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SUZUKI presents 「NAGASE The Standard」
この番組は小さな車 大きな未来 SUZUKIの提供でお送りします。
SUZUKI presents「NAGASE The Standard」長瀬智也です。え~、この番組では日頃感じている何気ない事や大切な事をですね、え~、僕基準、僕の言葉で、ラジオの前のアナタにお届けする、え~、番組でございます。え~、今日もですね、え~、短い時間ですが、最後までお付き合い下さい。それではさっそく、いきましょう。ナガスタ、始まります。
あらためまして、長瀬智也です。え~、ふつおた、届いてますね、今日もね。広島県にお住いの10代男性の方でございますね。≪智也がTOKIOを知らない人に勧める曲は?≫という。そうだなぁ、ま、いっぱいあるけど~、…やっぱ、最近の曲じゃないかな。全部、自分たちで作ってるっていう想いもあるし、やっぱり、それが、今の僕たちの全てだから。この間、ちょっと、テレビ観てたら、LUNA SEAの、あの、LIVE映像が、映す、映し出されてて【WOWOWだね♪】、そこで、ま、インタビューみたいのでね、あの、SUGIZOさんが、あの、話してたんだけど、スゴく、いい話してて。やっぱ、その、僕らは、今を生きて、今の事を、今の人たちに、向かって歌ってるんだから、やっぱ、今の、自分たちの曲を聴いて欲しいと。でも、ほら、お客さんはさ、昔の名曲が聴きたいとかね、もちろん、あるんだけれども。でも、ナンか、それって、心の、人間の心のアルバムみたいなもんで、それを聴いた時に、その時の情景を思い出したりとか、その時に、付き合ってた、女の人の事を思い出したりとかさ、そういう事もあったりするワケでしょ?今、自分たちが歌ってる曲も、きっと、誰かにとっては、そういう曲になるワケだから、やっぱ、今、なんだよね、Zettaiに。良くも悪くも。やっぱり、その~、誰かは、あの曲を聴くと、アレを思い出すから、アレが聴きたいと思うんだけれども、やっぱ、そういう事をしていくと、アーティストとして、どんどん成長しなくなっていっちゃうっていうね。やっぱ、新たな事を思って、毎日、毎日、ね、考えることも、変わって来て、大人になってって、感じる事も、ね、伝えたい事も、変わって行く中で、うん、オレは、やっぱり、「今」だな。ナンか、5年前、3年前の曲よりも、「今」の曲を、やっぱり、深く聴いてもらって、それが、10年後、20年後に、ね、その、自分たちの昔の曲のように、愛されていくワケだからね。だから、ドンドン、やっぱり、その、ね、現役で、歌っている、その、アーティストのメッセージを、バンバン、聴いて、新しく出たら、また、その新しいモノを聴いて、っていう事を繰り返し行かないと、やっぱ、ファンとアーティストっていう関係性は、あんまり良くなって行かないのかなって、個人的には、思いますけどね。うん。でも、まぁ、TOKIOはホントに、もう、活動期間、長いですからね。もう、20…、もう、解んないぐらい(笑)【誤魔化したね!】、ま、ま、20、20年以上、25年未満みたいな感じっすよ。僕が、コレを聴いてくれって言うよりかは、自分で見つけて、自分の肌に合うかどうかっていうのを、ナンか、試して欲しいなって、思いますけどもね。はい。
「NAGASE The Standard」そろそろお別れの時間でございます。そう、そのね、LUNA SEAのLIVEが、ナンか、やっぱ、ね、LUNA SEAも、もう、ちょうどTOKIOと同じぐらいなのかな?あ、92だ!じゃ、TOKIOよりも2年先なんですね。そうだ。もう、ヤダね、どんどん、記憶が、こうやって、曖昧になってくのね!もう~、やんなっちゃうわ~【可愛い~(*´m`)ノ彡☆フ】。とにかくね、90年代、もう、とにかく、バンドブームだったの。でも、何故か、オレたちは、それに、乗ったのに、オレたちは、全然、評価されずに、ナンか、やってきたバンドだからね。だからね、オレはね、スゴく、90年代の、あの、バンドブームを覚えてるんですよ。うん、でも、ナンかね、それがね、最近、スゴく、また、感じる、リバイバルが来てるの。パソコンで、ホントに、音楽が出来る時代になってきて、それを扱える若者たちが、増えて来たから、ヘンに、その、お金を掛けなくても、家とかで、もう、プリプロ【曲をレコーディングする前のいろいろな作業のこと】も出来ちゃったり、ヘンな話、そこで、もう、本チャンが撮れちゃったりする。今までは、若い子の頭で鳴ってる音が、その、いわゆる、技術者【言えてないよ!】の頭を通して、モノが出来ていたものが、技術者の頭を通さずに、もう、出来るようになっちゃったワケだよね。でも、それが一番、いいんじゃねーかという。誰かに託すって事は、100%は望めないって事だから、あの、もどかしいところではあるんですけれどもね。うん、まぁ、ナンか、そういった、音楽の話もですね、まぁ、ナンか、気になった事があったら、また、この、ナガスタまでお送り頂きたいなと思っておりますよ。え~、番組でメッセージが読まれた方には、番組オリジナルステッカーをプレゼントしたいと思います。メッセージは番組のホームページから。【略】では「NAGASE The Standard」ここまでのお相手は長瀬智也でした。この後も、安全運転で。ばいばい、ばいばい。
この番組は小さな車 大きな未来 SUZUKIの提供でお送りします。
SUZUKI presents「NAGASE The Standard」長瀬智也です。え~、この番組では日頃感じている何気ない事や大切な事をですね、え~、僕基準、僕の言葉で、ラジオの前のアナタにお届けする、え~、番組でございます。え~、今日もですね、え~、短い時間ですが、最後までお付き合い下さい。それではさっそく、いきましょう。ナガスタ、始まります。
あらためまして、長瀬智也です。え~、ふつおた、届いてますね、今日もね。広島県にお住いの10代男性の方でございますね。≪智也がTOKIOを知らない人に勧める曲は?≫という。そうだなぁ、ま、いっぱいあるけど~、…やっぱ、最近の曲じゃないかな。全部、自分たちで作ってるっていう想いもあるし、やっぱり、それが、今の僕たちの全てだから。この間、ちょっと、テレビ観てたら、LUNA SEAの、あの、LIVE映像が、映す、映し出されてて【WOWOWだね♪】、そこで、ま、インタビューみたいのでね、あの、SUGIZOさんが、あの、話してたんだけど、スゴく、いい話してて。やっぱ、その、僕らは、今を生きて、今の事を、今の人たちに、向かって歌ってるんだから、やっぱ、今の、自分たちの曲を聴いて欲しいと。でも、ほら、お客さんはさ、昔の名曲が聴きたいとかね、もちろん、あるんだけれども。でも、ナンか、それって、心の、人間の心のアルバムみたいなもんで、それを聴いた時に、その時の情景を思い出したりとか、その時に、付き合ってた、女の人の事を思い出したりとかさ、そういう事もあったりするワケでしょ?今、自分たちが歌ってる曲も、きっと、誰かにとっては、そういう曲になるワケだから、やっぱ、今、なんだよね、Zettaiに。良くも悪くも。やっぱり、その~、誰かは、あの曲を聴くと、アレを思い出すから、アレが聴きたいと思うんだけれども、やっぱ、そういう事をしていくと、アーティストとして、どんどん成長しなくなっていっちゃうっていうね。やっぱ、新たな事を思って、毎日、毎日、ね、考えることも、変わって来て、大人になってって、感じる事も、ね、伝えたい事も、変わって行く中で、うん、オレは、やっぱり、「今」だな。ナンか、5年前、3年前の曲よりも、「今」の曲を、やっぱり、深く聴いてもらって、それが、10年後、20年後に、ね、その、自分たちの昔の曲のように、愛されていくワケだからね。だから、ドンドン、やっぱり、その、ね、現役で、歌っている、その、アーティストのメッセージを、バンバン、聴いて、新しく出たら、また、その新しいモノを聴いて、っていう事を繰り返し行かないと、やっぱ、ファンとアーティストっていう関係性は、あんまり良くなって行かないのかなって、個人的には、思いますけどね。うん。でも、まぁ、TOKIOはホントに、もう、活動期間、長いですからね。もう、20…、もう、解んないぐらい(笑)【誤魔化したね!】、ま、ま、20、20年以上、25年未満みたいな感じっすよ。僕が、コレを聴いてくれって言うよりかは、自分で見つけて、自分の肌に合うかどうかっていうのを、ナンか、試して欲しいなって、思いますけどもね。はい。
「NAGASE The Standard」そろそろお別れの時間でございます。そう、そのね、LUNA SEAのLIVEが、ナンか、やっぱ、ね、LUNA SEAも、もう、ちょうどTOKIOと同じぐらいなのかな?あ、92だ!じゃ、TOKIOよりも2年先なんですね。そうだ。もう、ヤダね、どんどん、記憶が、こうやって、曖昧になってくのね!もう~、やんなっちゃうわ~【可愛い~(*´m`)ノ彡☆フ】。とにかくね、90年代、もう、とにかく、バンドブームだったの。でも、何故か、オレたちは、それに、乗ったのに、オレたちは、全然、評価されずに、ナンか、やってきたバンドだからね。だからね、オレはね、スゴく、90年代の、あの、バンドブームを覚えてるんですよ。うん、でも、ナンかね、それがね、最近、スゴく、また、感じる、リバイバルが来てるの。パソコンで、ホントに、音楽が出来る時代になってきて、それを扱える若者たちが、増えて来たから、ヘンに、その、お金を掛けなくても、家とかで、もう、プリプロ【曲をレコーディングする前のいろいろな作業のこと】も出来ちゃったり、ヘンな話、そこで、もう、本チャンが撮れちゃったりする。今までは、若い子の頭で鳴ってる音が、その、いわゆる、技術者【言えてないよ!】の頭を通して、モノが出来ていたものが、技術者の頭を通さずに、もう、出来るようになっちゃったワケだよね。でも、それが一番、いいんじゃねーかという。誰かに託すって事は、100%は望めないって事だから、あの、もどかしいところではあるんですけれどもね。うん、まぁ、ナンか、そういった、音楽の話もですね、まぁ、ナンか、気になった事があったら、また、この、ナガスタまでお送り頂きたいなと思っておりますよ。え~、番組でメッセージが読まれた方には、番組オリジナルステッカーをプレゼントしたいと思います。メッセージは番組のホームページから。【略】では「NAGASE The Standard」ここまでのお相手は長瀬智也でした。この後も、安全運転で。ばいばい、ばいばい。
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