TOKIO WALKER 2018/6/3

６月３日、日曜日、時刻は７時を過ぎました。おはようございます。TOKIOの松岡昌宏です。さ、６月入りましたよ、梅雨ですよ、ね～、季節ですね～。梅雨といえば、紫陽花。紫陽花って花もさ、ま、全然、子供の頃は、ナンにも興味なくて、ナンだこれ、って思ってたんだけど、ちょっと調べると、なかなか面白くてね。ナンだっけ、花言葉は、移り気なんだよね。やっぱり、いろんな表情持ってるから。んで、その、いろんな昔の話とかにも、結構出て来るんだよね。オレ、一番、ちょっと面白いなぁと思ったのがね、紫陽花の額ね、アレってね、確か、シーボルトが、シーボルト先生かな、シーボルトが作ってんだけど、その、学名がね、ナンチャラ、ナンチャラ、オタクサっていうんだよ。その「オタクサ」って、どういう事かって言うと、シーボルトはね、自分の国に奥さんいんのにね、お子さんもいたのかな、日本の長崎で蘭学を教えてる時に、そこのね、一人の女性と、出来上っちゃうんだよね。で、子供も出来るんだよ。で、その人の名前が「オタキ」っていうんだよ。「オタキ」っていうんだけど、その「オタキ」っていうことを、彼は、シーボルトは言えなくて、「オタキさん」「オタキさん」って、言えなくて、「オタクサ」「オタクサ」って言ってて、その名前をとって、ナニナニナニナニオタクサ、が、学名になったはずです。よく知ってんね～、オレ、そんな事。（笑）ええ。それがね、あの～、ナンていうの、その、紫陽花の、アレになってんの。で、紫陽花がナゼ好きかって言うと、オレは、この番組で、知らないと思いますけども、あの、僕、紫が好きなんですね。紫と、あの～、９が好きナンです。なぜかっていうと、あの～、花札が大好きなんです。花札の絵柄も好きだし。今日なんていうのは、６月３日で、カブの日なワケですよ。ね、花札で言ったら、え～、６月ですから、牡丹です。で、３月の桜。足してカブ。最強ですよ。チョウチョなんか、そこに飛んだ日には、もう完璧です。そんな中でですね、５月はアヤメ、ね。で、アヤメっていう魚が、あの、お花が、僕、大好きで、僕、たまたま、紫が好きで、アヤメが子供の頃から好きで。その、アヤメのね、漢字を見た時に、ちょっとビックリしたんだけど。僕は、北海道は浦河の昌平町っていう町から名前を取って、昌宏って、昌平って、日二つに、平らな町って、書くんだけど。その昌を取って、昌宏なんですね。で、その昌宏の昌と、浦河町の浦に、草冠を付けると、菖蒲っていう字になるワケです。アヤメっていう字になるワケです。これが、たまたまナンだけど、面白いなぁって。で、アヤメを調べて行くと、やっぱり、いろんな種類があるんだよね？アヤメもあれば、カキツバタっていうね、え～、そんなのも、いろんなの、平安時代のもんとか読んでくとね、あ、やっぱ、伊勢物語とかにも出てくんだなぁ～とか、そういう事が判って。そこの花言葉なんかも調べてみたら、なかなか面白いと。ちょっとジメジメしてヤなイメージもあるかも知れませんが、こういった、ちょっとね、艶っぽい部分もあるんだよという事を、ご紹介しつつ、…ムリヤリ、あの～、つなげますけども、この曲、聴いて頂きたいと思います（笑）。島茂子『菖ごころ』

さ、メール頂いております。ご紹介しましょう。≪歯医者行って、口内炎≫コレは、もう、ナンだろ、歯医者さんっていうのはね、十人十色なのよ。ま、お医者さんもそうだけど。だって、歯医者さんっていうのは、日本ではコンビニより多いワケだから。量的にはね、デンタルクリニックは。いろんな事は、いろんな人が言うんだよ。ただ、その、オレ思うのが、ココんとこ、スゴいなぁ～、目まぐるしいなぁと思うようになったのは、オレ、やっぱ、歯医者さんの、ナンていうの、医療技術の進歩っていうのかな、オレがガキの頃とは全然違うんだよね。まず、何が違うって、麻酔の注射が痛くない。昔は麻酔の注射、すっげー、痛かったんだよ。太い注射針だったし。そんで、今はもう、電気器具みたいに、ぴーぴーって、出るじゃない。しかもその前に、表面麻酔みたいなモノを、ちょちょちょいって、根治水みたいなモノを塗ってくれんのよ。それでちょっと置きますね、って言ってからやってくれるもんだから、全然痛くないの。だがしかし、コレ、ワタクシ、僕、ビックリしたんですけど、実はワタクシ松岡昌宏はですね、麻酔が効きにくい身体だそうです。それでですね、あの、ドンだけ打っても効かないと。これ、実は僕、３人の歯医者さんに言われまして。またですか、と。「え、言われた事あります？」「３人目です、先生で」って、今通ってる先生にも言ったんだけど、「松岡さん、たま～にいらっしゃるんですけど、松岡さん、麻酔効かないっすよね」朝からスイマセンね～、ちょっと痛い話して。どうするかといいますと、ワタクシの場合は、今、ずっとそうしてきたんですけど、３秒我慢出来ますかと。どういう事かというと、直接神経に、打つと。コレなんですよ、ワタクシの体質。実は。コレがたまんないんだよね～。だから、ナンだろ、歯の治療で、奥まで行ってないヤツだったら、全然痛くないのよ。でも、異常に痛い、ですよ、子供の頃から。だから、今思うとね、不思議だったのが、子供の頃、大っ嫌いになったのはね、あの、歯を治療してる時にね、「僕、歯痛かったら、右手上げてね」って言うから、痛いから上げると「はい、頑張って」って言われんのよ。だから意味が無くてね！いや（笑）、痛いから上げてくれっていうから、上げたら、「はい、頑張って」でしょ。で、昔はね、必ず、蝋燭とかね、アルコールランプがあって、それで消毒したりとかね、あの～、歯を、何、あの銀歯をくっ付けるヤツを溶かしてみたりとかね、火があったりとかしたのよ。異常に不気味だったの、それが。今はさ、ナンていうの、その、ちょっとJAZZかナンか、流れちゃったりとかするトコもあるじゃない。オシャレでさ、で、リラックスムードでさ、目にタオルとかかけくれちゃってさ、寝ちゃうもんね。で、オレは、必ず、ホントに歯医者怖いから、必ずやってもらうのが、笑気麻酔をしてもらうんですよ。笑う気の麻酔ね。それを鼻から、ナンか、ナンか、すーっすーっ、って、ナンか、やって、すーって、ナンか、鼻から吸ってると、ちょっと、ナンて言うのかなぁ、リラックスするっていう。ホンのちょっと、ホロ酔いみたいな気分になるのかな。その間に、ナンか、多分、肩の力が、緊張でガチガチになってるから、「松岡さん、ちょっと、笑気やりましょうか」っていうのがね、はた、２１ぐらいん時かな、に、言ってもらって、紹介してもらって、それから、Zettai、オレ、笑気があるとこじゃなきゃ、治療が出来なくなってしまったんだけど。もう、ナンて、自分の体を甘やかしてんだ、笑気が無きゃダメとかね。もう、でも、１回経験しちゃうと、怖くて、うん、そういう意味ではね、皆さんもあると思うんですよ、ワタシ、コレが無きゃダメとか。ちょっと話が脱線して申し訳ないけどね、もう、オレはね、ウォシュレット無しでは、生きていけないのよ。おそらく。もう、そんなワイルドな肛門は持ってないのね、甘やかし過ぎて（笑）もう、ゴメンね（笑）朝、朝の日曜日から話す話じゃないんだけど、それぐらい、もう、オレは甘やかしてるから、オレ、海外旅行、行かなくなったもん。ウォシュレットって、日本しかないもんね、ほぼほぼ。海外行くと、無いのよ。で、海外の楽しみって、食じゃない？で、アジアが好きなのね。で、オレ、バカだから、辛いモノ好きなの。辛いモノ好きなのに、ウォシュレット無いと、もう、生きていけないのね（笑）。もう、判るでしょ？ゴメンね、あの～、ホントに、もう、また謝るけど、あの、ホント、こういう番組にしちゃって（笑）ホント、ゴメン、なんだけど。ゴメンだよ、ゴメンだけど、リアルな問題、その、歯のね、治療とね、ウォシュレットは、オレにはもう、ホント、大事な大事な、事になってるんですよ。それをちょっと、ご理解頂きながら、これから番組聴いて下さいね。はい、リクエスト行きましょうか。ね、リクエスト行きましょう！（笑）こういう時は。≪ミタゾノ面白く観てる≫ありがとうございます。≪金曜ナイトドラマ枠が好き≫なるほどね。≪トリック好きだった≫あぁ～、堤監督！仲間さんと、阿部ちゃんの「トリック」。≪主題歌聴きたい≫あ、コレ、「トリック」の第１シリーズのエンディングだったんだ。２０００年だから、もう１８年前経つんだ～！アレから、「トリック」から。スゴいな～！でも「トリック」も、あの枠だったんだよね～。そうですか～、時が経つのは早い！そんな事を頭に浮かべながら、聴いてみてください。鬼束ちひろ『月光』

さぁ、という事でね、いろんなお話、頂いております。≪板ガムのコーヒー味、知ってる・知らないで職場が盛り上がった。知ってる？≫もちろんですよ。コレは世代に分かれるんじゃないかなぁ～。ね～、コレやっぱ、時代背景、見えて来るんじゃない？多分、ロッテのね、板ガムだったと思います。コーヒー味、ありましたよ、ね。コレはね～、オレが小学校ぐらいの時まであったかな。なんせ、オレは、その頃から、梅ガムしか、食わなかった、梅が好きなオレとしてはね、梅が１位、で、２位がね、あの～、酸っぱいレモンのヤツ。スポーツの恰好したね、ヤツがあったんですよ。それとね、スペアミントガム。白いヤツ。グリーンじゃなくて。クールミントじゃなくて、スペアミント。ちょっと、歯磨き粉の味がしたのかな。それとね、黄色いフルーツのヤツ。それも美味しかったんだ。え～。そっからかな、ブルーベリーが出て、アセロラが出て、いろいろ出て来たけど、今、やっぱ、地方の空港とか行くと、いまだに梅ガム、売ってるね。うーん、あの、もうちょい、長く、甘い時間、欲しいよね。ナンだろ、甘いヒトトキっていうのは、一瞬だよね。甘い時間っていうのは、あっという間に過ぎるんだよね。うるせーよ！（笑）ナンか、ホント、そう思う。ナンか、ガム噛んでて、もう、オレ、ホントね、１回、１コ、食っちゃうもんね、止まんなくて。アレ、６枚７枚ぐらい、入ってんじゃん。飛行機１時間半ぐらい乗ってる間に、もうね、半分ぐらい、すぐ減っちゃうのよ。ホントにね～、もうちょっと、夢みさして欲しいんだよね。（笑）もうちょっとでいいからさ。もうちょっとでいいから、オレに、その甘いヒトトキをあたえてくれないかな、ロッテさん（笑）。ロッテさん（笑）。ホント、思うんだよなぁ～。もう１枚、ご紹介しましょう。≪失敗してもナンとか頑張ってる人を応援するコーナーやって≫【背中ポン、みたいなコーナーって事ね…】あ、そういうのを、作って欲しいと？あ～、なるほどね。あぁ～、な、なるほどな！そういうのも、いいかも知んないね。「災い転じて福となす」みたいな事ですね。そういうコーナーを作ってくださいと。おぉ。コレはアレだろうね。コーナー化というよりも、逆に言ったら、その、今聴いているアナタに、今、ピンチが起こったら、もう、どんどん、この、今、こんな事が起きましたっていうメールも送って下さい。ね、出来るアドバイスがありましたら、えぇ、ま、ちょっと、遅れてはしまうんですけども。でも、その…もう、いろんな人が、いろんな生活をしてく中で、それは、もちろん、ピンチとか、ヤな事とかっていうのは、いっぱいあるんですけど、でも、その、モノの角度の切り替え方っていうのは、やっぱ、大事だなぁっていうのは、思うのは、やっぱり、１回、そこから、離れてみる。うん、その、目の前に置かれた状況を、１回、客観視してみるっていうのは、実は、大事なのかもね。人間っていうのは、やっぱり、ピンチん時とか、ツラい時っていうのは、やっぱ、そこに執着しがちなんだけども、もちろん、うん、コレは、いろんな捉え方があって、ヒジョーに表現を間違って、捉えられると、困ってしまうんですが、現実から目を離すなっていうのと、それを頭に置いた形でありながら、１回客観視してみるっていうのは、コレ、別の問題だと思うんですよ。現実から目を背けるっていうのは、もちろん、当たり前だし、大人としての責任とかもあるだろうし。ま、もっと言ったら、ナンだろ、学生ん時だって、有ったと思うんだよね。今、眼の前に置かれてる壁とか、ピンチから、眼を背けるワケにはいかないけれども、コレを乗り越える方法、どうすればいいんだ？っていう時には、１回客観視をした方がいいと思うんだよね。うん、それは意外にね、全然違う角度から攻めた方が、そのトラブルは解決するとか、で、もっと言うと、諦める事も大事だったりするんだよね。諦めるって事は、自分じゃあ、もう、コレ、どうにもならないぞって、なった時に、１回諦める。うん、で、自分の中のドコかに保留しておく。で、それを諦めて、違う事に向かって生活していかないと、終わってしまうんだよね【ナンか、胸が苦しくなってくる…】。もう、そっから前に進めなくなる。でも、その、諦めている中でも、自分の心の中にずーっと、何かが引っかかってて、生活をしていく中で、年月が経って、あ！っていう、何かがカギになって、その事が、急に解決したりするかも知れないんだよね。それっていうのは、判らない。１年なのか、一生かかって、無理なのか、判んない。ヘタしたら、３日、１時間で、変わってしまう事もあるかも判んないんだけど、そういうモノの捉え方ってモノは、臨機応変に、持っていれる自分でいたいなぁとは、常日頃、思うんだけど、そこに感情というモノが入ると、まぁ、なかなか、コントロールは、難しいわな！うん、きっと、今、コレを聴いてる皆さんの中にも、心当たりの事は、一つや二つはあるでしょ。ね、こんなのヤダなぁとか、自分の事、人の事、置かれた環境の事、起きてしまった事、うん、おそらく、ピンチっていうのは、予期せぬ出来事だからね、ほぼほぼ、うん。自分で考えてたら、それはピンチにはならないはずなんだよね、多分。あぁ、自分の中で、リハーサルしてたし、ま、予想してたから、対応もコレで行けるな、みたいな。ただ、全然、違うモノが起きるから、世の中は、不思議で、でも、全部が全部、悪い事じゃなくて。予期せぬいい出来事も、起きたりするワケだよね。それが俗にいう「棚からボタ餅」でしょ。うん、でもね、アレだね、人間っていうのは、面白いから、いい事っていうのは、忘れんのよ。（笑）ね！ホント、そうよね！この店のアレは美味しかったっていうのはさ、ナンとなく、うっすらなんだよね。だけど、この店の、コレ、不味かったっていうのは、ずっと覚えてるからね。あ～、この人、イイ人だぁ～、とか、この人の言ったいい言葉を、覚えておきたいなぁっていうのは、ナンか、薄れがちになるけど、言われてムカついた言葉とかって、ずっと覚えてたりするじゃない（笑）。それが人間なのね。うん、それが煩悩なのかな？どうなんだろ。そういう時はね、あの、別に、これ、あくまで、オレの意見ですよ。あの、オススメっていうか、別に、あの、強制じゃないよ。カッコつけてるように聴こえるかも知んないけどね、「禅」ってあるじゃない。ね、「禅」。「禅」の本ってね、スゴい判りやすい「禅」の本とかもあるんだよ。そういうのを１個持っておくとね、意外にお助けアイテムになります。で、なぜかというとね、どれぐらい書いてるのかなぁ？こんな事があったら、こうしましょう、こんな時だから、こうしましょう、みたいのがね、やさしい禅の始め方とか、今からでも始める簡単な禅とか、そんなんでいいのよ。それをね、１個持っておくとね、アレ、ナンか、キツいなぁと思った時に、読むと、そん時に引っかかってくるナニかがある。前読んだ時には、それ引っかかって来なかったんだけど、今回は、このヤツ、引っかかってくるなぁ、みたいなね。意外といいアイテムになる。だから、昔の人が言った、いい事とかね、そんなような事なのよ。「禅」って、ナンか、実は、オレも読むまで、特殊な事かと思ってたけどね、もう、当たり前の事しか書いてないんだよ。食べ物を頂く時は、頂きます、ホントに感謝しようとかね、靴は脱いだら揃えましょう、みたいな事なのよ。うん、自分が何かを持ってると思うから、失って悲しいんだけど、元々人間なんて、生まれてきた時は、何も持ってないんだよ、みたいな。本来無一物ってね。ま、無一文って言ったりもしますけども。その解釈を聴いていると、元々何かを持ってしまったから、欲が出ちゃって、哀しいかも知れないけど、あなた、元々、何も持ってなかったじゃない？っていうモノを、読むと、確かにそうだなっていう。オレ、めっけもんだもんなっていうね、そっか、そっかって。元々、ゼロじゃねーもん、あ、ゼロだもんって。ヘタしたらマイナスだもんなっていう、考え方を１個替えるだけで、何かちょっとヒントになったりとか、ま、１本の糸が垂れたりしたり、ね。光明があったりとか、するのかも知れません。ね、皆さんも、ちょっと、そんなんがあったら、ちょっと、あの～、災いとか、大失敗して、しまったとか、ま、その日はそんな悩むでしょうし、そん時も、大変だと思いますけども、ちょっと時間が過ぎたら、１個、角度を置いて、やってみるっていうのも、アリじゃないでしょうかね。

Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。さてココからは、「いいまちげぇ　かんちげぇ」ナンかね、滝が流れるように、メールを頂いていますよ。皆さん、結構、あんだね（笑）えぇ。オレだけじゃないのね。あとで、チョロッと話ますけどね、オレだけじゃないのねっていうのが、１個あったんでね。≪かやぶき屋根をからぶき屋根だと思ってた≫オレも！オレもです。≪気付いたのはDASH≫まさしくオレも！（笑）オレもね～、そうだと思ってた。え？かやぶき？からぶきじゃないの？って思ってました。えぇ。かやぶき屋根。ね。もうね、そういうの、多いのよ。あと、あの、天むすについてる、きゃらぶきね（笑）。ふきの、あのお漬物。そういのは、多いよなぁ。勘違いしてしまうこと。≪ドアの開け方≫（笑）あるね～！だから、押してもダメなら、引いてみなっていう感覚が、オレには無いんだろうな！オメ―はイノシシか⁉って感じですよ。もう、将棋で言ったら、火車香車【「かしゃ」って言ってます】だよね（笑）。ホントに、前にしか行かねーのか、お前はって。ね～。よくあるよね、あの、あまりにも磨き過ぎてて、綺麗なショーウインドーに、ぶつかってしまって。アメリカだと、あまりにも綺麗すぎたからって、訴訟を起こすんだってね。ホントかどうか知らないけど、オレが聴いた事ある話は、あの、我らがボス、矢沢永吉さんですよ。ボスが、ロスかドコかの、あるショッピングモール行った時に、その、綺麗な扉が解らなくて、そのまんま、歩いて行ったら、ガーンてドアに当たっちゃった時に、一言「このドア、フェアじゃないね」【モノマネしてます】って言ったらしいんだよね（笑）。ネタだよ！Zettai、ネタだよね！言わないでしょ⁉それ、そこまで、ボス。ホントですか!?ボス！って、（笑）ホント、聴きたい！ボスに確認したい（笑）。いやぁ～「このドア、フェアじゃないね」（笑）そうなんだよな～。そういうの、あると思うんだよね。いや、オレがね、実は１コ、あったのはね、コレ、あの、この間、鳥居みゆきちゃん、今、ドラマ一緒に出てもらってんだけど。鳥居みゆきさんと話をして、唯一オレが、え!？あなたも⁉え⁉松岡さんも⁉ってなったら、実はウチのスタッフも、４、５人、え、私も!私も！って、全員が自分だけだと思ってたっていう事があったんだけど。何かっていうとね、青空、もしくは、曇り空、空を観てる時に、眼の中にね、ミジンコとかアメーバがいっぱい出てくんだよ。あ、いた！ウチのディレクターもそうだって！で、オレ、そういうの、オレだけだと思って他の！眼の中に顕微鏡で覗く、あの、微生物みたいなのが、いっぱい、動くのよ。それは空を観た時にしか、ナンないの。そんで、子供の頃から、いっつも、それを観てて、例えば、その、ミジンコみたいの、動いてんのね、眼の中で。だから、そいつを追っかけようと思って、眼を、視点を合すと、そのミジンコ逃げちゃうのね。それで、スッゲー、盛り上がったの。いましたよ、ココにも。ね、今、私も―！っていう人、いるんじゃない？コレ、オレ、子供の頃から、ずーっと、不思議で。空を見た時に、よく起きるのよ。青空とか曇り空観てると。目の中に、あの、微生物がぐちゅぐちゅ、動いてんのよ。最初、もう、怖くてね、子供の頃。で、オフクロに言ったと思うんだよね。「お母さん、眼ん中に、ナンか、いっぱいいるんだけど」っつったら、「ナニ言ってるの！気持ち悪い、この子」って言われて。もう、それで終るんだよね。大人って、時として、ナンか、雑だよね?!１回、目線、合わせろ！っつーんだよ！そこに。だから、言っちゃいけないもんだと思って。あの時の昌宏少年は、３つぐらいの時にそれを母親に言ってね、心を閉ざしたんだよね。それが４１歳になって、また、扉、ほら！待ってましたよ、この３８年間で扉開いたよ、オレ。ありがとう！鳥居みゆき。もう、彼女はヒットエンドランですよ、ホントに（笑）完璧なる。（笑）ホントにヒットエンドラン。えぇ、それが、すーごい言いたくてね、皆さんに伝えたくてね。えぇ、ちょっと、コレ、言ってみました。≪マボの声がNack５から聴こえてきて嬉しい。洋楽リクエストあり？≫アリですよ。全然アリなんです。ただ、言い難いから言わないってだけなんです。（笑）あの、曲紹介がメンドくさいんですよ（笑）。コレ、セリーヌ・ディオンはね、６月２６日から日本公演、アジア公演スタートすんのかな？日本の来日公演は１０年ぶりだそうです。そしてこの曲は、１９９５年ドラマ「恋人よ」。あの、長瀬が出てたヤツ？へ～！主題歌になってるそうです【マボが知らなかったワケ無いと思うけど…】。あ、そうだったかも知んない。じゃ、あらためて聴いてみましょう。

Nack5で松岡昌宏がお送りしているTOKIO WALKER。ココからは、もう一つの番組コーナー、「どやどやさ」ね。コレも頂いてますよ、たくさん。≪３６歳でいろいろやっている≫いやいやいやいや、コレはステキじゃないですか。いやぁ、スゴいね。でも、いいと思うな。自分が思う道へ行って。SEからトラックドライバーに行き、鈴鹿サーキットのライセンスを持ってるから、コレも、走らせることが出来て、うん、コレはいいな、羨ましい。【ラジオネームについて】あの…読みますよ！読みますけど、あの、ラジオネームは短めが好きです。（笑）読みますよ！お仕事ですし。（笑）≪座禅を組んだまま体育館端から端まで行ける≫（笑）うるせーな。（笑）コレ、でも、やってるヤツ、いた！やってる子、いた。オレも座禅、うん、よく組む、組んでたし。あの、でも、コレ、やってるヤツいたわ！うん、ナンだろ、あの、子供の頃、流行る、体育座りする時に、あの、シャツを上から乗せてみるっていうね。で、伸ばす。あとは、長袖のシャツを着たときに、右手を、の、ヤツで、左手抜いて、左手んトコも手を入れて、で、お腹から手を出して、ど根性ガエル（笑）って、いう風にやってね、ポコポコポコポコ。何が楽しかったんだ⁉今、観ないもんね～、アレやってる子。アレ、何が楽しかったんだろう？無性にやってたな。…うん。今、今、ホント、何が楽しかったか、今でも判らないんだけど、異常に楽しかった事は覚えてますね、えぇ。皆さんも、そんな遊び、あったんじゃないでしょうかね。もう一ついきましょう。≪編み物≫あ！男性の方ですか！失礼しました。いいね～！男性で編み物編めるって。編み物、難しくなーい？ミタゾノさん、得意なのよ。そのたんびに指導受けるんだけど。ミタゾノさんは上手いからね。忘れんだよね～。だけど、あの、オレらが小学校ん時かな、ミサンガっていうのが流行ってね。うん、女子が作ってくれましたよ、ナンか。アレはブラジルかなんかで流行ったのかな？やっぱ、おそらく、サッカー選手とかしてたしね。切れると願い事が叶うって、みんなボロッボロの、ナンか、よく判んない編んで貰ったの、ずっと着けてたね。切れねーんだよ、なかなか！なかなか切れないんだよね。（笑）最後、ナンか自分で切ったの、覚えてる。メンドくさくて。全然切れねーじゃん！ぶちって。（笑）だから願い事が叶わないんだよっつって。やっぱり、その、願い事は叶わなかったね。（笑）そりゃそうだよね。自分でやってんだから。えぇ。さ、というワケでございました。さぁ、TOKIO WALKER、本日ラストの曲をお届けしましょう。島茂子『戯言』

さぁ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。ね～。皆さんもですね、気になった事とか、やってみたいコーナーとか、いろいろありましたら、どんどん、え～、送って頂きたいと思います。【募集告知略】もう、ナンかね、全然、くだらない事でいいんですよ。意外に、くだらない事の方が、紹介しやすいですしね、短いのでも、全然いいんで、送ってください。【略】さぁ、ワタクシ松岡とは、来週の日曜、朝七時にまたお会いしましょう。今日も素敵な一日をお過ごしください。お相手はTOKIO松岡昌宏でした。