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【電話の応対の声が暗いと言われたリスナーからのメールを紹介】
井「昔、お母さんがよその人から電話かかってきたらトーンが変わるみたいな、ぐらいのスイッチを入れると丁度いいのかも知んないね」
長「うん」
井「自分で、やりすぎかな?っていうぐらいが、もしかしたら、彼女の場合は」
長「いいかも知れないね」
井「ちょうどいいのかも知れないね」
坂「そうそうそうそう」
長「ちょっとイメージしてね」
坂「ウチのオヤジなんてね、有名でしたけどね」
井「どんな感じでしたっけ?」
坂「もーし!」
井「(笑)」
長「言うね」
井「もし、2回言ってよ!(笑)ちゃんと、もしもしって、言ってくんないと」
坂「もしもし、の時間が、もーし!なの」
井「もーし!」
長「(笑)」
井「それぐらい(笑)」
坂「それぐらい、ダメか?」
井「うん。何回か、オレ、家電したことあったな、昔」
長「(笑)お父さん、出た?」
井「ナンっすか!?ナンて言いました?今って」
坂「坂本家の顔ですから」
井「(笑)そうそう」
坂「ね」
井「後ろから、昌の声が、『誰?』『ナニ?』って聴こえてきて」
長「(笑)それ、電話での声って違うよね」
井「うん」
長「ナニ、ナンで後ろで喋ってんのって思うよね」
坂「そうそう。で、人によって、ナンとかさんだから『あ、もしもし♪』」
井「変わるんだね」
長「あ、コイツ、変わるんだなって思っちゃうよね」
井「今、思い出したんだけど、そん時にさ、坂本くんがね、あの、お父さんが出たって、話を、長瀬にしてたの、TOKIOの」
坂「おぉ」
井「『坂本くんち、電話したらさ、お父さん出てさ、声高くてさ』って話してたの。そしたら、その後ろから坂本くんが『誰?』『ナニ?』『ちょっと、訊いてよ』って聴こえたのって、それを長瀬に言ったの。したら、『坂本くんも坂本くんで、お父さんに対して、そんな態度、無いっすよね』」
坂・長「「(笑)」」
坂「(笑)長瀬、素敵だ!」
全員「「「(笑)」」」
井「(笑)今、思い出したよ」【さすが、記憶力バツグンのイノッチ!】
長「(笑)」
坂「素敵だ、長瀬!オトナだ」
井「可愛いよ。後ろの方で、多分、こたつかナンか入ってるみたいな感じだったもん、声。『誰?』『ナニ?』『ちょっと訊いて!』」
坂「そんな態度、無いですよね。坂本くんもちょっとヒドいですよね、お父さんに対して。スイマセンでした(笑)」
井「昔、お母さんがよその人から電話かかってきたらトーンが変わるみたいな、ぐらいのスイッチを入れると丁度いいのかも知んないね」
長「うん」
井「自分で、やりすぎかな?っていうぐらいが、もしかしたら、彼女の場合は」
長「いいかも知れないね」
井「ちょうどいいのかも知れないね」
坂「そうそうそうそう」
長「ちょっとイメージしてね」
坂「ウチのオヤジなんてね、有名でしたけどね」
井「どんな感じでしたっけ?」
坂「もーし!」
井「(笑)」
長「言うね」
井「もし、2回言ってよ!(笑)ちゃんと、もしもしって、言ってくんないと」
坂「もしもし、の時間が、もーし!なの」
井「もーし!」
長「(笑)」
井「それぐらい(笑)」
坂「それぐらい、ダメか?」
井「うん。何回か、オレ、家電したことあったな、昔」
長「(笑)お父さん、出た?」
井「ナンっすか!?ナンて言いました?今って」
坂「坂本家の顔ですから」
井「(笑)そうそう」
坂「ね」
井「後ろから、昌の声が、『誰?』『ナニ?』って聴こえてきて」
長「(笑)それ、電話での声って違うよね」
井「うん」
長「ナニ、ナンで後ろで喋ってんのって思うよね」
坂「そうそう。で、人によって、ナンとかさんだから『あ、もしもし♪』」
井「変わるんだね」
長「あ、コイツ、変わるんだなって思っちゃうよね」
井「今、思い出したんだけど、そん時にさ、坂本くんがね、あの、お父さんが出たって、話を、長瀬にしてたの、TOKIOの」
坂「おぉ」
井「『坂本くんち、電話したらさ、お父さん出てさ、声高くてさ』って話してたの。そしたら、その後ろから坂本くんが『誰?』『ナニ?』『ちょっと、訊いてよ』って聴こえたのって、それを長瀬に言ったの。したら、『坂本くんも坂本くんで、お父さんに対して、そんな態度、無いっすよね』」
坂・長「「(笑)」」
坂「(笑)長瀬、素敵だ!」
全員「「「(笑)」」」
井「(笑)今、思い出したよ」【さすが、記憶力バツグンのイノッチ!】
長「(笑)」
坂「素敵だ、長瀬!オトナだ」
井「可愛いよ。後ろの方で、多分、こたつかナンか入ってるみたいな感じだったもん、声。『誰?』『ナニ?』『ちょっと訊いて!』」
坂「そんな態度、無いですよね。坂本くんもちょっとヒドいですよね、お父さんに対して。スイマセンでした(笑)」
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