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ネズミ年になりました。おめでとうございます。これでまたね、12年間、一番最初と、ね、十二支はネズミから始まりますから。コレ、ナンでネズミから始まるのかは、オレ、全然知らなかったんだけど、一説によると、ネコがいないでしょ?十二支って。あの、ネズミがネコを騙したっていうね。その、競争するんで。で、1位から何位になってった順で、その、順に、十二支が選ばれるみたいな。で、子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥が、順々に行くんだけど、ネズミは頭がイイから、ネコにウソを言って、日にちを教えなかったんだっけ?ね?で、子、丑、のウシの背中に(笑)乗り、ゴール前でジャンプ!みたいな。ね~、このズル賢いネズミ年の方もいっぱいいると思いますけど。ウチの山口達也含めてね。ハイ、2008年もひとつ、ヨロシクお願いします!TOKIO NIGHT CLUB M・A・B・O!!
さぁ、いきなりですね、バアさんの知恵袋みたいな(笑)トコから始まりました、この番組。2008年もですね、城島茂風に言うとガッツ!ガッツ!で頑張って行きたいと思うんですけども、え~、今年イッパツ目のオープニング、松岡BEST3。本日のテーマは、コチラ!『学校の給食』コレね~、ワタクシ松岡昌宏っていうのはですね、北海道出身、横浜育ちのですね、人間なんですけども、コレ、今はどうなのか判りませんが、神奈川県、多分、中学生ん時、みんな弁当だったと思うんですよ。北海道ん時、給食ありましたけどね。で、あの、僕、小学校一年生、ですから、時は、昭和58年ですね、昭和58年入学しまして、そん時、マンモス校だったんですよ【懐かしいなぁ!】。子供多くて。んで、小学校2年から分かれたんですね、学校が、あまりに量が多すぎて。新しい小学校が出来まして。で、1年間だけ、ビンの牛乳、味わったんですね。それから2、3、4というこの3年間は、四角い牛乳だったんです。四角い【言えてないよ】牛乳が給食で珍しいって結構言われるんですけど、それはやっぱりあの、よく小っちゃい、ホント、コンビニで売ってるような、えぇ、180?200ぐらいのね、小っちゃい、あの、四角い牛乳でした。そして、え~、横浜に来て、5年生、6年生と、この2年間はですね、三角の牛乳でした【あったね~】。牛乳を3つ味わってるのはなかなかいないんじゃないかと。ま、そんな中ですね、ワタクシ松岡が選びました、給食で好きだったBEST3発表します。まず第3位!『揚げパン』。コレはやっぱりね~、今食ったらウマいのかなぁ?と思うんですけど、きっとウマいんだろうなぁ。ナンなんでしょうね?あの、ガキの頃の揚げパンのミョーなテンションというのは。「今日、揚げパンだぜっ!」みたいな。この揚げパンはウマかったね~。アレ、ナンだろうな?今でもたま~に、ナンか、酒呑んだ時とか、急にナンか揚げパンが食いたいとか思うんだよね。子供の頃、友達んちとか行くと、オヤツにパンの耳を、そこの家のオフクロさんが揚げてくれて、それにちょっと砂糖をまぶしたりナンかして、それが結構、スゴイ、ラスク的なね、ラスクって、もうないな(笑)的な、感覚でスゴイ美味しかったのを覚えてますけどね。さ、これが大体普通1位に来るんじゃないかと思いますけども、揚げパンがね。やっぱ、ワタクシ松岡昌宏の場合はココが違うと。第2位!『味噌ラーメン』コレはね、エッ?と思う方いるかも知れませんがね、北海道の給食ってラーメン、もちろん、出るんですけど【へぇ~!】、味噌ラーメンが多かったですね。要は大きな鍋にですね、スープだけ入ってるんですよ。で、あの、ビニールパックに入った、皆さんご存知の普通のね、ソバ、うどん。で、これ、関東になりますと、ソフト麺っていうのがありまして、でも北海道はちゃんとラーメンなんです。最初っから、汁につかってるワケじゃなく。その味噌ラーメンがイジョーにウマくてね、あれ、ホント、ドコのラーメン屋よりも、給食の味噌ラーメンが一番ウマかったなぁ~。北海道に住んでる時、一番ウマかったラーメン、ドコ?って言われたら、給食って答えるよ。(笑)いうぐらい、ウマかったです。そして第1位!『うま煮』(笑)そんなもん、出るのか?って思うかも知れませんけど、五目うま煮みたいなのが出たんですよ、野菜たっぷりの。野菜と鶏肉かな?うん、それをね、やっぱ、あの、片栗粉でといて、ちょっとトロみを利かせたね、うま煮がホントにオレ、ガキの頃から好きで、これ、給食に合うなって、そん時は絶対ご飯なんですよ。だから、そのご飯の上にうま煮乗っけて、食うのが一番好きだった。結構ね、野菜が多くてね、嫌いなヤツ、多いんです。スッゲー、残ったりするの。もう、スッゲー、ハッピーでね。ヤベぇ、残ってんじゃん!みたいな(笑)。コレ、うめぇ!って食ってた記憶あります。TOKIO NIGHT CLUB M・A・B・O! 松岡昌宏がお送りします。
さぁ、ま、去年のことなんですけれども、ずーっとワタクシ松岡はですね、京都に行ってまして、丸々1ヶ月ですね、京都にいまして、帰って来たのは3日間だけという生活が続きました。1月6日に放送ね、「天と地と」という作品だったんですけども。で、京都にずっと行ってまして、帰ってきてからですね、忘年会シーズンだったじゃないですか?ね?で、まぁ、TOKIOの忘年会もやったんですよ。TOKIOの忘年会で、キチッと。えぇ。ミュージックステーションで発表したんですけども、5人でね、焼肉を食いに行ったんですけど。で、京都から帰って来た、その日だったんですね、忘年会は。正直疲れてるワケですよ、ワタクシは。えぇ。で、その日に日テレ音楽祭をやって、で、その後に忘年会だったんですけど【ハードスケジュールだなぁ!】。ま、幹事はリーダーというコトで、リーダーが、ドコで知ってる、ドコで、あの人、そういう情報をあんのか、判んないけど、こんな焼肉屋、あんのか?っていう焼肉屋に連れて行かれまして【ドコだろ?行ってみたいなぁ!】。これぞバブルっていう、ですね、スッゲー、バブッた焼肉屋に連れて行かれてですね、みんなで、5人で、食べたワケですけど。んで、まぁ、その後、2次会でね、まぁ、ワタクシ松岡の家で、みんなでちょっと、カタカタ飲んだりナンかして【やっぱ、全員だったんだぁ!】えぇ、TOKIOのね、「これからTOKIO、どうすんだ!?」って(笑)またメンドくさ~い【えっ~!?】ナンか、うざったーい、ノリ、ノリですね。コレ、必ず、いつもそうです。「TOKIO、どうする?これから」みたいな。ナンか、酒の力を借りて、ムダに熱くなった男たちが「オレ達っていうのはよ~」みたいな。スッゲー、次の日、ホント、みんな、5人が5人とも、顔から火が出るくらい恥ずかしい会話をするんですよ、そこで(笑)。「男ってさぁ…」みたいな(笑)。えぇ。ま、そんなのがありまして、それで今回、その、先程言いました「天と地と」でお仕事さしてもらったのが、今回のメンバー、サイコーでして、もう、松岡、ヨカッタね!お前、サイコーのメンバーだね!っていうぐらいですね、僕の大好きなメンバーが集まってくれまして。まず、的場のアニキ。ね?的場浩司さん。ね。それと寺島進さん。寺島兄やんと。六平さん、ね。田口さん。元テンションのね。もう、そんなメンバーで、ほっとんど、みんな、もう、昔から知ってる人ばっかり集まってですね、それでやっぱり、あの、渡瀬恒彦さんとか、北大路欣也さんとか、そういうやっぱ、大、大御所のね、えぇ、キュッと締まる方もご一緒させてもらって、大喜びだったんですけど。ホント、つい、この間だから、年明けちょい前ですけども、ワタクシ松岡はですね、ちょっと友達と飲んでまして、たまたまナンか、少年隊の話になって盛り上がったんです。コレ、ちょっと先輩に電話してみようと思って、東山先輩に電話しましたら「おぅ!じゃ、呑むか?」来てくれてですね、その後、寺島進さんの話になって、寺さんに電話してみようっと電話したら「行くよ!このヤロウ!」って言われて(笑)、で、ナゼか知んないけど、僕、結局、僕と東山先輩と寺島進さんと3人でずっと飲んでてですね。で、実は十、何年前?17、8年前かな?に、東山先輩の主演した映画で「本気~マジ~」というですね、映画があったんです。そん時に実は寺島進さんと共演されてるということで、3人で盛り上がりましたね~。スゴイですよ。カラオケで3人で。もちろん、松岡は矢沢ですよ。で、寺島さんも、矢沢歌いつつダウンタウン・ブギウギバンド。そして一番シブいとこ。東山先輩、さだまさしさん!みたいな(笑)。この3人でそれを熱唱ですよ。で、どうしようもないですよね、そっから。「今の男たちっていうのは…」(笑)またその話。結局、ふたを開けてみると、忘年会という名がつく、ま、新年会もそうですよ。名がつく、ただの飲み会なんですよ【よく判るよ!チケ手配打合せという名のTOKIO話大会になるもん!】で、ヤロウ共が集まると、野郎だけだと、ナンか、結局ね、そういった、ちょっと男っぽい話に、話と酒に酔いつつ、時間を過ごす、みたいな。コレ、面白いですよ。女性がそこに一人いたら、そんな話、一切しませんからね!カラッと変わりますからね。ナンかスゴイ楽しい話になる。野郎だけになると結構、そういうシブいね、ホント、新橋の居酒屋みたいな。僕、大好きなんですけど【ナンだよ、好きナンじゃん!】有楽町のガード下みたいな飲み方しながら、過ごしました。ま、忘年会、新年会でね、結構いろいろと、そういう意味でたくさんね、いろんな人と、呑んだんですけども。ま、結構面白い話、いっぱいあるんで、また今度ちょっと、思い出したら言いますね。ハイ。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『青春(SEISYuN)』
(曲演奏)
『クイズ松岡!』ルールは簡単です。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかをリスナーの方に予想して頂くというだけのクイズです。正解は【問題じゃない?】全部で5問。挑戦者には正解の数だけノベルティ、マボのベタベタプレゼントします。さぁ、今回の挑戦者、川崎市の15歳、中学校3年生。うわぁ、受験だね!もしも~し!?こんばんは!
「こんばんは」
「15歳?中学校3年生、受験だね?」
「ハイ、受験です」
「1月のケツぐらいからですか?」
「下旬からです」
「ですよね。今回は受験するんですか?」
「します」
「何校ぐらい?」
「2つぐらい」
「お!2つですか。それはナニ、志望校を選んだ理由とかあるんですか?」
「私、英語がやりたかったんで、英語が出来る学校を選びました」
「はぁ。英語得意なの?」
「いや、得意じゃないです」
「あ、得意じゃないんだ!?じゃ、これからちょっと磨こうかなみたいな?」
「ハイ」
「英語、やっといた方がイイよ~!オレとかバカだからさ、英語判んないからさ、結構今、考えたら英語やっときゃヨカッタなと思うもん」
「ハイ」
「Zettaiこれから英語だよね!?英語とか、ハングル語とかね、中国語とか。大事だよな~。外国語って大事だよ!さ、今日、クイズ松岡ですけど、自信の方は?」
「ちょっとだけあります」
「ちょっとだけありますか。イイですね~。ちょっと、マボのベタベタね、いっぱいゲットして、受験頑張って下さいよ」
「ハイ、頑張ります」
「ハイ。じゃ、行きますよ~。クイズ松岡、スタート!第1問!」
『現在、笑点の司会は桂歌丸さんですが、大喜利メンバー全員の名前、言える?言えない?』【リーダーとマボは言えると思うね~!】
「言えると思います」
「言える?」
「ハイ」
「え~、たい平さん、昇太師匠、小遊三さん、好楽さん、楽太郎さん、え~、一人いたっけ?【肝心な人、忘れてるよ~!!】え~、ちょっと待って…」
「頑張って下さい!」
「ハイよ!え~、ちょっと待ってね。左から順に言ってくからね(笑)。 小遊三師匠、好楽さん、たい平さん、昇太さん、楽太郎さん、え~、ちょっと待って、あぁ!名前変わって木久扇師匠」
【ピンポンピンポン~♪】
「ハイハイ、失礼しました~。ハイハイ、大丈夫ですね。ま、そりゃそうですよ!大笑点やりましたからね!ハ~イ。木久扇さん、名前変わったんですよね~。木久蔵さんが。えぇ。息子さんがね、木久蔵という名前受け継ぎまして。もう、長瀬、バカだから、この人のこと、モクゾーさんって(笑)。【語り継がれるね~】ビックリ!『モクゾーさんに僕は質問すればいいのかな?』って言うから、『誰?モクゾーさんって』したら、太一が横で『え?築、何年?それ』(笑)ヘンなツッコミを太一くんが入れてた。ハイ。ま、正解です。この勢いで行きましょう!第2問!」
『去年のNHK紅白歌合戦の初出場の歌手、3人以上、言える?言えない?』
「え~、いや、言えると思います!」
「3人?リア・ディゾン、アキバ48だっけ?え~、しょこたん?」
【ピンポンピンポン~♪】
「ま、一応、あの、正式にはAKB48【エーケービー・フォーティエイト】ね?ですね。ハイ。よく言えたね、オレね。しょこたんは、ちょっと当てずっぽうだったんですけど、ナンかそんな記事を見たな的な。えぇ。でも、あの、一緒に出てないと判んないんですよ。他んとこ、スタンバイとかしてるんで。誰が出てるとか、あんま、判ってないんですよ。ハイ。じゃ、第3問!」
『♪誰のためのメロディ~ 君のためのメロディ~♪【曲が流れてます】この曲が主題歌のドラマのタイトル、言える?言えない?』
「私、判んないんですよ」
「おぉ!」
「でも、多分、言えると思います!」
「マジっすか?」
「ハイ」
「っていうか(笑)この番組はオレのこと、バカにしてんのかな?今の曲『メッセージ』って曲ですけど、コレの主題歌のドラマ、言える、言えないって、バカ!主演、オレだよ!」
「ホントですか!?」
「あぁ。『天国に一番近い男』2の方ですね」
【ピンポンピンポン~♪】
「なんじゃい?そりゃ(笑)そんな。教師篇ですよ。言えますよ!それぐらい。ハイ、TOKIOがちなみに、初めてオリコンで1位を取った曲です。あぁ!3問当たってますよ!調子イイよ!頑張って行きましょう!第4問!」
『今年、NEWSの中で成人を迎えるメンバーが2人います。そのメンバーの名前、言える?言えない?』
「松岡さん、NEWSのメンバー、この間、言えてなかったじゃないですか?」
「ハイ!」
「だから判んないと思います」【その通り!】
「判んない?」
「ハイ」
「なるほどね~。コレは判るんだなぁ。じゃ、言っちゃいますね。青山孝さんと、あおい輝彦さん」
【ピンポンピンポン~♪】
「全然判りません。ハイ。しかも今、言ったのは(笑)ジャニーズとフォーリーブスの方です。(笑)ウチのオフクロ世代ですけどね。ハイ、言えません。手越くんと加藤くん【顔、判ってる?】加藤くん…。さぁ!第5問!!あ、スゴイ!今んとこ、全部当たってるよ!」
「ハイ、ありがとうございます」
「うん、じゃ、第5問!あ、長瀬問題!?」
『マボ!元気!?…ココで長瀬問題でございます』
「これ、CXで撮ってるから響いてる」【先週撮った時と一緒ね】
『今日はちょっとシブい問題を用意してきましたよ。ハイ。年末年始というコトで、年末年始にまつわる問題を用意しました。コレはですね、3年前の年末年始での出来事でございます【あ、判った!】。ジャニーズ毎回恒例の初詣。いつも行きますよね?その時ですね、ちょうど、あれはもう初詣、あの、お参りが終わりまして、部屋から出ようとした時ですね、お寺の住職さんに、あの、僕がですね、新年の挨拶として「おめでとうございます」と言われたんですけども、その時に僕が発した言葉とはナンでしょう!?』
「あ、ナンか、聞いたコトあります、その話」
「おぉ!よく聞いてるね、そんなの」【有名な話だもん!】
「でも、覚えてないんで【(゜∇゜ ;)エッ!?】言えないと思います」
「言えないと思う?」
「ハイ」
「あ~。コレ、多分、ラジオで喋ったんじゃないかな?前【みんなが喋ってるよ~】。アイツ、バカなんでね、向こうのお寺の方はですね、『おめでとうございます』って新年のことを言ってるのに、アイツはバカだから、『ありがとうございます』って(笑)答えてたんですね(笑)。ハイ、正解聴いて下さい」
『正解は「ありがとうございます」。あけましておめでとうの「おめでとう」に対して僕は「ありがとうございます」。ね、ナンか僕、賞でも貰ったのかな?って勘違いをしてしまいまして、ハイ。「おめでとう!」っつったら、「ありがとう」って言っちゃうでしょ?ね?ハイ』
「(笑)バカだよ、アイツ!」
【ブー!('ε'*)】
「ハイ、っということでね、最後だけアレでしたけど。アイツ、ホント、バカなんでね、しかもオレ、オレ、それ、オレがツッコんだんだもん!後ろでいて、アイツが『ありがとうございます、ありがとうございます』って言ってるから、『お前、ナニ言ってるの!?さっきから?』って言ったら『いや、みんな「おめでとうございます」って言うんだよ』って言うから、『いや、違う!それはお前、アレだよ!「あけましておめでとうございます」っていう意味だよ』って言ったら、『あぁっ!そうか!!』とかって(笑)。ホッント、コイツ、バカだなって思ったからね~!」
「ハイ」
「ハイ、ということで、ま、それでも4問正解です」
「ありがとうございます」
「おめでとうございます。受験頑張ってよ~!」
「ありがとうございます」
「英語、勉強して下さい。どうもありがとう」
「松岡さんも頑張って下さい」
「ありがとう~!」
さ、ワタクシ松岡が言えるか、言えないかのクイズを答えて頂きます「クイズ松岡」。出場希望の方はコチラまで【宛先略】。ココで1曲聴いて下さい。V6で『Way of Life』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、松岡昌宏がお送りしました。さ、エンディングのプチコーナー、『懐かしマボメモリー』今日は19年前のこの頃、振り返ってみたいと思います。19年前、ね、歴史的瞬間でしたね。ワタクシは小学校6年かな?時だったんですけども、19年前、1989年、この頃、1月8日から年号がですね、昭和から平成に変わりました。昭和天皇ご崩御と共にですね、変わりまして、ま、お亡くなりになりましたけども、小渕恵三、当時の官房長官、ね、後の小渕首相ですよね?記者会見を行い、平成というのを発表したと。1月7日が昭和の最後の日になったということですけど。ね~、7日間のみでしたね。つまり昭和64年というのは。その年に僕はジャニーズ事務所に入るんですけども、すごくその、子供心にその、年号が変わるっていうのはスゴイもんでね、自分の親も基本的に全員昭和じゃないですか?お婆ちゃん世代になってくると明治、大正だったんで、明治から生きてる人は、明治、大正、昭和、平成と、この4つをね、来たんだなぁと思うと、歴史を感じるなぁと思いますし、やっぱ、何年生まれということで、全てがナンか、決められてしまう、みたいなところがね、またココで一つの歴史が変わったっていうのは、スゴク覚えてます。ちなみにギネスブックに載った、泉重千代さんは、確か慶応生まれでしたよね?え~、スゴイ。幕末ですよ?幕末。ま、そんなことなんですけどね(笑)。ハイ、TOKIO NIGHT CLUB M・A・B・Oではですね、ワタクシ松岡への質問、悩み、相談、何でもいいです。普通のお便りもドンドン募集しています。【宛先略】TOKIO NIGHT CLUB M・A・B・O、松岡昌宏がお相手でした~。さぁ、リスナーの皆さんあってのTOKIO NIGHT CLUBです。今年もひとつ、ヨロシクお願い致しま~す!来週もワタクシ松岡が担当します。バイバイ!
さぁ、いきなりですね、バアさんの知恵袋みたいな(笑)トコから始まりました、この番組。2008年もですね、城島茂風に言うとガッツ!ガッツ!で頑張って行きたいと思うんですけども、え~、今年イッパツ目のオープニング、松岡BEST3。本日のテーマは、コチラ!『学校の給食』コレね~、ワタクシ松岡昌宏っていうのはですね、北海道出身、横浜育ちのですね、人間なんですけども、コレ、今はどうなのか判りませんが、神奈川県、多分、中学生ん時、みんな弁当だったと思うんですよ。北海道ん時、給食ありましたけどね。で、あの、僕、小学校一年生、ですから、時は、昭和58年ですね、昭和58年入学しまして、そん時、マンモス校だったんですよ【懐かしいなぁ!】。子供多くて。んで、小学校2年から分かれたんですね、学校が、あまりに量が多すぎて。新しい小学校が出来まして。で、1年間だけ、ビンの牛乳、味わったんですね。それから2、3、4というこの3年間は、四角い牛乳だったんです。四角い【言えてないよ】牛乳が給食で珍しいって結構言われるんですけど、それはやっぱりあの、よく小っちゃい、ホント、コンビニで売ってるような、えぇ、180?200ぐらいのね、小っちゃい、あの、四角い牛乳でした。そして、え~、横浜に来て、5年生、6年生と、この2年間はですね、三角の牛乳でした【あったね~】。牛乳を3つ味わってるのはなかなかいないんじゃないかと。ま、そんな中ですね、ワタクシ松岡が選びました、給食で好きだったBEST3発表します。まず第3位!『揚げパン』。コレはやっぱりね~、今食ったらウマいのかなぁ?と思うんですけど、きっとウマいんだろうなぁ。ナンなんでしょうね?あの、ガキの頃の揚げパンのミョーなテンションというのは。「今日、揚げパンだぜっ!」みたいな。この揚げパンはウマかったね~。アレ、ナンだろうな?今でもたま~に、ナンか、酒呑んだ時とか、急にナンか揚げパンが食いたいとか思うんだよね。子供の頃、友達んちとか行くと、オヤツにパンの耳を、そこの家のオフクロさんが揚げてくれて、それにちょっと砂糖をまぶしたりナンかして、それが結構、スゴイ、ラスク的なね、ラスクって、もうないな(笑)的な、感覚でスゴイ美味しかったのを覚えてますけどね。さ、これが大体普通1位に来るんじゃないかと思いますけども、揚げパンがね。やっぱ、ワタクシ松岡昌宏の場合はココが違うと。第2位!『味噌ラーメン』コレはね、エッ?と思う方いるかも知れませんがね、北海道の給食ってラーメン、もちろん、出るんですけど【へぇ~!】、味噌ラーメンが多かったですね。要は大きな鍋にですね、スープだけ入ってるんですよ。で、あの、ビニールパックに入った、皆さんご存知の普通のね、ソバ、うどん。で、これ、関東になりますと、ソフト麺っていうのがありまして、でも北海道はちゃんとラーメンなんです。最初っから、汁につかってるワケじゃなく。その味噌ラーメンがイジョーにウマくてね、あれ、ホント、ドコのラーメン屋よりも、給食の味噌ラーメンが一番ウマかったなぁ~。北海道に住んでる時、一番ウマかったラーメン、ドコ?って言われたら、給食って答えるよ。(笑)いうぐらい、ウマかったです。そして第1位!『うま煮』(笑)そんなもん、出るのか?って思うかも知れませんけど、五目うま煮みたいなのが出たんですよ、野菜たっぷりの。野菜と鶏肉かな?うん、それをね、やっぱ、あの、片栗粉でといて、ちょっとトロみを利かせたね、うま煮がホントにオレ、ガキの頃から好きで、これ、給食に合うなって、そん時は絶対ご飯なんですよ。だから、そのご飯の上にうま煮乗っけて、食うのが一番好きだった。結構ね、野菜が多くてね、嫌いなヤツ、多いんです。スッゲー、残ったりするの。もう、スッゲー、ハッピーでね。ヤベぇ、残ってんじゃん!みたいな(笑)。コレ、うめぇ!って食ってた記憶あります。TOKIO NIGHT CLUB M・A・B・O! 松岡昌宏がお送りします。
さぁ、ま、去年のことなんですけれども、ずーっとワタクシ松岡はですね、京都に行ってまして、丸々1ヶ月ですね、京都にいまして、帰って来たのは3日間だけという生活が続きました。1月6日に放送ね、「天と地と」という作品だったんですけども。で、京都にずっと行ってまして、帰ってきてからですね、忘年会シーズンだったじゃないですか?ね?で、まぁ、TOKIOの忘年会もやったんですよ。TOKIOの忘年会で、キチッと。えぇ。ミュージックステーションで発表したんですけども、5人でね、焼肉を食いに行ったんですけど。で、京都から帰って来た、その日だったんですね、忘年会は。正直疲れてるワケですよ、ワタクシは。えぇ。で、その日に日テレ音楽祭をやって、で、その後に忘年会だったんですけど【ハードスケジュールだなぁ!】。ま、幹事はリーダーというコトで、リーダーが、ドコで知ってる、ドコで、あの人、そういう情報をあんのか、判んないけど、こんな焼肉屋、あんのか?っていう焼肉屋に連れて行かれまして【ドコだろ?行ってみたいなぁ!】。これぞバブルっていう、ですね、スッゲー、バブッた焼肉屋に連れて行かれてですね、みんなで、5人で、食べたワケですけど。んで、まぁ、その後、2次会でね、まぁ、ワタクシ松岡の家で、みんなでちょっと、カタカタ飲んだりナンかして【やっぱ、全員だったんだぁ!】えぇ、TOKIOのね、「これからTOKIO、どうすんだ!?」って(笑)またメンドくさ~い【えっ~!?】ナンか、うざったーい、ノリ、ノリですね。コレ、必ず、いつもそうです。「TOKIO、どうする?これから」みたいな。ナンか、酒の力を借りて、ムダに熱くなった男たちが「オレ達っていうのはよ~」みたいな。スッゲー、次の日、ホント、みんな、5人が5人とも、顔から火が出るくらい恥ずかしい会話をするんですよ、そこで(笑)。「男ってさぁ…」みたいな(笑)。えぇ。ま、そんなのがありまして、それで今回、その、先程言いました「天と地と」でお仕事さしてもらったのが、今回のメンバー、サイコーでして、もう、松岡、ヨカッタね!お前、サイコーのメンバーだね!っていうぐらいですね、僕の大好きなメンバーが集まってくれまして。まず、的場のアニキ。ね?的場浩司さん。ね。それと寺島進さん。寺島兄やんと。六平さん、ね。田口さん。元テンションのね。もう、そんなメンバーで、ほっとんど、みんな、もう、昔から知ってる人ばっかり集まってですね、それでやっぱり、あの、渡瀬恒彦さんとか、北大路欣也さんとか、そういうやっぱ、大、大御所のね、えぇ、キュッと締まる方もご一緒させてもらって、大喜びだったんですけど。ホント、つい、この間だから、年明けちょい前ですけども、ワタクシ松岡はですね、ちょっと友達と飲んでまして、たまたまナンか、少年隊の話になって盛り上がったんです。コレ、ちょっと先輩に電話してみようと思って、東山先輩に電話しましたら「おぅ!じゃ、呑むか?」来てくれてですね、その後、寺島進さんの話になって、寺さんに電話してみようっと電話したら「行くよ!このヤロウ!」って言われて(笑)、で、ナゼか知んないけど、僕、結局、僕と東山先輩と寺島進さんと3人でずっと飲んでてですね。で、実は十、何年前?17、8年前かな?に、東山先輩の主演した映画で「本気~マジ~」というですね、映画があったんです。そん時に実は寺島進さんと共演されてるということで、3人で盛り上がりましたね~。スゴイですよ。カラオケで3人で。もちろん、松岡は矢沢ですよ。で、寺島さんも、矢沢歌いつつダウンタウン・ブギウギバンド。そして一番シブいとこ。東山先輩、さだまさしさん!みたいな(笑)。この3人でそれを熱唱ですよ。で、どうしようもないですよね、そっから。「今の男たちっていうのは…」(笑)またその話。結局、ふたを開けてみると、忘年会という名がつく、ま、新年会もそうですよ。名がつく、ただの飲み会なんですよ【よく判るよ!チケ手配打合せという名のTOKIO話大会になるもん!】で、ヤロウ共が集まると、野郎だけだと、ナンか、結局ね、そういった、ちょっと男っぽい話に、話と酒に酔いつつ、時間を過ごす、みたいな。コレ、面白いですよ。女性がそこに一人いたら、そんな話、一切しませんからね!カラッと変わりますからね。ナンかスゴイ楽しい話になる。野郎だけになると結構、そういうシブいね、ホント、新橋の居酒屋みたいな。僕、大好きなんですけど【ナンだよ、好きナンじゃん!】有楽町のガード下みたいな飲み方しながら、過ごしました。ま、忘年会、新年会でね、結構いろいろと、そういう意味でたくさんね、いろんな人と、呑んだんですけども。ま、結構面白い話、いっぱいあるんで、また今度ちょっと、思い出したら言いますね。ハイ。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『青春(SEISYuN)』
(曲演奏)
『クイズ松岡!』ルールは簡単です。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかをリスナーの方に予想して頂くというだけのクイズです。正解は【問題じゃない?】全部で5問。挑戦者には正解の数だけノベルティ、マボのベタベタプレゼントします。さぁ、今回の挑戦者、川崎市の15歳、中学校3年生。うわぁ、受験だね!もしも~し!?こんばんは!
「こんばんは」
「15歳?中学校3年生、受験だね?」
「ハイ、受験です」
「1月のケツぐらいからですか?」
「下旬からです」
「ですよね。今回は受験するんですか?」
「します」
「何校ぐらい?」
「2つぐらい」
「お!2つですか。それはナニ、志望校を選んだ理由とかあるんですか?」
「私、英語がやりたかったんで、英語が出来る学校を選びました」
「はぁ。英語得意なの?」
「いや、得意じゃないです」
「あ、得意じゃないんだ!?じゃ、これからちょっと磨こうかなみたいな?」
「ハイ」
「英語、やっといた方がイイよ~!オレとかバカだからさ、英語判んないからさ、結構今、考えたら英語やっときゃヨカッタなと思うもん」
「ハイ」
「Zettaiこれから英語だよね!?英語とか、ハングル語とかね、中国語とか。大事だよな~。外国語って大事だよ!さ、今日、クイズ松岡ですけど、自信の方は?」
「ちょっとだけあります」
「ちょっとだけありますか。イイですね~。ちょっと、マボのベタベタね、いっぱいゲットして、受験頑張って下さいよ」
「ハイ、頑張ります」
「ハイ。じゃ、行きますよ~。クイズ松岡、スタート!第1問!」
『現在、笑点の司会は桂歌丸さんですが、大喜利メンバー全員の名前、言える?言えない?』【リーダーとマボは言えると思うね~!】
「言えると思います」
「言える?」
「ハイ」
「え~、たい平さん、昇太師匠、小遊三さん、好楽さん、楽太郎さん、え~、一人いたっけ?【肝心な人、忘れてるよ~!!】え~、ちょっと待って…」
「頑張って下さい!」
「ハイよ!え~、ちょっと待ってね。左から順に言ってくからね(笑)。 小遊三師匠、好楽さん、たい平さん、昇太さん、楽太郎さん、え~、ちょっと待って、あぁ!名前変わって木久扇師匠」
【ピンポンピンポン~♪】
「ハイハイ、失礼しました~。ハイハイ、大丈夫ですね。ま、そりゃそうですよ!大笑点やりましたからね!ハ~イ。木久扇さん、名前変わったんですよね~。木久蔵さんが。えぇ。息子さんがね、木久蔵という名前受け継ぎまして。もう、長瀬、バカだから、この人のこと、モクゾーさんって(笑)。【語り継がれるね~】ビックリ!『モクゾーさんに僕は質問すればいいのかな?』って言うから、『誰?モクゾーさんって』したら、太一が横で『え?築、何年?それ』(笑)ヘンなツッコミを太一くんが入れてた。ハイ。ま、正解です。この勢いで行きましょう!第2問!」
『去年のNHK紅白歌合戦の初出場の歌手、3人以上、言える?言えない?』
「え~、いや、言えると思います!」
「3人?リア・ディゾン、アキバ48だっけ?え~、しょこたん?」
【ピンポンピンポン~♪】
「ま、一応、あの、正式にはAKB48【エーケービー・フォーティエイト】ね?ですね。ハイ。よく言えたね、オレね。しょこたんは、ちょっと当てずっぽうだったんですけど、ナンかそんな記事を見たな的な。えぇ。でも、あの、一緒に出てないと判んないんですよ。他んとこ、スタンバイとかしてるんで。誰が出てるとか、あんま、判ってないんですよ。ハイ。じゃ、第3問!」
『♪誰のためのメロディ~ 君のためのメロディ~♪【曲が流れてます】この曲が主題歌のドラマのタイトル、言える?言えない?』
「私、判んないんですよ」
「おぉ!」
「でも、多分、言えると思います!」
「マジっすか?」
「ハイ」
「っていうか(笑)この番組はオレのこと、バカにしてんのかな?今の曲『メッセージ』って曲ですけど、コレの主題歌のドラマ、言える、言えないって、バカ!主演、オレだよ!」
「ホントですか!?」
「あぁ。『天国に一番近い男』2の方ですね」
【ピンポンピンポン~♪】
「なんじゃい?そりゃ(笑)そんな。教師篇ですよ。言えますよ!それぐらい。ハイ、TOKIOがちなみに、初めてオリコンで1位を取った曲です。あぁ!3問当たってますよ!調子イイよ!頑張って行きましょう!第4問!」
『今年、NEWSの中で成人を迎えるメンバーが2人います。そのメンバーの名前、言える?言えない?』
「松岡さん、NEWSのメンバー、この間、言えてなかったじゃないですか?」
「ハイ!」
「だから判んないと思います」【その通り!】
「判んない?」
「ハイ」
「なるほどね~。コレは判るんだなぁ。じゃ、言っちゃいますね。青山孝さんと、あおい輝彦さん」
【ピンポンピンポン~♪】
「全然判りません。ハイ。しかも今、言ったのは(笑)ジャニーズとフォーリーブスの方です。(笑)ウチのオフクロ世代ですけどね。ハイ、言えません。手越くんと加藤くん【顔、判ってる?】加藤くん…。さぁ!第5問!!あ、スゴイ!今んとこ、全部当たってるよ!」
「ハイ、ありがとうございます」
「うん、じゃ、第5問!あ、長瀬問題!?」
『マボ!元気!?…ココで長瀬問題でございます』
「これ、CXで撮ってるから響いてる」【先週撮った時と一緒ね】
『今日はちょっとシブい問題を用意してきましたよ。ハイ。年末年始というコトで、年末年始にまつわる問題を用意しました。コレはですね、3年前の年末年始での出来事でございます【あ、判った!】。ジャニーズ毎回恒例の初詣。いつも行きますよね?その時ですね、ちょうど、あれはもう初詣、あの、お参りが終わりまして、部屋から出ようとした時ですね、お寺の住職さんに、あの、僕がですね、新年の挨拶として「おめでとうございます」と言われたんですけども、その時に僕が発した言葉とはナンでしょう!?』
「あ、ナンか、聞いたコトあります、その話」
「おぉ!よく聞いてるね、そんなの」【有名な話だもん!】
「でも、覚えてないんで【(゜∇゜ ;)エッ!?】言えないと思います」
「言えないと思う?」
「ハイ」
「あ~。コレ、多分、ラジオで喋ったんじゃないかな?前【みんなが喋ってるよ~】。アイツ、バカなんでね、向こうのお寺の方はですね、『おめでとうございます』って新年のことを言ってるのに、アイツはバカだから、『ありがとうございます』って(笑)答えてたんですね(笑)。ハイ、正解聴いて下さい」
『正解は「ありがとうございます」。あけましておめでとうの「おめでとう」に対して僕は「ありがとうございます」。ね、ナンか僕、賞でも貰ったのかな?って勘違いをしてしまいまして、ハイ。「おめでとう!」っつったら、「ありがとう」って言っちゃうでしょ?ね?ハイ』
「(笑)バカだよ、アイツ!」
【ブー!('ε'*)】
「ハイ、っということでね、最後だけアレでしたけど。アイツ、ホント、バカなんでね、しかもオレ、オレ、それ、オレがツッコんだんだもん!後ろでいて、アイツが『ありがとうございます、ありがとうございます』って言ってるから、『お前、ナニ言ってるの!?さっきから?』って言ったら『いや、みんな「おめでとうございます」って言うんだよ』って言うから、『いや、違う!それはお前、アレだよ!「あけましておめでとうございます」っていう意味だよ』って言ったら、『あぁっ!そうか!!』とかって(笑)。ホッント、コイツ、バカだなって思ったからね~!」
「ハイ」
「ハイ、ということで、ま、それでも4問正解です」
「ありがとうございます」
「おめでとうございます。受験頑張ってよ~!」
「ありがとうございます」
「英語、勉強して下さい。どうもありがとう」
「松岡さんも頑張って下さい」
「ありがとう~!」
さ、ワタクシ松岡が言えるか、言えないかのクイズを答えて頂きます「クイズ松岡」。出場希望の方はコチラまで【宛先略】。ココで1曲聴いて下さい。V6で『Way of Life』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、松岡昌宏がお送りしました。さ、エンディングのプチコーナー、『懐かしマボメモリー』今日は19年前のこの頃、振り返ってみたいと思います。19年前、ね、歴史的瞬間でしたね。ワタクシは小学校6年かな?時だったんですけども、19年前、1989年、この頃、1月8日から年号がですね、昭和から平成に変わりました。昭和天皇ご崩御と共にですね、変わりまして、ま、お亡くなりになりましたけども、小渕恵三、当時の官房長官、ね、後の小渕首相ですよね?記者会見を行い、平成というのを発表したと。1月7日が昭和の最後の日になったということですけど。ね~、7日間のみでしたね。つまり昭和64年というのは。その年に僕はジャニーズ事務所に入るんですけども、すごくその、子供心にその、年号が変わるっていうのはスゴイもんでね、自分の親も基本的に全員昭和じゃないですか?お婆ちゃん世代になってくると明治、大正だったんで、明治から生きてる人は、明治、大正、昭和、平成と、この4つをね、来たんだなぁと思うと、歴史を感じるなぁと思いますし、やっぱ、何年生まれということで、全てがナンか、決められてしまう、みたいなところがね、またココで一つの歴史が変わったっていうのは、スゴク覚えてます。ちなみにギネスブックに載った、泉重千代さんは、確か慶応生まれでしたよね?え~、スゴイ。幕末ですよ?幕末。ま、そんなことなんですけどね(笑)。ハイ、TOKIO NIGHT CLUB M・A・B・Oではですね、ワタクシ松岡への質問、悩み、相談、何でもいいです。普通のお便りもドンドン募集しています。【宛先略】TOKIO NIGHT CLUB M・A・B・O、松岡昌宏がお相手でした~。さぁ、リスナーの皆さんあってのTOKIO NIGHT CLUBです。今年もひとつ、ヨロシクお願い致しま~す!来週もワタクシ松岡が担当します。バイバイ!
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