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12月17日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。え~、皆さん、師走、この時期、お忙しいんじゃないでしょうか。道路も混みますよね。あと、体調に気遣って、いろんな準備や締めくくり仕事、頑張ってもらいたいと思います。さ、という事で、え~、今朝も番組に頂いたメッセージを紹介しましょう。≪45歳母の指圧で腕がツラいので母と腕を助けて≫四十肩なんだ。アレもね、たまに、僕のサーファーの先輩なんかが、やっぱ、50肩とかになって、いわゆる、パドリングってあるじゃないですか。サーフボードに腹這いになって、こう、ま、いわゆる、クロールみたいな。アレで、こう、50肩で、肩が上がんなくて、全然、あの、水面を漕げないっていう人がいるんですよ。相当痛いらしいね、ね。アレって、ナンですか?いわゆる、その、骨と骨の間のジェル状になっているのが、段々、歳になると、減ってきてさ、骨と骨が当たるとか、言いますけど。あと、筋肉も固くなったり、あの、女性はやっぱ、肩コリ、多いですよね。あの~、ZIPファミリーの彼女らも、二十代の子たちなんだけど、やっぱ、肩コリが酷いですって、いうのがあるからね。うん、多分、オレはほら、筋トレとかさ、そういうの、きっと、関係ないと思う。凝るのと筋肉痛って、全然、別モンですからね。筋肉痛っていうのは、筋繊維が、こう、はがれたり、ちぎれたりするから、あの、痛くなる、いわゆる、小っちゃな怪我みたいなモノで、で、それを修復するから、筋肉が太くなっていったりするんだけど、凝るっていうのは、多分、血液が滞ってんだよね。で、女性に冷え性?が多いのは、やっぱり、そうやって、血行が悪くなるからだと思うんだよね。で、揉む事によって、やっぱ、血流を良くしてもらうっていうのが、うん、アレだと思うんで、やっぱ、温かくするのが、一番なんじゃないっすか?うん、多分、当たり前の、話だしね。で、あと、ホントに、あの、凝りがヒドい時とか、オレなんかは、肩甲骨が、固まるんですよね、冬って。で、一番、その、体が大事、体の動きで大事なのは、肩甲骨を、いかに柔らかくするかって。多分、スポーツ選手なんかも、スゴく、肩甲骨の動きは、あの、気にしてますからね。元々いた、広島カープのね、前田健太投手、なんかも、肩甲骨、ぐるんぐるん、廻してますから。マエケン体操っつって。ま、でも、女性はやっぱ、温めるのが一番だと思いますよ。うん、で、まぁ、あの、こういう、ちゃんと、オレ、医者じゃないんで、整体師でも(笑)ないんで、あの、自分なりの事でよければ、皆さんのね、こういう質問に答えて行きたいと思うので、ま、コーナー化しますか!?ナニにします?(笑)そうしようか!え~とね、「山口達也の筋肉マンDASH」(笑)ま、是非、あの、筋肉だったり、骨だったり、骨は、判んね~かな⁉筋肉かな?うん。「山口達也の筋肉マンDASH」のコーナーに是非、あの、ちょっとした事でもいいので、メール下さい。はい、お願いします!
さて、ココからは、再び、番組に寄せられているメッセージを紹介していきます。えっとですね、この前やった、音楽番組へのリアクション、たくさん頂いております。≪FNS。ZIPと音楽番組とでは違う。カッコええ~≫(笑)コレ、あの~、どうやって捉えたらいいんでしょうか?え~、ZIPの達也さんは、どうなんでしょうか?という疑問を残しつつ…。ま、歌と、ね、情報番組は(笑)違いますから。ありがとうございます。≪ベスア。新宿DASH中継≫寒かったです!っつても、アレ、えーと、あ、オレが平気だからなのかな?外が乾燥してると、長瀬くんの、やっぱ、ボーカル、喉が心配になったりとかしますけどもね。ま、1曲ぐらいだったら、うん、いけますよ、全然。≪ベスア。メガネ最高。受験頑張る≫ま、あの~、受験なんてモノはね、一発勝負ですから、うん、で、それを乗り越えたらね、春がやってきますから。そして、え~、一番いい季節、一番、オレが好きなシーズン、春のサーフィンって、サイコーですからね。それを楽しく過ごせるように、受験、まず、突破してくださいね。頑張って下さい。メガネについても触れた方がいいのかな?ま、アレは、ただの、ナンつーんだろ、ほら、ブレスレットしたり、ピアスしたりっていう、アクセサリーの一つです。あの~、特に手元が見えない(笑)からとか、(笑)そういう事ではありませんので(笑)心配なさらず。嬉しいですね。≪ベスア。新宿中継、野外LIVEのよう。衣装もカッコよかった≫ありがとうございます。そうだね、今回の『クモ』の衣装は、割とシックな感じで、で、微妙に素材を変えたり、色を、差し色を入れたりとか、してますけれども、うん、割と大人な曲なのでね、いい感じだと思います。で、あと、やっぱ、いろんな人に言われるのが、あの~、ドローンからの空撮、が、アレ、相当、うん、新宿バックで良かったね~って、いろんな人に言われますけど。あの~、スゴい、広角レンズなんで、実は、ドローンって、多分、あそこのベース基地からね、6m、7mぐらいしか、離れてないんですよね。それでも、あんだけの広い画が撮れるっていう。前はヘリ、飛ばしたんだけどね、こういう時はね。スゴい便利な時代になりましたよね。うん、ハイ!という事で、え~、曲、行きましょうか。KinKi Kidsで『Next to you』
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。ココからはですね、NHKでやった「大江戸ロボコン」への感想を頂いているんで、紹介しましょう。≪熱血教師ハマってた。キレッキレの舞が見れて満足。「あっぱれ江戸のテクノロジー」を思い出した≫あ、コレ、よく覚えてたね。コレは、その~、昔やってた、あの、ナンつーんだろ、江戸時代とか、そういう昔の、その、ナンつーんだ、オレがやったのは、その、茶運カラクリ人形とか、そういうのを見に行ったりとか、あと、日本地図の書き方とか、その時代のテクノロジーを、経験する、体験するっていう番組があったんですけども、オレも、ちょうど、そのロボコンの撮影をやってて、その時の事、思い出しましたよ。うん、で、それ考えて、今、ロボコンって、いって、今、だいぶ、かなりね、その茶運のカラクリ人形からすると、だいぶ、進化してるよね。高校生たちが、ホント、一生懸命、やってますからね。うん、ナンか、こう、懐かしいような、新しいような、うん、そんな気分にさせられましたね。≪コレを機会に演技の仕事増えて欲しい≫そうですか、オレ、ホント、ドラマ~、ヘンな言い方すると、得意じゃないと思ってるんで、もう、ヤダヤダ!って言い続けてたんだけど、どうしても、コレはやってくれっと、「Rの法則」の中の、話なんで、やってくれって、粘られたんで。え~、ちょっと…でも、後輩も出るしなぁって、いうんで、あの、出させてもらって、うん、あの~、ダンス、アレも、あの~、一応、その~、将也演じる岸くんが、タイムスリップしてて、ま、夜、観た夢なのか、幻想なのかっていうシーンで、オレが、その、ちょんまげ姿で、え~、出てきて、「Try & Error」っていうキーワードを言うシーンがあって、で、(笑)裏話的に言うと、台本では「Try & Error」っつって、ムーンウォークで去っていく(笑)っていう(笑)なってて。オレ、あの恰好で、ムーンウォークすんのか?!って思ってたら、まぁ、現場が、ちょっと、あまりにも狭すぎて、いきなり扇子を持たされて、自由に舞ってくれって言われたんだ(笑)。で、テキトーに自分で舞ってみました。アレ、良かったですか?面白い、ドラマの現場って、まぁ、あの、キッチリ台本があるんですけども、やっぱり、そういうアドリブだったり、そのバラエティの要素があったり、うん、アレは楽しかったですけどね。≪今のロボコンが昔と、どう違うのか判らなかったが、ドラマは面白かった≫はい。岸くん、良かったよね。ホントに、あの~、真っ直ぐな感じで、で、彼がどんどん成長していく姿を演じるのも、スゴく、あの、いいなぁと思ったし。うん、あとは、そうだなぁ~、あの~、ロボコンが今年で、ちょうど30周年という節目もあって、こういうドラマに参加さしてもらったんだけども、さっきの、その、茶運のカラクリ人形じゃないけども、江戸時代から、やっぱ、そういう、仕組みが、やっぱ、日本って、好きなのかなぁ?そういうね、細かい作業っていうのが。やっぱ、世界の中でも、スゴい、長けてると思うし。で、今、も、今のロボコンなんかも、スゴく、あの~、観ると楽しくて、いろいろ勉強して、工夫をして、ただ、スゴい、ロボットを作るんじゃなくて、スゴく、あの、センスがあったり、ユーモアがあったりっていう、そういう風に、どんどん、変わってきて、で、これからどうなんだろうね?スタッフとも、話をしてて、そのうち、ナンか、コンピューターとか、AIとか、そんなの搭載するのかなぁ?っていう話をしてたら、でも、ロボコンって、そういうもんじゃなくて、割と、やっぱ、手作り感、自分たちで操作して、また壊れたモノを直したりって、そういうのが、スゴく青春なんだよね~なんて話もしました。うん、まだまだ歴史30年ですからね。これからまた、面白い、技術だったり、うん、出て来ると面白いと思いますね。うん、いいドラマに出させてもらったと、思いますよ。はい、感想、ありがとうございました。
【「きいてfor me」女優歌特集】
「TOKIOはまだ、歌とかさ、あの~、ま、アイドルっていう仕事をやらせてもらってるけど」…?
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。ココからはですね、数えてみたら、残り定員も、あと23名!と。番組のステッカーをかけて、山口達也を笑わせ亭に、お時間まで参りましょう。≪30年ぶりの小学校の同窓会会場の居酒屋で、知らないオジサンに「久し振り~」と席に連れて行かれたが、老けた人ばかりで誰が誰か判らず愛想笑いしてたら、全然違うグループだった≫(笑)スゲー経験だね!え、そのオジサンとオバサンの会は、ナンだったんだろ?同窓会だったのかな?そういうシーズンだったんだろうね。ウケるね~!ってかさ(笑)、メッチャ老けたな~、誰だっけ?コイツは?っていうのは(笑)、サイコーですね。コレ、同窓会あるあるだね~、40代、50代になってくると。オレなんかも、ほとんど、だから、もう、そういう誘いがあっても、帰れる感じじゃないからね、地元離れちゃってるから。みんな老けてるんだろうなぁ‥‥。ズルいよね⁉オレは、みんなの事、観れないけど、みんな、オレの事、テレビで観てるから、ナンか、おぉ!っつっても、全然、新鮮味がないよね、きっとね。悔しいなぁ。えっと、もうヒトカタ…曲、いっちゃいますか?もう、時間がないですね、ゴメンなさいね。では、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう。その前に1枚メールを紹介します。≪19歳、17歳、14歳の娘の専属タクシー運転手の日々。車代にと、長女・次女がオヤツやお菓子をくれるのが嬉しい。そんな車の中のBGM≫そうだよね。いいね!コレ、3姉妹なんだぁ。ナンか、結婚して、ね!結婚しちゃって、家を出ることになると、あと何年ぐらい一緒に、こう、生活出来るのかなぁとかって、思うとね、今の内に、いろいろ、話とか出来るといいよね。という事なので、この曲をかけましょう。え~、島茂子とザ・ソイラテズで『女の坂道』
島茂子とザ・ソイラテズで『女の坂道』聴いて頂きました。
さ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】ココでインフォメーションです。雑誌「Fine」の最新号が発売中です。今回は、僕の昔からの知り合いのプロサーファーと、一緒に奄美大島に行っております。是非観て下さい。え~、そして、年末の音楽特番がね、入って来てます。ミュージックステーションスーパーライブ2017、TOKIO出演します。えーと、放送はですね、12月の22日金曜日夜7時からです。お楽しみに。【略】では、また僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
さて、ココからは、再び、番組に寄せられているメッセージを紹介していきます。えっとですね、この前やった、音楽番組へのリアクション、たくさん頂いております。≪FNS。ZIPと音楽番組とでは違う。カッコええ~≫(笑)コレ、あの~、どうやって捉えたらいいんでしょうか?え~、ZIPの達也さんは、どうなんでしょうか?という疑問を残しつつ…。ま、歌と、ね、情報番組は(笑)違いますから。ありがとうございます。≪ベスア。新宿DASH中継≫寒かったです!っつても、アレ、えーと、あ、オレが平気だからなのかな?外が乾燥してると、長瀬くんの、やっぱ、ボーカル、喉が心配になったりとかしますけどもね。ま、1曲ぐらいだったら、うん、いけますよ、全然。≪ベスア。メガネ最高。受験頑張る≫ま、あの~、受験なんてモノはね、一発勝負ですから、うん、で、それを乗り越えたらね、春がやってきますから。そして、え~、一番いい季節、一番、オレが好きなシーズン、春のサーフィンって、サイコーですからね。それを楽しく過ごせるように、受験、まず、突破してくださいね。頑張って下さい。メガネについても触れた方がいいのかな?ま、アレは、ただの、ナンつーんだろ、ほら、ブレスレットしたり、ピアスしたりっていう、アクセサリーの一つです。あの~、特に手元が見えない(笑)からとか、(笑)そういう事ではありませんので(笑)心配なさらず。嬉しいですね。≪ベスア。新宿中継、野外LIVEのよう。衣装もカッコよかった≫ありがとうございます。そうだね、今回の『クモ』の衣装は、割とシックな感じで、で、微妙に素材を変えたり、色を、差し色を入れたりとか、してますけれども、うん、割と大人な曲なのでね、いい感じだと思います。で、あと、やっぱ、いろんな人に言われるのが、あの~、ドローンからの空撮、が、アレ、相当、うん、新宿バックで良かったね~って、いろんな人に言われますけど。あの~、スゴい、広角レンズなんで、実は、ドローンって、多分、あそこのベース基地からね、6m、7mぐらいしか、離れてないんですよね。それでも、あんだけの広い画が撮れるっていう。前はヘリ、飛ばしたんだけどね、こういう時はね。スゴい便利な時代になりましたよね。うん、ハイ!という事で、え~、曲、行きましょうか。KinKi Kidsで『Next to you』
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。ココからはですね、NHKでやった「大江戸ロボコン」への感想を頂いているんで、紹介しましょう。≪熱血教師ハマってた。キレッキレの舞が見れて満足。「あっぱれ江戸のテクノロジー」を思い出した≫あ、コレ、よく覚えてたね。コレは、その~、昔やってた、あの、ナンつーんだろ、江戸時代とか、そういう昔の、その、ナンつーんだ、オレがやったのは、その、茶運カラクリ人形とか、そういうのを見に行ったりとか、あと、日本地図の書き方とか、その時代のテクノロジーを、経験する、体験するっていう番組があったんですけども、オレも、ちょうど、そのロボコンの撮影をやってて、その時の事、思い出しましたよ。うん、で、それ考えて、今、ロボコンって、いって、今、だいぶ、かなりね、その茶運のカラクリ人形からすると、だいぶ、進化してるよね。高校生たちが、ホント、一生懸命、やってますからね。うん、ナンか、こう、懐かしいような、新しいような、うん、そんな気分にさせられましたね。≪コレを機会に演技の仕事増えて欲しい≫そうですか、オレ、ホント、ドラマ~、ヘンな言い方すると、得意じゃないと思ってるんで、もう、ヤダヤダ!って言い続けてたんだけど、どうしても、コレはやってくれっと、「Rの法則」の中の、話なんで、やってくれって、粘られたんで。え~、ちょっと…でも、後輩も出るしなぁって、いうんで、あの、出させてもらって、うん、あの~、ダンス、アレも、あの~、一応、その~、将也演じる岸くんが、タイムスリップしてて、ま、夜、観た夢なのか、幻想なのかっていうシーンで、オレが、その、ちょんまげ姿で、え~、出てきて、「Try & Error」っていうキーワードを言うシーンがあって、で、(笑)裏話的に言うと、台本では「Try & Error」っつって、ムーンウォークで去っていく(笑)っていう(笑)なってて。オレ、あの恰好で、ムーンウォークすんのか?!って思ってたら、まぁ、現場が、ちょっと、あまりにも狭すぎて、いきなり扇子を持たされて、自由に舞ってくれって言われたんだ(笑)。で、テキトーに自分で舞ってみました。アレ、良かったですか?面白い、ドラマの現場って、まぁ、あの、キッチリ台本があるんですけども、やっぱり、そういうアドリブだったり、そのバラエティの要素があったり、うん、アレは楽しかったですけどね。≪今のロボコンが昔と、どう違うのか判らなかったが、ドラマは面白かった≫はい。岸くん、良かったよね。ホントに、あの~、真っ直ぐな感じで、で、彼がどんどん成長していく姿を演じるのも、スゴく、あの、いいなぁと思ったし。うん、あとは、そうだなぁ~、あの~、ロボコンが今年で、ちょうど30周年という節目もあって、こういうドラマに参加さしてもらったんだけども、さっきの、その、茶運のカラクリ人形じゃないけども、江戸時代から、やっぱ、そういう、仕組みが、やっぱ、日本って、好きなのかなぁ?そういうね、細かい作業っていうのが。やっぱ、世界の中でも、スゴい、長けてると思うし。で、今、も、今のロボコンなんかも、スゴく、あの~、観ると楽しくて、いろいろ勉強して、工夫をして、ただ、スゴい、ロボットを作るんじゃなくて、スゴく、あの、センスがあったり、ユーモアがあったりっていう、そういう風に、どんどん、変わってきて、で、これからどうなんだろうね?スタッフとも、話をしてて、そのうち、ナンか、コンピューターとか、AIとか、そんなの搭載するのかなぁ?っていう話をしてたら、でも、ロボコンって、そういうもんじゃなくて、割と、やっぱ、手作り感、自分たちで操作して、また壊れたモノを直したりって、そういうのが、スゴく青春なんだよね~なんて話もしました。うん、まだまだ歴史30年ですからね。これからまた、面白い、技術だったり、うん、出て来ると面白いと思いますね。うん、いいドラマに出させてもらったと、思いますよ。はい、感想、ありがとうございました。
【「きいてfor me」女優歌特集】
「TOKIOはまだ、歌とかさ、あの~、ま、アイドルっていう仕事をやらせてもらってるけど」…?
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。ココからはですね、数えてみたら、残り定員も、あと23名!と。番組のステッカーをかけて、山口達也を笑わせ亭に、お時間まで参りましょう。≪30年ぶりの小学校の同窓会会場の居酒屋で、知らないオジサンに「久し振り~」と席に連れて行かれたが、老けた人ばかりで誰が誰か判らず愛想笑いしてたら、全然違うグループだった≫(笑)スゲー経験だね!え、そのオジサンとオバサンの会は、ナンだったんだろ?同窓会だったのかな?そういうシーズンだったんだろうね。ウケるね~!ってかさ(笑)、メッチャ老けたな~、誰だっけ?コイツは?っていうのは(笑)、サイコーですね。コレ、同窓会あるあるだね~、40代、50代になってくると。オレなんかも、ほとんど、だから、もう、そういう誘いがあっても、帰れる感じじゃないからね、地元離れちゃってるから。みんな老けてるんだろうなぁ‥‥。ズルいよね⁉オレは、みんなの事、観れないけど、みんな、オレの事、テレビで観てるから、ナンか、おぉ!っつっても、全然、新鮮味がないよね、きっとね。悔しいなぁ。えっと、もうヒトカタ…曲、いっちゃいますか?もう、時間がないですね、ゴメンなさいね。では、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう。その前に1枚メールを紹介します。≪19歳、17歳、14歳の娘の専属タクシー運転手の日々。車代にと、長女・次女がオヤツやお菓子をくれるのが嬉しい。そんな車の中のBGM≫そうだよね。いいね!コレ、3姉妹なんだぁ。ナンか、結婚して、ね!結婚しちゃって、家を出ることになると、あと何年ぐらい一緒に、こう、生活出来るのかなぁとかって、思うとね、今の内に、いろいろ、話とか出来るといいよね。という事なので、この曲をかけましょう。え~、島茂子とザ・ソイラテズで『女の坂道』
島茂子とザ・ソイラテズで『女の坂道』聴いて頂きました。
さ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】ココでインフォメーションです。雑誌「Fine」の最新号が発売中です。今回は、僕の昔からの知り合いのプロサーファーと、一緒に奄美大島に行っております。是非観て下さい。え~、そして、年末の音楽特番がね、入って来てます。ミュージックステーションスーパーライブ2017、TOKIO出演します。えーと、放送はですね、12月の22日金曜日夜7時からです。お楽しみに。【略】では、また僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
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