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さぁ、毎日毎日、このですね、フラワーパウダーに悩まされてるワタクシ松岡としてはですね、(笑)一体、どうすりゃいいんだ?と。今年はスゴイですね~!黄色い砂もバンバンバンバン、来てますからね!ドッチなのか判んないよ。花粉なのか黄砂なのか?車、スゴイね!置いておくと。黄砂とか花粉で。え~、まぁね。あの、突然ですが、4月からですね、TOKIO NIGHT CLUBの方はですね、ウチのボーカル長瀬が卒業しまして。ナンで年下の長瀬が卒業するんだって(笑)話なんですけれども、まぁまぁまぁ、その辺はですね、とりあえずワタクシ松岡昌宏が、これからちょっと1本化しまして、今まで以上にパワーアップして、これから5年、10年と、…やってくのか!?(笑)やっていけるのか?と、ハイ、いう、ちょっとあの、スタッフとかも、みんなちょっと、首かしげたりして【やってってもらわないと!智也が戻ってくるまで必ず!!】やってけんですかねぇ?みたいな。ま、やっていけるでしょう!ま、頑張っていきましょう。ハイ、ということで、新しくなりました。その辺をご了承頂きたいと思います。タイトルコールをしたいと思います。TOKIO NIGHT CLUB!【M・A・B・O じゃなくなったのね…】

さ、そうしましたら、オープニングの『松岡BEST3!』本日のテーマは、コチラでございます。『子供の頃好きだったアイドル!』コレはもう、僕、多分、今までも結構言ってるハズですしね、雑誌でも散々言ってるんですけども、多分、この、1976、7年生まれのヤツは大体ココに落ち着いていたんじゃないかなって気がしますけどね。80年代半ばから後半にかけてのアイドルと言えば、やっぱりこの辺に固まる気がしますけどね。意外とそこ!?って人もいるのかも知れませんけど。えぇ。ま、おニャンコだったりね。いっぱいいましたから。ホントにアイドル黄金時代でしたからね。えぇ、一応松岡も発表したいと思います。まず第3位!『荻野目洋子さん』(笑)きました!きました!荻野目洋子さんですよ。♪~♪ですよね!六本木純情派って、ドコが純情なんだっていう、アレが好きだった。あとダンシングヒーローなんて、首のカクカクね!♪今夜だけはもう~♪みたいな。アレはきましたよね。聴いてたね~!ノリノリでしたからね。そして第2位!好きだったなぁ~。『浅香唯さん』え~、ちなみにコレはスケバン刑事3代目ですね。えぇ。初代は斉藤由貴さん、2代目は南野陽子さんでね。えぇ。確か風間3姉妹【ふうま、じゃなくて、かざまだよね!?】唯、由真、結花、ね。浅香唯さん、中村由真さん、大西結花さんかな?唯、由真、結花!ねぇ!唯ちゃん、唯ちゃん、可愛かったね~!自分の方が年下のくせに、あのあどけなさがよかったね。(笑)可愛かった。。。そして第1位、この人はもう、永遠の僕のアイドルですからね~!多分、これからも死ぬまでアイドルじゃないでしょうか?第1位は!『中山美穂さん』やっぱもうね、いっつも、あの、佐藤藍子と喧嘩になんのがね、どっちの方が中山美穂のファンかみたいなもんで、よく喧嘩してましたよ。あの、僕と佐藤藍子が知り合ったのが、まだ僕が高校の時ですから、ぐらいん時から、え~、その後、LOVE&PEACEっていうドラマで一緒だったりするんですけれども、ずっと中山美穂さんの話。中山美穂さんをどっちが知ってるか。「ママはアイドル」でじゃあ、ミポリンが持ってきた後藤久美子に渡したサインは誰だか覚えてる?とか、そんなクイズとか出して、「もちろん!少年隊のニッキ!」とかなんか、そんなね(笑)そんな問題出して、「じゃあ、毎度お騒がせします、で、」みたいな。とりあえず僕、アイドルの方の曲っていうのは、さっき言った、荻野目さんと浅香唯さんっていうのは、シングルですか、今でいう。しか、アレでしたけど、中山美穂さんに関しては全アルバム持ってたんじゃないかな?もう、ナニにきたって、あの、ビー・バップ・ハイスクールね!うん。ミポリン、よかったよ。オレ、ホントに中山美穂と結婚できるもんだと思ってたもんね。バカだから。(笑)うん、ホントに結婚したいと思った。夢に何回出てきたか判んないね。ま、そんなこんなでTOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りします。

さて、え~、TOKIOのLIVE TOUR 2008 SUGARというのをね、ついこの間までやってましたけど、え~、無事終了致しまして、どうも、ホント、ありがとうございました。ま、今回はね、ウチの山口がちょっと、サプライズ的なものもあったりして、スゴクね~、楽しかったなぁ!うん。楽しかったし、いい意味での緊張感がありましたしね。やっぱりTOKIOっていうグループを客観視した時にね、あぁ、やっぱりウチっていうのは、ベースラインはやっぱり、あくまでバンドなんだなって。かつ、ライブバンドなんだなっていうのがね、つくづく、判りました。毎日会っている、他のメンバーっていうのを、が、いて、そのメンバーとの交流っていうのは、もちろん、バラエティとか、ま、他の場であるんですけどね、だけどね、ライブをやってみないとね、気付かないコトって実はあるんだなってコトを今回ね、コレは普段会話してると判んないんですよ。えぇ。あくまでステージの上での話しなんですけども、こんなことしなかったのに最近、こんなことするようになったんだって【具体的に知りたいよ~!!】こととかね、あとやっぱりライブのリハーサルしてる時の会話。作業の中でやっぱ、そういうのが見え隠れするんですよ。人間性みたいのが。だから、あ、やっぱ、ライブやった方がいいんだなぁって【当たり前だぁ!!】TOKIOはっていうのを、つくづく、思いました。えぇ。ま、夏ね、また、今回は、え~、東京、名古屋、大阪と、いう形でやったんですけど、夏からはですね、行ってない所、中心に、っていうか、全く行ってないところ、初めてのところばっかですよ。ナンか、そういう、ご当地的なノリのものをやっても、面白いかなぁって気がするな。夏のライブは。ね、ちょっと、夏の全国ツアーはちょっと、ね、こんなことをやって欲しいみたいのがあったら、ちょっと普通のお便りの方でもドンドン下さい。だから、コレ面白いなと思ったら、あの、松岡自身取り入れてみますんで。えぇ。コレはあの、グループでやるとなると、またいろいろね、大変なんですよ。それは違うとかね、お前は止めろとかね、いろいろ、いろんなことが、それはまた熱いバトルになるんで。松岡昌宏のこんなことをやった方がいいんじゃないかなみたいな、あれば送って頂ければと思いますんで。こんな衣装どうだ?みたいのもどーぞ!僕、あんま、衣装とかこだわり無いんでね【ホント!?】。ウチの城島さんはスゴイですよ、今回。7ポーズか8ポーズやってますから、あの人。でもやっぱ、感性が古いね、どっか。あと、どっか、マネが入ってんだよね~。アレは多分KAT-TUNかNEWSなんだろうね。見てカッコイイと思ったんだろうね。ウチのマネージャーも頷いてますけど、多分そうなんでしょうね。でもココだけの話ですけど、アレはないと思いますってウチのマネージャーも言ってますからね(笑)。アレはないと思います。その、ナンか、ナニ?ズポンのとこにヘンなバンダナぶら下げてみたりとか、もうね、あぁいうところが、やっぱね、スーパースターになれないところだね、ヤツは。ミレニアム・スター止まりなんだよね。でもそれがリーダーのいいトコなんですけども【結局褒めるんじゃん!】。(笑)リーダー、ま、今回、夏もちょっと見せてくれると思いますよ!いろいろと。そちらの方も注目して頂きたいと思います。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『sugar』

(曲演奏)
『クイズ松岡!』さぁ、リスナーの皆さんに参加型のクイズコーナーでございます。ルールは簡単。問題が発表されまして、ワタクシ松岡、答えられるか、答えられないかを、リスナーの方に予想してもらうという、クイズでございます。問題は全部で5問。挑戦者には正解の数だけ、マボのベタベタ、プレゼントすると。本日の挑戦者は静岡県の18歳、大学1年!いい時だね~!もしも~し!?
「もしもし」
「はい、どうも、こんばんは。新大学1年生ですね。学部はどちらですか?」
「経営情報学部です」
「経営情報?スゴイとこ来ましたね。コレ、何するの?経営情報は」
「ナンだろ?パソコンとか使って」
「その経営のあり方とかをいろいろ勉強していくワケですね?大学、ナニやりたいですか?」
「教員免許が取れるので」
「おぉ!」
「数学の先生になりたいと思ってます」
「おっ!数学の先生?」
「ハイ」
「Teacherになりたいんだ!?なるほどね。中学?高校?」
「高校です」
「イイですね~!女子!女子の数学の先生って、オレ会ったことないなぁ」
「(笑)」
「大体男性だったなぁ」
「そうですね」
「女性は英語っていうイメージがあるなぁ。なるほどね。さ、自信の程は?」
「あります!」
「ありますか?いいですね~!このあります!っていう、最近、引っ込み思案の女性が多い中で、こう、スパンッとくるのがイイね」
「(笑)」
「そうですか。じゃ、頑張ってもらいたいと思います。それではクイズ松岡、スタート!第1問!」
『海雪でデビューした、史上初の黒人演歌歌手の名前、言える?言えない?』
「松岡くんは多分、そういうの、詳しいと思うので」
「(笑)そう?あぁ、そうですか?」
「言えると思います」
「言える?」
「ハイ」
「え~、ジェロ!」
【ピンポンピンポン~♪】
「ハイ。ま、これだって、ニッポン放送イチオシのアーティストじゃないの?今、だって。もう、すんごいもんね、ジェロ。ハイ、おめでとう!じゃ、この調子で行きましょう。第2問」
『TOKIOのアルバム「sugar」の収録曲、1曲目から順番に言える?言えない?』
「これも、最近の発売したアルバムなので、言えると思います」
「え~、知りません!」
「え~!(笑)」
【ブー!('ε'*)】
「スイマセン!ホントに知りません!僕はあの、(笑)スイマセン!アルバムを聴くことって、ほっとんど無いんです。あの、聴くアルバムというのはですね、出来上がる前の、ホントに全てが出来上がったのを、データに打ち込んで聴いてしまうので、アルバムのサラを聴くってコトがなかなか無いんですね」
「あ~」
「え~、sugar、Over Drive、青春、ひかりのまち、恋人も濡れる街角、未熟者、ラン・フリー、ってことになっております。ね!」
「ハイ」
「どうもスイマセンね!スイマセン!コレはね、案外、そういうの知らないんですよ、僕、全然。え~、ホントに、ナンか、順番なんていいじゃないか、みたいな、ね。一つ、一つの曲を聴いてよ【って誰なんだ!】(笑)全部僕の子供!みんな僕の恋人!みたいな。by内海光司みたいな。そういう、ナンか、流れで生きていこうと思うんで、ハイ、ヨロシクお願いします。第3問!」
『アルバム「sugar」には桑田佳祐さん作詞作曲の「恋人も濡れる街角」が入っていますが、サザンが歌う、この曲のタイトル、言える?言えない?♪遠く~遠く~離れ行く烏帽子岩~♪』
【口笛吹いてるマボ】
「さ、言えるか、言えないか!」
「松岡くんが好きそうなんで言えると思います」
「コレ、ナンだっけ~!?コレ、よく歌うんだよね~!歌うっていうか、オレが歌うんじゃないんだけど、ま、正式にはミスターちんが歌ってるのを取り上げて歌ってるんだけど、オレは。(笑)ナンだっけなぁ、コレ!ちん兄ぃ、歌ってるんだけど、いつもなぁ。ゴメン、判んない!」
【ブー!('ε'*)】
「あぁ…」
「『希望の轍』いい曲だよね~!コレ、イイ曲!ホッントにいい曲。大好きです。だけど、僕はサザンに関しては誰かの車の中で、聴いたりとか、ま、でも、ほとんど、8割方は、ミスターちんです。ちなみに、去年の僕とミスターちんの共通の友達の結婚式には、ミスターちんボーカルで僕がドラム叩いて、サザンやりました。ハイ。いきなり集まってですね、じゃあちょっと、楽器あったんで、やろうかっつって、僕ドラムで。あん時、ナニやったんだっけな?サザン。うん。あ、コレじゃなかったかな!?あっ!コレだ!コレ!」
「え~!」
「♪チャンチャンチャチャーン♪だよね?って始まるヤツだよね?コレ。そうだ!コレだ、コレ!コレやったんだ!【デッカイ声で大騒ぎ┐('~`;)┌】♪ダララララーン♪ってヤツでしょ?♪遠く~遠く~♪コレだ、コレ!!コレ、やったんだ、オレ。(笑)いやぁ、ゴメン、ゴメン!イケてね~な、オレ。ホント、ナンかね、そういう、ナンつーんだろな?知らないなぁ、物事。あ、コレでした、やったの。失礼しました!ハイ、じゃ、第4問!」
『北京オリンピックの女子マラソン代表は土佐礼子、中村友梨香とあと一人、言える?言えない?』
「言えると思います」
「言える?」
「ハイ」
「ハイ、…誰だ?有森裕子?」
【ブー!('ε'*)】
「あぁ…」
「スッゲー、コテコテだなぁ。もっと他にボケられねーのかって!言う。頭に思いつたマラソン選手が、オレ、今、Qちゃんと有森裕子しか、え~、野口みずきさん。判んなかったですね~。スイマセンね、ホントに。何の役にも立たずに。1個しか…。ナンか段々、ナンか、スゴイ、気まずい雰囲気になってきたね、今。ナンか、その溜息が、初めてのデートで、これ、ヤベェな!みたいな。これ、最後、イッパツ、逆転して、2コちゃんと、取らせますよ、頑張って!」
「ハイ」
「じゃないと、申し訳なくて、僕も。ムダなコトばっか喋って。ハイ、じゃ、第5問!」
『日本人宇宙飛行士の土井孝雄さんが登場したスペースシャトルの名前、言える?言えない?』
「コレは言えると思います」
「エンデバー!!!(笑)」
【ピンポンピンポン~♪】
「やったぁ!!!」
「サスガにね~!」
「(笑)」
「コレは、あのね、松岡はですね、社会の、社会のことはよく知ってんです。国のコトとかね、そういうことは絶対ニュース見てるんで、毎日。朝、昼、夜と。でもスポーツコーナーになると、僕、チャンネル変えるクセがあるんですよ。あんまりスポーツは興味ないっちゃ、興味ないんで。だから、続いてはスポーツコーナーですとかって、爽やかな雰囲気になった瞬間に変えるんです。(笑)社会情勢を見たいが為に」
「ハイ」
「コレは知ってますよ。ね~。スイマセン!2コ、ゲットでございます」
「ありがとうございます」
「どうぞお使い下さい」
「ハイ」
「それと楽しい、これから大学生活を」
「ハイ」
「どうも、スイマセンね」
「これからもお仕事頑張って下さい」
「ありがとうございます。頑張ります。城島茂よりも頑張ります」
「ハイ(笑)頑張って下さい」
「ありがとうございます!失礼しま~す!どうもありがとう!」

ね~、ということで、コレ、キッツイわ!やっぱ、こういう問題ってオレ、弱いんだなぁ。結構知らないこと、多いな、オレ。勉強しとこう。【参加希望宛先略】更に先月まで、5問目は長瀬問題でしたが、これからは5問目をリスナー問題にしてもらうと【(ノ_-。)】。コレいいですね。ということで、皆様、もしくはキミが考えたクイズを募集します【って、誰ナンだよっ!】ね、ナンだ、「キミが考えた」って。ナンか、古いね~!フレーズが。キミが考えた!ね。キミが考えた【モノマネ中】クイズを募集します!電話に…(笑)いいよ!トシちゃん。【宛先略】ここで1曲聴いて下さい。これ、トニセンですか?トニセンが歌ってるんですね。『オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ』

(曲演奏)

さ、TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『懐かしマボ・メモリ』ですね。20年前のこの頃は、1990、いや、1988年ですね、失礼しました。この頃、4月4日、5日人気ロックバンドBOΦWY、東京ドームラストですね。ラストGIGs解散しましたね~、これ、見ましたね~。ビデオでね、何回も何回も、氷室京介さんとね、松井常松さん、高橋まことさん、布袋さんと。いやぁ、BOΦWYはもう、しょうがないね。だって、誰もが通る道だからね。季節が君だけを変えたとかヤバかったもんな。コレ、スゴイね~。当時完成したばかりの東京ドームで2日間のチケット11万枚、ナンと10分でSOLD OUTと。そりゃそうですよね。もういっぱいあるね、思い出の曲。中学、高校は、とりあえず、BOΦWY聴いておきゃ、間違いないみたいの、あったね。BOΦWY、ジュンスカ聴いておけば間違いないみたいな(笑)。さ、4月19、26日はですね、クイズ松岡スペシャルを開催致します。ワタクシの可愛い後輩、別に可愛くもナンともないんですけどね、ハイ、関ジャニ∞が登場してクイズを出してくれるという。全然可愛く無いよっ!アイツら!そんな。ナンか、判んないけど、マルとカラオケ行った時【ナンでマルなの~!?】ナンか、アイツ、盛り上がっちゃって、ナンか、自分の歌、歌うんだよ!アイツ。ズッコケナンとか道、男道だか、ナンだか。そんでナンか、その、友達みんな盛り上がっちゃって、みんなで、そのズッコケ男道踊りだしたりナンかして。しょうがないから、オレも一緒に踊って。オレ、初めてだよ!後輩の後ろで、ナンか、バック的なことをやったの。(笑)スンゴイ、ワケ判んない日でしたね。あの日は。ま、いいや。で、アイツらが問題出すとか出さないとかっていうことなんで、ま、参加してもらいたいと思います。ちなみにプレゼントはですね、在庫一掃TOKIO歴代CDのプレミアなノベルティグッズ、コレ全部出しちゃいます。貯まってるんで。結構レア物あるかも知れません。こんなものあるの?っていうの、僕も、知らないの、結構あると思うんで、是非是非送って頂きたいと思います。【宛先略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏でした~。それじゃ、バイバイ!
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