ろに回ったという。タンバリンやったのにー!この格差!みたいな」
【爆笑】
リ「トニセンとカミセン、みたいな」
ヒ「(笑)V兄さんで言うとね」
リ「CD観たら、カミセンが前で、トニセンが小っちゃかったっていうね」
ヒ「伝説の」
リ「ジャケットが。デビュー前から、格差、始まってた」
ヒ「ホンマ、トニセンの皆さん、よう、言いますよね」
リ「うん。TOKIOもあるんです」
ヒ「だって、もう、一番若手でね、一番年下やったのに、長瀬くんが」
リ「今や、こうやって、曲を作るようになってね」
ヒ「いや、スゴい」
W「今回のCDには、この『クモ』以外にも、太一くんが、作詞作曲した『story』に加えて、で、ムード歌謡楽曲『女の坂道』島茂子とザ・ソイラテズの3曲を収録しているという事で」
ヒ「広い1枚ですよね」
W「しかも、通常盤・初回プレス盤のみ、島茂子とザ・ソイラテズ着せ替えジャケット封入」
W「(笑)あ、そうなんや。ジャケット変えれるってこと」
リ「大変よね。いや、いろいろ、考えんとさ」
ヒ「TOKIOさんクラスになっても」
リ「だって、僕、少年隊に憧れて、事務所に履歴書送ったんですけど、少年隊のデビューの時は、レコードね、当時。B面が3曲で、3枚出したの」
W「えーっ?」
リ「『日本よいとこ摩訶不思議』と『ONE STEP BEYOND』っていう曲と、え~、あと『春風にイイネ!』か、ナンかだったかな、うん。そうそうそうそう。それ、3枚組のジャケット、3人が、だから、センターが変わるっていう」
?「あ、なるほど!それぞれにね」
リ「そうそうそう。上手いなと思った」
ヒ「もう、いまや、だって、『story』だって、太一くん、あ、メッチャ、本気、やってるっていう、曲でしたよ、これ」
リ「ね。コレはラクでした」
ヒ「(笑)これは、鍵盤、ありきですからね、ピアノありきで」
リ「僕、パート、無いもん」
ヒ「(笑)歌うてへんしね、コレ」
リ「コレ、弾いてへんから。ギター無いからね」
ヒ「ピアノ、メインやから」
W「あぁ~」【WEST2人は、事前に全く聴いてないのか!?】
リ「ラクやったぁ~♪」
【爆笑】
リ「その分、他の曲に集中出来るし、助かったわ」
W「いいバランスやったんですね」
ヒ「いや、コレは、ホントにやってたら、そうですよね。アルバムとかでも」
リ「時間、無いもん!」
ヒ「ねっ!」
W「あ、そうなんっすね」
ヒ「ホッンマに」
リ「今回は、メンバーが出てないドラマやったから、良かったんですよね。メンバーが出てると、出演しながらも、曲、作らな、あかんから」
W「そうかぁ」
ヒ「長瀬くんとか、大変…」【ナンでヒソヒソ声?】
リ「長瀬、大変やで~」
ヒ「並行してね、やらなきゃいけないとか」
リ「売れて欲しいわ、もっと」
【爆笑】
ヒ「(笑)心の声、ダダ漏れでした、今」
リ「ナンか言った?今」
ヒ「(笑)報われて欲しい」

【リスナーからの質問:楽器が上手くなるまで、どれくらい時間かかったか?】
リ「うーん、えーとね、まだ、上手くなってないっていうか、どんどん、また、進化中では、あるかな、自分の中では。うん、ナンか、あらためて、その、自分で、これでOKやと、思ってた自分がいたのよ。ステージ立ったら、もう、怖いモノなし、みたいなトコ、見せな、アカンじゃないですか」
ヒ「余裕を持ってね」
リ「ダンスも、そうやけど。だけど、やっぱり、あらためて、基礎を勉強しなおした時に、全然やなと、思ったんで、だから、正直、ちょっと、ショックなくらい、うん、自分の中では、得意、不得意があるんやなっていう事に、気付かされて。ダンスでも、ない?ナンか、そういう」
W「あります!こっちの」
リ「コッチ系のダンス、ちょっと苦手みたいな」
W「はい」
リ「あえて、楽な、上手く弾けるパターンを選んでたんやろうね、フレーズとか」
W「なるほど」
ヒ「手癖とか、出てきますもんね」
リ「そうそうそう。だから、そういう意味でも、まだまだ、これからかな、僕は。20年やってようが、終わりはないです、それは、それこそ」
W「普段から、もう、ずっと、ギターは触ってらっしゃるんですか?」
リ「置いてる」
W「ずっと置いてて」
リ「車の中に」
【爆笑】
「車の中にですか~⁉」
リ「~には、もちろん、あるけどね」
【今日、ラジオに来たのは、桐山くんの誕生日だからかと、念の為確認することに。CD発売が前日だったのは、たまたまと言って】
ヒ「こんなこと、ないで?」
W「そうですよね」
リ「いや、ちょうど、Wikipedia見てたら、あ、今日、誕生日って知ったから」
ヒ「(笑)全部、ネット情報なんですね(笑)Twitterとか、いろいろ、やるんですね、リーダー」
リ「やらへんよ!冗談、冗談」
W「いや、ホントにありがとうございます」

【レコメン出演感想】
リ「いや、いいんちゃう?こんだけ、ジャニーズが揃うのって、珍しいでしょ」
ヒ「世代もバラバラで、ラジオの生放送って」
リ「ね。ずっと、村上くんは、この局に居座ってるワケでしょ?十何年」
ヒ「毎週木曜、ずーっといます」
リ「譲ったりーよ!(笑)ホンマに」
W「いやいや、村上くんありきの番組ですから」
リ「今日もお昼、出てたしね」
ヒ「そりゃあ、いずれ、取って代わられますからね、若い世代には」
リ「正直、アレやろ、取って食われるんちゃうかって、焦った事はあった?」
ヒ「そら、ありますよ!」
リ「ヒルナンデス?」
ヒ「全然、ありますよ。ヒルナンデスは、僕、変わられてますから。横山が、だから、粘ってますからね。アイツが最後の砦ですもん」
リ「どうする?」
ヒ「(笑)どうするって」
リ「ココ、取られたら」
ヒ「ココ、取られたら、ホンマ、おさんぽジャパンぐらい、太一くんに」
W「ココ取られたら、上、行くんですか(笑)」
ヒ「下から、やっぱ、食われたら、上に行かんとダメですから、我々は」
リ「ちょっと、だから、WESTが、うっとーしいな、イラッと、けぇへん?」
ヒ「デビューした時って、嬉しさ半分、わ、ヤバいぞ、半分、ですね」
リ「それ、同じ思いで、観てたんよ、お前ら【エイトね】」
【爆笑】
リ「ややこしいヤツ、来たわ!みたいな」
ヒ「きよったわと?」
リ「うっとーしい、関西から、また、ナンか、判らへん、ミナミのホストみたいなヤツらが、出てきやがって!」
W「(笑)ナンか、判らん、って!」
リ「ホンマやで」
ヒ「ホンマですか?当時は、また、それは」
リ「で、僕、西麻布で焼き鳥屋さんで、焼き鳥食べてたら、当時の、テイチクやったっけ?」
ヒ「あ、そうです、そうです」
リ「社長さんが、隣で食べてはったから、『あの、いつもお世話になってます』って言って」
ヒ「あら!」
リ「うん、ジャニーさんと、仲いいからね、挨拶だけして。うん、っていうのは、あったね」【ロビー活動、スゴいなぁ】
ヒ「うわぁ、ありがとうございます、もう」
リ「全然、誰が誰か、判らんかったけど、その時は。関ジャニ∞っていっても」
ヒ「いや、それはそうでしょう。ほぼ、接点、無かったですもん」
リ「そうそう。最初はね」
W「そうなんですか」
ヒ「僕らん時は、東京の先輩方と、仕事でご一緒することは」
リ「ない」
ヒ「ほぼ、無いから」
リ「全然ない」
W「へ~」
リ「だから、大阪でレギュラー取れる事自体が、スゴいなと思ったもん」
ヒ「あ、当時は、ちょっとね、画期的でしたね」
リ「ないよ、そんな。だって、大阪で、ナンか仕事しよう思ったら、松竹か吉本しかなかったもん」
ヒ「そうですよね」
リ「僕らん時は。え?そう、ちゃうの?」
W「今でこそ、関ジャニ∞さんが、やってたトコに、僕たちは」
リ「大阪の?」
W「はい。大阪の」
リ「そこ、行った…⁉」
W「いやいやいや!そんな言い方っ!」
ヒ「コイツら、もう、関西の、もう、バリッバリ、やってますから」
リ「ホンマ?」
ヒ「ラジオも」
リ「下も、ファン、スゴかったで!」
ヒ「そうでしょ⁉」
リ「うん、ビックリした!」
ヒ「オレ、さっき入ってきたら、オレの待ち、2人でしたからね」
リ「ナンか、美味しいパンケーキ、この時間でもやってんのかと思った。ビックリしたがな!」

【智也がエイトに曲を提供したが、リーダーから観た、エイトの曲はどう?曲提供は?】
リ「あ、僕ですか。あ、僕やね。いきなり、ふっと入ってるから」
ヒ「ナンの確認なんですか!?」
リ「コレ、放送してるの?」
W「もう、してます、もちろん、してます」
リ「スルッと、入るね!ビックリしたわ、今」
ヒ「入る時、入るって、言った方がええ」
リ「練習してるのかと思った。真面目な子やなぁと思って」
W「いえ、もう、本番始まってますから」
リ「ゴメン、ごめん」
W「いえ、全然」
リ「そうなんや」
W「リーダーから観た、エイトさんの曲って、どんな感じなんですか?」
リ「うーん、ナンか、上手い事、やってるなぁっていう、思うね。何が上手い事かっつったら、大阪色を、上手く出してるなって。KinKiの場合は、関西人コンビやけど、関西色をさ、歌では出してなかったのね」
W「確かに」
リ「デビュー前は、『ほんまにたよりにしてまっせ』とか関西弁で言ってたけど、正統派の、やっぱり、彼、KinKiのね、曲、歌ってるけど、関ジャニは、上手い事やってるなって。だから、WEST、大変やなって」
W「あ~」
リ「どう、行くんやろ?って」
W「そうですね、だから、楽器をやっちゃうとね、関ジャニと一緒になっちゃいますし」
リ「かぶる事は、出来ひんやん」
W「そうなんですよね」
W「でも、やっぱり、関西弁とか、関西の歌っていうのは、外せなくは、なってくるんです、どうしても。僕たちも、それで曲は出してるんですけども。イメージはやっぱり、強いんで」
リ「関ジャニを越える事は、出来ひんやん、そういう部分では、曲のテイストに関しては。どうしても、ジャニーズの、曲って、やっぱり、あの、Sexy Zoneも、そうやけど、やっぱり、どうしても、ジャニージーにしなければ、あかんっていう」
W「ま、そうなんですよね」
リ「でしょ?メジャーで、ポップで。そうなると、WESTっていうのは、同じ路線やと、ムリやから、コレは大変やと思うよ」
ヒ「(笑)後輩はドンドンね」
リ「ホンマやで」
ヒ「隙間産業ですから」
W「新しいもんを見つけていかないと」
W「僕らも、ちょっとづつ、パラパラとか、違う事は、していってはいるんですけど」
リ「気象予報士とか取る子、いるからね」
W「Jr.の」
リ「SNOW MANやったっけ?」
W「安倍くん」
リ「でも、言ってたよ、SNOW MANの子。あの、気象予報士、資格取ってくれたから、仕事、増えたって、グループ自体の。取材とか。だから、良かったなぁ、思って」
W「楽曲の提供はどうですか?」
リ「提供?いや、こんなん、っつったら、書けるけど、あの、丸山くんが、べ、べ、べっべー、みたいな、口で、(笑)こんな曲がいいんですって」
【爆笑】
リ「言ってた。この前、マルに、その話して、覚えてる?って言ったら、覚えてますね、って」
ヒ「でも、マルソロとかだったら、聴いてみたいけどなぁ、リーダー提供の、なぁ」
W「いつか、あるかも判んないですよね」
ヒ「貴重なヤツ」

【3人の第一印象を訊かれたリーダー、WESTが最初デビューは5人でっていう事を知ってる事にビックリ!】
リ「それを、直談判したっていうのを、ナニで、…ニコニコ動画で知ったんだっけなぁ?」
ヒ「出てへんわ!」
リ「Netflix?」
ヒ「Netflixやない!」
リ「それで、スゴイなと思ったんや」
ヒ「知ってるSNS用語、バンバン、出してますね⁉今日」
リ「だから、そういうイメージだから。直談判する時代や。村上くんは、大阪城ホールで、関西のJr.の子たちって、1回紹介された時は、まだ、おらんかったんかな?そん時は」
ヒ「多分、いてないんじゃないっすかね」
リ「そやなぁ。だから、気が付いたら、スッといたって、感じ。いいポジションで」
【爆笑】
ヒ「ベストポジションっていうところに」
リ「そう。だから、あの、関ジャニ∞のスゴいところは、3の線が2人いんのよ。横山くんと村上くんと。この2トップが、また、ちょっと、またイメージ違うというか。どっちも行けるやん。どっちか引いても。だから、今回、2-0で、勝ったっていうのは、スゴい事よね」
【爆笑】
ヒ「サッカー」
リ「サッカーはね」
ヒ「今日のフォーメーション、2トップではなかったですけどね」

【メンバーや後輩に怒ったことある?】
リ「後輩に、怒った事は…あるけど」
W「えっ?あるんですか!?」
リ「響いてなかったね」
ヒ「(笑)怒ったけども?ナンで起こったんですか?」
リ「飲み屋行ったら、関ジャニがおったんよ」
W「あら!聴かせてもらっていいですか?ちょっと聴かせて下さい」
リ「そん時、おらんかったなぁ?。たしか、おらんかった。渋谷も、おらんかったなぁ」
ヒ「丸山、ちゃいますか?」
リ「丸山と、あと、他、いたんよ、確か」
ヒ「大倉?」
リ「大倉くんもいた。ナンか、ナンで、そこで笑うん?みたいな」
ヒ「あ、じゃあ、僕、それ、いないです」
リ「うん、他のメンバー、おったんよ、4、5人。ほんで、がーっ、飲んで、『ごちそうさんでーす!』『え?僕、途中から来たんやけど?ナンでやねん!』ゲラゲラ~って、大倉が笑って」
【笑い】
リ「そこ、笑う所か⁉アイツ、笑いのポイント、ちょっとおかしいよね⁉」
ヒ「おかしいです」
リ「そうよね?」
ヒ「うん。一人だけ、パーッて笑う時もありますし、みんなが笑ってる時、笑ってなかったりしますからね」
リ「そうなんよなぁ」
ヒ「基本的に、我々は…」
リ「多分、あの、値上げしたから、あの、心の中では、笑ってるんちゃう?」
ヒ「あ、~の方はね。お父様の方ですけどね」
W「よう、細かい事、知ってますね」
W「詳しいですね」
ヒ「18円、上がりましたからね」
リ「まとめで知った」

【TOKIOのLIVEで、ウチワになんて書かれてる?】
リ「え、ウチワ、あります?」
W「ま、僕たち、ジャニーズWESTだったら、ピースして、とか、投げちゅーしてとか」
ヒ「でも、あんま、TOKIO兄さん、ないですよね。名前書いてるウチワはあるけど」
リ「だから、逆に、その、コンサート用のグッズ、物販っていうか、うん、減らしたもんね」
W「あ、そうなんですか」
リ「あんまり、はけへんから」
【苦笑】
リ「うん、だから、5人一緒のポスターとか、便乗商品で、長瀬のファンも、買ってくれるやろうと」
【慰められるリーダー】
リ「今度、グッズ、一緒に撮らへん?」
W「是非!是非!」
ヒ「オレも入れて~」

【学生時代は、どんな生徒だった?】
リ「えーとね、短ランにボンスリ」
W「ぼんすり?」
リ「ボンタンにスリム」
W「ボンタンやけど、スリム?」
リ「えーと、ボンタン、渡り38の」
W「え?(笑)言われても」
ヒ「腿ん所!腿んとこ、バッと太なって」
W「サルエルって事ですか?」
リ「ナニ?サルエル?」
ヒ「サルエルは、また上が深いヤツやろ?」
リ「SARUERU?Michael?」
ヒ「リーダー、ムリしたら、あきまへん!」
リ「裾が、15.5とかで」
ヒ「足首に向かって、キュッと」
リ「当時、奈良商業で一番細い、あの、裾やったの。で、あんまり、女の子とは、喋らないタイプだったかな」
ヒ「硬派だったんだ」
W「映画のヤンキーみたいな恰好ですね」
リ「その恰好で上京したら、SMAPの香取くんが、まだ当時、小学校6年生やったかな。『ナニ?その服!城島くん~』とか言われて、したら、当時、高1だった、キムタクが『ちょ、ダッセ―んだけど』って言われた」
W「えー」
ヒ「(笑)」
リ「ちょ、待てよ!ちょ、待てよ!…あ、いいね、それ、貰うねって」
W「(笑)そっからなんですか!?」
ヒ「これ、城島漫談やからね!騙されるなよ!」

【ピーマンが苦手。克服方法教えて】
リ「ピーマン、克服、出来ないですね」
W「出来ない?」
リ「苦手なもんは、苦手でしょ」
W「ま、ま、そうですけどね」
リ「好き嫌いは?」
【全員なし!】
リ「ただ、長瀬がシイタケが苦手で、どうしても食べれないって言ってたんやけど、DASH村で、原木から菌を植えて、育てたんだよね。んで、それを、取って、炭火で焼いて、ちょっと、醤油垂らして、で、食べたんよ。塩やったかな?藻塩かナンか、作って。そしたら、長瀬が『わ、美味しい!』って、それから克服出来た。採れたてっていうのは、それだけでも違うから。市販のではなく、採れたてのヤツ、1回、ナマで齧ってみると、どんな味、すんやろって事で、やってみたら、もしかしたら、行けるかも知れんね」

【リーダーが面白くて、リーダーみたいになりたい@16歳女性】
リ「いや、僕は藤井くんになりたいね」
ヒ「(笑)顔、シュッとしたいんでしょ?」
リ「いやいや、あの、姉ちゃんとか、あ、妹か」
W「妹です」
リ「喋れるやん」
【爆笑】
W「めちゃくちゃ、詳しいですね!ありがとうございます」
ヒ「一般の方の発言ですね、それ」
リ「普通にファンやから」
W「あぁ、ありがとうございます」
ヒ「いや、でも、喜ぶと思いますよ」
W「伝えときますね」
ヒ「紹介したってくれよ!」
リ「1日だけ、藤井くんになりたい」

【アイドルに最も大切なのは】
ヒ「コレはレジェンド・リーダーに。後輩にもね、伝えるべく」
リ「え~、感謝の念」
【マネージャーにも感謝しなきゃと、自分一人で帰り、マネージャーやスタッフで飲みに行かせたけど、その領収書のあて名が「城山」だった】
リ「ナニ、間違えとんねん!城島・山口、コンビ、違うやろ!Zettai、アイツ、酔ってたぞ!感謝から、もう、激怒に変わった」
【爆笑】
リ「損した!」
ヒ「感謝してたのにね」
リ「そうやん。じゃ、ココで『KANSHAして』」
ヒ「ナンのフリですか」
W「いかないですよ!まだまだ質問あります」
ヒ「誰の曲やねん、それ!…SMAP兄さん、ありましたね」

【ガチンコ!が好きだった。思い出はなに?】
リ「ガチンコの思い出はね、大検ハイスクールっていうのがあって、大和龍門っていう、あの、頭、坊主の方がいて、ちょっと、その筋っぽい方だったんですけど、そのロケ場所が、スゴく、遠かったのね。毎回、山の中、奥の方で、そこ、宿舎みたいにしてて。朝暗いうちから2時間かけて行ってたから、マネージャーに、今日ぐらい、僕が運転するから、寝た方がえぇよと。あ、ありいがとうございます!って言って、じゃ、言ってや、って言ったまま、僕、車の中で、ぐーって」
W「寝ちゃったんですか(笑)」
リ「パッ!て起きたら、家の前で。むっちゃ、恥ずかしかった!それが一番の、ガチンコの思い出」
W「めっちゃ、可愛いエピソード」

【TOKIOはアイドルなのに、書ききれないほど、いろいろしているが、まだ、これからやりたいこと、ありますか?】
リ「うーん」
ヒ「もう、一通り、やってますよね」
リ「だから、やっぱり、関西の集まりっていうのは、今日は、みんな関西人でしょ。こういうの、もっともっと、増やしていったほうが、いいかなって」
W「あぁ、ありがたいです」
ヒ「のみ、の」
リ「うん、だから、お互いの番組、ゲスト、出あったり、DASH来てもらったり、どんどん、して欲しいなぁと思う」
W「言って頂いたら、ホントにありがたいですし」
リ「僕はプロデューサーじゃないから、直接オファーでけへんけど、ナンか、こう、映画の番宣とか、ね、で、来れたらいいのになぁって、いつも思ってる」
W「いやぁ、嬉しい」
W「ホントに、ありがたい」
ヒ「それは、関ジャニの許可が出てから、WESTに回るからな」
W「え~」
ヒ「優先順位があるから」
W「廻ってけぇへんやん、ウチら」
W「だいぶ、後、やろうな」
W「それでも期待してますんで」
ヒ「でも、まぁ、今でこそですよね、ようやく、こういう風な形でね、仕事出来るようになったのも」
W「そうですね」
ヒ「前までは、やっぱ、僕らからしたらな、先輩は先輩やから、もう、ナンかの特番とか、音楽番組じゃないと、こう、喋る事も無かったもんね」
W「そうですよね。だから、ありがたいですよね、僕ら」

【ロケで一番怖かった、危なかったのは?】
リ「それはね、ぶっちゃけ、言えないですね」
W「それは言えないレベル」
リ「うん、危険すぎて」
W「命の危機も感じた事も、もちろん?」
リ「あるあるある!そんなん、コレ、言ったら、どうなんやろ?っていう。のが、多い、逆に言うと。廻ってない時の方が」
ヒ「危ない」
リ「下山する時とか」
W「あ、そうか」
リ「だから、1回、DASHの、ロケで、終わりましたと。山の上で。で、ガイドさんが、ルートで、先に行ってくれるんですけど、あの、慣れてるから、バーっと、先、先、行くんですよ。で、ライトを1個しか持ってなくて、照明さん。照明さんの技術さんが、照明で焚いて、1個しかなかったから、で、どんどん、先、ガイドさん、下りて行くから、観えへんかったのね。僕、2番目やったんだけど、下りるの。がっと、一見、目の前が、林とか森とか、無くなったのよ。で、地面が観えたのね。体半分、クレバスみたいの、割れ目の所に」
ヒ「えっ!」
リ「うん」
W「ハマった?」
リ「横に半分ね、入ってて、で、そん時に、落ちてたんよ、要は。バーっと落ちた瞬間に、後ろ、山口やったんだけど、山口が、僕の右手を、右手首を、ガッと持って、ぶわーって」
W「スゴい!」
ヒ「スゲー!」
リ「バカ力で、上げてくれて、また、すとっと立ったんよ。で、パッと見たら、ライト付けたら、1m弱ぐらいの分け目、割れ目、ガーッと下まであって」
ヒ「うわぁ、怖っ!」
リ「そんな、廻しておいて、欲しかった!と思ったけど、終わってるから。だから、そういうの、結構多い」
W「終わってからも」
W「スゲー」
り「うん。そうそう。あとは、廻ってない時に、山口が沖縄でハブに噛まれそうになってたり」
ヒ「(笑)噛まれそうになったんですね」
リ「ハブを捕まえるロケだったんだけど、スタンバイしてる時に、ハブをドラム缶に入れてるのを、ドラム缶から、うぃーん!て出てきて、噛もうとしてたとか」
ヒ「いろいろね、ロケ、やられてたら、そりゃ、観えないところで、ご苦労されてるよ!そらぁ」
リ「その時に、さっきの山から落ちかけた時に、ガッと、手首持ってくれて、ぶーん!やった時に、『 ファイトッー!いっぱーつ!』」
W「(笑)そこで生まれたと」
リ「CMが決まった」
ヒ「誰が見てたんですよ!大正製薬の、誰が見てたんですか!」
W「言うと思ってました」
リ「だから、そういうの、結構多いね。ロケやってたら。多くない?」
ヒ「ま、僕らもロケ出てた頃は、ありましたけどね」
W「ね」
ヒ「お蔵入りになったのも、結構ありましたけども」

【ずっと気になってる事。歌番組でなぜ達ちゃんの袖が無い?】
リ「ナンでやろね?」
W「デビュー当時からですか?山口くん」
リ「アイツ、成人式も、ナンか、スーツ、袖無かったような、気するな」
【大爆笑&総ツッコミ!】
ヒ「メッチャ、面白いですよ!」
リ「僕も、今、おもろかったなぁと思った」









9月3日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。え~、学生の皆さん、2学期もスタートして、気持ちの切り替えはいかがでしょうか。頑張ってますでしょうか。え~、宿題残ってる人も(笑)結構、いるんだよね。オレも実は、学生の頃、9月に入ってから、宿題を提出した覚えもありますけどね。え~、残ってる方、是非頑張って頂きたいなと思います。あとね、昨日の話になりますが、9月2日は、国分太一くんの誕生日でした。43歳なりましたね。おめでとうございます!さぁ、では今朝も、ココで1枚、メッセージを紹介してきましょう。≪大学受験勉強中≫そうなんだよね、もう、夏休みから、もう、ガッツリ始まってる人もね、いますけれども、やっぱりね、夏休みが終わると、急にナンか、受験の空気って、漂ってきますよね。是非ね、あと半年ぐらい頑張ればいいだけですから、っていう事、考えればね、うん、まぁ、あの、気は張りすぎずにね、是非、あの、集中する時は、集中して、是非頑張って下さい。応援しております。全ての方も、応援しておりますよ。

では再び、番組に頂いたメッセージをご紹介していきますが、え~、ココではですね、皆さんの、夏の思い出について、たくさん頂いております。≪にんにくの匂いが教室に充満したというメールのリスナーさん。卒業後、夏に帰省し、学校の仲間と楽しく過ごした≫そっか、2月だから、もう、卒業間近だったんだね。そうだよね、そういう、あの、意外と、その後、就職しても、あの、さい、一番最終学歴ってか、そこの友達って、一生の友達になったりも、しますからね。で、今、メールとか、携帯がある時代ですから、うん、長い事、連絡取ってね、また夏になったら、集まったりとか、出来るといいですよね。はい、次の方、いきましょう。≪吹奏楽部だったので、高校野球のアルプススタンドの応援音楽が気になり歌うが、担当がハモリパートだったから、そこを歌うので不思議がられる≫なるほどね!いわゆる、リズム隊ね。オレと松岡も、そうなんだけど、ついつい、音楽を聴いてると、裏ばっか、取りますよね。うん。あと、ハモるの好きな人もいるしね。やっぱ、その楽器あるあるって、あるんじゃないっすか。うん、と、思います。オレ、ナンか、ホント、申し訳ないけど、どの音楽を聴いても、やっぱ、ベースライン、しか、追っかけてなかったり、ある意味、ホントに歌を聴いてない時がありますよ、いろんな音楽を聴いていても。あ、ココ、どうやって、ベースライン、の、裏、うってんのかなぁ?とか、うん。そしてね、あの、今年の夏の甲子園といえば、あの、花咲徳栄高校、初の埼玉から優勝校が出たっていう事で、コレ、あの、歴史的な事だよね。で、花咲はもう、ずーっと、あの、野球は有名でしたよね。んで、ようやく優勝っていう事で、地元の加須、で、ナンか(笑)加須の方にインタビューしたら、これで、加須(かぞ)って、みんなに、全国の人に、読んでもらえる(笑)っていう。あの、須っていう字がね、かぞ、って詠んで貰えないっていの、加須あるあるがあったっていうのが、ちょっと、面白かったですけどね。ま、これで、あの、甲子園優勝っていう事で、埼玉の花咲がね、名を残すっていう事は、同じ埼玉出身としては、嬉しいですからね。またこれが、第何回目、優勝、何回目優勝ってね、積み重なっていくと、喜ばしい事ですよね。うん、コレ、今回、良かったと思います。え~、花咲徳栄のメンバー、ホントに、おめでとうございます。はい、次の方、行きましょう。≪Jr.ファンの姪から達ちゃんがキントレに来てるとメール≫そうなんですよ、あの、ちょうど、ま、スケジュールがあったので、ウチの後輩、R'sがいる、SixTONESの、えーと、LIVE、観に行ったんですけども、うんと、R'sの、ね、樹と、ジェシーくん、がいるグループなんですけれども。もうね、結構、何年も前から、彼らにはLIVEに来て下さい、来て下さい、おぅ、行く、行く、行く、なんて、言いつつ、彼らは一応、あの~、卒業してしまったんですけど、ホント、たまたま、行ける日があったんで、あの、席じゃないところで、ちょっと、端っこの方で、見せて、端っこじゃねーな!アレ。ほぼほぼ、真ん中ぐらいで、あと、ちょうど、そん時にもね、あの、同じパイプいすで、あの、同じR'sの琳寧くんとも偶然、一緒で。意外とR'sが揃っちゃって。んで、楽屋行ったらね、あの、挨拶しに来てくれて、うん、で、ホントに、あの、彼ら、パフォーマンスも、歌も、ちゃんと、あの、演出なんかもね、しっかり自分たちで、やって、で、MC、楽しかったですよ。あの~、結構、やっぱ、ジェシーも中心となって、喋ってて、で、やっぱ、R'sの時の、「Rの法則」の時も、そうなんだけど、あの樹もやっぱり、あぁいう番組とかで、トーク番組なんかにも出てると、やっぱ、しっかりMCが上手だなっていう、感心しましたね。スゴく面白かったよって言って、言ったんだけど、あの、樹が、最後、「でも、MC、スイマセンでした」っつって、「スゴい、あの、大人しいMCに、あの、しちゃいまして」「あ、そうなんだ?」って。「ナンで?」ったら、ちょうど(笑)その日は、いわゆる、お偉いさんたちが来る日なんですよ。あの、そういう、関係者の人たちに、お披露目するっていう回があって、で、いつもは、「ホントは、ホントは、いつもは、もっと面白いんっすよ!ただ、ちょっと、あの~、今日は、スイマセンでした!」って、みんなに頭、下げられて(笑)。「いや、いいんだよ。でも、十分、楽しかったから」っていう(笑)。多分ね、そう、オレがいた感じじゃないと思うよ、静かだったのは。一応、あの、MCで僕の事にも、ふってくれて、一応、その、客席にいたオレと、やりとりが出来たし、ちょうど、オレたちの目の前の、通路にオレ、座らせてもらってたんだけど、通路んとこにも、メンバーとか、来てくれて、うん、目の前で、歌ってくれたりとか、スゴく、あの、いいステージでしたね。また、あの、ちゃんとあったら、行きたいですね。だから、いつかは、ホントに、彼らがメインでね、Mステとか、出れる日が来るといいですよね、一日も早くね。うん、応援しております。また行きたいなぁなんて、思いました。

さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。え~、ココではですね、夏休みの中で誕生日の方々から、メールが頂いております。紹介していきましょう。【略】夏休み中のバースデーの方、いろいろメール頂きましたね。ま、1カ月もあればね、いろんな方も誕生日になりますよ。特に夏休みの入りたてなんて、みんな浮かれてますからね。もう、すっかり忘れてる方も、いるし、8月の後半の方は【(^O^)/はーい】、もう、もうすぐ学校だっていうのもあり、お盆の方も、バタバタしますからね。ま、でも、ナンだろうね、学校があるのに、(笑)忘れられてるっていう(笑)パターンも、いるんじゃないですか?それはそれで、ちょっと、ショックですよね。で、ナンか(笑)学校終わって。夜に「ゴメーン」っていうね。いうパターンもありますから、そんなに、夏休みが誕生日っていうのはね、あの、イヤな事ではないと思いますよ。うんうんうんうん。まぁ、あの、全国の夏休み中だったりね、日曜日だったり、する誕生日、今日、誕生日の方も、たくさんいるでしょう。え~、そういう人はね、まぁ、まぁ、まぁ(笑)しょうがないですからね。ま、でも、親に感謝して(笑)、え~、ワタクシから、一言、言わせてもらいます。おめでとうございます。【ありがとうございますっ】

Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。さてココからは毎回1つのテーマに沿って、山口達也が選曲していく音楽コーナー「きいてfor me」です。今回、アナタへお届けするテーマは「太一のバラード」という事で、ワタクシ山口達也が選んでみました。まずは1曲めいきましょう。TOKIOで『home~この場所~』

さぁ、まずお届けしたのは、シングル『ホントんとこ/Future』の通常盤のカップリング曲ですね。『home~この場所~』聴いて頂きました。え~、さて、今回は、昨日になりますね、2日に、めでたく43歳のね、バースデーを迎えた国分太一くんの楽曲、それも、バラードの曲で、お楽しみください。では、太一くんの、歌声も素敵な、この曲、聴いて頂きましょう。15 minuitsで『I never miss you』【来ると思った!】

はい、今、聴いてもらったのは15 minuitsで『I never miss you』でした。15 minuitsって、懐かしいね(笑)。オレと太一とリーダーの、あの、ユニットというか、鉄腕DASHの企画でね、組んだヤツですよ。はい。あの~、そうだ、今日、太一くんのバラードという事で、取り上げていますけれども、あの~、意外と、太一がバラードを提供することが、意外と多いような気がするんですね。うん、なぜかっていうと、あの~、意外と、曲出しをするのが、基本、太一と長瀬が、やっぱり、楽曲を提供する事が、かなり多くて、まず主題歌が、長瀬になる事が多いので、で、自然と、そういうアップテンポのロックを書くことが多いんで、じゃあ、カップリングは、じゃあ、バラードでいこうよって、いう時になった時に、あ、じゃあ、太一がバラードを書く、っていう事があるんで、結構、意外と、太一のバラード量が多いんじゃないかなぁっていう、感じはしますね。うん、長瀬くんのバラードも、なかなか、僕は好きな曲、何曲かあるんですけど、今度、長瀬のね、特集も、やってみたいですけどね【是非!待ってます!】。はい。さぁ、では、今回の特集のラストは、え~、やっぱりですね、あの、リリースしたばかりのシングル『クモ』のカップリング曲になりますね。『story』

え~、最後に聴いて頂いたのは、『story』でした。

Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。さてココからは、2学期に入っても、笑っていたい山口達也を笑わせ亭に、お時間まで参りましょう。今日はお一方です。≪ナンとしてでも、欲しい!≫(笑)あせ、焦っておりますね。もう、鳴らしたの⁉(笑)紹介しましょう。≪コインランドリーに行くのに、全部洗いたいから、下着代わりにガムテープ使用。はがす時が大変だった≫スゴいね!この人!大変…、オレさ、ホント、コインランドリーの、オレ、1回さ、今年の頭ぐらいにさ、洗濯機壊れたんですよ。で、排水が出来なくなっちゃって、で、ドラム式だったからさ、もう、扉は開けようとすると、もう、水が出るぐらいで、ヤバかったのね!で、一応、絞って出してさ、洗濯機を買うまで、1週間ぐらい、コインランドリーに通った事が、あるんですよ。ほいで、そん時にさ、勿体ねーなって、いつも思うんだけど、この、今、着てる服を、やっぱ、洗いたいんですよね。でも、コレ、新しく、着替えて、コインランドリーに行ったら、これ、また、汚れるよね、っていう、コインランドリーあるあるって、ありませんか?いや、でも、この、ガムテープは、コレ、衝撃ですね。はがす時、の、状況を見たかったな、オレ(笑)。アイタタッタ~!っつって。(笑)いやぁ、ステッカー差し上げます。今度はステッカー、貼ってください。(笑)あ、ゴメンね。今日は、お時間でございます。では今日のTOKIO WALKER、ラストの曲、お届けしましょう。TOKIOの最新シングルです。TOKIOで『クモ』

はい、聴いて頂いたのはTOKIOで『クモ』でした。

さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。え~、今日のボーナストラックなエンディング曲は、島茂子とザ・ソイラテズの『女の坂道』ですけれども、え~、ココでTOKIOのインフォメーションです。え~、TOKIOの新曲『クモ』が、ようやく、リリースされました。えーと、あの、曲の感想なんかもね、え~、心待ちにしております。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
≪17歳の頃の思い出≫
井「Jr.でトップになっちゃったから」
長「あ、上が抜けてったからね」
井「いつの間にか、オレがトップになっちゃって、年上で。だからね、KinKi Kidsとばっかり、遊んでたかも知れない」
長「あぁ、そうか」
井「そん時、一緒に舞台やったりとか」
坂「あぁ、そうか、そうか」
井「してて、何故か、楽屋も一緒、ホテルの部屋も一緒。ドコでも、オレ、KinKiと一緒だったから、そろそろ、3人組で、行くんじゃねーかなって、勘違いし始めた頃」
長「そう勘違いするタイミングが、何、いくつかあるもんね」
井「いくつかある」
坂「あるね」
井「KinKi、こっち来て!って言われた時、付いてっちゃったりとかして」
長「(笑)」
井「社長に『勘違いすんじゃねー!バカヤロー!』『ナンで来てんだ、バカヤロー!』」
長「(笑)社長も、バッサリだな」
坂「(笑)当たりが(笑)当たりが強いね、子供に対して(笑)」
長「(笑)」
井「ひどいよぉ!だってさ、長瀬と、そん時、ずーっと、オレね、何年か、2人でWink-UpとPOTATOの取材は、あと、Duetもやってたかな?全部、長瀬と2人で」
長「おぉ」
井「やってたの。で、これ、KinKiとオレと長瀬と4人組なんじゃねーかみたいな、噂も、あったりとか、したもんだから、いろいろ考えてたワケよ、ナンか、オレも。あ、そん中で、オレが一番、年上だから、リーダーシップ取んなきゃな、とかさ、いろいろ考えてたから、そういう、妄想の中にいるから、KinKi Kidsって、言われた時に、オレも行っちゃったんだよね」
長「たまたま、長瀬がいなかっただけだもんね、その時ね」
井「そうそう。それ以降ぐらいから、長瀬との取材も無くなって、井ノ原が勘違いし始めてる」
長「(笑)怖いね~」
井「雑誌社の人に、言われたもん、オレ。『ナンか、イノッチとね、長瀬くんが、同じグループになっちゃうって、勘違いして、可哀想だから、今回から、もう、無くなったから』って」
長・坂「「えーっ!」」
井「2、3年やったのに、言われてさ」
長「言われたの⁉」
井「言われたよ!」
長「おぉ(笑)」
井「2人が勘違い、し始めてるって。ま、オレだけなんだけど」【いや、智也も、そう思ってたみたいよ】
井「(笑)オレだけなんだけど」
長「(笑)ナニが、そういうキッカケになるか、判んないね!」
井「判んないよー!」
長「一つのさ、勘違いで」
井「ま、それでよかったんだろうけどね」
坂「うん」
長「まぁ、結果、今ね」
井「ま、それぐらいですよ、それぐらいの時期ですよ、僕は」
坂「オレたち、まだまだ、昔話、あるね!」
井「あるよ!あるよ!」
長「あるね~!初耳だよ、それ」
坂「まだ、あるね~」
井「あっそう?だから、それ、だから、オレは、上の人たちと、思い出話と、ちょっと下の、剛とか、長瀬とか、光一とか、剛の、アソコら辺の」【聴きたーい!】
坂「ウチらはさ、TOKIOとか、上の世代の、思い出話だもんね」
井「あぁ、そうだね。オレは、だから、黙って、それを見てたっていう立場だから」
坂「二つ、持ってんだ」
井「(笑)二つ、持ってんのよ」【マボもね】
長「またいでるからね」
井「(笑)またいでるから」
長「(笑)架け橋みたいになってる」
井「(笑)またいじゃってるからさ!」
坂「まだ需要があるよ~」
井「需要あるかな?」【またトキカケに来て、マボと2人で智也やKinKiちゃんとの昔話、喋り倒して!】
井「ヤツらがちょっと、昔話、し始めたら、オレもちょっと、ずんずん、入って行くしかないね、コレね」
長「(笑)」
井「あぁ。哀しい思い出ではありますけれどもね」【イノッチ、なかなか、ハードな少年時代だよね…】
「今日お迎えするお客様は、初登場です。待ってました。TOKIOの山口達也さんです」
達「はい、宜しくお願いします、山口です」
「宜しくお願いします」
達「はじめまして」
「はじめまして」
達「ですよね」
「ですね~。今日は、お召し物から」
達「今日、タキシードですけれども」
「あ、はい、(笑)ありがとうございます!(笑)」
達「一応、初登場という事で」
「(笑)」
達「ラジオ用でね」【ツッコミづらいボケだよ┐(-。ー;)┌】
「ちょっと布が少なめの…」
達「あ、ホントですか?」
「はい、見えます」
達「僕にとっては、タキシードなんですけども(笑)」
「(笑)」
達「今日も安定のタンクトップで」
「はい。こんがり焼けてらっしゃいますね」
達「そうですね、もう、結構、海の仕事が多いんで」
「そうですよね~。皆さん、御存知だと思いますけれども、DASH村というのは、何年…」
達「あ、鉄腕DASH」
「鉄腕DASHですね」
達「鉄腕DASH、もう、21年とか2年ですね」
「ホントに、いろいろな、現場がありますけれども、ちょっと、スケジュールとか、どんな風に、番組作ってらっしゃるんだろうと、ずーっと、ワタシ、聴きたいなと思っていて。何日ぐらい行かれて、行かれたら、何時間ぐらい…?」
達「あ、でもね、意外と、1回の放送で、1つの企画を出さなきゃいけない時っていうのは、丸1日、ロケしなきゃいけないんだけど、あの、ロング企画が多いので」
「そうですよね」
達「1回、ロケ現場に行ったら、分刻みで、いろんな、工程を撮っていくから、そんなにバタバタは、しないんですけど」
「そうなんだぁ」
達「うん。あとは、生放送があったりとかするんで、スタジオものがあったり、まぁ、マネージャーが、隙間に、ドンドン、詰め込んでいく、みたいな。お任せしてますよ」
「行ったり来たりも、大変だなぁと思うんですけども」
達「だから、そうですね、芸能界の友達よりも、農家さんの友達の方が多いです」
「(笑)」
達「ふふ(笑)」
「コレは、突き詰めたいなとか、特に自分に合っていたなと、思ったモノってありますか?」
達「え?でも、ま、人生が変わったっていう、大袈裟な言い方ですけど、変わったなって思うのは、元々、泳げなかったんですけど、それが、まぁ、あの、泳げるようになり、あの、素潜りで漁をしたり、銛で突いたり、まぁ、船舶の免許取ったり、海に、こんだけ人生で、携わる事になるとは、思ってなかったんで」
「ふーん」
達「もう、学生の頃は海水浴なんか、行くのも、あんまり好きじゃなくて、だいたい、砂浜で、ゴロゴロしてるタイプだったんで。それがナンか、いつの間にか、ね、うん」
「それは、ま、番組の為とはいえ」
達「そうなんですよ」
「泳げなかったところに、チャレンジするというのは、相当な覚悟が必要だったんじゃないかなと思うんですけど」
達「結構、意外と、食わず嫌いで、ま、海は怖くて。観えないじゃないっすか、怖い魚もいるし。ただ、水族館っていうモノだけは、昔から好きで、怖い魚も(笑)近くで観れるじゃないですか(笑)。ま、でも、実際、その、ライセンスを取って、入ってみると、またちょっと違うし、で、船は船で、やっぱり、操船っていうのは、スゴく、面白いし。漁師さんの底曳き網とかね、うん。…アレ?今日、オレ、タレントとして、来てるんですよね⁉」
「(笑)あ、そうです(笑)。スミマセン、私の興味が先走って」
達「あの(笑)リスナーの皆さん、山口達也です(笑)」
「(笑)」
達「(笑)一応言っておかないとね、ゲスト、どっかの漁師が来たんじゃないかって思われると(笑)」
「(笑)そして、あの、絶滅危惧種の生き物」【結局、そっちを聴くんかい!ゞ( ̄∇ ̄;)】
達「はい、生き物とかも」
「発見されましたよね」
達「そうですね。普段、川にパッと遊びに行って、探そうと思っても、まぁ、出会えるもんじゃないじゃないですか。で、長い時間をかけて、ウチのスタッフが、その、ロケ班をして、専門家の人と、いろいろ下調べをして、で、ロケ日って、やっぱ、そんな、何日も無いんで、で、やっぱ、そこで、獲れるモノを獲ろうと。で、全く獲れない日もあるんですよ。で。あの、膨大な量の資料というか、その素材があって、OAで出せるのは、もう、ホンのちょっとなんですね。うん。だから、パッと行って、パッと、こう、見つけるなぁと思う人もいるかも知んないんですけど、それまで(笑)ものすごい、朝から(笑)ロケやってて」
「そうですよね~」
達「やっぱ、こう、カメラに映らない、サポートのスタッフなんかも、やっぱ、みんなで、こう、追い込み漁みたいの、やったりするんで。で、たまに、ナンで、ココにこんなモノがいるのか、絶滅危惧種とかではなく、そういうモノも、獲れたりとか、するんだけど、だから、ホントは、もっといろんな種類の魚が、捕まえたりするんだけど」
「そうなんですね」
達「そうなんですよ。で、ね、東京湾にも結構、沖縄とかで見るような魚が、実は、入ってきてるんですね。黒潮に乗っかって。で、あの、南の方の魚っていうのは、あの、やっぱ、冬を越せないんで、東京湾寒いんで。で、だから、もうちょっと暖かかったら、冬を越してどんどん定着していくっていう感じになるんですけど」
「へ~!」
達「でも、実は、珊瑚って、館山の辺りまであるんですよ」
「え~⁉そうなんですか?」
達「そうそう。だから南国の魚がいても、全然おかしくなくて。うん、だから、やってて、ホントに」
「全然知らない、いろんなこと、日本の」
達「楽しいですよ!東京湾って、実は、あの、深海があって、そこにも、やっぱ、東京湾の中に、深さ300m、400mっていう深海が、あの狭い中にあるんですね」
「じゃあ、一部だけ、谷みたいな」
達「そうなんです。あの、千葉の富津とか、あの辺、出口の辺りはもう、ドーンて深くなってて」
「知らなかった…」
達「そう、そこにはもう、体長2mくらいのタカアシガニっていうね、大きなカニが」
「アレが(笑)」
達「はい」
「へ~(笑)」
達「いたりとか。スゴい、興味深い、日本で一番面白い海というか。で、そういうトコって、普通の、あの~、ダイビングショップとか行っても、潜らしてもらえないんで、ま、一応、調査っていう形を取らしてもらってるから、うん、だから、珍しい魚と出会えたり、普段、人が入れないところに入る事が出来るんで、絶滅危惧種と出会えたりとか」
「そうかぁ」
達「いや、いいチャンス、貰ってますよ」
「山口さん、コレ、授業した方がいいです」
達「(笑)ホントに、あの、図鑑とかで観るよりも、実際、現場に行って、肌で感じて、観て、触ってっていうのが、一番、もう、忘れないですね」
「これから、その、経験がどんな風に、また、実っていくのか、山口さんの」
達「ね⁉」
「暮らしの中に」
達「どうなんでしょうね。こう、僕らの仕事って、音楽もそうなんだけど、あの、人に、こう、発信する役目だと思ってるんで。そういう専門家の皆さんは、専門的に、こう、いろんな調査をして、世の中に発信していくカタチがあるんだけど。僕らタレントっていうのは、もっと、あの~、見て下さる方が、全然違うと思うんで、僕らが感じたモノを、僕らの感覚で、幅広い世代の人、特に僕なんかは、割りとチビッ子向けに。いろんな事を教えたいなと思っているんで、そういう役割なのかなと思って仕事はしてますけどね」
「ホント、そうですよね~。ホントに、自分の肌で感じたりとか、自分で取って、自分で観て、作ったモノ、食べたりとか」
達「そうですね」
「体験がホントに、これから、大事だなぁとは。今、スゴく、その、農業も、コンピューターをたくさん使っていたりとか、スゴく、ハイテクなんですよね?」
達「あの~、そうですね」
「ところもあるんですね」
達「気候とか、左右されないようなモノだったり、あと、いろんな、昔からそうだけど、夏しか獲れないモノが、冬獲れるようになったりとか、温度管理とか、湿度管理とかも、うん、その分、エネルギーもちょっと、ね、コストもかかるんだけど、安定して獲れるっていう、ね、時代になってきてるからね、なかなか、だから、開発された土なんかも、あったりとか、まぁ、農業も、ホントに、発展はしてますよね」
「そうですよね」
達「うん」
「実際、山口さん、関わって、ね、観て来られた、20年の間にも、全然、変わって来てるワケですよね」
達「変わったと思いますよ。もう、だって、(笑)大体、行くと、農家さん、オレより、年下なんです」
「(笑)」
達「前は、ナンか、宜しくお願いしまーす、おぅ!なんて言ってる、オジサンたちがリタイヤされて、(笑)もう、2世代、3世代ぐらいの、学生で、1回、東京に行った、就職して、やっぱり、実家の農家を継ぐために、帰ってきた、みたいな人がいたり、で、例えば、その、丸の内でOLをやっていた人が、田舎に行って、農家をするとか。今、若い女性なんかも、多いですね」
「そうかぁ、進化してますね」
達「うん(笑)」
「もっと、もっと、いろんな話を伺いたい、暴走してしまうんですけど(笑)」
達「(笑)」
「TOKIOの山口達也さんを(笑)お迎えしています」
達「そうです、スイマセン、なんか」
「TOKIOの新しいシングルが、明日、発売になるという事で、もう、多分、お店には、並んではいると思うんですけれども」
達「あ、そうですかね」
「8月30日にリリースされます。53枚目のシングル」
達「そうですね。もう、デビューして22年、3年になりますけども、やっとココまで来ましたね」
「うーん。では聴いてみたいと思います。TOKIOで『クモ』」

「TOKIOで『クモ』コレはドラマの主題歌になっていますけれども、7月19日からスタートしている『わにとかげぎす』の主題歌ですよね」
達「はい、もう、耳にしてる方も、いると思う。音楽番組でももう、この曲は、歌わせて頂いているんで、はい」
「そうですね。この後、TOKIOの活動についても伺いたいと思います(笑)そっちが、メインのはずなんですが(笑)」
達「はい(笑)」

「スタジオには、TOKIOの山口達也さんを、お迎えしています。引き続き、宜しくお願いします」
達「はい、お願いしまーす。いい声ですね」
「(笑)いや、いえいえ」
達「スイマセン」
「嬉しいです」
達「(笑)」
「明日、ニューシングルが発売という事なんですけれども、通常盤、初回盤がありまして、通常盤の、3曲めに、ちょっと意外な曲が入ってるんですけれども」
達「3曲めは、先生の曲かな?」
「そうですね。島…」
達「あ、大先生の曲ですね、コレ」
「島茂子」
達「はい、島茂子先生」
「島茂子先生とザ・ソイラテズ」
達「はい」
「この曲は、あの、『女の坂道』というタイトルですけれども」
達「(笑)そうですね」
「どんなアーティスト(笑)なんでしょうか?」
達「そう、突然、あの~、突然、生まれた大御所(笑)というか(笑)」
「(笑)」
達「(笑)あの、この曲は、実はね、どれぐらい前だろう?シングルの為に用意したワケではなくて、実はもっと、何年も前に、書いてた曲なんですね。はい」
「島…」
達「島茂子、もう、メンドくさいから、言うけど、リーダーですけれども」
「(笑)はい」
達「リーダーがね、何年か前に、演歌の曲を、作ってたんですよ」
「ほぉ~!」
達「(笑)アコギで」
「(笑)アコギで⁉」
達「ふざけてたのか、本気なのか、判んないんですけど、で、その曲が、ま、一応、その~、彼が持ってたのか。で、メンバーも、それ、ナンとなく、その音源があるの、知ってて、それで、まぁ、『クモ』っていう曲があって、で、また、2曲めがあって、で、3曲、どうしよっか?新しく、作る?なんて、話をしてたんだけど、ちょっと、ココは一発、今のTOKIOだったら、あの曲、ちょっと、ホントの形にしてみようか、みたいな」
「へ~」
達「うん。若しくは、ナンか、ちょっとした、ボーナストラック的な感じでやってみようかって、製作を彼がし始めて、んで、まぁ、演歌というよりも、その、ムード歌謡みたいな雰囲気になったんですけれども。で、やるなら、じゃあ、思い切って、もう、TOKIOじゃなくて、島茂子と(笑)ザ・ソイラテズ、で。歌詞も、全然、実は、今、違ってて」
「あ、前とは?」
達「はいはい」
「そうなんですね」
達「メロは、ほとんど一緒なんですけど、で、歌詞もやっぱり、その、2017年版に、彼が、書き直して」
「ふーん」
達「ムード歌謡って、昭和じゃないですか。で、昭和のメロディに、さい、ビックリしたんだけど、僕らTOKIO世代が知らない様な(笑)、言葉が入ってたり」
「そうか、言葉が」
達「そうなんですよ」
「ニュアンスが違う」
達「はい。フレンチネイルとかね」
「フレンチネイル(笑)」
達「フレンチネイルってさ、10代、20代とか」
「あ~」
達「女子ですよ。女性が使うような、斜めフレンチね。とか、コレ、ハッキリ言って、TOKIOのメンバー、ぽかん、だったですよ」
「そうか」
達「そう。あとは、えーと、タバコの話」
「タバコの煙が目にしみたのは、いつだっけ。今じゃ、電子です」
達「そう、電子タバコになってるんですよね~」
「(笑)そっか」
達「スゴいなぁ」
「島先生」
達「島先生(笑)スゴいでしょ⁉いつもと違うパターンで、こう、やってみようっていう中で、多分、今のTOKIOだったら、これやっても、ただ、ふざけてる、じゃなくて、ちゃんと、音楽は音楽として、やって、でも、そこで、ちゃんとこう、入り切って、ふざけてるワケじゃなくて、真剣にやるんですよ」
「はい」
達「それ、真剣にやるのが、ちょっと、また面白くて」
「いや、ホント、作り込まれてますし」
達「ナンだろ、ウチのメンバーが、やっぱり、この、全力でふざける、みたいな」
「うん」
達「本気でふざける(笑)っていう、ナンだろ、恥ずかしがると、観てる人も恥ずかしいじゃないですか。それを、ナンか、楽しんで、本気でやるっていう、うん、コレは、だからね」
「一つ、一つ、丁寧ですよね」
達「ナンか、こう、今回のシングルって、いいアクセントになってるんじゃないかなと、思いますけどもね。ビデオクリップとかも、もう、面白いっすからね」
「観たい!観たい!それ」
達「ホントに」
「アーティスト写真もね、あの、島先生が」
達「(笑)」【あ、ナンか、この笑い方、好き♪】
「4人のスーツのソイラテズに囲まれてますけれども」
達「そうなんです。ここは、島先生は、写真チェック、いつも、そんなしないくせに、相当、写真(笑)チェックしてましたよ、はい」
「(笑)そして、2曲めの『story』という曲なんですけれども」
達「はい!」
「こちらは」
達「コレは、ウチの国分太一くんが、このシングルの為に、書いたカップリング曲ですね」
「はい」
達「彼も、もう、結婚して、子供が生まれて、あの、心境の変化がいろいろ、あったりとか、で、歌詞なんか、を、観て、で、僕、コーラスを、是非、あの、山口くん、やってくれ、っていう事で。レコーディングをする、ギリギリまで、やっぱり、歌詞をずっと、彼は直してて、うん、結構、苦労は、してたみたいなんですね」
「優しい歌詞ですよね」
達「そうですね。あの~、やっぱり、今の太一くん、親になった太一くん、ヒジョーに、あの、優しい目線で、ま、子供に対する優しさだったり、その、メンバーに対する優しさ、で、関わってる、こう、スタッフとか、に、対する、ナンつーんだろ、1秒1秒、大切に生きるとか、ココに今あるモノ、スゴく、あの、大事に生きるとか、コレだけって、モノじゃなくて、全てのモノを、こう、愛して、これからの出会いにも、感謝しよう、みたいな、そういう、あの、優しい感じですね」
「あ~」
達「で、結構、今まで、彼もこういう、バラードとか、書いてきたんだけれども、今回、こういう、歌詞が、出てきたのは、ちょっと、うん、僕の中では、ビックリで」
「心境の変化が」
達「多分、あったんでしょうね。ナンか、うん、で、コーラスもやらしてもらったけれども、スゴく、あの、心地がいい、ハモリパート、やらせてもらってるんで、うん」
「では、聴いてみたいと思います。TOKIOで『story』」

「TOKIOで『story』明日8月30日にリリースされるニューシングルのカップリング曲となっています。優しい曲ですね~」
達「はい」
「さ、今日は、ホントに、いろいろなお話して下さって、ありがとうございます」
達「早いですね~」
「(笑)ホントに。もっと、もっと、いろんなお話、伺いたいんですけども」
達「(笑)」
「お別れの時間となります」
達「はい」
「今日はTOKIOの山口達也さんをお迎えしました。どうもありがとうございました」
達「ありがとうございました。また宜しくお願いします」
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