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グループで食事や飲み会するか?という話から
「TOKIO、どうなんですか?」
リ「TOKIOは、まず地方泊まり、LIVEで泊まりっていうのは、なかなか、無くて。次の日、僕も含めて、朝の番組、メンバー3人、やってんですよ。だから泊まれないですよ」
「そっかぁ~」
リ「だから、もし、泊まりだとしても、土日で、誰かだけは帰ってるとか」
「なるほど」
リ「平日、あ、平日だと、誰か帰ってるとか。太一は帰ってますね」
「って、ことは、揃う事がないって事ですね」
リ「ないって事。なかなか。だから、ステージ、ま、駅で待ち合わせするんでしょうけど、新幹線と、新幹線、飛行機の中で会うて、で、現地で終わって、そこの、羽田だったら、羽田で解散」
「へ~」
リ「打ち上げ、出来ないっていう」
「スタッフの人はね、でもね、して、いろいろ、スタッフの為の打ち上げでもあったり」
リ「前は、生放送やってない頃は、ナンか、名古屋辺りで、その、折り返しんとこで、泊まりがあって、そこで、ナンか、打ち上げっていう、中打ち上げ。で、店貸し切って、貸切じゃないだろうけど、スタッフさん連れて、で、最後は、みんなでカード出して、5人分。店員さんに引いてもらって、引かれたヤツが全部払う」
「スゴーイ!それ!」
リ「っていう感じに、なってたんやけど、最近は、ちょっと、それが、泊まれないっていう」
河「ライブ。いいですね、ライブっていうのは。っていう事で、お便りで、来ておりまして。リーダーにお願いですという」
リ「ん?ナンでしょう?」
≪TOKIOのライブに行きたいです。ファンのみんながまだか、まだかと、待ちわびております。いろいろ難しいのかも知れませんが、とにかく、バンドTOKIOに会いたいです。20周年の時みたいに、フェスにもたくさん、参加して欲しいし、いろんな人たちに、楽器を弾くTOKIOのカッコよさを知ってもらいたいです。出来れば、今年中にLIVEで会える事を期待して、ずっと待っております≫
リ「確かにやってないですね【ナニ?そのヒトゴトな感じ…】。20周年からは」
河「どうでしょう?」
リ「ま、ちょっと、やれればいいんですけど、まだ、全然、…LIVEやるってなると、会場予約しやな、あかんやん。じゃ、来月、武道館、予約しようっても、ムリじゃないですか【じゃなくて、去年も一昨年も、会場を押さえてないっていうところが問題なんじゃん!】。2年前からとか、ね、1年前とか。だから、それは、いつやるって、言えない事ですよね」
河「今からね、みんなで集まってやろうかって、なったとしても」
リ「も、2年後ぐらいとか、なっちゃうんで」
【って、コレは今年も来年も、LIVEはやんないよーって事ですか?!】
河「全国の会場を押さえるのはね」
リ「それこそ、フェスとやったら、可能性はあるかも知れないですけど」
【リーダーから言い出したって事は、可能性がホントにあるって事⁉】
河「フェスは可能性あるんですか?」【いいぞー!もっと、ツッコんでー!】
リ「いや!例えばですよ。その、会場は押さえてあるじゃないですか、毎年」
「気軽に出やすいですからね」
リ「でんぱ組は、ナンか、フェス、出たんだっけ?」
「フェスは結構、出させて頂いてました」
リ「出てんやね」
「今年は出てないけど、去年は夏フェス、5、6本」
リ「いいね。フェス、面白いよね」
「面白いです!」
リ「僕らが、その、フェス、初めて、何年前かな?【覚えてないくらい昔なのよ‥】出させてもらった時に、その、あ、20周年の時か」
「サマソニ」
リ「サマソニとか、札幌も出させてもらったんですけど、あ、北海道。ね、僕ら、わーっと、やってる、横観たら、あの、奥田民生さんが、ウェー!とか、言いながら、観てくれてました、横で。舞台袖で」
「へ~」
リ「みんな、他のアーティストも、ナンか、こう、横で観てて。ナンか、そういうのが、一体感あるっていうんですかね、バンドさん同士が」
河「いわゆる、お祭り、わっしょい、みたいな」
「そうですね、お祭り」
リ「ナンか、文化祭の時を思い出しました」
「判ります、そういう感じ」
リ「ナンか」
【略】
リ「ナンか、お客さん用というか、そのスタッフさん用、出演者用に、出店みたいな、あって、それを、ナンか、終わったチームとか、飲みながら、ナンか、焼き鳥、食ってたりとか、ナンか、するんですよ」
「場所によっては、スゴく美味しいんですよ、北海道とか」
リ「北海道、そうでしたね。観てるお客さんも、そうでしょうけど、出演者も、ナンか、お祭りですよ」
河「その楽しさ、お客さんに伝わってるんでしょうね。まず演者から、内から、ガンガン、楽しんで」
リ「ま、後輩もね、あの、関ジャニも、フェスとか、絡んでたりするんで、ま、そういうの、順番、順番あると思うんですけど、あの楽しさは、ナンか、他の、ウチのグループも、知って欲しいなと思いますね」
河「フェスなら、もしかしたら、可能性があるかも」
リ「(笑)全然、解らないですよ、僕【な、ワケないじゃん!】。コレは責任、持てないです!会場おさえるのが、やっぱり、なかなか、時間、かかるんでね、まだ、ちょっと、約束は出来ないですけども、Zettai、やりたいなと思いますよね」
「TOKIO、どうなんですか?」
リ「TOKIOは、まず地方泊まり、LIVEで泊まりっていうのは、なかなか、無くて。次の日、僕も含めて、朝の番組、メンバー3人、やってんですよ。だから泊まれないですよ」
「そっかぁ~」
リ「だから、もし、泊まりだとしても、土日で、誰かだけは帰ってるとか」
「なるほど」
リ「平日、あ、平日だと、誰か帰ってるとか。太一は帰ってますね」
「って、ことは、揃う事がないって事ですね」
リ「ないって事。なかなか。だから、ステージ、ま、駅で待ち合わせするんでしょうけど、新幹線と、新幹線、飛行機の中で会うて、で、現地で終わって、そこの、羽田だったら、羽田で解散」
「へ~」
リ「打ち上げ、出来ないっていう」
「スタッフの人はね、でもね、して、いろいろ、スタッフの為の打ち上げでもあったり」
リ「前は、生放送やってない頃は、ナンか、名古屋辺りで、その、折り返しんとこで、泊まりがあって、そこで、ナンか、打ち上げっていう、中打ち上げ。で、店貸し切って、貸切じゃないだろうけど、スタッフさん連れて、で、最後は、みんなでカード出して、5人分。店員さんに引いてもらって、引かれたヤツが全部払う」
「スゴーイ!それ!」
リ「っていう感じに、なってたんやけど、最近は、ちょっと、それが、泊まれないっていう」
河「ライブ。いいですね、ライブっていうのは。っていう事で、お便りで、来ておりまして。リーダーにお願いですという」
リ「ん?ナンでしょう?」
≪TOKIOのライブに行きたいです。ファンのみんながまだか、まだかと、待ちわびております。いろいろ難しいのかも知れませんが、とにかく、バンドTOKIOに会いたいです。20周年の時みたいに、フェスにもたくさん、参加して欲しいし、いろんな人たちに、楽器を弾くTOKIOのカッコよさを知ってもらいたいです。出来れば、今年中にLIVEで会える事を期待して、ずっと待っております≫
リ「確かにやってないですね【ナニ?そのヒトゴトな感じ…】。20周年からは」
河「どうでしょう?」
リ「ま、ちょっと、やれればいいんですけど、まだ、全然、…LIVEやるってなると、会場予約しやな、あかんやん。じゃ、来月、武道館、予約しようっても、ムリじゃないですか【じゃなくて、去年も一昨年も、会場を押さえてないっていうところが問題なんじゃん!】。2年前からとか、ね、1年前とか。だから、それは、いつやるって、言えない事ですよね」
河「今からね、みんなで集まってやろうかって、なったとしても」
リ「も、2年後ぐらいとか、なっちゃうんで」
【って、コレは今年も来年も、LIVEはやんないよーって事ですか?!】
河「全国の会場を押さえるのはね」
リ「それこそ、フェスとやったら、可能性はあるかも知れないですけど」
【リーダーから言い出したって事は、可能性がホントにあるって事⁉】
河「フェスは可能性あるんですか?」【いいぞー!もっと、ツッコんでー!】
リ「いや!例えばですよ。その、会場は押さえてあるじゃないですか、毎年」
「気軽に出やすいですからね」
リ「でんぱ組は、ナンか、フェス、出たんだっけ?」
「フェスは結構、出させて頂いてました」
リ「出てんやね」
「今年は出てないけど、去年は夏フェス、5、6本」
リ「いいね。フェス、面白いよね」
「面白いです!」
リ「僕らが、その、フェス、初めて、何年前かな?【覚えてないくらい昔なのよ‥】出させてもらった時に、その、あ、20周年の時か」
「サマソニ」
リ「サマソニとか、札幌も出させてもらったんですけど、あ、北海道。ね、僕ら、わーっと、やってる、横観たら、あの、奥田民生さんが、ウェー!とか、言いながら、観てくれてました、横で。舞台袖で」
「へ~」
リ「みんな、他のアーティストも、ナンか、こう、横で観てて。ナンか、そういうのが、一体感あるっていうんですかね、バンドさん同士が」
河「いわゆる、お祭り、わっしょい、みたいな」
「そうですね、お祭り」
リ「ナンか、文化祭の時を思い出しました」
「判ります、そういう感じ」
リ「ナンか」
【略】
リ「ナンか、お客さん用というか、そのスタッフさん用、出演者用に、出店みたいな、あって、それを、ナンか、終わったチームとか、飲みながら、ナンか、焼き鳥、食ってたりとか、ナンか、するんですよ」
「場所によっては、スゴく美味しいんですよ、北海道とか」
リ「北海道、そうでしたね。観てるお客さんも、そうでしょうけど、出演者も、ナンか、お祭りですよ」
河「その楽しさ、お客さんに伝わってるんでしょうね。まず演者から、内から、ガンガン、楽しんで」
リ「ま、後輩もね、あの、関ジャニも、フェスとか、絡んでたりするんで、ま、そういうの、順番、順番あると思うんですけど、あの楽しさは、ナンか、他の、ウチのグループも、知って欲しいなと思いますね」
河「フェスなら、もしかしたら、可能性があるかも」
リ「(笑)全然、解らないですよ、僕【な、ワケないじゃん!】。コレは責任、持てないです!会場おさえるのが、やっぱり、なかなか、時間、かかるんでね、まだ、ちょっと、約束は出来ないですけども、Zettai、やりたいなと思いますよね」
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