国分太一 Radio Box 2017/12/22

こんばんは～、TOKIOの国分太一です。さ、時期的には冬休みという事で、既にね、学生の皆さんは、え～、冬休みに入っていたりね。社会人の場合には、これからという人もいると思いますけども、もう、どんな風に過すか、皆さん、予定は、決まってるんでしょうかね～。社会人の人たちって、結構早めに決めるんだろうね。海外へ行く人なんていうのはね、うん、そこをモチベーションに働いている人も多いと思いますよね。いや、それはそれで、うらやましいと思いますけども。まぁ、ワタクシは、え～、大晦日まで、え～、仕事、入ってますけどもね、紅白をね、24回出れるなんて、こんな幸せな事、無いワケですよね。なので、紅白に、紅白を観て、大晦日を過すのではなく、紅白に出て、大晦日を過すというね、それを24年間続けてるワケですよ。いやぁ～、こんな幸せな事、ありません！え～、今年もですね、最高のパフォーマンスでね、え～。終えられたらなと思います。え～、メンバーとですね、え～、話し合いながら、最高のステージを作りたいなと思いますけどもね。え～、年明けたら、ビビットも、4日ぐらいから始まるんじゃないかなと思いますけどもね。え～、その時にまたね、ちょっとリフレッシュして、え～、新しい、え～、新シーズン、迎えられたらなと思いますのでね、そちらの方も、チェックしてもらいたいと思いますけども、その前に、皆さんはね、ちょっとゆっくり休んでもらいたいなと思います【それはコッチのセリフだー！】。では、今週の１曲め、いきましょう。TOKIOで『クモ』

え～、あらためまして、TOKIOの国分太一です。え～、まぁね、今年ももう、終わるよー、なんて話をオープニングでしましたけどね、え～、ラジオだったりとか、自分の～、テレビの番組とかで、話そうと思って、携帯にいろいろと、メモってる話はね、このラジオを聴いてる方はね、え～、判ってると思いますけども。そうするとね、このラジオで話したのかなぁ？どこで話したんだろうっていうのが、判んなくなるワケですよ。２０１７年のメモは２０１７年の内に、ちょっともう、処分しようかなと、思いまして、コレは話たっけ？っていうのを、今日はちょっと、ダイジェストでお送りしたいなと思います。多分、永田くんはね、あの～、このラジオのファンですから、（笑）ナンとなく、覚えてますよね⁉えぇ。あ、作家さんですか？あ、そっか。一番のファンだと思って、いつも、スタジオに入ってんのかなと。そうじゃないんだね。作家さん。だから、覚えてると思いますんでね。あの～、一番最初にメモってあるのが、焼肉屋さんの、オバサン、ずーっと、いろいろと、教えてくれる、コレはね、こういう部位でねって、こまかーく教えてくれている、恰幅の良いオバサンが、実はパートだったっていう事が判明したっていう話は、しました？ラジオで。してないよね？うん、このオバサンね、もう、衝撃なんっすけど、もう、４、５年の仲なんですよ、うん。いつも「あ、太一くん！また来たの～⁉」って、「ココ空いてるから、ココ、座んなー」っていうぐらい、もう、その感じは、店を、店の店主じゃないですか、もう、その仕切り方は。うん、で、えーと、いつもね、コレ、今日、オススメだよ、とか、この部位は、ホントに希少でね、今、無いから、コレ、食べた方がいいよとか、言ってくれるワケですよ。「コレには、このお酒が合うから、ちょっと、このお酒、飲んでみる？」とか。「あぁ、お願いします」って言って。ある時、お店に行ったら、その方がいなくて、「あれ？いつもの、お母さん、いないんですか？」っていう話したら、あ、店の、あの、テン、ココの、オープンしてる方、いないんですか？と、お店オープンしてる方、いないんですか？って話したら、「あ、私ですけど？」っていう人が、もう１人、出てきて、「あ、そうなんですか？え、じゃあ、いつも、あの、恰幅のいい、あの方っていうのは、どんな方なんですか？」って訊いたら、「パートです」って言われて。もう、衝撃を受けた話をですね、コレ、メモってますね、コレね。け、一番最初にメモってますよ。で、あと、これはね、ナンか、僕、話した覚えあるんですけれども、あの、ファミリーレストランに、僕が行った時に、ナンか、お昼だったので、いろいろなメニューがあったんですけど、ナンとなく、あっさり食べたかったから、ぶっかけうどん、を、頼んだっていう話、コレ、これ、ラジオでしましたっけ？えっ⁉してない⁉コレ？うん。あの～、ご注文を繰り返しますっていう、事をね、女性の方が、来てくれたの。僕は、「スイマセン、ぶっかけうどん、ください」っつって。で、「ご注文を繰り返します。ぶっかけうどん♪【Whisper Voiceで】」なんか、あっ？っていう。おっ？ナンだ？あの言い方は？って思うような言い方をされたっていう事をメモってますね、コレね。これも話してなかったですか？あ～、そうですか。あと、その次がですね、あの、ヤマト運輸さんがね、家に来てくれたワケですよ、荷物を届けに来て。ヤマト運輸さんっていうだけで、僕も「あ～、頑張ってください」ってなるんだけども、名札、パッてみたら、「国分」って書いてあったの。「国分」っていう人が働いてて、で、お互いが「あ！」「あ！」「あ～！」みたいに、なったの、ナンか。ナンとも言えない、うん。でも、近い存在だし、「頑張ってくださいねー」なんていう話をね、あの、した。この話もしてないっすか？【聴いたかも？】あ～。で、その次が、たく、あ、アイス当たったら、どうする？っていう。この話、しました？【ちょっと、したかも？】ナンかね、した覚えがあるんっすけども。いや、アイス当たったら、どうする？っていうのは、子供の頃はさ、嬉しかったじゃないですか。で、元々、２本欲しいって、大人になってくると、そんな気持ちにも、ならないじゃないですか。コレ、大人になると、２本当たるって、結構、フクザツな現象だなっていう話、うん。まず、そもそも、２本いらない。で、食べてる最中に、棒に当たりって、書いてあったら、当たったお店で、交換してくださいって、書いてあるじゃないですか。もう、歩いてるし、ちょっとメンドくさいなって、思ってしまう。子供の頃だったら、わー！当たった～って、いって、そのお店に行ったりすると思うんだけど。仮に、Uターンして、そのお店に戻った時に、店員さんに、ホントにウチのお店なの～？っていう顔をされるんじゃないかっていう事に、ちょっと、はらはらしたりもする、で、アイスを食べていると、子供だったら、ヤッター！って普通に喜べるけども、大人になったら、あ、こんなところで、運、使っていいのかなぁ？みたいな、フクザツな気持ちにもなるっていうね。そう考えると、当たりが過ぎるっていうのかな。うん。ナンか、ほら、当たったら、５０円お返ししますとか、そういう事だったらいいけれども、そもそも、２本、いるのかなっていうのが、僕は、スゴく気にはなったんですよね～。うん、子供の頃のように、アイスが当たるって、喜べないのは、ちょっと、残念だなぁと。この話を、さっき、永田くんにしたらね、永田くんは、もっとスゴい経験してんのね、コレね。【コンビニでアメリカンドックがもう１本当たった】（笑）それ、スゴイね。そういうコンビニ、あるんだ⁉どこに書いてあるの？アメリカンドックの。あの、丸いほそーい、棒に⁉もう１本って？うわ、どうしたの？それ。換えに行ったの⁉そもそも、アメリカンドックほど、１本でいいもの、なくない？２本って、もう、腹、パンパンじゃない⁉【太一はね】換えにいきました、そしたら、店員さんに渡しました。【「外国人の店員で」】最近、多いもんね、コンビニはね。【当たりのシステムを知らないようで、奥から店長さんが来た】うわぁ、アメリカンドック、１本当たっただけなのに、こっ恥ずかしい事になっちゃったね。そうなのよ、これはだからね～、なかなか、大人になるとね～、うーん、ですよね。難しいところではあります。あとはですね～、え～、ナンだろ？あとは…あ！美容院の雑誌、何置かれる？っていう。あ、コレは多分ね、トキカケ用に書いたと思うんだけれども、TOKIOカケル用に。美容院に髪の毛切りに行ったりすると、前に雑誌、置かれるじゃないですか、うん。このぐらいの年齢ですよ、４３歳。ね？多分、十代、あ、二十代か、二十代前半の子が、え～、見習の子が、４３歳の男性に、ナンの雑誌、置けばいいんだろう？ファッショ誌も十代とか、二十代のが多いから、どういうモノを置けばいいんだろう？と思うと、もう、大体、僕の目の前に置かれる雑誌が、「隠れた名店」っていう（笑）。うん。ナンか、美味しいモノを見つけましたとか、そういうモノが、ガッツリ、置かれるワケですよ。コレって、多分、人によって違うんだろうなと、思ったんですよね。ま、その～、美容院との距離の近さ、その、お客さんとの距離の近さもあると思うし、一番最初に、このお店に来た、この美容院に来た時っていうのは、もう、身なりで多分、決めなきゃいけない、その、雑誌。女性だったら、年齢でいうと、このぐらいの、年齢の雑誌、ファッション誌が必要だとか、うん。そういうところって、スゴい、こう、人が出るなぁと思ったんですよね。僕の場合は、やっぱり、その、テレビのイメージも、あんのかな？美味しいモノを食べてる印象が強いから、その、美味しいお店特集とかが多いって事ですね。うん、それが書かれてますね。で、もう、居酒屋に行ったら、必ず、頼むメニューは何？川エビの唐揚げって書いてます。コレは、まぁね、この、話しましたもんね。うん、この番組でも結構ね。募集したりもしましたけどね。え～、あとは、WinWinな関係っていうのが書いてありますね。これも、ちょっと言いたくなるっていう事ですよね。え～、ま、こういうモノが、いっぱい書いてありますね。え～、南海キャンディーズ山ちゃん。何色のナニ？って書いてますね。コレはナンか、アレだよね、あの、ナンでしたっけ？あの番組。ヒルナンデス！ヒルナンデスで、山ちゃんが言ってるヤツ。アレが気になったから、書いたんだと思う。何色のナニ？っていうね。うん、ナンか、この、山ちゃんも、気持ちいいんだろうなっていう。何色の、ナニ⁉っていう言い方が、ハマりがいいのとか、うん、コレもメモってますよ。うん、いやぁ、いっぱい書いてますね。ま、こういうのはね、２０１７年のうちに、やっぱ、終わらせなきゃ、いけないというか、持ち越しちゃうと、ホント、判んなくなっちゃうからね。フライドポテトにケチャップ付ける派とか、書いてありますね～。うーん。やーっぱ、いいですね。メモる事は、とても大切な事だと思いますんでね、２０１８年、またね、じゃんじゃん、面白いモノをメモって行きたいなと思います。

【そこに問題アリ】
≪Radio Boxは受験生を応援し始めるタイミングが２テンポぐらい遅い≫
追い込みで、追い込みで、応援するワケですよ。受験生というのは、最初は、ほら、ね、頑張ろうっと思って、いくけれども、中弛みが来るワケですよ。その中弛みというのが、２テンポぐらい、後ろにあるワケですよね。そこで、私たちは、受験生を応援するという。コレ、計算です！

≪Mステで他の人が喋ってる時、森田剛が、気を抜きすぎている≫
いいんだって！ナンか、ぐいぐい、人の話を聴いてる、森田剛も想像出来ないじゃん？うん。え？うん！ってさ、パントマイムで、うなづいてる森田剛は、森田剛ではないよ！うん。やっぱり、気、抜いてるぐらいが、ちょうどいいと思いますよ。あれでいいんだもん、森田剛はね。

さて、今週も、そろそろお別れの時間ですが、ここでお知らせです。受験生の皆さん！頑張ってください！頑張ってください！【略】さ、２０１７年のAWARDSの集計は、今週までとなりました。え～、皆さん、え～、いろいろと、ネタを送ってくれまして、ホントにありがとうございます。今年は、やっぱ、新しい子、新人もね、たくさん、いたのではないかなぁと思いますね。ま、それがどれくらいの、集計で入って来るか、ちょっと、判りませんけれども。ま、あとは、AWARDS常連の子たちも、ホントに頑張ってくれたなぁと思いますけれどもね、え～、この発表は、２月ぐらいに、なるんじゃないかなと、思っております。ま、ま、えーと、来週からは、２０１８年のAWARDSに向けてね、出発するようには、なってくると思いますけれどもね。ま、とにかく、皆さん、今後ともね、じゃんじゃん、コチラの方にね、メールを送ってもらえたらなぁと、思います。え～、ま、新人さんがね、結構、入ってくることは、ワタクシ、非常に嬉しい事ではありますけれどもね、常連さんにもね、皆さん、感謝しております。今日は久しぶりにね、読んだ子もいました。え～、またまたね、じゃんじゃん、この番組に、メールを送ってきてください。それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。ばいばい！