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本日の特別講師は、TOKIOの長瀬智也さんです!
智「こんにちは。宜しくお願いします。長瀬智也です」
や「宜しくお願いします!」
ひ「宜しくお願いします」
智「宜しくお願いします」
や「さ、という事で、長瀬さんは、この、スカロケ、前の、直前までの時間ですね」
智「そうなんですよ」
や「毎週月曜から木曜日」
智「はい」
や「16時50分から17時のNAGASE The Standard」
智「はい」
や「放送中でございますけども」
智「そうなんです。もう、でも、ようやく、このスカロケに出れて、嬉しいです、僕は。いつも、車で聴いてるんで」
や「ホントですか!?」
智「ホントですよ!」
や「そんなこと、言って頂いて…」
智「もう、やしろさんがね、あの、タクシーの運転手の方に、気付かれたっていう話も、この番組で話したの、聴いてましたし」
や「はいはいはい。声で気付いてもらえるっていう」
智「そう。オレ、でも、多分、気付くだろうなと思います」
や「(笑)」
智「やしろさんの声、聴いたら」
や「あ、ホントですか?」
智「うん」
や「それほど聴いてくださってると」
智「いや、そうなんですよ」
や「ありがとうございます。ウチの秘書の声はどうですか?」
智「いや、もう、サイコーですね」
や「(笑)」
智「僕もね、おさむちゃんです!やりたかったです」
や「(笑)」
智「おさむちゃんです、やりたかったなぁ~、アレ」
ひ「すごい」
や「これ、ぼんち師匠のヤツなんで、アレなんですけど」
智「(笑)そうなんっすね」
や「はい」
智「師匠のネタっていう」
や「ヤクルトさんのコーナーで」
智「ね」
や「おさむちゃんです、って、毎週やらせて頂いてたんですけど、この間まで」
智「あれね、ヨカッタですよ。スゴく、面白かったです」
や「ありがとうございます」
智「ねぇ」
や「もう、既にホレてましたけど(笑)」
智「(笑)」
ひ「(笑)本部長が」
智「(笑)ありがとうございます」
や「実は、今日は、始まる前はですね、前の番組とクロストークみたいな時にですね」
智「えぇ」
や「僕もイケメンなんで、今日は、ちょっと、こう、闘うぐらいの気持ちでいきたいですね、みたいな事を言ってたんですけども」
智「えぇ」
や「完全に、僕の中の乙女心は、ロックオンされている状態で」
智「(笑)いやいやいやいや」
ひ「やられましたね」
や「はい。射ぬかれました」
智「嬉しいですね。ありがとうございます」
や「最後までお付き合い、宜しくお願いします」
智「お願いします!」
や「お願いします」
智「お願いします」
や「さ、という事で、本日、11月30日、52枚目のシングル『愛!wanna be with you...』発売、おめでとうございます!」
智「ありがとうございます」
や「おめでとうございます」
智「今日なんですよね」
や「はい」
智「はい」
や「まさにという事で、作詞作曲、長瀬さんが」
智「そうなんです」
や「ご自身で手掛けてるという事で」
智「はい」
や「え~、松岡さん主演のですね、10月21日にスタートしたテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『家政夫のミタゾノ』の主題歌」
智「そうなんです」
や「という事ですけども」
智「えぇ」
や「僕は聴かせて頂いて」
智「はい」
や「ナンか、泥クサい恋愛というか」
智「あ~、そうっすね」
や「はい」
智「あの、やっぱ、ロックなテイストにして欲しいっていう、ま、リクエストもありまして、で、まぁ、あの、その、『家政夫のミタゾノ』というドラマが、ま、あの、ま、女装に扮した、ま、あの、松岡演じる三田園さんがね、その、家庭に入り込んで、で、崩壊していくんですけど、また、そこ、その崩壊があったからこそ、再生していくっていう、ナンか、もう、ホントに、単純に、こう、喧嘩してる事がバカらしく思える楽曲を、ちょっと、こう、ロックで表現したっていう、感じだったんですけどね」
や「僕、ナンか、泥クサいって言いましたけど」
智「えぇ」
や「大体のモノって、大事な事って、全部、泥クサいと思うんですよ」
智「そう…っすね、判りますよ、でも」
や「はい」
智「うん」
や「ナンか、付き合ったりとか、で、最近、こう、若い人が付き合わないみたいのとか、結婚しないとか、あるじゃないですか」
智「うんうん」
や「で、そのニュースん時に、とある、報道番組で、憲法学者の方が」
智「うん」
や「付き合うって事の大事さみたいなのを」
智「うん」
や「憲法学者の方なんですけど、話してて」
智「うん」
や「それ、ナンで、付き合わなきゃいけないかっていったら、仲良くなるとか」
智「うん」
や「あと、喧嘩を、した後の、仲直りの仕方を、恋愛で」
智「なるほど!」
や「学ぶ事が大事なんです、って」
智「あ~!」
や「言ってて」
智「要は、その、喧嘩した後の、リバウンドみたいなモノで、ドンドン、愛が大きくなっていくっていう」
や「はい。だから、それ、聴いてて」
智「うーん」
や「そうだよなって。いい事ばっかじゃない、喧嘩するけど」
智「うん」
や「ま、仲直りするって事が、人と人で」
智「そうっすね~」
や「大事だなって。ナンか、僕は、この曲聴いてて」
智「うん」
や「ナンか、そんな事、考えたりとか、やっぱ、泥クサい恋愛したいなとか」
智「いや、嬉しいっすね。やっぱ、そういう、根拠のない、アツい想いみたいのって、実は大事じゃないですか。みんな、照れくさくて笑っちゃったりするんですけど。だから、ま、普段、そういう事、言わないですけど、音楽ではね、それを、カッコつけて言えるっていうのが」
や「(笑)」
智「やっぱ、音楽のイイところだなっていう」
や「確かに、普段言うと、ちょっとね~」
智「そう!クサかったりするじゃないですか。そうなんですよ、それを、思いっきり言えるっていう。お芝居とかも、そうじゃないですか」
や「そうですね」
智「Zettai、普段、自分、言わないような言葉をね、思い切って言えたりとか。ナンか、そういうトコが、醍醐味の様な気がしますね」
や「中にあるものは、結構、今回の、このシングルでは、この曲では、バスっと」
智「そうっすね」
や「出せたと」
智「うん。そうっすね、ま、歌詞とか、実は、スゴい、小学生みたいな事、言ってんっすよ」
や「(笑)」
智「明日、早くったって、一緒に起きればいいじゃない!とか」
や「はいはい」
智「そういう、ナンか、バカみたいな言葉が、ナンか、こう、グっと来たらイイなって」
や「より、リアルですよね、でも」
智「そうっすね。そう、家族だからこと、そういう風に言えたりとか、恋人だから、そういう風に言えたりとか、そういう人たちに、聴いて欲しいなと思いますけどね、はい」
TOKIO『愛!wanna be with you...』
や「え~、お聴き頂いたのは、本日、11月30日ですね、発売になりました、52枚めの、TOKIOさんのシングル」
智「はい」
や「『愛!wanna be with you...』でした」
智「ありがとうございます」
や「今も、曲聴きながらですね、いろいろ、お話させて頂いてて」
智「はい」
や「こう、ナンか、無精ヒゲが、どうこうだとか、いろんな」
智「ね!」
や「話させて頂いてて」
智「はい」
や「結構、風呂入るのも、僕、メンドくさい方なんですよ、みたいな、言ったら」
智「(笑)」
や「長瀬さんも、いや、僕だって、結構、メンドくさがりですよ、みたいな」
智「いや、おんなじですよ。オトコなんて、大して変わんないっすよ」
や「一緒ですよね!?」
智「一緒です!」
ひ「いや(笑)」
智「だしね、あの、2つぐらいしか、歳、変わんないから」
や「はい」
智「もう、キン肉マン世代と言っても、過言ではないっすよね」
や「そうなんですよ!一括りですよね」
智「そうそうそう!」
や「で、だから、もう、やしろ=長瀬さんでもイイぐらい」
智「言っても、過言ではないっていう」
や「過言ではない!ありがたい!」
智「そう!もう、キン肉マンも、ロビンマスクも一緒ですよ」
ひ「(笑)」
や「一緒です!一緒」
智「えぇ」
や「秘書、どう?」
ひ「全然違いますよ」
智「(笑)」
や「(笑)ナンてこと言う!」
智「一緒ですよ(笑)」【ファルセットで笑ってる♪】
や「同じじゃん!無精ヒゲで」
智「そう」
ひ「いや(笑)」
智「今日、僕はゲストだから、ゲストで呼ばれたんで、ちゃんとしてますけど」
ひ「はい」
智「普段は、僕も、ね、今のやしろさんみたいな感じで」
や「いいっすね、それ」
智「スウェットで、シャツインして」
や「シャツイン。お腹が弱いんで、基本、シャツイン」
智「(笑)やるじゃないですか」
や「はい、一緒ですって!秘書」
智「一緒です」
ひ「よかったですね」
や「よかったです」
智「はい」
や「ヨカッタです。でも、やっぱ、男同士で一緒っていうよりは、もう、完全に、オレは乙女ハートが開いちゃってるから」
智「(笑)いやいや」
ひ「どんどん、メロメロになってるじゃないですか」
や「メロメロになっちゃって」
智「いやいやいや」
や「ですけども。さ、そして、このシングル、えーと、カップリングが」
智「はい」
や「はい、入っております」
智「そうなんです。『ローライダー』という曲なんですけど」
や「はい」
智「はい」
や「ローライダーって、どういう意味ですか?ローライダーって」
智「コレは、まぁ、あの、アメリカ文化の、ま、あの、単語だと思うんですけど、ま、コレ、日本に置き換えたら、多分、あの、車が好きな男の子とかが、よく、車高を低くして、車乗ったりするじゃないですか、カスタムして」
や「はいはいはい」
智「あの事を、多分、ローライダーっていうんですよね」
や「はぁ~」
智「ローダウンした、ま、今、車、メーカーさんでも、必ず、ま、いろんなファミリータイプの車もあれば、やっぱ、こう、若い人に向けた、スゴく、こう、ナンて言うんだろ、あの、ちょっと、こう、シャープなデザインの車とかって、必ず、Zettai、あったりするじゃないですか。日本にも、そういう分化があって、で、僕は、やっぱ、車好きなんでね、で、やっぱり、ナンか、その、車好きの人たちの事を、ローライダーって呼ぶんですよ」
や「は~」
智「なんで、やっぱ、車好きな人に、僕は、聴いてもらいたいなと思ってて、車乗ってる時とか」
や「ラジオはまさに、そういうメディアだったりもしますからね」
智「そうっすよ、うん」
や「車乗りながら、という事です」
智「はい」
や「もう、車もバイクも好きという事で」
智「大好きなんです、乗り物が」
や「は~、じゃ、せっかくなんで、今、多分、運転しながら」
智「そうっすね」
や「多くの方が聴いてくださってると思うんで」
智「えぇ」
や「是非、その、ドライバー、運転してる営業の方もいますけど」
智「そうっすね」
や「いろいろ、モノ、物流してる方も、たくさん、トラック運転したりとかも、多くの方がいますんで」
智「そうっすね」
や「その方々に、長瀬さんから、じゃあ、この曲をプレゼントして頂けたら」
智「そうっすね。ちょうど、多分、僕ら世代、ちょっと、大人な、感じなんですけれどもね。ちょっと、Urbanな気分を楽しめるという事で、じゃ、紹介してもいいですか?」
や「おねがいします」
智「はい。それでは聴いて下さい。TOKIOで『ローライダー』」
TOKIO『ローライダー』
や「え~、お聴き頂いたのはですね、本日発売になりました、TOKIOさんの52枚目のシングル『愛!wanna be with you...』に収録されております、『ローライダー』」
智「ありがとうございます」
や「でした。えーと、いろいろ、お話聴きたいんですけども」
智「はい」
や「もう、結構、時間が」
智「ね」
や「速いもんで」
智「速いですね」
や「迫って来てるんですけど」
智「えぇ」
や「ちょっと、今日の案件が、5時からですね、ずっとやってるのが、緊張というモノを」
智「はいはい」
や「テーマにして、話してるんですけども」
智「えぇ」
や「それだけ、少し、お聴きしたくて」
智「お!」
や「長瀬さん」
智「はい!」
や「って、もう、ずっと、若い頃から活動なさってるじゃないですか」
智「はいはいはいはい」
や「で、僕らが、こう、一試聴者として観てて、ずっと、一線で活躍されてますし」
智「うん」【(='m')否定しないのね♪】
や「緊張って、あるんですか?」
智「それは、もちろんですよ」
や「どういう、タイミングで緊張があるんですか?」
智「えーっ!?た、とえば、え~、ETCレーン、くぐる時とか」
ひ「(笑)」
や「(笑)」
智「ホントに開くかな?っていう」
や「ホントに開くかなって、この速度で行って」
智「大丈夫かな?っていう」
や「ちょっと、そういう話じゃ、ないんですよ!」
智「あ、そういう話じゃないんだ」
や「そういう話じゃなく、紅白の時だとか、ナンか、そういうのを聴きたかった」
智「あ、違います?あぁ、判りました!」
や「ETCのアレは、確かに毎回、ドキドキしますよ」
智「えぇ」
や「助手席でもびっくりします」
智「見つけました、もういっこ」
や「はい、ありがとうございます」
智「アレは、えぇ、スキー場の、あの、ゲレンデの、リフトに乗る時」
や「いや、そういう話じゃないですよ」
智「アレ、緊張しないっすか?」
や「緊張します」
智「大丈夫かな、みたいな」
や「はい」
智「時、ありますよね?」
や「はいはい」
智「バコーンってなったりするじゃないですか」
や「一個飛ばしの人」
智「はい」
や「あの、リフトとかみると」
智「そう」
や「後ろの人、あれ、乗れなかった」
智「(笑)そうそう!」
や「バレますしね」
智「えぇ(笑)アレも、緊張、例えば、ま、LIVEもそうですし、LIVEの、まぁ、ステージに上がる前とか」
や「自分たちのLIVEとか、例えば、フェスとかも、出られてますけども」
智「はいはいはい」
や「どっちが、とか、あります?その、緊張で、言うと」
智「あ、でも、そこは、一緒かも知れないですね。ただ、ナンか、その、ナンだろうな、あの、ま、ステージに上がる前に、楽器を受け取って、例えば、ま、僕らは、その、ギターに付いてるボリュームの、つまみを上げて、音を出すんっすけど、ホントに音が出るかな?とかも、ありますし、うん」
や「ドラマはどうですか?」
智「ドラマもしますよ。あの、そうっすね、リハーサルから、ま、本番に向けて、ま、何回か、こう、お芝居を同じことをやるんですけど、ま、結局、本番に、思い描いたものを、撮れなきゃいけないワケだから、あの、リハーサルで、その奇跡が起きないように、やるんですよね。で、まぁ、その、本番に向けて、ま、やるんですけど、どうなるか判らないっていう、うん、やっぱり、起きなかったことが起きてしまって、それに対しての、ま、対処とかもあるし、そこで、言わなければいけない事が、あったりだとか、やっぱ、それは、ありますよね。あの、ね、こういう、生放送もそうですし、緊張されないですか?こういう生放送とか。僕は、あんまり、レギュラーでは無いんで」
や「ラジオは、もう、緊張はあんまりない」
智「あぁ、やっぱ」
や「ですね。あぁしよう、こうしようとかっていう事は考えますけど」
智「うん」
や「緊張っていうのは、他の仕事は、確かにすることはありますけど」
智「あぁ、そうっすね。だから、ま、僕も、ま、あの、ここぞって時は、やっぱ、ありますね。歌でも、お芝居でも」
や「長瀬さんも緊張するんだって、話を聴くと、ちょっと、ナンか」
智「バリバリしますよ」
や「安心出来る(笑)というか」
智「ウチの、あの、国分太一くん」
や「はい」
智「は、もう、ホントに緊張しいで、もう、手の平、もう、よく、こう、汗で」
や「え、そうなの?」
智「びちゃびちゃになってますよ」
や「じゃ、もう、毎朝、びちゃびちゃになってるってこと?」
智「もう、そんな感じだと思いますよ」
や「(笑)ちょっと、そういう、観方も、今度、してみたいなと思いますけども」
智「うん」
や「さ、という事で」
智「はい」
や「お時間でございます。せっかく、この、TOKYO FMで繋がった時間で番組も、やってますんで」
智「はい」
や「また、こう、遊びに来て頂けたらなと思ってますし」
智「是非とも、お願いします」
や「はい、僕らも、もし、伺える機会があれば」
智「あ!是非是非、10分の短い番組ですけども」
や「お邪魔させて頂けたらなと」
智「えぇ、是非、是非」
や「それではですね、もっとTOKIOの事を知りたいと思い、ゲストの方に聴くんですけど」
智「はい」
や「どうしたらいいでしょうかと。ま、でも」
智「TOKIOの事を、知りたい?」
や「はい!」
智「あ!そうっすね、それは、あの、アレですよ、もう、年末ですから、これから、あの、歌の特番とかね、歌番組の特番とかが、年末、ありますんで、それに、TOKIOもね、ちょこちょこ、出さして頂いてるんで、それを観て頂いたりとか、あと、12月の14日に、この間、僕、映画やったんですけど、クドカンと一緒に『TOO YOUNG TO DIE』という、そのDVDが出るんで、そういうのも、観てもらえたら。ま、TOKIOの活動以外にもね、みんな、テレビの活動してたりとかも、しますんで、あの、ちょっと、アンテナを張り巡らせて、観て頂けたら嬉しいなと思います」
や「ありがとうございます」
智「はい」
や「それでは、最後にですね、毎日働く、ラジオの前のリスナー社員たちに、一言、お願いします」
智「あ!そうっすね、ま、あの、僕も、この、ね、スカロケの、もう、社員と言っても過言ではないんで」
や「ありがとうございます」
智「ま、同じ社員として、ま、あと、今年、もう少しなんでね、乗り切りましょうという事ですかね」
や「ありがとうございます」
智「はい」
や「ちょっとね、僕も、乙女心爆発してしまって」
智「(笑)いやいやいや」
や「もう、次、来た時は、じゃあ、長瀬さんも社員という事で」
智「はい」
や「僕も、ちょっと、本部長としてね」
智「えぇ、お願いしますよ」
や「しっかり、凛として」
智「はい」
や「あの、一緒に」
智「はい」
や「おさむちゃんです、をやって頂こうと」
智「2人で、おさむちゃん、叫びましょうよ」
や「いいですか?」
智「はい」
や「次、来た時は」
智「お願いします!Zettai、やりたい」
や「あ、(笑)やりたい」
智「Zettai、やりたい!アレ」
や「(笑)」
智「Zettai、やりたいです」
や「ありがとうございます」
智「お願いします」
や「本日の特別講師は、TOKIO長瀬智也でした、ありがとうございました!」
智「ありがとうございました」
智「こんにちは。宜しくお願いします。長瀬智也です」
や「宜しくお願いします!」
ひ「宜しくお願いします」
智「宜しくお願いします」
や「さ、という事で、長瀬さんは、この、スカロケ、前の、直前までの時間ですね」
智「そうなんですよ」
や「毎週月曜から木曜日」
智「はい」
や「16時50分から17時のNAGASE The Standard」
智「はい」
や「放送中でございますけども」
智「そうなんです。もう、でも、ようやく、このスカロケに出れて、嬉しいです、僕は。いつも、車で聴いてるんで」
や「ホントですか!?」
智「ホントですよ!」
や「そんなこと、言って頂いて…」
智「もう、やしろさんがね、あの、タクシーの運転手の方に、気付かれたっていう話も、この番組で話したの、聴いてましたし」
や「はいはいはい。声で気付いてもらえるっていう」
智「そう。オレ、でも、多分、気付くだろうなと思います」
や「(笑)」
智「やしろさんの声、聴いたら」
や「あ、ホントですか?」
智「うん」
や「それほど聴いてくださってると」
智「いや、そうなんですよ」
や「ありがとうございます。ウチの秘書の声はどうですか?」
智「いや、もう、サイコーですね」
や「(笑)」
智「僕もね、おさむちゃんです!やりたかったです」
や「(笑)」
智「おさむちゃんです、やりたかったなぁ~、アレ」
ひ「すごい」
や「これ、ぼんち師匠のヤツなんで、アレなんですけど」
智「(笑)そうなんっすね」
や「はい」
智「師匠のネタっていう」
や「ヤクルトさんのコーナーで」
智「ね」
や「おさむちゃんです、って、毎週やらせて頂いてたんですけど、この間まで」
智「あれね、ヨカッタですよ。スゴく、面白かったです」
や「ありがとうございます」
智「ねぇ」
や「もう、既にホレてましたけど(笑)」
智「(笑)」
ひ「(笑)本部長が」
智「(笑)ありがとうございます」
や「実は、今日は、始まる前はですね、前の番組とクロストークみたいな時にですね」
智「えぇ」
や「僕もイケメンなんで、今日は、ちょっと、こう、闘うぐらいの気持ちでいきたいですね、みたいな事を言ってたんですけども」
智「えぇ」
や「完全に、僕の中の乙女心は、ロックオンされている状態で」
智「(笑)いやいやいやいや」
ひ「やられましたね」
や「はい。射ぬかれました」
智「嬉しいですね。ありがとうございます」
や「最後までお付き合い、宜しくお願いします」
智「お願いします!」
や「お願いします」
智「お願いします」
や「さ、という事で、本日、11月30日、52枚目のシングル『愛!wanna be with you...』発売、おめでとうございます!」
智「ありがとうございます」
や「おめでとうございます」
智「今日なんですよね」
や「はい」
智「はい」
や「まさにという事で、作詞作曲、長瀬さんが」
智「そうなんです」
や「ご自身で手掛けてるという事で」
智「はい」
や「え~、松岡さん主演のですね、10月21日にスタートしたテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『家政夫のミタゾノ』の主題歌」
智「そうなんです」
や「という事ですけども」
智「えぇ」
や「僕は聴かせて頂いて」
智「はい」
や「ナンか、泥クサい恋愛というか」
智「あ~、そうっすね」
や「はい」
智「あの、やっぱ、ロックなテイストにして欲しいっていう、ま、リクエストもありまして、で、まぁ、あの、その、『家政夫のミタゾノ』というドラマが、ま、あの、ま、女装に扮した、ま、あの、松岡演じる三田園さんがね、その、家庭に入り込んで、で、崩壊していくんですけど、また、そこ、その崩壊があったからこそ、再生していくっていう、ナンか、もう、ホントに、単純に、こう、喧嘩してる事がバカらしく思える楽曲を、ちょっと、こう、ロックで表現したっていう、感じだったんですけどね」
や「僕、ナンか、泥クサいって言いましたけど」
智「えぇ」
や「大体のモノって、大事な事って、全部、泥クサいと思うんですよ」
智「そう…っすね、判りますよ、でも」
や「はい」
智「うん」
や「ナンか、付き合ったりとか、で、最近、こう、若い人が付き合わないみたいのとか、結婚しないとか、あるじゃないですか」
智「うんうん」
や「で、そのニュースん時に、とある、報道番組で、憲法学者の方が」
智「うん」
や「付き合うって事の大事さみたいなのを」
智「うん」
や「憲法学者の方なんですけど、話してて」
智「うん」
や「それ、ナンで、付き合わなきゃいけないかっていったら、仲良くなるとか」
智「うん」
や「あと、喧嘩を、した後の、仲直りの仕方を、恋愛で」
智「なるほど!」
や「学ぶ事が大事なんです、って」
智「あ~!」
や「言ってて」
智「要は、その、喧嘩した後の、リバウンドみたいなモノで、ドンドン、愛が大きくなっていくっていう」
や「はい。だから、それ、聴いてて」
智「うーん」
や「そうだよなって。いい事ばっかじゃない、喧嘩するけど」
智「うん」
や「ま、仲直りするって事が、人と人で」
智「そうっすね~」
や「大事だなって。ナンか、僕は、この曲聴いてて」
智「うん」
や「ナンか、そんな事、考えたりとか、やっぱ、泥クサい恋愛したいなとか」
智「いや、嬉しいっすね。やっぱ、そういう、根拠のない、アツい想いみたいのって、実は大事じゃないですか。みんな、照れくさくて笑っちゃったりするんですけど。だから、ま、普段、そういう事、言わないですけど、音楽ではね、それを、カッコつけて言えるっていうのが」
や「(笑)」
智「やっぱ、音楽のイイところだなっていう」
や「確かに、普段言うと、ちょっとね~」
智「そう!クサかったりするじゃないですか。そうなんですよ、それを、思いっきり言えるっていう。お芝居とかも、そうじゃないですか」
や「そうですね」
智「Zettai、普段、自分、言わないような言葉をね、思い切って言えたりとか。ナンか、そういうトコが、醍醐味の様な気がしますね」
や「中にあるものは、結構、今回の、このシングルでは、この曲では、バスっと」
智「そうっすね」
や「出せたと」
智「うん。そうっすね、ま、歌詞とか、実は、スゴい、小学生みたいな事、言ってんっすよ」
や「(笑)」
智「明日、早くったって、一緒に起きればいいじゃない!とか」
や「はいはい」
智「そういう、ナンか、バカみたいな言葉が、ナンか、こう、グっと来たらイイなって」
や「より、リアルですよね、でも」
智「そうっすね。そう、家族だからこと、そういう風に言えたりとか、恋人だから、そういう風に言えたりとか、そういう人たちに、聴いて欲しいなと思いますけどね、はい」
TOKIO『愛!wanna be with you...』
や「え~、お聴き頂いたのは、本日、11月30日ですね、発売になりました、52枚めの、TOKIOさんのシングル」
智「はい」
や「『愛!wanna be with you...』でした」
智「ありがとうございます」
や「今も、曲聴きながらですね、いろいろ、お話させて頂いてて」
智「はい」
や「こう、ナンか、無精ヒゲが、どうこうだとか、いろんな」
智「ね!」
や「話させて頂いてて」
智「はい」
や「結構、風呂入るのも、僕、メンドくさい方なんですよ、みたいな、言ったら」
智「(笑)」
や「長瀬さんも、いや、僕だって、結構、メンドくさがりですよ、みたいな」
智「いや、おんなじですよ。オトコなんて、大して変わんないっすよ」
や「一緒ですよね!?」
智「一緒です!」
ひ「いや(笑)」
智「だしね、あの、2つぐらいしか、歳、変わんないから」
や「はい」
智「もう、キン肉マン世代と言っても、過言ではないっすよね」
や「そうなんですよ!一括りですよね」
智「そうそうそう!」
や「で、だから、もう、やしろ=長瀬さんでもイイぐらい」
智「言っても、過言ではないっていう」
や「過言ではない!ありがたい!」
智「そう!もう、キン肉マンも、ロビンマスクも一緒ですよ」
ひ「(笑)」
や「一緒です!一緒」
智「えぇ」
や「秘書、どう?」
ひ「全然違いますよ」
智「(笑)」
や「(笑)ナンてこと言う!」
智「一緒ですよ(笑)」【ファルセットで笑ってる♪】
や「同じじゃん!無精ヒゲで」
智「そう」
ひ「いや(笑)」
智「今日、僕はゲストだから、ゲストで呼ばれたんで、ちゃんとしてますけど」
ひ「はい」
智「普段は、僕も、ね、今のやしろさんみたいな感じで」
や「いいっすね、それ」
智「スウェットで、シャツインして」
や「シャツイン。お腹が弱いんで、基本、シャツイン」
智「(笑)やるじゃないですか」
や「はい、一緒ですって!秘書」
智「一緒です」
ひ「よかったですね」
や「よかったです」
智「はい」
や「ヨカッタです。でも、やっぱ、男同士で一緒っていうよりは、もう、完全に、オレは乙女ハートが開いちゃってるから」
智「(笑)いやいや」
ひ「どんどん、メロメロになってるじゃないですか」
や「メロメロになっちゃって」
智「いやいやいや」
や「ですけども。さ、そして、このシングル、えーと、カップリングが」
智「はい」
や「はい、入っております」
智「そうなんです。『ローライダー』という曲なんですけど」
や「はい」
智「はい」
や「ローライダーって、どういう意味ですか?ローライダーって」
智「コレは、まぁ、あの、アメリカ文化の、ま、あの、単語だと思うんですけど、ま、コレ、日本に置き換えたら、多分、あの、車が好きな男の子とかが、よく、車高を低くして、車乗ったりするじゃないですか、カスタムして」
や「はいはいはい」
智「あの事を、多分、ローライダーっていうんですよね」
や「はぁ~」
智「ローダウンした、ま、今、車、メーカーさんでも、必ず、ま、いろんなファミリータイプの車もあれば、やっぱ、こう、若い人に向けた、スゴく、こう、ナンて言うんだろ、あの、ちょっと、こう、シャープなデザインの車とかって、必ず、Zettai、あったりするじゃないですか。日本にも、そういう分化があって、で、僕は、やっぱ、車好きなんでね、で、やっぱり、ナンか、その、車好きの人たちの事を、ローライダーって呼ぶんですよ」
や「は~」
智「なんで、やっぱ、車好きな人に、僕は、聴いてもらいたいなと思ってて、車乗ってる時とか」
や「ラジオはまさに、そういうメディアだったりもしますからね」
智「そうっすよ、うん」
や「車乗りながら、という事です」
智「はい」
や「もう、車もバイクも好きという事で」
智「大好きなんです、乗り物が」
や「は~、じゃ、せっかくなんで、今、多分、運転しながら」
智「そうっすね」
や「多くの方が聴いてくださってると思うんで」
智「えぇ」
や「是非、その、ドライバー、運転してる営業の方もいますけど」
智「そうっすね」
や「いろいろ、モノ、物流してる方も、たくさん、トラック運転したりとかも、多くの方がいますんで」
智「そうっすね」
や「その方々に、長瀬さんから、じゃあ、この曲をプレゼントして頂けたら」
智「そうっすね。ちょうど、多分、僕ら世代、ちょっと、大人な、感じなんですけれどもね。ちょっと、Urbanな気分を楽しめるという事で、じゃ、紹介してもいいですか?」
や「おねがいします」
智「はい。それでは聴いて下さい。TOKIOで『ローライダー』」
TOKIO『ローライダー』
や「え~、お聴き頂いたのはですね、本日発売になりました、TOKIOさんの52枚目のシングル『愛!wanna be with you...』に収録されております、『ローライダー』」
智「ありがとうございます」
や「でした。えーと、いろいろ、お話聴きたいんですけども」
智「はい」
や「もう、結構、時間が」
智「ね」
や「速いもんで」
智「速いですね」
や「迫って来てるんですけど」
智「えぇ」
や「ちょっと、今日の案件が、5時からですね、ずっとやってるのが、緊張というモノを」
智「はいはい」
や「テーマにして、話してるんですけども」
智「えぇ」
や「それだけ、少し、お聴きしたくて」
智「お!」
や「長瀬さん」
智「はい!」
や「って、もう、ずっと、若い頃から活動なさってるじゃないですか」
智「はいはいはいはい」
や「で、僕らが、こう、一試聴者として観てて、ずっと、一線で活躍されてますし」
智「うん」【(='m')否定しないのね♪】
や「緊張って、あるんですか?」
智「それは、もちろんですよ」
や「どういう、タイミングで緊張があるんですか?」
智「えーっ!?た、とえば、え~、ETCレーン、くぐる時とか」
ひ「(笑)」
や「(笑)」
智「ホントに開くかな?っていう」
や「ホントに開くかなって、この速度で行って」
智「大丈夫かな?っていう」
や「ちょっと、そういう話じゃ、ないんですよ!」
智「あ、そういう話じゃないんだ」
や「そういう話じゃなく、紅白の時だとか、ナンか、そういうのを聴きたかった」
智「あ、違います?あぁ、判りました!」
や「ETCのアレは、確かに毎回、ドキドキしますよ」
智「えぇ」
や「助手席でもびっくりします」
智「見つけました、もういっこ」
や「はい、ありがとうございます」
智「アレは、えぇ、スキー場の、あの、ゲレンデの、リフトに乗る時」
や「いや、そういう話じゃないですよ」
智「アレ、緊張しないっすか?」
や「緊張します」
智「大丈夫かな、みたいな」
や「はい」
智「時、ありますよね?」
や「はいはい」
智「バコーンってなったりするじゃないですか」
や「一個飛ばしの人」
智「はい」
や「あの、リフトとかみると」
智「そう」
や「後ろの人、あれ、乗れなかった」
智「(笑)そうそう!」
や「バレますしね」
智「えぇ(笑)アレも、緊張、例えば、ま、LIVEもそうですし、LIVEの、まぁ、ステージに上がる前とか」
や「自分たちのLIVEとか、例えば、フェスとかも、出られてますけども」
智「はいはいはい」
や「どっちが、とか、あります?その、緊張で、言うと」
智「あ、でも、そこは、一緒かも知れないですね。ただ、ナンか、その、ナンだろうな、あの、ま、ステージに上がる前に、楽器を受け取って、例えば、ま、僕らは、その、ギターに付いてるボリュームの、つまみを上げて、音を出すんっすけど、ホントに音が出るかな?とかも、ありますし、うん」
や「ドラマはどうですか?」
智「ドラマもしますよ。あの、そうっすね、リハーサルから、ま、本番に向けて、ま、何回か、こう、お芝居を同じことをやるんですけど、ま、結局、本番に、思い描いたものを、撮れなきゃいけないワケだから、あの、リハーサルで、その奇跡が起きないように、やるんですよね。で、まぁ、その、本番に向けて、ま、やるんですけど、どうなるか判らないっていう、うん、やっぱり、起きなかったことが起きてしまって、それに対しての、ま、対処とかもあるし、そこで、言わなければいけない事が、あったりだとか、やっぱ、それは、ありますよね。あの、ね、こういう、生放送もそうですし、緊張されないですか?こういう生放送とか。僕は、あんまり、レギュラーでは無いんで」
や「ラジオは、もう、緊張はあんまりない」
智「あぁ、やっぱ」
や「ですね。あぁしよう、こうしようとかっていう事は考えますけど」
智「うん」
や「緊張っていうのは、他の仕事は、確かにすることはありますけど」
智「あぁ、そうっすね。だから、ま、僕も、ま、あの、ここぞって時は、やっぱ、ありますね。歌でも、お芝居でも」
や「長瀬さんも緊張するんだって、話を聴くと、ちょっと、ナンか」
智「バリバリしますよ」
や「安心出来る(笑)というか」
智「ウチの、あの、国分太一くん」
や「はい」
智「は、もう、ホントに緊張しいで、もう、手の平、もう、よく、こう、汗で」
や「え、そうなの?」
智「びちゃびちゃになってますよ」
や「じゃ、もう、毎朝、びちゃびちゃになってるってこと?」
智「もう、そんな感じだと思いますよ」
や「(笑)ちょっと、そういう、観方も、今度、してみたいなと思いますけども」
智「うん」
や「さ、という事で」
智「はい」
や「お時間でございます。せっかく、この、TOKYO FMで繋がった時間で番組も、やってますんで」
智「はい」
や「また、こう、遊びに来て頂けたらなと思ってますし」
智「是非とも、お願いします」
や「はい、僕らも、もし、伺える機会があれば」
智「あ!是非是非、10分の短い番組ですけども」
や「お邪魔させて頂けたらなと」
智「えぇ、是非、是非」
や「それではですね、もっとTOKIOの事を知りたいと思い、ゲストの方に聴くんですけど」
智「はい」
や「どうしたらいいでしょうかと。ま、でも」
智「TOKIOの事を、知りたい?」
や「はい!」
智「あ!そうっすね、それは、あの、アレですよ、もう、年末ですから、これから、あの、歌の特番とかね、歌番組の特番とかが、年末、ありますんで、それに、TOKIOもね、ちょこちょこ、出さして頂いてるんで、それを観て頂いたりとか、あと、12月の14日に、この間、僕、映画やったんですけど、クドカンと一緒に『TOO YOUNG TO DIE』という、そのDVDが出るんで、そういうのも、観てもらえたら。ま、TOKIOの活動以外にもね、みんな、テレビの活動してたりとかも、しますんで、あの、ちょっと、アンテナを張り巡らせて、観て頂けたら嬉しいなと思います」
や「ありがとうございます」
智「はい」
や「それでは、最後にですね、毎日働く、ラジオの前のリスナー社員たちに、一言、お願いします」
智「あ!そうっすね、ま、あの、僕も、この、ね、スカロケの、もう、社員と言っても過言ではないんで」
や「ありがとうございます」
智「ま、同じ社員として、ま、あと、今年、もう少しなんでね、乗り切りましょうという事ですかね」
や「ありがとうございます」
智「はい」
や「ちょっとね、僕も、乙女心爆発してしまって」
智「(笑)いやいやいや」
や「もう、次、来た時は、じゃあ、長瀬さんも社員という事で」
智「はい」
や「僕も、ちょっと、本部長としてね」
智「えぇ、お願いしますよ」
や「しっかり、凛として」
智「はい」
や「あの、一緒に」
智「はい」
や「おさむちゃんです、をやって頂こうと」
智「2人で、おさむちゃん、叫びましょうよ」
や「いいですか?」
智「はい」
や「次、来た時は」
智「お願いします!Zettai、やりたい」
や「あ、(笑)やりたい」
智「Zettai、やりたい!アレ」
や「(笑)」
智「Zettai、やりたいです」
や「ありがとうございます」
智「お願いします」
や「本日の特別講師は、TOKIO長瀬智也でした、ありがとうございました!」
智「ありがとうございました」
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