忍者ブログ
ラジオ番組テキスト・サイト
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

もうあっという間に一ヶ月が過ぎようとしていますけども、今年はもう、早いね、あの、花粉症がですね、そろそろ出始めて来てるなっていうのが、ちょっと感じるんですけども、大体1月下旬ぐらいから飛び出すんですってね?で、関東に至りましては、去年が少なかったんだって。だから去年よりも花粉の量がですね、約1.5倍から3倍だそうです【あらら…】。でも、例年、ココ10年に比べると少し少な目ってコトなんですけど、去年が少なかった分、オレとか長瀬とか、ハンパないんじゃないかなと【ライブ、また大変ね…】。ま、リスナーの方でも悩まされてる方、いっぱいいると思いますけども。ね~、またそんな時期が来るんですかね~。いっつもライブん時、ボロボロのイメージがあるんですけどね、僕ね、毎年。今年もみんな頑張っていきましょう!TOKIO NIGHT CLUB M・A・B・O!

ハイ、こんばんは、松岡昌宏です。オープニングの松岡BEST3。本日のテーマはコチラ。『好きだった体育の授業』【もっと良いネタがあるんじゃないの??】え~、コレ、あの、間違えて欲しくないんですけど、体育の授業です。保健は付きません!です。保健の授業なんて全然楽しくないからね、今考えてみてもね。うん、ナンか、恥ずかしいだけで。(笑)さ、え~、その好きだった体育の授業ってナニがあるかなぁって考えたんですけどね、もう小学校ん時しか出てこないね!中学、高校ナンて、ほとんど、ナンか、マジメにやってなかったからね~。小学校ん時が問題かな【聴き取りずらいな。違うかも】って思います。まず第3位、コチラ!『水泳』。やはりこの水泳という競技はですね、ワタクシはもう、ほぼ、幼稚園ぐらいからやってたものですから、Zettai負けることが無かったんですね、水泳で。ま、週3、スイミングスクールに通ってましたんで【ヘ~!】で、だから、その、学校で水泳とかやろうがですね、全然余裕なんですね。だからずっと遊んでたんです。で、その、タイムを計るとか、そういう時だけ、ナンかちょんと、バシャーンと泳いでですね。でも結構、水泳やってるヤツ多くてですね、そいつらとの勝負の方が楽しかったですけどね。ハイ、水泳、面白かったです。じゃ第2位!『ドッジボール』ま、ドッジボールも得意でしたからね~!必ず最後まで残るパターンですから。えぇ。ドッジボールってナンであんな、ムキになるんだろうなぁ~【確かに】。ホントに面白かったな。コレ、ホントは1位かな?っていうぐらいまで行ったんですけども、えぇ、だけどどうしてもね、1位はやっぱ、コレだったんですよね。1位は!『ポートボール』【懐かしい~!】(笑)コレね~、シブいよ!あの、バスケに似てんだけど、違うってヤツ。あったね~!そんなの!って方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?台の上に人が立ってですね、それがゴールですよね。その人にドリブルしてって投げて、その人に受け取れば一点、みたいな、その世界だったんですけど、えぇ。このポートボールを最初やった時にね、こんな面白いものがあるのか!?みたいな。バスケを知らなかったですからね、まだ。えぇ、ポートボールから入ってます。小学校の頃じゃないでしょうかね?すんごい流行ったのは。ハイ、皆さん、如何だったでしょう?TOKIO NIGHT CLUB M・A・B・O!松岡昌宏がお送りします!

つい先日ですね、ワタクシ松岡昌宏ですね、ウチの先輩のですね、少年隊の東山先輩から、昼頃電話が鳴りまして、んで、「おぉ、松岡!東山です」って「あぁ、どうしたんですか?こんにちは」ったらですね、「明日、ある人に家でホームパーティがあるんだけど、お前、来ないか?」(笑)っていう誘いの電話だったんですよ。「ホームパーティっすか!?ホームパーティなんか、参加したことないっすけど、大丈夫っすかね?(笑)」「大丈夫だよ。あの、面白い人だから。多分、お前、Zettai楽しいだろうから、お前、来た方がいいよ」と言われてですね、「あ、じゃもう、お招きして頂けるんでしたら、くっついて行きます」ってお宅にお邪魔した方ですね、さだまさしさんの家(笑)なんですけど。(笑)イヤ、別に笑うトコじゃないですけどね。ナゼ、松岡とさだまさしさん!?(笑)みたいなトコあるとおもうんですけども【いや、その前に何故ヒガシとさだまさし!?】、あの、先輩曰く、やっぱり、音楽やってる人間だから話が合うんじゃないか?みたいなところから入りましてですね(笑)、いや、でも、さださんは、メントレにもね、あの、TOKIOの番組にも出て頂いてますし、「北の国から」を作った時のエピソードとかですね(笑)、えぇ、そんなの結構いろいろ話して頂きまして、ま、ついね、年末も紅白歌合戦で、ご挨拶とかさせてもらってたんで、面識はありましたしね、あの、知っては、もちろん、お話もさしてもらってたんですけど、その、プライベートで、付き合うみたいなことはね、なかなか考えること無かったんですけど。ま、先輩のご好意により(笑)お邪魔したんですよ。そうしましたらですね、あ、ホームパーティとは、こういうもんなんだ!みたいな。全然堅苦しくないんですけど。でね、シャンパンを飲もう(笑)っつてね、みんなでシャンパンでカンパイさせてもらった後にですね、さださんが作ったっていうですね、チャーシューが出てくるんですよ。さだまさしさんが作ったチャーシューが旨いのよ!僕も料理大好きな人間ですから、あの、お世辞とか別に言うことは全然ないんですけど、そのチャーシューがホントに旨くて、すんごいお酒、進んじゃうんですよ。でね、さださん自身も、ほら、とてもね、明るい方でいらっしゃるし、陽気だから、オレとさださんと、ま、東山先輩と、で、あと、振付師のね、人なんかとみんなでワイワイワイワイ、いろんなコトを話しながら、時間は進んでったんですけど、パーティもね、1時間半ぐらいに差し掛かった時かな?いきなりですね(笑)♪ポロロロロロ~ン♪フォーフォフォフォフォーン♪みたいなですね、ナンとですね、そこの、さださん家のですね、長女の方がピアノをおやりになってまして、長男がバイオリンをおやりになってるんですね。その2人の二重奏が始まるわけですよ(笑)。それがまたね、スゴイ優雅な心地にさしてくれるのね!で、ナニがスゴイって、そん時はナンか、パーティ半ばに差し掛かり、さださんの奥さんの手作りコロッケをですね、おたふくソースで食べながら、芋焼酎を呑んでる時に(笑)その曲が流れてくる。この反比例はナンだ!?と思いながらですね、スゴイ盛り上がるんです、やっぱり。カッコイイですね~、家でグランドピアノとね、バイオリンでね、やってくれるとね。お兄ちゃんの方が3つくらい年上なんっすかね?確か。で、妹さんとやってるんだけどね、兄妹でこういうのやるのはイイもんだなぁとか、思ってですね、えぇ。コレ、楽しいなぁと思って。奥様のお手製料理を頂きながらですね、みんなでワイワイやってたんですけど。したら、ちょっと、ゴルフの話になりまして(笑)。「いや、実は松岡もゴルフ、やるんですよね」みたいなことを言ったらですね、さださんが「お前、ちょっと来い!」なんていってですね、「多分、コレ、お前に合うから使ってみろ」って言って、ドライバーを。「ドライバー、イインすか?イインすか?コレ、僕、使ってもイインすか?」っつたら、「イイんだよ!お前、コレ、ちょっとやってみろ。コレ、ダメだったら、お前、捨てていいから」「いや、捨てる事は無いっすけど、使わせてもらいますよ」っつって、その次の日にドライバー(笑)使わせてもらったらですね、そのドライバーの相性が、まぁなんとも抜群でですね、今までオレが使ってたドライバーはナンだったんだ!?ぐらいの勢い(笑)になりまして、えぇ。まぁ、そいった交流をですね、「今度、アレだ!長野の方でちょっと合宿でも行こう!」(笑)って話になってですね「それ、音楽の合宿ですか?ゴルフですか?」「ゴルフだよ!」「あ、そうですか」みたいな。まぁ、ちょっと新しい、ナンか、出会い(笑)というか、ですね、えぇ、楽しい時間を過ごさせてもらいました。ちょっと、さださん(笑)さださん、スゴイんですよ。お酒飲むとね、あの、噺家さんの話とか、スゴイ(笑)上手くて。えぇ、志ん生さんの話とかね、談志師匠の話とかね、小さん師匠の話とかね、結構そんなんでね、すごい、(笑)夜の12時過ぎぐらいまで盛り上がりました。またさださん家行ったら、皆さんにご報告しますね。えぇ、面白い時間でした。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『青春』

(曲演奏)

『マボナビ』人生はいろんな場面でドチラにすべきかと選択を迫られることがありますけども、そんな人生の道に迷ったですね、リスナーの皆様の為にですね、ワタクシ松岡が、カーナビとなってアドバイスしたいというですね、とってもお節介なコーナーなんですけども、茨城県土浦市の19歳、大学2年生。イイねぇ~【しみじみ言わないで~!】。ナニがイイんだ?(笑)電話繋がってます。もしもし?
「もしもし」
「ハ~イ、大学二年生、19歳。え、辰年?」
「あ、そうです」
「あぁ、そうですね。学年で言ったら一回り違うんですもんね」
「えっ?そうなんですか?」
「あぁ、ワタクシ早生まれなんで、ヘビ年ですけど、学年は辰の人と一緒なんで」
「えぇ!そんなに…」
「あ、スイマセン!」
「あ、いやいや」
「頑張って生きてるんです(笑)。今日はナニを悩んでるのかな?いろいろあるって聞いたんですけど、今日はどんな事で?」
「そうですね、バレンタインの時に」
「はぁ」
「気になってる男の子にチョコをあげようと思ってるんですね」
「いいじゃない、いいじゃない」
「(笑)それで、その時に手作りにするか、売ってるやつにするか迷ってて…」【"o(-_-;*) …】
「ん?ナンでそれは悩むことになってしまったの?それで」
「男の子って、手作りのだと、まだ彼女じゃないのに重いなとか、あるみたいな…」
「どうだろうね~?かなりリアルな話をしますけど、手作りチョコを『重いよ~』って言ってるヤツは大体喜んでますからね」
「え?そうなんですか?」
「えぇ(笑)えぇ。大体喜んでますよ!『コレ、重いよ!』って、だって、ホントにヤダったら、人様に言わないでしょ?そんなこと」
「あ~、そっか…」
「あぁ。(笑)それは軽い自慢ですよ!『あ、マジかよ、手作りだ~』みたいな」
「(笑)」
「『重いな~』みたいな。『セーターかよ!』みたいな。ありますけどね。大体喜んでると思って大丈夫ですよ、それは」
「あ~、判りました」
「大して重くないですけど。え、年はいくつくらいですか?相手は」
「相手、タメですね」
「あ、タメかい!タメなら別に何の問題もないんじゃないですか?別に」
「ハイ」
「あ~。じゃ、全然イイんじゃないですか?ナニ、本命チョコっていうのは、今まで渡した事あります?誰かに」
「中学校ん時、1回だけ」
「あぁ、それは手作り?」
「ハイ!」
「おぉ、で、どうだったい?」
「う~ん、その後、告ってダメで」
「告ってダメで。まぁ、でも中学生の頃、別に告ったところでね、そんなの別に、どうもこうもないでしょ?」
「うん、あんまり、ですね」
「うん、大丈夫じゃないですかね?そんな、別に、手作りにこしたことなかったりしますよ」
「マジですか?」
「あぁ。いや、市販の方が旨いよ!ぶっちゃけ」
「(笑)ハイ」
「相手、プロだから、作ってんの。(笑)手作りだけど、あ!コレ、人の意見だけど、いいかな?」
「あ、大丈夫です」
「別に、オレ、バカなオレの意見でもイイ?」【それを聞きたくておたよりしてるんじゃないの!】
「(笑)全然」
「あまりデカいカタマリよりも、小分けにした小っちゃいヤツの方がいいかもよ」
「あ、ハイ」
「分けて食えるじゃない?」
「あ、そうですね」
「うん、あの、大きいの1個だと、ナンか、食べなきゃいけないみたいな使命感に駆られるのね」
「(笑)ハイ」
「それは結構、それは違う意味で重いんですよ。胃袋も(笑)」
「(笑)」
「うん。だけど、やっぱ、小分けにした方がね、結構、イイですよ。そんな量、いらないっすよ。3つか4つあれば十分です、これ」
「あ、ハイ、判りました」
「あんまドドドドッと来られると、うん、小学校ん時は大喜びですけどね」
「(笑)」
「うん。あんまり甘いもん、食わないヤツも出てきますし。その辺でジャブってみて、コイツ甘いもん、大丈夫じゃん?とか判っていけば、ドンドンドンドン大きくしてったり」
「(笑)ハイ」
「どうだった?的なことを聞きながら『あ、旨かったよ』『じゃ、今度、私のこと、食事に誘わなきゃマズイんじゃないの~?』みたいな」
「(笑)」
「誘いを入れつつ」
「積極的ですね~」
「積極的かね?結構引いてないかい?それは?」
「え?」
「え?チョコ貰ったんだから、ご飯ぐらい連れてくでしょぐらいのことは、あってもいいんじゃないですか?」
「え~、そうですか」
「『~ったよ、連れてってやるよ』みたいな。『それとこれとは別だよ』って言われたら、告白しなくて済むじゃん?」
「あ、そうですね」
「そうでしょ?あ、ダメだ、コイツ。次!みたいになれるけど、もしそこで『判ったよ』ってなれば、おっ?ナンかあんじゃないの?みたいな話になるじゃないですか」
「あ~、確かに」
「案外、そんなとこから探ってくのもアリですよ」
「ハイ!」
「傷つきたくない乙女はね」
「(笑)」
「渡してみなよ、小っちゃいの、3つか4つ」
「ハイ」
「うん。(笑)スゲー、リアルだけど。いいじゃないですか、ウマく行くとイイね」
「そうですよね」
「うん。そうだよ。で、ウマく行ったら、ウマく行ったアカツキには、またハガキ下さいよ、ウマく行きましたみたいな」
「ハイ、判りました」
「でも今、大学2年でしょ?大学2年ってコトは今、大事な時期だからね!」
「そうですか?」
「そりゃそうですよ!1に勉強、2に勉強!ですよ、まず」
「えぇ~!」
「そりゃそうですよ!そんなもん、ナニがそんな、ホレたハレたのって、お父さんはそんな為にアレだよ!大学のアレ、やってる訳じゃないんだから!」
「(笑)」
「何年制?4年制?学校」
「4年制です」
「じゃ、あと2年あんだな。頑張って」
「ハイ」
「ま、恋に学校に、頑張って下さいよ。(笑)じゃ、またお便り待ってますんで」
「(笑)ハイ、ありがとうございました」
「ハイハイ、どうもありがとう」

バレンタインとかっていうのは、オトナになればなるほど、関係なくなるんでしょう、きっとね。誕生日とかバレンタインとか、クリスマスとかも…あんま、無いね~。ナンか、バレンタインとかって、ホワイトデーっていうと、ナンか、昔よくイベントやったっていうイメージがあるね。うん。ナンか、後楽園とかそういうとこで、ナンか、歌えもしない歌をキャッキャやりながら、(笑)スケートリンクでとりあえずバク転やってりゃウケるだろうみたいな、そんな(笑)こともやってましたけど。えぇ(笑)まぁね、いろんなバレンタインあるんでしょうけど。イイな!ナンか、こういう素直に言える人っていうのは。なかなか魅力的じゃないですか?ね。【募集告知略】さ、ココで1曲聴いて頂きたいと思います。新曲!MATCHY with QUESTION?で『目覚めろ!野性』

(曲演奏)

TOKIO NIGHT CLUB M・A・B・O、松岡昌宏がお送りしてきました。さ、エンディングのプチコーナー『懐かしマボメモリー』ですけど。今日は26年前のこの頃を振り返ってみましょう。26年前、1982年のこの頃、1月26日、サザンオールスターズ桑田佳祐さんと奥様でいらっしゃる原由子さんかな?えぇ、日本武道館でファンの方に結婚を発表したと。スゴイですね~。2月28日は東京プリンスホテルで3000人のファンを招待して結婚式。ファンを招待して結婚しきってイイですね!【( ̄△ ̄;)エッ…?】スゴイな。披露宴では桑田さんが『愛しのエリー』を熱唱と。歌詞のエリーの部分を由子に代えて歌ったと(笑)。そうなんだ!へぇ。♪ゆうこ~♪みたいな♪My Love♪【マネして歌ってます】歌ってたんでしょうかね?(笑)へぇ、イイですね~。でもコレはアレでしょ?あの、結構オレもいろいろな人、見てきてるけど、『愛しのエリー』を人の名前、自分の彼女に代えて歌ってるヤツ結構多いよね?【そうなの!?】ま、『愛しのエリー』に係わらず、限らずですけど【さすが、言い直したね】。でね、オレ、バカだなと思うのはね、スゴイ、それはステキなんだけどね、その人、居ない時にソレ歌うのね、いつも。例えばユウコさんって方を好きになったとしましょうよ。なのに野郎だけで飲んでんのに、「オレ、アイツ好きなんだ~!」って「言やぁ、いいじゃねーか!」「いや、でもなぁ」って、で、♪ユウコー♪とかって歌ってんのよ。それ、本人に歌わなきゃ意味ねーじゃん、みたいな【マボみたいな自信、みんな無いのよ!】。そんな友達が多い松岡なんです、ハイ。(笑)さ、TOKIO NIGHT CLUB M・A・B・Oではですね、松岡への質問、悩み、相談を募集しております。【宛先略】来週、ワタクシ松岡昌宏、また担当させてもらいますんで、是非聴いて頂きたいと思います。バイバイ!
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カウンター
アーカイブ

プロフィール
HN:
香琉
性別:
女性
自己紹介:

バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
フリーエリア
TOKIO NIGHT CLUB M・A・B・O '08/2/2  HOME  TOKIO NIGHT CLUB M・A・B・O '08/1/19

material:web*citron  template:ゆずろぐ

忍者ブログ [PR]