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ど~も~!TOKIOの国分太一で~す!さぁ、大阪でお聴きの方は、ご存知だと思いますけども、4月から、ナンと、FM大阪で、朝5時から放送して頂いているようで!え~、ちょっとね、ご挨拶遅れましたけども、ど~も~!国分太一で~~す!皆さん、宜しくお願いします。さぁ、え~、最近は、空前の忖度ブームという事で、え~、「ビビット」をやっていてもね、何度か、この言葉をね、え~、何度言ったんでしょうかね、判りませんけども。え~、ちなみに、ご存知でない方の為にですね、説明しときますと、忖度という意味。忖度はですね、他人の心を推しはかる事、という意味があるんですけれども、もっと、簡単に、ざっくり言うと、まぁ、空気を読むとか、察するとか、そういう事だと思うんですけれどもね。え~、僕なんか、もう、忖度をするというよりか、忖度されてる方なのかなぁ?なんて、さっきもね、スタッフの皆さんと、話をしてたんですけども。例えば、もう、僕が、あ~、ちょっと、お腹いっぱいだなぁ、なんて、え~、ご飯食べてて思ったりすると、サッとマネージャーさんが、コーヒーを出すとか。コレはもう、空気を読んだりとか、あ、察して、あ、そろそろ、コーヒーが欲しいのかなっていう動きが、もう、それが忖度じゃないかと。え~、自分が、して欲しいと思わなくても、こう、察して、空気を読んで、それをやってくれるマネージャーさん。いや、コレは嬉しい事ですしね、あの、感謝しなきゃいけないですし、あの、ま、忖度という言葉を、が、これからね、どんどん、どんどん、出てくるようであれば、ま、忖度される側としては、ちゃんと生きなきゃいけないなと、自分で、コーヒーは、入れに、いら、いかなきゃ、【言えてないし】いけないなと思いますよね。はい、皆さんもね、え~、あらゆるところで、この、忖度という言葉で、ですね、え~、ちょっと、遊んでもらうのも、いいんじゃないかなと思います。では、リスナーの心を忖度して選んだ、今週の1曲めでございます。東京スカパラダイスオーケストラ『爆音ラヴソング feat.尾崎世界観』【TOKIOじゃないのか!】
あらためまして、どーも!国分太一です!え~、大阪でね、お聴きの方は、え~、ま、4月から、FM大阪で、朝5時から放送してるという事で、え~、何とも、ヘンな挨拶に、毎回なってしまいそうですけどね、とにかく、どーも、国分太一で、ちょっと、いきたいなと思います。え~、最近ね、ちょっとね、地方で、ロケをやっていて、おさんぽじゃない、え~、番組のロケだったんですけどもね。鉄腕DASHで、ロケをやってる時に、ちょっと、昼ドキだったんですけど、空き時間が出来たんですよ。で、空き時間が出来たんで、まぁ、ちょっと、それだったら、お弁当じゃなくて、近くの、ナンか、温かい、え~、食べ物屋さん、入りたいなぁ、なんて、話してて、だったら、オレ、中華が好きだから、中華にちょっと、行きたいなぁ、なんていう、え~、でも、そこは、誰も、その、土地勘も無いですし、美味しいお店なんかも、解らない。ただ、こう、車だけ走らせていて、あ、ちょっと、あそこの、中華屋さん、美味しそうじゃない?っていうのを、見つけて、その、お店を見つけて、じゃ、そこ、入りましょうか、なんっつって、入ったんですよ。で、その店構えっていうのは、僕が、選ぶ時っていうのは、大体、こう、まぁ、解り易いような、中華料理屋さん。赤い暖簾があって、外側には、あの、食品サンプルが、もう、こう、ナンつーんだろ、もう、ガラスも、もうさ、綺麗に洗ってないから、その中にある食品サンプルも、イマイチ、どんなものがあるか、解らないような、ちょっと、言い方悪いかも知れないけど、小汚いような、中華屋さん。こういう所はね、Zettaiに、美味しいと思う派なんですよ。で、もうね、店構えからしても、4、50年やってるなっていう中華料理屋さんだったんです。で、ココにしましょう、ナンっつって、入ったワケですよ。ね、入ったら、まぁ、メインはカウンターで、テーブル席が2つあるんっすけど、そのテーブル席の一つは、多分、そこのお店のご主人の私物がいっぱい乗ってて、もう、あの、座れない状況。ま、よくあるじゃないっすか、こういうのって。街の中華料理屋さんだったら。ま、ま、そんなのも、思いながら、コレ、間違いないなぁと思って、え~、僕ら4人で行ったんですけども、その4人は、テーブル席ではなくて、カウンター席に座ったワケですよ。でも、ナンか、こう、ご主人が見えないというか、お店の人が見えないなぁと思ったら、スゴい、背の低い方というか、え~、ちょうど、カウンター越しの、中の、イスに座ってたんで、僕ら、観えなかったんですよ。その方が立ち上がった瞬間に、あぁ、いた、良かった、ヨカッタと思ったんですけども、そのご主人の、推定年齢が、多分、85歳ぐらい。うん、あ、もう、間違いないわと。コレは50年ぐらい、やってて、ずーっと、このお店、続けてるんだろうなと。いい感じに、腰ももう、曲がってるんですよね。なので、もう、水に関しましては、もう、完全にセルフサービスですよ。うん、セルフサービスですし、えーと、注文なんか、取ろうと思っていても、すいません、って言うまではZettaiに、動かない様な(笑)。まぁ、おじいちゃんでしたね。で、僕以外にも、僕ら以外にも、一人お客さんが、カウンターに座ってて、あとから、え~、僕らんお2分ぐらい後に、テーブル席に、4人、うん、来て、で、コレ、どうやら、忙しくなるぞと、もう、僕の前に一人入ってる、で、僕ら4人、テーブル席4人、で、9人。ほぼ、いっぺんに、作らなきゃいけないっていう状態だったと思うんですけど、テーブル席にいる人たちは、もう、常連っぽかったから、「あの、お父さん、おじいちゃん、もう、ビール、もう、取っちゃうね」なんて、いう仲だったから、うん、あぁ、ヨカッタなと思ってて。多分、ちょっと、そこら辺は、ゆっくりするんだろうな、と、思いながら、ワタクシたちは、注文をし始めるワケですよ。で、僕が最初に言ったのは、え~、「もやしラーメンと、焼き餃子、お願いしまーす」って言ったら、あの、注文は、メモらないタイプの人だったんですよ。うん。別れるじゃないっすか、注文メモる人と、メモらないタイプと。で、そのおじいちゃんは、どうやら、もう、暗記派だったから、え~、もう、頼もうと思ったんですけれども、ま、僕はもう、頼んじゃいました、ラーメン、ね、もやしラーメンと、餃子。で、他3人は、どうすんのかなぁと思ったら、えーと、多分、もう、そのおじいちゃんに気を使ったのか、途中から、ラーメン3つお願いします(笑)って、同じ、注文、たのもし、始めるワケですよ。というのも、後から来た4人がいるから、多分、こっちが、気、使うような、ところもあるような、お店なんです。ま、それもいいじゃないですか。んで、え~、ま、もやしラーメン、ラーメン3つ、餃子2枚という状況で、待ってるワケですよね。で、ナンか、うーん、後ろに、テレビがあったんですけども、ナンかね、騒がしいなぁと思ってたんですね。うん、したらね、やっぱりね、どうやらね、その、テレビの音量がね、ハンパない、デカいんですよ。うん、ま、年齢というのも、あるから、かも知んないっすけども、物スゴい、デカい(笑)音で、ずーっと、テレビがね、え~、放送されてる状況だったんです。それを下げることも、まず、出来ないですし、で、こっちが、注文を終えて、作って貰う時に、テーブル席の常連さんから、「もうそろそろ、頼んでいい?」っていうような事を言ったら、おじいちゃんが、「ちょっと待ってくれ」と。まだ、ちょっと、コレ、今、やらなきゃならないから、ちょっと、待っててっつって、メンマ出す、みたいな、うん。あぁ、コレは、常連の関係でいいなと。これで、ちょっと、まだ、待っててくれという事で。え、もう、あまりにも、そのね、ロケセットみたいな、いい雰囲気の、昭和中華料理屋さんといった、内装なワケですよ。思わずね、いろんなトコ、写メ撮ってね、うん、おじいちゃんが、その、料理してる姿なんかも、えぇ。こう、ちょっと、撮ったりとか、しちゃいましてね。で、ラーメン、来ましたよ。うん。ほしたら、本当にね、まぁね、ラーメンというよりか、中華麺って言った方がいいような、むかーし、ながらのね、ちょっと、濃い目のスープに、え~、ナルトと、メンマがあって、うん。で、もやしが、こう、ふわってかかってる状態だったんですけどね。ま、そのラーメンも、ホント、美味しかったんですけれども、後から来た、餃子ですね~。餃子が旨いっ!餃子がね、そこの餃子の、え~、味はね、ちょっと、胡椒多めなんですよ。だから、酢醤油で食べなくても、え~、味はしっかりしてるんですよね。うん、だから、ホントはね、ロケ中だったから、ビール飲まなかったですけど、ビールとね、うん、この餃子があれば、もう、毎日、行ってもいいなと、で、そのテレビの音量、ちょっと下げながら、野球観れたら、サイコーだろうなぁ、なんて、思いながらですね、楽しみましたけれども。結構ね、地方行って、ナンか、こう、いまや、携帯でもさ、ナンか、食べログなんかで、ドコが美味しいかとか、うん、そうやって調べて行くのも、いいんだけれども、ね、星、何個ついてるのかなとか、そういうのも、いいんだけども、ちょっと、あそこ行ってみない?っていう所にね、うん、美味しいお店、たくさんあったりとかして。で、結果、ですよ。食べてる最中にね、ココって、食べログ、どれぐらいなんだろうね、と思ったら、評価、スゴい高いところだったんだよね。もう、ホントに、いたって普通の中華料理屋さん。その、横の横に、カウボーイって書いてあるような、ステーキ屋さんが、あったんですよ。で、行ったのが、日曜日で、え~、4月だったんで、4月の上旬ぐらいだったんで、まぁ、桜が綺麗な時期ですよ。うん。したら、最初、そのカウボーイっていうお店の前にね、車とか、ナンにも停まってなかったのに、帰る頃には、ハーレーが10台ぐらい停まってて。もう、裏切らないね!コレさ、(笑)中華料理屋さんとさ、ステーキ屋さんがあったらさ、ハーレー乗ってる人って、大体、やっぱり、ステーキ屋に行くんだなぁと思って。もう、ダラスかと思ったからね。うん、ま、でも、いい思い出でした。またね、あの近くへ行ったらね、行きたいなぁと思うんですけれどもね、もう、場所もね、あんまり覚えてないという事でですね、またこうやってですね、いろいろとお店を発見していきたいなぁと思います。さぁ、それでは曲いきましょう。TOKIOで『ローライダー』
【新アメとムチ】≪好きな子の飲みかけペットボトルを飲むと、灰皿代わりの缶コーヒーを飲む≫コレ、オレ、一度だけ、経験したこと、あるんっすよ~【近藤さんと一緒( *´艸`)】。もう~、サイアクですね。もう~、サイアク!コレは、なんだろうな、ナニが起きたんだ⁉って一瞬。ナニが起きたんだろうって、一瞬、思うヤツなんですよね。
【そこに問題あり】≪占いでラッキーアイテムを付けるといいとあったが、ラッキーアイテムが柳≫いやぁ、コレさぁ、占いって、皆さんさぁ、どのぐらい、み、信じて観てるんですかね?朝起きたら、だいたいね、テレビで、あの、星座占いとか、やってるじゃないですか。で、ワタクシ、おとめ座ナンですけども、ま、最近でいうと、ワーストの12位だったワケですよ。うん、でも、これを、すると、ま、ラッキーアイテムみたいなもんですよね。コレをすると、いいよっていう、中で、「12位の最下位おとめ座さん、今日は、大人しくしよう」っていうのが出て来たんですよ。(笑)もうさ、その情報だったら、いらないんじゃねーかって(笑)うん。12位で凹んでんのに、それに対しても、また、あの、これをしたら、いいよ、がさ、大人しくしよう、だよ!?判っとるわ!って話だもんね。
≪カープ女子だと言っていたのに優勝して強くなったという理由で他球団のファンになった≫あぁ、コレね、選手なんかもね、(笑)結構ね、移籍しちゃう選手、多いですから、そういう所も、あの、似なくていいよって事を言ってるんでしょうね。あぁ、でも、コレ、ナンか、カープ女子で、ずっと応援しててさ、優勝したらさぁ、この人じゃないって、結構さ、あるんだよ!ジャニーズ事務所でもさ、Jr.時代は、スゴく応援すんだけど、デビュー決まった瞬間に、もう、違う~、っていうようなね。うん、その現象と一緒でしょうね。
さて今週も、そろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。え~「男子ごはん」の本、その9は、4月20日木曜日、発売。え~、お料理の写真は、今回も、僕が撮影しています。え~、お値段は1800円です。是非チェックして下さい。【略】さぁ、4月から、先ほども言いましたけれども、え~、FM大阪、朝5時から!という事でですね、え~、いかがですかね~、この爽やかな、え~時間をね、過せたんじゃないかなぁと思いますけども。こんな感じでですね、ワタクシの番組はですね、朝に相応しいような、番組をお送りしておりますのでね(笑)、これからも、チェックしてもらえたらなと、思います。ね、大阪の方はですね、初めましての方も多いと思いますしね、あの、こうやって、ね、コーナーもたくさんありますのでですね、あ、ちょっと、面白いんじゃないの?と思う方はですね、是非、あの、参加してもらえたらなと、思います。え~、ネタも募集しておりますので、じゃんじゃん、送ってきてください。という感じで、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした~。また来週~!バイバイ~。
あらためまして、どーも!国分太一です!え~、大阪でね、お聴きの方は、え~、ま、4月から、FM大阪で、朝5時から放送してるという事で、え~、何とも、ヘンな挨拶に、毎回なってしまいそうですけどね、とにかく、どーも、国分太一で、ちょっと、いきたいなと思います。え~、最近ね、ちょっとね、地方で、ロケをやっていて、おさんぽじゃない、え~、番組のロケだったんですけどもね。鉄腕DASHで、ロケをやってる時に、ちょっと、昼ドキだったんですけど、空き時間が出来たんですよ。で、空き時間が出来たんで、まぁ、ちょっと、それだったら、お弁当じゃなくて、近くの、ナンか、温かい、え~、食べ物屋さん、入りたいなぁ、なんて、話してて、だったら、オレ、中華が好きだから、中華にちょっと、行きたいなぁ、なんていう、え~、でも、そこは、誰も、その、土地勘も無いですし、美味しいお店なんかも、解らない。ただ、こう、車だけ走らせていて、あ、ちょっと、あそこの、中華屋さん、美味しそうじゃない?っていうのを、見つけて、その、お店を見つけて、じゃ、そこ、入りましょうか、なんっつって、入ったんですよ。で、その店構えっていうのは、僕が、選ぶ時っていうのは、大体、こう、まぁ、解り易いような、中華料理屋さん。赤い暖簾があって、外側には、あの、食品サンプルが、もう、こう、ナンつーんだろ、もう、ガラスも、もうさ、綺麗に洗ってないから、その中にある食品サンプルも、イマイチ、どんなものがあるか、解らないような、ちょっと、言い方悪いかも知れないけど、小汚いような、中華屋さん。こういう所はね、Zettaiに、美味しいと思う派なんですよ。で、もうね、店構えからしても、4、50年やってるなっていう中華料理屋さんだったんです。で、ココにしましょう、ナンっつって、入ったワケですよ。ね、入ったら、まぁ、メインはカウンターで、テーブル席が2つあるんっすけど、そのテーブル席の一つは、多分、そこのお店のご主人の私物がいっぱい乗ってて、もう、あの、座れない状況。ま、よくあるじゃないっすか、こういうのって。街の中華料理屋さんだったら。ま、ま、そんなのも、思いながら、コレ、間違いないなぁと思って、え~、僕ら4人で行ったんですけども、その4人は、テーブル席ではなくて、カウンター席に座ったワケですよ。でも、ナンか、こう、ご主人が見えないというか、お店の人が見えないなぁと思ったら、スゴい、背の低い方というか、え~、ちょうど、カウンター越しの、中の、イスに座ってたんで、僕ら、観えなかったんですよ。その方が立ち上がった瞬間に、あぁ、いた、良かった、ヨカッタと思ったんですけども、そのご主人の、推定年齢が、多分、85歳ぐらい。うん、あ、もう、間違いないわと。コレは50年ぐらい、やってて、ずーっと、このお店、続けてるんだろうなと。いい感じに、腰ももう、曲がってるんですよね。なので、もう、水に関しましては、もう、完全にセルフサービスですよ。うん、セルフサービスですし、えーと、注文なんか、取ろうと思っていても、すいません、って言うまではZettaiに、動かない様な(笑)。まぁ、おじいちゃんでしたね。で、僕以外にも、僕ら以外にも、一人お客さんが、カウンターに座ってて、あとから、え~、僕らんお2分ぐらい後に、テーブル席に、4人、うん、来て、で、コレ、どうやら、忙しくなるぞと、もう、僕の前に一人入ってる、で、僕ら4人、テーブル席4人、で、9人。ほぼ、いっぺんに、作らなきゃいけないっていう状態だったと思うんですけど、テーブル席にいる人たちは、もう、常連っぽかったから、「あの、お父さん、おじいちゃん、もう、ビール、もう、取っちゃうね」なんて、いう仲だったから、うん、あぁ、ヨカッタなと思ってて。多分、ちょっと、そこら辺は、ゆっくりするんだろうな、と、思いながら、ワタクシたちは、注文をし始めるワケですよ。で、僕が最初に言ったのは、え~、「もやしラーメンと、焼き餃子、お願いしまーす」って言ったら、あの、注文は、メモらないタイプの人だったんですよ。うん。別れるじゃないっすか、注文メモる人と、メモらないタイプと。で、そのおじいちゃんは、どうやら、もう、暗記派だったから、え~、もう、頼もうと思ったんですけれども、ま、僕はもう、頼んじゃいました、ラーメン、ね、もやしラーメンと、餃子。で、他3人は、どうすんのかなぁと思ったら、えーと、多分、もう、そのおじいちゃんに気を使ったのか、途中から、ラーメン3つお願いします(笑)って、同じ、注文、たのもし、始めるワケですよ。というのも、後から来た4人がいるから、多分、こっちが、気、使うような、ところもあるような、お店なんです。ま、それもいいじゃないですか。んで、え~、ま、もやしラーメン、ラーメン3つ、餃子2枚という状況で、待ってるワケですよね。で、ナンか、うーん、後ろに、テレビがあったんですけども、ナンかね、騒がしいなぁと思ってたんですね。うん、したらね、やっぱりね、どうやらね、その、テレビの音量がね、ハンパない、デカいんですよ。うん、ま、年齢というのも、あるから、かも知んないっすけども、物スゴい、デカい(笑)音で、ずーっと、テレビがね、え~、放送されてる状況だったんです。それを下げることも、まず、出来ないですし、で、こっちが、注文を終えて、作って貰う時に、テーブル席の常連さんから、「もうそろそろ、頼んでいい?」っていうような事を言ったら、おじいちゃんが、「ちょっと待ってくれ」と。まだ、ちょっと、コレ、今、やらなきゃならないから、ちょっと、待っててっつって、メンマ出す、みたいな、うん。あぁ、コレは、常連の関係でいいなと。これで、ちょっと、まだ、待っててくれという事で。え、もう、あまりにも、そのね、ロケセットみたいな、いい雰囲気の、昭和中華料理屋さんといった、内装なワケですよ。思わずね、いろんなトコ、写メ撮ってね、うん、おじいちゃんが、その、料理してる姿なんかも、えぇ。こう、ちょっと、撮ったりとか、しちゃいましてね。で、ラーメン、来ましたよ。うん。ほしたら、本当にね、まぁね、ラーメンというよりか、中華麺って言った方がいいような、むかーし、ながらのね、ちょっと、濃い目のスープに、え~、ナルトと、メンマがあって、うん。で、もやしが、こう、ふわってかかってる状態だったんですけどね。ま、そのラーメンも、ホント、美味しかったんですけれども、後から来た、餃子ですね~。餃子が旨いっ!餃子がね、そこの餃子の、え~、味はね、ちょっと、胡椒多めなんですよ。だから、酢醤油で食べなくても、え~、味はしっかりしてるんですよね。うん、だから、ホントはね、ロケ中だったから、ビール飲まなかったですけど、ビールとね、うん、この餃子があれば、もう、毎日、行ってもいいなと、で、そのテレビの音量、ちょっと下げながら、野球観れたら、サイコーだろうなぁ、なんて、思いながらですね、楽しみましたけれども。結構ね、地方行って、ナンか、こう、いまや、携帯でもさ、ナンか、食べログなんかで、ドコが美味しいかとか、うん、そうやって調べて行くのも、いいんだけれども、ね、星、何個ついてるのかなとか、そういうのも、いいんだけども、ちょっと、あそこ行ってみない?っていう所にね、うん、美味しいお店、たくさんあったりとかして。で、結果、ですよ。食べてる最中にね、ココって、食べログ、どれぐらいなんだろうね、と思ったら、評価、スゴい高いところだったんだよね。もう、ホントに、いたって普通の中華料理屋さん。その、横の横に、カウボーイって書いてあるような、ステーキ屋さんが、あったんですよ。で、行ったのが、日曜日で、え~、4月だったんで、4月の上旬ぐらいだったんで、まぁ、桜が綺麗な時期ですよ。うん。したら、最初、そのカウボーイっていうお店の前にね、車とか、ナンにも停まってなかったのに、帰る頃には、ハーレーが10台ぐらい停まってて。もう、裏切らないね!コレさ、(笑)中華料理屋さんとさ、ステーキ屋さんがあったらさ、ハーレー乗ってる人って、大体、やっぱり、ステーキ屋に行くんだなぁと思って。もう、ダラスかと思ったからね。うん、ま、でも、いい思い出でした。またね、あの近くへ行ったらね、行きたいなぁと思うんですけれどもね、もう、場所もね、あんまり覚えてないという事でですね、またこうやってですね、いろいろとお店を発見していきたいなぁと思います。さぁ、それでは曲いきましょう。TOKIOで『ローライダー』
【新アメとムチ】≪好きな子の飲みかけペットボトルを飲むと、灰皿代わりの缶コーヒーを飲む≫コレ、オレ、一度だけ、経験したこと、あるんっすよ~【近藤さんと一緒( *´艸`)】。もう~、サイアクですね。もう~、サイアク!コレは、なんだろうな、ナニが起きたんだ⁉って一瞬。ナニが起きたんだろうって、一瞬、思うヤツなんですよね。
【そこに問題あり】≪占いでラッキーアイテムを付けるといいとあったが、ラッキーアイテムが柳≫いやぁ、コレさぁ、占いって、皆さんさぁ、どのぐらい、み、信じて観てるんですかね?朝起きたら、だいたいね、テレビで、あの、星座占いとか、やってるじゃないですか。で、ワタクシ、おとめ座ナンですけども、ま、最近でいうと、ワーストの12位だったワケですよ。うん、でも、これを、すると、ま、ラッキーアイテムみたいなもんですよね。コレをすると、いいよっていう、中で、「12位の最下位おとめ座さん、今日は、大人しくしよう」っていうのが出て来たんですよ。(笑)もうさ、その情報だったら、いらないんじゃねーかって(笑)うん。12位で凹んでんのに、それに対しても、また、あの、これをしたら、いいよ、がさ、大人しくしよう、だよ!?判っとるわ!って話だもんね。
≪カープ女子だと言っていたのに優勝して強くなったという理由で他球団のファンになった≫あぁ、コレね、選手なんかもね、(笑)結構ね、移籍しちゃう選手、多いですから、そういう所も、あの、似なくていいよって事を言ってるんでしょうね。あぁ、でも、コレ、ナンか、カープ女子で、ずっと応援しててさ、優勝したらさぁ、この人じゃないって、結構さ、あるんだよ!ジャニーズ事務所でもさ、Jr.時代は、スゴく応援すんだけど、デビュー決まった瞬間に、もう、違う~、っていうようなね。うん、その現象と一緒でしょうね。
さて今週も、そろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。え~「男子ごはん」の本、その9は、4月20日木曜日、発売。え~、お料理の写真は、今回も、僕が撮影しています。え~、お値段は1800円です。是非チェックして下さい。【略】さぁ、4月から、先ほども言いましたけれども、え~、FM大阪、朝5時から!という事でですね、え~、いかがですかね~、この爽やかな、え~時間をね、過せたんじゃないかなぁと思いますけども。こんな感じでですね、ワタクシの番組はですね、朝に相応しいような、番組をお送りしておりますのでね(笑)、これからも、チェックしてもらえたらなと、思います。ね、大阪の方はですね、初めましての方も多いと思いますしね、あの、こうやって、ね、コーナーもたくさんありますのでですね、あ、ちょっと、面白いんじゃないの?と思う方はですね、是非、あの、参加してもらえたらなと、思います。え~、ネタも募集しておりますので、じゃんじゃん、送ってきてください。という感じで、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした~。また来週~!バイバイ~。
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