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ワタクシ松岡、31になりまして。おめでと。【自分で拍手。続いてスタッフも】ね、オフクロありがと!ということですけど。(笑)どうでもね、31、別に30!なる時はね【ココで♪Happy Birthday♪の曲がかかりました。あ、マボの曲じゃないヤツよ。スタッフも考えろよ!】お!ナ~ンですか、コレ!ま~た、ラジオだからナンも見えないのに、そんな~!ケーキとか用意してくれて~!【テレちゃってる!?】ありがとうございます!ありがとうございます!そんな、ラジオだから判んないのにね~!31歳の、あ~、イイじゃないですか~。ね、ケーキ、え~、スゴイね。じゃあ、フーッて消しますね【乙女だ】♪せーの、【フーッと聴こえます】ハイ!ありがとう!ありがとうございます!ね~!イヤイヤイヤイヤ、ラジオでね、こんな祝ってもらうなんて、なかなか無いですけども、えぇ、全然、コレ、イチゴのショートケーキですか?31という蝋燭、コレ、イイね!!蝋燭いっぱい立てるんじゃなくて、31と書いてある。女性にはちょっと喜ばれないかも知れませんが。えぇ。あぁ、コレ、いいわ、ありがとうございます。ね~、ということで、1977年に生まれたワタクシがですね、2008年で31と、当たり前の話ですけど、えぇ、なりましたんで。イヤイヤイヤイヤイヤイヤ、ちょっと後で、ケーキ頂きましょうよ、みんなで、ね?こんなサプライズがあるとは。ね、ビックリしましたけど。ま、とりあえず30になる時から、30になった時はちょっといろいろ、ありましたけどね、気持ちの変化も。31はあんま、ないんでね。えぇ。40になったら、また変わんのかなぁって。35か?一回。で、40みたいな。ハイ。さ、どうもありがとうございました!さぁ、31歳なったイッパツ目の放送、行きましょう!TOKIO NIGHT CLUB M・A・B・O!
あらためまして、こんばんは♪31になりました松岡昌宏で~す。さ、オープニングの松岡BEST3。本日のテーマは、コチラ!『好きな女性アスリート』最近はもう、女性はすんごい、大活躍じゃないですか~!浅尾美和さんとかね、ゴルフでも上田桃子ちゃん。すんごいですよね~。あの若さで一位になっちゃいましたからね、ゴルフのね、いやぁ、賞金ランキングがね!スゴイと思いますけど。ワタクシ松岡が好きなアスリート、女性アスリート、えぇ、3人、発表したいと思います。第3位は!『小谷実加子さん』。(笑)やっぱりね~、子供の頃、ね、小谷実加子さんのシンクロ見て、スゲーな、この人!と思ったもんね。うん、ホントにスゴイと思った。日本の人間でこんなに華麗な舞いをする人が、いるんだ、水の中で、みたいな。シンクロナイズドスイミングっていうものを知ったのも、オレは小谷実加子さんが、アレだった。うん。よく山口達也【噛んでるよ、名前!】が『小谷実加子です♪』ってマネしてんだけど、全然似てないんだよ。(笑)ただ「小谷実加子です」って言ってるだけなんだよ。いやぁ、僕は好きでしたね。そして第2位!『ジョイナー』やっぱ、スゲーよ、ジョイナー。ジョイナー、カッコイイよ。もうお亡くなりになっちゃいましたけどね、残念ながら。あのツメでですね、アレ、地(自?)でしょ?多分、付けツメじゃないでしょ?多分。ね、長~い
ツメで、ソウルオリンピックだったかな?1位を取って、100mでね。すんごい、カッコイイな、この人!と思ったなぁ。うん、ナンか、自己流をね、ちゃんとアレンジ、自分の中で、作って。だって、スポーツ選手なのに、ツメ、スンゲー長いって、大丈夫か!?と思うけど、うん、やっぱりカッコイイなぁと思いましたね。やっぱりカッコイイ人って、短命なのかなぁって思いますね。うん、いろんな人、いますけど。そして第1位は!『コマネチ!』別にネタが言いたくて、言ったんじゃないですけど。コマネチってやっぱ、綺麗だよ!スンゲー、綺麗じゃん!?昔の映像見ても、スッゲー、綺麗だし、やっぱ、あんな美少女いたら、もう、動けなくなるね!!ナマで見たら。僕はコマネチ、大ファンですね。古ぃーなぁ!全て。全て古ぃーよ。ナンだよ!?お前、いくつだよ!?【いつも思ってるよ!】年、誤魔化してんのか!?松岡!みたいな。ホントにね~。TOKIO NIGHT CLUB M・A・B・O!松岡昌宏がお送りいたします!
『マボナビ』【ジャンクション音の間に咳払いしてる】人生はいろんな場面でドチラにすべきかと選択を迫られることがありますね。そんな人生の道に迷ったリスナーの方の為に、ワタクシ松岡が、アナタのカーナビとなってアドバイスしたいと思いますけども。早速今夜の悩めるリスナーの方をご紹介しましょう!千葉県柏市にお住まいの21歳、大学3年生?一番イイ時だなぁ!もしも~し?
「もしもし」
「こんばんは!」
「こんばんは!あ、松岡くん、お誕生日おめでとうございます!」
「ハーイ!ありがとーい!!サンキュー!どうもありがとうございますぅ。31、ね、10コ上というコトですね(笑)」
「そうですね」
「ヤダなぁ、ナンかさ、10コも下の子が、21なんだよ!オトナなんだよ!スゲーな!(笑)ま、イイですけど。さ、何を悩んでるんですか?」
「1年前に告白した人がいて、で、ダメだったんですけど、まだ好きなんです」
「うん」
「で、もう一度告白してもイイものなのか、ヤメた方がいいのか、ということで」
「あ~なるほど。告白すればいいじゃん!?もう一回」
「(笑)」
「え?そんな簡単なもんじゃないの?」
「え…」
「好きなんでしょ?まだ」
「ハイ!でもナンか、しつこいなって」
「え、だって、そんなの、どうせ、だって、1回振られてるんだから、2回フラれたって一緒でしょうよ?」
「(笑)」
「しつこいなぁ~と思われたって、別にイイじゃないですか!それだけ好きだってことが伝った方が、オレはいいと思いますけどね。その子はいくつですか?」
「1コ上で22です」
「22歳。どんな人?」
「カッコよくて、優しくて、面白い人です」
「面白い人。ナ~ンか、誰かに似てるとかありますか?」
「TOKIOの…」
「おっ!」
「TOKIOの山口くんに」
「ヤメた方がイイな!」【即答かよ!?】
「(笑)」
「悪いこと言わない!ツラい恋になるよ!(笑)ヤメた方がいい。ヤメた方がいい!それはもう、今すぐ、ヤメるべきだね!これがね、国分太一っていうか、松岡昌宏だったら、OKかな!」
「(笑)松岡くんなら?」
「あぁ。だったら、まだOK出しますけど、城島【出た!】とか、山口とか、もう」
「ダメですか?」
「全然ダメ!」
「ダメ(笑)?」
「で、長瀬はカッコ良すぎてダメ!」
「(笑)」
「うん。一番、安全パイで行くと、松岡・国分狙いですよ。(笑)ナンの話だよ!」
「松岡くん、安全なんですか(笑)?」
「うん、安全パイ、安全パイ!(笑)一年前、ナンて言われてフラれちゃったんですか?」
「1年前は、その人の親友が私のこと、好きだっていう相談を受けてるって」
「あ~、なるほど。Aくんに告白したんだけど、Aくんの大親友であるBくんが好きだと。だからオレと付き合う訳には行かねーよ、と。友情があると」
「ハイ」
「今でも仲良いの?その2人は?」
「ハイ、普通に仲良くしてます」
「あぁそう。だけど、そんなの、アレじゃないの?人から、ナニ、ま、確かに嬉しいことだよ、Bくんが慕ってくれるのはさ。でも別にBくんのこと、好きじゃないんでしょ?」
「ハイ」
「でしょ?だったらそんなもん、しょうがないじゃん、だって。悩む事なんか、何もないよ!」
「ハイ」
「怖がらずにもう一回、アタック!だよ、アタック!!」
「アタックですか?」
「古いなぁ!アターック!そうだよ、アタックしちゃえよ~(笑)。それでダメだったら諦めればイイじゃん?」
「あぁ、そうですね」
「そしたらNEXT!!!」
「NEXT!?ハイ(笑)」
「次だよ、次!(笑)うん、それはでも当たって砕けろだよ!【TOKIOの曲!?】『私やっぱり一年考えたけど、ちょっと、アンタの事、やっぱ、好きだわ!』と」
「ハイ」
「『ゴメンね』って。『確かにBくんのことは私のこと、好きでいてくれるかも知れないけど、友情とかあるかも知れないけど、私の気持ちはどうするの!?』って」
「(笑)ハイ」
「うん。『私はAくんのこと、好きなんだもん』っていう風に、言って、それでもダメだったら、『じゃ、ありがとー!サンキューね!』って言って」
「で、松岡くんみたいな人を?」
「そうそうそう!オレか国分みたいな安全パイ。城島とか山口とか、あのヘンはダメ!」
「ダメですか?」
「ダメ!ダメ!ダメ!」
「あの、山口くんみたいに、スゴイ、アニキで、顔も似てるんですよ」
「アニキっつったって、アレはどんだけ~!のとか、そういうのから、アニキって言われてるだけで、別に…」
「ナンか、お兄ちゃんっぽいんです」
「お兄ちゃんっぽい?確かにね~、ウチの山口達也が一番TOKIOイチの包容力ありますからね。ハイ、なるほどね。ナンか気持ち判る気がしますけどね。うん、でもダメ元でZettaiそんなもん、もう一回言った方がいいよ」
「そうですか?」
「うん。1回、だって、ダメだってなってるんだったら、3回やったらしつこいかも知んないけど、2回は別に大丈夫よ」
「ハイ」
「そうだよ、だから、押して押して押し捲るっていう方法もあるぜ!?」
「ハイ」
「うん、そうしたら、ナンか、アレ?そんな気、無かったのに、スゴイ、ナンか意識するなぁ?みたいに思うかも知んないじゃん?」
「あぁ、ハイ」
「後はさ、ナンかさ、ちょっと計算高いかも知んないけどさ、ちょっとづつ、仕向けていけばいいじゃん。私好きだよってサインを。そんで判るじゃん?向こうの反応で」
「あぁ」
「コレ、行けるな!と思ったらさ、バーンと行って、もし傷つきたくないんであれば、そうやって、ちょっと小出しに小出しに私好きだよアピールをしてて、あ、こりゃ、脈ないなぁと思ったら、しなきゃいいじゃん?」
「あぁ、ハイ」
「うん、ま、それが一番安全パイっちゃ、安全パイだけどね」
「ハイ」
「でも城島茂だったら、きっとこう言うよ。『恋に計算はないぜ』って」
「(笑)」
「アイツ、そんなことばっか、言ってる(笑)。オレもズルいね!自分で思ったことを、全て、城島だったらこう言うよって、ナンか、人のせいにする辺りがオレの卑怯なとこでね。どうでしょう!?ね?そんなもん、だって、大学3年生でしょ?」
「ハイ、そうです」
「来年、4年生で就職とか忙しくなるわけじゃないですか?」
「ハイ」
「ね?したら、今のうちに、やっぱ、キチっと、付き合っというた方がイイんじゃないの?」
「ハイ、そうですね」
「ダメだったら、さっきも言ったけど、NEXTだよ」
「NEXT、松岡くん」
「そりゃ、そうだよ!砂の数ほど、男はいるぜ!(笑)カッコイイ!砂の数ほど、男はいるぜ!すっげー、昭和!オレ。ね、どう?頑張ってみてください!」
「ハイ、判りました!」
「ね、それでまた就職して、新しい出会いもありますしね。ドンドンドンドン恋も仕事も学問も、励んでステキな女性になってください」
「(笑)」
「ハイ!10コ下で21歳。ちょっとショックです!(笑)ハイ、頑張って下さい!どうもありがとう!」
「ありがとうございました」
イイなぁ、ナンか、そういう、ナンか悩み。ナンか、楽しいんだろうなぁ…。あすなろ白書的な。ね。ナンもなかったな、そんなの。21ん時とか。(笑)ま、イイや。オレのことはね(笑)。【募集告知略】ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『青春』
(曲演奏)
さて、ココでいくつか、メールを紹介して行きたいと思いますが、まずは、「1月10日はマボの誕生日ですね!おめでとうございま~す」ね、間違いですよ。1月11日ですよ、僕はね~。1月10日は山口達也です。「今までメンバーから貰ったプレゼントで印象に残ってるのはナンですか?」っていうことですけどね。ナンだろ?…あ~、長瀬がね【また、あの話か】、アイツ、バカだからね、ナニを思ったのかね、世界で一番強い酒というのはですね、96度だったかな?スピリタスっていうウォッカがあるんですけど、アイツ、それをオレに5本持ってきたんだよね。殺す気か!?コノヤロー!みたいな。後ね、リーダーがね、オレ、ちょうど誕生日の時ね、ライブのリハだったんですよ。で、ライブのリハに、そのリハーサル室に入った瞬間に、スタジオに入った瞬間に、ドラムん所に赤いバラが一つ置いてあったのね。リーダーからだったんだけど、ナンか(笑)死んじゃった人みたいじゃん?【嬉しかったクセに~!( ^∇^)σ)゜ー゜)プニッ】みたいに。それ、スッゲー、覚えてます。ね、いろいろ、みんな考えてくれてるんですけどね。ハイ(笑)。「1月10日、山口くんの誕生日でしたね」そうですね。「山口くんにプレゼントあげたんですか?長瀬くんの誕生日話聴くけど、山口くん誕生日話を聴いたコトがありません。思い出に残ってる山口くん誕生日話あったら、教えて下さい」というコトですけどね。山口達也は1月10日で1日前ってコトでですね、あんま、誕生日をどうしたって話を逆にしないっすね~。近すぎて。プレゼントはあげますけどね。毎年、毎年、いろいろ考えてね。もうでもね~、誕生日話っていうと、ヘンだけど、今みたいに、その、TOKIOが全然まだ、全然世の中の陽を浴びてない時ですね、僕が14とか、ぐらいん時は1月10日の夜、2人で電話で喋ってたのを覚えてますね。「兄ぃ、誕生日おめでとー」ってオレが電話して、「おぉ、ありがとうー」とかって、携帯なんか、無いですしね、普通に家電(いえでん)、家電ですよね。「ナニやってたの~?」とかって「え、ボーッとしてたよぉ」「おぉ、そうなんだ?誕生日なのにね~」「う~ん。やることないしなぁ。金、ねぇし」みたいな。【(*ノ-;*)エーン】(笑)「あぁそう!」スゴイよね!?昔って。2時間とか平気で喋れたんだよね。電話で。あぁ。「で、松岡、誕生日おめでとう」って12時になって、「ありがとー」「お前もそっか、もう15だね~」「そうだね~」「うん。…寝るか?」みたいな(笑)。そんなんでしたね。だから、そういう意味ではね、山口達也っていう人間はやっぱ、まぁ、ずーっと前、一日違いっていうのもありましたしね、ま、そういう意味では一番近い存在だったんでね、ナンかずーっとそんなコトをペラペラ喋ってたのを覚えてます。ハイ。もう1枚紹介しましょう。「松岡くんは年賀状とか年賀メールとか送りますか?また芸能界の友達が、の、多い松岡くんはどんな人から、年賀状、年賀メールを貰ったりするんですか?」メールは来る!オレ、年賀状はね、いっつもね、5人ぐらい出すかな?昔から世話になってる人。子供の頃から。と、あと、学校のね、恩師とか【おぉ!意外!】、うん、には、送ったりしますね。僕、どっちかっていうと、手書き、嫌いじゃないんで。でも、あんまり人数書けないんで。メールは来ますね~。いっぱい、いろんな人。オレんとこに来るメールって、スッゴイ、シブいよ!【想像出来るよ】まず、お母ちゃんね。チータ。水前寺清子さん。あと、松原智恵子さん。必ず毎年、松原智恵子さんはオレに送ってくる。うん。ヨネスケ!ヨネじぃね。年の上の人、ばっかだね。オレに来るの。若ぇーの、来ないなぁ!そう考えたら。一番若ぇの、ダレだぁ?「松兄ぃ、おめでと」って相葉ぐらいか!?「松兄ぃ、今年もヨロシク!」みたいな。うん。でもアイツも会ってるからね!カウントダウンで会うから、ウチの事務所内の人間はあんま、来ないね。うん。そう、スンゴイよね?そんな、スゲー、オレの年齢層じゃないんだよね、来る人はね。でも、その方がイイんだけどね、オレは。(笑)ハイ、ということでございました。ココで1曲聴いて下さい。SMAP!【ナンで叫んだの?】『弾丸ファイター』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB M・A・B・O、松岡昌宏がお送りしました。さ、エンディングのプチコーナー『懐かしマボメモリー』ね。今日は14年前のこの頃を振り返ってみましょう。14年前、1994年、ワタクシ達デビューした時ですね。自分の子供に悪魔と名付ける悪魔ちゃん命名騒動、ありましたね~!悪魔という名前は戸籍法上の問題は無かったんですけども、社会通念上の疑問がね、あるというコトで、市と法務局は届けをですね、受理をダメ、否定したんですね、コレね。でもお父さん、父親はワイドショーで持論をですね、一生懸命展開しまして。これ、大きな騒動になりましたね~!「ウチの悪魔、見てやってよ!カッコイイから」みたいな。スッゲー、覚えてますよ。悪魔ちゃん騒動の中、大阪に天使ちゃんという女の子がいることが判明したということで、世間で結構話題になっていうことでございました。さて以前発表しました、リスナーへの松岡クイズ、あったじゃないですか?クイズ松岡の。漫画美味しんぼは全部で何巻あるかという。正解。正解は100巻!スゴイね~、美味しんぼ、100巻ですよ!?正解者の中から抽選で5名の方にマボのベタベタをプレゼントします。当選者は発送を持って発表と代えさせてもらいま~す。さて、皆さん、TOKIO NIGHT CLUB M・A・B・O、ワタクシ松岡への質問、悩み、普通のお便り、何でもイイです。ドンドン送って頂きたいと思います。【宛先略】ドンドン送って下さ~い!TOKIO NIGHT CLUB M・A・B・O、松岡昌宏がお相手でした~!バイバイ!【(*゜・゜)ンッ??もしかして来週は智也!?】
あらためまして、こんばんは♪31になりました松岡昌宏で~す。さ、オープニングの松岡BEST3。本日のテーマは、コチラ!『好きな女性アスリート』最近はもう、女性はすんごい、大活躍じゃないですか~!浅尾美和さんとかね、ゴルフでも上田桃子ちゃん。すんごいですよね~。あの若さで一位になっちゃいましたからね、ゴルフのね、いやぁ、賞金ランキングがね!スゴイと思いますけど。ワタクシ松岡が好きなアスリート、女性アスリート、えぇ、3人、発表したいと思います。第3位は!『小谷実加子さん』。(笑)やっぱりね~、子供の頃、ね、小谷実加子さんのシンクロ見て、スゲーな、この人!と思ったもんね。うん、ホントにスゴイと思った。日本の人間でこんなに華麗な舞いをする人が、いるんだ、水の中で、みたいな。シンクロナイズドスイミングっていうものを知ったのも、オレは小谷実加子さんが、アレだった。うん。よく山口達也【噛んでるよ、名前!】が『小谷実加子です♪』ってマネしてんだけど、全然似てないんだよ。(笑)ただ「小谷実加子です」って言ってるだけなんだよ。いやぁ、僕は好きでしたね。そして第2位!『ジョイナー』やっぱ、スゲーよ、ジョイナー。ジョイナー、カッコイイよ。もうお亡くなりになっちゃいましたけどね、残念ながら。あのツメでですね、アレ、地(自?)でしょ?多分、付けツメじゃないでしょ?多分。ね、長~い
ツメで、ソウルオリンピックだったかな?1位を取って、100mでね。すんごい、カッコイイな、この人!と思ったなぁ。うん、ナンか、自己流をね、ちゃんとアレンジ、自分の中で、作って。だって、スポーツ選手なのに、ツメ、スンゲー長いって、大丈夫か!?と思うけど、うん、やっぱりカッコイイなぁと思いましたね。やっぱりカッコイイ人って、短命なのかなぁって思いますね。うん、いろんな人、いますけど。そして第1位は!『コマネチ!』別にネタが言いたくて、言ったんじゃないですけど。コマネチってやっぱ、綺麗だよ!スンゲー、綺麗じゃん!?昔の映像見ても、スッゲー、綺麗だし、やっぱ、あんな美少女いたら、もう、動けなくなるね!!ナマで見たら。僕はコマネチ、大ファンですね。古ぃーなぁ!全て。全て古ぃーよ。ナンだよ!?お前、いくつだよ!?【いつも思ってるよ!】年、誤魔化してんのか!?松岡!みたいな。ホントにね~。TOKIO NIGHT CLUB M・A・B・O!松岡昌宏がお送りいたします!
『マボナビ』【ジャンクション音の間に咳払いしてる】人生はいろんな場面でドチラにすべきかと選択を迫られることがありますね。そんな人生の道に迷ったリスナーの方の為に、ワタクシ松岡が、アナタのカーナビとなってアドバイスしたいと思いますけども。早速今夜の悩めるリスナーの方をご紹介しましょう!千葉県柏市にお住まいの21歳、大学3年生?一番イイ時だなぁ!もしも~し?
「もしもし」
「こんばんは!」
「こんばんは!あ、松岡くん、お誕生日おめでとうございます!」
「ハーイ!ありがとーい!!サンキュー!どうもありがとうございますぅ。31、ね、10コ上というコトですね(笑)」
「そうですね」
「ヤダなぁ、ナンかさ、10コも下の子が、21なんだよ!オトナなんだよ!スゲーな!(笑)ま、イイですけど。さ、何を悩んでるんですか?」
「1年前に告白した人がいて、で、ダメだったんですけど、まだ好きなんです」
「うん」
「で、もう一度告白してもイイものなのか、ヤメた方がいいのか、ということで」
「あ~なるほど。告白すればいいじゃん!?もう一回」
「(笑)」
「え?そんな簡単なもんじゃないの?」
「え…」
「好きなんでしょ?まだ」
「ハイ!でもナンか、しつこいなって」
「え、だって、そんなの、どうせ、だって、1回振られてるんだから、2回フラれたって一緒でしょうよ?」
「(笑)」
「しつこいなぁ~と思われたって、別にイイじゃないですか!それだけ好きだってことが伝った方が、オレはいいと思いますけどね。その子はいくつですか?」
「1コ上で22です」
「22歳。どんな人?」
「カッコよくて、優しくて、面白い人です」
「面白い人。ナ~ンか、誰かに似てるとかありますか?」
「TOKIOの…」
「おっ!」
「TOKIOの山口くんに」
「ヤメた方がイイな!」【即答かよ!?】
「(笑)」
「悪いこと言わない!ツラい恋になるよ!(笑)ヤメた方がいい。ヤメた方がいい!それはもう、今すぐ、ヤメるべきだね!これがね、国分太一っていうか、松岡昌宏だったら、OKかな!」
「(笑)松岡くんなら?」
「あぁ。だったら、まだOK出しますけど、城島【出た!】とか、山口とか、もう」
「ダメですか?」
「全然ダメ!」
「ダメ(笑)?」
「で、長瀬はカッコ良すぎてダメ!」
「(笑)」
「うん。一番、安全パイで行くと、松岡・国分狙いですよ。(笑)ナンの話だよ!」
「松岡くん、安全なんですか(笑)?」
「うん、安全パイ、安全パイ!(笑)一年前、ナンて言われてフラれちゃったんですか?」
「1年前は、その人の親友が私のこと、好きだっていう相談を受けてるって」
「あ~、なるほど。Aくんに告白したんだけど、Aくんの大親友であるBくんが好きだと。だからオレと付き合う訳には行かねーよ、と。友情があると」
「ハイ」
「今でも仲良いの?その2人は?」
「ハイ、普通に仲良くしてます」
「あぁそう。だけど、そんなの、アレじゃないの?人から、ナニ、ま、確かに嬉しいことだよ、Bくんが慕ってくれるのはさ。でも別にBくんのこと、好きじゃないんでしょ?」
「ハイ」
「でしょ?だったらそんなもん、しょうがないじゃん、だって。悩む事なんか、何もないよ!」
「ハイ」
「怖がらずにもう一回、アタック!だよ、アタック!!」
「アタックですか?」
「古いなぁ!アターック!そうだよ、アタックしちゃえよ~(笑)。それでダメだったら諦めればイイじゃん?」
「あぁ、そうですね」
「そしたらNEXT!!!」
「NEXT!?ハイ(笑)」
「次だよ、次!(笑)うん、それはでも当たって砕けろだよ!【TOKIOの曲!?】『私やっぱり一年考えたけど、ちょっと、アンタの事、やっぱ、好きだわ!』と」
「ハイ」
「『ゴメンね』って。『確かにBくんのことは私のこと、好きでいてくれるかも知れないけど、友情とかあるかも知れないけど、私の気持ちはどうするの!?』って」
「(笑)ハイ」
「うん。『私はAくんのこと、好きなんだもん』っていう風に、言って、それでもダメだったら、『じゃ、ありがとー!サンキューね!』って言って」
「で、松岡くんみたいな人を?」
「そうそうそう!オレか国分みたいな安全パイ。城島とか山口とか、あのヘンはダメ!」
「ダメですか?」
「ダメ!ダメ!ダメ!」
「あの、山口くんみたいに、スゴイ、アニキで、顔も似てるんですよ」
「アニキっつったって、アレはどんだけ~!のとか、そういうのから、アニキって言われてるだけで、別に…」
「ナンか、お兄ちゃんっぽいんです」
「お兄ちゃんっぽい?確かにね~、ウチの山口達也が一番TOKIOイチの包容力ありますからね。ハイ、なるほどね。ナンか気持ち判る気がしますけどね。うん、でもダメ元でZettaiそんなもん、もう一回言った方がいいよ」
「そうですか?」
「うん。1回、だって、ダメだってなってるんだったら、3回やったらしつこいかも知んないけど、2回は別に大丈夫よ」
「ハイ」
「そうだよ、だから、押して押して押し捲るっていう方法もあるぜ!?」
「ハイ」
「うん、そうしたら、ナンか、アレ?そんな気、無かったのに、スゴイ、ナンか意識するなぁ?みたいに思うかも知んないじゃん?」
「あぁ、ハイ」
「後はさ、ナンかさ、ちょっと計算高いかも知んないけどさ、ちょっとづつ、仕向けていけばいいじゃん。私好きだよってサインを。そんで判るじゃん?向こうの反応で」
「あぁ」
「コレ、行けるな!と思ったらさ、バーンと行って、もし傷つきたくないんであれば、そうやって、ちょっと小出しに小出しに私好きだよアピールをしてて、あ、こりゃ、脈ないなぁと思ったら、しなきゃいいじゃん?」
「あぁ、ハイ」
「うん、ま、それが一番安全パイっちゃ、安全パイだけどね」
「ハイ」
「でも城島茂だったら、きっとこう言うよ。『恋に計算はないぜ』って」
「(笑)」
「アイツ、そんなことばっか、言ってる(笑)。オレもズルいね!自分で思ったことを、全て、城島だったらこう言うよって、ナンか、人のせいにする辺りがオレの卑怯なとこでね。どうでしょう!?ね?そんなもん、だって、大学3年生でしょ?」
「ハイ、そうです」
「来年、4年生で就職とか忙しくなるわけじゃないですか?」
「ハイ」
「ね?したら、今のうちに、やっぱ、キチっと、付き合っというた方がイイんじゃないの?」
「ハイ、そうですね」
「ダメだったら、さっきも言ったけど、NEXTだよ」
「NEXT、松岡くん」
「そりゃ、そうだよ!砂の数ほど、男はいるぜ!(笑)カッコイイ!砂の数ほど、男はいるぜ!すっげー、昭和!オレ。ね、どう?頑張ってみてください!」
「ハイ、判りました!」
「ね、それでまた就職して、新しい出会いもありますしね。ドンドンドンドン恋も仕事も学問も、励んでステキな女性になってください」
「(笑)」
「ハイ!10コ下で21歳。ちょっとショックです!(笑)ハイ、頑張って下さい!どうもありがとう!」
「ありがとうございました」
イイなぁ、ナンか、そういう、ナンか悩み。ナンか、楽しいんだろうなぁ…。あすなろ白書的な。ね。ナンもなかったな、そんなの。21ん時とか。(笑)ま、イイや。オレのことはね(笑)。【募集告知略】ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『青春』
(曲演奏)
さて、ココでいくつか、メールを紹介して行きたいと思いますが、まずは、「1月10日はマボの誕生日ですね!おめでとうございま~す」ね、間違いですよ。1月11日ですよ、僕はね~。1月10日は山口達也です。「今までメンバーから貰ったプレゼントで印象に残ってるのはナンですか?」っていうことですけどね。ナンだろ?…あ~、長瀬がね【また、あの話か】、アイツ、バカだからね、ナニを思ったのかね、世界で一番強い酒というのはですね、96度だったかな?スピリタスっていうウォッカがあるんですけど、アイツ、それをオレに5本持ってきたんだよね。殺す気か!?コノヤロー!みたいな。後ね、リーダーがね、オレ、ちょうど誕生日の時ね、ライブのリハだったんですよ。で、ライブのリハに、そのリハーサル室に入った瞬間に、スタジオに入った瞬間に、ドラムん所に赤いバラが一つ置いてあったのね。リーダーからだったんだけど、ナンか(笑)死んじゃった人みたいじゃん?【嬉しかったクセに~!( ^∇^)σ)゜ー゜)プニッ】みたいに。それ、スッゲー、覚えてます。ね、いろいろ、みんな考えてくれてるんですけどね。ハイ(笑)。「1月10日、山口くんの誕生日でしたね」そうですね。「山口くんにプレゼントあげたんですか?長瀬くんの誕生日話聴くけど、山口くん誕生日話を聴いたコトがありません。思い出に残ってる山口くん誕生日話あったら、教えて下さい」というコトですけどね。山口達也は1月10日で1日前ってコトでですね、あんま、誕生日をどうしたって話を逆にしないっすね~。近すぎて。プレゼントはあげますけどね。毎年、毎年、いろいろ考えてね。もうでもね~、誕生日話っていうと、ヘンだけど、今みたいに、その、TOKIOが全然まだ、全然世の中の陽を浴びてない時ですね、僕が14とか、ぐらいん時は1月10日の夜、2人で電話で喋ってたのを覚えてますね。「兄ぃ、誕生日おめでとー」ってオレが電話して、「おぉ、ありがとうー」とかって、携帯なんか、無いですしね、普通に家電(いえでん)、家電ですよね。「ナニやってたの~?」とかって「え、ボーッとしてたよぉ」「おぉ、そうなんだ?誕生日なのにね~」「う~ん。やることないしなぁ。金、ねぇし」みたいな。【(*ノ-;*)エーン】(笑)「あぁそう!」スゴイよね!?昔って。2時間とか平気で喋れたんだよね。電話で。あぁ。「で、松岡、誕生日おめでとう」って12時になって、「ありがとー」「お前もそっか、もう15だね~」「そうだね~」「うん。…寝るか?」みたいな(笑)。そんなんでしたね。だから、そういう意味ではね、山口達也っていう人間はやっぱ、まぁ、ずーっと前、一日違いっていうのもありましたしね、ま、そういう意味では一番近い存在だったんでね、ナンかずーっとそんなコトをペラペラ喋ってたのを覚えてます。ハイ。もう1枚紹介しましょう。「松岡くんは年賀状とか年賀メールとか送りますか?また芸能界の友達が、の、多い松岡くんはどんな人から、年賀状、年賀メールを貰ったりするんですか?」メールは来る!オレ、年賀状はね、いっつもね、5人ぐらい出すかな?昔から世話になってる人。子供の頃から。と、あと、学校のね、恩師とか【おぉ!意外!】、うん、には、送ったりしますね。僕、どっちかっていうと、手書き、嫌いじゃないんで。でも、あんまり人数書けないんで。メールは来ますね~。いっぱい、いろんな人。オレんとこに来るメールって、スッゴイ、シブいよ!【想像出来るよ】まず、お母ちゃんね。チータ。水前寺清子さん。あと、松原智恵子さん。必ず毎年、松原智恵子さんはオレに送ってくる。うん。ヨネスケ!ヨネじぃね。年の上の人、ばっかだね。オレに来るの。若ぇーの、来ないなぁ!そう考えたら。一番若ぇの、ダレだぁ?「松兄ぃ、おめでと」って相葉ぐらいか!?「松兄ぃ、今年もヨロシク!」みたいな。うん。でもアイツも会ってるからね!カウントダウンで会うから、ウチの事務所内の人間はあんま、来ないね。うん。そう、スンゴイよね?そんな、スゲー、オレの年齢層じゃないんだよね、来る人はね。でも、その方がイイんだけどね、オレは。(笑)ハイ、ということでございました。ココで1曲聴いて下さい。SMAP!【ナンで叫んだの?】『弾丸ファイター』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB M・A・B・O、松岡昌宏がお送りしました。さ、エンディングのプチコーナー『懐かしマボメモリー』ね。今日は14年前のこの頃を振り返ってみましょう。14年前、1994年、ワタクシ達デビューした時ですね。自分の子供に悪魔と名付ける悪魔ちゃん命名騒動、ありましたね~!悪魔という名前は戸籍法上の問題は無かったんですけども、社会通念上の疑問がね、あるというコトで、市と法務局は届けをですね、受理をダメ、否定したんですね、コレね。でもお父さん、父親はワイドショーで持論をですね、一生懸命展開しまして。これ、大きな騒動になりましたね~!「ウチの悪魔、見てやってよ!カッコイイから」みたいな。スッゲー、覚えてますよ。悪魔ちゃん騒動の中、大阪に天使ちゃんという女の子がいることが判明したということで、世間で結構話題になっていうことでございました。さて以前発表しました、リスナーへの松岡クイズ、あったじゃないですか?クイズ松岡の。漫画美味しんぼは全部で何巻あるかという。正解。正解は100巻!スゴイね~、美味しんぼ、100巻ですよ!?正解者の中から抽選で5名の方にマボのベタベタをプレゼントします。当選者は発送を持って発表と代えさせてもらいま~す。さて、皆さん、TOKIO NIGHT CLUB M・A・B・O、ワタクシ松岡への質問、悩み、普通のお便り、何でもイイです。ドンドン送って頂きたいと思います。【宛先略】ドンドン送って下さ~い!TOKIO NIGHT CLUB M・A・B・O、松岡昌宏がお相手でした~!バイバイ!【(*゜・゜)ンッ??もしかして来週は智也!?】
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