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10月9日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。え~、明日がHappy Monday、体育の日。連休の方も多いと思いますけども、えーと、10月の10日が体育の日ってね、やっぱり、しっくりくる、世代は、我々世代なんじゃ、ないですかね。もう、10月10日といえば、体育の日っていうね、お休みでしたからね。はい、えーと、皆さんもね、是非、いいキッカケですから、体動かしてね、元気に過ごしましょう。という事で、さっそく、メッセージを紹介します。36歳の方です。≪エアロバイク購入≫という。36歳、いいですね。このぐらいの歳から、ちゃんとやっとかないと、Keep出来ないですよ。オレも36歳ぐらいから、ナンか、あ、やんなきゃなぁ、自分からやんなきゃなぁって思ったのが、ちょうど、それぐらいの歳でしたね。うん、そうだな、あの、エアロバイク買ってる方、たくさん、いますよ、僕の知り合いでも。やっぱり、その、3ヶ月、半年経つと、バスタオル掛けになってたりとか、隅っこに追いやられたりしますからね。あの、一つ、あの、いいサーキット・トレーニングを提案しましょうか。ちょうど、このTOKIO WALKERが始まった時に、あの、漕ぎはじめて、あの、山口達也 TOKIO WALKER~って、今、なってるでしょ、さっき。それの時に、ちょっと、ゆっくり漕ぎはじめて、体をあっためつつ、今、オープニングのトークがあるじゃないですか。この後、曲かけますから、そしたら、ちょっとだけ、ペースを、こう、上げて~、みると。で、ちょっと、汗をかいてきた時に、お便り紹介があるんで、で、お便りん時に、ちょっと、軽く流すんですよ。すーっと流しながら、あ、そうなんだ、へ~、へ~、なんて聴きながら進んで、で、後半ブロックに入ると、きいてフォーミーっていう、トコに入って来るんで、ココが一番の勝負ですね。曲が3曲流れていくんで、そこは、結構、曲に合わせて、ま、バラードもたまに入りますけども、曲に合わせて、ペースを上げてもらって、で、笑わせ亭で、またゆっくり、漕ぎながら、少し息を整えて、で、最後、TOKIOの曲が流れます、この番組の最後、大概。そこで、また、最後はもう、DASHですよ。そして、ヘトヘトになって、エンディングで、ゆっくり漕ぎながら、クールダウンするっていう、1時間のサーキット・トレーニングって、どうですか。これ、ジョギングで聴いてくれてる方もたくさんいるんで、で、きっちり一時間で終わるんで、もし慣れたらね、自分のペースで出来たら、続きますよ。週1回出来ますからね。休みの方は。これ、いい提案だと思うんで、是非やってみてください。スイマセン(笑)ありがとうございます。
さて、ココからは再び番組に届いているメッセージを紹介していきましょう。≪文化祭で『リリック』をやるので練習真っ最中≫という。おぉ、ありがとうございます。今、高校生ですか、高1か。いいですね、そういう季節になってきましたね。で、『リリック』をやってくれると。嬉しいですね、あの、『リリック』は、ヒジョーに、あの、単調な曲ですけれども、が、故に、あの、難しくて。うん、一つは、まぁ、アドバイスをすると、サビに限っては、あの、テンポを、が、上がると、テンポ上がるというか、その、勢いがつくので、あの、勢いでいけるんですけれども、一番難しいのが、あの、Aメロ、Bメロ、特に、あの、Aメロなんかは、あの、縦を合せないと、ちょっと、グチャ、ヌチャっと、なっちゃうんで、ドラムがスゴく、落ち着くと、周りが落ち着くと思いますよ。うん、ガガッツッガッガガッガガーンって、ちゃんと、あの、心の中で刻んでいくと、あの、ヒジョーにまとまった曲に聴こえると思うんで、あの、是非、それを取り入れてもらって、文化祭で、皆さん、盛り上げてもらいたいなと、思います。頑張ってください。さ、次の方いきましょう。26歳の方。≪卒業後音信不通だった友人と再会≫という。ナニがあったんだろうね、8年間ですか。高校卒業してから、今、26歳だもんね。うん、まぁ、だから、縁があるんだろうね。ま、長野県っていう、そういう、土地柄もあるのかな?ナンで、ま、これから、連絡取って、みんなと会えるといいですよね。うん、嬉しいお便りでした。ありがとうございます。そしてね、もう一個、似たような話ですね。≪娘の同級生に同じ誕生日の子がいて、実は同じ病院、病室で生まれていた事も判明≫スゴい、コレも縁だね~。まぁ、ナンだろ、お母さんも同じ名前で、同じ部屋で、ほとんど、時間ずれで、兄弟のように生まれて、でも、(笑)あ、それこそ、君の名は、だよね。「マキ」っていうお母さんが、同じ人で、そっから、二つに、こう、命が分かれてさ、また、高校で、出会ってって、で、また社会人になって、こう、離れていくのか、判んないけどさ。コレも、ナンか、不思議な縁というか、ね!人間の不思議を感じるというか、大切にしたい縁ですよね、こういうのはね。不思議な話でしたね。ありがとうございます。
【硝子の10代】
≪車の整備士になるのが夢の14歳。今の内と思ってラジコンで遊んでいる≫というね。これ、いいんじゃないですか、今、14歳でしょ。オレなんかも、それこそ、小学校、中学校ん時、ラジコンやりましたよ。学校に小っちゃい山があって、オレなんか、オフロードの方だったんだけど、それで、その、そうだね、テールスライドとかね、ドリフトといいますけど、そういうのを、どういう風にやったら、出来るか、で、あの、ナンだろうな、判るかな、ずーっと、あの、バックで、グーッと走ってってさ、キュンとハンドル廻して、前に走る、あの、いわゆる、刑事ドラマがやるような動きをやってみたりさ、で、それがキッカケで、車って、どうなってるのか、どうすると、ケツが振れるのかなあとか、そうすると、こう、タイヤ、駆動輪、前タイヤが廻るパターンと、後ろタイヤが廻るパターンと、そういう仕組みが面白くなってきてさ、エンジンは、前に乗っかってんのか、後ろ乗っかってんのか、いろんな、そういう、一つの興味が、将来に繋がりますからね。是非ね、これから、あの、ドンドンドンドン、そっから、小っちゃいバイクの免許を取ったりさ、車の免許を取ったりとかすると、ドンドン面白くなってくると思いますよ。あの、是非ね、あの、将来の夢、もう、ラジコンっていう、世界からも知れませんけれども、大きな将来の夢にね、繋がる事を、祈っております。是非頑張ってください。またお便りください。はい、次の方行きましょう。≪高校の時の留学生の思い出。英語で会話するようにしていたが、彼女の日本語力上昇が早く、帰国する頃には関西弁でするくらいになってた≫コレ、ナンか笑わせ亭みたいな内容だね。まぁでも、しょうがないっすよ。向こうは、語学留学も兼ねて、というか、もう、判りませんけど、親の仕事の都合か判んないけど、でも、それぐらい、あの、バイタリティのある子だったんでしょ。それが日本語のね、関西弁の中で育ってきた子の中でさ、育てば(笑)そうなりますよ(笑)。どうですか、今、英語は出来るようになりました?オレなんかも、ホントに、いつからかな、もう、20年以上、言ってますよ、英語喋りてーって。で、喋りて~って、言ってるだけじゃ、やっぱ、英語って、喋れないんだね。まだ気付いてないです。まだ喋りたいです。全然ムリだ。オレ、合ってないんだと思う。さ、次(笑)いきます。≪ダンス部だが、ギターが弾きたいと思ってるが、部活も辞めたくないけど、掛け持ちもムリ≫なるほどね。でも、思うんだけど、部活は辞めなくていいと思いますよ。うん、で、ギターは出来ませんって言っても、ギターは趣味なワケじゃん。ギターはおいといてさ、弾けなくてもいいから、触ってみるっていうのでいいんじゃない?で、あの、部活って、ある意味、今しか出来ない事で、うん、ギターはね、一人でも出来るしさ。ダンスって、ま、ダンスも一人でも出来るけど、その、同じ部活でダンスをやるって、みんなでやるって、そういう、あの、ダンスの技術だけを学ぶ場所ではないですからね。うん、そこは、せっかく、今しか出来ない事は、辞めずに、ギターは時間をみて、で、一生出来るといえば、出来ますからね。うん、両立しなきゃと思うと、重くなりますからね。どっちも是非、楽しんで、上手く続けてもらいたいなと思います。またお便りください。
【きいてフォーミー】
今回の特集は語呂合わせですね。10月9日、トーク、という事からですね、LIVEはもちろんですけれども、トークの方にも定評がある、たっぷり聴けるアーティストの曲をお届けしたいと思います。あくまでも、コチラのイメージです。あの、さだまさしさんって、(笑)LIVE中、半分以上はトークっていう噂(笑)聴いたことがありますけどね。そんな事もアリ、ご了承下さい。ではですね、トークもたっぷりそうな、次のバンドはコチラですね。スターダストレビューで『木蘭の涙』
さぁ、今聴いてもらったのは、スターダストレビュー『木蘭の涙』ですけれども、いつ聴いてもイイ曲ですね。あの、ホントにあの、(笑)トークが面白いですよね。もう、トークのたんびに、長く話をするバンドさん、いるよね。全く喋らない人もいるしね。うん、さぁ、という事で、今回の特集ラストいきましょうか。ウチの事務所でMCがね、一番長いのかなぁ?で、あろうグループの曲を聴いて頂きましょう。最新アルバム「N album」からKinKi Kidsで『なんねんたっても』
はい、え~、KinKiはですね、ただいま、アリーナツアー中ですね。今夜は宮城県でLIVEをするという事です。KinKi Kidsで『なんねんたっても』でした。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからは、笑いは心の健康。だから、僕、「山口達也を笑わせ亭」に頂いたメールを、お時間まで紹介していきましょう。お時間まで、一人です。(笑)ゴメンなさい。≪建設現場でのオジサン2人の会話≫(笑)ナンだコレ!あ、社長さんの方が年下なんだ。「何でオメ―のいうこと、聴かなきゃなんねーんだ」「オレが社長だからですよ!」(笑)コレ、サイコー!いいですね。うん。あるよね。もう、しょうがないっすよ。しょうがないっす。だって、芸能界だって、年下の先輩、いっぱいいるもん。ね、はい。という事で、ステッカー送ります。「だからって、オレは社長だからですよ!」【エコー付】いいね。敬語で(笑)。はい、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲ですけれども、今回もリクエストを頂いておりますね。≪『宙船』中島みゆきの力強い歌詞にTOKIOが合ってる≫この『宙船』にはですね、たくさんから頂いております。という事で、最後に聴いて頂きましょう。TOKIOで『宙船』
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】いよいよ明日、Happy Monday、体育の日ですね。という事で、え~、祝日という事で、また外でね、エンディングお送りすることになります。そして、あの、一週間、ZIP!、新しいメンバーでお送りしましたけれども、いかがでしたか?ね、あの、スゴく、いい雰囲気で、新しい雰囲気で、放送出来たと思います。そちらの方の感想なんかもね、是非、コチラに送って頂けたら嬉しいなと思います。そしてですね、この前お知らせした、松岡くんのドラマ主題歌『愛!wanna be with you...』の、え~、シングルをですね、11月の30日に発売することが決まりました。そしてですね、J-StormのTOKIOのホームページに、あの、我々TOKIOに答えて欲しい質問、ナンでも結構です。募集してるんで、是非、あの、そちらの方に送ってもらいたいなと思います。何故かというと、え~、皆さんで考えて下さい(笑)。そういう事です。ドンドン送ってください。待っております。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
さて、ココからは再び番組に届いているメッセージを紹介していきましょう。≪文化祭で『リリック』をやるので練習真っ最中≫という。おぉ、ありがとうございます。今、高校生ですか、高1か。いいですね、そういう季節になってきましたね。で、『リリック』をやってくれると。嬉しいですね、あの、『リリック』は、ヒジョーに、あの、単調な曲ですけれども、が、故に、あの、難しくて。うん、一つは、まぁ、アドバイスをすると、サビに限っては、あの、テンポを、が、上がると、テンポ上がるというか、その、勢いがつくので、あの、勢いでいけるんですけれども、一番難しいのが、あの、Aメロ、Bメロ、特に、あの、Aメロなんかは、あの、縦を合せないと、ちょっと、グチャ、ヌチャっと、なっちゃうんで、ドラムがスゴく、落ち着くと、周りが落ち着くと思いますよ。うん、ガガッツッガッガガッガガーンって、ちゃんと、あの、心の中で刻んでいくと、あの、ヒジョーにまとまった曲に聴こえると思うんで、あの、是非、それを取り入れてもらって、文化祭で、皆さん、盛り上げてもらいたいなと、思います。頑張ってください。さ、次の方いきましょう。26歳の方。≪卒業後音信不通だった友人と再会≫という。ナニがあったんだろうね、8年間ですか。高校卒業してから、今、26歳だもんね。うん、まぁ、だから、縁があるんだろうね。ま、長野県っていう、そういう、土地柄もあるのかな?ナンで、ま、これから、連絡取って、みんなと会えるといいですよね。うん、嬉しいお便りでした。ありがとうございます。そしてね、もう一個、似たような話ですね。≪娘の同級生に同じ誕生日の子がいて、実は同じ病院、病室で生まれていた事も判明≫スゴい、コレも縁だね~。まぁ、ナンだろ、お母さんも同じ名前で、同じ部屋で、ほとんど、時間ずれで、兄弟のように生まれて、でも、(笑)あ、それこそ、君の名は、だよね。「マキ」っていうお母さんが、同じ人で、そっから、二つに、こう、命が分かれてさ、また、高校で、出会ってって、で、また社会人になって、こう、離れていくのか、判んないけどさ。コレも、ナンか、不思議な縁というか、ね!人間の不思議を感じるというか、大切にしたい縁ですよね、こういうのはね。不思議な話でしたね。ありがとうございます。
【硝子の10代】
≪車の整備士になるのが夢の14歳。今の内と思ってラジコンで遊んでいる≫というね。これ、いいんじゃないですか、今、14歳でしょ。オレなんかも、それこそ、小学校、中学校ん時、ラジコンやりましたよ。学校に小っちゃい山があって、オレなんか、オフロードの方だったんだけど、それで、その、そうだね、テールスライドとかね、ドリフトといいますけど、そういうのを、どういう風にやったら、出来るか、で、あの、ナンだろうな、判るかな、ずーっと、あの、バックで、グーッと走ってってさ、キュンとハンドル廻して、前に走る、あの、いわゆる、刑事ドラマがやるような動きをやってみたりさ、で、それがキッカケで、車って、どうなってるのか、どうすると、ケツが振れるのかなあとか、そうすると、こう、タイヤ、駆動輪、前タイヤが廻るパターンと、後ろタイヤが廻るパターンと、そういう仕組みが面白くなってきてさ、エンジンは、前に乗っかってんのか、後ろ乗っかってんのか、いろんな、そういう、一つの興味が、将来に繋がりますからね。是非ね、これから、あの、ドンドンドンドン、そっから、小っちゃいバイクの免許を取ったりさ、車の免許を取ったりとかすると、ドンドン面白くなってくると思いますよ。あの、是非ね、あの、将来の夢、もう、ラジコンっていう、世界からも知れませんけれども、大きな将来の夢にね、繋がる事を、祈っております。是非頑張ってください。またお便りください。はい、次の方行きましょう。≪高校の時の留学生の思い出。英語で会話するようにしていたが、彼女の日本語力上昇が早く、帰国する頃には関西弁でするくらいになってた≫コレ、ナンか笑わせ亭みたいな内容だね。まぁでも、しょうがないっすよ。向こうは、語学留学も兼ねて、というか、もう、判りませんけど、親の仕事の都合か判んないけど、でも、それぐらい、あの、バイタリティのある子だったんでしょ。それが日本語のね、関西弁の中で育ってきた子の中でさ、育てば(笑)そうなりますよ(笑)。どうですか、今、英語は出来るようになりました?オレなんかも、ホントに、いつからかな、もう、20年以上、言ってますよ、英語喋りてーって。で、喋りて~って、言ってるだけじゃ、やっぱ、英語って、喋れないんだね。まだ気付いてないです。まだ喋りたいです。全然ムリだ。オレ、合ってないんだと思う。さ、次(笑)いきます。≪ダンス部だが、ギターが弾きたいと思ってるが、部活も辞めたくないけど、掛け持ちもムリ≫なるほどね。でも、思うんだけど、部活は辞めなくていいと思いますよ。うん、で、ギターは出来ませんって言っても、ギターは趣味なワケじゃん。ギターはおいといてさ、弾けなくてもいいから、触ってみるっていうのでいいんじゃない?で、あの、部活って、ある意味、今しか出来ない事で、うん、ギターはね、一人でも出来るしさ。ダンスって、ま、ダンスも一人でも出来るけど、その、同じ部活でダンスをやるって、みんなでやるって、そういう、あの、ダンスの技術だけを学ぶ場所ではないですからね。うん、そこは、せっかく、今しか出来ない事は、辞めずに、ギターは時間をみて、で、一生出来るといえば、出来ますからね。うん、両立しなきゃと思うと、重くなりますからね。どっちも是非、楽しんで、上手く続けてもらいたいなと思います。またお便りください。
【きいてフォーミー】
今回の特集は語呂合わせですね。10月9日、トーク、という事からですね、LIVEはもちろんですけれども、トークの方にも定評がある、たっぷり聴けるアーティストの曲をお届けしたいと思います。あくまでも、コチラのイメージです。あの、さだまさしさんって、(笑)LIVE中、半分以上はトークっていう噂(笑)聴いたことがありますけどね。そんな事もアリ、ご了承下さい。ではですね、トークもたっぷりそうな、次のバンドはコチラですね。スターダストレビューで『木蘭の涙』
さぁ、今聴いてもらったのは、スターダストレビュー『木蘭の涙』ですけれども、いつ聴いてもイイ曲ですね。あの、ホントにあの、(笑)トークが面白いですよね。もう、トークのたんびに、長く話をするバンドさん、いるよね。全く喋らない人もいるしね。うん、さぁ、という事で、今回の特集ラストいきましょうか。ウチの事務所でMCがね、一番長いのかなぁ?で、あろうグループの曲を聴いて頂きましょう。最新アルバム「N album」からKinKi Kidsで『なんねんたっても』
はい、え~、KinKiはですね、ただいま、アリーナツアー中ですね。今夜は宮城県でLIVEをするという事です。KinKi Kidsで『なんねんたっても』でした。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからは、笑いは心の健康。だから、僕、「山口達也を笑わせ亭」に頂いたメールを、お時間まで紹介していきましょう。お時間まで、一人です。(笑)ゴメンなさい。≪建設現場でのオジサン2人の会話≫(笑)ナンだコレ!あ、社長さんの方が年下なんだ。「何でオメ―のいうこと、聴かなきゃなんねーんだ」「オレが社長だからですよ!」(笑)コレ、サイコー!いいですね。うん。あるよね。もう、しょうがないっすよ。しょうがないっす。だって、芸能界だって、年下の先輩、いっぱいいるもん。ね、はい。という事で、ステッカー送ります。「だからって、オレは社長だからですよ!」【エコー付】いいね。敬語で(笑)。はい、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲ですけれども、今回もリクエストを頂いておりますね。≪『宙船』中島みゆきの力強い歌詞にTOKIOが合ってる≫この『宙船』にはですね、たくさんから頂いております。という事で、最後に聴いて頂きましょう。TOKIOで『宙船』
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】いよいよ明日、Happy Monday、体育の日ですね。という事で、え~、祝日という事で、また外でね、エンディングお送りすることになります。そして、あの、一週間、ZIP!、新しいメンバーでお送りしましたけれども、いかがでしたか?ね、あの、スゴく、いい雰囲気で、新しい雰囲気で、放送出来たと思います。そちらの方の感想なんかもね、是非、コチラに送って頂けたら嬉しいなと思います。そしてですね、この前お知らせした、松岡くんのドラマ主題歌『愛!wanna be with you...』の、え~、シングルをですね、11月の30日に発売することが決まりました。そしてですね、J-StormのTOKIOのホームページに、あの、我々TOKIOに答えて欲しい質問、ナンでも結構です。募集してるんで、是非、あの、そちらの方に送ってもらいたいなと思います。何故かというと、え~、皆さんで考えて下さい(笑)。そういう事です。ドンドン送ってください。待っております。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
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