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「もしもし?TOKIO NIGHT CLUB tko.tom 長瀬智也と申しますが」
「ハイ!どうも、こんばんは!」
「どうも、こんばんは。初めまして」
「ハイ、初めまして」
「あの、今、大丈夫ですか?」
「ハイ、大丈夫です」
「あのですね、突然なんですけれども、今日、電話したのはですね、ワタクシTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、今日で最後ということでですね」
「え~~!?」
「え~、なんですけれども」
「ナンで~~!?ウソーっ!」
「ハイ、リスナーの方に一早くお伝えしたいなということで、ちょっと、電話をさせてもらってるんですね。いつも聴いててくれましたか?」
「ハイ!聴いてます!」
「ホントですかぁ。ナンか、印象に残ってるエピソードとかありますかね?ナンか」
「え~と、そうですね~、クイズが始まったじゃないですか?やってみたかったなぁというのはあるんですけど、結構、みんな挑戦してる方が若い方ばかりだから、応募するのはちょっと躊躇ってましたね!」
【全くですっ!】
「あ~、そうなんですか!?あららららら~。なるほど」
「みんな、だって、10代?」
「10代ね、多いですね」
「10代から20ちょっとすぎじゃないですか」
「そうですね」
「チャレンジするのが…」
「若いじゃないですか!声が」【(* ̄m ̄)プッ!フォローになってるかぁ??】
「え~、声は若いけど、結構…」
「(笑)声は若いけど(笑)」【可愛い♪】
「実際の…アレは、…ねぇ!」
「あ、ホントですか?」
「子供がいますし」
「子供いらっしゃるんですか?子供、何歳ですか?」
「小学校4年生と、今度5年生になるんですけど、で、あと、年子なんですよ。3人いるの」
「あら~!大変、じゃあもう」
「一番上が4年生で」
「ハイハイ」
「3年生で、2年生なんですよ」
「なるほど。どうりで声が若いワケだ」【智也ったら!】
「いや!そんなことないですよ!」
「いやいや、3人の子供をね、ガチガチ育てられる、やっぱ、人は、やっぱ、声のハリも違いますよ!」
「いや、そ~んなことないですよぉ~!」
「スゴイ、声に元気貰いましたからね」
「あ、そうですか?ありがとうございます」
「ハイ。そうなんです。今、言ったように、僕はちょっと辞める事になってしまったんで、4月からはウチの松岡がね、マボが一人でやるんで」
「え~、そうなんですか?」
「引き続き、TOKIO NIGHT CLUB、応援の方をヨロシクお願いします♪ハイ、僕も頑張りますんで」
「えぇ、頑張って下さい」
「その時は是非、ヨロシクお願いします」
「ハイ!」
「ハイ、じゃ、どうもありがとうございました」
「ありがとうございました」
「お子さんにヨロシクお伝え下さい」
「ハイ、判りました」
「ハイ、どうもありがとうございます」
「体に気を付けて頑張って下さい」
「ハイ、失礼します、どうも」
「ハイ、失礼します」
TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、最終回さよなら長瀬くんスペシャル
オレ、今、気付いたんだけどさ、『さよなら長瀬くんスペシャル』って、自分で長瀬「くん」て付けるのが気持ち悪いんだけどさ。(笑)ま、いっか!(笑)そうだよね、もう、かれこれ、十何年やってきてね、だって、昔はTOKIO NIGHT CLUB 松岡くんと長瀬くんってやってたんだもんね!(笑)そうだよね。その名残がね、今でも残ってるということで、素晴らしい事じゃないですか。さ、あらためまして、こんばんは。長瀬智也です【この挨拶も聴けなくなっちゃうの…?(ノ_-。)】。え~tko.tomはですね、今夜が最終回ということで、時間の許す限り、リスナーと電話を繋いで最終回のね、報告を、ま、僕のナマの声で、報告していきたいなと思っております。ハイ、それでは早速行きましょう。TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也がお送りします。
あらためまして、こんばんは。長瀬智也です。え~、今夜はですね、tko.tomの最終回ということで、リスナーの方にですね、僕がですね、ナマの声で、報告して行きたいと思います。それでは引き続き、リスナーの方に電話してみましょう。
「もしもし?あ、あの、コチラ、ラジオ番組のTOKIO NIGHT CLUB tko.tom という番組の長瀬ですけれども、いらっしゃいますか?」
「~じゃなくて、~なんですけど」
「あ~、~ですか?申し訳ございません。あの、長瀬ですけれども、初めまして」
「あ、初めまして」
「突然お電話してスイマセン。あのですね、突然なんですけどもTOKIO NIGHT CLUB tko.tom がですね、今日で最後なんですよね」
「えっ!そうなんですか!?」
「ハイ。で、是非、直接リスナーの方にね、お伝えしたいなと思いまして、電話を今、してるトコなんですけれども。まぁ、今、リスナーの方に、いろいろ電話をしてですね、いろんな思い出に残った事やら、エピソードとかをいろいろ聴いてるんですけれども、ナンか、ありますかね?思い出に残ったこととかって?」
「レインボ、イッパツですか」
「レインボ、イッパツね!」
「ハイ」
「くだらなかったね~、アレもね!」
「ハイ」【ヾ(--;)ぉぃぉぃ、ハッキリ言うね~】
「アレも聴いててくれたんですか?」
「ハイ、聴いてました」
「ホントに?そっかぁ。とりあえず、僕のtko.tomがなくなるだけで、松岡の方はですね、4月から一人で、松岡がやるということなんで、まぁ、今後とも、TOKIO NIGHT CLUBの方を応援はちょっと、ヨロシクお願いします!というカンジなんですけれども」
「あ、ハイ!」
「ハイ。なんで、また聴いて下さいね!」
「あ、ハイ!」
「なんで、また、松岡の番組に、出たりとか、また違う形でね、出ることもあるかもしれないので、その時は是非、応援ヨロシクお願いします!」
「ハイ、判りました。これからも頑張って下さい」
「ハイ、ありがとうございます。じゃあね、またね~」
「ハイ、失礼します」
「失礼します」
さぁ、続いてのリスナー!
「もしもし?あ、スイマセン!TOKIO NIGHT CLUB tko.tom長瀬智也と申しますが」
「…ハイ」【リアクション、悪っ!】
「あ、あの~、~さん、いらっしゃいますか?」
「私ですけど」
「あ、どうも初めまして、長瀬ですけれども」
「初めまして」
「ど~も!突然の電話で申し訳ないんですけれども、今日ですね、TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、あの~、僕、長瀬がですね、最後なんですね、今日で、今日をもって」
「えっ?」
「えっ(笑)そうなんですよ!その報告のお電話をですね、ま、一早く、直接リスナーの方にお伝えしたいなと思って電話さしてもらいました!」「ハイ」
「ハイ、あの、いつも聴いててくれてたかなぁ?」
「ハイ、毎週聴いてました」
「あ、ホントに?嬉しいですね~。そっか、あの、僕がちょっと今回、tko.tomの方がなくなってしまうので、4月からは松岡、マボがね、一人でやるので、引き続き、TOKIO NIGHT CLUBの方の応援をヨロシクお願いします!ということなんですけれども」
「判りました」
「ハイ。じゃあ、またナンかあったら、ニッポン放送の方にね、メールなり、ハガキなり送って下さいね!」
「ハイ、判りました」
「ヨロシクお願いしますね。じゃ、またね、ありがとね~!バイバイ」
「もしも~し!あ、あの、TOKIO NIGHT CLUB、長瀬智也と申しますが、突然お電話スイマセン!ラジオ番組なんですけれども」
「ハイ!」
「~さん、いらっしゃいますか?」
「ハイ。え、長瀬くんですか?」
「ハイ、そうです!」
「うわぁ、ちょっとお待ち下さい」
「初めまして~、お母さ~ん(笑)【娘さんを呼んでる声が聴こえて】~ちゃぁん(笑)。お母さん、可愛いなぁ!【「長瀬くん!」っていてる声が聴こえて(*^m^*) ムフッと笑う智也】
「ハイ!」
「もしも~し!」
「もしもし!」
「あ、こんばんは!TOKIO長瀬智也です」
「ハイ!」
「どうも。~ちゃんですか?」
「そうです」
「あのですね、TOKIO NIGHT CLUB、ね、いつも、聴いてくれてるんですかね?」
「ハイ、聴いてます」
「あ、そうですか。あの、突然なんですけれども、TOKIO NIGHT CLUBの tko.tom、え~、ワタクシ長瀬智也がですね、今日で最後なんでございます」
「あ…そうなんですか?」
「そうなんですよ~。ヒジョーに残念なんですけれども、ま、今まで、その、聴いてきてくれた中で、思い出に残ったことや、エピソードに残ったことって【エピソードに残る!?】ありますかね?」
「え~と、マニアックソング特集が好きです」
「あ、あぁ、やったね!そんなのもね!マニアックソング特集ね。なるほど。が、思い出に残ってると。なるほど。ま、でも、僕は、ま、ちょっと、4月からいなくなるんですけれども、マボが一人で」
「あ、そうなんですか?」
「頑張るんでね、引き続きTOKIO NIGHT CLUBの応援をヨロシクお願いします」
「ハイ」
「ハイ。お母さんは?お母さんは、どこ行っちゃった?」
「(笑)お母さん、いると思います」
「お母さん、いる?お母さん、代わって!お母さん、可愛いね♪お母さん、可愛かった…♪」
「お母さん、代わってって【「ホントに!?」って声が聴こえる】」
「もしもし!」
「あ、お母さん!」
「ハイ!」
「(笑)どーも!いつもお世話になっております」
「いえ、コチラこそ!」
「いえ、~さんがいつもね、僕のラジオ番組を聴いていてくれてたみたいで」
「ハイ~」
「ハイ、で、メールの方をちょっと、頂いてたんで、ハイ。今日、今回でですね、僕の、その、ラジオ番組が最後になってしまうんですよね」
「え?」
「えぇ、終ってしまうで、その報告をと思って、お電話さして頂きました」
「ハイ。ご苦労様でした」
「ハイ、ありがとうございます。お母さんはお若いですね!声が」【だからぁ!】
「とんでもないです!あぁ、ちょっとドキドキしちゃう」
「ウチの城島とか、どうですか?」【\(○`ε´○) コラ!コラ!】
「えっ?」
「ウチの城島とか、どうですかね?」
「あぁ(笑)」
「(笑)」
「いいですよね~!」
「(笑)」
「とっても、人柄が宜しくて」
「いえいえ、ありがとうございます、ホントに。お母さん、ホントにステキな方でね。また、もし、僕が番組やる時とかは、是非お母さんも聴いて下さいね」
「あ、必ず」
「ハイ。ヨロシクお願いします」【声が可愛いぞぉ~!年上の方が喋り易い??】
「頑張って下さい」
「どうも、突然スイマセンでしたぁ!」
「いえ、とんでもないです」
「ハイ、ありがとうございます」
「山口くんにもヨロシク!」
「言っときます!」
「おめでとうって言って下さい」
「ハイ!ありがとうございます。ハイ、スイマセン、失礼します、どうも!」
イイですね~。さ、続いてのリスナーは、おっ!トモヤ!同じ名前だ!
「もしもし?あ、あの、TOKIO NIGHT CLUB tko.tom長瀬智也と申しますが、トモヤくん、いらっしゃいますか?あ、ナンか、ヘンになっちゃった!トモヤくん」
「あ、ちょっとお待ちくださいませ」
「ハイ!【保留音が鳴ってます】…オレも智也なんだよな。お母さんは綺麗な声だね。若くて【君は声フェチかい!?ズルっと鼻をススる音させてるし!】コレで女の子だったら大爆笑だけどね!」
「もしもし」
「もしもし?こんばんは、長瀬ですけれども」
「あ、ハイ」
「トモヤくんですか?」
「ハイ」
「あ、どーも、どーも、初めまして!」
「初めまして」
「あのですね~、今回、いきなり電話さしてもらって、申し訳ないんですけれども、TOKIO NIGHT CLUB tko.tomという番組は、もちろん、ご存知ですよね?聴いてくれてましたか?」
「ハイ」
「聴いてくれてましたか?(笑)あの、番組がね、今日で終わりなのよ」
「あ…そうなんですか?」
「そうなんです。ちょっと、聴いてくれていたリスナーの方には申し訳ないんですけれども。トモヤくんは、ナニ、何歳?」
「13」
「13歳?って、今、中学校1年生?」
「あ、ハイ」
「そっかぁ、若いね~。なるほどね。じゃ、いつも、そうやって僕たちがやってるラジオ番組聴いててくれてたのかな?」
「毎日じゃないんですけど」
「あ、毎週ね(笑)」
「あ、毎週じゃないんですけど」
「毎週じゃない?時間があったら、聴いてたかな?みたいな」
「ハイ」
「そっかぁ。お母さん、若いでしょ?【また、お母さん!?】お母さん、何歳なの?」
「40後半の」
「40後半なの?トモヤくんはナニ、じゃあ、兄弟いるの?」
「姉がいます」
「姉が?ふーん。お姉ちゃん、何歳なの?」
「19」
「離れてるんだね、結構ね」
「ハイ」
「そっかぁ。なるほどね。ま、でも僕はちょっと、一時的にちょっと休ませてもらうという感じなので【ホント!?一時的なの??休みなの??】、ま、引き続き、TOKIO NIGHT CLUB、マボの、がね、一人で頑張るんでね、応援の方もヨロシクお願いしますね」
「ハイ」
「ハイ、それじゃまたね!バイバイ!」
「バイバイ」
ハイ!(笑)さ、曲をかけてる場合じゃない?ね!(笑)いつもなら曲、入れるんですけど、曲なんて、かけない!もう。この後もですね、リスナーに直接電話で最終回報告して行きたいと思います。
「もしもし?」
「もしもし?TOKIO NIGHT CLUB tko.tom 長瀬智也と申しますが」
「あ~!!」
「はぁ~!!【マネしてる!】」
「(笑)」
「初めまして【なんちゅう、声を出してるんだ!】」
「初めまして!」
「あ~、どうも、どうも、スイマセン、突然電話してしまって」
「…」
「アレ?」
「いや…」
「今、大丈夫ですか?」
「ハイ!」
「ハイ、あのですね、ナゼ電話したかといいますか、言いますか?と!言いますと!(笑)ナニ、言ってんだ?オレ!(笑)」
「ハイ!」
「(笑)【可愛い♪可愛い♪】あのですねぇ!TOKIO NIGHT CLUB tko.tom という番組は聴いてくれてましたかね!?」
「ハイ!毎週聴いてます!」
「ありがとうございます。ま、残念な報告なんですけれども、今日をもちまして、最後になってしまうんですね、この番組が」
「えっ!」
「ハイ。なんですよ。ま、マボの番組はね、まだずっと引き続きあるので、ハイ。なんですけれども、tko.tomが今日で最後ということで、もう、是非リスナーの方には一早くお伝えしたいなと思って、電話さしてもらいました」
「あ~、そうなんですかぁ」
「ハイ、そうなんですよ。ナンか、こう、思い出に残ってることや、エピソードとか、ナンかありますかね?聴いていた中で」
「えっと、1回、私のメールを読んでもらったんですよ」
「あら、ホントっすか?」
「ハイ。それがスゴイ、嬉かって」
「嬉しかった?アレ?何のコーナーだろ?」
「えっと、あの、普通のメールのコーナーで」
「あら、ホントに?」
「ハイ」
「そうですか。ま、でも、ホントにね、松岡も一人でまだ、ね、やってますんで、そちらの方にも、是非、メールやね、お便り、ちょっと送って欲しいなと思いますので」
「あ、ハイ、判りました」
「お願いします~。ま、また、ね、僕がマボの番組に遊びに行くコトとかもあると思うので、その時はその時で、またちょっと、聴いてもらいたいなと思っておりますんで」
「あ、ハイ、あぁ」
「スイマセンね!突然電話しちゃって!(笑)」
「あ、いやいや」
「ハイ。またちょっと、メールや、ハガキ、送って下さい。お願いします」
「ハイ」
「ハイ、バイバイ、またね~」
「いつも応援してるんで、頑張って下さい」
「ありがとうございます」
「もしもし!TOKIO NIGHT CLUB tko.tom 長瀬智也と申しますが」
「ハイ、どうも」
「あ、どうも。~さん、いらっしゃいますか?」
「長瀬さんですかぁ?」
「ハイ!そうです!」
「いつも、応援してます」
「ありがとうございます♪【(* ̄m ̄)プッまたまたそんな声出して~】」
「ちょっとお待ち下さい」
「ハイ♪」
「え?もしもし?」
「もしもし」
「こんばんは」
「こんばんは。長瀬と申しますが」
「え…♪」
「~ちゃんですか?」
「ハイ!」
「あ、あのですね、突然電話して、申し訳ないね~!」
「いえいえいえ」
「あの、僕、ラジオやってるんですよ、TOKIO NIGHT CLUB tko.tom…」
「ハイ!いつも聴いてます!」
「あ、ホントですか?ありがとうございます。実はですね、この番組、今日で最後となってしまいました」
「ハイ、えっっ?そうなんですか?」
「そうなんですよ。えぇ、ちょっと残念なんですけども。で、今、リスナーの方に、いろんな人にですね、ま、その、思い出とかね、こういうコーナーが面白かったとか、そういうエピソードを訊いてるんですけども、ナンかエピソードあるかなぁ?と思いましてね」
「悩み相談室みたいな」
「ありましたね。なるほど」
「ハイ。えっと、1回、相談にのっていただいた事が」
「あ!ホントっすか?」
「ハイ」
「は~、どんな相談だろ?」
「えっと、受験の事で、成績が上がらなかったコトや」
「なるほど。その頃から聴いてくれてるってコトは、結構長い時間、聴いていてくれてたのかなぁ?」
「あ、ハイ」
「ね~。ありがとうございます、ホントに。あの、ま、ホントに、僕の、その、tko.tomは4月でなくなってしまうんですけれども、マボが一人で頑張るんで、そちらの方も応援の方、ヨロシクお願いしますね」
「ハイ、判りました」
「ハイ、また、じゃあ、僕がマボの番組に遊びに行った時とか、是非聴いてやって下さい」
「ハイ、判りました」
「ヨロシクお願いしますぅ!」
「ありがとうございます」
「ありがとね~、またね~、バイバイ」
さ、もう時間ですか?ココまでということで。電話出来なかったリスナーの皆さんにはゴメンなさいということで、ハイ、直接報告出来なかったけれども。ま、今夜でね、最後というコトで、また戻ってくるかも知れないですけれどもね、その時はヨロシクお願いします。最後はこの曲でお別れしたいと思います。TOKIOで『sugar』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB tko.tom 長瀬智也がお送りしてきました。さぁ、今回ね、もう長い、このTOKIO NIGHT CLUBも、十何年とやってきて、僕、長瀬はですね、まぁ、この番組を降りてしまうというコトなんですけれども、まぁ、先ほどもね、リスナーの方にいろいろ電話で報告さして頂きました。ま、ホントに皆さんがね、いつも聴いていてくれてて、嬉しいなという、スゴク温かいリスナーに囲まれて、ヨカッタなという風に、あの、実感しました。ハイ。4月からは、まぁ、マボ一人でやりますけれどもね、このTOKIO NIGHT CLUBの方の、応援の方も、ひとつヨロシクお願いします!ハイ、ということで、長瀬は卒業しますが、TOKIO NIGHT CLUBはまだまだ終りません!え~、4月から松岡くんのTOKIO NIGHT CLUBをヨロシクお願いします~。それではTOKIO NIGHT CLUB tko.tom 長瀬智也でした~!バイバイ!
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寂しいよぉ~!!!早く戻ってきてね♪信じて待ってるからね♪
「ハイ!どうも、こんばんは!」
「どうも、こんばんは。初めまして」
「ハイ、初めまして」
「あの、今、大丈夫ですか?」
「ハイ、大丈夫です」
「あのですね、突然なんですけれども、今日、電話したのはですね、ワタクシTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、今日で最後ということでですね」
「え~~!?」
「え~、なんですけれども」
「ナンで~~!?ウソーっ!」
「ハイ、リスナーの方に一早くお伝えしたいなということで、ちょっと、電話をさせてもらってるんですね。いつも聴いててくれましたか?」
「ハイ!聴いてます!」
「ホントですかぁ。ナンか、印象に残ってるエピソードとかありますかね?ナンか」
「え~と、そうですね~、クイズが始まったじゃないですか?やってみたかったなぁというのはあるんですけど、結構、みんな挑戦してる方が若い方ばかりだから、応募するのはちょっと躊躇ってましたね!」
【全くですっ!】
「あ~、そうなんですか!?あららららら~。なるほど」
「みんな、だって、10代?」
「10代ね、多いですね」
「10代から20ちょっとすぎじゃないですか」
「そうですね」
「チャレンジするのが…」
「若いじゃないですか!声が」【(* ̄m ̄)プッ!フォローになってるかぁ??】
「え~、声は若いけど、結構…」
「(笑)声は若いけど(笑)」【可愛い♪】
「実際の…アレは、…ねぇ!」
「あ、ホントですか?」
「子供がいますし」
「子供いらっしゃるんですか?子供、何歳ですか?」
「小学校4年生と、今度5年生になるんですけど、で、あと、年子なんですよ。3人いるの」
「あら~!大変、じゃあもう」
「一番上が4年生で」
「ハイハイ」
「3年生で、2年生なんですよ」
「なるほど。どうりで声が若いワケだ」【智也ったら!】
「いや!そんなことないですよ!」
「いやいや、3人の子供をね、ガチガチ育てられる、やっぱ、人は、やっぱ、声のハリも違いますよ!」
「いや、そ~んなことないですよぉ~!」
「スゴイ、声に元気貰いましたからね」
「あ、そうですか?ありがとうございます」
「ハイ。そうなんです。今、言ったように、僕はちょっと辞める事になってしまったんで、4月からはウチの松岡がね、マボが一人でやるんで」
「え~、そうなんですか?」
「引き続き、TOKIO NIGHT CLUB、応援の方をヨロシクお願いします♪ハイ、僕も頑張りますんで」
「えぇ、頑張って下さい」
「その時は是非、ヨロシクお願いします」
「ハイ!」
「ハイ、じゃ、どうもありがとうございました」
「ありがとうございました」
「お子さんにヨロシクお伝え下さい」
「ハイ、判りました」
「ハイ、どうもありがとうございます」
「体に気を付けて頑張って下さい」
「ハイ、失礼します、どうも」
「ハイ、失礼します」
TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、最終回さよなら長瀬くんスペシャル
オレ、今、気付いたんだけどさ、『さよなら長瀬くんスペシャル』って、自分で長瀬「くん」て付けるのが気持ち悪いんだけどさ。(笑)ま、いっか!(笑)そうだよね、もう、かれこれ、十何年やってきてね、だって、昔はTOKIO NIGHT CLUB 松岡くんと長瀬くんってやってたんだもんね!(笑)そうだよね。その名残がね、今でも残ってるということで、素晴らしい事じゃないですか。さ、あらためまして、こんばんは。長瀬智也です【この挨拶も聴けなくなっちゃうの…?(ノ_-。)】。え~tko.tomはですね、今夜が最終回ということで、時間の許す限り、リスナーと電話を繋いで最終回のね、報告を、ま、僕のナマの声で、報告していきたいなと思っております。ハイ、それでは早速行きましょう。TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也がお送りします。
あらためまして、こんばんは。長瀬智也です。え~、今夜はですね、tko.tomの最終回ということで、リスナーの方にですね、僕がですね、ナマの声で、報告して行きたいと思います。それでは引き続き、リスナーの方に電話してみましょう。
「もしもし?あ、あの、コチラ、ラジオ番組のTOKIO NIGHT CLUB tko.tom という番組の長瀬ですけれども、いらっしゃいますか?」
「~じゃなくて、~なんですけど」
「あ~、~ですか?申し訳ございません。あの、長瀬ですけれども、初めまして」
「あ、初めまして」
「突然お電話してスイマセン。あのですね、突然なんですけどもTOKIO NIGHT CLUB tko.tom がですね、今日で最後なんですよね」
「えっ!そうなんですか!?」
「ハイ。で、是非、直接リスナーの方にね、お伝えしたいなと思いまして、電話を今、してるトコなんですけれども。まぁ、今、リスナーの方に、いろいろ電話をしてですね、いろんな思い出に残った事やら、エピソードとかをいろいろ聴いてるんですけれども、ナンか、ありますかね?思い出に残ったこととかって?」
「レインボ、イッパツですか」
「レインボ、イッパツね!」
「ハイ」
「くだらなかったね~、アレもね!」
「ハイ」【ヾ(--;)ぉぃぉぃ、ハッキリ言うね~】
「アレも聴いててくれたんですか?」
「ハイ、聴いてました」
「ホントに?そっかぁ。とりあえず、僕のtko.tomがなくなるだけで、松岡の方はですね、4月から一人で、松岡がやるということなんで、まぁ、今後とも、TOKIO NIGHT CLUBの方を応援はちょっと、ヨロシクお願いします!というカンジなんですけれども」
「あ、ハイ!」
「ハイ。なんで、また聴いて下さいね!」
「あ、ハイ!」
「なんで、また、松岡の番組に、出たりとか、また違う形でね、出ることもあるかもしれないので、その時は是非、応援ヨロシクお願いします!」
「ハイ、判りました。これからも頑張って下さい」
「ハイ、ありがとうございます。じゃあね、またね~」
「ハイ、失礼します」
「失礼します」
さぁ、続いてのリスナー!
「もしもし?あ、スイマセン!TOKIO NIGHT CLUB tko.tom長瀬智也と申しますが」
「…ハイ」【リアクション、悪っ!】
「あ、あの~、~さん、いらっしゃいますか?」
「私ですけど」
「あ、どうも初めまして、長瀬ですけれども」
「初めまして」
「ど~も!突然の電話で申し訳ないんですけれども、今日ですね、TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、あの~、僕、長瀬がですね、最後なんですね、今日で、今日をもって」
「えっ?」
「えっ(笑)そうなんですよ!その報告のお電話をですね、ま、一早く、直接リスナーの方にお伝えしたいなと思って電話さしてもらいました!」「ハイ」
「ハイ、あの、いつも聴いててくれてたかなぁ?」
「ハイ、毎週聴いてました」
「あ、ホントに?嬉しいですね~。そっか、あの、僕がちょっと今回、tko.tomの方がなくなってしまうので、4月からは松岡、マボがね、一人でやるので、引き続き、TOKIO NIGHT CLUBの方の応援をヨロシクお願いします!ということなんですけれども」
「判りました」
「ハイ。じゃあ、またナンかあったら、ニッポン放送の方にね、メールなり、ハガキなり送って下さいね!」
「ハイ、判りました」
「ヨロシクお願いしますね。じゃ、またね、ありがとね~!バイバイ」
「もしも~し!あ、あの、TOKIO NIGHT CLUB、長瀬智也と申しますが、突然お電話スイマセン!ラジオ番組なんですけれども」
「ハイ!」
「~さん、いらっしゃいますか?」
「ハイ。え、長瀬くんですか?」
「ハイ、そうです!」
「うわぁ、ちょっとお待ち下さい」
「初めまして~、お母さ~ん(笑)【娘さんを呼んでる声が聴こえて】~ちゃぁん(笑)。お母さん、可愛いなぁ!【「長瀬くん!」っていてる声が聴こえて(*^m^*) ムフッと笑う智也】
「ハイ!」
「もしも~し!」
「もしもし!」
「あ、こんばんは!TOKIO長瀬智也です」
「ハイ!」
「どうも。~ちゃんですか?」
「そうです」
「あのですね、TOKIO NIGHT CLUB、ね、いつも、聴いてくれてるんですかね?」
「ハイ、聴いてます」
「あ、そうですか。あの、突然なんですけれども、TOKIO NIGHT CLUBの tko.tom、え~、ワタクシ長瀬智也がですね、今日で最後なんでございます」
「あ…そうなんですか?」
「そうなんですよ~。ヒジョーに残念なんですけれども、ま、今まで、その、聴いてきてくれた中で、思い出に残ったことや、エピソードに残ったことって【エピソードに残る!?】ありますかね?」
「え~と、マニアックソング特集が好きです」
「あ、あぁ、やったね!そんなのもね!マニアックソング特集ね。なるほど。が、思い出に残ってると。なるほど。ま、でも、僕は、ま、ちょっと、4月からいなくなるんですけれども、マボが一人で」
「あ、そうなんですか?」
「頑張るんでね、引き続きTOKIO NIGHT CLUBの応援をヨロシクお願いします」
「ハイ」
「ハイ。お母さんは?お母さんは、どこ行っちゃった?」
「(笑)お母さん、いると思います」
「お母さん、いる?お母さん、代わって!お母さん、可愛いね♪お母さん、可愛かった…♪」
「お母さん、代わってって【「ホントに!?」って声が聴こえる】」
「もしもし!」
「あ、お母さん!」
「ハイ!」
「(笑)どーも!いつもお世話になっております」
「いえ、コチラこそ!」
「いえ、~さんがいつもね、僕のラジオ番組を聴いていてくれてたみたいで」
「ハイ~」
「ハイ、で、メールの方をちょっと、頂いてたんで、ハイ。今日、今回でですね、僕の、その、ラジオ番組が最後になってしまうんですよね」
「え?」
「えぇ、終ってしまうで、その報告をと思って、お電話さして頂きました」
「ハイ。ご苦労様でした」
「ハイ、ありがとうございます。お母さんはお若いですね!声が」【だからぁ!】
「とんでもないです!あぁ、ちょっとドキドキしちゃう」
「ウチの城島とか、どうですか?」【\(○`ε´○) コラ!コラ!】
「えっ?」
「ウチの城島とか、どうですかね?」
「あぁ(笑)」
「(笑)」
「いいですよね~!」
「(笑)」
「とっても、人柄が宜しくて」
「いえいえ、ありがとうございます、ホントに。お母さん、ホントにステキな方でね。また、もし、僕が番組やる時とかは、是非お母さんも聴いて下さいね」
「あ、必ず」
「ハイ。ヨロシクお願いします」【声が可愛いぞぉ~!年上の方が喋り易い??】
「頑張って下さい」
「どうも、突然スイマセンでしたぁ!」
「いえ、とんでもないです」
「ハイ、ありがとうございます」
「山口くんにもヨロシク!」
「言っときます!」
「おめでとうって言って下さい」
「ハイ!ありがとうございます。ハイ、スイマセン、失礼します、どうも!」
イイですね~。さ、続いてのリスナーは、おっ!トモヤ!同じ名前だ!
「もしもし?あ、あの、TOKIO NIGHT CLUB tko.tom長瀬智也と申しますが、トモヤくん、いらっしゃいますか?あ、ナンか、ヘンになっちゃった!トモヤくん」
「あ、ちょっとお待ちくださいませ」
「ハイ!【保留音が鳴ってます】…オレも智也なんだよな。お母さんは綺麗な声だね。若くて【君は声フェチかい!?ズルっと鼻をススる音させてるし!】コレで女の子だったら大爆笑だけどね!」
「もしもし」
「もしもし?こんばんは、長瀬ですけれども」
「あ、ハイ」
「トモヤくんですか?」
「ハイ」
「あ、どーも、どーも、初めまして!」
「初めまして」
「あのですね~、今回、いきなり電話さしてもらって、申し訳ないんですけれども、TOKIO NIGHT CLUB tko.tomという番組は、もちろん、ご存知ですよね?聴いてくれてましたか?」
「ハイ」
「聴いてくれてましたか?(笑)あの、番組がね、今日で終わりなのよ」
「あ…そうなんですか?」
「そうなんです。ちょっと、聴いてくれていたリスナーの方には申し訳ないんですけれども。トモヤくんは、ナニ、何歳?」
「13」
「13歳?って、今、中学校1年生?」
「あ、ハイ」
「そっかぁ、若いね~。なるほどね。じゃ、いつも、そうやって僕たちがやってるラジオ番組聴いててくれてたのかな?」
「毎日じゃないんですけど」
「あ、毎週ね(笑)」
「あ、毎週じゃないんですけど」
「毎週じゃない?時間があったら、聴いてたかな?みたいな」
「ハイ」
「そっかぁ。お母さん、若いでしょ?【また、お母さん!?】お母さん、何歳なの?」
「40後半の」
「40後半なの?トモヤくんはナニ、じゃあ、兄弟いるの?」
「姉がいます」
「姉が?ふーん。お姉ちゃん、何歳なの?」
「19」
「離れてるんだね、結構ね」
「ハイ」
「そっかぁ。なるほどね。ま、でも僕はちょっと、一時的にちょっと休ませてもらうという感じなので【ホント!?一時的なの??休みなの??】、ま、引き続き、TOKIO NIGHT CLUB、マボの、がね、一人で頑張るんでね、応援の方もヨロシクお願いしますね」
「ハイ」
「ハイ、それじゃまたね!バイバイ!」
「バイバイ」
ハイ!(笑)さ、曲をかけてる場合じゃない?ね!(笑)いつもなら曲、入れるんですけど、曲なんて、かけない!もう。この後もですね、リスナーに直接電話で最終回報告して行きたいと思います。
「もしもし?」
「もしもし?TOKIO NIGHT CLUB tko.tom 長瀬智也と申しますが」
「あ~!!」
「はぁ~!!【マネしてる!】」
「(笑)」
「初めまして【なんちゅう、声を出してるんだ!】」
「初めまして!」
「あ~、どうも、どうも、スイマセン、突然電話してしまって」
「…」
「アレ?」
「いや…」
「今、大丈夫ですか?」
「ハイ!」
「ハイ、あのですね、ナゼ電話したかといいますか、言いますか?と!言いますと!(笑)ナニ、言ってんだ?オレ!(笑)」
「ハイ!」
「(笑)【可愛い♪可愛い♪】あのですねぇ!TOKIO NIGHT CLUB tko.tom という番組は聴いてくれてましたかね!?」
「ハイ!毎週聴いてます!」
「ありがとうございます。ま、残念な報告なんですけれども、今日をもちまして、最後になってしまうんですね、この番組が」
「えっ!」
「ハイ。なんですよ。ま、マボの番組はね、まだずっと引き続きあるので、ハイ。なんですけれども、tko.tomが今日で最後ということで、もう、是非リスナーの方には一早くお伝えしたいなと思って、電話さしてもらいました」
「あ~、そうなんですかぁ」
「ハイ、そうなんですよ。ナンか、こう、思い出に残ってることや、エピソードとか、ナンかありますかね?聴いていた中で」
「えっと、1回、私のメールを読んでもらったんですよ」
「あら、ホントっすか?」
「ハイ。それがスゴイ、嬉かって」
「嬉しかった?アレ?何のコーナーだろ?」
「えっと、あの、普通のメールのコーナーで」
「あら、ホントに?」
「ハイ」
「そうですか。ま、でも、ホントにね、松岡も一人でまだ、ね、やってますんで、そちらの方にも、是非、メールやね、お便り、ちょっと送って欲しいなと思いますので」
「あ、ハイ、判りました」
「お願いします~。ま、また、ね、僕がマボの番組に遊びに行くコトとかもあると思うので、その時はその時で、またちょっと、聴いてもらいたいなと思っておりますんで」
「あ、ハイ、あぁ」
「スイマセンね!突然電話しちゃって!(笑)」
「あ、いやいや」
「ハイ。またちょっと、メールや、ハガキ、送って下さい。お願いします」
「ハイ」
「ハイ、バイバイ、またね~」
「いつも応援してるんで、頑張って下さい」
「ありがとうございます」
「もしもし!TOKIO NIGHT CLUB tko.tom 長瀬智也と申しますが」
「ハイ、どうも」
「あ、どうも。~さん、いらっしゃいますか?」
「長瀬さんですかぁ?」
「ハイ!そうです!」
「いつも、応援してます」
「ありがとうございます♪【(* ̄m ̄)プッまたまたそんな声出して~】」
「ちょっとお待ち下さい」
「ハイ♪」
「え?もしもし?」
「もしもし」
「こんばんは」
「こんばんは。長瀬と申しますが」
「え…♪」
「~ちゃんですか?」
「ハイ!」
「あ、あのですね、突然電話して、申し訳ないね~!」
「いえいえいえ」
「あの、僕、ラジオやってるんですよ、TOKIO NIGHT CLUB tko.tom…」
「ハイ!いつも聴いてます!」
「あ、ホントですか?ありがとうございます。実はですね、この番組、今日で最後となってしまいました」
「ハイ、えっっ?そうなんですか?」
「そうなんですよ。えぇ、ちょっと残念なんですけども。で、今、リスナーの方に、いろんな人にですね、ま、その、思い出とかね、こういうコーナーが面白かったとか、そういうエピソードを訊いてるんですけども、ナンかエピソードあるかなぁ?と思いましてね」
「悩み相談室みたいな」
「ありましたね。なるほど」
「ハイ。えっと、1回、相談にのっていただいた事が」
「あ!ホントっすか?」
「ハイ」
「は~、どんな相談だろ?」
「えっと、受験の事で、成績が上がらなかったコトや」
「なるほど。その頃から聴いてくれてるってコトは、結構長い時間、聴いていてくれてたのかなぁ?」
「あ、ハイ」
「ね~。ありがとうございます、ホントに。あの、ま、ホントに、僕の、その、tko.tomは4月でなくなってしまうんですけれども、マボが一人で頑張るんで、そちらの方も応援の方、ヨロシクお願いしますね」
「ハイ、判りました」
「ハイ、また、じゃあ、僕がマボの番組に遊びに行った時とか、是非聴いてやって下さい」
「ハイ、判りました」
「ヨロシクお願いしますぅ!」
「ありがとうございます」
「ありがとね~、またね~、バイバイ」
さ、もう時間ですか?ココまでということで。電話出来なかったリスナーの皆さんにはゴメンなさいということで、ハイ、直接報告出来なかったけれども。ま、今夜でね、最後というコトで、また戻ってくるかも知れないですけれどもね、その時はヨロシクお願いします。最後はこの曲でお別れしたいと思います。TOKIOで『sugar』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB tko.tom 長瀬智也がお送りしてきました。さぁ、今回ね、もう長い、このTOKIO NIGHT CLUBも、十何年とやってきて、僕、長瀬はですね、まぁ、この番組を降りてしまうというコトなんですけれども、まぁ、先ほどもね、リスナーの方にいろいろ電話で報告さして頂きました。ま、ホントに皆さんがね、いつも聴いていてくれてて、嬉しいなという、スゴク温かいリスナーに囲まれて、ヨカッタなという風に、あの、実感しました。ハイ。4月からは、まぁ、マボ一人でやりますけれどもね、このTOKIO NIGHT CLUBの方の、応援の方も、ひとつヨロシクお願いします!ハイ、ということで、長瀬は卒業しますが、TOKIO NIGHT CLUBはまだまだ終りません!え~、4月から松岡くんのTOKIO NIGHT CLUBをヨロシクお願いします~。それではTOKIO NIGHT CLUB tko.tom 長瀬智也でした~!バイバイ!
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寂しいよぉ~!!!早く戻ってきてね♪信じて待ってるからね♪
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