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どーも!TOKIOの国分太一です。さぁ、サッカーのロシアW杯まで、あと1ヶ月半というところまで、迫って参りまして、え~、これからですね、大会に挑むメンバーの発表があったり、大会直前の強化試合があったりと、ますます、盛り上がってくると思うんですが、まぁ、何よりも驚いたのは、ハリルの解任ですね。後任の西野監督になりましたけども、わ!ココで、監督、変わっちゃうんだ~って、驚きがありましたけれども、実は、世界的に見ても、このタイミングで変わる監督とかって、結構、いたりすんですよね。やっぱ、結果、出さないと、サッカーの場合は、連敗が続くと、すぐ、こう、解任って、なったりする。それはJリーグでも同じ事ですから、まぁ、コレは間違った判断でもないのかなぁとも、正直、ワタクシは思っております。ただ、もうちょっと、早くてもいいんじゃないかといういうような話がね、飛び交ったりしますけれども、うーん、ま、いいでしょ、この時期でもね。西野監督、もう、ココに僕らはですね、え~、応援全て、注ぎましょうよ。多分、素晴らしい結果が待ってるんじゃないかなと、え~、思っております。今後のね、日本サッカー界を考えると、やっぱり、こう、日本人監督がW杯で指揮を執るというのね、悪い事じゃないし、日本の財産になると思います。違う国の監督を、日本の監督が、やるっていうね、あの~、時期も来るんじゃないかなと、思いますので。だって、バレーボールとかだったらさ、え~、もうね、日本の監督が他の、海外の監督やってたりとかね、外国の監督やってたりしますからね。夢じゃないと思います。とにかくですね、え~、注目して応援していきましょう。
え~、あらためまして、TOKIOの国分太一です。え~、ま、ワタクシたち、え~、こういうね、え~、テレビのお仕事だったり、している人たちっていうのは、街を歩いていると、ナニナニ観てるよーとか、ま、僕の場合だったら、TOKIOの国分さんですよね?とか、え~、声かけられることが多いんですね。その中で、一番多いのは、DASH観てるよ~なんていうのが、多かったり、あとは、まぁ、ビビット観てるよ~、っていうのも、多いワケですよ、うん。で、ゴチ、クビになる前とかだったら、ゴチ、クビになっちゃったね~、あ、クビになる前だから、そんな事は無いか。ゴチ、危ないね~、ナンて話があったり、ゴチ、クビになったら、ゴチ、クビになったね~って、いう、お話をね、え~、されたりするワケですよ。そのたんびに、あぁ、やっぱり、テレビって、凄いなぁ~って、思うワケですよ。まぁ、…じゃ、ラジオって、どうなんだろうと。今まで、この番組、丸、え~、17年、18年めに突入してるワケですよ。それで、このフリートークのところで、話した事あるんの、2つだけ。福島県のおばあちゃんが、ラジオ聴いてるよ~、っていうね。福島のおばあちゃん、このラジオ、聴いてんだ⁉っていう、ちょっとね、ちゃんとしたラジオ、やんなきゃなと思った時でしたけどもね。あと、あの、山口県のお魚屋さんが、あ、ラジオいつも聴いてるぞー、なんていうのをね、っていうような話、ありましたよ。で、最近、また言われましたよ~♪えぇ。最近ね、ま、良く行くパン屋さんがあるんですよ。こじんまりとした、もう個人経営のパン屋さんで、レジにはお母さんがいて、パンを作ってるのは多分、お父さん。で、僕は、お父さんの事は、観た事が無いんですよね。でも、こじんまりしていて、どんなお客さんでも、そのお母さんと、会話を楽しみながら、パンを買っていくという、もう、ホント、あったかーい、あったかーい、パン屋さんですよ。で、僕も、何回か通ううちに、「あ、太一くんだよね~?」なんて話、「あぁ、スイマセン、何度か買いに来たんですけど」ったら、「あ、私、もう、全然気付かなかった、ありがとねー」、なんていう会話が生まれるようになって、何回か買いに行くと、必ず、挨拶がある、「赤ちゃん、元気?」なんていうね、ちょっと、そういう話もあったりする中、最近ですよ。そのパン屋さん、普通に行ったら、「太一くん!」って言われて。「はい」っつって。いつも、そこのね、えーと、パン屋さんでは、ラジオがかかってるのは、覚えてるんですよ。で、「太一くん!アナタ、ラジオやってる?」って言われたんですよ、急に。「あぁ、ラジオは、やってますけど…はい、やってますよ」っつって。「私ね、ラジオ聴いてるじゃない?でもね、太一くんのラジオ、1回も聴いた事無いのよ」「あ、それ、アレなんですよね、東京では流れていないラジオだと思うんですよね」みたいな話したら、「そうよね⁉」って話になって、「あ、どうしたんですか?」って訊いたら、「実はね、私のおウチに、パンを買いに、太一くんがよく来るっていう話を息子にしたのよ」っていう話になったワケですよ。で、息子はもう、社会人なんですけれども、その話を聴いた息子が、「『え~⁉あのRadio Boxやってる、太一くん⁉』って、話を私にしてくるワケよ」と。で、「TOKIOのだよ?」っていう。でも、息子の方は「Radio Boxをやってる太一くん」っていう言い方だったらしいんですけどね。「うん、で、ちょっと、判んないけれども」って、「スゴい、息子が興奮して」って。「そうなんだぁ、オレ、あのラジオ、大好きでさ~」って。で、よくよく聞くと、地方の大学に、えーと、入学したという事もあって、地方に居る時に、僕のラジオをよく、聴いていた、で、アレ、今は、アレなのかな、会社はちょっと、どこ、東京だったか、地方だったか、忘れちゃったんだけれども、「もう、今、ラジオ聴けなくてさぁ、残念だったんだよー」みたいな話。でも、ラジオを聴いてるって事だけは、伝えといてくれって、いう風に言われたんですよ。で、お母さんはお母さんで、「そんなに面白いラジオ、やってんの?」(笑)みたいになるワケですよ(笑)。「私も聴きたくてしょうがない」んだと。で、うーん、僕のラジオを楽しんでくれてる事は、ヒジョーに嬉しいんですけれども、パン屋さんとの関係の中で、ココで話すような内容って、パン屋さんと話してないワケですよ。はい。爽やかな太一くんと、パン屋さんとの会話が生まれるワケですよ。もし、コッチ側の、ラジオの太一くん…と(笑)が、いるって判った瞬間に、パン屋さんの反応、どうなっちゃうのかなぁと思って。うん。嬉しいんですよ!嬉しいの、ラジオを聴いてくれたって、こんな嬉しい事、ないじゃないですか。しかもね、男性ですよ。僕よりは年下らしんですけども、まぁ、同年代に近い、まぁ、くだらない事を話す事もあるワケじゃないですか。そんなくだらない事を共感してもらえたっていう、喜びはあります。と、やっぱり、こう、ラジオ聴いてますって、いろんな番組やってるけれども、企画がこう、しっかりしてて、したりするから、テレビとかだったら、観やすくなってると思うんですね。ラジオって、自分の事を話したり、リスナーから貰った、その、メールを紹介したりして、これって、もう、かなり、え~、全員に、ウケるような、番組では無いっていうのを判りながら、ラジオ、聴いてますよって、言われると、嬉しいんっすよ。スゴく嬉しい。たださっきも言いましたけども、もう、この番組始めて、17年が経ちました。18年目に、突入する中で、ラジオ聴いてますって、3人しか、言われてない。(笑)コレ、放送してるんっすかね⁉…放送はしてる。放送はしてるという事なのでね、もし、ま、僕もほら、全国、おさんぽしに行ったり、鉄腕DASHでロケしたり、地方に行く事も、多いんですけれどもね、是非ですね、ワタクシを見かけた時に”ラジオ聴いてますよー♪”なんて、うーん、…言って欲しいな♪うん、コレ、言われると、ちょっと、あ、ナンかこう、親近感湧くというか、テレビの太一くんではない、ラジオの太一くんの事を言ってくれてるんだと思ってね。ただ、こう、最近ね、太一くんって言われることが、スゴく増えた。国分さんとかの方が、多かったような気、するんっすけどね~。太一くんの方が言いやすいと思うんだけども、「太一くん!」「太一くん!」って。うん、イイ名前だなと思いますね。そのたんびにね、思う事は。はい、という事なのでね、是非ね、「ラジオを聴いてるよ!太一くん♪」と、言ってもらえたら嬉しいなと思いますので、是非、会ったら、お願いします。
【見事なオジサン】
ひょうきんなBGMが流れてきましたね~、コレね~。FMですね⁉コレね。FMの電波を使って、ひょうきんなBGMと共に、え~、新コーナーです。「見事なオジサン」。ドコからどう見ても、コレはオジサンだという、見事なオジサンの習性を書いて来てもらうコーナーです。スゴい来たらしいですよ、コレ。え~、ありがとうございます。≪失敗したらオデコを叩いて、「いやぁ、やってしまいました!すまん、すまん」と言う≫観た事ないよ!?(笑)いる?オデコ叩いて、「いやぁ、やってしまいました!」【ペチペチ音が聴こえる】
≪どんな店でも女子店員を、お姉さん、お姉ちゃん呼び≫
オレ、コレ、普通に言ってるな!うん。コレ、もう、オジサンなの!?店員さんに、「スミマセン、お姉さん!お姉さん!」って。オジサン⁉え~!コレ、オジサン⁉ショックっ!え~!!!ナンて言うの⁉じゃあ?スイマセン、でいいって事?「すいませーん!…お姉さん!」(笑)って、ならない⁉あっ…首振ってる、みんな。うわぁ、オレ、言うわ…。あらぁ…。やりました、見事なオジサン。うん、見事なオジさん、なってます、私。
【絵文字は使わない太一】
僕ね、絵文字、一切しないんですよ。一切しないっていうのは、あの、絵文字に、だって、スタンプに行く時って、ちょっと、なんか、そこにこう、行かなきゃいけないでしょ?文字打って、文字とは、違う所の変換みたいのを押して、スタンプまで行かなきゃいけないでしょ?あ、あと、でも、時々、アレか、予測変換みたいな中に、入ってたりもするのか。(笑)この会話がオジサン⁉この会話がオジサン。あの、変換するの、ナンて言うのか、判んないから。もう、コレがオジサンなんだ。。コレはスゴいコーナー始まったね。喋れば喋る程、オジサンが出て来るっていう。オジサンが出て来ちゃうんだね~。
さて、今週もそろそろ、お別れの時間ですが、ココでお知らせです。テレビ東京系の料理番組「男子ごはん」の本と「男子ごはん」の本その10と、「男子ごはん」のBD&DVDその2が発売中です。是非チェックしてください。【募集告知】さぁ、今日から始まりました「見事なオジサン」ですけれども、よくよく考えると、僕のやってるラジオって全部オジサンの話、してるだけなんだよね⁉だから、満を持してやる必要があったのか?とかね。あえて、じゃあ、その、さっきもさぁ、【DASH村で】ドラム缶のお風呂入る時、タイガーマスクのポーズしたとか、もう、それ、普通に言う所が、もう、オジサンなワケじゃない?あえて、この、オジサンを全部なくした状態で、ね、若者の言葉だけで、やるっていう1時間もね、いつかお送りしたいなと、うん。コレは、マジ卍とか、使い始めると、それはそれでオジサンなワケだから、卍をイジるって、多分、もう、オジサンだと思いますからね。ちょっと、そういうチャレンジもね、だからこそ、若者文化を、勉強しなきゃいけないワケですよ、ワタシは。その言葉を普通に使えるようなね、え~、ラジオをですね、ちょっと、やっていきたいなと思ってますのでね、え~、是非、チェックしてください(笑)。それじゃあ(笑)今週は、この辺で。(笑)お相手はTOKIOの国分太一でした~。バイバ~イ!
え~、あらためまして、TOKIOの国分太一です。え~、ま、ワタクシたち、え~、こういうね、え~、テレビのお仕事だったり、している人たちっていうのは、街を歩いていると、ナニナニ観てるよーとか、ま、僕の場合だったら、TOKIOの国分さんですよね?とか、え~、声かけられることが多いんですね。その中で、一番多いのは、DASH観てるよ~なんていうのが、多かったり、あとは、まぁ、ビビット観てるよ~、っていうのも、多いワケですよ、うん。で、ゴチ、クビになる前とかだったら、ゴチ、クビになっちゃったね~、あ、クビになる前だから、そんな事は無いか。ゴチ、危ないね~、ナンて話があったり、ゴチ、クビになったら、ゴチ、クビになったね~って、いう、お話をね、え~、されたりするワケですよ。そのたんびに、あぁ、やっぱり、テレビって、凄いなぁ~って、思うワケですよ。まぁ、…じゃ、ラジオって、どうなんだろうと。今まで、この番組、丸、え~、17年、18年めに突入してるワケですよ。それで、このフリートークのところで、話した事あるんの、2つだけ。福島県のおばあちゃんが、ラジオ聴いてるよ~、っていうね。福島のおばあちゃん、このラジオ、聴いてんだ⁉っていう、ちょっとね、ちゃんとしたラジオ、やんなきゃなと思った時でしたけどもね。あと、あの、山口県のお魚屋さんが、あ、ラジオいつも聴いてるぞー、なんていうのをね、っていうような話、ありましたよ。で、最近、また言われましたよ~♪えぇ。最近ね、ま、良く行くパン屋さんがあるんですよ。こじんまりとした、もう個人経営のパン屋さんで、レジにはお母さんがいて、パンを作ってるのは多分、お父さん。で、僕は、お父さんの事は、観た事が無いんですよね。でも、こじんまりしていて、どんなお客さんでも、そのお母さんと、会話を楽しみながら、パンを買っていくという、もう、ホント、あったかーい、あったかーい、パン屋さんですよ。で、僕も、何回か通ううちに、「あ、太一くんだよね~?」なんて話、「あぁ、スイマセン、何度か買いに来たんですけど」ったら、「あ、私、もう、全然気付かなかった、ありがとねー」、なんていう会話が生まれるようになって、何回か買いに行くと、必ず、挨拶がある、「赤ちゃん、元気?」なんていうね、ちょっと、そういう話もあったりする中、最近ですよ。そのパン屋さん、普通に行ったら、「太一くん!」って言われて。「はい」っつって。いつも、そこのね、えーと、パン屋さんでは、ラジオがかかってるのは、覚えてるんですよ。で、「太一くん!アナタ、ラジオやってる?」って言われたんですよ、急に。「あぁ、ラジオは、やってますけど…はい、やってますよ」っつって。「私ね、ラジオ聴いてるじゃない?でもね、太一くんのラジオ、1回も聴いた事無いのよ」「あ、それ、アレなんですよね、東京では流れていないラジオだと思うんですよね」みたいな話したら、「そうよね⁉」って話になって、「あ、どうしたんですか?」って訊いたら、「実はね、私のおウチに、パンを買いに、太一くんがよく来るっていう話を息子にしたのよ」っていう話になったワケですよ。で、息子はもう、社会人なんですけれども、その話を聴いた息子が、「『え~⁉あのRadio Boxやってる、太一くん⁉』って、話を私にしてくるワケよ」と。で、「TOKIOのだよ?」っていう。でも、息子の方は「Radio Boxをやってる太一くん」っていう言い方だったらしいんですけどね。「うん、で、ちょっと、判んないけれども」って、「スゴい、息子が興奮して」って。「そうなんだぁ、オレ、あのラジオ、大好きでさ~」って。で、よくよく聞くと、地方の大学に、えーと、入学したという事もあって、地方に居る時に、僕のラジオをよく、聴いていた、で、アレ、今は、アレなのかな、会社はちょっと、どこ、東京だったか、地方だったか、忘れちゃったんだけれども、「もう、今、ラジオ聴けなくてさぁ、残念だったんだよー」みたいな話。でも、ラジオを聴いてるって事だけは、伝えといてくれって、いう風に言われたんですよ。で、お母さんはお母さんで、「そんなに面白いラジオ、やってんの?」(笑)みたいになるワケですよ(笑)。「私も聴きたくてしょうがない」んだと。で、うーん、僕のラジオを楽しんでくれてる事は、ヒジョーに嬉しいんですけれども、パン屋さんとの関係の中で、ココで話すような内容って、パン屋さんと話してないワケですよ。はい。爽やかな太一くんと、パン屋さんとの会話が生まれるワケですよ。もし、コッチ側の、ラジオの太一くん…と(笑)が、いるって判った瞬間に、パン屋さんの反応、どうなっちゃうのかなぁと思って。うん。嬉しいんですよ!嬉しいの、ラジオを聴いてくれたって、こんな嬉しい事、ないじゃないですか。しかもね、男性ですよ。僕よりは年下らしんですけども、まぁ、同年代に近い、まぁ、くだらない事を話す事もあるワケじゃないですか。そんなくだらない事を共感してもらえたっていう、喜びはあります。と、やっぱり、こう、ラジオ聴いてますって、いろんな番組やってるけれども、企画がこう、しっかりしてて、したりするから、テレビとかだったら、観やすくなってると思うんですね。ラジオって、自分の事を話したり、リスナーから貰った、その、メールを紹介したりして、これって、もう、かなり、え~、全員に、ウケるような、番組では無いっていうのを判りながら、ラジオ、聴いてますよって、言われると、嬉しいんっすよ。スゴく嬉しい。たださっきも言いましたけども、もう、この番組始めて、17年が経ちました。18年目に、突入する中で、ラジオ聴いてますって、3人しか、言われてない。(笑)コレ、放送してるんっすかね⁉…放送はしてる。放送はしてるという事なのでね、もし、ま、僕もほら、全国、おさんぽしに行ったり、鉄腕DASHでロケしたり、地方に行く事も、多いんですけれどもね、是非ですね、ワタクシを見かけた時に”ラジオ聴いてますよー♪”なんて、うーん、…言って欲しいな♪うん、コレ、言われると、ちょっと、あ、ナンかこう、親近感湧くというか、テレビの太一くんではない、ラジオの太一くんの事を言ってくれてるんだと思ってね。ただ、こう、最近ね、太一くんって言われることが、スゴく増えた。国分さんとかの方が、多かったような気、するんっすけどね~。太一くんの方が言いやすいと思うんだけども、「太一くん!」「太一くん!」って。うん、イイ名前だなと思いますね。そのたんびにね、思う事は。はい、という事なのでね、是非ね、「ラジオを聴いてるよ!太一くん♪」と、言ってもらえたら嬉しいなと思いますので、是非、会ったら、お願いします。
【見事なオジサン】
ひょうきんなBGMが流れてきましたね~、コレね~。FMですね⁉コレね。FMの電波を使って、ひょうきんなBGMと共に、え~、新コーナーです。「見事なオジサン」。ドコからどう見ても、コレはオジサンだという、見事なオジサンの習性を書いて来てもらうコーナーです。スゴい来たらしいですよ、コレ。え~、ありがとうございます。≪失敗したらオデコを叩いて、「いやぁ、やってしまいました!すまん、すまん」と言う≫観た事ないよ!?(笑)いる?オデコ叩いて、「いやぁ、やってしまいました!」【ペチペチ音が聴こえる】
≪どんな店でも女子店員を、お姉さん、お姉ちゃん呼び≫
オレ、コレ、普通に言ってるな!うん。コレ、もう、オジサンなの!?店員さんに、「スミマセン、お姉さん!お姉さん!」って。オジサン⁉え~!コレ、オジサン⁉ショックっ!え~!!!ナンて言うの⁉じゃあ?スイマセン、でいいって事?「すいませーん!…お姉さん!」(笑)って、ならない⁉あっ…首振ってる、みんな。うわぁ、オレ、言うわ…。あらぁ…。やりました、見事なオジサン。うん、見事なオジさん、なってます、私。
【絵文字は使わない太一】
僕ね、絵文字、一切しないんですよ。一切しないっていうのは、あの、絵文字に、だって、スタンプに行く時って、ちょっと、なんか、そこにこう、行かなきゃいけないでしょ?文字打って、文字とは、違う所の変換みたいのを押して、スタンプまで行かなきゃいけないでしょ?あ、あと、でも、時々、アレか、予測変換みたいな中に、入ってたりもするのか。(笑)この会話がオジサン⁉この会話がオジサン。あの、変換するの、ナンて言うのか、判んないから。もう、コレがオジサンなんだ。。コレはスゴいコーナー始まったね。喋れば喋る程、オジサンが出て来るっていう。オジサンが出て来ちゃうんだね~。
さて、今週もそろそろ、お別れの時間ですが、ココでお知らせです。テレビ東京系の料理番組「男子ごはん」の本と「男子ごはん」の本その10と、「男子ごはん」のBD&DVDその2が発売中です。是非チェックしてください。【募集告知】さぁ、今日から始まりました「見事なオジサン」ですけれども、よくよく考えると、僕のやってるラジオって全部オジサンの話、してるだけなんだよね⁉だから、満を持してやる必要があったのか?とかね。あえて、じゃあ、その、さっきもさぁ、【DASH村で】ドラム缶のお風呂入る時、タイガーマスクのポーズしたとか、もう、それ、普通に言う所が、もう、オジサンなワケじゃない?あえて、この、オジサンを全部なくした状態で、ね、若者の言葉だけで、やるっていう1時間もね、いつかお送りしたいなと、うん。コレは、マジ卍とか、使い始めると、それはそれでオジサンなワケだから、卍をイジるって、多分、もう、オジサンだと思いますからね。ちょっと、そういうチャレンジもね、だからこそ、若者文化を、勉強しなきゃいけないワケですよ、ワタシは。その言葉を普通に使えるようなね、え~、ラジオをですね、ちょっと、やっていきたいなと思ってますのでね、え~、是非、チェックしてください(笑)。それじゃあ(笑)今週は、この辺で。(笑)お相手はTOKIOの国分太一でした~。バイバ~イ!
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