TOKIO WALKER 2017/5/14

５月１４日、日曜日。時刻は７時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。え～、今日は母の日という事でね、皆さん、あらためて、お母さんに感謝しながらですね、一日過ごしましょう（笑）。とか言いつつ（笑）オレも帰ってないんでね。聴いてますか？お母さん。聴いてたら、（笑）え～、ありがと。（笑）え～、そのうち、帰りまーす。さ、という事で、番組に頂いているメール紹介しましょう。≪東京で一人暮らしの二十歳。笑点が好きで観覧３回≫すごいですね！あの、ま、ま、一人暮らし始めて全部、自分でやってんのも、偉いですけども、笑点を二十歳ぐらいの人が見に行くっていうのもね、嬉しいでしょうね、師匠方も。アレさ、みんな、気にならないですか？あの、昇太師匠がさ、客席に入ってさ、笑点のお時間でございます、っていう風にやる時さ、必ず後ろにさ、若いお姉さん、いるよね⁉だから、多分、結構ご年配の方のお客さんが多いから、若い方のところに、昇太師匠を置くんだろうね。あ、そうすると、ナンかこう、あ、若い人も、観に来ていいんだ！みたいな空気になるし、ちょっと、選ばれたんじゃないっすか？偶然じゃないと思いますよ【そうね、座席を決めるのに、見た目で振り分けられるもんね…TVは】。うん、しかも、３回も観に行ってると。コレ、ま、記憶が確かなら、間違ってなければ、え～、今日の日曜日の放送で、え～２５６３回になるんじゃないでしょうかと。そのうちの３回は、観に行ってるって事なんでね、うん、これからも是非、友達と仲良く東京での一人暮らしね、楽しんで貰いたいなと思います。

さて、ココからは再び、番組に頂いたメッセージを紹介していきましょう。ゴールデンウィーク最終日に届いたメールですね【収録、直近だなぁ！】。日曜日です。≪コップのふち子展行きます。ハマってるモノは？≫おぉ、ふち子さん、好きですよ。オレも２、３個、持ってますけれども。ナンか、偶然、この前、オレ、テレビ観てて、さんまさんの番組だったかなぁ？間違ってたら、ゴメンなさいね。それで、あの、ふち子さんの特集みたいの、やってて、で、どうやって、ふち子さんが誕生したかとか、あとは、その、ホント、数名ぐらいで、やってるような、会社で、で、規模はナンか、おっきくしたくないんだって。って、いわゆる、その、ナンつーんだっけ、ガチャガチャっつーのは、通称なんだよね。アレ、もう、その機械の名前、忘れちゃいましたけども。そういう中で、開けて、こう、ナニが出てくるか、って、そういう楽しみがスゴく、好きで、スタッフで、ナンか、新しい商品開発をやったりとか、そういった、会議で、試作を繰り返しながら、やって、ナンか、ふち子さんが生まれたんだよ、みたいな話とか、ありました。アレ、可愛いよね⁉別にコップに置かなくても、いろんなところにぶら下げて、パソコンとかね、ぶら下げとくと、可愛いしね。うん、オレ、最近、ハマってるモノ、無いなぁ、言われてみたら。タンクトップ、３着ぐらい買ったぐらいかな？これ、ずっと、ハマってるモノみたいなもんですけどね（笑）。はい、ありがとうございました（笑）。え～、もうヒトカタ行きましょう。≪動く恐竜ショー行ってきたが、９歳息子が肉食恐竜に怖がっていた≫え～、コレ、チケット取れました？実はオレも、完全に狙っていて、携帯から、スマホからもチャレンジして、で、直接電話もして、チャレンジしたんだけども、完売してましたね。ゴールデンウィークの、いつだったっけな、中程か、後半ぐらいだったんだけど、やっぱ、ダメだったね。当日チケットだったかな？判んないけど。ヨカッタね、観れてね。コレ、いつまでやってんのか、判りませんけども、是非、行きたいなぁ。うん、是非、是非、ホントに。同じだね、歳。うん、息子さん。是非行きたいと思います。

さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。ココからはですね、え～、背中ポンへ届いたメールを紹介していきます。≪今年から大学生。英語クラスが最上クラスで大変≫ほぉ。そんな悩んでる感じじゃないですか。コレは、まぁ、あの、不安はありますよね。多分、みんな不安だと思うし、その英語が、ま、喋れるっていうのは、まぁ、喋るのが得意だからって、勉強が得意とは、また違うと思うし、うん、そういう高いレベルのクラスに入れば、自分のレベルもアップすると思いますからね。羨ましいですよ。英語は、あの～、僕は、好きか嫌いかって言ったら、解んないっすけど、喋れたいいなぁっていう憧れはありますね。うん。ま、ま、いいクラスに入れたという事なんで、是非是非頑張って下さい。応援しております。はい、次の方、いきましょう。≪新クラスに馴染めない。隣の人になんて話しかけたらいい？≫うん、コレは、アレですね、ホントに、進級、進学とか、ま、もちろん、就職したりとかさ、環境が変わって新しいところに入った時に、やっぱ、友達出来ないなぁって、やっぱ、思うよね。うん、でも、ナンか、気が付いたら、友達が出来ていたり、うん、で、そん中でも、話しかけづらいなぁって、苦手だなぁって思う人は、結構、いて、みんな、そういうの、持ってますからね。ま、そん中で、特にもう、５月ですから、ひと月ぐらい経ってますからね。ある程度、友達出来たかも知れませんが、うん、男だったら、どう、スポーツの話だったり、ナンか、ナンか、スポーツ観戦好き？とか、野球とかサッカー観てる？とか、ゴールデンウィーク、どっか行った？とか、うーん、ナンだろ、お、その靴、いいね、とか、好きなテレビ、ナニ？とか、毎週見てるもん、ある？とかさ、何でもいいんじゃない？うん。ナンだろ、そんな事でイイと思うよ。普段、ドコで遊んでんの？とか。うん、映画観た？とか、な、事でいいんじゃないかなぁ？うん。オレ、アレ、苦手なんだけど、どうしたらいいかな？とか。うん、勉強苦手だから、とか、スポーツ、コレ、ダメなんだよね、とか、うん、いろんな、その人の、近場に居る人の、会話を何となく、聴いていて、あ、自分がこの人は、うん、グループがもし、出来てたら、その人たちが、どういう会話をしているのかっていうのを聴いてね、ナンとなく、入れたら、近くにいたら呼んでくれるヤツがZettai、いたりとか、しますからね。どうですかね、また、お便り下さい。待っています。はい、え～、この方。≪１７歳。小学校でいじめにあって、高校生になってから復讐したいと思うようになってる≫うん、そうだなぁ。小学校の時には、うーん、よく、あるよね、いじめみたいな。ま、仲間はずれっていう、ツラい思いをする人もたくさんいて、んで、ナンにも覚えがないのに、急に、仲間はずれになっていたり、うん、同じグループと思っていたのに、なぜか私だけ、お揃いのモノが持ってなかったとか、突然、そういう事って、起こるんだよね。で、ナンで、自分、ナンかしたかなぁと思っても、やっぱり、思い出せなかったり。で、実はその、いわゆるいじめている側の加害者って言われる人たちも、実は、いじめているっていう意識がなかったりも、するんだよね。で、ホントはいじめたくないんだけれども、誰々ちゃんの言う事を聴かないと、私がいじめられるからっていう風な感じで広がっていくことがね、女子には多いんだけれどもね、うん。オレ的な考えで言うと、ま、もちろん、オレだって、その、人に嫌われる事もあるし、ね、あの、ナンだろうな、その、うん、オレが寛大かって言ったら、そうでもないしね。うん。いじめられることだって、あると思うし、うん、そこをオレは大して、重要に考えてないんですね。うん、悔しいと思わない。うん。うん、だから、復習したいと考えるようになりましたっていう考えが、ナンか、こう、時間の無駄だなぁって。人をヤダなぁって思っている気持ちを持っている時間の方が、うん、無駄な生き方かな。でも、十代の頃って、そういう事って、見過ごせなくて、今、１７で高校二年生でしょ、うん、簡単に楽しい事を探しなよ、とか、言うのは、スゴく簡単な話なんだけど、あの、何々をするというよりは、そういう悔しかった想いを、心に、こう、留めておくっていう事が、もったいない。で、でも、そういう、イヤな思いって、オレも散々、してきたし、あの、振り返ると、あ、こんなことあったなぁっていう風に、思い出すこともあるけれども、うん、でも、もう、通り過ぎちゃた事でしょ。うん、それよりも、だから、自分がもっとこう、幸せになったりさ、オシャレになったりさ、好きな事が出来たりさ、そういう、ナンか、幸せでニコニコしてる、笑っている姿を、元々、その、いじめてた子たちに、会うかどうか、今はもう、解らないけれど、楽しく過ごしてるっていう事が、うん、ある意味、ナンか、間接的な復讐というかさ、ナンか、してやろうっていう考えは、あの、実は自分が、傷つくと思うよ。うん。オレが、よく言うのは、ちょっと、上手く伝わるかどうか判らないけど、あの、やな思いをしてる時、あの、気絶してなっていうの。うん、無。ヤダなぁって、こう、拾って、吸いこんじゃうから、苦しくなるから、そん時はもう、心ん中と、脳を気絶してなって。ったら、もう、それで、こう、貯めない事。うん、流すこと。オレも未だにヤダなぁって、イヤな思いすることあるけど、そういう時は、あの、あ、ナンつーんだな、コレ、ラジオだと伝えづらいんだけど、あの、心ん中で変顔すればいいの。うん、そうすると、意外とラクだよ。うん、復讐しようっていう、うん、許せないモノは、許せなくていいよ。うん、そういう思いがあったんだからね。でも、それがまた、数年経って、大人になってさ、いつか、こう、長い年月がかかるかもしれないけど、あの、浄化されていくと思うしね。うん、だと思うので、これからもヤな事って、ありますから。それよりも、イイ事の方が、ありますからね。うん、それであの、また、ナンか、気持ちが、今、こうですよっていうのがあったら、またTOKIO WALKERの方にね、お便り下さい。待っております。一緒に頑張りましょう。

Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。ココからはですね、世のお母さんたちにも、カーネーションと一緒に笑顔も届けたい、山口達也を笑わせ亭に参りましょう！≪リーダーをずっと見ていると、エセ関西弁になる≫（笑）ナニ？コレ。（笑）リーダー好きなのかな。解るわ、でも。オレ、だって、オレなんかもう、２５、６年、いるからね！あの人と。オレって、ナンか、やま↑ぐちじゃん、普通のイントネーション。でも、あの人が「やまぐちー」【テキストでは表現出来ません】あ、アレは、関西弁じゃなくて、城島弁なのかな？「やまぐちー」、もう、ダルい気持ちになる。（笑）アレ、関西弁なのかな？いや、やま↑ぐちだよね？関西の人も、やま↑ぐちくん。「やまぐちー」アレ、城島弁だ！解る、解る。移るよね⁉あの人の関西弁ってね。（笑）はい、じゃあ、あ、お時間ですね（笑）スイマセン。え～、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしますが、その前に、こんなメールが届いております。≪甘い歌声と、ちょっぴり切ない歌詞を聴くと、１９９５年当時短大生だった頃を思い出す≫コレも知らない人、たくさんいると思いますけれどもね。じゃ、いきましょうか。TOKIOで『彼女(アイツ)によろしく』

はい、スゲー、懐かしかったね～。もう、オープニングのところから、あぁ、オレも、ナンか、ちょっと、懐かしい気分になりましたね。え～、聴いて頂いたのは、TOKIOで『彼女(アイツ)によろしく』でした。

さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】お母さんとの、エピソード、などなど、ね、え～、ま、母の日、今日ですけれども、え～、どんどん、送って頂きたいなと思います。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝７時に逢いましょう。そして今日も素敵な１日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。