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どうも!TOKIOの国分太一です。さぁ、最近は空前の相撲ブームという事で、10日から始まります、9月場所を楽しみにしている人も多いんじゃないかなと思いますね【鼻声だなぁ…】。やっぱ、ブームになるっていう事は、若い人たちが、観るようになった、ね!視聴率もイイですからね。ビビットでもね、良く取り上げるようになりました。え~、僕もね、相撲、の、世界って、あんまりよく、詳しくは無かったですけれども、観るようになったら、やっぱ楽しくなってきますよね~。日本人力士が、頑張っているっていうのも、ブームの火付けになってるのかなぁと思いますけれどもね、日本人力士が、どれだけ、今後もね、こう、頑張っていくかというところが、大事になってくるのかなぁと思いますけれどもね。僕らの小さい頃はもう、ナンかあれば、もう、お相撲さんのモノマネなんかをしてましたよね、うん。解り易いところで言うと、「2倍~!2倍~!」【懐かしいなぁ!LIVE MCでよくやってたよね】とかね。最近で言うと、モノマネ、高見盛関、もう、今ね、引退しましたけども。の、ロボコップ!みたいなマネとか、しましたけど、ココんところ、モノマネっていうのは、なかなか、無かったりしますけどね。そういう個性ある、力士が出てくると、またまたね、え~、このブームっていうのは、どんどん、どんどん、長くなって行くんじゃないかなと思います。とにかくですね、この9月場所に注目して行きたいと思います!では、今週の1曲め、いきましょう。絶賛発売中の新曲です。TOKIO『クモ』
あらためまして、TOKIOの国分太一です。え~、今日はですね、最近、心温まった、出来事をね、ちょっとお話しようかなぁと思います。新幹線で、地方に行く時に、えーと、起きた出来事なんですけども、まぁ、新幹線が動き始めて、ちょっと経ってから、おトイレに行こうと思いまして、デッキの方に向かったんですよ。んで、ま、トイレから帰って来る時に、そのデッキで、一人の男性、もう60代です。の、男性が、僕を見つけて、声をかけてきたワケですよ。で、その声っていうのは、もう、スーツ着て、もう、ホントに、こう、ナンつーんだろなぁ、大人しそうな、声もかける事もしなさそうな男性だったんですよね。「あの、失礼ですけれども、TOKIOの国分太一さんですか?」っていう風に言われたので、「あ、はい。そうです」って、話をして、「ちょっと、あの、自己紹介してもいいですか?」って話をして、「あぁ、全然構いません。どうしたんですか?」って話をしたら、「ワタクシ、実は今日、定年を迎えました。で、定年を迎える事に当たりまして、え~、いろいろな方たちにお世話になって、今から、その、お世話になった、え~、会社に、新幹線に乗って、向かっております。で、今日は大阪に行くんですけれども、数か月前は、ワタクシ、海外でも出張が多かったので、海外にもご挨拶に行きました」「あぁ、なるほど。そうなんですか。お忙しいですね」なんて話をしながら、「で、そんな中、ご挨拶を、定年を迎えて、ご挨拶をしに行こうと、この新幹線に乗ったら、国分太一さんがいると、思わなかったので、ちょっと挨拶させてもらおうかなぁと思います。私の名前も太一って言うんですよ」って、言いながら、こう、名刺を渡してくれたワケですよ。「あ、そうですか。じゃあ、アレですか、僕がテレビに出ていたりしたら、やっぱり、ちょっと、こう、親近感が湧くというか、同じ太一だなぁと思ったりしたんですか?」って「あ、実は、そうなんですよ。あの、鉄腕DASHなんかと見ていて、同じ名前の太一くんが頑張ってるなぁ、ナンて、思いながら、テレビを見ていました。え~、ウチの妻が、太一くんのファンでありますし」っていう話をして、「あの、もしよろしければ、写真を1枚撮ってもらいたいんですけど」っていう話があったので、「いや、それはもし、僕でよろしければ、その、定年の記念という事もありますし、是非、あの、一緒に撮らせてもらうと嬉しいです」っていう話をして。で、撮ろうってなったワケですよ。【マネージャーは、トイレから戻ってこない太一を心配しないのか!?】それはもちろん、僕の携帯じゃないです。え~、その60代の太一さんの携帯で撮ろうと思った時に、太一さんは、どうやら、スマホを替えたばっかりみたいで、スマートフォンの使い方が、まず判らないワケですよ。で、何回も、こう、触って、立ち上げようとするんだけれども、あの暗証番号は、忘れてるのか、なかなか、立ち上がんないワケですよ。で、「暗証番号、お忘れですか?」みたいな話をして「太一さん、スミマセン、暗証番号は、ワタクシ、入れたんですかねぇ?」みたいな話して、「いや、入れたんだと思いますよ。今、コレ、ロックかかってるので」っていう話をして、「あ、そうですか。でも、これ、じゃあ、もう、あの、写真撮れないんですかね」っていうから、「あ、でも、横にずらせば、写真は出来ると思うので」「あ、そうですか。じゃ、ちょっと1回、僕の携帯をナンとか、してもらっても宜しいですか?」って言われて、「あ、解りました」っつって、自分で、写真モードに、カメラモードにして、で、ご主人に渡したワケです。「これで多分、撮れると思います」って。でも、その時に限って、デッキには、僕と、その60代の太一さんしかいない、で、2ショットで撮るのか、1ショットで、オレを撮ろうとしてるのかも、よく判らない状況が、ちょっと続いていて、「太一さん」って、60代の太一さんがね、「太一さん、コレ、どうしたらいいんですかね?」って(笑)話はじめて。「えーと、どーしましょうか?じゃあ、誰も通らないので、撮って貰わないで、じゃあ、僕が持って、撮りますので(笑)じゃあ、一緒に撮りましょう」【いいなぁ…!】自撮りですよ。自撮りをしたら、自撮りって、なると、かなりの密着度が必要ですよね。で、オレ、初めましての、太一さんとの、その、距離感の近さは、あるんですけども、ナンかもう、親子じゃないかっていうぐらい、お互い、はにかみ方っていうのかな、こんなに近付いていいのか⁉っていうぐらいだから(笑)、僕もニヤニヤして、撮って。したら、イイ感じの写真が撮れたんですよ。「これはもう、妻が喜ぶと思います」っつって、「一生大事にしますので!」っていう、ナンかね、こう、温まる、心温まるね、話があったワケですよ。で、僕も、またね、いつか、その、太一さんに会った時に、あの時の写真です!とか、言われたら、嬉しいなぁって、思うワケですよ。うん、コレ、1回だけの出会いじゃないんじゃないかと、ね。何故、オレが、1回だけの出会いじゃないんじゃないかなって、思うようになったかと、言いますと、それこそ、1、2年前に、ビートたけしさんと、新橋でロケをしたんですよ。たけしさんが、新橋にある駅ビルに行って、まぁ、昭和の懐かしい風景を、ちょっと見てきましょう、ナンて話をしてたら、僕らのロケを、ちょっと遠いところから、観ていた、サラリーマンの方、これもね、60代ぐらいのサラリーマンの方です。で、えーと、無事にロケが終わって、はい、OKでーす!って言ったら、そのサラリーマンの方が、つかつかつかって、たけしさんの横に、おもむろに、付いて、お話始めたんですよ。で、スタッフの方も、1回、止めようかなと思ってたんですけども、そのサラリーマンの方が、古~い、コースター、あの、喫茶店なんかにあるような、コースター持ってたワケですよ。「たけしさん、覚えてますか?」って、その方が、たけしさんに話かけるワケですよ。「これ、観て下さい。私が、20代の頃、たけしさんに貰ったサイン、これ、今も会社の机の引き出しのなかにいつも入れてるんですよ。で、たけしさんが今、新橋にロケやってるって、判ったから、1回、会社に戻って、そのコースターを持って、たけしさんに見てもらおうと、今、持ってきたんですよ」っつって、で、たけしさんも「わぁ、コレ、懐かしいな!」っつって「昔のサインだわ」っつって、「え、たけしさん、覚えてるんですか?」「あ、ナンか、喫茶店も、あそこの喫茶店?」「そうです、そうです!あそこの喫茶店です」みたいな話になって。「うわぁ、もしかしたら、書いたような覚えもあるけど、ちょっとゴメン、覚えてないかもしれないわ」っつって。「いや、でも、たけしさんに見てもらえたんで、嬉しいです」っつって、したら、たけしさんが、「ちょっと待って」っつって。「誰か、ペン持ってない?」っつって、今のサインを、そのコースターに、また、書くという。コレはスゴいでしょ⁉出会って、何十年前に出会ってんだ?20代だから、40年前のサインですよ。それをたけしさんが、また、横に、こう、スラスラスラッて書いて、あの、渡すという。で、その60代の方「うわぁ、ありがとうございます!大事にします!」っていう話があるワケですよ。こんなに、ナンか、いい話って、ないじゃないですか。コレをね、聴いてたらね、いずれね、また太一さんと会った時に、「あ、懐かしいですね、この写真」なんていう事が出来たらね、いやぁ、いいと思いますし、何よりも、そのね、60代のサラリーマンの方が、大事に会社の引き出しに、ずーっと、入れていたという、コレ、たけしさんもZettai、嬉しかったと思うんっすよね。うん。で、コースターなんて、ヘタしたらさ、引っ越しだったり、会社移転とかだったら、もう、いらないかなって、思わず捨ててしまいそうだけれども、そこには、たけしさんという存在と、尊敬があるから、ずっとあったと思うんっすよね。うん。いい話ですよね~。だから、いずれね、そういう事が、僕もあるかも知れないからね、そういう出会いは大切にしなきゃなぁという話でございました。
さて、今週も、そろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。TOKIOのニューシングル『クモ』は絶賛発売中です。カップリングの『story』は、僕が作詞作曲しました。是非チェックしてください。【略】さぁ、先ほどね、あの、ビニール傘を持ってると、不良だっていう話、オレ、これ、全国区だと思って、喋ったんっすけど、実は作家の2人は理解出来てないという事だったんっすよ。それに僕は衝撃を受けたんっすけど、中一の頃、もう、ビニール傘を持っていたら、中3の先輩から、眼、付けられるぐらい、怖かったワケですよ。で、一番怖い先輩は、紫色のビニール傘を持ってたんですよ。もう、ヤバいぞ、それは、っていう。だから、もちろん、中学生の頃は、黒い、こうもり傘【っていうのも言わないんじゃない?最近】に近いような状態を持ってました。中3になるにつれて、まぁ、あの、普通の透明のビニール傘で、オレ、調子に乗ってんなって時は、緑の(笑)透明の傘とかさしました。コレ、全国区じゃないって事、オドロキでしたね。それじゃあ、今週はこの辺で!お相手はTOKIOの国分太一でした~!また来週~!バイバーイ!
あらためまして、TOKIOの国分太一です。え~、今日はですね、最近、心温まった、出来事をね、ちょっとお話しようかなぁと思います。新幹線で、地方に行く時に、えーと、起きた出来事なんですけども、まぁ、新幹線が動き始めて、ちょっと経ってから、おトイレに行こうと思いまして、デッキの方に向かったんですよ。んで、ま、トイレから帰って来る時に、そのデッキで、一人の男性、もう60代です。の、男性が、僕を見つけて、声をかけてきたワケですよ。で、その声っていうのは、もう、スーツ着て、もう、ホントに、こう、ナンつーんだろなぁ、大人しそうな、声もかける事もしなさそうな男性だったんですよね。「あの、失礼ですけれども、TOKIOの国分太一さんですか?」っていう風に言われたので、「あ、はい。そうです」って、話をして、「ちょっと、あの、自己紹介してもいいですか?」って話をして、「あぁ、全然構いません。どうしたんですか?」って話をしたら、「ワタクシ、実は今日、定年を迎えました。で、定年を迎える事に当たりまして、え~、いろいろな方たちにお世話になって、今から、その、お世話になった、え~、会社に、新幹線に乗って、向かっております。で、今日は大阪に行くんですけれども、数か月前は、ワタクシ、海外でも出張が多かったので、海外にもご挨拶に行きました」「あぁ、なるほど。そうなんですか。お忙しいですね」なんて話をしながら、「で、そんな中、ご挨拶を、定年を迎えて、ご挨拶をしに行こうと、この新幹線に乗ったら、国分太一さんがいると、思わなかったので、ちょっと挨拶させてもらおうかなぁと思います。私の名前も太一って言うんですよ」って、言いながら、こう、名刺を渡してくれたワケですよ。「あ、そうですか。じゃあ、アレですか、僕がテレビに出ていたりしたら、やっぱり、ちょっと、こう、親近感が湧くというか、同じ太一だなぁと思ったりしたんですか?」って「あ、実は、そうなんですよ。あの、鉄腕DASHなんかと見ていて、同じ名前の太一くんが頑張ってるなぁ、ナンて、思いながら、テレビを見ていました。え~、ウチの妻が、太一くんのファンでありますし」っていう話をして、「あの、もしよろしければ、写真を1枚撮ってもらいたいんですけど」っていう話があったので、「いや、それはもし、僕でよろしければ、その、定年の記念という事もありますし、是非、あの、一緒に撮らせてもらうと嬉しいです」っていう話をして。で、撮ろうってなったワケですよ。【マネージャーは、トイレから戻ってこない太一を心配しないのか!?】それはもちろん、僕の携帯じゃないです。え~、その60代の太一さんの携帯で撮ろうと思った時に、太一さんは、どうやら、スマホを替えたばっかりみたいで、スマートフォンの使い方が、まず判らないワケですよ。で、何回も、こう、触って、立ち上げようとするんだけれども、あの暗証番号は、忘れてるのか、なかなか、立ち上がんないワケですよ。で、「暗証番号、お忘れですか?」みたいな話をして「太一さん、スミマセン、暗証番号は、ワタクシ、入れたんですかねぇ?」みたいな話して、「いや、入れたんだと思いますよ。今、コレ、ロックかかってるので」っていう話をして、「あ、そうですか。でも、これ、じゃあ、もう、あの、写真撮れないんですかね」っていうから、「あ、でも、横にずらせば、写真は出来ると思うので」「あ、そうですか。じゃ、ちょっと1回、僕の携帯をナンとか、してもらっても宜しいですか?」って言われて、「あ、解りました」っつって、自分で、写真モードに、カメラモードにして、で、ご主人に渡したワケです。「これで多分、撮れると思います」って。でも、その時に限って、デッキには、僕と、その60代の太一さんしかいない、で、2ショットで撮るのか、1ショットで、オレを撮ろうとしてるのかも、よく判らない状況が、ちょっと続いていて、「太一さん」って、60代の太一さんがね、「太一さん、コレ、どうしたらいいんですかね?」って(笑)話はじめて。「えーと、どーしましょうか?じゃあ、誰も通らないので、撮って貰わないで、じゃあ、僕が持って、撮りますので(笑)じゃあ、一緒に撮りましょう」【いいなぁ…!】自撮りですよ。自撮りをしたら、自撮りって、なると、かなりの密着度が必要ですよね。で、オレ、初めましての、太一さんとの、その、距離感の近さは、あるんですけども、ナンかもう、親子じゃないかっていうぐらい、お互い、はにかみ方っていうのかな、こんなに近付いていいのか⁉っていうぐらいだから(笑)、僕もニヤニヤして、撮って。したら、イイ感じの写真が撮れたんですよ。「これはもう、妻が喜ぶと思います」っつって、「一生大事にしますので!」っていう、ナンかね、こう、温まる、心温まるね、話があったワケですよ。で、僕も、またね、いつか、その、太一さんに会った時に、あの時の写真です!とか、言われたら、嬉しいなぁって、思うワケですよ。うん、コレ、1回だけの出会いじゃないんじゃないかと、ね。何故、オレが、1回だけの出会いじゃないんじゃないかなって、思うようになったかと、言いますと、それこそ、1、2年前に、ビートたけしさんと、新橋でロケをしたんですよ。たけしさんが、新橋にある駅ビルに行って、まぁ、昭和の懐かしい風景を、ちょっと見てきましょう、ナンて話をしてたら、僕らのロケを、ちょっと遠いところから、観ていた、サラリーマンの方、これもね、60代ぐらいのサラリーマンの方です。で、えーと、無事にロケが終わって、はい、OKでーす!って言ったら、そのサラリーマンの方が、つかつかつかって、たけしさんの横に、おもむろに、付いて、お話始めたんですよ。で、スタッフの方も、1回、止めようかなと思ってたんですけども、そのサラリーマンの方が、古~い、コースター、あの、喫茶店なんかにあるような、コースター持ってたワケですよ。「たけしさん、覚えてますか?」って、その方が、たけしさんに話かけるワケですよ。「これ、観て下さい。私が、20代の頃、たけしさんに貰ったサイン、これ、今も会社の机の引き出しのなかにいつも入れてるんですよ。で、たけしさんが今、新橋にロケやってるって、判ったから、1回、会社に戻って、そのコースターを持って、たけしさんに見てもらおうと、今、持ってきたんですよ」っつって、で、たけしさんも「わぁ、コレ、懐かしいな!」っつって「昔のサインだわ」っつって、「え、たけしさん、覚えてるんですか?」「あ、ナンか、喫茶店も、あそこの喫茶店?」「そうです、そうです!あそこの喫茶店です」みたいな話になって。「うわぁ、もしかしたら、書いたような覚えもあるけど、ちょっとゴメン、覚えてないかもしれないわ」っつって。「いや、でも、たけしさんに見てもらえたんで、嬉しいです」っつって、したら、たけしさんが、「ちょっと待って」っつって。「誰か、ペン持ってない?」っつって、今のサインを、そのコースターに、また、書くという。コレはスゴいでしょ⁉出会って、何十年前に出会ってんだ?20代だから、40年前のサインですよ。それをたけしさんが、また、横に、こう、スラスラスラッて書いて、あの、渡すという。で、その60代の方「うわぁ、ありがとうございます!大事にします!」っていう話があるワケですよ。こんなに、ナンか、いい話って、ないじゃないですか。コレをね、聴いてたらね、いずれね、また太一さんと会った時に、「あ、懐かしいですね、この写真」なんていう事が出来たらね、いやぁ、いいと思いますし、何よりも、そのね、60代のサラリーマンの方が、大事に会社の引き出しに、ずーっと、入れていたという、コレ、たけしさんもZettai、嬉しかったと思うんっすよね。うん。で、コースターなんて、ヘタしたらさ、引っ越しだったり、会社移転とかだったら、もう、いらないかなって、思わず捨ててしまいそうだけれども、そこには、たけしさんという存在と、尊敬があるから、ずっとあったと思うんっすよね。うん。いい話ですよね~。だから、いずれね、そういう事が、僕もあるかも知れないからね、そういう出会いは大切にしなきゃなぁという話でございました。
さて、今週も、そろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。TOKIOのニューシングル『クモ』は絶賛発売中です。カップリングの『story』は、僕が作詞作曲しました。是非チェックしてください。【略】さぁ、先ほどね、あの、ビニール傘を持ってると、不良だっていう話、オレ、これ、全国区だと思って、喋ったんっすけど、実は作家の2人は理解出来てないという事だったんっすよ。それに僕は衝撃を受けたんっすけど、中一の頃、もう、ビニール傘を持っていたら、中3の先輩から、眼、付けられるぐらい、怖かったワケですよ。で、一番怖い先輩は、紫色のビニール傘を持ってたんですよ。もう、ヤバいぞ、それは、っていう。だから、もちろん、中学生の頃は、黒い、こうもり傘【っていうのも言わないんじゃない?最近】に近いような状態を持ってました。中3になるにつれて、まぁ、あの、普通の透明のビニール傘で、オレ、調子に乗ってんなって時は、緑の(笑)透明の傘とかさしました。コレ、全国区じゃないって事、オドロキでしたね。それじゃあ、今週はこの辺で!お相手はTOKIOの国分太一でした~!また来週~!バイバーイ!
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