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9月3日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。え~、学生の皆さん、2学期もスタートして、気持ちの切り替えはいかがでしょうか。頑張ってますでしょうか。え~、宿題残ってる人も(笑)結構、いるんだよね。オレも実は、学生の頃、9月に入ってから、宿題を提出した覚えもありますけどね。え~、残ってる方、是非頑張って頂きたいなと思います。あとね、昨日の話になりますが、9月2日は、国分太一くんの誕生日でした。43歳なりましたね。おめでとうございます!さぁ、では今朝も、ココで1枚、メッセージを紹介してきましょう。≪大学受験勉強中≫そうなんだよね、もう、夏休みから、もう、ガッツリ始まってる人もね、いますけれども、やっぱりね、夏休みが終わると、急にナンか、受験の空気って、漂ってきますよね。是非ね、あと半年ぐらい頑張ればいいだけですから、っていう事、考えればね、うん、まぁ、あの、気は張りすぎずにね、是非、あの、集中する時は、集中して、是非頑張って下さい。応援しております。全ての方も、応援しておりますよ。
では再び、番組に頂いたメッセージをご紹介していきますが、え~、ココではですね、皆さんの、夏の思い出について、たくさん頂いております。≪にんにくの匂いが教室に充満したというメールのリスナーさん。卒業後、夏に帰省し、学校の仲間と楽しく過ごした≫そっか、2月だから、もう、卒業間近だったんだね。そうだよね、そういう、あの、意外と、その後、就職しても、あの、さい、一番最終学歴ってか、そこの友達って、一生の友達になったりも、しますからね。で、今、メールとか、携帯がある時代ですから、うん、長い事、連絡取ってね、また夏になったら、集まったりとか、出来るといいですよね。はい、次の方、いきましょう。≪吹奏楽部だったので、高校野球のアルプススタンドの応援音楽が気になり歌うが、担当がハモリパートだったから、そこを歌うので不思議がられる≫なるほどね!いわゆる、リズム隊ね。オレと松岡も、そうなんだけど、ついつい、音楽を聴いてると、裏ばっか、取りますよね。うん。あと、ハモるの好きな人もいるしね。やっぱ、その楽器あるあるって、あるんじゃないっすか。うん、と、思います。オレ、ナンか、ホント、申し訳ないけど、どの音楽を聴いても、やっぱ、ベースライン、しか、追っかけてなかったり、ある意味、ホントに歌を聴いてない時がありますよ、いろんな音楽を聴いていても。あ、ココ、どうやって、ベースライン、の、裏、うってんのかなぁ?とか、うん。そしてね、あの、今年の夏の甲子園といえば、あの、花咲徳栄高校、初の埼玉から優勝校が出たっていう事で、コレ、あの、歴史的な事だよね。で、花咲はもう、ずーっと、あの、野球は有名でしたよね。んで、ようやく優勝っていう事で、地元の加須、で、ナンか(笑)加須の方にインタビューしたら、これで、加須(かぞ)って、みんなに、全国の人に、読んでもらえる(笑)っていう。あの、須っていう字がね、かぞ、って詠んで貰えないっていの、加須あるあるがあったっていうのが、ちょっと、面白かったですけどね。ま、これで、あの、甲子園優勝っていう事で、埼玉の花咲がね、名を残すっていう事は、同じ埼玉出身としては、嬉しいですからね。またこれが、第何回目、優勝、何回目優勝ってね、積み重なっていくと、喜ばしい事ですよね。うん、コレ、今回、良かったと思います。え~、花咲徳栄のメンバー、ホントに、おめでとうございます。はい、次の方、行きましょう。≪Jr.ファンの姪から達ちゃんがキントレに来てるとメール≫そうなんですよ、あの、ちょうど、ま、スケジュールがあったので、ウチの後輩、R'sがいる、SixTONESの、えーと、LIVE、観に行ったんですけども、うんと、R'sの、ね、樹と、ジェシーくん、がいるグループなんですけれども。もうね、結構、何年も前から、彼らにはLIVEに来て下さい、来て下さい、おぅ、行く、行く、行く、なんて、言いつつ、彼らは一応、あの~、卒業してしまったんですけど、ホント、たまたま、行ける日があったんで、あの、席じゃないところで、ちょっと、端っこの方で、見せて、端っこじゃねーな!アレ。ほぼほぼ、真ん中ぐらいで、あと、ちょうど、そん時にもね、あの、同じパイプいすで、あの、同じR'sの琳寧くんとも偶然、一緒で。意外とR'sが揃っちゃって。んで、楽屋行ったらね、あの、挨拶しに来てくれて、うん、で、ホントに、あの、彼ら、パフォーマンスも、歌も、ちゃんと、あの、演出なんかもね、しっかり自分たちで、やって、で、MC、楽しかったですよ。あの~、結構、やっぱ、ジェシーも中心となって、喋ってて、で、やっぱ、R'sの時の、「Rの法則」の時も、そうなんだけど、あの樹もやっぱり、あぁいう番組とかで、トーク番組なんかにも出てると、やっぱ、しっかりMCが上手だなっていう、感心しましたね。スゴく面白かったよって言って、言ったんだけど、あの、樹が、最後、「でも、MC、スイマセンでした」っつって、「スゴい、あの、大人しいMCに、あの、しちゃいまして」「あ、そうなんだ?」って。「ナンで?」ったら、ちょうど(笑)その日は、いわゆる、お偉いさんたちが来る日なんですよ。あの、そういう、関係者の人たちに、お披露目するっていう回があって、で、いつもは、「ホントは、ホントは、いつもは、もっと面白いんっすよ!ただ、ちょっと、あの~、今日は、スイマセンでした!」って、みんなに頭、下げられて(笑)。「いや、いいんだよ。でも、十分、楽しかったから」っていう(笑)。多分ね、そう、オレがいた感じじゃないと思うよ、静かだったのは。一応、あの、MCで僕の事にも、ふってくれて、一応、その、客席にいたオレと、やりとりが出来たし、ちょうど、オレたちの目の前の、通路にオレ、座らせてもらってたんだけど、通路んとこにも、メンバーとか、来てくれて、うん、目の前で、歌ってくれたりとか、スゴく、あの、いいステージでしたね。また、あの、ちゃんとあったら、行きたいですね。だから、いつかは、ホントに、彼らがメインでね、Mステとか、出れる日が来るといいですよね、一日も早くね。うん、応援しております。また行きたいなぁなんて、思いました。
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。え~、ココではですね、夏休みの中で誕生日の方々から、メールが頂いております。紹介していきましょう。【略】夏休み中のバースデーの方、いろいろメール頂きましたね。ま、1カ月もあればね、いろんな方も誕生日になりますよ。特に夏休みの入りたてなんて、みんな浮かれてますからね。もう、すっかり忘れてる方も、いるし、8月の後半の方は【(^O^)/はーい】、もう、もうすぐ学校だっていうのもあり、お盆の方も、バタバタしますからね。ま、でも、ナンだろうね、学校があるのに、(笑)忘れられてるっていう(笑)パターンも、いるんじゃないですか?それはそれで、ちょっと、ショックですよね。で、ナンか(笑)学校終わって。夜に「ゴメーン」っていうね。いうパターンもありますから、そんなに、夏休みが誕生日っていうのはね、あの、イヤな事ではないと思いますよ。うんうんうんうん。まぁ、あの、全国の夏休み中だったりね、日曜日だったり、する誕生日、今日、誕生日の方も、たくさんいるでしょう。え~、そういう人はね、まぁ、まぁ、まぁ(笑)しょうがないですからね。ま、でも、親に感謝して(笑)、え~、ワタクシから、一言、言わせてもらいます。おめでとうございます。【ありがとうございますっ】
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。さてココからは毎回1つのテーマに沿って、山口達也が選曲していく音楽コーナー「きいてfor me」です。今回、アナタへお届けするテーマは「太一のバラード」という事で、ワタクシ山口達也が選んでみました。まずは1曲めいきましょう。TOKIOで『home~この場所~』
さぁ、まずお届けしたのは、シングル『ホントんとこ/Future』の通常盤のカップリング曲ですね。『home~この場所~』聴いて頂きました。え~、さて、今回は、昨日になりますね、2日に、めでたく43歳のね、バースデーを迎えた国分太一くんの楽曲、それも、バラードの曲で、お楽しみください。では、太一くんの、歌声も素敵な、この曲、聴いて頂きましょう。15 minuitsで『I never miss you』【来ると思った!】
はい、今、聴いてもらったのは15 minuitsで『I never miss you』でした。15 minuitsって、懐かしいね(笑)。オレと太一とリーダーの、あの、ユニットというか、鉄腕DASHの企画でね、組んだヤツですよ。はい。あの~、そうだ、今日、太一くんのバラードという事で、取り上げていますけれども、あの~、意外と、太一がバラードを提供することが、意外と多いような気がするんですね。うん、なぜかっていうと、あの~、意外と、曲出しをするのが、基本、太一と長瀬が、やっぱり、楽曲を提供する事が、かなり多くて、まず主題歌が、長瀬になる事が多いので、で、自然と、そういうアップテンポのロックを書くことが多いんで、じゃあ、カップリングは、じゃあ、バラードでいこうよって、いう時になった時に、あ、じゃあ、太一がバラードを書く、っていう事があるんで、結構、意外と、太一のバラード量が多いんじゃないかなぁっていう、感じはしますね。うん、長瀬くんのバラードも、なかなか、僕は好きな曲、何曲かあるんですけど、今度、長瀬のね、特集も、やってみたいですけどね【是非!待ってます!】。はい。さぁ、では、今回の特集のラストは、え~、やっぱりですね、あの、リリースしたばかりのシングル『クモ』のカップリング曲になりますね。『story』
え~、最後に聴いて頂いたのは、『story』でした。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。さてココからは、2学期に入っても、笑っていたい山口達也を笑わせ亭に、お時間まで参りましょう。今日はお一方です。≪ナンとしてでも、欲しい!≫(笑)あせ、焦っておりますね。もう、鳴らしたの⁉(笑)紹介しましょう。≪コインランドリーに行くのに、全部洗いたいから、下着代わりにガムテープ使用。はがす時が大変だった≫スゴいね!この人!大変…、オレさ、ホント、コインランドリーの、オレ、1回さ、今年の頭ぐらいにさ、洗濯機壊れたんですよ。で、排水が出来なくなっちゃって、で、ドラム式だったからさ、もう、扉は開けようとすると、もう、水が出るぐらいで、ヤバかったのね!で、一応、絞って出してさ、洗濯機を買うまで、1週間ぐらい、コインランドリーに通った事が、あるんですよ。ほいで、そん時にさ、勿体ねーなって、いつも思うんだけど、この、今、着てる服を、やっぱ、洗いたいんですよね。でも、コレ、新しく、着替えて、コインランドリーに行ったら、これ、また、汚れるよね、っていう、コインランドリーあるあるって、ありませんか?いや、でも、この、ガムテープは、コレ、衝撃ですね。はがす時、の、状況を見たかったな、オレ(笑)。アイタタッタ~!っつって。(笑)いやぁ、ステッカー差し上げます。今度はステッカー、貼ってください。(笑)あ、ゴメンね。今日は、お時間でございます。では今日のTOKIO WALKER、ラストの曲、お届けしましょう。TOKIOの最新シングルです。TOKIOで『クモ』
はい、聴いて頂いたのはTOKIOで『クモ』でした。
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。え~、今日のボーナストラックなエンディング曲は、島茂子とザ・ソイラテズの『女の坂道』ですけれども、え~、ココでTOKIOのインフォメーションです。え~、TOKIOの新曲『クモ』が、ようやく、リリースされました。えーと、あの、曲の感想なんかもね、え~、心待ちにしております。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
では再び、番組に頂いたメッセージをご紹介していきますが、え~、ココではですね、皆さんの、夏の思い出について、たくさん頂いております。≪にんにくの匂いが教室に充満したというメールのリスナーさん。卒業後、夏に帰省し、学校の仲間と楽しく過ごした≫そっか、2月だから、もう、卒業間近だったんだね。そうだよね、そういう、あの、意外と、その後、就職しても、あの、さい、一番最終学歴ってか、そこの友達って、一生の友達になったりも、しますからね。で、今、メールとか、携帯がある時代ですから、うん、長い事、連絡取ってね、また夏になったら、集まったりとか、出来るといいですよね。はい、次の方、いきましょう。≪吹奏楽部だったので、高校野球のアルプススタンドの応援音楽が気になり歌うが、担当がハモリパートだったから、そこを歌うので不思議がられる≫なるほどね!いわゆる、リズム隊ね。オレと松岡も、そうなんだけど、ついつい、音楽を聴いてると、裏ばっか、取りますよね。うん。あと、ハモるの好きな人もいるしね。やっぱ、その楽器あるあるって、あるんじゃないっすか。うん、と、思います。オレ、ナンか、ホント、申し訳ないけど、どの音楽を聴いても、やっぱ、ベースライン、しか、追っかけてなかったり、ある意味、ホントに歌を聴いてない時がありますよ、いろんな音楽を聴いていても。あ、ココ、どうやって、ベースライン、の、裏、うってんのかなぁ?とか、うん。そしてね、あの、今年の夏の甲子園といえば、あの、花咲徳栄高校、初の埼玉から優勝校が出たっていう事で、コレ、あの、歴史的な事だよね。で、花咲はもう、ずーっと、あの、野球は有名でしたよね。んで、ようやく優勝っていう事で、地元の加須、で、ナンか(笑)加須の方にインタビューしたら、これで、加須(かぞ)って、みんなに、全国の人に、読んでもらえる(笑)っていう。あの、須っていう字がね、かぞ、って詠んで貰えないっていの、加須あるあるがあったっていうのが、ちょっと、面白かったですけどね。ま、これで、あの、甲子園優勝っていう事で、埼玉の花咲がね、名を残すっていう事は、同じ埼玉出身としては、嬉しいですからね。またこれが、第何回目、優勝、何回目優勝ってね、積み重なっていくと、喜ばしい事ですよね。うん、コレ、今回、良かったと思います。え~、花咲徳栄のメンバー、ホントに、おめでとうございます。はい、次の方、行きましょう。≪Jr.ファンの姪から達ちゃんがキントレに来てるとメール≫そうなんですよ、あの、ちょうど、ま、スケジュールがあったので、ウチの後輩、R'sがいる、SixTONESの、えーと、LIVE、観に行ったんですけども、うんと、R'sの、ね、樹と、ジェシーくん、がいるグループなんですけれども。もうね、結構、何年も前から、彼らにはLIVEに来て下さい、来て下さい、おぅ、行く、行く、行く、なんて、言いつつ、彼らは一応、あの~、卒業してしまったんですけど、ホント、たまたま、行ける日があったんで、あの、席じゃないところで、ちょっと、端っこの方で、見せて、端っこじゃねーな!アレ。ほぼほぼ、真ん中ぐらいで、あと、ちょうど、そん時にもね、あの、同じパイプいすで、あの、同じR'sの琳寧くんとも偶然、一緒で。意外とR'sが揃っちゃって。んで、楽屋行ったらね、あの、挨拶しに来てくれて、うん、で、ホントに、あの、彼ら、パフォーマンスも、歌も、ちゃんと、あの、演出なんかもね、しっかり自分たちで、やって、で、MC、楽しかったですよ。あの~、結構、やっぱ、ジェシーも中心となって、喋ってて、で、やっぱ、R'sの時の、「Rの法則」の時も、そうなんだけど、あの樹もやっぱり、あぁいう番組とかで、トーク番組なんかにも出てると、やっぱ、しっかりMCが上手だなっていう、感心しましたね。スゴく面白かったよって言って、言ったんだけど、あの、樹が、最後、「でも、MC、スイマセンでした」っつって、「スゴい、あの、大人しいMCに、あの、しちゃいまして」「あ、そうなんだ?」って。「ナンで?」ったら、ちょうど(笑)その日は、いわゆる、お偉いさんたちが来る日なんですよ。あの、そういう、関係者の人たちに、お披露目するっていう回があって、で、いつもは、「ホントは、ホントは、いつもは、もっと面白いんっすよ!ただ、ちょっと、あの~、今日は、スイマセンでした!」って、みんなに頭、下げられて(笑)。「いや、いいんだよ。でも、十分、楽しかったから」っていう(笑)。多分ね、そう、オレがいた感じじゃないと思うよ、静かだったのは。一応、あの、MCで僕の事にも、ふってくれて、一応、その、客席にいたオレと、やりとりが出来たし、ちょうど、オレたちの目の前の、通路にオレ、座らせてもらってたんだけど、通路んとこにも、メンバーとか、来てくれて、うん、目の前で、歌ってくれたりとか、スゴく、あの、いいステージでしたね。また、あの、ちゃんとあったら、行きたいですね。だから、いつかは、ホントに、彼らがメインでね、Mステとか、出れる日が来るといいですよね、一日も早くね。うん、応援しております。また行きたいなぁなんて、思いました。
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。え~、ココではですね、夏休みの中で誕生日の方々から、メールが頂いております。紹介していきましょう。【略】夏休み中のバースデーの方、いろいろメール頂きましたね。ま、1カ月もあればね、いろんな方も誕生日になりますよ。特に夏休みの入りたてなんて、みんな浮かれてますからね。もう、すっかり忘れてる方も、いるし、8月の後半の方は【(^O^)/はーい】、もう、もうすぐ学校だっていうのもあり、お盆の方も、バタバタしますからね。ま、でも、ナンだろうね、学校があるのに、(笑)忘れられてるっていう(笑)パターンも、いるんじゃないですか?それはそれで、ちょっと、ショックですよね。で、ナンか(笑)学校終わって。夜に「ゴメーン」っていうね。いうパターンもありますから、そんなに、夏休みが誕生日っていうのはね、あの、イヤな事ではないと思いますよ。うんうんうんうん。まぁ、あの、全国の夏休み中だったりね、日曜日だったり、する誕生日、今日、誕生日の方も、たくさんいるでしょう。え~、そういう人はね、まぁ、まぁ、まぁ(笑)しょうがないですからね。ま、でも、親に感謝して(笑)、え~、ワタクシから、一言、言わせてもらいます。おめでとうございます。【ありがとうございますっ】
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。さてココからは毎回1つのテーマに沿って、山口達也が選曲していく音楽コーナー「きいてfor me」です。今回、アナタへお届けするテーマは「太一のバラード」という事で、ワタクシ山口達也が選んでみました。まずは1曲めいきましょう。TOKIOで『home~この場所~』
さぁ、まずお届けしたのは、シングル『ホントんとこ/Future』の通常盤のカップリング曲ですね。『home~この場所~』聴いて頂きました。え~、さて、今回は、昨日になりますね、2日に、めでたく43歳のね、バースデーを迎えた国分太一くんの楽曲、それも、バラードの曲で、お楽しみください。では、太一くんの、歌声も素敵な、この曲、聴いて頂きましょう。15 minuitsで『I never miss you』【来ると思った!】
はい、今、聴いてもらったのは15 minuitsで『I never miss you』でした。15 minuitsって、懐かしいね(笑)。オレと太一とリーダーの、あの、ユニットというか、鉄腕DASHの企画でね、組んだヤツですよ。はい。あの~、そうだ、今日、太一くんのバラードという事で、取り上げていますけれども、あの~、意外と、太一がバラードを提供することが、意外と多いような気がするんですね。うん、なぜかっていうと、あの~、意外と、曲出しをするのが、基本、太一と長瀬が、やっぱり、楽曲を提供する事が、かなり多くて、まず主題歌が、長瀬になる事が多いので、で、自然と、そういうアップテンポのロックを書くことが多いんで、じゃあ、カップリングは、じゃあ、バラードでいこうよって、いう時になった時に、あ、じゃあ、太一がバラードを書く、っていう事があるんで、結構、意外と、太一のバラード量が多いんじゃないかなぁっていう、感じはしますね。うん、長瀬くんのバラードも、なかなか、僕は好きな曲、何曲かあるんですけど、今度、長瀬のね、特集も、やってみたいですけどね【是非!待ってます!】。はい。さぁ、では、今回の特集のラストは、え~、やっぱりですね、あの、リリースしたばかりのシングル『クモ』のカップリング曲になりますね。『story』
え~、最後に聴いて頂いたのは、『story』でした。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。さてココからは、2学期に入っても、笑っていたい山口達也を笑わせ亭に、お時間まで参りましょう。今日はお一方です。≪ナンとしてでも、欲しい!≫(笑)あせ、焦っておりますね。もう、鳴らしたの⁉(笑)紹介しましょう。≪コインランドリーに行くのに、全部洗いたいから、下着代わりにガムテープ使用。はがす時が大変だった≫スゴいね!この人!大変…、オレさ、ホント、コインランドリーの、オレ、1回さ、今年の頭ぐらいにさ、洗濯機壊れたんですよ。で、排水が出来なくなっちゃって、で、ドラム式だったからさ、もう、扉は開けようとすると、もう、水が出るぐらいで、ヤバかったのね!で、一応、絞って出してさ、洗濯機を買うまで、1週間ぐらい、コインランドリーに通った事が、あるんですよ。ほいで、そん時にさ、勿体ねーなって、いつも思うんだけど、この、今、着てる服を、やっぱ、洗いたいんですよね。でも、コレ、新しく、着替えて、コインランドリーに行ったら、これ、また、汚れるよね、っていう、コインランドリーあるあるって、ありませんか?いや、でも、この、ガムテープは、コレ、衝撃ですね。はがす時、の、状況を見たかったな、オレ(笑)。アイタタッタ~!っつって。(笑)いやぁ、ステッカー差し上げます。今度はステッカー、貼ってください。(笑)あ、ゴメンね。今日は、お時間でございます。では今日のTOKIO WALKER、ラストの曲、お届けしましょう。TOKIOの最新シングルです。TOKIOで『クモ』
はい、聴いて頂いたのはTOKIOで『クモ』でした。
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。え~、今日のボーナストラックなエンディング曲は、島茂子とザ・ソイラテズの『女の坂道』ですけれども、え~、ココでTOKIOのインフォメーションです。え~、TOKIOの新曲『クモ』が、ようやく、リリースされました。えーと、あの、曲の感想なんかもね、え~、心待ちにしております。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
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