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1月22日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。え~、先週も触れましたけれども、昨日、今日、大学入試センター試験の追再試験日、そして中高生は、まだまだ、これからですよね。2月入ってからっていうのも、ガンガン、来ますよね。え~、頑張ってる皆さん、ホントに応援しております。え~では、今日も、ココでメッセージ紹介していきましょう。≪キャンプで寝袋に入りながらラジオを聴いてる≫すごいね~、この方。キャンプって、まぁ、夏の物っていうイメージが強いっていうか、実際、夏やる事が多いし、キャンプ慣れしてないと、夏キャンプでも、夜、ヤラレルんだよね、寒すぎてね。明け方とか、チョー寒いですから、山の中とかは。で、水が冷たいから、水着で入るのも、結構、痺れたりしますもんね。いわゆる、スイカを冷やしたりするぐらいですから。で、その中で、冬場の那須って、更に、寒いよね!?東北道走っててさ、突然、那須ぐらいから冷えだすもんね。そこで冬のキャンパーって、かなり、あの、装備も大変だろうし、まぁ、今、電源引けるキャンプ場もあったりね、しますからね。その中で、いいな、オレもさすがに、寝袋使ったキャンプっていうのは、したこと無いですけれども、そこでコーヒー淹れて、ナンか、こう、ラジオを聴くって、いいね。僕もキャンプ行ってないけれども、あの、この、正月、僕、キャンピングカーを借りまして、あの、伊勢の方に行ってきましたよ、何日間か【1日の生放送終わりから4日のZIP!の間って事?】。で、キャンピングカーで寝まして。ヒジョーに寝心地が良かったですね。アレは、またテントと違う楽しみが、スゴくありましたよ。うん。意外と冬の方が、結構、みんなが、まとまるじゃん。だからいいよね。うん。いやいやいやいや、ステキなOutdoorでしたね。ありがとうございます。
さて、ココからは再び、番組に寄せられたメッセージを紹介していきましょう。≪2017年は1995年と同じ暦というのを発見したので、95年のTOKIOカレンダーが使える≫えっ⁉コレ、お母様が持ってらっしゃったって事!?どっかで手に入れたの!?スゴいね!だって、3歳じゃ、買ってないもんね(笑)。いや、スゴい…ホントに、あの、ナンつーんだろ、何年に一度か、同じになるっていう計算なのかな?それが、この、間隔で来たんだね。20年ぐらい経って。へ~、今、全く、じゃあ、使えるんだ。でも、まぁ、あの、国民の休日とか、結構変わってたりとか(笑)しますからね、間違えないように、してくださいね。95年、TOKIO、カレンダー、出してたんだ~。観たいなぁ~。95年か(笑)観たくねぇな、やっぱり。次の方、いきましょう。≪50になるので体力増進予定。ネット見過ぎを止めたい≫そうですか。え、なに?辞めたい事ってナンですか。ナンですか。オレ、でも、ムダ食いは辞めましたね。ナンか、空腹が苦手なんですよ。だから、ナンか、こう、ガッツリじゃなくて、常になんか、ちょこちょこっと、いつも、ナンか、食っているっていう、タイプなんですね。お腹がいっぱいでも、まだ、ナンか、食えるみたいなのがあって、それは、やっぱ、さすがに辞めました。そういうのは、でも、やっぱ、ちょこちょこっと、食べる時は、一気に食べずに、少しずつ、食べるようにはしてますけどね。そうしないと、ナンか、体がドンドン、ナンか、こう、細くなってきちゃって、あの、情けないオジサンみたいな、感じになるので、ちょっと、山口達也は、ちょっと、頑張ってご飯食べて、体鍛えてっていう。あと、ナンだろうね、ネットはどうなんですか?もう、いわゆる、ナンか、ネットを観る、ナンつーんだろ、そういう、症候群的なのって、あるんだよね。観ていないと落ち着かない。でさ、オレ、この前、ご飯を、友達とか食べに行った時にさ、カップルが向かい側に座ってたのね。で、そのカップルが、2人で、ま、横に並んで座ってて、お互いの間に、お互いの携帯を並べて、携帯で会話してたんだよね。渡辺直美さんも、それやるんだ。え、ナニ!?この感じ。で、食べ物屋さんとか行くと、まず、携帯を置くよね、テーブルの上に。それが不思議な感覚だなぁ。オレも、その現場によって、お店によって、遊ぶ相手によってはね、やったりしますけども。そういう時代になったんだね。コレはいいのか、悪いのかっていうのは、判りませんけれども、ま、マナーの部分もあるんでしょうね。うん。はい、次の方、いきましょう。≪「海賊とよばれた男」観て後悔しない≫という。「観て後悔はしないですよ」って、「海賊とよばれた男」にかけてるんでしょうか。さ、オヤジになりました、45歳ですけれども。あの、この作品、実は、あの、原作を読んでまして、偶然。えーと、割と長編でも、上下巻がある本って、手に取った事がなくて。で、なぜ、この本を読もうかと思った時に、新刊で出た時に、分厚っ!しかも、上って書いてある!と思って。海賊っていうからね、パイレーツ・オブ・カリビアンみたいな、話なのかなと思いきや、その、日本の石油の、ま、元の話と言うのかな。ガソリンを輸入するとかさ、売るとかって、そういう、大きい功績を遺した人の話だっていう事で。それで、あの、百田さん、百田尚樹さんが書いたっていうのもあって。その作家さんが書く本が好きだっていう事もあって、読み始めて、挫折してもいいやと思いながら、読み始めたら、コレがまた、スゴく、面白くて。で、いわゆる、戦時中の話だったから、ちょっと、あの、判んない事もあったのかなぁとか、思いつつ、読んでいくと、やっぱり、石炭からガソリンに代わるよっていう、今、車とか、普通に乗るじゃないですか。で、そういう事を考えると、今、ガソリンが普通に、こうやって、いろんなところでさ、生活の一部になってて、あ、この人が、いたおかげもあるんだなぁっていうような、ストーリーなワケですよ。で、その、ま、「海賊とよばれた男」の人に、賛同する仲間がいてさ、その人たちが、その店主の為に、いわゆる、岡田くんの役の人の為に、働くっていう、男が、こう、グッとくる内容だったんですね。で、それもあって、オレも、あの、下巻までいって、最後まで読み切って、で、最後、ほら、岡田くんがやるって聴いて、わぁ、やっぱ、映画化したかぁと思って。で、でも、どうしよう、でも、原作読んで、映画を観るのか、映画を観てから原作読むのかって、いつも悩むところで。でも、あの、ウチの後輩が、やったり、ウチのタレントがやった映画って、なかなか、あの、岡田准一くんとして、観ちゃう事が多いんですけども、この話は逆に、原作を読んでいたから、その人に見えましたよね。やっぱり、その、いわゆる、若い頃から、年配になるまで全部演じきって、出ているキャストも良かったし、で、やっぱり、その、長い話をね、あそこの映画にキュッと、こう、つねるのは、製作の人たちも大変だったと思いますけれども、スゴく、あの、女性が観ても、震えるような、作品だと思いますからね。スゴく良い作品でしたよ。うん、コレは、ナンか、また、あの、もう一度、観たいなっていう映画ですよね【TYTDの事も、これくらい語って欲しかった】。はい、ありがとうございました。
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。ココからはですね、不思議な縁についてね、頂いたメッセージを紹介しましょう。≪塾で仲良かった子が突然辞めて、その後、受かった中学で再会≫ほぉ~。不思議だね。だから、ナンか、あの、ここ、ね、先週からもそうだけど、受験の話なんかにも、なっていましたけども。やっぱり、小学校で、受験の準備をするっていうのは、ホント、小学校なんて、ホントに遊びに行くような、友達100人出来るかな?の、気持ちで、学校に行った中で、やっぱり、そろそろ、4年生でしょ?4年生で辞めたって事は、その前から、ずっと、やってきたって事でしょ?で、やっぱ受験を相当意識しながら、小学校を過してさ、一緒に、じゃあ、頑張ろうねって、いう塾の子がさ、突然辞めちゃってさ、で、やっぱ、受験した時に、あの子、ナニやってるんだろうって、いう、ナンか、こう、来たんだろうね、そういう、どこか通じるものがあったのかも知れませんね。その子も、ね、どうしてるのかな?私、ココの受験、受けたけど、みたいな。うん、でも、それがまた、そこで仲良くなるっていうのは、やっぱ、縁があるんでしょうね。そして、ナンか、TOKIOのファンになってくれるっていうのは(笑)嬉しいですね、更にね。ありがとうございます。これからも仲良くしてくださいね。さ、そしてもうヒトカタ、いきましょう。18歳。≪全てに縁を感じる。それに日々感謝している≫ほぉ、素晴らしいね。18歳で、この縁を感じるっていうのは、なかなかだよね。うん、偶然っていうのは、こう、意識はするかも知れませんが、この縁に感謝とか、これがありがたいなとか、両親なんて、だって、十代の頃とか、キライだったり、仲悪かったりすることもあるじゃない。喧嘩した時に、誰々ちゃんの親は優しいのに、とか言ったりする中で、この両親のもとに生まれたのも縁だなぁってスゴいよね。うん、なんて、出来てる18歳なんでしょうね。はい、縁を大切に、コレも、僕との縁でもありますから、大切にして行きたいなと思います。ありがとうございました。という事なので、えーと、今のお便りにも出てました。この曲、いきましょうかね。堂本剛くんで『縁を結いて』
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。え~、今日は22日。にーにー、2が二つで、ニコニコ!という事で、え~、山口達也を笑わせ亭に参りましょう。時間がない!29歳。≪正月に両親・姉夫婦・もうすぐ2歳の姪っ子で過し、姪に「コレ、だーれ?」と聴いていった中、自分の番になり「だーれ?」と訊くとウフフと笑って、オナラをして誤魔化した≫(笑)いいですね~、コレ、スゴくない?2歳で、ちゃんと、こういうリアクションが出来たんだ。いやぁ、コレ、将来、楽しみですね。ステッカー差し上げます。え~、では、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしますが、その前にメッセージ1枚紹介しましょう。≪『ローライダー』夕暮れ時、首都高で聴きたいと思ったら、会報やCMでそういうイメージした曲と判り、お気に入りの曲≫ま、確かに、ヘッドライトっていう、あの、歌詞が入っていたり、あの、ナンだろ、高速道路というよりは、あの、やっぱ、首都高とか、あの、環状線とか、ぐるぐる廻るような、そういう、感じの疾走感がある、ただ、それでも、ナンか、ゆっくり、ゆったりしてるような、っていうイメージですよね。まさに、そんな、車の中で聴いてくれると、更に、雰囲気の出る曲ですよね。という事なので、え~、今日、ラストの曲、お届けしましょう。リクエスト頂いた曲です。TOKIOで『ローライダー』
TOKIOで『ローライダー』聴いて頂きました。
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】あの、一年で一番寒いと言われる、この時期ですよね。あの、しっかり、温かくして、手洗い・うがい、マスクも忘れないで、え~、これからも元気にお過ごしください。【略】ではまた僕とは来週の日曜日、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
さて、ココからは再び、番組に寄せられたメッセージを紹介していきましょう。≪2017年は1995年と同じ暦というのを発見したので、95年のTOKIOカレンダーが使える≫えっ⁉コレ、お母様が持ってらっしゃったって事!?どっかで手に入れたの!?スゴいね!だって、3歳じゃ、買ってないもんね(笑)。いや、スゴい…ホントに、あの、ナンつーんだろ、何年に一度か、同じになるっていう計算なのかな?それが、この、間隔で来たんだね。20年ぐらい経って。へ~、今、全く、じゃあ、使えるんだ。でも、まぁ、あの、国民の休日とか、結構変わってたりとか(笑)しますからね、間違えないように、してくださいね。95年、TOKIO、カレンダー、出してたんだ~。観たいなぁ~。95年か(笑)観たくねぇな、やっぱり。次の方、いきましょう。≪50になるので体力増進予定。ネット見過ぎを止めたい≫そうですか。え、なに?辞めたい事ってナンですか。ナンですか。オレ、でも、ムダ食いは辞めましたね。ナンか、空腹が苦手なんですよ。だから、ナンか、こう、ガッツリじゃなくて、常になんか、ちょこちょこっと、いつも、ナンか、食っているっていう、タイプなんですね。お腹がいっぱいでも、まだ、ナンか、食えるみたいなのがあって、それは、やっぱ、さすがに辞めました。そういうのは、でも、やっぱ、ちょこちょこっと、食べる時は、一気に食べずに、少しずつ、食べるようにはしてますけどね。そうしないと、ナンか、体がドンドン、ナンか、こう、細くなってきちゃって、あの、情けないオジサンみたいな、感じになるので、ちょっと、山口達也は、ちょっと、頑張ってご飯食べて、体鍛えてっていう。あと、ナンだろうね、ネットはどうなんですか?もう、いわゆる、ナンか、ネットを観る、ナンつーんだろ、そういう、症候群的なのって、あるんだよね。観ていないと落ち着かない。でさ、オレ、この前、ご飯を、友達とか食べに行った時にさ、カップルが向かい側に座ってたのね。で、そのカップルが、2人で、ま、横に並んで座ってて、お互いの間に、お互いの携帯を並べて、携帯で会話してたんだよね。渡辺直美さんも、それやるんだ。え、ナニ!?この感じ。で、食べ物屋さんとか行くと、まず、携帯を置くよね、テーブルの上に。それが不思議な感覚だなぁ。オレも、その現場によって、お店によって、遊ぶ相手によってはね、やったりしますけども。そういう時代になったんだね。コレはいいのか、悪いのかっていうのは、判りませんけれども、ま、マナーの部分もあるんでしょうね。うん。はい、次の方、いきましょう。≪「海賊とよばれた男」観て後悔しない≫という。「観て後悔はしないですよ」って、「海賊とよばれた男」にかけてるんでしょうか。さ、オヤジになりました、45歳ですけれども。あの、この作品、実は、あの、原作を読んでまして、偶然。えーと、割と長編でも、上下巻がある本って、手に取った事がなくて。で、なぜ、この本を読もうかと思った時に、新刊で出た時に、分厚っ!しかも、上って書いてある!と思って。海賊っていうからね、パイレーツ・オブ・カリビアンみたいな、話なのかなと思いきや、その、日本の石油の、ま、元の話と言うのかな。ガソリンを輸入するとかさ、売るとかって、そういう、大きい功績を遺した人の話だっていう事で。それで、あの、百田さん、百田尚樹さんが書いたっていうのもあって。その作家さんが書く本が好きだっていう事もあって、読み始めて、挫折してもいいやと思いながら、読み始めたら、コレがまた、スゴく、面白くて。で、いわゆる、戦時中の話だったから、ちょっと、あの、判んない事もあったのかなぁとか、思いつつ、読んでいくと、やっぱり、石炭からガソリンに代わるよっていう、今、車とか、普通に乗るじゃないですか。で、そういう事を考えると、今、ガソリンが普通に、こうやって、いろんなところでさ、生活の一部になってて、あ、この人が、いたおかげもあるんだなぁっていうような、ストーリーなワケですよ。で、その、ま、「海賊とよばれた男」の人に、賛同する仲間がいてさ、その人たちが、その店主の為に、いわゆる、岡田くんの役の人の為に、働くっていう、男が、こう、グッとくる内容だったんですね。で、それもあって、オレも、あの、下巻までいって、最後まで読み切って、で、最後、ほら、岡田くんがやるって聴いて、わぁ、やっぱ、映画化したかぁと思って。で、でも、どうしよう、でも、原作読んで、映画を観るのか、映画を観てから原作読むのかって、いつも悩むところで。でも、あの、ウチの後輩が、やったり、ウチのタレントがやった映画って、なかなか、あの、岡田准一くんとして、観ちゃう事が多いんですけども、この話は逆に、原作を読んでいたから、その人に見えましたよね。やっぱり、その、いわゆる、若い頃から、年配になるまで全部演じきって、出ているキャストも良かったし、で、やっぱり、その、長い話をね、あそこの映画にキュッと、こう、つねるのは、製作の人たちも大変だったと思いますけれども、スゴく、あの、女性が観ても、震えるような、作品だと思いますからね。スゴく良い作品でしたよ。うん、コレは、ナンか、また、あの、もう一度、観たいなっていう映画ですよね【TYTDの事も、これくらい語って欲しかった】。はい、ありがとうございました。
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。ココからはですね、不思議な縁についてね、頂いたメッセージを紹介しましょう。≪塾で仲良かった子が突然辞めて、その後、受かった中学で再会≫ほぉ~。不思議だね。だから、ナンか、あの、ここ、ね、先週からもそうだけど、受験の話なんかにも、なっていましたけども。やっぱり、小学校で、受験の準備をするっていうのは、ホント、小学校なんて、ホントに遊びに行くような、友達100人出来るかな?の、気持ちで、学校に行った中で、やっぱり、そろそろ、4年生でしょ?4年生で辞めたって事は、その前から、ずっと、やってきたって事でしょ?で、やっぱ受験を相当意識しながら、小学校を過してさ、一緒に、じゃあ、頑張ろうねって、いう塾の子がさ、突然辞めちゃってさ、で、やっぱ、受験した時に、あの子、ナニやってるんだろうって、いう、ナンか、こう、来たんだろうね、そういう、どこか通じるものがあったのかも知れませんね。その子も、ね、どうしてるのかな?私、ココの受験、受けたけど、みたいな。うん、でも、それがまた、そこで仲良くなるっていうのは、やっぱ、縁があるんでしょうね。そして、ナンか、TOKIOのファンになってくれるっていうのは(笑)嬉しいですね、更にね。ありがとうございます。これからも仲良くしてくださいね。さ、そしてもうヒトカタ、いきましょう。18歳。≪全てに縁を感じる。それに日々感謝している≫ほぉ、素晴らしいね。18歳で、この縁を感じるっていうのは、なかなかだよね。うん、偶然っていうのは、こう、意識はするかも知れませんが、この縁に感謝とか、これがありがたいなとか、両親なんて、だって、十代の頃とか、キライだったり、仲悪かったりすることもあるじゃない。喧嘩した時に、誰々ちゃんの親は優しいのに、とか言ったりする中で、この両親のもとに生まれたのも縁だなぁってスゴいよね。うん、なんて、出来てる18歳なんでしょうね。はい、縁を大切に、コレも、僕との縁でもありますから、大切にして行きたいなと思います。ありがとうございました。という事なので、えーと、今のお便りにも出てました。この曲、いきましょうかね。堂本剛くんで『縁を結いて』
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。え~、今日は22日。にーにー、2が二つで、ニコニコ!という事で、え~、山口達也を笑わせ亭に参りましょう。時間がない!29歳。≪正月に両親・姉夫婦・もうすぐ2歳の姪っ子で過し、姪に「コレ、だーれ?」と聴いていった中、自分の番になり「だーれ?」と訊くとウフフと笑って、オナラをして誤魔化した≫(笑)いいですね~、コレ、スゴくない?2歳で、ちゃんと、こういうリアクションが出来たんだ。いやぁ、コレ、将来、楽しみですね。ステッカー差し上げます。え~、では、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしますが、その前にメッセージ1枚紹介しましょう。≪『ローライダー』夕暮れ時、首都高で聴きたいと思ったら、会報やCMでそういうイメージした曲と判り、お気に入りの曲≫ま、確かに、ヘッドライトっていう、あの、歌詞が入っていたり、あの、ナンだろ、高速道路というよりは、あの、やっぱ、首都高とか、あの、環状線とか、ぐるぐる廻るような、そういう、感じの疾走感がある、ただ、それでも、ナンか、ゆっくり、ゆったりしてるような、っていうイメージですよね。まさに、そんな、車の中で聴いてくれると、更に、雰囲気の出る曲ですよね。という事なので、え~、今日、ラストの曲、お届けしましょう。リクエスト頂いた曲です。TOKIOで『ローライダー』
TOKIOで『ローライダー』聴いて頂きました。
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】あの、一年で一番寒いと言われる、この時期ですよね。あの、しっかり、温かくして、手洗い・うがい、マスクも忘れないで、え~、これからも元気にお過ごしください。【略】ではまた僕とは来週の日曜日、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
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