ラジオ番組テキスト・サイト
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
8月19日日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます。TOKIO松岡昌宏です。さぁ、今日8月19日は、語呂合わせから、819だからね、バイクの日、もしくは俳句の日。なるほどね。俳句っていうのは、季語を入れなきゃいけないからね、ちょっとアレなんだけど、まぁ、もっと手軽にやりたいなと思うんだったら川柳というのがありますよね。オレ、昔、川柳の番組やってたことがあって、川柳好きなんだよね。んで、よくやるのが、まぁ、僕がお世話になってる「二軒目どうする」でもお世話になってるね、倉嶋の姐さん、倉嶋紀和子さんとか、え~、坂崎重盛さん、ね。アルフィーの坂崎さんの叔父さんですけどね、作家の。年に2回ぐらいあるんですよ。で、いい感じに酔っ払ってくると、さぁ、今回のお題っつって、例えば、じゃあ、暑さとかお盆とか屋台とか、そういうモノを題材にして、今日の、みんながお別れするまでに、はい、あの、川柳を1コ、詠むっていう遊びをするんですよ、毎回、毎回。で、それをナンかね、あの、書記というか、紅一点の倉嶋姉さんがね、書き留めといてくれるんだけど、過去5回ぐらいやってんだけどね、3回目ぐらいまで、その、書いてたんだけど、4回目ぐらいから、姐さん、酔っぱらって、書いてくんなくなっちゃって(笑)。そうなのよ。え~、えーとね、前、ナンだっけなぁ?おでんっていうのも、あったかな。「我が人生 その日限りの 出汁の味」毎日、毎日、オレは、そんな人生だ、みたいな事を、ナンか、言ったのかな。ナンか、そんなような事をみんな言うのよ。で、みんな、それをとめて、じゃ、また飲みましょう、バイバイ~つって、まぁ、5軒ぐらい行くからね(笑)。昼2、3時に集合して、9時ぐらいまで、9時10時ぐらいまで飲むからね。。今年忙しくて出来てないんだよなぁ。やりたいんだよなぁ。ちょっとどっかでやんなきゃなぁ。ま、皆さんもね、俳句等、興味あったら。あの、サラリーマン川柳とか、面白いじゃない?ねぇ。前もちょっと言ったかも知んないけど、あの~、川柳良かったね。「ゆとりでしょ そういうあなたは バブルでしょ」っていう。アレは、スゴい上手いよなぁ、ホントに。でも、オレ達の時代って、ゆとりも経験してなきゃ、バブルも経験してないんだよね。一番寂しいんだよね。(笑)【リクエストメール】明るいよね。オレも今日なんて、だって、4時半に目覚めたけど、すーごい、綺麗に真っ赤な太陽出てたよ。スゴい綺麗だった。日曜日もお仕事なんですね。え~、頑張って下さい。
Nack5、松岡昌宏がお送りしております、TOKIO WALKER。【略】≪鼻触るクセある?≫あります。すっごいあります。子供の頃からです。鼻炎は治んないです。鼻炎は治んないですし、ホントに鼻いじる癖あります。で、メイクさんに「2軒目どうする」のメイクさんに言われて、初めて知りました。あの、オレ、メイクしないのね、普段。メンドくさいから。ただ、ちょっと赤くなってきたりとかすると、あの、日焼けとか、それで。そうするとメイクさんが鼻だけちょっと、やりますねって言うんだけど、オレ、どうも、鼻いじるクセがあるらしくて、松岡さん、すぐ取れますって言われる(笑)。コレ、子供の頃からなんだよなぁ。鼻をいじるんだ。親指で、親指でね、鼻を触ってるんだよね、鼻の穴とか鼻の先っぽとか。ナンだろ、ナンでだろ?これ、家系なのかな?ウチのオヤジもやってたような気がするな。子供の頃はね、手の平でね、鼻を下から上にずっと上げてたの、てやんでぃみたいに。それを毎日やってて、辞めなさいって言われたんだよね。鼻が上を向くからって。向くワケねぇだろって思うんだけど、今考えたら、うん。長瀬も、ナンかね、ナンだろ、上唇をね、よくね、鼻で嗅いでたね。ナンか、この隙間が気になるって。鼻と唇の間が気になるって言って【若い頃だよね。太一も同じ事言ってたなぁ】。ま、よく判んない。神の子みたいな事、言ってましたよ、えぇ。(笑)ホントに。でも、ナンか、判る。オレもホント、そうなの。今も触っちゃってんだよね。ナンだろ、この、鼻を触るくせ。痒いんだよね。ホントそうなの。言われると、ずっと触ってるもん、見えてないと思うけど。ずーっと、気になっちゃってヤダ(笑)。≪きのこの山派?たけのこの里派?≫終止符も何も、戦ってないでしょ?でも、ハッキリ言いますけど、コレ、圧倒的にたけのこの里じゃないの?じゃ、今、ウチ、スタッフいるから、4人いますから、僕入れて。きのこの山の人?…たけのこの人?…4人だもん、ほら。4対0だもん。そりゃ、たけのこの里だよ!どう考えたって。クッキーが旨いんだもん。あの、ビスケットも美味しいけど、クッキーが美味しいんだもん。チョコとクッキーの、あの感じが。うん、コレは、たけのこの里だよ。ねぇ?ナンだよ、そんなもん、ちょっと、勘弁してよ。(笑)勘弁してよって事はないけどね。♪きのこの山のその奥に♪でしょ?♪たけのこの里があったとさ~♪目に留まらぬ美味しさだとさ~♪だっけ?ナンか、そんな歌だったよね?≪尾張在住で暑いが温かいモノが必須。オススメある?≫コレはね、オレ、実は、スゴいなと思ったんだけど、昨日の夜も、それ食べたんだけど、コレ、こっちで言う、温奴っていうんだけど、ま、煮奴とも言うんだけどね。簡単なのよ。出汁あるじゃない。もうカツオでも昆布でもナンでもいいのよ。ほんだしでもナンでも。出汁やって、そこにちょーっと、ま、味付け程度のお醤油なのか、ま、こん、ナニ、あの、めんつゆなのか、ナンでもいいんですよ。ま、ホントに香り付程度。やって、そん中に、豆腐入れるの。で、豆腐がナンかね、くずくずくずくず煮えて来たら、そこでね、火を止めて、それだけでもOK。え~、ネギを入れてもいいし、オレは、そこに、とろろ昆布をちょっと入れるんだけど、それと、ちょっと辛いモノ、七味とか一味とかパパッとかけて食べる。すーっごいイイのよ。あの、あったかーい、食べモンなんだけど。で、お腹に優しいしね。うん、で、ちゃんと塩分も取れるから、うん、で、ヘルシーでしょ。で、夜なんかは、ヘンな話、それだけで良かったりするよ。あの、夏バテの時は。でも、しっかり、そこでミネラルも取れるしね。うん、そういうのを、ちょっとね、試してみるといいんじゃないかと思いますよ。≪足に6か所タコ≫出来た事はあるけど、自然に無くなったかなぁ。あと、ナンだっけ?スピルコツ?っていうのをね、貼って取ったのかな。アレ、ふやけさせんだよね、確か。うん、それで取った事あるなぁ。ウチの親戚に、ナンか、よくタコ出来る人いましたね。うん、やっぱ、一緒ですね。やっぱ、体質もあんのかな?あと、あの、座りダコだったかな、ウチの場合は、うん。座って出来るタコで、くるぶしの下に出来てましたね、えぇ。オレ、ドコに出来たんだっけなぁ?ナンか、あの、親指の付け根のポコッとしてるトコ(笑)。足の親指の下、付け根の下んトコ、出来やすいじゃないですか。そこにタコ出来た事、1回あるかな。でも、そっからは、ないかなぁ?意外に、だから、その、サウナ行ってるからかな?柔らかいんだよね、オレの足の裏って(笑)。うん、普通の人より。≪大学生で交通量調査バイト≫スゴい大変だよなぁ。ちゃんと水分補給してね。バイト頑張って頂きたいと思います。
≪散々やってるが上達しないモノある?≫ナンなんだろ?上達しない事?上達した事の方が少ないから判んない。うん、ナンにも、何一つ、上達してねーもん、オレ。飽きっぽいんだろうな。ナンかね、判りやすく言うとさ、運転免許って、確か、5段階かナンかあるじゃない。第1段階、第2段階みたいのがあって、第5段階みたいのが、までかな、確か。忘れたんだけど、オレ、ナンか、第2段階ぐらいまで行くと、満足しちゃう人間なのね。例えば、ゴルフも、100切れたら、もう、いいのよ。別にシングルになろうとか、全然思わないの。楽しく出来りゃあいいやって思うから、全然突き詰めないのね。うん。だから上達しないの。(笑)自信持って言う事じゃないんだけど。だから、ずーっと、その事を、に、夢中になってるっていう事が1コもない。しいて言うなら、しいて言うなら、この仕事、ん?の、お芝居。ぐらいかな、29年、ずーっと、ナンか、ナンか、終わりがないじゃん。で(笑)、進歩もあったのかどうかも、判んないじゃん、結局、人の評価だから。ま、半分、自己満、半分、人の評価みたいなトコあるんだけど。でも、どっちもなきゃ、生きていけなくてさ。うん、ちょっと自分でも、ナンか、コレなら大丈夫かなっていうぐらいもんが、あって、お前、それ、自己満だよって言われたら、もちろん、それまでだし。もう、それ、ほぼほぼ、それなんだけどね。オレたちの商売って、ほぼほぼそうよ。自己満が無かったらね、怖くてやってらんない。(笑)うん。あと、ナンだろうなぁ?飽き性のオレがね、5年ぐらい、日記書いてんだよね【ブログ、更新しろー!】。だから、毎日毎日書いてんだけど、そのぐらいかね?ナンか続いてるというか。上達はしないけどね。字なんか、上手くなんないよ!絵も上手くなんないし。うん、でも、きっとナンか、読めればいいんじゃないの?字なんて。うん、絵だって、別に、オレたちは、美術家じゃないから、うん。ナンか、地図書ければいいじゃない。(笑)そこのタバコ屋曲がってとかさ。ココにスーパーありますから、ぐらい、出来れば十分でしょ。…あぁ、料理は得意っていうか、ま、好きこそモノの上手なれだね、だから。料理は好きなんだよね。うん、間違いなく、オレは、この仕事してなかったら、料理に携わってる仕事してるもんね、どう考えてもね。うん。そうね、それはあるかな。≪言葉選びが難しい≫それはね、気にしてるように、口は禍の元っていうね。もう、オレにピッタリのね、言葉ですよ。ね、言わなきゃいい一言。余計な一言。どんだけ言ってきたんだろうね。1日10回は言ってるね。うん、もう、でも、しょうがねーよ。それ、性格だもん。んで、あの、それを聴いてヤダなぁと思う人は自分から離れて行くし、うん、それ…うん、それでいいんじゃないの(笑)。でも、それでも平気な人は周りにいるし、で、例えば、それで自分のホントに大切な人を無くしちゃったっていうんだったらね、でも、人間の性格なんて、そう簡単に変えられないからね。うん、よくあるじゃない、受け取り方一つなんだけどね、そんな事は。よくあるのよ。小さな親切大きなお世話とかさ。うん、そういうのあるんだけど、でも、オレはね、あの~、よく言われるんだけど、言わない勇気、黙ってるカッコ良さ。うん、それ、ホントに憧れる。でも、言わないで後悔するより、言って後悔した方がいい時もある。うん、っていう風にオレは自分で思ってっかな。うん、このお仕事をしてるっていうのもあるんだろうけどもね。何も言わないで、ずっとイライラしてるんだったら、もうグズグズしてないで、バツッと一発言って、それに対して、バッシングがあっても、うん、ホントに悪いと思ったら謝ればいいし、そうじゃなかったら、コレはあくまで、自分の意見だと思ってりゃいいよ。うん、一つ一つをきにしてたらもうね、今の世の中、生きていけない。特にオレとは無縁のSNSの世界で。え~、オレ、ホントに、良かったと思う、自分が、それを全くやんない人間だから。あの、二軒目なんか、「2軒目どうする」のロケなんかやってるとね、あの、結構、カットされてる部分、多いんだけど、あの~、やっぱり、それで悩んでるゲストの人、いっぱいいるのね。これ、あえて僕のラジオだから言いますけど。で、ナンで悩むの?って言うと、その、自分のモノに対する書き込みっていうのを読んで【エゴサーチね】、え~、アンチの人とか、そういう人がいっぱいいて、どうしようって思ってしまうと。そこでスゴく悩んでしまうって言うんだけど、そんなの、観た事が無い人が言う事で悩んでてもしょうがないじゃないってなるんだけど、もう、1回悩みだしたら、キリがないんだって。観た事が無いワケじゃないけど、自分自身のモノをね。観た事も、全然ありますよ、だって、あの、スタッフとか、見してくれるしさ。で、自分から観る事はないの。ナゼかっていうの、だって、いい事、書いてあるワケないんだもん。全然、そんなのいいのよ。で、コレ、また言ったら、余計な一言なんだけど、オレ、あんま、そういう、細けぇヤツはシカトしてるから(笑)、あの~、全然気になんないのよ。全然言ってもらってもいいの。あの、みんながみんな、いい、じゃ、面白くないし、みんながみんな、アンチでも面白くないんだけど、いいのよ、全然、いろんな意見があって。で、オレ自身も、あるからね、好き嫌いが。あぁ、こういう人、苦手だわとか、あ、オレ、この人、ナンか、好きだなって、それでいいのよ。ただ、オレたちみたいな仕事してる人間は、好きだなぁっていう人は、ラジオとかでも言えるけど、何も、こういう公共電波を使って、オレ、あの人、嫌いだとか、こういうの、苦手だっていう必要が無いわけじゃない。ただ、それだけの事なのよ。ただ、SNSは、それが出来るワケでしょ。だから、そこでたまってて、テレビを観た、ラジオを聴いた、ナンかの報道を観た、あ、この人は好き、この人、嫌い、自由に出来る意見の一つと思って、やんなきゃいけないから、多分、そうね、あの、言ってしまった一言で、悩むぐらいだったら、もう、最初っから言わない方がいいって言われるのは当たり前だけど、でも、それを気にしてたら生きていけないっていうのも、本音かなと、え~、いう気持ちもしますよ。多分、コレ、もう芸能人だけに限った事じゃないでしょ?SNSって。だって、企業に対してのモノとかも、いっぱいあるワケじゃないですか。苦情とかナンとかって。でも、それはさ、ビジネスで考えたら、あくまでその意見を尊重して、真摯に受け止めてお応えするしかないもの、コレ。ホントに真剣に考えてたら、ね、もちろん、それも真剣に考えてるんだけども、まずは、そうやってお応えするしかないって。うん、その人の感情、その時の気分までは、コッチは理解してあげられないからね。でも、逆だと思う。逆に考えればいいのよね。うん、それでスッキリする人がいれば、何もスッキリすればいいじゃないっていう。それも一つ役に立ってるんだと思えばね、うん。ナンかイライラする、自分が嫌いなヤツ、ナンか叩け、それでいいじゃない。もう叩かしてやったんだから、感謝しろよ(笑)っていうさ、そういうトコもあるのよ。うん、まぁ、ナンか、きっと、コレを聴いてる人とかでも、例えば、その、そういう、ナンていうの、SNSを利用して、え~、最近ではそこで生まれるイジメとか、ナンとかもあるっていうの、テレビでも見ますよ。うん、でも、やっぱり、それは、時代というモノに、ま、オレが取り残されてるだけなんだけども、時代が、というモノに、進歩する為に、いいモノが生まれて行くよね。良いモノが生まれて行くと、必ず、そこには、ナンだろ、廃棄ガスみたいに、出て来るゴミみたいなモノも、僅かかならずともあるワケで。だから、それを含めての進化だから。進歩だから。全部が全部、綺麗なモノじゃないっていう事を頭に入れとけば、そんなにも頭に来ねーんじゃねーかな(笑)っていう気もします。ま、ちょっと話ズレちゃったけどね、意外にそういう、ナンか、SNS、ナンでオレ、の、ラジオにSNSの、その、悩みみたいなのが来るのか判んないんだけど、結構、そういうのも、来てるので、ま、今のあの、ラジオ、全然、話ズレちゃいましたけど、そういうのも、ちょっとね、え~、まとめてお話してみようかなと思いました。
Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。さてココから番組のコーナー≪アナログット≫アナログット。もうさ、自分がアナログだからってさ、すぐさ、もう、こういうの、コーナーにしようっていう殻を作る、悪い癖だね、オレのね。もう、オレの世界に皆さん、ようこそみたいな。このデジタル社会で、ナニがアナログットだ?ね。≪シティハンターでXYZと駅の伝言板に書いてた≫よく書きましたよ、駅の伝言板。マックにいる、とかね。~遅いから、先に行ってるとかね。ホント、今ない、今でもあるとこ、あるのかな?伝言板。観ないのかな?無いかぁ。よく、そこに落し物がね、マグネットで引っかかったりとかあったんだよね。うーん、このXYZっていうのはね、他にもいろいろあってね、例えばカクテルでもね、XYZっていうのがあるんだよね。それにちなんでね、まぁ、松田優作さんがやった「野獣死すべし」っていうね、あの映画の中でも、「答えはXYZ。終わりだ」っつって、パチンってやると、銃、弾が出ないんだよね。「あぁ、アンタ、ついてる」っていう(笑)名シーンがね、あるんですけどね~。松田優作さんと、相手は確か、室田日出男さんだったかな?刑事役のね。あのシーンは、スゴかったなぁ。っていうか、あのシーンもそうだけど、あの映画、やっぱ、スゴかったかなぁ。若き日の優作さんと、それと、やっぱ、鹿賀丈史さん。ね!え~、スゴかったな。もう、れも大人になってから、判った内容だね。最初、全然、判んなかった、一体ナンなのか。
Nack5で松岡昌宏がお送りしています、TOKIO WALKER。ココからは「いいまちげぇ かんちげぇ」。≪「灯台下暗し」を「灯台下暮らし」≫コレ、字だね。コレ、説明する。くらいっていう字を暮らすっていう方だと勘違いしていたと。そういう暮らし方もあるんだと思っていたと。うん、全然思ってたよ。オレは、灯台下暗しっていうのは、東大生の、東大生が元々暮らしてる、みたいな、ナンか、そういう事なのかと思ってた。トウダイモトクラシ、って、昭和枯れすすきみたいな、ナンか判んない(笑)ナンか、リズムがね(笑)。だから、トウダイモトクラシって、東大の人が、ナンか、元になってる何かナンだなっていう風に思ってたの。そう、トウダイっていうモノが、あっちの、海の灯台とは思わなかったんだよね、オレは。うん、ま、日本特有の、この、文字違いあるあるだよね、だからね。多いんじゃない?灯台下暗しは。≪地球には日本しかないと思ってた≫いや、オレもそうだよ。そりゃそうだよ。子供の頃はさぁ、ま、特に北海道だったからかな、外国の人、見た事が無かったからね、そんなに。うん、だから、初めて外国の人を観たのはね、小学校、あが、上がってすぐぐらいん時かな?うん。あの、ヨカッタのはさ、オレら子供の頃っていうのはね、洋画がスゴかったのよ、テレビで。月曜ロードショー、水曜ロードショー、金曜ロードショー、日曜洋画劇場、そういうのがあったから、知ってはいたんだけどね。だから、初めて外国の人を観た時、スゴく近くで見たのは、小学校2年の時かな、チュニジアの女子バレー選手が、ウチの学校の、札幌の学校の体育館を、使って練習してたの。それをみんなで観るっていうのがあって、今でも覚えてるけど、みんなで「ボンジュール♪ボンジュール♪ボンジュール♪」つったの、覚えてる。なぜなら、チュニジア、当時、だから、フランスの植民地だったのかな、だから、当時だったか、開けてからだったか、忘れたけど、フランス語なんだよね、うん。それで、「ボンジュール♪ボンジュール♪」っつったら、したら、その~、バレーボールの選手たちが、手を振ってくれて、それがスーゴい、ナンかね、覚えてるんだよね。それ、日本しかないと思ってたもん。だってさ、今でもそうだと思うんだけどね、日本でOAする映画は、吹き替えだからさ。字幕はないじゃない。今になると、字幕の方が面白いんだけど、吹き替え見ないんだけども。子供の頃は、吹き替えじゃないと、判んないから、クリント・イーストウッドは、ルパン三世と同じ声だって、真剣に思ってたからね。山田さんかな、山田康夫さんの声だよね。子供の頃は、やっぱり、あの声は、ルパンとクリント・イーストウッドっていう、のを、やっぱ、覚えてたもんね。ダーティハリーとルパンは一緒なんだと思ってた。銃は違うなとか、いろんな事、思ってたんだけどね。向こうはワルサーP38だったからね。ルパンはね。コレ、面白いトコ、突いてんだよなぁ。≪トイレ行きたい思いながら改札出てしまったので「出ちゃったんだけど、トイレ行ってもイイですか?」≫コレ、上手く行っちゃった話だね。日本語難しいもんね。そういうの、あるよね。【略】
さぁ、いかがでございましたでしょうか、本日のTOKIO WALKER。まだまだ、暑いですよね~。ずっとこれからも暑いと思うんですけども、やっぱり、これからも残暑が厳しいと思います。しっかり水分補給して、夏を乗り切って下さい。って、この台詞、あと何回言わなきゃいけないんだろうね。毎年言ってるね。ねぇ!もう、これからずっと言い続けるんでしょうね。はい、でも、ホント、そう思います。それに限りますんで、皆さん、気を付けて下さい。【募集告知略】ワタクシ松岡とは、来週の日曜日、朝7時にお会いしましょう。お相手、松岡昌宏でした。バイバイ。
Nack5、松岡昌宏がお送りしております、TOKIO WALKER。【略】≪鼻触るクセある?≫あります。すっごいあります。子供の頃からです。鼻炎は治んないです。鼻炎は治んないですし、ホントに鼻いじる癖あります。で、メイクさんに「2軒目どうする」のメイクさんに言われて、初めて知りました。あの、オレ、メイクしないのね、普段。メンドくさいから。ただ、ちょっと赤くなってきたりとかすると、あの、日焼けとか、それで。そうするとメイクさんが鼻だけちょっと、やりますねって言うんだけど、オレ、どうも、鼻いじるクセがあるらしくて、松岡さん、すぐ取れますって言われる(笑)。コレ、子供の頃からなんだよなぁ。鼻をいじるんだ。親指で、親指でね、鼻を触ってるんだよね、鼻の穴とか鼻の先っぽとか。ナンだろ、ナンでだろ?これ、家系なのかな?ウチのオヤジもやってたような気がするな。子供の頃はね、手の平でね、鼻を下から上にずっと上げてたの、てやんでぃみたいに。それを毎日やってて、辞めなさいって言われたんだよね。鼻が上を向くからって。向くワケねぇだろって思うんだけど、今考えたら、うん。長瀬も、ナンかね、ナンだろ、上唇をね、よくね、鼻で嗅いでたね。ナンか、この隙間が気になるって。鼻と唇の間が気になるって言って【若い頃だよね。太一も同じ事言ってたなぁ】。ま、よく判んない。神の子みたいな事、言ってましたよ、えぇ。(笑)ホントに。でも、ナンか、判る。オレもホント、そうなの。今も触っちゃってんだよね。ナンだろ、この、鼻を触るくせ。痒いんだよね。ホントそうなの。言われると、ずっと触ってるもん、見えてないと思うけど。ずーっと、気になっちゃってヤダ(笑)。≪きのこの山派?たけのこの里派?≫終止符も何も、戦ってないでしょ?でも、ハッキリ言いますけど、コレ、圧倒的にたけのこの里じゃないの?じゃ、今、ウチ、スタッフいるから、4人いますから、僕入れて。きのこの山の人?…たけのこの人?…4人だもん、ほら。4対0だもん。そりゃ、たけのこの里だよ!どう考えたって。クッキーが旨いんだもん。あの、ビスケットも美味しいけど、クッキーが美味しいんだもん。チョコとクッキーの、あの感じが。うん、コレは、たけのこの里だよ。ねぇ?ナンだよ、そんなもん、ちょっと、勘弁してよ。(笑)勘弁してよって事はないけどね。♪きのこの山のその奥に♪でしょ?♪たけのこの里があったとさ~♪目に留まらぬ美味しさだとさ~♪だっけ?ナンか、そんな歌だったよね?≪尾張在住で暑いが温かいモノが必須。オススメある?≫コレはね、オレ、実は、スゴいなと思ったんだけど、昨日の夜も、それ食べたんだけど、コレ、こっちで言う、温奴っていうんだけど、ま、煮奴とも言うんだけどね。簡単なのよ。出汁あるじゃない。もうカツオでも昆布でもナンでもいいのよ。ほんだしでもナンでも。出汁やって、そこにちょーっと、ま、味付け程度のお醤油なのか、ま、こん、ナニ、あの、めんつゆなのか、ナンでもいいんですよ。ま、ホントに香り付程度。やって、そん中に、豆腐入れるの。で、豆腐がナンかね、くずくずくずくず煮えて来たら、そこでね、火を止めて、それだけでもOK。え~、ネギを入れてもいいし、オレは、そこに、とろろ昆布をちょっと入れるんだけど、それと、ちょっと辛いモノ、七味とか一味とかパパッとかけて食べる。すーっごいイイのよ。あの、あったかーい、食べモンなんだけど。で、お腹に優しいしね。うん、で、ちゃんと塩分も取れるから、うん、で、ヘルシーでしょ。で、夜なんかは、ヘンな話、それだけで良かったりするよ。あの、夏バテの時は。でも、しっかり、そこでミネラルも取れるしね。うん、そういうのを、ちょっとね、試してみるといいんじゃないかと思いますよ。≪足に6か所タコ≫出来た事はあるけど、自然に無くなったかなぁ。あと、ナンだっけ?スピルコツ?っていうのをね、貼って取ったのかな。アレ、ふやけさせんだよね、確か。うん、それで取った事あるなぁ。ウチの親戚に、ナンか、よくタコ出来る人いましたね。うん、やっぱ、一緒ですね。やっぱ、体質もあんのかな?あと、あの、座りダコだったかな、ウチの場合は、うん。座って出来るタコで、くるぶしの下に出来てましたね、えぇ。オレ、ドコに出来たんだっけなぁ?ナンか、あの、親指の付け根のポコッとしてるトコ(笑)。足の親指の下、付け根の下んトコ、出来やすいじゃないですか。そこにタコ出来た事、1回あるかな。でも、そっからは、ないかなぁ?意外に、だから、その、サウナ行ってるからかな?柔らかいんだよね、オレの足の裏って(笑)。うん、普通の人より。≪大学生で交通量調査バイト≫スゴい大変だよなぁ。ちゃんと水分補給してね。バイト頑張って頂きたいと思います。
≪散々やってるが上達しないモノある?≫ナンなんだろ?上達しない事?上達した事の方が少ないから判んない。うん、ナンにも、何一つ、上達してねーもん、オレ。飽きっぽいんだろうな。ナンかね、判りやすく言うとさ、運転免許って、確か、5段階かナンかあるじゃない。第1段階、第2段階みたいのがあって、第5段階みたいのが、までかな、確か。忘れたんだけど、オレ、ナンか、第2段階ぐらいまで行くと、満足しちゃう人間なのね。例えば、ゴルフも、100切れたら、もう、いいのよ。別にシングルになろうとか、全然思わないの。楽しく出来りゃあいいやって思うから、全然突き詰めないのね。うん。だから上達しないの。(笑)自信持って言う事じゃないんだけど。だから、ずーっと、その事を、に、夢中になってるっていう事が1コもない。しいて言うなら、しいて言うなら、この仕事、ん?の、お芝居。ぐらいかな、29年、ずーっと、ナンか、ナンか、終わりがないじゃん。で(笑)、進歩もあったのかどうかも、判んないじゃん、結局、人の評価だから。ま、半分、自己満、半分、人の評価みたいなトコあるんだけど。でも、どっちもなきゃ、生きていけなくてさ。うん、ちょっと自分でも、ナンか、コレなら大丈夫かなっていうぐらいもんが、あって、お前、それ、自己満だよって言われたら、もちろん、それまでだし。もう、それ、ほぼほぼ、それなんだけどね。オレたちの商売って、ほぼほぼそうよ。自己満が無かったらね、怖くてやってらんない。(笑)うん。あと、ナンだろうなぁ?飽き性のオレがね、5年ぐらい、日記書いてんだよね【ブログ、更新しろー!】。だから、毎日毎日書いてんだけど、そのぐらいかね?ナンか続いてるというか。上達はしないけどね。字なんか、上手くなんないよ!絵も上手くなんないし。うん、でも、きっとナンか、読めればいいんじゃないの?字なんて。うん、絵だって、別に、オレたちは、美術家じゃないから、うん。ナンか、地図書ければいいじゃない。(笑)そこのタバコ屋曲がってとかさ。ココにスーパーありますから、ぐらい、出来れば十分でしょ。…あぁ、料理は得意っていうか、ま、好きこそモノの上手なれだね、だから。料理は好きなんだよね。うん、間違いなく、オレは、この仕事してなかったら、料理に携わってる仕事してるもんね、どう考えてもね。うん。そうね、それはあるかな。≪言葉選びが難しい≫それはね、気にしてるように、口は禍の元っていうね。もう、オレにピッタリのね、言葉ですよ。ね、言わなきゃいい一言。余計な一言。どんだけ言ってきたんだろうね。1日10回は言ってるね。うん、もう、でも、しょうがねーよ。それ、性格だもん。んで、あの、それを聴いてヤダなぁと思う人は自分から離れて行くし、うん、それ…うん、それでいいんじゃないの(笑)。でも、それでも平気な人は周りにいるし、で、例えば、それで自分のホントに大切な人を無くしちゃったっていうんだったらね、でも、人間の性格なんて、そう簡単に変えられないからね。うん、よくあるじゃない、受け取り方一つなんだけどね、そんな事は。よくあるのよ。小さな親切大きなお世話とかさ。うん、そういうのあるんだけど、でも、オレはね、あの~、よく言われるんだけど、言わない勇気、黙ってるカッコ良さ。うん、それ、ホントに憧れる。でも、言わないで後悔するより、言って後悔した方がいい時もある。うん、っていう風にオレは自分で思ってっかな。うん、このお仕事をしてるっていうのもあるんだろうけどもね。何も言わないで、ずっとイライラしてるんだったら、もうグズグズしてないで、バツッと一発言って、それに対して、バッシングがあっても、うん、ホントに悪いと思ったら謝ればいいし、そうじゃなかったら、コレはあくまで、自分の意見だと思ってりゃいいよ。うん、一つ一つをきにしてたらもうね、今の世の中、生きていけない。特にオレとは無縁のSNSの世界で。え~、オレ、ホントに、良かったと思う、自分が、それを全くやんない人間だから。あの、二軒目なんか、「2軒目どうする」のロケなんかやってるとね、あの、結構、カットされてる部分、多いんだけど、あの~、やっぱり、それで悩んでるゲストの人、いっぱいいるのね。これ、あえて僕のラジオだから言いますけど。で、ナンで悩むの?って言うと、その、自分のモノに対する書き込みっていうのを読んで【エゴサーチね】、え~、アンチの人とか、そういう人がいっぱいいて、どうしようって思ってしまうと。そこでスゴく悩んでしまうって言うんだけど、そんなの、観た事が無い人が言う事で悩んでてもしょうがないじゃないってなるんだけど、もう、1回悩みだしたら、キリがないんだって。観た事が無いワケじゃないけど、自分自身のモノをね。観た事も、全然ありますよ、だって、あの、スタッフとか、見してくれるしさ。で、自分から観る事はないの。ナゼかっていうの、だって、いい事、書いてあるワケないんだもん。全然、そんなのいいのよ。で、コレ、また言ったら、余計な一言なんだけど、オレ、あんま、そういう、細けぇヤツはシカトしてるから(笑)、あの~、全然気になんないのよ。全然言ってもらってもいいの。あの、みんながみんな、いい、じゃ、面白くないし、みんながみんな、アンチでも面白くないんだけど、いいのよ、全然、いろんな意見があって。で、オレ自身も、あるからね、好き嫌いが。あぁ、こういう人、苦手だわとか、あ、オレ、この人、ナンか、好きだなって、それでいいのよ。ただ、オレたちみたいな仕事してる人間は、好きだなぁっていう人は、ラジオとかでも言えるけど、何も、こういう公共電波を使って、オレ、あの人、嫌いだとか、こういうの、苦手だっていう必要が無いわけじゃない。ただ、それだけの事なのよ。ただ、SNSは、それが出来るワケでしょ。だから、そこでたまってて、テレビを観た、ラジオを聴いた、ナンかの報道を観た、あ、この人は好き、この人、嫌い、自由に出来る意見の一つと思って、やんなきゃいけないから、多分、そうね、あの、言ってしまった一言で、悩むぐらいだったら、もう、最初っから言わない方がいいって言われるのは当たり前だけど、でも、それを気にしてたら生きていけないっていうのも、本音かなと、え~、いう気持ちもしますよ。多分、コレ、もう芸能人だけに限った事じゃないでしょ?SNSって。だって、企業に対してのモノとかも、いっぱいあるワケじゃないですか。苦情とかナンとかって。でも、それはさ、ビジネスで考えたら、あくまでその意見を尊重して、真摯に受け止めてお応えするしかないもの、コレ。ホントに真剣に考えてたら、ね、もちろん、それも真剣に考えてるんだけども、まずは、そうやってお応えするしかないって。うん、その人の感情、その時の気分までは、コッチは理解してあげられないからね。でも、逆だと思う。逆に考えればいいのよね。うん、それでスッキリする人がいれば、何もスッキリすればいいじゃないっていう。それも一つ役に立ってるんだと思えばね、うん。ナンかイライラする、自分が嫌いなヤツ、ナンか叩け、それでいいじゃない。もう叩かしてやったんだから、感謝しろよ(笑)っていうさ、そういうトコもあるのよ。うん、まぁ、ナンか、きっと、コレを聴いてる人とかでも、例えば、その、そういう、ナンていうの、SNSを利用して、え~、最近ではそこで生まれるイジメとか、ナンとかもあるっていうの、テレビでも見ますよ。うん、でも、やっぱり、それは、時代というモノに、ま、オレが取り残されてるだけなんだけども、時代が、というモノに、進歩する為に、いいモノが生まれて行くよね。良いモノが生まれて行くと、必ず、そこには、ナンだろ、廃棄ガスみたいに、出て来るゴミみたいなモノも、僅かかならずともあるワケで。だから、それを含めての進化だから。進歩だから。全部が全部、綺麗なモノじゃないっていう事を頭に入れとけば、そんなにも頭に来ねーんじゃねーかな(笑)っていう気もします。ま、ちょっと話ズレちゃったけどね、意外にそういう、ナンか、SNS、ナンでオレ、の、ラジオにSNSの、その、悩みみたいなのが来るのか判んないんだけど、結構、そういうのも、来てるので、ま、今のあの、ラジオ、全然、話ズレちゃいましたけど、そういうのも、ちょっとね、え~、まとめてお話してみようかなと思いました。
Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。さてココから番組のコーナー≪アナログット≫アナログット。もうさ、自分がアナログだからってさ、すぐさ、もう、こういうの、コーナーにしようっていう殻を作る、悪い癖だね、オレのね。もう、オレの世界に皆さん、ようこそみたいな。このデジタル社会で、ナニがアナログットだ?ね。≪シティハンターでXYZと駅の伝言板に書いてた≫よく書きましたよ、駅の伝言板。マックにいる、とかね。~遅いから、先に行ってるとかね。ホント、今ない、今でもあるとこ、あるのかな?伝言板。観ないのかな?無いかぁ。よく、そこに落し物がね、マグネットで引っかかったりとかあったんだよね。うーん、このXYZっていうのはね、他にもいろいろあってね、例えばカクテルでもね、XYZっていうのがあるんだよね。それにちなんでね、まぁ、松田優作さんがやった「野獣死すべし」っていうね、あの映画の中でも、「答えはXYZ。終わりだ」っつって、パチンってやると、銃、弾が出ないんだよね。「あぁ、アンタ、ついてる」っていう(笑)名シーンがね、あるんですけどね~。松田優作さんと、相手は確か、室田日出男さんだったかな?刑事役のね。あのシーンは、スゴかったなぁ。っていうか、あのシーンもそうだけど、あの映画、やっぱ、スゴかったかなぁ。若き日の優作さんと、それと、やっぱ、鹿賀丈史さん。ね!え~、スゴかったな。もう、れも大人になってから、判った内容だね。最初、全然、判んなかった、一体ナンなのか。
Nack5で松岡昌宏がお送りしています、TOKIO WALKER。ココからは「いいまちげぇ かんちげぇ」。≪「灯台下暗し」を「灯台下暮らし」≫コレ、字だね。コレ、説明する。くらいっていう字を暮らすっていう方だと勘違いしていたと。そういう暮らし方もあるんだと思っていたと。うん、全然思ってたよ。オレは、灯台下暗しっていうのは、東大生の、東大生が元々暮らしてる、みたいな、ナンか、そういう事なのかと思ってた。トウダイモトクラシ、って、昭和枯れすすきみたいな、ナンか判んない(笑)ナンか、リズムがね(笑)。だから、トウダイモトクラシって、東大の人が、ナンか、元になってる何かナンだなっていう風に思ってたの。そう、トウダイっていうモノが、あっちの、海の灯台とは思わなかったんだよね、オレは。うん、ま、日本特有の、この、文字違いあるあるだよね、だからね。多いんじゃない?灯台下暗しは。≪地球には日本しかないと思ってた≫いや、オレもそうだよ。そりゃそうだよ。子供の頃はさぁ、ま、特に北海道だったからかな、外国の人、見た事が無かったからね、そんなに。うん、だから、初めて外国の人を観たのはね、小学校、あが、上がってすぐぐらいん時かな?うん。あの、ヨカッタのはさ、オレら子供の頃っていうのはね、洋画がスゴかったのよ、テレビで。月曜ロードショー、水曜ロードショー、金曜ロードショー、日曜洋画劇場、そういうのがあったから、知ってはいたんだけどね。だから、初めて外国の人を観た時、スゴく近くで見たのは、小学校2年の時かな、チュニジアの女子バレー選手が、ウチの学校の、札幌の学校の体育館を、使って練習してたの。それをみんなで観るっていうのがあって、今でも覚えてるけど、みんなで「ボンジュール♪ボンジュール♪ボンジュール♪」つったの、覚えてる。なぜなら、チュニジア、当時、だから、フランスの植民地だったのかな、だから、当時だったか、開けてからだったか、忘れたけど、フランス語なんだよね、うん。それで、「ボンジュール♪ボンジュール♪」っつったら、したら、その~、バレーボールの選手たちが、手を振ってくれて、それがスーゴい、ナンかね、覚えてるんだよね。それ、日本しかないと思ってたもん。だってさ、今でもそうだと思うんだけどね、日本でOAする映画は、吹き替えだからさ。字幕はないじゃない。今になると、字幕の方が面白いんだけど、吹き替え見ないんだけども。子供の頃は、吹き替えじゃないと、判んないから、クリント・イーストウッドは、ルパン三世と同じ声だって、真剣に思ってたからね。山田さんかな、山田康夫さんの声だよね。子供の頃は、やっぱり、あの声は、ルパンとクリント・イーストウッドっていう、のを、やっぱ、覚えてたもんね。ダーティハリーとルパンは一緒なんだと思ってた。銃は違うなとか、いろんな事、思ってたんだけどね。向こうはワルサーP38だったからね。ルパンはね。コレ、面白いトコ、突いてんだよなぁ。≪トイレ行きたい思いながら改札出てしまったので「出ちゃったんだけど、トイレ行ってもイイですか?」≫コレ、上手く行っちゃった話だね。日本語難しいもんね。そういうの、あるよね。【略】
さぁ、いかがでございましたでしょうか、本日のTOKIO WALKER。まだまだ、暑いですよね~。ずっとこれからも暑いと思うんですけども、やっぱり、これからも残暑が厳しいと思います。しっかり水分補給して、夏を乗り切って下さい。って、この台詞、あと何回言わなきゃいけないんだろうね。毎年言ってるね。ねぇ!もう、これからずっと言い続けるんでしょうね。はい、でも、ホント、そう思います。それに限りますんで、皆さん、気を付けて下さい。【募集告知略】ワタクシ松岡とは、来週の日曜日、朝7時にお会いしましょう。お相手、松岡昌宏でした。バイバイ。
PR