TOKIO WALKER 2018/2/25

２月２５日、日曜日。時刻は７時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。え～、9日の開会式からスタートした、韓国での平昌オリンピックも、今日、閉会式ですね。え～、そして、来月には、平昌パラリンピックも控えています。え～、また次回、山口達也の平昌の報告は、え～、したいと思っております。待っていてください。え～、という事で今日も１枚、番組に頂いているメッセージを紹介していきましょう。≪地元長野にオリンピックフラッグが来たので観てきた≫あぁ、もう20年なんだね～。ま、長野のオリンピックも、一応、TOKIOとV6とでかな、オレ、ナンか、あの、V６の剛くんと、一緒に長野に行って、取材とかやった覚えとかありますね。岡崎選手とか、加藤条治選手とかが、オレが初めて会った時、17歳とか、だって、まだ、高校生とかだったような気がしますね。これからの選手、期待されている選手っていう事で、紹介されましたけれどもね。はい、フラッグを観てくれたっていうのは、ちょっと嬉しいですね。うん、東京都庁で、から、始まって、一応、東京だけを廻って行くっていう、話だったんですが、やっぱり、福島に行ったり、熊本に行ったり、あとはもう、2020年までは、いろんな所、全国を廻るっていう事になり、うん、で、あの、ホームページを見ると、ちなみに、今、フラッグツアーの展示は、現在、富山県と大分県に、え～、フラッグが行ってます。えーと、関東だと、栃木・群馬が、今後、予定されているようですね。はい、ナンか、2年って、あっという間だね、冬季と夏季を、こうやって繰り返して行くとね。で、関わったりとかすると、で、特に、あの、この日本だったり、東京だったりね、長野とか、自分の地元とかでやったりすると、余計、ちょっと、あっという間だよね。嬉しいしね。

さて、ココからは、再び、番組に頂いているメッセージを紹介していきましょう。≪5年前の『リリック』でTOKIOファンになった≫（笑）もう、『リリック』、5年経つんだね⁉チョー、早ぇ！≪マボに憧れドラム始めて、真似る事が趣味。同じリズム隊としてドラムはどう感じてる？『glider』『Harvest』『１７』が好き。どのアルバムが印象的？≫はぁ。いいですね、ありがとうございます。男性の方ですね。ね、松岡も、オレは、そうだな、いろんなバンドの方、いらっしゃるけども、やっぱり、みんな、クセってあるよね。やっぱ、松岡は、松岡だし（笑）ね、やっぱ、クセのある叩き方してますよね。やっぱ、アクション、大きいし。そうだね、彼の好きな、ドラムのクセもあるしね。かなり、あの、食う、…インテンポじゃなくて、食うリズムの曲が、やっぱ、彼は好きらしく、自分が作る曲も、かなり、食う曲、ばっかりなんですよね～。うん、ま、だから、どう、って事では無いんだけれども、うん、アルバム、どうですか？『glider』とかは、割と、あの、キャッチ―な、曲が結構、入ってていいですよね。で、ま、『Harvest』は、そうだなぁ、割と落ち着いた感じになるのかな？うん、でも、判んない。ちと、アルバムというよりも、結構、オレ、LIVE DVDを振り返って観ることが、多くて。LIVE DVDだと、ナンか、『OVER 30'S WORLD』とか『PLUS』とか、結構、好きですね～。うん。あとは、ま、ま、一番いいのは、やっぱ、最近の20周年のLIVEが、やっぱり、一番、メジャーな曲だし、ファンの人たちが選んでくれた事もあり、うん、20周年のLIVE DVD、ゴメンね、アルバムじゃなくて。それが一番、やっぱり、こう、観てて、楽しいかなぁっていう感じがしますね。はい。さ、じゃあ次の方、いきましょう。≪けん玉練習中なので応援して、という小１の女の子≫はぁ。コレは難しいよね～！小学生でしょ⁉どうしますか？アドバイスになるか判んないけど、ま、もちろん、音楽に合わせてね、テンポでやるのも、いいんだけど、まずは、こう、ゆっくりなテンポからやったらどうですか？あとね、多分ね、手だけで、やんないで、こう、膝を使ってね、屈伸を、膝の柔らかさで、こう、１、２、１、２、って、いきなりね、曲はね、オレたちが、実はレコーディングをやる時にも、突然、あのCDのテンポでは、やったりしないですよ。やっぱり、ゆっくりやって、細かいトコを確認して、ミスタッチしないようにして、ゆっくりゆっくり、で、だんだん、速度を上げてって、原曲に近付て行くっていう作業をしたり、え～、しますからね。うん、是非ね、２年生って、手首なんかも、あの、上手く使えないと思いますけれども、あの、強く握り過ぎないで。強く握ると、土台の方が、カチカチになってね、あの、柔らかく、クッションにならないんで、是非、手首と膝を柔らかくして、ゆっくりなテンポから、やってみてはいかがでしょうか。頑張って下さい！はい、次の方、いきましょう。男性の方です。≪ダイビング認定書所得を目指してる≫というね、男性の方、いいですね。いやぁ、とにかく、オレは、どれぐらいの時間、とれぐらいの場所、潜ったか、判りませんけれども、でも、一番、潜ってるのは、東京湾で、ホントに視界が１０㎝っていう所も、潜った事もあるし、視界が数十メートルっていうトコも、潜った事あるし。で、あと、被災地なんかも、潜った事もありますけれども、うーん、そうだね、冬の関東から上、あぁ、やっぱ、冬の日本は、寒いよね！うーん、どういうのが、自分が好きかっていう、トコも、あの、ダイビングの世界にはあって、いわゆる、綺麗な魚を観たいっていう人がいたり、ま、そこには、もちろん、珊瑚があって、珊瑚とか、南の島の魚が観たいっていう人が、いたり、あとは、オレなんかが好きなのは、その、洞窟であったり、地形が入り組んでいたり、で、あと、海外なんかに行くと、あの、沈船っていって、あの、もう、使わなくなった船を、あの、わざと沈めるんですよ。あ、もちろん、油とか抜いてですよ。で、そう、そこが、小さな魚や、それこそ、小さな魚っても、４、５０㎝の魚だったり、が、大きな魚から、サメとかね、そういう魚から、身を守るために、その、沈船、船、で、こう、住処にするっていうのが、あったりとか。あとは、オレが行って面白かったのは、パラオかな。中級者から上級者の人が潜るのかな、オレが潜った所は。結構流れが速いので、難しいんだけれども、そこには、体長が２mぐらいある、マンボウとか、観たり。ビックリするでしょ⁉２ｍだよ!?マンボウがいたりとか。何が好きかっていうのを、情報誌とか、調べてね、ダイビング・ショップとかに行くといいですよね。あと、自分がもし、住んでる、栃木だったら、まぁ、そうか、近場になっちゃうのかな、自分が住んでいる近くの所に、潜ると、あの、魚屋さんで売っている（笑）、魚がいるのが楽しいですよ。オレなんか、伊豆で潜った時には、それこそ、食べられる魚、あと、イカとか。あ、コレ、泳いでる姿って、観たの初めてだな、何が自分が観たいのかなっていうのを、決めて行くといいかも知れませんよ。でも、まぁ、沖縄で綺麗な、まずは珊瑚の海を潜るのは、オススメかも知れませんね。

さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。ココからは「筋肉マンDASH」についてのメールを紹介しましょう。２３歳男性の方。≪アドバイスのおかげで筋トレ生活順調。なので、今度は上腕二頭筋の鍛え方は？≫（笑）なるほど。えーとね（笑）えーと、いわゆる、皆さんが言う、二の腕ですよね。力瘤と言われる場所も、実は３ヶ所とか４か所とかに分かれてるんですよ。脇の下の所と、真正面と、ま、外側に、大きくわ、あと、上下っていうトコにも、分かれてて、それも全部、やらなきゃいけないんだけど、でも、１０kgのダンベル、それより軽いダンベルって無いですか？多分、５kgぐらいのダンベルが多分、始めはいいと思うんだけど、一番簡単なのが、いわゆる鉄棒の順手じゃなくて、逆手の状態にダンベルを地面から水平に持って、で、まず、完全に曲げた状態まで持っていって、で、下げるじゃない？で、下げる時に、完全に肘は伸ばし切らずなところで、止めて、で、１回目。で、ふーっと吐きながら、伸ばして行って、肘が伸びる手前で、また上に上げて、２、脇の下で、２、っていう。なぜ、あの、肘を伸ばし過ぎないかと言うと、肘を伸ばし切ると、え～、故障します。はい、あの、骨とか腱に負担がかかるので、肘を伸ばし切らずに、力を抜かないまま、上に持って行く作業をすると、いいですね。（笑）それが、一番、皆さんが言われるところで、え～と、それで、あと、手首を、ちょっと、さっきの鉄棒の水平の逆手から、ちょっと手首を内側に、こう、回転させるんですね。そうすると、ダンベルがVの字になるじゃない？Vの字になってやると、今度、上腕二頭筋の外側が鍛えられます。それも加えて行くと、どんどん、上腕二頭筋が、幅が見えてきますからね。是非、それ、やってみてください。肘はZettai、伸ばさないで、結構、１、２で、力を抜いちゃう人がいるんだけど、抜かずに、最後まで、やってみてください。１３回が、１セット１３回で、キツいなと思うぐらいが、ちょうどいいです。はい（笑）よろしいでしょうか。是非、故障しないで、頑張ってみてくださーい。はい、じゃあ次の方、いきましょう。≪倒立しながらの腕立てをヒマがあればやっている≫スゲーな（笑）≪心臓がバクバクしない程度の鍛え方、ある？≫というね、いいですね、５１歳の、マッチさんと同い年ですね【いや、マッチは５３歳でしょ。ヒガシと同い年ね】。そうだよね、あの、いわゆる、さっきの、ダンベルとかさ、マシンを使うっていうのは、かなり体に負担が大きいんですよね、うん。故障も、ちゃんとやらないと、故障も多いですけど、一番いいのは、腕立て伏せだったりするんだけど、うん、でも、逆立ちが出来る５１歳って、スゴイよね⁉ただ、あの、よくあるんだけれどもさ、スポーツとかでも、ナンでもそうなんだけど、自分の肩の位置から、腕を上に上げる動作って、故障が伴ってくるんだよね。で、逆立ちして、腕立てをするっていう事は、肩の一番外側の筋肉を使う、いわゆる、腕が上がらなくなる、四十肩（笑）五十肩、でも、多分、筋肉が、まぁね、あの、弱ってくれば、腕が、ね、上がらなくなるっていうのもあるし、多分、自重のトレーニングで、結構、キツいってなってくると、でも、同じ鍛え方が、その、逆立ちをしないで出来る…んですよ。っていうのは、ダンベル２kgとか３kgのヤツを、持って、で、気を付け、をする形にして、で、まず、あの、両腕を両サイドに真っ直ぐ開いて、開いて上に上げてください。肩のラインまで。うん、肩の、ちょい上ぐらいかな？で、肘をちょっと曲げるんですね。前に。で、また、戻す時に、あの、太もものところじゃなくて、体のちょっと前に、戻す、股の方に。そこからまた、息を吹きながら、肘を曲げたまま、肩の上のぐらいの高さまで、上げるっていうと、あの、逆立ちしたのと同じ筋肉を大体、使いますよ。で、自重だと多分、体重６０kgとか、あると、ね、それこそ、負担が多いんで、故障があると、困るんで、年齢的に。あのね、２kg、３kgで十分です、その動きって。うん、ダンベルがあるといいですよね。あとは、まぁ、もし、無ければ、あの２リットルのペットボトルとかで、自分の好きな、水の量で、重さを、負荷を変えて、そうすると、ほら、指でつまむじゃん？そうすると、あの、上腕筋、上腕、前の腕も、きた、肘から下の筋肉も、鍛えられたりしますからね。そうすると、いいんじゃないっすかね。あの、腕を両サイドに広げるっていうのを、また１３回ぐらい出来たら、いいんじゃないっすか。とにかく、故障すると、出来なくなる、出来なくなる＝筋肉が以前よりも、衰える事になりますからね。うん、是非、それでキープしていきましょうね。ありがとうございます。

Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。ここからは、「大きな声では言えないけど、マナー違反な美味しい食べ方、O・K・I・M・O・T、OKIMOTO！」え～、に、頂いたメールを紹介しましょう。チョー久々ですね、コレ。はい、でもね、コレ、オレ、「Rの法則」をやってから気付いたんだけど、もう、マナー違反とか、無いね⁉今の子たちは。ナンでも味変するし、ナンでも、混ぜるし、ちょい足し、とか、味変、とかもう、当たり前の世界ですよね。はい。≪TVを観ながら布団にくるまり、お菓子を食べる≫というね、何歳の方ですかね？オレなんかは、家で映画とか観る時はね、全部準備するよね。飲み物とか、お菓子とかさ、映画館じゃないけど、寒かったら、まぁ、ナンか、膝掛、（笑）膝掛！って、ウケるね！とにかく、もう、動かないようにするっていう。うん、で、寝転がって、特にコタツとかでね、腹這いになって、TV観るとかも、サイコーですよね。うん、いいんじゃないっすか、ちゃんと片付ければ。汚れた手を、下で拭いちゃダメですけどね。まぁ、あんまり、あの、掃除しないと、あの、ね、夏は、危険な、イヤな昆虫出て来ますからね。気を付けましょうね。はい、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう。え～、先程、特集でもお送りしましたが、米倉利紀さんに楽曲提供して頂いた、僕が歌っている曲です。TOKIOで『faith』

はい、2003年2月19日リリースのアルバム『glider』から、聴いて頂いたのは『faith』でした。

さ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】え～、ココでインフォメーションでーす。え～、3月いっぱいくらいまで、「OKIMOTO」、先程ですね、大きな声では言えないけども、美味しい食べ方、のコーナーをやって行きたいと思っております。【略】では、また僕とは来週の日曜、朝７時に逢いましょう。そして今日も素敵な１日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。