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どーも!TOKIOの国分太一です。さぁ、最近は空前のBluetoothブームという事で、もうね、こんな、空前のBlutoothブームって言ってるのが恥ずかしくてしょうがないですけどね。ま、どういう事かと言いますとね、あの、今、Bluetoothイヤホンが、たくさん、販売されてるということらしいんですよね。えぇ、で、やっぱ、僕もね、ちょっと、新しもの好きという事で、ナンか、Bluetooth、ナンか、こう、コードが無い、状態で、歩く人って、カッコいいっていうところからですよ。ね、それで、アタクシ、買いましたよ!はい。もうね、3つめぐらいになってるんですよね。最初は、こう、ノイズキャンセラーっていって、音を遮断してくれるような、ね、ヘッドフォンがありました。あれから、イヤホンに変わって、それを今、ずっと使ってますけっども。あと、その、ちょうど一年ぐらい前、あ、コレ、買いに行った話、したよね⁉僕ね。うん、ナンツ―の、もう、耳栓ぐらい、のヤツ。アレを買ったりとかして。耳栓のヤツは、寝てる時に、落ちそうになったりするんですよね。それが怖くなって、ノイズキャンセラーのヤツにしたりとかして。え~、とにかく、そのBluetoothと言ってる自分に、あの、酔ってる時代ですよね。どういう意味か、あんまり、よく判んないですけどね。あの、いい言葉ですよね、ナンか。新しい言葉だよね、はい。で、ま、今は、もう、アレですよね、イヤホン・ヘッドフォン以外のBluetooth機器なんかも増えてたりするじゃないですか。ナニがあります?今。パッと、ちょっと、出て来なかったんですけどもね。どんなものが?【PCのマウスとか】あ、そうか、そうか。あと、AIのスピーカーとかも、そういう事ですよね。はい、皆さん、どのぐらいね、Bluetooth、の、家電を使ってるでしょうかね。ま、あとは、その、Wi-Fiって言葉とBluetoothという、どっちがカッコイイか、総選挙みたいのやったらね、票も割れそうな気がしますけどもね。
あらためまして、TOKIOの国分太一です。えーとね、こう、話したい想いはあるんだけども、子の話、まとまるか、どうか、解らないっていう話、していいですか?…あ、いいですか?ありがとうございます。じゃあ、させて頂きますけどもね。あの~、やっぱ、こう、大人になると、お付き合いとかぁ、ご挨拶とかぁ、まぁ、言いながら、こう、プレゼントするものって、多かったりするワケですよ、はい。例えば、久し振りに会った、お偉いさんとお食事をする時なんていうのは、こう、食事を終えた頃に、ちょっと、コレ、もしよろしければ、使ってください、なんていうね、え~、モノをプレゼントしたり、え~、最近で言いますと、ちょっと、え~、人事異動で、こう、仙台の方に行った方に久し振りに会うという事で、ナンか、あげなきゃ、いけないなと、お世話になった方なので。その人にも、まぁ、言ったら、お菓子とか、そういうのでもいいとは思うんだけれども、ナンか、定番のモノをあげるというところ、どこか、自分の中で、許せないワケですよ。で、仙台、これから寒くなる、結構、上の方です。年齢は僕より全然、上の方なんで、うーん、ナンか、ちょっと、普通の手袋あげても、面白くないなぁ、みたいな。それで、ちょっと、若い人たちが、使うブランドの、ちょっと、革のデザインが入ったプレゼント。あぁ、手袋。ま、それをプレゼントしたんですよ。その方は、多分、もう、いろんな方からも、プレゼント貰うような方ですから、普通の定番のモノを上げるよりかは、僕を通して、若い人のブランド、こんなのありますよって、知ってもらう情報と共にプレゼントしようかなと思いまして。で、お渡ししたら、その場で開けてくれて、付けてくれたんですけどね、スゴく、気に入ってくれたりとかして。やっぱりね、こう、プレゼントあげる為には、こう、喜ぶ顔が見たいという事も大事なワケですよ。でも、大人になると、さっきも言いましたけれども、プレゼントというか、何か、お菓子にしても、あげる事っていうのは、スゴく、こう、増えてくるワケですよね。え~、ビビットで言いますと、年末に、スタッフの皆さん、大体、100人以上、いるワケですけど、このスタッフの皆さんに、あの、ありがとうございました、のお礼を込めて、ナンか、僕は、お菓子を、こう、全スタッフにあげたりするワケですよ。で、それも、普通のお菓子をあげても面白くないなぁと思って、いろいろ調べると、お煎餅に、プリントで「白熱LIVEビビット」って入れられる、お煎餅が作れるっていうのを、ちょっと、調べまして。んで、作りました、うん。で、みんな、開けた時に、うわ!ナンだ?自分たちの番組が出てるよ!と。貼ってあるよっていうのをね、スゴく、喜んでくれたりとかして。えぇ、そういうのもね、スゴく、大事にしようかなと思います。で、もう、相当前の話にはなりますけどね、相当前でもないか?え~、ハロウィンがあったじゃないですか。えぇ、これ、ちょっとハロウィンの話で、ちょっとだけ、こう、話ずらしてもいいですか?アレはハロウィンなの?ハロウィーンなの?どっちなの?っていうね。あの~、テレビでは、ハロウィンとは言わずに、ハロウィーンって言うんですよ。で、あと、それで言うとね、瀬↑戸の花嫁。瀬戸→の花嫁。ね、コレもね、どっちなんだっていうのが、あってね、く↑まモン、くまモン→。どっちなの?って。テレビだと、くま→モンって言いますけど、違和感、ありますよね。えぇ。ま、ちょっと、ズレましたけど、どーでもいい話してんですけどね。で、そのハロウィンの時も、そうなんですよね。ハロウィンを楽しまなきゃ、ナンか、ナンか、否定する人、いるでしょ⁉ハロウィンを。それって、僕、ちょっとイヤなんですよ。自分が、もうちょい、若かったら、Zettai、やってると思うんっすよ、うん。だけど、今、そういう年齢でも、なくなってきてるし、ま、子供が出来て、子供が楽しむという部分に、変わってきている、ね。クリスマスを、の、楽しみ方が、若い頃から、年齢と共に変わってくるワケじゃないですか。サンタとしての楽しみ方に変わってくる。それと一緒だと思うんっすよね。今、オレ、その狭間にいるからこそ、ちょっと、納得出来ないモノはあるんだけれども、何か、こう、お菓子をあげるチャンスと考えたら、これも、ナンか、ちょっと、粋だなと思いまして。あの、ビビットの、その日のレギュラーさん、火曜日だから、ジュニアさん、くらたまさん、後は堀尾さん、真矢さん、あと、アナウンサーの方たちに、ナニか、こう、お菓子をプレゼントしようと思いまして、モナカ、和菓子のモナカが、パンプキンの顔をしていて、中には、え~、カボチャの種みたいのが、入ってたり、あと、白あんが入ってたりするような、可愛らしい、もう、観た感じで、あ、コレはハロウィンの時の和菓子なんだなって、解るヤツをプレゼントしたワケですよ。ちょっと、恥ずかしいんですね、そういうの、プレゼントするの。急にやるから。でも、まぁ、皆さんに、送ったら、スゴい、喜んでくれて、ジュニアさんが、「オシャレだね~、ココで渡すなんて、大人だね~」なんて、言ってくれたりとかしてね。はい、スゴい、こう、気を使いながらも、皆さんの、喜ぶ顔を観たいなと、え~、で、先月の10月っていうところで言いますと、矢部さんの誕生日、ナイナイの矢部さんの誕生日、で、えーと、渡辺、え~(笑)誰だっけ?(笑)渡辺直美さん(笑)、渡辺直美ちゃんもね、え~、誕生日だったりとかして。結構、誕生日が多くて。誕生日が多い月って、あるんですよ、一緒に仕事してる中で。10月は多い方だったんですけど。迷いましたね~。ま、渡辺直美ちゃんは、ちょっとね、すぐ、出て来ました。あ、コレがいいかなぁと思って、派手な、え~、例えば、ミートスパゲティの写真のポーチとか、えぇ、あと、ナンか、飴がいっぱい描かれているポーチとか、そういうの、ナンか、ちょっと、直美ちゃんっぽいなと、ポップな感じと、え~、ナンか、こう、派手な感じがね、ちょうどいいなと思って。で、矢部さんですよ。もう、矢部さんは、ホントに判らなくて。岡村さんとかだと、最近、アウトドアにハマってるんだよねー、ナンて話を聴いたりするから、それをヒントに、ナニか、アウトドアグッズをあげようと思う。矢部さんの場合は、お子さんの話が多いのと、加増の話が多いワケですよ。うん、で、ココで、一つ、考えるワケですよ、僕は。家族が喜ぶものをあげるっていうのは、どうなのが?と思うんっすよ。だって、それは、矢部さんの誕生日じゃないですか、家族が喜ぶよりかは、矢部さんが、喜ぶモノをあげたいと思う。そうすると、趣味を知りたいんだけども、サッカーも最近、やってないって聴くし、あぁ、これ、迷うなぁと思いまして。いっつも、迷った結果、何をあげてるかって言うと、Bluetoothスピーカーをあげてます。えぇ、もうね、3台めだと思う。えぇ。で、驚くのが、最初にあげたBluetoothスピーカーと、翌年あげたBluetoothスピーカー、まるっきり同じの、あげているという。うん、で、矢部さんに「あの、ちょっと、こんな事、言うたら、アカンかも知れんけど、去年、それ、貰ったで?」っていう。で、もう、僕もプレゼント、いろんな人にあげてるから、もう、ドレがドレなって、あげてるかが解らなくなるという。でも、今回は、またちょとね、新たなAIが入ってるスピーカーっていうのが、出てきたじゃないですか!ね?アレをちょっとね、え~、プレゼントしました。うん、コレはね、今後に向けてですよね?まだ出来ない事も、たくさんあるのかも知れないですけども、今後、ナンか、メールも打てるようになったりとか、喋ったら、そこにメールが送られるようになったりとか、単純にテレビ点けてくれたりとか、電気点けてくれたりとかね、いろんな事が出来るかも知れない。そういうモノをね、僕は持ってないんですけれども、誰かにもら、誰かがくれたら、あぁ、これ、ちょっと、興味あったんだよねっていうモノとかあるじゃないですか。うん、まだ、その状態なのかなと思いましてね、いち早く、プレゼントしましたけれどもね。うん、やっぱりプレゼント、上手くあげられる方というのは、大人だなぁと思いますね。これからも研究が、ワタクシ、必要だと思います。さぁ、それでは、曲いきましょう。TOKIOで『クモ』【これだけプレゼントの話したんだから、智也&リーダーへのプレゼント話、期待していいんだよね⁉】
さて、今週も、そろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。寒くなってきました。体調を崩さないようにしてくださいね。【略】Radio Box総選挙のね、テーマはですね、「好きな夕方のニュースの特集は?」という事で、いろいろて見て来ましたが、各局、同じものをやったりもするワケじゃないっすか。っていう事は、その構成とか、いろんな企画が、定番になったという事だと思うんですよ。オレね、テレビの企画を定番にする人って、やっぱ、スゴい事だなと、思うんっすよ。で、それで言うと、例えば、ロケ番組をスゴく楽しくしてくれたのは、僕らの世代で言うと、やっぱ、テリー伊藤さんが作る演出。アレで育ったりしてるワケじゃないですか、それを上手く、たけしさんが、自分の番組にして行ったりとか、風雲たけし城とか、体張って、笑、楽しめたりとか、スポーツバラエティっていうのも、「たけしのスポーツ大将」っていうところだったりとかね、え~、クイズ番組でいうと、「平成教育委員会」で、学校を交えたモノをやったりとかっていう、基本を作ったのは、やっぱ、僕らの世代で言うと、たけしさんなんですよね。たけしさんの番組を見て、育つと、打合せなんかでも、あのたけしさんのやってた、元テレの、あぁいう感じのモノをやったら面白くなるんじゃないですか?っていう、もう、やっぱ、基本となるものがあったりする。いつか、自分がやってる番組が、そういう風に言われるように、なりたいなと思いますね。ただ「鉄腕DASH」に関しては、今後、そういう風に言われる番組には、もう、化けたんじゃないかなと思いますよね。いや、この企画は、ホント、良かったですね。なのでね、次、え~、「1年の中で、一番好きな月は何月?」コレもね、是非、送ってもらいたいなと思います!」それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週、ばいばーい!
あらためまして、TOKIOの国分太一です。えーとね、こう、話したい想いはあるんだけども、子の話、まとまるか、どうか、解らないっていう話、していいですか?…あ、いいですか?ありがとうございます。じゃあ、させて頂きますけどもね。あの~、やっぱ、こう、大人になると、お付き合いとかぁ、ご挨拶とかぁ、まぁ、言いながら、こう、プレゼントするものって、多かったりするワケですよ、はい。例えば、久し振りに会った、お偉いさんとお食事をする時なんていうのは、こう、食事を終えた頃に、ちょっと、コレ、もしよろしければ、使ってください、なんていうね、え~、モノをプレゼントしたり、え~、最近で言いますと、ちょっと、え~、人事異動で、こう、仙台の方に行った方に久し振りに会うという事で、ナンか、あげなきゃ、いけないなと、お世話になった方なので。その人にも、まぁ、言ったら、お菓子とか、そういうのでもいいとは思うんだけれども、ナンか、定番のモノをあげるというところ、どこか、自分の中で、許せないワケですよ。で、仙台、これから寒くなる、結構、上の方です。年齢は僕より全然、上の方なんで、うーん、ナンか、ちょっと、普通の手袋あげても、面白くないなぁ、みたいな。それで、ちょっと、若い人たちが、使うブランドの、ちょっと、革のデザインが入ったプレゼント。あぁ、手袋。ま、それをプレゼントしたんですよ。その方は、多分、もう、いろんな方からも、プレゼント貰うような方ですから、普通の定番のモノを上げるよりかは、僕を通して、若い人のブランド、こんなのありますよって、知ってもらう情報と共にプレゼントしようかなと思いまして。で、お渡ししたら、その場で開けてくれて、付けてくれたんですけどね、スゴく、気に入ってくれたりとかして。やっぱりね、こう、プレゼントあげる為には、こう、喜ぶ顔が見たいという事も大事なワケですよ。でも、大人になると、さっきも言いましたけれども、プレゼントというか、何か、お菓子にしても、あげる事っていうのは、スゴく、こう、増えてくるワケですよね。え~、ビビットで言いますと、年末に、スタッフの皆さん、大体、100人以上、いるワケですけど、このスタッフの皆さんに、あの、ありがとうございました、のお礼を込めて、ナンか、僕は、お菓子を、こう、全スタッフにあげたりするワケですよ。で、それも、普通のお菓子をあげても面白くないなぁと思って、いろいろ調べると、お煎餅に、プリントで「白熱LIVEビビット」って入れられる、お煎餅が作れるっていうのを、ちょっと、調べまして。んで、作りました、うん。で、みんな、開けた時に、うわ!ナンだ?自分たちの番組が出てるよ!と。貼ってあるよっていうのをね、スゴく、喜んでくれたりとかして。えぇ、そういうのもね、スゴく、大事にしようかなと思います。で、もう、相当前の話にはなりますけどね、相当前でもないか?え~、ハロウィンがあったじゃないですか。えぇ、これ、ちょっとハロウィンの話で、ちょっとだけ、こう、話ずらしてもいいですか?アレはハロウィンなの?ハロウィーンなの?どっちなの?っていうね。あの~、テレビでは、ハロウィンとは言わずに、ハロウィーンって言うんですよ。で、あと、それで言うとね、瀬↑戸の花嫁。瀬戸→の花嫁。ね、コレもね、どっちなんだっていうのが、あってね、く↑まモン、くまモン→。どっちなの?って。テレビだと、くま→モンって言いますけど、違和感、ありますよね。えぇ。ま、ちょっと、ズレましたけど、どーでもいい話してんですけどね。で、そのハロウィンの時も、そうなんですよね。ハロウィンを楽しまなきゃ、ナンか、ナンか、否定する人、いるでしょ⁉ハロウィンを。それって、僕、ちょっとイヤなんですよ。自分が、もうちょい、若かったら、Zettai、やってると思うんっすよ、うん。だけど、今、そういう年齢でも、なくなってきてるし、ま、子供が出来て、子供が楽しむという部分に、変わってきている、ね。クリスマスを、の、楽しみ方が、若い頃から、年齢と共に変わってくるワケじゃないですか。サンタとしての楽しみ方に変わってくる。それと一緒だと思うんっすよね。今、オレ、その狭間にいるからこそ、ちょっと、納得出来ないモノはあるんだけれども、何か、こう、お菓子をあげるチャンスと考えたら、これも、ナンか、ちょっと、粋だなと思いまして。あの、ビビットの、その日のレギュラーさん、火曜日だから、ジュニアさん、くらたまさん、後は堀尾さん、真矢さん、あと、アナウンサーの方たちに、ナニか、こう、お菓子をプレゼントしようと思いまして、モナカ、和菓子のモナカが、パンプキンの顔をしていて、中には、え~、カボチャの種みたいのが、入ってたり、あと、白あんが入ってたりするような、可愛らしい、もう、観た感じで、あ、コレはハロウィンの時の和菓子なんだなって、解るヤツをプレゼントしたワケですよ。ちょっと、恥ずかしいんですね、そういうの、プレゼントするの。急にやるから。でも、まぁ、皆さんに、送ったら、スゴい、喜んでくれて、ジュニアさんが、「オシャレだね~、ココで渡すなんて、大人だね~」なんて、言ってくれたりとかしてね。はい、スゴい、こう、気を使いながらも、皆さんの、喜ぶ顔を観たいなと、え~、で、先月の10月っていうところで言いますと、矢部さんの誕生日、ナイナイの矢部さんの誕生日、で、えーと、渡辺、え~(笑)誰だっけ?(笑)渡辺直美さん(笑)、渡辺直美ちゃんもね、え~、誕生日だったりとかして。結構、誕生日が多くて。誕生日が多い月って、あるんですよ、一緒に仕事してる中で。10月は多い方だったんですけど。迷いましたね~。ま、渡辺直美ちゃんは、ちょっとね、すぐ、出て来ました。あ、コレがいいかなぁと思って、派手な、え~、例えば、ミートスパゲティの写真のポーチとか、えぇ、あと、ナンか、飴がいっぱい描かれているポーチとか、そういうの、ナンか、ちょっと、直美ちゃんっぽいなと、ポップな感じと、え~、ナンか、こう、派手な感じがね、ちょうどいいなと思って。で、矢部さんですよ。もう、矢部さんは、ホントに判らなくて。岡村さんとかだと、最近、アウトドアにハマってるんだよねー、ナンて話を聴いたりするから、それをヒントに、ナニか、アウトドアグッズをあげようと思う。矢部さんの場合は、お子さんの話が多いのと、加増の話が多いワケですよ。うん、で、ココで、一つ、考えるワケですよ、僕は。家族が喜ぶものをあげるっていうのは、どうなのが?と思うんっすよ。だって、それは、矢部さんの誕生日じゃないですか、家族が喜ぶよりかは、矢部さんが、喜ぶモノをあげたいと思う。そうすると、趣味を知りたいんだけども、サッカーも最近、やってないって聴くし、あぁ、これ、迷うなぁと思いまして。いっつも、迷った結果、何をあげてるかって言うと、Bluetoothスピーカーをあげてます。えぇ、もうね、3台めだと思う。えぇ。で、驚くのが、最初にあげたBluetoothスピーカーと、翌年あげたBluetoothスピーカー、まるっきり同じの、あげているという。うん、で、矢部さんに「あの、ちょっと、こんな事、言うたら、アカンかも知れんけど、去年、それ、貰ったで?」っていう。で、もう、僕もプレゼント、いろんな人にあげてるから、もう、ドレがドレなって、あげてるかが解らなくなるという。でも、今回は、またちょとね、新たなAIが入ってるスピーカーっていうのが、出てきたじゃないですか!ね?アレをちょっとね、え~、プレゼントしました。うん、コレはね、今後に向けてですよね?まだ出来ない事も、たくさんあるのかも知れないですけども、今後、ナンか、メールも打てるようになったりとか、喋ったら、そこにメールが送られるようになったりとか、単純にテレビ点けてくれたりとか、電気点けてくれたりとかね、いろんな事が出来るかも知れない。そういうモノをね、僕は持ってないんですけれども、誰かにもら、誰かがくれたら、あぁ、これ、ちょっと、興味あったんだよねっていうモノとかあるじゃないですか。うん、まだ、その状態なのかなと思いましてね、いち早く、プレゼントしましたけれどもね。うん、やっぱりプレゼント、上手くあげられる方というのは、大人だなぁと思いますね。これからも研究が、ワタクシ、必要だと思います。さぁ、それでは、曲いきましょう。TOKIOで『クモ』【これだけプレゼントの話したんだから、智也&リーダーへのプレゼント話、期待していいんだよね⁉】
さて、今週も、そろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。寒くなってきました。体調を崩さないようにしてくださいね。【略】Radio Box総選挙のね、テーマはですね、「好きな夕方のニュースの特集は?」という事で、いろいろて見て来ましたが、各局、同じものをやったりもするワケじゃないっすか。っていう事は、その構成とか、いろんな企画が、定番になったという事だと思うんですよ。オレね、テレビの企画を定番にする人って、やっぱ、スゴい事だなと、思うんっすよ。で、それで言うと、例えば、ロケ番組をスゴく楽しくしてくれたのは、僕らの世代で言うと、やっぱ、テリー伊藤さんが作る演出。アレで育ったりしてるワケじゃないですか、それを上手く、たけしさんが、自分の番組にして行ったりとか、風雲たけし城とか、体張って、笑、楽しめたりとか、スポーツバラエティっていうのも、「たけしのスポーツ大将」っていうところだったりとかね、え~、クイズ番組でいうと、「平成教育委員会」で、学校を交えたモノをやったりとかっていう、基本を作ったのは、やっぱ、僕らの世代で言うと、たけしさんなんですよね。たけしさんの番組を見て、育つと、打合せなんかでも、あのたけしさんのやってた、元テレの、あぁいう感じのモノをやったら面白くなるんじゃないですか?っていう、もう、やっぱ、基本となるものがあったりする。いつか、自分がやってる番組が、そういう風に言われるように、なりたいなと思いますね。ただ「鉄腕DASH」に関しては、今後、そういう風に言われる番組には、もう、化けたんじゃないかなと思いますよね。いや、この企画は、ホント、良かったですね。なのでね、次、え~、「1年の中で、一番好きな月は何月?」コレもね、是非、送ってもらいたいなと思います!」それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週、ばいばーい!
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